ラブホテル『グランデ』No.2【スレＨ・雑談】

気が早いのが取り柄、なんてな。腹は減ってるけど、まだ我慢出来る、アコが満足してくれるさ。
（アコの唇をなぞり、指を出し入れする）

あん…む…ちゅ…
もう、こんなとこ人に見られたら…
んんっ…ちゅ…いい子だからまずはご飯食べようね？
（指を舌で追い出して指先にキス）

人なんて来ないさ、来ても警備員くらいだろ？心配ないって。
そうだな、ゴハンを食べないとな。では…
（濡れた指で耳から顎の下へとなぞり、また唇をなぞる）
（反対の手でブラウスのボタンを一つずつブラまで外す）

はうっ…ん…
それが心配なんだって…！ん…
制服、汚れちゃうよぉ…
（潤んだ瞳で鏡夜さんを見上げる）

大丈夫、気にすんなよ。全部は脱がせないから。
（ブラウスの中に手を入れ、上からブラのトップを指でなぞる）
（こちらを見るアコの唇にそっとキスをし、膝から太股を反対の指でなぞる）

んん…もぉ、しょうがないなぁ…
そんなに奥さんじゃ物足りないの？
（鏡夜さんのキスに応える。鏡夜さんよりも少し大胆に）

しょうがないって、それは酷いな。（唇にやや強く吸い付き、舌を絡ませる）

俺より友達が大事なんだってさ、まいったよ。
（太股を伝う指がスカートの中でジグザグに予想出来ない動きをする）

あ、あああああんっ
（指の動きに膝を閉じる）

私は鏡夜さんが大切よ？
くちゅ…ちゅ…
今日の夜ご飯はご馳走だね！
んっ…
（さらに深く舌をからませる）

嬉しい事を言ってくれるね。今日はアコを沢山頂くことにするよ。
（スカートの中で、指がアソコに触れたり、また太股に行ったりを繰り返す）
（ブラのトップを押したり、弾いたり。口の中で舌を掻きまわし、歯の裏まで舐めまくる）
（口の脇からこぼれ落ちる唾液を時折吸い舐める）
アコ、今日はなんか、いやらしいな。

う…ふ…んんっ…
この制服って…若いコにはいいけど…んんっ…
私はそろそろ…でしょ？
だから鏡夜さんと制服でエッチするなら今だけかなって…
あん…ベストが邪魔…でも着ていた方がいい？

うちの制服いいよね、俺も可愛いと思うよ。でも、アコが一番似合ってると思うけどね。
（スカートを少し捲り、手の動きを容易にする）
でも、タイトってエッチしずらいな。いっそのこと、スカート脱いじゃおか？ベストか、人が気になるなら着ててもいいけど。もう脱いじゃえ、ほらっ。
（ささっとボタンを外し隣の椅子の上に置く）

スカートは上に上げるよ
で、私は…こう…！
（鏡夜さんをイスに座らせスカートをめくりあげながら膝に跨る）

ちゅ…
もうお腹空いちゃったなぁ♪
（舌を差し入れ、ちょっと強引に鏡夜さんの舌を吸い上げる）

うちのタイトは捲れるのか、知らなかった。ちょっ…アコっ。
（急にアコが乗りかかり、股間の膨らみがちょうどアコのアソコに当たる）
いつの間に、キス上手くなったな。どこでそんなに覚えた？
（首筋にもキスをし、舌を這わせる）

ごめんなさい。
眠気が来てしまいました…
残念なんですがここで終了させていただいていいですか？
今待ってる間にガクっと来ました…（汗）

分かりました。また次回続きしましょうか？

そうですね…ちょっと予定がわからないけれど…
伝言板で都合のよさそうな時に声掛け合いましょうか？

そうしましょう、伝言入れますね。（レス遅れてご免なさい）
ではお休みなさい！

はい。お休みなさい♪

次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220221242/

以下、空室

使います

使います

すいません…退室します

いえいえ　お気になさらず　＞973

紀泰お疲れさま
週の真ん中に会えるなんて思わなかったから
嬉しいなっ

うん…控えないとなと思ったが、千穂の事を思ってしまうと
もう我慢できなくて伝言してしまった。　俺も会えて嬉しい＾＾

嬉しいっ♪ありがとう
でも早めに寝ないとダメだよっ
一緒にお布団でゴロゴロする？

そうだな…もう布団入ろう。
その前に会えなかった分を抱きしめて…

（お互い正面から歩み寄り、目の前の千穂を優しく抱きしめる）
会いたかった…千穂　このまま、千穂が欲しい
布団…このまましよっかー…　

（千穂の確認を待たず、無理矢理千穂の唇を奪う）
ん……･･っ　ふぅ…　　千穂のその目、俺の考えはお見通しで
もう準備出来てるって感じだね

私も会いたかった…
ん…今夜の紀泰、ちょっと強引…？

ん…んんっ…
でも…そんな紀泰も好き…

ん…そうかい？　俺は以前からしたかったよ
こういう風に千穂を力尽くで…　他の男になんか振り向かせない…

（千穂を軽く抱き上げると、そのまま布団の上に落とすかのように
　仰向けに倒させる）
どうした、千穂　イキなり倒されて…驚いたって感じかな

でも、今日は止まらないから、観念しなよ

もう服は全部脱がしてしまう　そうだな…千穂、俺の前で脱いでみろよ…
下着以外は全部な　　俺の事なら何でも聞けるんだろ？

今日の紀泰ちょっと怖い…

(動揺しながらも言われた通りに服を脱ぎはじめる)

スカートを落とし…Tシャツを脱ぎ捨てる
今日は上下白で黒い小さな水玉模様…

（千穂の可愛い下着姿の満足しながら、俺も服を脱ぎパンツ一枚の姿に…）
脱ぎッぷり…いいね　お揃いの下着か…黒い水玉が色っぽくてそそられる

（千穂を片腕で抱き、俺の腕にも垂れかけさせた後、
　　ショーツの黒水玉を順々に指で押さえながら、千穂の反応を楽しむ）
っと、下着付けてても恥ずかしいんだ…顔真っ赤だな？
それとも…今から俺にされる事考えての興奮かい？

この指が…この後どこに行くか、分かっているんだろ？
（そう言いながら、ショーツの境界線、下腹部の辺りを軽く指でなぞっている）

恥ずかしいよ…
だから思い切って、勢いよく脱いだんだもん

紀泰の指がどう動いていくか気になるから
下着の中が熱くなってきてるよ…

ふ…ぅん　正直でよろしい。　いいワンコで俺は嬉しいよ
ご褒美に、もっともっと可愛がってあげるよ
（下腹部の辺りを撫でていた指が スルリと下着の中へと進入していく）

この指先で、千穂の敏感な処にご褒美を…もうこんなに熱くなって…
湿っているな。　俺の指が待ちきれないのか？　

いいよ。今日は特別　待ったは無しだ　
（千穂のおまんこからクリへと…下から上に撫で上げて…　
　またオマンコの周りを指で撫で刺激する）
　
あえて言っておくが･･
どっちが主で従なのか…ちゃんと分かっているよな？
（千穂の息が荒くなってきたところで、　一度指の動きを止めて
　　　　　　　　　千穂の手を掴み、俺の下腹部の辺りへと誘導する）
ワンコが一人で気持ち良くなるのは…無しだぞ。

あっ……
もう…濡れて……

腰をくねらせながら、誘導された手は
紀泰の下着の上から形が変わったモノを撫でる

紀泰の…窮屈そうだよ……

そう。　窮屈そうだろ……千穂の手で介抱してくれ
（パンツを少しずらして亀頭の部分だけ千穂に見えるようにして
　その後は千穂にまかせる。　と、目で促す…）　

（そう言いながらも、千穂の下着の中では俺の手が休まず
　　千穂の入り口を何度も撫で上げる…）

千穂、腰をくねらせると…そのまま指が…
千穂の中が俺の指を咥えてきそうな勢いだな。
もう、指だけ中に入れるそ…

下着…いらないよね…

紀泰のパンツをさらにずらし、手探りでそそり立ったモノを
愛おしそうに撫でる…

先からたくさん出てるね…

指先につけると紀泰の敏感な部分でクルクルと円を描く
そしてゆっくり扱いてゆく

紀泰の容赦ない愛撫に息を荒げながら
中の刺激を求めている…

も…ぅあ…　そのまま……指先だけで
いいとおもってろのか　…好きだよ

俺の気持ち、好きだってわかってるんだろ？
ここでするのは…　我慢できなぁ…･ぃい　

もっと、もっとーー…俺のモノを感じてくれ

紀泰の気持ちわかってる……

もっとたくさん感じたいの…
紀泰を感じていたい
(紀泰眠いんじゃない？)
(無理しないで休んで…)

ん…眠気がＭＡＸで…ゴメン、今日は寝ます
またつづきは次の機会で…

もう無茶するんだから
このままレスしないで寝てくださいね

私はここを埋めてから落ちますから

紀泰おやすみなさい
良い夢をみてねっ

次スレ案内です

ラブホテル『グランデ』【スレＨ・雑談】 No.3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220221242/

ありがとう…ここまで付き合ってくれてありがとう
少し元気わけさせてもらった。　明日も頑張る

あとは頼む…骨は拾ってくれ…

元気だけでなく寝不足も与えてしまった気が……

最期は見届けますぞｗ
安心して召されよ

おやすみなさいませ

明日も元気に働いてくるのですよ

すぐにお布団へ潜りにいきます

好きです……

次スレです

ラブホテル『グランデ』【スレＨ・雑談】 No.3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220221242/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。