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l ',ハ;;';i. .:::::: l | |‐'" \
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/ '., .入 ヾ;ァ:/∠_/ ハ,/ト、ニ"´ .\
/ V´ / `ゞ'/ .(.r―-、''"´.l. `ト--- 、, l
_,ノ , |,/ ,.r'j′ i二,`′ ヽ, ヽ、_,...、...,_
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lj. / l./ l λ / l !
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/ l ハ, ', ヾ=ン' 人._ | l
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'、 ,、-` ` 、jL___,.、 :'´ j'" jノ
ヽ-′ / '、
4 :
佐藤由布子 ◆FjOpeTE2Ts :2008/08/18(月) 23:20:22 ID:0HxDkgeN0
前スレがもう書き込めないのでこちらで失礼します。
サディスティックで変態・陰湿な男性を募集します。
【名前】佐藤由布子(さとうゆうこ)
【年齢】27歳
【職業】専業主婦
【家族】夫(30歳・銀行員)、娘なし
【髪型】黒髪。肩までのセミロング
【3S】B87/W59/H83
【経験】夫のみ。ほとんど正常位しか経験なし
【NG】特になし
正体不明のストーカーから嫌がらせを受けて思い悩んだり、脅迫を受けて
恥ずかしい行為を強要されたり…などを希望します。すぐレイプされるの
ではなく、それまでの過程、日常生活が徐々に崩されていく感じを楽しめ
ればと思うのですが、男性の方は面白くないかもしれませんね…。何時間
か待ってみます。
夫(実際の夫は銀行員ではありませんが)には今でも愛情を持っています
ので、脅迫の材料は私の浮気の写真とかは避けて頂ければと思います。自
分から好んで浮気する勇気はないので…(こんなスレに書き込んでる時点
で少し矛盾してますが)。
………ハァハァ
今日も、あの奥さんの声を聞きながら…ハァハァ…
(興奮気味に、由布子の家に電話をかける)
上手くいけるかどうか分かりませんが、お相手してもらえますか?
>>5 【お願いします。こちらもできるだけ合わせますので】
(夫の出勤後、鼻歌を唄いながらマンションのリビングを掃除していると)
あら、電話…。
(おもむろに時計をみて口元をぎゅっと噛み締める)
この時間になるといつも掛かってくる…やっぱり悪戯電話かしら?
(掃除機のスイッチを切るとピンクのエプロン姿のまま電話のそばへと駆け寄る)
(不安そうな表情のまま受話器を手に取る)
はい、もしもし佐藤でございますが。
【こちらこそよろしくです。レス遅くてごめんなさい。合わないようなら遠慮なく言ってください】
うぅ…ハァハァ…
(電話に出た由布子の声に反応して興奮する)
ハァハァ…オラァ…悶えろ…
(応答する由布子に返事することなく好き勝手な事を言う)
もっといい声だせよ…ハァハァ…オラァ…いつもみたいによォ…ハァハァ…
(由布子の声をオカズにしながら自分のペニスを扱きまくり、振るわせた声を出す)
(やっぱりいつもの悪戯電話だわ…)
あの、いったい誰なんですか!?
毎回毎回変な声ばっかり…
もう切りますよ!
(ガチャン!と大きな音を立てて受話器を叩きつける)
もう今日で何回目だろう。
あのひとに言ってもすぐ飽きるから気にするなって言われるだけだし…。
(忙しい夫にこれ以上悪戯でんわごときの相談をする気にもなれない)
どうしてうちの電話番号を知ってるのかしら?
私の名前まで知ってるみたいだし…?
(眉間に皺を寄せて電話を見つめる由布子)
9 :
変態男:2008/08/19(火) 00:10:22 ID:i3IJZh6W0
ハァハァハァッ…
(由布子の声を聞きながら、頭の中で由布子を犯す想像をしてペニスを扱きまくる)
あぅっ…由布子っ…
(すっかり自分だけの世界に入ってしまい、由布子の怒った声すら、
頭の中で抵抗する由布子の声に変換して、由布子を犯す妄想に浸っている)
あっ…
いい所だったのに…クソッ…
(いい所で、大きな音を立てて電話を切られてしまい、
せっかくの妄想を台無しにされ、逆ギレしてしまう)
ちっ…俺を舐めるなよ…
(今度は、由布子の携帯電話に、非通知で電話をかける)
(掃除の続きをしようと電話のそばを離れた瞬間)
あら、携帯電話…こんな時間に誰かしら?
リビングのテーブルの上に置いていた携帯電話に手を伸ばす。
(非通知…?)
まさか…そうよね、携帯電話まで知られてるわけないし…。
(不安を抑えつつ携帯の着信ボタンを押す)
はい、もしもし…
(えっ…まさか…)
(携帯を持つ手がぎゅっと握り締められる)
11 :
変態男:2008/08/19(火) 00:23:15 ID:i3IJZh6W0
おっ、出た出た
ふふふ…奥さん、何で電話切ったの?
一番いい所だったのに…なんで、いつも最後まで相手をしてくれないのかな?
さっき言ってたよね?俺が誰だが知りたいんじゃないの?
教えてあげようか?
(携帯に出た由布子に、ふざけたような事を言い出す)
それにしても、ピンクのエプロンが良く似合ってるねぇ
それに、今日の服装もなかなかソソるよ…
白いニットに黒いフレアスカートか…お嬢様っぽい格好しちゃって…
家にいるのに、きちんとした服を着ているんだ…美人はやっぱり違うね
とても、人妻には見えないな
そうそう、まだ結婚して1年にもならなかったんだったね?
(まるで、部屋の中を覗いているような事や由布子の事を調べているような事まで言い出す)
12 :
変態男:2008/08/19(火) 00:44:08 ID:i3IJZh6W0
えっと…?
落ちたかな?合わなかったかな?
申し訳ない。では…
【落ち】
13 :
佐藤由布子 ◆7ekwL0V8mo :2008/08/19(火) 20:21:36 ID:nWLcEBPJ0
>>12 【昨夜は申し訳ありませんでした。急にPCから書き込めなくなってしまって…】
【もし構わないなら続きをしてみたいなと思うのですが】
【いらっしゃらないか、続きが駄目なようでしたら落ちます。しばらく待ってみます】
14 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/08/19(火) 23:46:01 ID:eAKaxn210
巨乳な女性に、体のライン強調させる服着させて
変態で陰湿な事しながらじっくり嬲りたいので、女性を募集。
15 :
香織:2008/08/20(水) 00:01:50 ID:XRLpLv5X0
キレイ系美女に誘惑されたい人・・・
16 :
香織:2008/08/20(水) 00:05:18 ID:TFpRipMK0
14さんいないかしら?
いますよ?
18 :
香織:2008/08/20(水) 00:10:49 ID:XRLpLv5X0
お相手お願いできるかしら?
こちらこそ。
何か希望はありますか?
20 :
香織:2008/08/20(水) 00:15:09 ID:XRLpLv5X0
高嶺の花の美女に誘惑されるシチュを考えてるわ・・・
お嬢様に誘惑されるサラリーマン
なるほど、わかりました。
多分合わないので、落ちます。
失礼します。
22 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/08/20(水) 00:24:49 ID:ivr+bnrd0
また来ました。
変態メイドを躾けたいので、また募集。
23 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/08/20(水) 00:42:22 ID:ivr+bnrd0
まだまだ募集中。
>>14のシチュでも良い方も募集中。
少し移動。
25 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/08/20(水) 00:55:58 ID:ivr+bnrd0
また戻ってきました。
最後にもう一回募集。
26 :
のぞみ:2008/08/23(土) 18:47:00 ID:HVsw+hwZO
一人暮らしを始めたばかりの大学生の私の部屋に、宅急便を届けに来た配達お兄さんかおじさんに乱暴にねちっこく何度も犯されたいです。
シチュ大事にして下さる方で強引にして下さる方はお相手お願いします。
アナルはNGです。後は何をされても感じるので酷く虐めてやって下さい。
27 :
悠:2008/08/23(土) 18:49:26 ID:oG4KH6OVO
一緒にしよっか?
28 :
のぞみ:2008/08/23(土) 18:51:45 ID:HVsw+hwZO
【よろしくです。シチュ重視でお願いしますね。以下、開始文です】
(部屋の呼び鈴が鳴り響いて)
あ、お母さん…荷物送るって言ってたし…宅急便かな?
はいはーい…今でます。
(お風呂上がりに露出度の高い部屋着姿のままハンコを持って部屋の鍵をあけて)
ご苦労様でーす…
えっと…ここにハンコ押すんですよね?
(ハンコを押すために少し屈めば、濡れた髪からはシャンプーの香りが漂いお風呂上がりなのでブラをつけておらず谷間が見えて)
これでよしっ…
ありがとうございました…
(ニコッと笑って荷物を受けとろうとする)
29 :
悠:2008/08/23(土) 18:57:53 ID:oG4KH6OVO
お風呂上がりですか?
(シャンプーの香りに鼻をくすぐられ、ペニスが敏感に反応する。
大きく開いた胸の谷間に視線が釘付けとなり…)
お客さん、誘ってるんですよね?
(玄関に上がり込み、後ろ手にドアをロックする)
30 :
のぞみ:2008/08/23(土) 19:01:29 ID:HVsw+hwZO
へ?あ…すみません;
出るの遅くなっちゃいましたよね…
(不思議そうにしながらも、出るのが遅かったことを遠回しに言われているのだと勘違いして)
誘うって…?
あ、あの…?
荷物を…届けて下さったんじゃ?
(鍵をかける貴方をキョトンとした表情で見ていたが、少ししてから危機感を感じ怯えた様子で後ずさり)
31 :
悠:2008/08/23(土) 19:05:46 ID:oG4KH6OVO
全然遅くなんてないですよ?
ただ…あなたみたいなキレイな人がそんな姿で目の前に現れたら…
このあとの仕事に集中できないじゃないですか?
責任、とってくださいね?
32 :
のぞみ:2008/08/23(土) 19:07:53 ID:HVsw+hwZO
すみません描写がないのは苦手で…少し合わないみたいなので、本当にごめんなさい。
33 :
悠:2008/08/23(土) 19:08:50 ID:oG4KH6OVO
ごめんなさい。落ちます。
34 :
のぞみ:2008/08/23(土) 19:11:25 ID:HVsw+hwZO
偉そうにすみません;
どなたか
>>28の続きからお相手して下さる方いませんか?
35 :
優:2008/08/23(土) 19:15:15 ID:oZ8K4b2VO
>>34 いきなり襲っちゃうシチュでいいんですか?
よかったらとりあえず書きますね
36 :
のぞみ:2008/08/23(土) 19:16:39 ID:HVsw+hwZO
>>26の感じであればあとは好きにして下さって大丈夫ですよ。
宜しくお願いします。
37 :
優:2008/08/23(土) 19:20:24 ID:oZ8K4b2VO
はいお願いします
(判子を貰っているとのぞみの谷間に加えシャンプーの良い匂いが漂ってきてだんだん心が乱れてくる)
はいありがとうございます
(ニコッと笑う姿に何かがはじけ荷物を渡しのぞみがそれを持ったときに自分もそのまま中に入り玄関の鍵をしめる)
【希望あったら言ってくださいね】
38 :
のぞみ:2008/08/23(土) 19:26:55 ID:HVsw+hwZO
あの…?
どうかされましたか…?
荷物ならもう受け取りましたよ?
あ、そんなに重くもないですから…自分で運べますし。
(中に入ってくる貴方を見てキョトンとしながら言うも、鍵をかけるのを見て表情を曇らせ)
ちょっと早く…
で、出てって下さい…
(知らない男の人が部屋に上がりこんできたという事実に少し恐怖感を感じ始め、強めの口調で言い)
39 :
優:2008/08/23(土) 19:31:32 ID:oZ8K4b2VO
ちょうどこの荷物で今日の仕事は終わりでね
(不気味な笑いを見せながらのぞみに近づいていき)
あなたのその格好にそそられてしまっただよ
今日の仕事も疲れたし
たっぷりと楽しませてもらおうか
(そしてそのまま上がっていくとタオルを巻いただけな為にあらわになっているのぞみに肩に手を起き)
【玄関でもいいんですかね?
ベッドがよろしければなんか適当に逃げていただけますと】
40 :
のぞみ:2008/08/23(土) 19:37:50 ID:HVsw+hwZO
ちょうどって…?
たっぷり…楽しむって?
(不安そうに貴方を見上げてから、取り合えず貴方から離れようと部屋の奥に行こうとして)
何言ってるの…
て、出てって…下さい…
大きな声出しますよ?
(近くにあったぬいぐるみなどを貴方に投げ付けて)
そうだ…け、警察に…
電話しますよ?
(震える手で携帯を持ち、ボタンを押そうとして)
41 :
のぞみ:2008/08/23(土) 19:40:00 ID:HVsw+hwZO
【また抜けちゃいました;ありがとうございます…何かあれば言いますねvVベッドでお願いします】
42 :
優:2008/08/23(土) 19:42:16 ID:oZ8K4b2VO
ふっ…
警察電話したかったらするがいいさ
できるならね
(ぬいぐるみを弾きながら嘲笑い近づいていくとまた肩を掴む。今度は逃げられないようにがっちりと)
捕まえた
まったくこんな年頃の女の子がこんな格好で表にでるもんじゃない
(不気味に言うと後ろから逃げられないように羽交い締めにしてタオルの上から胸に手をかける)
43 :
優:2008/08/23(土) 19:43:51 ID:oZ8K4b2VO
【では進行でベッドが近くにある感じでいきましょう】
44 :
のぞみ:2008/08/23(土) 19:50:42 ID:HVsw+hwZO
やっ…
ちょっと離して下さいっ…
(肩を捕まれびくっと怯えたように体を強張らせて、携帯を落としてしまい)
嫌っ…触らないで!!
変態っ…こんなことが許されるわけない…っ…
(ジタバタと抵抗しながら叫ぶが男の人の力に敵うはずもなく無駄に終わり)
45 :
優:2008/08/23(土) 19:55:04 ID:oZ8K4b2VO
これはいい胸だ
今日はたっぷり楽しめそうだな
(胸を揉みながらタオルを乱れさせていき胸を露わにしていく)
こんなことを許されなくてもできちゃうんだよ
(遂に胸をタオルから出すと出てきた乳首を摘み引っ張り、捻りといじっていく)
46 :
のぞみ:2008/08/23(土) 20:01:57 ID:HVsw+hwZO
やぁっ…お願い…
やめ…て…こんなの…
やだぁっ…
(泣きそうな表情と声で、抵抗を続けて)
ぁっ…んぅ…
ひぁっ…ん、触らないで…こんなの…酷いよ…
(ポロポロと泣きながらも、すぐに乳首はピンッと硬くなって反応してしまう)
47 :
優:2008/08/23(土) 20:04:40 ID:oZ8K4b2VO
残念だったな
これにこりたらあんな格好ででないことだな
(固くなり出した乳首をコリコリとしながら片方の手を下へと持っていきタオルをうまく取ると割れ目を触る)
なんだこんな状況なのに濡れてるじゃないか
(そしてさらに濡らそうと割れ目の表面を擦っていく)
48 :
のぞみ:2008/08/23(土) 20:12:03 ID:HVsw+hwZO
そんなっ…確かに、あんな格好で出たのは悪かったかも知れないけど…
だからってこんなの…
(涙に濡れた顔で、ギュッと唇を噛み締めて)
ち、ちがうもんっ…
本当に嫌なのっ…知らない人にこんなことされて、気持ち悪いのっ…触らないでっ…
(貴方の言葉にカァッと赤くなり、必死に否定するがぷっくりと触って欲しそうにしている乳首と濡れている下半身が感じている何よりの証拠で)
ぁ…んっ、やだ…
あぁっ…嫌なんだもん…
んっ…ちっとも感じてなんか…っ…
(少し擦られただけで、クチュッとイヤらしい蜜が貴方の指に絡みついて)
49 :
優:2008/08/23(土) 20:16:46 ID:oZ8K4b2VO
こんなにいやらしく蜜を垂らしちゃって
本当は触って欲しいんだろ
(だいぶ蜜がでてきたため指を中に滑り込ませ音を立てるようにかき回していきながらも乳首を優しく抓り同時にせめていく)
ほらこんなにいやらしい音をたてちゃって
(わざと聞こえるように音を立てそして自身が勃起したのがわかると恐怖を煽るためにそれを後ろからお尻にあてる)
50 :
のぞみ:2008/08/23(土) 20:23:08 ID:HVsw+hwZO
ぁ、あっ…駄目っ…
お兄さ…ん…
お願い…やだぁ…ふぁっ…んぅっ…
(既に抵抗することはなくなり、あまりの快感に立っていることすらままらない様子でガクガクと脚を震わせて)
ぁあっ…やっ…
聞かせないでぇ…恥ずかしいよぉ…
(羞恥心から自分の手で耳を塞ぎ真っ赤になって涙を流し)
ひっ…嫌っ、当たってる…気持ち悪いっ…
やだっ…やだ…
(生々しい感覚に恐怖心が煽られ、大人しくなりかけていた抵抗が再び激しくなり)
51 :
優:2008/08/23(土) 20:28:01 ID:oZ8K4b2VO
さっきまで気持ちよさそうにしてたのにどうしたのかな?
まあどうせすぐに欲しくなるんだ
(しっかりと割れ目が濡れてきたのを確認すると刺激をしつつズボンと下着を脱ぎ捨て自分のものを出す)
おや足に力が入らないのかな?
(方向を変え壁に手をつかせる形にすると嫌がるのを無理矢理後ろから入れる、ように見せかけ自分のペニスで割れ目の表面を擦り焦らしていく)
どうだ欲しくなってきたんじゃない?
【なんか何度も書いてあったんで勝手に最初はベッドじゃなくしてしまいました】
52 :
のぞみ:2008/08/23(土) 20:34:21 ID:HVsw+hwZO
んっ、ぁ…だめ…
やめ…てっ…
そんなの…いらな…いっ…あぁぁっ…んぅっ…
はぁっ…はぁ…
(入れられそうになると切羽つまった様子で止めてくれるよう懇願するも、貴方のペニスで擦られて呆気なくイッてしまい)
うぅっ…お願い、酷いことしないでっ…
(トロトロと多量の蜜が腿と貴方のペニスを濡らし物欲しそうに秘部をヒクつかせながら、壁に手をついた体勢で泣きじゃくって)
【大丈夫です///すごく好みの感じで…濡れてきちゃいました】
53 :
優:2008/08/23(土) 20:38:29 ID:oZ8K4b2VO
さっきから酷いことをしてるつもりはないからいいってことかな?
(了承の可否に関わらず入れるつもりだったが大きなペニスをゆっくりと奥まで入れきる)
やっぱりこれはいい名器だな
それに立ちバックなんて正に犯してる感じで
(いったばかりのせいか中がヒクヒクいっている為に気持ちよく最初からかなりの速さで突いていく)
【うれしいです^^
希望あったら言ってくださいね】
54 :
のぞみ:2008/08/23(土) 20:43:55 ID:HVsw+hwZO
あぁっ、あ…やだぁ…
おっきい…の…嫌っ…
無理…だよっ…
(無理矢理挿入される感覚にビクンと体を震わせながら、貴方のペニスを飲み込んでいき)
はぁっ…お願い〜…
抜いて…っ…
ぁんっ…あぁっ…ん、動いちゃだめ〜…
(言葉とは裏腹に膣内は嬉しそうにキュッと貴方を締め付けていて)
ぁ、あっ…あぁっ…
はぁっ…んぅっ…
(イッたばかりの所を攻められて少し苦しそうに表情を歪めながらも喘ぎっぱなしになり)
【はーい///何かあれば言いますね。】
55 :
優:2008/08/23(土) 20:48:36 ID:oZ8K4b2VO
いい締め付けだ
すぐにでも言ってしまいそうだよ
(奥にあたるくらいまでに何回も突いていきながら両手で胸を鷲掴みにして揉んでいき)
これはいい
っ……、よすぎてそろそろいってしまいそうだよ
(言った直後突く勢いと速さが一気に激しくなり蜜が絡み合う音と肌があたる音が部屋に響き渡る)
56 :
のぞみ:2008/08/23(土) 20:53:40 ID:HVsw+hwZO
だめ、硬いのがっ…
奥まできてて…オカシクなって壊れちゃうよぉ…
(無意識のうちに貴方が突きやすいようにお尻を突き出すようにしていて)
すごっ…い、こんなの初めてっ…あっ、あぁっ…
のぞみもまたイッちゃ…う…
(理性をなくし快感に身を委ねるようにされるがままになっていたが貴方がイキそうだというと我にかえり)
やっ…お願いっ…中ではださないで…赤ちゃん出来ちゃうよぉっ…ぁんっ、あん…あぁぁぁっ…はぁ…
(涙声で頼むがすぐに再びイッてしまい膣内は精液を絞り取ろうとするように締め付けて)
57 :
優:2008/08/23(土) 20:56:37 ID:oZ8K4b2VO
残念だが
中に出させてもらうよ
(逃げられないようにがっちりと抑えようとしたら意外にも膣は締め付け逃げる様子もなく一気に奥へと突き上げ膣の奥の方へと注ぎ込む)
はぁはぁ、すごい気持ちよかったよ
(ペニスを膣から抜くとそこから中だしの証拠として白いものが垂れてくる)
58 :
のぞみ:2008/08/23(土) 21:00:40 ID:HVsw+hwZO
あぅ…っ…中に…出さないでって言ったのに…
酷い…赤ちゃん出来ちゃうよ…
(熱い液が放たれる感覚に身震いしながら、クタッとなりつつも悲痛な表情で呟き)
はぁっ…はぁ…
(激しい行為で呼吸は乱れその場に座り込むと、秘部からは互いの液が混じったものが溢れでているという卑猥な姿で)
もう…良いでしょ?
早く今すぐ出てってください…
(感じてしまった自分への嫌悪感や中出しされた不安で涙を流しながら力無く呟き)
59 :
優:2008/08/23(土) 21:05:06 ID:oZ8K4b2VO
何を言ってるだ?
今日はたっぷりと楽しませてもらうよと言っただろ
仕事も終わりだと
(ふとベッドに目がいくとのぞみを軽々と持ち上げベッドに下ろし)
君も感じてたみたいだしもう一回戦といこうか
(今度はまだ口で味わっていなかったため胸に顔をもっていくと乳首を舐めあげ口に含みだす)
60 :
のぞみ:2008/08/23(土) 21:08:07 ID:HVsw+hwZO
そんなっ…やっ…もう無理っ…許して…
(未だ整わない呼吸からも疲れていることが分かり、首を横に振って拒否するがベッドに横たわらせられて)
んっ…ぁ…本当にもう…
無理だよっ…あんなに激しいの…そんなに何度もしたら壊れちゃう…
(体に力が入らずされるがままになってしまいながら、敏感になった体は舌の感覚にビクビクと反応してしまい)
んぅっ…はぁっ…ぅ…
(再び甘い声が部屋に響き始める)
61 :
優:2008/08/23(土) 21:13:06 ID:oZ8K4b2VO
壊れちゃうとはいいことじゃないか
気持ちよかったんだろ?
(乳首を甘く噛んだりしながら手を下にもっていきまだいったばかりで敏感なところを触る)
こりゃオレの精液で一杯だな
(胸を強く吸い上げると同時に蜜と精液が混ざり合ったトロトロなマンコをさらに混ぜるかのようにかき回していく)
62 :
のぞみ:2008/08/23(土) 21:17:26 ID:HVsw+hwZO
ぁっ…あぁっ…はぁっ、ん…もう、駄目っ…
(乳首を甘噛みされると、体をビクンっと弓なりにして快感に耐えるように貴方にしがみつき)
んっ…掻き混ぜちゃ…
やだ…っ、はぁっ…ん…
あんまりしたら、また…っ…
(貴方に弄られ掻き混ぜられる度にクチュクチュと音を立て更に愛液を溢れさせて切なげに言い)
63 :
優:2008/08/23(土) 21:22:18 ID:oZ8K4b2VO
まったく蜜が出過ぎて精液が薄くなってるじゃないか
また精液を足さなきゃな
(クリトリスを親指により擦りながら中指と人差し指を使って蜜をたっぷりと溢れ出させるうちに先ほどだしたばかりのペニスが再びだいぶ大きくなる)
準備が出来たようだな
(今度は足を開かせ正常位の形になるとペニスをあて先端を出してはいれ出してはいれを繰り返し刺激しつつ自分のものを完全に勃起させる)
64 :
のぞみ:2008/08/23(土) 21:30:31 ID:HVsw+hwZO
やっ…クリ触っちゃっ…
また…イクっ…イッちゃう…
あぁぁっ…はぁっ…
はぁっ…あ…
(すぐにガクガクと体を震わせてイッて潮を噴いてしまう)
んっ…ぁ…
ふ…ぁ…っ、ん…
(焦らされると自然に腰が揺れてモノ欲しそうに秘部がヒクついてペニスの先端を締め付け)
ぁ…うっ…ん…
焦らしちゃ…やだっ///
も…我慢できないよぉ…
のぞみの…ここに、お兄さんの…オチンチン入れて…
いっぱい突いて欲しいの…
(ついには自分から貴方のペニスを求めてしまい、真っ赤な顔で卑猥な言葉を使っておねだりして)
65 :
優:2008/08/23(土) 21:33:20 ID:oZ8K4b2VO
よくできました
(遂に自分から言わせたことで得意気になり優しく髪を撫でてやると今度は正反対に激しく一気に奥まで突く)
さっきからいきっぱなしのせいか凄い気持ちいいな
(中はずっと動いているためペニスにいやらしく絡みつきそれによりペニスが更に大きくなる)
66 :
のぞみ:2008/08/23(土) 21:37:38 ID:HVsw+hwZO
ぁんっ…おっきいの…
入ってくるっ…気持ちいいことっ…好き…
(ギュッと貴方の肩に手を回して待ち望んだ快感に、嬉しそうな声をあげ)
ひぁんっ…お兄さんのまたおっきくなっ…て…///
んっ、ぁ…あっ…激し…
はぁっ…ぅ…あんっ…
(自らも腰を振りひたすら喘いで快感に浸り)
気持ちいいよぉっ…
ぁ、あっ…ん…
67 :
優:2008/08/23(土) 21:43:26 ID:oZ8K4b2VO
すげぇ淫乱だな
いやらしい娘にはお仕置きが必要だ
(腰を振りながらもクリトリスを摘み刺激しながら胸にもしゃぶりつくと乳首を執拗に吸っていく)
どうだ気持ちいいんだろ
また中に出して欲しいんだろ?
(刺激を加えるごとに締まりが強くなるマンコにさすがに出したばかりとはいえ絶頂が近づき中でヒクヒクといきだす)
68 :
のぞみ:2008/08/23(土) 21:48:12 ID:HVsw+hwZO
きゃぁ…んっ…ぁ…
クリちゃん…駄目ぇっ…
オマンコ気持ちいいの〜…
(悲鳴にも近いような喘ぎ声をあげ、シーツや貴方の股間部分は蜜でベタベタになり)
ぁんっ…またイッちゃう…
犯されてるのに…自分からおねだりして…お兄さんの大きいので突かれてイッちゃうの…中、…中にいっぱい出して欲しい…あぁっ、あぁぁぁっ…
(自分を煽るように恥ずかしいこと言いながらビクビクと大きく痙攣してキュッと締め付けてイッてしまう)
69 :
優:2008/08/23(土) 21:52:08 ID:oZ8K4b2VO
またいきやがって
っ……、さすがにやばい
(何度もいかれ締め付けられていたため遂にきつくなりいく寸前にまた加速するとしっかりと奥に突き上げまたたっぷりと精液をだす)
ふぅ〜、何回いきすぎた
気持ちよかったが長くは持たないな
(ゆっくり出すと精液が垂れるが明らかに蜜の量のほうが多く流れ出てくる)
70 :
のぞみ:2008/08/23(土) 21:57:08 ID:HVsw+hwZO
ぁうっ…のぞみのここ…
えっちな液でトロトロ…///
シーツ換えなきゃ…
(愛液が流れ出てくるのを感じて)
はむっ…んっ…はぁ…
(蜜を垂らしながら四つん這いになり貴方のペニスをペロペロと美味しそうに舐めて綺麗にして)
お兄さん…また来て///
のぞみのこと犯して欲しいの…何でもするから…
(舐めるのを止めると、顔を赤くしながら言い)
【凄く凄く気持ち良かったです///ぜひまた違うシチュでもお願いしたいのですが…普段はお忙しい方ですか?宜しければ名前を教えて下さいVv】
71 :
のぞみ:2008/08/23(土) 21:59:29 ID:HVsw+hwZO
【前の方に名前を合わして下さって…優さんなのかと思ったのですが、元々が優さんだったのならごめんなさい;】
そうか
じゃあ仕事帰りにでもたまには寄ってやるか
(頭を撫でてやり舐められたものを引き抜き着替えてでていく)
【いや凄くよかったですよ
基本的にこの半値ですよ
待ち合わせするならこの半値は他にも結構使ってたりするんでトリを】
73 :
のぞみ:2008/08/23(土) 22:06:29 ID:HVsw+hwZO
ありがとうございます♪
では、また時間があるときに伝言しますね。優さんが…もしも暇で相手してやるかってなった時も良かったら伝言下さいVv
すごく楽しかったです。
74 :
優:2008/08/23(土) 22:10:09 ID:oZ8K4b2VO
こちらも凄くよかったです
結構不定期だったりするんでいつはどうですかみたいな伝言くれるといいですね
こちらも本当に楽しくできましたよ^^
75 :
のぞみ:2008/08/23(土) 22:12:39 ID:HVsw+hwZO
了解です♪
では長い時間ありがとうございましたVv
以下空きです。
76 :
カケル:2008/08/24(日) 00:08:11 ID:IlRWw4xw0
どなたか女性いませんか?
77 :
naho:2008/08/24(日) 00:14:27 ID:om6bH6x90
はーい、いますよ☆
78 :
カケル:2008/08/24(日) 00:16:47 ID:IlRWw4xw0
お相手宜しくお願いしますmahoさん。
お好みのシチュエーションなどあったらあわせます。
79 :
naho:2008/08/24(日) 00:23:40 ID:om6bH6x90
菜穂です。
職場でのエッチでお願いします。
80 :
カケル:2008/08/24(日) 00:27:01 ID:IlRWw4xw0
失礼しました菜穂さん。
では、私は菜穂さんの職場の先輩という設定で行きますね。
(残業で遅くなったカケルと菜穂。時刻は0時過ぎ。二人の他には誰もいないオフィス。)
ふう…もう少しで終わりそうだよ。やれやれ…疲れたね。
菜穂くんはどう?明日の会議の準備はできたかい?
81 :
naho:2008/08/24(日) 00:27:14 ID:om6bH6x90
倉庫とか残業中とかで
2人きりになるとどんなことするのかな。
抱きついたり、エッチしたりしたいんだけど。。。
82 :
naho:2008/08/24(日) 00:28:46 ID:om6bH6x90
だいたいできました。
あとは明日にします。
こんな時間だし、そろそろ帰ろうかと思います。
先輩ももう帰られますか?
83 :
naho:2008/08/24(日) 00:32:14 ID:om6bH6x90
(見つめる、体を近づける等のアプローチをする)
84 :
カケル:2008/08/24(日) 00:32:55 ID:IlRWw4xw0
えぇ!
(動揺して出来上がったばかりの書類の束ををバサッっと落としてしまう)
(慌てて拾いながら)菜穂くん!どうしたの!そんないきなり!
僕とエッチしたいのかい?
…
僕も菜穂くんのことずっと気になってたんだよ…
(菜穂の目を見つめながら)
今日の残業中も二人きりだたから、ずっとドキドキしてたよ…
85 :
naho:2008/08/24(日) 00:33:14 ID:om6bH6x90
ごめんなさい、そろそろ寝ます。。。
また今度。。。
86 :
naho:2008/08/24(日) 00:34:10 ID:om6bH6x90
エッチとか言わないでください。。。
恥ずかしい。。
87 :
カケル:2008/08/24(日) 00:34:45 ID:IlRWw4xw0
あらら、残念です。
おやすみなさい^^ノ
以下空き室
88 :
naho:2008/08/24(日) 00:34:57 ID:om6bH6x90
優しいひとが好きなんです。
先輩を喜ばせてあげたい
89 :
naho:2008/08/24(日) 00:36:15 ID:om6bH6x90
付き合ってるひととかいるんですか?
90 :
カケル:2008/08/24(日) 00:42:12 ID:IlRWw4xw0
あれ?菜穂さん落ちたかと思った。大丈夫なのかな。無理しないでくださいね。
菜穂くん…付き合ってる人はいないよ…。
(菜穂を抱き寄せながらオフィスチェアーに座り、自分の膝の上に菜穂を座らせる)
優しくするよ…
触ってもいいかな…
91 :
カケル:2008/08/24(日) 01:18:55 ID:IlRWw4xw0
移動します以下空き室
92 :
たけし:2008/08/24(日) 22:06:43 ID:RLwYlQ6Q0
こちら長文ですが、女の子は短文でもいいです。
誰かいますか?
93 :
まゆら:2008/08/24(日) 22:09:38 ID:k5JMXGg+O
お願いします
94 :
たけし:2008/08/24(日) 22:13:50 ID:RLwYlQ6Q0
こちらこそおねがいします。。
男 30代
女性 女子中高生 男性経験なし
前々から狙っていた女の子を…
みたいな設定でもいいですか?
他にシチュ希望があれば合わせますよ。
細かくなくても、大体の希望でもいいです。
95 :
まゆら:2008/08/24(日) 22:15:55 ID:k5JMXGg+O
それでだいじょぶですよ☆
96 :
たけし:2008/08/24(日) 22:22:45 ID:RLwYlQ6Q0
わかりました。
じゃあ、歪んだ好意を寄せる男がまゆらさんを犯そうとする計画を練っていて、
それを偶然をまゆらさんが知ってしまう。
当初は驚き恐れたが、だんだんその男を意識するようになり、やがて犯される自分を想像するようになり、
敢えてその計画にはまろうとする…
てのはどうでしょ?
97 :
まゆら:2008/08/24(日) 22:24:05 ID:k5JMXGg+O
ちょっとむずかしそうw
でもがんばってみます!
98 :
たけし:2008/08/24(日) 22:26:38 ID:RLwYlQ6Q0
ちゃんと誘導しますから。
わかんなくなったら言ってください。
ねっとり盛り上げる方がいいですか?
それともサクサク希望?
99 :
まゆら:2008/08/24(日) 22:27:59 ID:k5JMXGg+O
がんばります!
リアでえっちぃ気分になるくらい盛り上げてほしいかなw
100 :
たけし:2008/08/24(日) 22:33:08 ID:RLwYlQ6Q0
わかりました。
こちらもがんばります。
ところでリア体型とお年を聞いてもいいですか?
今書き出しを書いてるのでしばしお待ちを。
101 :
まゆら:2008/08/24(日) 22:35:56 ID:k5JMXGg+O
体型?ちびでやせw
歳は19です☆
102 :
たけし:2008/08/24(日) 22:42:01 ID:RLwYlQ6Q0
おけ。
もうすぐ書き出し終わるのでまってね。
103 :
たけし:2008/08/24(日) 22:48:09 ID:RLwYlQ6Q0
むっとする夏の夜
部活からの帰り道、薄暗い街頭の中、一人歩く女子高生、まゆら
夏服の制服のブラウスはうっすらと汗ばみ、白いブラが透けて見える
暑いのでブラのボタンを一つ二つはずしたいところだ。しかし一番上まできっちりと閉め、リボンも緩めずきちんとつけている
太腿は少しむっちりしてるので、本当は隠したいが、今日はパンツが見えるくらい、プリーツのスカートをたくし上げている
まゆらはいつも原色の可愛らしい下着を着ているが、、今日はブラもパンツも純白である
なぜかとえば、それがあの人…たけしの好みだからである
しかし、その男、はまゆらの思い人という訳ではない
それどころか…数分の後、まゆらを悲劇的事件に巻き込む張本人なのである!
しかも、まゆらはそのことを知っていた。知っていて、敢えて、巻き込まれようとしていたのだ。
これから起こることへの不安と期待に、まゆらは少し青くなルるほどである…。
二週間程前、まゆらはたけしの日記をみた
それまで、たけしは、朝の通学時のバス停で会うだけの、通りすがりの青年に過ぎなかった
ある日の朝、バス停のベンチに忘れられていた彼の日記を見てしまう。
そこには、まゆらの日頃の行動がびっしり書き込まれていた。何時に家を出て、バスに乗り、何分に公園を通過するか…
曜日や日付ごとに細かく分析されていた。それだけでなく、目を思わず背けたくなるような、
まゆらへの歪んだ性的欲望が書き連ねられていたのだ…
(次のレスは、それをみたまゆらの最初の反応を書いてくれるといいかなー。長くなくてもいいよ。)
104 :
たけし:2008/08/24(日) 22:48:40 ID:RLwYlQ6Q0
sage忘れごめん。
105 :
まゆら:2008/08/24(日) 22:56:09 ID:k5JMXGg+O
何これ…『8時40分にまゆらは学校前のバス停に着い…』
うわ、やだ…ここに座ってたのあの人だよね…
ストーカー…?
『今日は青いブラが透けてたけど白のほうがまゆらには似合うと思う…』
何…気持ち悪いよ…
(長々続くいやらしい妄想に不快感を感じながら顔を赤くする)
106 :
たけし:2008/08/24(日) 23:12:30 ID:RLwYlQ6Q0
春から高校生になっていたまゆらは、
そういう人が世の中にいることは知っていて、そういうことがあると言うことも知っていた。
しかし、そもそも性的なこと自体がなにか自分とは関係がないような、実感がないような認識であったところ、
いきなり自分自身がその対象、当事者となることに、当然嫌悪感を感じたが、
同時に激しく当惑した。その当惑の、感覚の正体が、その時はまだよくわからなかったが、
その新しい感覚はまゆらの記憶と身体に刻まれることになる。
嫌悪感とは裏腹に、憑かれたように日記を読み進めるまゆら。
これが日記といえのか?たけしのことは全く書いていない。
ひたすら、まゆらの行動と、その感想、そして言葉にすることすらためらうような妄想の数々が続く。
「すいません、こちらに日記帳ありませんでしたか?」
背後からその当人、たけしの声がした。
ビックリして思わずカバンに日記をしまい込むまゆら。
「…いえ、何もありませんでしたけど…大事なものなんですか?」
「そうですか、いやそれほどでもないんですが…」
そのまま黙り込むたけし。温厚そうな青年で、まゆらはむしろほのかな好感を持っていたが、
あの日記を見てしまったまゆらにはとても正視することが出来ない。
「カバンとか引出に忘れたんじゃないですか?そういうことってよくありますよ。
あ、大変遅刻しそう。バスじゃ間に合わないから、走っていきます…」
まゆらは、当惑する自分を隠すように、そそくさと立ち去る。
(まさか、あの人があんなこと…怖い…)
授業、部活中、とても日記を開くこと出来なかったが、頭を離れることはなかった。
帰宅後、家族がいないことを確認すると、急いで日記を開き、むさぼり読んだ。
そしてその最後に、恐るべき計画が記されていたのだ…
そう、タケシが、下校中のまゆらを、公園で強姦する計画だったのだ…!
107 :
たけし:2008/08/24(日) 23:15:33 ID:RLwYlQ6Q0
(
>>105みたいな感じでいいですよ)
(次は、日記の通りに自分がされちゃう姿を想像してしまう、まゆら。みたいな感じがいいと思います)
108 :
まゆら:2008/08/24(日) 23:17:46 ID:k5JMXGg+O
『公園に連れ込んで…』
な、何かコレだけ妄想ってより…計画…?
ホントにこんなことする気なの?
犯罪じゃん…あたし…
あたしにこんなことしたいの…?
こんな人いてもおかしくないとは思ってたけど…
109 :
まゆら:2008/08/24(日) 23:19:33 ID:k5JMXGg+O
ホントにされちゃったらどうなるんだろ…?
やっぱ友達とかにもバレるのかな…?
やだな…
110 :
たけし:2008/08/24(日) 23:25:47 ID:RLwYlQ6Q0
下校中のまゆらの歩く方向、場所、そしてタケシが襲いかかる位置、拘束するロープとガムテープの使い方。
そして、まゆらをどこに縛り、どこで陵辱するかだけでなく、後ろから乳房をもみしだき、
そしてスカートをたくし上げ、太腿をなでまわし、そのあとブラウスを引き裂いて押し倒し…
と、事細かにどのようにまゆらの身体を汚していくかまでが事細かに書かれていたのだ。
そして実行の日付は二週間後…!
ちょうど部活の試合の日で、帰りが遅くなる日だった。
急に、まゆらのなかで、日記の内容がリアルに再現される。
試合のあと、疲れ、汗ばんだ身体を、見知らぬ男に陵辱される自分が…
111 :
まゆら:2008/08/24(日) 23:31:50 ID:k5JMXGg+O
…疲れてるから抵抗できないだろうな…
もしかしたらそれも知ってて日付決めたのかも…
ロープ…縛られたら痛いのかな…
男に体触られるのってどんな感じなんだろ…
あ、アレってどんな形してるのかなぁ////
触られるだけじゃなくて触らされたり…?
(想像が知らず知らず変な方向に)
112 :
たけし:2008/08/24(日) 23:41:29 ID:RLwYlQ6Q0
そしてまゆらには自ら獲物にされる恐怖だけでなく、実際に自分がどうなるのか知りたい強い衝動が生まれる。
自分の身体の自由を奪われ、見たことのない男のからだが自分に迫る…
それが自分に女体に何を引き起すのか…
日記を最後まで読み終えたところで、ふときづく。
日記がなくなったままになっていれば、たけしは計画を変更するかも知れない。
今なら、決行日だけ気をつければいい。
しかし計画を変更されたら、まゆらには逃げる術がない。
まゆらは、急いで日記のページを携帯に写す。
そしてバス停まで走り、ベンチの下に日記を置いた。
タケシはいつも一番にバス停に来る。きっと気付いて自分で回収するだろう…
バス停から戻ると急いでベッドに潜り込む。
日記は、男性経験のないまゆらにはあまりに刺激的な内容であった。
ノートにして十数ページであったが、一読みで一字一句がまゆらの脳裏に刻まれてしまった。
眠ろうとするまゆらの頭の中に、日記中の妄想シーンが入れ替わり立ち替わり思い浮かぶ。
113 :
まゆら:2008/08/24(日) 23:46:07 ID:k5JMXGg+O
…なんか暑い…////
あそこに置いとけば試合の日公園通らなければ大丈夫だよね…
通らなければ…
(通ったらどうなるかをまた想像してしまい首を振る)
寝なきゃ…
(頭から布団をかぶり目を閉じると日記の文が映像になって頭の中に浮かんでくる)
(し、縛られて…触られて…////)
114 :
たけし:2008/08/24(日) 23:55:45 ID:RLwYlQ6Q0
想像を重ねるたび、いいようもない感覚がまゆらの身体に走る。
それは風邪を引いた時に身体が熱を持つような、だるく、それでいてなぜかもどかしい。
身体がなにかを欲しているのに、それがなにかよくわからない…
よくあさ、たけしは日記が見つかったことを喜んでいた。
鍵のかかる日記であったから、中身は読まれていないと思っているのだろう。
しかしまゆらが読んだ時は、なぜか鍵がはずれていたのだ。
バス停の下に置いた時には鍵を閉め直したから、おそらくタケシは読まれたとは思っていまい。
以降、まゆらは日記の通りに行動していた。
行動を変えれば、タケシが怪しみ、計画を変更するかも知れない。
そういう恐れもあったが、同時にタケシの思うとおりに行動したくなっていたのだ。
まゆらがタケシの中の妄想で陵辱される…
嫌悪しつつも、それを無意識に望んでいたのだ。
当初、決行の日に、前もって警察か大人に知らせておくことも考えた。
しかしなぜかそれをしないでいた。
毎晩、夢の中で、まゆらは犯されていた。
公園の藪に引きずりこまれ、縛られ、のしかかられ、誰にも助けられることなく汚されていく自分。
そのたびに、身体が熱くなり、もどかしさが増していくことがわかった。
115 :
まゆら:2008/08/25(月) 00:01:25 ID:k5JMXGg+O
(今日もあの人見てる…下着透けてないかな…?)
(時々ばれないようにちらとたけしの方をうかがいながら)
(大丈夫だよね…ブラウスもブラも白だし…)
(今日も変な夢見ちゃったな////)
(頭の中に夢の内容がフラッシュバックして膝をしっかり合わせ、手をぎゅっと握る)
116 :
たけし:2008/08/25(月) 00:08:16 ID:m3RSu4vZ0
夢の度に、想像の度にわき上がる感情。しかしわき上がるだけで、昇華しない。
それは澱のようにまゆらの中に、不満としてたまってくる。
あくまで想像で、リアルではないからだ。
携帯に写した日記を必死に見返し、なんとかリアルな想像を試みるが、
まゆらの記憶以上のものはそこにない。
まゆらはセックスを知らない。知識では知っていても、男のからだがどのように迫り、
男根がどのような形になって、自らにどう進入するのか…?
まゆらの身体にわき起こったもどかしさは、彼女一人で解決するにはあまりに複雑すぎた。
2〜3日で、まゆらの夜は地獄となる。満たされない思いにもだえ続けた。
一週間程で彼女でぼんやりと願い始める。
自らタケシの欲望の餌食になることを…
(場面戻って、試合の日の夜の帰り道)
117 :
まゆら:2008/08/25(月) 00:13:13 ID:g8ExUB9OO
(あー疲れた…でも試合勝てたしよかった!)
(段々と公園側と回り道との分かれ道に近付き、分かれ道で立ち止まる)
(今日…だよね?)
(両方の道をちらちらと確認して)
(…あんな事…するわけない…よね?疲れたし、公園の方通る方が近いし)
(言い訳するように自分を納得させ、公園の方に歩き出す)
118 :
まゆら:2008/08/25(月) 00:16:27 ID:g8ExUB9OO
(ブラウスのボタンをいじったり、スカートを少し上げたりする)
(公園に近付くに連れて胸がどんどん高鳴り、暑さとは別の理由で汗が噴き出す)
(大丈夫…大丈夫…////)
(言い聞かせながらも期待が不安以上に膨らむ)
119 :
たけし:2008/08/25(月) 00:21:01 ID:m3RSu4vZ0
「きたな…時間通りだ…」
タケシは公園の入り口に近づく人影を見つけた
暗闇であったが、見慣れた、いや常に渇望し続けた少女の肢体のシルエットを見逃すはずはなかった。
「まゆら…今日は、待ちこがれた、君と結ばれる日だ…」
物陰からマユらの、清楚な少女の身体を凝視する。
「こんなに暑いのに、制服を乱さずきちんと着て…それなのにスカートはあんなに短い…
そんな君のマジメで、それでいてエロティックなところがたまらないんだよ…」
120 :
まゆら:2008/08/25(月) 00:25:21 ID:g8ExUB9OO
(周りをキョロキョロと見ながら公園の入り口の前で立ち止まる)
(…ほら大丈夫だった…誰も襲ってきたりしない…当たり前だよね)
(喉渇いたし水飲もうっと…)
(帰るだけなら入る必要のない公園に入る)
121 :
たけし:2008/08/25(月) 00:32:34 ID:m3RSu4vZ0
「!…」
予定外の行動に小さく驚く。
当初は公園沿いの道を歩くまゆらを、引きずり込むつもりだったからだ。
それは計画の中で、通行人に見られる危険の最も高い段階だった。
しかし、まゆらがみずから公園に入ったことにより、この危険はほぼ消失する。
この時点で、既にまゆらの身体はタケシの手に落ちたに等しい。
暗闇の中、すべすべした白い肌を曝し、汗ばんだ肉体を濃厚ににおわすまゆらの身体が間近に近づく。
タケシはむしろ、とらえられる直前のまゆらの最後の自由な姿を堪能すべく、
襲いかかるタイミング遅らせる。
「こんな可愛らしい高校生が…まだ15才なのに…もうすぐ、俺の手で…!」
既にタケシの男性自身は、ズボンの上からわかる程膨張していた。
122 :
まゆら:2008/08/25(月) 00:40:26 ID:g8ExUB9OO
(公園の水飲み場に到着し唾を飲み込む)
(暑くなりブラウスの袖を捲り蛇口に口を近づける)
(後ろに誰かいたらパンツ見えちゃってる…////)
(無意識にお尻をつきあげ、背中を丸める)
(これじゃ誘ってるみたいだ…夢だとこの後…////)
(ないない!ありえない!何考えてるんだろあたし////)
123 :
たけし:2008/08/25(月) 00:47:57 ID:m3RSu4vZ0
まゆらの理性に反し、タケシはそこにいた。
いや、まゆらの妄想の通り、といおうか。
水飲み場の台の上で、形よくぷりっとしたおしりをつきだしているまゆら。
短いスカートの裾から、むっちりとした肌色の殿部と、白くまぶしいショーツがのぞき見えた。
すぐに襲いかからなくてよかった、マユらのこんなに自然で健康的で、なおかついやらしい姿が見えるとは…
同時に、まゆらのエロティックな肢体は、タケシの衝動を著しく加速させた。
もはや、見ているだけではいられない。
誰も触れたことのないまゆらの身体。
藪から、人影が音もなく飛び出す。
次の瞬間、男を誘うマユらの肢体に、背後から、30男のがっしりとした身体かからみついていた。
124 :
まゆら:2008/08/25(月) 00:53:34 ID:g8ExUB9OO
きゃっ…ほっ…!
(ホントにきたっ!)
(突然抱き着かれ、男の体の予想外の大きさに驚愕し)
(ゆ…夢とは全然ちがう////当たり前だけどっ…すごい恥ずかしい…ちょっと怖いっ)
(普通はかなりの恐怖感を持つのに、知らず知らず期待していたので思いの外落ち着いている)
(ただ鼓動ははちきれそうなほど高鳴って)
125 :
たけし:2008/08/25(月) 01:03:23 ID:m3RSu4vZ0
唇をまゆらのうなじに押しつけ、どんどんと分泌される唾液を首筋に垂らし、なめまくる。
同時に、眉らの汗ばんだ体臭がむっとたけしの鼻腔を満たす。
この年代特有の甘酸っぱい香りが、たけしの興奮を、揺らすように刺激する。
まゆらは水飲み場に手をついたまま、なされるがままである。
タケシは左手で、ブラウスの上から豊満なふくらみをもみしだき、
右手でむき出しのすべすべの太腿をなでまわす。
意外にも無抵抗で、なされるがままのまゆらに、たけしは少し拍子抜けする。
すぐに茂みに引きずり込む予定であったが、そのまま、ぼうっと街頭に照らされた水飲み場で、
陵辱を続ける。
と、突然、まゆらの肢体がびくりとはねる。
不自然な動きにタケシはとまどう。逃げようとしたようには見えない。
というか、意志による動きにはみえない。そのあとも小刻みにびくりびくりとはねる。
まゆらは、一蹴の小さなオーガズムを迎えたのだ。
この二週間官能を発散せぬままため込み、
そこへ突然襲われ、その身体に道の感覚を刻み込まれたために、起きた、両者にとって予想外の現象だった。
126 :
たけし:2008/08/25(月) 01:18:35 ID:m3RSu4vZ0
落ちちゃった?
使わせてください。
(魂は白露が連れて行った…それなら…きっと……)
あ、ん…、ぁむ、う…
(思いついたことを悟られぬよう口には出さず、指と舌で口内を犯されるにまかせ)
(ねっとりと唾液が糸をひいて唇が離れた瞬間に目を開けると、闇の中に那月の姿をした魔物の目が光っていて)
(その目に向かって訴えかける)
あなたがっ、人間に手出しをするから、あ…ん、私が仕方なく封印して…っ!
そ…んなこと、しなければっ、ふぅ…、ぁ、人間とは違う、孤独な、存在同士、
…え、永劫の時を、一緒に過ごすこともできる…って、あ…はぁ…、う…
(無駄とわかりつつ、喘ぎながら紡ぐ言葉は闇に溶ける)
やめ…て…、いやぁ…気持ちい、い…
…ぁああ、だめぇ…は、はぁ、っくぅ…ふぅ…あ…んん、
も……いい……なんでも…
中身違っても、那月の体を…ぁ…傷つけられないし……もぅ…
(自分の意志とは無関係に、刺激されると反応して愛液を溢れさせ、
耳元で辱める台詞を聞くと腰が淫らにくねる体の歓びに喘ぎ疲れ)
(自暴自棄に快楽に身をまかせて、魔の一部になってしまおうかという気持ちが生まれた時)
(岩の上に放置された那月の弓矢に肘が触れて)
あ…これ、那月の…ぅう、はぁっ…!
うー…もう、どうにでも…なっちゃえっ!
(何故かこの弓だけは、魔に使われたと思うと腹立たしく、手探りで掴むとできるだけ遠くへ放り投げる)
何を今更なことを…
手出しをするのは生きるため…お前は俺に死ねと言うのか?
人間だとて、ものを喰わねば生きられまい。
俺がするのも同じこと。
ただそれが、人間相手だというだけだ。
(人を喰うとの言葉に合わせて、沙耶可の舌に首筋に…耳朶にと喰いつくように唇を寄せて)
(歯を立て噛むと白い肌に歯型を残す)
気持ちがいいか…もっと乱れろ。
何もかも忘れ、意識を体に集中させろ。
この体のどこもかしこも反応させて、自分でも堕ちるのがわかるだろ。
(溢れる愛液に導かれるように、流れに逆らい魔の気配が体の中へと流れていく)
(濃密な気配が半ば実態を伴いながら、襞を擦るように奥を目掛けて進み続ける)
体の相性だけは、最高だろう。
お前のためだけに捧げられた体…
お前を手に入れるための体だ。
(言葉だけでなく意識の中に刷り込ませようと、ペニスをゆっくり抜き差しさせる)
(慣れない体に教え込むように、襞をかき分け何度も押しつけ刺激していく)
(本性を現した魔は弓のことなど気にせずに、ただただ沙耶可の体を蝕むことに集中している)
(放り出された弓は、地面を跳ねて思いのほか遠い場所…木々のそばまで飛んでいく)
ひっ、わざわざ人に手を出さなくても、ふぅ…あっ、
ほかにいくらでも…あ、ぁあ、…っはぁ、木や草や水や土に…
んん、…触れてエネルギーを分け合えば…、いい、いっ…!
(吸い付かれて赤い痣を残された肌は火照り、気持ちの良い熱さが残る)
ああ…ん、や…
だめぇ…、もう、…わかんなく…なる…
いい…
(体に侵入するペニスから魔の気配がして)
(言葉を尽くしても、やはりこの魔とわかりあうことは不可能なのか、と心は哀しみに沈み)
もう…だめ、…かも…
那月…私のためにしてくれたいろんなこと…
あふ…ぁあ、んっ、無駄にしてごめんね…
木や草や、水や土ではこの身は保てない。
生命力と感情に溢れた人間でしか満たせない。
お前のように力に満ちた体なら、何も文句はつけられないな。
いつまでも、いつまでも、回復するたび貪ってやる。
(言葉のままに腰を動かし、地つないでペニスを暴れまわす)
(捻りを加えて押しこみながら、膣の奥を押し上げて、ペニスを強く擦りつける)
体の中から全てを奪って、代わりに闇で満たしてやるよ。
心の前に体から…魔の気で中を満たしてやる!
(激しく腰を突き動かして、体の中心を責め続けると、一気に魔の気を解き放つ)
(柔らかな粘膜にぶつかるように、精液が膣を満たしながら、それでも腰を動かし続け)
(心にも刻むように膣をかき混ぜる音を聞かせたまま、顎を掴んで覗きこむように顔を近づける)
さあ、これで…体は魔の一部へt
っ痛(言葉の途中で手を離し、自分の右手を掴んで引き寄せる)
(何があったか見つめると、不意に闇の外…木々のほうへと視線を向ける)
(そこからは微かに物音が…弦を鳴らす音が聞こえる)
(乱れながらも力強い音が鳴り、そのたびに右手の傷を押さえながら)
(那月の口から発せられる魔の言葉は、膣の中で熱く脈打ち動き続けるペニスの律動と一緒に
おぞましく体に刻み込まれて)
(切ない無力感が広がっていく)
あ、あ、んん…っ、はぁっ…!
…や、ぁあ、だめ…もう…、たす…けて…
(唇、耳、首筋、胸、太股、秘所…あらゆる場所に甘い刺激が与えられ)
(理性を全て押し流してしまおうとする体の快感に抵抗する気力も尽きかけ)
ふ…、あ、ん…!
ああっ!
(膣の中で魔の気が放たれて熱い雫があふれ出し)
(意識の全てが暗黒に染まるかと思った刹那、その闇の広がりが不意に止まる)
……?……
(ぼぅっとした意識の中で辛うじて自分を留め、鳴弦の響きがする方へ視線を向ける)
そうか…最後の最後でまた邪魔をするか。
それでも今回は手遅れだったな。
もう既に沙耶可の体に魔は注がれて、内から染めていくだけだ。
邪魔など既に無駄なことだと、いまの姿を見せてやる。
(沙耶可の腰を強く引き寄せ、ペニスを奥深くへと突き入れながら)
(逃がさないように押しつける)
(音のする方向を睨みつけていると、その方向だけ闇が薄れ)
(外の様子が透けて見えだす)
(精液を注ぎ続け震える体を密着させ、見せつけるように円を描くように腰を動かす)
この痛み、この音は那月、お前だろ…出て来いよ。
出てきて己の力不足を嘆くがいい。
お前の大事な女はこのざま…俺の下で鳴いてるぞ。
(沙耶可の視線の先には生吹の姿が)
(先ほど放り投げた弓弦をややぎこちない手つきでかき鳴らしている)
(爪弾くたびに右手の袖に血が滲みながら広がっていく)
(痛みに顔を顰めながら、それでも手を休めることなく続けながら、ゆっくりと近づいてくる)
あぅっ!
(さらに奥深くへと突き立てられて、痛みと快感が体を走り白い喉をのけぞらせながら)
(かすかに薄れた闇に目を凝らして、生吹の姿を見る)
あ…生吹…
屋敷へ帰ったはずなのに…何故…
(何とかして上半身を起こし、さらに目を凝らすと)
(生吹の目はどこか焦点が定まっておらず、体の周りには靄がまとわりつくように漂って)
(そのオーラのような輝きと温かみには覚えがあり)
……那月…?
那月だよね…?
迎えに来てくれた…の…?
(苦痛と快楽に攻められ続け、もつれた舌で呼びかける)
(那月の名を呼ぶ沙耶可を見つめ、にやりと口元に笑みを浮かべ)
この状態でもあいつがいいか?
それならよく見せてやる。
あいつにもどうなってるか、何をされているか知らせないとな。
新たな体を得ても見守り続けたんだ…汚されるのまで見届けさせてやる。
(沙耶可の体からペニスを抜くと、岩に座って膝に抱えあげる)
(体を生吹に向けたまま、背後から突きあげるようにペニスを入れて)
(攻め続けるその姿を見せつける)
絶望の淵で魔に堕ちるがいい。
この体を傷つける気はないんだろう?
考えが合っていれば…あいつにもこの体は傷つけられない。
全ての傷は自分に帰る。それは俺も同じだが。
(申し訳程度に体に残る服を引き裂き、生吹に向けて突き出すように胸を揉み)
(沙耶可から快楽を引き出すように、乳首を転がすように指を動かす)
(生吹の周りの靄がまとまり、体の中に入り込む)
(目の焦点が元に戻ると、何か言いたそうに口を開くが相変わらず声は出ないまま)
(魔を阻害する音を響かせ近づく)
(右袖は全て血に染まり、那月の腕からも同じように血が流れ出す)
(体を起こされ、今度は背後から貫かれて体は新たな快感に反応し)
(生吹の体を包む靄は那月だと確信したことで、懐かしい歓びと羞恥心の全てが混ざって)
いやっ! やっ…やぁーーっ…!
あっ、…はっ…んん…、
や、だめ…見ないで…だめっ…!
(必死で魔の腕から逃れようと足掻く)
ああん…那月ぃ…
もう…この体では…あふ…、封印は無理…みたい…っ
(秘所からは愛液と精液に混じってピンク色の血が流れ、
破瓜の事実をかき消せないものと語っている)
(弓を鳴らしながら生吹が岩に近寄ってくる)
(今の自分に可能なだけの意志をかき集め、生吹に向かって語りかける)
あと、私に出来ることは…残った全ての力を注いで、相打ち…なら出来るかな…
那月の想いと一緒に…全てを無に返すことなら、出来るかも知れない…
(その間も魔の送り込む快感はやむ事はなく)
あ、は、…早く…、ん、ぁああ、やぁ…っ
早く…那月…、ぁん、お願い…私の意識はもう…飛んで、いっちゃいそう…
そんなに体を動かして…もっとあいつに見てもらいたいか?
それなら俺も手伝ってやる。
堕ちる姿を見てもらおうか…
(足掻く動きを利用して、足を大きく広げさせる)
(ペニスの他に指を1本膣に入れ、中をゆっくりかき混ぜながら)
(クリトリスにも指を押しつけ、擦りつけるように震わせる)
(膣の中からかき出しながら、よく見えるように広げてしまう)
封印も何も諦めるんだ。
相打ち覚悟もやめるんだな。
俺を滅ぼせば、本物の那月も滅ぶだけだぞ。
さっきの術で確信できた…催眠すらも影響を受ける。
あいつの腕の傷だって…二人に帰っているからな。
(生吹と同じように血を流す右腕を見せ、その血を塗るように胸を揉む)
(それでも相打ち狙いは怖いのか、先に沙耶可の意識を飛ばそうと)
(快楽の渦に堕とそうとする)
(力を入れて腰を突きあげ、いままで以上に奥を刺激し捻じるように膣の内部に刺激を送る)
(擦り、震わせ、抉じ開けながら、奥に突き当たると押しつけたまま激しく震える)
(奪い取るように後ろを向かせ、唇を貪り舌を潜らせ暴れさせる)
(その様子を見続ける生吹の唇は噛み締められて血が滲み、那月の口からも同じように血が滲む)
(足を大きく広げられ、手を添えて膣の中とクリトリスの両方に刺激が増え)
(もう、何も考えられないほどに快感の渦の中に堕とされて)
ああ、ぁ、…や…やめて…、あ…
…っく…、ふ…はぁ…はぁ…っん、
や、も…だ、め…ぇ…
くるし…、きもち、いい…っ!
(激しくかき回すように打ち付けるペニスの呼ぶ荒々しい快感と)
(乳首を捻り抓みあげられる甘い痛みを含んだ快感との中で)
(幻想のように那月の微笑が浮かび)
(魔物に乗っ取られた体の那月ではなく、本来の那月に抱かれているような錯覚が起きて)
あ…那月…ぃ、
あん、あああん、…っ…、すき…だよ…なつき…
ぁん、んんっ…、あっ、や、やぁ…っ!
(ついに絶頂に達してしまい、目を閉じ意識を失う)
もうわかっただろ…これが選択の結果だ。
お前ではなく俺を選んだ…この事実を受け止めろ。
(生吹に向けて言い放つと、沙耶可を抱えたまま立ち上がる)
(意識を失い身を任す沙耶可の体に手を這わせたまま)
(魔の気で包みこむと空気が歪み、朝日が差し始めた中で姿がかき消える)
(残されたのは生吹がひとり…)
(崩れるように膝をつき、沙耶可の消えた場所を見つめたまま)
(小さく呟くと朝日に解けるように消えてしまう)
ごめん、沙耶可。
もっと早く…この身がどうなろうと言うべきだった…
一緒にいる喜びに負けて、最後まで選択できなかった自分の罪か…
せめて、最後に………
(風に吹かれるように言葉も消えて、後には何もなかったように)
(ただ血の跡だけが微かに残る)
[fin]
(…かな?)
…………(滝汗
わー、BAD ENDキター!
なるほど。
んと、じゃあここ閉めて雑に戻りますか?
それとも今日は早めに休んだほうがいいかな?
おまかせします。
こんな結果にw
ここは閉めて、さっきまでいた場所に戻ろうか。
まだ眠くはないから雑を。
こっちは閉めておくから移動してもらえるかな?
それでは向こうでまた会いましょう。
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
143 :
望美:2008/09/04(木) 00:46:11 ID:sfnI6kDpO
男の先輩の家に連絡せずに遊びに来たら、AVを見ているところで無理矢理一緒に見せられながら…同じように犯されるという設定でどなたかお願い出来ませんか??描写やシチュ重視です。アナル以外は何でも大丈夫なので、激しく虐めて下さい。
144 :
望美:2008/09/04(木) 00:53:26 ID:sfnI6kDpO
どなたかいませんか??
このスレPCじゃないときついかもしれませんよ?
146 :
望美:2008/09/04(木) 00:58:19 ID:sfnI6kDpO
>>145 お気遣いありがとうございます。
確かにいつも遅レス気味なんですが…私は、打つのがPCだと余計に遅くなってしまうので;
>>144 年齢的に先輩はきびしいので…
先生とか、おじさんとかなら出来ますがどうですか?
なるほどw
同シチュ、描写重視でどこか別の場所ならやれそうかなとは思いますが・・・
ここでするのはちょっと自信ないかも;
どうでしょうか?
149 :
望美:2008/09/04(木) 01:02:05 ID:sfnI6kDpO
ぜひ、お願いしますVv
どこに移動すればいいですか?
150 :
望美:2008/09/04(木) 01:03:43 ID:sfnI6kDpO
>>147 すみません;
先に
>>145さんに声をかけて頂いたので…
またの機会にぜひぜひお願いします。
ここでやれるっていう立候補の方がいますが・・・どうします望美さん。
わかりました。
望美さん選んでくれてありがとうw
250辺りのラブルームにこれます?
153 :
望美:2008/09/04(木) 01:09:10 ID:sfnI6kDpO
了解。移動しますね。
以下空きです。
154 :
望美:2008/09/04(木) 13:34:47 ID:sfnI6kDpO
>>143の設定で募集します。遅レスになってしまうのでまったり進行でも大丈夫な方はお願いします。
155 :
望美:2008/09/04(木) 13:37:08 ID:sfnI6kDpO
あげ忘れ;
156 :
ひろし:2008/09/04(木) 13:49:06 ID:Wk1BVNW20
>>155 ひろしと申します
遅スレになりますが、お相手よろしいですか?
157 :
望美:2008/09/04(木) 13:51:00 ID:sfnI6kDpO
>>155 よろしくお願いします。
私も遅レスなのでお互い様ですし気になさらないで下さいね。シチュ重視希望ですし、ゆっくりして下さって大丈夫です。私から始めましょうか?
158 :
望美:2008/09/04(木) 13:53:09 ID:sfnI6kDpO
159 :
ひろし:2008/09/04(木) 13:54:12 ID:Wk1BVNW20
>>157 そうですね、まったりとお願いします。
↑の設定でと言うことなので、いきなり貴女が僕の家に遊びに来る
家人は、誰もいない
そして僕は、エッチビディオを見てる
イントロをお願いします。
160 :
望美:2008/09/04(木) 13:56:11 ID:sfnI6kDpO
(連絡もせずに貴方のアパートに遊びに来て、呼び鈴を鳴らすが貴方は出てこず)
出掛けてる…?
あ、でも鍵空いてるし…
寝てるのかなぁ…
せんぱーい…入りますね?
(普段から仲良しなため、許されるだろうと判断し勝手に中に入っていく)
先輩…寝てるの?
(そう言いながら部屋に入ってくると、テレビに写しだされている卑猥な音声と映像が目に止まり、驚きで固まって持っていたバッグを落としてしまう)
あ、あの…これって…///
すみません…
えっと、呼び鈴鳴らしたんだけど…
反応なくて、鍵が空いてたから…
勝手に入っちゃって…
(パニックして何故か言い訳するように事情を説明し)
私…か、帰りますね…
お邪魔しました!!
(真っ赤な顔で漸く画面から視線を逸らすとバッグを拾い上げて)
161 :
ひろし:2008/09/04(木) 14:04:21 ID:Wk1BVNW20
なっ何だよ、望美・・突然に来るからビックリしたよ
(慌ててテレビの出て画面を隠そうとするが最近購入の大画面で
目一杯のH映像が・・)
(キスもさせてもらえない望美に見られてしまって・・)
参ったな〜、お前に見られちゃった・・な。
だって今日は、望美との約束もないし・・それに、この雨だろ
だから・・その・・暇だったもので・・
(言い訳に汗ダラダラ)
でもさ、ちょっと見てみる? う、う〜ん・・無理は言わないけど・・
嫌だったら消そうか?
(慌てながらスイッチを消そうとし、急ぎ立ち上がり)
コーヒーでも入れようか? 何が良い?
162 :
望美:2008/09/04(木) 14:10:56 ID:sfnI6kDpO
その、ごめんなさい…
(テレビも貴方も直視出来ずに真っ赤になって俯いて)
あの…いつも、先輩…
こーいうビデオ見てるんですか?
正直、普段のイメージと違うからびっくりしました///
(見るか?と言われ、ボッと赤みを増して)
み、見ないですよっ…
こんなの見せて貰っても、どうしてていいか分からないし…
(慌てて首を横に振り)
あ、良いです…
その今日は…帰りますね?
163 :
ひろし:2008/09/04(木) 14:18:53 ID:Wk1BVNW20
雨だろう、どうせ外は!
良いからゆっくりして行きなよ、コーヒーでも飲んでさ
(慣れた手つきでコーヒーを入れ、望美に差し出す)
なぁ望美、この間言ってたろう、電車でチカンに遭ったって・・
このビディオは・・そのチカンビディオなんだよ
ちょっと見てみなよ!
そのチカンってどんな事をするのか・・僕は、その研究をしていたんだよ
(苦しい言い訳しながら望美をひきとめようとする)
164 :
望美:2008/09/04(木) 14:25:03 ID:sfnI6kDpO
えっと…
じ、じゃあ…せっかくですから少しだけ。
頂きます。
(断るのが苦手なため素直に側にあったソファーに座り、入れて貰ったコーヒーを一口飲み)
??
痴漢の…ビデオ?
それって…じゃあ、私が悩んでるって先輩に言ったから…何とかしようと研究してくれてたってことですか?
(単純なため、苦しい言い訳もあっさり信じて)
あの、すみません…何も知らないで、帰るなんて言っちゃって…
(先程とは逆にむしろ申し訳なさそうな表情になり)
165 :
ひろし:2008/09/04(木) 14:31:34 ID:Wk1BVNW20
いや〜良いんだよ、どうせ僕はHだから・・
でも望美、チカンて凄いね 尊敬しちゃうよ、ぼく
手つきは良いしそれに・・きわどいよね!
(自らのコーヒーカップを手に望美の隣に腰を下ろす)
(映像は車中の女子高生の下半身に手を伸ばしゆっくりと撫ぜながら
スカートを捲りあげようとする中年と怯える学生の表情がくっきりと
映し出されている)
こんなの見ると・・どうかしちゃうよな! おとこは・・
望美・・あんなことされたらどうする?
(同様に望美のスカートの上から内ももを撫ぜようと手を置き
モジモジさせる)
166 :
望美:2008/09/04(木) 14:39:58 ID:sfnI6kDpO
それで…
何か分かりましたか?
どうしたら…防げるとか…
(自分も画面に目をやるが、やはり刺激が強すぎる様子で視線が泳いで)
…感心なんかしちゃ駄目ですよ///
女の子が…可哀相です。
どうするって…
知らない人に触らるなんて嫌だし、きっと抵抗しますよ…怖くて動けなくなっちゃうかもですけど…
?!?!
せ、先輩…あの手が…///
(内股を撫でられるとビクンと身を堅くして、ビデオの中の女の子と同じように少し怯えた様子であなたを見て)
167 :
ひろし:2008/09/04(木) 14:49:19 ID:Wk1BVNW20
しっー・・見てみなよ、女の子の表情を・・
なんか、始めは嫌がっていたようだけど・・ほら、だんだんと
その手を迎えようと脚を開きはじめてるよ・・うわ、真っ白な
下着が・・
(女子生徒の下着が画面いっぱいに・・)
望美・・女性ってあんなの? 望美は、どう 反応したの?
(望美の脚をちょっと開き、そっとスカートを押し上げるように
内ももを撫ぜ上げる)
うわっ、望美・・手が・・
(画面では、女子生徒の下半身に指を走らせその際どいところを
撫ぜ廻している)
なあ〜、望美なら・・どうする?
(画面を直視しながら指を完全にスカートの中にしのばせ、脚の付け根から
その上辺りをモジモジと動かす
そして、突起を感じる部分でゆっくりと指を上下しときどきツンツンと
指先で押し込む)
(画面を見ながら、ゴクっと喉を鳴らす)
な・・なんか、僕・・
のぞみは?
168 :
望美:2008/09/04(木) 14:58:27 ID:sfnI6kDpO
ゃっ、お願い…
嫌です…やめて下さ…い…
(エスカレートしていく貴方の行為に、もはやビデオを見ている余裕なく、恐怖心から僅かに体と声が震えて弱々しくしか抵抗出来ず)
せ、先輩…っ…
どうしてこんなこと…
(スカートが押し上げられると、偶然にもビデオの中の女の子と同じ色の白いレースの下着が露になり)
んっ…ぁ、…そこ触っちゃ嫌…ぁッ///
ふぁっ…分かんない…
変な感じ…嫌なのに体とあそこが熱くて…
(突起を刺激されると敏感に反応し甘い声を上げて、ビデオから聞こえる音声と貴方に触れられていることに興奮し早くも下着に愛液のシミを作り沸き上がる感覚に恥ずかしそうに俯いて)
169 :
ひろし:2008/09/04(木) 15:10:33 ID:Wk1BVNW20
なあ、望美・・
(小声で)俺たちもしてみようか、ああいう風に・・
なあ・・良いだろう
(望美のスカートを完全に捲り上げ 指先でクリをゆっくりと左右に・・
そしてその下あたりの下着が食い込んでる部分のラインにそって上下する)
(望美のうなじにそっと熱い息を吹きかけながら、顔を押し付けそして肩に置き
手に力を入れ 望美の身体をゆっくりと横に倒す)
なあ、望美・・お前の時のチカンは、指をここに入れちゃったの?
こんなふうに・・
(割れ目に強引に指先を押し込み 円を書くようにかき回すと、グチュグチュと
女の喜悦した反応をし出したのか、指先にその濡れを感じる)
(映像では、女性との下着を下げ背後からオトコの勃起したものを
押し付けようと腰を前後はじめる)
望美の可愛いパンティを下ろしちゃうよ!
(割れ目に喰い込む湿りきった下着をくるぶしまで下げ片脚を抜く)
チカンと同じように、もろに望美のここを・・こうしてみるね
(クリを指先でグチュグチュと押し付け割れ目にはそのラインに合わせて
指を埋め込む)
あつい・・熱いよ、望美のここっ・・
170 :
望美:2008/09/04(木) 15:20:28 ID:sfnI6kDpO
ゃっ…ほんとに駄目っ///変になっちゃ…うよ…
ぁ…んっ、せんぱい…
(トロトロと愛液が溢れ出すのを感じて、貴方の行為を止めさせようとするが快感でまともな抵抗が出来ず)
ふ、ぁっ…ん…あそこがジンジンする…///
(座っている体制を保とうとソファーをギュッと握りしめて快感に耐えていたが押し倒されれば潤んだ瞳で貴方を見上げ)
?!ひぁあっ…ん…
ぁ、そうです…こうやって指で中を掻き回されて…
先輩には恥ずかしくて言えなかったけど…
私、気持ち良くて電車の中で…痴漢されたのにイッちゃ…ったんです…///
(真っ赤になりながら気持ち良さそうに指を締め付けて喘ぎ)
ぁんっ…はぁっ…
先輩の指…気持ちいいよぉっ…ボーッとして、何も考えられなくなっちゃ…う///
(ビクンと時折、体を震わせながら呼吸を荒くしながら感じている様子で指を埋め込まれるとグチュッといやらしい音が響き)
171 :
ひろし:2008/09/04(木) 15:30:35 ID:Wk1BVNW20
(画面そっちのけで、急ぎ半裸になり望美に覆いかぶさり
秘部を合わせようとツンツンと腰を前後する)
(ズブッ)
あ・・熱い・・望美のここ・・
嬉しいよ、望美・・俺たちって初めてだろ!こんな風に一つに
なるのって・・(小声で耳元で)気持ち良いよ〜、望美
(下半身を激しく前後し奥へおくへと突き入れる)
望美・・こんなふうには、ならなかったんだろ、チカンとは・・
(グイッグイッ男根を突きこみ、望美の上半身も裸にしてしまう
形の良いおっぱいにかぶり付き乳首をチュパチュパと吸い込む)
望美・・乳首を咥えて引っ張られると・・どう?
それと、オッパイとここは、(腰をツンツン押し込み場所を特定する)
僕だけのモノだから・・誰にも渡さないそして触らせない
僕だけのモノで良いかい?
(望美の片脚を持ち上げ卍の格好になりながら激しく腰を突き入れる)
望美・・のぞみ・・気持ち良いかい?
172 :
望美:2008/09/04(木) 15:41:51 ID:sfnI6kDpO
?!?!
はぁっ…先輩…
や…っ、待って///
(ソファーをきつく握りしめて、入れようとする貴方を止めようとするが止まるはずもなく)
ひぁあぁっ…んぅっ…///
あぁっ…ん、…はぁっ…はぁ…
(貴方に入れられただけなのにギュッと締め付けながら呆気なくイッてしまい)
ぁ…うっ、はぁっ…ん…
先輩、激し…い///
ぁんっ…そんなに吸っちゃ駄目…
(貴方の頭に手を置いて、言葉とは裏腹に気持ち良さそうに乳首を堅くして喘ぎ)
ぁっ…あぁっん、奥まで当たって気持ちいいよぉ…
私、こんなことするの先輩としか…嫌ですっ…
はいっ…先輩の熱くて堅くてすごく気持ちいいのっ…もっと奥までめちゃくちゃにして…///
(最初とは別人のようにすっかり淫乱になり、自分から腰を揺らしてビデオにも負けないくらい淫らにアンアン喘ぎ)
173 :
ひろし:2008/09/04(木) 15:52:22 ID:Wk1BVNW20
(望美の喜悦したノドを鳴らしながらはく言葉
そして反応の激しい下半身の愛液そして締め付け)
いやだ、望美は僕だけのもの・・・
うっ・・・
(望美の激しく締め付ける膣奥に動きを止められそして亀頭を
完全に包括しジワジワと圧殺する望美の秘部の中で、ビシュビシュっと
吹き付ける)
のぞみ・・ちょう、気持ち良い!
(言いながら望美の膣の中で再度膨張を始める僕の男根
たっぷりと降り注いだ望美の愛液と僕の精子が程よい
潤滑となり スムーズにピストンが可能と・・)
望美さん、ありがとう・・イッてしまいました。
とってもお上手でマジで興奮して・・してしまいました。
また、お会いしたいですね
174 :
望美:2008/09/04(木) 16:00:31 ID:sfnI6kDpO
ぁあっ…ん、凄いよぉッ…また…イッちゃう///
あぁぁぁっ…ん…はぁっ…
(貴方とほぼ同時に二度目の絶頂を迎えて、未だ赤い顔で呼吸を整えようと肩で息をして)
あの、先輩…
こーいうビデオを見るときは…私も呼んで下さい///
それでまた…ビデオの中の女の子に負けないくらい気持ち良くして下さいね?
(中に貴方を感じながら少し顔を赤くして、はにかんで言い)
【私を良かったです。また見かけたら声かけて下さい。遅レスでしたが最後までお付き合いして貰えて嬉しかったです♪】
175 :
ひろし:2008/09/04(木) 16:01:44 ID:Wk1BVNW20
でわでわ、これにて失礼します。
お相手に感謝申し上げます。
オチ以下空き
176 :
望美:2008/09/04(木) 16:02:11 ID:sfnI6kDpO
本当にありがとうございました。以下空き。
177 :
あんず:2008/09/21(日) 09:18:02 ID:O0SIVFrX0
焦らし寸止め快楽責め、どんなにイキたくってもイカせてあげない。
我慢に我慢にまた我慢、ゆるゆる手コキにずぅ〜と耐えてくれるドMな男の子募集です。
シチュあり願います。
178 :
隆正:2008/09/21(日) 09:19:09 ID:LtwpE6JsO
お願いします
179 :
あんず:2008/09/21(日) 09:20:25 ID:O0SIVFrX0
なにかシチュに希望は有りますか?
180 :
隆正:2008/09/21(日) 09:24:17 ID:LtwpE6JsO
バイト先の年上の先輩にかわいがってもらいたいです。
181 :
あんず:2008/09/21(日) 09:28:14 ID:O0SIVFrX0
バイトは何をしているの? どんな風にシコシコ手コキされたいのかな?
場所はバイト先、? 夜の公園? ラブホテル?
隆正くんはあんずのどこに魅力を感じているのかな?
また隆正くんの魅力は何? かわいいから泣かせたい? かっこいから歪んだ顔
を覗いてみたい? それとも別の何か?
182 :
隆正:2008/09/21(日) 09:34:54 ID:LtwpE6JsO
深夜の全く客が来そうにないコンビニで、レジ打ちをならっている時に
あんずさんとの距離がかなり近くて、ドキドキしてしまって、集中できずにいるのが、
あんずさんに伝わって「かわいい、ちょっといじめてあげよう」みたいな感じではじめたいです。
183 :
あんず:2008/09/21(日) 09:44:35 ID:O0SIVFrX0
そのシチュいいわねっ。久々に心躍ります。でもちょっと無理な点があるので改善お願いします。
あんずはレジ打ちを教える事はできません(私に経験がありませんので)
ですので、深夜のコンビニでカウンターで一人レジ待機している隆正くんに対して、裏で休憩を取っていたあんずが
こっそりと出てくる。それに気付かない隆正くん。後ろに忍び寄っていきなり「わっ!」と驚かす。
その声にびっくりして悲鳴をあげる隆正くんだけど、気付くと股間にはあんずの手がそっと触れており、今にもその手を
上下に扱き始めそう。
って感じのシチュはどうでしょうか? いけない点が有れば改善お願いします。
184 :
隆正:2008/09/21(日) 09:47:13 ID:LtwpE6JsO
全然オッケーです。ではそのような感じでお願いします。
初めは抵抗するような感じからいきたいです。
185 :
あんず:2008/09/21(日) 09:48:44 ID:O0SIVFrX0
では私から書き始めていいですか? それとも隆正さんから書き始めます?
186 :
隆正:2008/09/21(日) 09:50:12 ID:LtwpE6JsO
あんずさんから初めて頂ければうれしいです
187 :
あんず:2008/09/21(日) 09:51:30 ID:O0SIVFrX0
では私は書くのに時間がかかりますので、ゆっくり待っていてくださいね
188 :
隆正:2008/09/21(日) 09:52:48 ID:LtwpE6JsO
はい、わかりました。
ちなみに僕も時間かかるほうです…
189 :
あんず:2008/09/21(日) 10:04:10 ID:O0SIVFrX0
(12時になって夜も更けてきた。この時間になるとコンビニにお客さんは来ない。
深夜のコンビニにしては珍しい女性店員のあんずは、その日のバイトのパートナーであり、
後輩である隆正にレジ待機をするように指示をして裏で休憩を取っていた。
バイトに来る途中に本屋で買った雑誌も読み終わって、時間を見てみると1時30分を回っていた)
いつの間にかこんな時間になっているわねっ。
と言うか隆正はどうしたのよ? 一時間三十分も経過しているんだから何か言ってきても良いはずなのに……
(疑問に思ってふと防犯用の録画ビデオの方に視線をやる。そこにはあんずに言われたように黙ってレジで
立っている隆正がいた。誰もいないであろう深夜のコンビニに対してまっすぐ視線を送っている様子)
律儀ねぇ〜、まぁ、いいわっ。そろそろ変わってあげようかしら?
(待機室はレジの直ぐ横、扉を開けても自分に気付かない隆正を見て悪い事を考えるあんず)
(続いてもいいですか? もうちょっと書きたくなってきました)
190 :
隆正:2008/09/21(日) 10:05:58 ID:LtwpE6JsO
オッケーですよ(^O^)
191 :
あんず:2008/09/21(日) 10:07:30 ID:O0SIVFrX0
は〜いっ、もうちょっと待っててくださいね
192 :
隆正:2008/09/21(日) 10:10:02 ID:LtwpE6JsO
了解です(*^_^*)
193 :
あんず:2008/09/21(日) 10:20:02 ID:O0SIVFrX0
(気付ていないのかしら?)
(一時間三十分も立ちっぱなしじゃ、流石に辛かったわよね。隆正は律儀だから、レジ待機をやめたと
してもなにかしらの仕事を始めるだろうから、ここは休憩を取らざるを得ない様に足腰立たなくしてあげようかしらっ?)
(後ろから足音、物音を立てないようにコントでよく見る様な足取りで、呼吸を乱せば直ぐに気付かれるようなぐらいに
背後に近づいた)
(ここで気付かれたらどうしよう?)
(その方が楽しいのかもしれない。驚かせる瞬簡に気付かれるのも楽しいかも……見つかったときに
『なにしようとしてたんですか! 最初から判ってましたよ』と強がる隆正の言い分を想像する。
その様ななんでもない想像が今は笑いのツボに来る。苦しい、一息に吐き出してしまおう)
わっ!
(息を吐き出しながら驚かすあんず)
(今のこのタイミングでっ)
(あんずの手は隆正のズボンに伸びていく。仕事中に携帯は禁止(ロッカー内に置く)なのでポケット内に
手を素早く入れる。右のポケット、その奥部まで入ったあんずの手。そしてそこで隆正の耳にようやく
あんずの声が響き渡る)
(書き終わり! バトンタッチです)
194 :
あんず:2008/09/21(日) 10:56:18 ID:O0SIVFrX0
もしかしておちました?
196 :
あんず:2008/09/21(日) 11:02:24 ID:O0SIVFrX0
>>196 はい
寸止め地獄はいいのですが、後半はあなたを責めたいです
いかがでしょう
198 :
あんず:2008/09/21(日) 11:09:32 ID:O0SIVFrX0
それは嫌です
では残念ですが諦めます。
ありがとうございました。
200 :
あんず:2008/09/21(日) 11:12:50 ID:O0SIVFrX0
おちます
201 :
類:2008/09/21(日) 13:39:09 ID:lST1Yp+R0
長文でいじめてくれる方、募集します
202 :
類:2008/09/21(日) 13:39:41 ID:lST1Yp+R0
こちらM男です。念のため・・
203 :
類:2008/09/21(日) 14:01:00 ID:lST1Yp+R0
残念、2時になったので落ちます
アリアさん待ちです
来ました
名前変えちゃダメですか?
全然いいですよw
どうぞ好きな名前でお願いします。
これからやりたい内容ですが、
スチュワーデスと乗客で、
乗客がスチュワーデスにエッチな言葉責めや痴漢をするというのはいかがですか?
うぅーん…なんだか合わなそうです。。
ごめんなさい、おちます。
落ちます
>>206 昨日スチュワーデスやってて途中で落ちられたので欲求不満なの…もういなくなっちゃった…?いぢめてほしいのォ…
210 :
シン:2008/10/05(日) 02:31:40 ID:0m3iJ0D5O
これを見てさがしていたわけですねw
使用します。
>>210 そうなんです…もぉ待ちきれません…お願いします…ものすごォくHな変態プレイでスチュワーデスサンをいぢめて…
212 :
シン:2008/10/05(日) 02:36:55 ID:0m3iJ0D5O
わかりましたw
同じ内容をそのままではつまらないでしょうから…
今回は言葉でほぐしていきますね。
(離陸準備に入った飛行機)
やばいなあ…シートベルトが上手くしまらない…
あ、スチュワーデスさん。
シートベルトのしめ方はこれで合っていますか?
(間違ったしめ方をしている)
お客様、あぁちょっと間違ってますね…正しくしめ直すので、少々失礼しますね。(身を屈めて一生懸命直す)…あら?意外と絡まってるわ…?お客様、申し訳ございませんが、少しがかかりそうです……んッ…なかなか取れないわ…
214 :
シン:2008/10/05(日) 02:44:04 ID:0m3iJ0D5O
あ、はい。
おねがいします。
(お……w)
(スチュワーデスさんが屈んだ際に、胸元のくっきりした谷間が目の前に…)
スチュワーデスさんスタイルいいですねw
あの…
(耳元で囁く)
胸元すごい開いてますよ…?
(滑走路で飛行機が加速しだしたため、その場を動かないようアナウンスが入る)
ぉ…お客様〜、冗談はよしてくださいよ!
(飛行機が走り出したので自然と無意識に客に寄り掛かって胸を押し付けてしまう格好に)
きゃッ……も…申し訳ございません…!!早くほどきますね…!!
216 :
シン:2008/10/05(日) 02:53:13 ID:0m3iJ0D5O
冗談じゃありませんよ。
スチュワーデスさんセクシーですね…w
(スチュワーデスさんの胸が自分の肩におしつけられる)
あ…いえいえ…
ゆっくりで結構ですよ。
今は動かないほうがいいですしね…
(耳元で囁く)
胸は…Dカップですか?
よかったらスリーサイズを教えてほしいですw
またまたお客様ったら〜…
ご冗談が上手いのね…
(突然前の乗客が座席を後ろに倒したために客とスチュワーデスは密着)
あッ…すみませッ…
(身体は客の股の間に、胸の谷間にはちょうど客の鼻が)
218 :
シン:2008/10/05(日) 03:03:14 ID:0m3iJ0D5O
んむっ…!
(気づくと、自分の顔がスチュワーデスさんの谷間にうずまっている)
んむ…
あ、あの……
(話すたびに谷間に息がふきかかる)
本当に危ないので…しばらくじっとしていていいですか…?
(両手をスチュワーデスさんの腰に添えて、
飛行機が離陸するまで固定する)
(谷間に顔をうずめ、
露出した肌をそっと舐めてしまう)
219 :
シン:2008/10/05(日) 03:04:18 ID:0m3iJ0D5O
(前回よりずっと変態な展開ですねw
ぞくぞくします…w)
>>218 はァん…ふゥ…
(やだ…声出ちゃう…)
お客様ァ〜…だめ…ですぅ…
(やだやだ…なんだかHな気分…フライトの最中なのに…)
(お客様の息が…熱い…)
221 :
シン:2008/10/05(日) 03:08:35 ID:0m3iJ0D5O
あ…あの…息がしづらくて…んむ
(顔が谷間にうずまる)
んむ………
(両手で胸を揉み、顔によせてしまう)
(き…きもちいい…!)
ごめんなさァ…い…
(お客様が苦しいっておっしゃってるのに…
…私Hな気分になってるなんて…お尻も濡れてきちゃった…)
でも…動けないんですゥ…
(飛行機が離陸し、スチュワーデスは胸を、より上から押し付けることに)
すみま…せェん…
(胸の辺り…汗かいてきちゃったァ…どうしたらいいの…)
223 :
シン:2008/10/05(日) 03:15:22 ID:0m3iJ0D5O
(すみません、眠気が限界こえてます…
このばを中断して後日待ち合わせできますか?)
お客様、平日はなかなか…これませんが…
225 :
シン:2008/10/05(日) 03:17:51 ID:0m3iJ0D5O
なら今日の夜はあえますか?
>>225 保証はできませんが…チェックしにきます…
227 :
シン:2008/10/05(日) 03:20:08 ID:0m3iJ0D5O
では今日の22時にこのスレにきますね。
落ちます
228 :
シン:2008/10/05(日) 21:33:37 ID:0m3iJ0D5O
こんばんはw
待ってます。
229 :
シン:2008/10/05(日) 22:09:56 ID:0m3iJ0D5O
落ちます
230 :
莉子:2008/10/07(火) 02:43:58 ID:0vf6JH+9O
作業着とか着て工事している肉体労働系の人達見るとドキドキしちゃいます。なので、こちらが大学生で…私の一人暮らしの部屋に何かの工事に来たときに無理矢理襲われたいです。
男らしい人に乱暴に激しくされたいな。
長文でしてくれる方いますか?
231 :
亮介:2008/10/07(火) 02:46:33 ID:BVIjKhqN0
よかったらお相手ねがえますか?
232 :
莉子:2008/10/07(火) 02:48:13 ID:0vf6JH+9O
>>231 こちらこそよろしくです。えと…私が書き出し考えた方がいいですか?
上手く始められるか分かりませんが。
233 :
亮介:2008/10/07(火) 02:48:58 ID:BVIjKhqN0
莉子さんからでいいですよ。よろしくお願いします。
234 :
亮介:2008/10/07(火) 02:50:00 ID:BVIjKhqN0
(難しそうだったらこちらから始めますから言ってくださいね)
235 :
莉子:2008/10/07(火) 02:52:49 ID:0vf6JH+9O
えっと〜…
たしか…今日が工事予定日だったよね?
(マンションにて、工事予定日お知らせの紙を見ながら、亮介が来るのを待っていると部屋の呼び鈴が鳴り)
あ、はーい…今開けます。
(扉の鍵を開けて、中へと招き入れ)
ご苦労様です…
よろしくお願いします。
(なんかカッコイイ人だな…若そうだし///)
236 :
莉子:2008/10/07(火) 02:54:39 ID:0vf6JH+9O
>>234 ありがとーございます^^
一応、思い付く感じで…
始めてみました。
何か希望とか好みがあったら教えてくださいね?
237 :
亮介:2008/10/07(火) 02:58:51 ID:BVIjKhqN0
あ、、こんちわぁ。工事の者なんですけど。
大家さんから聞いてます・・・よね。
(無愛想ながらも軽く会釈し遠慮がちに一歩、玄関に踏み入れる)
んんっと・・・ベランダの排水周りなんですが、はい、お邪魔しまっす!
(元気のいい声を出し、靴を脱いでずかずかとリビングへ入ってゆき)
はい。すぐに済みますんで・・・
(チラッと部屋を見渡すと結構ちらかっていて、下着が脱ぎ捨ててあったり)
(30歳前後の作業服に身を包んだ筋肉質。顔は細面で一見やさしそう)
238 :
亮介:2008/10/07(火) 03:00:49 ID:BVIjKhqN0
>>236 ことばづかいは粗野で下品になっていいでしょうか?
Sっぽくいたぶりたいのですが。
239 :
莉子:2008/10/07(火) 03:05:42 ID:0vf6JH+9O
はい…たしか排水の工事ですよね?
えと、具体的に何をするかとかはよく分かってないんですけど…お任せします。
(紙を見ながら頷くと、ニコッと笑いながら言い)
あ、すみません…
散らかってて。
(少し気まずそうに散らかった物を片付けながら言い、ベランダには干しっぱなしの少し派手な下着などがある)
そんなに時間かからないんですね〜…
じゃあ、お願いします。
(ペコっと頭を下げて、自分は部屋のベッドに座って工事が終わるのを待つ)
240 :
莉子:2008/10/07(火) 03:07:29 ID:0vf6JH+9O
>>238 大丈夫ですよVv
Mなのでそっちのが嬉しいです。少しくらいなら手をあげて貰ってもいいですし、好きにして下さいね?
241 :
亮介:2008/10/07(火) 03:17:00 ID:BVIjKhqN0
うん、そんなには時間とりませんから・・・
(ベランダの窓を開きながら)
・・・女子大生さんですか。おっ、と。洗濯物が・・・
(干してあるソックスやブラジャーが顔にあたるのを避けながら、洗濯機の傍にしゃがみこんで)
・・・なんかいいですね。気ままな一人暮らし、って感じで。
(作業ズボンにしまってあった工具で排水をガタガタといじりながら話しかける)
よしっ、これならこの部屋は大丈夫だ・・・
(手際良く点検を済ませる部屋に戻ろうとして、足元に落ちてる派手なパンティに気付く)
・・・ん
242 :
亮介:2008/10/07(火) 03:19:25 ID:BVIjKhqN0
>>240 わかりました。お言葉に甘え、少し乱暴にさせていただきます。
243 :
莉子:2008/10/07(火) 03:25:37 ID:0vf6JH+9O
はい。
すぐ近くに女子大ありますよね?
あそこに通ってます。
(亮介さんが工事している様子を覗きながら、笑顔で答え)
確かに、気楽だし楽しいですね〜…
時間気にせず遅くまで遊べるし…友達とか泊めたりも出来るし。
(同意するように頷いて)
あ、お疲れ様です…
何か飲まれますか?
ジュースかビールくらいしかないんですけど…
てか、仕事中だし飲んじゃ駄目か…ジュースどうぞ♪
(笑いながらペットボトルのジュースを差し出すと、自分の下着が落ちているのに気付いて)
きゃっ…やだ、ごめんなさい。干してあったのが落ちたのかな〜…
(恥ずかしそうに落ちていた下着を拾うと、デニムミニに黒いロンTといった格好だったため屈んだ時に下着がチラッと見える)
244 :
亮介:2008/10/07(火) 03:37:00 ID:BVIjKhqN0
ああ。ありますね・・・あそこの女子大、
一見お嬢様学校だけど、結構遊んでる娘が多いとかって評判の。
(ぶすっとしたまま、思ってるままの感想を遠慮無しに言い)
あぁ、すんません・・・いただきますジュース。
(額に浮かんだ汗を拭って受け取りながら地べたに転がってるパンティをじーっとながめ)
なんかずいぶん派手なの履くんですね・・・
(冷ややかに下着を拾う姿を見下ろしながらジュースをラッパ飲みして)
ふーん。噂ってほんとみたい・・・。遊んでそうな感じしてるよ。
(ひとり言のようにつぶやいて)
おい。見えてますよ?・・・あんた。
245 :
莉子:2008/10/07(火) 03:46:21 ID:0vf6JH+9O
何それ〜…酷いし。
そんなに遊んでないよ〜??
(少し不機嫌になり明らかに自分の方が年下なのにタメ口になる)
そう?
普通だと思うけどな…
もっと派手なのだってあるし…
え?あ…マジで…
ごめんなさい。
(慌ててスカートを押さえて下着を拾い中に入ると、部屋の窓を閉めながら)
246 :
亮介:2008/10/07(火) 03:56:55 ID:BVIjKhqN0
別に俺じゃなくって、世間の評判だからねえ。
(肩をすくめて部屋に入ると今度は堂々と部屋の中を見渡して)
・・・けどこの部屋、見たかぎりじゃそう思われてもしょうがないんじゃない?
パンツも脱ぎっぱな、おまけにそんな短いスカートで堂々と見せてさあ。
(ため口に対してこちらも馴れ馴れしい態度になって)
それが普通、ですか・・・、へええ。
(背中を向け窓を締める莉子に後ろから忍び寄ると、デニム地のスカートの太腿を撫であげる)
ごめんなさい?わざとでしょ。
なあ、お姉ちゃん。パンツ見られても平気なんだろう・・・?
(スカートを引っ張り上げると窓ガラスに押しつけるように体をくっつける)
247 :
莉子:2008/10/07(火) 04:08:18 ID:0vf6JH+9O
でも、お兄さんも…そう思ってるんじゃん。
(拗ねたように言い)
それは、確かに…そうかも知れないけど…
別にそんなに遊んでる訳じゃ…
(言い返せなくなり、罰が悪そうにして)
ちょっと…何すんの?!
やめてよっ…
(かなりビックリしている様子で太腿を触る手を払いのけようとして)
退いてよっ…
工事終わったんなら…もう出てって。
何言ってんの?
わざとな訳ないじゃん…マジで最悪。
早く退かないと、人呼ぶから…
(口調こそ強気だが筋肉質な亮介さんに押さえ付けられていることに恐怖感を感じ、ポケットから携帯を取り出して友達に連絡しようとして)
248 :
亮介:2008/10/07(火) 04:27:22 ID:BVIjKhqN0
どうかな。・・・まあそりゃ、遊んでるかどうか、調べてみなけりゃ分かんないよな。
(からかうような口調でむっちりした太ももを嘗めるように見て)
いいんだよ、別に。大学生は遊んでたって。ちゃんと卒業できりゃいいんだから。
悪いとこ他にあったら診てあげるからさ。どうせ早く済んで時間空いたんだ、
窓は?・・・調子が悪くないか?
(ロンTの上からおっぱいを持ち上げるようにして触りながら、ガラスに胸を押しつけさせる)
人呼ぶって?・・・暴れてみる?口だけは達者だねえ。
(ドアに掛けられたプレートのネームをみて)
あんた莉子っていうんだ。可愛い名まえじゃん。
排水口はちゃんと修理したから、今度は莉子の穴を点検してあげようかな。
おっと、携帯電話は没収。
(すかさずとりあげた携帯をスカートの中へ突っ込むと股の奥をぐりぐりと突き立てる)
249 :
莉子:2008/10/07(火) 04:36:58 ID:0vf6JH+9O
(黒のレース付の派手な両サイドが紐を結んであるだけの簡単に脱がせられるような下着とむっちりした白い太腿が露になり)
ちょっ…と、変態っ…
(必死に捲られたスカートを下げようと抵抗する)
っ、ねぇ…何すんの…?
触んないでっ…
大体、こんなとこで向かいのマンションから見えちゃうよ…
(さっきまで生意気そうにしていたが、胸を揉まれ抵抗するも力で亮介さんに敵うはずもなく少し怯えた様子で不安げに言い)
やっ…返してよ…
点検なんていらないしっ…本当にやだっ…ぁ…んっ、やめ…て…携帯壊れちゃう…
(携帯が気持ちいいところにあたり小さく声をあげて、この状況に嫌がりながらも興奮しているのか少し濡れ始めて)
250 :
亮介:2008/10/07(火) 04:57:27 ID:BVIjKhqN0
こうゆうの、気持ちいいだろう?・・・ガラスにぐりぐりといいとこが当たって。
(ノーブラの胸がガラス窓につぶされ変形するのを楽しむように)
本当だ、向かいのマンションから見えちまうな。莉子のいやらしいパンティも・・・
(無理矢理スカートをたくし上げて、小さな黒い下着を完全に露出させる)
いいから、いいから・・・。サービスでそのやらしい体を診てやろうって言ってんだよ?
(携帯を割れ目に添わせ乱暴にこすりつけると、サイドの紐がだんだん緩んで)
ほらほら〜スケベなパンツ履いてるから、こうなっちゃうんだ。
今からここで、莉子の穴の具合を立ったまま調べてやるからな・・・サービス工事だよ。
(笑いながらねっとりと唇を首に吸い付かせては、耳に息を吹きかける)
251 :
亮介:2008/10/07(火) 04:58:35 ID:BVIjKhqN0
ごめんなさい、急激に睡魔に襲われてしまって無理っぽい、です・・・
寝落ちしてしまう前に落ちますね・・・
これからという所で中途半端ですみませんでした。
252 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/10/07(火) 07:37:37 ID:jS9GHKZTO
>>229 シンさぁん…ごめんなさァい…日曜来れませんでした…
またいつか、こんなダメなスチュワーデスをもっといじめてやってください…
253 :
シン:2008/10/07(火) 07:39:26 ID:3fLHxt5sO
254 :
シン:2008/10/07(火) 07:43:25 ID:3fLHxt5sO
>>252 今からもしくは今夜のどちらかでシチュしませんか?
255 :
シン:2008/10/07(火) 07:49:46 ID:3fLHxt5sO
落ちます
256 :
美紀:2008/10/22(水) 18:54:49 ID:wldODuGJO
シチュは希望のものに合わせるので、長文描写重視で犯してくれる方いませんか?かなりMなので本当にSな方しか無理です。
どれくらくSな人がご希望なんですか?
よければ縛りありで虐めたいんだですが。
不倫カポでチャレンジします
259 :
美紀:2008/10/22(水) 18:59:07 ID:wldODuGJO
>>257 痛いのとか恥ずかしいのは好きですが、汚いのとアナルはあまり得意じゃないです。縛りは大丈夫ですよ。
痛いのと恥ずかしいのは好きなんですね…
では、初めて縛りに挑戦するカップルということでいかがでしょう。
261 :
美紀:2008/10/22(水) 19:02:36 ID:wldODuGJO
はい、移動しますね
263 :
美紀:2008/10/22(水) 19:05:14 ID:wldODuGJO
>>260 了解しました。
彼氏である一人暮らしの貴方の部屋に遊びに行っていて、そーいうプレイに貴方が興味があってすることになるということで大丈夫でしょうか?
264 :
拓也:2008/10/22(水) 19:07:11 ID:ZhFY5jSU0
OKです。
自分もそうしようと考えてました。
では、始めましょうか。
美紀、いらっしゃい。汚い部屋でごめんね…
最近ちょっと忙しかったからさ。
なぁ、今日はちょっと試してみたいことがあるんだけど、いいかな?
265 :
美紀:2008/10/22(水) 19:10:56 ID:wldODuGJO
お邪魔しまーす…
全然へーき。気にしないで…私、片付けようか?
(貴方の部屋に遊びに来て少し散らかった部屋をキョロキョロと見回し)
忙しかったんだ…大丈夫?疲れてない??
(心配そうに貴方を見て)
試したいこと?
うん…いいけど…
何するの?
(不思議そうにしながら、了承するが内容を尋ね)
266 :
拓也:2008/10/22(水) 19:16:04 ID:ZhFY5jSU0
いや、いいよ。片付けは今度の休日に一気にやっちゃうからさ。
ちょっと疲れが残ってたけれど、美紀の顔見たら吹っ飛んだよ。
それに休むよりも先に美紀に会いたかったんだ。
(愛おしい視線で美紀を見つめる)
あ…そうだ。試したいことってのはこれなんだ。
(ベッドの下から麻縄を取り出し、美紀に見せる)
ちょっと痛いかもしれないけど…やってみてもいいかな…?
267 :
美紀:2008/10/22(水) 19:20:36 ID:wldODuGJO
本当に?
私も久しぶりに拓也に会えてそんな風に言って貰えて嬉しい。
でも、あんまり無理しないでね?
(嬉しそうに笑ってから、キュッと抱き着いて心配そうに言い)
縄…だよね?
拓也は…そーゆうのが好きなの?
えっと…
うん、分かった…いいよ。
(少し戸惑い気味に赤くなりながら、恥ずかしそうに頷いて)
268 :
拓也:2008/10/22(水) 19:23:34 ID:ZhFY5jSU0
うん、わかった。美紀の為にも無理はしないように気をつけるよ。
(応えるように強く抱き返した後、優しく頭を撫でる)
好きってわけじゃなくて、今、ちょっと興味があるんだ…
(本当は好きでやってみたかったのを隠すように、自分の頭をかく
269 :
拓也:2008/10/22(水) 19:25:02 ID:ZhFY5jSU0
(ごめんなさい、途中で書き込みしちゃいました;)
270 :
拓也:2008/10/22(水) 19:27:50 ID:ZhFY5jSU0
いいんだね…?痛かったら正直に言ってね…
すぐにやめるからさ。
(そう言うと、ぎこちなく服の上から縛り始める)
美紀はこういうことしてみたいって思ったことある?
(ちょっと悪戯っぽく耳元で囁く)
271 :
美紀:2008/10/22(水) 19:30:24 ID:wldODuGJO
本当にごめんなさい。
ちょっと優し過ぎるみたいで…思ってた感じと違う展開になりそうなので…移動しますね。
ごめんなさい。
272 :
拓也:2008/10/22(水) 19:31:08 ID:ZhFY5jSU0
優しすぎましたか、ちょっと残念
では落ち
273 :
美紀:2008/10/22(水) 19:32:26 ID:wldODuGJO
ごめんなさい。
以下空きです。
274 :
♀:2008/10/22(水) 21:14:50 ID:CFuzD0Pe0
お相手募集します。
こちらが受け身でお願いします
>>274 まだいらっしゃるでしょうか?
携帯からでもよろしかったらお相手をお願いしたいのですが…
276 :
♀:2008/10/22(水) 21:32:57 ID:48QQex2B0
いますよ。
よろしくお願い致します。
こちらこそよろしくです。
シチュはどうしましょうか?
こちらはラブイチャからレイプものまで対応出来ます。
278 :
♀:2008/10/22(水) 21:38:22 ID:48QQex2B0
名無しさんは、どんなシチュがお好みですか?
ラブイチャ以外の非日常的なシチュ希望なんですが・・
私はレイプシチュのような激しいのが好きですし、得意です。
口汚く罵ったりスパンキングをしたりとハードな感じですね。
そのようなシチュでもよろしかったらこちらで具体的なシチュや設定を考えますよ
280 :
♀:2008/10/22(水) 21:43:47 ID:48QQex2B0
あまり痛いのは苦手かもしれません・・
羞恥系やセクハラなどねちっこいのは好きなんですが…
なるほど。
それでしたらセクハラ系なんかはいかがでしょうか?
社内で上司が部下に、あるいは学校の進路指導の最中に教師が生徒に…などやりやすいネタではあると思いますし。
282 :
♀:2008/10/22(水) 21:47:54 ID:48QQex2B0
楽しそうですね…
先生と生徒でお願いします
283 :
♀:2008/10/22(水) 22:00:22 ID:48QQex2B0
あれ…いないですか?
284 :
♀:2008/10/22(水) 22:02:20 ID:48QQex2B0
残念です…おちます
285 :
♀:2008/10/23(木) 21:00:27 ID:yELIfF1+0
せめて下さる方募集します…
286 :
♂:2008/10/23(木) 21:00:50 ID:pePncW2Z0
いいぞ
287 :
♀:2008/10/23(木) 21:03:56 ID:yELIfF1+0
こんばんは…
ご希望やNGはありますか
288 :
♂:2008/10/23(木) 21:04:44 ID:pePncW2Z0
♀さんに合わせますよ。良ければはじめて下さい
289 :
♀:2008/10/23(木) 21:08:18 ID:8ASVLMJu0
ごめんなさい…おちます
290 :
たかお:2008/10/23(木) 21:10:28 ID:DAOi65I/0
291 :
♀:2008/10/23(木) 21:12:53 ID:GeqrKTrJ0
なんですか?
292 :
たかお:2008/10/23(木) 21:15:38 ID:DAOi65I/0
あ!よかった。
俺とHしてもらえませんか?
293 :
♀:2008/10/23(木) 21:16:34 ID:GeqrKTrJ0
やめときます。
おち
294 :
たかお:2008/10/23(木) 21:17:01 ID:DAOi65I/0
なぜ?
295 :
たかお:2008/10/23(木) 21:18:31 ID:DAOi65I/0
ま、いいか
いちいち、ID変えて・・・
我侭な自分よがりの女だろうからね^^
296 :
美紀:2008/10/24(金) 22:40:03 ID:+2usikm80
じっくりせめられたいです。
男性募集します。
297 :
巧:2008/10/24(金) 22:41:32 ID:kPUgEX1O0
いいですか?
298 :
美紀:2008/10/24(金) 22:42:43 ID:+2usikm80
こんばんは。お願いします
ご希望やNGがあったら教えて下さいな
299 :
巧:2008/10/24(金) 22:45:03 ID:kPUgEX1O0
よろしくお願いします。
じっくりせめるんならクンニしたいです。
あとは…グロとかスカはNGで。
おしっこ漏らしちゃうくらいならOKです。
300 :
美紀:2008/10/24(金) 22:47:16 ID:+2usikm80
大丈夫ですが、いきなりは難しいです。
私のNGは擬音・脅迫です。
ご希望のシチュはありますか
301 :
巧:2008/10/24(金) 22:50:53 ID:kPUgEX1O0
彼女の部屋で押し倒して〜、とかがやりやすいです。
擬音は使わないようにしますね。
美紀さんお幾つですか?
302 :
美紀:2008/10/24(金) 22:53:04 ID:+2usikm80
非日常なシチュ希望なので辞退します。
おちます
303 :
♀:2008/10/25(土) 22:43:38 ID:0G88Fppu0
高校生で初めて同士のシチュでしてみたいです。
お相手募集します
304 :
♂:2008/10/25(土) 22:44:29 ID:bbTW612R0
いいですよ
305 :
♀:2008/10/25(土) 22:46:18 ID:0G88Fppu0
こんばんは。よろしくお願いします
ご希望やNGはありますか
245 名前:兄[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20:13:34 ID:bbTW612R0
○○、俺のウンコ食べろ
顔中にバナナウンコを盛り付けてやるぜ
307 :
♀:2008/10/25(土) 22:47:52 ID:0G88Fppu0
308 :
ゆうじ:2008/10/25(土) 22:48:52 ID:5xguJh/I0
俺でよければ
309 :
♀:2008/10/25(土) 22:50:01 ID:0G88Fppu0
>>308 こんばんは。よろしくお願いします
NGやご希望はありますか
310 :
ゆうじ:2008/10/25(土) 22:52:36 ID:5xguJh/I0
よろしく
特にないよ
311 :
♀:2008/10/25(土) 22:53:50 ID:0G88Fppu0
そうですか。書き出しお願いできますか
312 :
♀:2008/10/25(土) 23:01:44 ID:0G88Fppu0
いらっしゃいませんか・・おちます
313 :
おっさん:2008/10/25(土) 23:03:58 ID:gNU0YvG3O
だれか
315 :
おっさん:2008/10/25(土) 23:04:38 ID:gNU0YvG3O
おとこ かよ
落ち
317 :
恭子:2008/10/26(日) 14:30:41 ID:stf8ZDUt0
(肌寒い秋の夜…人通りの多い繁華街)
(一人の女が、辺りを見回しながらバーの前をいったりきたりしている)
(女性にしては背が高くしなやかな肢体)
(成熟した体からは女の色香が漂う)
(美しい切れ長の瞳に整った鼻梁、濃い化粧で髪は長く緩いパーマ)
(ラメのはいった黒のミニワンピースに革のロングコート)
(声をかけてくださる男性を募集します)
318 :
恭子:2008/10/26(日) 14:45:23 ID:stf8ZDUt0
一回だけageます
319 :
恭子:2008/10/26(日) 14:49:43 ID:stf8ZDUt0
おちます
320 :
♀:2008/10/30(木) 21:13:22 ID:JEsmsGGl0
甘めからハード系まで・・
ご希望になるべく添えるようにしたいです
お相手を気長に募集
321 :
♀:2008/10/30(木) 21:21:21 ID:JEsmsGGl0
移動おち
322 :
望美:2008/11/03(月) 00:40:28 ID:xoKT3d8gO
いつも弟扱いしてきた感じの可愛い後輩に犯されたいな。甘いのは苦手なので乱暴にしてくれる方でシチュ重視出来る方を募集。弟扱いされるのにムカついて…みたいな流れを希望。
細かい設定や場所などは任せます。なければこちらが考えますので。
323 :
望美:2008/11/03(月) 00:41:51 ID:xoKT3d8gO
あげ忘れちゃいました;
改行もできないのに、長文大丈夫?
325 :
望美:2008/11/03(月) 00:47:30 ID:xoKT3d8gO
>>324 えっと、お相手をして下さるの気があって聞いてるのでしょうか??
もし、そうなら合わなければ途中で落ちて下さって構いません。
326 :
望美:2008/11/03(月) 00:52:20 ID:xoKT3d8gO
もう一度だけ募集あげ。
327 :
望美:2008/11/03(月) 00:56:04 ID:xoKT3d8gO
人が来るの待ってたら眠くなってきちゃいました…
大人しく今日はこのまま寝よう。
おやすみなさい。以下空室。
328 :
ゆう:2008/11/04(火) 00:18:55 ID:jwT2L+Qx0
【お借りします。】
【レス、もうちょっと待ってね…。】
329 :
杏奈:2008/11/04(火) 00:24:42 ID:0Kv5e4/aO
お借りします。
【ううん、気にしないで。
ごめんなさい、私も早く気付いてたら…
ごめんなさい。
此処は私達でも大丈夫、よね?】
330 :
ゆう:2008/11/04(火) 00:24:45 ID:jwT2L+Qx0
はぁ…っ…くすぐった…ぃ。
ん、ちゅ……。
そう、よ…こんな…恥ずかしい私を見られちゃうの…杏奈にだけ。
クールで通ってる私が、こんなに…崩されちゃうなんて。
(くすりと笑みを浮かべると、手に合わせるように背筋を伸ばしブラを外しやすいようにして)
んっ、ぁ、だめ……そんなに吸ったら…痕できちゃう…。
薄着できなくなっちゃうわ……。
ぁん、そんな事言われても…ぁ……。
杏奈の手、暖かい……。
んぁぁっ……はぁ、はぁ、ぁんっ…。
どう、って…いや…言わせるの…?
……おっぱい揉んで…乳首…一杯いじめて……。
くりくりして…転がして…引っ張って…。
吸ってもいいの……あぁ、恥ずかしい事私言ってる…。
(乳首への刺激に思わず喘ぎを漏らし、唾液を塗られる感じに震えながら)
(恥ずかしい事を言わされるのに興奮して、腰を揺らし秘所が熱くなるのを感じながら)
331 :
ゆう:2008/11/04(火) 00:26:45 ID:jwT2L+Qx0
【あ、ううん。誘導したのは私だから…。】
【男女で、とは書いてないから大丈夫…だと思うわ。】
【擬音も女性同士で使ってる人達もいるし。】
332 :
杏奈:2008/11/04(火) 00:37:31 ID:0Kv5e4/aO
ん…ふふ、嬉しい。
私、こんなことするの初めてだから…イかせられないかもしれないけど…
(言いながら、片方の乳房をこねるように揉みながら乳首を口に含み)
ふ、んっ…ちゅっ、チュッ…
気持ち、良くなって…ほしいの…
ちゅぅっ…ペロ……カリッ…
(硬くなった乳首を歯で甘噛みすると、片方は指で摘みながら引っ張り)
ん…痛く、ない?
…やらしいゆうも、大好き……。
ちゅっ、ちゅっ…ぢゅぅ…
(甘噛しながら赤ちゃんのように吸い、唾液でベタベタなるのを感じながら)
あん…もう、汚れちゃった…
ゆう…濡れてる、でしょ?
(にやっと笑いながら口を拭うと片手で太ももを撫で)
【あ、良かった。
なら、じっくり出来るのね。
ごめんなさい、色々したくて本当に遅くなっちゃう…】
333 :
ゆう:2008/11/04(火) 00:51:13 ID:jwT2L+Qx0
だいじょう、ぶ…気持ちいい…ぁ……わ…。
んふ、ぅ…んっ…あぁ……。
(指が乳房に沈む度甘い痺れが伝わって、含まれるとふるりと体を震わせて)
はっ、ぁ、ふぁぁ……いぃ、いいの…。
気持ちいいよぉ……。
(乳首はむくむくと立ち上がって、杏奈の唇に挟まれ自己主張していて)
ひぁっ…!あ、ぁぁっ……。
少し、ぴりってするけど…へいき…ちょっとくらいなら、痛くても…。
(乳首への攻めに声をおさえされず、喘ぎを漏らしながら)
(若干の痛覚を伴う快感に溺れ始めて)
はっ、ぅん……ぁぁ……。
赤ちゃんみたい…こんなえっちに吸わないだろうけど…。
(杏奈の頭を撫でて、くすりと微笑み)
いいの…今日は、汚れたままでもいい。
杏奈の痕を残したいの…。
え……んっ……ぁ。
…………。
(視線を泳がせ、真っ赤になりながら…やがて、こくりと恥ずかしそうに頷いて)
(脱がせて…?と小声で)
【私も、気持ちよくて…いっぱい書いちゃって…遅くてごめんなさい。】
334 :
杏奈:2008/11/04(火) 01:02:37 ID:0Kv5e4/aO
ゆうの、エッチ…
(くすっと微笑むと、ピンと立ってもっと…と主張している乳首を人差し指で弄りながら爪で軽く弾き)
でも…可愛くて、美味しい…
(反対側も口に含むとチロチロと舌先で遊びながら吸い)
ちゅぅっ…ふ、んっ…ちゅ、はぁ…
ふふ…赤ちゃんみたい…?
でも、赤ちゃんにはこんなに感じないでしょ?
(頭を撫でられ目を細めると、最後に乳首を軽く引っ張り、一舐めしてから、ゆうのパンツに手をかけ)
ゆう…凄く感じてくれてるのね…
(パンツと一緒にショーツも脱がせると、そっと中心に指を添わせ)
ぬるって…あぁ…溢れてる、もん…
【ううん、大丈夫
気持ちよくなってくれて嬉しい…
私も欲しくなっちゃった。】
335 :
ゆう:2008/11/04(火) 01:16:08 ID:jwT2L+Qx0
そ、そんなこと……ぁ、ぁぁんっ。
やっぱり私より…杏奈の方が、はぁっ…よっぽど意地悪だわ…。
(少しもどかしい刺激の中、急に弾かれ喘ぎが大きくなって)
んふっ…んっ…はぁ……。
ぁ、はぁっ…くぅん……んふ……。
こんなえっちな赤ちゃん、いないわよぉ……んぁぁっ。
(引っ張られ、背筋を張らせて…その痕やや体を弛緩させて)
……だ、だって杏奈にされてるんだもの………。
感じない方がおかしいわ…。
ぁ…………。
(脱がされると、もう開きかけた花弁があらわれて)
ん…ふ……ぁぁ……だめ、ひくひく…しちゃう…。
(そこは指に吸い付くように動いて)
(愛液を光で照らされながら…恥ずかしそうに杏奈を見つめながらゆっくり足を広げて)
ソファーに、においついちゃう……。
【やっぱり、せめてるとほしくなるよね…。】
336 :
杏奈:2008/11/04(火) 01:27:59 ID:0Kv5e4/aO
私が…?
ん、そうかしら…
でも、普段はゆうよ?
(クスクス笑いながら、ちゅっと唇に音を立てて啄むようなキスをしながら)
んっ…嬉しい…
…はぁ、ゆうに、そう言って…もらえて…。
(ゆうの目を見つめながら、ゆっくり開かれる足に手を沿えながらソファーから下りて、頭を移動させ)
んっ…エッチなにおい…
(ふぅっ…と息を吹き掛けると、既にぷっくりと膨らんで開いている花弁に指先で触れて)
あぁ…熱い、、
でも、綺麗…
(蜜を掬うように軽く下から上に指を動かすと、ちゅっとクリトリスを吸って)
はぁ…んっ、ちゅっ…おいし…
【私、攻めるの初めてなので…ごめんなさい、下手で…。
でも、気持ちよくなってもらえたら嬉しいです。】
337 :
ゆう:2008/11/04(火) 01:38:05 ID:jwT2L+Qx0
……そうよ…こういう時の方が本性出るんだから。
………私のは…その、無意識だもの…。
…ん、ちゅ……。
(どもりながらも、上目で、うーと睨み付けて)
大好きな杏奈だからなの…。
こんなえっちな格好できるのも、杏奈だから…。
(杏奈の目を見つめ返しながら、移動していくのをどきどきして)
や…言わないでいいのっ……。
どんなにおいよ、それ…っ。
ぁ……。
(息を吹きかけられると花弁が震え、触れられると、とろっと膣から愛液が漏れ出て)
ぁん…綺麗……?
はっ、ぁ……ぁぁ……。
(腰が指を追うように淫らに動いてしまい)
ひ、ぁぅっ…クリ、ううんっ・・…ぁぁ。
(ひくひくとクリトリスが震えて膨らみ、尖っていって)
【ううん、そんなことない…。もう、ぬるぬるだよ…。】
【気持ちいいの…本当に…。】
338 :
杏奈:2008/11/04(火) 01:55:32 ID:0Kv5e4/aO
……ふふ、私の方が意地悪って言いたいの〜…?
(むぅ、と唇を尖らせながら指と爪で包皮を剥いてクリトリスを出すと、ちゅぅっと強く吸って)
んんっ…あぁ…
凄い、溢れてる…
(指に蜜を付けながら糸を引いてる様子を見せると、そのまま指を舐めてにやっと笑い)
んふっ…甘い…
大好き、ゆう…
もっと、えっちになって…。
(少し唾液をクリトリスに垂らすと、舌全体を使って舐め)
んっ、はっ…はぁ…
クチュッ…チュッ…
(くわえるように唇を合わせると、レロレロと卑劣な音が聞こえるように花弁からクリトリスを丹念に舐め)
あ、はぁっ、チュッ…ぢゅっぅ…
ゆう、のここ……グチュグチュして、やらしい……
(たまに舌を膣の中へ抜き出しさせ)
グチュ…クチュッ…ちゅっ…
はぁ、ん…イケ、そう?
【良かった。
私も濡れちゃった…ゆうに、触ってほしい。】
339 :
ゆう:2008/11/04(火) 02:08:10 ID:jwT2L+Qx0
そう、よ……ひぁあっ!?
(剥けクリを強く吸われると、腰をびくんとさせ愛液をこぷりと垂れ流し)
あ、あぁぁ、そんなこと、しないで……。
や、意地悪、杏奈の意地悪っ…。
(その行動と表情に、涙目になるのと一緒に、興奮で胸が弾んで)
ああ、なっちゃう…もっとえっちになっちゃう…。
はっ、ぁっ、いいぃっ、クリすごいのっ……。
腰が、はっ、ぁっ、動いちゃうっ……。
んっ、ふぁ、ぁ、ぁっ……。
(クリトリスをざらざらと刺激され、花弁ごと舐められ)
(腰をびくびくと痙攣させ、今にも達しそうになり杏奈の頭を片手で抑え、もう片手を自分の頭に当てて堪えるように)
あはっ、あ、ぅぅんっ…うん、もぉ…っ…。
お願い……クリ噛んで……一杯舐めて。
指、中に入れて…奥ぐいぐいってして……。
【ん…私で興奮してくれたの…?うん、時間大丈夫なら…いいよ…。】
340 :
杏奈:2008/11/04(火) 02:19:29 ID:0Kv5e4/aO
ゆう、凄い…
(目の前で乱れている愛しい人の姿に息を飲むと、クリトリスを舐めながら中指を膣にゆっくりと挿入し)
んっ、爪、痛かったら…言って…。
私、長いから…あまり激しく出来ないけど…
ヂュル…クチュッ…グチュ…
(丹念に花弁を吸ったり舐めたりしながら指を奥でグリッと掻き回しながら抜き差しを繰り返し)
あぁ…ピチャピチャしてる…
凄い、ゆうの、中…えっちな汁も…止まらないの…
(愛液をじゅるっと音を立てながら舐めると、クリトリスを歯でカチっと噛み)
んん…はぁ、ゆ、う…
奥、当たってる…?
(ぐいぐいと爪で壁を引っ掻くように動かし小刻みに震わせ)
【興奮、しちゃった…。
ゆうは、時間大丈夫?】
341 :
ゆう:2008/11/04(火) 02:34:17 ID:jwT2L+Qx0
はっ…ぁぁ…っ……ぁ、ぁ、入って、きたぁ……。
(指を奥へひきずりこみながら)
(口を広げ、異物が入ってきたのに対して呼吸を整えながら)
え、え…分かったわ…・・。
んっ、爪が…壁にひっかかるの…気持ちいい…。
あ、あ、奥、んんっ…はぁ……っ♪
(埋まる感覚に、蕩けた表情を浮かべ、腰を指に合わせるように突き出して)
(足を次第に更に大きく広げて)
あ、ひっ……!
ん、ん、んんんんぅっ、当たってる、当たってるの。
もう、駄目、いい?イっていい・・・・・・?
(懇願するように杏奈を見つめて)
(中の指をきゅうきゅうと締め付け)
【嬉しい…うん、私は大丈夫…。】
【もぉ、イっちゃう…。】
342 :
ゆう:2008/11/04(火) 03:19:38 ID:jwT2L+Qx0
【…ん。寝ちゃった…かな?】
【遅くまで付き合わせちゃったね…ごめんなさい。】
【えっと…よければまたあそこの伝言板に連絡下さい。】
【それじゃあ、おやすみなさい、杏奈。】
343 :
まこと:2008/11/07(金) 12:47:29 ID:D2nYRr0wO
カンナさんを待ちます。
復帰
345 :
歩美:2008/11/27(木) 23:30:53 ID:mURqcCj6O
ヤンデレ気味な恋人に言葉責めをされたり、いやらしいことをされたいです。
中〜長文で、擬音のみのレスや短文は苦手です。
拘束や媚薬とかにも興味があります。(ただ、暴力やスカはNGです)
誰か居ませんか?
346 :
歩美:2008/11/27(木) 23:38:53 ID:mURqcCj6O
居なさそうかな…?
もう一度だけ上げてみます。
347 :
歩美:2008/11/27(木) 23:46:53 ID:mURqcCj6O
落ちます。
以下空室です。
ベテランスパイさんと使わせてください。
書き出すので少し待っててね。
移動してきました。
待ってるね。
(薄暗い路地にある、いかがわしげな酒場)
(真ん中のステージに女が上がると、席を埋めた男たちから野卑な歓声があがる)
(燃えるような赤毛の若い女は足を上げ腰を回して、男たちを挑発するように踊る)
(やがて踊り終わった女は喝采の中でステージを降りると、つかつかと1人の男に近づき話しかける)
ねぇ、お兄さん、ここ2〜3日通いつめてくれてるようだけど、
あたしの踊りを見てどう思う?
(豊かな巻き毛をかきあげ、汗に濡れた胸の谷間を見せつけながら、妖艶に微笑み)
気に入ってくれてるならさ、一杯おごってよ。
それとも…(酒場の奥の階段を意味ありげに目で示し)
あっちの部屋で、二人だけで飲むかい?
(僅かな情報の糸を手繰り寄せ、とある酒場に行き着いたものの)
(決定的な手が足りないのか、肝心の情報を手に入れられないでいる)
(2日、3日と時だけが過ぎ、行き詰まりを感じ始めた頃にステージから降りてきた女に話しかけられる)
(女の姿は目にしていたが、考え事のためによく見ておらず)
(近づいてきて初めてその姿をまじまじと見る)
(踊り子らしいその服装と、それに包まれる肉体を目にし)
(任務とは別の興味を引かれる)
その歳にしてはかなりのものだな。
しかも自分の価値をよく知ってるようだ。
(話しながらどうするか考えるなか、周囲のざわめきが気になり始める)
(ステージで注目を集めた女が誘う男に視線が集まってくるのがわかり、)
(遊びではなく任務中、そのことを考えるとあまり注意を引くのは憚られるが、)
(女の誘いを断るのもまた目立つだろうと意を決し)
そうだな、ここだと落ち着けそうにない。
別の部屋があるなら、そこでゆっくり相手してもらおうか。
話し相手が欲しかったところだ。何でも好きなものを奢ってやるよ。
先に行って待ってればいいのか?
(席を立って女の腰に手をまわし、女と階段に交互に目をやる)
(承諾の返事を聞き、瞳の奥でずるそうに煌く光がある)
(それと悟られぬように、紅い唇の端をあげて笑い、男にしなだれかかる)
ふふっ、そうこなくっちゃ。
話が決まれば…一緒に行くんだよ。
(男の腕に手をかけ、階段へと歩きざまカウンターへ手を伸ばして酒瓶を一本掴み取る)
これ、もらってくよ。お代はこの人が払うから。
(階段を上った二階のつきあたりのドアを開けて部屋の中へと入る)
(質素だが清潔な部屋には小さなテーブルとベッドがあるだけで)
さぁ、どうぞ。ここがあたしの部屋。適当に楽にしてていいよ。
あたしは少し汗を拭いてくるから。
(ベッドと反対側の壁にあるドアの中に消え、しばらくしてガウンを羽織って戻ってくる)
(前を軽くあわせただけのガウンは、女が身動きするたびに胸や太股がちらちらと見える)
(それを全く気にせぬ様子でベッドに座り、男にも隣に座るように促す)
お待たせ。さぁ、飲もうか。
(テーブルに置いたボトルを開けグラスに酒を注ぐ)
(男から見えないように体で隠しながら、その中に粉末を入れていく)
(溶けたのを確認すると男にグラスを渡し)…乾杯。
ねぇ、お客さん、どこの人?名前はなんて言うんだい?
あたしはマージ。この街には一週間前に着いたんだ。
(今日の仕事はここまでと半ば諦め、たまには楽しむかと心を切り替える)
(気を抜いた瞬間だったためか女の表情には気づかず、)
(それでも女が手にした酒瓶の銘柄とその値段だけはチェックする)
(…これぐらいなら、経費に混ぜてもいいか)
おやじ…お代はあとでな。
うまい酒なら言い値で払ってやる。
(意味ありげに女に目を向け、にやりと笑って体を寄せる)
(部屋に案内されるとすぐに女は消えて、椅子もないまま立ち尽くす)
(主より先に座るわけにもいかず、習慣からか部屋を見まわす)
(荷物の有無、部屋の間取り、逃走経路などを考え、苦笑いを浮かべる)
こんな時にも職業病か…
(戻ってきた女を目にし、その姿に目を見張る)
さっきの姿も魅力的だが、その姿も扇情的だな。
踊り子から女に戻った姿ってやつか…
(悲しい男の習性か、ガウンの隙間から視線が離れず、)
(酒に仕込んだものには気づかない様子で、乾杯すると喉を潤していく)
一夜限りの相手に名を聞いてどうする?
まあ、秘密ってわけじゃないからかまわんが。
俺の名はアンバー。仕事でついこのあいだ来たばかり。
知り合いもなく夜は酒場に入り浸ってたわけだが。
マージ、あんたもここは長くないのか…
(最近来たばかりならたいしたことは聞けないだろうと表情が沈む)
(そのことを隠すように酒をあおり、グラスを一気に空にする)
(アンバーが酒を飲んだのを見ると、唇の端を上げてにやっと笑い)
(それを隠すように、自分も一気にグラスをあける)
(テーブルにグラスを置くと、体を密着させて胸や足を撫で擦り始める)
名前はアンバー、旅の人か…
この店に入り浸ってた理由は、本当にそれだけなのかい?
何か知りたいことがあって、来てたんだろう?
(アンバーの体を撫で回し、その動きを確かめながら、小さな声で呟く)
即効性だから…そろそろ、かな。
(軽快にするはずがやっぱり長いw)
(ここから少し短めにしまーす)
知りたいことなら、確かにあるさ。
遊びできたわけじゃないからな。
この町のこと、住む人のこと…知っておいて損はない。
(グラスを片手で弄び、反対の手でマージを抱き寄せる)
(自分の体を撫でまわす手を見下ろし、自分も同じように手を動かしていく)
それにはああいった場所が一番だ。
ひとの欲望が集まる場所が。
(体の中の違和感に、警戒心が湧き上がってくる)
(そんな中、マージの呟きが耳に届き、一気に精神が研ぎ澄まされる)
(自分の血の流れに意識を向けると、薬の気配とその役割が、)
(頭の中に浮かび上がる)
(どういうことかわからんが、ここはこのままのっておくか…)
な、にを…い、って……
(手にしたグラスを床へと落とし、マージの膝へと崩れ落ちるようふりをする)
(これで前ふりは終わり、かなw)
(不自然に強張り始めたアンバーの様子を見て、ずるそうな笑みを浮かべ)
あれ、どうかした?
あーあ、グラス割っちゃって…体が動かなくなってきたって?
そりゃそうさ、薬を入れたもの。お酒にね。
(倒れこんできた男の体を交わして、ベッドに突き倒し、勝ち誇った声で)
あたしはあんたを知っているのさ、アンバー。
そう、ご同業ってやつ。まだ駆け出しだけどね。
ここであんたがこそこそ探ってる情報を奪って雇い主に報告すれば、
組織の中であたしの地位はぐんと上がるってわけ。
色ボケした男なんて簡単なもんだね。
(自分の成功に気を良くして、アンバーの服のポケットを丹念に探るも、何も見つけられず)
(他に何かないかと服を剥ぎ取り、縫い目まで丹念に調べ始める)
…ない。
(血走った目で、横たわるアンバーを睨み付け)
あんたが密偵から受け取ったはずの文書はどこ?
(イェスですw)
く、すり…か…
そう…いう、こ…とか……
(体が動かないふりをしながら、目だけは悔しそうにマージを見上げ)
こんな…小娘に…不覚をとる…とは……情け、ない。
だが……残念だ、な。お前の地、位は…上がら…ない。
なぜなら……お前程、度じゃ……、俺の情報は……奪、えやしない。
(途切れ途切れに言葉を口にする)
(挑発するように憐れむように、ただ静かに淡々と)
文、書を…そのま…ま、持つわけ…な、いだろ。
すべ、ては頭…の中に……
もう…少し、酔わせて、聞き出せ…ばまだ…しも、薬…を盛るの、が…早すぎた……な。
体と違って…頭はお粗末…だったな……出直してきな。
(淡々と蔑む言葉を吐くアンバーを見て激怒し、体の上に跨って、頬を力いっぱい打つ)
なんだって!?
体も動かないくせに、よくもそんなことを…
頭の出来がお粗末かどうか証明してみせようじゃないか。
(サディスティックな笑みを浮かべて、アンバーの股間に手を伸ばす)
頭の中だって?もっと酔わせれば良かったって?
いいよ、それじゃあこれから酔わせて話したくなるようにしてやる。
体が動かなくてもここは反応するからね…うんと気持ちよくしてやるよ。
最後まではいかせないけど。
白状するまで何度でも止めて…立たせて…繰り返してやるから、覚悟しな。
(そう言いながらズボンを下げてペニスを取り出し)
(荒い言葉とは裏腹に、指は的確に快楽のツボを押さえてペニスを刺激する)
ふ…いくら、言っても…
何をやっても…ない、もの…は、証明で…きない。
くぅっ…つ…う…
(ペニスを握られ指を這わされ、刺激を耐えるように体を強張らせ)
(少しでも体を逃がそうと、体を捻ってずらそうとする)
こ…この程、度、で話すものか…
その辺の小娘の方がいい腕してるぞ。
娼婦でも呼んで来た方がいいんじゃないか?
(ペニスを震わせながら負け惜しみのように吐き捨てて、)
(歯を食いしばって耐える姿をわざと見せる)
(動きにくい様子で手をついて上体を起こし、唇からは血が滲み出ている)
(柔らかく、時に力を込めてペニスの根元から先端まで扱き)
(次第に硬く大きくなり、そそり立ってきたペニスと、悔しそうな男の様子を交互に見て)
ふふっ、負け惜しみ言っちゃって…
この程度でそんなに歯を食いしばってたら、これはどうだろうねぇ
(体の位置を下げ、顔をペニスを近づけて息を吹きかけ舌を伸ばして)
(先端から滲み出てきた液体を舐めとり)
ペロ…っと。
大サービスだよ、娼婦はそうそうこんなことしてくれないからね。
(顔を上げて見ると男は上体を起こしていて、驚く)
え?何で動け…
どうだろうって……結果がわからないほど初心でもないだろ。
サービスするならもっとしてくれよ。
これぐらいじゃ何も話せないぞ。
(手を伸ばして首の後ろを捕まえて、ペニスにマージの顔を押しつける)
出そうになるまでしてくれるんだろ?
まだまだ刺激が足りないぞ。
(驚いている隙に唇に押しつけ、掴んだ手で上下に揺らす)
これで証明できただろ。
お前の頭はお粗末だって。
なにしろ薬が効いたかどうかも確かめないで、自分でぺらぺらしゃべるんだからな。
しかもこんな格好で…
(歯を立てられないように顎を掴み、逃げられないように足で体を挟みこみ、)
(体を完全に起こしてマージの目を見下ろしながら)
あっ!
何故、なんでっ!
くすり、は…ああっ、
(一瞬で羽交い絞めにされて動けなくなり、首筋を押さえる指に寒気を覚え)
やめ…ろ…!
(精一杯の力で手足を突っ張り抵抗するも、男の力にはかなわずに押さえ込まれ)
(顎を掴まれ、だらしなく開いた口にペニスを出し入れされるままで)
あぐ…ぅ、うう…
う、う、う……
(アンバーを見上げ、憎しみを込めた視線で射抜く)
どうやら知ってるのは名前だけだったようだな。
俺に薬は効かないって、誰かに聞いた事はなかったか?
まあ、自分で駆け出しって言うくらいだから仕方ないか。
(睨んでくる視線も涼しげに見返し、マージの口を使ってペニスを扱いていく)
出そうになったら止めるんだろ?
ほら、どうした止めてみろ。
(わざと煽るような言葉を投げかけ、顔を近づけ視線を返し、腰を振ると口に出す)
(逃げられないように顎と首を押さえたまま、口内に精液をほとばしらせる)
さあ、今度はこっちの番だ。
組織のことをしゃべってもらうぞ。
(体の上下を入れ替えて、マージをベットに押し倒し、お腹の上に馬乗りになる)
(後ろ手にマージの股間を弄りつつ、マージの顔を見下ろして話す)
(侮蔑の言葉を投げつけられ、自分の迂闊さを呪い)
(その間も閉じられない口でペニスを出し入れされ息が詰まり)
あ、う、っぐ…!
…ぐ、う、ぁう…う……ごほ、ごほっ
(口の中に精液を放たれ、苦しさに咳き込んで涙を滲ませる)
はぁはぁ…あ!
(あっという間に体勢を入れ替えられて組み敷かれ、恐怖にすくみ上がるが)
(弱気は見せないように、あえて強い口調で抵抗する)
…誰が、言うもんか。
(股間を弄る指がクリトリスを触り始めると、ざわざわと恐怖と快感の波が背中を走り)
あ、や、やめろ…触るなぁ!
飲まされた薬の分、返してやったぞ。
そのうちお前にも薬の影響が出るかもな。
(唇をなぞって零れ出た精液を掬い取り、口の中へと押し戻し、)
(かき混ぜるように口の中で指をくねらせる)
言わないなら…このまま。
俺は途中で止めたりしないぞ。
何度でもいかせてやる。
いっても止めずに続けて、気が狂うまでいかせてやるぞ。
(指をクリトリスに宛がって、押しこむように力を加える)
(そのままゆっくり円を描きいて指先で撫で、別の指で膣口を弄る)
(射精したばかりのペニスをお腹に押しつけ、片手でマージのガウンをはだけさせる)
あ、ぐっ、ふっ…ううっ!
ぐふっ
(口の中へ戻された精液の苦い味と独特の匂いにむせ返り)
(それをかき混ぜるアンバーの指をちぎる勢いで噛み付く)
(痛みにひるんだ男は素早く指を引き抜く)
(その勝利感もつかの間、秘部への刺激は続けられ)
い、や…、やめ…ろ…ってば、
ばかっ、卑怯者ぉ…!
はぁ…あ、ああっ、う……
(悔しがりながら、男の指が生む快感に翻弄されて、秘部から愛液が溢れ出す)
だめ、だ、ああ…っ、こんな…
くっ、つうっ
(噛み付かれ歯型のついた指を退いて確認すると、)
(感情に任せて胸を鷲づかみにする)
自分の立場、わかってるのか?
機嫌を損ねたらどうなるか…
自分に帰ってくるんだからな。
(指を食い込ませて痕を残し、乳房に赤い筋を付けていく)
薬を盛るのは卑怯じゃないと?
嫌なら逃げたっていいんだぞ。
まあ、黙って逃がしたりはしないが。
(秘部全体を手のひらで押しつけ、ぐりぐりと撫で付けながらクリトリスを弄る)
(指先で引っ?いたりつついたり、擦りながら素早く震わせる)
こんなにすぐ感じるのなら、娼婦になった方が稼げたんじゃないか?
命の危険だって少ないし、こんなことにもならなかっただろうに。
(両手で体を弄りまわすと、その刺激でペニスが回復しだす)
(はだけられた乳房の先端は上を向いて尖り)
(柔らかい肌の上に痕が残るほど食い込む指の強さに体は震え)
(よほど感じやすい体をしているらしく、うっすらと汗をかきはじめ)
痛っ、あ、ん、んんー、はぁ…あ…
立場も何も、あんたなんか…ここを出る前に殺してやる、んだから…あ…!
(一瞬だけ己を取り戻し、物騒な言葉を吐くが、すぐにまた快感に飲み込まれ)
(あきらかな喘ぎ声を上げ出して、男の指を閉じ込めるように太股を擦り合わせ)
んん…はぁはぁ…、んっ、や、あ!
ぁああん、だめ、や、だ…
やめて、よぉ…それは弱いんだ…から…、あぁ、ん…
(クリトリスの上で指を震わせられた瞬間、男を乗せたままでも持ち上がるほど背中が反って)
あ、あ、あ、…いくっ、いっちゃう…っ!
(苦しい声をあげ、達してしまう)
殺すだけの力が残ってると思うか?
このまま狂うほどいかせ続けて、最後には酒場に放り出したっていいんだぞ。
ステージの上で感じてたはずだ。
お前を見る男どもの視線…
そいつらがこの姿を目にして、放っておくとは思わないだろ?
(大きな手で乳房を包んで揉みしだき、指で乳首を挟んで振動させる)
頭だけじゃなく口も軽いか?
自分の弱点を晒してどうする。
それとも誘ってるだけか…どっちにしても好きなだけ感じろ。
(手の位置を少しずつずらし、反応をいちいち確かめていく)
(指先で最も弱い場所を探りだし、執拗にそこだけを弄り続ける)
ずいぶん感じやすい体のようだ。
お前こそこのぐらいで大丈夫か?
こうしたらどうなるか…見ものだな。
(足のあいだまで体を下げて、足を掴むと左右に広げ、)
(食い入るように、達した直後のマージの秘部に視線を送る)
(視線と共に息を吹きかけ、ゆっくりと顔を近づけていく)
あっ、はぁ…ん、ぁん、い、や…
やめて…
(敵であるアンバーに体を自由にされ、いちばん敏感な突起を探り当てられ)
(一度達してしまうと強気は影をひそめ、ただ逃れたいと懇願し始め)
やめて…、やめてよぉ…もう、だめ…狂う、から…あ…
ごめ、ん、なさい…殺さないから…ぁ、ゆるして…ください…
あああ、んー!
(乳房に、秘部に、休まず与えられる刺激に涙がこぼれ)
だめ、やめてっ…お願い…
もう、これ以上、されたく、ない…!
(足に力を入れて、何とか開かれないようにしようとするが)
(一度達してしまった体は言う事をきかず、男の思うがままに開かれて)
(愛液が溢れ出し、ひくつく膣口は誘うように収縮している)
大人しくなったか…だが、駄目だ。
俺に手を出したらどうなるか、見せしめのためにも狂ってもらうぞ。
意識を手放すほど狂わせて、知ってることも洗いざらいはいてもらう。
(マージの足のあいだに体を入れて閉じられなくして、)
(足を持ち上げて腰を浮かせる)
謝るのは少し遅かったようだな。
ここまできたら、やめたほうが苦しいはずだぞ。
(クリトリスを唇で咥え強く吸ったあと、歯を引っ掛けながら口を離す)
お前の意思はもう関係ない。
俺がしたいかどうかの問題さ。
(膝裏に腕を引っ掛けて、足をM字にしながら手を伸ばす)
(乳房を掴んで形を歪ませ、引っ?くように乳首を弄り、)
(爪の先で乳首のまわりで円を描いていく)
それに…お前も欲しいんだろ?
男を誘って濡らしているぞ。
(鼓動が耳に聞こえるかと思うほど早くなり、息が苦しくて切れ切れに)
はぁはぁ…あ、も…う…だめ…
ゆるし、て、ください…何でも話す…話しますから…ぁ
(懇願してもやめてはくれず、さらに愛撫は続き)
い、やっ、あああ!
(クリトリスを強く吸われ歯で噛まれ、絶叫に近い声をあげ)
やぁあああ、だめ、だめっ
いく、いくぅ…っ!
またいっちゃう…あ、は、ぁ、ああん、んん!
あ、ふ、ぅう…、っく…!
(アンバーの顔に秘部を押し付けて体を震わせ、秘部から液体を撒き散らしながら再び達する)
あ、あ…も、いやぁ…
(泣きながら弱々しく、乳房を押しつぶす手を払いのけようとする)
誘って…ない…
これ以上されたら、ホントに狂っちゃうよぅ…
話したのがばれたら組織からは出るしかないな。
これからは組織から逃げ回る生活が待ってるぞ。
ゆっくりできるのもこれが最後かもしれないな。
その分も感じさせてやるよ。
(駆け出しが知ってることくらいならもともと知っているため、)
(話すことなど本当はどうでもよく、ただ嬲るためだけに話を続ける)
こんなに感じやすいくせに男を誑かそうとしてたのか…
薬が効いてても結局は駄目だったんじゃないか?
聞き出そうとして感じすぎて、仕事も忘れていったはず。
(音を響かせながら愛液を啜り、舌先で掬い取るように秘部を舐めまわす)
自分のことを理解するいい機会だ。
狂ってもこのまま…次に進むぞ。
(払いのけようとする手を掴み、ベットに押しつけ動きを封じ)
(体をずりあげ股間を合わせ、ペニスをクリトリスに押しつける)
(真上から打ち下ろすようにクリトリスを突き、そのままずらして膣へと入れる)
う…でも…だって…
(組織を追われる恐怖よりも、今の快楽の地獄のような状況から逃れることしか考えられず)
(舌と指で弄られて自分の股間から聞こえる音に羞恥を覚えて、目を閉じて弱く頭を振る)
…あ、もぅ…あ…、ん…
やだ…こんなに感じる、なんて…変だ…よぉ…
(体を上げてペニスを秘部に触れされるアンバーの意図を察すると)
い、や、だ、あぁ…
入れないで、入ってこないでぇ…
(言葉では激しく拒み、力の入らない手足でアンバーを押しのけようとしても)
(何度も達してしまっている秘部は、待っていたようにペニスを受け入れて)
あぁ、あっ、や…だめ、あぁん…!
(ざわざわと無数の襞がペニスを包み、奥へ誘うように腰が動いてしまう)
だって…なんだよ、何が言いたい。
入れられるのがそんなに嫌なら、止めてやってもいいけどな。
その代わり、組織を裏切ってもらうが…
(肩を押さえて顔を近づけ、覗き込み、体の動きを止めてしまう)
(襞に包まれたペニスすら動きを止めて、焦らしながら様子を窺う)
(マージの体を刺激しないよう、動かしてくる腰に合わせて腰を動かし、)
(動いてもただ咥えるだけで、擦らせることはない)
さあ、お前の意思で好きな方を選ばせてやる。
(視線を合わせたまま舌なめずりをしつつ、マージの言葉を待ち続ける)
(紅潮した体中から汗をしたたらせ、息をはずませ)
(膣の中の襞は奥を突いて欲しがって蠢き)
や…どうして…
(突然動きを止めたアンバーの言葉を聞いて心は激しく動揺するが)
(体に宿った欲望は理性を取り戻すことを許さず、腰を擦りつけ、動きを求める)
(焦らされた体は燃えるように熱くてたまらず)
…や、やめないで…!
このまま、入れて、突いて、激しく、して…!
おねがいだから…あ、…欲しいの…もっと欲しい、よ…
(屈辱的な願いを言わされ、それでも体はどうしても男を求めて)
激しく突いて、止めないで…か。
自分で求めたこと忘れるなよ。
終わったら仕事が待ってるんだ。
それまでは好きなだけぶち込んでやるそ。
(マージの求めに応じる言葉に反して腰を引き、)
(ペニスを抜くかと見せかけたあと、奥まで激しく突き入れる)
(濡れた襞を擦って進み、深く入れると力を加え、)
(ペニスで腰を持ち上げるように、強く押しつける)
これで満足できたか?
望むならもっと奥まで…壊れるくらいについてもいいが。
(クリトリスに手を添えペニスに押しつけ、そのまま腰を振る)
(押しつけたクリトリスと襞を擦り、ゆっくり動いていたかと思うと、)
(浮かせた腰をベットに叩きつけるように、一気に奥まで突き入れ押しつぶす)
…こんなのはどうだ?
(アンバーの意地悪な言葉も耳に入らず、ただ激しく突かれた衝撃だけに反応し)
……っ!
あ、あん、う、あぁ…
はっ、はっ、あ…、ん、んー
や、ん、もっと、もっと奥まで…!突いてっ…!
(夢中で擦りつけ、腰を振り動かし、淫らに踊る)
(クリトリスも一緒に押しつぶすように動かれると、大きく腰が跳ね)
あああ!
い、い、きもち、いい…っ!
ここまでしたら正気じゃいられないか。
もう何を言っても気にならないか。
だったら存分に男を感じていくんだな。
(ベットに押しつけながら腰を捻り、襞にペニスを擦りつける)
(マージの腰が跳ねるたびに、叩き落すように腰を打ちつけながら、)
(お尻に手を添えて持ち上げ密着させる)
何もかも忘れていってもいいぞ。
ここが弱いんだろ…淫らに踊って泣き叫べ。
(クリトリスを扱いて指先で転がし、指を立てて引っ?き弾く)
(1度ではなく、2度、3度、容赦なくクリトリスを攻め、体の奥まで刺激を流し込む)
(ぴったりと密着して激しく突きたてられるたびに、閉じた瞼の奥で光が爆発するのが見え)
(大きく開いた口からは、ただ荒い息しか出せず)
(全身が快楽の渦に飲み込まれてしまったようで、ただ淫らに踊り続けるだけ…)
あっ、あっ、あ、
や、あ、ぁん、ゃ…!
う…うう、あ、あっあ…っ、っく…
…いく、また、いく…ぅ、
いやぁぁぁぁ!
(細く高い声をあげると、意識が暗闇に飲み込まれ)
(全身を震わせて達したあとは、失神してぐにゃりと力が抜けていく)
ふ…最後まではもたなかったな。
それでも見所はありそうだ。
どうせこのまま残していっても組織の慰み者になるくらいか。
それぐらいなら連れ去って、俺のものにするのもいいか…
いい体をしてるのは確かだしな。
(乱れた髪を撫でつけて整え、荒い息をする唇にキスして、)
(力の抜けた体を抱え、毛布で包むと窓から飛び出す)
(部屋には酒の代金と、部屋の掃除代だけが残される)
(…こんな感じでどうでしょう?)
(ぱちぱちぱち…拍手喝采ですー)
(連れて行ってくれて嬉しいな。目が覚めたら、当然もぬけのカラ…だと思ってたw)
(あー、それにしても気持ちよかった…///)
(けど、こんなに遅くまで大丈夫だったんでしょうか…(汗)
(喜んでくれたならよかった)
(最初はうまく襲われられずに戸惑ったけど…)
(今日はずいぶん長くなっちゃったね。外でカラスが鳴いてるよw)
(時間は大丈夫だけど、そろそろ寝ないと駄目だよね)
(お話は夜にでもして、そろそろ寝ようか)
(いつもの時間で大丈夫だから)
(先に落ちちゃっていいからね)
(はーい、わかりました。じゃあ、反省会は今日の夜、いつもの時間に)
(本当に気持ちよかった…でれでれw)
(それじゃあ、夜にまた会えるの楽しみにしてます)
(お言葉に甘えて、先に落ちるね。おやすみなさい…でも、おはようでもw)
(それじゃあ、ゆっくり寝て疲れを取って)
(また夜に会おうね)(頭に手を置いて撫で撫でしつつ)
(今日もたくさんありがとう)
(おやすみなさい…そして数時間後におはよう)
(それじゃあ、またね)
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
387 :
優羽:2008/12/13(土) 11:59:15 ID:kMQ7OL1nO
近親相姦(兄×妹、弟×姉、双子)でお相手してくれる男性を募集します。
お互いのことを意識しているけれど、血の繋がりがある為に自分の気持ちに素直になれない…という感じの設定で、優しくて意地悪に責められたいです。
※当方は携帯からなのでレスが遅れ気味になります。
精一杯頑張るので、ご了承ください。
優羽さん的にはどれがやりたいですか?
後携帯から長文という事でどれぐらいの文章量とペースを
考えてれば良いでしょうか
389 :
優羽:2008/12/13(土) 12:08:47 ID:kMQ7OL1nO
>>388 反応有り難うございます。
私の方は特に希望はありません。そちらのご希望があるならお任せしますよ。
(ご希望がないならこちらで決めてしまいますが…)
文章量は中〜長文の間がいいですね。
ペースはこちらが10分と15分の間くらいなので、そのくらいがいいです。
390 :
春樹:2008/12/13(土) 12:17:50 ID:ILDy1zxJ0
んじゃ優しく苛めて欲しいとの事ですから
兄×妹でよろしいですかね。
文章量は5〜15ぐらいですかね。
あとお名前は優羽(ゆうう)さんとかでよろしいですyかね…
391 :
優羽:2008/12/13(土) 12:21:26 ID:kMQ7OL1nO
はい、よろしくお願いします。
春樹さんは何かご希望などはありますか?
名前は優羽(ゆう)と呼んでください^^
紛らわしくてすみません。
392 :
春樹:2008/12/13(土) 12:24:09 ID:ILDy1zxJ0
最初はおどおどしながら優羽さんの体を
愛撫しまくって感じやすい所を探してみたり、淫語
や挿入前の焦らしとかつかって、凄く甘えてもらったり
一杯感じて欲しいです。
ちなみに体型だけお願いできますか?
年はどのくらいにしましょう?
393 :
優羽:2008/12/13(土) 12:33:12 ID:kMQ7OL1nO
了解です。
すごく好きな設定ばかりなので、たくさん春樹さんを感じちゃいそうです。
体型は身長159/体重40前半です(あまり細くなくて申し訳ないです…><)
年齢は高校生の設定がいいです。
春樹さんが3年生、私が1年生でいかがですか?
394 :
春樹:2008/12/13(土) 12:40:03 ID:ILDy1zxJ0
了解です、年と体型は了解です。
キスとか胸とかすきなので胸のサイズだけ教えてもらえませんか?
細さはあまり気にしないですよん。抱きしめて多少柔らかい感触が
残った方が良いですから。
最後はお互いに快楽を貪りあうように積極的に
セックスしまくるって感じになれれば最高ですね。
あ、優羽さんは胸とかの表現は固めの奴がいいですか?
それとも「おっぱい」とか凄く直接的な表現の方が良いですか?
あと擬音と括弧書き大目でも大丈夫でしょうか…質問ばっかですいません。
問題なければ始めましょ。兄の部屋で二人きりで親は出かけてる。それで
エッチな話になってお互いを意識し始めて、興味本位から始めていくって感じ
ですかね、導入としては。
395 :
優羽:2008/12/13(土) 12:49:10 ID:kMQ7OL1nO
そう言っていただけて良かったです。
胸は大体Cくらいですね。あまり大きい方ではないのですが…
そうですね。
お互いに気持ちよくなりたいです^^
露骨すぎる表現は苦手なので少し固めな感じでお願いできますか?
後は春樹さんにお任せします。
やりやすいようにやっていただけたら嬉しいです。
我が侭ばかりですみません;
良かったら書き出しお願いできますか?
396 :
春樹:2008/12/13(土) 12:55:19 ID:ILDy1zxJ0
(いえいえ、気持ちよくなってきたら実際に触ってもらって
両方で一緒にいけると良いですね…ではよろしくお願いします)
なあ、優羽。お前って性行為とかって…
興味あるか?俺も経験なくてさ…優羽の事だから
そちらはもう経験済みかなと思って聞いてみてるんだけど…
(二人はテーブルを挟んで向かい合っているが、春樹の顔が
ほのかに赤くなり始めている)
なあ、優羽が良ければでいいんだけど…キス、とか…試してみたいなぁ
って…舌とか…いれて…あ、ごめんな!優羽、いやだよな?兄と
なんか…
397 :
優羽:2008/12/13(土) 13:05:10 ID:kMQ7OL1nO
(こちらこそよろしくお願いします。)
性、行為…?
……っ、な、何言ってるの!
(突然投げ掛けられた質問を繰り返して首を傾げると、しばらくしてその意味を理解したのか段々と顔が赤くなり)
そんな、興味なんてあるわけ…
(何とか冷静を保っていようと無理をして、机の上のジュースを一口飲み)
私だって経験…無いよ…
(聞き取れないくらい小さな声で呟き)
(照れている春樹をじっと見ると、机の上に置いてある春樹の手に自分の手を重ねて)
……お兄ちゃん、なら…
398 :
春樹:2008/12/13(土) 13:11:38 ID:ILDy1zxJ0
そ、そうか…じゃ、じゃあ…するか?キス…
(テーブルの上に置かれた手に優羽の手を重ねられ
余計に体が高潮してくる)
優羽…下手かもしれないけど…いっぱい優羽好みのキスが
できるよう頑張るよ…抱きしめに行っていいか?優羽の温もりを…
感じたいし…
(手を離して優羽の隣へ行って優羽の体を抱き寄せて、顔を見つめる)
それじゃ…今からするからな…?い、いやだったら言ってくれよな…
すぐやめるから…ちゅっ…
(静かに優羽の唇に春樹の唇を重ねる)
399 :
優羽:2008/12/13(土) 13:21:34 ID:kMQ7OL1nO
…うん…。
(緊張しているのか少しぎこちなく返事をして頷く)
お兄ちゃん…
(隣に移動してきた春樹と向き合うように座り直すと、自分より大きい身体に抱きしめられてどうしていいのか戸惑う)
…温かい。
お兄ちゃんの匂いがする。
(しかし次第に緊張も解けてきて遠慮がちに背中に腕を回す)
(顔を上げると絡み合う視線。
お互いに頬を仄かに染めながら唇を重ねる)
んっ…、嫌じゃないよ…?
(唇の隙間から囁くように言い)
…お兄ちゃんが…好きだから。
(と続ける。
そして照れ隠しをするようにぎゅっと腕に力を込める)
400 :
春樹:2008/12/13(土) 13:29:54 ID:ILDy1zxJ0
んんっ…そ、そうか…ありがとう優羽…舌入れるよ…
んーっ…
(優羽に至近距離で小声で話しかけた後、再び唇を
奪って舌を入れようと唇をつつく)
んんっ…レロレロ…
(次第に優羽の唇が開いていき、その先にある舌を春樹の
舌で絡めていく)
(背中に廻している手は優羽の背中をもぞもぞするように
動き興奮を表している)
んはっ…優羽、どうだった?キス…俺、ちょっと興奮してきた…
その先もやってみたいよ、例えば優羽の胸とか…いろんな所、
直接触りたい…だめかな?ちょっと我慢できなくなってきちゃった…
んんっ…!!
(語り終えた後優羽の唇を激しく奪い、顔を揺らして春樹の唇の味を
染み込ませるかの如くキスをする)
(そして背中で支えながら押し倒そうとする)
401 :
優羽:2008/12/13(土) 13:43:18 ID:kMQ7OL1nO
ん、っ…ふぁ…!
(次第にねっとりと、いやらしいものになって行く春樹との口付け。
口内をぎこちなく犯されて少しずつ身体の温度が上昇して)
ふ、ぅ……っ
(それに慣れると微かに自らも舌を絡めて、向きを変えてもっと深く唇を求める)
…っ、はぁ…は…
(何度かの口付けをして、唇を離すと口端から顎に唾液が伝っていて)
何か…頭がぼーっとする…
熱い、よ…っ
(不安そうな顔をすると恐れるように春樹を抱きしめて)
うん…。お兄ちゃんに触って欲しい…
お兄ちゃんに私のこと、好きになって欲しい…
(言うと、強引に奪われた唇に答えるように春樹に身を任せ)
んっ、ん…!はぁ…っ
402 :
春樹:2008/12/13(土) 13:50:23 ID:ILDy1zxJ0
んんっ…んはっ…
(ゆっくりとその場に優羽を押し倒し、側から覆いかぶさる
体勢になる)
わかったよ、優羽。お前の事を一杯好きになれるように
一杯触ってあげる…服、脱がすよ…いいよね?
(優羽に語りかけながら上半身の服をはだけさせて
下着姿にする)
ブラジャーってとり方わからないや…ご、ごめんな…めくるよ…
(ブラジャーを上にめくり優羽の胸を露出させる)
ああ、優羽の胸って凄く綺麗だな…しかもこんなに柔らかい…
たしか、こうやって触ると…どうかな?気持ち良い?
(最初は片手で優羽の右胸を秘掌で覆うように優しく触りその後、
指先で乳首を弄くる)
ちょっと刺激を与えるよ…痛かったら言ってね…
(乳首をつまみあげてコリコリする)
403 :
優羽:2008/12/13(土) 14:04:15 ID:kMQ7OL1nO
…っ、…お兄ちゃん…
(ゆっくりと床に押し倒されると、緊張で鼓動がより一層速くなり目を強く瞑る)
い、痛くしちゃ嫌だよ…?
…その…、優しくしてね?
(服に手をかけて脱がし始める春樹に恥ずかしそうに言い)
(あっという間に上半身が外気に晒され、羞恥心からか顔を逸らして春樹とは目を合わせようとしないで)
ひっ…あ…!?
…や…っ、くすぐったい…
(『快感』の感覚がいまいち良く分からないので、ピクンと身体を反応させながら上半身を動かす)
あ、あっ…!んっ…!
そこ、やだぁ…っ
(乳首をいじられて先程より感度が増す)
404 :
春樹:2008/12/13(土) 14:14:02 ID:ILDy1zxJ0
あ、気持ちよくなかった…?そしたらごめん…
けどこの乳首気持ち良いよ…どんどん膨らんでる…
(左の胸も乳首を弄くり始め、春樹の目は優羽の胸に釘付けになる)
しゃぶるよ…もう我慢できないよ、優羽…あんっ…んんっ…
(優羽の左胸に春樹の顔を埋めて舌で乳首を転がす)
(右胸は相変わらず乳首を指先で弄くったり、掌全体で揉んでいる)
んはっ…あ、夢中になっちゃった…ごめん優羽、
俺だけ楽しんじゃって…気持ちよくなかった…?
そうだったらごめんよ、これで許して…ちゅっ…
(胸への貪りをやめて、片手を胸におきながら、そらした優羽の顔を
見つめ、静かにキスをする)
なあ、優羽、次もしてみたい…例えばここの中とか…だめ…?
(胸への愛撫をやめて、内股をさする)
405 :
優羽:2008/12/13(土) 14:25:52 ID:kMQ7OL1nO
――っ、あぁ…っん!
(胸を集中的にいじられて身体全体にゾクゾクとした快感が走り)
ちが…、変なの…!
お兄ちゃんが触るところが、熱くて…っ
(目はうっすらと涙を浮かべて快楽に潤んでいて、息も段々と乱れてくる)
っ、あ…ん…!舐めちゃ、やぁ…!
(ぴりぴりと胸に走る感覚に小さく首を振って、春樹の口が乳首から離れると息を整え)
はぁ…あ、っ…ん…
(静かに口付けに応えるが目は虚ろに垂れていて)
お兄ちゃん…
優羽、変だよっ…
(内股をさすられれば自然と脚が開いていき)
406 :
春樹:2008/12/13(土) 14:34:44 ID:ILDy1zxJ0
そっか…変で良いんだよ優羽…それが快楽ってやつだよ、
おそらく…それを感じあうのがセックスっていうみたい、だよ…
だから優羽は遠慮しないで、俺にして欲しい事をどんどん言う
んだよ…
ほら、優羽の内股、快楽が欲しくて徐々に広がってる…
中に手を入れるよ…?
(内股に指を這わせて優羽のスカートの中へ潜り込ませ、
下着を指先で触る)
あ、少し湿ってる…優羽感じてくれてるの…?ここをこうやって擦ると…
気持ち良い?
(優羽の秘部を下着の上から擦る。下着の染みは徐々に広がり、ぬるっとしたものが
春樹の指に伝わる)
なあ、優羽、さっきの胸よりこっちの方が気持ち良い?それとも胸の
法が良いかな…
(すいません、勝手にスカート履いている設定にしてしまいました。
気持ちよくなれてますか…?)
407 :
優羽:2008/12/13(土) 14:49:46 ID:kMQ7OL1nO
感じ、合う…?
(聞き返すように首を傾げると考えるように目を伏せ、そしてしばらくしたら顔を上げ)
じゃあ、お兄ちゃんも変にならなきゃダメだよ…!
…優羽ばっかり恥ずかしくて、ずるい…
(照れ隠しなのか、子供のような我が侭を言うと春樹の上着に手を掛け始める)
(しかしその考えも束の間、スカートの中に進入してきた指に大きく身体を揺らして上着から手を離してしまい)
っ、ああ…!
そこ、は…汚いよっ…
(秘部を擦られると次第に声が上擦ってきて)
あ、あ、っ…ん…!!
(どろり、と秘部からは蜜が溢れて春樹の指を湿らせる)
どっちも、気持ちいいよぉ…!
(構いませんよ(^^)
リアルでもかなり感じてます…
春樹さんはどうですか?)
408 :
春樹:2008/12/13(土) 14:58:25 ID:ILDy1zxJ0
ずるくなんてないよ…優羽が気持ちよくなってくれれば
俺も凄く興奮して気持ち良いから…ここの濡れ方なんて…
凄く興奮する…中はどうなってるんだろう?って…
どっちも気持ち良いなら…下も脱がすよ…?
(一旦秘部への愛撫をやめてスカートと下着を脱がし、秘部を
露にする)
うわぁ、ほのかなピンク色だ…女の子のここってこうなってるんだね…
どう?気持ち良い?…この膨らんでる所って触るとどうかな…?
(体をずらして、優羽の秘部をまじまじと見つめた後、優羽の陰唇を
指先でなぞるように擦る)
(そのあとクリトリスを指先でつつくと、優羽の秘部からはどろっとした
液体が溢れ出てくる)
ああ、ごめん、どっちも気持ちよかったんだっけね…
(手で優羽のクリと陰唇の位置を確かめながら、体を元に戻して
顔を優羽の顔の側に持ってくる)
胸とここ…同時に攻めてあげる…優羽は、ここ触りたい…?
(優羽の片手をとってズボンの上から勃起して形がわかるペニスを
触らせる)
(わたしも実際に優羽さんを抱いてるのを想像して息が絶え絶えです…)
409 :
優羽:2008/12/13(土) 15:14:53 ID:kMQ7OL1nO
んっ…、あんまり見ないで…
(刺すように注がれる春樹の視線に顔が熱くなり、力無く脚を閉じようとする)
…ッ、ダメ…!
そんな所恥ずかしい…
(下着を脱がされることに多少抵抗するが、それも虚しくあっという間に秘部が露わになり)
い、やぁ……
あん…んっ!お兄ちゃん…!
(下着にはねっとりとした蜜が厭らしく光っていて、春樹が指先で触れるだけで蜜が次々と溢れてくる)
(蕾を指でつぶされると『ひぁ…っ』と小さく悲鳴を上げ)
そこ、何…?変に…なるっ…
(身体をよがらせて大きな反応を見せる)
あっ…これって…?
(春樹の勃起した自身を見て顔を赤くすると、興味本位からか自然と手が伸びていてソレに触れ)
う、わ……おっきい…
(ぎこちない手つきでズボンの上から上下に擦る)
(なら良かったです。
春樹さんに抱いて欲しい…)
410 :
春樹:2008/12/13(土) 15:23:02 ID:ILDy1zxJ0
ふふっ…直に触りたければ脱がしても良いよっ…チャック開くから…
(優羽の秘部を先程当てていた指先で縦横無尽に蠢き、クリトリスを
たまに弾く)
じゃあ、同時に攻めてあげる…んんっ…
(優羽の手を導いた手で左胸を掴み、秘部を触っている手とシンクロ
しつつ揉み、弄くる)
(その上に春樹の顔が埋もれ、音を立てながら吸い上げ、舌で刺激する)
(秘部の手は膣に指を入れたいのか、わざとグリグリして意志を示す)
はぁっ…優羽、どう?気持ち良い?もっとして欲しい…?コの中にとか…
(グリグリしていた秘部の指を徐々に入れて、処女幕が破れない程度の位置で
震わしている)
(俺も優羽さんを抱いて、一杯愛撫したい…優羽さんはもう触ってるのかな…?)
411 :
優羽:2008/12/13(土) 15:40:09 ID:kMQ7OL1nO
ん…、じゃあ脱がす…ね?
(好奇心が強く宿る瞳は春樹の自身から目が離せなくなり)
っ…何か、凄い……
(チャックを下ろし、初めて見る男性器に思わず見入ってしまう)
これ、どうすれば気持ちよくなるの…?
(ゆっくりと焦らすように手を上下に動かしながら様子を伺う)
あ、ん…っ!やっ…
両方はダメだよ…おかしくなちゃう、から…!
(胸と秘部を器用に愛撫されてすっかりと快楽の渦に飲み込まれる)
(身体は電流が走っているかのようにピリピリと刺激され、段々と絶頂が近付いてきて)
ふ…、あ、ああっ…!
気持ちいいよ…お兄ちゃん…!
(浅く入れられた指を感じるように腰を振って春樹にしがみつくような体制になり)
怖い、怖いよぉ…っ
変になっちゃう…!
(先程から触ってて、もう限界が近いです…)
412 :
春樹:2008/12/13(土) 15:48:17 ID:ILDy1zxJ0
んはっ…いいんだよ、優羽、もう変になっちゃいなよ…
優羽のいく顔、この目で見たい…っ…
(胸へのしゃぶりをやめて、掌で乳首を転がしながら揉む)
(そして体を動かして優羽の顔の目の前に)
そして…俺に優羽のいく顔をっ…レロレロ…
みせてっ…!!
(胸においている手と秘部を弄くっている手を忙しく動かし、
優羽をいかせようとスパートをかける)
ほらっ…!!
(今日は優羽さんはリアでもここでも何度も絶頂を迎えるんですよ、
俺に快楽を貪る姿を見せながら…スレHと同じ胸とアソコ触ってのかな…?)
413 :
優羽:2008/12/13(土) 16:05:14 ID:kMQ7OL1nO
ひ、あ…っあぁ!
ダメ、だよ…っ、もう止めてぇ…!
(段々と速度を増す愛撫に大きく体を震わせると強く春樹を抱き締める)
(目の前にある春樹の整った顔。その瞳には快楽に溺れる優羽の淫らな姿が映っていて、そこから目を逸らすように小さく首を振り)
あっ…、ふぅ…あ…!
見ない…で、お兄ちゃ…ん!
あ、あ、あっ…!…ん、や…、あぁ…っ!!
(胸の刺激と秘部の愛撫に耐えられなくなり、どろっと蜜を溢れさせると背中を反らして達してしまう)
はぁ…は…あ…、
(初めての絶頂に力無く身体を春樹に委ねると息を整える)
(春樹さんになら見られてもいいかな…。
いっぱい優羽を見て欲しいです。
携帯片手だとなかなか難しくて…下だけいじってます。)
414 :
春樹:2008/12/13(土) 16:14:54 ID:ILDy1zxJ0
ふふっいっちゃったね、優羽…ちゅっ…
今、優羽が俺凄くいとおしく見える…このまま一つになりたい
っておもうよ…ちゅっ…
(達した事を確認した後、愛撫をやめて優羽を優しく抱き寄せて
密着させる)
(優羽に語りかけながらキスをする)
なあ、優羽、俺に優羽の初めて奉げてくれる…?
優羽がしたい形でしてあげるからさ…ね?
(優羽を抱きしめ、瞳を潤ませ、優羽の太腿に自分のペニスを
擦りつけながら、迫る)
(うん、いっぱい見てあげる。実際に声も出しても良いよ…
ならレス待ちしている間、両手で弄くると良いよ、レス待ちの間も
うち続けてるならごめん…)
(でも本当に優羽さんをずっと見てたいよ)
415 :
春樹:2008/12/13(土) 16:35:41 ID:ILDy1zxJ0
(ありゃ、流石に落ちたかな、もうちょっと待ってみます)
416 :
春樹:2008/12/13(土) 16:47:20 ID:ILDy1zxJ0
(ありゃりゃ、これは流石に落ちましたかね…)
(もし続きもしたい場合は伝言板にご連絡ください)
(それでは落ちますね)
以下、空き。
417 :
春樹:2008/12/14(日) 01:04:32 ID:YxoI1jGp0
優羽さんと使います。
>>414からの再開なのですが、時間が空いてるので
少しだけ雑談で使ってからはいらさせてください。
418 :
優羽:2008/12/14(日) 01:09:02 ID:4t++Cqd9O
移動完了です。
ココアごちそうさまでした(^^)
今更ながらドキドキしている自分が居ます…(笑)
419 :
春樹:2008/12/14(日) 01:14:35 ID:YxoI1jGp0
なんで?スレHだけど俺と繋がるから…かな?
そうだ、実際にスレHをしてるんだけど、気持ちよかった?
優羽さん好みの文章になってたかな、って。
俺も、優羽さんと繋がるって思うとモノがムクムクって膨らんできました…
420 :
優羽:2008/12/14(日) 01:19:33 ID:4t++Cqd9O
わからない…けど、春樹さんの事を考えると凄くドキドキします。
はい!とっても優羽好みの文章でしたし、話もスムーズに進めてくださったので…。
春樹さんはどうでしたか?
そんな事言われたら、優羽も変な気分になっちゃいます…っ
421 :
春樹:2008/12/14(日) 01:23:36 ID:YxoI1jGp0
そっか、ありがと。本当にリアで優羽さんが側にいたらいつまでも
キスして、抱き合ってたいよ…
優羽さんの文章は携帯からとは思えないちゃんとした文章で
文章量もそれなりにあったし、良かったですよ。
そうだ、リア触ってたって言ってたけど、いつ触ってたの?
俺のレスを待ってる間かな?それともやっぱり我慢できなくてゆっくりと
携帯を持ちながら、俺に実際に抱かれている妹の優羽として触ってたかな…?
俺は文章書いてるときも、ごめん、触ってた。吐息が出ながら…優羽さんはどんな
格好で、どんな状態で触ってたのかな…
422 :
優羽:2008/12/14(日) 01:33:27 ID:4t++Cqd9O
優羽も同じです。
春樹さんはとても優しい男性なので、ずっと隣で甘えちゃいそう…
そう言っていただけて嬉しいです。
ちゃんと春樹さんを気持ちよくさせてあげられたらいいな。
携帯持ちながら…じっくり春樹さんに抱かれてるのを想像してました。
我慢できなくて、つい…
春樹さんのことを想像すると止められなくて。
その時は丁度ベッドに居たのでそこで…。
423 :
春樹:2008/12/14(日) 01:40:42 ID:YxoI1jGp0
シーツが濡れるぐらい触っていたって事ですね。
その触っていた所をクンニしてあげたいなぁ、本当に。
今は何処からしてるの?
そして、俺とこれから繋がるのを想像して、興奮してたり…する?
体をもぞもぞさせてるとか…
そうだ、括弧書きで抑えられない気持ちがあったら語り
逢いましょう。スレHにそれが乗せられたらベストですけどね。
俺と本当に繋がりたいって気分になってきたら
そろそろ始めましょうか。あ、そうだ、いきなり繋がりたい
というのもいいし、フェラしてくれてもいいですよ…
優羽さんのレスでどれだけ俺を求めてくるか楽しみ…
424 :
優羽:2008/12/14(日) 01:48:50 ID:4t++Cqd9O
あの後、下着が大変でした(笑)
優羽も春樹さんの手で触って欲しいです。それで、いろんな所を感じて欲しい…。
今はまだ何もしてませんよ。興奮はしてきてますけどね…。
我慢我慢、です。
そうですね。
優羽も、春樹さんがどんなことを想像しながら感じてるのか気になりますし…
そうですね…、そろそろ始めたいです。
春樹さんの全部を、優羽は求めてるんですよ?
問題なければ、次のレスから再開します。
425 :
春樹:2008/12/14(日) 01:52:32 ID:YxoI1jGp0
そうなんだ…我慢はしなくて良いからね?俺も我慢しないからさ…
スレHでもリアでも。思いをぶつけてきてね?
互いに求め合って凄いスレHしようね、優羽…
じゃあ、優羽さんのレスまってます。
優羽さんの姿を読み返しながら…
426 :
優羽:2008/12/14(日) 02:03:19 ID:4t++Cqd9O
(
>>414の続きから始めますね)
(一度達した後の脱力感を感じつつ、抱き寄せられた春樹の肩に顔を乗せて静かに呼吸を整える)
んっ…お兄ちゃん…、今の何だったの?
頭が真っ白になって、でもお兄ちゃんをいっぱい感じてて…
(初めての絶頂に戸惑いながらも春樹と顔を合わせ、見つめると甘えるようにキスをねだり)
もっとお兄ちゃんを知りたい。
もっとお兄ちゃんを感じたい、って思った…
(耳元で囁くと太股に春樹の熱を感じて)
…でも、その前にね。
(そっと身体を離すと屈むようにして春樹の自身に顔を近づけ、下着を下げて露わになったソレに口付けをし)
優羽もお兄ちゃんのこと、おかしくしてあげる…
427 :
優羽:2008/12/14(日) 02:06:19 ID:4t++Cqd9O
(うー…。何か文章が変になっちゃったかな?
つなぎ目がおかしくなってないか、少し心配です。)
(春樹さんにもたくさん感じて貰えるように頑張ります^^)
428 :
春樹:2008/12/14(日) 02:11:40 ID:YxoI1jGp0
>>426 優羽、いまのが「イク」って感覚だよ。気持ちが良すぎて、
何がなんだかわけがわからなくなるけど、凄く心地よい…
そんな感じだったろ?俺も良くわからないけどな、へへ…
(優羽に苦笑の表情をみせる)
そっか、俺の事をおかしくしてくれるんだな…?
楽しみだ…それ、なんていうか知ってるの?優羽。
おかしくしてくれるなら、エッチな言葉で聞きたいな…
(優羽の頭をゆっくりと撫でながら、優しい目で優羽をする行為を
じっと見つめる)
(ふふ、楽しみにしてますよ、けど優羽さんも気持ちよくならないと
だめだよ?)
429 :
優羽:2008/12/14(日) 02:26:49 ID:4t++Cqd9O
(春樹の説明を聞いて納得したように頷き)
そうなんだ…。
変って言うか、お兄ちゃんに包まれてたみたい…だったよ。
(嬉しそうに頬を紅潮させて微笑むと、続く言葉には少し恥ずかしそうに目を伏せて)
うん、知ってる…。
(少し戸惑いながらもそっと自身に手を添え)
こういうの…ふぇ、ら…って言うんでしょ?
(珍しいモノを見るような好奇心に満ちた目つきで自身を見ると、小さく口を開けて先端の部分を遠慮がちに口に含み)
んっ…、こおやるの…?
(下を自身に這わせながらゆっくりとくわえ込んで行き、唾液を馴染ませるようにしながら行為を続ける)
(はい、もういじっちゃってます…
恥ずかしいよ…)
430 :
春樹:2008/12/14(日) 02:33:49 ID:YxoI1jGp0
うっ…優羽なかなかじゃないか優羽の舌使い、何処で覚えたのかな…?
初めて、じゃないのかな…フェラするの…優羽もそういうエッチな情報も
ちゃんと仕入れてるんだね、くぁっ…
(優羽の頭を両手で優しくもちながら、たまに来るフェラの感触に
悶絶し、顔をしかめて、腰をわずかながら浮かせてしまう)
なあ、優羽。優羽の口で咥えてるものの名前ってわかる…?
あっ…それをもっと激しく顔を動かして刺激を頂戴…
優羽に、特別な飲み物、あげたいからさ…
(今フェラしてるから口も半開きかな?実際の優羽さんに俺のペニスを
咥えられてるかのごとく…弄ってる所は俺が愛撫してあげたいな…下かな?)
431 :
優羽:2008/12/14(日) 02:50:15 ID:4t++Cqd9O
お兄ちゃん、きもちい…?
(春樹が自分の行為に快感を感じている…そう思うと嬉しくなり、更に激しく自身を口の中で犯し)
ん、ふっ…、またおっきくなったよ…?
(先程より固みが増して大きくなった自身を時折歯で刺激して、根本から先端にかけて強く舌で舐めあげる)
優羽はね、お兄ちゃん以外の人には興味ないの…
だから優羽の初めては、全部お兄ちゃんにあげる…っん、
(両手を頭に添えられて導かれるように顔を前後にスライドさせ)
――じゅ…っ、じゅ…
知ってるよ…、保健の教科書に載ってたもん。
…お兄ちゃんの『ペニス』おいしい…
(下です…。春樹さんに愛撫して欲しい…)
432 :
春樹:2008/12/14(日) 03:00:00 ID:YxoI1jGp0
ああ、気持ち良いよ…俺のペニス、はちきれんばかりになってる
だろ?ああっ…凄くいイッ…
(優羽のフェラの速度が上がってきて、体の奥底からこみ上げてくるもの
を押さえようと目を瞑り、体をぷるぷると震わせながら耐える)
はぁっ、はぁっ…優羽、俺をおかしくしてくれるんだったよな?
いかせてくれるんだったよな…?俺、いきそうだっ…
もし、いったら、俺のペニスから白いものが大量に出てくるから…
それを優羽で受け止めてほしい…ああっ…!!
(絶頂が近い事を悟り、優羽に精液を受け止めてほしいことをお願いする)
(そして、優羽の頭に当てていた手を動かして優羽の顔をスライドさせて
フィニッシュへもっていく)
ああっ、でるっ、でるよっ…優羽、受けとれっ…あああっ…!!
(優羽の口内へ春樹の白くどろどろとした液が発射される)
(じゃあ、優羽さんのアソコをクンニしてあげたい…濡れてるのかな?)
(そしてそこにペニスを…)
433 :
春樹:2008/12/14(日) 03:28:16 ID:YxoI1jGp0
(あちゃー寝落ちかな、やっぱ展開が遅すぎたのかな)
(もうちょいまちます)
434 :
春樹:2008/12/14(日) 03:31:59 ID:YxoI1jGp0
(落ちましたかね…さすがに2時からじゃきつかったか…)
(明日の昼は無理という事なので明日の夜か月曜なら
あいているので伝言ください、一度昼に見に来ます)
では、落ちますね、
以下、空きです。
435 :
莉子:2008/12/14(日) 12:35:09 ID:XZG9edCtO
女子大生のマンションに、宅配便を持ってきた配達員のお兄さんに犯されたいな。最初は抵抗するくせに感じちゃうみたいな展開で…シチュ重視してくれる人いませんか?
436 :
配達員:2008/12/14(日) 12:42:47 ID:ztIYJH6jO
437 :
春也:2008/12/14(日) 12:42:59 ID:E174uRS00
いいですよ まだいますか?
438 :
莉子:2008/12/14(日) 12:44:07 ID:XZG9edCtO
誰もいないのかな?
凄いえっちな気分なので、誰かお願いします。
もっかいだけあげます!!
439 :
莉子:2008/12/14(日) 12:45:37 ID:XZG9edCtO
>>436さんお願いします。
>>437さんごめんなさい。機会があったら…ぜひ今度虐めてやって下さい。
440 :
配達員:2008/12/14(日) 12:46:57 ID:ztIYJH6jO
>>439 こんにちは。
宅急便です!印鑑をお願いいたします。
(細身・長髪・25歳くらいにみえる配達員が玄関先に荷物を抱え立っている。)
441 :
莉子:2008/12/14(日) 12:50:53 ID:XZG9edCtO
(遊びに行く準備をしていると、部屋の呼び鈴が鳴り慌てて扉を開けて)
はーい…あ、お疲れ様です。えっと…印鑑どこだっけ…ちょっと待ってて下さい。
(鍵を開けたまま部屋の中に戻り、印鑑を探して)
【こちらはデニムミニに黒のニットで髪はロングです。】
442 :
配達員:2008/12/14(日) 12:53:18 ID:ztIYJH6jO
ありがとうございます!
重いので、中まで運ばせていただきます!
どちらに置けばよろしいでしょうか?
(靴を脱いで荷物が重そうな足取りで、
莉子の返事を待たずして、部屋に上がり込む…)
443 :
莉子:2008/12/14(日) 12:55:17 ID:XZG9edCtO
?!…びっくりしたぁ。
えっと、印鑑ありました…あ、じゃあ…その辺に。
(中に入ってきた貴方に驚きながらも、特に気にする様子もなく印鑑を押して)
これでよしっ…と。
わざわざ中まで、ありがとうございました…
(親切で運んでくれたと思い、ペコッと会釈して微笑み)
444 :
配達員:2008/12/14(日) 13:00:06 ID:ztIYJH6jO
(荷物の札に印鑑を押し配達員との距離が接近している)
いえ、いえ、こんな重い荷物はあなたには移動できませんから。
(莉子の顔を全身に目をやりながら、出て行く様子が一向にない…)
445 :
莉子:2008/12/14(日) 13:04:14 ID:XZG9edCtO
ありがとうございます…親切なんですね。
あ、そう言えば…いつもの人と今日は違うんだ。
(ニコッと笑って再びお礼を言い、いつものオジサンの配達員を思い出して何気なく呟き)
あの…もう平気ですよ?
(出て行かない貴方を、不思議そうに見て)
446 :
配達員:2008/12/14(日) 13:06:36 ID:ztIYJH6jO
おれ、ここで今日の配達は終了なんだ…
学生さんでしょ?
いいマンションに住んでるね。
(莉子が開けっ放しにした玄関の扉は閉ざされチェーンまでもがかけられている)
お姉さん、スタイルいいね…モテるでしょ?
(ミニスカートから出た脚の側面を手の平で撫でる…)
447 :
莉子:2008/12/14(日) 13:11:29 ID:XZG9edCtO
そうなんですか…
はい、すぐ近くの大学に通ってますよ。
(何故そんなこと言うんだろうと思いつつも、相槌をうち)
やっ…あの…何なんですか?もう荷物は受け取ったんだし、早く出てって下さいっ…
(異様な雰囲気に気づき、怯えた表情で貴方の手を払い退けながら言い)
448 :
配達員:2008/12/14(日) 13:14:35 ID:ztIYJH6jO
(制服の帽子を脱いで机の上に置く…
制服のブルゾンを脱ぎ、タンクトップ姿になり…)
大人しくしたほうがいいよ…?
顔や身体に傷を付けられたくないでしょ?
(莉子の腕を掴み上げて頭の後ろに持っていき、
両手首を紐で手早く縛ってしまう…)
胸を突き出して、やらしい恰好だね…
449 :
莉子:2008/12/14(日) 13:20:07 ID:XZG9edCtO
(制服を脱ぐ貴方に身の危険を感じて後ずさり)
やっ…やめて下さいっ…大きな声出しますよ?
(軽く睨みながらそう言うも、脅されると身体が震えとても声など出すことができず)
ちょっ…と、お願い…
やめて下さい…解いてっ…
(されるがままに縛られてしまい、やらしうと言われればカァッと赤くなり)
450 :
配達員:2008/12/14(日) 13:22:41 ID:ztIYJH6jO
大声で叫びたかったらいくらでもどうぞ。
このフロアのご近所さんは、皆さんお留守だよ。
(ニットを首まで捲り上げてブラジャーを露にして…)
可愛いいブラジャーだね…?
触って欲しいでしょ…?
(顔を覗き込みながら、ブラジャーの上から両手で両胸の膨らみを掴んで揺さぶる…)
451 :
莉子:2008/12/14(日) 13:27:08 ID:XZG9edCtO
酷い…こんなことして…
私が会社に言えば…貴方、クビになりますよ?
(涙目で睨みながら言い)
あっ…見ないで…
そんな訳ないでしょっ…
知らない人にこんなこと…今なら、何もなかったことにするから…もう、やめて下さいっ…
(恥ずかしさから赤くなった顔を背けながら否定するも、貴方に揉まれる度に胸はぷるんっと揺れ)
452 :
配達員:2008/12/14(日) 13:29:51 ID:ztIYJH6jO
(ブラジャーの上から中指の指先で突起を捜し、突起が立ち上がってくるまで指先で生地を擦り付ける…
立ち上がった突起を乳房に押し込みながら…)
会社に?
言いたかったら言ってみろよ。
姉さん?
乳首が立っちゃったよ…?
顔を赤くして…お姉さんは虐められるのが好きなんだろ?
(ブラジャーを外して胸を露にしてしまう…)
453 :
莉子:2008/12/14(日) 13:35:09 ID:XZG9edCtO
ぁっ…ん、本当にやだぁ…触らないで…っ…
(先程よりも甘めの声で嫌がりながらも、胸への刺激に時折ビクッと反応して小さく息を吐き)
やっ…好きなんかじゃない…こんなの嫌だよっ…お兄さん、お願い…見ないで…
(ブラを外されるとピンッと硬くなった乳首が露になり、恥ずかしさから泣きそうな声で言い)
454 :
配達員:2008/12/14(日) 13:37:40 ID:ztIYJH6jO
(露になった勃起した乳首を指先で摘まみ、引っ張りながら)
莉子?
あんた、名前は莉子だよね?
(宅配便での宛先で知った名前を覚え、馴れ馴れしく呼び捨てにして…)
見てみなよ…これ…
知らない男に犯されてこんなに乳首を立たせるんだ?
(長い髪を撫で上げて、耳を出して耳の形に沿って舌を這わせながら、
指先で乳首をこね回す…)
455 :
莉子:2008/12/14(日) 13:43:41 ID:XZG9edCtO
ぁ…ふぁっ…
んぅっ…あぁっ…そこ触っちゃ駄目っ…
(名前を呼ばれるとますます感じて、トロンとした表情で貴方を見て)
あっ…ん、違っ…これは勝手になるんだもん…感じてる訳じゃないし…
ひぁっ…ん、やめ…て…
はぁっ…はぁ…嫌だ…
(耳に這う舌にビクンッと身体を揺らして肩を竦め、徐々に息が上がり始めて)
456 :
配達員:2008/12/14(日) 13:45:33 ID:ztIYJH6jO
(耳に触れた時の莉子の反応を見て執拗に耳を責めていく…
耳の真ん中に唇を付けて穴に舌を挿したり抜いたり、わざと音を立てて吸い上げたりする…
耳に熱い息を吹きかけながら…)
乳首だけじゃ物足りないでしょ?
綺麗な脚も触って欲しいでしょ?
(デニムのミニスカートのボタンを外しジッパーを下ろし、ずり下げてしまう…
腿の裏側や側面や内側を、冷たい手の平で撫で擦る…)
457 :
莉子:2008/12/14(日) 13:50:24 ID:XZG9edCtO
あぁっ…ん、お兄さ…んっ…そんなに耳舐めちゃ駄目っ…本当に変な気分になっちゃうよぉ…
(何度も身体を痙攣させながら、赤い顔でもじもじと脚を擦り合わせ始めて)
ひぁっ…ん、冷た…い…
そんなことっ…
はぁっ、…ん…
(完全には否定し切れず、既に濡れ始めた秘部は快感を求めており腰が揺れて)
458 :
配達員:2008/12/14(日) 13:53:55 ID:ztIYJH6jO
(両手を頭の後ろで縛り、立たせたままで、
突き出した胸に顔を埋めて、舌全体を使って乳首を舐め上げる…
唾液が乳首に絡まる音が部屋に響き…)
莉子…?
乳首がまだ固くなっていくよ…?唾液で光ってる…
(乳首をべろべろと舐め上げながら両手で両脚を開き、
開かれた股間に手を潜らせ、アナルの方から下腹部に向けてパンツの上からゆっくり擦り上げる…
何度も何度も股間の裏側から下腹部まで擦り上げる…)
459 :
莉子:2008/12/14(日) 13:58:52 ID:XZG9edCtO
あぁっ…ん、はぁっ…
知らない人にこんなことされて…駄目なのにっ…
んっ…気持ちいいよぉ…
(罪悪感を感じながらも甘い声が漏れ何度も反応して、卑猥な状況にぷっくりと乳首は硬くなり)
ぁ…うっ、お願い…ちゃんと触って…
(繰り返される微妙な刺激にえっちな気分が高まり我慢出来なくなり、自らねだり)
460 :
配達員:2008/12/14(日) 14:02:35 ID:ztIYJH6jO
莉子?こんなに自分から腰を動かせて自分からおねだりするんだね…。
彼氏とする時もこんなにやらしいの…?
(パンツに手をかけて脱がせる。
パンツが糸を引きながら足首に引っ掛けられる。
配達員は床に仰向けになり、莉子の腰を掴み…)
ほら、おれの顔に跨がれよ。
(自らの顔に莉子を跨がらせ、直に股間に熱い息がかかる…)
(進行、遅くないですか?
リアの感じも教えていただければ責めやすいです♪)
461 :
莉子:2008/12/14(日) 14:11:34 ID:XZG9edCtO
彼氏とする時は、…こんなこと絶対出来ないよ…
あんまりH好きじゃないみたいだし…
(下着を下ろされると今までにない程、濡れているのが自分でも分かり恥ずかしそうにし)
あっ、だって…そんなの恥ずかしいこと無理っ…
ひぁあっ…んっ…お兄さんっ、喋らないで…本当にヤバい…
(貴方に跨がるように言われ戸惑っていたが、腰を捕まれ跨がらせられるとトロッと愛液が溢れ)
【進行は全然大丈夫です♪リアは…すっごく濡れちゃってて、下脱いじゃいました///自分で触りたくなってきました。】
462 :
配達員:2008/12/14(日) 14:16:09 ID:ztIYJH6jO
(目前の開いた割れ目を見ながら…)
彼氏にできないこと、もっとしたり言ったりしてごらんよ…
真っ赤になってるよ…
莉子のおまんこ…
真っ赤になって濡れて光ってる…
中まで丸見えだよ…
(莉子の腰を掴んで固定し、舌を出せるだけ出して突き出して、割れ目を後ろから前に向けて掻き上げる…
舌が肉ヒダを擦り、口の周りが溢れた愛液まみれになり、頭を起こして口を割れ目に押し付けながら溢れる愛液を吸い上げる…)
(良かったです♪
リアも触って気持ち良くなっていただけたら嬉しいです。
好きなシチュだし、莉子さんのレスがリアル感があるので凄く興奮します。
463 :
莉子:2008/12/14(日) 14:23:39 ID:XZG9edCtO
お兄さんの舌…凄く気持ちいいよぉ…
恥ずかしいのに…感じ過ぎて変になっちゃいそうなの…
(涙目になりながら正直に話して)
あぁっ…ん、そんなにしちゃ駄目っ…
あぁっ…やだぁっ、もうイッちゃう…
(快感から逃げるように腰がひけるが、しっかり固定されているため快感は続き)
あ、待って…やめっ…て、もうイッちゃう…
(吸い上げられれば切羽詰まった声で、びくびくと身体を痙攣させながら訴え)
【でも…触るとレス遅くなっちゃうので、限界まで我慢します///配達員さんも楽しんでくれてるなら良かったVv】
464 :
配達員:2008/12/14(日) 14:27:18 ID:ztIYJH6jO
(痙攣を始める下半身の割れ目の上部で主張する突起の根元に舌を当てて押し上げながら…)
ここは…?
好き?
固く膨らんでる…ほら…
(顔を深く埋めて突起を舌で倒して左右にこね回してから、
口に含みちゅうちゅうと音をさせながら吸い付く…)
【レスが遅くなっても待ってますから大丈夫ですよ。
我慢しないでくださいね♪
莉子さんが触ってる様子を想像したら、更に興奮しますw
465 :
莉子:2008/12/14(日) 14:36:41 ID:XZG9edCtO
ひぁっ…ん、そこっ…
本当にヤバいの…
はぁっ、…あぁっん…
(一際高く喘ぎ、ビクッとなる度に腿で貴方の顔を挟むような形になり)
あぁっ、もう無理っ…
あぁぁぁっん…はぁ、はぁっ…
(クリを吸われると呆気なく達して、秘部からはポタポタと愛液が滴り)
【ありがとーございます///既に我慢出来ないので(笑)遅くなりがちになると思いますが、待ってて下さい。配達員さんも一緒に気持ちよくなって下さいVv】
466 :
配達員:2008/12/14(日) 14:39:42 ID:ztIYJH6jO
(痙攣する莉子の腰をしっかり掴み首を起こして…
痙攣する間もクリトリスから口を離さず吸引を続けながら…
クリトリスの下の裂け目に、人差し指と中指を挿して中の蜜を掻き出しながら上のザラザラの壁を擦り上げる…)
【お待ちしていますから、思い切り逝ってください♪
時間が大丈夫でしたら、続けましょう!】
467 :
莉子:2008/12/14(日) 14:53:13 ID:XZG9edCtO
はぁっ…はぁ…お兄さん…イッたばかりなのにっ…
あぁっ…指だめっ…
(強すぎる快感に少し苦しそうな表情を浮かべながらも喘ぎ)
んっ…中で擦れてるっ…
はぁっ…気持ちいいよぉっ…また、すぐイッちゃいそう…
(貴方の指使いに翻弄され掻き出されながらも、とめどなく蜜が溢れ)
【配達員さんのレス見ながら少し触っただけなのに、すぐにイッちゃいました///濡れすぎだし、頭ぼーっとしちゃって…そちらは時間まだ大丈夫ですか?】
468 :
配達員:2008/12/14(日) 15:00:00 ID:ztIYJH6jO
もう一回、おれの顔に跨がって逝ってみなよ…
(クリトリスに強く吸い付きながら、
人差し指と中指を擦り上げるスピードを上げる…
指が出し入れするたびに愛液が弾き、跳ねて飛び散る…)
【時間は大丈夫ですよ♪】
469 :
莉子:2008/12/14(日) 15:05:16 ID:XZG9edCtO
あぁっ…そんなっ…
イッちゃう…ひぁっん…
あぁぁあっん…
はぁっ…はぁ…もう無理…
(身体を反らせて達するとクタッと横に倒れ貴方の上から退き、乱れた呼吸を整えるように肩で息をして)
【もし配達員さんが良ければ、続けましょうか?】
470 :
配達員:2008/12/14(日) 15:07:42 ID:ztIYJH6jO
莉子は敏感なんだね…
もっと虐めてあげるから、彼氏に言えないことでしてほしいことがあれば、何でも言えよ。
何でも叶えてあげるから。
配達で初めて見た時におれの好みのタイプだったから犯しちゃったよ…
(莉子のニットを脱がせ、全裸にして手首の紐をほどく…
【リアでお疲れなら、レスはゆっくりでいいですからね。
一休みしてから、時間を置いて再会?
それとも満足したら、終了でも。
莉子さんに合わせます♪】
471 :
莉子:2008/12/14(日) 15:16:44 ID:XZG9edCtO
お兄さんの…名前は?
彼女いるの?
凄く気持ち良かった…
ね、だったら…今度はお兄さんのが舐めたい…
だめかな?
(貴方の前に膝立ちの体制で見上げて尋ね)
【4時から済ませないといけない用事があるので、遅くても6時には戻ってこれると思うんですが、夜とか夕方って来られますか?無理ならこのまま4時までで続け下さい】
472 :
配達員:2008/12/14(日) 15:21:27 ID:ztIYJH6jO
彼女はいないよ。
いくらでも舐めて欲しいな…
可愛いい莉子のその口で…
(莉子の顔を見つめながら、頭を撫でる…)
【それなら夜に再会しましょう♪
夜は10時以降になると思いますが、大丈夫ですか?】
473 :
莉子:2008/12/14(日) 15:28:41 ID:XZG9edCtO
いないの?
こんなにH上手なのに…
んぅっ、はぁっ…くちゅっ…ん、ちゅぱっ…
(彼女がいないと聞くと嬉しそうな表情を浮かべ、貴方のペニスに手を添えて美味しそうにしゃぶりだし)
【10時で了解です♪明日、朝から学校なので12時くらいまでしか無理ですが。】
475 :
莉子:2008/12/14(日) 15:37:11 ID:XZG9edCtO
【めっちゃ丁寧にありがとうございますVv
では、また夜に虐めて貰えるの楽しみにしてますね///じゃあ一旦落ちます。】
麻友さん待ちです。
478 :
麻友:2008/12/15(月) 23:50:34 ID:FdfHt9eh0
移動しました♪
スレ探して頂いてありがとうございます(^-^)
479 :
勝也:2008/12/15(月) 23:52:56 ID:jIdlsw7bO
いえいえw
では早速スレエッチといきたいですが、
良かったらシチュありでしませんか?
高校生の僕が家政婦の麻友さんに欲情して迫る…という内容はいかがです?
480 :
麻友:2008/12/15(月) 23:54:47 ID:FdfHt9eh0
えっと…
私20なのでちょっとそのシチュは厳しいですね…
勝也さんお若いんですか?
481 :
勝也:2008/12/15(月) 23:58:55 ID:jIdlsw7bO
私は22ですw
じゃあそうですね〜…
麻友さんは見たところMに見えます。
セクハラや強引系はいかがですか?
482 :
麻友:2008/12/16(火) 00:02:17 ID:FdfHt9eh0
すみません、最初の募集とちょっとズレてきたので
シチュは他の方を見つけていただければと思います。
あんまり上手にできる自信もないので…;
再募集もしませんので、申し訳ありませんが落ちますね。
483 :
勝也:2008/12/16(火) 00:04:02 ID:LhGqIk8lO
申し訳ありません;
落ちます
お借りします。リリィと使います
485 :
リリィ:2008/12/18(木) 02:12:32 ID:ePDeXoWbO
お待たせしました。
それでは…よろしくお願いいたします。
シチュエーションなどはどうなさいますか?
先ほどと同じくメイドでも構いませんし、別の希望があれば合わせます。
>>485 そうだね…ご主人様の性欲を処理するために、フェラチオしに来るメイドさんのシチュで良いかな?もし出来るなら、近親相姦もしてみたいんだが…
妹か姉か母か…苦手ならリリィのメイドさんでお願いしたい
487 :
リリィ:2008/12/18(木) 02:17:41 ID:ePDeXoWbO
近親相姦なら、兄と妹…もしくは姉と弟であればできると思います。
母…というのはどうも想像つかなくて。笑
またメイドスレには行くと思うので、今回は近親相姦にしましょうか?
488 :
涼平:2008/12/18(木) 02:19:56 ID:V6jPAYGoO
>>487 ありがとうございます。それでは、柔順な姉か妹という設定でお願いいたします
それじゃあ、メイドスレなんかもたまに覗いたりしますw
それでは書き出しはどちらになさいますか?
489 :
真理:2008/12/18(木) 02:23:43 ID:ePDeXoWbO
従順…ならば妹ですかね。
さすがにリリィだとアレなので、名前も変えてみました。
メイドスレではリリィでいると思いますので。
すみませんが、よろしければ書き出しをお願いできますか?
場所の設定や雰囲気などは涼平さんに合わせますので。
490 :
涼平:2008/12/18(木) 02:24:31 ID:V6jPAYGoO
>>489 わかりました。では書き出させてもらいますね
491 :
涼平:2008/12/18(木) 02:31:11 ID:V6jPAYGoO
(日付の時間も代わって久しい午前2時…両親も寝静まった夜半に、涼平は真理をメールで自分の部屋に呼び出していた…)
クチャ…ピチャ…ペチャ…ジュプッ…ジュポ…ニュポ…ニュル…ヌル…ネチャ…ピチャ
(ベッドに腰掛ける涼平と、その足の間に跪く真理…二人の兄妹の粘膜と粘液が絡まり合い睦み合い)
ホントにオマエは良い子だな真理…こうやって毎日、好きなだけしゃぶってスッキリさせてくれる妹がいるなんて最高だよ…真理が毎日してくれるから、オナニーなんかしなくなったな…
(毎日のように好きな時に好きなだけ、真理を呼び出してはフェラチオしてもらっている…それこそ、オナニー代わりに真理を呼び出しては性欲処理させるほどに)
492 :
真理:2008/12/18(木) 02:38:58 ID:ePDeXoWbO
(静かな室内に響き渡る、粘着質な音――。
いやに耳の奥に残るその音を聞きながら、目の前にそそり立つ兄の肉棒へと
懸命にしゃぶりついている。
くちゅ…と、唾液をたっぷり含ませた口内で、男のそれを吸い上げて)
………ん…ふ、……っ…ン…
(くぐもった声がこぼれ落ちる。
兄の表情を上目で見上げながら、嫌な顔ひとつせずにフェラチオを続け)
…ぷは、…っ……ん…お兄ちゃん…
私がこんなことして、嫌じゃない?
妹がこんな…いやらしいことが好きだなんて、変だと思わないの…?
(片手で男根をしごきながら、問いかける。
その行為にはすっかり慣れた表情で、従順そうな眼差しを兄へと投げかけ)
>>492 イヤなんかじゃないさ…むしろ、前よりも真理の事が好きになったくらいさ…真理だって、お兄ちゃんの事が大好きだろう?だからお兄ちゃんにご奉仕して、慰めてくれるんだろう?違うかい?
(節くれ立った太い血管の走る逞しくも野太いチンポを、唾液まみれにしてヌルヌルに飲み込んでくれる真理の姿に、例えようもなく“妹”だと改めて認識する…実の妹のフェラチオかと思うとより一層込み上げるモノがあり)
真理は、お兄ちゃんが頼めばいつだってどこだってしてくれるだろう…?この間みたいに、学校の帰りに真理から誘って来て…公園のトイレでしゃぶってくれたりさ…
(そして携帯を取り出すと…ムービーを起動させ、真理のフェラ顔をドアップで写るように接写し)
真理のフェラムービー…もうフォルダがいっぱいになるくらいだよ…ほら、いつもみたいにカメラ目線で挨拶して?
494 :
真理:2008/12/18(木) 02:56:03 ID:ePDeXoWbO
ほんと…?私もお兄ちゃんのこと、大好き。
だから、こんなことだって…何でもできるんだよ。
それに…私、お兄ちゃんにこうしてると…体がフワフワして、すごく不思議な気分になっちゃう…
(目の前の男根にうっとりとしながら、唾液にまみれたそれを上下に扱いていく。
グロテスクにも見えるそれの先端に口づけると、再び生暖かい口内へと
飲み込んでゆき)
…っ…ん……、ぁ、…ふ……
(携帯を取り出す様子をチラリと見やれば、カメラへと視線を向けて。
男根をしゃぶったまま、言葉を紡ぐ)
ん…、おにいひゃ…、いっぱい…感じて…、気持ちよくなって…?
(片手で根元をさすりつつ、頭を動かし唇をすぼめたストロークを繰り返す。
頭が動くたびに、ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音と光景がムービーに納められ)
>>494 ああ…真理ぃ…ホントに真理のフェラチオは最高だな…ああ…気持ち良くってもう病み付きだ…はあっ…お兄ちゃんもさ…大学で、どうしても我慢出来ない時は…真理のフェラムービー見ながらオナニーするんだよ…
(激しさと技巧を増して行く真理の口淫奉仕に膝がガクガクしそうになるほど心地良く、先走りとも我慢汁ともとれる液が真理の舌先に触れる…真理の上下する頭の動きが)
真理…ムービー見ながら、いつもみたいに挨拶して…「お兄ちゃん、どうしても我慢出来なくなったら真理のムービーでオナニーしてね?お家にいる時はいつだって真理がしてあげるからぁ…」ってさ…
(真理の口内でブルブルと震える肉棒…真理のなまめかしいねっとりとした奉仕に陰毛から玉袋まで唾液でネチョネチョに濡れ)
真理…フェラしながら、カメラ目線の上目遣いで言って…「実の妹にビンビンに興奮して、硬くなっちゃったお兄ちゃんのオチンチン真理のお口でスッキリさせてあげる」って
「クリスマスプレゼントは、一日中真理がお兄ちゃんのオチンチンフェラチオしてあげる…お兄ちゃんがしたくなったら、何度でも真理のお口の中でイッて」って
496 :
真理:2008/12/18(木) 03:19:57 ID:ePDeXoWbO
お兄ちゃん、学校でもひとりでしちゃうの?えっちだね…。
でも、そのときは私のこと考えてしてくれてるんだよね?
嬉しいな、お兄ちゃん…もっと私のこと見て感じて、いつもみたいに
精液いっぱい出して…、ね。
(口内に広がる青臭い雄の香りを感じながら、兄の肉棒を何度も舐め上げていく。
先端のくぼみに尖らせた舌先を押しつけて)
ん……っ、…お兄ちゃん…どうしても我慢できなくなっちゃったら、
私のムービーでオナニー…してね?
お家にいるときは、真理がいつでもしてあげるから…ぁ…
(言われたままの言葉を繰り返す羞恥で頬を染め、濡れた竿から玉袋まで
指先を這わせる)
ん…、こう…かな…。
――ホントの妹にびんびんに興奮して、硬くなっちゃったお兄ちゃんのおちんちん…
真理のお口ですっきりさせてあげる…ね?
(上目使いで兄を見上げると、片手で男根をしごきながら言う)
クリスマスプレゼントは、一日中…真理がお兄ちゃんのおちんちんフェラチオしてあげるね。
お兄ちゃんがしたくなったら何度でも真理のお口の中でイって…
497 :
涼平:2008/12/18(木) 03:29:17 ID:V6jPAYGoO
>>496 くっ…ううっ…はっ…あっ…ううっ…真理っ…たまらない…はあっ…真理…この間…やったアレ…またお兄ちゃんに…してくれないか…?真理が…お兄ちゃんの目の前で、お兄ちゃんの…オカズになってくれる…アレ
(真理の濃厚かつ献身的なフェラチオによってもう我慢出来ない所まで追い詰められ、更に淫語を囁かれてたまらず果てそうになるのを押さえながら…真理に次のリクエストを)
真理…カメラに向かって、真理の年齢と…スリーサイズ言いながら…パンティとかブラ…お兄ちゃんが興奮するようにチラチラ見せて…
(そしてムービーを目の前の真理に向け…その身体を舐め回すようにくまなく余す所なく被写体越しに視姦して…)
今日はお兄ちゃんが興奮するようにこんなにHな下着をつけて来たんだよって…お尻とかふともも強調して…おっぱいに谷間作って…
最後に、真理のココでオナニーして欲しいって所を…アピールしてごらん?「お兄ちゃんが気持ち良くオナニー出来るように、真理のイヤらしい身体でオカズになってあげる」って
498 :
真理:2008/12/18(木) 03:42:51 ID:ePDeXoWbO
ん…む、…この前のアレ?
(兄のリクエストを聞くと小さく頷いて、最後にゆっくりと男根の裏筋を舐め上げてから唇を離す。
兄の体の間から立ち上がり、少し距離を置いてカメラを見つめる)
(羽織ったカーディガンをはだけ、インナーのキャミソールを胸元までたくし上げる。
同時に空いた手で、短いスカートをめくりながら、下着を兄へと見せつけるように)
真理は今年高校を卒業する18才で、スリーサイズは…ちゃんと計ったことないけど、
胸はB…ちっちゃくてごめんね、お兄ちゃん。
ウエストは58くらい。
今日の下着はね、お気に入りのレースだよ。ピンクにクリーム色の花柄。
お兄ちゃんに興奮してもらいたくって、えっちなやつを選んだんだよ?
(スカートから覗くお尻を向けたあと、くるりと回って胸元を見せる。
まだ小さな胸を頑張って強調させると、小さな谷間ができて)
んー…、
お兄ちゃんが気持ちよくオナニーできるように、真理のいやらしい体でオカズになってあげるね。
ここ…いっぱい見て、おちんちんからいっぱい精液出してね?
(片手をショーツの割れ目へ這わせると、自らゆっくり指先を擦りつけ。
兄の目の前でいやらしく腰を揺らす)
>>498 はあっ…はあっ…ああっ…真理っ…真理っ…スゴくイヤらしいよ…ああっ…もうダメだ…真理…真理…オマンコ開いて…真理の…真理の身体見てるだけで…もうっ…ううっ!
(はだけられた控え目だが美しい胸元、今し方まで濃厚な奉仕を加えていた艶やかな唇、丸みを帯びたお尻、そしてイヤらしい下着についに我慢出来ず立ち上がり)
(スカートをめくる真理のパンティの間から…)
(クチュッ…と先っぽだけを真理のオマンコに挿入すると…まだまだ入りきっていない肉棒を握り締めてシゴき…真理のオマンコでオナニーするようにクチュクチュクチュと)
ああっ…真理の柔らかくてヌルヌルしてあったかいオマンコで…オナニーしてるみたい…真理のオマンコにチンポの先っぽ包まれて…うううっ!真理!
(ビュルンッ!ビュルンッ!ビュプッビュプッビュプッ!真理のオマンコの暖かさと柔らかさに包まれたまま、先っぽだけ挿入して…最後の一滴まで真理のオマンコの感触でオナニーし…膣内射精した)
500 :
真理:2008/12/18(木) 04:04:38 ID:ePDeXoWbO
(立ち上がるお兄ちゃんを抱き寄せるかのように、自らそっと腕を伸ばす。
兄の首筋に腕を回すと、その耳元で優しく囁いて)
真理の全ては…お兄ちゃんのものだよ。
唇だって、おっぱいだって、おまんこだって…全部好きにしていいんだよ?
(わずかに足を開き、ショーツを横にずらしながら、兄の肉棒を誘い込む)
ん……っ、…ぁ…お兄ちゃん……
…先っぽ…入っちゃ…った……
(フェラチオにより濡れていた秘所は、先端のみ難なく受け入れてしまう。
そのまま自身をしごき出す兄の仕草を、熱っぽく見つめて)
っ…いやらしいね、お兄ちゃん……
私のおまんこ…気持ちいい?ねえ…
…なんだか変な感じ…、私も触りたい…っ…
(自分も耐えられなくなったのか、下着に手を入れクリトリスを触り始める。
指先で膨らんだそれをいじれば、膣口がキュッと締まり兄のペニスを刺激する)
…あ…ッ、ん……おにいちゃ……っ、気持ちいいよ…
や……ぁ…、きちゃう…気持ちいいの、きちゃうの…ッ…
……あ、は…、…あ、あぁっ、あ、ア――ッ!
(びくんっと体が大きく震えて、兄より先に達してしまう。
その直後、生暖かい液体が膣内へと放たれる感覚に、兄の首へしがみついたままプルプルと腰を震わせて)
>>500 あっ…あっ…ああっ…!真理…腰が抜けそうだよ…ううっ…真理のオマンコが…イヤらしくウネウネしてる…ううっ…真理の中に…ナマチンポ中出ししちゃったね…ああ…真理…このまま…続けさせてくれないか?真理…お兄ちゃんにもっと中出しさせて…
(互いに向かい合い抱き合う形で、優しく真理の背中に右手を、腰元に左手を添えて…精液まみれの肉棒を更に…ニュルルルッ…ニュルンッ…と…今度は根元まで串刺しに)
あああ…真理もゴム無しのナマチンポの方が好きだろう?今日は真理の下のお口に精液全部出すからな…精液溢れても良いから、お兄ちゃんのチンポ咥え込んどけよ…ああっ
(グッチョ…グッチョ…グッチョ…フェラチオで愛液まみれに濡れたオマンコにネバネバドロドロした精液が絡み付いて、ヌルヌルのチンポがグッチョ…グッチョと真理のオマンコを味わうように前後に)
真理…スカートまくって…お兄ちゃんと真理が繋がってる所良く見て…ほら、真理のオマンコに実のお兄ちゃんのチンポがナマで入ってるぞ…近親相姦してるんだぞ…真理
(真理のオマンコとチンポの結合部がトロトロと精液が溢れ出す…真理のふとももから流れ出す実の兄の精液を、真理に強く意識させ)
502 :
真理:2008/12/18(木) 04:29:18 ID:ePDeXoWbO
――っは、あ、…ぁ……お兄ちゃ…ん…
精液、出てる…よ、私の中に…ドクドク出てるぅ…
(荒い吐息を肩で抑えながら、結合部を見下ろしてうっとりと囁く)
ひゃ…っあ、お兄ちゃん、このまま…入れちゃうの…?
…んっ、ん…ぁ…やだ、っア……――!
(兄へ抱きついたまま挿入された男根の質量に、ビクッと背筋を仰け反らせる。
片足を持ち上げ、兄の太ももあたりに絡ませると、貫かれた部分を更に密着させ)
ん…っ、は…ぁ……入ってる…お兄ちゃんが私の中に、入ってるよ…
おちんちん大好きだよ…生のおちんちん、いっぱい欲しい…お兄ちゃ…ぁ、んッ…
お兄ちゃんの精液、全部なくなるまで私の中に出して…?
溢れてもいっぱい出してね、…私のおまんこに…お兄ちゃんの子種、ちょうだい……
(いやらしい顔つきでおねだりをすれば、ゆっくりと動き始める兄の腰に、高い声がこぼれる)
…ひ、っあ……!あ、っ…あ…ぅ……お兄ちゃん…音がやらしいよ…
ん、んんっ…見えるよ、繋がってるところ…ちゃんと見える…っ…
いやらしいおつゆがいっぱい溢れて…もう、おかしく…っ…なっちゃう…!
っあ、は、…ん…ぁ…お兄ちゃん大好き…っ…大好き…
(溢れ出す体液を太ももに感じると、兄と繋がっていることに体が震え
柔らかく濡れそぼった膣内が、兄のペニスをきつく締め上げる)
>>502 ううっ…ああっ…!真理…真理のオマンコ超気持ち良い…ねっとり絡み付いて来て、柔らかくて生温くて…はあっ…真理も興奮してるんだろう?毎日毎晩お父さんとお母さんに内緒でお兄ちゃんとHして感じてるんだろう?真理!!
(絡められた真理の美脚の片方を抱えるようにして、真理の部屋のドアを背にするようにしてギッシギッシギッシギッシと軋むほど、淫水焼けした赤黒いチンポで真理のオマンコをグチュグチュエグる)
真理の処女もらったのもお兄ちゃんだよな?お兄ちゃんのチンポどうだ?真理を「女」にしてやった、初めての「男」のチンポの具合はどうだ真理!?もうお兄ちゃんのチンポじゃなきゃイケないんだろ?
(ズニュッ!ズリュッ!奥まで捩じ込むように突き刺してはズボッ!と引き抜くようにし、更にお尻をムニュムニュ揉みながら鷲掴みにし、更にチンポをブチュブチュと空気が漏れるくらい激しく)
真理からも腰振れ!お兄ちゃんのチンポを真理のオマンコでシゴくんだよ!お兄ちゃんの性欲処理マンコでチンポをニュルニュルにして!真理のオマンコはお兄ちゃん専用の中出しオマンコだよな?
(真理…イキそう)
504 :
真理:2008/12/18(木) 04:51:58 ID:ePDeXoWbO
んっ…あ……そうだよ、お兄ちゃん…ッ…
お父さんもお母さんも、私がお兄ちゃんとこんなエッチなことしてるって、知らないから…ぁ…っ………は、ア…!
それ、考えると…すごく…ドキドキするよ…ぉ…
……んんっ、あ…お兄ちゃんのおちんちん…すごい、おっきくて…
出っ張ってるとこ、感じる…っ……出入りしてるの、感じるの…ッ……!
(扉を背にして兄との間に挟まれると、バランスが安定したのか、出し入れがスムーズになり
更に快感の波が下半身を襲う。
ぐちゅぐちゅと激しい水音の中、肌と肌が打ちつけ合う乾いた音が混じる)
ッ…や…あ、ぅ……私の処女は…っ
お兄ちゃんがもらってくれたんだよ…っ、ちゃんと覚えてる…
っ、あ、ふ……もう…お兄ちゃんのおちんちんじゃないとダメだよぉ…!
お兄ちゃんのが気持ちいいから、もう他の人のおちんちんなんていらないよ…っ…
(半ば泣き叫ぶように言葉を紡ぐと、限界が近いのか、膣内の収縮がリズミカルになる。
最奥をこじ開けるような律動に、理性が壊れたかのよう、懸命に合わせて腰を振る)
ひ、あ…ッ!あ、あ…っく…ん……
私の…真理のおまんこは、ずっとずっとお兄ちゃん専用だよ…
いっぱい…中に出して、いっぱい気持ちよくして…おにいちゃ…ぁ…ッ…
(私もダメ…いっちゃいそうです)
505 :
涼平:2008/12/18(木) 05:02:32 ID:V6jPAYGoO
>>504 ううっ…!今度はさ…はあっ…朝起きたら、制服姿のままお兄ちゃんの部屋に来いよ…くっ…中出しするためだけに真理のオマンコ使って…3回くらい中出しした後…そのまま学校イカせてやるからな…はあっ…アソコ精液まみれのまま…授業受けて…イクッ!
(ドクン!ドクン!ドクン!爆発したように堰を切り、止めど無く溢れ出す精液が真理の小さくて狭いオマンコの中にみるみる内に溜まって行く…パンティはすでにもう精液まみれで濡れて透けて…)
はあっ…あっ…かはっ…!真理…ホントに…最高のオマンコ奴隷だよオマエは…いつでも好きなだけ中出しさせてくれる妹なんていないよ…真理は、お兄ちゃんが「ヤらせろ」って言ったらいつでも良いんだろ?
(すると真理を優しくなだめるように頭を撫でて誉めてやると…今度は自分から仰向けになって)
真理…さっきのご主人様にしたのと同じに…騎乗位で腰振ってよ…
506 :
真理:2008/12/18(木) 05:14:23 ID:ePDeXoWbO
んっ…、ぁ………制服汚さないようにしてくれたら…っ、いいよ…
でも…臭いとかで…バレちゃったらどうしよ…、っん…あ…ア……ッ
(会話を交わすことすら限界を感じ始めた瞬間、膣内のペニスが更に膨張するのを
敏感に感じ取る)
…ッあ、ふ…っもう…だめ…いっちゃうよ、おにいちゃん…ッ……
あっ、あ、いく…っ……や…――ッあ、あ、あぁァっ!
(びくんっ、びくんっと体が跳ねる。
同時に体の中へ再び流れ込む精液に、半分放心したような表情で)
っ…ァ…、ぁ…私の中…いっぱいだよ…おにいちゃ…ん…
……えへっ、お兄ちゃんならいつでも大歓迎だよ。
えっちな気分になったら、すぐに教えて欲しいな…
(頭を撫でられると、心から嬉しそうに微笑む)
ん……、上…乗って欲しいの?
(仰向けになる兄をまたぐと、まだ火照った眼差しを向けて。
兄の肉棒に手を添えて、精液が滴る秘所を近づけると、ゆっくり腰を落とし挿入していく)
…っん、く……ぁ…っ…
>>506 でももうすぐ冬休みだろ…?もう着ない夏服でしようよ…んんっ…真理に上に乗られるのも良いな…イキまくって濡れまくった中出しオマンコが…チンポにウネウネ絡んで…はあっ…真理…膝立てて…スカート持ち上げながら…腰振って
(下から真理の細く括れた腰に両手を添えて優しく安定させてやり、同時に真理の両手を自分の胸板や腹部に導き、腰を使いやすくしてあげる)
現役女子高生の騎乗位で、お兄ちゃんのチンポしごいて…真理のオマンコはお兄ちゃんがセックスしたくなったらいつでも使わせてくれて、射精したくなったら何度でも中出しさせてくれるオナホールマンコだもんな?
(下から見上げる真理の美貌と、こちらを見下ろして来る視線とがかち合う…そして真理に腰を使うように促す…)
グッチュグッチュ音立てて…オマンコでフェラしてるみたいに激しく早く腰振って…
508 :
真理:2008/12/18(木) 05:35:37 ID:ePDeXoWbO
ん…そっか…、夏服なら汚れちゃっても大丈夫だもんね。
じゃあ今度…制服でしようね、お兄ちゃん…っ
ン…――っ、ぁ…入っ…た…?
もういっぱい濡れてるから…すんなり入っちゃったね。
……っ…スカート持ち上げて…こう…?
(兄の下半身の上でM字に足を広げると、片手でスカートをまくりながら腰を上下させる。
なめらかに腰が動くたびに、達したばかりの膣内が、ペニスをぬるぬると締め付けて)
うん…っ、…真理はお兄ちゃんのセクサロイドだよ…
おまんこ…欲しくなったらいつでも言ってね、おにいちゃん…っ…ァ、ん…あ…は…
(騎乗位でまたがったまま、兄の胸元に手を突いて激しく腰を動かして。
時々、下半身で円を描くように回したり、前後に動かしたりと)
ふ…ぁ、っ…そんなに速く動かしたら…腰が砕けちゃう、よ…っ…
…あ、あ、ッ…!ひ…ぅ…っ、ん、あ…――!
(兄を見下ろし視線を絡め合わせながら、何度も腰を打ちつける。
大量の精液と、自らの愛液が入り混じり、お互いの下半身を濡らしていく)
(真理…ちょっといいか?)
510 :
真理:2008/12/18(木) 05:41:53 ID:ePDeXoWbO
>>510 (興奮してきてな…メイドさんの真理に戻ってくれないか?)
512 :
真理:2008/12/18(木) 05:44:33 ID:ePDeXoWbO
(メイドですか?分かりました)
(名前は真理のままで大丈夫ですか?)
>>512 (大丈夫だ…)
(真理…リアで、真理で行きたくなってきた…性欲処理メイドになってくれないか?)
514 :
真理:2008/12/18(木) 05:47:33 ID:ePDeXoWbO
(分かりました、では…今から真理はご主人様の性欲処理メイドでございます)
(どうぞお好きになさって下さいまし)
>>514 (ありがとう…時間は大丈夫か?)
(性欲処理メイドとしての真理に、風俗嬢みたいにフェラでヌイてもらいたいんだが…いいか?)
516 :
真理:2008/12/18(木) 05:51:11 ID:ePDeXoWbO
(そうですね、しばらくしたら眠気に襲われそうなので…)
(フェラチオでご主人様にご奉仕したら、そこで終わりでもいいですか?)
>>516 ああ、それで頼む…真理の口の中でイキたい
518 :
真理:2008/12/18(木) 05:57:38 ID:ePDeXoWbO
では、ご主人様…失礼いたしますね。
(下半身を露わにさせたご主人様をベッドの端に座らせると、その両足の間に体を入れて
床へ膝をついて跪く)
今宵もご主人様の性欲を処理させていただきます。
私めにたくさん、ご主人様の精液を下さいませ…。
(両手にペニスを握り締めると、悩ましげな吐息をこぼし、先端へと口づける。
ちゅ…と小さな音が響き)
…ん……、ン…
(舌を差し出し、先端から竿の部分、裏筋までを丁寧に舐めとっていく。
空いた手で玉袋を揉めば、上目でご主人様を見上げ)
>>518 はああっ…良いぞ…真理…さっきの兄妹も悪くないが…やはりこうやってオマエを跪かせて、自分の性欲処理のためだけに使うと言うのも…悪くない…むっ…いいぞ…真理…オマエのテクニックで…精液をヌカれるのも
(完璧にして完全な性欲処理のためだけのフェラチオ奉仕にもう我慢などせず、主導権を真理に譲り渡して快楽を享受する…何回もイッた後の赤く痛いくらいの肉棒が真理の口内に溶かされていく)
すまないな…本当の性欲処理メイドとして扱ってしまって…だが何故だろうな…今のオマエが一番気持ち良く…興奮する…良いのか?このままオマエにイクまでしてもらって
(非の打ち所の無い抜群の技巧に、既に張り詰め切った肉棒は今にも容易く射精してしまうだろう程に追詰められ)
最後は…真理の顔にブチまけたいな…良いか?
(今日も…真理に空いてる時間があればまた会いたいんだが…)
521 :
真理:2008/12/18(木) 06:16:45 ID:ePDeXoWbO
私は…ご主人様だけの、性欲処理メイドでございます。
好きに扱って下さって、構わないんですよ。
(にこやかに微笑んで見せると、未だに硬くそそり立つ欲望をしごき始める。
上からトロリと唾液を垂らすと、その滑りも借りて何度も上下にさすり)
ご主人様の…あれだけ精液を出したのに、まだこんな…
…っ…これが私の中に入っていたのですね…
(想像して赤くなるも、次の瞬間には男根の先端を唇でくわえこみ。
先の方からゆるゆると、舌を使って刺激しながら、喉の奥まで飲み込んでゆき)
(ご主人様からの問いかけに、構わないとばかりにコクリと頷いて。
そのまま男根を吸い上げつつ、何度も頭を上下に動かす)
ん…む…っ、んんっ……ちゅ、くちゅ…っ…ちゅぷ……
(いやらしい音を立てながら頬をすぼめ、ペニスを吸い上げていく)
ん…っ、顔に下さいませ…
私もお願いしようとしていたのです、…いっぱい顔に出して下さい…っ…
濃くて白濁した精液…顔に欲しいです――っ
真理、ありがとう…もう…お互いに眠気が限界だ…レスくれてありがとう…一緒に寝よう
523 :
真理:2008/12/18(木) 06:20:31 ID:ePDeXoWbO
>>520 (今日はどうなるか分からないので、お約束はできないと思います;)
(この板に来れる日も不定期なもので…、すみません)
(その代わり、今をたくさん楽しんで下さいね)
>>523 最高に楽しませてもらったよ…満足し過ぎて誘っちゃった…また真理みたいな上手い人に会いたいな
525 :
真理:2008/12/18(木) 06:22:09 ID:ePDeXoWbO
>>522 (そうですね、では今日はお開きにいたしましょうか)
(長時間ありがとうございました)
(では…一緒に寝ましょうね、ご主人様)
>>525 最後まで頑張ってくれてありがとう…優しい真理の事忘れないよ…おやすみなさい…
527 :
真理:2008/12/18(木) 06:24:15 ID:ePDeXoWbO
>>524 上手いかは分かりませんが…楽しんでいただけたなら何よりです。
こちらも楽しかったですよ。
私の他にも上手な方はいらっしゃいますから、きっと出会いがありますよ。
またお会いできるといいですね。
メイドスレもたまに覗いてみます。
528 :
真理:2008/12/18(木) 06:25:23 ID:ePDeXoWbO
>>526 はい、お休みなさいませ…ご主人様。
【以下から空室です】
優羽さんと使います。
学校とかが良いといってたけど、どういう関係で何処でやるのが良いかな…?
無難に恋人同士で、教室やどっかの暗い準備室系とか…
男先生×女生徒で禁断の愛を…のほうが良いかな?
530 :
優羽:2008/12/20(土) 10:14:19 ID:yGDHIlncO
着ました。いつも誘導有り難う(^^)
そうですねぇ…。
やっぱり恋人同士で、って言うのが入り込みやすいかもです。
場所は準備室や資料室など、なるべく薄暗い感じの場所で…
学校内で兄×妹なんて設定もいいかも?なんて思ってます。
じゃあこういうのはどう?
兄×妹で前のスレHで既に経験済みで、その事が頭から離れず、お互いの欲求を
抑えきれない状態。
なので、放課後理科準備室で待ち合わせて、一対のオスメスとして積極的に絡み合って…
というのはどうですか?
興奮したら、カーテンなんか開けて開放的にしちゃうとか。
532 :
優羽:2008/12/20(土) 10:24:34 ID:yGDHIlncO
いいですね(^^)
ではその設定でお話を進めていきましょうか。
カーテンを開けて開放的に…が凄く好きな感じなので、たくさん興奮しちゃいそうです。
(了解です、じゃあ時間が惜しいから始めちゃいましょうか)
(優羽さんもリアで伝えたい事があったら言ってね?全部
受け止めますから…その代わり俺の性欲も受け止めてね…?)
よう、優羽…
(薄暗い理科準備室。抱き合った時の感触が忘れられず、
放課後、カーテンを閉め切った理科準備室へ優羽を呼び出した)
優羽、こんな所でここに呼び出されるって、
何をされるかって大体想像つく…?俺、優羽を抱いたあの感触が
忘れられなくてさ…ほらみて、優羽を見ただけでこんなに…
(春樹は椅子に座っており、股を広げてズボンの中にある、
膨らんでいるモノを指をつかって見せ付ける)
優羽…今ここで…しない?
534 :
優羽:2008/12/20(土) 10:43:51 ID:yGDHIlncO
(書き出しとお気遣い、有り難う御座います。)
(今日は優羽がたくさん春樹さんを癒してあげるね…。)
(授業が終わった校舎には昼間の賑やかさは無く、しんと静まり返っている)
(放課後、突然の春樹からの呼び出しに疑問を持ちながらも準備室へと向かう)
(中を確認するようにドアを少しずつ開けると、中には椅子に座る春樹の姿が)
…お兄ちゃん…?
どうしたの、いきなりこんな所で。
(辺りは薄暗い為なかなか春樹の様子を伺うことは出来ない)
(足下に注意しながら春樹の方へ足を進めていくと、続く言葉に動きが止まり顔が赤くなっていって)
え…っ、そんな、…何言ってるの…
(脳裏にはあの時抱かれた感覚がフラッシュバックされて、自分の体がぴくりと反応し)
ここ、学校だよ…?
見つかったら大変…
(そんな事を言いながらも、見せつけられたモノを見て体は徐々に熱くなりはじめ)
(ありがと、俺も優羽の心を満たしてあげたい…性欲で)
大丈夫、放課後にこんな所に来る人間なんていない事なんか…
優羽だって知ってるだろ…?
(立って、優羽が入ってきたドアの鍵を閉めて、カーテンをかけて
出られない状態にする9
それに、優羽の反応見てたら…優羽だってまんざらでもないって
感じじゃないか…違うか…?
(優羽を優しく抱きしめ、背中に手を廻して体を密着させる)
(もちろん、膨らんだズボンの中のペニスも優羽の太腿に擦り
つけられる)
ほら、興奮してる…本当は…んんっ…ちゅぱちゅぱ…んーっ…
んはっ…ってなことしたいんじゃないの…?
(優羽の顔を見つめたとたん、ゆっくりと唇を奪って押し付けた後、
一旦顔を離して優羽を見つめる)
…この前の感触を思い出して…身体が…疼いてきてるんじゃないの…?
536 :
優羽:2008/12/20(土) 11:07:28 ID:yGDHIlncO
(ふふ、楽しみにしてますね。)
それはそうだけど…
(春樹の言葉に少し不安を感じながらも小さく頷き)
…もし何かあったらお兄ちゃんと居られなくなっちゃうかなって…
(優しく抱き締められた感触に最初は戸惑うが、ゆっくりと自分の腕を春樹の背中を撫でるように回し)
ん…っ、興奮してるのはお兄ちゃんも同じでしょ?
(春樹の唇にちゅ、と小さく吸い付くと照れ隠しのように言葉を紡ぎ)
(鮮明に思い出される先日の行為を思い出し熱を増す体は嘘を付いていなくて、背中にあった左手を春樹のモノへ移動し)
…お兄ちゃんのココ、熱いね…
(優しく撫でるように擦る)
また…して欲しい?
(その手を自分の口へ移動して唇をとんとん、と叩く)
なーに…優羽と俺は兄妹なんだから…どんな事があっても、
一緒だろ?血を分けた家族なんだしさ…
(優羽のお尻の服の上からがっちり掴んで、軽く揉む)
してほしい、じゃなくてしたいんでしょ…?
唇がちょっと乾いてるよ…
(優羽が唇においている指の上に春樹の指を重ね、その他の指は
優羽の顔を愛しいかのように、頬などを触る)
じゃあ、そこの長机に二人寝転んでさ…お互いの繋がる所を…
舐めあわない…?どうかな…?
(優羽のお尻を掴んでいる手は外へ引っ張り、円を描くようにもむ)
…貪っちゃおうよ…お互いの体を…
538 :
優羽:2008/12/20(土) 11:27:06 ID:yGDHIlncO
そう…だよね。
お兄ちゃんと優羽はずーっと一緒だもん。
(春樹の言葉に不安が溶けたのか、優しく微笑んで口付けを落とす)
(お尻に置かれてる手にくすぐったい、と言いながら目の前にある顔を見つめて)
お兄ちゃんのがね、優羽にいっぱいして欲しいんだって…。
(唇に置かれた指を口でくわえ、小さな音を立て)
(続く提案には否定はしないが首を傾げ)
ん…。
やったことないから、上手く出来るかわからないよ?
…でも、お兄ちゃんの悦ぶ顔が見たいから…
(誘われるように長椅子へと足を運び、静かに横になる)
そうなのか…?それは優羽の唇が…早く俺のこれにしゃぶりつきたい…
っていう暗示じゃないのかな…?じゃあ、失礼するよ…
(優羽が横たわっている長机に優羽とは反対方向に横たわり、
春樹の顔に優羽の秘部が来るような体勢へもっていく)
…でも優羽って本当に優しい子だよね…そんな優羽をいっぱい
気持ちよくしてあげたい…何度もおかしくしてあげたいよ…ちょっと
染みてきてるしね…
(スカートをめくりあげて下着越しに優羽の秘部を形をなぞるように
刺激すると、下着にくっきりと染みが出てくる)
優羽、これ脱がしても良いよね?優羽のここを舐める事ができないからさ…
(しばらく下着越しに秘部を刺激した後、両手で下着を脱がそうとする)
(長椅子→長机でいいですよね…)
540 :
優羽:2008/12/20(土) 11:41:49 ID:yGDHIlncO
(すみません、ちょっと急な来客が…)
(少々お待ちください;)
(はい、長くなりそうなら明け渡しちゃいましょう)
(めどは12:00ぐらいかな?)
(無理そうかな、一旦おちます、アンシャンテか伝言くださいね。)
(では落ちます。
以下、空き。
543 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/12/23(火) 11:38:07 ID:oN5/Rgxc0
長文でやれる女性の方いますか?
544 :
♀:2008/12/23(火) 17:50:23 ID:IwRA15MRO
ID:IwRA15MROさんをお待ちしてます。
545 :
和正:2008/12/23(火) 17:51:22 ID:/UcX+GHbO
♀さんお願いしますw
何かシチュエーションをきめてやりたいですが、
スイミングスクール女性コーチ
家政婦
スチュワーデス
セールスレディー
友達の母
例えばこの中で可能な役柄はありますか?
546 :
♀:2008/12/23(火) 17:51:59 ID:IwRA15MRO
…ID:IwRA15MROは私ですねorz
正しくは、ID:/UcX+GHbOをお待ちしてます。
547 :
♀:2008/12/23(火) 17:56:05 ID:IwRA15MRO
>>545 ご免なさい、募集のときに書けば良かったのですが…
理系の先生と小悪魔女子高生の割り切った関係、が希望です。
無理なようでしたらお話はなかったことにしたいのですが…。
落ちます
549 :
♀:2008/12/23(火) 17:58:53 ID:IwRA15MRO
>>548 了解しました。
無理を言ってすみません…。
募集スレに戻ります。
550 :
菜々子 ◆RxRWvsiWCA :2008/12/28(日) 13:10:27 ID:8F8coW760
27歳の人妻です。
スリーサイズは88/58/86、子供はまだいません。
見知らぬ男性から電話やメールで脅迫されて、自宅や街中で露出させられ
たりエッチな行為を強要されたり…というシチュを希望します。
最後まで脅迫者が誰だかわからないまま、最初は嫌がりながら応じていた
要求に徐々に興奮してしまい、思い悩みながらも夫にも相談できず…。
NGは媚薬の使用、脅迫者=夫という設定、血が出るような過激な展開く
らいです。SMやスカトロ的なアブノーマルな展開でも大丈夫です。
合うようでしたら凍結もOKです。
しばらく待機してみます。
551 :
いつき:2008/12/28(日) 13:13:32 ID:86kbEMvpO
良いですか?
さてっと手紙の文面はこれで
菜々子奥様
先日、雑貨屋で奥さんが行った行為、覚えてますよね。
自分のしでかした事が、どれほど周りの人に迷惑をかけるのか。
同封した写真はその時の行為を連続して写したものです。
良くご覧になってご自分のしでかした事の重さを反省してください。
又、ご連絡します。
ここだな、えーっと郵便受けに入れて。
ピンポンダッシュすれば確実に奥さんに届くか・・・・
ピンポン〜
553 :
いつき:2008/12/28(日) 13:17:04 ID:86kbEMvpO
すいませんPC推奨でしたね…
止めておきます
すいません
>>551 よろしくお願いできますか?
夫とは不倫も考えたことのない真面目で貞淑な人妻という設定が希望なので、
脅迫につかう弱みは着替えや入浴中、トイレでの盗撮写真などでお願いします。
>>552 先に声をかけて頂いた方にお願いしたいと思います。
申し訳ありません。
あれ、タイミングがずれてしまったみたいですね。
私もいったん落ちます。
携帯じゃ駄目なんて
残念。
ああ、久しぶりにここに現れる女性がいたのか…
携帯だとあまりにも遅すぎるからでしょ、
>>1にPC推奨
って書いてあるぞ。
次に現れるのはいつごろか。
もう一度募集してみますね。
27歳の人妻です。
スリーサイズは88/58/86、子供はまだいません。
見知らぬ男性から電話やメールで脅迫されて、自宅や街中で露出させられ
たりエッチな行為を強要されたり…というシチュを希望します。
最後まで脅迫者が誰だかわからないまま、最初は嫌がりながら応じていた
要求に徐々に興奮してしまい、思い悩みながらも夫にも相談できず…。
NGは媚薬の使用、脅迫者=夫という設定、血が出るような過激な展開く
らいです。SMやスカトロ的なアブノーマルな展開でも大丈夫です。
夫とは不倫も考えたことのない真面目で貞淑な人妻という設定が希望なの
で、 脅迫につかう弱みは着替えや入浴中、トイレでの盗撮写真などでお願
いします。万引きなどもしないタイプです。
合うようでしたら凍結もOKです。
しばらく待機してみます。
>>558 それって、野外での指示プレイってこと?直接は触らずに。
>>559 基本的にはそう考えて頂いて構いません。
もちろん自宅内や施設内などの屋内でもOKです。
脅迫者が誰だかわからないという条件なら直接…でも構いません。
>>561 なるほど、じゃあ立候補してみますかの。
シチュとしては、とつぜん奈々子さん宛てにメールが届いて
恥ずかしい写真とともに、
奈々子さんの電話番号を教えろというメールが来る。
で、奈々子さんが恐る恐る教えて、かかってくる電話の指示に
従いながら、最後はどっかの男子トイレで直接レイプ気味に…
という感じでしょうかね。
563 :
不動美雪 ◆ouOTrD27LE :2008/12/29(月) 15:42:11 ID:pYuJPths0
【26歳の人妻です】
【ハードにレイプして下さる方いらっしゃいませんか?】
【特にNGはありません。PCからの方を希望します】
お相手しましょうか?
【よろしくお願いします】
【特にシチュは決めてなかったのですが…ご希望などあれば是非】
【こちらは必死で抵抗するので無理矢理という感じでお願いしたいのですが】
分かりました。
隣の奥さんに発情してしまい・・・・みたいのはどうですか?
できたら、服装とかも知りたいです 下着とかも?
【了解です。普段から顔見知りの男性ということで】
【自宅で家事をしているという設定なので、白いセーターに黒のフレアスカートというラフな格好です】
【黒いパンストの下はレース地の白いショーツ、ブラも同じデザインです】
【3サイズは88/59/84、背中まで伸びたロングのストレートの黒髪が自慢です】
【年齢とお名前を決めていただいた方が気分が出ます】
568 :
りく:2008/12/29(月) 15:59:24 ID:A8PaPL680
名前はりくです。
年齢は28でお願いします。
じゃ
ピンポーン
(隣から、美雪の姿を眺め 我慢ならず)
奥さん?
はい、どちらさまでしょうか?
(玄関にかけつけ、そっとドアを開いて外を見る)
あら、りくさん…どうしたんですか?
(近所付き合いはあるがそれほど親しいわけでもなく、少し不審な表情でりくをみる)
寒いですから、とりあえず中へ…
(りくをドアの内側にまで招きいれる)
570 :
りく:2008/12/29(月) 16:09:12 ID:A8PaPL680
あつ、奥さん・・・。
(玄関のドアを閉め)
奥さん 今日は旦那さんは?いないんですか
(家の中を覗きながら ポケットに忍ばせていた ナイフを取り出す)
【ごめんなさい。スレタイ通りの長文を期待していたもので…】
【合わないようですので落ちます。申し訳ありません】
572 :
りく:2008/12/29(月) 16:11:17 ID:A8PaPL680
はい。
573 :
奈緒:2008/12/31(水) 16:33:48 ID:96OwWI3SO
彼氏とその友達と家で遊んでいる時に…
友達の方に悪戯されたい。
具体的には火燵に入ってる時に中でアソコを触られてイカされたりしたいな。
最後は寝てる彼氏の横で声我慢しながら犯されたい。
574 :
峻:2008/12/31(水) 16:40:40 ID:HcJ7luie0
575 :
奈緒:2008/12/31(水) 16:41:30 ID:96OwWI3SO
まだいます。
お願い出来ますか?
576 :
峻:2008/12/31(水) 16:47:54 ID:HcJ7luie0
>>575 シチュの要領は、分りましたが、年齢設定は?
それと奈緒さんのお洋服なんかがわかるとシチュを
進めやすいが・・
(始めます)
奈緒ちゃん、彼氏寝ちゃったけど風邪ひかないか?
さっき咳き込んでたよ・・何か掛けてやったら良いのに
できれば、俺にもブランケット貸してくれればあり難いけど!
577 :
峻:2008/12/31(水) 16:49:18 ID:HcJ7luie0
>>575 しゅんと言います。
ナオって呼び捨てしても良い?
578 :
奈緒:2008/12/31(水) 16:55:37 ID:96OwWI3SO
年齢は20歳で、服装はデニムミニに黒いタートルのニットでお願いします。
彼氏の名前は弘樹で峻さんは彼の先輩だと嬉しいです。
(貴方に言われて、彼氏が寝てしまっていることに気づき)
あ、本当だ…何か掛けるもの持ってきますね…峻さんの分も。
(薄い毛布を持ってきて彼氏にかけてあげてから、貴方にもブランケットを渡して)
はい、どーぞ…
あ〜、火燵から出たら寒いっ…
(大袈裟に寒がると、再び火燵に脚を入れて寛ぎ)
>>577 前のスレを落ちて終了してるのなら、そのスレは閉めようね
580 :
奈緒:2008/12/31(水) 16:56:48 ID:96OwWI3SO
581 :
峻:2008/12/31(水) 17:09:55 ID:HcJ7luie0
>>578 分りました、奈緒・弘樹・僕(弘樹の先輩)
風邪引いちゃうよ、奈緒の大事なカレが・・
今日は、全国的に雪らしいし本当に寒いよ (ブルブルブル)
おっ、有り難う・・
(弘樹と自分のブランケットの質の違いに・・)
ちぇ、弘樹のはあんなに厚手だけど俺のはこんなにも・・薄い毛布
しようがないか!
優しい奈緒ちゃんにもう一つお願いがあるけど良いかな〜
帰れたいけどこいつ(弘樹のこと)を送っていかなくちゃならないから
もう少しお邪魔しちゃうけど・・・コーヒー入れてくれない?
砂糖無しのブラックで!
(ブランケットを受け取ったとき寝転んだ格好していたので、チラッと
真っ白な下着を見てしまい、心で狼狽しているが、その気も見せずに
コーヒーを求める)
(キッチンに向かう奈緒の後ろ側のスカートがよじれ捲れている)
奈緒・・スカートが・・
(呼ぼうとして思わず立ち上がりその背後から・・奈・・緒・
スカートが・・・・ヘンだよ)
582 :
奈緒:2008/12/31(水) 17:10:02 ID:96OwWI3SO
おられないみたいなので、移動しますね。
以下空室です。
583 :
峻:2008/12/31(水) 17:19:08 ID:HcJ7luie0
>>579 親切にご注意頂き申し訳ない
が、しかし【ちいさな女の子】のスレの最後を良く読んでくださいよ
募集者は、継続中でしょうに!
翻って、募集者は他のスレで掛け持ち募集をしているじゃないか!
貴方が正義感で僕に忠告する前にその募集者(常駐者)の掛け持ち行為に
指摘を行うならわかるが・・
何れにしても、良く考えてみますから そちらさんも再度見直し下さい。
オチ
以下空いてます。
>583のレス中にマチガイがあります。
【手のひらサイズの女の子】のスレのことです。
スレ汚しました。
586 :
藤崎菜々子 ◆8bTVwvrH/6 :2009/01/03(土) 19:30:55 ID:iFp8c9VE0
27歳の人妻です。子供はまだいません。
学生時代にレイプされたときの流出写真をネタに脅迫されてネチネチと
しつこく変態的な調教をして下さる変質者の方を募集します。
PCからの方で、スレタイ通り長文で返して下さる方を希望します。
細かい設定は打合せで決めさせて下さい。
587 :
ともき:2009/01/03(土) 19:33:55 ID:WgtHjzaF0
えっと・・・お相手よろしいですか?
>>587 よろしくお願いします。
こちらは特にNGはありません。
媚薬が苦手なくらいでしょうか。
あくまで脅迫で嫌々ながら…というのが希望です。
何かNGやご希望はありますか?
589 :
ともき:2009/01/03(土) 19:40:58 ID:WgtHjzaF0
こちらこそ、よろしくお願いします。
レスは長文になるので、10〜20分以内に返すってことで良いですか?
遅レスなので、それがちょっと心配です。
そちらの条件は、了解しました。
こっちの希望としては、人妻だけど、結婚して半年ぐらいの新妻さんでお願いしたいです。
NGは、グロとか汚過ぎる事ですね。
あと、学生時代に菜々子さんを犯して処女を奪ったのも、自分っていう設定で良いですか?
>>589 遅レスの件はOKです。スレタイにもそうありますし、私も長文だとそうなりますので。
新婚の件も歓迎です。少し年上の主人とは愛し合っていて、不倫や浮気なんて考えたこと
がない貞淑な人妻ということで。
レイプされたのは高校生の頃で、写真を撮られた上に犯人はつかまらず、半年ほど心の傷
が癒えずに妊娠の恐怖に脅えて暮らし、トラウマになっているとう設定でお願いします。
主人は当然レイプの件は知らない為、主人にばらすという脅迫には屈してしまいます。
自宅の中での凌辱でも外に連れ出しての露出でも何でも脅迫して下さい。
スリーサイズは87/59/86。髪は肩までの黒のセミロング。顔は童顔なので普段
は二十代前半くらいだとよく言われます。
問題なければこちらから日常生活の描写でスタートさせてもらって構いませんか?
591 :
ともき:2009/01/03(土) 19:55:30 ID:WgtHjzaF0
わかりました。
そうですね。
17歳の菜々子さんが、学校から家に帰る途中に、目をつけて家まで尾行して、
その日、たまたま家に家族がいない事が分かり、家の中に忍び込んで、
私服に着替えようとしていた菜々子さんに襲い掛かって処女を奪い、
好き放題にして逃げたってことで・・・。
その為に、菜々子さんは、男性不審になってしまいました。
しかし、運良く、引越し間際の出来事だったので、
その後、レイプ魔に付きまとわれる事がなかったって事で・・・。
そちら側のスタートで構いませんよ。
あと、これも希望ですが、できれば、服装は、お嬢様っぽい感じで、
膝よりちょっと上のスカートで、肌色のパンストでお願いしたいです。
行ってらっしゃーい!
(自宅の玄関で出勤する夫を笑顔で送り出す菜々子)
(朝の爽やかな風が上品なピンクのフレアスカートの裾を揺らしている)
(時折拭く強い風が短めのスカートをめくりあげ、肌色のパンストに包まれた太もも
を露出させる)
きゃっ!
(必死にスカートの裾をおさえ、あたりを見回す)
誰にも見られてない…わよね。
さぁ、さっさと朝食の後片付け済ませなくちゃ。
(キッチンに戻り、ふわっとした白いセーターの上にフリル付きの愛らしいエプロン
を身に着ける)
あの人には少し少女趣味じゃないかってからかわれるけど…。
(鼻歌を唄いながら食器を洗い始める菜々子)
(家事に専念しているときが新婚生活の幸せを一番実感できる)
嫌なこともあったけど…
(十年も前のことをふと思い出して表情がくもる)
(キスも経験したことのなかった初心な菜々子を襲った悪夢のような出来事…)
(親にも何も言えず、何日も自分の部屋から出ることもできなかった…)
ダメよ、もう昔のことなんだから。
(頭をふって過去の記憶を消し去る)
今は、今は幸せなんだから…。
(気分を切り替え、無理矢理笑顔をつくって食器洗いを再開する)
(愛してるよ…昨夜もベッドの中で語りかけてくれた優しい夫の声を思い出す)
今日は遅くなるって言ってたなぁ。
寂しいな…。
(食器を洗い終えると、涙を拭いて洗濯物を干すためにベランダへと足を運ぶ)
【遅くなってごめんなさい】
【服装とか反応とか何でも希望にあわせますので遠慮なくおっしゃって下さいね】
593 :
ともき:2009/01/03(土) 20:23:24 ID:WgtHjzaF0
【いいですよ。こちらも遅いです】
(過去の不幸な出来事など無かったかのように、幸せな新婚生活を始めた菜々子の新居の近くに、
不審な車が停まっている)
うへへへ・・・ ようやく見つけたぜ 菜々子・・・
(車の中から、情欲にギラついた血走った目が、菜々子の家に向けられている)
まさか、こんなところで出くわすとはなぁ。これも天のお導きだ
あの時は、確かに、大人っぽかったけど、まだまだガキっぽいところがあったんだが、
今じゃ、すっかりイイ女になって・・・犯り甲斐がありそうだぜ。
(たまたま、商店街をウロついていた時に、買い物をしている菜々子を見つけた。
菜々子を犯って以来、あまりの良さに、菜々子を忘れられなかったので、また犯してやろうとして、
すぐさま、菜々子の後をつけたものの、どこに住んでいるのか分かっただけだった。
だが、それからも、隙あらばと菜々子の周辺をウロつき、菜々子の事を調べ上げていた)
おっ、出てきたな ふっふっふっふっ・・・
早く犯りまくりたいぜ
(ベランダに出てきた菜々子を舐めるように視姦しながら、涎を拭う)
それにしても、あんなに犯りまくられて女でも幸せになれるんだなぁ
(10年前にレイプした菜々子から奪った学生手帳を未だに保管していたので、
菜々子の名前は分かっていたし、手元には、当時、凌辱した菜々子の
制服をボロボロにされて精液まみれにされたレイプ写真が大量にあった)
さぁて・・・ まずは軽く挨拶しておいてやるか・・・
(ベランダで洗濯物を干す菜々子の姿を見ながら、携帯電話を手に取り、菜々子の家に電話を掛ける。
ゴミ漁りとかもしていたので、菜々子の家の電話番号も簡単に分かってしまっていった)
(爽やかな朝日の眩しさに気持ちを入れ替えて洗濯物を干し始める)
帰りが遅いってことは、お夕飯の支度する時間もたくさんあるってことだしな…
今日は何か手のこんだお料理に挑戦しようかな。
(てきぱきと服や下着を物干し竿に干していく)
(家の前の道を通学中の女子高生が自転車で走り抜けていく姿が目にとまる)
高校…か…
(十年前以来、女子高生の姿をみるとどうしてもあの時のことが思い出されてしまう)
(泣き叫んで嫌がるのを無理矢理押さえつけられ、信じられないような大きなもので貫かれたあの日…)
(全てが終わって男が去った後、ボロボロに引き裂かれてベトベトに汚された制服を泣きながら片付けたあの日…)
(お風呂場のシャワーで、嗚咽をもらしながら次から次に精液が溢れるあそこを洗い流したあの日…)
(翌月、生理が遅れて真剣に思い悩み落ち込んだあの日々…)
もう、こんなことばっかり思い出してちゃ駄目!
(自分に言い聞かせるように声を出すと、最後の下着を丁寧に伸ばして干し始める)
(そのとき、居間のソファのそばに置いていた携帯電話の呼び出し音が鳴り響く)
誰かしら、こんな朝から…?
あの人が忘れ物でもしたのかな…だったら早く出ないと。
(急いで部屋に戻り、携帯電話を手に取る)
誰…だろ?
(見たことの無い着信番号に不審な表情を浮かべながら)
もしもし、藤崎…ですが?
【家の電話にかけたんですよね、勘違いしちゃいました】
【どちらにあわせてもらってもOKです。ごめんなさい】
【高校生の頃のレイプの話…興奮します】
【どんなことされたとかもっと細かく描写してもらえたら嬉しいです】
596 :
ともき:2009/01/03(土) 20:40:10 ID:WgtHjzaF0
【すぐに堕ちるのも面白くないので、嫌々させられる感じでお願いしますね。
あと、ネチネチと前フリが長いので御容赦下さい】
(電話に出た菜々子の声を聞いて、一気に欲望が昂ぶる)
あぁ?もしもし?奥さん?
ハァハァ・・・ 奥さん・・・ 今日も綺麗だね ひひひっ・・・
とても、結婚しているようには思えないよ
ま、結婚して半年じゃ、まだ独身気分は抜けねーよなぁ?
(ズボンから、もういきり立ったペニスを取り出して軽く扱きながら、
菜々子にいやらしく囁くように話しかける)
女子大生やOLの時は、さぞかし、おモテになったでしょうねぇ
そんな清純そうな顔して、男を騙くらかしては、とっかえひっかえ遊んでたんじゃねーの?
結婚するまでに、どれぐらいの男と寝たんだ?ん?
(なんの根拠も無いような事を平然と言い続ける)
あんたみたいなイイ女を見たら、誰でもムラムラくるわなぁ
ハァハァ・・・ 俺の息子もギンギンだぜ
そうやって、男の視線を集めるのも好きなんだろ?えっ?
(卑猥な事を延々とまくし立てるように言い続ける)
(さすがに、気分を害した菜々子が電話を切ろうとすると・・・)
おっと!待ちな!電話を切っても良いのかな?水嶋菜々子さん
(突然、菜々子の旧姓を言って、菜々子を驚かせる)
へへっ・・・ あんたの事なら何でも知っているんだぜ・・・ 俺・・・
今、電話を切ったら一生後悔する事になると思うんだがねぇ。それでも、切るかい?
あの…ど、どちら様ですか…?
(居間の固定電話の受話器を手にしたとたん、畳み掛けるように卑猥な言葉を並べられる)
え、あの…
(悪戯電話など今まで経験したこともなく、気が動?して受話器を置くこともできない)
どうして結婚して半年ってご存知なんですか…?
そんな、とっかえひっかえだなんて…無茶苦茶言わないで下さい!
だ、誰とも寝てなんか…。
(実際、高校のときにレイプされたあと、OL時代に一度同僚男性とは交際したものの、
過去のトラウマからベッドで相手を拒否してしまい、そういう関係にはなれなかった菜々子)
(1年ほど前、年上の夫に優しくされてやっと体を開くことが出来たばかり…)
もういい加減にして下さい!
切ります!
(怒りに震えながら受話器を持つ手をそっと下に向ける)
え…
(受話器から聞こえてきた自分の旧姓にドキッとして受話器を再び耳にあてる)
どうして私の旧姓を…
(不安と恐怖に表情がみるみるくもっていく)
何でも…そんな…
(高校のときのあのことも知ってるってこと…? そんなわけない。もう10年も前のことなのに…)
ど、どういうことです…か?
(短いスカートから伸びた両足がガクガクと震え始める)
【ネチネチと前振りが長いのは大歓迎です】
598 :
ともき:2009/01/03(土) 21:13:55 ID:WgtHjzaF0
どういうことって・・・ そうだな・・・・まずは、玄関のポストを見てみな
(菜々子にそう言って、ポストを見に行くように指示する)
(玄関のポストには、いつの間にか投函されていた小汚い分厚い封筒が入っていた。
中身は、何度も菜々子が封印しようとした過去の忌まわしい記憶の写真だった。
学生服を着た可憐な菜々子を背後から盗撮したものから始まり、家に入っていくところ、
家に帰るとすぐに宅配便が来て応対したところまで写っていた)
思い出すよなぁ。10年前のこと・・・ひひひひっ・・・
(わざと下衆な笑い声を上げて、菜々子にあの時の事を思い出させる。
宅配に応対したことで、菜々子が、今、家に一人しかない事が分かったので、
妙に大人っぽい色気のある女子高生だった菜々子に欲情し、襲い掛かることにした。
覆面を被り、2階によじ登り、菜々子の部屋の窓から侵入した。
ちょうど、制服を着替えようとしていた菜々子の前に押し入り、悲鳴を上げる菜々子を押し倒し、
ガムテープで後ろ手に縛り、ナイフを振りかざして脅しながら、菜々子を抵抗できないようした。
もがく菜々子に魔の手を伸ばし、身体を弄りながら、嫌がる菜々子の唇を奪った。
菜々子のファーストキスを奪ったばかりか、そのままディープキスを強要し、舌を捻じ込み、
菜々子の可憐な舌を絡め取って唾液を吸い上げ、自分のドロッとした唾液を流し込んで、
飲み下させ、菜々子の淡いキスのイメージを破壊し、おぞましい接吻を執拗に繰り返した)
【まだ続けます。もうちょっと待って・・・】
【すごく興奮します!】
600 :
ともき:2009/01/03(土) 21:22:34 ID:WgtHjzaF0
(ひとしきり、菜々子の唇を楽しむと、菜々子の身体を弄りながら、ブレザーの制服のボタンを外し、
ネクタイを解き、ナイフでブラウスを切り裂く。
スカートを捲り上げ、清純な純白の下着を鑑賞したり、太ももやお尻を撫で繰り回した。
脚フェチなので、靴下は無粋だと言って、すぐに脱がし素足にして、
菜々子の細くて長い脚を触りまくり、舐め回したりした。
ブラ越しから胸を揉みまくり、それに飽きると、ナイフを胸の谷間に忍び込ませ、切り裂いて、
菜々子が、まだ誰にも見せた事がなかった乳房を露にし、揉みまくって乳首をこねくり回し、
貪りついて、舐め回し、吸い立てまくった。
そうしている間にも、空いている手が、菜々子の下半身に伸び、パンティの中に忍び込んで、
淫猥に蠢き、菜々子の誰にも触れさせた事も見せた事もない大事な秘部を無遠慮に弄繰り回した。
たっぷり、乳房を楽しんだ後に、菜々子の下半身に向かい、パンティを引きずりおろし、
片脚だけ脱がせて、大股開きにさせ、まだ経験の無い菜々子の綺麗な秘部を鑑賞しながら、
いやらしく指で、秘部の割れ目を弄くり、クリトリスを刺激しまくり、どれだけ男と経験した?
とかオナニーはどの位するのか?とか脅すように聞き出し、菜々子が処女だと知ると、更に欲情して、
興奮気味に股間に食らいつくように顔を埋め、秘部を舐め回し、愛蜜を啜り上げた。
そんな濃厚な愛撫に、生娘の菜々子が耐えられるはずもなく、心ならずも絶頂に達してしまった菜々子を
嘲笑うようにいたぶりながら、自慢の野太い剛直を見せ付け、怯える菜々子に無理矢理咥えさせたりした)
【もうちょっと続きます】
601 :
ともき:2009/01/03(土) 21:29:31 ID:WgtHjzaF0
(フェラを強要し、菜々子の口の中で更に大きくなった巨根で、菜々子の華奢な身体を奥の奥まで
貫き犯して処女を奪った。
破瓜の痛みに泣き叫ぶ菜々子の表情を見て悦に入りながら、すぐに馴染むから、我慢しろ!
俺は上手いからなぁ等と言いながら、菜々子激しく犯し続けた。
そして、菜々子を絶頂に追いやりながら、中でおびただしい欲望を爆発させた。
それでも、結合を解かず、あまりの事に意識を失う菜々子を起こすかのように、
様々な体位で、激しく菜々子を犯しまくった。
激しい凌辱の嵐の中、全裸にした菜々子を幾度と無く絶頂に果てさせ、何度も中出しを繰り返し、
最後は菜々子の身体中にも精液を吐き掛けまくり、後始末を強要し、精液と愛蜜にまみれた
ペニスをしゃぶらせ、菜々子の口の中でも欲望を爆発させて、飲み下させ、
菜々子の綺麗な顔にもおびただしい精液を吐き掛けまくったのだった)
最高に良かったぜ 菜々子
俺も、あんなに興奮して女を犯りまくったのは初めてだったからなぁ ひひひひ・・・
あれからも、たっぷり調教してやろうと思ったのに、逃げやがって・・・
探すのに苦労したぜ へっへっへっへっ・・・
(わざと、あの時の感想をいやらしく言いながら、10年前に菜々子を襲ったレイプ魔だと
正体を明かして、菜々子の反応を伺う)
【お待たせしました。レスお願いします】
ポスト…ポストってどういうことですか!?
(何を言われているのかわからず動揺する菜々子)
(しかし、「十年前」という男の言葉が菜々子の心を激しく揺さぶる)
十年…前…。
(唇を噛み締め、その言葉の恐ろしさに耐える)
まさか…まさか…。
(その先は怖くて声にできなかった)
(この電話の声の主があのときの? そんな、そんなこと…)
嫌…もうその話はやめて下さい…
(ファーストキスも処女もあのときに失った…)
(胎内に何度も何度も射精され、体も、顔もベトベトに汚された…)
(当時好きだったクラスメイトとも二度と話せなかった…)
(父親も兄も友達も先生も、男すべてが自分のことをそういう目で見ている
ような気がして耐えられなかった…)
(人前で水着にもなれなかった。海にもプールにも行けなかった…)
(結婚なんて死ぬまでできないと思っていた…)
(やっと、やっと、やっと幸せな生活を手に入れたのに…)
(心の奥底をどんよりとした暗い何かが支配しはじめる)
あの…わかり…ました。
(受話器を切らずにそっと置くと、急いで玄関へと向かう)
(肌色のパンティストッキングに包まれた足がガクガクと震える)
(まっすぐ歩けていないのが自分でもわかる)
ポストに何が入ってるっていうの…
(もし自分が想像しているようなものが入れられているとしたら…)
(嫌…そんなの嫌よ…)
【続きます】
ガチャリ…ゆっくりと玄関のドアをあける)
(ついさっき、愛する夫を送り出した幸せな瞬間)
(笑顔で駅へと去っていった夫の凛々しい後姿が…そこには無い)
(あたりを見回すが、怪しい人影はみあたらない)
ポスト…よね。
(門柱の傍のポストへとゆっくりと歩み始める)
(そのとき、近所の奥さんが通りかかり菜々子に声をかける)
あ、お、おはようございます…。
(いつもは笑顔で挨拶する菜々子だったが、このときばかりは表情が暗い)
いえ、少し体調が悪いだけです。大丈夫ですから…
(心配してくれる奥さんにつくり笑いで答えつつ、震える手でポストの中を探る)
(茶色い封筒がひとつ…)
(ごくりと唾を飲み込んで、その封筒を手に玄関の中へと戻る)
酷い…酷すぎる…。
(封筒の中身は菜々子が薄々想像していたものだった…)
(今に戻り、封筒の中身をあけてみた瞬間、血の気が引いていくのが自分でもわかる)
(十年前の全ての記録がその中に入っていた)
こんなこと…もう、十年も…十年も前のことなのに…
(写真を全て凝視することはできない。しかし明らかにその被写体は菜々子だった)
(それも、17歳の何も知らずに幸せだった菜々子。そして全てを失った菜々子)
(下唇をぎゅっと噛み締める。写真を持つ手にも力が入る)
(震える手で受話器を再び手にする)
あの…ポストの中身…確認しま…した。
(菜々子の目にうっすらと涙が浮かぶ)
【レイプの描写すごく興奮しました。ありがとうございます…】
604 :
ともき:2009/01/03(土) 21:55:06 ID:WgtHjzaF0
【つたない描写ですみません(汗】
確認した?で?どうなんだよ?
本当は淫乱な菜々子は、身体が火照ってきてオナニーでもしたくなってきているんじゃないのか?
(菜々子の返事をニヤニヤして聞きながら、まだ卑猥な事を言い続ける)
お前の旦那は、俺以上にお前を悦ばせれる男なんだろうなぁ?ん?
どうなんだ?
そんだけ、ソソるカラダになっているんだ。
旦那も我慢できずに、毎晩のようにヤリまくっているんだろう?えぇ?
(ゴミ漁りから、使用済みのコンドームを何度も見つけ出していたので、
菜々子と夫との夜の営みの回数まで知っていた)
それとも、旦那じゃ満足できなくって、後からオナニーで自分を慰めているのか?
そうだったら、今すぐ俺が犯りに行って、あの時以上に、気持ち良くしてやっても良いんだぜ
ひっひっっひっ・・・
(好き勝手な事を言い続け、菜々子をいたぶり続ける)
おら!どうなんだよ?ちゃんと答えないと、その写真をご近所中にバラ撒いちまうぞ
良いのか?えっ?
どうなんだっておっしゃられても…
(涙を拭きながらどう答えていいかわからず戸惑う菜々子)
そんな、火照ってなんていません…!
(過去の辛い思い出を蒸し返されて火照るわけなどない)
やめて、主人のことは言わないで…毎晩だなんて嘘です!
(毎晩ではないけど、毎晩では…)
(週に4日は求めてくる夫に、拒むことなく応じていた菜々子)
(ただし、淡白な夫のそれに満足したことはない…)
オ、オナ…そんなことしていません!!
(嘘…)
(ほんとに時々だが、夫が眠ったあとにそっと右手をあそこに伸ばしてしまう菜々子)
だめです、こっちに来るなんて…それだけはやめて下さい。
近所にバラす…ってそんな!
お願いですからやめて下さい…主人に、主人にあのことは知られたくないんです!!
(半狂乱になって訴える菜々子)
お金なら、お金なら少しはお支払いできますから…
(涙声で必死に哀願する)
606 :
ともき:2009/01/03(土) 22:14:44 ID:WgtHjzaF0
【なるほど・・・旦那は知らないんだな・・・それは好都合・・・】
(菜々子の反応から、過去の秘密を夫に打ち明けてないと悟り、
さらに菜々子の弱みを握ったと確信してほくそ笑む)
金?金よりも良いモンがあるだろ?奥さんには?えっ?
待たされた分だけ、イイ感じで熟してくれたもんだぜ
ソソるぜ。まったくよぉ ひひひひ・・・
(どんどん菜々子を追い詰めるようにいやらしく言う)
今から犯りに行くから、犯らしてくれ・・・って言ったら、犯らしてくれるのかい?
ま、独身のOLなら、それも良いと思ったが、あんたも人妻だし、世間体があるだろうからなぁ
(勿体つけた言い回しをして、菜々子を犯したいと言いながらも、
菜々子に理解を示すような言い方をする)
そうだなぁ。今日は旦那は遅いのか?
なら、メシでも一緒にして、今後の事を決めようじゃないか ひひっ・・・
俺も鬼じゃねぇ。あんたの態度次第じゃ、悪いようにはしねぇよ
まずは、その可愛らしい格好のまま、電車に乗って、○○駅まで来てもらおうか
(何がしたいのか分からないような事を言い出しながら、菜々子を誘い出そうとする)
分かったんなら、そのままベランダに出てきて、スカートを捲ってみろ
さぁて、今日の菜々子のパンティは何色かなぁ?ひひひ・・・
(そして、菜々子が拒否できないように、監視しているのを悟らせるような事を言いながらいたぶる)
犯らして…って、そんなの応じられません。
私には夫がいるんです…!
(もう自分には来ないと思っていた幸せをくれた愛する夫を裏切るわけにはいかない)
え…世間体…はい、そうなんです。
(少し優しくなった男の声に気持ちを取り直して)
はい、今日は遅くなるって言ってましたから。
食事…ですか…えっと…その…
(やっぱりお金目当て…よね。金額をつりあげる為に色々言ってきてるだけで…)
○○駅…までですか…
(どうしよう…だけど、十年前のことを夫に知られるくらいなら死んだ方がましだし…)
わかり…ました。○○駅まで参ります。
(お金なら何とかなる…。適当な理由つくって、実家に相談すれば…)
え、ベランダに…そんな!
そんなことできません…必ず参りますから…。
(男の口調では許してくれそうにない)
うう…わかりました…。
【続きます】
(エプロンをはずし、ゆっくりとベランダへと出る)
どこにいるの…?
(ベランダから見える範囲をキョロキョロと見回すが不審な人影は見えない)
ほんとにスカート…捲り上げるの…?
(自問自答する菜々子)
(居間のテーブルの上に広がる十年前の凌辱写真が頭をよぎる)
(夫があの写真をみて驚く様子、自分のことを汚いものを見るように蔑む視線…)
(いや…そんなの嫌よ…)
やるしかない…のよね。
(ベランダの中央に立ち、恥ずかしさから目をつむってスカートの裾に手を運ぶ)
恥ずかしい…
(誰もいない…誰にも見られてない…さっと見せちゃえばいだけ…)
(しかし、何十人もの男がベランダの下に集まり菜々子を見上げている錯覚が襲う)
(いや…みないで…みないで…)
(涙を浮かべながら、そっとピンクのミニスカートをたくしあげていく)
うう…恥ずかしい…
(スカートの裾がずり上がるごとに、肌色のパンストに包まれた足が露出する)
(風がスカートの奥へと入り込む)
ああ…
(ついにスカートが腰まで持ち上がり、パンストの下の純白の下着が露わになる)
(恥ずかしさから左右の太ももはぴったりと閉じられている)
ううう…もう駄目…。
(スカートを下ろすと、急いで居間へと戻り受話器を手に取る)
これで…よろしいですか。
よろしければ…出掛けます。
【レイプされた時と同じ純白の下着です】
【まだ何か命じてくださってもいいですし、駅までの道や駅についたあとの描写に進んで】
【頂いても構いません】
【あと、お時間の都合があれば遠慮なくおっしゃって下さいね】
【こちらは興奮してますのでまだまだ大丈夫ですけど…】
610 :
ともき:2009/01/03(土) 22:50:00 ID:WgtHjzaF0
【ごめんなさい。ピンクのミニスカートはさすがに痴女っぽすぎて引くので、
黒のミニスカートで、上は白のニットとかで大人しめのお譲さんぽく・・・。
服装まで注文つけてごめんなさい】
うへへへへっ・・・・ そのパンスト越しのパンティっつーのがたまんねーんだよなぁ ハァハァ・・・
うむ!よろしい!なるほど、相変らず、菜々子は、白い下着が好きなんだなぁ ひひひ・・・
(従うしかなかった菜々子の行為を嘲笑うかのように言いながら、10年前、菜々子を犯した挙句、
部屋の中まで物色し、下着を部屋中にばら撒いて、菜々子の所持していた下着の色をチェックした事を
思い出させるような事を言う)
そうだな。寒いから、コートぐらいは着て行けよ ひひっ・・・
(菜々子に指示を与え、外で菜々子が家から出てくるのを待ち構える)
(身支度を整えた菜々子が家を出て行くのを確認すると、ゆっくりと車から降りて、その後をつける。
サングラスをかけて黒いジャンパーにジーンズという格好の小太りの中年男が、駅に向かってを歩く
菜々子に付かず離れずに付いて行く)
(駅のホームでも、菜々子の近くに気付かれないように立ち、サングラスの奥から、淫らな視線を
菜々子に這わせて、黒いパンプスを履いた爪先から、薄いパンストの淡い光沢に包まれた美脚、
白いコートに包まれた極上の身体・・・菜々子の全身を舐める様に視姦し続ける)
(電車がやって来て、車内に乗り込む菜々子に続いて乗り込み、混雑を利用して、菜々子を車内の
奥へと押し込んでゆき、痴漢しやすい場所へ移動させる)
(久しぶりに、若くて美しい女の身体に後ろから密着し、その若い女特有の甘い匂いを嗅ぎながら、
股間を膨らませ、動き出した電車の揺れに合わせて、菜々子のお尻辺りに擦り付け始める)
611 :
ともき:2009/01/03(土) 22:55:29 ID:WgtHjzaF0
気を使っていただいて感謝します。
すみませんが、30分ほど時間をいただけないでしょうか?
僕も、続きがしたいので、もし、続きがOKなら、
一旦、中断して、11:30にアンシャンテという場所で待ち合わせしたいんですが・・・。
どうでしょう?
【とんでもありません。遠慮なく何でも言って下さい】
どうしてこんな男の言うことをきかないといけないの…
(屈辱にまみれた表情で着替えはじめる菜々子)
そういえば…あの日も白い下着…つけてたっけ…
(再び十年前の凌辱シーンが菜々子の脳裏を支配する)
(部屋中に響き渡った菜々子の悲鳴…)
(シャワーで洗い流した股間の白い精液と赤い鮮血…)
(何度洗っても臭いが取れない気がした髪や顔…)
もうあんな惨めな目に合いたくないよ…
話し合って…お金さえ払えば…うう…
(身なりを整えると、玄関を出る)
(清楚な白いニットの上に夫からもらった上品なネックレスが光る)
(落ち着いた黒いスカートは膝上の短いもので、一見女子大生かと思えるほど可愛らしい)
(白いふわふわのコートに身を包み、黒いパンプスを履いた足を駅へと運ぶ菜々子)
○○駅の改札に行けば…声をかけてくるのかしら…。
(街を歩き男性の傍を通るたびに、電話の主ではないかと意識が過敏になる)
もしそうなら、さっきのベランダで下着を見られている…
(そう考えるたびに顔が赤くなる)
十年前の犯人は覆面していたし…顔みてもわからないだろうな…
(すぐ後ろをその男が尾行しているとも知らずに駅へと向かう菜々子)
ついた…電車なんて久しぶりだわ…
【続きます】
(切符を買い、込み合ったホームで電車を待つ)
(ホームに滑り込んでくる急行は既に込んでおり、後ろの客に押されるように奥へと乗り込む)
いたい…押さないで下さい…
(必死に体を支えはしたものの、車両の隅へと押しやられてしまう)
急行だし、○○駅までは数箇所しか止まらないのよね…少し我慢するだけよね…
(左右から押されつつ、両足で踏ん張りながら窓の外の景色を眺める)
声かけられたらどう反応したらいいんだろう…
(駅についたあとのことを考えると気持ちが沈む…とそのとき)
え…嘘…
(緊張に体にきゅっと力が入る)
(お尻…触られてる…)
(OL時代に電車通勤していたときに何度か経験はあるが、男性嫌いだったことも
ありすぐに車両を変えたり途中下車したりして声も出さずに逃げていた菜々子)
(うう…こんなに込んでちゃ逃げることもできない…どうしよう…)
(周りの誰がさわっているのかはわからない…)
【わかりました】
【いちど終了して指定のお時間にアンシャンテに顔を出しますね】
(以下一旦空きです)
615 :
ともき:2009/01/03(土) 23:12:57 ID:WgtHjzaF0
分かりました
(落ちです)
616 :
ともき:2009/01/03(土) 23:35:03 ID:WgtHjzaF0
また使います
お待たせしました。
眠くなったりしたら遠慮なくおっしゃって下さいね。
こちらも正直に言いますので。
どんな展開になるかドキドキしてます…。
618 :
ともき:2009/01/03(土) 23:40:04 ID:WgtHjzaF0
分かりました。
嫌な展開だったら、遠慮なくこうして欲しいとか言って下さい。
ちょっと、レスするまで時間下さい。
【恥ずかしい行為を強要される…のに興奮します】
【さっきのベランダで下着見せる…とかすごくドキドキしました】
【過去のレイプのことにもっと触れてもらうのも嬉しいです】
【あと、ストーカーっぽく尾行されてるのも興奮しました】
【レイプの時の写真で、学校帰りとか宅配便に対応してるときの
写真とかがあったのはドキドキしてしまいました】
620 :
ともき:2009/01/03(土) 23:54:53 ID:WgtHjzaF0
【分かりました。その辺を入れ込んでいきますね(笑)】
(指定した通りに従い、自分好みのフェミニンな服装の菜々子に興奮せずにはいられない)
ふふふ・・・
(菜々子に密着したまま、股間の強張りで、菜々子のお尻の辺りをツンツンと突っつく)
くんくん・・・くんかくんか・・・
【そうそう・・・この匂いだ・・・人妻になっても変わらないなぁ】
(ニヤケながら、菜々子の首筋辺りや綺麗な髪に鼻を近づけて匂いを嗅ぎまくる)
【コートからじゃ、イマイチだな・・・】
(そう思うと、コートの裾を持って捲るようにして、スカート越しから、股間の強張りをお尻に擦り付ける)
ハァハァ・・・どうだ?硬いだろ?ん?
(ねっとりした不気味な小声で菜々子の耳元に熱い息を吹きかけるように囁きかけながら、
まるで、背後から菜々子を犯すかのように、大胆に菜々子のお尻に股間の強張りを打ち付ける)
(やっぱり触られてる…痴漢…どうしよう…)
(逃れようにも体の向きを変えることも出来ないほどに混んでいる)
うう…
(声なんて出せない…)
(トラウマのある菜々子には周囲の男性全てが自分を狙っているような錯覚に陥る)
(近くに…いる…)
(すぐ頭の後ろで、男性の息遣いがかすかに聞こえる)
(匂い…とかいでるの? 嘘でしょ…)
え…そんな…
(コートがゆっくりとめくりあげられているのがわかる)
(ダメ…)
(手で押さえようにも、窮屈で手を後ろにまわすこともできない)
あ…
(スカートの上から、何か硬いものが菜々子のお尻に押し付けられる)
え…?
(耳元で男の声が囁かれる)
(さっきの電話の声…まさか…○○駅で待ってるんじゃ??)
(しかしベランダでスカートをめくりあげたとき近くにいたのだとしたら
一緒の電車に乗っていたとしてもおかしくない)
いや…
(小さな声で囁くように拒否の意志を示す。恥ずかしさに耳まで赤く染めながら…)
(体は緊張でガチガチに固まってしまっている)
622 :
ともき:2009/01/04(日) 00:17:36 ID:vKyOkIqv0
(身を硬くして、怯えたような表情で振り返る菜々子にニヤッと笑いかける。
サングラスを掛けているから、素顔が分からず、さらに戸惑う菜々子の仕草が面白い)
どうなんだ?旦那より大きいだろ?ん?
あんなサイズのゴムを使っているんだから、たいした大きさじゃねぇんじゃねぇの?
(そんな事を言いながら、菜々子に股間の強張りをグイグイと擦り付けてゆく)
初めてが俺だった菜々子には、あんなんじゃ、少々物足りないんじゃないのか?
なんで、あんな粗チンと結婚したんだ?金か?ん?
良い家住んでるし、金ならいくらでもあるってか?ん?
(嫌がる菜々子の反応を楽しみながら、そんな事を言って、背後から、股間を押し付け続けていたぶる)
おら!随分、お預けを食らっていたからなぁ
その分、楽しませてもらっても悪くは無いだろ?
(なすがままにされながらも、チラチラとこちらを見ては身を捩って逃げようとする菜々子を
小声で恫喝し、自分勝手な事を言って、いやらしく蠢かせる手でスカート越しから、
菜々子のお尻を撫で始める)
あぁ〜、このケツだ。うぅ〜ん・・・相変らずプリプリしてて・・・
前より、触り心地が良くなっているじゃねぇか?えぇ?
あの頃から、色んな痴漢に色々されてきたんだろ?違うのか?おら おらぁ
(それでも、こちらの手を払おうとする菜々子のか弱い抵抗を楽しみながら、
菜々子のツンと上向いたお尻の形を確かめるように撫でくり、尻肉を掴んだり、割れ目をなぞる)
(振り返るとサングラスをかけてニヤリと笑みを浮かべる中年男性の姿が)
(この人が…この人が十年前に私を…)
(恐怖と怒り、恥ずかしさと戸惑い…複雑な感情が菜々子を支配していく)
あぁ…主人より大きいだなんて…そんな…
(周囲の乗客に聞こえないよう小さな声で囁く)
(しかし実際には処女を奪われたときのあの大きさと比べると夫のものは半
分くらいにしか感じない)
(あれは…犯されたときのショックでそう思ってるだけ…主人の倍だなんて、
そんなのありえない…)
(しかし、お尻に押し付けられてくる男の塊は主人のそれとは迫力が全く違う)
お金だなんて…酷いです…主人は、主人は私に優しくて…
(逃げないと…もう少しすれば途中の駅に停車するはず…そこで逃げなきゃ)
痴漢なんて…3回か4回くらいしかされ…てません…
(お尻をしつこくもまれる恥ずかしさから、言わなくてもいいようなことまで口にしてしまう)
(その内の一度は下着の中にまで手を入れられたことがあり、その日は惨めさと哀しさで会社に
行くことができなかった)
うう…やめて下さい…
(このままじゃスカートの中にまで手が入ってくる…それだけは嫌…)
(お尻を必死に閉じ合わせて逃れようとするが、逆に男の指を挟みこむような形になり恥辱感が
増していく)
誰か…助けて…
(しかしその声もあまりに小さく、他の乗客には聞こえない)
624 :
ともき:2009/01/04(日) 00:41:52 ID:vKyOkIqv0
ほう、あんまり遭ってないんだなぁ
美人には手を出さないのか?
でも、俺は違うぜ 毎日こうやってやるのになぁ ひひひ・・・
(ネチネチといやらしく菜々子のお尻を撫で回す)
【痴漢の件は、後で、いたぶりながらじっくり聞くとして・・・】
ふふっ・・・奥さん 助けなんか呼んで良いのか?
お前は、何の為に、ここにこうしているのか、よく考えろよ
(小声で助けを求める菜々子をいたぶるように言う)
まっ、全く抵抗されないのもつまんねーしよぉ ひひっ・・・
痴漢されたら、どんな風に抵抗するのか見せてくれよ うひひひ・・・
(卑猥な笑みを浮かべながら、菜々子のお尻を好きなように撫で繰り回す)
(そして、お尻を撫で回していた手が、ゆっくりと下に移動し、膝の裏からねっとりと脚を撫で触ってゆく)
(超ミニのスカートではなく、あくまで短めのスカートで、ハイヒールを履いてくるようにと、
さっきの脅迫電話で執拗に注文し続けていた。
ただでさえ美脚だった菜々子の脚は、電車に乗るまでの間も、男達の視線を集めていた。
そんな綺麗な脚が、ごつごつした男の手にまさぐられてゆく)
【続きます】
625 :
ともき:2009/01/04(日) 00:42:55 ID:vKyOkIqv0
ハァハァ・・・ 相変らず綺麗な脚だなぁ
大人になってより綺麗になった・・・たまんねぇぜ へへへ・・・
俺は、このパンストとハイヒールっていうのが大好きなんでねぇ ひひひひ・・・
(そんな事を菜々子の耳元で囁きながら、膝裏、ふくらはぎを撫でて、膝まで移動させた手を蠢かし、
スカートの中に手を入れる感じで太腿を撫で触ってゆく)
このパンストの感触が、たまんねぇんだよなぁ
(菜々子の美脚を包むパンストのツルザラとした感触を楽しみながら、菜々子の太ももを撫で回してゆく)
おらぁ もっと触らせろぉ
昔は、シッポリハメ合った仲じゃないか?ひひひひ・・・
(たった一度きりのレイプだったのに、まるで昔の恋人のように何度も交わった仲であるかのように言いながら、
内股になって、抵抗を続ける菜々子の脚を弄り続ける)
ほら!脚を開けろって言ってるんだよ
相変らず、クセの悪い脚だなぁ
(そんな事を言いながら、自分の太い足を菜々子の細い脚の間に割り込ませて閉じれないようにし、
その隙に手を菜々子の内ももに這わせてゆく)
何の為に…うう…
(もし声を出したらあの写真をばら撒くってこと…?)
そ、それだけは…やめて下さい…
(必死に振り返り、他の乗客に築かれない程度の声で哀願する)
ああ、もう触らないで下さい…
(そんな菜々子の気持ちを踏みにじるように男の手はお尻をしつこく撫で回す)
あ、そこは…
(太ももの裏に男の手がねっとりと絡みつく)
いや…
(足を動かして逃げようとするが周囲の乗客にさえぎられてどうすることもできない)
(やめさせないと…)
(必死で右手を自分の後ろへとまわし、男の手をどかせようと動かすがうまくいかない)
(中途半端な抵抗が逆に男を刺激したのか、男の手が徐々に太ももの上へとあがってくる)
ああ…いや…
そんな、私達そんな関係ではありません…
(ハメあった仲…その言葉に嫌悪感と悔しさが溢れてくる)
(無理矢理されただけ…力ずくで…脅されて…私の人生を無茶苦茶にして…ううう…)
きゃ…ああ、足なんて開けません…ああっ
(強引に足を割り開かれる菜々子)
ほ、他のお客さんに気づかれて…しまいます…
(実際、周囲の乗客がもぞもぞと動く菜々子の方を迷惑そうにチラチラ見始めている)
(もう逃げないとこれ以上は…)
【続きます】
(そのとき、電車が減速して停車駅のホームに滑り込んでいく)
(ああ、助かる…)
(しかし無常にもホームは菜々子の位置とは反対側であり、こちらのドアは開かない)
(反対側のドアが開き、一部の客が折り始める。しかし菜々子の周囲の乗客は誰ひとりおりようとしない)
あの…私、降ります…
(必死で反対側へと逃れようとするが、男にがっしりと腰をつかまれて動けない)
あの、私、この駅で…
(降りた乗客以上の人数が既に乗り始めてきた)
ああ…
(一人の女性の声などかき消されてしまう。誰も助けてはくれなかった)
(車内はさっきよりも更に混雑し、菜々子は本当に身動きひとつできなくなる)
そんな…
(無常にも発車を告げるアナウンスが響き、ドアがしまる。電車が動き始める)
ううう…
(男は怒っているだろうか? 写真をばらまくといい始めるだろうか?)
(怖くて男の方を見れずに体をガチガチに緊張させる菜々子)
628 :
ともき:2009/01/04(日) 01:16:33 ID:vKyOkIqv0
ふふふ・・・ 何逃げようとしているんだ?え?
(怯える菜々子の耳元で、薄ら笑いを浮かべながら言う)
○○駅までは付き合ってもらわねぇとなぁ
それで、俺を満足させられたら、あんたにとっても都合が良いんじゃねぇのか?え?
(菜々子の脚を撫で回しながら、そんな勝手な事を言う)
せっかく、こっちが譲歩してやっているのによぉ
別に、俺は、ここであんたを犯っても構わないんだぜ
本当は犯られたいのか?犯されたくないって言うから、ここまで譲歩してやっているんじゃねぇか
ま、そんなことするなら・・・これからのあんたの態度次第だからな
(脅迫しているクセに、心にも無いような事を言っては菜々子の心に隙を作ってゆく)
(太ももの付け根にまで手が這い回り、その手の動きに合わせてスカートが捲り上がってしまう)
ほらぁ もっと良く見せろ
(そう言って、空いている手で、菜々子のスカートの前側の裾を掴み、バッと捲り上げて、
薄いパンストに包まれたパンティを曝け出させる)
【続きます】
629 :
ともき:2009/01/04(日) 01:18:06 ID:vKyOkIqv0
(慌ててスカートを押える菜々子の仕草を面白がりながら・・・)
なら、今度はケツの方だ ほれ!
(今度はお尻の方のスカートの裾を掴んで、スカートを捲り上げ、再びパンストに包まれた
センスの良い清楚ながら色気のあるデザインの純白の下着を晒しものにする)
うへへへ・・・ ほらほらぁ、また前を捲っちゃうぞぉ ほぅら
(また、軽い悲鳴を上げてスカートを押えようとする菜々子をからかいながら、
いやらしい行為を続けて、菜々子とのスカート捲りの攻防を楽しむ)
ほらほら、菜々子 あんまり声を上げたりしたら、さっきも言ってたみたいに、
周りに気付かれるんじゃねぇのか?ん?
(必死で抵抗を続ける菜々子の羞恥心を突くような事を言っていたぶり、
菜々子が怯んだ隙に、ついに、スカートの中に入れた手を股間にまで到達させてしまう)
ほぅれ、久しぶりの菜々子のアソコは、どんな感じかなぁ
(股を閉じれなくなっている菜々子の股間に、無遠慮に指を這わせてゆく)
逃げようとなんて…してません…
(少し震えながら男の質問に答える)
○○駅と間違ってしまって…
(すぐに嘘とばれるような言い訳をしてしまう菜々子)
いや…もう、もう犯されるのはいやです…
夫を裏切りたくもありません…
(十年前の凌辱劇のイメージがまた菜々子の心を支配する)
(目に涙を浮かべて大人しくなってしまう菜々子)
きゃあ!
(スカートの前をめくりあげられて周囲に気づかるほどの声を出してしまう菜々子)
やめて…下さい…
(窮屈な両手を動かして必死にスカートを下ろそうともがく)
(隣の乗客が少し視線をずらせばパンストの下の下着が見えてしまったに違いない)
こんなところで…酷い…
え、きゃあ!
(やっとスカートをおろしたかと思うと、今度は後ろを大きくめくりあげられる)
(何とか手を後ろにまわそうとするがうまくいかない)
(もぞもぞと動き声をあげる菜々子を見かねて、隣にいた女性が大丈夫かと尋ねてくる)
あ、申し訳ありません…足を、足を踏まれちゃって…大丈夫…ですから。
(もぞもぞと必死にお尻のスカートをなおしつつ、顔を赤らめて女性に答える菜々子)
【続きます】
(乗客に気づかれてしまったことで更に大人しくなってしまった菜々子)
うう…お願いですから…やめて…あっ
(ついに男の手がパンストの上からとはいえ股間へと達する)
お願いです…いや…
(男の指が割れ目をなぞるように動き始める)
ああ…
(何とか右手を自分のスカートの中にもぐりこませ、男の手に重ねて指を引き離そうと努める)
(しかし男は自分の手に絡みつく菜々子の指の感触を楽しつつ菜々子の割れ目から指を離さない)
いやです…ああ…
(もう周りの乗客に気づかれるわけにはいかない。菜々子の声は更に小さくなる)
(触られてる…。下着の上からだけど…OLの時の痴漢よりも…ああ)
(その時よりも動きがいやらしい、という言葉を必死に心の中で打ち消す)
お願いですから…もう…離して下さい…
632 :
ともき:2009/01/04(日) 01:38:50 ID:vKyOkIqv0
くっくっくっ・・・ 嫌だね もっと俺を楽しませろ
(菜々子の哀願を嘲笑いながら拒否する)
(秘部を弄られてビクッと身体を震わせる菜々子の身体を支えるように、スカートを捲っていた手で、
菜々子の胸をニット越しから掴み、揉みまくり始める)
おぉ〜 あの時より随分と大きくなったよなぁ え?
(いやらしくニット越しから胸を揉みながら、囁き続ける)
柔らかさと弾力は、あの時以上だ。おぅおぅ こりゃ イイ乳になったなぁ
一体、どれぐらいの男と寝たら、こうなるんだ?え?ひひひひ・・・・
(菜々子の胸の感触を楽しみながら、卑猥な事を聞き続ける)
(10年前、ブラウスを引き裂かれ、ブラジャーまで切り裂かれて、
誰にも見せたことなかった形良い乳房を無防備に男の前に晒してしまった菜々子。
両手を後ろ手に縛られ、若くて瑞々しい乳房を隠すこともできず、血走った欲情の視線に晒され、
汚いごつごつした手で揉みまくられ、痛いほど勃たされた乳首を弄繰り回され、
汚い舌で舐め回され、思いっきり吸い付かれ、男の欲望の的にされた挙句、
野太い肉棒まで挟まされ、肉の凶器を擦り付けられ、男の吐き出した欲望を擦り付けられもした)
前は、ただプルンプルンだけだったがよぉ、今はムニュムニュっていう感じも加わって、
いっそうイイじゃねぇか ひひひひ・・・
(10年経ったとはいえ、まだまだ若い菜々子の乳房を揉みまくって楽しむ)
ああ、そんな…胸まで…
(男の片手が脇からコートの下に侵入し、乳房を弄びはじめる)
いや…
(体をよじらせて逃れようとするが、身動きがとれずどうすることもできない)
(股間は股間で男の指が蠢く)
ああ…
(声が大きくならないように必死で我慢する菜々子)
どれくらいの男って…主人だけです…主人としかこんなこと…
(レイプされて以来、ここまで体を許したのは愛する夫ただひとりだった)
あの時のことは言わないで…
(胸を激しく揉まれながら、どうしても十年前のことが頭をよぎる)
(胸の間に性器を挟まれ、驚くくらい大量の精液を胸に射精されたあの日…)
(大量の精液が付着したまま胸をもまれ、乳房を精液でベトベトにされたあの日…)
(男のいやらしい唇や歯の感触が、今揉まれている胸に蘇ってしまう)
あああ…いやです…
(しかし、巧みな指の動きが菜々子を徐々に徐々に別の世界へと連れて行ってしまう)
(ダメ…こんなところで、こんな男に感じさせられるなんて…絶対だめ…)
(しかしいつしか菜々子の指は男の指に絡みついたまま引き離す力を失っていく)
ああ…ん…
(男の指が衣服の上からとはいえ乳房を、乳首を刺激していく…)
【十年前の描写素敵です…どんどん入れてもらえれば…】
634 :
ともき:2009/01/04(日) 02:01:19 ID:vKyOkIqv0
(そうしている間にも、菜々子の下半身を蠢く手は、パンストとパンティ越しから、
ゆっくりと菜々子の秘部の割れ目をなぞり始めてゆく)
ふふふ・・・
(大きく開いたニットの胸元から、菜々子の胸の谷間やパンティとお揃いのデザインのブラジャーが
チラチラと覗いて見えて、目を楽しませてくれる)
さぁて・・・
おぉ・・・相変らず、スベスベしてるなぁ ひひひひ・・・
(ようやく胸から手を離したかと思うと、下から、ニットの中に手を入れて、菜々子のお腹の辺りを
撫で回し、そのスベスベとした柔肌の感触を楽しんでから、胸の膨らみにまで進んで、
ブラ越しから、菜々子の胸を揉みまくり始める)
おやおや?このコリコリしてるのは何かなぁ?ん?ん?
(ブラの薄い布越しから、菜々子の乳首の位置探って、そこを集中的にいじってゆく)
(菜々子の下半身を攻めている手も、だんだんと強めに秘部の割れ目を弄ってゆく)
ふふふ・・・ だんだんこっちも熱くなってきているみたいだなぁ 火照ってきたのか?ん?
(菜々子の耳元に熱い息を吹きかけるだけでは飽き足らず、舌を出して、首筋や耳たぶを舐めたりしながら、
菜々子の胸を揉みまくり、乳首を刺激し、秘部を指で擦るように弄くってゆく)
どうだ?菜々子?10年前を思い出すだろ?
あの時みたいにして欲しいんじゃねぇのか?えぇ?
(そんな事を言いながら、菜々子の身体を嬲り回す)
(10年前、激しい凌辱の中、女の悦びに目覚めさせられてしまった菜々子は、拘束を解かれた後も、
男に縋りついてしまい、処女とはいえ、本能的に男を求めて腰を振ってしまっていた)
あああ…そんな…いや…
(ニットの中にまで侵入してきた男の手がブラの上から乳房を弄びはじめる)
やめて…ああ…
(いつしか、その小さな声は抵抗のそれではなくなってきている)
うううん…
(絶妙な動きで秘部を、乳首を刺激し続ける男)
(こんなの…だめ…感じてはダメ…でも…ああ…)
(明らかに主人の愛撫よりも菜々子の肌に絡み付いてくる)
(私…この男に弄ばれる為に生まれてきたの…違う…そんなわけない…)
(しかし既に菜々子の体からは抵抗の動きが全く消えてしまっている)
お願いです…やめて…
(言葉だけが辛うじて人妻としての貞淑を守ってはいるものの…)
ううう…あっ!
(男の指がパンストとショーツの上からクリトリスを突くように刺激してくる)
んんん…
(唇を噛み締めて必死に声を押し殺す)
(意識はしていないにも関わらず、下半身が男の指の動きに合わせて微妙にくねりはじめる)
(こんなの嘘…私はこの男にレイプされたのに…酷いことされたのに…)
【続きます】
(異性と手をつないだこともなかったあの日…)
(好きな男の子と挨拶しただけで顔を赤くしていたあの日…)
(私の全てを奪った憎い男なのに…大嫌いな男なのに…)
ああ…んっ!
(思わず声を出してしまう)
(心の奥底に封印していた記憶が徐々に菜々子に蘇る)
(私…犯されたあと…こんな風に、今みたいに腰を動かしてた…そうなの?)
(処女だったのに…初めてだったのに…痛かったのに…)
(…なのに…気持ち…良かった??)
(2週間以上学校を休み、やっと頑張って登校したとき、好きなひとを見られなかった…)
(男の先生とも口をきくことができなかった…)
(クラス中、いや学校中の男子が自分のレイプのことを知っているような気がした…)
あああん…
(それなのに…わたし…感じてるの…違う、そんなことない!)
(必死に頭をふって自分の気持ちを否定する菜々子)
やめて…やめて下さい…
637 :
ともき:2009/01/04(日) 02:23:05 ID:vKyOkIqv0
なんだ?やめてとか言いながら、やっぱり感じているのか?ん
(強引に与えられる快感に敵わず、時折、甘い声を出し始めた菜々子をいたぶる)
ほぅれほぅれ どんどん熱くなってるぞぉ ココがぁ・・・
(菜々子の秘部を弄る手が、より淫猥さを増して、秘部の割れ目を弄ってゆく)
どれ、乳首が感じるのか?
随分と硬くなっているじゃないか ほれほれぇ
(そう言うなり、強引にブラの中に指を捻じ込み、乳首を探り当てて刺激してゆく)
ハァハァ・・・ 痴漢されて感じているんだ・・・ いけない奥様だねぇ
ほら、もっと感じさせてやるよ
(興奮気味に、菜々子の内ももや股間部のパンストを引き裂きにかかり、
空いた穴から指を忍び込ませ、パンティ越しから熱を帯び始めた秘部を弄ってゆく)
(窮屈なところで、菜々子の乳房を弄るのに飽きてきて・・・)
10年経って、あの綺麗なおっぱいがどれだけ成長したか見せてみろよ
(菜々子のブラから手を引いてそう言うなり、菜々子のニットをグイッと引き上げてブラジャーを丸出しにさせ、
器用に背中のホックを外すと、ブラまで引き上げてしまい、電車の中で菜々子の乳房を曝け出させる。
幸い、コートを着ていたおかげで、周囲には気付かれなかったが、ドアの窓には、
乳房を晒した七個の姿がはっきりと映っていた)
【つづく】
【申し訳ありません、そろそろ眠くなってきてしまいました】
【私はすごく興奮できたのですが、ともきさんはどうでしたか?】
【凍結でも解消でもともきさん次第で結構ですよ】
【書き込んでいただいているので、もうひとレスはお返ししますね】
640 :
ともき:2009/01/04(日) 02:33:13 ID:vKyOkIqv0
おぉぉ・・・ 綺麗なおっぱいのままじゃねぇか
これじゃ、まだ処女でも通用するぜ
(いやらしい視線を露出した乳房に這わせて、品定めするかのように鑑賞する。
理想的な丸いお椀形の白い乳房。経験の少ないのが一目でわかるピンクの乳首が頂点で彩っている)
うへへへ・・・
(そんな乳房に手を伸ばし、左右交互に、いやらしく揉みしだいてゆく。
下からすくい上げるようにしたり、掴み上げるようにしたり、淡白な夫の愛撫には無い揉み方。
10年前に犯された時と同様に、ねちっこく、いつまでも揉まれた感触が残るような揉み方)
おらぁ こんなイイ乳を旦那のモンだけにしておくのは勿体無いよなぁ ひひひ・・・
(菜々子の乳房の感触をたっぷり味わいながら、愛撫に反応してしまって硬く尖ってしまった乳首を
指で転がしたり、摘んだり、弾いたりしてゆき、菜々子に10年前の凌辱を鮮明に思い出させてゆく)
ほらほらぁ こっちも濡れてきてるぞぉ
やっぱり、痴漢されて感じてるんだな ひっひっひっひっ・・・
(パンティ越しから、秘部の割れ目をなぞり続け、そして、反応し始めたクリトリスの突起を探り出して、
その淫核の突起を集中的に弄り倒してゆく)
641 :
ともき:2009/01/04(日) 02:36:06 ID:vKyOkIqv0
すみません。
興奮しすぎて時間を忘れてしまいました。
そうですね。
ここまでにしましょう。
良ければ、また続きのお相手を良いですか?
空いている時間とかは?
あっ、そこは…
(音をたてて男がパンティストッキングを引き裂きにかかる)
電車の中…なのに…
ああ…あん…!
(男の指がショーツ越しに秘部に触れ、思わず大きな声を出してしまう)
胸…成長なんて…ああ…
(巧みにニットを押し上げられ、ブラもたくしあげられてしまう)
見えちゃいます…他の人に…
(ドアの窓に体を押し付けるようにして必死に左右から胸を見られるのを防ぐ)
(こんなの…嘘…)
(と、窓の外を逆方向から来た電車が通りすぎていく)
いやぁぁ…!
(向こうの電車にも多くの乗客が乗っており、窓の外を見ている者も多い)
(まさか…気づかれたり…)
(意識してみていないと気づくことはないだろうが、菜々子の顔がいっきに赤くなる)
離して下さい…もうこれ以上は…
(しかし男は離すどころか更に激しく胸と秘部を弄びはじめる)
んん…
(ショーツの内側からじわっと染み出てくるものがあるのに菜々子も気づく)
(もうとめられない…)
(乳首も立ちはじめ、男の目を楽しませてしまっている)
あん…もうこんなの…
(濡れてる…私、レイプ魔に痴漢されて…濡れちゃってる…)
(嫌悪感に支配されつつも、心の奥底で蠢く何かにも敏感に察知してしまっている菜々子)
(私このままじゃ…このままじゃ…)
【長文でお相手して下さる方って少ないのですごく嬉しかったです】
【明日は夕方に来れるかどうかってところです。明日の昼にならないとわからなくて…】
【これたとしても日曜日なので余り遅くまではできません】
【平日もときどき顔を出すんですけど、金曜日以外は日曜と同じで余り長時間はダメなんですよ…】
【伝言板か何かで連絡とりあえれば嬉しいです】
644 :
ともき:2009/01/04(日) 02:46:21 ID:vKyOkIqv0
そうですか、僕も金曜の夜ぐらいしか、まっとうにお相手できないと思います。
(休みの間は、いつでもOKですけど(笑))
じゃ、明日の昼ぐらいに伝言板に来れるかどうか書いてもらって、
会えるようなら、夕方にアンシャンテで会いましょうか?
【わかりました】
【もし伝言板に書き込みがなければ(外出等)明日はなしと思ってください】
【明日無理でもぜひ次回お会いできれば…】
【10年間!もお付き合い頂いてありがとうございます】
【では】
646 :
ともき:2009/01/04(日) 02:50:56 ID:vKyOkIqv0
えっと、伝言板は、大人の伝言板@スレH・エロ会話でお願いします。
明日は、無理しないで下さい。
また都合の良い日を書き込んでくださいね。
では、落ちますね。
ともきさん素敵ですね。
菜々子さん羨ましい…
648 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 03:57:13 ID:FKeRSj4IO
ななさん待ちです。
649 :
なな:2009/01/07(水) 04:01:23 ID:1i+CiEAOO
お待たせしました。
長文なんですね。
出来るかな…(>_<)
650 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 04:05:23 ID:FKeRSj4IO
さっきと同じ量で大丈夫です。
ななさんのバストラインとかヒップの描写に興奮します…w
では始めます。
「あ…スチュワーデスさん…
夜分遅くにすみません、ちょっと手伝いをお願いしていいですか?」
深夜の機内を巡回中のななさんに小声で話しかける。
651 :
なな:2009/01/07(水) 04:09:21 ID:1i+CiEAOO
頑張ってみます(^-^;
『はい、お客様。いかがなさいましたか?』
(こんな感じの始まりでいいのでしょうか…?)
652 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 04:14:11 ID:FKeRSj4IO
「上のボックスにしまった荷物を取り出したいのですが…
室内が暗くてとれません。
スチュワーデスさん代わりに取り出してくれませんか?」
その場合…座席間に入りヒロシの眼前にお尻を見せつける体勢をとる必要がある。
(大丈夫ですよ。
今回はソフトな責めでいいですか?)
653 :
なな:2009/01/07(水) 04:21:49 ID:1i+CiEAOO
はい、かしこまりました。
それではお客様、前をちょっと失礼致しますね
(通常の業務と何ら変わりないと思っているななは当たり前のようにお客様の間に入りボックスに手を伸ばす…)
(展開はヒロシさんにお任せいたしますがちょっとHなスチュワーデスさんになってみたい気もしますw)
654 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 04:26:32 ID:FKeRSj4IO
「お願いします。
………え…!」
眼前につきつけられた、スカートに包まれたお尻を見てエッチな気持ちになる。
「あ、あの…いつもこういう体勢で荷物を出し入れしてるんですか…?」
(わかりました。
では今回は私がエッチなことをしても抵抗せず、
恥ずかしそうにするスチュワーデスというのはいかがですか?)
655 :
なな:2009/01/07(水) 04:37:42 ID:1i+CiEAOO
お見苦しい体勢で大変申し訳ありません。
夜間で足元が暗いのと気流の関係上、お客様に席をお離れして頂くわけには参りませんのでこのまま失礼させて頂きますね。
(お客様の視線が背後からでもわかる…急いで済ませようとするなな…)
お客様、こちらでよろしいでしょうか?
(お渡ししてその場を離れようとするなな…)
(それでは今回は拒否しませんのでヒロシさんの責めをドキドキしながら待ちますねw)
656 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 04:42:52 ID:FKeRSj4IO
「あ…いえ、そういうことでしたら全然いいんですよ。」
(立ち去ろうとするななさんを呼び止める)
「あの…すみませんこの荷物ではありません。
それと…暗いですから、
良かったら後ろからスチュワーデスさんの体を支えましょうか…?」
遠回しに尻を触ってもいいか伺ってみる。
ななさんも、あの体勢で男性客がどこを支えるつもりかわかってるはずで…
657 :
なな:2009/01/07(水) 04:53:16 ID:1i+CiEAOO
お客様、大変失礼いたしました。
こちらの奥の方のお荷物でございますね?
(夜間でお客様の移動をお願い出来ない状況なのは重々承知のなな…)
お客様にご迷惑かけるわけには参りませんので…
(と、言ったそばにも関わらずよろけてしまうなな…
お客様の手がお尻に触れているのがわかる…)
大変申し訳ありませんでした。こちらのお荷物で間違いないですね?
(顔を赤らめ恥ずかしげな表情でお荷物をお渡しするなな…)
658 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 04:58:14 ID:FKeRSj4IO
「あ…はい。
それです…ありがとうございます」
お礼を言う最中も、
両手はお尻を揉んだまま…
ななさんが恥ずかしそうに両手を見ている。
「あの…怒らないんですか…?」
少し指を動かす。
659 :
なな:2009/01/07(水) 05:06:35 ID:1i+CiEAOO
あ、いえ、その…
(お客様に怒るわけにはいかないのでやんわりとお断りをするなな…)
お客様、あの、もう大丈夫ですから…お手の方、お離し頂いて構いません。
本当に失礼致しました。
(深夜の為、他のお客様もまた他のスチュワーデスも所定の位置についているのでこの状況を気付いている人は誰一人いない…)
660 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 05:11:14 ID:FKeRSj4IO
「…あの…スチュワーデスさん…
もし…失礼な事をしたと思うなら…」
(小声で囁く)
「スチュワーデスさんの綺麗なお尻…
少し触らせてくれませんか…?」
両手を一旦離して話す。
「さ…触ってもいいなら…
前の背もたれに両手をついてお尻をつきだしてほしいです…」
661 :
なな:2009/01/07(水) 05:21:54 ID:1i+CiEAOO
え?ええ?
(聞き間違いかと確認しようとお客様の顔を見てみたが真面目な顔をしてきいているのがわかる…)
(この時間なら緊急事態がない限り、誰も持ち場からは離れない…お尻を少し触るくらいなら昼間の酔っ払いのお客様の方がよっぽどねちねちとしつこいし…)
そ、それじゃほんの少しだけ…あまり長いと他のお客様にご迷惑がかかりますから…
(ななは両手をつき、さっきと同じ体勢をとった…)
662 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 05:25:09 ID:FKeRSj4IO
「あ…ありがとうございます…!」
スカートをめくり、
下着ごしにお尻をもみしだく。
「や…やわらかいですね…w」
下着の中に手をいれて直接お尻をまさぐる。
663 :
なな:2009/01/07(水) 05:28:55 ID:1i+CiEAOO
あ、ゃっ…お客様、その、直接手をお入れになるのは…やめていただけませんか…
(息が上がるななのお願いもお客様の耳には届かない…)
664 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 05:32:22 ID:FKeRSj4IO
「じゃあこうしたら…いいですか?」
下着を足元まで脱がしてしまう。
「スチュワーデスさん…お尻丸見えです…w」
直接お尻を揉み、片手を股の間に差し込みまんこを触る…!
665 :
なな:2009/01/07(水) 05:39:33 ID:1i+CiEAOO
ぁ…ぁっ…
(我慢していた声がついにもれてしまうなな…パンティが湿っぽくなっている事は自分でとっくに気付いていた…)
お客様…本当に…これ以上は…おやめくださ…い…
他の…お客様の…ご迷惑になりま…す…から…
666 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 05:45:08 ID:FKeRSj4IO
「それは…スチュワーデスさんがエッチな声を我慢できなくなって
出しちゃうからですか…?w」
まんこに指をいれ、淫らな音をたてながら激しくかきまわす!
(ちなみに、ななさんをイカせた時点で終了でもいいですか?)
667 :
なな:2009/01/07(水) 05:50:56 ID:1i+CiEAOO
ぁっ…ぃゃんん…
ダメぇ…ぁぁん…
そ、それ以上くちゅくちゅしないでぇ〜
(すみません、時間が6時でタイムリミットですm(__)m)
668 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 05:54:33 ID:FKeRSj4IO
(それは申し訳ありません;
もう朝でしたね…
途中ですが、今日はここで終わりましょう。
伝言板に伝言を残しておきますが…
実はスレカノできたのこれが初めてでw
こういう場合スレカノ専用の伝言板があったりしますか?)
私も2年くらい前にちょっとだけしかやったことなくて…殆ど素人同然ですみませんでしたm(__)m
恋する伝言板とかいうのは今でも残っているみたいですけど…そちらで伝言のやりとりしてみますか?
トリ、つけておきますね。
(…ってつけ方もこれで合ってたかな?(^-^;)
670 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 06:06:51 ID:FKeRSj4IO
了解です。
ではそのスレで伝言やりとりしましょうw
トリとはどうやってつけるんですか?
名前の後ろに半角シャープ(#)と適当な数字(数字も半角)の羅列で今やってみたら出来ました(^-^;
ヒロシさんもできると思いますよ〜
これでいいのかなw
確認書き込みです。
できましたw
では今日はこれで落ちます。
伝言板で会いましょう。
大丈夫です!
これで同じ名前の人がいても間違えないようになってますから。
それではまた次回を楽しみにしています。
ドキドキの時間をありがとうございました(^-^)
675 :
ヒロシ:2009/01/07(水) 06:18:10 ID:FKeRSj4IO
こちらこそありがとうございました。
ではまたw
以下空室です。
以下、空いてます
お借りしますね。
移動を確認したら最初の書き込みをするね。
最初だけは用意してあるから。
名前はまだ空欄でもいいからね。
追いかけて到着しました。
ドキドキだぁw
よろしくお願いしまーす(ぺこり
(人里離れた森の奥、夕日に照らされひとつの湖が佇んでいた)
(澄み切った湖面が太陽の残り火を映し、キラキラと静かに広がる)
(その静寂を破るように、一人の男が木々をかき分け現れる)
(獲物の兎を片手に持ちつつ、鞭のように細身ながら筋肉がしっかりとその身を包む)
(右目を斜めに傷跡が走り、鋭い視線をふと湖へと向けながら小さく呟く)
こんな場所で…あれは誰だ?
人の気配がして寄ったはいいが、女が一人…水浴び、とはな。
もしや追っ手、とも考えはしたが…
どこの誰かは知らないが、確かめておく必要があるな。
(音もなく忍び寄り、まずは逃げられないように荷物を隠し)
(何食わぬ顔で別の方向から近づいていく)
どうした…女の一人旅か?
迷子なら連れて行ってやってもいいぞ。
(無遠慮に視線を向けて肌を見つめ、ゆっくりと岸へ近づいていく)
(スタートはこんな感じw)
(こっちこそよろしくね)
(天上の神々の座を離れ、息抜きに人間界へ降りてきた天女)
(深い森の奥にある清らかな水をたたえた湖で水浴びをしようと考える)
(空を舞うための大切な羽衣を岩の上に置いて全裸で水の中へ入っていく)
つめたい…でも、清めなくては…
(突然、岸辺から声をかけられて驚き、水に裸身を沈めて警戒する)
何者です?
私は迷子などではありません。気遣いは無用。
すぐにこの場を立ち去りなさい。
(気位の高さを表す強い声音で男へ命令を下す)
(ん? この反応…やはりただの女、というわけではなさそうだ)
(ただ…どうもよくない。見下すようなその態度…思い知らせてやりたくなるな)
(うまい具合に共の者もいないようだし、どこの誰かはわからないが…な)
そうは言ってももう日も暮れる。
このような場所で一人でいれば、野の獣に襲われてしまう。
見たところ、まだうら若き乙女のようだし、護衛のものでもいれば別だが…
(驚かせないようにゆっくりと、歩みは止めずに進みながら、周囲に視線を送る)
それに、迷子ではないなら、どうしたというのか。
この辺では見かけない顔だが、この地に災いをもたらしに来た…わけではあるまいな?
(探るように問い掛けて、鋭い目つきでにらみつけて)
(命令にもかかわらず、去る気配を見せない男に苛立ち)
聞こえないのですか?
共の者などおりません。
立ち去りなさい、ここはお前のようなものが来るところでは…
(男が手に提げている兎を見て眉をひそめ)
この場所に獣の血が流されてしまうとは…
お前たち人間ときたら、どこへでも無遠慮に入り込んで汚してしまうのだから…
災い?それをもたらしているのはお前たちの方よ。
もうここへいることはできないわ。
(天へ帰る決意を固めて立ち上がり、夕映えの光に裸身を晒して)
(羽衣を置いたはずの岩の上で手を動かすが、見つからない)
…?確かにここへ…
ずいぶんな物言いだな。
命令するのに慣れてるようで、そのくせ共も連れてないとは。
お前こそ一体…何者だ?
(いぶかしみながらも興味をかき立てられ、その姿をよく見ようと目を凝らす)
お前たち人間ときたら…?
まるで自分は人間ではないとでも言いたそうだな。
汚すだ、災いをもたらすだ…勝手なことを言ってくれる。
ここにいられないなら…どこへ行く気だ?
さぞかしそこは素晴らしい場所なんだろうな。
(岩へと向かうのを目で追いながら、隠した荷物のことを思い浮かべて笑みを浮かべ)
急にどうした、水から上がって。
それに…何か探し物かな?
(羽衣が見つからずに慌てていると、いつの間にか背後に男が近づき、話しかけてくる)
(しっかりと肩を掴んだ手には力が入り、逃がさないようにして顔を見下ろしてくる)
(腰まで届く黒髪の先から水を滴らせたままで、岩の上を何度も手探りし)
ない…羽衣が…
(青ざめ、うろたえていると背後から肩をがっしりと掴まれ、驚いて振り返り)
何をするのです!
離しなさい!
お前のような下賎な人間に触れられたくはありません。
(逃れようと身を捩りながら、身分を明かせば平伏するだろうと考え)
わたくしは天上に住まう天女。
今は身を清めるためにたまたま下界へ降りてきましたが、
もうこの場所も汚されました。
天へ帰ってそのことも神にお知らせしなくては…
しかし羽衣が見つからなくては帰ることもできない…
お前、わたくしの羽衣を見ませんでしたか?
(まだ男を疑うことはなく、純粋に尋ねる)
下賎だなどと…これでも少し前まで、都で働いていたんだが。
そこまで毛嫌いすることはないだろ。
慌ててるから心配しただけだというのに。
(勢いに押されそうになりながら、それでも逃げられないようにしっかりと肩を抱き寄せて)
(何食わぬ顔で手を動かして、肩から腕を撫でながら、目の前の女の話を聞き続ける)
(最初は何を言うか興味を持ちながら聞き)
(それが段々と、話が進むにつれて半ば呆れる)
おいおい…そんな話を信じろって?
言うに事欠いて、よりにもよって天女だと?
どう見てもただの女のお前がね。
(じろじろと裸身を見下ろして、上から下まで舐めるように見て)
嘘ならもうちょっとましなことを言うべきだったな。
(腰に手をまわして強く引き寄せ、正面から見つめて)
羽衣なんて、し ら な い な。
何か得になるなら、別かもしれないが。
(男が自分の言う事を信じないのに苛立ちを募らせ)
(腕を撫でる手を邪険に振り払う)
嘘などついていません。
わたくしは本当に天女なのです。
あっ、何を…!
(強く引き寄せられて、正面から見た男の瞳は面白がっているようで)
離しなさいと言っているのに、何故わたくしの言う事を聞かないのですか。
都にいたのなら、天上の神のことも聞き覚えているでしょうに…
(男の心情が理解できず、ただ「得」という言葉を耳にして)
そうだわ、羽衣を見つけてくれたら、お前に褒美をやりましょう。
それならお前も満足でしょう?
(高慢な表情で男に告げる)
嘘じゃないなら、天女らしいところを見せてくれよ。
このままじゃあ、他の女と変わらないぞ。
確かに上玉かもしれないが。
それだけだったら遊郭にだっているさ。
(手を払われたのが気に入らなかったか、さげすむように見下ろして)
(両手を掴んで背中にまわし、片手で握ると兎を縛っていた縄で縛る)
天上の神なら聞いてはいるが、それが何だというんだ?
天上に居座ったまま見下ろしてるだけ、そんな神のことは今は関係ない。
ここにいるのは俺とお前の二人だけ…なんだから。
この状態でまだ褒美とか言うつもりかよ。
自分の立場はわかってるのか?
(裸のまま抱きしめられてもなお、気丈なままの態度に感心しながら)
(何を言うつもりか興味をそそられ、どんな褒美かと問い掛ける)
満足できるだけの褒美を用意できるのか?
いいだろう、何ができるか言ってみろ。
(両手を掴まれて後ろ手に縛られ)
(一向に言う事を聞かない男の行動に焦りを覚えだす)
何を…何をするのですか、やめなさい、離しなさい!
だから、羽衣があればわたくしは天へ昇れるのです。
ただの女では飛ぶことは出来ません。
そのためにも羽衣を探しなさいと言うのに…このような仕打ちをするとは…
(唇を噛み、それでも気丈に頭を上げて)
(自分の不利な立場はおぼろげにわかって来たが、天上人の気位の高さは変わらず)
(男の心を動かそうと、必死で天にある宝を思い浮かべ)
褒美は…そう、鳳凰の羽飾りや、虹色の螺鈿で出来た香炉はどうかしら?
帝でも持っていない品物よ。
ああ、お前には剣の方が良いかしら?それなら鋼でも切れるものをあげましょう。
(どうだと言わんばかりの微笑を浮かべ)
それは天女の力なのか?
羽衣さえあれば誰でも飛ぶことができるとか…
もしそうなら、おまえ自身はただの女と変わらないってことだ。
(逃げられないように捕まえたまま、近くの木の枝に縄を吊るしいましめる)
このような姿になれば、ただの女と変わらない。
(一歩離れて体を眺め、手を伸ばして胸にあてがい)
(円を描くように揉み上げて、その感触をゆっくり味わう)
羽飾りや香炉がこんな場所でなんになる。
帝が持たないものを持とうが、見せる相手もいやしない。
もしいたとして、どうせ盗品だろうと疑われるのがせいぜいさ。
(くだらないとばかりに一笑にふせ)
それよりは…こっちの方が興味はあるな。
自称、天女だって言うなら、ただの女とは違うんだろう?
(下卑た笑みを口元に乗せ、手を太股の間に入れて、ゆっくり上下に手を這わせ)
(嬲るように瞳を見つめ続けながら、顔を近づけていく)
(誰でも喜んで欲しがるであろう品物をやると言ったのに、男は興味を見せず)
(それどころか木に吊るされ胸を撫で回され、恐慌に陥り始める)
ただの女では羽衣を手にしても、飛ぶことは出来ないのです!
だから…だから…羽衣を…
わ、わたくしに触れることは許しません、すぐにこの縄を解きなさい!
(吊るされたまま、体を後ろに引いて胸に触れる手から少しでも遠くへ逃げようと)
(しかし男は笑いながら太股の間にまで手を入れてきて)
やめなさいと言うのに!
褒美もいらぬと言うのなら、お前の望みは何なのです?
わたくしに出来る限りの尽力はしましょう。
だから、このような仕打ちはすぐにやめなさい!
(逃れようと身を捩るが、足元は不安定で腰が揺れ)
(その姿は誘っているように見えなくもなく)
(体を引けば引いた分だけ男の体が近づいてくる)
(吊るされたからだが木の幹にぶつかり、裸身に樹皮が触れる)
(手を縛る縄の感触と、前からは男の手のひら、後ろからは硬い樹木に挟まれて)
(胸を撫でまわす手の動きは大胆さを増し、指を食い込ませるようにして揉む)
許さないならどうするつもりだ。
助けにならない神にでも縋るつもりか?
(あざ笑うように手は動き続け、指先を乳首に押しつける)
本当に天女だよ言うのなら、お前の体が望み…だな。
ただの女には飽きたところだ。
どう違うか、隅から隅まで…調べてみるか。
(手を太股に深く入れ、持ち上げるようにして手を押し上げて)
(膝を割っては自分の足をあいだに入れる)
天女じゃないなら、見逃すことも考えてやるが…
(肯定するのも否定するのも、どちらも逃げ道はない状態で)
(あざ笑うように頬に唇を押しつけて、顎のラインを舐めながら)
痛っ…
(背中に硬い樹皮が触れ、痛みに顔をしかめて)
(体を引くのをやめると男の手に乳房を押し付けることになり)
(柔らかい肌に指が食い込み)
やめ…なさい…っ!
(気丈に言い続けるも、状況はどうしようもなく)
からだ…?わたくしとお前が交わると…?
(人間と交わることなど考えただけで怖気が走り)
馬鹿なことを…(考えるな、と言いかけるがこの男には通じそうもなく言葉を呑みこみ)
(頬から顎を舐められて、初めての感触に鳥肌を立てて)
ぁう…
(天人であることを否定すれば逃れられるという言葉に縋ることにして)
そう…そうです、わたくしは天女ではない、ただの旅の女。
お前をたばかったのです。
だから…どうか、見逃しておくれ。
(プライドを砕かれながら懇願し)
やめるには惜しい肌触りだな。
これだけ手に張り付いて、押し返してくるのも珍しい。
よほどいい暮らしでもしていたか…
(乳房に爪を立てて赤く筋を残し、からかうように乳首を擦り)
(指先で弾いて、感触だけでなく反応を見て弄ぶ)
裸の女を前にして、至極真っ当な反応だと思うぞ。
馬鹿なと言っても裸を見れば、もうこんな状態になってるし…な。
(服を脱ぎ捨て裸を晒し、既に大きくなり始めたものを)
(正面から見せつけるように近づけて、露な太股に擦りつける)
今まで言ったのは嘘だというのか?
よりにもよって天女を騙るとは…大罪者には相応の罰が必要だろう。
神の名まで騙っていたんだ、見逃すわけにはいかないな。
(かかったとばかりに追い立てて、もっともらしく蔑みの言葉を吐き出す)
(両手で足を持ち上げて、Mの字にして幹に押しつけ覗き見て)
ただの旅の女なら、遊んでいくのも手馴れたものだろ?
(いつの間にか辺りは暗くなって、空にぽっかりと白い月が浮かんでいる)
(その明かりに照らされて、男の体ははっきりと見え)
(股間のものを太股に擦り付けられて恐怖に震え)
い…や…やめて…っ!
な…見逃してくれると…
(騙されたことを悟り、大きく目を見開いて)
(吊るされた手首が痛み、樹皮で背中が傷つくこともかまわずに暴れ、叫ぶ)
お前は…っ!わたくしを騙したのですね!
やめて、やめてーっ!
(人間に犯されるという恐怖が全身を震わせ)
遊んだことなど…肉の交わりなどわたくしには経験のないこと!
離しなさい、離して、離してーっ!
そんなに嫌がることもあるまい。
これだけの体をしているのだから…普段のようにすればいいだけ。
そのほうがお互いのためになるというもの。
(太股に沿って上下に動き、秘部を押し上げるように密着すると)
(割れ目に食い込むように僅かに沈み、先端部が浅く入りこむ)
騙したのはお互いさま、ということだろう?
そこまで言われる筋合いじゃない。
それに、まだ嘘を積み重ねる気か?
経験がないなどと…信じられるわけがないだろ。
しるしがまだ残っているなら別だろうが。
(足を高くかかげ持ち左右へ割ると、その中心に顔を埋めて覗きこむ)
(唇で抉じ開け隙間を作り、舌を差し入れ膣の内部を探っていく)
何がまことで、何が嘘か、きっちり確かめさせてもらうぞ。
(話しかけるたびに肌に息がかかる状態で、股間に顔を埋めたまま、胸のあいだから顔を見上げて)
(髪を振り乱し、涙を浮かべて)
ちが…う、嘘ではない…
わたくしは…天女…
天上ではそのようなことは…しない…っ!
あああっ
(秘部に先端部が触れたとき、嫌悪感の中に一瞬だけ甘い心地よさを感じて)
…んっ、ふぅ…
あ、何を…今のは、何…?
(戸惑う気持ちのまま、股間に息を吹きかけられ、舌が秘部を舐め回し)
(先ほどの心地よさが再び戻ってきて)
…っ!
何故、そんなことをする…!
は、あ、ぁ…やめ…
(不可解な体の感覚に溺れそうになる自分を戒めて)
まことも、何も…ああ…羽衣さえあれば…
(空に浮かぶ月を焦がれるように見て、涙をこぼす)
天上ではしないというのか?
それでは宝の持ち腐れではないか。
これだけのもの、持て余すこともないと?
(秘部に触れた瞬間の、その反応を素早く感じ取り)
(更なる反応を引き出すように、先端を縁に引っ掛けて)
(擦るように動いて秘唇をなぞり、秘芽にも熱いものを触れさせる)
どうやら興味が出てきたか?
天上では味わえないもの、その体に教えてやるよ。
何故って…話が本当だというのなら、しっかり解してやらないと。
天女の初めてを奪えるのなら、こんなことは滅多にないから。
思う存分に味わいたいしな。
(舌を伸ばして膣内を突き、吸い付くように舐めまわし)
(膣内に異物の感触を馴染ませながら、唾液で潤いを加えていく)
羽衣があろうと変わらない。
いまあるのは男と女の二つのからだ。
天女だろうと、何も変わりはしないということさ。
(二つの伸びた足を肩に乗せながら、秘部に欲望を押しつけて)
(木の幹と体を挟みこみ、ゆっくり腰を押し出すように、体の中へと入りこむ)
(月が涙で滲んで見ていられなくなり、瞼を閉じると)
(自分の中に生まれた疼きが驚くほど大きくなって)
はぁ…、あ…、何故、こんな…
穢れの多い人間の体に触れられて、こんな…
(秘部を滾る欲望のしるしでなぞられたり、弄られたりすると)
(自分の意志に反して吐息が洩れ、秘部からは蜜があふれ出し)
ぁああ、っう…!
(未だ何も侵入したことのない部分を舌でこじ開けられ、思わず声を上げ)
あっ、あっ、ああ!
なに…、い、や、あ…
(男の方に脚を広げて乗せて、ゆっくりと入り込んでくるものは大きく)
(恐怖と緊張で体は硬直して、瞼はしっかり閉じられたまま、ただ言葉だけで抵抗する)
やめて、…やめるのです…
わたくしは…ああ、いや…やめて…
これが…本性だってことだろ。
穢れだ何だと言いながら、体の方は反応してる。
心の中ではしたかったんだろ?
穢れた人間との…交わりを。
(堕落を促すように目を閉じた天女の耳元で囁いて)
(執拗に秘部へと刺激を送り、溢れる蜜を掬ってまぶし)
(秘芽を潰すように押しつけつつく)
何か知りたければ目をあけるんだ。
自分の体がどうなっていくか、しっかりその目で見届けろ。
(乳房を揉みながら左右によけて、視線をさえぎるものを取り除き)
(目を開けば今にもその体を犯そうとする男の欲望が見えるようにして)
(嬲るようにいたぶるように、体が揺れるたびに襞に触れて)
(じわじわと体の中を進んでいく)
無理やり開けてもいいんだぞ。
これでも気を使ってやってるんだから。
何もかも初めての体験なんだろ?
体を開いて触れられて…さらに奥へと入っていくんだ…
違う…ちがう…そんなことは…
こんな…、あ、ぁ、んっ
(否定する言葉から力が失われて行き)
(次第に鼓動は高鳴り、快感を与えられることを期待するように腰が揺れ)
はぁ…ぁん、んー、そんな、そんな…ああ…
(豊かな乳房の先端も上を向いて尖り、乱雑に左右に開かれることも刺激となり)
(その気持ちよさと、誘う言葉に思わず目を開け)
(自分に侵入しようとする男の欲望を見てしまい)
……っ!
な…、あ…、何…!
(初めて見る大きさに再び恐慌が襲い、取り乱して)
(天人の誇りも忘れて、男に懇願する)
許して…、わたくしの体には無理です…
これ以上奥へなど…ああぁ、痛い…!
(体が2つに引き裂かれるような痛みを感じ、汗をかき)
(しかし膣の中では襞がまとわりついて、男の欲望を刺激する)
否定するだけ無駄なこと…
それも心の中では、わかってるだろ。
体の中に染みこんで、もう逃れることはできないはずだ。
(乳房を握って形を歪ませ、大きく揺らす)
(手のひらで包んで握りながら、指先で爪弾くように乳首を弄る)
そうだ、最後まで目を離すなよ。
穢れた人間の欲望が、天女さまを貫いて、ただの女にするんだから。
(どれだけのものが入っていくか、一旦引き抜き全容を見せ)
無理かどうかはこのまま奥へ…確かめてみればいいだけだ。
(取り乱す様子を見て、耐え切れなくなったものを勢いをつけて打ちつける)
(まだ不慣れな入口をかき分け、引き裂くように抉じ開けて、膣の奥へと入りこむ)
(満足げに繋がった場所を見下ろして、ゆっくりと体を揺らしていく)
これでもう…逃げることはできないだろう。
地上に降りて、人と交わり、子を成してこの地で生きるんだ。
(まとわりついてくるひだを押し返し、満遍なく膣内を擦り、奥へ奥へと突き進む)
あっ、あ…
い、や…、はぁはぁ…ぁ、ん、んー!
(逃れることができそうにないのは自分でもわかり始めており)
(乳首を弾かれると嬌声に似た声を上げ)
こんな…、こんな…ああ、わたくしは…
(グロテスクなほど大きな男のものは、天女の蜜に濡れててらてらと光り)
(その逞しさに目を逸らせなくなる)
(そしてひといきに奥まで貫かれ)
あああーっ!
……るし…くるしい、ゆるし…て…、ああ、もう…
(心臓が脈打つたびに、秘部にズキズキと痛みを覚えながらも)
(入ってくるときの激しさとは違う、ゆっくりとした動きに変化した男の行為に)
(少しづつ体の硬直は解け、変わりに快楽のうねりを感じ始めて)
ん、ぁ…、あっ、ん、ふぅ…
…ああ…満たされていく…これが、人のまじわり…
もう、…逃げられ…ない…
ぁん、んん…、
(その事実はもう変えられないことのように思え涙をこぼし)
(悲しみを忘れるために、体をくねらせ、行為に没頭し始める)
(うわ、いくら何でも時間かかり過ぎ;;)
(ごめんなさいorz)
いい声だ…もう何も気にすることはない。
体の中から導かれるまま、感じたままを口にするんだ。
(乳首を摘んで転がしながら、爪を押しつけ乳房の中に突起を埋める)
(埋めながら手を揺らし、振動させたり突いたりとひっきりなしに刺激を送る)
許すも何も、望んだことだろ。
初めてのくせに受け入れて、奥まで全部飲み込んでるだろう。
(腰をぶつけるように奥に着くまで全てを埋め)
(最奥を押し上げるように先端部をねじ込んで)
(その硬さと大きさと、その熱量を直に伝える)
これが人との交わりのひとつ…
さらに逃げられなくしてやるよ。子種で体の中を満たしてしまえば…
もう、天上には戻れまい。
(隙間をなくすように腰を抱え、奥深くへと突き上げて、一気に子種が撒き散らされる)
(どくんどくんと鼓動に合わせ、熱いものが迸る)
(今日はこのぐらいまでにした方がいいかな?)
(日曜の夜も大丈夫だから…どうしようか?)
>>705 (キリもいいと思うので、次の私のレスで閉めてもいいよね?)
(日曜の夜、私も大丈夫です!)
>>706 (それじゃあ、次のレスで閉めをお願いしちゃおうかな)
(書き込むまでちゃんと待ってるけど、時間は気にしないで大丈夫だからね)
(空き表示はこっちがしようか? それでもいいよ)
あっ、あ、はぁ…ん、
ぁふ……ん!…いた…い、ああ…
(強く押しつぶされた乳首は乳房の弾力で元へ戻ろうとし)
(その揺れと、手の動き、全てが甘い喘ぎのもとになる)
…あ…、や…ああ
こんな…、からだが熱い…はぁはぁ、ああ、ん…
(男の動きに応えて、自ら淫らに腰を前後に動かして)
……っ!
(熱い迸りを体の奥で受け止めると、耐えられずに目を閉じ)
んん、熱い…お前の…これが…
熱いものを、わたくしの中へと……注いだ…
(汗と涙で顔は濡れて、半ば呆然としたままで体を震わせ)
(やがて息が整うと、ゆっくりと目を開け、男の瞳を見つめて呟く)
…もう、わたくしはお前のそばで生きていくしか…
ないのですね…
これがわたくしの天命ならば…おまえとともに行きましょう。
いろいろなことを教えておくれ…(少し躊躇い、頬を赤く染めて)
そう、このような交わりも…もっと。
(月明かりの下、全てを許す微笑でその笑顔は輝いて)
>>707 で、完。
遅くなって本当に本当にごめんなさーいー
今日はこれで、先におやすみさせてもらうね。
とても悩んだけど、楽しく気持ちよくできたよ。ありがと。
日曜はいつもの時間で待ってていい?
それじゃあ、その時にね。おやすみなさい(先に落ちます)
>>708 時間のことは気にしないでいいよ。
たくさん楽しませてもらったし、気持ちよかったし。
二人のテーマは達成できたみたいだね。
今日も長い時間ありがとう。
日曜はいつもの時間にまた会おうね。
月曜も休みだし、のんびりできそうだから、いまから楽しみ。
それじゃあ、またね。おやすみなさい。
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
711 :
希美:2009/01/18(日) 14:24:37 ID:pLE4/fp8O
Sな方、何度も寸止めして焦らして虐めて欲しいです。
信頼して仲良しのバイト先のお兄ちゃん的な存在の先輩の家に泊まりにいったら無理矢理されて、
気持ち良くて抵抗出来なくなっちゃう…みたいな流れ希望です。
指でクチュクチュされるの大好きです。
優しいより言葉使い悪いくらいの人が好きかも。
襲うシーンからでいいのかな?NGなんかも教えて
713 :
希美:2009/01/18(日) 14:30:53 ID:pLE4/fp8O
そうですね。家でのんびりしていて、襲われるところからスタートで。
NGはアナルです。
ごめん、パスさせてもらう
715 :
希美:2009/01/18(日) 14:35:19 ID:pLE4/fp8O
書き出し考えちゃった…
残念ですが了解です。
再度募集あげ。
名前が読めない(;_;)
717 :
希美:2009/01/18(日) 14:39:35 ID:pLE4/fp8O
可愛い…と思ってしまいましたwのぞみと読みます。
名前変えた方が良ければ、希望の名前に変えますよ。
私が名前フェチとご存知で?(⌒‐⌒) 大好物な素敵なシチュですね
719 :
希美:2009/01/18(日) 14:46:02 ID:pLE4/fp8O
えと…名前なにに変えましょうか?
お相手して貰えるということですかね?
720 :
秀明:2009/01/18(日) 14:51:16 ID:8vM7U2rhO
スカイハイツ西川崎にいます (名前は享子で) 移動おち
721 :
希美:2009/01/18(日) 14:52:45 ID:pLE4/fp8O
おられないみたいなので、
>>711でしつこく再募集。
722 :
希美:2009/01/18(日) 14:54:38 ID:pLE4/fp8O
>>720 すみません。長文じゃないと嫌なので、ここを選んだので…移動はしません。
ありがとうございました。
723 :
希美:2009/01/18(日) 14:59:59 ID:pLE4/fp8O
残念。
落ちます。
以下空室です。
希美、ヤらせろよ。
…くらいの言葉遣いでいいのかな。
遅かったか…;
726 :
希美:2009/01/18(日) 15:03:30 ID:pLE4/fp8O
まだおられますか?
あ、まだ見てました。
お願いできますか?
728 :
希美:2009/01/18(日) 15:07:46 ID:pLE4/fp8O
こちらこそお願いします。
言葉遣いは上記の感じで、全然大丈夫ですよ。
書き出し考えてあるので、私から始めますね?
何か希望とかあれば出来るだけ合わせたいので、教えて下さい。
729 :
瞬:2009/01/18(日) 15:12:14 ID:ZsUzhiyw0
では、よろしくです。
えーと、ではこちらはバイト先の先輩で大学生くらいのチーフ格でいいのかな?
希美さんの年齢層は幅広くいけますので、ご遠慮なく好きなあたりでどうぞ。
体型に関する要望はありません。
強気で来られるほうが好きかも、ってとこです。
では書き出し、お願いします。
730 :
希美:2009/01/18(日) 15:14:38 ID:pLE4/fp8O
【了解です。こちらは18歳の大学1回生ということで。すぐに気持ち良くなって従順になっちゃいそうですが…頑張って強気な子にしてしますね。】
んーっ、先輩の家…妙に落ち着くね。
なんか眠くなってきそうかも…
(緊張感なく、両手を頭上へと突き上げて伸びをするとリラックスした様子で)
やっぱり眠い…
先輩…少し寝てもいい?
あ、30分経ったら起こして〜。
今日から新ドラマが始まるし見なきゃ!
(返事も待たずに無防備にソファに横になると、寛ぎながら笑って言い)
731 :
瞬:2009/01/18(日) 15:22:58 ID:ZsUzhiyw0
(希美から離れて机の椅子に逆に座って、背もたれに両腕を載せて)
ん?希美今日初めて来たのに、随分馴染んでるな
てか、寛ぎ過ぎだろ、お前んちじゃねえっつーの。
げ、もう寝てるし。
バイトじゃそう見えなかったけど、希美ってけっこう遊んでんの?
無防備にそんな簡単に男の部屋について来ちゃ危ないんだぜ?
(ソファーの傍にやってきて、笑いながら冗談めかしていいながら、希美の脚の辺りに手を這わせる)
732 :
希美:2009/01/18(日) 15:30:32 ID:pLE4/fp8O
んー、自分ちより落ち着くかも。
このソファーふかふかだし。
(笑いながら、気持ち良さそうにソファーに顔を埋めて)
いや、そんなに遊んでないですよ?
さすがに普通の人なら来ないし、瞬さんなら大丈夫だから来たんです。
それに、同じ大学に彼女いるんでしょ?
瞬さんには勿体ないぐらい、綺麗な人だってバイトの人達が話してたし。
そんな彼女がいる人は、いくら私が可愛いからって血迷って手出したりしないだろうし…なんちゃって。
(首を横に振って否定すると、安心しきった様子で冗談混じりに笑って話し)
ちょっとふざけないで下さいよ〜…眠いし、邪魔です。
(じゃれているだけだと判断し面倒くさそうに、貴方を手を退かせながら冗談混じりに言い)
733 :
瞬:2009/01/18(日) 15:39:27 ID:ZsUzhiyw0
彼女?どれのことだろ…
(苦笑しながら考え込むフリをしてみせ)
遊ぶ相手ならいっぱいいるから、どの子のことか判んねえよ
ドラマ始まるまでまだ時間あるし、眠気覚ましにこんなもんでも見てみる?
(パソコンに切り替えると、いろんな女性とハメ撮りした写真のスライドショーが始まる)
俺に勿体ないくらいの美人ていうと、この子かなあ…
(髪の長いモデル顔が口いっぱいに咥えてフェラしている画像)
どう?目、覚めた?
(まだ余裕の微笑みを浮かべながらソファーの縁に腰掛けてきて、
手は希美の脚から尻の方にずり上がってくる)
734 :
希美:2009/01/18(日) 15:47:24 ID:pLE4/fp8O
わぁー、最低…
(棒読みで言うと、冗談半分に軽蔑の眼差しを向け)
変態っ…純粋な後輩にそんなえっちな画像見せて、
しかも写ってるの瞬さんだし…他人のならまだしもリアクションしづらいからやめて下さいよー。
(チラッと画面に目を向けてから少し赤くなりながらも、冗談混じりに言い)
目は覚めたけど…
はいはい…いくら、バイトでの地位が上だからって…
それ以上したらセクハラですよー?
やだなー、瞬さんってば…欲求不満?
(内心ドキドキしながらも特に気にかけない様子を装い、生意気にからかうように言い)
735 :
瞬:2009/01/18(日) 15:55:12 ID:ZsUzhiyw0
希美くん、セクハラとゆーのはだな…
あくまでも相手が嫌がってるときのことを言うのであって
内心喜んでるってのはセクハラじゃないんだぜ
(言葉は冗談ぽいが、希美のお尻の肉を、指先をきゅっと立てて、掴み、
手ごたえに目が一瞬きりっと輝く)
欲求不満、ではないな。
まあ足りてもいないけど。
(上衣の裾から手を忍ばせてきて、希美のわき腹を直に撫でる)
まあ基本女はヤってみる主義ってだけで。
ヤりもしないで付き合ったりしても体の相性合わないかもしれないし、しょうがないだろ?
736 :
希美:2009/01/18(日) 16:02:12 ID:pLE4/fp8O
なっ、内心喜んでなんかないってば…
ちょっと男前だからって、自惚れすぎっ!
瞬さんにセクハラなんからされたいわけ…
(瞬時にカァッと赤くなりながらも、必死に否定して)
?!ちょっ…くすぐったいてば。っ…冗談にしては、しつこいですよっ…
(脇腹を撫でる手にビクっと身を揺らして反応してしまい、怒ったように少し大きな声で言うが迫力などなく)
そんな瞬さんの理論を語らられても、知りませんよっ…
737 :
瞬:2009/01/18(日) 16:10:09 ID:ZsUzhiyw0
ふうん、これがくすぐったいんだ?
まあ、まだお子ちゃまの希美ちゃんにはわかりまちぇんかねえ
(希美のわき腹に爪を立てて、すうっと引っ掻くように撫で下ろしながら、からかうように言うと
手は背中にすっと忍び寄ってきて、ブラのホックをあっけなく外してしまう)
(潜り込んできた手は胸へ伸び、乳首を探り当てて指先で捏ねながら、手のひらで乳房をやんわりと揉み始め)
…ここなら、お子さまでもちっとは感じんだろ?
(乳首を指の間に挟んで軽く引きつつ、こりこりとほぐして)
738 :
希美:2009/01/18(日) 16:15:16 ID:pLE4/fp8O
はぁ?子供なんかじゃないもん…
瞬さんなんか嫌いっ…
(事実とは異なる言葉を吐き出し)
んっ、はぁ…ほんとにやめ…て下さい…
(貴方の言動に徐々にえっちな気分にされてしまい、少し息が上がり始め困った表情で見つめ)
ぁ、んっ…やだぁっ…
私、遊び相手になんかなりたくないしっ…
ぁあっ…ん、触らないで…(先程のスライドショーの女性達が頭を過ぎれば抵抗が強まるも、すぐに乳首は硬くなり甘い声があがり)
739 :
瞬:2009/01/18(日) 16:23:15 ID:ZsUzhiyw0
(こりこりと手触りが固くなってきた乳首の手ごたえに、希美の上衣をめくり上げ、
ブラジャーを跳ね上げて、乳房に吸い付く)
ふっ、確かにこれは子どもじゃないな
(両手で希美の二の腕を押さえて抵抗を封じ、希美に見せ付けるように、乳首に舌を絡める)
意外とけっこう好きな方なんじゃないの?なかなかいい感度だぜ…
(乳首を口に含んでちゅう、ちゅぱ、と吸って引っ張っては離して見せ)
希美も楽しめよ。
さっきからちょっとイイ声出して、こういうの、嫌いじゃなさそうだし、相性悪くないかもしんないぜ?
俺と一緒に楽しもうぜ…
(体を起こし、指の間に乳首を挟んで乳房を揉みながら、膝頭を希美の股間に入れてきて
ぐり、ぐり、と布越しの柔らかい肉の感触を味わう)
740 :
希美:2009/01/18(日) 16:30:34 ID:pLE4/fp8O
あぁっ、ん…っ…これは嫌なのに勝手になるの…
(敏感なため貴方が刺激を与える度に声をあげて、反応を示し)
瞬さ…んっ、あぁっ…ほんとにもう嫌だよ…大体、こんなことしにきたんじゃない…
(どこかで期待して部屋に来たのか、少し大人びた派手めの下着をつけながらも未だ嫌がってみせ)
あぁっ、やっ…舐めないで恥ずかしくてオカシクなりそ…
(貴方が自分の胸を舐めている姿に更に興奮は高まり、まだ触れられてもいない下半身が疼くのを感じ)
ぁっ、あっ…ぐりぐりしちゃ嫌だよぉ…
ぁあっ…ん、はぁ…瞬さ…ん…
(快感に溺れて抵抗はなくなり、乳首は痛い程に硬く主張し秘部も既にびしょびしょに濡れてしまっているため、貴方の膝までもじんわりと湿らせて)
741 :
瞬:2009/01/18(日) 16:38:45 ID:ZsUzhiyw0
ココロよりカラダの方が先に大人に育っちゃったか…
もっと素直になれよ
こっちの方がずっと素直だな。じんわり湿っぽくて、熱くなってるぞ
こんなにしてちゃ、希美だって気持ちワルいだろ
(希美の下の着衣を裾を引き剥がし、太腿の裏に手を宛がって片脚をぐいと持ち上げて、
下着一枚で無防備に晒される股間を見て)
あーあ、勝負パンツみたいなの履いてんのにこんなに汚しちゃって
(股布の染みを指先で撫で、濡れた布を肉のはざまに押し込むようにして形を浮き上がらせる)
希美も、案外やるじゃん。こんなこともあるかと、毎日が勝負下着か…
742 :
希美:2009/01/18(日) 16:48:15 ID:pLE4/fp8O
やっ…見ないで…
瞬さんっ…恥ずかしいよ…
(すっかりしおらしくなり快感でトロンとした表情を浮かべ半開きになった口から吐息混じりに囁き、見られているだけでもトロトロと愛液は量を増して)
ひあぁっ、ん…それやだ〜…擦れて変な感じするの…ぁ…んっ…
(食い込ませられると布がクリに擦れる感覚に、身体を震わせ)
いつも履いてるわけじゃない…今日は、ここ来る約束してたからだもん…
(真っ赤になって消え入りそうな声で言うと、不安そうに貴方を見て)
743 :
瞬:2009/01/18(日) 16:56:32 ID:ZsUzhiyw0
へえ、俺の部屋に来るから、こんなのを履いてきたって?
意外とカワイイじゃん、希美…
(欲情した眼差しながら、やさしく希美の髪を撫でながら)
希美チャンは瞬お兄ちゃんに食べて欲しかったんだねえ…
じゃあ、もう遠慮しないぜ。たっぷり可愛がってやる
(腰のところに手を掛け、するすると下着を引き下ろし、それを手にとって、
股布の辺りに鼻を近づけて嗅ぐ素振りを見せ)
ふふ、とってもいい匂いがする…匂いの元は、ここ、かな
(希美の股間に頭を突っ込んできて、陰毛を手で撫で上げて、
露な割れ目の端からクリトリスまでぺろりと強く舐め上げる)
へへっ、いい味だ…もっと出せよ
(割れ目に指を潜らせ、膣口を指先でこすりながら、舌先をクリトリスを押し当てて舐める)
744 :
希美:2009/01/18(日) 17:07:45 ID:pLE4/fp8O
ぁっ、瞬さん…そんなの汚いよ…
(自分の下着の匂いを嗅ぐ貴方を見て、羞恥心が煽られ)
ひぁあっ…ん、やっ…そこ気持ちよくなるから…あんまりしないでっ…
(貴方の頭に手を置き、舌から逃げるように腰がひけて)
んっ、そこで喋っちゃいや、あぁっん…瞬さんの舌、すごい気持ちいいよぉ…
これだけで、イッちゃいそう…ぁんっ…
(蜜が溢れビクビクと反応しながら、クリを硬くし快感に耐えるように目を閉じて)
んっ…お願い、焦らさないで…指欲しい。
(中に入ってこない指に、もどかしそうな表情で腰を揺らしてねだり)
745 :
瞬:2009/01/18(日) 17:15:24 ID:ZsUzhiyw0
おっと、来た来た…っ
(陰部の蠢きとともに、溢れてきた蜜を唇でずびずび大きな音を立てて啜り)
なんだよ、ちょっとクンニしただけで、もう自分からおねだりか…
こりゃ相当猫被ってたんだな
(膣口で焦らしていた指をずぶずぶ…とゆっくり膣内に潜らせて、根元まで押し込む)
ふふ、やっぱり体は素直だなあ、もう子宮口降りてきてるじゃん
(膣の奥のこりっとした部分に突き当たり、指先でそこをくりくりと弄ぶ。
親指でもクリトリスを嬲りながら、片手ではおっぱいを揉み)
ほら、希美のおねだりの通り、おまんこにずっぽり指が入ったぜ?
(希美の顔を見下ろしながら、陰部からくちゅくちゅと音が立つように動かしてみせる)
746 :
希美:2009/01/18(日) 17:26:13 ID:pLE4/fp8O
やっ、そんなの汚い…
(愛液を啜られると止まるどころか更に溢れさせてしまい)
ぁ、うっ…だって我慢できないよ…
あぁっん、はぁっ…瞬さんの指が入ってくるっ…
(言い訳するように呟くも、貴方の指がナカに入ってくる感覚にビクンッと大きく身体を震わせ)
あぁっ、ぁっ…何そこ…
やめ…て、変になるっ…
ぁ、ぁっ、はぁっ…
(貴方の指使いに翻弄され、喘ぎっぱなしになり絶頂が近いのかヒクヒクと中が痙攣しだして)
やっ、恥ずかしい…から、言わないで…音も駄目っ…
(貴方の言葉に真っ赤になり羞恥心が煽られ泣きそうになり)
747 :
瞬:2009/01/18(日) 17:33:06 ID:ZsUzhiyw0
音は俺が立ててるんじゃねえし
希美のおまんこがぴちゃぴちゃ言ってるんだぜ?
(子宮口をびちびちと指の先で撫でながら、耳を希美の股間に向けて傾け)
おしゃべりなおまんこだなあ…なになに?お兄ちゃんのおちんちんが欲しい?
…こんなこと言ってるぜ、希美、どうするよ
(おまんこを弄る指は止めず、ズボンを下ろして、いきり立つモノを希美の顔の前に示し
手を取って握らせる)
希美のおまんこはこんなのが欲しいんだって…
(既に幹には血管が浮き、固く、エラの張ったモノが上を向いて反り返っている)
748 :
希美:2009/01/18(日) 17:41:54 ID:pLE4/fp8O
ぁんっ、瞬さん…指止めてくれなきゃ、私もう…イッちゃうよぉ…
あぁっ、も…本当にやばいっ…あ、ぁっ、あぁっ…
あぁあぁっ…ん、はぁっ…はぁ…
(甘くどこか切なげな追い詰められた声で囁くと、貴方のペニスを握らされたまま絶頂を迎え)
んっ…ちがっ、そんなこと言ってない!
だけど……私も瞬さんの、フェラするっ…
(素直になりきれず否定するも、画面に映し出されていた綺麗な女性のフェラ画像を思い出し、対抗するように握らされていた手で緩く擦り上げ)
くちゅっ、ちゅぱっ…はぁっ…ん、瞬さんの味…
んっ…ふ、ちゅっ…
(拙いながら美味しそうにしゃぶりついて、時折貴方の反応を窺うように見上げ)
瞬さ…ん、きもちい…?
どうしたらイイのか、教えて…?
何でもするから…
(口元を垂涎まみれにしながら、浮き出た血管にツーッと舌を這わせて)
749 :
瞬:2009/01/18(日) 17:52:35 ID:ZsUzhiyw0
(ひくひくと指を締め付ける感触に)
おやおや、指マンでいっちゃったのか…
もっと焦らしてやろうと思ったら、希美の感度が予想外だったなあ
(辱めるように言うと、引き抜いた指をぺろっと舐め)
…んっ?こいつ…
(いきなり咥えてきたのに少し驚くが、希美の殊勝な言葉に、ソファーに腰を下ろし
ムービーカメラを構え)
希美のフェラ顔も撮影しながら、教えてやるよ…
まず、舌でお掃除するように、丁寧に全体を舐めるんだよ。
それから咥えて、歯を立てないように唇を窄めて、口の中で舌を竿に絡めるんだ
顔がこっちから見えるように、目線は上げて…そうそう、いいぞ
ほら見てみな、希美の顔…きれいだろ?
(テレビに映し出される、瞬目線のフェラ顔を見せながら、片膝を立てて、スペースをあけ)
それから玉を舐めながら、竿を扱いて…玉は口に含んでみて…飴みたいに
750 :
希美:2009/01/18(日) 17:59:32 ID:pLE4/fp8O
瞬さんの、おちんちん…
んっ…ふ、はぁっ…
くちゅっ、ちゅぱっ、じゅぱっ…
(言われた通りに丁寧に全体を舐めた後、貴方のペニスを口いっぱいに頬張り、顎の怠さに耐えながらも懸命に奉仕して)
えと…こうですか?
んっ、くちゅっ、ちゅぱっ…
(画面に映るイヤらしい自分の表情に興奮し愛液を腿まで垂らしながら、玉をペロペロと舌を絡ませるようにしながら舐めつつシコシコと手で竿を扱いて)
んっ、あの………
瞬さん…私、…その…
(握ったまま、何かを訴えるようにモノ欲しそうな表情で貴方を見上げ脚を擦り合わせながら)
751 :
瞬:2009/01/18(日) 18:08:29 ID:ZsUzhiyw0
うっ…希美、フェラ上手いじゃないか
口の中も、舌も熱くてねっとりしてる…
教えて、なんて言ってるくせにしゃぶり慣れてるみたいだな
(腰を動かして、意地悪に口の奥に捻じ込んでる画像まで撮り)
自分のエロいフェラ顔見て余計に発情しちゃってんな
(こすり合わせる股を割って、手でびらびらを押し開いて中を覗き)
まあ、教えるまでもないかもしれないが…言ってみなよ
(再び膣内に指を潜らせ、今度はクリ裏のざらっとした部分を焦らすように弄びながら、
希美の耳へ唇を寄せて囁く)
…、希美のぐちゃぐちゃのおまんこにおちんぽハメて下さいって
(吹き込むように言うと舌を耳の穴に挿し込み、歯で耳たぶを甘噛みして)
752 :
希美:2009/01/18(日) 18:20:52 ID:pLE4/fp8O
んっ、ふっ…おっきいよぉ…はぁっ…ん、くちゅっ…
(貴方のペニスで喉奥を突かれて苦しそうにしながらもしゃぶりつづけ)
ゃんっ…あ、見ないで…
(指で拡げられて見られると、面白いほどに愛液がポタポタと溢れ落ちて)
そんなっ…恥ずかしいこと言えないよぉ…
あぁっ、ん、お願い…我慢出来ない…意地悪しないで…
(焦らされる緩い刺激に、苦しそうに喘ぎながら涙目になり懇願して)
お願い…します…
希美のここに…ぐちゃぐちゃのおまんこに、瞬さんの…おちんぽハメて下さい…
(真っ赤になりながら恥ずかしさに耐えるようにギュッと目を閉じて、たどたどしくも貴方の耳元で囁き)
753 :
瞬:2009/01/18(日) 18:27:32 ID:ZsUzhiyw0
いいね、希美。ちょっと声は小さかったけど…
バイトの仕事だけじゃなく、こっちもなかなかできる子じゃん
(希美のおねだりを心の中で反芻して味わいつつ、足首を持ち上げて大股開きにさせると
希美の脚の間に腰を入れてきて、ペニスで恥丘をぴたぴた叩いて)
お望み通り、ぐちゅぐちゅのおまんこに、ちんぽ、ハメちゃいますねえ
(ペニスの先で小陰唇をほぐすと、膣口に宛がい、くいくいと軽く突いて焦らして
希美の表情を伺って楽しむと、いきなりずぶり…と奥へ捻じ込んでいく)
見えるか、希美?ほおら、入ってくぞ…っ
754 :
希美:2009/01/18(日) 18:36:08 ID:pLE4/fp8O
んっ、早く…焦らしちゃ嫌だよぉ…
(ゴクンっと唾を飲み、欲情した顔で貴方を見上げ)
お願い…ぐちゃぐちゃのおまんこ、おちんぽで…おもいっきりズボズボついて…下さい…
(尚も焦らす貴方に先程より大きな声でねだり、もどかしさで涙ぐみながら秘部をペニスに擦り付け)
ひぁあっ、あぁっ…おちんぽ…入ってくるよぉっ…
気持ちいいの〜…
(待ち望んだ快感に自ら卑猥な言葉を吐きつつ、歓喜の声をあげて中を締め付け
755 :
瞬:2009/01/18(日) 18:44:42 ID:ZsUzhiyw0
ん…希美のおまんこ、俺のにぴったり張り付いて…イイ感じだ
(結合部を見ながら、ゆっくり大きくペニスを滑らせ)
抜くときにすごい根元がちんぽに絡みついてきてるぜ
(ひとしきり抜き差しを楽しみ馴染んできたのを見ると、体を希美に被せて
手を首の後ろに回して肌を密着し、自分の胸板で希の乳房を押し潰し、乳首を転がして)
気持ちいいか?俺も希美のおまんこ気に入ったぜ
(ぐいっと奥へ突き刺し、腰をくいくい小刻みに動かして子宮口をくすぐる。
唇を重ねて吸い、希美と舌同士を絡めて唾液を流し込み)
希美、もっと大きい声上げてもいいんだぜ。ここ、ピアノ対応の防音マンションなんだから
遠慮なくひいひい喘いで聞かせてくれよ
756 :
希美:2009/01/18(日) 18:56:24 ID:pLE4/fp8O
ぁっ、あ、あんっ…気持ちいいよぉ…はぁっ…
(恍惚とした表情で喘ぎ、快感で緩くなった口元からは垂涎が伝い)
ぁんっ、あぁっ…おまんこに、熱くて硬いのが…
奥まできてる…はぁっ、ん…
(貴方にしがみつくようにしながら、夢中で腰を揺らして喘ぎ)
んっ…ゃあっ、瞬さ…ん、おっぱい擦れてるよぉ…
気持ちいい…
(背中に手を回して自分からも胸を擦り付けるようにして)
んっ、くちゅ…はぁっ…
んくっ…はっ、…ぁ…
(気持ち良さそうに舌を絡ませながら、貴方から流し込まれた垂涎を飲み下し)んっ、ぁんっ…あっ…
ひぁっ…あぁっ…気持ち良すぎておかしくなっちゃう…あぁっ、ん…
(貴方が動く度に声が漏れてしまい喘ぎっぱなしで、キュウッとペニスを締め付け)
757 :
瞬:2009/01/18(日) 19:04:36 ID:ZsUzhiyw0
おかしくなっちゃえよ、希美、メスになっちゃえ
(希美の動きと呼吸を合わせ、髪をくしゃくしゃとかき乱しながら
下腹を押し当てて陰毛でクリを擦るように腰を動かす)
んんっ…なんだ、これ…すごい…
(希美の膣が幹の半ば辺りできゅうっと窄まるように締め付けてきたのを
カリでこりこりと削るように抜き差ししながら)
希美のおまんこ、これ、名器ていうやつじゃないの
フェラのときの舌みたいに中がきゅうきゅう動いて、絡みついてくる…?!
(表情に余裕がなくなってきて、ただ快感に浸るようにぐいぐいと腰を動かし、激しく奥を突き上げる)
758 :
希美:2009/01/18(日) 19:11:24 ID:pLE4/fp8O
はぁっ…そんなの自分じゃ分からな…いっ…
(名器と言われても、ただ腰を揺らして喘ぐだけとなり)
瞬さ…ん、いくっ…
私…もうっ…いっちゃうよ…
(激しく突き上げられると、貴方にしがみついたまま吐息混じりに囁き)
んっ…も、無理…いく…
あぁっ、あっ、はぁっ…ん、あぁぁあぁっ…はぁ…はぁ…
(絶頂を迎えキュッと更に締め付けが強まったかと思うと、ビクビクと中が痙攣し身体の力が抜けてクタッとなり)
759 :
瞬:2009/01/18(日) 19:18:02 ID:ZsUzhiyw0
うっうあっ…ちょ…それヤバ
(竿をみっちりと包んで蠢く希美の膣肉を振りほどくように腰を動かすが
快感にたまらなくなってこらえる余裕もなく絶頂に達し、
慌てて抜こうとするが、希美の絶頂による締め付けに動かせなくなり、そのまま背を反らせて
子宮に注入するように奥へと精液をぶち撒けてしまう)
どく…どくっどくっ…
ううぅっ…はぁっ、はあっ
(脱力した希美の上に体を落とし、胸板を上下させながら息をついて)
くはぁ…すっごい、よかった…
760 :
希美:2009/01/18(日) 19:27:17 ID:pLE4/fp8O
はぁっ…ん、中出し…
瞬さんの熱いのでトロトロ…
(中に注がれた精液が愛液と混じり、逆流して腿を伝うのを感じて呟き)
瞬さ…ん、好き…。
私、ずっと可愛いげない態度だったし、妹みたいにしか見てくれてないのを知ってるけど…
(キュッと抱き着きながら小さな声で囁くと、そのまま貴方に口づけて)
はぁっ…また、ここに来たら…えっちだけでもしてくれる?
(不安げに貴方を見上げて尋ね)
【長い時間ありがとうございました。凄く気持ち良かったです。また時間あったらぜひお願いします。】
761 :
瞬:2009/01/18(日) 19:33:13 ID:ZsUzhiyw0
ごめん、いっぱい中に出しちまったよ。
俺としたことが、外に出す余裕がなかった…
ん…
(希美と唇を重ね)
俺は妹みたいなのとえっちする趣味はないからな。
希美は…体の相性最高みたいだし…えっちだけと言わず、その…
他のセフレみたいなの全部切って、ちゃんと、付き合ってもいいかな、とか思ったり思わなかったり…
(照れながら言うと再びキスをして希美の言葉を封じる)
>>760 ほんと長時間でしたねw
私もすごく楽しかったです。こちらの希望も聞いていただいて、ありがとうございましたー
また会える機会があったら是非よろしくお願いしますね
では、この辺で失礼してノシ
763 :
希美:2009/01/18(日) 19:42:43 ID:pLE4/fp8O
んっ、ふ…はぁっ…
はぁっ…瞬さん今の…
(驚いて目を見開き何かを言おうとするがキスで塞がれ声にならず、解放されてから息切れしつつ貴方を見て)
思わなかったりって…
一度思うって言ったんだから…もう実行して貰います。破ったら針千本どころじゃ許しませんから。
大好き…
(むくれたように憎まれ口を叩いた後、恥ずかしそうに呟きくっついていたが)
あ、中出しのことはいいですよ…もし、赤ちゃんできたら責任とって貰うし。
(思い出したように悪戯っぽく笑って)
764 :
希美:2009/01/18(日) 19:43:57 ID:pLE4/fp8O
はーい。ありがとうございましたこちらも落ちます。
以下空室です。
765 :
亜美:2009/02/02(月) 17:44:16 ID:OJitUWviO
えっちなビデオ見せられながら、ビデオの中の女の子と同じように犯されたいです。
ビデオの内容はお好きなのにして下さって結構です。マゾなのでとことん意地悪して下さい。
766 :
亜美:2009/02/02(月) 17:52:19 ID:OJitUWviO
誰もおられないみたいなので移動。以下空室
767 :
絵美:2009/02/03(火) 22:27:24 ID:mPMmSJQDO
使用させていただきます
失礼しました、以下空きです
769 :
美加:2009/02/15(日) 23:52:27 ID:R+M2m17vO
誰かしましょ
770 :
美加:2009/02/15(日) 23:54:50 ID:R+M2m17vO
あき
771 :
夏美:2009/02/17(火) 16:07:18 ID:s3NZl9hYO
妹の彼氏とその友人たちに犯されたい。
妹の彼氏が犯す人のメインで、その友達は抵抗出来ないように腕おさえたり、恥ずかしい私を見ながらオナニーしたり
からかったりとかぐらいの感じで。
家にもよく遊びにきてて、
弟みたいに可愛がってたみたいな関係で
見た目が派手でやんちゃそうだといいな。
口も悪くてヤンキーみたいな子がいい。
私は大学生でそちらは高校生の設定で
どなたかお願いします。
>>771 お相手お願いします。
もしNGとかあれば教えていただけますか?
773 :
夏美:2009/02/17(火) 16:11:31 ID:s3NZl9hYO
>>772 お願いします。
アナルだけ苦手で、後は痛いのとか何でも大丈夫です。
了解しました。
では、最初は夏美さんが親に言われ、高校生の妹がまだ帰宅しないので
妹の彼氏の家に迎えに来るが、妹は不在…という感じでどうでしょう。
よろしければ出だしを書きます。
775 :
夏美:2009/02/17(火) 16:16:49 ID:s3NZl9hYO
了解です!
妹の名前は由美で。
では書き出しお願いします。
776 :
一哉:2009/02/17(火) 16:21:12 ID:LdQ7C2A70
では、あらためてよろしくです^^
名前は適当にいれておきますね。
(友人たちとゲームをしながら遊んでいたが、呼出チャイムの音が鳴って立ち上がる。
「彼女きたんじゃね?」などと言われ笑いながらドアを開く。)
はい、…あれ、おねえさん、どうしたんすか?
由美はいないっすよ?
(狭いワンルームなので、散らかり気味の部屋の中が丸見え。
一斉に友人が夏美に注目している。)
777 :
夏美:2009/02/17(火) 16:27:14 ID:s3NZl9hYO
(ぶつぶつ文句を言いながらも、
妹を迎えに近所にある貴方の家まで歩いて行き)
もう…由美ちゃんってば、
こんな時間まで何してるんだろ…
大体なんで私が…う〜寒いよぉ。
(自分で肩を抱くようにしながら呟き、
数分歩くと貴方の家に到着し)
今晩は〜…一哉くん、由美ちゃん来てる?
連絡なしで遅いからお母さんが心配してて…
迎えに来さされちゃった。
(貴方に妹が来てないと言われ、
困った顔になり)
ほんとに?
あの子どこ行ったんだろ…
一哉くん、心当たりない?
由美ちゃんの仲良い女友達とかに…
連絡取ってみて貰えないかな?
(友達がこちらを見てるのが分かると
微笑し軽く会釈してから、
妹のことをお願いして)
778 :
一哉:2009/02/17(火) 16:32:03 ID:LdQ7C2A70
(なに?彼女変えたの?などと背後からからかわれ、うるせぇ!と振り返って言い)
…なんか、確か今日は裕子とかと飯食ってくるって言ってたっすよ。
食い終わったら来るって言ってたし、よかったら部屋入って待ちます?
俺ら、遊んでるだけだし。
何度も夜道往復するの、危ないことないっす?
(部屋の中では、ゲームで勝った負けたと大騒ぎしている。
「俺らと居るほうが危ないって!」という笑いを含んだ声も聞こえてくる。
再び振り返り、「お前だまってろ馬鹿」と笑って言い返す。)
779 :
夏美:2009/02/17(火) 16:36:55 ID:s3NZl9hYO
え…あ、じゃあ…お邪魔しようかな…
近所だし危なくはないかもだけど…
今日外すっごい寒くて。
もっかい迎えに来るの嫌なんだよね…
あはは、すごい靴いっぱい…
(適当に脱ぎっぱなしにされた友人達の靴の横に、
履いていたブーツを脱ぐときちんと並べ中に入り)
お邪魔しまーす…ごめんね?
せっかく友達と盛り上がってるのに…
(申し訳なさそうに眉を下げて、
貴方にお礼を言うと友人達の賑やかな様子に
少し困ったように笑い)
780 :
一哉:2009/02/17(火) 16:41:31 ID:LdQ7C2A70
(背後の夏美を指差して「由美のねーさん」とぶっきらぼうに紹介する。
部屋の中には3人。みんな手を止めて夏美を見ると、一斉にはしゃぎ始める。
「ちょ、由美の?マジで?美人じゃね?やばくね?」
「おねーさーん、はじめましてー。俺と遊びませんかぁ?」
「やらせてくださーい」などと笑いながら口々に挨拶らしき様子で返してくる)
お前ら後で由美に怒られるからやめろって。
ねーさん適当に座っていっすよ。なんかあったかいのもってくるし。
781 :
夏美:2009/02/17(火) 16:48:58 ID:s3NZl9hYO
今晩は。いつも妹がお世話になってます…
邪魔してごめんね?
由美ちゃん帰ってきたら、すぐ帰るから…
あ、ありがとう…気使わせて申し訳ない…です。
(軽く会釈し挨拶すると、
貴方に言われ遠慮がちに端に座り
冗談混じりに言われる言葉に困ったように笑い)
みんな若いねー…
なんか、私…凄い歳を感じるよ。
(2、3歳しか変わらないにも関わらず、
元々おっとりしたタイプだったためか
賑やかなノリに落ち着かない様子で苦笑し)
782 :
一哉:2009/02/17(火) 16:54:05 ID:LdQ7C2A70
(夏美のおっとりした雰囲気に興味を持ったのか、みんな手を止めて夏美に注目する。)
「おねーさん、由美と違ってなんか雰囲気よくね?」
「由美、怒るとやばいくらい怖いもんな〜。」
「こないだ俺後ろから蹴りいれられたって。マジいたかったし。」
(と、一斉にしゃべり始める。やがて俺が部屋に戻ってきて)
おねーさん、コーヒーっす。
お前らこれな。もう冷えていい感じになってた。
(部屋の中央に置かれた狭いテーブルにビール缶が並べられる。ちらりと夏美を見て)
…内緒っすよ?ねーさんも飲みますか?よかったら。
783 :
夏美:2009/02/17(火) 17:02:13 ID:s3NZl9hYO
似てないでしょ?私…トロいし、
由美ちゃんのがしっかりしてるから
どっちが姉か分からないって…
よく家族にも言われるんだよね。
蹴りって?!…ごめんね?
大丈夫だった…?
(笑いながら話していたが、
蹴られたと聞くと驚きつつ思わず謝り)
あ、一哉くん、ありがとう…気使わてごめんね?
(貴方が戻ってきたのを見て、
無意識に安心した表情を浮かべると
コーヒーを受け取り)
んー、どうしよう…
私あんまり…お酒は強くないし眠くなるから…
(雰囲気的に断っていいのか探るように、
周りの反応を窺いながらやんわり断ろうとし)
784 :
一哉:2009/02/17(火) 17:07:30 ID:LdQ7C2A70
(「一緒に飲んだ方が楽しいって」「おねーさんどうぞどうぞ」と周囲がはやしたて、夏美の手に無理矢理ビール缶が置かれる。)
お前らあんま無茶させたらやばいだろ?
っていうかなんか近寄るな。
(といいながら、夏美さんの隣にドカッと座り、自分もビール缶を手にとって開けると飲み始める。
飲みなれた様子で、ぐいぐいと煽り)
あんま無理しなくていっすよ。あけるだけでこいつら満足するし。
(全員手にビールを取って飲み始める。あっという間に部屋の中に酒の匂いがし始め、なんとなく全員のテンションがあがっていく。
「おねーさん!おねーさんって彼氏いるんすか?」
「っていうかお前由美よりおねーさんと付き合ったほうがいくねぇ?」
などと、話題は夏美にどうしても集まってくる。)
785 :
夏美:2009/02/17(火) 17:16:00 ID:s3NZl9hYO
あ、じゃあ一本だけ…
飲んじゃおうかな。
(勧められて断るべきじゃないと
判断したのか持たされた缶を開けて)
ん、でも…せっかくだし…
少しくらいなら平気だから。
ありがとう…
(横に座り気遣ってくれる貴方に
ニコッと微笑んでから、
一口ビールを飲み下し)
あ、うん…同じ大学に彼氏いる。
最近、あんまり上手くいってないけど…
(質問に答えながら、苦笑混じりに呟き)
そんなことないよね?
第一…一哉くんと由美ちゃんは
すっごいラブラブだし。
(アルコールがまわったのか、照れているのか
少し赤い顔で否定して
同意を求めるように貴方に話を振り)
786 :
一哉:2009/02/17(火) 17:22:04 ID:LdQ7C2A70
(ぶすっとした顔で友達を見渡したあと、話を振られて)
ん?あぁ、ラブラブってほどじゃねぇし。
夏美あんま上手くいってねぇの?夏美かわいいし、もてるんじゃね?
(酔いがまわってきてるのか、口調がタメになり、名前を呼び捨てになっている。
テーブルの上にはみるみる空き缶が増えていき、やがて1人が唐突に
「ねーさん、俺にやらせてよ」
と酔っ払ってろれつの回らない様子で飛びついてくる。
慌てて片手で夏美を抱き寄せ、肩を抱く格好になって手を振り回し)
ばか、お前、ふざけんなよ。夏美がびびるだろうが。
(と、視線を夏美に移して、ぴたりと動きが止まる。
夏美をじっと見つめ、喉仏がごくり、と動く。)
787 :
夏美:2009/02/17(火) 17:32:21 ID:s3NZl9hYO
私がハッキリしなかったり
思ったこと言えなかったりして
怒らせちゃうから…
最初は優しくしてくれてたけど
やっぱ慣れてくると苛々するみたい。
(明るく笑いながら話すが、少し悲しそうで)
可愛くないしモテないよ〜…
男女問わず人気があるのは
由美ちゃんみたいなタイプでしょ?
(話ながらいつの間にか、
なんとなく口にしていたビールがまわり
酔いで赤くなった顔で否定して)
あ…、ごめん…
さっきから気使って貰ってばかりだね…ありがと。
(肩を抱かれ驚きで身を堅くしながらも、
少し照れながらお礼を言い)
一哉くん、最初見た時は怖そうだと思ったけど
優しいし…一途だし…
私、少し由美ちゃん羨ましいや…
なんちゃって。
(酔って貴方を見つめながら本音を呟くも、
冗談混じりに笑ってつけたし)
788 :
一哉:2009/02/17(火) 17:39:48 ID:LdQ7C2A70
(夏美が精一杯気を使うように話しているのを肩を抱いたままじっと見ている。)
んなことねーよ。夏美だってマジかわいいし。
俺、別にそんなんいいもんじゃないし。
…っていうかさ。
(見つめてくる夏美に吸い寄せられるように、肩を抱く腕に力を篭めて顔を寄せ、キスをする。
驚く夏美に構わず、舌を差し入れ、ぐっと抱き寄せて胸を揉みだす。
一瞬、周囲の動きが止まるが、すぐに騒ぎ始める。
「ちょ、一哉、それはいくらなんでもマジやばいっしょw」
「俺もおねーさんにキスしてええw」
「うは、マワシする?由美のねーさんマワしたら流石に由美キレルだろw」
騒ぎのテンションが一気に上がり、止めようとする友人は誰もいない。)
789 :
夏美:2009/02/17(火) 17:46:39 ID:s3NZl9hYO
(突然のキスに驚き、
なすすべもなく口内を犯されていたが、
必死に抵抗し何とか唇を離し)
はぁっ…、一哉く…ん?!こんなことしたら由美ちゃんが…
(嫌悪感というよりは罪悪感が強い様子で、
貴方から体を離そうとするも
酔いがまわった体では
大した力も入らずに)
本当に駄目だ…よ…
お願いっ…やめ、て…
(胸を揉まれれば僅かに息が上がり
涙目で貴方を見つめ
止めてくれるようにお願いし)
こんなのおかしいよ…
よく考えてみて…
私、由美ちゃんの姉なんだよ?
(説得するように話しかけて)
790 :
一哉:2009/02/17(火) 17:52:16 ID:LdQ7C2A70
(周囲がはやし立てているからか、酒が入って酔っているからか、興奮した眼差しで夏美を見つめ)
別に、姉とか関係ねぇし。
夏美だって嫌とか思ってないことね?
っていうか、由美とか最近なんか調子のってるからちょっとウザイんだよ。
別に俺ら上手くいってねーもん。
(「告白してるよ、一哉マジんなってるし」
「つーか次俺にやらせてw」と、野次が周りから投げられる。
力が入らない夏美を押し倒すようにしてのしかかり、再びキスをすると服の裾をたぐりよせるように胸元まで押し上げる。
下着が露出して、下着の上から乱暴に胸がもみくちゃにされる。)
791 :
夏美:2009/02/17(火) 17:59:07 ID:s3NZl9hYO
そんな…っ、一哉くんとこんなことしたら…
私、由美ちゃんにどんな顔して会えば…
ぜったい駄目だよ…
上手くいってないなら二人で話しあって…
(嫌じゃないという質問には答えず、
ひたすら抵抗を続けて)
やぁっ…一哉くん…
お願い、こんなこと…
ふ…ぁ、やめて…
(アルコールで躯自体は
触れられたくなっているため
貴方の一つずつの動作に敏感に反応してしまい)
ぁ…ん、やだぁっ…
お願い、触らないで…
(貴方に触れられると
淡いピンク色のブラの上からでも、
少し分かるくらいにすぐ乳首が堅くなり)
792 :
一哉:2009/02/17(火) 18:05:50 ID:LdQ7C2A70
(「うっわやべ勃ってきた、ティッシュどこだよ?w」と1人が動き始める。
「脱がせちゃえよ、おっぱい見てぇし」と、周りはハイテンション。)
ウザイんだって。やたら浮気してんだろとか言ってくるしさぁ。
やっぱ俺、夏美の方がいいし。夏美だって体反応してんじゃん。
(ぐい、とピンクのブラを押しのけ、乳首を指先で弄り始める。
夏美の足の間に強引に足が割りいれられ、夏美の足に熱くなり始めた股間が当たる。
夏美の手が必死に抵抗しているのを見て、1人が夏美の頭上から両手を掴んで床に押し付ける)
最近、由美とする気になんないからしてねぇし。やらせてよ、夏美。
793 :
夏美:2009/02/17(火) 18:12:29 ID:s3NZl9hYO
(ぷるんっと白く大きさのある胸と、硬く尖った乳首が露になり)
やっ…お願い見ないでぇ…
(貴方だけでなく初対面の友人たちにまで、
反応している躯を見られ羞恥心から真っ赤になり)
あぁっ…ん、はぁ…
一哉くん…っ…
(少し指で硬くなった乳首を弄られているだけでも、
甘い声が出てしまい)
やぁっ…だからってこんなの駄目…
(貴方の熱いモノが腿に当たり、
じゅんっと自分が濡れてくるのを感じながらも
首を横に振って拒否し)
お願いっ…離してっ…
助けて…
(腕を拘束する人物に、泣きそうな声で助けを求め)
794 :
一哉:2009/02/17(火) 18:19:19 ID:LdQ7C2A70
(1人がジッパーを降ろし、勃ち始めた股間のモノを自分で扱き始めている。
手を押さえている友人は、笑顔で「ねーさんマジいろっぽいっすよ、胸でかいし。」とじろじろ夏美を見ている。)
だめって、乳首こんなんなってるじゃん。
夏美、由美よりぜんぜん胸でかいし、柔らかいし。
(乳首にしゃぶりついて、音を立てて舐め始める。
手は足の間に入り込み、夏美の下着をまさぐるようにして下着越しにクリトリスを弄る。
夏美が抵抗して足を動かす動きに合わせるように、腰が動いてグイグイと夏美の腿に股間が押し当たる。
股間はどんどんと盛り上がり、固く熱くなっていく。)
…夏美、濡れてるじゃん。感じてるの?
795 :
夏美:2009/02/17(火) 18:29:53 ID:s3NZl9hYO
あ、やだ…嘘…
(シンプルな性行為の経験しかないため、
初めて見る男性の自慰に視線を泳がせ)
ぁっ、違うの…
これは躯が勝手に…
ひぁあっ…ん、はぁ…
(自分の意志ではないと主張し、
胸を舐められる快感に声が震えビクンッと躯を揺らし)
んぅっ…はぁっ…
あぁっ、そこやだぁっ…
んっ、一哉く…お願いそこ触らないで…
(クリトリスを弄られると弱いのか過剰に嫌がり、
すぐに下着越しにも関わらず貴方の指が湿るほどに濡れて)
あの、一哉くん…さっきから当たってるの…離れて…(腿に感じるリアルな熱に真っ赤になり
脚を動かすがかえって刺激を与える結果になり)
あぁっ、そんなの知らない…
お願いだから、言わないで…
(非日常な状況に今までにないほど
濡れてしまっていて、指摘されると
恥ずかしさと罪悪感から泣き出してしまい)
796 :
一哉:2009/02/17(火) 18:37:36 ID:LdQ7C2A70
(「マジ興奮するんですけど」と、声が上がるが、ふざけた様子はなくなっている。
全員、夏美を見ながら興奮した表情で、もう1人も股間を勃起させて扱き始めている。)
夏美、そんな色っぽい声出すんだ。
俺のチンポを足で扱いたりして、すげぇエッチだったんだな。
(無意識と知りながら、淫猥な言葉で夏美に囁きかけ、乳首に軽く歯を当てる。
下着を横にずらして直接濡れたところを触り始め、やがて指が1本、クリを弄りながら挿入される。)
…中もすごい濡れてるし、ヒクヒクしてるし。
もう俺の挿れてもゼンゼンいけてそうだし。
(指が中をかきまわすように動く。僅かに濡れた音が聞こえてくる)
797 :
夏美:2009/02/17(火) 18:46:17 ID:s3NZl9hYO
あ、やだぁっ…そんなこしちゃ駄目…見ないで…
(自慰する二人に興奮させられながらも、自分が対象であるため嫌がって)
(首を横に振ってから、涙目で貴方を見上げ否定するが
マゾなため言葉にも躯は反応して)
ふっ…ぁ…違うの…
私、そんな風にするつもりじゃ…
(貴方から与えられる快感に余裕のない表情を浮かべ
しきりに喘ぎ)
あぁっん、…んっ、はぁ…ひぁ、んっ…あんっ…
もう駄目ぇ…我慢できなくなっちゃうよぉ…
(妹のことが一瞬頭に浮かぶも、
今ある快楽に溺れてしまい貴方の手を愛液が汚し)
んっ、あ…動かしたら…
ほんとにヤバイよぉ…
(切なげに眉を寄せて快感に耐え、
指をキュッと締め付け愛液は増えるばかりで)
798 :
一哉:2009/02/17(火) 18:54:13 ID:LdQ7C2A70
(1人がティッシュを慌てて取り、「うっ」と短い呻き声を上げる。
「おめぇはええよ」とからかわれ、「うるせぇ」とやりとりを始める。)
…やっぱ、エッチじゃん。夏美ってこんなにエロかったんだな。
俺の掌まで濡れてきてるし。
(夏美の喘ぎ声と、嘆願に益々興奮した様子で、指を根元まで差し入れ、大きな音を立てて派手に中をかきまわす。
腕を振るような激しい動きで、夏美の愛液が足元に飛び散る。
「潮吹き?マジ、AVみてぇだし」と夏美の腕を掴んだ友人が声を上げる)
やば、すごい締め付けだな。
やっぱ挿れるわ、夏美、いいよな?
799 :
夏美:2009/02/17(火) 19:01:30 ID:s3NZl9hYO
一哉く…んっ…それ以上、弄っちゃ…やぁ…ッ…
も、止めて…
(貴方に中を掻き回されてイキそうなため
指を動かすのを止めてくれるよう懇願し)
ぁあっん、はぁ…っ…
や、イッちゃうよぉ…
由美ちゃん…ごめんなさ…っ…ぁんっ…
あぁぁぁっ…はぁっ…はぁ…
(貴方の指使いに潮を吹いてイッてしまい、
ポタポタと愛液を滴らせながら
クタッと力の入らない様子で貴方を見上げ)
やっ…お願い、それだけは…駄目っ…
いれないで…
(いれると聞くと再び弱々しく抵抗し始めるも、
秘部は物欲しそうにヒクヒクとしていて)
800 :
一哉:2009/02/17(火) 19:08:15 ID:LdQ7C2A70
(夏美が潮を吹くと周囲が歓声を上げてはやし立てる。
「ちょ、由美よりゼンゼンよくね?マジねーさんいけてるっすよ!」と野次が飛ぶ。
潮吹きしている最中も腕を動かし、夏美がぐったりするとようやく動きを止めて)
…でも、俺ももう我慢できねぇし。夏美だって止まらねぇだろ?
(指が抜かれ、夏美の足を掴んで夏美の下着を脱がせる。
足を開いて、足の間に入り、膝立ちの姿勢でズボンの前を開いてペニスを取り出す。
友人たちよりも太く、亀頭が膨れ上がって勢い良くへそにつきそうな程に反り返っている。
夏美の片足を掴み、抵抗をものともせずに亀頭をぬるぬると夏美に擦りつけ、やがて亀頭を突き刺す。)
力抜いてないと、痛いよ?夏美。
(ぼそっと言って、一気に夏美の中へと突き立てる。)
801 :
夏美:2009/02/17(火) 19:18:12 ID:s3NZl9hYO
ん、でも…こんなこと…
(貴方のぺニスが欲しくジンジンとあそこは疼き、
蜜を垂らしながらも罪悪感で言葉につまり)
やぁっ、おっきいし無理…あぅっ…はぁっ…ん…
擦りつけちゃ…や…
もう、変になっちゃいそう…
(貴方の立派なペニスに不安感を覚えて少し嫌がるも、
擦りつけられる快感に腰を揺らしヌプッと亀頭部分をくわえ込み)
ひぁあぁっ…入ってきちゃったよぉ…
駄目なのにっ…ぁんっ…
一哉くんの…すごく熱いしおっきいの…
あぁっ、う…はぁっ…ん…
(ビクビクと何度も躯を震わせて、
一気に奥に突き刺される感覚と圧迫感に少し苦しそうにしながらも
気持ち良さそうにエッチな声をあげ)
802 :
一哉:2009/02/17(火) 19:23:00 ID:LdQ7C2A70
(夏美の視界の端で、また1人射精をする。
「由美とねーさん両方生でツッコムとか、どんだけ鬼畜なんだよw」と野次が入る。
「うるせぇよ」とだけ返し、力強く腰を夏美に打ち付ける。
早いペースで夏美の奥に亀頭が何度もゴツゴツとぶつけられている。)
…っ、はぁ、すげぇ…夏美、中めちゃくちゃ締まってるし。
感じてる声とかもっと出してよ。こいつら興奮するし。
気持ちいいんだろ?彼氏とどっちのチンポがいい?教えてよ。
(夏美の体が震えるもの構わずに、両手で胸を揉みながら腰を動かしている。
突き上げるたびに濡れた音がして、夏美の手を掴んでいた友人もいつの間にか自分のペニスを扱いている。)
803 :
夏美:2009/02/17(火) 19:32:57 ID:s3NZl9hYO
んっ、一哉くんのおちんちんが1番気持ちイイ…
(トロンとした表情で息を荒げながら
解放された手で貴方にしがみつき
卑猥な言葉を囁きながら腰を揺らし)
ぁんっ…あん…一哉くんの奥まできてるの〜…
すっごく気持ちイイ…
もっとぉ…じゅぷじゅぷ突いてめちゃくちゃにシて下…さい…
(完全に貴方のエッチの虜になり、さっきまでとは別人のように乱れて)
はぁっ…ん、夏美がシコシコする…
おちんちん…好き…
(自分を拘束していた人が
自慰を始めたことに気づくと
貴方にしがみついていた手を離し
友人のペニスを自らゆるゆると扱き始め)
804 :
一哉:2009/02/17(火) 19:41:06 ID:LdQ7C2A70
(「うわ、ちょ、マジ気持ちいいって」と夏美にペニスを握られた友人が声を上げる。
夏美の手の動きにあわせて腰を動かし、亀頭からみるみる先走りの汁を溢れさせる。
「ちょ、俺のもしごいてよおねーさん」と別の男が1人、夏美の横に来て膝をつき、ペニスを突き出す。)
なんだよ、夏美、由美よりよっぽどエロいし、やばいし。
中めちゃくちゃ締め付けてくるし…中だししそうでやばいって。
彼氏にもセックスねだってたりしたの?中だしされてたりしたんじゃね?
(ニヤリと笑い、無茶な質問を投げつけて腰の動きを乱暴にする。
夏美の体がガクガクと揺さぶられ、中で射精が近いのかペニスがドクドクと脈を打ち始める)
由美とか気にすんなよ。俺の女になるだろ?夏美。
俺のチンポで毎日こうして欲しいだろ?
805 :
夏美:2009/02/17(火) 19:52:05 ID:s3NZl9hYO
んっ、はぁっ…おちんちんいっぱい…
(両手で二人のペニスを嬉しそうに扱きながら呟き)
はぁっ…あぁん…
ぅ…あっ、はぁっ…ん…
激し…そんなにされたらヤバイ…
もうイッちゃうよぉ…
(蕩けた表情と声で余裕なさげに絶頂を訴え)
一哉く…んっ…ゴムつけてないし…抜かなきゃっ…
(生で挿入されていたことを思い出し、
抜いてくれるようにお願いし)
ん、中出しなんてしたこと…彼との時はこんなに気持ち良くなったことないし…ぁ、あぁっ…お願い何でもするから…中でだけは…
(貴方に突かれて喘ぎながらも、必死に中出しを拒んで)
なる…一哉くんがいい…
毎日こうやってきもちくなりたいの…
もう他の人じゃ夏美のここ、満足できないよぉ…
あぁっ、も、無理…イク…あ、あん…あぁっ…
イク〜…あぁぁぁっ、はぁっ…はぁ…
(ビクンッと体を弓なりに反らせ絶頂を迎えると、
乱れた呼吸を整えるように肩で息をして)
806 :
一哉:2009/02/17(火) 19:59:39 ID:LdQ7C2A70
夏美のここ、ってどこだよ。ちゃんと言えよ。
いわねぇと中出しするぞ?っていうか、俺中出し以外したことねぇし。
(予兆のように夏美の中でペニスがビクンと跳ねる。
締め付けてくる夏美に抗うようにペニスは膨れ上がっていて熱を放っている。
夏美が絶頂を迎えると、夏美の手の中でペニスが膨れ、びゅるっと精液が噴き出す。
夏美の顔や髪にかかり、夏美の手の中でぴくぴくとペニスが震える。)
あぁ、やば、マジいく…あ、やべぇ、気持ちいい…
(腰の動きが細かく奥を突き上げる動きになっていく。
イったばかりの夏美の子宮の入り口に亀頭が押し当てられ、擦るような動きになる。)
807 :
夏美:2009/02/17(火) 20:09:04 ID:s3NZl9hYO
ぁ…う、言うから中出しは駄目…
な…夏美のえっちなおまんこは…一哉くんのおちんちんじゃないと…イケないの…
(真っ赤になりながら、卑猥な単語を囁き)
ぁ…う…えっちな液でいっぱい…
美味しいよぉ…
(顔にかかった精液を手で拭うと
ペロペロと赤い舌で舐め)
やっ…ん、イッたばかりなのにそんなにしたら…
はぁっ…ん、ぁんっ…また…イッちゃうよぉ…
あぁっ、あぁぁっ…はぁっあぁっ…壊れちゃう…
(突かれる度に軽い絶頂を迎えイキっぱなしになり激しくよがり)
808 :
一哉:2009/02/17(火) 20:15:09 ID:LdQ7C2A70
あ〜…残念、早く言わないから時間切れだなぁ。
(荒い息を吐きだしながらもニヤッと笑い、夏美の両足を掴んで固定する。
「ひでぇしw」
「ちょ、ねーさん精液舐めてるのエロ過ぎっすよw」
周囲がはやし立てるも、また別の友人が夏美の顔に精液をぶっかける。)
ん、あぁ、壊れちゃえばいいよ、好きなだけイけばいいじゃん…
夏美、明日医者行ってピルもらってこいよ、これからは毎日中出しだからな…
夏美の淫乱マンコで毎日チンポを扱かせてやるからな…
あ、やば、出るわ、…あぁ、あぁ、出る、出る…っ!!
(大きな音を立てて夏美に腰を打ちつけ、ビクンと体を震わせる。
夏美の中でペニスが大きく脈を打ち、まるで心臓が脈を打つようにドクドクと精液を打ち放つ。
大量の精液が夏美の奥に熱く溜まっていく。)
809 :
一哉:2009/02/17(火) 20:23:07 ID:LdQ7C2A70
(あ、すいません、ちょっと用事できたので次のレスで終わりにさせてください。急で申し訳ない!)
810 :
夏美:2009/02/17(火) 20:23:37 ID:s3NZl9hYO
やぁっ…ん…顔も髪もベタベタ…
(顔射されても嬉しそうに微笑んでいて)
あっぁ、精液…入ってきちゃう…
赤ちゃん出来ちゃうよぉ…
(中出しされ精液が注がれる感覚に身震いして、それにすら感じていて)
一哉くん…っ、私…最低だけど由美ちゃん裏切ったっていいし…ピルも飲む…
一哉くんが望むこと何だってするから…
毎日えっちしてくれる?
彼氏とも別れるし…
私、本当にもう他の人じゃ無理だよ…
(今までに経験のない激しい行為と快感に
すっかりハマってしまい
妹を裏切り貴方の言いなりになるとまで言い出し)
んっ…このおちんちんじゃなきゃ…
(萎えた貴方の中にあるモノを刺激するように自分から腰を揺らして)
811 :
夏美:2009/02/17(火) 20:26:25 ID:s3NZl9hYO
【長い時間ありがとうございました。遅レスですみません。
すごくすごくタイプで、楽しかったし良かったです。
私もそろそろ締めようと思ってたので気になさらないで下さいね。
また見かけたら声かけて頂けると喜びます!】
812 :
一哉:2009/02/17(火) 20:29:05 ID:LdQ7C2A70
(最後の1人が夏美の胸に精液をぶっかける。
「ねーさんマジエロだしw」と1人が夏美の言葉を聞いてニヤニヤとからかう。)
いいよ、夏美を俺の女にしてやるよ。
でもウザイこといったら捨てるからな?
(笑いながら夏美の腰の動きにあわせるように腰を動かす。
大量に出したにも関わらず、夏美の中でまだ硬いまま、中をゆるゆるとかき回す。)
# こちらこそ、ありがとうございました。興奮しました。
# 用事さえなければもっとしたいくらいでした、また逢ったら、よろしくお願いします!
# では、お先に落ちますね〜(_ _
813 :
夏美:2009/02/17(火) 20:31:41 ID:s3NZl9hYO
なんだか私ばかり楽しませて貰った感じで申し訳ないです。
時間がある時にまたお会い出来たら
次はそちらの希望に合わせさせて下さいね。
お疲れ様でした。
では、以下空室。
814 :
潤平:2009/03/01(日) 00:07:32 ID:WU39nmx7O
使います。
815 :
初音:2009/03/01(日) 00:09:35 ID:lzjEEs3DO
来ました。
今日も遅い時間になりましたが、会っていただけて嬉しいです。
816 :
潤平:2009/03/01(日) 00:11:18 ID:4lsI0zZaO
いいえ。
わざわざこちらも、お時間を割いていただいていますから。
私からもお礼を申し上げます。
今回も、書き出しの希望があったりとかしますか?
817 :
潤平:2009/03/01(日) 00:12:37 ID:4lsI0zZaO
あとですね、失礼を承知で申しますと、今日は簡単に落ちてしまうかもしれません。
体力次第、なのですが。
818 :
初音:2009/03/01(日) 00:17:50 ID:lzjEEs3DO
えーと、そうですね………
お医者さんから夫婦生活の許可を貰ったことを言わなかった(言いそびれていた)ことがバレてしまって、
みたいな感じで始められたらなーと思ってます。
もし上記の設定では書き出しにくいようでしたら、少々時間がかかってしまいますが、こちらで書き出させていただきますが…
ちなみに、子どもは隣室で子守り担当の家政婦さんに見守られてすやすや眠ってる、と。
(私の脳内では、使用人がいる大きめの屋敷住まい、ということに勝手になっております。)
819 :
初音:2009/03/01(日) 00:20:57 ID:lzjEEs3DO
>>817 いえいえ、お疲れの体にむち打ってこちらに来ていただいただけで感謝しています。
もし限界が近くなられたら遠慮なくおっしゃってくださいね。
820 :
潤平:2009/03/01(日) 00:25:27 ID:4lsI0zZaO
>>818 いいですよ、それでいきましょう。
私の中でも、広いお屋敷という認識なので、そこは一緒ですね。
では、始めます。
(夕食のあと……。
、初音を先に入浴させようと考え、寝室に出くわしたところで声をかける)
初音さん、先にお風呂にどうぞ。
もう、音子(ねね、子供の名前で、生まれたのは娘だった)は寝てしまいましたから。
順調に育ってますね。
(微笑み、風呂に入る用の道具を渡す)
821 :
初音:2009/03/01(日) 00:35:03 ID:lzjEEs3DO
(ありがとうございます。入浴シーンから、どのような展開になるのかとドキドキしてます)
あ、潤平さん……
(数日前の検診の時に、医者から夫婦生活の許可が出ていたものの、言う機会を逸してしまっている)
お、お風呂、先によろしいんですか?
ありがとうございます、じゃあお言葉に甘えさせて貰いますね。
(はにかんだ笑顔で、手渡された入浴道具を抱える)
……そう、ですね。
あの子もだいぶ夜泣きしなくなったし、シッターさんも良い人だから任せて安心できるし…
(娘が寝ている部屋がある方を見る)
……じ、じゃあ、お風呂に行ってきますね。
(少し黙ったかと思うと口早にそう言い、そそくさと部屋を出ていく)
822 :
潤平:2009/03/01(日) 00:41:40 ID:4lsI0zZaO
ん……なんですか?
お風呂は早めの方がいいですよ?
(そそくさと部屋を出た初音を見送り)
さて……。
(椅子から腰を上げ、そのまま自分も部屋を出た。
手には自分の入浴道具を持って。
ゆっくりゆっくり歩き、目指すは……脱衣場。
着いたときには、まだ初音は着替えていた。
それを少し離れたところで衣擦れの音を聞いて観察し、一方で自分の気配を殺す)
がらららら……。
(浴場の扉が開いたことを確認し、自分も脱衣場に入って脱ぎ始める。
手早く着替えると、タオルを掴んで、前を隠した上で、初音の居る浴場に入る)
お背中、お流ししますよ。
823 :
初音:2009/03/01(日) 00:52:51 ID:lzjEEs3DO
(久々の一番湯に内心喜びながらも、急ぐことなく風呂場に向かい)
(いざ服を脱ぎはじめ…下着姿になったところで、脱ぐペースが落ちる)
………やだな。
(自分の耳にも聞こえるかどうか、くらいの声で呟くと、)
(誰も見ていないはずなのに、タオルで体を隠しながら浴室に入る)
(わざと温度を高めにしたシャワーを少しの間流し、湯気で鏡が曇ったのを確認するとやっとタオルを体から離し……)
……きゃあぁっ!?
(一糸まとわぬ姿になった瞬間に夫が現れ、驚きの悲鳴を上げながらしゃがみ込む)
な、どうしてここにっ……!
824 :
潤平:2009/03/01(日) 01:00:37 ID:4lsI0zZaO
どうして、と仰られましても。
私が風呂を奨めたのですから、居場所を知っているのは当然でしょう?
それより、先ほど何か言い掛けませんでしたか?
今も、何か呟いて……。
今はまだセックスができないのですから、スキンシップを取るために、お背中をお流ししようかと思いまして。
(初音を椅子に座らせ、タオルで隠せないように剥ぎ取って、遠くのシャワーに投げた。
お風呂も広く、何人か同時に入れるため、流しもいくつかある。
そのうち、今いるところから一番遠い場所に投げたのだ)
しかし……まだセックスできないのですか?
私としても、再び初音さんの体を感じたいというのに、ねえ?
(自分の持ってきたタオルで初音の体を洗い始める)
825 :
初音:2009/03/01(日) 01:11:13 ID:lzjEEs3DO
ちょ、や、ま、まって………っ!
(こちらが慌てているうちに手にしていたタオルを奪われ、遠くに放られてしまう)
あ……っき、気持ちはありがたいんですけどっ……
(屈み込んでいた腕を引かれて椅子に座らされながら、なんとか体を見られないようにしようと猫背になる)
っ……う………
(泡立てた石鹸をたっぷり含んだタオルで背を擦られる心地よさを感じながらも、)
(夫の口から『セックス』という言葉を耳にするたび、罪悪感に胸がちくりと痛む)
…………あの、潤平さん……… せ、セックスは、その……
わ、私、体が………
(それ以上のことを言うに言えず、泣きそうな顔をして口ごもってしまう)
826 :
潤平:2009/03/01(日) 01:17:15 ID:4lsI0zZaO
気持ちはありがたいのですか?
では、素直に受け取ってください。
(背中を擦り、次は前、とばかりに背中に抱きついて、初音の体を洗っていく)
体が?
ええ、知ってますよ。
ですから、遠慮しておりました。
音子が生まれるまでは、体によくないですから。
(ついこの前まで、音子が居た場所を丁寧に撫で……。
そして、長い黒髪の匂いをかぐ)
…………なんですか?
最後まで仰っていただかないと、私にはわかりません。
(そっとキスをして)
827 :
初音:2009/03/01(日) 01:30:50 ID:lzjEEs3DO
……っ!?
(背中を洗っていた手が前の方に回されると、びくっと震え、体を硬くする)
あ、っや……!
(ゆっくりと肌を撫で洗っていた手のひらが下腹部に触れると、振り解いたりはしないものの小さく悲鳴を上げ)
じ、潤平さ……っ…!?
(何かを言おうと後ろを振り向いた瞬間、狙ったようにキスが降ってくる)
…………ぁ………ご、ごめん……なさい……
(悪いことをした子どもが自分から白状するのを待つ親のような顔で見つめられ、俯いて謝罪の言葉を唇から漏らす)
ほんとは、お医者さまから…もう、セックスの許可は……貰ってるんです。
でも………
私、体が変わってしまって……… 前みたいじゃなくなってしまって、
こんな体、潤平さんに見せたくなくて……
(下を向いたまま、ぽつりぽつりと白状していく)
828 :
潤平:2009/03/01(日) 01:37:54 ID:4lsI0zZaO
…………ほう。
許可を得ている、と……?
何故、それを言わなかったのですか?
体が変わったなどと……。
私の子を生んだとしても、私の妻は妻のままではないですか。
なにが違うのですか?
(詰問が始まり……)
まぁいいでしょう。
そうとなれば、存分にさせていただきます。
(体の泡を流し、立ち上がって初音の前に立つ。
すると、まだ元気のない男性器が初音の前にぶら下がり)
私のものを元気にしていただきましょうか。
許可を得ているというなら、遠慮しませんよ。
(ずい、と近づいて初音の胸を揉む)
で、どこが具体的にかわってしまったのですか?
まさか、母乳が出る、とか。
(乳首をぎゅっと摘み)
829 :
初音:2009/03/01(日) 01:53:05 ID:lzjEEs3DO
っ……だ、だって、お腹だってまだ少し弛んじゃってるし、
胸も、変なくらいに大きくなってるし、ち、乳首も… 色、濃くなってしまって………
こんな私を見て、嫌われたらって思ったら怖くて…
(詰問され、泣きそうな顔のままで必死に弁解する)
……っ!?
(こちらの発言を止めた夫が立ち上がり、体についた泡を流されて体をはっきり晒すことになり、羞恥に赤面する)
え、げ、元気にって…… まさかここで、するんですか……!
(目の前に突きつけられた、まだ下を向いたままの夫のものと)
(自分を見下ろす夫の顔を交互に見比べながら、驚いた声を出す)
んぁっ……や、潤平さ……っ…!
(もともと手に余る大きさだった乳肉は、今は目から溢れんばかりの大きさになっていて)
ぼ、母乳はっ……それは、音子がいるから……っあぁ!?
(乳首を摘まれた瞬間、少量の乳汁が先端から飛ぶ)
や、やめてください、恥ずかしいっ…!!
(夫の手を押さえながら、首を横に振る)
830 :
潤平:2009/03/01(日) 02:02:51 ID:4lsI0zZaO
子を孕んだのだから、それは変わるでしょう。
仕方ないですね……。
(ぐい、と初音の手を引き、滑り止めの簀の子の上に寝かせ、足を開かせる。
顔をそこに近づけて、おまんこに両手の指を三本ずつ入れると、ぐ、と広げて)
本当だ……。
前より緩くなってませんか?
(広げると、拡張器のように奥まで見える。
無論、子宮口と、子宮頸部も。
そっと中指を伸ばし、子宮口に触れる)
どうですか?
ここに子が居た感想は?
私は、初音さんは初音さんだと思っています。
胸がまた大きくなろうが、母乳が出ようが、乳首が黒くなろうが関係ありません。
(指を振るわせ、子宮口を刺激して)
831 :
初音:2009/03/01(日) 02:23:31 ID:lzjEEs3DO
えっ……きゃあぁっ!!?
(簀の子の上で脚を広げさせられ、一番見られたくない部分を晒す羞恥に悲鳴を上げる)
いや!! 嫌です、お願いだから見ないでください…!!
(秘裂を暴かれる恥辱に、涙を浮かべて懇願していたが)
やだっ…… ひいぃっ!!?
(妻の拒絶を無視し、そればかりか秘穴に計六本もの指を差し込まれ、入り口が引きつる痛みに悲鳴を上げるが)
(久しぶりにそこに感じる夫の指の感触に、体の芯があつくなる)
い、や……指っ、そんな、たくさんっ………ぅあぁ゛!?
(いっぱいいっぱいのだと感じる入り口を、更に押し広げられ、仰け反りながら快感とも苦鳴ともつかない声を上げる)
ふ、ひいぃぃっ……
言わ、ないで……やだ… いじめないでぇっ……!!
(秘穴を指で拡張され、更に内部を視姦される恥辱を味わわされて)
(ひっくひっくとしゃくりあげながら、泣いて夫に訴える)
やめて……もう、やめっんああぁ!!?
(膣壁を離れ、奥に伸ばされた中指で子宮口をくりくりと弄られると、)
(甘い悲鳴と共に緩んでいた秘穴がキュウウッと締まるのが自分でもわかる)
ぁう、んっ、んん……!!
(羞恥から一転して快楽の縁に立たされ、久々に自分の口から出る甘い声が恥ずかしくて両手で口元を塞ぐ)
832 :
潤平:2009/03/01(日) 02:32:07 ID:4lsI0zZaO
見ないでください?
なにを仰るのですか。
こんな機会はなかなかありませんからね。
こうなるなら……写真でも撮っておけばよかったですね。
娘が大きくなってから、ここから生まれたんだよと教える……。
娘はどう思うでしょうね。
(グリグリと子宮口を刺激し、指で子宮と膣から分泌される液を手に取る)
そのうち、自分も身ごもることを知るか、それとも母を軽蔑するか……。
そんなことはさせませんけども。
(膣が締まったので少し驚き)
おっと……。
まだ締まりがいいではないですか。
それに、声を抑える必要はありませんよ?
(子宮口を刺激し続け、クリにも噛みついて会館を与える)
ふふ、私も準備ができてきました。
(ギンギンになったペニスが、ちらりと見えた)
833 :
初音:2009/03/01(日) 02:53:19 ID:lzjEEs3DO
し…写真っ…、いやあ……!!
(出産していびつな形になってしまい、指で広げられて更に変形したそこを記録に残されてしまうことの恐怖に
顔を引きつらせ、首を激しく横に振って拒絶を示すが、
夫のその言葉で被虐を快感と思う心を刺激され、6本指を挿入されたままのそこがひくひくと震える)
……っう、嘘、ついたんですか…!?
っひどい、潤平さんなんて嫌ぃ……っあぁああ!!
(子宮口をまさぐる指の動きを変えられて、夫を罵る言葉は途中で快感の悲鳴に変わる)
やぁ、もぉ嫌、ゆびダメぇ……!
(はあはあと荒く息を吐きながら、これ以上の快感に耐えられないと小声で訴えた…が)
っふひ!!? んあ、ああぁぁああっ!!!
(今までろくに刺激されていなかった、もっとも敏感な肉芽を噛みしごかれたせいで、
弓なりに仰け反ってぶるぶると震え、6本指をきつく締め付け、悲鳴のような声を脱衣所まで響かせながら絶頂に達する)
(同時に、乳首の先から乳汁がぴゅうっと飛び出る)
………はぁ……あぁ……ふぁ、はぁっ……
(絶頂の余韻に息を弾ませながらぐったりと横たわり、ぼんやりと夫の方を見ていると)
(自分の脚の陰からちらりと見えた肉杭が、完全に勃起したいることに気づく)
834 :
潤平:2009/03/01(日) 03:06:46 ID:4lsI0zZaO
そうですねぇ……。
今度、膣鏡でも買ってきましょうか。
そうすれば、はっきり写真も撮れますし。
私も楽しめそうですし、ね。
(膣から分泌された白濁液を手に取り、つぷ、と膣から指を抜く。
その抜いた指を丹念に舐め)
ん、一ヶ月ぶりぐらいですが……。
膣の味が、変わりましたね。
(お腹のマッサージと称して、ここ一年で何度も舐めていたので、味の変化がわかる)
ふむ、この一年で何度、私を嫌いと言ったことやら……。
(初音の手を取り、無理矢理体を起こさせて、鏡の前に手をつけさせる)
でも、それ以上に好きなのでしょう?
私のことを。
(後ろからキスをすると、右手をわき腹から膣口に当て、足を広げさせ、ぬち、と膣の入り口にペニスを当て。
左手は乳首をコリコリ弄る。
右足を外側から前に出し、初音の足と絡めると、一気に後ろから貫いた。
先ほどまで弄っていたせいでいとも簡単に子宮口を刺激し、今度は場所を外して子宮頸部を刺激する)
おっと……。
子宮がまた下がってますよ。
そんなにまた、孕みたいのですか?
そうですね……今度は男の子がいいですね。
(耳元でそう囁く。
この状況では、中出し宣言に他ならなかった)
(一瞬眠気が……)
835 :
初音:2009/03/01(日) 03:27:51 ID:lzjEEs3DO
……ふぁうっ…!
(つぷん、と指が引き抜かれる感覚にイッたばかりの体が反応し、背筋がぞくりとする)
ぁ……っあ、ぁ……やぁっ……
(目の前で、自分の蜜にまみれた指をこれ見よがしに丹念に舐められ、急に恥ずかしさが再燃する)
………味が、変わったかどうかなんて…… 私、知りませんっ…
(頬の赤らんだ顔を隠すように、横に背ける)
っひゃ!? 嫌、離してください!!
写真を撮るなんて、そんな変なこと言う人は嫌いです!
触らない、でっ……んうぅっ……
(膝立ちで鏡に手をつく格好にさせられながら文句を言っていたが、首を後ろに向けさせられてキスをされ)
………卑怯、ですっ……
(キスをされると何も言えなくなってしまう事を、知られているのを悔しがる)
……っま、待ってください!? 私、イッたばかりで、まだ……!
(まだヒクつくその場所に肉杭の先端をあてがわれて、)
(絶頂の余韻が冷めやらぬうちに再度貫かれたときの自分の有様を思い出し、止めて貰おうとするが)
じ、潤平さん!? 聞いて……っひああぁぁぁっ!!!
(ぐちゅん、と音を立てて一気に奥まで貫かれ、久々に夫と繋がる歓喜に仰け反って高い悲鳴を上げる)
んひいぃ、あひいぃぃぃ!!
らめえぇ、ふかいのらめぇ、ゆるひてえぇっ!!
(拒絶を示しながらも声音は確かに快感を訴えていて、それは目の前にある鏡に映る顔を見ても明らか)
836 :
初音:2009/03/01(日) 03:33:44 ID:lzjEEs3DO
((ごめんなさい、潤平さんが疲れてらっしゃるのはわかっているのに、))
((早くレスした方がいいと思っているのに、またいつものような長く時間のかかったレスになってしまいました………))
((もし潤平さんが待っていらっしゃる間に寝てしまわれたとしても、全部こちらの責任です、本当にごめんなさい))
((こんなに興奮する文章に対するレスで手を抜くなんてできなかった…))
837 :
初音:2009/03/01(日) 03:50:04 ID:lzjEEs3DO
それでは、潤平さんの安らかな眠りを祈りつつ、
こちらは落ちることにいたします。
以下空室…
838 :
夏美:2009/03/08(日) 02:20:49 ID:1nCRHxaUO
私は新妻でその夫の弟という設定で犯して下さる方いませんか?
そちらの設定は大学生くらいだと嬉しいです。
こちらは23歳です。
夫は残業中で、そちらが友達を連れて地元から遊びに来てて
ホテル代節約のために私達の家に泊まりにきてるという設定で。
もし可能であれば、弟+友達役もやって頂けると嬉しいですが
負担がかかってしまうので無理強いはしません
シチュ重視して下さる方でお願いします。
839 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/08(日) 02:23:27 ID:Cvax+1XeO
840 :
夏美:2009/03/08(日) 02:25:53 ID:1nCRHxaUO
>>839 よろしくお願いします。
開始文考えるので、何か希望あれば教えて下さい。
夫の名前は宏樹でお願いします。アナルはNGです。
服装と身体のサイズとか入れてもらえば後は合わせます
842 :
夏美:2009/03/08(日) 02:33:16 ID:1nCRHxaUO
服装はデニムのスカートに少し広めに胸元の開いた黒いVネックセーターで。
胸がDカップでウエストが62です。
細くはないのでどちらかと言うとむっちりしてるかも;
開始文はもう少々お待ち下さい。
いい身体ですね 待ってます
844 :
夏美:2009/03/08(日) 02:35:41 ID:1nCRHxaUO
あ、いらっしゃい…
宏樹はさっき連絡があって、残業で遅くなるみたいだけど
遠慮なくゆっくりしてね?
(夜7時過ぎに貴方達が家に到着し、ニコッと人懐っこい笑顔で家へと迎え入れて)
皆、ご飯は食べてきたのかな?
…お腹減ってない?
ご飯食べるなら用意してあるよ。
適当にお酒とか飲み物も用意しといたし…どうする?
あ、部屋は…ここを使ってくれればいいから。
(気遣っていくつか質問しつつ、客間に案内して)
845 :
雄二:2009/03/08(日) 02:42:17 ID:Cvax+1XeO
おじゃまします こいつが友人の信一です。(遠慮せずに部屋に入り後ろから付いていく)
(しかし姉さん相変わらずいいお尻してるなぁ…)
(毎晩姉さんでオナしてるなんて口が裂けても言えないよな)
>>845 【最低5行!】長文でスレエッチ!8【遅レスOK!】
848 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/08(日) 02:46:13 ID:ijP/O3YM0
>>847 そのエネルギーをレス本文に向けろよww
850 :
夏美:2009/03/08(日) 02:49:03 ID:1nCRHxaUO
最近、宏樹ってば残業ばかりで寂しかったし…
夜遊びに行くのは駄目って言うから、この時間に一人じゃないの久しぶりだし…嬉しいな。
(一人で夫を待つのが寂しかったらしく、本当に嬉しそうで)
それにしても、雄二くん…しばらく会わないうちに男らしくなったよね!
あ、信一くん…初めまして。義弟が、いつもお世話になってます…遠慮せずに寛いでね?
(前に会ったとき高校生だった貴方を思い出して微笑し、友人である信一くんにも改めて挨拶し)
なんかあちこちで応募しても落ちレスも書けないやつみたいだな。
このスレは無理だろう。
>>689 お願いします
696 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 01:34:27 ID:Cvax+1XeO
あげんなよボケ!
700 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 01:36:52 ID:Cvax+1XeO
ゆとりだな(笑)
703 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 01:39:31 ID:Cvax+1XeO
こんなアホ相手したらあげまくりで恥かくだけ(笑)
706 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 01:43:04 ID:Cvax+1XeO
はやく得意の上げしろよ(笑)
852 :
雄二:2009/03/08(日) 02:54:41 ID:Cvax+1XeO
今日は凄いご馳走ですね。料理も上手で美人だし兄がうらやましいですよ
(話しながら胸元をチラチラ見る )
信一も今日は酒飲めよ!(飲めない信一に強めの酒を勧める)
>>851 じゃあ変わりやれば?できないだろうけど(笑)
854 :
夏美:2009/03/08(日) 02:56:56 ID:1nCRHxaUO
まだ最初なので、レスはこれから長くなるかな…と期待していたのですが;
確かに長文とは言い難いですし、
雄二さんと続けると荒れそうなので、他の方を募集しますね。
本当ごめんなさい。
>>838の設定で
>>844の続きからお相手して下さる方募集します。
了解 ID:5BVqJP240 出番だぞ 頑張れよ(笑)
856 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/08(日) 03:00:33 ID:EFqCJRY40
857 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/08(日) 03:01:57 ID:Cvax+1XeO
ID:EFqCJRY40 が相手したいってよ ヘタレだから出来ないかw
858 :
夏美:2009/03/08(日) 03:03:47 ID:1nCRHxaUO
>>855 余計なお世話かも知れませんが、
もしも続けるつもりでいて下さった上で
何も悪いことをしておられないのであれば
他の方の書き込みには反応しないべきだったと思いますよ。
では、ありがとございました。
859 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/08(日) 03:06:18 ID:Cvax+1XeO
860 :
夏美:2009/03/08(日) 03:13:20 ID:1nCRHxaUO
いつまで経ってもスレ使わせてくれなさそうなので、移動しますね。
以下、空室です。
861 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/08(日) 03:14:25 ID:Cvax+1XeO
うせろ荒らし
862 :
夏美:2009/03/08(日) 15:13:37 ID:1nCRHxaUO
>>838の設定で、
>>844からお相手して下さる方いないかな?
シチュ重視で長文な方はお願いします。
アナルだけNGです。
口悪かったりすると余計に興奮します。
864 :
夏美:2009/03/08(日) 15:19:04 ID:1nCRHxaUO
>>863 よろしくお願いします。
何か希望とか要望があったら何でも言って下さい!
>>864 ありがとうございます!
義弟と言う設定で大丈夫なのですが、お言葉に甘えさせていただけるなら、もう既に夏美さんとは肉体関係が出来上がっていて、旦那の不在の間に逢引きしに行くと言うのはいかがでしょうか?
866 :
夏美:2009/03/08(日) 15:26:31 ID:1nCRHxaUO
>>865 めっちゃ我が儘なんですが;
無理矢理な感じが好きなので、既に肉体関係が出来上がっている設定も
そのために会いにくるのをこちらがOKしてる設定が出来なさそうです。
本当にごめんなさい。
>>866 わかりました!ご期待に添えずに申し訳ないです。良いお相手さんが見つかると良いですね。それでは落ちます
868 :
夏美:2009/03/08(日) 15:30:15 ID:1nCRHxaUO
>>867 本当に本当にごめんなさい。こちらこそ、声かけて貰ってありがとうございました。
同意の上での行為設定が出来るようになった時に、ご縁があればまたお願いします。
引き続き募集です。
869 :
夏美:2009/03/08(日) 15:40:51 ID:1nCRHxaUO
お相手見つからない…
やっぱ我が儘過ぎなのかな。いっぱいしつこくレスしてごめんなさい。
移動します。以下空室。
870 :
藤原:2009/03/17(火) 19:23:58 ID:31kDmsis0
↓こんな感じで、きっちりシチュ決めて、長文でやりませんか?
老齢の実業家。あなたはその若く美しい貞淑な妻。
仲睦まじく夫婦円満だが、夜に弱くなった夫は浮気を公認。
貴女は仕方なく夫以外の男と……。
夜、夫は愛撫しながら嫉妬してネチネチと聞きだし、
あなたは告白しながら思い出して乱れてしまう…
長文交互レス、ストーリーが好きな方。
顔文字など軽いノリはNG。 35歳以上&PC希望。
871 :
菜々子 ◆kR9lpurGm. :2009/03/27(金) 21:20:21 ID:qWxTma2u0
>>870 すごく魅力的なシチュですね…
もし今日たまたま見てらっしゃったらお相手して頂きたいのですが…無理ですよね?
しばらく待機します。
好みあうか分かりませんが、よかったら。
借ります
こんばんは。新之助さん。
今日はこちらは晴れましたが…
うちのてるてる坊主はM男君みたいでした。
改めましてこんばんは。
こちらは最初曇っていたけど途中から晴れました。
碧生がてるてる坊主くんを虐めてくれたからかな?
さてと…今夜はお外で…でしたね。
平日の昼間、人気のない海の見える丘の上の公園でいかがでしょうか?
今夜も宜しくお願いします。
作り主に似てたりして…
はい…
分かりました。書き出しお願いして宜しいでしょうか?
今夜はリボンタイのついたハイネックのブラウスに、膝丈のスカートです。
リボンを解いて欲しくて…
リボン解くだけでいいのかな(・∀・)ニヤニヤ
では、こんな感じで始めます。
は〜、たまには平日に休みもとるのもいいなぁ。
人がいなくてのんびりできるよ。
(有休を取って、碧生と一緒に公園で落ち合う。休みの日はそれなりに人がいるけど
平日の昼間ということもあって人の気配がほとんどない)
えーと……あそこのベンチがよさそうだ。
海がよく見えるし……さぁ、どうぞ。
(景色のよさそうなベンチを見つけると、碧生を座らせ、その隣に腰を下ろす)
そ、それは…知ってるクセに;;
本当に人がいないですね。また、お休みとってくれてありがとう。
天気も良くなったし、良かったですね…
(潮風で深呼吸をするように、伸びてみせて)
やっぱり、日頃の行いが良いからかな?
(ニッコリと微笑んで見せて)
(新之助さんい促されるままにベンチの腰を下ろして)
結構歩きましたね…
(隣に座った新之助さんの方に身体を向けると、顔を見つめる)
ここんとこずっと忙しかったから、たまには骨休めしないと
ダウンしちゃうからね。
それより、急にメール入れて呼び出したのに付き合ってくれて
ありがとう。俺の方は日頃の行いに自信はないけど…碧生の方が
真面目に過ごしてくれてるから天気がよくなったのかな?
……よーく考えたら真面目じゃないような気もするけど。
(青空を見上げて、碧生と同じように伸びをすると)
そうだね…結構広い公園だからねぇ。
そのおかげで誰にも邪魔されず碧生とまたーりと過ごせるんだけど。
(碧生の顔を見つめ返し、にっこりと微笑むと、指を絡めるように
碧生の右手をぎゅっと握ると)
……おねだりしさそうな顔してるけど…気のせいかな?
(よーく存じ上げてますよ(・∀・)ニヤニヤ 今夜はたっぷり可愛がって上げるから)
ええ…最近、本当に忙しそうでしたね。
新之助さんが頑張ったのも…って、折角誉めようとしたのに!
(伸びをする新之助さんを見ながら、そう言って笑う)
よく、こんな場所見付けましたね…穴場かな。
…もしかして、誰かと来たりしたのかしら?
(そんな事を言いながらも、楽しそうに)
またーり…誰にも邪魔されないでゆっくりと…
(握られた手に指を自分も絡めて握り返して)
そんな風に見えちゃう?
(急に表情がうっとりとして、身体を少しずつ近づけていき)
…チュ…ん…
(軽く新之助さんの唇に唇を重ね直ぐに離して、また見つめ返す)
(期待しちゃうからw新之助さんも一緒に気持ち良くなりって下さい)
まったく…こんなに忙しくなるなんて予想外だったよ。
まぁ…不況なのに忙しいんだから文句を言ったらバチが当たるか。
ん…褒めてくれるんだ。ありがとう。でも…何も出ないんだけど…それでもいいの?
(ふざけた様子で碧生の顔をじっと見つめると)
穴場っていうほどのものじゃないけど、
えっ…ここに来るのは2度目だよ。前に来たのは…内緒。
そうそう…久しぶりに会えたんだから誰にも邪魔されずに…ね。
(意味深な笑顔を浮かべ軽くウィンクをする)
見えますよ。碧生はすぐに表情にでる人だから…。
あっ…もう…やっぱりそうか。それじゃ…お返しに…チュッ…。
(先にキスされてちょっと驚いたが、すぐに反撃?に移り、今度は自分から
唇を重ねる。啄むような軽いキスを何度か交わすと、今度は舌を差し入れていく)
(今夜も碧生にかけちゃうからね♪)
何も出ないなら、誉めるのやめようかな…
(拗ねる仕草をして見せてから)
平日にこんなに空いてるなんて、知らなかったな…
ふぅん…ま、聞かないでおきますから…くすくす…
(ウインクをする新之助さんに思わず笑ってしまい)
そう?だって、新之助さんい、嘘つけない…
たまには私から…
(そう言う表情は、既に何かを期待している)
(再び唇が触れられ、啄まれるキスを嬉しく受けて、差し込まれる舌に待っていたように舌を絡める)
ちゅ…んん…ちゅ…ちゅぅ…
(キスをしながら、身体を擦り寄せていく)
顔に出ていなくても碧生の考えていることはよーくわかるけどね。
だってキス大好きなんでしょ。
ずっと待たせていたから、今日は碧生のおねだりに応えて…いっぱいキスしよう。
(優しく微笑みながらそっと囁くと、いやらしい大人にキスにのめり込んでいく)
ちゅ…んちゅ…んんぅ…くちゅ…
(絡みついてきた碧生の舌にねっとりと舌を絡め合い、互いの舌を愛し合う。
左手を碧生の身体に回して自分の方に抱き寄せると、一旦唇を離して
耳元に口を寄せると、耳たぶを甘噛みしながら)
ホテルまで我慢できないから…ここで食べちゃおう。
お日様の下でするのもたまにはいいかなぁ…。
(右手を一旦離すと、ゆっくりと太股を撫でていく)
うん…キス…好き…
新之助さん、キスが上手で…もっと別な事も‥
(最後の言葉を飲み込んで、再びキスを交わす)
ちゅ…ちゅ…ん…ぁ…んん…
…あ…
(求めるようにキスをしている最中、唇を離され不満そうに声を出したが、
耳元に新之助さんの甘い囁きに身体から力が抜ける)
ここで?…この前より…
(そう言いながらも、太股を撫でられて無意識に微妙に脚が広がっていく)
本当に、お日様の下過ぎる…あっ…だめ…
(右手に手を添えて退かす仕草をするが、力は殆ど入っていない)
…本気?ね…あぁ…
別のことってなんだろう…。
キス以外だと…思い当たる節がないから…教えてくれる?
出来るだけ詳しく具体的に。
(意地悪そうに笑いながら問いただしてみる)
そう…ここで。幸いなことに誰も邪魔する人いないことだし…。
前にした時…凄く乱れてたよね。ワンちゃんみたいにお尻ふりふりして…。
覚えてるかな?
ん…ダメって言ってる割には脚閉じないけど…。
(意地悪そうな口調で耳元で囁き、耳元に熱い息を吹きかける)
本気だよ…これ以上おしゃべりするお口にはお仕置きが必要かな?
…チュッ…くちゅ…んんぅ…んちゅ…
(再び唇を重ね、舌を差し入れるとねっとりと碧生の舌に絡みついていく。
右手はさらに奥へと進み、下着の上から指先で優しくアソコを撫で始める)
聞こえてたの?
此処じゃ…出来ない事…
…ん、もう…知ってるクセに…最近、ずっとしてなかったから…
(色っぽい声がどういう事かを物語り…)
わ、忘れちゃった…あんなに恥ずかしいの。
え?え?
(脚の事を言われて慌てて脚を閉じようとするが、既に侵入している手のせいでピッタリとは閉じられずに)
ね、本当に、だめ…
んん…ちゅぅ…んん…はぁ…しんっ‥んんっ
(言葉を遮るように唇を奪われる。拒む仕草をしながらも身体は色っぽく動き)
んんっ‥んん‥
(下着の上からアソコを撫でられると、太股を緊張させて
…それとは反対に喉の奥から微かに感じている声が出てしまう)
(新之助さんの指がそこを撫でる度に、その奥から熱い蜜が漏れてくるのが分かる)
ちゅ、ちゅ…ちゅぅ…
(徐々にキスに集中出来なくなっていく)
ちゃんと聞こえてましたよ。
ここじゃできないことって何だろう。
エッチなことなら出来るし…うーん…。
(にやにや笑いながらわざと首を傾げると)
もちろんわかってますよ…碧生の大好きな気持ちいいことだね。
今日は欲しくて欲しくてたまらないんだ…俺のおちんちん…。
(いやらしい口調で耳元で囁き)
しっかり覚えてるじゃない。恥ずかしかった割には…。
ダメって言ってる割には力が入ってないね。
んちゅ…んんぅ…ふぅ…。
嫌だって言ってる割にはしっかり感じてるね。下着湿ってきてるよ。
ここを弄ったら…もっと溢れそうだね…。
(唇を離し、碧生の顔をじっと見つめながら意地悪そうな口調で囁くと、
湿った下着の上で何かを探し当てようと動き始める。クリトリスを探り当てると
指の腹でゆっくりと撫で始める)
エッチな事、ここじゃ出来ないでしょ…?
この前より、開放的すぎるよ…
(眉尻を下げて困った顔で顔を見て)
…欲しいけど…欲しいけど、今日はちゃんと…
(そう言いながら、声はうわずって)
…うう…本当に、忘れちゃった…あっ…あぁ…
(首を横に振って否定して見せて、『力が入っていない』と言われたので、敢えて強く拒んでみせる)
本当に、ダメ‥あっ、あぁ…やめっ…ぁぁん…
(意地悪な顔をする新之助さんを見つめる目は、もうトロトロとしていて)
(1番感じる部分を探し当てられ、思わず、その腕にしがみつく)
はぁ、はぁぁ…あっ…
そ、そこ…
(息が荒くなり、アソコは新之助さんの指が感じる部分に当たって欲しいように
微妙に角度を変えながら動き、声を押さえようと唇を噛んで)
ん…はぁ…ん…っ…
(もう、アソコが湿ってきちゃいました…新之助さんのエッチ!)
やろうと思えばできるよ。
実際今やってるわけだし。嫌がってるみたいだけど
本当はして欲しいんじゃないの?
碧生はM子ちゃんだから、こうやって無理矢理な感じだと余計感じて…。
そのうち自分からおねだりするんじゃない…おちんちん欲しいって。
(当惑している碧生をスルーするかのように言葉で責め立てて)
ここが気持ちいいんだよね。その証拠に下着がどんどん濡れてきて…。
このままだとアソコにぴったり張り付いちゃいそうだね。
すごくいやらしそうだね…見れないのが残念だけど。
(意地悪そうな顔をしながら、執拗にクリトリスを弄り続け)
声が出るのが恥ずかしいのなら…こうすれば聞かれないよ。
もっとも、どこまで我慢できるかはわからないけどね。
(必死に声を堪えようとする碧生を見ながらくすくす笑うと、
唇を重ね濃厚なキスを交わそうとする。だが、下着の上からクリトリスを
弄っていた指は裾から中に忍び込み、ぷっくりと膨らんだクリトリスを
今度は直に撫で始める)
(えっちなのは碧生も一緒でしょ。おねだりはまだかな(・∀・)ニヤニヤ)
やろうと思えばって…少し歩けばホテルもあるし。
と、とにかくこんな所じゃ、ダメなん…
いくらM子だって…ここじゃ、おねだり出来ません…
(多分、流されるだろうとそう答えてみて)
う…ん…くぅん…んん
(新之助さんの顔を見つめながら、思わず小さく頷いて
既に染みだした蜜はクロッチ越しに新之助さんの指先を湿らせていき)
ぁ、ぁ、はぁ…
(言葉が出ないくらい感じて苦しそうにしながら)
んん…あぁ…はぁ‥はぁ‥意地悪、しないで‥
(楽しそうな新之助さんを見つめて、そうお願いすると
再び唇が重なってきて、キスに集中しようとするのにどうしても下半身に意識が行ってしまう)
あっ、そこは‥あ、あ、ずるい‥もう、こんなにして‥
(直にクリトリスに指が触れる。下着から解放されたその部分から、淫らな音が聞こえてきて
既に硬くなったクリトリスが指で蹂躙されると、たまらなくなりキスをやめて
新之助さんの首筋に抱きつて、肩に胸を埋めながら声を荒らげて)
あ、あぁ‥すごく…気持…いいの…
(それはwもう少し、我慢しようかな…直ぐにイキそう。今夜は)
ここまでトロトロになってるのにホテルまで我慢できるとは思えないけど。
ふふふ…せっかくだから本当におねだり出来ないかどうか試してみようかな。
エッチな碧生がどこまで我慢できるか…楽しみ。
口ではそんなこと言ってるけど本心はどうなのかなぁ。
意地悪しないでって言ってるけど碧生は意地悪されるの大好きだから
ここで止めたら嫌われそうな気がするし。
(わざとらしく心配そうな表情と口調だが、もちろん指の動きが止まることはなく)
……とろとろになってるよ…碧生のアソコ。
俺の指がクリちゃん弄ってるとどんどん溢れてきて…帰り大変だね。
びしょびしょになった下着履いたままで…ノーパンで帰る?
(耳元でいやらしく囁きながら、さらにクリトリスへの責めを強めていく。
ソフトなタッチから一転、荒々しいタッチでクリトリスを嬲ると)
もう嫌がらないんだね…このままイキたいのならイッちゃってもいいよ。
回りに誰もいないからエッチな声で歌いながら…ね。
(遠慮しないで何度もイッちゃっていいのに…。)
あ、あぁ…くぅ‥ん‥
意地悪、新之助さんの‥意地悪‥はぁっ‥あっ
嫌いになんか、ならないから‥お願い‥こんな所じゃ‥
(もう我慢出来ない様子で、それでも必死に耐えながらしっかりとしがみつき)
ううん、だって‥新之助さんが‥
(ノーパンで帰る?と言われて首を横に振り)
あ、だめ、ね、イク‥あぁ…あぁん…んん…
(耳元で新之助さんの声が囁く…声だけは漏らさないようにと、抱きつく)
ん…んん‥ダメ‥こんな‥ところじゃ…ダメ…なの…
あ、あぁ、あっ…
(自分でも無意気に腰を動かして)
‥新之…助‥さん‥イクっ
(小さな声で呟くと、抱きしめる腕の力が一瞬強くなり)
あっ‥んん‥
(小さく息を漏らして、クリトリスだけでイってしまう)
(うん、じゃ‥弄って、良いですか?
ダメダメ…こんなに感じさせちゃったんだから責任取らないと。
それに…碧生の顔にはもっともっと気持ちよくして…イカせてって描いてあるし。
素直になった方がいいと思うな…ここんとこご無沙汰だったから…したいんでしょ?
俺とセックスを…。
(碧生の必死の願いをあざ笑うかのように意地悪そうに囁き続け)
俺が何かした? キスしてクリちゃん虐めてるけど…
感じちゃって拒まなかったの碧生だけど。
本当に気持ちよくなりたかったんだね…お外なのにアソコトロトロにしちゃって…。
(低いくぐもった声で囁きながら執拗にクリトリスを嬲り続ける)
あれ…腰が動いてるよ…さっきまであんなに嫌がっていたのに…碧生のエッチ。
大丈夫…誰もいないからこのままイッちゃおうね。
もちろん1回だけじゃなくて何度も何度もイカせて上げるから。
(碧生を頂点に導くべく、耳元で囁き、耳たぶを舌と唇で嬲り、もちろん
ぷっくり膨らんだクリトリスを指で激しく刺激して)
……イッちゃったかな…エッチな碧生は。
ほら、見てごらん…こんなに濡らしちゃって…。
(スカートの中から手を抜くと、愛液で濡れた指先を見せつけると)
さぁ…こんどは碧生の番だよ。何をするのか…わかるよね。
(いいよ…いやらしい格好で弄って…想像するから)
っ‥あ…はぁ…はぁ…
(頂点まで登り詰めるた後も、まだ腰は物欲しそうに動いて)
…責任とって…?こんなにして…はぁ、はぁ…ん
(力は抜けたものの、まだ抱きついたままに肩で息をしてながら)
素直になったら‥イッちゃった…はぁ‥っ‥ん…
(息が整うと、身体を離して差し出される絶頂に導いた━━自分の愛液で濡れた指を恥ずかしそうに見て
新之助さんを一瞥すると、指先をペロっと舌先で舐めてから、
お口でするようにゆっくりと口の中へと挿れて行き口の中でねっとりと舌を絡ませる)
ん…ちゅっ、ちゅっ…
(指を愛撫しながら、そっと右手を延ばしてズボンの上から新之助さんの股間を撫でる)
ちゅ…
(唇を離すと、嬉しそうに)
…硬くなってる…私の触ってて、興奮した?
触っても、良い?
(はい…さっき、イカされたので…いっぱい我慢しました。すごい…スカートをまくって、ゆっくり弄っています)
もちろんそのつもりだよ。
ここでお終いにしたら碧生にも俺のおちんちんにも嫌われるから。
……初めから素直になっていたらよかったのに。
まぁ…碧生としては無理矢理に…の方がいいんだろうなぁ…M子さんだから。
(抱きついたままの碧生の背中を優しく撫でてやりながら囁くと)
……いやらしいしゃぶり方するんだね。
自分の指を俺のおちんちんしゃぶってるみたいに…。
おいしかった? 自分のお汁のお味は。
(まるでフェラをするように指をしゃぶる碧生を見ていたが股間を撫でられると
嬉しそうな笑みを浮かべ)
興奮したに決まってるでしょ。お外なのに碧生エッチになってるから。
いいよ…ダメって言っても触るでしょ。
お返しに俺は……。
(にやりと笑うと、右手を碧生の豊満な胸へと伸ばし、ブラウスの上からゆっくりと揉み始める)
(よく我慢できたね。えらいえらい。びしょびしょなんだね…下着脱いじゃった?)
(安心したような表情を見せて…)
…あの…素直に言うと、ね…本当は、またしたい…って思っていたの…
あの時のを思い出して…
(恥ずかしそうに語尾をぼかし、口籠もりながら目を反らして)
いやらしいですか?
こうやって、お口ですると新之助さんが喜ぶから…
あ、味は…
エッチにしたのは、新之助さんじゃない?
私はダメって、何度も言ったのに…
(そう言いながらも手は股間をまさぐり続けて…お許しが出たのでゆっくりとベルトを外し、
下着の中に手を入れて硬くなったペニスをそっと握って)
あん…
(胸に刺激が与えられる…もう拒む事はしないで、手の動きを眺める)
新之助さん…
(目を上げて、色っぽい視線を送りながらペニスを取り出すとゆっくり上下に扱き出して)
(すみません…少しだけ、イッちゃいましたorzまた、続けてますが…)
あの時って……前にお外でした時か。
エロエロ体験してた碧生がお外でしたことがないって言ってたんで
誘ってみたけど…お気に召しましたか。
それなら最初から素直になればいいのに…やっぱり恥ずかしい?
(さっきまでの意地悪さはどこへやら、優しい口調で碧生に話しかけると)
エッチにしたのは俺。だけどエッチになったのは碧生。
拒もうと思えばいくらでも拒めたのになぁ…。
あっ…どう…俺のおちんちん。すごくいやらしくなってるでしょ。
今度は碧生に責任取ってもらおうっと。
(楽しそうな笑顔でペニスをしごいている碧生を見ていたが)
……今度は一緒に触りっこしよう。
碧生が俺のおちんちんを…俺が碧生の素敵な胸を…。
(ブラウスのリボンを解き、ブラウスのボタンを外し、ブラをたくし上げ
豊満な乳房を露わにする。ゆっくりと感触を味わうかのように撫で回すと
手に力を入れ、優しく揉み始める)
(謝らなくてもいいって。もっとイキたい?)
そうです…とっても…
(思い出して、顔を赤らめながら)
うん。恥ずかしいじゃない‥お外でしたのが良かったなんて、またM子ちゃんって言われちゃう‥
拒んだじゃない‥でも、どんどん、気持よくされて‥
ほら、新之助さんの…だって、触って気持ち良くなったら、どんどん硬くなっていく
(拗ねたように言ってみたものの、どんどん硬さを増すペニスを楽しそうに触って)
(リボンを解く新之助さんの指先を見つめていると、きゅんっと時めいて)
ブラウスの間から自分の胸が見える…掌の中で形を変える胸を見ながらペニスを扱き)
誰か来たら…見られちゃうよね…
(さっきから触って欲しかった胸は早く刺激が欲しくて乳首が硬くなっている)
は…ぁ…ん…
(だって;; はい。もっと、イキたい…一緒にイキたいの…)
だって本当にM子ちゃんなんだから仕方ないでしょ。
俺はそんな碧生が好きなんだから気にしなくてもいいのに…。
恥ずかしがらずにおねだりしてくれた方が嬉しいよ。
碧生が気持ちよくなってくれると嬉しいから…。
(赤くなったほっぺをツンツンしながら優しく微笑み掛けると)
でも…本気じゃなかったでしょ。止めてくれたらラッキーなくらいで。
あっ…はぁ…もっと…もっと硬くして…。
さっきの碧生みたいに気持ちよくなりたいから…。
(碧生の手が動く度にペニスの硬さが増していく。ちょっと切なそうな
表情で碧生の顔をじっと見つめ)
見られるけど…その時はその時。
せっかくだから見せつけちゃう? 俺と碧生の愛の営みを…。
(乳房を弄んでいる手の動きが激しくなっていく。硬くなった乳首を指で
弄りながら、柔らかな乳房が形を変えるくらいに強く揉む)
……こっち向いて…碧生…。キスしよう…。
(うん…一緒にいこう。またかけちゃっていい?)
うん、何だか最近…そんな気がきてきたし…
…でも、まだ違うって思ってる自分もいるし…うーん、分らないや…
お外でおねだりなんかしたら…
(頬をツンツンされて、照れながら新之助さんを見つめる)
ほ、本気でしたよ?やめたら、ホテルでしてくれるんでしょ?
まさか…帰る…なんて言わないで…
新之助さんも、はあはあ、って言ってる…
こんなに硬くして…気持いいんですね…
(新之助さんの表情を確かめながら、ゆっりゆっくり焦らす手つきで刺激して)
…は…ぁ…はぁ…
(表情を見ながら、心なしか息があがっていく)
うん、見られるって思うと…もっと興しちゃうの…おかしい?
あっ…あぁ…うん…おっぱいも…触って欲しかった…
あぁん…いつも、新之助さんに揉まれるのを想像してるの…
でも、ちゃんと揉まれた方が…あぁ…ずっと…気持いい…ん…
(乳首を弄られると甘える声を出し、ペニスを扱く手も熱を帯びてくる)
…新之助さん…
(キス…と言われてそっと目を閉じて、唇を合わせる)
ん…んん…
(大胆に舌を差し込み、ねっとりと絡めていく)
(はい、新之助さんの、熱いのかけて下さい)
……いつもより余計に可愛がっちゃうかな?
恥ずかしがってる碧生は中々見れないから…。
さぁ…それはどうかな?
ひょっとしたらご機嫌損ねてそのままバイバイだったかもしれないよ。
……なんてね、心配しなくていいからその時はちゃんとホテルで可愛がって上げるから。
(心配そうな表情の碧生に優しく微笑みかけると)
碧生に可愛がってもらってるんだもん…気持ちいいに決まってるでしょ。
もう…意地悪してるでしょ。わざとゆっくりしごいて。
仕返し怖くない? 碧生の場合は仕返しに期待してそうな気が…。
(碧生の手の動きに少しもどかしさを感じてしまい)
見られるのが好き…そういえばオナニー見られるの好きだったね。
M子ちゃんだけじゃなく変態さんの気もあるのか。
吊して欲しいなんて言ってたしね。
(意地悪そうな表情で碧生を見つめているが、息はだんだん荒くなり)
碧生…ちゅ…んんぅ…んちゅ…んんぅ…
(唇を重ね、舌と舌とをねっとりと絡ませ合いながら、互いの気持ちいいとこを
刺激し合っていたが)
……ふぅ…今度はこっちにキスして…。
カチカチになった俺のおちんちんに…。
(いっぱいかけて上げるからね。と、時計を見たらもうこんな時間かorz
今夜はごっくんまでかな…最後までいくととんでもない時間になりそうだし)
ううん…私はいつも恥ずかしがり屋ですから…あ、その目は…
え…ん、もう!意地悪…
でも、そのまま帰ったら、新之助さん…外でする気で此処に誘ったみたいですよ?
(優しく微笑む新之助さんの顔をじっと見ながら、こう言って笑い)
ホテルで可愛がられるのも…良いのに…
(と、言い訳をした)
うん…おちんちんも切なくなってるの、分ります。
怖くありませんよ。気持ち良くしちゃうんですから…
(さっきの意地悪の仕返し…とは考えてはいないが、新之助さんの表情を楽しみながら)
変態さんだなんて…違います…違う…の。
あんまり虐めないで…
(息が荒くなるのを感じて、意地悪に言ってみる)
ん…ちゅ…ちゅぅ…はぁ、はぁ…ん
(大人のキスをしていたが唇が離れて、お口でと催促されると、
お口で‥どうしようかな‥なんて‥チュ♪
(待っていたかのように、もう一度小さなキスをしてから前屈みになり)
チュ‥チュ‥
(啄むように、ペニスに何度もキスをしていく)
(ふと、顔をあげると新之助さんの顔を見上げて)
キスだけで良いですか?
(お願いします。最後まではイケませんねw
お口にもたくさん出してくださいね‥今、新之助さんがしたように、
胸のボタンを外しておっぱいを揉みながらアソコを触っています見えるように、脚も開いて‥)
…………。
(疑いの眼差しで碧生をじっと見つめる)
もちろん最初からそのつもりでしたよ。
気付きませんでした? 初心な高校生みたいに手を繋いで
公園でデートだと思っていたの? 意外とロマンチックなんだね。
ホテルもいいけどお外もいいんでしょう。
(くすくす笑いながら)
何か気になるなぁ…。
切なそうとかもどかしそうにしてるのを見て楽しんでない?
いつもの仕返しで。
さすがに変態さんは言い過ぎたかな。プチHちゃんということにしておきましょ。
もう…わかっているくせに。
あっ…はぁ…カチカチになってるでしょ…キスされると気持ちいい…。
(唇が硬くなったペニスに触れると思わず声出したが)
碧生の方こそキスだけでいいの?
おしゃぶり好きなのよーくわかってますよ。
(くすくす笑いながら碧生の髪を優しく撫でてやると)
お口で気持ちよくして…そうしたら素敵なご褒美上げるから。
(続きは後日だね。今日の分が終わったら少しいちゃいちゃしますか。素の碧生と)
(俺もしごいてるよ。ほら…見えるでしょ。カチカチの碧生の大好きなおちんちんが)
あ、その目は…
(言い訳せずに、新之助さんを見つめ返して)
ええ?そうなんですか?
純粋に公園でデートも良いかな…って。思ってたのに。
やっぱり新之助さんの方がエッチなんだ…
(笑われた事で、拗ねを顔をして見せ)
楽しんでるように見えますか?
早く…で可愛がってあげたいとなら…
どんな怖い仕返しを想像してるか分らないけど…フォローになっていませんから!
チュ…チュ…
(新之助さんの声を聞きながら唇を触れるだけを繰返していたが)
…うん…私も早くお口でしたい…
(髪を撫でられて、気持ち良さそうに目を細めて新之助さんを見てから)
ご褒美、何かな…
(亀頭を舌全体で舐めあげてから、ゆっくるゆっくり、口の中でペニスを沈めていく)
ちゅ‥う…ん‥んん…ちゅ…
(たっぷりと唾液を溜めた口の中で舌を絡めながら首を上下に動かしていくと、動く度に卑猥な音がする)
(口で吸い付きならが、左手で口に入りきらない竿の部分を扱き、右手は袋を刺激していく)
ん…んん…
(次第に、その速度は速くなっていく)
(そうですね。いちゃいちゃして下さいw)
(見えます…うん、見たら欲しくなっちゃう…指、入れて良いですか?)
別に疑ったりしていませんよ。
碧生は恥ずかしがり屋さんで清楚な奥様…間違ってないよね。
そんなこと言ってるけど本当は期待してたんでしょ。
さっきお外で…なんて言ってたし。
はいはい…俺の方がエッチですよ。
(拗ねた碧生をなだめるように心にもないことを囁いてみて)
俺にはそう見えるけど…違ってたかな?
ん…何で可愛がってくれるつもりだったの?
怖い仕返しか…想像しただけで……。
(わざとらしく肩をすくめる素振りを見せると)
さぁ…何でしょうねぇ…多分碧生の想像しているものだと思うけど…。
うぅ…あぁ…手でしてもらうのもいいけど…やっぱりお口の方が
気持ちいいや…舌がおちんちんに絡みついて…。
(碧生の口の中にペニスが収まると思わず大きな声を出してしまう。
髪を優しく撫でながら奉仕を楽しむ)
(いいよ…俺のおちんちんだと思って中で動かしてね。イキたくなったら
恥ずかしがらないでイッてね。俺もイクから…)
ま、間違って、いませんよ…でも、新之助さんの前では
たまに乱れて…
そんな事は…ね、虐めないで
…ボートにでも乗って船上でキスしたり…そのくらいは思ってたけど…
その言い方は、思っていないでしょ…
それは…今、してる事…
お口で、たくさん可愛がってあげるって
だから、そんなに怖くないですから!
ん、ん、んん、ちゅ、ちゅう…んん…
(気持ち良さそうな新之助さんの声を聞きながら、夢中でペニスを可愛がる)
はぁ…また硬くなりましたね…気持ち良くなったら…たくさんお口に下さい…
(唇を離してそう言うと)
チュ、チュ…チュ
(自分の唾液で濡れたペニスを手で扱きながら、裏筋を付け根から上まで吸い付きながらキスをして登っていき)
んん…
(また亀頭から飲み込み、舌を絡めならがら喉の奥までピストンさせていく)
(はい…すごく、気持いい…書いたらイキそう…新之助さんは…どうかな…)
たまにっていうのは間違ってるような気が。
俺に会った後はいつも乱れてるでしょ。
一人でオナニーして…。
虐められるのは好きじゃなかったの?
そうか…その手があったか。ボートの上でキスしてそのまま…
いや、人気のなさそうなところにボートをつけて…。
そんなことなありませんよ。だれが見たって俺の方がエッチでしょ。
(言葉とは裏腹に軽いふざけた口調で呟くと)
はぁ…はぁ…あぁ…凄く気持ちいいよ…碧生。
うん…碧生がいっぱい可愛がってくれるから…どんどん硬くなるよ。
今にも出そうだけど…もう少し我慢する…あぅ…もう…
そこ…弱いのに…。
(裏筋を舐められると思わず身体を震わせ、回りを気にすることなく声を出し)
あぅ…も…もう…ダメ…。
いっぱい気持ちよくしてくれたから…ご褒美を…碧生のお口の中に…。
ごっくんして…一滴の残らず…。
あぅ…はぁ…あ…碧生……。
(碧生の頭に手を置き、腰を軽く動かすと口の中に熱い精液を放っていく)
(イッちゃっていいよ…俺も次の碧生のレス読んだらイクから…。
スカートたくし上げて…指入れてるアソコ見せて…そこにかけちゃう…)
うう…何も言えない‥
好き、好きだけど…好きって言ったら虐めてくれないような気がして…
ええ?…ボートの上でしたら、ころんっとなったら怖いし…
(本気でしそうな新之助さんなので、思わずそう言うと)
…新之助さんには、敵わないよ…
(情けない声を出してしまう)
うん…気持、良い?ちゅ…良かった…
分ってるけど…お口の中、新之助さんので、いっぱい…
(ペニスの先から溢れる液体をお口の中で舌で絡めとるようにしながら)
ん…んっ…ちゅ…
(気持ち良さそうな新之助さんの声を聞きながら、自分も周りを気にせずに更に熱心に可愛がって)
うん…いっぱい、下さい…
(ふと口の中のペニスが一層硬くなるのを感じて
扱く手だけ残して動きを止めて、喉の奥の方で放たれた精液を受け止める)
んっ…んくっ…
(一度飲み込むと、どくん、どくんっとペニスが動き最後の一滴まで放つのを待って
ゆっくりと愛撫するかのように吸い取っていく)
(書き込んだら、イキますね…イクところ、ちゃんと見てて下さい。
椅子の上にスカートをたくし上げて脚を開いて、おっぱいを揉みながらアソコを触ってるエッチな碧生を見て…
そして、エッチな部分にかけてください…)
(スレHの方はキリがいいのでここまでにして)
(ちゃんと見てるよ。俺にしか見せない淫らな碧生のオナニーを。
俺のもちゃんと見て。いけないことしている碧生のおまんこに
ぶっかけるから……出ちゃった)
(了解です)
(新之助さんの…感じました……何だか夢中でしてしまいました…;;)
(ちゃんとイケたんだね…よかった)
(こんな時間だけどこの後どうする? その格好だと
まだお風呂に入ってなさそうな気がするけど)
(はい…今夜は2回もでしたw)
(ええ、まだですが、時間的にもう1時をまわってます…私のお風呂より
新之助さんの睡眠時間が心配なのですが…)
(俺の睡眠時間は…後30分くらいならお付き合いできるけど
今夜はこの辺にしておいた方がいいかな。いちゃいちゃしたかったけどw)
(次はいつになりそう
(うん…いちゃいちゃしたかったwでも、きりがないので…)
(水曜日と土曜日ですが、如何ですか?)
(どっちもOKですよ。一応続きは水曜日ということで。
さすがに次回で終わるでしょう…多分;;)
(今夜はお付き合いしてくれてありがとう。いやらしい碧生を見れて幸せw)
(本当に名残惜しいけど…おやすみ…チュッ♪)
(良かった…では、続きを楽しみに…ええ、きっと終わると思いますw)
(こちらこそありがとうございました、お恥ずかしい;;
私も新之助さんと一緒に気持ち良くなれたので…幸せ♪)
(では、おやすみなさい…良い夢を…チュ♪)
[以下空室]
碧生さん待ち。
すみません、こんばんは。
改めましてこんばんは。
こちらこそ長々とお待たせしてすみませんorz
これからレス書きますんで少々お待ち下さい。
それはぜーんぜん気にしていませんから。
お会い出来て嬉しいです♪
了解です。
ドキドキしながらお待ちしています♪
>>909 反論しないってことは認めるんだね。
やっぱり碧生の方が俺よりずっとエッチだ。
(ちょっt勝ち誇ったような表情を浮かべると)
俺のことよーくわかってるね。
碧生に対する最高のイジメってまったく虐めない…ううん、エッチなことを
まったくしないこと。
うーん…俺の上でいつもように暴れられるとちょっとヤバイかなぁ…。
そこら辺は実際にやって確かめて…ん…何か言った?
(海風の音にまぎれて最後の碧生の言葉を聞き逃す)
はぁ…はぁ…いっぱい…出ちゃった。
お外だから…いつもより早く…いつもよりたくさんかも。
ありがとう…碧生…。
(一滴残らず吸い取られると、大きな息をつき、優しく髪を
撫でてやりながら、碧生に向かって微笑みかけると)
……一生懸命がんばってくれたからご褒美上げないとね。
どうする? そこの柵に手を突いてワンちゃんみたいにお尻ふりふりするか…。
それとも抱っこちゃんでしちゃう?
碧生の好きにしていいよ。
(お待たせしました。今夜もよろしくお願いします。今夜もこの間と同じ服?)
ばーか
そ、そんな事…無いけど、それで…
…でも、こんなに私をエッチにするのは新之助さんですからね!
(拗ねた様子で見つめて)
な、何も言っていませんから…
(聞かれていなかった事でホッとするも)
ん?私って暴れる?いつも必死だから分らないけど…
ん…はぁ、はぁ‥‥
(新之助さんの声を聞き、撫でられる髪を心地よく思いながら身体を起こして)
うん、たくさんでした…よかった。気持ち良かったみたいで。
(嬉しそうに新之助さんを見つめる…その目は次にされる事への期待で熱っぽく…)
たくさんご褒美して…でも、ここ…本当にこの前と違って…
(周りを見廻し、人目が気になる事を気にしてしまい、少し考えて)
…大丈夫ですよね?
人、来ないですよね?
(自分に言い聞かせるかのように呟くと)
…後ろから…この前みたいに…後ろからして下さい…
(恥ずかしそうに、目を反らしながらおねだりをする)
(改めて、宜しくお願いします。はい♪でも、続きですからもう胸ははだけています…)
碧生が一生懸命がんばってくれてたからだよ。
今日も美味しそうにおちんちんしゃぶったね。
本当におちんちん大好きなんだ。
碧生の大好きな俺のおちんちんでさっきよりもずっと気持ちよくさせるからね。
(優しく頬を撫でながら、穏和な笑みを投げかけていたが)
誰か来るかもしれないからここでお終いって言っても我慢出来ないでしょ。
その証拠に…碧生のアソコ…トロトロに溢れてるよ。
しゃっぶている間にまた感じちゃったかな?
(いやらしい笑みを浮かべながら、右手を碧生の股間へと伸ばし、
濡れた下着の上から指でつーっとスリットを撫でると)
いいよ…可愛いワンちゃんみたいにまた可愛がって上げるよ。
さぁ…自分で下着を脱いで、柵に手を突いてお尻をこっちに向けてごらん。
もちろんお尻ふりふりしながらおねだりするのを忘れずにね。
(にやにや笑いながら軽く乳首を指で突っつくと、バックから交わる格好に
なるように碧生を促す)
(準備万端なんだね。ひょっとして始まる前から弄ってたりしてw)
だって、新之助さんの…美味しいんですもの…
…大好き…お口でしてても、気持ち良く…なっちゃう。
(くすぐったく、頬を撫でられると猫のように目を細めて…)
っ…んっ…
(下着の上からスリットを撫でられると、つい気持ち良さそうな声を出してしまい)
うん…我慢出来ない
それどころか…少し、興奮しちゃってるかも…
(アソコへの刺激でスイッチが入ったのか、色っぽい声でそう言うと)
新之助さんも…違います?
(確かめるように、さっきまでお口の中にあったペニスに手を延ばして確かめてみて)
じ、自分で?
(一瞬躊躇したものの、新之助さんにいやらしい視線を送りながら
ストリップするように下着を下ろすと、片足だけ外して立ち上がると
柵に手をつきお尻を付きだして、振り返りながら)
新之助さん、お願い…ご褒美、下さい…
(それは秘密wだけど、もう濡れてるかも…)
そんなに好きになってもらえて嬉しいよ。
俺も好きだよ…碧生のお口も胸もアソコも…いや…全部かな。
碧生の身体の中で嫌いなとこなんてひとつもない。
(真剣な口調で囁いてみると)
さっきまでホテルへ行こうって言ってたのはどこの誰かな?
少しじゃないでしょ…すごく興奮してるでしょ。
そうでなかったらこんなに濡れたりしなよね。
(指先で下着の上からクリトリスを軽くぐりぐりすると)
さぁ…俺は碧生と違うから…と言っても信用してもらえないか。
興奮してるよ…早く獣みたいに碧生と愛し合いたいって。
その証拠に…あっ…もう…碧生ったら。
(硬さを失うことのないペニスを碧生に触らせようとしたが、
先に触れられ、思わず苦笑いを浮かべると)
そう…自分で…何なら全部脱いでも構わないけど…碧生は
着たままが好きだから…そのままでいいよ。
(ゆっくりと腰を上げ、柵に手を突いた碧生のウェストをがっちり掴むと
硬くなったペニスをアソコにあてがった、そのまま挿入することはせず)
そうそう…さっき聞くの忘れてた。ご褒美って何が欲しいの?
俺はお馬鹿だからわからないんだよなぁ…教えてくれる?
(カチカチになったペニスで碧生のスリットをなぞりながら、わざとらしく碧生に問いかけてみる)
(それなら確かめてごらん。下着を脱いで触って…)
そんな風に言って…なんて言って良いのか…分らない…
私も、新之助さんの事、好きだから…
(恥ずかしそうにそう言って)
あっ、あぁ…だ、だめ…す、少しだから…
(「少し」は否定しながらも、アソコを触られる事は嫌がらずに受け入れて)
…新之助さんも、こんなに…
(まだ硬いままのペニスを撫でながら嬉しそうに微笑む)
(はだけたブラウスから、胸がこぼれ落ち、自分で捲ったスカートの裾からは
もう既に濡れているあそこが物欲しそうに露出していて…)
は…はぁ…はぁ
(ウエストを掴れると、期待で息使いが変わってくる)
い、意地悪しないで…お願い…
挿れて…それ…新之助さんの、おちんちん…挿れて…お願い…
(おねだりする声がうわずり、自分からも腰を動かして懇願する)
(うん…もう、トロトロ…このまま触って良いですか?
少しねぇ…ちょっと信用できないけど…いいかな。
そうだよ…これから碧生と一緒に獣になるんだって思うと
元気なって…困ったもんだ。
(少し苦笑いを浮かべていたが、もちろんここで止めるなんてことは考えもせず)
あれ…意地悪されるの大好きだと思ってたけど…違ってたかな?
そんなこと言うのなら今度から意地悪するの止めちゃうけど…。
(心底意地悪そうな口調で囁きながら、手を前に伸ばして
ぷっくり膨らんだクリトリスを指で軽く弄ると)
おやおや…大きなお尻ふりふりして…大好きなおちんちん
欲しくて欲しくて溜まらなかったんだね。
いいよ…可愛いワンちゃんにご褒美上げる。
(一旦ペニスを引き、改めて蜜壺にあてがうとゆっくりと碧生の中に
挿入っていく。焦らすようにゆっくりと…亀頭が中に収まると、一旦動きを
止め、両手を前に伸ばして、はだけたブラウスからこぼれ落ちた豊満な乳房を
揉みしだきながら、再びゆっくりと中へ挿入していく)
(お待たせしちゃったから今夜は焦らさない。いいよ、触っても。俺も弄るから
今夜も一緒にいこうね♪)
信用して下さい…ね?
今日も…一緒に獣に…
(これから始まる柵を見て、こくんと喉を鳴らして)
意地悪好きだけど…もう、我慢出来ないの…はぁっ…はぁ…
…あ、あぁ、あぁぁ…
(クリトリスに指が触れると、我慢出来ない様子でもっと腰を突き出しで
本当に催促するかのようにお尻を振ってしまい)
うん…はぁ…欲しくて…たまらない…
待ってたから…はぁ…
(ペニスがあてがわれただけでピクンと反応し、期待で一瞬動きを止める)
あ…あ…あ…
(ゆっくり挿入され、ゆっくりと押し広げられるような感覚に思わず小さな声が出てしまう)
はぁ…あ…
(動きが止り、まだ到達していない奥の部分が催促するかのように
きゅう、きゅうっともどかしそうに動くのが分る)
…焦らさない…で…あ…あぁ…
(再び、挿入されるとそのもどかしさを楽しむようにしながら)
あ…し、新之助…さん…す、すごい…
(はい♪遠慮しないで、触っちゃいますね…新之助さんと一緒…とても興奮します)
お外だからいつもよりも興奮してるんだね。
いつもはこんなに激しくおねだりしないし…。
わかるかな…ご飯を欲しがるワンちゃんみたいにお尻ふりふりしてるの。
碧生にとって俺のおちんちんがご飯なんだよね。
(意地悪そうな声で囁きながら、執拗にスリットをペニスで刺激していたが)
焦らしてるんじゃないよ。碧生のアソコをじっくり味わってるんだ。
ふふふ…いつもより締め付けがキツイね。
本当に欲しくて欲しくて溜まらなかったなね。
今…全部上げるからね。
(いやらしい言葉を囁きながらゆっくりと中へ挿入っていく。全てが中に収まると
そのまま動かずに乳房を揉みしだきながら)
俺のおちんちん…碧生の中に全部入っちゃったよ。
凄いね…碧生のアソコ。ぴくぴく蠢いてすごく気持ちいい。
さぁ…獣になって吠えるんだよ。俺たちのことに気付いた人がオナニーにしたく
なるくらいに大きな声で…。
(そう囁くと、腰をがっちり掴んでペニスを出し入れし始める。さっきまでの動きとは
違い、ストロークを大きく取り、激しい勢いで碧生の奥底を突き上げていく)
(スカートをたくし上げて弄ってるとこが見えるようにしてね。俺もズボン下ろして
しごいているとこ見せるから。イキたくなったらイッちゃっていいよ♪)
うん、凄く…ドキドキしてる…
美味しいのが欲しくて欲しくて、おねだりするくらい…
早く食べさせて…
あ…あ…新‥之助‥さんのが…
あぁ…あぁぁ…
(奥まで欲しくて堪らなかったものが入ると、胸だけの刺激でも自分の締め付けだけで
思わずイッてしまいそうになる)
うん…私も、気持ち良くて…あっ…はぁ…
…奥まで気持良いのぉ…
(囁くような声でそう言っていたが)
うぅ…ん…あ、あぁ…あっ、あぁ…
(突き上げられると、思わずいつもの声が出てしまい)
気付かれちゃう…あ、でも…いいの…あ…
(新之助さんの動きに任せながら、柵にしっかりとしがみつく
突かれる度に、ガサガサと柵が動き周りにある緑が揺れる)
気持いいの…もっと…あっ、あぁっ…
(ちゃんと、見えるようにモニターに向かって脚を開いています…新之助さんのも、見てますから。また欲しくなっちゃう…)
そうそう…周りにことなんて気にしないで獣になっちゃおうね。
見せつけちゃえばいいんだよ…。
可愛いワンちゃんといやらしい雄犬の交尾を…。
もっといやらしい声いっぱい出して…海風に負けないくらい。
碧生のエッチな声を聞くと…凄く興奮しちゃうから…。
こんなことしたら…もっと出してくれるかな。
(右手を結合部へと伸ばし、愛液で濡れているクリトリスを
指で摘んでくりくりすると)
これくらいじゃ物足りないんだ…もう碧生ったら。
もっと奥まで突いて上げるよ…碧生の身体が壊れるくらいに…。
(柵に突いている碧生の右手を掴んで引っ張ると、さらに結合が
深まるようにする。海風と波の音に負けないくらい碧生の喘ぎ声と
結合部から奏でられる淫らな水音が耳に届く)
(ちゃんと見ててね…俺のおちんちんを。コチコチになって先端から
液が流れてるから。ん…何が欲しいの?)
そんな事、そんなの…だめ…
でも、気が付かれちゃうよね。こんなに…
あぁぁん、あっ、あぁっ
い、意地悪!あっ、知っててしてる…あぁ…でも、凄く感じちゃう…
(不意の事で、自分でも驚く程大きな声が出てしまいそれでも止らずに
少しお尻の位置が上がり、さっきとは違う部分が擦れて
更にまた、喘ぐ声が大きくなってしまう)
そ、そんなに…あ、あ、あぁ、あ…
(いつの間にか、無意識に誰かに聞かせるようにといつもより大きな声で喘ぎ出し)
すごい…新之助さん…すごいのぉ…あっ、んん、んんん‥
ね、イク、そんなにしたらイッちゃう…
(態勢が変わりもっと奥まで気持ち良いのが届くと、絶頂に向い始め
新之助さんの放出するのが欲しいと、中も締め付けながら)
(はい。それをお口で舐めとりたいです…新之助さんの、おちんちん…指を入れて、やらしい音をたてながら
入ってるつもりで…
次にはイキそうです…)
平日の昼間の公園だから大丈夫じゃない。
もし人が来たとしても止まらないでしょ…俺も碧生も。
お巡りさんが来ないことを祈るしかないか。
(周りを見回し人気がないことを確かめるとほっと安堵の息をつくと)
もちろん知ってますよ。
でも…碧生にもっともっと気持ちよくなって欲しいから。
あぁ…クリちゃん弄ると…締め付けがきつくなって…
すごく気持ちいい…我慢しないと出ちゃうくらいに…。
(クリトリスを弄る指が動く度にペニスへの締め付けがきつくなり
奥歯を食い締めて必死に堪えていたが)
こ…声…いっぱい出てるよ…いつもよりずっと…。
すごく興奮しちゃう…碧生の声…綺麗で…エッチで…。
いいよ…イッちゃって…俺も…我慢出来ないから…。
いつものように一緒にいこう…碧生…。
(右手を離し、耳元でそっと囁くと、再び腰を掴みペニスを出し入れする。
碧生の奥底をえぐるかのように激しく)
(今夜もかけて上げるね…碧生のお顔に。清楚な碧生のお顔が俺のザーメンで
汚されると思うと‥すごく興奮する。いいよ…イッちゃって…碧生に合わせて俺も…)
お、お巡りさん?
いないよね…?
新之助さん、何でも知ってるの…碧生の気持良いコト、何でも…
だから…こんなに感じちゃう…あぁ…新之助さん…
(堪らずに自分からも腰を動かしてしまい)
だって、だって、だって…新之助さんが激しく…気持ち良くするんですもの…
我慢も、止める事も出来ない…あっ、あぁ…
うん…イク、一緒に…一緒に…あっ…あぁぁ…
(もう、新之助さんの声しか耳に届かず、ただただ、快感を貪っていたが)
ダメ…いいの…イッちゃう…
あっ、あっ、あぁぁ…
(激しく動きながら背中を仰け反らせ、一層トーンの高い声を出したかと思うと動きを止めて
新之助さんの激しさにみを任せながら、頂点に達してしまう)
(たくさんかけて下さい…お顔に…書き込んだら、エッチな声を出しながらイキますから…熱いのを下さい)
いたらこんなことしてませんって。
もう…心配性なんだから。
ん…そんなことはないよ。
まだまだ俺の知らないこといっぱいありそうだし。
もっともっとエッチして色んな碧生を見せてほしいなぁ…。
(耳元で甘く囁くと)
……獣に変身させてしまったのはどこの誰かな?
こんなに素敵でエッチな人がいたら誰だって変身しちゃうって。
一緒だよ…碧生…このまま一緒に…。
はぁ…はぁ…あぁ…イキそうなんだね…碧生…。
俺も…もう…ダメ…碧生がきつく締め付けるから…。
あぅ…あぁ…出すよ…いつものように碧生の中に…。
一滴残らず絞り出して…。
あ…あ…碧生…ぁぁ…。
(ぐいっと腰を突き上げると、碧生の豊満な乳房を両手で掴みながら
熱く濃い精液を碧生の中に一滴残らず注ぎ込んでいく)
(これを書いたら俺もイクから。ちゃんと見ててね。俺の精液が碧生のお顔を
目がけて放たれるとこを…)
心配してないけど…見られたら…恥ずかしい…
う…ん…もう、ネタ切れ…
でも、新之助さんがもっとエッチな私にしてくれそう…
だって、お外でエッチするのも、新之助さんが…
(耳元で囁かれ、ドキドキしながらそう話して)
いつもはジェントルマン(?)な新之助さんが…
こんなに激しい獣になっちゃうなんて…
一緒に、一緒にね…しんっ…あぁ‥
(中に新之助さんの熱いのが放出されると、言葉を飲み込み、
その感覚に集中するかのように息を凝らして)
…あっ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…
(やっと落ち着くが、まだ繋がっているアソコが離したくないというように微かに痙攣して)
イッ…ちゃ…った…はぁ、はぁ…
一緒に…でしたね…
(ちゃんと見てました…とーっても濃いのがお顔に飛んできて…)
ネタ切れ?
碧生の口からそんな言葉を聞くとは思ってなかったなぁ。
まだまだ隠している体験いっぱいありそうな気がするけど。
そういえばそうだったね。碧生がしたことないって言うのが意外だったけど。
何故そこに(?)が入るの。
俺はずっとジェントルマンだよ…その顔は信じてなさそうだけど。
(思わず苦笑いを浮かべてしまい)
はぁ…はぁ…一緒にイケたね…。
嬉しいなぁ…こうやって一緒に気持ちよくなって一緒にイケて…。
……好きだよ……碧生……。
(後ろから身体をぴったりくっつけて耳元でそっと囁くと名残惜しそうに
身体を離して、衣服を整えると)
さてと…美味しい碧生をご馳走になったし…軽くお茶して
帰りましょうか。
(顔を汚しちゃったね…ごめんね。俺もちゃんと見てたよ。眠くなかったら
場所変えていちゃいちゃしない? 時間も時間だから無理しなくていいけど)
…はぁ、はぁ…
(呼吸を整えながら、身支度を調える…)
(まだ火照っている身体をクールダウンさせるように…)
ご馳走になったのって、私の方…かな
(髪を整えながらクスっと笑い)
喉、カラカラ…行きましょうか
(機嫌良くそう答えると、新之助さんの手を軽く握って微笑み身体を寄せて歩き出す)
(大丈夫ですwエッチな私も見られちゃった;;
もう、良い時間ですね…でも30分くらい、如何でしょうか?)
942 :
菜々子 ◆rgG2t.iTew :2009/04/14(火) 20:58:09 ID:jprl3A4y0
27歳の人妻です。
スリーサイズは88/58/86、子供はまだいません。
見知らぬ男性から電話やメールで脅迫されて、自宅や街中で露出させられ
たりエッチな行為を強要されたり…というシチュを希望します。
最後まで脅迫者が誰だかわからないまま、最初は嫌がりながら応じていた
要求に徐々に興奮してしまい、思い悩みながらも夫にも相談できず…。
媚薬の使用はNGで。SMやスカトロ的なアブノーマルな展開でも大丈
夫です。というか、アブノーマルな方が興奮するかもしれません…。
遅レスはOKですが(こちらも遅いので…)、PCからの方希望です。
合うようでしたら凍結もOKです。
しばらく待機してみます。
943 :
ハル:2009/04/14(火) 21:02:53 ID:/o4p/ODAO
菜々子さん!
お願いします!
944 :
ハル:2009/04/14(火) 21:07:39 ID:/o4p/ODAO
落ちます
PCからの方希望です。
もう少し待機します。
やりたい事満載ですが
ただ、このシチュ全部こなしてたら
今日中には終わらない自信も満載です
長文は放っておいてもそうなるので問題ないのですが
展開が妙に細かくて遅い奴でも大丈夫?
参考までに、「最後まで相手がわからず」ということは直接的にお相手することはない、ということですか?指示だけ?
>>946 展開が細かくなるのは全く問題ありません。
やりたい事満載…という時点で少し興奮しちゃいます…。
>>947 できれば指示のみで。
誰だかわからないというシチュエーションにスリルを感じるもので。
>>948 女性を困惑させるような、恥ずかしい指令を出して
遠隔操作なんて、興奮しますが
流れで直接って言うのを想像してたんだけど
それってダメなんだ・・・じゃ二次候補でROMってます
愛しのるかへ
るか…お疲れ様♪
俺は一足お先に仕事を終えています。
ごちの件…了解です♪
うちのるかがお世話になります
…と、お伝えください(笑)
では、23時過ぎに待ってます♪
(事情が変わったら、そっちが優先。)
ゆうと
951 :
菜々子 ◆rgG2t.iTew :2009/04/15(水) 20:04:10 ID:+CsViinV0
>>924で再募集します。
昨日は席をはずしたまま用事でPCに戻れませんでした。
申し訳ありません。
流れで直接虐めて下さるのもOKです。
しばらく待機します。
こんばんは、お相手いいですか?
>>952 はい。よろしくお願いします。
脅迫の為に握られる弱みはどういうものにしましょうか…?
夫を愛する貞淑な人妻…という設定にしたいので不倫現場やオナニーの盗撮写真なんかは嫌なのですが…。
我侭でごめんなさい。
了解しました。
ところで、つかぬ事をお聞きしますが…
家中に隠しカメラを設置され、化粧瓶に入れられた精液でオナニーを…
というプレイに記憶はありますか?
あります!!
すごくドキドキした記憶があります。
あのときの方ですか?
やっぱりw
そうです、俺もすごく興奮したので覚えていますw
どうでしょうか?
今日のプレイはあの時の後日談という感じで、背徳の行為を犯してしまった菜々子さんが…
夫への罪悪感にさいなまれつつも、また掛かってきた電話に逆らえなくて…みたいなのは?
>>956 了解です。
現実と一緒で、かなり時間がたっているという設定でお願いします。
私はあのときの行為を必死で忘れようとして、やっと忘れかけているということで。
(了解です、では書き出すのでしばらくお待ちください)
(媚薬以外はどこまで大丈夫でしょうか?暴力はないですが、かなり変態的な事を要求してしまいそうでw)
(書き出しを待つ間に教えていただければ嬉しいです)
前回のロールは前スレでしたっけ…?
もう読めないので細かい部分まで覚えていません…(ごめんなさい)
もしよろしければ少し思い出させて下さるような描写をして頂ければ助かります。
また、もし今回のやりとりでつじつまが合わないような部分があっても許して下さいね。
(あれから数ヶ月、あの行為はまるで夢だったかのように男からのメールも電話もなく日々は過ぎ)
(菜々子が自分で見つけられる範囲で隠しカメラも取り外している)
(ぎこちなかった夫との会話も以前のような心地よさを取り戻し始めている)
(そして愛する夫が泊まりの出張に出掛け、あの時以来始めて菜々子が一人で過ごす夜、不意に菜々子の携帯電話が鳴る)
(携帯の着信は見覚えのない番号)
こんばんは…… 菜々子、久しぶりだね?
覚えてるかい、僕の事……
(電話の向こうから低い声が菜々子の耳に響く)
>>959 俺も忘れている部分は多いので気にしないで、今日のプレイを楽しみましょうw
菜々子さんが楽しめて興奮できるように、勝手に話を作ってくださっても大丈夫ですw
一応、950も超えてるので次スレ立てに挑戦してきますね
かなり変態的な要求…すごく楽しみですw
媚薬以外ならほんとにどんなことでもOkです。
恥辱系でも汚い系でも…。
だけどロールの中の私は嫌がり、抵抗し、逡巡し、泣きながら…応じてしまいます。
もうむこうに着いたのかな…?
(ひとり夕食の後片付けをしながら、出張に出掛けた夫のことを想う)
ひとりになるの久しぶり。いつ以来だろう?
(何気なくそんなことを考えた菜々子の脳裏に、あの日のことがふと思い出される)
……。
(ぎゅっと唇を噛み締める菜々子)
忘れてたのに…せっかく…。
(あのとき鳴り響いた携帯の着信音が菜々子の心の中に響く)
もう終わったことなんだから…もう…。
(体の奥から、ドクンドクンと何かが沸きあがってくるような感覚が菜々子を襲う)
何考えてるの、私…
(自分に嫌悪しながら、皿やお椀を洗い終えると、ピンクの清楚なエプロンで手を拭いながらリビングへと戻る)
(テーブルの上には携帯電話。あのときと同じ機種)
え…
(菜々子の心を見透かしたように、あの時と同じメロディで急に鳴り響く着信音)
あのひとかしら…でも…
(急いで手にした携帯のディスプレイには見知らぬ電話番号)
まさか…ね…。
はい、もしもし…。
(スピーカーから聞こえてきたのは…)
あの…あの…
(明らかに記憶にあるその声に何も言えなくなる菜々子)
(上品な白いワンピースのスカートの裾から伸びる足が微かに震えている)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
どうしたの菜々子、震えるくらい嬉しいのかい?
(微かに震える菜々子の足すらすぐ側で見ているように電話の向こうの声が囁く)
まだ忘れてなんかないんだろう、あの時の事を……
僕はあれからもずっと君の事を見ていたんだよ?
そうずっと… でも菜々子?君はなかなかの女だね?
僕の精液をしゃぶった唇で、僕の精液を受け入れた……あそこに……
何もなかった様に旦那様の…あれをしゃぶって、突っ込まれて…喘いでいるんだから……
特に…… 昨夜は激しかったね?
しばらく会えないからかな、どうだった……昨日、君が飲み込んだ旦那様の精液の味は?
僕の精液とどっちが美味しかったかな?
(笑いを押し殺した様な声が菜々子の耳に届く)
(まだ隠しカメラが残っているのは間違いない、昨夜の情事の感想などを細かく菜々子に伝える)
【既に興奮してきましたよw変態的要求…どんどんさせて貰いますねw】
(震えていることを指摘され、一瞬体が凍りつく)
ど、どうして…
(眉間に皺を寄せながらリビングの隅々に視線を這わせる)
(向きをかえるたびに背中まで伸びたストレートの黒髪が妖しく揺れる)
まさか、まだカメラが残ってるんですか!?
(そんなわけはない…。あれだけ探し回って何台ものカメラをはずしたのに…)
(携帯を持つ手にぎゅっと力が入る)
ずっと見ていたって…そんな…
(男の話が精液に触れた瞬間)
や、やめて下さい! あなたのせ…精液なんて私…
(しかし菜々子の唇と舌にあの時の濃厚な感触がはっきりと蘇る)
う…昨夜のことなんて知りません!
(このひと…全部知ってる…寝室まで覗かれてるんだ…)
(昨夜はここ数ヶ月で最も激しく夫に求められ、男のいう通り口で夫の興奮をおさめたことも間違いない)
どっちが、って、馬鹿なこと聞かないで下さい!
も、もう切ります!
二度とかけてこないで下さい…
(ヒステリックに叫ぶ菜々子。しかしなぜか携帯は耳にあてがったまま…)
【私も興奮してきました。どんな恥ずかしいことを要求されるのか…ドキドキしてます】
もちろんだよ、君が探して当てたカメラなんて…くく、仕掛けたカメラのほんの一部なんだよ?
今も全部見えているよ?
可愛いエプロンだね?もう結婚して何年たつのかな?
まるで結婚したばかりの新妻みたいなピンクのエプロン……似合っているよ。
そのワンピースは旦那様と一緒に選んだものだね……。
旦那様は君の事をよく分かってる、それもすごく似合ってる…
でもね、旦那様は君の心の中までは分かってないんだ。
君の事を一番よく分かってるのは…… そう、この僕なんだよ?
清楚な外見とは裏腹の淫らな本性……
ずっとずっと心に抱えてるんだろ、あれ以来……
(菜々子の希望を打ち砕くようにカメラの存在を示し言葉を続ける)
ほら、電話を切ってもいいんだよ?
ふふ、本当は切れないんだろう… 吐き出したいんだろう?
押さえ込んでる淫らな欲望を……
僕に見て欲しいんだろう?言ってごらん…菜々子…
(菜々子の気持ちを弄ぶように言葉を続ける)
おっと、言い忘れてたけど…僕のPCのボタンを一つクリックしたら……
君が旦那様のアレをしゃぶってる画像が…君のPCに登録されているアドレス全部に送信されるからね?
(菜々子に従う理由を与えるように最後に付け加える)
ほんの一部…そんな!
(あれだけ探し出したのに…いったいいくつ仕掛けてたの…?)
(泣きそうな表情で再び周囲を眺め回す)
え、ワンピースのことまでどうして!?
(先月、夫と久しぶりに二人っきりで出掛けた先で買ってもらったお気に入りのワンピース)
(男の視線から体を隠すように携帯を持っていない方の手で体をぎゅっと抱きしめる)
心の中って…あなたは私の心の中がわかるっていうんですか?
淫らな…って、いいかげんなこと言わないで下さい!!
そんな、あの時のことなんてみんな忘れました!
あなたがあんな卑怯な脅迫をするから仕方なく…そう、仕方なかったんです!
(必死に抗弁する菜々子。しかし数ヶ月前の様々な感情と感覚がじわじわと菜々子の心を犯し始める)
ほ、ほんとに切ります…切ります…!
(しかし男のいう通りどうしても電源ボタンに指が伸びない)
(どうして…早く切りなさい…切らなきゃ…)
え、アドレス全てに送信…ってそんな、そんなことやめて下さい!
(アドレス帳には、友人知人はもちろん、自分の両親や夫の家族まで登録されている)
(昨日のあんな姿をみんなに送られたら…私生きていけない…)
お願いです、そんな酷いことやめて…
(必死になって哀願する菜々子)
(しかし、脅迫されることによって電話を切らずに済んだことにホッとする感情が芽生えてきたことにはまだ気がつかない)
お願い…です…
くくっ…何故電話を切らないんだい?
例え、君が旦那様のあれを「美味しそうに」頬張ってる画像が君の知人に晒されたとしても……
君は盗撮された可哀相な被害者…なんだよ?
もし僕の電話が本当に苦痛なら…少しの恥なんか我慢して電話を切ってしまえばいい……
それで僕からは逃げられるんだから……
逃げたくないんだろう、本当は……
菜々子… 今、何を考えてるのかな?
君の白い肌が少し赤く火照ってきてるのは…僕への怒りなんかじゃないだろう?
期待…なんじゃないのか?
(菜々子の心を見透かしたように電話口で囁く)
ほら、僕が見てあげよう……
そして君に教えてあげる……君が隠してる君の本性を思い知らせてあげるよ。
そうだな?キッチンに戻ろうか?
君と旦那様が仲良く食事をしてる場所、君の幸せの象徴の場所だ……
そこで君に教えてあげるよ……
(まるで菜々子が電話を切らないことが分かりきっているような口調で話す)
なぜって…そんな恥ずかしい画像をみんに見られたくないからにきまってます!
被害者…って、それはそうですけど…だからといってあんな姿を…
(男の巧みな言葉に心を絡め取られていくような錯覚を覚えつつ)
逃げたくないなんて…そんなことありません!
(ほんとに?)
肌なんて赤くしてません! 怒ってるに決まってるじゃないですか!
(ほんとに怒ってるの?)
期待…馬鹿なこと言わないで下さい!!!
(期待して…るの??)
(男のからかう様な口調にひとつひとつ大きな声で反論する菜々子)
本性だなんて…そんな…そんなもの…
(菜々子の目にうっすらと涙が浮かぶ)
(あなた…助けて…私、私このままじゃ…)
(必死で夫の顔を思い浮かべる。しかし、体の奥からは別の感情が沸きあがり)
うう…。
キ、キッチン…ですか?
(そう、私は脅迫に屈しただけ…仕方なく…私と夫の生活を守る為に…)
(夫との幸せの場所…幸せの…)
は、はい…。
(小さな声でつぶやくように応じ、ゆっくりとキッチンに移動する)
(リビングに、スリッパを履いた菜々子の足音だけが響く)
そんなにムキになって否定しなくてもいいじゃないか…ふふふ……
(それでも素直にキッチンに向かう菜々子に満足気に小さく笑い声を上げる)
今日は一人だけの食事で少し寂しそうだったけど……
そんな寂しさもすぐに忘れさせてあげるかなね…?
じゃあ始めようか?
僕と菜々子の楽しい夜の始まりだよ……
(その声には電話越しにもはっきりと淫猥な響きが含まれている)
菜々子、いつも旦那様と食事をしてるそのテーブルの上に乗ってごらん?
ふふ、僕ははしたないなんて言わないから心配しないでいいよ……
そう、そうだよ?
(菜々子がテーブルの上に乗るのを待って言葉を続ける)
そのまま、旦那様がいつも座ってる椅子の方に身体を向けて……
足を開くんだ…
その清楚な白いワンピースの中身を見せ付けてごらん…?
ふふ、旦那様の椅子の方を向いていても…
見せる相手は… そう、僕だよ?
【もし良かったら、着けている下着の描写、菜々子さんの陰毛の生え具合等教えてくださいますか?】
【もちろん菜々子さんが興奮出来るような設定でも構いません】
寂しくなんて…寂しくなんてありません…
(キッチンへ向かいながらもムキになって男の言葉を否定する菜々子)
始める…って…
(さすがに不安からくる震えが菜々子の全身を襲う)
楽しい…夜…
(何考えてるの…今ならまだ間に合う…電話を切らなきゃ…電話を…)
(だめ…あんな画像を流されてもいいの? 耐えられるの? そう…仕方ないのよ…)
(唇を噛み締めながらゆっくりとテーブルの上に足をあげていく)
うう…
(なんて惨めなの…脅されてるとはいえ…こんな場所に…)
(今朝にはこのすぐ前の席に愛する夫が笑顔で座っていた)
(今日も私の料理の味を褒めてくれた…優しいあの人…)
え、足を…ですか??
(そんなことできない…どうせカメラで全て見られてるのよ…)
(だけど…開かなきゃ…開かなきゃメールが…)
(あんなに優しいあの人のこと裏切るの? それも二度も…あれだけ後悔したじゃない…!)
(違う…優しい主人との生活を守る為…幸せな生活を守る為に男のいうことをきくだけ…)
(ほんとにそう思ってるの? 自分に言い訳してるだけで…ほんとは…ほんとは…)
ううう…
(色々なことを考えながらも、菜々子の足は徐々に開いていく)
(スカートの裾が割り開かれ、白い太ももが露出し…)
うう…恥ずかしい…
(菜々子の頬が上気して桃色に染まる)
(太ももの奥に、清楚なシルク生地の純白のショーツに包まれた部分がチラチラと見え始める)
(すぐ目の前には夫が座っていた席)
ああ…やっぱり、やっぱり駄目…こんなこと…恥ずかしい…
(急に足を閉じ、テーブルの上に座ったまま顔を覆って泣き始める)
ううう…いや…うう…
(しかし、チラリと見えたショーツのあの部分が明らかに湿っていたのがカメラ越しにもわかる)
【陰毛は薄めで、下着のラインからはみ出ないように綺麗にカットしています】
【こういうの説明させられるのすごく興奮します。もっと説明させたいことがあれば遠慮なくおっしゃって下さい】
そんなにすぐに足を閉じてしまったらよく見えないじゃないか?
それとも泣くほど恥ずかしいのかな、染みが浮いている下着を僕に見られるのが……
(その口調には含み笑いが混じっている)
菜々子… でも僕は今すごく嬉しいんだよ…
何故だか分かるかい……?
菜々子が着けているその下着…… あの日の下着と同じだね。
あの日の事を菜々子もやっぱり忘れられないんだね?
本当に嫌ならすぐに捨ててしまうだろう?
それに…旦那様がいない夜にその下着を着けてるなんて……
ふふ、菜々子……
もし僕が電話をしていなかったとしても…君はきっと……
心とアソコの疼きを抑えることは出来やしなかったさ……
言っている意味、分かるかい?
菜々子… 君はきっと一人で疼きを抑えるために…オナニーをしていたよ。
ふふ、オナニーなんかよりずっと気持ち良くしてあげる、僕が…
ほら、もう一度足を開くんだ…よく見せてごらん?
さぁ、菜々子……
足を大きく開いて、その純白の下着を自分で引っ張り上げて食い込ませるんだ……
(恥ずかしい要求を菜々子に突きつける)
>>973 【なるほどなるほどw】
【シチュの中でも、シチュ外でも色々エッチな事聞いていきますね?】
【リアでも興奮してください、興奮してもらえると僕も嬉しいし興奮しますw】
染み…なんて…染みなんてついていません…!
(手で覆った顔を左右に振りながら否定する菜々子。その度に黒髪が揺れる)
え…
(下着があの時と同じだと指摘されてハッと顔をあげる)
そ、それは…ただの偶然…
(ほんとに?)
あのときのことなんて覚えてません…!
(じゃあどうしてこのショーツ、あのとき捨てずに箪笥の一番奥にしまったの?)
それは…たまたま…あとで捨てようと思って…
(うそ…何度か捨てようとして…ためらったのはどこの誰?)
今日履いてたのも偶然その下着に手が届いたから…
(それもうそ…箪笥の一番奥から探しだして、躊躇いながらも履いたのはあなたでしょ…?)
うう…オナニーなんて…そんなことするわけ…
(夫がいない寝室で誰憚ることなく…しようと思ってたでしょ…ねぇ…)
そんなこと…そんなこと…
(あなた…ごめんなさい…足を開くだけ…下着を見せる…だけ…)
は…い…
(震える足をもう一度ゆっくりと開く)
(先ほどよりも大きく露出したショーツの裾に右手を絡ませる)
(だめ…やめなきゃ…ここで…)
(しかし、俯き、目を閉じた菜々子の右手が湿ったショーツの裾を引き上げていく)
ああ…
(綺麗にカットされた陰毛の端が、純白のショーツの左右に見え始める)
(27歳とは思えない綺麗な柔らかい恥丘の割れ目に下着が食い込んでいく)
(見られてる…カメラで…この部分が…)
濡れてるじゃないか?自分でも分かってるんだろう……
ほら、はっきりと見えているよ。下着の真ん中に広がってる菜々子の染みが……
(晒されていく菜々子のスカートの中の様子をつぶさに菜々子に伝える)
知ってるんだよ。
菜々子が大事に引き出しの奥にその下着を隠していたことも……
時折、その下着を出しては眺めている菜々子の表情もちゃんと見ていたよ。
ふふ、すごくいやらしい顔をしていた……
その下着を手に取る時、菜々子はどんな事を考えていたのかな?
分かってる…僕は分かってるよ。
今、していることだろう?
僕に下着を卑猥な姿を見られ辱められることを妄想してたんじゃないのか?
ほら、食い込んだ下着がどんどん湿っていってるよ……
もっとだ、もっと…きつく食い込ませるんだ……
食い込んだ下着で割れ目を擦るように手を動かすんだ……
欲しいだろ、刺激が…
お尻を上げて…腰を突き出して…僕によく見えるように下着で割れ目を擦り上げて……
菜々子…菜々子の下着からはみ出した部分が艶々濡れて光ってる…
いやらしい、いやらしいよ…菜々子……
(菜々子の食い込んだ下着を眺めつつ、その下着で割れ目を擦るように指示する)
濡れてる…そんな…そんなわけ…
(ほんとに濡れてる…こんなに…うそ…どうしよう…)
え、知ってるって…
(男がそこまで見ていたことに、菜々子の顔に少なからぬ動揺が走る)
やめて…
(確かに、ときどき箪笥の奥から取り出したこの下着を眺めてた…)
いやらしい顔なんてしてません!!
(うそ…うっとり…下着にみとれてたじゃない…)
何も、何も考えてなんか…
(それもうそ…このショーツとブラだけの姿で夜の街を歩かされたり…)
(このショーツを履いたまま電車の中であの男に痴漢されたり…)
妄想なんて何もしてません…!
(髪を振り乱して否定する菜々子)
うう…
(しかし菜々子の手は男の要求通り、さらに下着を引き上げて股間に食い込ませる)
(割れ目の左右の肉は完全に露出し、紐状になったショーツの脇には淡いピンクの部分までがチラチラと見える)
(陰毛は溢れ出た愛液でべっとりと肌にはりつき、ショーツを動かすたびに卑猥に形を変える)
ああ…んん…
(先ほどまでとは明らかに異なる質の声が菜々子の喉から漏れる)
お尻を…あげて…
(ゆっくりとお尻をあげ、腰を突き出していく菜々子)
(何してるの…こんなはしたないこと…ここはキッチンなのよ…あの人と私の…)
(テーブルの上に座って…下着を食い込ませて…腰まで突き出して…だめ…こんなの…)
んん…あぁ…
(そんな心とは裏腹に、菜々子の右手は食い込ませたショーツを上下に擦りはじめる)
あああっ!
(その度にショーツに吊られてはみ出した桃色の部分も上下左右へと淫らに揺れる)
んんんん…
ふふ、やっぱり菜々子のおまんこは綺麗だね?
でも…今のいやらしいおまんこが僕は一番好きだよ……
僕は旦那様よりも菜々子の身体を知っているんだ…
そう、全部知ってるんだ…
キッチンで旦那様と愛し合っていたこともあったね…
後ろから旦那様に突き上げられて…いやらしい声を上げていたこともあったね…
おちんちんを抜かれてポッカリ開いた穴からどろっと旦那様の精液を垂らす菜々子のおまんこも興奮したよ。
お風呂場であそこの毛の処理を一生懸命してる菜々子のぱくっと割れたあそこも可愛かった……
(食い込んだ下着で割れ目を擦る菜々子に次々に卑猥な言葉を浴びせる)
でも…僕の言葉で…おまんこを擦って…
奥から愛液を溢れさせてくれている菜々子のおまんこは……
一番好きだよ…
菜々子、菜々子の愛液がテーブルにポタポタと落ちてるよ……
旦那様との幸せの場所を淫らな汁で汚すなんて… なんていけない奥様だ……
ふふ、壊してしまおうか?
壊れたいだろ、菜々子……
旦那様の食器をテーブルに並べるんだ…
茶碗にお皿…いつも菜々子がビールを注いであげているグラス…旦那様が使っている食器を……
(旦那が使っている食器を菜々子にテーブルの上に並べさせる)
菜々子、旦那様の食器を跨いで…下着をずらしてごらん。
そう、旦那様がいつもビールを飲んでるグラスに…おしっこを注ぐんだ……
出来るね?
全部…そんな…そんなこと…
(菜々子の右の動きは止まらず、さらにスピードを増していく)
キッチンで…ううん…そんなことするわけありません…
(あの日のことも見られてたの…流し台に手をついて…後ろから…)
お風呂場まで覗くなんて酷い…んん…ああぁ…
(ぱくっと割れたあそこ…ああぁ…あそこの奥までこの人に見られてるの…)
ああん…
(一番…すき…好き…)
(なに考えてるの…この男は卑劣な脅迫者なの。私は脅されているだけ…!)
え、愛液が…あぁ!
(男に指摘されてテーブルの上を見てみると、割れ目から零れ落ちた雫が小さな水溜りをつくっている)
いやぁ…見ないで…
(主人の席なのに…出張から帰ってきたらここに座るのに…)
うううう…
(しかしそれでも菜々子の右手は動きを止めない。それどころか腰の方も微妙に動き始めている)
壊れたい? そ、そんなわけありません…
(壊れる…?)
しょ、食器を…そんなものどうするんですか?
(これは脅迫なの。男の要求には屈しないと恥ずかしいメールが両親にまで流されちゃうの…)
(名残惜しそうに右手を下半身から離すと、いちとテーブルをおり、フラフラの体で夫の食器を手にする)
こ…れを並べるんですか?
(うつろな目で夫のお椀、お皿、グラスをいつものように並べ始める)
終わり…ました…
(下半身の火照りを必死で押し殺しながら男にそう告げる)
これを…跨ぐ…
(言われるがままに再びテーブルにあがり両膝立ちになり、スカートをめくりあげて下着に手をかける)
え、何を注ぐんですか?
オシッコ…うそ…そんな、そんなこと…
(どこに仕掛けられているかわからないカメラを探して必死の眼差しが部屋中を彷徨う)
(カメラの前で…主人の席で主人のグラスにオシッコを…そんなこと出来ない)
(何言ってるの…ほんとはしたいんでしょう。このグラスを満たしてみたいんでしょう?)
だめ…こんなこと駄目なんです…
(しかし、膀胱に溜まった液体が菜々子の言葉を裏切るかのように徐々に押し出される)
あああ…いや…こんなの…
(静かに音を立てながら、菜々子の性器から黄色い飛沫がグラスへと注がれる)
(あの人のグラスなのに…自宅のキッチンなのに…)
(とんでもないことをしている菜々子の脳が、排尿とともにビリビリと痺れだす)
ううう…
(嗚咽とも喜悦ともつかない声が菜々子の唇から漏れる)
【そろそろ時間がなくなってきてしまったので、もしお嫌でなければ凍結をお願いしたいのですが】
【伝言板にまた顔を出しますので…】
ふふふ、たくさん出るじゃないか…ほら、まだ止まらない……
もうグラスから溢れてるよ、教えてあげようか?
菜々子のおしっこがグラスから溢れて、旦那様のお茶碗やお皿にまで飛び散ってる……
もう下着も愛液とおしっこでビチャビチャに汚れてる…
もう菜々子の水溜りが広がってテーブルからも零れ始めたよ。
食事をする場所でおしっこと愛液を垂れ流して汚すなんて、どんな気分なのかな?
気持ちいいんだろ、菜々子…
(菜々子の排尿が終わるまでその様子を言い続ける)
菜々子、おしっこまみれの下着を脱ぐんだ…気持ち悪いだろ?
脱いだ下着は旦那様の置くんだよ。
そして想像してごらん?
どんな顔をするだろう……
出張から帰ってきて、テーブルの上におしっこが注がれたグラス。
愛液とおしっこで汚れた下着がテーブルに並べられていたら……
菜々子の愛しい旦那様は、菜々子を嫌いになってしまうかもしれないね?
でも僕は違うよ……
菜々子のおしっこで汚れたおまんこも舐めて綺麗にして上げる…
想像してごらん、菜々子……
スカートをめくり上げておしっこの水溜りの上で四つん這いになりながら……
僕に向かってお尻を突き出すんだ……
テーブルに顔を付けて、自分の手でおまんこを開いて僕に見せるんだ…
さぁ、菜々子……
菜々子の汚れたおまんこを見てあげる…さぁ、開いて……
菜々子のおまんことお尻の穴を僕に見せるんだ。
(おしっこが広がるテーブルの上で四つん這いになりお尻を突き出すように指示する)
>>982 【嫌だなんてとんでもない、こちらこそぜひ続きをお願いしたいですw】
【今日の時間くらいなら時間の都合は付きやすいので、菜々子さんの都合のいい時間を伝言して頂ければお返事します】
【落ちられたかな?俺も落ちますね。】
以下空室。
【ごめんなさい。昨夜はあのまま落ちてしまいました】
【たぶん昨日と同じくらいの時間から大丈夫です。たぶんですが】
【ではまた伝言板にて…】
使用します。
>>988 【私が昨日の続きから書き始めますね】
【23時頃までの件OKです】
【自宅の中以外の行動も知られていることを臭わされるのがすごく興奮します】
【もしよろしければ「男」が私をどこで知って狙い始めたのか、過去のことに触れてもらえるのも嬉しいかもしれません】
【数年前から狙われているという設定でもいいですし。それこそ学生時代からとか(強制ではないですよ…)】
【要求もどんどんエスカレートして下さって構いませんので(我侭でごめんなさい)】
菜々子さんのレスお待ちしますねw
自宅外のシチュは菜々子さんのレスにもありましたので、取り入れようかと思ってましたよw
後は流れの中でシチュに組み込んでいけたらと思います。
こういうシチュなので少し強引なところもあると思いますが、その辺はさらりと流しましょうw
では改めてよろしくお願いします。
ああ…止まらない…
(泣きそうな表情で自分の下半身へと視線を走らせる)
(ショーツにも、そのショーツを横にずらしている指にも尿がかかってしまう)
あぁぁ…こんなの、いや…
(男の言う通り、グラスから溢れた菜々子の尿が皿やテーブルを濡らしていく)
(私何してるの…夫婦の食卓の上で…男の人に見られながら…こんなこと…)
(だったら止めればいい。今すぐテーブルを降りて警察へ電話すれば…)
(…それは…わかってる。わかってるけど…)
(少しずつ勢いを弱らせながら、最後の数滴がグラスの中へと注がれる)
うう…おわり…ました…
(惨めさと恥ずかしさと、そして胸の奥から沸きあがる背徳的な興奮が菜々子を襲う)
え…下着を…脱ぐ…?
(そんなこと出来ない…主人を裏切ることになるのよ…やめなきゃ…もう…)
(別に犯されるわけじゃない…下着を脱ぐだけ。そう、気持ち悪いから脱ぐだけなの)
わ、わかり…ました。
(目を伏せながら、ゆっくりとオシッコで濡れたシルク生地のショーツをおろしていく)
(膝をあげてショーツを足から抜き取るたびに、テーブルの足がギシギシと音をたてる)
(躊躇いながらも、男の言うがままに、脱いだショーツを夫の皿の上に置く)
主人は…主人はそんな人じゃありません!
私は無理矢理脅迫されてこんなことをしてるだけ…主人はわかって…くれ…ます…
(自信の無さを露呈するかのように尻すぼみに小さくなる菜々子の声)
そんな想像…できません!
(と言いつつも、男の言う通りのポーズを取る自分が脳裏に鮮明に浮かび上がる)
ううう…
(いけない…そんな格好できない…もしそんな格好しちゃったら…)
(したいんでしょ、ほんとは彼の言う通り、何もかも彼に見せ付けたいんでしょ?)
(そんなことない…私は脅されて…脅されて…うう…)
は…い…。
(顔を真っ赤に染めながら、ゆっくりとテーブルの上で向きを変える)
(四つんばいになり、ショーツを置いた皿の方向にむかってお尻を突き出す)
(腰までめくれあがった白いワンピースの裾も垂れ流した尿で濡れてしまっている)
(ああ…大切なワンピースが…。主人との思い出の…)
(しかし菜々子の動きは止まらず、顔をテーブルに伏せてさらにお尻を高くあげる)
ああ…こんな格好…恥ずかしい…
(お尻の割れ目が開き、ピンク色のアナルと、その下の性器が男の視線に晒される)
こんなの…酷い…あなた助けて…もう…もう…私…
(涙が菜々子の頬を流れ落ちる。その菜々子の頬と黒髪に、テーブルの上に溢れ出ていた尿がべっとりと絡みつく)
いい眺めだよ、泣いているのかい?どうして……
くく、哀しいのかな…?旦那様を裏切って見も知らない男のに全てを晒してしまっている自分が……
でも菜々子の本心は違うんだよ……
上辺だけの悔しい顔をして見せても……
君のおまんこからは…だらしなく、はしたないほどとろとろと愛液が溢れているよ……
(菜々子が突き出した下半身も、涙を流す菜々子の表情も…全てを見ているように話す)
ふふふ、おまんこが何かを欲しがっているみたいにひくひく動いてる。
その度に美味しそうな愛液が菜々子の奥から溢れてくるのがよく分かる……
本当に綺麗なおまんこだよ、菜々子のおまんこは……
旦那様が呆けた顔をしてむしゃぶりつく気持ちもよく分かるよ……
(菜々子の旦那を少し馬鹿にするような口調で言う)
でも不思議だな?
菜々子の旦那様は…おまんこのすぐ近くにもう一つ素敵な場所があるのに……
そこには興味がないみたいだね?
菜々子は本当はそこに触って欲しいのにね…?
旦那様におまんこを舐められている時、バックから突かれている時も…
菜々子のお尻の穴は可愛くぴくぴくと動いてるのに…気づかないなんて……
菜々子も気づいていないだろ、俺が教えてあげるよ…お尻の気持ちよさも……
くく、そこを弄ったら…頑固な菜々子のお通じも解消するかもしれないしね。
(菜々子が便秘気味だということまで知っている)
どうしてって…そんなの、辛いからに決まってます…!
(少し振り返り、カメラがあると思われる方向に向かって涙目で睨みつける)
私の本心なんて…あなたにわかるわけ無い…
(再びうつむいて悔しそうに顔と髪を左右に振り乱す)
愛液なんて…出てません…そんなもの…
(うそ…いっぱい出てる…こんなにいっぱい…はじめて、こんなの…)
やめて、それ以上言わないで…
あぁ、夫のことはほんとに言わないで下さい!
(主人の優しそうな顔がふと浮かぶ)
(ごめんなさい…私…もうこれ以上…)
あ…んん…
(主人の顔がゆっくりと消えていく)
もうひとつ…何のことですか!?
え、まさか…!?
(今更ながら男から隠すようにお尻の穴に力をいれてアナルを窄める)
こんなところ触って欲しいわけありません!
いやぁ…こんなところは駄目です…
(かといって高くかかげたお尻を下げるわけでもアナルを隠すわけでもない)
お通じ…そんな…
(もう何日も出してない…もしこんなところを刺激されでもしたら…)
(あなた…助けて…)
どうしてそんな酷いことばかり思いつくんですか…!?
いったい、いったいあなたは誰なんですか…!?
(ヒステリックに大きな声で叫ぶ菜々子)
酷いことなのかな、僕には菜々子が喜んでいるようにしか見えないけどな、ふふ……
(菜々子の必死の叫びも軽く聞き流す)
ふふ、僕のことなんかどうでもいいじゃないか……?
僕は旦那様と同じで君を愛しているだけななんだ……
ふふ、そう…ずっと前から…
君を愛する気持ちは旦那様にも負けていないつもりなんだよ。
君の事を心底愛してくれる男が二人いる……旦那様と僕……ただ君はそれを受け入れればいいだけだよ。
そうすれば全てが満たされるんだから…
そうだ、菜々子にプレゼントを用意してあるんだ。
ふふ、僕の菜々子への愛情がたっぷりと詰まったプレゼントだよ。
きっと喜んでくれると思う……
テーブルの片付けは後でもいいだろう、これからもっと……
ふふ、なんでもないよ。
そのままの格好で玄関の外の郵便受けまで行くんだ。
ふふ、火照った身体を冷やすのに少し外の風に当たるのも悪くはないだろう?
(おしっこと愛液で汚れたワンピース、そしてノーパンで玄関先の郵便受けを覗くように言う)
箱が入っているだろう開けてごらん。
どうだい、言わなくてもそれが何かわかるだろ?
何か月分かの僕の菜々子への愛の証だよ。
(菜々子が開けた箱にはペットボトルほどの大きさで注射器の形をしたガラスの容器が五本)
(その全てに白濁の液体がたっぷりと詰まっている、それは言うまでもなく精液と分かる)
どうでもいいって…そんなことありません!!
いったいどうして私が狙われるの…どうして私が…
愛してるって…こんな酷いこと命令して、愛してるわけなんてない…
(愛してる…愛して…)
(なぜかその言葉を聞いた瞬間に膣からドロッと濃い愛液が溢れ、オシッコで濡れた太ももを伝わり流れる)
うう…
全てを…受け入れる…
(そんなことしちゃ駄目…それは主人を裏切ることになるのよ!)
(そうなの? そうかしら… 愛されてるの…私…主人にも、この人にも…)
プレゼント…?
愛情がつまった…??
(駄目、そんなの受け取っちゃ駄目…)
(そんなことない…欲しいんでしょ…自分に正直にならなきゃ駄目…)
(うつろな目でテーブルを降りる菜々子)
(汚れたテーブルについ視線が走る)
え、これからもっと…ってどういうことですか?
(携帯から聞こえてきた声にハッとして聞き返す)
このままの格好で外へ…ですか?
(その恥ずかしすぎる命令に、質問したことすら頭から飛んでしまう)
そんなこと出来ません!!
誰かに見られたら、私…
(うそ…誰かに見られたいんじゃないの?)
(そんなことない…だけど、スカートさえ下ろしてしまえば…)
うう…わかりました…。
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしてキッチンに戻ってくる)
(運よく家の前には誰もいなかったが、濡れたスカートに風があたり妙に寒い)
(男の指示するままに箱をあける)
これは…
(数ヶ月前の小瓶と、その中身、そしてその時の臭いや味までもがいっきに菜々子の心に溢れかえる)
いや、これだけは嫌…
(しかし、菜々子の視線はそのガラスの容器に釘付けになったまま離れない)
その顔、もちろんその中身が何か分かってくれたみたいだね?
たまらないな、そんなに嬉しそうな顔をしてくれて……
その中のものと同じものが出てしまいそうになったよ……
(電話口で自分の下品な様子を菜々子に教える)
どうだい?たっぷりあるだろう……
それは僕が菜々子の事を想いながら搾り出した…精液だよ。
毎日毎日僕は菜々子を見て、菜々子の事を考えて……
本当に何度も何度も射精するんだ……
菜々子の旦那様との情事、お風呂…トイレ…家の中だけじゃない……
昨日、あの花柄の可愛いスカートを穿いて出掛けただろう?
昨日はとても風が強くて……
踏み切りで電車が通り過ぎる時、スカートがめくれ上がって……
白い太股を高校生の男の子に見られていたね?
あの時の菜々子の恥ずかしそうな顔、たまらなかったよ。
その時に射精した精液もその中に詰まっているんだよ。
思い出してきたかい、あの時飲んだ僕の精液の味。
また飲みたいだろ?いいよ、その先を口に含んで、精液を口の中に押し込んでごらん。
(それでも躊躇する菜々子にそれを口にする理由を与えるように続ける)
それにしても菜々子の旦那様は仕事熱心だね?
ホテルに着いた途端、明日のプレゼンの資料のチェックを始めたよ。
相当大きな契約のようだね?
菜々子の為に頑張ってるんだ、本当にいい旦那様だ……
ふふ、大事なプレゼンの資料が……
妻とのセックスの画像や、妻の排泄の画像なんかに変わってたら…
旦那様、明日のプレゼンでどんな顔をするだろうね?くく……
毎日…ですか…何度も…
(菜々子の脳裏にハァハァと声を出しながら一心不乱に自分のものを慰める男のシルエットが浮かび上がる)
え、昨日…踏み切り?
(確かに昨日、花柄のフレアスカートを履いて買物に出掛け、踏切を渡った)
(あの時、高校生の男の子にスカートの下を見られた…もしかしたら昨日履いていたピンクの下着まで…)
あとを尾けてたんですか?
(驚きと恐怖に菜々子の顔が歪む)
その時に出したものも…
(再び菜々子の視線がガラスの容器につまったドロドロの液体に落ちる)
(これがみんな…彼が私のことを想って吐き出した精液…)
(気持ち悪い…)
(ほんとに? これだけ私のことを好きだって証拠なのよ…)
思い出してなんか…思い出してなんか…
(それも嘘…はっきりと覚えてる。あの舌に絡みつく濃厚な感覚…あの狂うような臭い…)
飲み…たい…?
(そんなわけない!!)
(嘘…口に入れてみたいんじゃないの? そうでしょ、そうよね?)
(駄目…カメラにむかって下着の奥を見せるのとはわけが違う。これ以上は駄目!)
(だけど…ああぁ)
(菜々子の左手がガラスの容器へと伸びる)
(いけない…ここで踏みとどまらないと…このままズルズルといっちゃう…)
え、主人が仕事熱心?
うそ…まさか主人のホテルまで突き止めてるんですか?
(ほら…彼の言うことを聞かないから怒らせちゃった…さぁ…)
(駄目だってば…私の為に一生懸命働いてる主人を裏切るなんて…できない…)
(その夫を助けるためでもあるの。男のいうことを聞けば夫も助かるし、私も…私の気持ちも…)
飲み…ま…す…
(うつろな表情で菜々子の手がガラス容器を持ち上げる)
(容器の先がゆっくりと菜々子の唇にあてがわれる)
ああ…
(菜々子の鼻を強烈な臭いが襲う。しかし、それは菜々子には懐かしい臭いでもある)
んぐ…んんん…
(容器を傾け、男の精液がドロドロと菜々子の口の中に溢れてくる)
(ああ…この味…濃い…ああぁ)
(菜々子の舌と歯に男の欲望の体液がねっとりと絡みつく)
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