洋室［ゴージャス］54

私も…
なんか今日はごめんなさい…色々と
また伝言します
大好き…（ちゅっ

おやすみなさい
以下空室

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洋室［ゴージャス］55
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220354206/

使いますね。

遼太郎さん、お久しぶりです。
今日も暑かったね。

お待たせしちゃってごめんなさい。
あまりにも暑かったので、シャワー浴びてました。
汗を流してスッキリです。

いい週末でしたか？

お疲れ様でした。
忙しいのにお話してくれてありがとう。
日曜は仕事でした。
土曜は図書館から借りた本の返却日が迫ってたので
夏休みの宿題をこなす子供のように読んでました。
噴水にいい季節になりましたｗ

ううん。
今日会えるのを心待ちにしてましたから。

おっ、何読んでたんですか？
僕は「まんがで読破」シリーズで、世界の名作を超短時間で読破しました。
若干ズルをした気分は否めませんが（笑）

図書館に噴水があるんですか？

ありがとう。嬉しいです。

井坂幸太郎や池上永一の本を借りてきました。
本の厚さを考慮して借りればよかったと今更後悔しちゃった。
世界の名作ですか？文学史みたいｗ

図書館にはないですけど…噴水を求めて旅してます。

いや、勝手に僕が興奮してるだけなので、お気になさらず（笑）
とりあえず座りましょうか。
（腰に手を添えて、ベッドに座る）
気が向いたらいつでもどうぞ。
あいてますよ。
（膝の上を指差して）

すごい。いろんなジャンルの本を読むんですね。
さすが文学＆芸術少女（？）

最近お気に入りの噴水はどこですか？
（髪を撫でながら尋ねる）

今日も小声ですか…？
（膝に座り耳元で囁く）

濫読というのか乱読なのか、何でも読んでみたくなるの。
でも遼太郎さんには適わないです。
世界の名作は何を読んだんですか？

お気に入りの噴水は言わないｗ

小声…って言うと、真利さんが嫌がるからノーコメント。
ん…
（髪にそっとキス）
世界で一番大事な女の人が膝の上にいるんですから…ね？

いえいえ。めっそうもございません。
世界の名作は暗い話が多かったな。
「ツァラトゥストラはかく語りき」とか「リア王」とか。
「学問のすすめ」が何気に面白かったです。

なんで？秘密主義だなあ…
ん…
（愛しい唇に触れる）

嫌がるわけじゃない…うまく表現できないから逃げたいだけなの。ごめんね…
（遼太郎さんの髪にそっと触れて）

学問のすすめって福沢諭吉さん？
読んでみたくなりました。

教えるわけにはいきません…私のテリトリーですからｗ

大丈夫。
真利さんの嫌がることはしませんから。
（髪を触る指を、ゆっくりと舌先で舐めあげる）

そうです。
なんだか、現代の経営コンサルタントが書いたみたいな内容で…
ビジネス書ですね、あれは（笑）

ちぇっ。けち。

ん…そういうことをされると…
（目を閉じ指先の感触に浸る）

ビジネス書の先駆けだったんですね。
今やお札ですものね…諭吉さん。

一緒に噴水の旅に出る？（笑）

そういうことをされると…
なんですか？
ん…
（指先をつんと舌先で突っついたり、口に含んだり）

そうなんです。
あとは「明暗」の続きが気になって仕方ないです。

いいですね。
景気よく水しぶきに濡れちゃいましょうか。
気分よさそう。

挑発なさってる…（笑）
ん…
（そっと唇を重ねる）

明暗って遺作でしたっけ？
読んでない本、たくさんあって血が騒ぎますね。
何の血だろう…

気持ちいいですよね。
噴水のデザインする人って霧状の水しぶきの効果も計算してるのかなと思いました。

ん…
（真利さんの温かい唇を思う存分味わって）
（舌を差し入れる）

そうそう。
なんだか濃いラインアップですよね？(笑）
坂口安吾も初めて読みました。
詩人の血？

いわゆるミスト効果？
芳香剤のCMみたい（笑）
僕の好きな図書館の前には噴水があります。
近くには池まで。

ん…んっ
（差し入れられた舌を受け入れて）
もう、悪い人だ…
（唇に指を這わせ）

坂口安吾は桜の下に死体がある、という一文に心が鷲掴みでした。
遼太郎さんも書生さんになればいいのに。
唐突過ぎましたね。今妄想に走ってました。

それはいい図書館ですね。バナナフィッシュの図書館にも行った？

悪い人は嫌い？
（また指をぱくっと）

書生さんいいかも。
祖母が和裁をやっていたので、昔は毎年浴衣を作ってもらってました。
でも、書生さんは浴衣じゃないですよね（笑）
真利さんは浴衣好き？

あれは実在するんですか？

悪い人はちょっと嫌い…
（目を見つめて）

遼太郎さん、似合いますよ、着物姿。
浴衣や着物は母が着付けの教師をしてたので着てたよ。
下駄で歩くのが苦手です。絶対マメが出来る。

実在すると思ってました。
セントラルパークの近くなのかなと。

本当？
じゃあもうキスもしませんよ？
（そういいながら、舌先で指を）

おっ。想像しちゃうな。
真利さんの浴衣姿。
胸が小ぶりな方が似合うんですよね…
（そっと触れて笑う）
僕はすぐ脱げちゃいます。下駄。

ニューヨークは2回しか行ったことないから…
USゴジラに破壊されたMSGは行きましたよ。

キスしないと困るのは誰かな…
（指を舌に擦り付けるように這わせる）

タオルぐるぐるまかれて、…触るな（笑）
（胸の上の手を押さえつける）

今度行くときは私の心も連れて行ってあげてください。
アッシュの生きた軌跡を私もたどりたいな。

ちょっと…真利さん、あからさまに誘ってませんか？
（唇を這う指を舌先で追いかける）

触るなって言いながら押し付けてる。
柔らかい感触が伝わってくるんですが（笑）
ずっとこのままでもいいですよ？

了解です。
でも、アメリカよりイギリスの方がいいな。
嵐が丘でも行きましょうか？
ノンティンガムの森でウィリアム・テルに会うとか。

…小声なんですね？
（指を抜き取り、唇に触れながら囁く）

ずっとこのままでいいですよ…
（遼太郎さんの手に指を這わせて）

うん、イギリスを案内してもらいます。
お勧めはその森？

はい。真利さんは…？
（真利さんをそっと横たえて、上に覆いかぶさって）

久しぶりの感触。
懐かしい。
今でも僕のものだと思っていいですか？
（そっと包み込んで）

コーンウォールを電車でのんびり周遊なんてどうでしょうか。
細長い半島で、ペンザンスという街には、モン・サン・ミッシェルもどきの修道院なんかもありますよ。
あとは、ウェールズのスランディヌノとか。美しい海岸です。

遼太郎さん…今までもずっと遼太郎さんのことしか考えてないよ。
何故そんなことを言うの？
（首に腕を回して抱きつく）

モン・サン・ミッシェルもどきの、見てみたいです。もどきというのがいいです。
海岸もムーアも秘密の花園も見てみたいな。
案内人が遼太郎さんだったら楽しいでしょうね。

真利さんのことが好きすぎて、失いたくないから。
ん…
（甘いキスを存分に楽しむ）

ねえ…抱いていいですか？
一つになりたい…
（全身を包み込んで）

本物には行ったことないんですが（笑）
電車に乗っていて、きれいなアーチ型の鉄橋に目を奪われたんですが、
あとで、その橋がジャケットのCDを発見してびっくりしたことも。

一緒にビール飲みながら観光できたらいいでしょうね。

好きすぎて…苦しいくらい。
少し頭を冷やして、離れていようと思ったのに…ばかばか
（キスを繰り返す）

…はい。
ごめんね、待たせちゃって…
（首筋に唇を這わせ）

（時間大丈夫ですか？）

そんなの…
必要ないですよ？
なぜならずっと一緒だから。ね？
（キスを繰り返す）

ありがとう…
なんだか言葉が出ないよ…
（そっと服を脱がし、脱いで）

ん…
（ゆっくりと…優しく…真利さんの中に…）


（大好き。離さないから。絶対）

（はい。真利さんは？）

ごめんなさい、頭ぼーっとしちゃって言葉が出ない…
レス消したり、書いたり…

好き、遼太郎さん…
（背中に回した手に知らず知らず力が入り）
あっ…んっ…
（唇を重ね舌を絡める）

（ありがとう…私も大好きです）

（24時まで？）

言葉なんて要らないですよ。
真利さんの気持ち、確かに受け取りましたから。
すごく暖かい。嬉しい。愛しいです。

僕も大好き…
（真利さんに抱き寄せられて密着して…）
ん…ちゅ…ん…
（とろけるような甘いキス）
（下半身も溶けてしまいそうな感覚に襲われる）


（その一言で十分ですよ）
（何時でも）

離れることも考えてました…苦しくて

ね…いっぱいして…好き、好き…
（腰を密着させ遼太郎さんの動きに合わせるように）
んっ…あっ…
（膣内を擦る熱く硬いものを締め付けてしまう）

（何か恥ずかしい…）

なぜ苦しいの？

すごい…
今日の真利さん…
ん…
（真利さんの動きに圧倒されて、付いていくだけで精一杯）

ん…はぁ…んっ…
（ぎゅっと締付けられるが、負けじ突き上げて）

いっぱいしてあげます…
とろけるほど…
どろどろに溶け合っちゃいましょうね…

（言葉と文字だけで…快感です）

わからない…考えすぎなのかな

んっ、あっ…もうだめ…だめ…
（激しく打ち付けられ体を反らしてしまう）

手を握って…いっちゃ…う…
あんっ…いやあ…ごめんなさい…いく…
（手を握り体を硬直させのぼりつめていく）

（うん…）

僕も…もう…
（真利さんの背中を抱きしめて）

うん…一緒に…うっ…
（握った手がじっとりと汗ばむ）
（興奮が高まって）

あっ…！
（真利さんの中で混ざり合って溶けていく…）


（ありがとう、真利さん…）

あん…あっ、あっ…いい、遼太郎さん…
（何度も締めつけてその度に快感が高まり）

いく…一緒に…あっ…んっ
（つま先に力が入り背中を反らし達してしまう）

（ごめんね…待っててくれてありがとう）

愛しい…
（裸のまま抱き合って、髪を撫でる）

もう離しませんよ？いい？
（そっと口付けて笑う）

この間、別れそうになった時、リア彼さんができたのかな？って思いました。
だから、笑って見送ろうかなと思ったんですよ。一瞬。
でも…そうしなくてよかった。
本当にそう思います。今は。

うん…離さないでください
（胸に顔を埋めて囁く）

リアはね…あの、いるようないないような…
笑って見送られてしまうのかな。

ありがとう。
もう離しません。
ずっと抱きしめてますね。
（髪を撫でて頭にちゅっと）

それはお互い様ですから（笑）
あのね、真利さんマジメだから、リア彼さんに気を遣ってスレＨ禁止にしたのかと。
でも、勘違いみたいでよかった…

どうして別れようと思ったの？
怒らないからお兄さんにいってごらん（笑）

お互い様だったのか…ちょっとホッとしちゃいました。
どうして別れようと思ったかですか？
何かね、好きになりすぎてしまうのが怖くなってしまったからかな。
切り替えができなくなってきちゃった…
大人なんだからちゃんと自制できるよう心がけますね、お兄様。

うん。
安心してくださいね。

でも…ここでは、僕だけの真利さんでいてくださいね。
ラジャー？
ん…
（首筋に印をつける）

素直に嬉しいです…
もっともっと好きになってくださいね…
（乳首をツンと突っついて笑う）

よろしい。よくできました。

安心しろと言われるとそれもまた複雑だなあ…

わかりました。私だけの遼太郎さん…
ちゅ…
（同じ場所に印を）

私のことももっともっと好きになってくれる？
（ツンツン髪に触れひっぱりながら）

合格ですか？（笑）

こら。拗ねないの。
僕も同じ気持ちだから。

ん…
（次の場所に印を）

これ以上？
もう限界ぎりぎりまで好きなんですが…
頑張ります（笑）
（乳首を口に含んで転がす）

もちろん。

今日は12：30ごろまで付き合ってもらえますか？
久々の逢瀬をもっと楽しみたいから。

痛みのあるシュガー＆スパイスですね

んっ…あの…また小声？
（耳元で囁く）

わかりました…12時30分まで歩きましょうね。
遼太郎さん、高校生みたいね（笑）

そうなんです（笑）

真利さんとだったら、何回でも…
…ってストレートすぎますか？
ごめんなさい。
バックで溶け合いたくなったのは内緒にしておきますね。

うん。
真利さんといると楽しくて。

ストレートすぎて腰が砕けそうです。
後ろからして…と言ってみようかな。
（手をついて跪き）

楽しいですか？嬉しい…

お楽しみは次スレで…
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