【生徒の】ｶﾃｷｮのｴｯﾁ指導 その95【部屋で】

ありますよ？
その人のが標準サイズかは知らないですけど…。

見たことなかったら、聞いてないです。
（頬を膨らませて）
えっと、私の知ってる人のは、このスティックのりぐらいでした。
（机の中からスティックのりを取り出して）
（指二本分よりちょっと太いぐらいのそれを先生に見せる）

じゃあ、先生のは以上なのかなあ。

ゆず…ちょっと見てくれる？

（そう言って、裸になる。まだ勃起してはいないものの、ゆずが知っているモノとは…）

訂正　　　以上→異常

え、えっと、脱ぐのは下だけでも…。
（上も脱いでしまった先生に少し困ったようにして）
えっと…、私の手首ぐらい…？
（自分の手首と先生のものを見比べてみる）
これ、もっと大きくなるんですか…？
（おそるおそる、先生に尋ねて）

もっと太く大きく固くなるよ、ゆず、触ってごらん。

うー、わかりました…。
（なりゆきとはいえ、触らないといけない現状に困惑しながら）
それじゃ、触りますね…？
（先生のものを横目に握りきれないそれをしっかりと握って）
（軽く上下に刺激してみる）

なんか、先生のコレ。
別の何かみたい…です…。
（掌から伝わる生々しい感触）
（それが以前に触ったソレとは別物みたいで）

ああ、気持ちいい…。

大きくなってきただろう？

ゆず…ちょっと舐めてみて。

は、はい…おっきいです。
（片手では刺激しきれない先生の逸物を）
（両手で挟み込むようにして緩く扱く）

な、舐めるんですか…！？
（突然の要求に少し唖然としながらも）
ちょ、ちょっとだけ、ですよ？
（大きく脈打つ茎の部分に舌を這わせてみる）

落ちます、お相手ありがとうございました。

以下、空いてます。

先生いる？

439 名前：アキラ[] 投稿日：2008/09/04(木) 19:40:31 ID:UaajPowY0
いいですよ

うーーーーーーーーーーーーーひっひひひっひひ

個別授業してほしい女の子はいますか？

落ちます

先生いる〜？
いろいろ教えて欲しいな☆

いるよ！

ゆう先生よろしくね♪
高校生の設定でいーかな？

いいよ！みゆの部屋でいいかな？
どんな服装かな？

うんっ。OKです♪
服装は、高校の制服でいい？

ばっちり！
じゃあ、始めるね。

みゆ、お待たせ！
今日は漢文をやるよ？
（みゆの横に腰かける）

始めてくれてありがとう♪

えー…漢文ー？
みゆ、漢文苦手なのに…
（隣の先生を困った顔で見る）

だかりやらなきゃダメだろ？
（軽く頭を小突く）

さ、ここを訳して書いてごらん？
（テキストを指差すふりをして腕を伸ばし、肘でみゆの胸を擦る）

もぉ、痛いってばぁ
（頭を小突かれても嬉しそう）


ここ？分かった…
えーっとぉ…
（ん？なんか先生の肘が当たったような…。
なんだかどきどきしちゃうな）
（考えながらも落ち着きがない）

わかったらノートに書いてごらん？
（ノートを開きながら、繰り返し肘で胸をつつく）

（ズボンの中で軽く勃起が始まる）

（みゆ、なんかかわいいわぁ。ドキドキしてきた！）

うん…えっと…
（繰り返し胸をつつかれて集中できなくなって）

あのさ……先生、わざと？
（顔を少し赤くして、恥ずかしそうに先生を見る）

（なんか…緊張する…いつもの先生なのに…。）

わざと？なにが？

ほら、集中してないから間違えてるよ？
ここ、消すよ？
（消しゴムを持ち、ノートの文字を消す。肘を胸に密着させているので、振動がみゆの胸を刺激する）

……
（やっぱり、みゆの勘違いかなぁ…。でも…）

あっ、いーって！みゆが消…す…っ
あっ…！
（肘の振動で胸がぶるぶるなっちゃう）

当たってるよ、先生っ！

え…？
あっ！みゆが動くから消しゴム落としちゃったよ…

あれ？ないぞ？どこにいったかな…

えっ？
もぉ…なにしてんの先生
（少しホッとしながら机の下を捜す）

ないなぁ…
みゆの服の中じゃないか？
みゆ、上、ブラ以外脱いでごらん？

……はっ？
な、何言ってんの？やだって！
（突然のことに動揺しまくり）

嫌ならいいけど…
今日の授業、これで終わりだよ？
（荷物を片付け、帰るそぶりをみせる）

落ちちゃったかな？

落ちます

友里さんとつかいます。

きましたー、先生は…
どういうシチュがいいですか…？

友里ちゃんは中学生と高校生どっちが燃える？

私は中学生かなぁ〜
ついでに…NGは無しです//

オケー。じゃあ中学生で。
周りに合わせるのがうまくて、周りの友達の評判はいいんだけど、深いつきあいは苦手。
男子によく好意があると勘違いされやすい。
たまに周りにいいこと言いすぎて収拾がつかなくなることあり。
カテキョの先生にそこをつかれて、弱気になったところを…

でどう？

ＯＫですよー。
よければ最初お願いしますー

（ありがと。はじめるよ。）
（友里ちゃんの服はどうしようか？）
（ぴんぽーん）

友里ちゃーん、先生だよー。

あ、先生〜
いらっしゃーい。
今日もお願いしますね♪
（嬉しそうに自分の部屋にいき、お茶を入れてテーブルにおいて座る）
今日は何の勉強を教えてくれるんですかー？

（んー、中学生…なので帰ったばっかりということで制服でいいですか？）

（じゃあ、制服で。ミニスカでいいかな？）

友里ちゃんはいつも可愛いねえ。
（少し小さくなった制服に包まれた、丸みを帯び始めた身体を見ながら）

今日は、前に出した宿題を見ようか。
ちゃんとやったよね？
（少し意地悪く友里を見る）

（ＯＫですよ〜）

も、もう先生…恥ずかしいです//
せ、先生だってかっこいいじゃないですかー
私も先生のような人に教えてもらってすごく嬉しいですよー
（ニコっとしながら楽しそうに）

は、はい…
（間違いだらけの宿題をみせる）
ど、どうでしょう…？

（ありがと。このスレもうすぐ終わりそうだから、1000行ったらその96に行こうね）

ん〜？
あはは、友里ちゃんはいつも同じところを間違えちゃうんだね。
ここはこうやって…
といいたいところだけど。
（急に真顔になって）

どうして、わざと間違えたりするの？

（はい、わかりましたー。１０００いったら次移動しますー）

あ…さすが先生です…

（真顔になった先生の顔をみて）
うっ…わ、わざとじゃないんですよ…？
だ、だって…先生に教えてもらってると…
ど、ドキドキして…せ、先生の顔ばかりみちゃうんです…
（顔を赤くしながらごまかすように）

本当に？
（先生は顔を赤くしているのは、核心をつかれたからだと思っている）

じゃあ、この前映画を一緒に見に行ったよね？
友里ちゃん、初めてみるって行ってたけど…
学校の男子と見に行ってたんでしょ？

（さらに真顔で問いつめる）

ほ、本当ですよー！

あ、はい、あの映画すごく楽しかったですよねー

え…？
（ドキっとして少し声が裏返る）
な、なんで知ってるんですか…？
あ、あの…ち、違うんです…わ、私は先生のことが…
（もじもじとしながら弱気になる）

友里ちゃんももう中学生だ。
男の子とデートに行くことだってあるだろうし、それは悪いことじゃない。
恥ずかしくって言えないのもわかる。
だから隠しごとしたりすることもあるだろう。女の子なんだから。

だけど…先生に、そんなことまで嘘をつくことはないだろう？
先生は友里ちゃんのご両親からお金をもらって、友里ちゃんのためになるように来てるんだよ？
映画だって、友里ちゃんの息抜きになればと思って誘ったんだ。

友里ちゃんが先生に気を使って、見たくもない映画を見てるんじゃ、先生はなんのために来てるのかわからないよ？

うぅ…ち、違うんです…
あ、あの人とは別になんでもないんですよぉー

う、嘘じゃないんです…わ、私…
先生に映画にさそってもらって本当に嬉しかったんです…
映画に一緒にいくというより…先生と一緒っていうのが…
すごく嬉しいんです…
（少し涙目になりながら）

（１０００なので移動しますねー）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220521421/

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。