【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】148戸目

(寝なきゃ)
(でも真紀と話したいよ〜)
(寝なきゃ〜)

寝る…
(真紀を抱きしめ)
寝るんだ…
眠気がなくとも…
明日は…
ね…な…きゃ…

真紀…は…
寝た…か…な…


以…下…
く〜

はっ…

空…室…で…す…

使用します

到着しました。

こんにちは！
聡さんのおうちですか？、おまねき頂きましてありがとう♪

>>957
そうですよ
スレの残りが少ないけれど、次のスレはこれね
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220215798/

なんか、エッチするために呼んだみたいで・・・・

お土産のアイスどうぞw

ううん。
私も…そのつもりで…
(照れた顔で笑って)

アイスは後で食べようね・・・（冷凍室にいれる）

摩央はいまどんな格好なの？
うれしいよ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・
（胸を弄り、キスを首筋にしてゆく）

えー！
暑かったのにｼｮﾎﾞﾝ

(ﾌﾜﾌﾜした感じのワンピースです
今はブラもしてますよ♪)

ん。聡さん…あっそんな…直ぐに…

もうガマンしすぎて・・・止まらないよ・・・
（ワンピースの前をあけてブラ越しに胸を掴んでゆく）

どうせ、汗だくになるから・・気持ちよくなろ・・
（首筋から、耳朶に舌を這わせて、息を吹きかける）

あっ…そんなに…我慢してたの？
(少し困ったような顔をして)

ひゃぁっ！
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(段々息があがってくる)

これを見てごらんよ・・・カチカチになってるよ。
（全て脱ぎ捨てて全裸になって男根を見せ付ける）

ワンピースを脱がすよ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・
（ワンピースを肩口から下ろして下着だけにする）

息が上がってきてるね・・・両方責めてあげる
（ブラに手を滑り込ませて乳首を摘んでやる）
（片手はヴァギナに伸びて下着越しに弄りあげてゆく）

あ…聡さんの……こんなに…

あん…あ…恥ずかしい…
(下着だけの姿にされて、息があがってくる)

はぁっ…やぁっ
そんなにしたら…

すごいだろ・・・
（チンポを摩央の股間に摺り寄せてカウパーを下着につけてゆく）

乳首立ってるよ・・・コリコリの乳首を抓るね
（ブラを上に上げて乳首を抓って舐め上げる）

アソコもイヤらしい液で下着が透けてヘアーが丸見えだよ
（下着に手を入れてクリをノックしてやる）

(こくんと頷いて、聡の顔を見る)


だ…だって…聡さんが
(恥ずかしいそうに、目を伏せて)
あっ…駄目…はっ…んん

ダメじゃないやろ・・・
（パンツとブラを抜き取り全裸にして眺める）

机に手をついて、足をひろげてごらん、前を向いてね・・
（乳首をつねって、唇で舐めあげてゆく）

だって…恥ずかしいから…(一瞬は身体を隠したが、諦めて言われるが侭になる)

はぁっ、はあっ…ん
聡さん…恥ずかしい…こんな格好
(泣きそうな顔で)

綺麗だよ・・摩央・・・それにいやらしい・・
（足元にしゃがみヴァギナを開いて指を入れて、舐めあげてゆく）
おいしい・・・摩央のジュース・・・いっぱい出てきてとまらないね・・
（手マンのスピードを上げながら、クリを強く吸い上げる）
チューぅ・・・・ちゅっ・・・れろ・・・床に一杯垂れてるよ・・・

あっ…ダメだってぇ…やっ…そんなにしたら…はぁん…
(聡さんのイヤラシイ愛撫に切ない声が漏れる)
あぁっ…はぁん…あっ…そこは…はっんん

もっとして欲しいのだろ？オマンコは素直になってるよ。
（Gスポットを擦りあげて反応を楽しんでみる）

クリもプックリと膨らんで、喜んでるよ。
（クリトリスを舌先で転がしてノックしてゆく）

摩央、ローター持ってきてるね、貸してごらん・・

やぁっ…ん…はぁ…そんな事…
(気持ち良い部分を責められて体をくねらせるように感じる)

え？
…ローターは、鞄の中に…でも…
(取りに行くのに躊躇する)

そうか・・言うことが聞けないんだね・・・
（オマンコのゆびを激しく動かし絶頂まで持って行こうとして直前で愛撫を止める）

摩央・・・これでやめておこうか・・・
（指についた愛液を舐めながら摩央に聞く）

あっ、あっ、あっ、やぁ…はぁっ
(立っているのがやっとになるほどかんじさせられて)

はぁっ、はぁ…はぁ…
やっ…やめないでぇ…お願い…
(鞄に手を伸ばして、ローターを取り出す)
聡さん…優しくして…ね

正直な摩央は好きだよ・・・乳首を責めてやるよ・・・
（ローターを乳首に貼り付けて、いきなり最大で責めてゆく）
ヴィーン・・・・ヴーン・・・ヴィヴィーン・・・

身体がはねてるよ・・・オマンコも責めてあげる・・
（指の動きを再開して突き入れ、膣壁を擦りあげる）

チュッ・・・じゅる・・・じゅるる・・・もっと溢れてきたね・・・
（クリを吸い上げ、時折甘噛みをする）


（リアでもいいかい？）

はぁっ、やっ…聡さん、いきなり…、
んー、そんなにしたら…私…いっちゃうよ
聡さぁん…いっちゃうのぉ(あまりの快感に、我慢できなくなる)

イキなよ・・でも責めは止めないよ・・・はっきりとおねだりするまではね・・・
（クリを吸い上げて、乳首をローターで責めてゆく）

膣が指を締め上げてきてるよ・・イキそうだね・・・
（手マンのスピードをあげて、絶頂に持ってゆく）

あっ、んん…もう…だめっイッちゃう
(そう言うと、アッサリとイッてしまう)

あ…はぁっ
聡さん…立ってられない…(イッてもやめて貰えずに、泣きそうなになりながらお願いする)

立ってるんだよ・・・素直におねだりしたら、許してあげるよ・・・
（締め付けているオマンコに更に突きを入れ、かき混ぜる）

オマンコが大洪水だな・・・入れて欲しいのだろう・・・
（チンポを太ももに擦り、見せ付ける）

まだガマンできるのかな・・・・
（乳首を噛んで、ローターを交互に押し当てる）

は…はい…
お願いします…聡さんので…気持ち良くして下さい
(我慢できずにお願いしてしまう)

よく言えたね・・いれるよ・・・それっ・・
（右足を抱えて立位で一気に挿入する）
ああっ・・・摩央・・・凄い締め付けだ・・・・
（激しく突き上げながらクリにローターを押し当てる）
チンポとローターの責めはどうだい？

(恥ずかしいそうにしていたが、聡さんのが入ってきた途端に大胆になっていく)
あっ…すごい…聡さん…私、凄く…はぁん
き…気持ちいいのぉ…

ああっ・・・・気持ちいいのかい・・・子宮にあたってるよ・・
（子宮口に亀頭を突き当てながら、ピストンをする）
今日は・・ガマンしてたから、持ちそうに無い・・・


（摩央、オマンコに入れてるかい？俺そろそろ出そうだから中に出したい）

うん…摩央も…凄く気持ちいい…
奥まで当たって…あっあっあっ…んん…

一緒にイこう？…はぁ…あっ聡さん…

(入れてますよ。摩央もイキたいです)

摩央・・キス・・するよ・・ちゅ・・ちゅっ・・ちゅば・・・
（キスをしながら、左足も持ち上げて下から突き上げて責めてゆく）

もう・・限界・・・ああっ・・・・チュッ・・・・はぁ・・・ぐちゅ・・・はぁ・・
（小刻みに腰を震わせて、チンポに集中してゆく）

このまま・・イクよ・・・ねえ・・・いっていいかい・・・・

（嬉しいよ・・・中に入れてるみたいだ）

はぁっ…ちゅっ。ちゅぅっ…ん
あっ…あっ、あっ、もう…
(聡さんに抱きつき)

摩央も…摩央も…我慢できないの…んん…
一緒にイキたい…

(私も、聡さんのが入ってるみたい…)

みなさーん！
そろそろイキますよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

二人がイクとこしっかり見てあげてねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はぁ・・くちゅっ・・・んんぅ・・・ちゅっ・・ああっ・・・・でるっ・・・で・・・
（ピストンが止まり、子宮の奥に精子が注がれる）

ビュる・・・びゅっ・・・びゅく・・・びゅるる・・・びゅぅ・・・
ああっ・・で照る・・・でる・・・はあぁ・・・摩央も締め付けて・・・・
（収まりきれないザーメンが愛液とともに床に滴り落ちる）

はぁ・・・は・あ・・・はぁ・・・声が・・・でない・・・・きもちいい
（力が抜け落ちて、床に横たわってしまう、繋がったままで）


（出てるよ・・摩央のなかに・・・）

うわキモｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マジで出したの？

キモすぎて吐き気がする
オエッ

あっ、あっ、いい…
聡さん…摩央…もう、イッちゃう…
(聡さんにしがみつき、イッてしまう)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっん…あっ…
(一緒に床に崩れ落ちる)

聡さん…はぁっ…はぁっ…

摩央はイッたふりだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

摩央・・どうだい・・話できるかい・・・
どうだった・・・

がっつく恥は嫌いですｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

産め

産め

産め

うん…
大丈夫ですよ。

汗でベトベト…

あと、携帯が暑くなってる。
電池が膨れてるんですよね…この携帯…

産め

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