【Mistress】女主人と従者達 13組目【姐御】
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 12組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1211813689/l50
粘着荒らし巧のお気に入りスレ
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話 328枚目■■
【お相手募集】雑談茶屋どろんぱ【スレH/雑談】204
欲求不満の人妻です・・・満たして下さい・・・66人目
【禁断】女教師との情事【誘惑】 7回目
この執事に何なりとお申し付けください 第5館
【Mistress】女主人と従者達 12組目【姐御】
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン2】
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 5th
キャラクター気分でスレH51
まったり関西弁で逝かせて〜 59人目なんよ
【雑談】(*‘ω‘ *)(999)【Freedom】Part7
【最低5行!】長文でスレエッチ!7【遅レスOK!】
こんな名前と設定でお相手して頂けませんか?
ドロシーら低能・稚拙な『荒らし』を排除するスレ
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン2】
巧=
>>500シュウジ
【Mistress】女主人と従者達 12組目【姐御】
巧=
>>590カイジ=
>>609ユウト=
>>716シュウジ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 5th
巧=
>>287祐樹=
>>656ユウト=
>>824シン
287 :祐樹 [sage] :2008/06/29(日) 15:27:46 ID:xMbj5GZxO
(始めますね)
あ〜最近つまんね…
(精一杯ヤンキーぶって
学生服のまま、街をプラプラしてる)
【**さんの年齢や髪型、スリサ、服など設定お願いします】
656 :ユウト [sage] :2008/07/28(月) 13:08:43 ID:8e81Xa7KO
今日は家庭訪問なんだよなー‥お父さん、お母さん出掛けちゃって‥
どうしよ‥もうすぐ**先生が来るのに‥
【**先生の設定お願いします、年齢や髪型、スリサ、服とか。スレ上、僕が受けでいいですか?それとも、僕から?】
824 :シン [sage] :2008/08/12(火) 09:43:08 ID:GoB5LNqzO
***お姉ちゃんに頼もうかなー(書き出し)
あのね、スル前にさー
***お姉ちゃんの
身長とかスリサ、髪型や服(下着まで)
教えてよー
あとNGとか擬音のアリナシ、アソコのこと、なんて書けば、とかさ。
粘着荒らし巧=竜二・流也・祐司・祐樹・天斗・達也・京平・カイジ・シュウジ・ユウト・ユウヤ・ケンヤ・ハヤト・ナオト・ダン・リョウ・シンなどの名前があります
▲この執事に何なりとお申し付けください 第4館▲
524 :ハヤト :2008/08/05(火) 03:25:58 ID:b025seo6O
御呼びですか?
***様w
NG ちゃんと言わずに、黙落ちはないんじゃねーか
しかも直後に似た設定で募集かけやがって
オマエ H"かなにかで繋いでるな
ID変わるからって、すっとぼけやがって
クソ女 コラ 誰がやらせるか!
526 :ハヤト :2008/08/05(火) 03:29:28 ID:b025seo6O
クソ女age
530 :ハヤト :2008/08/05(火) 03:33:10 ID:b025seo6O
はん やかましコラ
532 :ハヤト :2008/08/05(火) 03:34:25 ID:b025seo6O
おーそのとーりだ
こら
533 :ハヤト :2008/08/05(火) 03:35:36 ID:b025seo6O
おら なんとか 言え
*** こら
534 :ハヤト :2008/08/05(火) 03:37:11 ID:b025seo6O
クソボケが
荒らしにはそれなりの理由があらぁ
536 :ハヤト :2008/08/05(火) 03:38:25 ID:b025seo6O
まだ とぼけるか このクズ
537 :ハヤト :2008/08/05(火) 03:39:33 ID:b025seo6O
あんなタイミングで人違い 笑わせんな
539 :ハヤト :2008/08/05(火) 03:40:36 ID:b025seo6O
もっと うまい嘘つきやがれ
540 :ハヤト :2008/08/05(火) 03:42:26 ID:b025seo6O
てめーのおかげでこのコテとID使えねーんだぞ
責任とりやがれ
306 :裕也 :2008/08/08(金) 21:35:46 ID:/Kzkm03fO
女に相手されねーブサが逆ギレかw
センズリかいてろ
308 :** :2008/08/08(金) 21:51:20 ID:FOTwGIEdO
祐也って、タチの悪い男だね!
割り込むなってたってここ複数可じゃない!
逆ギレするし、馬鹿野郎だねw
311 :裕也 :2008/08/08(金) 22:13:26 ID:/Kzkm03fO
タチ悪くて悪かったな
コラ
さるに捕まってたんだよ
ボケ
テメー** とか言うクソ女!
人の悪口言うだけで書き込むんじゃねーよ
このクソがっ
※前スレ終了致しました。お使い下さい。
8 :
♂:2008/08/15(金) 00:22:35 ID:F5n263d1O
お相手を募集させていただきます^^
希望シチュは、魔女と使い魔、姫と騎士あたりで、こちらが攻めでお願いします
9 :
♂:2008/08/15(金) 00:34:46 ID:F5n263d1O
再募集age
10 :
♂:2008/08/15(金) 00:41:22 ID:F5n263d1O
落ちます
11 :
♂:2008/08/16(土) 22:03:47 ID:Y8MZVbTdO
魔女と使い魔、姫と騎士、令嬢と執事あたりのシチュで、お相手を募集させていただきます。
ラブ系や、始め無理矢理気味で途中からラブ系が希望です^^
>>11 お相手しましょうか?
私はどれでも構わないですが…
13 :
♂:2008/08/16(土) 22:09:54 ID:Y8MZVbTdO
お願いします^^
では、魔女と使い魔のシチュでお願いしてもよろしいですか?
そちらも何か希望や要望があれば、聞かせてください^^
>>13 はい、わかりました!
希望というか、NGは痛いのと汚いのでお願いします。
15 :
♂:2008/08/16(土) 22:20:05 ID:Y8MZVbTdO
NG了解です^^
流れですが
召喚した悪魔と使い魔の契約のために
すでに契約していて恋仲の使い魔とラブ系で
と言った感じのを考えましたけど、どちらがいいですか?
>>15 なら前者でお願いできますか?
少し強引めに攻められるのに弱いので(笑)
17 :
コルト:2008/08/16(土) 22:29:30 ID:Y8MZVbTdO
(わかりました。では前者の流れで、少し強引な感じでいきますね^^
では、始めます)
(床に描かれた魔法陣が光り輝き、その一瞬後に、そこには黒い羽の生えた人の姿が)
……ん。…俺を召喚したのはあんたか?
18 :
アイラ:2008/08/16(土) 22:35:50 ID:/P1AX4d0O
(よろしくお願いしますね)
…ちゃんと召喚できた…
(召喚された使い魔を見て、独り言を呟く)
え?そうだけど…
19 :
コルト:2008/08/16(土) 22:40:56 ID:Y8MZVbTdO
あー……見たところ、使い魔の召喚は初めてか?
何をするのか、本当にわかってるか?
(多少めんどくさそうに問い掛ける)
(こちらこそよろしくです^^年齢や外見の設定など、簡単にでも教えていただけるとうれしいです^^)
20 :
アイラ:2008/08/16(土) 22:47:36 ID:/P1AX4d0O
失礼ね、別に初めてじゃないわよ…ただこんなにスムーズにできたのが久しぶりだからびっくりしただけ。
あたしはアイラっていうの。あなたは?
(体格は小柄で、髪は鎖骨辺りまでのストレートです性格は少々意地っ張りです)
21 :
コルト:2008/08/16(土) 22:53:01 ID:Y8MZVbTdO
勘弁してくれよ…召喚も満足にできないとは……
(困ったようにため息をつき)
まあいいや、俺の名前はコルト。一応、よろしくな
(こちらは、首の辺りまでの髪で、生意気な性格ということで^^)
22 :
アイラ:2008/08/16(土) 22:58:10 ID:/P1AX4d0O
…悪かったわね、召喚も満足にできなくて。
(少し拗ねた様子になる)
23 :
コルト:2008/08/16(土) 23:03:16 ID:Y8MZVbTdO
くく、まあそう拗ねるなよ。今アイラの魔力を覗いてみたが、中々美味そうな魔力を持ってる……契約ついでに調整して、使いやすくしといてやるよ
(そう言いながらアイラに近づく)
俺のマスターになる以上、もっと凄くなってもらわねぇとな…
(アイラの頬に手を添え、不意をつくように唇を重ねる)
24 :
アイラ:2008/08/16(土) 23:06:37 ID:/P1AX4d0O
え…んんっ?!
(契約については知っているものの突然の展開に頭がついていけず、体を強ばらせる)
25 :
コルト:2008/08/16(土) 23:10:24 ID:Y8MZVbTdO
そう堅くなるなよ。契約のためとはいえ、楽しまなきゃ損だぜ?
(ニヤリと笑って、舌をアイラの口内に侵入させ、隅々まで舐め回す)
(手はアイラの髪を優しく梳くように撫でる)
26 :
アイラ:2008/08/16(土) 23:16:34 ID:/P1AX4d0O
…っ!!
いきなり何するのよっ…
(離れようと抵抗しようとするが、体格で勝てるはずもなく、無駄に終わる)
んっ…んん…
うぅん…ん…
(ディープなキスをされて、次第にぼぅっとしてくる)
27 :
コルト:2008/08/16(土) 23:20:57 ID:Y8MZVbTdO
俺はアイラの使い魔だが、主導権を握られるのは嫌いなんだな、これが
(アイラの舌に自分の舌を絡めながら、唾液を送り込む)
こっちも触るぜ……
(服の上からアイラの胸に手を這わせ、ゆっくり揉む)
28 :
アイラ:2008/08/16(土) 23:29:01 ID:/P1AX4d0O
んんっ…
あっ…あぁ…やぁっ…
(キスをされる度、身体を触られる度に何度もぴくぴくと反応してしまう)
29 :
コルト:2008/08/16(土) 23:32:27 ID:Y8MZVbTdO
感度がいいみたいだな。反応が可愛いぜ?
(唇を離し、頬や首筋にもキスをしながら、手を服の中に潜り込ませて)
(指の腹で乳首をこねるように愛撫する)
30 :
アイラ:2008/08/16(土) 23:37:02 ID:/P1AX4d0O
や…ぁんっ…!
はぁっ…はぁっ…コルトぉ…
(とろけそうな表情で耐えているが、脚がガクガクと震えていて今にも崩れ落ちそう)
31 :
コルト:2008/08/16(土) 23:42:20 ID:Y8MZVbTdO
くく、もう立ってられないか?いいぜ、運んでやるよ
(アイラをお姫さま抱っこして、ベッドまで運び、寝かせる)
さて、それじゃあアイラの素肌を、見せてもらおうかな……
(そう言ってアイラの服を器用に脱がせていき、生まれたままの姿にしてしまう)
(手は直接胸を揉みしだき、時折乳首を指先で弾くようにして)
32 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/08/16(土) 23:51:08 ID:K/Bi7CIE0
太郎と花子ではだめなん?
.
33 :
美咲:2008/08/17(日) 00:24:21 ID:MZ4BjK/00
逆ハーレムで女王様気分を味わいたいです
複数の男性役やってくれる人、募集します
わたしも頑張って虐めちゃいます
【以下空室】
35 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/08/17(日) 20:59:23 ID:SgqWJN8YO
少し俺様な性格の使い魔をしてくださる男性を募集します。
いいですか?
>>36 お願いします。
話の流れはどうしましょうか?
どっちが上位ですか?
男性上位なら他に移動しましょうか?
>>38 えっと、普段はこちらが上位なんだけど、本性は俺様な使い魔さんに攻められてみたいです。
意味が通じますでしょうか…説明下手でごめんなさい。
40 :
ゆう:2008/08/17(日) 21:10:54 ID:mnQTBBZOO
頑張ってみますね!
イメージと違ったら指示してくださいね!
(ゆうです。よろしく!)
落ちます
42 :
執事:2008/08/20(水) 13:42:59 ID:rUCXaOEC0
(使用させていただきます)
沙希お嬢様・・
何か御用でございますか?
43 :
沙希:2008/08/20(水) 13:45:40 ID:g+L3j7bn0
クーラー止めて。少し喉がいたいわ。扇いでいただける?
44 :
執事:2008/08/20(水) 13:46:17 ID:rUCXaOEC0
これがいつものお嬢様のお気に入りのお茶・・と。
(メイドの用意した紅茶のポットにカバーをかけ、カップをお湯で温めている)
45 :
執事:2008/08/20(水) 13:49:27 ID:rUCXaOEC0
あっ・・。はい、お嬢様。
クーラーの冷気は確かにお体に障ります、気がつきませんで・・
(スイッチを切って、恐縮しながら団扇をとって横に立つ)
46 :
沙希:2008/08/20(水) 13:49:54 ID:g+L3j7bn0
あなた、お名前は?(苗字ね)
47 :
執事:2008/08/20(水) 13:53:51 ID:rUCXaOEC0
は・・申し遅れました。神代と申します。先月からお屋敷に雇っていただいております。
(髪を乱さないよう気をつけながら、足元からそよそよと、団扇を振って風を送る)
48 :
沙希:2008/08/20(水) 13:54:46 ID:g+L3j7bn0
気持ちいい。そお?素敵な方ね。
49 :
執事:2008/08/20(水) 13:57:11 ID:rUCXaOEC0
いえ・・。
こうして使用人としてご奉仕する事しか能のない、つまらぬ男でございます。
(お嬢様の目線に目を伏せながら、一定のリズムで風をそよがせている)
50 :
沙希:2008/08/20(水) 13:59:33 ID:g+L3j7bn0
神代も一緒にお茶飲みましょう。そこにかけたら?
51 :
執事:2008/08/20(水) 14:02:34 ID:rUCXaOEC0
恐縮です。
では・・こうして涼を送りながら、お話相手を勤めさせていただくということで
(ロココ調の椅子を少し動かすと、お嬢様の斜め向かいに腰掛ける)
喉のお加減は・・平気でございますか・・
(団扇を仰ぎながら心配そうに伺う)
52 :
沙希:2008/08/20(水) 14:05:18 ID:g+L3j7bn0
ええ。平気よ。紅茶お飲みになる?どういったものがこの時期いいかしら?
53 :
沙希:2008/08/20(水) 14:06:55 ID:g+L3j7bn0
一旦落ちるわ
54 :
執事:2008/08/20(水) 14:10:26 ID:rUCXaOEC0
それが・・。
私めはこういった嗜みには全く疎いものでして。メイドに任せっきりで・・申し訳ございません。
(ポットに手を当て温かさを確認してから、二人分のティーカップにお茶を注ぐ)
香りの高いものを楽しみたい時にはクローナル産だと、人から聞いております。
55 :
執事:2008/08/20(水) 14:11:42 ID:rUCXaOEC0
お嬢様、紅茶を温め直してまた参りますのでいつでもお呼びくださいませ
(以下、空室)
56 :
鈴菜:2008/08/24(日) 04:23:02 ID:YFCmnhF70
予約
57 :
悟史:2008/08/24(日) 04:28:11 ID:gJxK2TsR0
移動しました
58 :
鈴菜:2008/08/24(日) 04:32:28 ID:YFCmnhF70
移動有難う御座います。
では、早速始めますね!
あ、悟史…何か飲み物を貰えるかしら?
おしゃべりしてたら喉が渇いちゃって…
(自室のベットに腰掛けてる・さっきまで廊下で立ち話をしてた)
59 :
悟史:2008/08/24(日) 04:35:07 ID:gJxK2TsR0
かしこまりました。
(ワゴンにカップとポットをのせ部屋に戻ってくる)
(目の前で紅茶を入れながら)
ところでお嬢様。先程は誰とお話になっていたのですか?
(声は平静を装っているが心のうちでは嫉妬して手が震えそう)
60 :
鈴菜:2008/08/24(日) 04:37:47 ID:YFCmnhF70
有難う。
悟史の紅茶は美味しいから大好きw
え…?
執事の雅登とだけど…なんで?
(悟史さんの様子にまだ気付いてない)
61 :
悟史:2008/08/24(日) 04:40:33 ID:gJxK2TsR0
ありがとうございます。
そうですか……。ずいぶんと楽しそうでしたね。
(嫌味を含まないよう執事得意の営業スマイルで話す)
はい、お嬢様。紅茶が入りましたよ。
(カップを差し出す。もちろん中には薬が入っている)
62 :
鈴菜:2008/08/24(日) 04:44:19 ID:YFCmnhF70
そうだったかしら…?
雅登が自分の失敗談とか話して、笑わせてくれてたから…悟史…なんか怒ってる?
(何となく笑顔が怖い)
あ、有難う…
(上目遣いで悟史さんを見つつ、紅茶を飲む)
63 :
悟史:2008/08/24(日) 04:47:29 ID:gJxK2TsR0
いえ、そんなことはありませんよ…。
(笑顔は崩さないままで応える)
おいしいですか?
(言葉とは裏腹にそっとベットに寝かしつける)
(薬のおかげで力は入らないはず)
64 :
鈴菜:2008/08/24(日) 04:51:21 ID:YFCmnhF70
そう…なら…いいけど?
(様子を伺ってる)
…ええ……え!
悟史、どうしたの?
力が…入らない…
(いきなりベットに寝かされて驚く)
(力がうまく入らないので起き上がれない)
65 :
悟史:2008/08/24(日) 04:55:01 ID:gJxK2TsR0
どうしたのって、賢明なお嬢様ならだいたい察してくださると思ってましたが。
すいませんね、失敗談何かなくて。お嬢様の為を思っていつも最善を尽くしておりますので。
(今度はあからさまに嫌みっぽく)
お嬢様はうそつきですから、少しお仕置きです。
(にっこり笑うと手首をベットの両端に結び付ける)
66 :
鈴菜:2008/08/24(日) 04:58:54 ID:YFCmnhF70
あの…悟史…もしかして、ヤキモチ妬いてるの?
別に悪いなんて言ってないじゃない。
いつも完璧にこなしてくれて助かってるわ。
(嫌味っぽく言われて気付く)
え?嘘って…それにお仕置きって何の冗談を言ってるの!
あ、やだ…離してよ!
(薬で力が入らないので抵抗出来ないまま拘束される)
67 :
悟史:2008/08/24(日) 05:03:17 ID:gJxK2TsR0
でも僕の前ではあんな風に笑いませんよね?
(もう隠すこともしないで自分の感情を表に出している)
僕だけを愛してくださるって言ったのに……。
僕もその言葉を信じていたのに…。
(小さめの声で普段は出さないような声のトーン)
だからお嬢様を僕だけのものにするのとお仕置きの意味も込めて…。
今からお嬢様の大好きなことをしようと思います。
(ワゴンのクロスを取るとワゴンの下にたくさんの玩具や薬が)
68 :
鈴菜:2008/08/24(日) 05:08:18 ID:YFCmnhF70
そんな事…ないわよ…
悟史の事、大好きよ;
信じて…くれないの?
(じっと見つめる)
え…?私の大好きな事って…?
や、なんなの、それは!!
(ワゴンを見て驚く)
69 :
悟史:2008/08/24(日) 05:14:31 ID:gJxK2TsR0
信じていました。今までは…。
でも、もうなにが本当なのかわからなくなってしまったんです。
(悲しそうな顔で)
お嬢様エッチなこと大好きですものね。
この部屋から没収したものもいくつかありますし。
お嬢様の部屋を掃除するたびに新たな発見があるんですから僕も驚きですよ。
まずは……これがいいですかね?
(薬品が入っていそうな茶色の瓶を出す)
70 :
鈴菜:2008/08/24(日) 05:18:56 ID:YFCmnhF70
悟史…一体どうしたの…?
雅登と私は、今までだって話してたじゃない…;
(手を伸ばしたいけど、縛られてて出来ない)
そんな事は…;
(赤くなってる)
や、悟史、やだ…
(なんの薬品か解らないので、顔を背ける)
71 :
悟史:2008/08/24(日) 05:24:55 ID:gJxK2TsR0
ええ、でもあんな風に……僕といるより楽しそうにはしていませんでした。
(代わりにとでもいうように自分が鈴菜の頬をなでる)
(手のひらで頬を包み親指で眼の下あたりを撫でる)
僕はこんなにもお嬢様を愛しているのに…。
無いことないですよね?
これで気持ちよくなれるんですよ。
大丈夫、僕が飲ませてあげますから…。
(薬品を口に含むと鈴菜の上に馬乗りになり顎に手を添え口を開かせる)
(そのまましずかに唇を重ね薬品を流し込む)
72 :
鈴菜:2008/08/24(日) 05:29:49 ID:YFCmnhF70
そんなこと…;
悟史といる時の方が楽しいし、一番落ち着いて、素の自分でおられるの…
それに、こんな事をするのが悟史じゃなかったらとっくに大声出して助けを求めてるわ…
(撫でられると気持ち良さそうにしてる)
……;
(なんて返事をしても墓穴を掘りそうなので答えない)
いや…そんなの飲みたくない…
(顔を背けてるが、口を開かされ、薬品を流し込まれてしまう)
73 :
悟史:2008/08/24(日) 05:34:32 ID:gJxK2TsR0
そんなこと言ってももう遅いです。
言葉でならいくらでも嘘はつけるって知ってしまいましたから。
まだ部屋に残ってるんですか?おもちゃ。
(答えないことを肯定ととって)
ん……っちゅ……んん……
(そのまま下を絡めてディープキス)
はぁ……気持よくなってきましたか?
(服の上から胸を優しく撫でる)
74 :
鈴菜:2008/08/24(日) 05:37:38 ID:YFCmnhF70
悟史…なんで信用してくれないの…?
(少し悲しそうにしてる)
そんな、ないわよ;
(思わず言い返す)
んっ…ぁ…ちゅ…
(いきなり舌を絡められて驚いてる)
ぁ、はぁ…やだぁ…
(薬が効いて来て、ビクビクしてる)
75 :
悟史:2008/08/24(日) 05:41:29 ID:gJxK2TsR0
すいません……いよいよ眠気が着てしまいました…。
途中ですいません。
凍結でも破棄でも好きな方選んでください…。
76 :
鈴菜:2008/08/24(日) 05:42:40 ID:YFCmnhF70
私も眠気が来てたので、大丈夫です。
もし悟史さんが良ければ、また今度続きしてもらいたいです…
77 :
悟史:2008/08/24(日) 05:47:54 ID:gJxK2TsR0
お願いします。
よろしければ伝言板に都合のいい時間書き込んでおいて貰えるでしょうか?
78 :
鈴菜:2008/08/24(日) 05:50:40 ID:YFCmnhF70
有難う御座います。
この後、寝る前に大人の伝言板の方に書き込んでおきますね。
では、こちらは締めておきます。
お相手、有難う御座いました!
以下開いてます。
79 :
♂:2008/08/24(日) 22:40:38 ID:u9aJ+yYjO
お相手を募集させていただきます^^
希望シチュは、令嬢と執事、姫と騎士、魔女と使い魔、生徒会長と役員あたりで、ラブイチャ希望です
80 :
♂:2008/08/24(日) 22:58:22 ID:u9aJ+yYjO
再度募集age
81 :
♂:2008/08/24(日) 23:11:02 ID:u9aJ+yYjO
落ち
82 :
♂:2008/08/25(月) 13:39:58 ID:0ijtbAUSO
使用します…
83 :
♀:2008/08/25(月) 13:46:08 ID:jBX24d77O
誘導ありがとうございます^^
84 :
♂:2008/08/25(月) 13:50:51 ID:0ijtbAUSO
いえいえ、気にしないで下さいw
えー、NGやされたいことなどはありますでしょうか…?
85 :
♀:2008/08/25(月) 13:53:46 ID:jBX24d77O
NGはスカとグロで、希望は向こうに書いた様にしていただければ他にはありません^^*
86 :
♂:2008/08/25(月) 13:57:30 ID:0ijtbAUSO
NG了解です…。
えっと……、こちらから書き始めた方がいいでしょうか?
87 :
♀:2008/08/25(月) 13:59:24 ID:jBX24d77O
はい、良かったらお願いします
88 :
使い魔 ゼクス:2008/08/25(月) 14:06:46 ID:0ijtbAUSO
(はい、では…)
(ここは魔導師の家。ここに住む魔導師の実力は中の下ほどの者だが
その家の広間でくつろいでいる使い魔は明らかに不釣り合いな強さを持つ)
あー…眠い…。あの駄目魔導師はなんか実験してるし…つまんねー……
(大きくひとつ伸びをして、またソファでくつろぐ)
89 :
フィオナ:2008/08/25(月) 14:14:23 ID:jBX24d77O
(使い魔がくつろぎ始めると同時に、地下にある実験室から大きな爆発音とガラスが割れる音が家中に響き渡り)
Σきゃーッ…!!??
…あわわ…また失敗です…
(華奢な体に不釣り合いなぐらいの大きな尖り帽子をクイッと上げて、目の前の惨事を見て苦笑し)
90 :
使い魔 ゼクス:2008/08/25(月) 14:21:46 ID:0ijtbAUSO
………!?
……あの馬鹿、またなんかやらかしやがったな…。
(くつろぎ始めた瞬間、近くの部屋から響いた爆発音と物が割れる音に
頭を抱えながら、仕方なしに自分の主の元へ向かう)
…お前は一体何やってんだ。
(マスターの頭をすぱんと手で叩き、惨状を見て溜め息をつく)
ほら、さっさと片付けろ片付けろ。
91 :
フィオナ:2008/08/25(月) 14:27:04 ID:jBX24d77O
あうう…;
解りました〜っ
(頭を叩かれると頭を押さえながら相手を見上げ。相変わらず苦笑いを浮かべたまま頷くと、指をパチンと鳴らして片付け)
…ん、これは無事みたいですけど……失敗みたいですね
(唯一割れていない試験管を見つければ、持ち上げて中に入っている桃色の液体を振り)
92 :
使い魔 ゼクス:2008/08/25(月) 14:34:52 ID:0ijtbAUSO
……はぁ、これで俺のマスターだなんて…な…。
魔族の知り合いが見たら泣くぜ…
(苦笑いを浮かべて部屋を片付けている主人を見ながら、やれやれといった様子で頭を振り)
ん……?なんだそりゃ?
………よし、退屈しのぎだ。その失敗作貸しやがれ。
(そう言うが早いか、あっさりと試験管を奪い、中身を眺めた後間をあけて一気に飲み干す)
93 :
フィオナ:2008/08/25(月) 14:40:14 ID:jBX24d77O
Σあわわ…だ…駄目ですよぉ;
失敗作なのに…;
早く吐き出してくださいっ
(奪われた試験管を相手から取り返そうとするもすでに遅く、相手が飲み干してしまえば慌てて相手の背中を叩き)
94 :
使い魔 ゼクス:2008/08/25(月) 14:50:13 ID:0ijtbAUSO
ふん、心配なんかいらねーだろ失敗作なんだから。
お前の失敗作なんてただの水と一緒かせいぜい胃があれるくらい…だ……?
(笑いながら試験管をくるくる回して遊んでいたが、いきなり激しい心臓の鼓動に襲われて叩かれた勢いのまま前に崩れ落ちる)
95 :
フィオナ:2008/08/25(月) 14:56:28 ID:jBX24d77O
うう…それはそれで複雑な気分です…
…Σゼクス君っ!?
わわ…力、強すぎでしたか…!?
(表情を曇らせながら相手の背中を叩き続けていて、不意に相手が倒れると慌てて相手に駆け寄って揺さぶり)
96 :
使い魔 ゼクス:2008/08/25(月) 15:02:39 ID:0ijtbAUSO
……んな…訳…あるか。
これは…お前の失敗作のせい…だっ!
(荒い息を繰り返しながらなんとか起き上がり、薬を作った張本人を見て)
くっ……俺を呼び出した時みたいなお前のマグレがまた出た…ってことだ。
フィオナ、早く離れろ!このままじゃ抑えられない…!
(感情が抑制できなくなると現れる赤い光を宿した瞳になり
普段呼ばない名前まで呼んで必死に逃げさせようとする)
97 :
フィオナ:2008/08/25(月) 15:09:47 ID:jBX24d77O
ああ…やっぱりお腹壊しましたね?…今、お薬持ってきますので待っててください
(自分の叩いたせいでは無いとなると少し安心し。自分の失敗作のせいだと解ると苦笑して立ち上がり)
マ…マグレ…??
それってどういう意味…でしょうか…?
(相手のただならぬ様子にビクッと震え、一歩ずつ後退りながらゆっくりとした口調で問いかけ)
98 :
使い魔 ゼクス:2008/08/25(月) 15:16:52 ID:0ijtbAUSO
…くそ、こんな効果の薬だったら腹壊した方がマシだった…
(自分の中に起きている変化を自覚しているため、悪態をつきながら息を整えようとする)
ああ…マグレだよ!お前みたいな俺より力のない魔導師が俺を狂わす薬品なんて…有り得ねー…!
(ふらふらと近寄りながら、感情を抑えられなくなり抱き寄せて唇を重ねる)
99 :
フィオナ:2008/08/25(月) 15:21:07 ID:jBX24d77O
そ…そうですよね…?
…んっ…〜っ…
(相手が近づいて来ると怯えた様な表情を浮かべて逃げる様に後退りし
突如、抱き寄せられて唇を奪われれば小さな呻き声を上げて相手を押しはなそうとし)
……っは……!
………はぁ……はぁ…
(しばらくの間、抵抗をものともせずに唇を重ねて
唇を離した後も、荒い息のまま自分のマスターを見る)
フィオナ…悪…い…、抑えきれねー…
(途切れ途切れの言葉でなんとかそのことを伝えると、そのまま首筋に唇を当てて舐め始め)
101 :
フィオナ:2008/08/25(月) 15:31:56 ID:jBX24d77O
んっ…はぁ…はぁ…
(唇を重ねられている間、息をしていなかった為か相手の唇が離れれば、苦し気な表情で息を激しく乱し)
ま…待ってください…ッ
やめ……っ…
(相手の言葉に不思議そうな表情を浮かべるも、首筋に冷たく濡れた感触を感じれば荒い息遣いのまま相手を弱々しく押し)
はぁ……っ…。抵抗……するな。おとなしく…してろ。
(首筋を舐めながら、息も絶えだえになりながら囁くように言って
そのまま首筋をぬるりとしている舌が這う)
俺だって…やめたい。だが…抑制できない…
(押されている手を軽く払い、その手が主の胸に置かれる)
103 :
フィオナ:2008/08/25(月) 15:46:52 ID:jBX24d77O
はぁん…ッ…ぁッ…
こ…こんなの…嫌です…っ
(相手の舌が動く度にぴくんと小刻みに体を震わせ、相手の言葉を聞かずに抵抗を続け)
だ…駄目です…
止めてください…ッ
(相手の手が自分の胸に置かれれば、顔を赤くさせて相手の手を払い落とし)
っ…………っく…
(止めたいのにやめようとしない自分の体にイライラするがコントロール出来ず
主人の言葉を聞いても舌は這い回り、吸い付いて跡を残し)
俺だって…俺だって止めてやりてーんだよ…!
こんな形で……お前を傷付けたくも、泣かせたくもねーんだよ…
(辛そうにそう言葉を呟くと、払い落とされた手をまた胸の上に置き、ゆるゆると揉み始める)
105 :
フィオナ:2008/08/25(月) 16:00:13 ID:jBX24d77O
ん…はぁ……
(首筋を吸われる感覚にくすぐったさと微かな快感を感じ身を震わせながら甘い声を漏らすも、自然に目からは涙が溢れて)
な…なら何で…ッ
あッ、…んっ…
(辛そうに言う相手を見て必死に問いかけるも、胸を揉まれると身体が反応してしまい)
…………っ!
く………くそっ………
(涙を溢れさせているフィオナを見て、自分が泣かせていると思うと辛くなり)
…さっきの薬のせいで…俺の体はお前を欲している…!
…油断してた俺が悪いんだがな…
(乱暴になりそうな手や口調を必死に抑えながら簡単に説明する。しかしその間も手は動き続け)
107 :
♀:2008/08/25(月) 16:08:34 ID:jBX24d77O
あっ、ふぁっ…ん…
わ…私のせい…ですか…?…
(ビクッと腰を跳ねさせながら目を細めて、快感に呑まれない様に耐えながら相手の言葉に俯いて)
108 :
フィオナ:2008/08/25(月) 16:15:03 ID:jBX24d77O
Σな…名前ミスすみませんorz
(すいません。少しの間お借りします。彼と使います)
(おまたせしました、お嬢様w)
今日はどんな風にいたしましょうか
ご希望を仰ってください
(すごく会いたかったんだから!w那智、もっとこっちにきなさい!…ぎゅーってするからね?w)
そうね…。
では、腰の高さ程もある草原で、お父様の命令でわたしを迎えにきた那智が、わたしとおっかけっこしながら、もつれあうように…っていうのはどうかな?
(不安そうに那智の顔を覗き込んで首を傾げる)
………いい?
(あははw前に言ったの、汲んでくれるんだね。ありがと)
もちろんですよ、お嬢様
北の保養地になさいますか?
…それでは。
お嬢様ー
菜乃お嬢様ー!
どちらにいらっしゃるのですか、お嬢様〜
(広大な敷地内の草原に踏み入れる)
(三方一両損!…誰も損してないし、2人しかいないんだけどねw…しかし携帯の予測機能に三方一両損が入ってるって…なんだかすごいな…)
よくてよ?
ありがとう。那智。それとわがままついでにひとつ…
あの夜のように月明かりの綺麗な夜においかけっこのほうが、素敵かもしれないね?w
(しゃがみこんで手をひらひらさせて)こっちよー那智!こっちこっち!!
(といったそばから、別のところから顔をちょこんと出す)残念!こっちこっち!
(からかうように楽しそうに軽やかな足取りで那智を翻弄する)
(へぇ〜、あれかな?小泉純一郎が使ったからかな>三方一両損)
(しょうがないな、と楽しげに溜息をつきつつ)
足元にお気をつけ下さい!お嬢様
転んで怪我をされては、面倒ですからねー!
(さらさらと微風に晒され、水面のように草原が揺れる)
…お嬢様
月がきれいですよー、ほらー
(顔を出すのをうかがう)
(あ!そうか〜!それでか。大岡忠敬?とか思っちゃったw)
怪我しないように見張ってるのが那智のお仕事でしょー?
(両手を口の端に当てて、からかうように大声で叫ぶと、またしゃがみこむ)
(ここだったら、きっと見つけられないわ。
…那智、わたしがいなくなっちゃったら悲しんでくれるかな…
ずっとずっとさがしてくれるかな…)
(しゃがみこんだまま、物思いにふけると、那智の「月がきれいですよー」という声がきこえ、そわそわしだし、ついに顔をぴょこんっと出す)
………わぁ……ほんと。お月様がまんまるで、まるであめ玉みたい…
(腰をゆっくりとあげ立ち上がると、髪がさらさらと風に揺れる)
あ……みつかっちゃった…
(月明かりに照らされて少し照れくさそうに微笑んで見せる)
(大岡越前?し、しぶいな…菜乃は(笑))
はい、捕まえましたよお嬢様
(そっと控えめに、菜乃の手を握る)
良い月夜ですね…飴玉というのはどうかと思いますが
そろそろ戻りましょう、なんて言っても…
聞かないおつもりですね?
(菜乃の正面に立ち、いたずらっぽい笑みを浮かべて)
しばらく、月光浴と参りましょうか…
メイド長には、私から言い含めておきますので
(言うなりジャケットを敷いて、菜乃に座るよう促す)
(………年はごまかしてないからね?w祖父がいたからねー。おつきあいでよく見てたの)
(那智に手をとられ、胸の奥がつきんっと痛む。なんだろ…これ、と思いながらもやり過ごすフリをする)
そう?おっきくって黄色くってレモンのあめ玉みたいだと思うんだけどなあ…
ふふっ…那智はなんでもお見通しだね?
あ…ジャケット汚れちゃうのに…
言ってもやめないだろうから、お言葉に甘えて、失礼します。
(くすくすと笑いながら、那智のジャケットに腰を下ろし、隣にハンカチをひく)
さ、那智もここに座って?
あのね、これは命令です。
(えっへんと威張ったあと、那智にの手をとりくいっと引っ張る)
今日はお月様が明るいね…すごくきれい…
(ね?と無邪気に笑って見せる)
(鬼平と大岡越前は好きだなぁ…再放送を思わず見ちゃうw)
あ、ハンカチなんてひかなくても良かったんですよ
(すっと隣に座り、寝転ぶ)
こうしてみると、面白いですよ
職務がなければ一献欲しいところです…
月がきれいだ…趣があって…
たしかお嬢様と引き合わされたのは、この保養地でしたね
お互い、こんなにちっちゃくって
(横になったまま、手を上げて背丈をとって)
あのころはちっちゃくって…
何も知らなかった…
そう、なんにも…
(ハセガワヘイゾー!吉右衛門大好きだったなあ…。那智もいろいろ知ってますのぅw)
そうだったね…。初めてあったときも、こんなきれいなお月様だった…
眠れなかったからよく覚えてる…
あ!わたしはもう少しおっきかったよ?
(このくらい!と親指と人差し指で五センチぐらいの丈を取る)
ん…なんにもわかんなかった…
でもね?
(上体を起こし、那智の瞼に優しく唇を落とす)
…あのころと、わたし、なんにも変わってないよ?
那智に見つけて欲しくて、いつも那智の周りをうろちょろしてる。
(うっとりと笑い、那智の前髪を優しく払う)
…那智は?那智はあの頃と変わっちゃった?
(まぁ、ね?w池波正太郎が好きなんだ(笑))
ん…
変わらなきゃ、いけなかった
いえ…いけませんでした…
こんな想いを背負ったまま、こんな思いをするくらいなら…
(菜乃の頬をそっと撫でて)
貴女を抱きしめるのに、振り切らなければならない
執事としての自分…
主人としての菜乃様…
そして、一族の後継としての貴女を…
(袖を掴み、ぎゅっと寄せる)
ただ、一介の男女であれたらどんなに…!
(あ!なるほどなるほど〜納得したw
じゃあ、御家人斬九郎とかも好き?や、あんまりしらないんだけどもw)
(そのまま、那智を抱きしめ、胸に顔を埋める)
…今夜はお月様がこんなに綺麗だから、きっと神様が許してくれるよ?
那智…那智の苦しそうな顔…見てると胸がきゅうきゅうする…
那智の苦しみはわたしの苦しみ…那智の喜びはわたしの喜び…
あなたがわたしに仕えてくれた長い間そうであってくれたように…
(ふわんっと那智を自分の胸に抱きしめる)
わたしのすべてもあなたのものだから。
ここではただの男の人と女の人だよ…
(おでこや瞼に何度も唇を落とす)
ね…那智にふれるだけでこんなにドキドキしてる…
(薄手のブラウスの前をあけ、那智の手をとって胸元に招き入れる)
どうしてかな?
どうしてだと思う?
(いたずらっぽく微笑むとそのまま那智の唇にキスをする)
(わ〜なんか、書き込み遅くなっちゃってごめん〜
いろいろしたいことありすぎて時間ばっかりかかってるよ…トホホ…)
(嫌いじゃないかな。剣客商売がすきw)
(菜乃の白い肌に手を滑らせて、ブラウスの肩をあける)
男と女…今の私は、それ以下のけだものです…
敬い慕うべき主人を…性欲の対象に見なしている
(形の良い乳房が冴え冴えとした月に照らされ、玩ばれる)
最低です…最低の執事です、私は
抑えなければならない気持ちを、抑えられない
(身を起こし唇を絡めつつ、次第に下に降ろしていく)
ん…んふ…っん…
おじょうさま…菜乃、さま…
>>122 (大丈夫だよ…
菜乃の思うままにして良いから。体力も平気だよw)
(テレビでは藤田まことでやってたっけ?…剣客商売か…探してみよかな。)
ん…っぁ…那智…ん、ふ…あぁ…
(身をよじり那智の手にぞくぞくと身を震わせる)
それでもいい…いいよ?
わたしもあなたの前では同じけだものだから…
(胸を愛撫されながら、震える手で那智の股間に手を伸ばしさわさわと撫でる)那智…ぁっ…あぁ…
男の人はここ、こうすると気持ちいいって…メイドたちが話してたの聞いて…
(顔を真っ赤にしながら服の上から何度も何度も柔らかく撫でつける)
ん…っふぅ…んちゅ…ん、ん…那智…
(まろびでた胸がほんのりと赤く染まる)
全部…あなたのものになりたい…
那智…好き…好きなの…ごめんね?
(顔を快楽で歪めながら涙が一滴流れる)
>>124 (ありがとう…(´;ω;`)
那智の執事さんがやっぱりかっこよくてメロメロしてるよ〜v)
(藤田まことは「ムコ殿」のイメージが強いからなぁw
やっぱり小説がいいよ、うん(笑)ご飯の描写が上手いんだw)
やはり、泣かせてしまうのはつらいな…
止めるべきなのか…それとも
(ぎゅっと背中に手を回して抱きしめ、深く唇を奪う)
ちゅ…んちゅ…ん…っ…
同じけだものなら…服など脱いでしまいましょう
服と一緒に…柵も脱ぎ捨てて…
(するすると脱ぎ捨てると、屹立するモノが姿を現す)
さすって、いただけますか…?
痛くて…せつなくて…苦しいんです
>>126 (でも疲れが残ってるなら、無理はしないでね
大丈夫だから。セーブして「つづきから」でもオッケーだよ(笑)
ゆっくり、ゆっくり菜乃を満たしてあげたいな…w)
(ああ〜(笑)そうかも(笑)
ごはん!……俄然読む気が出てきました(`・ω・´))
(やめたほうが…というつぶやきに、縋るように嫌々と首をふる)
や…やだ!やめたらやだ!
(その途端唇を奪われる)
ん…っふ…ぅ…ん、ん、…んん…んちゅ…
はずかし…から、あんまり見ちゃだめ。(上目づかいで、めっと叱ると、恐る恐る那智のモノにもう一度手を伸ばす)
ん…那智のあったかくて…ビクビクしてる…。
ここ…こうすればいいのかな…
那智…どう?
(メイドたちから聞いたように、根元から搾るように何度も何度もさすり、もう片方の手の指先でくりくりと先端をいじる)
那智の、苦しいのとってあげたい…那智…どう?きもちい?
どんな風に気持ちいいのか教えて?
>>128 (疲れはたまってないけど、那智への欲求ゲージがここ2日間で真っ赤ですw
ありがとう…じゃあ、わたしもゆっくりゆっくり那智を満たしてあげたいな…ちゅ…那智、大好き。)
(いやしんぼう〜w食のこだわりの描写、というか…
人間味が出るんだよね、わかりやすい形で)
うん、すごいよ…
菜乃のすべすべした手が、おれの汚いのを…
あっあっ…んく…
(体をくの字に曲げ、襲い来る快感の波に耐える)
菜乃…菜乃…そんなに優しい目をしないで…
そんなの…!いい…いい…!
もっと…菜乃もっと…
おかしく…なっちゃう…んっ!
(びゅく、っと吹き出し菜乃の手をぬるぬるにする)
はぁ…っ…あぁ…ん…
ごめん…なさい…
>>130 (なんかすっごい技が出そうだね…超必殺技とか(笑)
何回満たされちゃうだろうね…可愛い菜乃に…)
(そうですよ〜wいやしんぼうの菜乃は那智もあむあむしちゃうのです!(笑)
へー。なんかそれってすごいねぇ。人間味のある食のこだわりかあ…)
すごい…那智…、そんなに気持ちよくなってくれるなんて…
(男性の反応にドキドキと胸を高鳴らせながら、休めることなく、強弱をつけてしごく。
反り返るモノを握りながら、袋をたぷたぷと揺らす)
うん…頑張るからね?もっともっと気持ちよくなって…
(優しく耳元でささやくと、あいている手で売らすじをなぞったり、握りしめたり、こすったりをくりかえす)
なんか…ぬるぬるしてるの出てる…ぁ…あ、あ…
ああ!!
(手のひらで精をうけとめ、しずかに那智の精をすする)
ん…んくっ…にがっにがいよう…
>>132 (那智大好きサイクロンだw
いっぱいいっぱいイって?飽きるまでおそばにおいてください…大好きな那智、ちゅ …ちゅぅ…)
(すぐ菜乃に食べ尽くされちゃうね…w
まぁ、作家本人がかなりの食通だったからね(笑))
あっ…そんなことして
(ごそごそと自分のハンカチを取り、ふきとる)
汚いコトさせちゃったね…ごめん
今、どんなきぶん…?
なんか熱に浮かされてるみたい…お嬢様、かわいいですよw
(菜乃を膝立ちにさせ、後ろから抱きしめ乳房を揉む)
もうこんなになってる
むかしお医者さんごっこしたの、おぼえてる…?
うんとむかしのはなし…
ここもつるつるで…なんにもなくてびっくりしたっけ
(菜乃の茂みをくすぐって、秘裂を優しく揺らす
乳首をつまみ上げて捻り、首筋に唇を這わす)
>>134 (ははw大技だね。なんかすっごい減りそーだ
飽きないよ…全然飽きない。火曜日ので痛感しちゃった(笑))
(よーく咀嚼して頂きますので、時間はいっぱいかかりますよ?(笑)
へぇ〜、そうなんだ。読むの楽しみになってきた!w
絵本とかでも、お料理してるの見るとわくわくどきどきしてたっけ…ちょっと関係ないけどw)
ん…んん…
(那智にハンカチでふかれ、ぽやんとした目で那智を見る)ん…んん…んーん。那智の気持ちいい顔見れて幸せ…。
いまの気分?
なんだか…頭の芯からぼぅっとしびれる感じで…なんか幸せでくらくらする…
(火照った顔でふにゃぁっと笑って見せる)
きゃわっ!
あっ…ぁっぁっ…おっぱいふにふにしたら、だめ…きもちい…ぁっぁっ、い…イイ…イイよぉ…
(小指を軽くはんで、ぴくぴくとからだを反応させる)
ん…覚えてる…あのときこんなふうに触られて…
(思い出し真っ赤になって)
おもらしだけどおもらしじゃないみたいなので、気を失っちゃったから…
はっはっ…はぁ…ぁんっ!
那智…やっ、くちゅくちゅ音がしてる…わたし…わたしやらしい?
やらしいわたし、嫌いにならないで…
あっ…はぁんっ!きもち…の…
(腰が前後にゆれ、秘裂からはとろとろと愛液が溢れ、快楽に那智の手の中の胸がぽよんぽよんと濡れる)
>>136 (いっぱいライフ削るからねぇ(笑)
よかったー!嬉しい。那智に飽きられないようにうんとうんと魅力的な女の子になりたいな…
わたしも火曜日で那智をもっともっと好きになったよ…)
(たっぷり時間をかけて、しゃぶりつくして、飲み干して…?)
日々綺麗に美しくなっていく菜乃に…
あれから、どんどん置いてきぼりになったようだった
俺はあのときの心のまま…ちっとも整理できてない…
(力強く、優しい手が胸を玩びクリを露出させる)
ここ…くにゅくにゅして…思い出すよ
怖いのに、がまんして…
あの時のが、頭から離れないんだ
菜乃…月に照らされて、とてもきれいだよ……
(次第に激しさを増し、胸を鷲掴みにされクリを擦られる)
ほら…あの時を思い出してごらん……?
>>138 (倒されても倒されても、起き上がるんだよ
二重の意味で(笑)
これ以上菜乃が魅力的になったら…今以上に拘束しちゃうよ…?w)
(すいません。再び彼と使用します。少しの間お貸しください。)
(ごめん。また待たせちゃったね)
(んーん。今日も時間くれて本当にありがとう。那智、疲れてない?
お疲れ様だったら、雑談にしよ?
那智にあわせるよ。)
(んーごめんちょっとえっちな気分じゃあないかも
埋め合わせは今度するから、雑談したいな
適当なとこ、いつものかんじで入ってるから
それじゃ、さがしてくる!)
(アイアイサー!(≧▽≦)ゞ
お帰りを待つでありまっすw)
(おまたせ。スーペリアルームへおいで、菜乃)
(以下、空いてます)
(那智、見つけたから移動するね)
(以下空いてます。お使いください)
148 :
♀:2008/09/03(水) 15:21:45 ID:5eitmyRb0
令嬢と執事でお相手してくださる男性募集します。
PC限定で、攻めてくださる方がいいです…//
149 :
竜也:2008/09/03(水) 15:22:47 ID:rM1mrEKL0
お嬢様、よろしいでしょうか?
150 :
侑希:2008/09/03(水) 15:24:09 ID:5eitmyRb0
はい、こちらこそお願いします。
名前は『ゆき』と読みます。
151 :
竜也:2008/09/03(水) 15:26:13 ID:rM1mrEKL0
こちらこそよろしくお願いいたします。
私は「たつや」と申します。
設定になにか希望はございますか?
あとNGもあれば…
それと設定でかまいませんのでお嬢様の服装もお教えください。
152 :
侑希:2008/09/03(水) 15:29:26 ID:5eitmyRb0
そうですね、理由は何でもいいんですけど、お仕置きと称して恥ずかしいことされたいな…って思ってます。
一応、お互い少なからず恋愛感情があれば嬉しいです。
NGは痛いのと汚いのでお願いします。
服装は、膝より少し上くらいの丈のワンピースで。
153 :
竜也:2008/09/03(水) 15:32:25 ID:rM1mrEKL0
お仕置…ですね。かしこまりました。楽しみです。
では、父親から命じられたお見合いをお嬢様がすっぽかしたということではいかがでしょう?
私は仕事上はお嬢様をたしなめなくてはならない、でも内心は…
というところで。
154 :
侑希:2008/09/03(水) 15:35:55 ID:5eitmyRb0
そんな感じで全然OKです♪
じゃあ私は、普段は大人しく聞き分けのいい子だけどたまに突拍子もないことをしちゃう女の子、っていう設定にしておきますね。
書き出しはお願いしても大丈夫ですか?
155 :
竜也:2008/09/03(水) 15:39:54 ID:rM1mrEKL0
はい、了解です。
では…
コンコン…
お嬢様、侑希お嬢様…お帰りになられたのはわかっております。
(低く感情を抑えた声でドア越しに呼びかける)
大事な話があります。
お嬢様もわかっておいでとは思いますが…
156 :
侑希:2008/09/03(水) 15:42:15 ID:5eitmyRb0
(すべてばれているのはわかっているので、少しおびえた様子でドアを開ける)
何…?
(竜也さんの顔を見上げて顔色を伺う)
157 :
竜也:2008/09/03(水) 15:47:37 ID:rM1mrEKL0
失礼します。
(侑希の返事も待たずに部屋に入る。)
お嬢様、どうぞお掛けください。
ゆっくりと話をする必要がありそうですので。
(自分は立ったまま、軽く会釈しながら手の平を上にて伸ばし、ソファを差し示す)
今日、私は旦那様から大変なお叱りを受けました。
なぜか…理由はお嬢様が一番よくわかっておいでですね?
いったいなぜあのようなことを…
158 :
侑希:2008/09/03(水) 15:50:32 ID:5eitmyRb0
(ソファに座るも、縮こまってしまう)
ごめんなさい…
どうしても…嫌だったの…
(膝の上に置いた手をぎゅっと握り締めながら小さく震えている)
159 :
竜也:2008/09/03(水) 15:54:51 ID:rM1mrEKL0
今日、この日の為に…
どこに出しても恥ずかしくないレディにと…私は心血を注いでお仕えしてきました。
それが直前に行方をくらまされて…
いつもは素直なお嬢様なのにいったいどうしたことです。
これは…まだまだ教育が足りないということなのでしょうか…
お嬢様…
(ゆっくりと侑希の傍に歩み寄り、方膝をつきその顔を見上げる)
160 :
侑希:2008/09/03(水) 15:58:05 ID:5eitmyRb0
ごめんなさい…
でも…好きでもない人と結婚するのだけは…耐えられない…
竜…也…?
(竜也と目が合って、どうしてか目が逸らせなくなる)
161 :
竜也:2008/09/03(水) 16:04:15 ID:rM1mrEKL0
お嬢様…
(じっと自分を見つめる侑希の目をみると心がひるんでしまうのを感じ…)
(すっと目をそらし自分の心を押し殺すように一瞬ぎゅっと目を閉じる)
(心の中に湧き上がってくる気持ちを抑え、静かに目を開けて…)
そうですか…
お嬢様はまだまだ無垢であられるようですね。
それは素晴らしいことですが、それでは当家の娘たる務めが果たせませんよ?
私がじっくりと…教えて差し上げます。
(内心を悟られぬよう、わざと不敵な笑みを作り、侑希の手を取ってその瞳を見上げる)
162 :
侑希:2008/09/03(水) 16:07:15 ID:5eitmyRb0
悪かったわね…この家の娘らしく振舞えなくてっ…
…た…竜也…?
どうしたの…?
(普段と違う達也の様子にビクッとする)
163 :
竜也:2008/09/03(水) 16:12:21 ID:rM1mrEKL0
お嬢様はまだまだ結婚に…男というものに夢を持っていらっしゃるご様子、
私が男というものを教えて差し上げます。
お嬢様には清楚な仮面で男を手玉に取る女に成長してもらわねばなりませんから…
(侑希の手の甲にそっと口付けを…そしてゆっくりと立ち上がると侑希の隣に腰を降ろし
その肩に手をまわしそっと引き寄せる。
ちゅ…
(柔らかな耳たぶにキス…舌先でゆっくりと撫で…吸い付いていく…)
164 :
侑希:2008/09/03(水) 16:16:07 ID:5eitmyRb0
竜也…?
何言って…んんッ…!!
や…何するの…んっ…
(驚いて逃げようとするが、力で適うはずもなくされるがままになっている)
165 :
竜也:2008/09/03(水) 16:20:35 ID:rM1mrEKL0
いいですよ、抵抗なさっても。
男はそういうところにもそそられますからね。
(肩を抱く手に力を込め、侑希の耳の孔まで舌をくねり入れ、くちゅくちゅとねぶって…)
(肩を抱く手はゆっくりと下に降り、胸の膨らみを脇から包み込むように揉みしだいていく)
166 :
侑希:2008/09/03(水) 16:24:41 ID:5eitmyRb0
あ…んんっ…や…ぁっ…
(熱い吐息を漏らしながら必死に抵抗する)
や…ダメぇ…あっ…ひぁっ…!!
(胸を揉まれると頻繁に喘ぎ声が漏れるようになる)
167 :
竜也:2008/09/03(水) 16:30:56 ID:rM1mrEKL0
おや?
なんですか?その色っぽい声は…
だめですねぇ、清楚なお嬢様がこれぐらいでそんな乱れた声を出されては…
(だめと言いつつ、耳たぶにカリッ…歯を立て、その後に強く吸い付きしゃぶり立てる)
そういったものはもっと出し惜しみができるようにならなければなりませんね。
ですので…さらなる刺激に慣れていただかねば…
(耳元に熱い吐息を柔らかく吹きかけつつ囁く。
役目を果たしているように言いつつもその口調には楽しんでいるような響きが混じる)
ちゅ…つ…つ…
(耳たぶから首筋へ…ねっとりと…ゆっくり舌を這わせつつ、ワンピースのファスナーを降ろして…)
168 :
侑希:2008/09/03(水) 16:35:41 ID:5eitmyRb0
はぁっ…うぅんっ…
(体の力が抜けてきて、達也に体を預けるような体勢になる)
んんっ…ぁんッ…!!
(体をゾクゾクと震わせる)
だ…めぇっ…やぁっ…恥ずかしい…の…んんっ…!!
(声を出さないように必死に耐えている)
169 :
竜也:2008/09/03(水) 16:42:33 ID:rM1mrEKL0
フフッ…いいですよ、その表情…
やればできるではないですか。
そそられますよ?侑希お嬢様…
(力の抜けた体…容易にワンピースをはだけ、ブラのホックをはずし、上半身裸にしてしまう)
……美しいですよ…まだ誰にも触られたことのないこの肌…胸…
(首筋から鎖骨へ…その形まで愛しむように吸い付きつつ舌を這わせ…
柔らかな乳房へと舌を進め…)
ちゅぷ…ちゅく…
(愛らしい果実に吸い付き、舌先でくすぐるように何度も何度もねぶっていく)
(反対の乳首は中指と親指で軽く摘み…くりくりと捻り転がしている)
170 :
侑希:2008/09/03(水) 16:47:32 ID:5eitmyRb0
んっ…はぁっ…はぁっ…
や…ぁんッ…!!
っ…は…ぁん…
(声を出さないように我慢しているものの、耐え切れずに時々喘ぎ声を漏らしてしまう)
んんっ…たつ…やぁっ…ぁん…んんっ…!!
(ぴくぴくと体を反応させながら悶えている)
171 :
竜也:2008/09/03(水) 16:52:21 ID:rM1mrEKL0
まだまだこれからですよ、お嬢様。
ですが…お嬢様の体は実に反応がいいですね。
ほら、乳首なんかもうこんなに…
(自覚させるようにコリッと歯を立て、軽く捻る。
その歯を立てた跡を舌先でチロチロと舐めて…)
こちらの反応は…どうなのでしょうね。
(片手を侑希の太腿に置き…スカートの中へ…
柔らかな太腿をまさぐりゆっくりと奥へと手を這わせ、パンツの布越しに恥丘を撫で…
指を奥へ伸ばし前後にゆっくりとさする)
172 :
侑希:2008/09/03(水) 16:56:27 ID:5eitmyRb0
ひゃ…ぁんッ…!!
(びくんと大きく体をのけぞらせる)
乳首…気持ちいいの…
あっ…ぅん…はぁっ…んんっ…
(小刻みに震えながら身を捩じらせている)
(すでに湿り気を帯びていた秘所から愛液がどんどん溢れてくる)
173 :
竜也:2008/09/03(水) 17:05:06 ID:rM1mrEKL0
(さっきよりも少し力をこめて…カリッ…)
ちゅ…ちゅく…れろ…
(乳首全体を口に含み、舌で包むように何度も舐めあげる)
(乳房の付け根から舌をねっとりと這わせ…乳首の根元を舌先でくすぐり…
ぴんっと乳首を弾きそれを繰り返す)
ずいぶんと濡れてますね…お嬢様…
ジャマなものはとってしまいましょう。
(パンツをスルッと抜き取り、その濡れた染みを侑希の目の前に…)
ほら、ご覧ください。
イヤらしい蜜がたっぷりと染み込んでいますよ。
お嬢様のここから溢れた蜜が…
(ソファから降り、方膝をつき侑希の脚をぐいっと広げる)
(そこに顔を近づけ…)
ちゅるっ…じゅるっ…ちゅく…
(舌をうねり入れ、音を立てすすり、ねとねとになった舌でクリからワレメの縁からすべて舐めまわしていく)
174 :
竜也:2008/09/03(水) 17:07:52 ID:rM1mrEKL0
電話がきて亀レスに…すいません。
175 :
侑希:2008/09/03(水) 17:09:42 ID:5eitmyRb0
あ…ぁんッ…んんッ…!!
(ぴくんぴくんと体を跳ねさせる)
…っ…
(頬を赤らめて目を逸らしてしまう)
や…そんなとこ…舐めちゃ…ダメぇっ…!!
声…もう我慢できない…
あんっ…あぁっ…や…ぁんッ…!!
(体をびくんびくんと震わせながら、廊下に聞こえてしまいそうなほどの声で喘いでしまう)
176 :
侑希:2008/09/03(水) 17:10:37 ID:5eitmyRb0
(いえいえ、お気になさらずに…)
177 :
竜也:2008/09/03(水) 17:20:10 ID:rM1mrEKL0
お嬢様……!
ん…
(その声を塞ぐ為、とっさにキスを…)
(だが、声を塞ぐ為だったはずが舌を絡め…さらに深く…
執拗に侑希の口内を蹂躙していく)
178 :
竜也:2008/09/03(水) 17:21:05 ID:rM1mrEKL0
また電話がきてましたorz
すいません、用件は片付きましたのでもう大丈夫だと思います。
179 :
侑希:2008/09/03(水) 17:21:48 ID:5eitmyRb0
んっ…んん…ぅん…!!
(思わず竜也のキスに応えてしまう)
180 :
竜也:2008/09/03(水) 17:25:17 ID:rM1mrEKL0
ん…
(自分の動きにつたない動きで応えてくる侑希の動きに夢中になって…)
(むさぼるようなキスをしつつ片手を侑希の股間へ…
溢れる蜜を指に絡めぬめる指先をクリに押し当て震わせたりそっと弾いたり…)
181 :
侑希:2008/09/03(水) 17:27:57 ID:5eitmyRb0
んんっ…!!
(唇を奪われている上に秘所まで弄られて、感じすぎていっぱいいっぱいになっている)
(そうまでされているのに抵抗はせず、快感に溺れている)
182 :
竜也:2008/09/03(水) 17:32:33 ID:rM1mrEKL0
(とめどなく溢れる蜜…熱く立ち上る女の香気…
侑希の反応に自分の股間はすでに硬く屹立しズボンの中が苦しくなって…)
(ゆっくりと唇を離し…大きく息をつく…)
侑希お嬢様…お嬢様の体はこんなにも成熟していたのですね…
いつまでも子供だと思っていたら…
これならもういつでも…
(その先は言葉を濁してしまう)
183 :
侑希:2008/09/03(水) 17:37:55 ID:5eitmyRb0
はぁっ…
(やっと唇を解放されて、荒い呼吸をする)
…あたし…好きな人とじゃなきゃ絶対結婚なんてしないんだからっ…
(真っ赤な顔でじっと竜也を見つめて、今度は自分から唇を重ねる)
184 :
竜也:2008/09/03(水) 17:42:28 ID:rM1mrEKL0
まだそんなことをおっしゃって…
んんっ…
(そう言いつつも侑希の真剣な瞳からその気持ちを感じ取るともう、己の務めなど吹き飛んでしまう)
お嬢様…侑希っ
(そのまま侑希を押し倒し、いきり立ったペニスを開放すると濡れて溢れる秘所に一気に突き立ててしまう)
185 :
侑希:2008/09/03(水) 17:46:02 ID:5eitmyRb0
あ…ぅんっ…はぁっ…!!
(意外とすんなりすべてを受け入れる)
竜也…あたし…竜也が好き…
竜也じゃなきゃ…嫌なの…
186 :
竜也:2008/09/03(水) 17:51:04 ID:rM1mrEKL0
お嬢様…
私も…本当はお嬢様を愛していました…
見合いが潰れて本当はほっとしていたのですよ…
でも…旦那様のことだからすぐに次を用意してしまうだろうし…
その前にお嬢様に…侑希に触れたかった…
触れるだけに…と思っていたのに…
くっ…
(柔らかいのに締め付けてくる…そのこみ上げてくる気持ちよさに激しく動きたい衝動に駆られるが…)
くぅっ…痛くは…ないですか…?
(その衝動にこらえながら侑希の頬にそっと労わるように手を寄せ撫でながら…)
187 :
侑希:2008/09/03(水) 17:53:33 ID:5eitmyRb0
竜也…
うん、大丈夫…だから…動いていいよ…?
(竜也の手を包むように撫でる)
188 :
竜也:2008/09/03(水) 17:57:56 ID:rM1mrEKL0
侑希…
愛していますよ…
私の大事なお嬢様…侑希…
(侑希の腰を掴みぐっと力を込め…始めはゆっくりと大きな動きで深くえぐっていく。
ぬちゃぬちゃと滑る音が響き…お互いの秘部がぶつかりあって…
次第に小刻みに強く打ち付けて…)
あぁっ…侑希っ…侑希っ…
(荒い息を繰り返しながら何度も何度も強く打ち付けていく)
189 :
侑希:2008/09/03(水) 18:01:05 ID:5eitmyRb0
…竜也…
あっ…はぁっ…ぁんッ…あぁん…
竜也…竜也ぁっ…
気持ち…いい…?
(とろんとした瞳で喘ぎながら聞いてみる)
190 :
竜也:2008/09/03(水) 18:03:05 ID:rM1mrEKL0
ええ…気持ちよすぎて…もう…
(侑希の中でペニスはさらに硬く張り詰め、カリは膣壁を押し広げえぐり突き上げている)
くぅっ…侑希っ…侑希っ…
(苦しげに喘ぎながら…)
191 :
侑希:2008/09/03(水) 18:07:58 ID:5eitmyRb0
あたしも…
はぁ…あぁっ…あっ…や…ぁんッ…
いっぱい…突いてっ…奥まで…はぁっ…あ…んんっ…!!
(自分からも腰を振り、入り口はきゅうきゅうと締め上げる)
192 :
竜也:2008/09/03(水) 18:10:00 ID:rM1mrEKL0
くぅっ…侑希っ…そんなに動いたら…っ…!
侑希っ!
(侑希をきつく抱きしめ、腰を激しく振り……!!!
熱いザーメンを大量に吐き出してしまう)
193 :
侑希:2008/09/03(水) 18:14:54 ID:5eitmyRb0
竜也…あたし…あ…あああぁっ…!!!
(体を大きく波打たせて達してしまう)
はぁっ…はぁっ…
竜…也ぁ…
(とろけそうな表情で竜也を見つめる)
194 :
竜也:2008/09/03(水) 18:19:55 ID:rM1mrEKL0
侑希…
はぁ、旦那様に殺されてしまうかもしれませんね。
そんなことになりそうになったら駆け落ちしますか?
(そう言うが、主は話せば分ってもらえると信頼しているため冗談めかして)
侑希…ずっと貴女の傍に…貴女を守りますよ。
(まだ繋がったまま…侑希を大きく包むように抱きしめまだ火照る頬にキス…
そしてまた唇に…)
侑希さん、お疲れさまでした。
とても可愛いお嬢様でしたよ。
お仕置というにはちょっと弱かったかもとも思いますが、いかがでしたでしょうか。
195 :
侑希:2008/09/03(水) 18:24:17 ID:5eitmyRb0
お疲れ様です。
可愛いって言っていただけて嬉しいです、恥ずかしいですけど(笑)
とても興奮させていただきましたよ〜
ありがとうございます!!
196 :
竜也:2008/09/03(水) 18:27:08 ID:rM1mrEKL0
こちらこそそう言っていただけただけると何よりです。
亀レスに最後まで付き合っていただいてありがとう。
俺はこれで落ちます。
では… ノシ
以下空き
(すいません。少しの間お借りします。
彼と使います。)
(お待たせ。「続き」はどこからが良いかな?)
(那智!お疲れ様でした!ぎゅーっ!
んと、こないだは那智のセリフで終わったから、そこからする?
一回那智を気持ちよくさせたあとだけど、またいっぱい気持ちよくさせてもい?)
(ん、ありがと。いいこいいこ〜なでなで)
(くてっと体を預けて荒く息をつく菜乃の頭を撫でながら)
いってしまいました…?
きれいですよ…
風にゆれる草がまるで、波みたいで
こうしていると、海に浮かんでいるみたい
裸でこうして、ふたりで…
どこまでも…漂っていたい
(菜乃を振り向かせ、強く強くだきしめる)
(那智ありがとう…(*´ω`)しゃぁわせ…
わ!ごめんね!わたしからだったのに、那智に書かせちゃった…(´・ω・`))
(那智にすっかり体を預けて荒い息を少しずつ整える)
ん…ん…恥ずかしいからあんまり顔みないで…。
(那智の手をたぐりよせ、きゅっと握りしめる)
ほんと…綺麗ね…
那智と一緒にずっとずっと波に漂っていたい…
(那智に強く抱きしめられ、あやすように那智の肩をまるく撫でる)
…ずっと漂っていよう?
あなたがそばにいてくれる限り、ふたりで一緒にずっと漂っていよう?
お父様とお母様がそうだったように、お祖父様とおばあ様がそうだったように、ずっとずっと前のひとたちがそうだったように。
わたしはあなたと、この血を遠くまでつないでいきたい…
ずっとずっと未来までつないでいきたい。
(那智の顔を上げさせ、顔を確かめるように撫でる)
あなたでないと、だめ。
わたし、あなたが欲しい。
他のなにものもいらない…
(那智の額に柔らかく唇を落とす)
(ナデナデしゃあわせ〜(*´ω`)
昨日みてきた映画は20世紀少年?
なのかなあ?とか思いながら那智の伝言読んでたよ〜)
(えへへ〜菜乃の幸せが私の幸せだよ…
書き出しは気にしないで。それじゃエンジンかけてくよ〜w)
(すがるように菜乃の唇に吸い付き、肩を抱く)
菜乃…今だけは、昔のままでいさせて…
夢と気づかされるのはイヤだから、ほっぺはつねらないでほしい…w
足ががくがくしてるね…菜乃
(そっと腰を下ろさせ、胡座をかいた上に座らせる)
さわさわ流れる風の音がきもちいい…
なんか、すべてが夢の中のよう…
あの頃のまま大きくなって…当たり前のように愛し合う…
菜乃…もっとほしい
菜乃のすべてを、うばってしまいたい…
>>202 (フフフ…はずれ〜w
女性がすごく多くて、面食らったよ
男一人で行ったら恥ずかしい映画だっけ…?とか(笑))
(あうぅ〜(*´ω`)しゃあわせすぎてふにゃふにゃしちゃうよ…エヘ…エヘヘ…胸の中が幸せでいっぱいでドキドキしてる。ますます那智が大好きvちゅーっ)
ん…、んちゅ…
どうしようかな?意地悪しちゃおかな?
(いたずらっぽく微笑みながら那智の頬を優しく撫でる)
うそ…。那智…わたしを奪ってください…全部全部あなたのものだから。
腕も…手も…唇も…胸も…全部。
夢がさめないように…何度も何度も…
(はっと気づき顔を真っ赤にして那智に耳打ちする)
何度も…して、ね?
(そして誘うように腰を回しながら那智の先端に秘裂をおしつけてくちゅくちゅと音をたてさせる)
ん…ぁっ…
まだ、ちょっと怖いから…これで、おっきくして…あぁんっ
(あう〜…不正解でした(笑)
ま…まさか、セ●クスアンド●ティ?
うそwスターウォーズのほうかな?
今度はどうだ!(笑))
(もう…そんなこといってますます私を蕩かせる気だね…w
大好きだよ…菜乃…体が浅ましくて、もう…欲しがってる)
無理しないで…じっくりならしていけば…
(菜乃の秘裂に沿って亀頭を這わせ、陰核に触れさせる)
ゆっくり…あせらないで…
こうやって手を添えて…腰を動かして
(足を崩して上体を寝かせ、菜乃に跨らせる
そして手を添えさせてペニスをヴァギナにすりつける)
菜乃…菜乃…ぬるぬるして…いい…!
こんなに、あつくて…とろける……
からだ、あずけて…だきしめ…させて菜乃
(菜乃の身体を自分に預けさせ、密着したまま腰を激しくする)
>>206 (ぶっぶ〜答えはDMCでした♪
女の子多かった!7〜8割女性だたーよ
「グーグー」だっけ?とか思った(笑))
(そうだよー!w
那智…とろとろにとろけて?わたしの中、きっときもちいいよ?)
はっ……ぁあんっ!
那智、那智…あっぁあ…やっ、そこ、また痺れちゃ…
んっんっ…
(恥ずかしがりながらも腰は疼き、震える手でモノをにぎりぎこちなく那智に見せつけるように腰を回す)
あっ、や…こすれて…こすれちゃ…
も、許してぇ…切ない…切なくて…早く…早く…
(那智に抱きついて許しを乞うがさらに激しく動かされあっぷあっぷする)
あっぁあ…あっ!だめ…だめ、また…イっちゃう…!
>>208 (あらら!そっちかあ!
へー。意外。そうなんだ。でもマンガも女子に人気あるみたいだよね。
かくいうわたしも見に行きたいんだよねぇ…
カミュさんが秋山くんと知って俄然見にいきたくなった(笑))
(何回も味わってるのに…また欲しくなる…
今してるみたいに、素股でしちゃお…w)
あっ…あっ…!
とまんな…菜乃だめそんなのだめだよ
(ぬるぬるが混ざり合ってくちゅくちゅと音を立て)
いっちゃ…なのいっちゃ…う…
んん…っん〜…っ!
(擦り付けるために押さえた菜乃の手が精でぬるぬるになる)
ん…んっく…あぁ…
またいっちゃった…
(互いに荒い息を弾ませながら、唇を合わせ舌をからませる)
おじょうさま…そろそろ、戻られますか…?
いまなら、まだ…
(少しだけ寂しい目をして、それから執事の那智にもどる)
>>210 (うん。眼鏡かけててキモかったよ(笑)>ロバート秋山
あと、月並みだけど松雪泰子がすごかったw
あれ以上はないくらい、社長だった。キレてた)
(何回も何回もして?那智に何度も何度もされたい…
ん…じゃあ、足きゅっと閉じてるから、いっぱいこすってね?那智の気持ちいい顔、いっぱいみたい…那智にいっぱい気持ちよくなってほしいの…)
んっ…んっ…!
んっ!那智…はぁ…すごい…あっ…もっともっと…那智、もっとぐちゅぐちゅしてぇ…
気持ちいいよぉ…
はっ、はっ…はぁんっ!
(那智のモノをもつ手を少しずつ柔らかく上下にこすりながら腰をくねらせ上下に動いたり左右に動いたりして那智を誘う)
んん!!
…はぁ…はぁ…、はぁ…
んちゅ…ちゅ…ちゅ…。
やだ…こんなところでやめないで…
こんなに…那智が欲しいのに…
(半泣きになりながら、膝だちになり秘裂をくいっと広げるとすでに秘裂はじゅくじゅくと濡れている)
那智…わたしを奪って…全部全部あげるから…お願い…
して…
>>212 (わ!社長も見たかったんだー!
そうかそうか…おもしろかったみたいだねぇ。わたしも見に行こうかな?)
(ごめん…何度も何度も菜乃を玩具にしちゃって…
かわりに、菜乃も私を使えるだけ使って良いからね…w)
じゃあ、菜乃…
これから、秘密を共有しよう…?
菜乃に男を…教えてあげる
そこに、寝てごらん
(と、敷いたジャケットに寝かせ脚を開かせる)
力を抜いて…ゆっくり息をついて…
ごめん、菜乃のこと…傷物にしちゃう…
でも…とまんない、みたい…
(すっかり硬さを取り戻したモノをあてがい、ぐぐっと突き入れる)
>>214 (見て損はないと思うよ〜
レイトで安く見れたんだけど、来週の映画の前売り買っちゃって
結局高くついたよ。あっれ〜w)
(なんでかなあ…那智としてると涙流れてくるんだよ…
ありがとう。わたしもいっぱいいっぱい那智を思いながらしてるよ…会えないとき、妄想のなかで何度も何度も気持ちよくしてもらってるよ?
も…濡れてるから…見ててくれる?)
(不安そうな顔をするが、何度もこくこくと頷く)
やっ…こんな格好…はずかしい…
へん…じゃない?那智の知ってる女の人のほうが綺麗じゃない?
(たぐりよせるように那智の服の袖をきゅっと握りしめる)
んっ…ふーぅ、んっんっ…んあぁ!!
…ったいっ!あっあっ…那智…那智…
(荒い息を立てながら那智の腕を胸に挟むようにしてぎゅっと抱きしめる)
>>216 (来週のは………パコじゃない?どかな…当たってるかな?(笑)
ジャガーでちょっと残念だったから、躊躇してんだよねぇ…予定いれて見に行こっかなあ。)
(大事に想ってくれて、ありがと…しあわせ
みてるよ…こっちもみて…なんかへんなかんじするね…
いっしょだよ…菜乃…愛してる…)
(突きたい衝動をグッと堪え、菜乃の反応を見ながら)
きれいだよ…恥ずかしがることなんかない…
それに、愛してる人の…だから、愛おしい…
(まんじりと動かず顔中にキスを繰り返す)
すこしずつ…動くね…
菜乃の中…きもちよくて…
菜乃…傷物にして…ごめん…菜乃…
>>218 (これは当たらないと思う自信があるよ
グレンラガンの編集版。TVのDVD全部持ってるのにね、私(笑))
(そうだね…なんか変な感じだね?w
うん…見てる…那智、手つないで一緒にいこ…
那智、わたしも愛してる…那智の気持ちに包まれてすごくしあわせな気持ち…
那智、大好き…愛してる…)
んーっ!ん…ん…なち…ぁあ…んっ!
(苦しそうに眉をしかめながらもすがるように那智の腕をぎゅっとつかむ)
あやまったら、だめ…
嬉しいから…ほんとに嬉しいから…
離さないで…もっと奥にきて…
那智、那智…んっはぁ…
あの…ね、もっと那智のしたいよに動いて…大丈夫だから…あっあ…ああ…
(那智に押しつけるように腰を浮かす)
>>220 (ありゃ…また外れちゃった…(´・ω・`)彼女さん失格だわ〜(´・ω・`)
ほんとに好きなんだねぇ…わたしも借りて見てみようかな?好きなひとの好きなものはチェックしなくては!)
(幾度となく繰り返してることなのに…はずかしい…w
ぎゅ〜っと包み込んであげる…使い込んだタオルケットみたいに
安心して…いつまでもくるまっていたくなるような…
大好きだよ…菜乃…)
ごめん…腰動いちゃ…う
(優しさと本能が葛藤するぎこちない動きで菜乃を突く)
粘っこく絡み付いてる…
菜乃すごいきもちいい、よ…
名器、ってやつなのかな…?初めてだよ…こんな…の
(次第に本能のままに体が動き)
菜乃…菜乃…いく…きちゃう…
>>222 (キニシナイ!w DVD貸してあげられたらなぁ…
一巻だけでも、見て欲しいかも!無理言ってるな…(笑))
(いつまでも、那智を抱きしめるよ…
ぎゅーっ…しぁわせ…那智、那智那智!大好き…すごく好き…)
い…よ…、あっあっ!!んあっ!
すご…い…はぁあんっ!
那智…那智…
(きゅっと那智を締めつけ、ぬちゃぬちゃと音がする)
んっん…きて…きてぇ!
(がくんっとのけぞる)
>>224 (貸してもらえたらいいのにね?
それか那智のおうちにお邪魔して、ふたりで一緒に見る、とかね?w
那智の世界を知るのは嬉しいんだよ〜!
那智とほんとに一緒にいるみたいなんだもの)
(菜乃…いつも大事に思ってくれてありがと…
だいすき…大好きだよ…菜乃…)
んっんっ…ふっくっ…
だめ…菜乃でる…でる…!んっ…んっ…!
(ガクガクと打ち付け、菜乃の内奥に精を注ぐ)
(わたしこそいつも大事にしてくれてありがとう…那智、大好き…大好き…那智…)
んーっ!あっあっ…あああっ!!
(体をのけぞらせ、那智のモノを深く深く向かいいれ、どくどくと流しこまれる精に身震いをする)
はぁ…はぁ…
那智…んっちゅ…ちゅ…
お腹、すごくあったかい…気持ちよくて、ふわふわする…
那智…那智は気持ちよくなってくれた?
>>226 (一緒に見たいな…今度菜乃が借りてきて一緒に流すとか?(笑)
雑談しながらするといいかも…w って周りに迷惑かけちゃうか…)
>>229 (そうだね!そうしよっか!
時かけのときみたいに!
ざ…雑談なら問題ないんじゃないかな…ど、どうかな…(笑)ほんとの恋人同士みたいだ〜w嬉しいなあ(´∀`))
(ぎゅ〜…これからも大事にするからね…なの
ずっとずっと…菜乃が私のこと、欲しくなくなるその時まで…)
菜乃…
(のしかかって密着し、治まるまで菜乃の中でまんじりとして)
奪っちゃいましたね…
菜乃お嬢様の…
私は…
(ふわふわした菜乃を離すまじと、掴むように抱きしめる)
>>230 (どうだろ…?(笑)
あんまりだらだらして占有しちゃうとだめかも…
でも、ちょっとやってみたい…w)
(そんなときはこないから、ずっとわたしのそばにいてください。
わたしも那智をいっぱい大事にするからね?…ちゅー)
んっ…はぁ…あぁっ(余裕なく那智につかまり、肩で息をする)
那智…大丈夫…大丈夫だよ…
(ポンポンと那智の肩をあやすように触る)
那智…大好きだから、大丈夫。
>>232 (えっちなことしながら、ならいいかもよ?(笑)
あう〜…離れたくないのに、瞼がとろんとろんしてます。
ぎゅーっとして…一緒に眠ってくれる?)
>>234 (ごめん、こっちもおちそう…w
ぎゅ〜…今日は付き合ってくれて、ありがと
なでなで…おやすみなさい、菜乃お嬢様…)
(以下空室です)
236 :
リリス:2008/09/04(木) 00:37:22 ID:QQxG1XpmO
姫と騎士で、騎士は爽やかな見た目だけど実は腹黒な性格で自分の気持ちを押しとどめるために私を子供扱いしていたことも知らずに私が怒ったから女として見たらどうなるかと身体に教え込まされるというシチュで終始敬語、シチュを大事にしてくださる方募集です。
237 :
リリス:2008/09/04(木) 00:49:20 ID:QQxG1XpmO
落ち
238 :
セリナ:2008/09/04(木) 01:22:46 ID:hHCFoaaYO
姫と騎士でやってくれる方募集します
239 :
セリナ:2008/09/04(木) 01:27:34 ID:hHCFoaaYO
あげます
上のシチュでお願いします
いいですか?
242 :
セリナ:2008/09/04(木) 01:31:13 ID:hHCFoaaYO
はい、いいですよ
>>242 (よろしくお願いします…書き出しはお任せします)
244 :
セリナ:2008/09/04(木) 01:42:13 ID:hHCFoaaYO
わかりました、じゃあ始めますね
はぁ……
今日も明日も明後日もずっと、ずっとダンスとパーティー…
嫌になっちゃう…
(ドレスに着替えながら窓辺に寄り掛かる)
245 :
ライ:2008/09/04(木) 01:45:40 ID:/HNjZGrWO
(名前付けますね)
姫様…(着替えの間、外を警備)
姫様に仕えてから…ずっと私は…思いを打ち明けられずに…
と、いかんいかん…
246 :
セリナ:2008/09/04(木) 01:51:39 ID:hHCFoaaYO
いつまで、こんな生活が続くのかしら…
(深く溜息をついて再び着替えに戻る。
数分後、着飾った姫がそこにはいて)
ありがとう。
下がっていただいて結構よ?
(着替えを手伝った侍女達を下がらせて外にいるライを呼ぶ)
ライ?
終わったから入ってきていいわよ
247 :
ライ:2008/09/04(木) 01:55:07 ID:/HNjZGrWO
はっ…はい!ただいま参ります…(姫様の声を聞き、室内へ)
…あ…(想像を超える美しい姿に見とれ…)
し、失礼しました…御呼びでしょうか…?(慌てながらしゃがむ)
248 :
セリナ:2008/09/04(木) 01:59:56 ID:hHCFoaaYO
驚いた?
(唖然としているライに悪戯気に問い掛けて)
別に用って程のことでもないんだけど、ちょっと愚痴聞いてほしくて…
249 :
ライ:2008/09/04(木) 02:02:25 ID:/HNjZGrWO
あ…はい…とてもお美しいと…(しどろもどろになる)
愚痴…ですか?私で良ければお相手になりますが…(姫様の表情を伺う)
250 :
セリナ:2008/09/04(木) 02:08:42 ID:hHCFoaaYO
ありがとっ!
(綺麗と褒められれば自然と笑みが溢れて)
まぁ、とりあえず座って?
(ライと向かい合わせに座ると、ほっとしたような、けれどもどこか複雑な表情で)
ねぇ、私って変わってる?王族なのにこんなにもパーティーに出席するのを嫌がってる。
不自由のない暮らしにもどこか満足いかない
許婚のことだって愛してるわけじゃないし…
こんな私って変?
251 :
ライ:2008/09/04(木) 02:15:20 ID:/HNjZGrWO
はい…(愛らしい表情にドキドキしながら…)
わかりました…失礼します…(向かい合うと時々見せる悲しげな表情に戸惑いながら)
そうですか…
私から言うのは少し変かもしれませんが…姫様は姫様らしくしていれば周りも納得しますよ(微笑んで)
しきたりとか堅苦しいものとか姫様には窮屈なのかもしれませんし…
姫様を侮辱した輩は許せませんが…ね(一瞬目つきが鋭くなる)
252 :
セリナ:2008/09/04(木) 02:23:39 ID:hHCFoaaYO
そうかな?
でも、皆納得してくれないし…なんか動かされてる人形って感じがして息苦しいのよ
今夜だってまたこれからパーティー…
ライとは一緒にいられないもの。そうでしょう?
ライも一緒に参加できるなら私も楽しめるのに
(悲しげな表情のあとに少し拗ねてみせ)
でも、こんなの我が儘よね。
ライはライなりにしっかり仕事もしてるんだし…私が甘えてるだけなのかもね
253 :
ライ:2008/09/04(木) 02:29:35 ID:/HNjZGrWO
姫様…(立ち上がり…)
ご無礼を…お許し下さい…(優しく抱きしめる)
私は貴女様を護ると…誓いました…わがままを言っても構いませんから…だから…(見つめる)
254 :
セリナ:2008/09/04(木) 02:35:18 ID:hHCFoaaYO
きゃっ!
(突然抱きしめられると小さく悲鳴をあげ)
ら、ライ…
…ありがとう。こんなの理解してくれるの貴方だけよ?
(ゆっくりとライを抱きしめ返し)
私、幸せ者ね
ずっと…離れないでね…?
255 :
ライ:2008/09/04(木) 02:39:08 ID:/HNjZGrWO
私は姫様の騎士です…例え…我が身傷つこうとも…主を護る…
姫様のことを…騎士としての誓い以上に…愛しております…(優しく見つめながら)
256 :
セリナ:2008/09/04(木) 02:43:42 ID:hHCFoaaYO
ライ……私も愛、してる…
(愛しそうにライを見つめ)
大罪ね…
こんなの許されないとわかっていながらも踏み込んでしまうなんて
257 :
ライ:2008/09/04(木) 02:46:43 ID:/HNjZGrWO
私は…姫様とならどこまでも付き従います…もう離れませんから
…ちゅっ…(優しくキスを交わす)
258 :
セリナ:2008/09/04(木) 02:51:36 ID:hHCFoaaYO
んっ、ふっ……
(キスされれば甘く吐息をもらし)
ライ…苦しいわ…
(苦しそうな表情をしながらもライを抱きしめたまま唇は離さず)
ね、こんな所誰かに見られたら…
259 :
ライ:2008/09/04(木) 02:55:38 ID:/HNjZGrWO
構いません…今は皆パーティーの準備に追われてます…ちゅ…く…(舌を絡める)
ぬちゅっ…はあ…ばれたら…姫様を…さらいますから…ちゅくく…ちゅっ…(いやらしい水音が部屋に響き渡る…)
260 :
セリナ:2008/09/04(木) 02:58:54 ID:hHCFoaaYO
う、うん…
だといいんだけど…
(角度を変えながら何度もキスし)
ライ、激しすぎよっ…!
(力が抜けてライに寄り掛かる)
261 :
ライ:2008/09/04(木) 03:03:42 ID:/HNjZGrWO
抑えが効かないようです…すみません…姫様…(背中をゆっくり撫でる)
ちゅくく…ちゅ…(更に唇を重ね、姫様を味わうように)
262 :
セリナ:2008/09/04(木) 03:08:09 ID:hHCFoaaYO
や、ぁっ…っ!
(背中に延ばされた腕にびくっとして)
は、恥ずかしいよ…
も…っ、駄目ぇ…ライの意地悪…
(恥ずかしそうに赤面)
263 :
ライ:2008/09/04(木) 03:11:04 ID:/HNjZGrWO
そうですか?…可愛くって…素敵ですよ…他にも…(ゆっくり胸に手を置き揉む)
ほら…(下から持ち上げるようにゆさゆさと揺する)
264 :
セリナ:2008/09/04(木) 03:15:51 ID:hHCFoaaYO
やっ、駄目ぇっ…!
(胸を触られればぴくんと反応して)
は、ぁんっ…そんな触ったら可笑しくなっちゃうっ
あぁっ…!
(大きな胸が揺れては可愛く喘ぎ)
265 :
ライ:2008/09/04(木) 03:18:50 ID:/HNjZGrWO
とても柔らかい…ドレス脱がしますね…(ドレスを胸だけはだけさせる)
美しいですよ…姫様(今度は直に揉みほぐしていく)
266 :
セリナ:2008/09/04(木) 03:22:50 ID:hHCFoaaYO
あっあっ…
いやあぁんっ!!
(はだけさせられた恥ずかしさにいっそう喘ぎ声は高く)
んっ…気持ちいい…
もっと、もっとぉ…
(更に胸をライに押し付けて上目づかいでおねだりし)
267 :
ライ:2008/09/04(木) 03:26:01 ID:/HNjZGrWO
わかりました…ここも…硬くなって…可愛い…(乳首をつまみ、くりくりと弄る)
ピンクの乳首がつんっとしてて…ますますいやらしいです(乳首を軽く押し込んで離す)
268 :
セリナ:2008/09/04(木) 03:29:33 ID:hHCFoaaYO
すみません。
とてもいい所なんですが眠気に勝てず、続けられそうもありません
残念ながら落ちさせていただきますね
本当申し訳ないです
269 :
ライ:2008/09/04(木) 03:33:03 ID:/HNjZGrWO
いえいえ、ありがとうございました…姫様…
270 :
♀:2008/09/06(土) 20:19:13 ID:HszSmrOQ0
姫君と騎士か、魔女と使い魔のシチュでお相手してくださる男性募集します。
PC限定で、攻めてくださる方お願いします。
271 :
♀:2008/09/06(土) 20:34:18 ID:HszSmrOQ0
移動します。
以下空室
272 :
♂:2008/09/06(土) 20:52:10 ID:PrKNTZ3+0
誰か居ませんか?
273 :
♂:2008/09/06(土) 21:46:47 ID:PrKNTZ3+0
少し待ってみよう・・・
274 :
♀:2008/09/07(日) 22:31:44 ID:Nb0rsoyjO
275 :
♀:2008/09/07(日) 22:40:54 ID:Nb0rsoyjO
募集上げして、大丈夫かな…。
えっと、使い魔と魔女の設定でお相手してくれる方いませんか?
落ち着いた感じの使い魔に敬語で淡々といじめられたいです。
魔法・道具等使われても大丈夫なので思い切りいじめてください。
細かい設定は希望があれば聞きたいです〜。
シチュ重視目な方お願いします。
276 :
♀:2008/09/07(日) 22:58:42 ID:Nb0rsoyjO
むーん…、お相手してくれる人はいないかな…。
難しいシチュだったかな…。
もう少し待ちます〜。
277 :
♀:2008/09/07(日) 23:04:26 ID:Nb0rsoyjO
ダメかな…。
落ちますー。
278 :
♀:2008/09/09(火) 11:26:04 ID:2j2Yzd0GO
こんな時間だしあまり期待せずに
>>275で募集上げしますw
でも、他に希望シチュがあったら、聞いてみたいかな…。
どなたかお願いします〜。
魔物の設定等自信ないのですが・・・よかったらお願いできますかな
280 :
♀:2008/09/09(火) 11:44:10 ID:2j2Yzd0GO
>>279 ありがとうございます〜。
私が提案したシチュで大丈夫ですか?
もし何かしたいシチュがあれば、合わせられれば合わせますが…。
魔女と使い魔でお願いします。書き出しをお願いいたします。
282 :
魔女 リルル:2008/09/09(火) 11:53:51 ID:2j2Yzd0GO
【了解です、よろしくお願いしますー。】
うー…、遅いなぁ…。
何かあったのかな?
でも何かあったら感じるはずだから…
でも、でも…。
(朝、使い魔にお買い物を頼んだのはいいが、夕方になっても帰って来ないため心配で部屋の中を右往左往している。)
【こんな感じでいいですか?
外見描写もいります?】
283 :
ルーディイ:2008/09/09(火) 11:58:55 ID:K87FDWXt0
【こちらこそよろしくです】
・・・・・。
なにをウロウロとしてなさる?お言い付けどおり、買って参りましたよ。
(格子の付いた窓を透り抜けるようにしてヴァニラの香りと共に姿を現す)
【服装関係は大雑把にご説明お願い致します】
284 :
魔女 リルル:2008/09/09(火) 12:06:53 ID:2j2Yzd0GO
あっ…、やっと帰ってきたぁ…。
(膝丈のワンピースのようなローブを揺らして振り向くと、安堵の表情を浮かべる)
遅いよ、もうっ。心配するでしょう?
(買ったものを受け取って)
ありがとー。
…余計な物とか買ってないよね?
(袋の中を見ながら言う)
285 :
ルーディイ:2008/09/09(火) 12:18:04 ID:K87FDWXt0
ええ、それが。品書きを内容を吟味したところ、どうにも腑に落ちず・・・
ご主人様のお望みは、魔力を高める薬を調合する為の材料を調達する事ではないかと。
しかし、それにしましてはどうにも内容がアンバランスで合点がいかず。
私が何度も繰り返し調合を試してみつつ、この材料の効果的な使い方を思案しておりましたもので。
(ぷい、と横を向いたまま淡々と遅れた言い訳のようなものを述べる)
で、ございますから、内容は多少変更が加えられておりますはい・・・。
問題がありましたら御呼び下さいませ。私はではこれで。
(面倒くさそうに身を伏せて去ろうとする)
286 :
魔女 リルル:2008/09/09(火) 12:27:58 ID:2j2Yzd0GO
え、ぇえっ?
もおっ…、勝手なことしないでよねぇ。
(頬に空気を入れて、ぷうっと膨れた表情で言う)
あっ、ちょっとっ!
ルーディイが材料替えたってことは、ルーディイがいないとちゃんとできないじゃん。
(はしっとルーディイの服を掴んで引き止め)
それに、この薬草とか…見たことないのばっかだし。
ちょっとくらい教えて行ってよ…、ね?
(少し甘えるような声でお願いする)
287 :
ルーディイ:2008/09/09(火) 12:35:41 ID:K87FDWXt0
・・・え。
(ジロッと、握られたケープ状の上着がしわになるのを見て、魔女の顔を醒めた目で見つめる)
フゥー?・・・何を作って何をなさるかはご主人魔がお考えになれば宜しい。
(切れ長の瞳が自然光の加減によってブルーに光ったりブロンドになったり変色を繰り返す)
左様でございますか・・・。
ご主人様は使い魔に手取り足取り教授を願う魔女さまであられると。
承知。ではここで、私は監督指導して差し上げましょう。さ・・・どうぞ腕前の程。
(壁際にス・・・胡座をかいて座り込み、腕組みして主人の顔を見つめる)
288 :
魔女 リルル:2008/09/09(火) 12:44:08 ID:2j2Yzd0GO
…う。
そうよ、私は召喚術や黒魔法はそれなりに出来るけど魔法薬系は苦手なんだもの。
ちゃ、ちゃんと見ててよねっ。
じゃないとこの家が…
(言いながら調合を始めると、数分もしないうちにフラスコが小さく爆発したり
試験管から異臭が漂ったり…)
う、うえ〜ん、ルーディイ…
(涙目で使い魔を見つめる)
289 :
ルーディイ:2008/09/09(火) 12:52:04 ID:K87FDWXt0
〜〜♪
ああ・・・!はい、はい、ご主人様。どうぞ、しかとこうして見学をさせて頂いておりますよ。
(その間、軽い爆音や煙の中にいて、木の葉で結界を拵えて自分の世界に入っている)
やあなかなか上手くいかぬもので御座いますなァご主人様・・・。
どれ。その朱鷺色の実のついた草を顔の上に持ち上げてごらん下さいませ?
(頃合いを見て助言を差し上げ、口の中で小さく何か唱えてからフッと息を吐く)
(そのヴァニラの薫りを放つ甘い息が薬草に纏いついて・・・)
290 :
ルーディイ:2008/09/09(火) 13:08:48 ID:K87FDWXt0
【やはり・・・わたくしでは無理でしたか。申し訳御座いませぬ。去ります・・・】
【引き続き募集なさって下さい】
(去り)
292 :
♀:2008/09/13(土) 19:15:02 ID:rHMkRvbxO
魔女と使い魔の設定でお相手して下さる方を募集します。
長文になりがちで、レスは早くないですが…;
まだいらっしゃいますか…?
294 :
♀:2008/09/13(土) 19:32:52 ID:rHMkRvbxO
>>293 いますよ^^
宜しければ御相手お願いします
295 :
♂:2008/09/13(土) 19:37:12 ID:Lq9U9+3rO
こちらこそお願いします。
えっと…詳しいシチュなどはどうしましょうか?
296 :
♀:2008/09/13(土) 19:41:04 ID:rHMkRvbxO
詳しくは考えてないのですが;
元は弱気な魔女が昇格して仕事が増え、使い魔に当たる様になってしまったのを嗜めるorお仕置する…みたいなのではどうでしょうか?
何か希望が有れば♂さんに従いますよ^^
297 :
♂:2008/09/13(土) 19:46:16 ID:Lq9U9+3rO
なるほど……。そのシチュでお願いします。
こちらはどのような感じがよろしいでしょうか?真面目な敬語の使い魔とか、へらへらした感じのらしくない使い魔か…。
こちらからの希望は特にありませんよー
298 :
魔女トト:2008/09/13(土) 19:53:31 ID:rHMkRvbxO
(少しへらへらした感じの使い魔さんでお願いします
では、こちらから始めますね)
(豪勢な絨毯がひかれ、高価な調度の置かれた部屋。
不意に明かりが灯り、部屋の主が入って来る。)
………
(片手には分厚い書類の束を抱え、肩が凝りそうなガウンを着た魔女がおぼつかない足取りで無暗に大きな椅子に座り込む)
……ふわぁ………。…退屈だねぇ…。…にしても豪華なこと。あいつにゃもったいないな…
(豪華なへやの隅で部屋を眺めながらそんなことを呟いている)
お……お疲れさん、マスター。大変だねぇ…
(疲れきった様子のマスターを上から眺めながら、へらへら笑って)
300 :
魔女トト:2008/09/13(土) 20:08:04 ID:rHMkRvbxO
(椅子に身を預け、視線だけスレイに向ける。小さく溜め息を漏らすと自分自身に言い聞かす様に無理に笑い)
ん…思ったよりね。お茶、欲しいな。
(と、飲み物を所望し書類に目を通し始める。)
へいへい、お茶ね。了解了解。
(ひらひらと手を振ると鼻唄混じりで呑気に飛びながらキッチンに向かい
簡単に紅茶とクッキーを用意してまたふらふらと出てきて)
ほらよ……。……にしても大丈夫かよ?昔みたいにしたっぱでのんびりしてた方がよかったんじゃねーの?
(紅茶とクッキーをテーブルに置きながらそう言って)
302 :
魔女トト:2008/09/13(土) 20:22:22 ID:rHMkRvbxO
有難う…
(書類から顔を上げないまま礼を言うが)
っ…煩いなぁ、下っ端から頑張って此処までやってきたんじゃないっ…ずっと…だから…
(そこまで言うが黙ってしまい、折角出された茶に背を向けてしまう。)
んなこといってもさぁ……、ここまで来て意味あったか?
(クッキーを一枚摘んでぱりぱりと食べながらそんなことを言い)
いくらいいところに住めても楽しくなきゃ意味ないだろ。疲れてまで楽しみもなく頑張る必要があるかね?
(背を向けてしまったマスターの正面に回り、紅茶を突き出す)
304 :
魔女トト:2008/09/13(土) 20:37:03 ID:rHMkRvbxO
……仕事と学問以外に楽しい事なんてないから、良いの。今の状態が楽しいの。
(ズキズキと痛み出したこめかみを押さえ、尚も書類に食いつき、右手はペンを取りサインをしたりメモを取り始める)
………いらない
(カップを押しかえすが手元が狂いカップを倒してしまう。しかし、それも横目でチラリとみただけで無視する。)
おいおい、俺には到底楽しそうに見えないんですけどー?
お前が最後に笑ったのいつだ?一週間……、…いや、二週間前だったか。
(指を折りながらわざとらしく数えて)
……!
おい、いくらなんでも使い魔がせっかく入れた茶をこぼすのはあんまりだろ?
(流石に頭にきたのかたしなめる様に言い)
306 :
魔女トト:2008/09/13(土) 20:50:27 ID:rHMkRvbxO
……
(再び机の方に体を向け、スレイを完全に無視し黙々と作業に取り組む)
………
(嗜められるが、冷たい口調で)
スレイ、する事が無いなら寝て良いよ……煩いから…
(そう言い、更に素早く右手を動かす)
………!!
………あーそうかいそうかい。俺のマスターはそんなやつかよ…。
流石に悪いマスターにはちょっとしたお仕置きが必要だな…
(冷たい言葉であしらわれ、我慢の限界を越えてしまい
無理矢理自分の方を見せて、射る様な視線を向ける
308 :
魔女トト:2008/09/13(土) 21:06:00 ID:rHMkRvbxO
っ……
(一瞬驚き、身を竦めるもスレイを睨み付け)
何?…仕事がしたいの、邪魔。退きなさい。
(普段は決して言わない様な命令口調で言う。言葉は高圧的だが、目の下にはクマができ瞼は疲れ切った様にやや下りていて、瞳は潤み弱っている事が明らかな様子でいる)
………やだね。ここまで弱ってる奴に仕事させるなんて無理に決まってんだろ?
(まったく言われたことのない高圧的な言葉に少し驚くが、疲れた表情を見てまた言い放ち)
それに……俺は他人に当たるマスターが嫌いでね…。マスターには考えを改めてもらうからな…
(そう言うと、肩を掴んで顔をゆっくりと近付けて唇を重ねる)
310 :
魔女トト:2008/09/13(土) 21:16:47 ID:rHMkRvbxO
弱ってなんか……煩いっ煩いっ…
(手で撥ね除けようとするが敵わず、唇が触れ合うと身を竦めたまま凍付く)
…ん…っ…
(手には力を入れ続け、息を止め堪える)
ん……むぅ……、…っはぁ…
(しばらくの間抵抗をものともせずに口付けを続けていたが、ようやく唇を離す)
なあ……辛いときに強がっても自分がきついだけだぜ?
(疲れていない、と強がるマスターに諭す様に言いながら
使い魔の手はマスターの体をするりと撫で、首筋に置かれる
312 :
魔女トト:2008/09/13(土) 21:28:48 ID:rHMkRvbxO
(恨めし気にスレイを見上げつつ、唇を噛む)
…煩い……スレイは、私の言う通りにだけ動けば良い。こんな事して私が許すと思うの?
(ともすればスレイに頼ってしまいそうなのを押さえるために低い声音で続ける)
新しい使い魔を召喚するのなんて…スレイを異界に叩き返す事なんて簡単なんだよ?
(歪んだ笑いを浮かべ必死に強がる)
………あのなぁ、使い魔は人形じゃねーんだよ…。それに…ここまでしといて許してもらうつもりはない…
(自分をまるで物のように言い放つマスターを見ながら、首筋に指を這わす)
……なら…俺は異界に返される前にお前から多くのものをもらおうかな…
(少しだけ悲しい目をして、必死に強がるマスターを見つめると
胸の上に手を置き、服の上から撫で始める。さらに首筋に吸い付いて舌を這わせていく
314 :
魔女トト:2008/09/13(土) 21:40:46 ID:rHMkRvbxO
………
(何か言い返さなければいけないと思うが、喉がつっかえて胸が潰れそうで何も言えなくなる)
な…に……?
(スレイの手の動きに戸惑い、不安そうなまなざしを向ける)
スレイ?
……どうした、いくらでも暴言を言ってもいいぜ?黙ってたらなんにも分かんねーしな…
(何も言えない様子のマスターを見ながらいつもの様な口調で言って)
……お前はじっとしてろ…
(ただ一言だけそう言うと、服の中に手を滑り込ませてより近くから胸を触り)
すみません
急な来客が…; いい所だったのに本当にごめんなさい。とても楽しかったです^^
有難う御座いました
はい、こちらこそ遅レスにお付きあいいただきありがとうございました。
また会いましたらよろしくお願いします…
落ちます。以下空室です。
318 :
みづき:2008/09/14(日) 00:08:40 ID:Sr/VEKqBO
令嬢と執事設定で執事募集です。
Sな人希望で、生意気な令嬢を調教してやってください。
319 :
水姫:2008/09/14(日) 04:19:50 ID:iFLxZLaBO
令嬢と執事で募集させていただきます。
最後まで敬語で虐めてくれる方お願いします。
年齢は二十代半ばから三十位までだと嬉しいです。
320 :
しん:2008/09/14(日) 04:20:44 ID:AtT+VNMK0
319さん
やりましょう!
水姫様、よろしければ私にお相手させて頂けませんでしょうか?
322 :
水姫:2008/09/14(日) 04:24:44 ID:iFLxZLaBO
よろしくお願いします。
えとこちらの年齢や性格にご希望はありますか?
先客がいらっしゃったみたいですね、大変失礼しました。
どうぞ楽しい夜を…ノシ
324 :
水姫:2008/09/14(日) 04:27:20 ID:iFLxZLaBO
>>323 お声をかけて頂いてありがとうございました。
また機会がありましたらその際お願いいたします
325 :
水姫:2008/09/14(日) 04:31:02 ID:iFLxZLaBO
326 :
しん:2008/09/14(日) 04:37:37 ID:AtT+VNMK0
います!
エッチしましょ!
_ , -、- 、_---,_- 、
t`ー;-、_ _ノ:::::::::\ニ三ハ、:..:\
マr、: : :`>:'"´ ̄ ̄\/:、い\:..:.丶
ぃ >:'´: : : : : : : : : : /:,r^';:∨,ヘ:..:..:..`ヽ
//: : : : : : : : : : : : : `ヽ. i:: V/∧:..:..{::.}
__ ,ヘ/ , ': : !: : : : : :i : : : : : : ヽ.l:: :マv∧::.::V }_ へっへっへ
_/:.:.`//: :/ : , i i : : : !:!: : : :ト、: : : :i: : }:}//}/ ' L、
,__-'´:.:.:.:.:.:,' ': :〃:.イ:;': ,l: : : .i |. . . '.i. i. . . . !. . {.ニ7___ '/
//:.ヽ:.:.:.:.:::i i: ::!i|: ト/イハ: : リ!:!:.:;イ::川: : : :.:i: :::r'´:.:.:.:.ヽ./
,. .:'´:.:.:.:.:.::l.::::::;.イハ.:j从fトミ{ {、厶ム/-}::リ:ji: : : :::|: /:.:.:.:.:.:.:.:::}
,. .:'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;_j/ Y`
328 :
しん:2008/09/14(日) 04:40:25 ID:AtT+VNMK0
水姫さーん!
329 :
しん:2008/09/14(日) 04:42:41 ID:AtT+VNMK0
沢山 やらしい事やりましょう。
>>329 こらっ!しんのすけ…
そんなコトばっかりしてると、おやつ抜きよ。
331 :
執事:2008/09/14(日) 04:49:06 ID:MtaRePbY0
>>325 水姫さま、まだいらしたらお相手をお願いします。
332 :
執事:2008/09/14(日) 04:53:38 ID:MtaRePbY0
(敬語で虐められたいお嬢様を募集します)
333 :
しん:2008/09/14(日) 04:56:03 ID:AtT+VNMK0
水姫さん どうしたらいいですか?
初心者です>
えっちは 自信あり。
334 :
執事:2008/09/14(日) 04:56:55 ID:MtaRePbY0
まだいたんですね・・・すみません、落ちますね。
>>333 こらっ!しんのすけ。
重複募集はルール違反よ。
まったくこの子は…
336 :
しん:2008/09/14(日) 05:05:26 ID:AtT+VNMK0
335
すみません。 気を付けますー。
337 :
水姫:2008/09/14(日) 05:12:14 ID:iFLxZLaBO
すみません。
>>319で再度募集させていただきます。
338 :
執事:2008/09/14(日) 05:13:57 ID:MtaRePbY0
>>337 お相手よろしいでしょうか
(募集してる方、落ちてきますので少しお待ちください)
339 :
水姫:2008/09/14(日) 05:17:09 ID:iFLxZLaBO
先程は失礼しました。
よければお相手お願いします。
年齢や性格、シチュに希望がありましたらあわせます。
執事さんの年とお名前を教えて下さると嬉しいです
340 :
神志名:2008/09/14(日) 05:20:02 ID:MtaRePbY0
29歳です。「かしな」と呼びにくければ「まこと」とファーストネームでお呼び下さいませ。
お嬢様の設定はそちらの方の希望に逢わせたいと思ってます。
341 :
水姫:2008/09/14(日) 05:26:37 ID:iFLxZLaBO
神志名さんですか…素敵なお名前ですね。
それじゃあ清楚なお嬢様で。
処女だと長くなりそうなので一応何度か経験ありってことでよろしいですか?
342 :
神志名:2008/09/14(日) 05:28:08 ID:MtaRePbY0
ありがとうございます、お嬢様。・・・ちなみに命(まこと)と書きます。
それではよければそちらから始めていただけますか?
よろしくお願いいたします。
343 :
水姫:2008/09/14(日) 05:33:50 ID:iFLxZLaBO
下のお名前も素敵ですね。
こちらの年齢は18、ロングの黒髪と白い肌のいかにも清楚なお嬢様って感じでお願いします。
神志名!!神志名!!
(穏やかな朝。普段の大人しく可憐な様子からは想像も着かない声で神志名さんを呼ぶ)
344 :
神志名:2008/09/14(日) 05:36:58 ID:MtaRePbY0
はい・・・っ。
はい、お嬢様、如何なされましたか。朝からそのような・・・
(少しも慌てず素早い身のこなしで廊下を歩いてくる)
・・・はい。水姫さま、御用で御座いますか?
345 :
水姫:2008/09/14(日) 05:42:20 ID:iFLxZLaBO
神志名っ!!
(着替えの途中だったのか下着にブラウスを羽織っただけの姿で神志名さんに抱き着く)
…あ…あそこに蜘蛛がいますの。
(白く細い指先で大きな姿見を指す。その真ん中辺りに小さな蜘蛛がじっととまっている)
小さいけれど怖くて…
(涙目で見上げながらきゅうっと抱き着く)
346 :
神志名:2008/09/14(日) 05:51:09 ID:MtaRePbY0
だ・・・っ・・・
(部屋に入るやいなや、とびこんできた光景に一瞬身じろくが、しっかりと胸に素肌を抱きとめる)
うんん、蜘蛛・・・ですね、あれは確かに。
(溜め息とともにおだやかに笑ってみせて頭をそっと撫でる)
では退治してまいりましょうか。・・・う、少し離れていただけますか・・・?
(ブラ越しに柔らかい胸が押し寄せられるのを、肩を押して押し戻すようにしながら)
347 :
水姫:2008/09/14(日) 05:55:47 ID:iFLxZLaBO
(神志名の驚きに気付く筈もなく頭を撫でられ安心したように顔を綻ばす。小さく頷くと体を離し部屋の隅に移動する)
お願いします…あ、でも殺さないで…出来れば窓から庭に放してあげて…
348 :
神志名:2008/09/14(日) 05:59:26 ID:MtaRePbY0
はい、はい・・・。お優しい方ですね、水姫さまは本当に。
(鏡越しにお嬢様の揺れるヒップを眺めつつ、サッと蜘蛛を指で摘みとる)
では・・・その窓から逃がしてあげますので、お嬢様は早くそのはしたない格好をどうにかして下さいね。
(少しいじわるっぽく)
349 :
水姫:2008/09/14(日) 06:06:07 ID:iFLxZLaBO
生き物の命を無駄に奪ってはいけないと御祖母様の言い付けですもの…
えっ…あっ…これは…
(言われて気付いたのか真っ赤になりつつ慌てて学校の制服を着る)
350 :
神志名:2008/09/14(日) 06:11:07 ID:MtaRePbY0
ええ。確かに・・・。生き物の命は祖末にしてはなりませんね。
(洋窓を外に押し出すと風がそよいで執事の頭の撥ねた頭髪を数本揺らす)
・・・お優しいのは誠に結構ですが、近頃、すこし生活が乱れてはいませんか?
その下着。水姫さまにはまだ背伸びしているように見られるご様子。
(指の先にフッッと息を吹きかけ埃を飛ばしながら、スカートを履こうと屈んでいるお嬢様のお尻に無遠慮な視線を送る)
351 :
水姫:2008/09/14(日) 06:16:33 ID:iFLxZLaBO
(無遠慮な視線に気付く筈もなくスカートをはき振り返る)
生活はいつも通りよ。
学校の授業の関係で帰りが遅くなってもきちんと貴方には連絡してるでしょ?
それに下着はこれくらい皆してるわ。
(真っ赤になりつつ顔を反らす)
352 :
神志名:2008/09/14(日) 06:26:23 ID:MtaRePbY0
しかしですね・・・。一昨日、御夕食に遅れた際に私が心配になって学校に連絡をとってみたのですが。
(窓を開けたまま、お嬢様へゆっくり近づいていき)
教師はもう既にお嬢様は下校されたと・・・。
水姫さま、・・・寄り道、していましたね?
(正面から顔を見つめたままで、スカートの裾をつまむと少しだけ上に持ち上げる)
今日の下着、少し派手過ぎはしませんか?一体誰に見せるというのか・・・存じませんが。
353 :
水姫:2008/09/14(日) 06:27:39 ID:iFLxZLaBO
ごめんなさい。急用が入ったので落ちます。
神志名さんのレス凄く私好みだったのでまた続きをいつかお願いしたいのですが…
すみませんわがままで。
354 :
神志名:2008/09/14(日) 06:30:47 ID:MtaRePbY0
とんでもないです。リアルの用事の方をたいせつになさって下さいませ。
また何処かで出会えたら・・・幸せで御座います。
355 :
水姫:2008/09/14(日) 06:33:41 ID:iFLxZLaBO
ありがとうございます。
またここに顔を出すと思いますので見かけたら是非お声をかけて下さい。
では時間が差し迫っているのでおちます。
本当にありがとうございました。
356 :
神志名:2008/09/14(日) 06:33:42 ID:MtaRePbY0
(スカートを翻しぱたぱたと駈けて行く、可愛らしい水姫さまの後ろ姿を、にこやかに見送りつつ・・・・・・
それではまた後日に。
357 :
神志名:2008/09/14(日) 06:34:44 ID:MtaRePbY0
こちらこそ、楽しい時間をありがとう、御座いました。
以下、空室。
358 :
水姫:2008/09/14(日) 11:06:42 ID:iFLxZLaBO
何度も失礼します。
>>319の条件で募集させていただきます。
359 :
水姫:2008/09/15(月) 06:07:54 ID:IQGq+ouVO
令嬢と執事で募集させていただきます。
最後まで敬語で虐めてくれる方お願いします。
年齢は二十代半ばから三十位までだと嬉しいです。
360 :
水姫:2008/09/15(月) 06:23:18 ID:IQGq+ouVO
あげます…
お呼びですかお嬢様
362 :
水姫:2008/09/15(月) 06:34:47 ID:IQGq+ouVO
よろしくお願いします。
出来れば名前とお歳を聞かせてください
363 :
中西:2008/09/15(月) 06:38:19 ID:YYd1G3Q2O
中西でございます、お嬢様
歳は今年で36になります。よろしくお願い致します
364 :
水姫:2008/09/15(月) 06:41:22 ID:IQGq+ouVO
中西さんですね。
お嬢様の性格や年齢、流れについてご希望はありますか?
365 :
中西:2008/09/15(月) 06:43:19 ID:YYd1G3Q2O
【こちらからは特ございませんので、お嬢様ご自身でお決めになって私めにお教え頂ければと思います】
366 :
水姫:2008/09/15(月) 06:55:33 ID:IQGq+ouVO
年齢は22。ロングでストレートの黒髪と白い肌が清楚な感じのお嬢様。
処女ではないけれど経験は少ないお嬢様を淫らに開発して下さい。
367 :
中西:2008/09/15(月) 06:58:15 ID:YYd1G3Q2O
【かしこまりました】
368 :
水姫:2008/09/15(月) 07:04:30 ID:IQGq+ouVO
ではこちらから始めますね。
(チリンとベルの音が屋敷中に響く)
中西?中西はいないの?
369 :
中西:2008/09/15(月) 07:07:47 ID:YYd1G3Q2O
はい、お呼びでしょうかお嬢様?
(ベルの音を聞きつけて即座に現れる執事)
(見るからにきっちりとした、厳格そうな感じである)
370 :
水姫:2008/09/15(月) 07:14:14 ID:IQGq+ouVO
背中のチャックに髪が引っ掛かってしまって…とっていだだけます?
(パーティー帰りで胸元が大きく開いた赤のチャイナドレス姿。チャックが中途半端に降りていて白い背中が覗いている)
371 :
中西:2008/09/15(月) 07:21:19 ID:YYd1G3Q2O
む、髪の毛が噛んでしまっているのですな
かしこまりました…
(言われた通りにチャックを外そうとして)
お嬢様、今日もお疲れの様ですな
お肌の手入れ重々なさるのがよいでしょう
(白い背中を眺めながら言う)
372 :
水姫:2008/09/15(月) 07:27:57 ID:IQGq+ouVO
ありがとう。
(中西さんの言葉に無防備に背中を向ける。開いたチャックの隙間からはブラが少し見えている)
ええ、出来れば生きたくないけれど父様や母様、それに会社を継ぐ兄様方の為ですもの。
みんなのお陰で私は自由に過ごせるのだから…
アドバイスありがとう。
肌は若いうちから手入れしておかないとですものね。
(くすくすと小さく笑う)
373 :
中西:2008/09/15(月) 07:34:28 ID:YYd1G3Q2O
…取れました、お嬢様
(やがて髪の毛が外れ、チャックを下まで降ろし)
心労、お察し致します
仰る通りで。若さに任せて油断は禁物です
…そうですな、宜しければ
多少マッサージの心得があります故、施術致しましょうか?
374 :
水姫:2008/09/15(月) 07:41:51 ID:IQGq+ouVO
ありがとう。一人じゃどうしようもなくて…助かったわ
(チャックが降ろされたのを感じチャイナドレスを脱ぐ。あらわになった体を覆うのは黒の下着とガーターベルトで縁にあしらわれた赤いレースが艶っぽい)
マッサージ?そう言えばメイド達が貴方のマッサージは最高だと言っていたわ…
お願い出来るかしら?
375 :
中西:2008/09/15(月) 07:48:32 ID:YYd1G3Q2O
礼には及びません、いつでもお呼び下さい
(水姫が目の前でドレスを脱ぐが、表情ひとつ変えず)
ほう、メイド達がですか…
(何か考える様な間を置き)
かしこまりました
ではそのまま、リラックスできる様に椅子か何かにお座り下さい
(水姫に下着姿のまま座るようお願いする)
376 :
水姫:2008/09/15(月) 07:54:53 ID:IQGq+ouVO
(幼い頃から仕えている中西さんの言葉に疑うこともなく窓際に置かれた椅子に腰掛ける)
これで良いかしら?椅子に座るなんて変わったマッサージなのね。
(椅子に静かに座る様はまるで等身大の人形のよう)
377 :
中西:2008/09/15(月) 08:00:27 ID:YYd1G3Q2O
はい、問題ございません
(椅子に座った水姫の後ろに回り)
まずは上半身から行うのが私のマッサージでして…特に忙しい時には手軽に行えるという利点がございます
(説明しながら両肩に手をかけて揉み始める)
しかしこうしていると、お嬢様が立派にご成長なされたのを改めて実感できますな
378 :
水姫:2008/09/15(月) 08:09:32 ID:IQGq+ouVO
忙しい時?
…ああ、そうよね。メイド達はいつも忙しそうにしてるもの。
それなのに皆私の話し相手をしてくれたり…恵まれているわね。
んっ…あ…気持ちいい…肩が凝りやすいのよ…
(気持ちよさ気に目を閉じる)
そう?中西は口調が固くなったわ。
昔はお兄様と呼んでよく遊んでもらったのに…
けじめで敬語にしてももう少し若い感じの喋り方をすれば良いのに…
379 :
中西:2008/09/15(月) 08:15:43 ID:YYd1G3Q2O
そうですな
メイド達の評判が良いのはそのせいでしょう…
確かに随分と凝っていらっしゃる、念入りに行いますぞ?
お嬢様ももうご成人ですから
それに私ももう若くはありません
(揉む位置が肩から下がり、腋の辺りになる)
380 :
水姫:2008/09/15(月) 08:24:02 ID:IQGq+ouVO
んっ…でもあのメイド達の制服は生地が厚いから大変でしょう?
中西は優しいのね。
ええ、お願い。
大学の友人達に言わせると胸のせいと言われるけど…きっとからかわれてるのよ
(腋をもまれ僅かに体が震える)
んんっ…そうかしら?上の兄様はもう34になられるし余り変わらないわ…
それに高校の友人なんて42の方と結婚したもの…
381 :
中西:2008/09/15(月) 08:29:52 ID:YYd1G3Q2O
仰る通りで
メイド達には衣服の上から行いますので、ツボを探すのに少々手間がかかります
それはまた…贅沢な悩み事でございますな
(微かに笑いながら手を動かす。腋の窪みや乳房ぎりぎり手前の部分を念入りに揉み)
それはまた随分な歳の差でございますなぁ
382 :
水姫:2008/09/15(月) 08:38:48 ID:IQGq+ouVO
そうよね。
皆、私が世間知らずのお嬢様と思ってからかってるのよ…普通だもの…んっ…
(乳房に触れそうで触れない指に体が震え吐息が甘い物に変わっていく)
そう?私は本人達が幸せなら構わないと思うけれど…
それに中西は年より若く見えるんだからあとは言葉に気をつけるべきよ。
仕種や知識はその辺の男性なんか目じゃないんだから…
独身だなんて勿体ないわ
383 :
中西:2008/09/15(月) 08:51:00 ID:YYd1G3Q2O
そう…でもございません
世間的に見てもお嬢様は、少なくとも女子の平均よりはあるのでは?
私もそう思います、一番大事なのは当人達の心の持ち様ですからな
…勿体無いお言葉でございます
(返したのはその一言のみ)
そろそろ準備がよろしいようですな
お嬢様…少々失礼致しますぞ
(揉むのを止めると人差し指を両乳首の先端にあてがい、水姫の身体を椅子の背もたれに押し付けるように乳首を押し込む)
384 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/09/15(月) 08:51:25 ID:VDwbCOHkO
385 :
水姫:2008/09/15(月) 08:59:44 ID:IQGq+ouVO
そうかしら?
(Fカップの白い乳房を眺め首を傾げる)
でも私より大きな人は他にもいるわよ?
そうよ。
私も心から好きな人と結婚したいわ。
(普段より素っ気ない態度に内心疑問に思うが気のせいかと思い直す)
え…何…きゃああっ!!中西何を…
(突如敏感な乳首に刺激を与えられ悲鳴をあげる)
386 :
中西:2008/09/15(月) 09:11:23 ID:YYd1G3Q2O
それはそうでしょうが、お嬢様も立派なものをお持ちです
おや…お嬢様、心に決めた相手がいるのですかな?
これがマッサージの肝になります故、少々ご辛抱を
胸のツボはちょうど乳首…乳頭の真下にございます
そこをこう…乳首ごと刺激していくとよいのです
(真剣な表情のまま、かたくなった乳首と胸のツボを強く押していく)
(乳首をいじくるコリコリとした感触が胸に響く)
387 :
水姫:2008/09/15(月) 09:24:10 ID:IQGq+ouVO
そうかしら?
(子供の様に首を傾げながら感触を確かめるようにブラ越にやわやわと揉む)
勿論よ。
ずうっと好きな人なんだけど全然気付いてくれないの…私に魅力がないのかしら?
辛抱って…あっ…ふあっ…や…やめて…中西…も…良いから…ひあっ…
(硬い乳首をいじくられびくびくと体が震える。あくまで淡々と自分の乳首をいじり犯す中西の表情に羞恥が沸き起こり涙目で余計に喘ぐ)
だめ…誰かに見られたり…聞かれたりしたら…ああん…
(すぐ後ろにある窓の外では庭師が、部屋のドアのすぐ向こうではメイドたちが働いている。こりこりと乳首を転がされ大きくなる喘ぎを指を噛み押し殺そうとする。)
388 :
中西:2008/09/15(月) 09:33:27 ID:YYd1G3Q2O
そうでございます
それは…難儀ですなぁ
私は、お嬢様には十分過ぎる程の魅力があると思っておりますが?
お気持ちは察しますがもう少々…
(水姫の様子が明らかに変わったが、気にする様子もなく続ける)
お嬢様、我慢はよろしくないかと
これは心を解す効果もありますので…
389 :
水姫:2008/09/15(月) 09:38:39 ID:IQGq+ouVO
魅力…例えば?
も…本当にやめて…ふあっ
(いつもと違う様子にぽろぽろと涙を零す)
そう言われても…やあんっ…
390 :
中西:2008/09/15(月) 09:53:49 ID:YYd1G3Q2O
【すみません、急用につき落ちなければならなくなりました】
【名残惜しいですがここまででよろしいでしょうか?】
391 :
水姫:2008/09/15(月) 09:55:42 ID:IQGq+ouVO
残念ですが仕方ありません。長々とお相手ありがとうございました。
392 :
執事:2008/09/15(月) 10:22:04 ID:WfZsElrI0
お嬢様、いらっしゃいますか。(敬語で虐められたいお嬢様を募集します)
393 :
執事:2008/09/15(月) 10:27:09 ID:WfZsElrI0
落ちます
以下、空室。
394 :
水姫:2008/09/15(月) 10:28:17 ID:IQGq+ouVO
います
395 :
水姫:2008/09/15(月) 10:30:50 ID:IQGq+ouVO
396 :
水姫:2008/09/15(月) 10:38:02 ID:IQGq+ouVO
私も落ちます
お嬢様、いらっしゃいますか。(敬語で虐められたいお嬢様を募集します)
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者…でも構いません。
落ちますね。
399 :
執事:2008/09/19(金) 07:11:25 ID:asCPxoNT0
(敬語で虐められたいお嬢様を募集します)
他のシチュでも構いません。
400 :
執事:2008/09/19(金) 08:00:46 ID:asCPxoNT0
いませんね。落ちます。
401 :
♀:2008/09/19(金) 12:03:09 ID:h87J86U8O
募集させてください。
令嬢と執事、生徒会長と副会長、魔女と使い魔のどれかでお相手して欲しいです。
敬語で調教されたいなーとか思ってますー。
シチュ重視目で、描写表現が少しはある人にお願いしたいです。
402 :
佐久間:2008/09/19(金) 12:05:38 ID:AIAK1gy5O
お相手しますよ
403 :
♀:2008/09/19(金) 12:09:05 ID:h87J86U8O
>>402 はい、よろしくお願いします。
名前的には執事さんか副会長さんかな?
どのシチュにしたいですか?
あと細かいシチュの希望とかあれば教えて欲しいです。
404 :
佐久間:2008/09/19(金) 12:12:28 ID:AIAK1gy5O
生徒会長・副会長シチュでお願いします。
ある日の放課後、高校の生徒会室で二人きり。
日常的に調教されているのと、初めて調教されるのどちらの設定がよろしいですか?
あとNGなども教えて頂きたいです。
405 :
清花:2008/09/19(金) 12:17:28 ID:h87J86U8O
了解です♪
うーん…、じゃあ、何度かされてるけど、まだ理性から辞めたがってる感じでどうでしょうか?
NGは、血が出たり、乱暴、暴力したりすることと、食べる飲むとかの重度のスカです。
書き始めはお願いできますか?
それともこちらからの方がいいですか?
406 :
佐久間:2008/09/19(金) 12:19:32 ID:AIAK1gy5O
NG了解しました。
こちらから書きだししますので少々お待ちください。
407 :
清花:2008/09/19(金) 12:23:23 ID:h87J86U8O
なんか我が儘な感じですみません;
はい、待ってます。
ありがとうございます。
408 :
佐久間:2008/09/19(金) 12:24:35 ID:AIAK1gy5O
(会長、副会長職の引き継ぎまであとわずかになったある日の放課後)
(残りの生徒会活動の打ち合わせを二人きりで行う)
…引き継ぎの11月まで、このような活動が残っています。
早いものですね、会長。
(資料を閉じると会長を見つめる)
会長のおかげでとても良い生徒会を築くことができました。
引き継ぎを終えたら私たちの代が終わってしまうと思うと、寂しくなりますね。(そういうとペンを回しながら、口元に笑みを浮かべる)
409 :
清花:2008/09/19(金) 12:34:00 ID:h87J86U8O
そうね、入学したのさえついこの前のような気がするのに…。
(ふう、とため息をついて)
(資料から目を上げて、佐久間をちらりと見ると
微笑む顔が目に入り、とっさに顔を背ける)
さっ、暗くならないうちに帰りましょう。
日が落ちるの、もう早いし…。
(佐久間と顔を合わせないまま、ガタンと席を立つ)
410 :
佐久間:2008/09/19(金) 12:38:05 ID:AIAK1gy5O
清花さん、申し訳ないです。
始まったばかりなのに急用で落ちることになってしまいました…すいません。
本日午後6時からでしたら続きをすることが出来ますが、清花さんの都合もあると思いますので私はここで落ちます。
本当にすいませんでした!(>_<)
411 :
清花:2008/09/19(金) 12:40:20 ID:h87J86U8O
はい、了解です。
すみません、その時間はちょっと厳しいですね…。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
では、一度だけ再募集してみようかな…。
>>401でお相手してくださる方、いませんか…?
412 :
清花:2008/09/19(金) 12:52:50 ID:h87J86U8O
いないかな。
落ちますー。
以下空室です…。
もういないかな?
やっぱりいないか
落ち
415 :
清花:2008/09/20(土) 13:43:22 ID:842k3yz0O
>>401で募集します。
誰かお相手してください〜。
いいかな?
417 :
清花:2008/09/20(土) 13:45:40 ID:842k3yz0O
>>416 はい〜、よろしくお願いします。
どのシチュにしましょうか?
細かい設定とかも希望があれば…
どれでも大丈夫なのでお任せしますよ
最終的にお互いが求め合うみたいになれば満足ですので
清花さんの1番したいシチュでお願いしますね
419 :
清花:2008/09/20(土) 13:52:05 ID:842k3yz0O
私もどれも同じくらいにしたいので悩みますね…w
じゃあ魔女や令嬢は何度かしたことあるので、やっぱり生徒会長と副会長シチュでしてもらっていいですか?
逆に初めてなので、しかも生徒会長なんてやったことないので不慣れな感じになってしまいますが…orz
いえいえ、こちらもしたことないので新鮮ですw
では、放課後生徒会の用事があるように見せかけて生徒会室で…みたいなのはどうですか?
あと、何度かしたことがある設定でしょうか
421 :
清花:2008/09/20(土) 14:02:56 ID:842k3yz0O
そーですねー…。
何度かしてたほうが良ければそれでもいいですよ♪
書き始めは、お願いしても大丈夫ですか?
こちらからが良ければこちらから書きますが…
422 :
彰介:2008/09/20(土) 14:09:39 ID:lpgWZ4alO
では、何度かしてる感じでw
始めますね
…ここのところ会長との触れ合いが少ない気がするな
(お互いに生徒会で文化祭や体育祭で別々に動いていたのでどこと無く物足りない様子で)
見かけたら声でもかけてみるかな
(昼休憩、廊下を歩いて考えているとタイミングよく清花を見かけ)
会長、お疲れ様です
放課後にお話したいことがありますので生徒会室まで来ていただけますか?
(淡々とした口調で見つめながら)
423 :
清花:2008/09/20(土) 14:19:57 ID:842k3yz0O
【了解です。
よろしくお願いしますね。】
(友達と話しながら廊下を歩いていると、彰介に声をかけられて)
あ。お疲れさまー…。
放課後?
わかった、じゃあまた放課後にね。
(生徒会室、ということで何か仕事が残っているのかと思い、友達も横にいるため手短に返事をすると、廊下を去っていく。)
(しばらくして放課後、生徒会室にやってきて)
……まだ来てないか…。
しばらく待っていよう…。
(椅子に座り、本を読みながら彰介を待つ)
【会長だから真面目ちゃんがいいか、あまり気にせず普通?がいいか…
お好みはどちらですか?w】
424 :
彰介:2008/09/20(土) 14:28:01 ID:lpgWZ4alO
(HRが予想以上に長引き急いで生徒会室へ)
む…やはり、先にいらっしゃられてましたか、これは失礼
(部屋に入るとカチャリと聞こえないように鍵をかけ)
昼間に言っていた内容は…まぁ話というより、ここ数カ月連続の学内活動で会長はお疲れでしょうから
俺から何か出来ないかと思いまして
(会長から視線を外し窓際に立ちながら話す)
(立ち位置は会長の後ろになるように)
(うーん、では真面目な感じでお願いします♪)
(調教内容の希望はありますか?)
425 :
清花:2008/09/20(土) 14:38:02 ID:842k3yz0O
…あ。
ううん、本読んでたから大丈夫。
で、話って…?
(読んでいた本を鞄にしまって)
…え?
話じゃないの?何かって…いや、彰介くんがいつも仕事手伝ってくれるからそんなに…
逆に私がお礼しなきゃなくらい…わわっ。
(鞄を床に落として中身をバラまいてしまい、
慌てて鞄にしまっているため背後に彰介が来たことに気づかずに)
【了解ですw
言動だけで真面目って難しいですね…。多少脳内補正をお願いしますw
外見描写いります?】
【その辺はお好きなように♪
NGは暴力乱暴、食べる飲むの重度スカでそれ以外なら…】
426 :
彰介:2008/09/20(土) 14:44:33 ID:lpgWZ4alO
いえ、きっと会長も喜んで頂けると思いますから
(しゃがんでいる清花の後ろから抱き着くように手を回すと、首にするりと首輪を付ける)
会長、好きでしたよね?
雌犬ごっこ
(以前に何度か四つん這いで犬のように校内を歩かせた記憶)
(それを呼び起こすようにゆっくり囁く)
(了解ですwちょいちょい外見入れてくださいw)
427 :
清花:2008/09/20(土) 14:55:11 ID:842k3yz0O
きゃっ…!?
(一瞬、何をされたのかわからず、首に付けられた物に手をやる)
なっ、〜〜〜〜ッ//!!
(白い肌が茹で上がるように真っ赤に染まり)
すっ…好き、なんかっ…じゃ…!
(全力で首をブンブンと振ると、黒く長い髪も一緒に宙を舞い)
やだ、これ…取って…!
(震える手で首輪を外そうとするためなかなか取れずに)
【制服はセーラーとブレザー、どちらがお好きですか?w】
428 :
彰介:2008/09/20(土) 15:02:51 ID:lpgWZ4alO
会長…嘘はだめですよ
(優しく微笑みながらケータイを取り出してムービー再生をして過去の清花の姿を見せ付ける)
(鎖つきの首輪を付けて足を大きく開いてやらしく貪る清花の姿)
こんなに会長喜んでくれてたじゃないですか…
幸い今日は体育祭明けたばかりで誰も残れない日です
(ちゅっと耳にキスして催促するように乳房に手を当て)
さ、散歩しましょうか…?
429 :
彰介:2008/09/20(土) 15:05:13 ID:lpgWZ4alO
(書き忘れwブレザーでお願いしますw)
430 :
清花:2008/09/20(土) 15:09:09 ID:842k3yz0O
え…あっ…!
それ、消してくれるって…!
……っ!
(携帯から目を背けながら、彰介から携帯を奪おうとする)
っ//!
で…でも、もしかした…ら、誰か…いるかも…。
(小さな小さな声で呟いて)
(大きな黒目がちな瞳で彰介を見上げると、
拒否することはできないと悟って小さく頷く)
431 :
彰介:2008/09/20(土) 15:19:37 ID:lpgWZ4alO
では早速行きましょうか
(四つん這いのまま清花を歩かせ、生徒会室を後にする)
今日は会長の教室まで行きましょうか
(鍵を閉めると犬にするように頭を撫で)
(会長の教室はここから階段を下りて1番奥の教室)
そこまで行ったらいっぱいしてあげますね
432 :
清花:2008/09/20(土) 15:24:20 ID:842k3yz0O
………。
(真っ赤な顔を俯かせながら膝をつく。
あまり短くしていないスカートがだらりと垂れて)
や…と、遠いよ…。
もっと近くで…許して…。
(震える声で懇願する)
433 :
彰介:2008/09/20(土) 15:32:45 ID:lpgWZ4alO
駄目です、会長の教室に行きたいんです
(くいっと軽く鎖を引っ張り歩く)
(階段を下りるまでは問題なく…しかし)
『あれー、彰介じゃん、何でまだいるの?』
(階段下から同級生に声をかけられる)
(幸い清花は同級生から見えない位置)
静かにしててくださいね、会長
(小さく呟くとその位置から同級生とやり取りし始め)
434 :
清花:2008/09/20(土) 15:40:17 ID:842k3yz0O
あ…う…。
(首輪を引かれると仕方なしに四つん這いで歩き始める)
(心の中では“誰とも会いませんように”と何度も繰り返しながら)
っ!?
(誰かの声がしてビクッと震える)
(早く隠れたいのに彰介は鎖を持ったまま話し始めてしまい、隠れることも出来ずに)
(心臓が破けそうなくらいバクバク言わせながら、静かに彰介たちの会話が終わるのを待つ)
435 :
彰介:2008/09/20(土) 15:48:28 ID:lpgWZ4alO
『大変だなー、生徒会だろ?』
あぁ、でももうすぐ終わるから
『あの真面目な会長さんと仕事か…うらやましいぜ』
…らしいですよ会長
(指先で清花の髪を梳きながら囁き)
『ほんじゃ、またな』
あぁ、気をつけてな
(同級生と会話が終わるとやらしく会長の尻を撫でながら)
真面目な会長がこんなことして喜んでるなんて言えませんね
(含み笑うと再び歩きだしあっという間に教室に到着する)
(この階層にはもう誰も残っていないようだ)
436 :
清花:2008/09/20(土) 15:54:05 ID:842k3yz0O
…ッ!
(髪をとかれると、バレるのではないかとビクッとして)
(やっと会話が終わるとホッと一息をついて)
(お尻を撫でられると何も言えずに俯く)
(誰かに会う前に、と一生懸命に歩いて、教室にたどり着くと安心して床にお尻をつく)
437 :
彰介:2008/09/20(土) 15:58:12 ID:lpgWZ4alO
ふふ、よく出来ました
(ご褒美でもやるようにしゃがみ込んだ清花にキスして)
でもここからが本番ですよ
(舌を割り込ませ絡めながら片手は胸に押し当て…)
438 :
清花:2008/09/20(土) 16:04:05 ID:842k3yz0O
ん…//
(キスに驚くこともなく、うっとりとした表情で舌を絡めて)
ん、ちゅく…んん…。
(胸に押し当てられた手に自分の手を重ねる)
439 :
彰介:2008/09/20(土) 16:07:42 ID:lpgWZ4alO
やっぱり会長もしたかったんですね…すごい嬉しそうな顔してますよ
(唇を離すと首筋に当て舌先でツーッと舐め)
直接触りますね
(几帳面にブレザーとブラウスのボタン上から順序よく外しブラを露出させ)
440 :
清花:2008/09/20(土) 16:14:46 ID:842k3yz0O
あ…違…、んんっ。
(嬉しそう、と言われて恥ずかしくなって否定する)
(舐められてぴくりと体を震わせて)
や…、恥ずかし、い…から…//
(薄いピンク色の下着が覗いたかと思うと、直ぐに両腕で胸を隠してしまう)
441 :
彰介:2008/09/20(土) 16:18:20 ID:lpgWZ4alO
いいんですよ?
恥ずかしくても全部それは会長なんですから…会長の全部が見たいです
(やんわりと手を解きブラのホックを外す)
(かわいらしい乳首がすでにぷっくりと勃起していて)
ここもほら…可愛がってほしそうじゃないですか
(首筋から舌を伝うと乳首に吸い付き赤ん坊のように)
442 :
清花:2008/09/20(土) 16:23:49 ID:842k3yz0O
すみません、楽しかったのですがこちらに急用が出来てしまいましたorz
落ちます、ごめんなさい…。
また機会があったらよろしくお願いします〜ノシ
あらら;了解です
長時間ありがとうございました
またどこかで
以下空きです
444 :
ニナ:2008/09/22(月) 21:26:06 ID:SWg1EqyG0
決めた!今年のうちのクラスの出し物はメイド喫茶(男子限定)よ!
って訳でー。そこのアンタ!(びしぃ)
この私が買ってきてあげたこのメイド服を試着してみなさい。(ぽいっ)3秒以内で。
(無造作に放り投げられたメイド服・・・)
(クラス委員の女の子に女装させられて色々されるクラスメイト募集!)
(抵抗しつつも結局言う事を聞いてしまう君!女々しいのと描写短いのはNGよ)
(シチュ重視でやるけど、会話とかでも楽しませてちょうだいね)
445 :
まさお:2008/09/22(月) 21:28:18 ID:xp5Z3esf0
(お願いします)
ちょー、なんでオレがメイド服なんか着なくちゃいけないんだよ!
446 :
ニナ:2008/09/22(月) 21:31:58 ID:SWg1EqyG0
うるさいわねー、つべこべ言わずに着る。あー、ほらもう三秒過ぎた。
はい、ペナルティー1〜!(黒板にでっかく「ペナ1」)
私の命令なんだから大人しく聞きなさいよ鈍臭いわねー!(メイド服を押し付けて教室の外に追い出す)
さっさとしなさいよ?
447 :
まさお:2008/09/22(月) 21:35:54 ID:xp5Z3esf0
ちょ、ちょっと待てよ!
あ〜あ、委員長強引だからなあ
言い出したら聞かないもんな
にしても、メイド服なんて、実際手にするの初めてだし…
どんななってるんだろ?
なんか、ちょっと興奮するかも。
そういえば、いい匂いもするし…
えっと、どうやって着るんだ?これ?
やっぱ、ガクラン着たままじゃ、無理か
(興味に負けて、制服を脱ぎ、メイド服を着ようとする)
なんか、どうやって着るんだこれ?
448 :
ニナ:2008/09/22(月) 21:40:21 ID:SWg1EqyG0
遅い。なにしてんのよあのバカは・・・!(ガラッ)
ってなに匂いなんて嗅いでんのよこの変態が!汚らわしいっ(ばしっ!丸めた資料類で殴る)
もう今のでペナルティー200ね。理由?気持ち悪いからよ。
で?着れなくてぐずぐずしてたわけ?
そんなだらしないかっこしてないでさっさと着替えなさいよ。私が教えてあげるから感謝しなさい!
(どかっと廊下にイスを持ってきて座る)
449 :
まさお:2008/09/22(月) 21:43:17 ID:xp5Z3esf0
(ズボンを脱いでいるので、あわててメイド服で下半身を隠す)
ちょ、ちょっと!わかった、きるから、ちょっとあっち向いてろよ
えっと、とにかく丸ごとかぶっちゃえ
それで、よし、と
う、スカートって、なんか足がスースーするや
(ふざけてわざとオカマっぽく)
おねえさま、お、ま、た、せ!
450 :
ニナ:2008/09/22(月) 21:48:10 ID:SWg1EqyG0
なに隠してんのよ?まぁ良いわ。とにかくそれ着て・・・
あーバカね!エプロンが折れちゃってんじゃないのよ!ったく・・・
(エプロンを直してカチューシャを付けさせる)
・・・・・・キモい。(げしっ)
うっわーほんっとにキモいわね。普段のキモさが良い感じに倍増してるわね。
あ、そのニーソも履いときなさいよ。(ぺいっ)
ふぅん。で、アンタ・・・興奮してんの?さっき見えてたわよ?
451 :
まさお:2008/09/22(月) 21:50:58 ID:xp5Z3esf0
え?何言ってんだよ?
そ、そんなわけ、ないだろ
(実は興奮しているので、図星をさされ、冷や汗が)
に、ニーソも履くから…
(でも、カチューシャつけられたとき、なんともいえず、ぞくっとするものが…
なんで?おれ、女装趣味なんてないはずなのに…?)
452 :
ニナ:2008/09/22(月) 21:57:05 ID:SWg1EqyG0
ちょっとなによ・・・汗とかかかないでよ気持ち悪いわね!
どう?私みたいな女に女装強要されて馬鹿にされる気分は?
(イスに座ったまま足を組み替えてニヤニヤ笑う)
いつもこういうこと想像して一人でしこしこやってるんでしょ?
バレバレなのよ。そのスカートの下・・・ほんとーは勃起しちゃってるんでしょ?
見せてみなさいよ!ほら!(ばさっ)
ほーら見なさい。盛り上がってんじゃないの。はい、私に嘘ついたからペナルティー600!
453 :
まさお:2008/09/22(月) 22:00:52 ID:xp5Z3esf0
ちょ、ちょっと、なにすんだよ!
(す、スカートめくりされるって、こんな気分なんだ…)
(確かに、委員長のこと、考えながら、毎日オナニーしてたけど、
そんなこと、口が裂けても言えないし…)
そんな、オレは変態じゃないから!!
なんで「キモイ」とか言われて興奮しなきゃいけないんだよ!
そ、そりゃ、ちょっと興奮してるのは、事実だけどさ
(いや、マジ興奮してる。委員長に馬鹿にされて、
命令されて、興奮してる。オレって一体…)
454 :
ニナ:2008/09/22(月) 22:06:23 ID:SWg1EqyG0
はーあ?バカじゃないのアンタ。この期に及んでまだ白切るつもりなの?
じゃあこのテントはなんなのよ。こ・れ・は!(ぐりぐり〜っ!テントの頂点を指で押す)
アンタみたいな人を何て言うでしょうか?って問題がでたら100%答はヘ・ン・タ・イよ!
ほら変態は変態らしく「スカート捲られて勃起してるの見られて幸せです」って言いなさい!
命令よ命令!まー、嫌でも言わせるけど〜?(勃起した肉棒を握る)
455 :
まさお:2008/09/22(月) 22:09:32 ID:xp5Z3esf0
あう、うう、そ、そんな
(いや、だめだ、マジで、そんなことされたら…)
わ、わかった、言うよ、言えば、いいんだろ
す、スカートを、めくられて、勃起してるの見られて、し、幸せです…
あう、ちょ、ちょっと、そんなことされたら、
あ、あ…
456 :
ニナ:2008/09/22(月) 22:14:35 ID:SWg1EqyG0
きゃははははっ!ほんとに言ったわね?情けない変態ねー。
ん?まーたおっきくなってんじゃないの?これ。(片手で竿、反対の手でタマを揉み始める)
ちょっとちゃんとスカート自分で持ってなさいよ?ほら!(もぞもぞ)
ははーん。良い眺めねーアンタの濡れたパンツがまーる見えっ!はっずかしー
457 :
まさお:2008/09/22(月) 22:17:57 ID:xp5Z3esf0
あ、あ、き、きもち、いい…
(あ〜、もうだめ、理性吹っ飛んじゃうよ)
い、委員長、の手が、オレのおチンチンと、タマタマを…
う、うれしい…
し、正直に、言います、オレ、こういうの、想像しながら、
毎日、ひとりで、してました…
(い、言っちゃった…)
458 :
ニナ:2008/09/22(月) 22:22:53 ID:SWg1EqyG0
あっそ。別にアンタのオナニーなんかに興味ないけど。
でも勝手に私をオカズにするなんて良い度胸してるじゃない?(パンツを一気に下ろす)
はーい、ペナルティー1000ね。罰として私の目の前でオナりなさい。
夢にまで見た私が見てあげるんだから当然できるわよね?
これでも見て・・・サルみたいにシコシコやって見せなさいよ。(ぴらっ)
(自分のスカートを捲ってピンク色のパンツをチラ見せ)
言っとくけど、メイド服汚したら殺すわよ?つまり逝っちゃダメよ
459 :
まさお:2008/09/22(月) 22:25:09 ID:xp5Z3esf0
あう、い、委員長の、パンティが、みえた…
も、もうだめ、我慢できないよ
(自分でペニスをつかみ、しごき始める)
委員長に、みられながら、オナニー、してる
はあ、はあ、はあ、
ちゃんと、みて、みて、ください
460 :
ニナ:2008/09/22(月) 22:30:10 ID:SWg1EqyG0
うわ〜・・・ほんとにやるとは・・・筋金入りの変態みたいねアンタ。
そういえばここ、学校の廊下でアンタはメイド服で・・・おまけに私に命令されて公開オナニーなんて・・・
超変態よね?しかもアヘアヘ言いながら興奮して我慢汁垂れ流しちゃって。
(イスにもう一度座って蔑むような目で見ている)
おちんぽが赤くなるまでしごいちゃって・・・誰かに見られたらどうするつもりなの?
学校中から変態呼ばわりされちゃうわねーきっと。
461 :
まさお:2008/09/22(月) 22:35:07 ID:xp5Z3esf0
(いいところで申し訳ないのですが、用事落ちします。
ホントに申し訳ないです)
462 :
ニナ:2008/09/22(月) 22:37:40 ID:SWg1EqyG0
分かりました。良いですよ。
それじゃまた会えたらよろしくですノシ
463 :
執事:2008/09/23(火) 05:56:21 ID:NCEHTnmz0
お嬢様、いらっしゃいますか。(敬語で虐められたいお嬢様を募集します)
範囲を広げ募集してみます。
(女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、……etc)
落ちます
以下、空室。
466 :
華都姫:2008/09/23(火) 09:09:53 ID:Wj8ymZNfO
最後まで敬語でいやらしく虐めて下さる執事を募集させていただきます。
年齢的には二十代後半だと嬉しいです。
468 :
松井:2008/09/23(火) 09:19:46 ID:ddYc6G8jO
お嬢様お呼びでしょうか
469 :
華都姫:2008/09/23(火) 09:20:10 ID:Wj8ymZNfO
やっぱりあげなきゃ無理かな?
470 :
華都姫:2008/09/23(火) 09:21:58 ID:Wj8ymZNfO
>>467 あっ、あげなくて良かった。よろしくお願いしますね。
>>468 せっかく声をかけて頂けたのにごめんなさい。
また見かけたらお願いしますね
失礼しました落ち。
472 :
月島:2008/09/23(火) 09:23:55 ID:9cYRbvzE0
(よろしくお願いします)
お嬢様失礼してもよろしいでしょうか
(いつものとおりに部屋に入り、華都姫の部屋の前に立つ)
473 :
華都姫:2008/09/23(火) 09:27:12 ID:Wj8ymZNfO
【改めてよろしくお願いします】
(着替え中だが幼い頃から使えている執事の声なので下着姿のまま答える)
月島?
ええ、どうぞ
474 :
月島:2008/09/23(火) 09:29:43 ID:9cYRbvzE0
お召換えのところ…
お嬢様、いつものマッサージのお時間になりましたので…
さ、こちらのソファへ横になっていただけますでしょうか
(寝台形のソファへ手をさしのべる)
475 :
華都姫:2008/09/23(火) 09:37:20 ID:Wj8ymZNfO
いいのよ、気にしないで。
(ふわりと花開くような柔らかい笑みを浮かべソファーに歩み寄る)
いつも忙しいのにありがとう。仰向けと俯せ、どちらが良いかしら?
(黒地に赤いレースとフリルが施された上下とお揃いのガーターベルトに黒のストッキングと言う年齢にはそぐわないような下着姿)
476 :
月島:2008/09/23(火) 09:39:17 ID:9cYRbvzE0
(華都姫の下着姿に興奮し)
ありがとうございます
今日もよくお目覚めになられましたでしょうか?
今日は仰向けでお願いいたします
お嬢様、今日のマッサージは少し趣向を変更いたします…両腕を上げていただけますでしょうか…
(華都姫の身体をソファに横にさせると両腕を頭の上にあげさせ)
しばしの間失礼いたします…
(頭上で両手を交差させ縛り付ける)
477 :
華都姫:2008/09/23(火) 09:46:31 ID:Wj8ymZNfO
(月島の態度の変化などに気付くはずもなくソファーに腰掛ける)
よく眠れた…と言いたい所なんだけれど学校のレポートが終わらなくて…
生徒会の仕事も忙しいし…
少し寝不足気味かしら?
仰向けね…月島のマッサージ上手だから寝てしまったら起こしてね
(冗談めかしながら仰向けに横たわる)
腕…?
こうでいいのかしら…
きゃああっ…つ…月島何をするの?離しなさい!!
(普段のおっとりとしたイメージからは想像もつかぬ声で叫ぶ)
478 :
月島:2008/09/23(火) 09:47:03 ID:9cYRbvzE0
(縛りつけた両腕をソファの頭の部分にくくりつけ)
お嬢様…ふふ…いい格好でございますね
小さい頃からお嬢様のいやらしい姿を妄想しながらすごしてまいりました
先日、お嬢様のオナニーしている所を聞いてしまいまして…
お嬢様のこんな格好が目の前に…夢のようですよ…
(フリルをゆっくりと上へめくりあげさせ、華都姫の大きなおっぱいをあらわにさせる)
お嬢様…今朝はノーブラなんですね…
479 :
華都姫:2008/09/23(火) 09:54:26 ID:Wj8ymZNfO
何を言って…早く離しなさい!!人を呼ぶわよ!!
幼い頃から…私をそんな目で見ていたの!?恥を知りなさい!!
なんですって…そんな事私がするはずないでしょう…
(顔を羞恥にそめ自由になる足をばたつかせる)
いや…やめなさいっ!!
(Dカップの形のいい胸が恐怖からかふるふると震えている)
480 :
月島:2008/09/23(火) 09:57:07 ID:9cYRbvzE0
(あらわになった無防備な華都姫のおっぱいを両手で鷲づかみさせて)
今日はこのお屋敷の皆様すべて外出なさっておいでです
お嬢様も実は興奮してらっしゃるようではないですか?
初めてお嬢様のおっぱい…拝見いたしました
やはりすごく揉みごたえのあるおっぱいですね
お嬢様、おとといの日中も…こうやって自分のおっぱいを揉んでオナニーしてらっしゃったんでしょう
いやらしい声が廊下まで響いておられましたよ…
ちろ…ちろちろ…
(おっぱいを両手でギュッと掴んで、華都姫の顔を見つめながらぷっくりとなった乳首の先端を舐める)
481 :
華都姫:2008/09/23(火) 09:59:14 ID:Wj8ymZNfO
月島さん申し訳ありません。
急用落ちです。
良い所で本当にすみません。
また見かけたらお声をかけて下さいね。
それでは勝手ながら失礼させて頂きます。
482 :
月島:2008/09/23(火) 10:00:48 ID:9cYRbvzE0
了解しました、最後までお相手できず残念です
またお相手しますね
【以下空室】
483 :
執事:2008/09/24(水) 09:37:45 ID:oOhFvVLp0
敬語で虐められたいお嬢様、いらっしゃいませんか。
484 :
執事:2008/09/24(水) 10:48:02 ID:oOhFvVLp0
移動
以下、空室。
485 :
♀:2008/09/26(金) 01:02:10 ID:PTNhh1tKO
目下の人に色々な快感に目覚めるような調教のようなことをされてみたいです〜。
でも、痛いのはどうも苦手なので…道具等は平気ですが羞恥系でお願いしたいです。
シチュは魔女と使い魔、令嬢と執事、女王と家臣、生徒会長と役員辺りで…。
シチュも重視してくれる方、お願いします。
1番したいシチュは?
487 :
♀:2008/09/26(金) 01:15:06 ID:PTNhh1tKO
うーん、どれでも良いんですが…
魔女と使い魔か生徒会長と役員…かな?
お相手してもらえますか?
途中で寝落ちる可能性大を笑って許していただけるのであればw
魔女と使い魔ということで
書き出し書いていただければ適当に合わせます
希望とNGやら細かい設定は一緒に書いてください
489 :
アリアーナ:2008/09/26(金) 01:32:29 ID:PTNhh1tKO
(了解ですw
書き出し下手くそなんで…
その辺ご了承くださいorz)
(胸まである赤に近い茶色の髪を低い位置で二つに結わき、魔法使い用の典型的なロープを身につけた少女が、懸命に机に向かっている)
ぶつぶつぶつ…
(髪と同じ色をした瞳が見つめるのは召喚魔法について書いてある魔導書で、ペンを片手に何かを言っていて)
…あ〜っ、わかんないっ。
一度召喚した魔物を強制的に戻す方法…なんでどこにもないのよ〜っ。
(ぽいっとペンを放り投げてしまう)
(こんな感じで平気ですか?
一応既に召喚してる使い魔で、すでに関係を持っているか、持ってないかはお好きなようにw
敬語で少しクールな感じだと嬉しいですが、基本的に敬語なら…w
よろしくお願いします。)
(ひょいと後ろから魔導書を取り上げた男)
(身長は185センチ近くはあるだろうか)
ふむ…この時代には連れてくることは可能でも帰すことは出来ないようですね…
(褐色、赤い目をした男がページをぺらぺらめくりながら呟く)
(その手には投げられたはずのペンが握られ)
(すでに関係を持ってる感じでお願いします)
(エッチに入るきっかけみたいなのをお願いしますね)
491 :
アリアーナ:2008/09/26(金) 01:49:34 ID:PTNhh1tKO
きゃっ!?
ち、ちょっと!
人の部屋入るときはちゃんとノックしてよっ。
(本を奪い返して、使い魔さんに背を向ける)
私は、早くあんたなんかと縁を切って、もっとまともな使い魔をつけるんだから…っ。
(その言葉が本気か本気じゃないのかはわからないが、後ろからでも耳が赤くなっているのは分かるくらいで)
(こちらから“しよう”っていう風にするのはちょっと苦手なのですが…orz)
(そんないけないこと考えてると〜って感じでで良いので、そちらからしてもらっても良いですか?)
(どうしてもこちらからのほうが、というのなら頑張りますがw)
(あとお名前つけていただいてもよろしいでしょうか?)
492 :
フーリ:2008/09/26(金) 01:57:20 ID:tKUXb8TvO
それはそれは…
思った以上に嫌われてしまったようですね
(慇懃無礼に喋りながらお辞儀をして見せながら)
(ゆっくり顔を上げるとアリアーナと目が合う)
(目を一瞬蛇のようにぎらつかせると、次第にアリアーナの体は石になったように固くなり動けなくなる)
怒った顔も素敵ですね…
しかし、あなたと契約を交わした時はもっと艶やかな表情でしたが…
(動けなくなったマスターに近付くと赤くなった頬を撫で)
(どうやら、一瞬の視線の交わりで簡易石化の魔術をかけたようだ)
(諸々了解です、こんな感じのキャラでいいですか?)
493 :
アリアーナ:2008/09/26(金) 02:05:45 ID:PTNhh1tKO
っ、そ、そうよ、フーリなんて大嫌いっ。
(くるっと振り向くと目が合って、吸い込まれるように動けなくなってしまう)
っ!これっ…石化の…!
マスターに何をするのっ?
解きなさい…っ。
(頬を撫でられ、契約の時のことを思い出されで余計に顔が茹で上がる)
(本当なら顔を背けたいが魔法のせいでそれもできずに)
(我が儘ですみません〜;
はいっ、私好みな感じで嬉しいですw)
494 :
フーリ:2008/09/26(金) 02:11:46 ID:tKUXb8TvO
何をする…と言われましても
マスターである貴女から魔力供給していただくんですよ
セックスです、わかりますよね?
(本人は真面目に言ってるつもりだが、逆に神経を逆なでするような発言をしながら)
それにですね、はっきりと言えば貴女が念じれば私は『消える』んですよ
使い魔である私達はマスターの願いに敏感ですから
しかし…私は消えない
つまり、貴女は実際にそうは思ってはいないと言うことです
(アリアーナの本音を知ってか知らずか、あっさりとそう言ってのけるとローブに手を入れて早くも乳房をまさぐる)
495 :
アリアーナ:2008/09/26(金) 02:20:27 ID:PTNhh1tKO
セッ…?
だ…っから…っ!
他に魔力を供給する方法見つけるって…!
(体を動かそうにも動かせず、悔しそうにフーリを見て)
…………っ!
そ、んな…ことっ…ないっ。
フーリが鈍感なだけ…、っ、や…!
(ローブの中に手が入ると、動かないはずの体がビクッと震えて)
(ごめんなさい…やっぱり眠気やばいんで落ちます;)
(全てにおいて中途半端で申し訳ないです)
(またご縁があったら相手してやってください)
497 :
アリアーナ:2008/09/26(金) 02:27:58 ID:PTNhh1tKO
>>496 了解です。
こんな遅くまでありがとうございました。
では私も落ちます…。
以下空室です。
498 :
♀:2008/09/26(金) 18:50:08 ID:loX89QGX0
お嬢様と執事か、姫君と騎士でお相手してくださる男性を募集します。
最後まで敬語で攻めてくださる方で、PCの方限定でお願いいたします。
お相手よろしいでしょうか、お嬢様と若い執事でも大丈夫でしょうか?
500です。
こちらは落ちますね、また機会があればよろしくお願いします。
502 :
♀:2008/09/26(金) 18:56:19 ID:loX89QGX0
>>499 こちらこそよろしくお願いします。
ご希望はありますか?
>>500 はい、申し訳ありません。
ぜひまたの機会に…
>>502 こちら執事で、お嬢様のお仕置きに地下に連れて行き…という感じでしたいです
そちらの希望とNGがあれば教えてください
504 :
♀:2008/09/26(金) 19:00:49 ID:loX89QGX0
シチュはそんな感じで全然構いませんが、スカグロはNGでお願いします。
了解です、後ろを責めるのはNGでしょうか?
あとできれば巨乳の設定でお願いしたいのですが…
506 :
♀:2008/09/26(金) 19:05:36 ID:loX89QGX0
後ろもできればNGで…
巨乳の設定は大丈夫です。
わかりました、では後ろは自重します
ありがとうございます、服装等を決めていたら教えてください
それと書き出しはどちらからしましょうか?
508 :
♀:2008/09/26(金) 19:10:07 ID:loX89QGX0
服装は綺麗めのニットとスカートで、大人しい性格っていう設定にしておきますね。
書き出しはできればお願いいたします。
了解です、では少し待っててくださいね
(飲み物に睡眠薬を混ぜてお嬢様を眠らせ、その間に地下へと連れて行く)
(そこは本来メイド達のお仕置き部屋だが、主人には許可を得て使わせてもらう)
(天井から伸びる鎖にお嬢様の両手を拘束し、爪先立ちできる程度まで滑車を操作する)
(その他お仕置きのための準備を整えながら目覚めを待っている)
少し薬を入れすぎましたかね…まあいいでしょう、その分準備をゆっくりと行えば…
(棚から薬の入ったビンや所謂大人の玩具等を取り出し台の上に置く)
(こんな感じでいいでしょうか?)
(それでは改めてよろしくお願いします)
511 :
梓:2008/09/26(金) 19:20:52 ID:loX89QGX0
ん…
(ようやく目覚めるが、まだ少しぼうっとしている)
ここ…どこ…?
(はい、こちらこそよろしくお願いしますね)
(準備の手を止め、梓の方を向く)
ああ、お嬢様…ようやくお目覚めですか
ここはメイド達のお仕置き部屋ですよ
ただ今回お仕置きを受けるのは、お嬢様ですけどね
(ビンのフタを開け、梓の口元に近づけていく)
まずはこれを飲んでもらいましょうか…効果はメイド長も快楽の虜になったほどですよ
(梓の鼻をつまみ、強引に中の液体を梓の口の中に流し込み飲ませる)
513 :
梓:2008/09/26(金) 19:25:36 ID:loX89QGX0
え…?な、なにこれ…
ぅんっ…?!
(わけもわからないままされるままになる)
514 :
♀:2008/09/28(日) 00:17:08 ID:F1FKVAvu0
優しいけれど実は強か、な方に苛められてみたいのですが…
執事と気の強いお嬢様、もしくは後輩と先輩という設定でやってみたいです。
どなたかいらっしゃいませんか?
515 :
♀:2008/09/28(日) 00:36:51 ID:F1FKVAvu0
誰も居ないかな…ageてみようかな;
516 :
♀:2008/09/28(日) 00:40:30 ID:F1FKVAvu0
一回だけ、すみません。
517 :
♀:2008/09/28(日) 00:53:22 ID:F1FKVAvu0
残念orzお邪魔しました。
遅かったか・・・
519 :
♀:2008/09/28(日) 01:06:45 ID:F1FKVAvu0
あ、他を見ていたらレスが…もう流石にいらっしゃらないかな。
居ますよ
お願いできますか?
亀ですけど・・・
521 :
♀:2008/09/28(日) 01:10:52 ID:F1FKVAvu0
私もかなり遅い方なので…かまいません。
もし何かご希望があったら教えてください。
私は上の通りなので、一緒に書き出しもお願いしても良いでしょうか。
522 :
執事:2008/09/28(日) 01:16:49 ID:i3RYHR300
では、執事とお嬢様でお願いします。
(始めますね)
コンコン・・・・
お嬢様、お茶が入りました・・・
(ノックした上で声をかけ、部屋に入る)
お嬢様、夜も更けてまいりましたので、そろそろお休みになりませんと・・・
(机の上にお茶の入ったカップを置く)
(NGがあったら教えてください)
523 :
♀:2008/09/28(日) 01:22:29 ID:F1FKVAvu0
…ん、ありがと。まだ眠くないの…
(ベッドの縁に腰掛け、ネグリジェの裾を気にしながら)
(置かれたカップに口をつけて)
…いい香り。初めのうちに比べたら、貴方も大分いれるのが上手くなったのね。
初めは本当に、このまま投げつけてやろうかと思ったくらい。
(よろしくお願いします。)
(痛すぎるもの、怖いものは少し苦手です…)
524 :
執事:2008/09/28(日) 01:26:59 ID:i3RYHR300
ははっ、相変わらず手厳しいですな・・・
おや、肩に埃が・・
(お嬢様の肩に付いた小さな埃を取るために手を伸ばし)
失礼いたします
(肩にふれた拍子に手が首筋に触れ、やさしくなぞる様になってしまう)
(了解です。甘めの敬語責めで良いですか?)
525 :
♀:2008/09/28(日) 01:33:53 ID:F1FKVAvu0
っ、…ふ、ぁっ、そこは…肩じゃないわよ…
(白く細い首筋へ、執事の指先が掠めると…ぴくん、と肩を竦めて)
(漏れた声を誤摩化す様に足を組み替えて、腕組みをする)
そ、それにしてもお父様とお母様、遅いわね。
ほら、まだ車が帰ってこないじゃない…こんなに遅くなるって言って無かったのに。
(はい。お好きな様に躾けて頂いてかまいません)
526 :
執事:2008/09/28(日) 01:38:24 ID:i3RYHR300
旦那様と奥様は先方にお泊りになられるとのご連絡が入っておりますが・・・
(人差し指と親指で埃を取るが、手を離さず小指の腹で首筋をなぞり続ける)
それにしても・・愛しい仕草ですな・・・執事として誇りに思いますぞ
お嬢様・・・
(少し頬を赤らめたお嬢様の瞳を見つめながら小指で耳をそっと撫でる)
527 :
♀:2008/09/28(日) 01:45:22 ID:F1FKVAvu0
そうなの…、それなら私もついていけば良かった…
(指先が触れる部分が熱く感じて、首を縮こまらせて)
んやぁ…な、なによぉ…誇りって…、それより、くすぐったいから…
もう、離しなさい…!
(見つめられて、困った様に視線を外して、撫でられた途端その目をぎゅっと瞑り)
528 :
執事:2008/09/28(日) 01:51:10 ID:i3RYHR300
おや?強気なお嬢様が困った様に・・・
(からかう様な口調で言いながら、目を背けたお嬢様の横でネクタイを解き)
見えているから、恥ずかしいと思うのですよ・・・
こうすれば・・・
(ネクタイでお嬢様の目隠しをする)
如何ですか?もう大丈夫でしょう?
(埃をポケットにしまうと、両手でやさしくお嬢様の頬を包み、そのまま首筋を撫で下ろす)
(3サイズ設定はどの位ですか?)
529 :
♀:2008/09/28(日) 01:59:10 ID:F1FKVAvu0
な…っ貴方…ちょっと、何をして、いるの…?
私は、貴方の主人なのよ…?ちゃんと、貴方の手で外しなさい。そして、謝って…?
そうしたら、こんなことをしたこと言わないであげるわ…
(視界を奪われて、怯えた様に見えない相手を見上げると笑ってみせて)
(結ばれたネクタイを指差す)
くっ…ん、触らないで……!
(Dカップくらいで、ウエストは細め、お尻は小さい…程度でいいでしょうか?)
530 :
執事:2008/09/28(日) 02:03:01 ID:i3RYHR300
う〜ん・・お嬢様のお言葉は止めろと仰いますが・・・
(左手がネグリジェの上から胸の膨らみをなで降ろし、右手を裾から太腿へと滑らせながら)
お身体はもっと!とおっしゃっていらっしゃいます・・・
どちらに従うべきか、こまりますな・・・
(手にあまる胸の膨らみを鷲掴みにすると、手の平に硬い感触が伝わり、そこを
グリグリと押し込む様に揉む)
(了解です)
531 :
♀:2008/09/28(日) 02:08:43 ID:F1FKVAvu0
そんなわけないでしょ…何を馬鹿なこと言って…んっ、やぁあっ…
(胸に触れられて、敏感な先がどんどん硬くなってしまい)
(執事からの刺激に喘いでしまう)
(ネグリジェの上からでも分かるほどに、先はつんと尖り)
わ、私の言葉に従いなさい…っ
それに、こんなことして、どうなるか分かってるの…
(震える両手を、執事の胸元へ押しやり、少しでもの抵抗を試みる)
532 :
執事:2008/09/28(日) 02:13:52 ID:i3RYHR300
そうですか?
(右手をグイッと奥まで差し込むと、ショーツに触れ、既に熱くなった部分を
微妙に擦る)
私の両手に感じる感触は、明らかに欲情した女性のものですが・・・間違いですかな?
(お嬢様の耳元に唇を寄せて囁きながら、左手は硬くなった乳首を捕らえてネグリジェ
の上から弄り、右手がショーツの上から割れ目をクイクイと刺激する)
533 :
♀:2008/09/28(日) 02:20:00 ID:F1FKVAvu0
きゃっ…そんなところ、触らないで…いやぁ…
誰が、貴方に欲情なんか…!
(耳元で低く囁かれて、声が小さくなってもごもごと黙る)
あぁぁっ…、ん、ふぅ…人を、人を呼ぶわよ…離して…
(ネクタイの下の瞳を閉じて、頬を赤くさせて)
(ベッドの上で腰をもじもじとシーツにお尻を擦り付けて)
534 :
執事:2008/09/28(日) 02:24:15 ID:i3RYHR300
では・・これは何ですかな?
(右手がショーツの脇から割れ目へと進み、熱く潤った中へ潜り込むと
クイクイと擦る)
クチュクチュしてますよ・・それにこんなに硬くして・・
(割れ目の中に指を押し込むと、硬くなったクリを愛液を絡めた指先で
刺激し、その瞬間に乳首を強く押し込む)
535 :
♀:2008/09/28(日) 02:28:46 ID:F1FKVAvu0
はぁん…
あ、いやぁ…っくちゅくちゅなんかしてない…
(長い指が内側に入り込み、無意識にそれを締め付けては濡らして)
(クリが大きくなり、強くなる刺激に堪えきれず、相手にしがみついてしまう)
(敏感な部分をいくつも責められ、だんだんと理性を失って)
も、もうだめぇ…こんな、だめなの…
536 :
執事:2008/09/28(日) 02:33:23 ID:i3RYHR300
何がだめなのですか?
はっきりとおっしゃって下さい!
(クリを円を描く様に責め、左手でネグリジェを捲くり上げると、乳首を
直接摘み、コリコリと擦る)
こんなに濡らして・・はしたないですぞ、お嬢様!
(クリを責めていた指先を進めて、入り口を刺激する)
537 :
♀:2008/09/28(日) 02:37:44 ID:F1FKVAvu0
っはぁ…んっ
だめ…こんなえっちなことしたら、おかしくなっちゃうう…
(すっかり立ち上がった乳首を摘まれて、高い声を上げて、身を捩り)
あっ…、ちがうの、こんなの…
(執事の言葉に顔を赤らめ、こんなのではない、と必死に否定して)
あぁぁっ、んうぅ…!
538 :
執事:2008/09/28(日) 02:43:02 ID:i3RYHR300
お嬢様・・私、旦那様よりお嬢様にお仕えする様申し付かって以来
はしたない事をなさったらお仕置きも辞さない覚悟でおりました
(両手をお嬢様の性感帯から離すと、細い腰を掴んでうつ伏せにさせ)
今こそ、お仕置きが必要です!お嬢様・・これは愛の鞭です
(下半身をベッドの縁から突き出させるとショーツを引き降ろし、むき出しになった
秘所へ勃起したモノを宛がう)
お嬢様・・行きますぞ・・ん・・
(腰を押し出すと潤った秘所が膨れ上がった亀頭を迎え入れ始める)
539 :
♀:2008/09/28(日) 02:49:42 ID:F1FKVAvu0
(手を離されてなお、ぼうっとしていたが、執事の言葉に我に返った様に)
な、なに…?さっきから
お仕置きって何を言ってるの…貴方、ちょっと…何よ、この恰好
(うつぶせにんされ、ネクタイを結ばれたまま、後ろを振り向くが)
(秘所に熱いものを感じ、抵抗する間もなく)
っっ、あぁっぁっ…!いやぁ、なに、熱い…!
(身を撓らせて、小さな体を震わせてさけぶ…)
(身体の奥が熱く、喉がからからになるような、感覚)
540 :
執事:2008/09/28(日) 02:53:34 ID:i3RYHR300
くうっ・・こんなに熱くなって・・男性に絡み付いてきますぞ・・
はっ・・はっ・・・
(腰を推し進め、奥まで挿入し)
メス犬の様な姿で男性を迎え入れて感じるなど・・なんとはしたない!
(パン!と大きな音を立ててお嬢様のお尻を叩きながら腰を振る)
541 :
♀:2008/09/28(日) 02:57:10 ID:F1FKVAvu0
ぅ、ふ、あぁぁっ…!だめ、いっぱいになっちゃうよぉ…
あ、やっぁぁっ…
(お尻を叩かれて、びく、と身体を揺らし…内襞が執事のものをきつく締め付ける)
はしたなくなんか…ないよぉ…
(頭を枕に擦り付け、身悶えながら、何度も繰り返し来る波を堪えながら)
542 :
執事:2008/09/28(日) 03:03:15 ID:i3RYHR300
まだ言いますか!
(ズン!と奥まで突き上げる行為とお尻を叩く事を繰り返しながらお嬢様を責め)
まずは・・はしたない自分をお認めになって・・反省して下さい!
(腰を振りながら、お嬢様の両肩を掴んで上半身を持ち上げて後ろから抱きつく)
そして・・私と二人で、乗り越えましょう・・・
(目隠しをしていたネクタイを解くと、右手で胸をギュっと握り、左手でお嬢様を
横に向かせる)
さあ・・ご自分の姿をご覧下さい・・はしたない姿を!
(向かせた先にある鏡には背後から男性に突かれ、胸を鷲掴みにされているお嬢様
の淫らな姿が映る)
543 :
♀:2008/09/28(日) 03:09:56 ID:F1FKVAvu0
くぅ、ぁぁっ、何するの…?!きゃっ
(ふいに、目の前の視界がぱぁっと開け、眩しさに目を瞬いていると)
(そこに飛び込んできたものは、霰も無い自らの姿で…)
(だらしなく口元を開き、頬を赤らめて、快感に歪んだ顔を直視出来ずに下を向く)
い、いやぁぁっ…!こんなのぉ…あぁんっ…
(それでも、後ろから深く突かれる感覚に負けてしまって)
544 :
執事:2008/09/28(日) 03:15:02 ID:i3RYHR300
ぁぁっ・・すごく締まってますよ・・お嬢様
(荒い息をつきながら腰を激しくぶつけ)
今、逝かせてせてさしあげます・・ご自分でその姿をしっかり見て下さい・・・
(おっぱいを握っていた手が下に降り、割れ目を弄ったと思うとクリを擦り始める)
如何ですか?中と外を責められるのは・・・
さあ・・逝ってしましなさい!
(ズンズンと奥まで突きながらクリを滅茶苦茶に擦り、お嬢様を絶頂へと追い込む)
545 :
♀:2008/09/28(日) 03:20:13 ID:F1FKVAvu0
(クリが痛いほど堅く立ち上がり、そこを責められて激しく喘いでしまう)
は、あぁっ…だめ…あぁぁっ
いや、ぁぁ気持ちいい、いやぁっ…ひぃ、いっちゃう…!
っっ…あぁっぁああっ…!
(ぶるぶると身体を震わせたかと思うと、きゅうに全身の力が抜けて)
(からだをくったりと相手に預ける)
546 :
執事:2008/09/28(日) 03:25:08 ID:i3RYHR300
はああっ・・お嬢様・・私も・・・っ!
(お嬢様の絶頂に合わせた締め付けに耐えたれなくなり
ドクドクと中に注ぎ込む)
ぁぁ・・っ・・はぁ・・お嬢様・・
(後ろから慈しむ様にお嬢様を抱きしめ)
私が・・お嬢様をお導きします・・どうか・ご一緒に・・・
(まだ挿入を解かず浅く腰を使って余韻を楽しむ)
(・・・リア逝きしました)
547 :
♀:2008/09/28(日) 03:29:12 ID:F1FKVAvu0
(奥に注ぎ込まれ、まだ覚めない身体を震わせて…)
こ、このことは…誰にも言わないでおいてあげる…っはぁ、はぁ…
やぁっ…もう、ほら、動かさないで…
(あはwすみません、)
(長い時間ありがとうございました〜感謝です。)
548 :
執事:2008/09/28(日) 03:32:05 ID:i3RYHR300
こちらこそありがとうございました。お嬢様w
さすがに逝ったら眠気がOrz
あまり上手くなかったですが、またどこかでお会い出来た時は
よろしくおねがいします
では、落ちます。お休みなさい
549 :
♀:2008/09/28(日) 03:36:17 ID:F1FKVAvu0
いえいえ、楽しく過ごさせて頂きました。
お付き合いありがとうございました。
また、どこかで…。
ゆっくりおやすみください。おやすみなさい。
550 :
みその:2008/10/02(木) 01:33:14 ID:kNuAJ5JCO
可愛い執事を募集します
27才の女主人という設定で…
551 :
執事:2008/10/02(木) 01:36:31 ID:Nk9FhLZxO
お呼びですか?
552 :
みその:2008/10/02(木) 01:40:01 ID:kNuAJ5JCO
遅かったわね…
(風呂上がり、バスローブでソファで)
仕事は終わったのでしょう?私に付き合って?
お酒は飲める?
(シャンパンを舐めながら)
553 :
執事:2008/10/02(木) 01:45:01 ID:Nk9FhLZxO
申し訳ありません
ちょうど今日の仕事が終わったところでして…
みその様のお供でしたら喜んで
少しなら私も頂きます
(バスローブ姿から目を逸らすように少し俯く)
554 :
みその:2008/10/02(木) 01:50:01 ID:kNuAJ5JCO
(膝をぴたりとつけ、手を絡ませる)
大事な話があるの…
(体を預け)
この屋敷の伝統…
つまらないよその人と浮き名を流すなら、側室を設けること…
養子に入るフィアンセは乱暴な人です…
あなたを…側室に任命したいの…
どう?受けてくれる?
性と真心のご奉仕、できる?
555 :
執事:2008/10/02(木) 01:56:39 ID:Nk9FhLZxO
(みそのの仕草に体を少し固くしながら)
はい、そのしきたりは知っています
みその様のお相手も、旦那様と奥様がこの家を守るために勝手に決められてしまったことも…
しかし…私などが側室なんて…よろしいのですか?
みその様にご奉仕できるなら喜んで…
(みそのを見つめ、手を強く握り返す)
556 :
みその:2008/10/02(木) 02:02:08 ID:kNuAJ5JCO
嬉しい…
嬉しいわ…
(ほっと安心した顔をする)
…あなたがいいわ。
私、この一年間ずっと相応しい使用人を探していました。
でも最初から最後まであなたしか考えられなかった…。
これ…受け取って?
(封筒を取り出し)
あなたは明日から嫌な目に合うでしょう。
フィアンセや他の使用人から…
でも私の心はあなただけなのです…。
(せきを切ったようにしがみつき、涙を流す)
557 :
執事:2008/10/02(木) 02:10:18 ID:Nk9FhLZxO
みその様…
(みそのの涙に感情が押さえられなくなり思わず抱き締める)
私の方こそ、みその様に選んで頂けて光栄です
本当は…みその様のご婚約にどれだけショックを受けたことか…
抱いてはいけない気持ちなのに…どうしても我慢できなかったのです…
みその様のお気持ちさえあれば、私はどんな仕打ちにも耐えられます
558 :
みその:2008/10/02(木) 02:14:44 ID:kNuAJ5JCO
ああ…夢みたいよ
ありがとう…
(涙を拭うと、潤んだ目で)
私はあの人との性交渉しか知りません。
いつも、無理やり犯されるような行為です。
あなたに側室としての仕事を命じます。
私を
私を抱きなさい。
あなたを命じてよかったと、あの人を拒めるくらいに満足させなさい…
(涙をこぼしながら、バスローブを自ら脱ぎ、下着に包まれた豊満な胸といやらしい体をあらわに)
559 :
執事:2008/10/02(木) 02:22:49 ID:Nk9FhLZxO
みその様…
(みそのとフィアンセの行為を思い浮かべ、哀れみと同時にみそのを抱きたいという欲望が頭をもたげる)
わかりました…
私もみその様に認めて頂けるように精一杯ご奉仕させて頂きます
ああ…みその様のお体…
何度思い描いたことか…
素晴らしいお体です…
(吸い寄せられるように豊かな胸に手を伸ばし、ゆっくりと指先でなぞり始める)
560 :
執事:2008/10/02(木) 02:32:06 ID:Nk9FhLZxO
みその様、落ちられましたか?
レス遅くて申し訳ありませんでした
落ちます
561 :
麗奈24歳:2008/10/07(火) 06:10:53 ID:9Qf1gjh7O
こんこん…
(いつもの清楚な服装とはうってかわり、セクシーなランジェリーに
バスローブを羽織り、執事の宿直室をノックする)
あの…
すいません、麗奈です…
どうしましたか?お嬢様。
563 :
麗奈:2008/10/07(火) 06:14:55 ID:9Qf1gjh7O
どなたもいないの?
私のフィアンセから連絡はなかったかしら?
565 :
裕司:2008/10/07(火) 06:20:27 ID:REMmNj4d0
(よろしくお願いいます)
こんな朝早くから、一体…
566 :
麗奈:2008/10/07(火) 06:23:28 ID:9Qf1gjh7O
昨夜はフィアンセが来るはずだったのよ…
約束の日…
一晩 お待ちしたのに…
連絡がなかったかと思って…
(いやらしいランジェリーの胸元を隠すように、バスローブで胸元をしっかり
あわせ直す
甘い香りがする)
567 :
裕司:2008/10/07(火) 06:28:59 ID:REMmNj4d0
フィアンセ?昨日は連絡来てなかったみたいですね。
それにしても、約束してるのに電話してこないのは一体どういうことなんでしょうか?
(麗奈のバスローブ姿に生唾をゴクリと呑む)
すいません
言葉使いが執事っぽくないので
落ちます
どうも、すいませんでした。
落ち
570 :
♀:2008/10/07(火) 08:18:53 ID:e0dBwWPYO
こんな時間にいらっしゃるかわかりませんが…
生徒会長と副会長の関係で攻めてくださる男性を募集します。
こちらの希望としては、クールな性格で、敬語でしゃべってくださる方が良いです。
よろしく
572 :
♀:2008/10/07(火) 08:22:15 ID:e0dBwWPYO
>>571 こちらこそよろしくお願い致します。
弱味を握って無理矢理というのだけは避けていただきたいのですが、よろしいですか?
573 :
けん:2008/10/07(火) 08:24:53 ID:l1vNycWk0
わかりました・・・
わたしが・・・会長?でよろしいでしょうか?
574 :
けん:2008/10/07(火) 08:36:20 ID:l1vNycWk0
落ち
575 :
シンジ:2008/10/07(火) 16:15:07 ID:++Qb+71FO
お嬢様 お食事の支度が調いました お嬢様
576 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/10/07(火) 20:41:43 ID:deaJHAJcO
>>1の令嬢と執事、女生徒会長と役員、魔女と使い魔のどれかでお相手してして欲しいです。
シチュ重視目で…細かいシチュエーションは相談したいです。
577 :
♀:2008/10/07(火) 20:43:05 ID:deaJHAJcO
>>576 あ、ちなみに女です…書くの忘れてたorz
生徒会長と役員でお願いしていいですか?
こちら攻め希望ですがそれでもよければ
579 :
♀:2008/10/07(火) 20:51:29 ID:deaJHAJcO
はい、よろしくお願いします。
どんな感じでやりたいですか?
流れやこちらの設定等、何かあれば…。
ちなみに私はイチャイチャ系はあまり得意ではないです…。
そうですね…
イチャイチャ系が得意じゃなければ、羞恥プレイなんかはどうでしょう?
バイブを入れたまま生徒会活動をして皆が帰った後に…というのがまず浮かびました
できれば巨乳で、強気な生徒会長を相手にしたいですね
581 :
優羽:2008/10/07(火) 21:09:20 ID:deaJHAJcO
了解です。
あの…すみません、ご希望の巨乳なんですが、私自身が貧乳ではないにしろ巨でもないせいか極端に巨乳表現されると萎えてしまうことが…
もちろん巨乳設定で構わないのですが、全くして欲しくないというわけではなくて少しだけ巨乳表現を控えて欲しいなと…。
我が儘ですみません、もし合わなそうなら言ってくださいねorz
>>581 お相手が落ちてたらお願いしていいですか?
583 :
優羽:2008/10/07(火) 21:25:23 ID:deaJHAJcO
落ちちゃったかなぁ…;
>>582 はい、お願いします。
どのシチュにしますか?
同じになってしまいますが生徒会長と役員でいいでしょうか
シチュ的にはどちらかが無理やり系がいいのですが大丈夫でしょうか?
585 :
優羽:2008/10/07(火) 21:30:05 ID:deaJHAJcO
はい、それではそちらが攻めでも大丈夫でしょうか?
他にどういう流れでとかこちらの希望はあります?
586 :
優:2008/10/07(火) 21:32:54 ID:/xGOfo5PO
大丈夫ですよ
というか使用名酷似してますが変えた方がいいですかね?
流れは今ちょっと考えてますがあるならどうぞ
簡単に特徴があるといいですね
587 :
優羽:2008/10/07(火) 21:38:16 ID:deaJHAJcO
あははw
いいんじゃないですか?生徒会でも普段から「ゆうコンビ」とか言われてる感じにすればw
流れが考えるの得意じゃないので出来れば任せたいかなぁ…。
特徴とは外見?性格?
性格は真面目・おちゃらけ・強気・大人しいのどれかならできますよw
好きなのあります?
588 :
優:2008/10/07(火) 21:43:12 ID:/xGOfo5PO
今回はおちゃらけ以外なら全部やってみたいですねw
だから選んでいいですよ
外見さっきは希望を聞いていたみたいなので出来るならショートカットに細身で眼鏡がありとか
シチュもうちょい考えさせてください
589 :
優羽:2008/10/07(火) 21:49:57 ID:deaJHAJcO
うーん、じゃあ大人しめの真面目ちゃんにしようかな?
はい、ショートカットに細身で眼鏡っ娘ですね。
ブレザーとセーラー、どっちがいいかな?w
すみません、ありがとうございます〜;
590 :
優:2008/10/07(火) 21:56:22 ID:/xGOfo5PO
ありがとうございます
セーラー服も好きですがやっぱり進行的にブラウスとかのほうがやりやすいかなと
まあどっちも好きなんでブレザーということでお願いします
意味わからないシチュですが
こちらは少しばかり頭が悪い感じの設定で冗談混じりでいい点数がとれたら何でもしてあげると言っていて実際に取れてしまい、抵抗するが犯されるといったのでいいですか?
591 :
優羽:2008/10/07(火) 22:04:36 ID:deaJHAJcO
はーい、了解ですっ。
では始めますね〜。
…じゃあ、次回までにこのことについて何か考えてきてくださいねー。
今日はこれで終わりにします。
(中間試験後、初めての生徒会の集まりも早々と終わり、周りの役員達はそれぞれ賑やかに帰り始める。)
〜♪
(自分も帰り仕度を済ませて、みんなが教室を出てから鍵をかけるためにみんなを見送る。)
…ん?優君…まだ帰らないの?
(一人教室に残る優を見て、小首を傾げて)
592 :
優:2008/10/07(火) 22:09:01 ID:/xGOfo5PO
【性格的な感じからこちら呼び捨てでいきますが希望あったら】
優羽テスト前に今回8割越えたら何でもしてくれるって言ったよね?
今回頑張ってみっちゃった
(テストを満面の笑みで見せつけると8割どころか9割近い点数がずらりと並んでいる)
でさ…
(周りが帰ったことをしっかり確認すると小声で)
そのつまり優羽とやりたいなって!
593 :
優羽:2008/10/07(火) 22:16:47 ID:deaJHAJcO
【はい、大丈夫ですよー、よろしくお願いします。】
ん、んん?そういえば…。
わ、わあっ、本当だ。頑張ったね優君!
やっぱりやれば出来るんだよ、優君はぁ。
(エライエライと言うように、ぽんぽん、と頭を撫でて)
何〜?私が出来ることなら何でもしてあげるよー。
…うん?やりたいって…何を?
(そういうものには疎いようで、はてな、と首を傾げる)
594 :
優:2008/10/07(火) 22:22:11 ID:/xGOfo5PO
ちゃんとできることだよ
とぼけちゃって
みんないないしここでいいよね?
(優羽が勘違いしてるのに気づかないほど舞い上がっているためもうOKなものと思い肩に手を置いて壁際に押すと)
やっぱり優羽っていつも一緒にいるからそんな意識しないけどかなり可愛いよね
(そんな優羽とできると思い顔が緩むと次の瞬間いきなり唇を奪ってしまう)
595 :
優羽:2008/10/07(火) 22:29:01 ID:deaJHAJcO
え、え。え?
(ワケもわからぬまま壁に押しつけられて)
いたっ…。ゆ、優君?
(可愛いと言われ顔を少し赤く染めて)
何をやる、っ!……ッ!?
(突然のキスに目は見開き、言葉も出なければ抵抗も出来ずにいる。)
596 :
優:2008/10/07(火) 22:34:23 ID:/xGOfo5PO
(舌をいれていき絡めながら制服の上から胸を弄っていくがまだ了承済みと思っている)
さてと、それじゃあ開けていくね
(やっと口から離すと次は直ぐに軽くかがむと、ブラウスのボタンをはずしていく)
597 :
優羽:2008/10/07(火) 22:39:40 ID:deaJHAJcO
…はっ、んん…っ、ん…ッ!
(何をされているかがやっと脳みそに伝わると、ぎゅっと目を閉じて、でも抵抗が出来ずに舌を絡め取られてしまう。)
はあっ、ゆ…う、君…ッ!?
…やっ!やだ、優君っ。待って…止めてッ…。
(優の両手を掴んで、ブラウスが軽くはだけたところで手を止めさせる)
598 :
優:2008/10/07(火) 22:44:06 ID:/xGOfo5PO
え?
なんで止めるの?
約束なんだから続けるよ
(ちょっと恥ずかしいのかな?くらいにしか思わずに続けていき
静止された手も力の差がかなりあるため次々にボタンが外されて下着がすべて露わにされてしまう)
さてと
次はいよいよだね
(そして静止されながらも下着に手をかけてそれを取ろうとしてしまう)
599 :
優羽:2008/10/07(火) 22:48:37 ID:deaJHAJcO
あ…あっ、やだ、優君…!
(下着に手が掛かると両腕をクロスして胸を隠し、下着を取られないように必死になって)
こ、こんなの、約束して、な、いよぉ…っ。
(小さく震えながら首をブンブンと振ってから、優を見つめる。)
(眼鏡の奥の瞳には、うっすらと涙が浮かんでいて)
600 :
優:2008/10/07(火) 22:52:05 ID:/xGOfo5PO
泣かれても困るな
だって約束したじゃん
それにここまで来たらもう我慢出来ないよ
(優羽の涙に少し躊躇うがやはり我慢が出来ずに腕を広げさせると下着をとってしまう)
一応これは約束だからさ
ね?
(半分慰めながらも露わになった胸をじっくりと眺めたあと自然と吸い寄せられるように口をつけるとそれを吸っていく)
601 :
優羽:2008/10/07(火) 23:00:49 ID:deaJHAJcO
こ、こんな、こと、するなんて思ってなかった…もん…っ。
………ッ!
(両手を押さえつけられ、下着を取られて、現実から目を背けるように瞳を閉じ、顔を背ける)
や…いやあ…、優君…、やめて…。
他のことなら、何でもするっ…、ッ!!
(震える声で言うが、唇の感触に言葉を呑み込む。)
602 :
優:2008/10/07(火) 23:07:43 ID:/xGOfo5PO
他のことなんていいよ
今は優羽としたいんだよ
(嫌がる素振りも気にすることなく胸を吸っていきもう片方の乳首を摘みいじりながら)
それに優羽だって少しここ固くしてない?
(乳首をいじりながら胸を吸っている状態で見上げながら少し意地悪そうに言う)
603 :
優羽:2008/10/07(火) 23:13:08 ID:deaJHAJcO
…ひゃっ!
(乳首を吸われてびくんとして)
い…やぁっ、そんなっ…こと、ない…っ。
ん、ん…ッ!やめて、お願…い…ッ!
(右を向いたり左を向いたりしながら、時々身体がぴくんとして、呼吸も肩でし始める。)
604 :
優:2008/10/07(火) 23:16:45 ID:/xGOfo5PO
可愛いよ、優羽
(感じているその様子に更に興奮していき激しく吸っていき)
それじゃあこっちもね
(片方の手をスカートの中に入れると下着の上から優しく撫でていき)
もしかしてもう、ちょっと濡れてない?
(わざと恥ずかしさを煽るように言っていく)
605 :
優羽:2008/10/07(火) 23:22:17 ID:deaJHAJcO
ひぅうっ…!
んっ…ん…っ!
(身体を敏感に反応させながら、漏れ出す声を必死に抑えて)
きゃううっ!?
やあ…そんなとこ、触っちゃだめぇ…ッ!
(脚をぎゅうっと閉じて、優の手を追い出そうとする)
606 :
優:2008/10/07(火) 23:24:57 ID:/xGOfo5PO
(脚を閉じられるさすがに力負けしたため、持ち上げてテーブルの上に乗せるとその状態から足を開かせ)
この方がよく見えるしね
それじゃあ見せてね
(スカートの中に両手ともいれてゆっくりと下着を取ってしまう)
607 :
優羽:2008/10/07(火) 23:29:16 ID:deaJHAJcO
優、君…。
(脚の間から手が抜かれて、安心して優を見上げる。)
…え、え?
(ひょいっと持ち上げられ、机に座らされて)
きゃあっ!?
やだっ…見ちゃやだぁ…ッ!
(ばたばたと脚をバタつかせるが、いとも簡単に下着をはぎ取られてしまう。)
608 :
優:2008/10/07(火) 23:33:36 ID:/xGOfo5PO
大丈夫だよ
優羽はここも可愛いよ
(そして顔を近づけるとそこの表面を舐めていき)
すごいいやらしい蜜が出てきてるよ
(更にそれを助長させるように舐めながら溢れてくる蜜を吸っていく)
609 :
優:2008/10/07(火) 23:51:27 ID:/xGOfo5PO
おち
610 :
ゆい18歳:2008/10/08(水) 15:59:09 ID:VqRFiQCJO
はあ…
退屈…
執事をからかおっかな…
「執事をひとり、部屋まで」
(内線で連絡する)
611 :
執事:2008/10/08(水) 16:02:36 ID:J8WTODjZ0
はい、お嬢様…お呼びでしょうか?
(よろしくお願いします)
612 :
ゆい:2008/10/08(水) 16:04:29 ID:VqRFiQCJO
(ベッドに腰掛けながら)ねぇ…
最近、胸がきゅうっとするの…
ゆい、病気かな?
613 :
執事:2008/10/08(水) 16:08:08 ID:J8WTODjZ0
胸が…ですか?それは大変、ちょっと失礼します
(お嬢様の前に跪いて、顔を覗き込む)
どの辺りですか?
(胸を触るのを躊躇しつつ、伸ばしかけた手が宙を彷徨う)
614 :
ゆい:2008/10/08(水) 16:10:33 ID:VqRFiQCJO
んとねー
(手をとり、Gカップはある乳房を、まだ着替えていない名門女子校のセーラー服の上から揉ませる)
ゆい、もう十分大きいのに、ね?
615 :
執事:2008/10/08(水) 16:14:44 ID:J8WTODjZ0
あ、お嬢様…そんな…
(はずみで胸を揉んでしまうが、慌てて手を離し、感触の残る手を眺めつつ…)
何のマネですか…病気だなんて、私をからかってるんでしょう?
悪い冗談はやめてください、お嬢様…
(お嬢様の真意を計りかねつつ、戸惑いの表情を浮かべる)
616 :
ゆい:2008/10/08(水) 16:19:19 ID:VqRFiQCJO
(かっとなられた事にムキになり)
じゃあ
今、おつきの従医を呼ぶからそばにいてよっ
(セーラー服を脱ぎ、白い胸と白いブラになり、ベッドに横になる。)
診察の時、そばにいて?
(まもなく老人の医者が触診したり、聴診器を胸にあてるが
もちろん 異常はなく成長期だろうということでかえる)
…ね、からかってなかったでしょ?
617 :
執事:2008/10/08(水) 16:25:09 ID:J8WTODjZ0
(目のやり場に困りつつ、診察の様子を見つめる)
(やがて医師が出ていくとベッドの横に座る)
は、はい…申し訳ございません…成長期なんですね…
あの…お嬢様…わかりましたから…お願いですから早く服を着てください…
こんなところを誰かに見られたら、誤解されてしまいます…
(脱いだ制服を手に取り、お嬢様を見ないように手渡そうとする)
618 :
ゆい:2008/10/08(水) 16:29:08 ID:VqRFiQCJO
ごめんごめん。
(いきなりハグをする)
あなたが一番年齢が近かったから…からかいたかったの
(耳元でささやく)
ねー
私とエッチなことしよ?ばれたらクビかもだけど…
ゆいねぇ…
(甘えた顔で)
寂しいの…
寂しいからあなたに構われたいんだ…
大丈夫、ゆい、他の執事さんたちともう エッチしてるから平気だよ?
619 :
執事:2008/10/08(水) 16:34:23 ID:J8WTODjZ0
あ、いけません…お嬢様…そんなことしたら私…
(いきなり抱きつかれ、戸惑う)
えっ?他の執事とも…お嬢様…そんなことを?
(お嬢様の顔色を窺いながらも胸を揉み始めてしまう)
お、お嬢様…こんなに大きくなって…あぁ、柔らかい…
(ブラの中に手を滑り込ませ、乳首に触れる)
お、お嬢様…乳首、少し硬くなってます…
620 :
ゆい:2008/10/08(水) 16:39:04 ID:VqRFiQCJO
(体をのけぞらし、サラサラとながい髪が流れる)
んんっ…
(太ももを中心にこすりつけ)
あなただって…
いけない執事じゃない…
(少女の顔と女の体つきと表情を見せつける)
あああ…
あなたに激しくされたい…
毎日 退屈でぇ…
将来も決まっててぇ…
ゆいはカゴの中の動物…
だったら、とことん、獣になりたいの…
621 :
執事:2008/10/08(水) 16:43:23 ID:J8WTODjZ0
だって、お嬢様が挑発するから…
(言葉遣いとは裏腹に荒々しくブラを外し、露わになった胸を揉みしだく)
あぁ、キレイです…お嬢様…
(乳首にむしゃぶりつき、卑猥に舌を動かす)
お嬢様…本当に…本当にいいんですか?こんなことしても…
私、もう興奮してしまって…
(お嬢様の顔を見つめながら、唾液の糸を引かせながらさらに激しく舌を動かす)
そんなこと言われたら、私も獣になってしまいますよ…
(執事の顔から、だんだん男の顔へと変化していく)
622 :
ゆい:2008/10/08(水) 16:49:43 ID:VqRFiQCJO
綺麗でしょ
ママとエステに行ってるもの…
ああ、男に、胸を座れると、私、なんだか
ハアハア
可愛くなるの…
なんでかな…
獣…
あなたも獣になってむちゃくちゃに私を
私を
ハアハア…
汚して?
623 :
執事:2008/10/08(水) 16:54:27 ID:J8WTODjZ0
ええ、キレイですよ、とっても…
でも、そんなに股間を私に擦りつけて…可愛いというよりは、淫乱なお嬢様ですねぇ…
いいんですね?本当に獣になって…お嬢様のこと、汚してもいいんですね?
(スカートの中に手を滑り込ませ、下着の上から秘部を弄る)
ん?お嬢様…凄く熱くなってますよ…お嬢様のここ…
どうなってるか見てもいいですか?
(許しを得る前にスカートを捲り上げ、股間を覗き込む)
あぁ、凄い…お嬢様の下着にシミができてますよ…これは何のシミなんですか?
(下着越しに割れ目を指でなぞる)
624 :
ゆい:2008/10/08(水) 16:59:44 ID:VqRFiQCJO
(顔を真っ赤にし、親指をかみ、声を押し殺す)
だって
ゆいはエッチだもん。
社会勉強っていいながら電車で朝だけ通学してるのは…
あああっ
ハアハアっ
痴漢に あうためだもん…
(執事の手を握りしめ、体をのけぞらせる)
そのシミは
ゆいのえっちなお汁だよぉ…
あんあっ…ひっ
625 :
執事:2008/10/08(水) 17:03:55 ID:J8WTODjZ0
痴漢に遭うために電車に乗るんですか?お嬢様は淫乱なだけじゃなくて変態なんですねぇ…
下着にシミができるぐらいエッチなお汁が出ちゃってるんですか?
じゃあ、どうなっているのかよく見せてもらいますよ…お嬢様のここ…
(スカートを穿かせたまま、下着を脱がす)
あぁ、お嬢様…いやらしいところが丸見えですよ…
もう、こんなに光ってるじゃないですか…
(指先で愛液をすくい取り、粘つく指を見せつける)
ほら、こんなに糸引いて…どうして欲しいですか?ここ…
(指についた愛液を舐めながら、お嬢様に訊ねる)
落ちてしまわれたようですね
落ちます
628 :
♀:2008/10/23(木) 13:28:17 ID:NegXu/MDO
>>485でお相手していただける方、いませんか?
少し待機します〜。
630 :
♀:2008/10/23(木) 13:34:32 ID:NegXu/MDO
>>629 お願いします。
どのシチュにしましょうか?
どんな流れがいいとかも希望があれば…
生徒会長と役員…でお願いします。
生徒会長は隠れて生徒会費を横領しています。それについて会計監査の私が指摘をします。
バラされたくなければ…分かりますよね?
みたいな流れにしたいと思うのですがいかがでしょうか?
632 :
紗奈:2008/10/23(木) 13:41:35 ID:NegXu/MDO
横領…ですか。
ちょっと悪者(?)って得意じゃないので、なりきれないところもあるかもですが、頑張ってみますね…。
こちらから始めたほうがいいですか?
あくまで設定ですので…悪者の部分にはあまり気を遣わないで下さい。
プレイに入りましたら、横領の話もしないようにしますので。
こちらから書き出しをしますので少々お待ちください。
634 :
紗奈:2008/10/23(木) 13:46:30 ID:NegXu/MDO
あう…気を遣わせてしまってすみませんorz
ちょっとお小遣いの足しにしたくて、と軽い気持ちでしちゃった感じだったら乗れるかなと思うので…。
書き出し、ありがとうございます〜。
635 :
岩本:2008/10/23(木) 13:50:33 ID:R68wKIjSO
会長…これを。
(二人きりの生徒会室。丁寧に記載された一枚の紙を会長につきつける。)
ご覧下さい。
こちらで調査をしたのですが、最近ずいぶんと生徒会費が支出してますね。
先月の倍です。
これはどういうことですか?
(裏があることを確信し、また裏を取れているためいつもの媚をうる態度から一転して、挑発的な態度を取る岩本。)
(制服のブレザーをきちんと着こなし、紙に視線を落とす「獲物」に対して笑みを浮かべる)
636 :
紗奈:2008/10/23(木) 13:56:23 ID:NegXu/MDO
………。
(静かに紙を見つめて)
そう、みたいね。
私は何も知らないけど…。
でも、その言い方からすると、私を疑ってるのかしら?
ふん、バカバカしいわ…。
(内心ドキドキしながらも顔には出さず、
紙をくしゃくしゃっと丸めてゴミ箱に入れ、部屋を出て行こうとする。)
637 :
岩本:2008/10/23(木) 14:02:08 ID:R68wKIjSO
どちらへ行かれるんですか、会長…
(背を向け、部屋を出ていこうとする会長の背中に向かってポンっと封筒を投げつける)
(背中に当たった封筒は床に落ち、中から数枚の写真が出てくる)
そちらもご覧ください…
あれー?部活と生徒会が忙しくてバイトをしていない会長が、どうしてこんなブランド店から出てくるんでしょうねぇ?
(写真にはブランド店から商品を買って店をあとにする沙奈の姿が)
まさか会長…
使ったでしょ?生徒会費…
638 :
紗奈:2008/10/23(木) 14:08:29 ID:NegXu/MDO
…!
(封筒から出てきた写真を見て、誤魔化そうとすれば誤魔化せたのに動揺を露わにしてしまう)
そ、それ、は…親から貰ったお小遣いで買ったに決まってるでしょう?
くだらないわ。
こんなことで時間を取らせないでくれる?
(目を一度も合わせずに言うと、ドアに手をかける)
639 :
岩本:2008/10/23(木) 14:17:03 ID:R68wKIjSO
へぇ…そうなんですか…
おこづかいね…
(ドアに手をかけて出ていこうとする紗奈との間合いをつめると、背後から紗奈の腕を掴み、動作を制止する)
じゃあ…これはなんですか…?
(背中を向けたままの紗奈の耳元にMP3の小型録音器をつきつけ、再生すると聴き覚えのある声が聞こえてくる)
《…そうなのっ!生徒会費で買ったの!……うん!…バレないって…!任せてまかせて!…あははっ!…》
あれぇ?どういうことですか?やっぱり横領してたんじゃないですかー…。
っ!!
(紗奈の腕を強く引っ張ると、床に尻をつかせる。)
(笑みを浮かべたまま紗奈を見下ろし)
これ、明日のお昼の放送で流してもいいですか…?
まぁあなたの首が飛ぶかもしれませんがね。
640 :
紗奈:2008/10/23(木) 14:22:58 ID:NegXu/MDO
何よ、離してっ…!
(振り払おうと腕を動かそうとするが、耳元から聞き覚えのある会話が…)
…………っ!!
(とっさに振り向くが、腕を引かれて尻もちをついて)
いたっ…!
…っ、わかった、お金を戻せばいいんでしょう?
明日にでも持ってくるから、変なことはしないでちょうだい。
(心なしか顔が青くなっているようで。)
641 :
岩本:2008/10/23(木) 14:28:56 ID:R68wKIjSO
ほーら、やっぱり。
勝手に使ったんですね、生徒会費。
(しゃがみこんで紗奈のオデコを指先でツンとつつくと、優越感に浸る)
あ、別にお金は戻さなくてもいいですよ。
どのみち、これは全校にバラすつもりなので。
ん?なんですか?青いですよ、お顔が。
(そういうと立ち上がり、ブレザーの上着をゆっくりと脱ぐと、床にブレザーを落とす)
それなら…
会長の体と引き替えにしましょう。
ね、簡単でしょ?我慢して目をつむっていればいいんですから。
642 :
紗奈:2008/10/23(木) 14:38:48 ID:NegXu/MDO
な…っ!
(青くなった顔が、より青白くなって、
床に落ちるブレザーを力なく見てから岩本を見上げる)
私、の、体…?
(真っ白な頭では、すぐに意味が理解できずに間があいて)
………なっ、な…あっ…。
(座ったまま後ずさり、ドアに背中が当たる)
643 :
岩本:2008/10/23(木) 14:44:16 ID:R68wKIjSO
なにをいまさら脅えているんですか…
あなたがやった罪を償うにはこのくらいの代償が必要なんですよ…
(静かな声でそういうと、紗奈の前に膝をついて)
手荒なマネはしたくありません。自分で上着を脱いでください。
脱いだらあそこの机に手をついて…オシリを高ーくつきだしてくださいね。
ほら、さっさとしなさい。それでもあれですか?強引に制服を脱がされたいんですかねぇ?
(そういうとふざけたようにまるで子供がガオーとやるようなマネをする)
644 :
紗奈:2008/10/23(木) 14:53:56 ID:NegXu/MDO
…っ、………っ!
(普段の強気な姿勢はどこへやら、すっかり小さくなっていて)
ッ!い、いや…に、決まってる、じゃない…!
(岩本の言ったことに、今度は顔を赤くさせて、
ブレザーを押さえるように両手で持ちながら、精一杯の怖い顔で睨みつける)
〜ッ!!
(強引に、にビクッと震えて脅え、下を向きながら震える手で上着を脱ぎ始める。
まだ躊躇いがあるため、その動きはゆっくりだったり、途中で止まったりして)
645 :
紗奈:2008/10/23(木) 15:12:49 ID:NegXu/MDO
【もしかして、落ちちゃったかな…?
合わないなら合わないって言って欲しかったかな…。
下手くそで申し訳ないですorz
落ちます…。】
646 :
♀:2008/10/23(木) 18:16:40 ID:6JitW3SV0
使わせていただきます。
参りました。
改めてよろしくお願いいたします。
648 :
♀:2008/10/23(木) 18:21:09 ID:6JitW3SV0
こちらこそよろしくお願いします。
令嬢と執事
女生徒会長と役員
のどちらかでお願いしたいのですけれど、よろしいですか?
それでは経験のあります、生徒会を希望いたします。
650 :
♀:2008/10/23(木) 18:25:41 ID:6JitW3SV0
わかりました。
できれば、脅迫して無理矢理って言うのはなしでお願いします。
周りには内緒で付き合ってて、こっそり密会…っていう感じを希望しています
(絶対にこれがいいというわけではありませんが)
高校生の生徒会でよろしいでしょうか。
また、会長と私の学年はいかがいたしますか。
652 :
♀:2008/10/23(木) 18:31:02 ID:6JitW3SV0
高校で大丈夫です。
学年は一緒でも良いですし、やり易いようにお任せします。
かしこまりました。
名前は肩書きがよろしいですか、それとも名前が必要でしょうか。
654 :
梓:2008/10/23(木) 18:35:19 ID:6JitW3SV0
では、私も名前つけますのでお名前でお願いします。
655 :
優一:2008/10/23(木) 18:40:35 ID:SY6r2Saa0
それでは、はじめさせていただきます。
梓会長。
本日中に処理しなければならない書類は、これで以上です。
もしお時間がございましたら、提案をお聞きいただけませんか?
656 :
梓:2008/10/23(木) 18:42:24 ID:6JitW3SV0
はーい
(書類を受け取る)
提案…?なに?
(きょとんとしている)
657 :
優一:2008/10/23(木) 18:46:17 ID:SY6r2Saa0
梓会長は生徒全員の憧れです。
一目置かれることも大事ですが、生徒と同じ立場に立つことも時には大事だと思うのです。
日の陰った校舎に、私と梓会長が二人きり・・・
普通の男女の生徒であればどのような行動をとるか、ご存知でしょうか?
658 :
梓:2008/10/23(木) 18:48:39 ID:6JitW3SV0
優一くん…
何言って…!!
(かぁっと頬を赤く染めて目を逸らしてしまう)
659 :
優一:2008/10/23(木) 18:51:56 ID:SY6r2Saa0
そのご様子ですと、ご存知のようですね。
ご興味はございませんか?
私は・・・とても興味があります。
お相手が梓会長なら、なおさらのことです。
(目を見つめて、ゆっくりと近寄っていく)
660 :
梓:2008/10/23(木) 18:54:25 ID:6JitW3SV0
だ…だからってこんなところでなんてっ…
誰かに見られたら何て言うの…!!
(ドキドキしつつも後ずさってしまい、壁にぶつかってしまう)
661 :
優一:2008/10/23(木) 18:58:41 ID:SY6r2Saa0
誰かに見られたとしても、梓会長のいつもの機転で切り抜けられましょう。
それとも、見ていただいたほうがよろしいでしょうか?
(ゆっくりと手を広げ)
何事にも挑戦しようと、校則にもあるではないですか。
さぁ梓会長・・・
662 :
梓:2008/10/23(木) 19:01:57 ID:6JitW3SV0
あ…
(完全に優一のペースにはまっていく)
「会長」って呼ぶのやめてくれたら…いいよ…?
(上目遣いで優一を見つめる)
663 :
優一:2008/10/23(木) 19:06:34 ID:SY6r2Saa0
ここでは、この生徒会室では、あなたは会長なのです。
会長の立場で、普通の生徒のことを理解していただきたいのです。
(ゆっくりと抱きしめて)
ご不満でらっしゃいますか?
664 :
梓:2008/10/23(木) 19:11:26 ID:6JitW3SV0
…いじわる…
うん…不満…
優一くんがいじわるするから…
(むーっとした表情で優一の胸に抱きつく)
665 :
優一:2008/10/23(木) 19:16:19 ID:SY6r2Saa0
あはは、冗談ですよ。
誰にも見せたことの無い、会長ではないあなたを見られるのは、私だけですから・・・
私は今日とても幸せです。
梓・・・
(ゆっくりと顔を近づけ、唇が重なる)
666 :
梓:2008/10/23(木) 19:20:14 ID:6JitW3SV0
もう…んっ…
(背伸びして両腕を首に回す)
私も…幸せ…
667 :
優一:2008/10/23(木) 19:23:17 ID:SY6r2Saa0
今日このように一線を越えられることを、私は忘れません。
私たちのこれからが始まるのですから・・・
(ゆっくりと手が伸びた先は、梓の胸が)
男子生徒の視線があつまるここは、どのようになっているのでしょうか
668 :
梓:2008/10/23(木) 19:26:00 ID:6JitW3SV0
優一…くん…
んっ…恥ずかしい…
(反射的に手で隠そうとする)
669 :
優一:2008/10/23(木) 19:30:02 ID:SY6r2Saa0
今の梓の表情、とても可愛いです。
他の生徒に見せるようなことは、しないでくださいね。
梓の肌を見させてください。
(上着のボタンをゆっくりとはずしていく)
670 :
梓:2008/10/23(木) 19:32:36 ID:6JitW3SV0
優一くんにしか…見せないもん…
あんまり…見ないでね…?
671 :
優一:2008/10/23(木) 19:36:08 ID:SY6r2Saa0
見せていただけないのですか・・・?
それでは仕方がありません。
(ブラをぐいと上に持ち上げると)
視覚がダメなのであれば、味覚ならよろしいでしょうか?
(ふくらみの頂を優しく口に含む)
672 :
梓:2008/10/23(木) 19:38:09 ID:6JitW3SV0
え…ひゃぁっ…!!
優…一くんっ…
あ…ん…ぅんっ…
(ぴくんと体を反応させる)
673 :
優一:2008/10/23(木) 19:46:56 ID:SY6r2Saa0
(舌を使って、乳首をやさしく撫でる)
小さくて、可愛くて、そしておいしい味がします。
(頭上で聞こえる梓の声に反応してしまい)
梓の胸の頂は、とても愛おしい・・・
(もう片方の頂は指に転がされている)
(すいません、遅れました)
674 :
梓:2008/10/23(木) 19:50:58 ID:6JitW3SV0
あ…ぁんッ…
おかしく…なっちゃうよぅ…
はぁっ…あぁん…
(ぴくぴくと体を跳ねさせながら、優一の頭を抱く)
675 :
優一:2008/10/23(木) 19:55:06 ID:SY6r2Saa0
私で感じてください。
梓が求めるものを、必ず提供いたします。
(乳房を一通りも見上げると、手は後ろに伸びていく)
いつもは恨めしく思う硬い椅子でも、梓の椅子だけはうらやましく思っておりました。
このお尻を知っているのは、あの椅子と私だけ・・・
676 :
梓:2008/10/23(木) 19:59:50 ID:6JitW3SV0
優一…くん…
(とろんとした表情になってくる)
あ…んっ…!!
(お尻に手が触れるとぴくんと体を震わせる)
優一くん…大好き…
677 :
優一:2008/10/23(木) 20:03:44 ID:SY6r2Saa0
乳房の柔らかさと、お尻やわらかさ・・・
(尻の形をなぞっていく)
そして唇の柔らかさも・・・・私のもの。
(梓の胸から離れるとしゃがみこんで)
あと一つ、梓のやわらかいところがここに・・・
(下から見上げて、様子を伺う)
678 :
梓:2008/10/23(木) 20:07:56 ID:6JitW3SV0
あ…
(熱い吐息が漏れる)
優一くんっ…どこ見てるのっ…!!
(ぱっと手で隠す)
679 :
優一:2008/10/23(木) 20:11:38 ID:SY6r2Saa0
スカートが邪魔で、まだ見えていません。
でもこうすれば・・・
(スカートのめくると、梓の下着が目に入る)
これでよく見えるようになりました。
(梓の大事なところに鼻先を近づけていく)
680 :
梓:2008/10/23(木) 20:16:42 ID:6JitW3SV0
や…恥ずかしいのっ…!!
(反射的に脚を閉じようとする)
やっぱ…どSなんだから…
(聞こえないように独り言を言う)
681 :
優一:2008/10/23(木) 20:20:54 ID:SY6r2Saa0
この程度で恥ずかしがっていては先に進めません。
私だけが見られる、もっと恥ずかしい梓の姿が楽しみです。
(スカートの中の空気を堪能すると、舌が伸び・・・)
梓の大事なところを味わわせてください。
682 :
梓:2008/10/23(木) 20:25:16 ID:6JitW3SV0
優一くん…
優しく…してね…?
(緊張して体がこわばる)
683 :
優一:2008/10/23(木) 20:29:48 ID:SY6r2Saa0
(何も答えずないまま舌が触れる)
これが女性の香りなのですね。
(下着の上からスリットを一通り舐めていくが満足できず)
梓のを直接・・・
(梓の下着に手をかけ)
684 :
梓:2008/10/23(木) 20:35:04 ID:6JitW3SV0
ん…っ
あ…んっ…ダメ…ぇ…
(必死で快感に耐えている)
もっと…気持ちよくしてぇ…
(瞳を潤ませて懇願する)
685 :
優一:2008/10/23(木) 20:38:36 ID:SY6r2Saa0
(下着を太ももまでゆっくりとずらすと)
これが梓の・・・
(あごを突き出すと、舌が梓の女へ到達する)
あぁ・・・梓の味・・・
(スリットに舌を這わせてから、ゆっくりとその中へ侵入を開始する)
686 :
梓:2008/10/23(木) 20:44:18 ID:6JitW3SV0
あっ…!!
(びくんと体をのけぞらせる)
あ…ふ…あぁっ…
あぁんッ…んんっ…
(喘ぐ声が部屋中に響く)
優…一くんっ…あ…あぁっ…!!
(何度も腰を跳ねさせる)
687 :
優一:2008/10/23(木) 20:50:01 ID:SY6r2Saa0
(腰の反応と声を楽しみつつ)
おまめさんも忘れていません。
(一度だけぺろりと舐め、スカートの中から出てくる)
私で感じていただけるなんと、とても感激です。
舌ではこれより奥に届きませんが、長さのあるものなら・・・
そう、指もいいのですが、初めてはやはり私自身がふさわしいでしょう。
(梓の手を自分の股間に導く)
688 :
梓:2008/10/23(木) 20:52:56 ID:6JitW3SV0
あ…
(真っ赤になりながら優一の股間に触れる)
優一くん…
(恥ずかしくて直視できずにいる)
689 :
優一:2008/10/23(木) 20:58:31 ID:SY6r2Saa0
ご覧になられますか?
(自分でチャックを下ろし、トランクスの縫い目からゆっくりと取り出す)
梓のせいでこうなってしまいました。
責任はお取りいただけますね?
(硬く脈打つ肉棒に梓の手を添えさせる)
690 :
梓:2008/10/23(木) 21:04:29 ID:6JitW3SV0
う…ん…
(恥ずかしそうに優一の前に跪いて、うっとりと優一のものを見つめる)
ん…
(先端をちろちろと舐めたあと、ゆっくりと全体をくわえ込んでいく)
優一くんの…大きくて…入んないよぅ…
(慣れない手つきで一生懸命になる)
691 :
優一:2008/10/23(木) 21:08:00 ID:SY6r2Saa0
ご無理をなさらなくても結構ですよ・・・
(慣れない扱いだからこそ、余計に感じてしまう)
私のものはどのような味がするのでしょうか。
不快な思いをされていなければよいのですが・・・
(呼吸がどんどん荒くなる)
692 :
梓:2008/10/23(木) 21:12:31 ID:6JitW3SV0
おいしい…よ…
すっごく…熱い…
(恥ずかしそうに消え入りそうな声で答える)
ね…気持ち…いい…?
(少し不安そうな表情で見上げ、一生懸命続ける)
693 :
優一:2008/10/23(木) 21:17:27 ID:SY6r2Saa0
梓の口に合うものでよかったです。
えぇ、梓に口に含んでもらって、とっても気持ちいいです。
でも、これでは梓の顔がよく見えませんし、
一つになりたいという、はやる気持ちが抑えられません。
(梓の頭に軽く手を添えて)
そろそろ、いかがでしょうか?
このままでは、口で果ててしまいそうです・・・
694 :
梓:2008/10/23(木) 21:21:04 ID:6JitW3SV0
(口を離すとすっと糸を引き)
私も…優一くんと一緒になりたい…
優一くんの…ちょうだい…?
(うるうるとした瞳で見つめる)
695 :
優一:2008/10/23(木) 21:29:06 ID:SY6r2Saa0
よろしいのですね?
(梓を立たせ、抱えあげると机の上に腰掛けさせる)
お尻は痛くありませんか?
(生徒会室に下着をずらして腰掛けている梓の姿を、ゆっくりと視姦していく)
足を開いてください。
私によく見えるように・・・
696 :
梓:2008/10/23(木) 21:33:36 ID:6JitW3SV0
ひゃっ…!!
う、うん…平気…
(視姦されるのが恥ずかしく)
優一くん…やらしい…
(躊躇いながらもゆっくり足を開く)
697 :
優一:2008/10/23(木) 21:38:09 ID:SY6r2Saa0
私がいやらしくなかったら、梓を求めることも無かったでしょう。
このような事をしている二人とも、とてもいやらしい生き物なのです。
(梓の足を持ち上げると、腰を近づけていく)
そして、そのいやらしい生き物は、いよいよ生命の営みを始めるのです・・・
(肉棒と肉壷はいよいよ近くなっていき)
入り口に来てしまいました・・・
心の準備はよろしいですか?
698 :
梓:2008/10/23(木) 21:41:13 ID:6JitW3SV0
うん…
でも…初めてだから…優しく…してくれるよね…
(ぎゅっと手を握る)
699 :
優一:2008/10/23(木) 21:44:18 ID:SY6r2Saa0
もちろんですとも。
(梓に覆いかぶさると、唇が触れ合う)
大事にして差し上げます・・・
(いい終わらないうちに、肉棒がゆっくりと侵入を開始する)
あぁ・・・梓の中、とても温かいです。
700 :
梓:2008/10/23(木) 21:48:36 ID:6JitW3SV0
ん…んぅっ…!!
(両腕を首に回し、優一の唇を貪るように堪能する)
優一くんの…熱い…
(荒い息をしながら耐えている)
701 :
優一:2008/10/23(木) 21:54:20 ID:SY6r2Saa0
亀頭はすっかりと埋まってしまいました。
これから先には、お辛い思いをさせてしまうかもしれませんが、
ご容赦ください・・・
(抵抗を感じつつも肉棒は侵入を続けていく)
なんということでしょう。梓の破瓜の印が・・・
702 :
梓:2008/10/23(木) 21:58:25 ID:6JitW3SV0
ん…大丈…夫…
(痛みに耐えるように、ぎゅっと優一に抱きつく)
ぅんっ…はぁっ…
(少し苦しそうな表情になる)
703 :
優一:2008/10/23(木) 22:02:50 ID:SY6r2Saa0
入ってしまいました。
肉棒が完全に飲み込まれてしまいました。
(肉棒に神経を這わせ、ビクビクと痙攣させてみる)
太さ、硬さ、そして長さはご期待の沿えておりますでしょうか?
これが梓への私の想いです・・・
704 :
梓:2008/10/23(木) 22:06:18 ID:6JitW3SV0
あっ…ぁんッ…
中で…びくびくいってるっ…
(少しでも動かれたら達してしまいそうなくらい限界になっている)
優一くん…
(きゅうっと入り口を締め付ける)
705 :
優一:2008/10/23(木) 22:11:09 ID:SY6r2Saa0
梓・・・
(締め付けを合図に、腰がゆっくりと動き始める)
あぁ、梓の中がこんなに・・・いいなんて・・・
私からはよく見えます。
梓の初めてだということをとても実感できます。
(動かし始めてからしばらくの間、破瓜の印が梓の尻を伝っている)
これならもっと早く、梓を私のものにしておくべきでした・・・
706 :
梓:2008/10/23(木) 22:14:33 ID:6JitW3SV0
や…ぁんッ…はぁっ…
ゆ…いち…くんっ…
(叫び声とも取れるような喘ぎ声しか出なくなる)
優一くん…も…ダメぇっ…
(ぴくんぴくんと体を跳ねさせる)
707 :
優一:2008/10/23(木) 22:21:57 ID:SY6r2Saa0
私も・・・あまり持ちません。
(机で支えていた腕の片方を梓の胸に伸ばし)
中がこのように気持ちがいいとは思いもよりませんでした。
梓の刺激的なあえぎ声も重なって、
限界はもうすぐです・・・
もっと悦んでいただこうと考えておりましたが・・・
もう・・・
708 :
梓:2008/10/23(木) 22:26:43 ID:6JitW3SV0
ゆう…いち…く…んっ…
あ…んっ…あぁっ…
ダメ…イッちゃうっ…イくぅっ…!!
あぁっ…
(大きくのけぞって達してしまう)
709 :
優一:2008/10/23(木) 22:33:03 ID:SY6r2Saa0
きつい・・・あぁ、締まるぅ!
(まるで手で握られたかのような締まりを肉棒に感じ)
だ・・・だめ、出る、外に出さ・・・
(思いと反して腰は下り、肉棒は梓の一番奥で白濁液を吐き出し始める)
ぁあ、そんな・・・中で、梓の中に・・・
(ドクンドクンと大きく脈打ちながら、梓の中を満たしていく)
710 :
梓:2008/10/23(木) 22:39:06 ID:6JitW3SV0
優一…くん…
(ぴったりと優一に抱きつく)
中…優一くんのですっごくあったかい…
今日は大丈夫だけど…次はちゃんと…つけてしようね?
(恥ずかしがりながらつぶやく)
711 :
優一:2008/10/23(木) 22:42:27 ID:SY6r2Saa0
梓・・・
(目を見つめたまま唇を重ねる)
次・・・?
またしていただけるのですね?とてもうれしいです。
今はもう少し、まだ梓の中にいさせてください・・・
(いまだ硬さを保ち続ける肉棒に力を入れると、結合の隙間から白濁液があふれ出す)
712 :
梓:2008/10/23(木) 22:47:46 ID:6JitW3SV0
ん…
次するときは…学校じゃ嫌だからね?
あ…んっ…
(快感に身をよじらせる)
713 :
優一:2008/10/23(木) 22:51:39 ID:SY6r2Saa0
かしこまりました。
次は、もっとムードのある場所を用意いたします。
(名残惜しそうに肉棒を引き抜くと、白濁液の塊がドロリと流れ落ちる)
こんなにも中に出してしまったのですね。
もしものときは、責任を取らせてください。
(ティッシュで優しくケアをしている)
(長時間ありがとうございました。PC指定なのにレス遅くて申し訳ありません)
714 :
梓:2008/10/23(木) 22:59:39 ID:6JitW3SV0
…ありがとう
(少し恥ずかしそうにしているが、優一に身をゆだねる)
(いえいえ、こちらこそありがとうございました。
PC指定にしたのはもし電話がかかってきたりしたら申し訳ないなと思ったからなので、お気になさらずに…)
715 :
優一:2008/10/23(木) 23:00:56 ID:SY6r2Saa0
(なるほど、そうでしたか。
もしよければ少しお話できませんか?)
716 :
梓:2008/10/23(木) 23:06:37 ID:6JitW3SV0
(今日はもう時間がないので無理ですが、後日でよければ構いませんよ。)
717 :
優一:2008/10/23(木) 23:10:30 ID:SY6r2Saa0
(お引止めもで来ませんし、伝言の約束も難しいので、残念ですが諦めます。
また縁がありましたらお願いします。)
718 :
梓:2008/10/23(木) 23:13:46 ID:6JitW3SV0
(ご希望に添えず申し訳ありません。
今日は本当にありがとうございました。)
719 :
♂:2008/10/30(木) 21:59:05 ID:nCxzbJApO
令嬢と執事、姫と騎士、魔女と使い魔、女生徒会長と役員あたりのシチュで募集します^^
コチラが攻めで、甘めな感じを希望です^^
令嬢と執事でやってみたいですー
721 :
♂:2008/10/30(木) 22:01:44 ID:nCxzbJApO
よろしくお願いします^^
希望の流れなどあれば、教えてください^^
希望の流れですかー
こちらは特にないので、令嬢と執事ってシチュが楽しめれば何でもw
そちらに希望の流れってありますか?
723 :
♂:2008/10/30(木) 22:06:35 ID:nCxzbJApO
私の希望としては、こちらが攻めで、雰囲気が甘い感じであれば何でも、といったところですね^^;
じゃあ適当にやりましょうかw
容姿とか簡単に設定作ってもらえますか?
こっちは20代前半(令嬢?)くらいでそれなりに巨乳でお願いします
書き出すんでまっててくださいね
725 :
真紀:2008/10/30(木) 22:16:06 ID:ILl5QcMN0
はぁー疲れたわ
(赤いハイネックノースリーブにフリルのあしらわれた黒のマーメイドスカートを着た女が部屋に入る)
喉渇いた・・・何か冷たいものを頂戴!
(ベットの縁に座り込み、執事を呼ぶ)
それにしてもつまらないパーティだったな・・・
726 :
直斗:2008/10/30(木) 22:21:23 ID:nCxzbJApO
かしこまりました、お嬢様……
(少しして、部屋に飲み物を持った執事がやってくる)
お飲み物を、お持ちいたしました
(背は高く、痩せてはいるもののしっかりとした体付きで、黒の燕尾服がよく似合っている、二十代前半の執事だ)
727 :
真紀:2008/10/30(木) 22:25:45 ID:ILl5QcMN0
ありがとう。
(笑って受け取った飲み物を喉を鳴らしながら一気に飲み干しグラスを返す)
(その姿に普段のしとやかな面影は無い)
はぁー生き返るぅ
もう駄目、立ちっ放しで脚限界だわ・・・
(履いていたヒールを脱いでその辺に放り投げる)
直人は私の留守の間ちゃんと仕事してた?
728 :
直斗:2008/10/30(木) 22:30:51 ID:nCxzbJApO
お疲れ様でございました。
(投げ捨てたヒールを苦笑しながら拾い、綺麗に揃えておく)
もちろんでございます。主が不在であれば、そのお帰りを万全の状態でお迎えするのが、私どもの仕事ですから……
729 :
真紀:2008/10/30(木) 22:34:31 ID:ILl5QcMN0
うん、偉い偉い。
(にこにこしながら頷く)
直人こっちおいでー
(笑顔で手招きして、直人を自分の近くへ呼ぶ)
730 :
直斗:2008/10/30(木) 22:37:11 ID:nCxzbJApO
……?はい、かしこまりました…
(なぜ呼ばれたかは分からないが、主人に呼ばれたとなれば、ひとまずそれに従う)
731 :
真紀:2008/10/30(木) 22:42:00 ID:ILl5QcMN0
ちょっと、屈んで。
(高すぎる背に、屈むよう指示する)
直人にご褒美ですー
(両頬に手を当て、唇に軽いキスを落とし、首辺りに抱きつく)
あー、人肌ぁー・・・
(直人の肩に顔を埋めてくつろぎ始める)
(ご褒美等と言っておきながら、ただ自分にぬくもりが欲しかっただけ)
732 :
直斗:2008/10/30(木) 22:47:20 ID:nCxzbJApO
は、仰せのままに……
(真紀と目線の高さを合わせるようにして屈む)
は。ご褒美、とは………!!?
(いきなりキスされ、しかも抱きつかれたとあって、ひどく慌てる)
ななな、何をなさるんですかお嬢様!
お、お戯れが過ぎます!そ、そのようなことをなされては……!
(自分が我慢できなくなる、とは続けられずに)
733 :
真紀:2008/10/30(木) 22:51:56 ID:ILl5QcMN0
別にいいじゃない。なんでそんな慌てるのよ
(肩に顔を埋めたまま答える)
適度な人肌っていいなぁ・・・
(若干ウトウトし始め、声が小さくなりかける)
(すいません、H無しでラブイチャ路線に変える事ってできますでしょうか?
11時30には落ちなければならなくなってしまって、多分H入れると中途半端なトコで切らなければならなくなりそうなんです・・・
キス、ハグはありで)
734 :
直斗:2008/10/30(木) 22:58:20 ID:nCxzbJApO
なんで、って……私はあくまで執事でありますから…あまりお嬢様と近しく関わるわけには…
(と言いつつ、既に諦めかけて、穏やかな表情で)
……お嬢様?眠いのですか?
(私は構わないのですが……それだとスレに反してしまいそうな気がして^^;
えと、また後日お会いすることって…できますか?)
735 :
真紀:2008/10/30(木) 23:05:11 ID:ILl5QcMN0
もうその口調的には諦めが自分で混ざっているでしょう
気にしなくていいの。一応あなたの主は私なんだから
うーん。眠くは無いけどさぁ
この状態が気持ちよくって・・・
(体に込めてた力を抜き脱力し、そのまま直人に寄りかかるように抱きつく)
(また後日ってなると、いつになるかわからなくなると思います・・・この板に来ることがすごく不定期なので・・・。
シチュを決めてラブイチャって事なら、スレ規約ギリギリ守ってるんではないでしょうか?自信ないですが)
736 :
直斗:2008/10/30(木) 23:09:32 ID:nCxzbJApO
はぁ……お嬢様には適いませんね…かしこまりました。
私は今だけ、お嬢様のぬいぐるみ代わりにならせていただきますね…
(優しく微笑んで、軽く真紀を抱き寄せ)
(んー、まずH無しの時点でどうなのか…^^;
まぁ、導入部分で時間切れになった、ということにしておけば大丈夫でしょう、多分^^)
737 :
真紀:2008/10/30(木) 23:14:29 ID:ILl5QcMN0
ふふっ、ありがとうね
本当、あなたはよく出来た執事だわ・・・
(抱きついたまま、髪を撫でたり、毛先を指で弄り遊ぶ)
(無意識に胸が当たっても、髪を遊ぶことに夢中)
明日は一日休みをあげるわ。
だから今日と明日は私の人形ね?
(笑いながら思いついたことを言う)
(本当、我がままですみません。最初に言おうとしてたのに忘れていて・・・
申し訳ないです)
738 :
直斗:2008/10/30(木) 23:18:45 ID:nCxzbJApO
お嬢様が望むなら、それに応えるのが執事ですから…
……かしこまりました。このような出来の悪い人形でよろしければ、存分にお使いくださいませ…
(愉快そうに笑って、軽く真紀の頬に口付ける)
(いえいえ、気になさらないで下さいな^^)
739 :
真紀:2008/10/30(木) 23:23:11 ID:ILl5QcMN0
こんな綺麗で出来のいい人形なんてあなたくらいよ
(うっとりとした表情で直人の顔を撫でる)
ふぅ・・・ちょっとベットの横座ってくれる?
(そろそろ少し眠くなったのか、背中をベットに倒す)
一応、主として同じベットってちょっと考えなくちゃいけないんだろうけどさ、別にいいわよね
(天井を見て少し考える)
740 :
直斗:2008/10/30(木) 23:28:17 ID:nCxzbJApO
お褒めにあずかり、光栄です……
かしこまりました。
(言われるとおりに、横に座り)
私は明日までお嬢様の人形ですから、お嬢様に従うまでですよ。
……まぁ、人形としての意見を言わせてもらえるならば、眠るときでさえもお側に置いてほしくはありますが、ね。
(にこにこ笑いながら、真紀の方を見て)
741 :
真紀:2008/10/30(木) 23:33:10 ID:ILl5QcMN0
(横に座った直人の手をとり、手を握ったり指を絡める)
愛した人形は死ぬまで手放さないわ
だからずっと側にいてね、直人・・・
うぁー!こんなセリフ恥ずかしい!もう寝るわよ!
朝まで私の横で寝てなさい!
(直人の目を見て言うが、言われたセリフと自分の言った言葉に照れ、手近にあった枕を顔に当てて赤くなった顔を隠す)
(もうちょいしたら落ちさせてもらいますね)
742 :
直斗:2008/10/30(木) 23:37:12 ID:nCxzbJApO
……私の主人はお嬢様ただ一人。他の誰にも仕えることはありませんよ、もちろん死ぬまで…
私は一生、真紀様の執事です……
(そう耳元で呟いて、すぐ横に寝、目を閉じる)
(時間のようですので、こちらはこれで〆ということにしましょうか)
743 :
真紀:2008/10/30(木) 23:40:19 ID:ILl5QcMN0
おやすみ、直人・・・
(自分も目を閉じる)
(今回はありがとうございました。楽しかったですw
またいつかお会いできたらこの続きでもしましょう。
じゃあ、これで落ちます。)
744 :
直斗:2008/10/30(木) 23:41:32 ID:nCxzbJApO
ではコチラも落ちます。
スレ違い気味で、失礼しました。
【以下空きです】
745 :
♂:2008/11/01(土) 22:01:26 ID:tgN/FlZtO
お相手して下さる方を募集します。
シチュは特に考えていませんが、甘い感じを希望します^^
746 :
♀:2008/11/01(土) 22:05:30 ID:h2CJtXkd0
お相手宜しいですか?
747 :
♂:2008/11/01(土) 22:07:45 ID:tgN/FlZtO
こちら携帯で、あまり速いレスは出来ませんが、それでもよろしければ、喜んで^^
748 :
♀:2008/11/01(土) 22:09:05 ID:h2CJtXkd0
はい、大丈夫です〜。
シチュはいかがしましょうか?
749 :
♂:2008/11/01(土) 22:11:07 ID:tgN/FlZtO
シチュは特に決めてはいないのですが……何か希望はありますか?
750 :
♀:2008/11/01(土) 22:15:56 ID:h2CJtXkd0
それじゃあ…魔女と使い魔、姫と騎士、令嬢と執事等は大丈夫ですか?
751 :
♂:2008/11/01(土) 22:18:40 ID:tgN/FlZtO
おや、奇遇ですね。このスレでの、私の好きなシチュと同じです^^
もちろん大丈夫ですよ。どのシチュも好きです^^
752 :
♀:2008/11/01(土) 22:20:48 ID:h2CJtXkd0
えと、では魔女と使い魔でお願いしますー。
設定は甘めだと、恋仲の方が良いですか?
753 :
♂:2008/11/01(土) 22:23:14 ID:tgN/FlZtO
魔女と使い魔ですね、了解しました^^
そうですね、恋仲で……既に何度も体を重ねているか、それとも初めてのシチュにするか、でしょうか。
どちらがお好みですか?
754 :
♀:2008/11/01(土) 22:28:09 ID:h2CJtXkd0
初めてで良いですか?
あと此方は大人しめと勝気、どっちが良いですかね?
755 :
♂:2008/11/01(土) 22:30:34 ID:tgN/FlZtO
それでは、勝気な感じでお願いしても良いですか?
私の方の性格も、希望があれば言ってくださいね^^
756 :
♀:2008/11/01(土) 22:34:35 ID:h2CJtXkd0
了解です〜。
私の方は♂さんの好きな感じで大丈夫です^^
書き出しはどうしましょう?
757 :
♂:2008/11/01(土) 22:37:27 ID:tgN/FlZtO
わかりました。では、こちらは少し生意気な、使い魔らしからぬ感じでいかせてもらいます^^
書き出しは、お願いしてもよろしいですか?それに合わせていきますので^^
758 :
フィアナ:2008/11/01(土) 22:48:14 ID:h2CJtXkd0
(薄暗く、光の少ない森にある屋敷。
其処に住む一人の魔女が、かつかつと力強く然程広くない廊下を歩いていく。
目当ての部屋を目に留めると、力を込めて扉を開いて)
ちょっと、あんた。
また私の実験道具に何か細工したでしょ?
(勝気さんのイメージと違ったらおっしゃって下さい^^)
759 :
ヴァン:2008/11/01(土) 22:53:20 ID:tgN/FlZtO
(屋敷の一室。あてがわれた自室で、黒い翼と尾を持った悪魔がくつろいでいる)
(自室にフィアナが入ってきたのを見ると、気だるそうにそっちを見て)
……何のことだか、わからないんだが。
出来れば説明してもらえるかな、フィアナ…
(いえ、全然大丈夫ですよー^^)
760 :
フィアナ:2008/11/01(土) 23:01:14 ID:h2CJtXkd0
だから、私がいつも使ってる実験道具が殆ど割れてて、使い物にならなくなってたの。
あんたの仕業でしょ?
(気だるそうなヴァンの様子を見ると捲くし立てる様に言い、
実験室の悲惨な状況を思い出すと少し項垂れて)
761 :
ヴァン:2008/11/01(土) 23:05:29 ID:tgN/FlZtO
ちょ、ちょっと待て。さすがにそこまではしてねぇぞ?
そりゃあ、ちっと不具合が出るようにはしたが……壊れるようになんてした覚えは、ない。
(実験道具の惨状を聞いて、慌てて言う)
762 :
フィアナ:2008/11/01(土) 23:15:53 ID:h2CJtXkd0
…そこまでしてないって言っても、あんたが原因じゃない…。
(ヴァンの言葉にぴくりと反応をして、ゆっくりと詰め寄っていき)
これで私の貴重な実験時間が、どれくらい奪われたと思ってんの!
(知識はあるものの実際の経験があまり無い為、術には強く無く。
最近は自室と実験室の行き来を繰り返していて)
763 :
ヴァン:2008/11/01(土) 23:19:52 ID:tgN/FlZtO
へいへい。すいませんね、っと……
(悪びれる様子もなく、尾を揺らしながら明後日の方向を向いて)
………しっかし、何で俺がわざわざフィアナの邪魔してんのか、まだ分かんないのかね…
(フィアナの耳に届くかどうか程度の独り言を呟いて)
764 :
フィアナ:2008/11/01(土) 23:29:31 ID:h2CJtXkd0
…もう少し誠意のある謝罪をしても、罰は当たらないと思うんだけど…
(ヴァンの様子に激しい憤りを感じつつも、落ち着きを取り繕って)
……なに、文句でもあるの?
(微かに聞こえたヴァンの呟きに、眉を顰めて)
765 :
ヴァン:2008/11/01(土) 23:32:50 ID:tgN/FlZtO
だからさー、フィアナも魔術士足るもの、起こったことを怒るんじゃなくて、その原因を究明するべきだっていってるんだよ
(もっともらしいことを並べ立てて)
やっぱりさ、何事にも理由があるものなんだよな、うん
(腕を組み、わざとらしく頷きながら)
766 :
フィアナ:2008/11/01(土) 23:38:41 ID:h2CJtXkd0
原因究明…そういわれてみれば、そうかもね。
(相手の言葉を徐々に鵜呑みにしていってしまい、納得したような顔をして)
まあ原因はあんただけど、なんであんなになったのかも気になるし…
私、実験室に戻ってもうちょっと調べてくる。
(よしとすぐに決意すると、実験室の鍵を懐から出して、踵を返そうとし)
767 :
ヴァン:2008/11/01(土) 23:45:44 ID:tgN/FlZtO
……ちょい待ち
(フィアナの服の襟を掴んで、無理矢理引き止め)
どうしてそうなるかな……俺は、俺が意地悪する理由を聞いてもらいたいだけだったんだがなぁ…
あれだな、分かってもらえないときは実力行使しかないよな
(にこやかな表情を浮かべながら、フィアナを魔術で浮かせ、ソファーの上に下ろす)
768 :
フィアナ:2008/11/01(土) 23:53:26 ID:h2CJtXkd0
っあ、痛っ!
(歩き出した瞬間、襟を行き成り掴まれて首が若干絞まり)
ちょっと、ねえ…!
私は実験室に行くんだから、あんたに構ってらんないんだけどっ…。
(突然の浮遊感に驚きつつも、ヴァンの訳の判らない行動に反論をして)
769 :
ヴァン:2008/11/01(土) 23:59:12 ID:tgN/FlZtO
残念ながら、それは却下しますー。
最近実験ばっかりで(俺が)暇だし、たまには俺のこと構ってくれても罰は当たらないと思うぜ?
(目の前のテーブルに腰掛けて目線を合わせ)
つーか、構え。もう実験は当分できないんだから、俺の相手くらいしてくれよ…
770 :
フィアナ:2008/11/02(日) 00:07:56 ID:bP0hMC9X0
仕方ないでしょ、私は実践不足だから…ちゃんと補わないといけないの。
(目が合うとばつが悪そうに目線を彷徨わせて)
…なんか偉そう。
まぁ…構っても良いけど、その前に道具の発注したいし…。
(若干しどろもどろになりながらも自分の要望を告げてみて)
771 :
ヴァン:2008/11/02(日) 00:11:51 ID:FsLHeRxvO
却下だな、全部後回し。
……つか、あれか。フィアナにとって俺は、そんなに優先度の低い存在だったのか…
(よよよ、と泣き崩れるような動きをして)
772 :
フィアナ:2008/11/02(日) 00:18:06 ID:bP0hMC9X0
…ごめん。
ヴァンの事は…えと、ちゃんと大事だし、構うから!
(もう物はいじらないでほしいと小さく呟いて、ヴァンの方へ手を伸ばし)
773 :
フィアナ:2008/11/02(日) 01:00:40 ID:bP0hMC9X0
落ちちゃいましたね…。
すごく残念ですが、此方も落ちますー。
それでは以下空室です。
774 :
繭子:2008/11/02(日) 20:11:50 ID:Mks0olzu0
執事になっていただける方を募集します
(こちらは和服、黒髪ストレートロング、令嬢)
(レスは遅めでもお付き合いいただける方
勝手な注文ですが、PCの方でお願いします)
お相手よろしいでしょうか?
776 :
繭子:2008/11/02(日) 20:23:49 ID:Mks0olzu0
(お願いしてもよろしいですか?
不慣れなのでご満足いただけるか自信がないので
途中でご不満がありましたら、早目に言って落ちていただいて構いませんので)
わかりました。
そちらも、何かあれば言ってくださいね。
希望のシチュ等はありますでしょうか?流れとかはそちらに合わせますので・・・
778 :
繭子:2008/11/02(日) 20:26:55 ID:Mks0olzu0
(していただきたいのは、着替えとお風呂に入るのを
手伝っていただきたいのですが)
779 :
康介:2008/11/02(日) 20:30:49 ID:f4b5UB8q0
わかりました。頑張ります。
書き出ししてもらっていいでしょうか?
780 :
繭子:2008/11/02(日) 20:34:19 ID:Mks0olzu0
(それでは、わたくしがお茶会から帰ってきたら女中がいないために
着替えとお風呂を手伝っていただく〜執事のほうが我慢できずに・・・
というような流れではいかがでしょうか?)
(お名前は上の名前でお願いできますか)
(レスをいただいたら次から書き出しをしてやっていきますね、お願いします)
781 :
康介:2008/11/02(日) 20:36:22 ID:f4b5UB8q0
いいですね、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。
782 :
繭子:2008/11/02(日) 20:39:59 ID:Mks0olzu0
(でははじめますね)
本間!(女中の名前)、本間・・・!
いったいどこに行ったのかしら
(お茶会から帰り、豪華な振袖姿で家の中を見回しながら)
(ごめんなさい、お名前は苗字でお願いできますか)
783 :
藤原:2008/11/02(日) 20:45:40 ID:f4b5UB8q0
(了解です)
お嬢様、今日本間は奥様の方に付いて屋敷を出ております。
今日は私がお嬢様のお世話をさせていただきます。
(繭子の後ろから急ぎながらも歩いてくる)
784 :
繭子:2008/11/02(日) 20:52:16 ID:Mks0olzu0
そうだったの・・・知らなかったわ
では藤原、着替えを手伝ってちょうだい
(つんとして言って、自室に入って行く)
帯をきつく締めてもらったから一人では解けないの
(和箪笥の前にただ立って、帯が解かれるのを待つ)
785 :
藤原:2008/11/02(日) 20:57:02 ID:f4b5UB8q0
奥様も急だったようで、その時空いていた本間を連れたそうです。
わかりました。お嬢様。
(後ろに立ち片膝を立て、帯を解き始める)
(固く結ばれていたが、すんなりと解く)
できましたよお嬢様。
腰紐はどうされますか?このままで?
786 :
繭子:2008/11/02(日) 21:02:50 ID:Mks0olzu0
着物が重いわ
本間はいつも、着物も脱がせてくれるのよ
あなたにもお願いできるかしら
ちゃんとたたんで、箪笥にしまっていただけるかしら
しまう前にお香を炊いて香りをつけてからにしてくださいね
ええ、腰紐はそのままでいいわ
お風呂に入りたいから、長じゅばんのままお風呂に行ってから部屋着に着替えます
部屋着の用意とお風呂の準備もお願いね
787 :
藤原:2008/11/02(日) 21:11:10 ID:f4b5UB8q0
香を焚いて、箪笥にですね。了解しました。
(着物の肩を持ち、丁寧に脱がせ、長襦袢の格好にする)
(脱がした着物を広げ、手早く本だたみする)
香は後で別部屋にて焚きますね。
さて、お風呂にしましょうか。
すいませんが準備があるので先に向かってください。
(言うと部屋を退室し、道具と部屋着の準備をして風呂に向かう)
788 :
繭子:2008/11/02(日) 21:19:46 ID:Mks0olzu0
丁寧にありがとう
ではそちらはお願いしますね
(特にきつくもなく、優しくもなく普通に言う)
(長い廊下を足袋のままするすると歩き、風呂場に向かう)
・・・どうしたのかしら・・・遅いわね・・・
(いつも女中にさせているので自分で脱ぐつもりなどなく
当然のように長襦袢姿のまま、脱衣所で立って待っている)
(ところで、藤原さんはおいくつぐらいの設定ですか?私は21で処女設定にします)
789 :
藤原:2008/11/02(日) 21:28:20 ID:f4b5UB8q0
(別室にて着物を皺にならないよう衣桁に掛け、香を焚き始める)
さて、道具かこれでいいとして。お風呂場向かいますか。
(走らず、早歩き気味で風呂場に向かう)
お待たせしました、お嬢様。
(脱衣所に入り、立って待っている繭子を見つける)
襦袢の紐解きますよ
(下締めを緩め、脱ぎやすいように肩の布を持ち裸にする。)
手拭いをどうぞ。
(女中ではないため、繭子を不快にさせないよう、裸体を隠せるように手拭いを渡す)
先に入っててください。
(言いながら、自分が濡れても困らない様に薄着になりはじめる)
(紳士的な対応ができるように・・・27くらいでいいでしょうか?)
790 :
繭子:2008/11/02(日) 21:39:41 ID:Mks0olzu0
あら、まぁ・・どうもありがとう・・?
(少し首をかしげる)
(使用人を男として見ていないので、恥ずかしがりもせず裸体をさらしていて
手拭いを渡された意味を理解しない)
これ・・・何をするのかしら・・・?
いつも洗ってもらっているから、いらないのよ
(不思議そうな顔をしながら風呂場に入って行き、ひのきの風呂椅子に腰掛け
前を隠しもせず藤原が入ってくるのをじっとして待っている)
(年齢は藤原さんのやりやすい年齢でいいですよ^^)
791 :
藤原:2008/11/02(日) 21:47:57 ID:f4b5UB8q0
お嬢様・・・・って、手拭いは使わないのですね
(上半身裸でズボンの裾を捲った格好で入る)
(前を全く隠さない繭子を見て、手拭いは必要なかったと気付く)
使わないのならお預かりしますね
(優しく繭子の手から手拭いをとり、近くに置いておく)
じゃ、お湯掛けますね
(肩からゆっくりと熱すぎないお湯をかけ、次に頭にゆっくりとお湯をかける)
温度は大丈夫でしょうか?
792 :
繭子:2008/11/02(日) 21:56:10 ID:Mks0olzu0
手拭いって、使ったことがないの・・・
本間がいつも全部やってくれるんですもの
藤原にこうしてもらうのは初めてですものね
(少し打ち解けて、にっこりする)
温度はちょうどいいわ・・・
(長い黒髪に湯がかかり、首を前に傾けると、
藤原に真っ白い背中と腰を見せる格好になる)
793 :
藤原:2008/11/02(日) 22:01:13 ID:f4b5UB8q0
・・・本間さんの仕事ってすごいですよね。
執事の私でも憧れるものがあります。
今日はお嬢様のお世話ができて嬉しいですよ
(繭子の笑顔に、軽く笑って答える)
っ・・・髪、洗いますね
(一瞬考えてしまった雑念を払うように、髪を洗いはじめる)
(シャンプーを適量つけ、艶やかな黒髪が絡まらないよう丁寧な手つきで洗っていく)
794 :
繭子:2008/11/02(日) 22:11:07 ID:Mks0olzu0
本間はうちには長くいてもらっていますものね
わたくしが子供の頃から尽くしてもらっています
でもあなたも、まだ来て間もないのに本間の代わりを
ちゃんと勤めてくれて有難いわ
嬉しい・・?そうなの?(藤原の笑いにつられてふと笑う)
髪を洗ってもらうのは男手のほうがいいものね・・・
今度から髪だけでもお任せしようかしら・・・
(気持ちよさそうな声になり、頭を藤原にゆだね、首が次第に下がっていって
藤原の腰の位置あたりにいく)
795 :
藤原:2008/11/02(日) 22:18:55 ID:f4b5UB8q0
ここに来て・・・2年くらいでしょうかね?
嬉しい限りですよ。お嬢様のお世話を1日頼まれるってだけで
私達にとっては名誉なことなんです。
・・・髪を洗うのは、私がしたいものですね。
(ぽつりと、繭子が聞こえるか聞こえないか位の声量で呟く)
っお嬢様、首が下がるとお湯や泡が鼻に入りますよ
流すので、上げてください・・・
(首を上げさせ、己の思いの変化に気付かれないよう、平静を装う)
じゃ、体を洗い始めますね。
(道具の入った桶からボディソープを取り出し、専用ネットで泡立て始める)
796 :
繭子:2008/11/02(日) 22:31:38 ID:Mks0olzu0
名誉なことだなんて(くすくす笑う)
あなたのお仕事はお父様の仕事の補佐ですもの
女のわたくしなんかにはわからない難しい男の仕事をされているのでしょう?
お風呂の世話をさせたなんて知られたら、
わたくしがお父様に叱られてしまうかもしれないわ
髪・・・?
(老婆の本間の頼りない手でいつも洗ってもらっていたために、
ふと、髪という言葉で藤原のたくましさを身体に感じるが思考を止め口を噤む)
ええ、洗ってちょうだい
(恥ずかしげもなく、身体を藤原の正面に向け身体をつきだす
上向きの小ぶりの形のよい胸と淡いピンク色の乳首を藤原の目に晒す)
797 :
藤原:2008/11/02(日) 22:42:35 ID:f4b5UB8q0
旦那様も良くして下さってるので仕事を苦に思ったりしたことはありませんよ。
それに、旦那様ともお風呂に入らせてもらったことがあります。裸の付き合い・・・と言われ
(苦笑いしながら風呂話をする)
まぁ、話さない方がいいかと思いますけどね
髪が、どうかされましたか?痒いところあります?
じゃ、洗わせてもらいます。
(用の無くなってしまっていた手拭いで手早く繭子の髪を上に纏めると、首筋から洗い始める)
(白い胸や首筋を見て、よからぬ考えが浮かび、喉を鳴らす)
(背中を洗う仕草を見せ、正面に向いてもらったのだが背中に回り込む)
・・・お嬢様、男性経験はおありで?
798 :
繭子:2008/11/02(日) 22:54:19 ID:Mks0olzu0
お父様って強引でしょう?(心から共感して)
本当になにもかも決めてしまって、わたくしたち家族もお父様には何も言えないの
話さないほうがいいって・・・え?
どうせいろいろと命令しているのでしょうね
(同情して言うが藤原が言いたいことは想像だにしない)
え・・?髪って・・
本間にやってもらうより、よかったので・・・(恥ずかしい気持ちが急に沸き俯く)
痒いところ?ありませんよ
(きっぱりはねのけるように言うと、藤原が洗う手に身体を任せる)
・・・え・・・(はっとして藤原のほうを見上げるが言われる意味を理解しようとしない)
(お時間まだ大丈夫ですか?私は大丈夫ですが・・
藤原さんのレスかなり嵌ってしまって感じています・・・ここからはリードしてくださいね)
799 :
藤原:2008/11/02(日) 23:01:30 ID:f4b5UB8q0
お嬢様が私をつれて風呂に入った、と旦那様に言われたら
私の首は確実ですし、お嬢様がどうなるかわからない、と言う意味での忠告ですよ。
・・・と、これは執事にあるまじき発言でしたね。申し訳ございません。
わかりました、このまま続けますね。
(洗う手に少しの力を込め、背中を洗った後、脇の下に手を入れ前を洗う)
(その手は胸の近くを通ったり、きわどい位置を洗う)
お嬢様は、こういう事を男性としたことがありますか?と言う意味で尋ねたのです。
(そういうと、繭子の豊満な胸を下から持ち上げるようにして、泡の付いた手で揉み始める)
(こっちも大丈夫です。導入部分に時間とっちゃってすいません。
感じてくれてるんですか、ありがとうございます。こっちも少し興奮してますw
少し展開早めながら進めますね)
800 :
繭子:2008/11/02(日) 23:15:47 ID:Mks0olzu0
あ、あなたが首になるなんて・・・
そんなこと・・・
(既に藤原を男として意識しはじめているのでいなくなった時のことを
ふと想像してしまう)
お父様には、今日のことは黙っていますから大丈夫ですよ・・・
・・・あ、いいえ(顔をふと赤らめ)・・・
ずっとお風呂の世話は本間にしてもらっていましたから・・・
お嫁入り前に男性と手など触れたらそれこそお父様に許してもらえませんもの
(藤原は男ではなく、あくまで使用人だと自分に言い聞かせるつもりで言う)
ほ・・本間とはやはり洗い方が違いますね・・・
(胸を執拗に揉まれて身体が疼きはじめるがそれが何かよく理解できないでとまどう)
(いいえこちらこそ・・・お時間とらせてすみません
導入がじっくりで、じらされているようでよくって・・・)
801 :
藤原:2008/11/02(日) 23:23:16 ID:f4b5UB8q0
そうですか。それはよかった・・・
(下手すれば首で路頭に迷うことになるので、それを避けられたことに安堵する)
あの方は凄いですよね・・・お嬢様命って感じですもん。
まぁ、そうでしょうね・・・。
箱入り娘の貞操がそう易々と奪われるなんて、旦那様は許さないでしょうね。
(言いながらも胸を揉む手は止まらず、固くなり始めている赤い実を軽く指で弾く)
・・・本間さんの洗い方の方が、やはり好きですか?
(胸を揉むのをやめ、手をお腹に滑らせ手で体を洗う)
(その手はいやらしく、横腹や下腹の方に動き回る)
(こっちは楽しいのでかまいませんよー
焦らすのと、激しく、どちらにしましょうか?)
802 :
繭子:2008/11/02(日) 23:32:09 ID:Mks0olzu0
お父様は、自分の思い通りのところに嫁にいかせたいだけで
娘の気持ちなんてどうでもよいのではないかしら・・・
(父親の話をぼんやりしながらも、意識は藤原の手の動きに気を取られてしまっている)
あ、らいかたは・・・
ええ、どっちも・・・
え、あ、違うものだなって・・・
(どちらでも・・・藤原さんにお任せします。中の人も思考が停止しそうです///)
803 :
藤原:2008/11/02(日) 23:39:21 ID:f4b5UB8q0
たまには自分の考えも言う事が大事ですよ。
さて、お嬢様。
洗うほうに集中しましょうか
(笑いながら注意するような口調で言う)
(下腹から腰に手を滑らし、お尻のラインを撫でるように洗う)
お嬢様、体を固くされては洗いにくいですよ
(硬直しそうな体に、緊張を解す様に優しく声をかける)
(じゃ、流れで進めちゃいますね。嬉しいので停止しちゃってもいいですよーw)
804 :
繭子:2008/11/02(日) 23:45:53 ID:Mks0olzu0
・・・自分の考え・・・そういうものは持たないように躾けられてきましたから・・・
わたくしにはよくわからないんです・・・
ずっとお父様の言う通りにしてきましたし、
お嫁にいったら旦那様の言う通りにするのではないかしら・・・
ええ、はい・・・
(声をかけられると、素直に緊張の糸を緩めて、藤原の言うがままになっている)
(どうぞ進めてください///)
805 :
藤原:2008/11/02(日) 23:52:26 ID:f4b5UB8q0
未来のことなら、自分次第ですよ。
(体の力が抜け、洗い易くなったのに気付く)
お嬢様は素直ですね。
(尻のラインを撫でていた手は前に滑り込み、足を割り、
まだ誰も触れたことが無いだろう部分の際どい所を彷徨い、泡とは違う液体に気付く)
・・・お嬢様、ひょっとして感じられてますか?
(羞恥を煽るような聞き方をしながら、赤く膨らみ始めた肉芽を軽く触れる)
806 :
繭子:2008/11/03(月) 00:01:14 ID:Mks0olzu0
自分次第って・・・そんなこと考えたこと一度もないし・・・
考えてはいけないんです・・・
えっ・・あ・・藤原・・?
いったい何を・・・?
(藤原の正面に向かって足を広げられて、未だ自分自身でさえ触ったことのない部分に
触れられて避けようとするが効しきれない)
807 :
藤原:2008/11/03(月) 00:06:13 ID:HTPAuPGl0
これから考えてみればいいのでは?
お嬢様、自分で濡れていることに、お気づきですか?
(泡を落とした手で少しずつ滲む愛液を指で掬い取り、指で糸を引かせ見せ付ける)
(片手で足を広げ体を足の間に入れ、手全体で敏感な場所を愛撫し始める)
性行為、といえばわかるでしょうか?
(じっくりと肉芽を遊び、快楽を繭子から引きずりだそうとする)
808 :
繭子:2008/11/03(月) 00:12:09 ID:9E4qQbVC0
・・考えるってなに・・を・・(泣き出しそうな声をあげる)
い・・ や・・・(かぼそい声で)
そんないやらしいこと・・・
あ あなたは 使用人なんですから・・
わきまえて・・・
いけないです・・・や、やめて・・・(足を閉じて、逃げ出す構えをみせる)
809 :
藤原:2008/11/03(月) 00:18:50 ID:HTPAuPGl0
・・・それはご自分でお考えください。
嫌、ですか?
ここはすごく、乱れてますが・・?
(愛撫している場所を視姦するかのように見つめ、愛液が滲み出る様子を観察する)
そうですね、私は使用人です。
あなたの命令一言で私はやめます。嫌ならお嬢様、やめるように私に命令を出してもらえますか?
(拒否はもうできない状態だというのをわかっていながら、冷静な態度で言い放つ)
(逃げようとする体を無意識に力でねじ伏せ、抵抗できないようにする)
810 :
繭子:2008/11/03(月) 00:27:19 ID:9E4qQbVC0
何を言い出すの・・・
(藤原にじっと秘所を見つめられると動くことができなくなる)
もうそんなおかしなことはやめて・・・やめてください・・
お願い・・・(立場が逆転して、下位になって懇願する)
お願いですから・・もう・・
(口で抵抗しつつ快楽に目覚めて、藤原の半裸の逞しい胸にしがみつく)
811 :
藤原:2008/11/03(月) 00:36:02 ID:HTPAuPGl0
・・・お嬢様に言葉攻めはまだ早いようでしたね。
行動で表せばわかるでしょうか?
(愛液を指に馴染ませ、ゆっくりと蜜壷に沈める)
お願い、ですか。
やめて辛いのはお嬢様ではないのですか?
(中にあるふくらみを指先でこすり、繭子の反応を見る)
それに、やめると私にもキツイものがあるのですがね・・・
(胸にしがみつかれながらも責める事はやめず、己の誇張してるモノに苦笑いを浮かべる)
812 :
繭子:2008/11/03(月) 00:43:31 ID:9E4qQbVC0
あ、あ、・・・くっ・・
(藤原の指の感触を自身に埋め込まれて唇を噛み締めて必死に声を押し殺す)
・・ええ・・お、お願い・・・
ああ!あ・・・
(藤原にしがみついたままま
既に何をお願いしているのかさえ自分ではわからなくなっている)
813 :
藤原:2008/11/03(月) 00:49:04 ID:HTPAuPGl0
中は、慣らさないと後で痛い思いをしてしまいますからね。
(指をゆっくりと前後させながら、中ではぐにぐにを指を曲げる)
お嬢様は、私に何を”お願い"してるのですか?
(指を一本ずつ増やし、3本目の指を入れる)
だいぶ慣れてきましたね。大丈夫ですか?
で、お嬢様は何のお願いをしていましたっけ?
やめて欲しい?終わらせて欲しい?
・・・この快楽から解放されたい?
814 :
繭子:2008/11/03(月) 00:53:51 ID:9E4qQbVC0
あ・・・!!(3本の指を入れられ、思わず声を上げてしまう)
・・・藤原・・・
(こらえきれずに、自分から藤原に唇を重ね合わせる)
い、苛めるのはもうおやめになってください・・・
わたくしをそのように苛めてあなたは楽しいのですか・・・?
815 :
藤原:2008/11/03(月) 01:00:02 ID:HTPAuPGl0
ふっ・・・
(清楚だと思っていた繭子からのキスに驚きながらも、舌をねじ込みキスに応える)
苛めるのは楽しいですねぇ。元はSだったので。
執事なる前はSPやっていましたし、不審人物は片っ端から尋問に掛けてましたよ。そこからでしょうね。
(ほのぼのとバイオレンスな過去を語る)
厭らしく乱れるお嬢様は美しいですよ
(耳元で囁き、指を引き抜く)
そろそろ、いいでしょうかね・・・?
(完全に濡れてしまったズボンを脱ぎ捨て、ゆっくり下着を下ろす)
816 :
繭子:2008/11/03(月) 01:10:14 ID:9E4qQbVC0
・・う、くぅ・・・ん・・(無意識のうちに自分の舌を藤原の舌に絡めていく)
ああ・・!(指を一気に引き抜かれて更に快楽を目覚めさせられていき、
跪いて藤原の両足にしがみつく)
わたくしも見事に捕らえられたというわけですね・・・
817 :
藤原:2008/11/03(月) 01:14:54 ID:HTPAuPGl0
ん・・・
(ある程度舌を絡めた後口を離すと、銀の糸が互いの口から伸びる)
立って、お嬢様
この場では寝ることが出来ないので、壁に手を付いてください
(脇に手を入れ持ち上げる)
そうですね。このままお嬢様を閉じ込めるのもいいかもしれないです
・・・なんてね。嘘です。
(冗談を交えながら、繭子の腰に手を添える)
いいですか?入れますよ
(先端からゆっくりと肉棒を沈めていく)
818 :
繭子:2008/11/03(月) 01:22:34 ID:9E4qQbVC0
・・・くっ・・あ・・
(素直に言われたままになるが、進入してきたものに違和感を感じて、
身体を思わず離そうとする)
こ、こんな・・・恥ずかしい・・ことは・・
あ!ああんん!!(痛みに耐えかねて、大きな声を上げて涙を浮かべる)
819 :
藤原:2008/11/03(月) 01:26:37 ID:HTPAuPGl0
お嬢様、あまり・・・っ締め付けないでください
(眉を少し顰めながら、離れないように繭子の腰をしっかり掴む)
い、たくありませんか・・・?
って、そんなはずないですよね・・・っ
(痛みを感じさせないようにゆっくりと埋めるが、己が生殺し状態になる)
力を入れないでください、お嬢様
痛みが増してしまいます・・・
(動かないように耐えるが、結構キツイ)
820 :
繭子:2008/11/03(月) 01:31:04 ID:9E4qQbVC0
・・はい・・・
どのようにすればよろしいのでしょう・・・
(壁に手をついたまま、緊張して更に身体に力を入れてしまう)
痛みはありますが・・・藤原のよいように・・・
821 :
藤原:2008/11/03(月) 01:35:01 ID:HTPAuPGl0
・・・はぁっ・・・
お嬢様、ただ、私に身をゆだねてください。
(腰を掴み、自分に引き寄せ、腰を動かす)
(腰を動かすペースは、だんだん早く激しくなっていく)
お嬢様・・・っ
822 :
繭子:2008/11/03(月) 01:38:37 ID:9E4qQbVC0
藤原・・・!!
ああ・・!!!
(痛みと快感とが入り混じって、次第にただ藤原に身をゆだねていく)
823 :
藤原:2008/11/03(月) 01:42:34 ID:HTPAuPGl0
お嬢様、私はここに・・っ
(腰を打ち付ける音が風呂場に響き渡る)
っ・・・・
(力が抜けそうになる繭子の体を支える)
はぁ・・・っ・・・お嬢様っ
(長い間、繭子に肉棒を打ちつけ、快楽が絶頂に近づく)
824 :
繭子:2008/11/03(月) 01:51:00 ID:9E4qQbVC0
ああ・・そこに・・・
藤原はそこにいるんですね・・・
(半分意識を失いながら、
藤原の腰を打ち付ける音が遠いこだまのように耳に聞こえている)
あ〜・・あう・・はあ・・・・
なにか・・・身体の中に波のようなものが・・・これは・・・なに・・?
825 :
藤原:2008/11/03(月) 01:54:30 ID:HTPAuPGl0
それは・・・お嬢様が感じていらっしゃる、快楽ですよ・・・っ
(自分自身も感じる快楽を繭子に教える)
お嬢様が感じるのは、ここですか?
(反応が強かった場所を抉るように突いていく)
(すいません、2時頃には終わらせるようにしたいのですが・・・いいでしょうか?)
826 :
繭子:2008/11/03(月) 01:59:12 ID:9E4qQbVC0
えっああ・・・!
は・・はい・・そ、、そこはっ・・・
(はい、長丁場につきあっていただいてありがとうございます)
(なんとか終わるようにしていただけますか?どうしたら終わるのでしょうか・・)
827 :
藤原:2008/11/03(月) 02:05:18 ID:HTPAuPGl0
ここ、ですね・・・っ
(感じる、といわれた部分をさらに抉っていく)
はぁ、お嬢様・・・ぅっ!
(生で挿入していたため、中出ししないように直前で引き抜き、背中に白濁した液を放つ)
ぅ、はぁ・・・・
大丈夫でしょうか?お嬢様。
(自分のペースで突きまくったことに今更ながら罪悪感を覚える)
(なんか、早漏な感じになってしまいましたwぎゃぁぁぁ
なんか〆無理矢理な感じで申し訳ない)
828 :
繭子:2008/11/03(月) 02:11:40 ID:9E4qQbVC0
ああ・・・はあ・・・!
藤原・・・!
(絶頂を迎えて、放心状態になり、ただぐったりしている)
ええ・・大丈夫・・・です・・・
お父様が帰ってこないうちに、早くあなたな身じまいを・・・
(息も絶え絶えに、つぶやく・・・)
(本当に楽しかったです、ありがとうございます。
時間を忘れて満喫させていただきました。)
829 :
藤原:2008/11/03(月) 02:16:30 ID:HTPAuPGl0
・・・とりあえず、お嬢様の背中に付いた汚れを落としてからにしますね。
(お湯を手早く掛け、白濁液を落とす)
湯冷めしてはいけないので湯船に浸かってから出てきてくださいね。
私はお嬢様が入ってる間に着替えて、一度旦那様の方へ行きますので
(散らばった道具や服を集め、風呂場を出る)
それでは、15分後に出てくださいね
(ありがとうございましたー。リードへたくそでごめんなさいね;
こっちも楽しかったです。
では、落ちさせていただきますね、ありがとうございました)
830 :
藤原:2008/11/03(月) 02:23:35 ID:HTPAuPGl0
繭子さんは落ちたのかな?
【以下空室です】
831 :
繭子:2008/11/03(月) 02:25:40 ID:9E4qQbVC0
うふ・・ありがとう
(湯を掛けられながらうっとりしていて、藤原に微笑む)
くすっ・・・元SPという割りには、なんだかあわてもの・・・
お父様に引き抜かれたというより、わけありでうちに来たのかしら?
またお母様たちの留守に、湯の伽を申しつけつけてやりましょう
(湯船にゆったりつかりながら、藤原の背中を見送る)
(いえいえ、本当によかったです。お疲れさまでした!)
【以下空き室】
832 :
♀:2008/11/06(木) 18:38:47 ID:a1ywGofj0
攻めてくださる男性を募集します。
令嬢と執事
姫君と騎士
のどちらか(執事さんだったら漢字のお名前の方)で、PCの方お願いいたします。
833 :
アレク:2008/11/06(木) 18:49:21 ID:377T1r5a0
お相手をお願いできますか。
(騎士でお願いします。どういった攻めがお好みですか?)
834 :
エレナ:2008/11/06(木) 18:51:06 ID:a1ywGofj0
>>833 こちらこそよろしくお願いしますね。
(えーっと…出来れば優しく意地悪に攻めていただけますか?
あんまりハードなのは苦手なので…)
835 :
アレク:2008/11/06(木) 18:54:42 ID:377T1r5a0
了解しました…
では早速、始めさせていただきます。
姫、…エレナ姫。私をお呼びでございますか。
(プラチナブロンドの長髪に黒い瞳の長身の騎士が足早にエレナのそばへ歩みよる)
836 :
エレナ:2008/11/06(木) 18:57:49 ID:a1ywGofj0
んー…
これと言って用事はないんだけど。
なんかアレクの顔、見たくなったから…
(そう言うと、アレクの顔をじーっと見つめる)
837 :
アレク:2008/11/06(木) 19:02:27 ID:377T1r5a0
ふ、ぅ…。
ま。いいでしょう。エレナ様の傍で24時間警護を勤めるのが騎士たる者の勤め。
(急務と思い駆けつけ、呆れたように肩をすくめると髪をかきあげてみせる)
姫様からご覧になると私の顔は、見ていて飽きぬものでございますか?
(顔の半分を隠すように手を当てて、一歩、姫のそばへ近寄る)
838 :
エレナ:2008/11/06(木) 19:07:49 ID:a1ywGofj0
…?
(おかしなことを言ったかと首を傾げる)
だって、アレクは呼んだらすぐに来てくれるでしょう?
ずっと傍にいてくれるし、感謝してるんだから
(にっこりと微笑んで見せるが、どこか寂しそうな表情になる)
839 :
アレク:2008/11/06(木) 19:16:13 ID:377T1r5a0
…はは。…気まぐれな我が主人よ。
(手を伸ばせば届く距離まで来ると、その場に膝をつき、芝居ががった動作で頭をたれてみせる)
この国はエレナ様で保っています。
故に、姫には常に闊達で堂々としていてもらわねば困ります。
私めはその為ならばいつでもおそばに…
(床に投げられたエレナの視線に気づくと、その瞳の奥を覗き込みながら手を差し出す)
エレナ様。…なにかご心配ごとでも…?
(伸ばした手を何を求めるでもなくじっと、姫の膝に掌を上を向けて止まっている)
840 :
エレナ:2008/11/06(木) 19:21:39 ID:a1ywGofj0
…気まぐれで悪かったわね
(少しむーっとしてそっぽを向いてしまう)
(差し出された手に自分の手を重ねて)
心配事…そんな風に見えた…?
まぁ、心配というか…
最近、私を結婚させようとして父様が一生懸命になってるでしょ?
それでちょっと…ね
841 :
アレク:2008/11/06(木) 19:30:41 ID:377T1r5a0
いえ…、仕える身の者としましては、なかなかお世話のし甲斐があります。
(乗せられた手をぎゅっと握ると、指を一本一本いとおしむように指先で撫でる)
…なるほど。
例の隣国との同盟に関したあの話ですね…
(揺れ始めた膝に目線を落としたまま、全て察したように優しい口調で話し)
どんな場所でどんな姿になられようと、姫様は一生、私のあるじですよ…
(手をそっと口に持ってくると、唇をつけ息をかけながら、指の股に熱い舌を押しつける)
842 :
エレナ:2008/11/06(木) 19:34:37 ID:a1ywGofj0
それって褒められてると思っていいのかしら…
(はぁっと大きなため息をつく)
んっ…
アレク…何やって…っ…!!
(突然のことに驚いて、アレクにされるままになっている)
843 :
アレク:2008/11/06(木) 19:45:23 ID:377T1r5a0
ええ。たいへん興がそそられます。とくにこんな姫様が不安な晩は…
(ぐいっと手を引っ張って、自分のシャツの懐の中へエレナの腕を差し込んで)
失礼しました。うっかり姫様の手を汚してしまって…
私の体を使い、唇で穢れた手を拭って差し上げますので。
(体勢をくずして膝を開いた状態になった姫の太腿に手を置くと、親指を内股に軽く食いこませる)
うん…今日も薄着でらっしゃる 。
(薄い絹織りのドレス越しに親指が脚の付け根を押すと、開いた脚の間に涼やかな風が送り込まれる)
844 :
エレナ:2008/11/06(木) 19:49:40 ID:a1ywGofj0
え…きゃあ…っ!!
(バランスを崩してアレクに抱きつくような格好になる)
ア…アレクっ…どこ触って…
(かぁっと頬を赤く染める)
ぅんっ…!!
(風を感じ、びくっと体を震わせて更に身体を密着させてしまう)
845 :
アレク:2008/11/06(木) 20:00:37 ID:377T1r5a0
秋の夜風に酔われてしまったか…、エレナ様そのような大胆な
(言葉で戒めながらも、手は倒れかかるエレナの脇に置かれ腋下のくぼみをくすぐるように動く)
それとも、あ…んっ、お体の具合でも…?
(重ねた顔をほっそりした首にくっつけると、首すじから肩へと唇をゆっくりと滑らせる)
エレナ様の体、ほんのりピンク色に色づいて…熱っぽくもあります。
少し冷ましてさしあげましょう。
上ずった気持ちとともにこの持て余しがちな肉体を、私アレクが…。
(固くした舌先で真っ白な柔肌を掬うように舐めながら、下にやった手は既にドレスの裾を捲りあげている)
こうしたら涼しくて身軽でしょう、一国の姫君であるという立場も忘れてしまいそうになるでしょう?
846 :
エレナ:2008/11/06(木) 20:05:34 ID:a1ywGofj0
アレクが最初に…変なことしてきたからじゃないっ…
んっ…はぁっ…ぁん…
(身体をぴくぴくと反応させる)
アレ…ク…ぁんっ…ダメぇ…
(恥ずかしくて何とか逃げようとするが、身体に力が入らず身動きが取れない)
847 :
アレク:2008/11/06(木) 20:13:44 ID:377T1r5a0
たとえ…隣国へ嫁いで行かれても、この国を私を一生忘れぬように
(びくつき震える体を押さえつけるように、肩口に歯を立て甘噛みする)
…こう…やって。
一生消えない刻印(しるし)をつけて…あげましょうか…あ…ふ っう…
(むき出しの太ももを肩にかつぐようにして、腰をこちらに引っ張る)
おお…ぉ。これは、姫様…。
(顔のすぐ前に、真っ白いレースのふんだんにつかわれたショーツが迫って)
なんとなく、淫らな薫りがここから沸き立ってくるようですが。
(椅子の上を腰がすべり落ち、エレナの頭がずり落ちて、下半身は丸出しになって抱え上げられる)
ここに印をつけましょうか。ここならば誰にも見えない…この場所に……。
848 :
エレナ:2008/11/06(木) 20:17:36 ID:a1ywGofj0
や…んんっ…!!
(甘噛みされるとまた身体を跳ねさせる)
アレク…何でこんなこと…
お願い…そんなに見ちゃ…ダメぇっ…
(瞳を潤ませてアレクを見つめる)
849 :
アレク:2008/11/06(木) 20:25:53 ID:377T1r5a0
(肘かけのついた大きな椅子の上、姫の体は半分仰向けに倒れている)
わかりました…はああ…ぁ…っっ
(ショーツのお尻を両手で掴んで、エレナの太腿で自ら顔を挟みつけるようにしながら
熱く湿り気のある息を、うっすらヘアーの陰の映った股間へ吹きかける)
では、私は見ませんから…ご自分で…どうぞしっかりご覧なさい。
(上体を起こし、いきなりショーツを引きずり降ろすと、太ももの裏を上から押し付ける)
しっかり見なさい、自分の浅ましい部分をその眼で…
(折り曲げられたエレナの体に上からのしかかるようにして両脚の足首を顔の横まで持ち上げる)
〈あの…合わないようなら修正しますから言って下さいね〉
850 :
エレナ:2008/11/06(木) 20:32:09 ID:a1ywGofj0
(なんか直前のレスが無理やりっぽく感じてしまって、それに合わせてしまいました;;)
…っ…ぁっ…
(ぴくんと身体を跳ねさせる)
や…恥ずかしい…っ…
(いやいやと駄々をこねるように目を瞑って、ふるふると首を振る)
851 :
アレク:2008/11/06(木) 20:37:59 ID:377T1r5a0
〈御免なさい、もう少しソフトに…心掛けます〉
ご自分をもっとよく知って。姫様…。
(ひっくり返されたお尻の上から顔をのぞきこんで優しくアナルへ息をこぼす)
貴女は、我が国の主なのです。高貴で純潔な。
恥ずかしくてみれないと言うのなら…ではこうしてしまいましょう…。
(膝まで下ろしたショーツを握ると、無理矢理引っ張ってエレナの頭に向かって持ち上げて、
首の後ろに回して引っ掛ける)
これで…もう身動きもできない。どうです。初めてですか、自分の性器をじっくりと見るのは。
美しい…。
(エレナ様の顔の直ぐ上で息づいて震える女の割れ目にゆっくり唇を落とす)
852 :
エレナ:2008/11/06(木) 20:44:36 ID:a1ywGofj0
(ありがとうございます、わがままで申し訳ありません)
アレクの意地悪っ…
ん…っ
(小さくこくこくと頷く)
ひぁっ…や…あぁっ…
(身動きが取れない中で、ぴくぴくと体を震わせている)
853 :
アレク:2008/11/06(木) 20:54:53 ID:377T1r5a0
〈いいえ…。姫様の我が儘なら大歓迎です。〉
私は…アレクは全てを捧げエレナ様に仕えます。この貴女の女の部分にさえ、仕えます。
(大きな掌が、ヘアーをそよがせて触れるか触れないかといったふうに、
その微かに揺らぐ割れ目の上を撫でる)
姫様、この国の者にとって貴女は最高の主人であり、最高の女性です。
いつまでも、ずっと…
(二つ折りにされたエレナの太腿や腰を両手でさすりながら言い聞かすように)
今夜の事は二人だけの秘め事。
私は愛するエレナ様のここに…忠誠の誓いを刻みます…
(今度は指先が優しくスリットの上を撫でる)
すべらかで…キラキラと輝いて…
(花びらを指で広げて伸ばすように撫で…付け根にひっそりと佇む芽を愛おしく愛撫する)
854 :
エレナ:2008/11/06(木) 20:59:57 ID:a1ywGofj0
ん…ぁんッ…アレク…
私も…アレクのこと…っ…あぁっ…
外に声…聞こえちゃう…
アレク…そこは…ダメぇっ…
(大きな喘ぎ声を上げながら、抵抗も出来ず次から次へと愛液を溢れさせながら悶え続ける)
855 :
アレク:2008/11/06(木) 21:09:25 ID:377T1r5a0
…ええ。私とて…とうに気づいております
姫が常に私を気にかけ、ことあるごとに傍に置いて下さる事。
(潤んで汁を伝わらせるその中心の泉に舌を伸ばすと、溢れん思いをこめてすくい取る)
ああ…美味しい…貴女の体の置くから熱いものがあとから溢れてくる…
舌で取っても取っても、追いつかないほどに。
(開いたり閉じたりし始めた襞の溝へ、尖らせた舌をグチュ…という音とともに差し込んで)
姫様…窮屈な姿勢を今、楽に…。
(首の後ろに引っ掛かったショーツをそっと外して、折り曲げた体を伸ばしてやって)
私をどうか受け止めて下さい…
(騎士の礼服の前のジッパーを下げると、硬直したペニスを取り出してエレナの前に出す)
856 :
エレナ:2008/11/06(木) 21:15:10 ID:a1ywGofj0
アレク…んっ…嬉しいっ…あぁっ…
や…ぁん…んんっ…!!
(びくびくと身体を痙攣させる)
アレク…も…意地悪しない…?
(瞳を潤ませ、上目遣いでアレクを見つめる)
857 :
アレク:2008/11/06(木) 21:21:38 ID:377T1r5a0
今日だけ…
いつもエレナ様には困らせてもらってますから、ほんの仕返し…です。
(悪戯な黒い瞳の奥をやさしく輝かせて微笑みかける)
さっきちゃんと見れたでしょう、ご自分の素直な欲望を。
…今夜だけ全て忘れて…国の事もお父上も全部。
(顔を近づけ囁きながら、ペニスの先のドーム状になった部分がエレナの花びらを上下に滑って
小さく火照った赤い芽をこりこりと圧迫する)
一人の女性になって私と…一緒に……
858 :
エレナ:2008/11/06(木) 21:27:35 ID:a1ywGofj0
今日だけ…だからね…?
ぅんっ…
あ…ぁんッ…はぁっ…
(こくんと頷いて)
今は…アレクだけを感じさせて…お願い…
(我慢できずに自分でも腰を振って押し付ける)
859 :
アレク:2008/11/06(木) 21:33:11 ID:377T1r5a0
んん…っ、ああ、姫…さま
(腰をたぐられると、いきなり先端が輪っかのような場所をくぐり抜ける)
おお…しっかりとしがみついて、私を挟んでる…
(小さく、小刻みに腰を揺すってやると、快感をもり立てるような音色が静寂に響きわたる)
しあわせです…姫…。
(はだけた胸の乳首にかかる栗色の髪の毛をやさしく払いのけると、
小さく尖った乳首を唇で引っ張るようにして吸い立てる)
今はどうか…姫様の事を名前で呼ばせて…下さい…どうか
(互いの分泌液を体内で溶かし合うように腰をゆすりたてる)
エレナ…。
860 :
エレナ:2008/11/06(木) 21:41:20 ID:a1ywGofj0
あ…んっ…
中…熱くて気持ちいいっ…あぁんっ…
ひゃんっ…アレク…ダメ…
(アレクの頭を優しく撫でるように抱く)
エレナって…呼んで…
あんっ…アレク…ぅっ…
(ぴくぴくと身を捩じらせながら、腰を激しく振り出す)
861 :
アレク:2008/11/06(木) 21:49:15 ID:377T1r5a0
とても、熱くて柔らかくて、…エレナ様に私の全てが包まれてるようです…
(思わず谷間へ顔を埋めると、揺れてはずむ乳房に吸いつきながら歯を立てる)
えぇ…エレナ。
ああ、今日だけですよ…その…腰の動き…ふふ。…あっっ。
(タイミングをずらすようにして腰を戻しながら次第に深く出し入れをくり返す)
はっ…はあ…。いいっっい、エレナ…!
(乱れた髪を無意識に撫で梳かすようにしながら上半身を押しつけ乳房を押しつぶす)
全部入ってる…私の物が全部…エレナの熱い体へ埋まってます…
ああ…ああああ…っ
862 :
エレナ:2008/11/06(木) 21:53:58 ID:a1ywGofj0
ぁんッ…乳首噛んじゃ…ダメっ…
(ぴくぴくと身をよじらせる)
アレク…あ…ぁんっ…激し…!!
もっと…もっと突いてぇっ…
(夢中でアレクを求めてしまう)
863 :
アレク:2008/11/06(木) 22:02:51 ID:377T1r5a0
もっとか…エレナ、ああ…引っ掻き回して、こわしてしまいそうだ…
う…うう
(椅子ごと揺らしながら、両腕で抱きかかえると激しく下から突き上げる)
は…っ、抉ってる…エレナっ…気持ちいい
(硬度の増し続けるペニスをさらに膨らませるように、付け根を自分で握って腰をぶつけていく)
いっっ……中におれの…液がっ
(子宮の入口をノックするように叩きながら絡み付く襞を笠が掻き混ぜ、飛沫が床に散る)
い…っく。…エレナ……
864 :
エレナ:2008/11/06(木) 22:04:56 ID:a1ywGofj0
あ…んっ…気持ちいいっ…
おかしく…なっちゃうよぅっ…
あ…ぁっ…も…ダメ…いっちゃうっ…!!
(いきそうになるのを必死で堪えながら喘いでいる)
865 :
アレク:2008/11/06(木) 22:15:15 ID:377T1r5a0
一緒に、連れていこう貴女をっ…
誰も手の届かない場所へ
(片手は繋がった部分を撫で回し、クリトリスを指先がつまんで引っ張って)
印を…消えることの無いたぎる想いを、ここへ…っ
ああっ、姫っ……
…エレナ。
(首を抱えるようにして、耳もとへ唇を押しつけ姫の名前を小さく叫ぶと、全身を硬直させる)
ふうっイく…………く
(その瞬間、奥で打ち震わせた先の鈴口から勢い良く熱い情熱が流れ込む)
…はぁぁ、一つに……これで…。
866 :
エレナ:2008/11/06(木) 22:19:45 ID:a1ywGofj0
アレク…アレクぅっ…!!
(うわ言のように呼び続ける)
あ…あぁっ…あぁっ…!!
(びくんと身体を弓なりにしならせると、アレクの情熱を感じるのと同時に達してしまう)
(最後の一滴まで搾り取ろうと、入り口はなおもきつく締め付けられている)
867 :
アレク:2008/11/06(木) 22:28:00 ID:377T1r5a0
んっ…う…っ、
(痙攣したように締めつけてくる襞に、また繰り返し液を吹き出させながら)
貴女はやっぱり最高の女性だ…。私にとってかけがえのない…
これで…よかった…
これで思い残す事なく、戦地に行ける。
(宙に浮かんだエレナのくびれた腰をしっかりと抱いて、静かに椅子に座り直させて)
男と女になれましたね…今日、初めて…
(髪を梳かしながら口元に甘く唇を押しつける)
明日から戦火も激しくなって参りましょう…
どうか今夜は何もかも忘れ…ゆっくりお休みください。姫…。エレナ。
868 :
エレナ:2008/11/06(木) 22:34:50 ID:a1ywGofj0
や…っ…
(泣きそうになるのを必死で堪え、首を振る)
んんっ…
嫌…傍にいてくれるって…言ったのに…
(ぴったりとアレクにくっついて、離れようとしない)
869 :
アレク:2008/11/06(木) 22:39:57 ID:377T1r5a0
困った、我が儘な姫だ…
(哀しげに曇る瞳を苦笑いで隠すようにしながらドレスの乱れを直してやる)
…いきましょう?…ベッドへ。
(首にしがみつくエレナを軽々と抱きかかえると、ドレープで覆われた大きなベッドへ運んでゆく)
さ…。侍女が来たって衛士が来たって構わない…
夜が明ける迄、傍に。
(並んで身を横たえると、まだ熱の引かぬからだを優しく撫でる)
また…。
また還ってきます。私の…私だけのエレナのもとへ。
870 :
エレナ:2008/11/06(木) 22:43:31 ID:a1ywGofj0
…約束…だからね…?
帰ってこなかったら無理にでも迎えに行くんだからっ…
(今度は自分から唇を重ねる)
(長時間お相手してくださってありがとうございました。
とてもお上手でしたのでとても興奮させていただきました)
871 :
アレク:2008/11/06(木) 22:48:27 ID:377T1r5a0
(赤い歯形のくっきりとついた肩や乳房に、そっと口づけしながら)
それともまた、さっきのような可愛らしいポーズに拘束して差し上げましょうか…?
侍女が来て悲鳴をあげることでしょう…こんな方は姫様ではない、と。
(お尻をさわさわと撫でながら意地悪く囁くと、肩を引き寄せ唇を受け止めた)
〈慣れないシチュであまり上手くできませんでした〉
〈途中で鬼畜騎士になりかけた所、引きもどしていただいて感謝します〉
綺麗に締めましょう
また何処かで…
872 :
アレク:2008/11/06(木) 22:49:49 ID:377T1r5a0
長時間ありがとうございました。大変楽しかったです。
(落ちますね)
873 :
♂:2008/11/08(土) 01:28:37 ID:xCtes2SmO
誘導されてきました。
どなたかいらっしゃればお相手よろしくお願いします。
おちます
復帰
876 :
♂:2008/11/14(金) 22:01:52 ID:yKIxVnAnO
令嬢と執事、姫と騎士、女生徒会長と役員、魔女と使い魔
あたりのシチュで、お相手を募集します。
希望は特にありませんが、ラブイチャ系の方が得意です
877 :
♂:2008/11/14(金) 22:18:05 ID:yKIxVnAnO
一度だけ、再募集age
878 :
♂:2008/11/14(金) 22:31:48 ID:yKIxVnAnO
落ち
879 :
♀:2008/11/15(土) 01:10:37 ID:A1wUuwx5O
令嬢と執事、姫君と騎士、大臣と書記
辺りで。
令嬢は高圧的、姫君は天真爛漫、大臣は冷徹
という具合がやりやすそうですが、ご希望があれば仰ってください。
十分ほど募集します。
880 :
たけし:2008/11/15(土) 01:11:06 ID:88iYMuSs0
こんばんわ
大変申し訳ないのですがお名前が昨晩の荒らしの方みたいで怖いです…
違いますよね
>>880 かけもちはイケナイなぁ!!
マナー守れよな!!
違っていたら本当にごめんなさい。
でも、かけもち大丈夫なスレなんてあったかな…?
【以下空室】
884 :
♀:2008/11/15(土) 01:50:28 ID:CEQGhwY8O
魔女と使い魔、令嬢と執事、女生徒会長と役員、女王と家臣でお相手募集します。
表向きは従順な男とその男をこき使う女だけど、裏では…って感じでしてみたいです。
シチュ重視の方、お願いします。
885 :
克也:2008/11/15(土) 01:51:48 ID:4o04r8jBO
886 :
♀:2008/11/15(土) 01:52:59 ID:CEQGhwY8O
>>885 お願いします。
希望の関係はどれでしょうか?
流れとかも、希望があれば…
887 :
克也:2008/11/15(土) 01:54:33 ID:4o04r8jBO
>>886 令嬢と執事でお願いします
流れはそちらに合わせます
888 :
綾花:2008/11/15(土) 01:58:11 ID:CEQGhwY8O
了解です。
じゃあ始めますね。
書き出し苦手なので時間かかったらごめんなさい…
あと、執事でしたら個人的に名前が名字の方が呼びやすいかな…。
もし名前にこだわりがあるなら別に構わないのですがw
では少々お待ちください〜
889 :
田口:2008/11/15(土) 01:59:28 ID:4o04r8jBO
わかりました
では、克也から田口に改名しますね
890 :
綾花:2008/11/15(土) 02:05:52 ID:CEQGhwY8O
(華やかなパーティーに出向いた夜、屋敷に戻り部屋に入ると、お気に入りのソファーにボフンッと座りこんで)
あ〜、疲れたぁ…。
田口、お茶入れて。
(栗色の背中の真ん中くらいまである少しくせっ毛の髪を、
ハーフアップでとめていた大きめのリボンを外しながら
髪と同じ色のした瞳に疲れの色を映して)
891 :
田口:2008/11/15(土) 02:09:47 ID:4o04r8jBO
お疲れ様です
綾花お嬢様
(既に準備されていた紅茶をカートに乗せて押し、テーブルの上に並べる)
今日は一段とお疲れのようですね
892 :
綾花:2008/11/15(土) 02:16:24 ID:CEQGhwY8O
私、パーティーはあんまり好きじゃないわ。
疲れるだけだもの…
(並べられた紅茶を口に運ぶ)
それに、今日はいつも以上にお父様に振り回されたわ。
(はぁぁ、とため息をついて)
田口、脚のマッサージをしてくれる?
もうパンパンよ…
(田口の方に脚を投げ出す)
893 :
田口:2008/11/15(土) 02:20:52 ID:4o04r8jBO
ご主人様は綾花様を大事にしておられる証拠ですよ
(お嬢様にマッサージを頼まれ、手にはめている白い手袋を外す)
では、失礼します。
(お嬢様の脚からソックスを脱がし、それを脇に置く。初めは揉むように脚をマッサージするが、次第にさするようにマッサージをする)
894 :
綾花:2008/11/15(土) 02:25:54 ID:CEQGhwY8O
そうかもしれないけどぉ…
難しい話ばかりで私はつまらないわ。
(幼子のように頬を膨らませる)
こっちの脚が終わったら、逆もね…
(そう言いながら、目がうっとりとしてきてそのままうつらうつらとしてしまう)
895 :
田口:2008/11/15(土) 02:30:59 ID:4o04r8jBO
かしこまりました
(脚をマッサージしながら、少しずつ脚から太ももに手を伸ばしていき、スカートの中まで手を伸ばす)
お嬢様、気持ちいいでしょうか?
896 :
♂:2008/11/15(土) 22:19:03 ID:OSBCu2ZZO
897 :
♂:2008/11/15(土) 22:34:52 ID:OSBCu2ZZO
再募集age
898 :
♂:2008/11/15(土) 22:51:04 ID:OSBCu2ZZO
落ち
899 :
♀:2008/11/16(日) 02:56:53 ID:yv9gE5MGO
令嬢と執事、姫君と騎士、でちょっと募集させて頂きます。
NGはお尻、スカ、ハードなS辺りでしょうか…
希望としては西欧、洋風で。
そちらのご希望も、どうぞ( ^-^)_旦〜
900 :
レオ:2008/11/16(日) 02:58:07 ID:EBOj9B8QO
901 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 03:03:34 ID:yv9gE5MGO
>>900 はい、お願い致しますレオさん。
シチュエーション他ご希望、NGなどはありますか?
こちらの性格・体格はご希望なしだと、
成長過程、幼めで素直、敬語 という風になりそうです
902 :
レオ:2008/11/16(日) 03:08:24 ID:EBOj9B8QO
執事と令嬢でお願いします。
そちらの設定もそれで大丈夫ですよ。
こちらは30代の執事です。大事な令嬢の生活を円滑に、また危険からお守りするために体を鍛えています。
黒のスーツパンツに白いシャツ。首にはチーフを巻いています。
展開はラブイチャ系でしょうか?それともどちらかが求めるような感じですか?
903 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 03:14:40 ID:yv9gE5MGO
執事のレオさんですね。逞しそうで素敵な(^-^)
こちらは成長過程ということで十六、七辺りかな?
ホームドレスもフォーマルドレスも可愛らしさを重点に…
どちらでもよろしいのでしょうか?
もし展開は問わないようでしたら、悪戯されて…なはじめ方がいいかも知れません
904 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 03:16:43 ID:yv9gE5MGO
あ、はじめの悪戯はされたいですけどする方でも大丈夫です!
905 :
レオ:2008/11/16(日) 03:19:30 ID:EBOj9B8QO
イタズラですか、いいですよ。展開しやすそうな導入ですので、まずはイタズラさせて頂きます。
そちらの年齢設定も了解しました。ドレスには詳しくないので、こちらでワンピースみたいなのを勝手に想像していますがお許し下さい。
イタズラ→抵抗→開花?みたいな流れでよろしいでしょうか?
よろしければ次のレスから始めようと思います
906 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 03:24:15 ID:yv9gE5MGO
>>905 展開しやすそうですか?よかったです。
やはりはじめは抵抗しますね、力無く(^-^)v
中世欧州風なのもいいですが、ワンピースも素朴でいいですね。
その流れと次レスからで大丈夫です。
えっと、書き出しお願いしてよろしいのでしょうか?よければ、どうぞ。
907 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 03:45:14 ID:yv9gE5MGO
流石に寝てしまわれましたかね?
返信が遅くなってごめんなさい、お大事に…
>>899 で、もう少しこの場をお借りして募集させて頂きますね
908 :
バトラー:2008/11/16(日) 03:51:10 ID:JK9TwnetO
お相手よろしいですか?
909 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 03:53:36 ID:yv9gE5MGO
>>908 お名前がもうバトラーさんだw
はい、よろしければ。
ご希望のシチュ、NGはありますか?
910 :
バトラー:2008/11/16(日) 03:57:13 ID:JK9TwnetO
>>909 NGは特に無いですね
シチュは令嬢と執事がいいです
911 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 03:57:17 ID:yv9gE5MGO
…って、掛け持ち
向こうの方だけに集中してくださいね(´・ω・)
813:圭一 2008/11/16 03:55:11 JK9TwnetO [sage]
すいません
あっちが寝たかと思ったもんで
またいつかしましょう
913 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 04:04:30 ID:yv9gE5MGO
>>912 差し出がましい事とは思いますが…
お相手が寝落ちされてしまったか、確認の書き込みはした方がいいと思います
ご自分の首とお相手の気持ちを締め付けてしまいませんよう…
ごめんなさい
【
>>899で、あと十分だけ募集させて下さい;】
914 :
ピエール:2008/11/16(日) 04:10:41 ID:lwSw78hAO
>>913 やったことないけど、チャレンジさせていただきたいです。
令嬢と執事で…
915 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 04:13:41 ID:yv9gE5MGO
>>914 よろしくお願いしますね(^-^)
やったことない…とは、スレH自体をですか?
あ、ご希望のシチュやNGがございましたら、どうぞ!
916 :
ピエール:2008/11/16(日) 04:17:35 ID:lwSw78hAO
>>915 スレHは…微妙…あまりかな
私が主(S)で主従関係ってのが多いので…
NGは同じくスカグロくらいかな…
917 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 04:20:38 ID:yv9gE5MGO
私もこちらに来てまだ日が浅いので…
このスレでも反旗を翻した執事や騎士が実はS、というのがありだと思いますよ。
ソフトなら私もMだと思いますが…どういたします?
918 :
ピエール:2008/11/16(日) 04:23:14 ID:lwSw78hAO
お言葉に甘えまして、反旗を翻すパターンでお願い致します。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
919 :
ピエール:2008/11/16(日) 04:28:19 ID:lwSw78hAO
スレ立て依頼有り難うございました。
私も丁度依頼しようか準備しだしたところでした。
920 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 04:28:32 ID:yv9gE5MGO
分かりました。
上記にもあるように発展途上、幼めにいきますね。(強気などがよければまた仰ってください)
ピエール、ピエール!
紅茶とスコーンがなくなってしまいましたから、私の部屋にお願いできませんか?
(読んでいた小さな本を手にしたまま、大きな階段の下の彼に呼び掛け)
921 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 04:29:50 ID:yv9gE5MGO
>>919 【あ、わざわざ恐縮です。依頼は初めてなので不手際がないか緊張致しました…】
922 :
ピエール:2008/11/16(日) 04:33:27 ID:lwSw78hAO
お嬢様、直ぐに準備致しますので、しばしお待ちくださいませ…
(ティーカップを温め紅茶とスコーンを準備する)
(階段をのぼり、お嬢様の部屋のドアを…)
コン、コン…
お嬢様、お待たせ致しました。紅茶とスコーンで御座います。
923 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 04:39:11 ID:yv9gE5MGO
(本を閉じる。一人掛けのソファから立ち上がって)
ありがとうございます、ピエール。
…だけどいつも言っているじゃありませんか。
お嬢様ではなく、リィズと呼んで下さいって!
(素直に礼は言うが、不満げに)
924 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 04:40:24 ID:yv9gE5MGO
(言いながら、ドアを開け部屋に招き入れる)
925 :
ピエール:2008/11/16(日) 04:44:33 ID:lwSw78hAO
申し訳御座いません…お嬢……様…
いや、リィズ様…
(テーブルの上に、トレーごと、スコーンと温めたカップとティーサーバを置き…)
では、リィズ様失礼致します。
また何か御用等が御座いましたら、なんなりとお申付け下さいませ。
926 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 04:50:38 ID:yv9gE5MGO
様も要りません、のに…
あ、待ってピエール!
(文句をこっそり垂れつつも紅茶とスコーンの香りに目を細め。
が、てきぱきと出て行こうとするピエールの腕にさっと手を添え)
カップを友達に頂いたのよ。
だからカップは二つ。
貴方もお茶にしましょう?
(ぱたぱた走って該当のアンティークカップを取り出すと、差し出し)
927 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 04:52:15 ID:yv9gE5MGO
【どうすれば反旗翻しやすいでしょうか?】
928 :
ピエール:2008/11/16(日) 04:54:49 ID:lwSw78hAO
リィズ様とご一緒なんて、とても恐れ多くて…
お気持ちだけ、有り難く頂戴致します。
(リィズ様が言った呼び捨てでいいと言う言葉は、聞こえてない…)
929 :
ピエール:2008/11/16(日) 04:56:36 ID:lwSw78hAO
【多少きつめの言葉使いのほうがいいかな…】反旗翻すのに
930 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 05:01:12 ID:yv9gE5MGO
【きつめ了解です】
まぁ、どうしてそう“オカタイ”のかしら。
それなら…此処にいて頂戴?お願い…いいえ、命令ですからね!
さあ、ねっ?
(言いながらテーブルとセットになった白い椅子に座るよう背を押し)
931 :
ピエール:2008/11/16(日) 05:04:28 ID:lwSw78hAO
(ティーサーバからカップに紅茶を注ごうとしていた時に押され、自分の服に紅茶をこぼしてしまう…)
あ……
932 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 05:10:02 ID:yv9gE5MGO
えっ、なに?どうしたの…あぁっ!?
(後ろから覗き込んで事態に驚き)
ピエール、ごめんなさ…
い、いいえっ、貴方が…断るからです。折角のお誘いを!
(悪態を尽きながらも急いで拭く物はないかと、
大きなベッドのそばのサイドテーブルの引き出しを開きに走る。屈む。
ピエールには背を向ける形)
933 :
ピエール:2008/11/16(日) 05:16:23 ID:lwSw78hAO
(今までの溜まっていたものをせきをきったようにはきだし…)
リィズ!
(後ろ姿のリィズに近付き、ポケットからハンカチを取り出し…リィズの口に噛ませ《猿轡の替わり》リィズの髪の毛を縛っていたリボンで、手首を素早く縛った…)
ハァ・・・ハァ・・・
リィズ…君がいけないんだ…その悪態をどれだけ我慢してきたことか…
934 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 05:20:26 ID:yv9gE5MGO
えっ?
ピエールッ、…!?
(拍子に、サイドテーブルに置いた本がばさばさっと床に落ちる)
ふ、んんん!?ん、ふっ、んーっ!!
(轡のせいで抗議の声も上げられない。
心底戸惑った表情で拘束を解こうと暴れる。肘をぶつけようとしたり、体を捻ったり…)
935 :
ピエール:2008/11/16(日) 05:24:47 ID:lwSw78hAO
どんなに暴れても無駄ですよ。今日は、夜までお父上も母上も留守ですし…
(後ろからリィズの胸に手をまわし、ドレスの下から手を入れ、乳房を激しく愛撫する…)
936 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 05:28:17 ID:yv9gE5MGO
ふっ、んむううっ!?んー!んん!
(嫌々と頭を振る。リボンが外された髪が左右に乱れる。
誰かに触られたことなどあるはずのない胸を蠢かす手に、肩が震えて)
937 :
ピエール:2008/11/16(日) 05:34:02 ID:lwSw78hAO
(リィズの背中のファスナーを下げドレスを脱がせる為に縛ってあった手首をほどき、こちら側を向かせる…)
いい眺めだね…
(リィズの首筋に舌を這わせ……時々耳たぶを甘噛みしたり、耳の穴をペロペロと舐め刺激する…)
938 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 05:39:52 ID:yv9gE5MGO
んん…!
(拘束は解かれたがそのせいでドレスがストン、と落ちた。露わになった身体。羞恥心に顔を赤く染め上げて)
ん、んっ、んんっ…!
(感じたことのない感触、刺激に混乱が増す。足がふらつき、
あらがおうと両拳を弱々しくピエールの肩、胸に叩きつけると、反動でベッドに体がぶつかった)
939 :
ピエール:2008/11/16(日) 05:45:13 ID:lwSw78hAO
(そのままリィズの上に覆い被さるように倒れ込み…再び手首を縛り…今度は猿轡を外し…)
耳元で囁いた…
(リィズ…どうした…そんな紅い顔して…)
再び耳をピチャピチャとわざと音を響かせながら舐め…舌を徐々に上半身へと這わせていく…)
940 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 05:51:28 ID:yv9gE5MGO
んん、ふっ…はっ…はぁっ…いやっ、嫌です!ピエール…!
(縛られた手首が頭上に。解放され、呼吸を整えられないまま、
懇願するように涙を零し、必死に声を出した…が)
あぁあっ、やぁっ、いやいやいやっダメぇっ!
(耳穴を犯されるのが余程、ぞくぞくと来る。
音からも舌からも逃れたくてたまらず、頭を振り乱し)
941 :
ピエール:2008/11/16(日) 06:01:12 ID:lwSw78hAO
(リィズの長く美しい髪の毛を鷲掴みにし、うるさい口を塞ぐため、口唇を重ねあわせ、唾液をたっぷりと流し込む…)
(頬に手を当てながら…優しく撫で…髪の毛をかきわけながら頬にそっとキスをする…)
942 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 06:07:08 ID:yv9gE5MGO
いつっ…!こ、んな…うっ、こんな、んっ…ん、んうう…
(頭皮から走った痛みに顔をしかめるが既に涙まみれ。
唐突に唇を奪われ、流し込まれた物が何か理解も出来ず、弱々しく震えて)
は…はあ…ふ…うっ…
…ピエー…ル?
(これまでに比べ随分優しげな手付きが不思議で、ぼんやりした頭で聞いた)
943 :
ピエール:2008/11/16(日) 06:15:23 ID:lwSw78hAO
どうした…リィズ…
(優しく頬にキスをしながら徐々に乳房に舌が近付き…)
(片方の乳房に小指から徐々に薬指、中指と力を加え愛撫し、もう片方の乳房を舌で舐め刺激をはじめた)
(リィズを俺の虜にしようと、飴と鞭を使い分けながら、少しづつ責めていく…)
(しかしながら、リィズはそんな俺の目論みなど知る由も無い…)
944 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 06:21:24 ID:yv9gE5MGO
どうして…あっ!
あぁあ…だ、ダメよ、こんなぁ…はぁっ…お父様達に知れたらぁ…はぁあっん
(まさしく術中に落ちている。
まだ説得が利くと信じ、乳首に刺激を与える指や舌に嘆息しながら、
ピエールに行為の中止を今更に願う。
逃げるように?腰が一度くねって)
945 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 06:23:10 ID:yv9gE5MGO
【手首縛られたり襲われたりすごくドキドキします…気持ちいいです
でも、眠気とか、無理そうだったら言ってくださいね】
946 :
ピエール:2008/11/16(日) 06:28:17 ID:lwSw78hAO
(乳房を優しく舐めながら…下からリィズの顔を見上げ…)
リィズが黙っていれば済む話だよ…
(ニヤリと微笑みながら再び…
乳首を甘噛みしながら…もう片方の乳首を掌で転がしながら刺激を繰り返し繰り返し…)
(そう繰り返しながら徐々に下半身へと指先を這わせ…太股の外側を足のつけねから爪先に向かって這わせ…膝の辺りから太股の内側をつけねに向けて撫でながら…)
947 :
ピエール:2008/11/16(日) 06:29:36 ID:lwSw78hAO
>>945 気にいってもらえて良かったです。
眠気は全然大丈夫です。
948 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 06:34:38 ID:yv9gE5MGO
そん、なっ…あ…ひうっ
(やや強い刺激に身体がぴくんと跳ね)
あ…んん…あぁっ…ピエールぅ…んっ、ん、ふぅっ
(やめてくれと言いたいのか続きを強請っているのか分からないような、艶の入った声色で名前をつぶやく。
足の付け根や股を伝う指に、度々体が膝が震えて―ショーツの、違和に、足をきゅうっと閉じようとする)
949 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 06:35:45 ID:yv9gE5MGO
>>947 【そちらも興奮して頂けてたら嬉しいですけど、されてばかりですしね;】
950 :
ピエール:2008/11/16(日) 06:40:30 ID:lwSw78hAO
(左手の真中三本の指でリィズの左右の足のつけねを擦り、中指は…割れ目にそってショーツの上からゆっくりとなぞりながら…)
(舌を徐々に下半身へと近付け…リィズの足をひらかせ…股間に顔を埋め…おもいきりハァ〜と息を吸い込んだ…)
951 :
ピエール:2008/11/16(日) 06:44:43 ID:lwSw78hAO
【改めてスレ立てを依頼してきました】
【俺も興奮してますよ〜まだまだ立ってはいませんが、先走り汁が出てます】
952 :
ピエール:2008/11/16(日) 06:58:03 ID:lwSw78hAO
リィズ落ちちゃったかな?
以下空室です
953 :
リィゼリカ:2008/11/16(日) 12:19:47 ID:yv9gE5MGO
ああ、申し訳ないです…
スレ立て依頼改めてありがとうございました
落ちておきます…
【以下空室】
954 :
♀:2008/11/16(日) 18:02:05 ID:PS/WYO2H0
魔女と使い魔、執事とお嬢様のシチュで募集。
下剋上で意地悪く責めて下さる方、いらっしゃいませんか?
できれば、シチュ重視だと嬉しいです。
俺でよければ。
魔女と使い魔でやりたいです。
下手かもだけど・・・
956 :
リリィ:2008/11/16(日) 18:08:31 ID:PS/WYO2H0
こちらこそ宜しくお願いしますー。
こっちの性格に希望とかありましたらなんなりと。
えっとー、契約でえっちしちゃうか、契約後で襲われちゃう…
くらいしか浮かばなかったのですが、他に何かご希望などありますか?^^
957 :
エリオット:2008/11/16(日) 18:12:31 ID:JHS0Iw5I0
じゃあ、スレタイ通り、従者としてこき使われてて、
ある日、魔法が使えなくなった主人を、ここぞとばかりに襲うってのはどうでしょう・・・?
性格は、そちらのやりやすいように。
958 :
リリィ:2008/11/16(日) 18:16:29 ID:PS/WYO2H0
(分かりましたー、了解ですw)
(それじゃ、こんな感じで宜しくお願いしますねー)
……うぅ?
(ベッドの上に座り、魔力を練っているらしいがうまく練れなくて)
(不思議そうに眉をしかめてから、ああっ!と奇声をあげた)
エリオットっ、お願い!ちょっと、魔導書とってきて?
あの、倉庫の一番おくーにあるやつ!
(いつものように自分の使い魔を呼んで、こき使おうとする)
959 :
エリオット:2008/11/16(日) 18:23:36 ID:JHS0Iw5I0
んぇ?一番奥って、どれだよぉー…えっと…
まあいいか、手当たり次第にもってくりゃ…
(倉庫に向かい、「奥」にあった魔力を持った本を手当たり次第に積み上げ)
こんなもんかな……ったく……1冊やそこらの量じゃなくなっちまったけど、
下手なもん持ってって、往復させられるのはこりごりだしな。
(散々、わがままし放題の主人の顔を思い出し)
契約なんかなけりゃ、一発殴って逃げ出してやりたいところだが・・・
(しぶしぶといった様子で、本を積み上げ、馬鹿力を出して持ち上げ部屋に運び込む)
ほれ…持ってきてやったよっと。「倉庫の奥」の本。これで充分か?
(どすっと積み上げた本を床に下ろす)
960 :
リリィ:2008/11/16(日) 18:28:33 ID:PS/WYO2H0
うわっ、ちょ…もう全部持ってこなくたって…。
(「お疲れ様」よりも先に、持ってこられた大量の本にぎょっとして)
(蒼い瞳をみひらくと、ぷくっと頬を膨らませた)
ん、でもまあ十分だね。ありがとう。
うふふ、さっすがは私の使い魔のエリオット、えらいえらい。
(ベッドの上で無防備な格好をしながら撫でてあげるよー、とからかって笑う)
もー、どうにも魔力の調子が悪くってね…。
えーと、その中から真っ黒で小さいの、こっちに持ってきてくれる?
(自分は魔力を練ろうとしながら、またもや我儘し放題で)
961 :
エリオット:2008/11/16(日) 18:38:01 ID:JHS0Iw5I0
下手なもん1個2個持ってきたところで、あーだ、こーだ言うのが目に見えてるからな。
(ため息と共に、ぶつぶつと呟く)
ガキじゃねぇんだから、そんな褒められ方したところで、嬉しくもなんともないね。
どうせなら、キスのひとつでもしてほしいもんだ…
魔力ねぇ……俺の魔力からすれば、お前のなんて、こんっなモンだけどな……
(親指と、人差し指で1センチぐらいの隙間を作り)
真っ黒くて、小さい……これかよ。
(倉庫から持ってきた本の量に比べて、その本のあまりの小ささに、再びため息)
俺さー、一応悪魔なんだけど……
なんで、こんな事させられてんだろ……
962 :
エリオット:2008/11/16(日) 18:38:45 ID:JHS0Iw5I0
(レス遅くてすみません……)
963 :
リリィ:2008/11/16(日) 18:43:22 ID:PS/WYO2H0
よーくわかっていらっしゃる。
エリオットは私にこき使われまくってるだけあるねー。
(けらけらと笑うが、「キス」と言われると顔をかあぁっと赤くして)
な、な、なんでエリオットにキスなんかしなきゃなんないのっ。
しかも、こんっなモンって…そんな魔力に縛られてるのどこのどなたー?
(ぷくーと頬っぺたを膨らませながら、抗議する)
(しかしながら、本を受け取るとすぐにそちらに没頭して)
あー、うん。なんでだろーねえ。
そりゃー、私と契約結ばされたエリオットがドジっ子なんじゃないの?
(本に没頭しているせいか、いつにもまして投げやりーな様子で)
ま、主人を襲って契約とかせるような甲斐性がないのも、原因かもね。
(しかし、そこだけは顔をあげてニヤリ、と意地悪な表情)
964 :
リリィ:2008/11/16(日) 18:44:58 ID:PS/WYO2H0
(大丈夫ですよーwただ、もしかすると途中ご飯食べに行くかもで…orz)
(途中で中断して、また後に再開…とかできるタイプの方、でしょうか?;;)
(無理でしたら、エリオットさん素敵なので
できれば時間いっぱいやらせてもらえたらなーと思っているのですが…///)
965 :
エリオット:2008/11/16(日) 18:51:35 ID:JHS0Iw5I0
なに赤くなってんだ。いまだに初心なリリィ様……。
(面倒そうにリリィの傍に横になる)
人間のなけなしの魔力で、ここまで縛られるとは思ってなかったさ。
それに飯の心配をしなくていいからな。
まったく、俺も、堕落したもんだぜ……
待てよ……リリィさ……いま、魔力の調子が悪いって言ったな…?
(腕を握ったり開いたりして、じーっと自分の手を見つめる)
それって、この契約で縛られてる力も、弱くなってるのかな……
なんか、お前相手には、手を挙げる気が起きないんだけどさ……今なら…・・・
殴ってみていい?……かるぅく……
966 :
エリオット:2008/11/16(日) 18:52:29 ID:JHS0Iw5I0
(あ、時間は大丈夫ですよ。多分12時ぐらいまで。)
967 :
リリィ:2008/11/16(日) 18:57:04 ID:PS/WYO2H0
うっ、うっさいなあっ!
初心な私に縛られちゃってるエリオットの方がもっと初心だよ…ッ。
(訳の分からない論理を展開しながら、隣のエリオットを睨む)
うふふ、このリリィ様を舐めてかかったのが運のつきってヤツじゃない?
これからも、めいっぱいこき使われてもらうんだか…ら。
(しかし、手を握ったり開いたりしているエリオットを見ると固まって)
い、いやいや。かるぅくでも殴られたら痛いよ…!
(ベッドの上を這うように後ずさるが、流石に魔力がそこまで弱ってるとも思わず)
他のにしようよ。ね、痛くないのにしよう。
まあ、私の魔力に縛られてるエリオットじゃ、痛いことなんてできないだろうけど。
(でも痛くないのにして、と我儘を発揮しながらバッチコーイ!と手を挙げる)
968 :
リリィ:2008/11/16(日) 18:58:12 ID:PS/WYO2H0
(あ、じゃあご飯食べに行く時間までに終わらなかったら途中で抜けさせてもらいますねー;)
(またアンシャンテかどこかで待ち合わせ、ってことでお願いしますーorz)
969 :
エリオット:2008/11/16(日) 19:06:04 ID:JHS0Iw5I0
そうやって、流せないから、初心だっての……温室育ちめ。
まあ、俺も力出そうって思わなきゃ、そこまでいかねぇよ。
(ベッドを後ずさるリリィの姿に、いつものような威圧感を感じず、思わず口元が釣りあがる)
なにそこまで怖がってんだよ……もしかして、本気で契約の力が弱くなってるのか?
(リリィを見たまま、握りこぶしに力を込めてみると、いつもなら霧散するはずの力が、やすやすと集中する)
……ふーん……やっぱり、か。
なに?痛くないのがいいの……
(力を抑制されずにいることに、使い魔にされる前の、野性的な表情が浮かぶ)
気持ちがいい事なんて、俺、よく知らないんだけどなぁ……
(言いながらどんどん、リリィに詰め寄り、追い詰めてゆく)
970 :
エリオット:2008/11/16(日) 19:06:51 ID:JHS0Iw5I0
(わかりました。遅レスで、ほんとにすみません)
971 :
リリィ:2008/11/16(日) 19:09:53 ID:PS/WYO2H0
……う、うそっ。
(自分の許可も無しにエリオットの片手に集まった力を見ると、目を見開く)
(ヤバイ、という感情丸出しの表情で冷や汗を流す)
……それはもう、痛くないのが、いいなあって。
(野性的な笑顔にゾクッとした何かを感じ、慌てて後ずさるが追い詰められ)
(背中がベッドの上側の行き止まりに当たると、びくぅっと肩を震わせる)
け、契約者に痛いことなんてしたら、大変なことになるんだからねっ。
ほら!こんなの多分、一時的なものだろうし?
知らないよー、めちゃくちゃ痛い報復がきちゃう、かもよ…?
(必死にとりつくろってはいるが、追い詰められている状況に顔を赤くして)
972 :
リリィ:2008/11/16(日) 19:11:04 ID:PS/WYO2H0
(いえいえー!こっちも抜けちゃいますし…気にしないでください^^)
973 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/16(日) 19:12:48 ID:p7AarmR/0
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974 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/16(日) 19:13:39 ID:p7AarmR/0
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名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/16(日) 19:14:38 ID:p7AarmR/0
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名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/16(日) 19:17:23 ID:p7AarmR/0
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977 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/16(日) 19:24:42 ID:p7AarmR/0
エリオット(笑)君いないのかなーwwwwwww
978 :
リリィ:2008/11/16(日) 19:26:22 ID:PS/WYO2H0
(あらー、落ちちゃったでしょうか)
(ごめんなさいー、私がいたらないばっかりにーorz)
(それでは、以下空室です)
(あとはいつもどおり自由にお使い下さいー!)
980 :
♂:2008/11/17(月) 21:06:39 ID:pe8wk/bOO
令嬢と執事、姫と騎士、女生徒会長と役員、魔女と使い魔
あたりのラブイチャシチュで、お相手を募集します。
981 :
♂:2008/11/17(月) 21:20:07 ID:pe8wk/bOO
再募集age
982 :
♂:2008/11/17(月) 21:33:59 ID:pe8wk/bOO
いないか……落ち
983 :
♀:2008/11/18(火) 00:14:19 ID:haYbvOp10
令嬢と執事の設定で
権力行使しすぎて、とうとう堪忍袋の緒が切れて…的な感じのシチュで募集します。
便宜上敬語だけど、素は敬語じゃない感じの執事さんが希望ですー。
985 :
♀:2008/11/18(火) 00:18:02 ID:haYbvOp10
歳関係とかどのくらいですか?
あと希望やNG教えて下さい
987 :
♀:2008/11/18(火) 00:21:23 ID:haYbvOp10
執事さんのが2歳上くらいでお願いしますー。
希望は結構無理矢理めで、言葉責めをしてくれれば…。
NGはグロスカ、擬音です。
988 :
♀:2008/11/18(火) 00:32:58 ID:haYbvOp10
落ちちゃいましたか…?
>>983で再募集しますね。
989 :
一:2008/11/18(火) 00:39:59 ID:T9yb4fmR0
>>988 二時くらいまでならいけます。
よろしくお願いします
990 :
♀:2008/11/18(火) 00:42:14 ID:haYbvOp10
宜しくです。
私の希望は上に書いてあるんですが、大丈夫ですか?
991 :
一:2008/11/18(火) 00:44:29 ID:T9yb4fmR0
大丈夫です。
ただ先に断っておきたいんですが、初ちゃHなんであんま期待しないでね
992 :
♀:2008/11/18(火) 00:46:01 ID:haYbvOp10
了解ですー。
あの…出来ればsageて欲しいんですが、メール欄にsageって入れて頂けますか?
993 :
一:2008/11/18(火) 00:48:40 ID:T9yb4fmR0
了解です
これでよろしいでしょうか?
994 :
♀:2008/11/18(火) 00:49:16 ID:haYbvOp10
はい、大丈夫ですー。
それでは書き出しますね。
995 :
一:2008/11/18(火) 00:51:35 ID:T9yb4fmR0
あ、まってください
二歳年上って設定について質問なんですが、
お嬢様の設定年齢はいくつぐらいでかんがえてますか?
996 :
♀:2008/11/18(火) 00:53:57 ID:haYbvOp10
私の方は20歳くらいだと思ってるんで、執事さんは22歳になりますかね。
997 :
一:2008/11/18(火) 00:57:35 ID:T9yb4fmR0
するとねっとりとしたカンジですか
自分の方は15と17ぐらいの令嬢×執事で令嬢のほうは初の性体験
ってシチュでいきたいんですがどうでしょうか
998 :
♀:2008/11/18(火) 00:59:10 ID:haYbvOp10
誰もいないの…?
ちょっと誰か、早く来て!
(部屋の扉を僅かに開けて、廊下にいる使用人に聞こえるように声を出して)
999 :
♀:2008/11/18(火) 01:00:32 ID:haYbvOp10
>>997 うわ、ごめんなさい。早とちりでした…!
そうですねー。では一さんの希望のでやりましょう。
1000 :
一:2008/11/18(火) 01:01:09 ID:T9yb4fmR0
どうしました!?お嬢様!?
なにか御怪我でも・・・
(心底心配そうに)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。