女子生徒を複数の先生が強姦するスレ…2人目

花田先生。、ああん、美香も、ああん、気持、ああん、いい〜、ああん、いく〜、いく〜

もう イキそうだよ…
まだバックしかしてないのにイキそうだよ…うっ…

ああん、ああん、だして〜、ああん、中にだして〜、

（もうリアでもびしょびしょです）

美香…先生…イッちゃうよ…(メチャクチャ激しく動かし…

あぁぁぁ…
ドビュッ…
(中出しする)

ああん、ああん、いく〜、いく〜、いく〜、

イッちゃった…

中だしされ、グッタリする

美香、もう教室でオナニーするんじゃないぞ！

また見つけたら、今日より厳しい罰が待ってるからな！

(ぐったりした美香の中からチンポを抜くと、中だしした精子が溢れ出てくる)

グッタリしたままうなづく


（リアでびちょびちょになったので、リアのお風呂いってきます）（花田先生ありがとうございました♪またどこかで会ったらよろしくね♪）

リアでも、ビチョビチョになってくれて嬉しいです。
またお願いしますね！

ありがとうございました♪

おち

以下、空き

　

おはようございまーす。

【茶髪にゆる巻き・胸元は、カッターシャツのボタンを３つ程あけ谷間が見える・スカートはもちろん短め・化粧は濃いめ】
（下着は、真っ赤なレースだけのブラとＴバック）
【１５４/８８(Ｅ)/６０/８６】

おち

誰かいますか？

いますよ〜

よろしくお願いします♪

よろしくお願いします

ＮＧだけあったらお願いしますね

スカトロとかNGです。

設定は…なるべく無理やりな感じがいいです(´∀｀*)

すいません、あげてました。
下げます。

分かりました！それじゃ書き出しだけお願いします

（理科室のイスに縛られて眠らされている）
………ん…
ぁ、先生。
やだっ！これ、何！？
どうなってんの！？

あぁ起きたか、まみ君。見たかい？君の生物学の試験の点数……あまりにも酷いので、担任から泣きつかれてね

(まるでそれが当たり前のように言い放つ教師)

特別授業をしてほしいと言われたから、そのつもりでいてくれ

テストの点数はしょうがなかったのぉ…
バイトが忙しくて勉強なんか出来なかったんです！（逆ギレ）
つか、もうこれ解いてよぉ！
次は良い点数とるからぁ…

……学生の本分である勉強をないがしろにして逆ギレか。酌量の余地なしだなまみ君

(まみのブラウスに手をかけ)

特別授業決定だ。

(一気にボタンを引きちぎる)

だって…
えっ！？
…何、するんですか…（涙目）
何でこんなこと…
次から頑張りますから許してください…

何故？口約束だけじゃ約束にはならないからね……君の体を以て生物学への興味を持たせようとしているんだよ

(そのままブラジャーが露わになるように前をはだけさせ、その上から乳房を半ば乱暴に揉み始める)

発育だけはいいんだね……もう少しここから頭に栄養を送ったらどうだい

痛っ……
（強く揉まれたので痛がるが、少し気持ちよさげ）
教師がこんなことやっていいと思ってんの！？
（生意気に睨む）

学問に取り組まない学生が何を！どうせお前みたいな女は大人になればどんな男にも股を開きケツを振る淫売になるんだ

その前に調教して矯正してやろうと言うんだ、ありがたく思え……

(全体の丸みを解すように乳房を揉みしだいていく。時折上下別々に揉んでみたり、左右に分けてみたり)

ば、バカじゃないの？
そんなこと…ん…ないから…ぁ……
（抵抗しながらも感じている）
（乳首はすでに痛いほど硬くなっている）

(ブラジャーの上からも乳首の硬さに気付き、ブラジャーをずらして乳房を外気に晒す)

おやおや……縛られて無理やり揉まれていたのに乳首はもうビンビンじゃないか。体は特別授業を受けたがっているというわけか、正直だな

(そして片方の乳首を指で引っ張りながら片方の乳首に口を付け、音がするほどに強くしゃぶり始めた)

んっ……
ぅ、うるさいっ！
（口数も減り、もっと欲しがっている様子）
んぅ…はぁ、はぁ……
（舐められて思わず喘ぎ声を出す）

声まで洩らしては強がりも可愛く見えてくるな。全く、近頃の学生というのはエロく育ったもんだ。保険体育の勉強をし過ぎているんじゃないか？ん？

(口悪く罵りながら、乳首や乳房に舌を這わせ揉みしだきしゃぶりついていく)

んぁあ！！ん……
（大声で喘いでしまい、顔が赤くなる）
もっと…もっと強くして…
……ぇっ！？
（自分で本音を言ってしまったことに驚く）

はははっ！こいつは驚いたな、無意識に自分からおねだりを始めたか。教員人生で初めてだよこんな芯までエロい生徒は

(涎まみれの乳房を握りつぶさんばかりに揉みながら笑い、乳首を押してグリグリしながら)

さて、せっかくの特別授業だ。何か先生に頼みたいことはないかな？

ぁ、は……
お、お願い……？
……は、早く入れて…
もう、我慢できない………
せんせぇ…お願い……
（ボーっとしていて言いたいことを言ってしまう）
（もうすでにアソコはビショビショ）

フン、さっきの強がりもあっさり崩れたな。だが特別授業に熱心になったのは此方としても嬉しい限りだ

(まみの縄を外すと、ジッパーを下ろして半勃起した一物を見せつける)

ヤってほしいならコイツをしっかり勃たせるんだな。全身を使って奉仕するんだ、いいね

（縄を外してもらった瞬間イスから崩れる）
はぁ、はぁ…
分かりました……
（右手でそれを握り上下に動かしつつ、口に含む）
チュパ…
ん…これでいいんですか…？

そうだ、もっとしっかり念入りにしゃぶれよ。これからまみ君をよがらせてヒィヒィ言わせる大事な物なんだからな

はぁい……
んっ、んっ、んっ……
シコシコシコシコ…
（口で思いっきり吸いつつ、手でもしごく）
気持ちいいですか…？

んん……悪くないな。唇も柔らかいし舌のざらつきも気持ちいい

(まみの頭を撫でながら、一物は傍若無人に口の中を暴れまわる)

もっと奥までくわえこんでくれよ？

はい……
んぅ…チュパチュパ
（思いっきり吸いながら、手を離してパイズリを始める）
まみの、おっぱいはどうですか…？

おぉっ……これはまた良いサービスだね。しゃぶったり揉んだりしているときもそうだったが、この弾力がたまらない……！

(一物が熱くなり脈動が激しくなってきている。射精感が高まってきているのだろうか)

ん、気持ち良くなってくれて嬉しい……
（パイズリを更に激しくする）
んっんっ…もうそろそろ…入れてほしいなぁ……

そうだな……おっぱいは大好きだがそろそろ本番といこうか

(まみのブラウスを脱がし、スカートだけにする)

実験棚に手をついて、お尻を向けておねだりしなさい

やった…
（小声でよろこぶ）
ん、こう、ですか…？
（実験棚に手をつく）
せんせぇの、おちんちん、入れてください…
（顔は真っ赤だが、アソコから汁が溢れる）

よし、特別授業も実技に入るか……！

(まみの尻を掴むと、パンティをずらしてまんこに熱い一物を一気にぶち込んだ)

触ってもいないのに奥までトロトロだな……襞がちんこにむしゃぶりついてくるぞ……

んぅ！！！
っぁ……
すごく、気持ちいいです………
もっと突いてくださぁい！！
（恥を捨て、快感に身を委ねる）

そのつもりだ……もっと乱れて見せろまみ！

(まみの細い腰をつかみ、獣のようにちんぽを出し入れしていく。まみの奥をつつき、襞をカリでえぐり入り口近くまできたらまた奥を貫く。引き出された愛液がまみの足元に飛び散り水たまりを作っていく)