激しく…虐めて欲しいの。part26

ume

おいおい
もういきそうになってるんじゃないのか、このスレ…
いじめてなんて、まったくいやらしいスレだ…！
俺が埋めてやる！
（スレをベッドに投げ出し）

（嫌がるように顔をそむけるスレ。
その両手を掴むと頭の上で縛り、すばやくベッドに固定する）

どうしてやろうかな？
（美しいスレを見下ろしていると、たまらなくなってくる）
まずはその唇からいただくぜ…！
（不安そうなスレの顔に手を添えて強引にこちらを向かせると、
唇を重ね、柔らかい唇を味わうように吸っていく）

（好きなだけスレの唇を味わうと、ようやく顔を離し）
美味しいな、お前の唇は…
次はこっちだ
（ブラウスの胸のボタンに手を伸ばす。ひとつふたつと手際よくボタンをはずし、
ゆっくり左右にはだけていく）
きれいな肌してるじゃないか…これも取るからな
（ゆっくりブラを持ち上げると、白く柔らかそうな胸があらわになっていく）

（胸に手を這わせると、揉む様にその感触を味わっていく）
ちょうど手の平に収まるくらいのサイズで俺好みだぜ…
（乳首に指を這わせると硬くなってきて）
乳首が硬くなってきたぞ…こんな風に感じるなんていやらしい体だな

それじゃこっちを見せてもらうからな…
（体を下半身へと移動すると両足首を掴み左右に開かせ
その間に割り込んで）

そろそろめんどくさくなってきちゃった…
（ショーツをずらし、極太のバイブにローションを塗ると
一気に挿入する）

（強烈な刺激に体をビクリとさせるスレ…
しかし秘部の方は簡単にバイブを飲み込み、簡単に出し入れが出来る）
ついに埋めてやったぜ…！どんな感じだ？
（すばやく抜き差しすると、スレの下半身が緊張する）

（リズミカルにしつこく出し入れする間に、スレの腰が時折びくりと反応する）
まったく、いやらしいな！このままバイブでいかせてやる！

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激しく…虐めて欲しいの。part27
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221509093/

（部屋にスレのいやらしい声が響き渡る）
（バイブには愛液が絡みついて妖しく濡れ光り、それが執拗に出し入れされ）
（やがて…切羽詰った喘ぎ声とともにスレの下半身が緊張に包まると
ビクリビクリと痙攣する）



何やってんだ俺は
普通に埋めりゃよかった…

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