342 :
知英:
(この状況に体が火照り、義兄の視線で今にも体が崩れ落ちそうになるのを
必死で堪えながら努めて冷静っぽく指示をして、ひとつ小さな息を吐くと
指で濡れすぼった場所を広げながら、舌に向かってゆっくり腰を落とす…)
あっ…はぁ、ぁっ…んぅっ…
そのザラザラした舌、ぁ…
私のを…舐めながら、扱きたい、ですか…?
でも…んっ、だめ…です
縛られたまま、舐めて…うぅ…んっ…
(伸ばした舌がねっとりと敏感な場所に触れると体をびくびくと震わせ何度も体を反らし…
熱い呼吸を吐き出しながら円を描くように腰を動かして、
溢れ出る愛液を舌に塗ると更に赤みが帯びていき)
…ふ……う……あぁっ…!
奥まで…、ひくひくした場所に入れて…
尖らせて、舌いっぱい伸ばして中をかき混ぜるように…んぅっ…