【禁断】女教師との情事【誘惑】 ７回目

　う、うん。おおきいし、柔らかいよ、先生。
(勢いよく胸をさわりだし、乳首をツンツン指で円周を描くように・・・)
　数学の円を描いているようになぞっていい? まるいおっぱいだ。

　先生のこと、考えて、一人でしていたこともあるんだ。ごめんね。
(勃起したものを先生に見せようと制服のズボンをずらして脱ぎ、みせつける)

いいわよ…たくさん触って。ただし君♪
ん…はぁっ…上手よ…

(パンツの中で大きく勃起しているのを見る)きゃッ…おっきい…ふふっ。先生、おかずにされてたのね…(パンツを脱がせる)
こんなにおっきくして♪かわいい♪
(手でやさしく触る)
もうぬるぬるしてるわよ…

　あああっ、、気持ちいい・・・、先生は、気持ちいいの? 気持ちいいの?
男より女のほうが感じるってきいたことある。だからいざとなったら
いやらしくなるって、誰かが言ってた。

(優しく触られたものが更に怒張して大きくなる。)

　先生も乳首がきゅっとたって、ピンとしているよ。

ごめんなさい用事おちします

　残念です・・・。

　次スレはこちら。

【禁断】女教師との情事【誘惑】 ８回目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220113221/

　残り少ないですが、ご使用ください。。

先生同士でＨをしませんか？
ＮＧはアナルと流血沙汰です。

おねがいします

おはようございます。
こちらこそお願いします。

ご希望があれば、お願いします。

私としては、
体育科の先生（男）と、音楽科の先生（女）
教頭先生と、若めの先生（女）
などで、

できれば、女の先生の弱みを握って、やや無理矢理犯すものの、途中から感じてしまう、というのが希望です。

体育科の先生と音楽科の先生がいいです。
茂雄さんのシチュでしましょう。
明日からの新学期を前に一人で音楽準備室にいます。

（分かりました。
それでは、よろしくお願いしますね。）

優希先生、ちょっとお話があるんですが、いいですか。
（前から優希に目を付けていて、チャンスを狙っていた）

（スリサと服装お願いで着ますか？私は上下ウォームアップスーツです）

（背後からかけられた声に振り向き）
ああ、茂雄先生。
いいですよ、そこにおかけ下さい。
もう少しで点検が終りますから。

（85・60･??）
（上は半袖のアンサンブル、下は膝丈スカートです）

すいませんね、準備でお忙しいところ。
（椅子に座り、待つ間、優希が動くたびに、身体を舐め回すように見つめる）

この夏休みに、大学時代の後輩とばったり会いましてね。
久しぶりだからって、飲みにいって、かなり盛り上がったんですよ。

そのときに、やつの同僚で、やはり音楽の先生がいましてね。
加藤という人なんですが、ご存知ですか？
なんでも、優希先生と同じ大学の出身で、２つ上の学年だったらしいんですが、どうも優希先生の事を良くご存知だそうで。
私の後輩にいかに優希先生が素晴らしかったかって言う事を話されたそうですよ、フフフ。

いえ、もうすぐ終りますから。
…と…全て大丈夫。
（点検を終え先生の斜め前に座り）

そうでしたか、それは楽しかったでしょうね。
（楽しそうに話に耳を傾ける）

まあ、そうなんですか？
加藤さん…？
（聞き覚えのある名に眉を動かす）

……。
（ガタッと音を立てて椅子から立ち上がる）
（明らかに顔色は蒼ざめて唇が震えている）

もちろん、優希先生はとても音楽の才能があり、そちらのほうは素晴らしいのは、私も知っていたんですが、どうも、それ以外にも特技がお有りで、その加藤さんは、優希先生のもう一つの特技にぞっこんだったようですね、フフフ。
しらばっくれたって、ダメですよ、優希先生。
そのあとに、加藤先生も飲み屋に呼んで、じっくり聞かせていただいたんですから。
まさか、優希先生みたいに、おしとやかで、素敵な方が、大学の教授や、先輩、同級生と、代わる代わる夜になると色っぽい声で発声練習したり、フルートを吹いたりされていたなんてねえ。

何の事かわかりません…。
そんなお話でしたら失礼します。
（鍵を握り締め踵を返し部屋から出て行こうとする）

（出て行こうとする優希に後ろから）

こんな事が校長にバレたら、大変でしょうねえ。
うちの校長は、地元のヤクザとの噂もありますからね。
うっかりこんな事が校長の耳に入ったら、クビぐらいで済めばいいですけど、キャバレーに売り飛ばされたり、ヤクザの情婦にされちゃうかもしれませんね、先生。

（追い討ちを掛けるような非常な言葉が背後からかけられ）
…。
（蒼ざめた顔で振り返り）
…何が目的ですか？

（優希に近づき、低い声で）
フフフ、優希先生、黙っていてあげてもいいんですよ。
おまけに、私の後輩に口止めもしてあげましょう。
ちょっと私とつきあって下さればいいんですよ、フフフ。

（優希の髪の毛を、指で弄びながら）

どうです、悪い話しじゃないでしょう。

（後ずさり顔を見据える）
……付き合う…？

（髪に触れられ嫌悪感をあらわにする）
…嫌ですと言ったら？

優希先生、あんたも往生際が悪いな。
（腰のあたりを撫でながら）
つきあうって今日だけでいいんですよ。
それであんたは今まで通り、平和に暮らせる。
（さらに近づきながら、だんだんと優希を、音楽準備室のほうへ追い込んでゆく）

それがいやなら、私も嘘をつくのはいやですからね、
正直に校長に話すまでですよ、フフフ
あのスケベ校長のことですから、きっと大喜びでしょうね
（準備室の中へ入り、ドアを閉め、鍵を締める）
さあ、どうしますか先生？

（俯きながら身じろぐ）
今日だけ…？
（顔をあげて先生を凝視し）

わかりました…。
（準備室のカーテンをひき）
（細くたおやかな体で窓辺にもたれかかり）

お望みどおりに…。

さすがは優希先生、物わかりがいい。

じゃあ、さっそく優希先生が教授にどんなことをして差し上げたのか、やってもらいましょうか？
なんでも、教授の研究室のソファでやったって言う、フルートの練習から始めてもらおうかな、へへへ。
ほら、さっさと椅子に座って、
（優希をソファに座らせ、その前に仁王立ちになる）

じゃあ、一曲お願いしますよ先生。
（パンツの前を開け、半立ちになったどす黒い剛直を、優希の顔に突きつける）

（眼前に曝け出された先生の欲望の化身を目の当たりにし）
（目を閉じ美しい旋律を奏でるような優雅な表情で舌をそわせる）
（不釣合いなくぐもった水音を出して奥へと頬張って）

おお、いい、いいですね、優希先生
舌の使い方が、とてもしなやかで、官能的だったって、加藤先生がヨダレたらしながらいってましたよ、ククク
舌で裏筋のあたりを、ちゃんと舐めて下さいよ

へへへ、こりゃ、たまらねえや
（本能的に、腰をゆっくりと前後に動かし始める）


（こんな感じでよいですか？もっと強引にして、ペースあげましょうか？）

（下劣な言葉を聞き、屈辱で顔を赤くする）
（いわれたように裏筋も舌でくすぐるように舐めていく）

…ん…っぶ…んぅ。

（とてもいい感じです。ペースはお任せします）

へへへ、先生、こっちが敏感なんだってね
（手をのばし、アンサンブルの胸元をはだけ、てを差し入れ、胸を揉み始める）

先生見かけによらず、結構いい胸してるんですね、くくく
こりゃ教授先生が夢中になるのも分からんでもないですね
（乳首をつねりあげる）


（リアでもいい感じですか？へへへ）

あ…！
ああ…いや…。
（胸を揉まれてソファに寄りかかり）
（スカートから伸びた脚の奥が見えそうになるくらい膝をあげ）

…ぁん……。
ああっ…！
（乳首をつねりあげられ声を張り上げる）


（ええ…とても）

（あこがれの優希先生にフェラをしてもらい、剛直は、早くも限界まで勃起し、限界が近づいてくる）

へへへ、うまいもんだな
先生は、フルート吹きながら、パンティーにお汁ベットリ付けるのが特技らしいな、ククク
（靴を脱いで、つま先をスカートの奥に入れ、パンティー越しに押し揉む）

フフ、ああ、いいよ、優希先生、うう
（我慢ができなくなり、筋肉質の下半身を激しく動かし、普段美しい歌声を奏でる優希の美しい唇に、先走りの汁を出しながら、醜い剛直をズブリズブリと突き立て、犯してゆく）

おお、出る、出すぜ優希先生、おおお
（優希の事などおかまい無しに、かってに放出を始める）
ビュルビュル、ビュル、ビュビュ、ドクンドクン・・

（まだ終わりじゃないです）

あふんっ…。
（ショーツ越しでも爪先を感じる）

ん…ん…。
（口の中をまるで暴走するかのような先生のペニス）
（口中に吐き出される欲望を口に含みしかめつらで飲み込む）

へへへ、うっかり出しちまった
大丈夫ですか、先生、とびきり濃いのが出たかもしれませんね
（自分の剛直を先生の顔や、洋服で拭きながら）
あ〜あ、先生の顔や、綺麗な洋服がベトベトだ

たまらない眺めだな、まったく
（優希の胸や、太ももをまさぐりながら）
校長の情婦みたいな、毎日やりまくっているあばずれより、先生みたいに、清楚な女性をザーメンまみれにするのが、俺の生き甲斐でね。

さて、じゃあ、加藤先生のいってた事が本当か、見せてもらいましょうか
（スカートの中へ手を入れ、パンティーを無理矢理脱がしてしまう）

（精液で汚れた顔を手でぬぐい）
（太ももをまさぐる手を避ける）

もういいでしょう？
え？
何するんですか！
（ショーツをもどかしげに脱がす時にパンストが裂けてしまい）
（それも構わないといったようにショーツを無理矢理脱がされ）
（白桃のようなお尻が垣間見える）

何言ってんですか、先生
まだ始まったばかりですよ、フフフ
俺はいつも３発は出さないと、収まりがつかないんですよ、ククク

へへへ、先生、あんたこんなスケベなパンツ履いてるのか
（レースのあしらってある黒い官能的なパンティーを、嬉しそうに眺めている）
ククク、やっぱりあんた濡らしてんな？
ほら、先生見てみな
ここの底のところが、ベットリ、白っぽいネバネバがついてるよ

せっかくだから、これは記念に貰っときますよ、先生
明日、生物学の佐藤先生によく分析してもらいましょうかね、ハハハハ

じゃあ、先生、どこからこのお汁が出てくるのか、見せてもらいましょうか、フフフ
（スカートをまくり、優希の足を開き、太ももを舐めながら、敏感な部分へ、顔を近づけてゆく）

そんな！

……。
（言い返すことも出来ず先生の言葉をただ聞くしか出来ず）

佐藤先生！？
（密かに憧れている人の名を聞き）
（激しくうろたえ）

いや…それは、それだけは。

あ、ぅ…。
（Ｍ字に開脚してソファによりかかり）

…いや。
（荒い息が敏感なそこにかかり陰毛が揺れる）

優希先生、あんた処女か聖女みたいなそぶりしてるけど、ここはもう濡れぬれで、パックリ開いてるぜ
（ペロリと、割れ目を舌からなめ上げる）
淫乱なんだな、あんた
佐藤先生は童貞だからな、あんたがヤリマンの淫乱だって分かったら、座り小便するかもな、ハハハ

ここがヒクヒク開いたり閉じたりして、欲しそうにしてるよ
男が欲しくて欲しくて、しょうがないんだろ、フフフ

おまけに、こんなにスケベにクリトリス膨らませちゃって・・
（スリとリスにいきなり吸い付き、舌で突き、強くすう）

心配ないよ、先生、俺が毎日こうやって腰が抜けるまで、可愛がってやるからよ、ククク


（もとい、３発は無理なので、２発にします）

あはぁん…。
（先生の長い舌が割れ目を舐め上げていく）
…そんな…。
（言葉で責められて陰唇をひくひくさせる）

…はぁ…っ…ぁん。

ああーっ…。
いやっ…クリ駄目…あぁん、クリ駄目です。

ま、毎日？
今日だけって……。
ああっ…駄目、ぁ、

もうここがグチョグチョ音立ててるぜ、先生
先生、もうそろそろ化けの皮脱いで、正直に男が欲しいって認めたほうがいいんじゃないの？

あんた口では綺麗ごと言ってるけど、身体のほうは、もうこんなだぜ・・
（さらに割れ目を指でかき混ぜ、グチュグチュと卑猥な音を響かせながら、クリトリスに吸い付き、甘噛みしてやる）

欲しいなんて…そんなあからさまに言えません…。
ああっ…ああっ、ぁ、ああっ。
（腰を跳ね上げ快楽の侭に身を委ねる）

いいですっ……。

あんたわりと強情だな
俺はね、そういう強情な女を虐めるのが趣味でね
いつまでもつか、見物だな

じゃあ、そろそろ、先生とデュエットさせていただこうかな、フフフ
（すでに固さを取り戻し、先走りの汁を滴らせる亀頭を割れ目にあてがう）

これでも食らいな・・
（ズブリと亀頭を半分だけ割れ目に入れてゆき、優希の喘ぐ様子を堪能している）

あ、ああっ！？
（割れ目に硬いものを感じ）
ああ…ぁっ、ぁっ、ぁっ…。

（先生の背中に手を回しそのまましがみつき）
ああ？ぁ…駄目太い…こんなの入りません…ぅ、いや、抜いてっ。

ククク、素人ぶっちゃって
まあ、俺のは佐藤先生よりちょっと太いかもしれないですけど、優希先生ぐらいの百戦錬磨だったら、平気ですよ、フフフ
（亀頭を半分入れ、そのままゆるゆると前後に動かし、優希をじらす）
優希先生、先生のおマンコは、もうほかほかのベトベトですよ、フフフ
淫乱にヒクヒクして、もっと、もっとって言っているように見えますがねえ

（優希の耳に口を近づけ、耳を舐め、息を吹き掛けながら、なおもゆるゆると浅瀬で動かす）
本当は、欲しいんだろ優希
どうだ、正直に言ってみろ
（手をのばし、クリトリスを指でクリクリとこすり上げる）

じょ、冗談抜きで…ァ…。

（ゆっくりした動きに焦らされ自分で腰を動かす）
…っ…。

欲しい…先生もっと奥に…。
もう駄目になりそうです。

ようし、よく言ったな
スケベにこし使いやがって
じゃあ、くれてやる
（ズブズブ、ミシミシと血管の浮き出た剛直を優希の可憐な花びらの中にねじ込んでゆく）

（優希の膣道の奥までグッサリと挿入し、その感触を味わう）
へへ、ヤリマンとはいえ、なかなか中はぴっちりと締まって、可愛いねえ、優希先生
どうだい、俺のマラは
え？
なんとか言って下さいよ、優希先生・・
ほれ、ほれ、ほら
（優希の乳首をつねりあげる）

気どってるけど本当は淫乱ヤリマン女なんです…。
もっと大きいので中をぐちゃぐちゃに突き刺して…。
ああ、凄い…っ。
おまん○の中ぬるぬるであったかくて、痺れそう。
あ、ぁ、もっと…ちん○くださｨ。

へへへ、やっと正直になったね優希先生
じゃあ、ご馳走になりますよ、フッフッフ
（ゆっくりと前後運動を開始し、大きくエラを広げた亀頭が、優希の膣壁を削り取ってゆく）
ズルズル、ミシミシミシ、ズリュズリュ、ズン、ズン、ズンズンズン・・

ククク、優希先生のおマンコ、まるで生き物みたいにギュウギュウ締め付けてきますね
これじゃあ、加藤先生や、教授が骨抜きにされるのも無理ないですね、フフフ
あんた、風俗に行っても、売れっ子になれるよ、こんないいおマンコしてるんだったら
（ズンズンとピストン運動のスピードを早め）

あんた、そんなに好きだったら、いっその事、俺の情婦になって、稼がしてやろうか、ククク

くはぁ…っ！
ぁーっぁーっ…！！
凄いっ…ぁぁ、痺れちゃう…。

（フルストロークで、優希を陵辱する　ズンズンズン・・）
ククク、先生、口からヨダレたらして、いかにも好き者だな
下の口もベチョベチョで、ソファに水たまりができてるぜ

キスしろ
（半開きになった優希の口に吸い付き、ピストン運動を続けながら、舌を差し入れ、優希の舌を根元から吸い上げる）


（リアでも楽しんでもらってますか？）

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