いろんな設定で…91

じゃあ、いってごらん
せっかくこの部屋に入った記念だから、俺がちゃんとビデオで撮っといてあげるから
（リモコンで、ビデオカメラで録画を始める）

ほら、あそこのモニターに大写しされているのが、さなえだよ
ハハハハ、みろよ、あれ、なあ、動物か、淫乱な売春婦みたいだぜ

へへ、いくのか、さなえ
いくときは、ちゃんとカメラに向かって断ってからいくんだよ
『さなえ淫乱だから、おマンコを真二君のチンポにつかれて、いっちゃうの』
てね

（じゃあ、せっかくだから、一回盛大にフィニッシュにしましょう）

は、はひぃぃ・・
え、び、ビデオですかぁぁ・・
（撮られるときいて本気汁がでてくる）

あははぁぁ・・わ、私いやらしぃよぉ・・・
は、はいぃぃぃ・・
淫乱なさなえをカメラに撮ってくださいぃぃぃ！
んあぁぁぁ・・はうぅぅぅ・・・ひぐっ・・

も、もうイくよぉぉぉ！
さ、さなえは淫乱だから・・お、おマンコを真二君のチンポにつかれて・・イ、イいっちゃうのぉぉぉ！
（勢いよく潮をふきながら盛大にイく）
あ、あははぁ・・さ、さなえはぁ・・繁殖用のメス豚ですぅ・・
（カメラにむかって嬉しそうにいう）

よく言えたね、さなえ
さなえがこんなにスケベで、淫乱だったとはな
幻滅しちゃうな、ハハハ

うわわ、さなえのおマンコ、ヒクヒクしてるよ
おお、おう、ああ、でる、いくよ、さなえ
中に出ちゃうよ、ああああ
（ビュル、ビュル、ドクン、ドクン、ビュルビュル、ビュッ・・）

あははぁ・・体の中に・・熱いのがビュクビュクでてるよぉ・・・
（ギュウゥと締め付けて搾り取る）
あはぁ・・み、みてぇ・・中から下に白いのがたくさん流れていくよぉ・・・

はあ、はあ、はあ・・・

（ズボっ）
うわ、ドロドロ、精液があふれてでくるよ、さなえ
おマンコグッチャグちゃだ、いやらしいな、これ

また遊びにこいよ、さなえ
今度来たら一緒にビデオみようぜ、へへへ


どうもおつきあいありがとうございました
気持ちよく最後までイカせてもらえました

また、ご一緒しましたら、是非よろしくお願いしますね

は、はいぃ・・ま、また来させていただきますぅ・・
（ガクッとしてそのまま疲れて寝てしまう）

こちらこそありがとうございましたー。
興奮してくれてこちらも嬉しいです♪

はい、こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします＾＾

さなえさんは、リアでもMみたいですね。
とても虐められたくてしょうがない、と言う感じが良く出てました
とても興奮しました

は、はい・・リアでもＭです・・
（というよりスレＨでさえ責め側に回ったことがない・・）
こちらも、犯されるという感じで興奮しましたー

それでは、一旦落ちですー。

私は責められる側にまわっても、本能的に相手の弱点を見つけて、形成を逆転しまうクセがあるので、Sみたいです。

はい、じゃあ、また
おちます

以下空室

《次スレ案内》
いろんな設定で…92
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219142660/

使用させて貰いますね…

移動しました
ちょっとしか時間とれなくて申し訳ないですが、よろしくお願いしますー

続きお願いできますか？？

はい、早速書き出しますね…少々お待ちを〜;

そうなのか？まぁ、アイツがそんな酷いことするようには思えないんだけどな…
ん…っ…へへ、油断したな？結構、柔らかい唇してるじゃないか…♪
(パッと唇を離すと余韻を感じながら自身の唇に手を当て)

そう？なら、試してみないとな〜
…って、もう体が熱くて真っ赤になってるんだけど…？
(しゃがみ込みながら上を見上げながら太股を擦り、失礼とスカートを軽くまくり上げ下着についた染みを見つけると口端を上げて指先を這わせる)
へぇ、もうこんなに…

うるさい…っ、今度余計なことしたらタダじゃおかないっ
(キスした事を見せ付けるような相手の仕種に、思わず赤くなりながらも睨みつけて)

ひぁ…！う、嘘ばっかり…全然何も感じてないんだから…っ
(脚に触れられ、見られていると実感するとぴくりと脚を震わせては強がり)
…っく…「こんなに」って何よ…別にどうもないって言ってるでしょ…んっ
(濡れ始めた部分に触れられれば不自由ながらも腰を引いて逃げようとして)

タマ好きな女の子募集します♪

ははっ、そんな事言われたら益々またキスしてやりたくなるねぇ…
あは…もしかして、実は誘ってる？
(赤く顔を染めて毒づく様子に満足気に笑み)
そぉか？気持ち良さそうに震えちゃってさ…やっぱり、好みだな…もっと苛めたくなる…♪
(下着をゆっくりと跡見せつけるように太股まで中途半端に下げて直に指をカレンの秘部へ無遠慮に中へ侵入させていく)

申し訳ないです。
まだ使用されていたんですね＾＾；

お邪魔しました＞＜
落ちます。

はぁ！？そんなわけないでしょ…！
自分に都合よくしか考えられないわけ、ゴキゲンな頭ね
(余裕をみせて笑う様子に苛々とした気持ちを募らせて悔し紛れに言い捨てて)

ぁ…ちょっとこそばゆかっただけなのっ…
何が好みよ、こっちの好みも考えて欲しいわ……んっ、ぁ…ぅ！
(下着を目にするとバツが悪そうに目を背け
濡れた部分へと侵入されると声を上げて背中を反らすも反射的に脚を閉じようとし)

>>969
(いえいえ、大丈夫です。ご丁寧に申し訳ないです〜)

darekairu?

だれか居る？

(接続悪いかな？？と思いつつ落ちますね、ありがとうございました
また宜しくお願いしますー)

(すいません、ちょっと電話が来てました;って、もうリミットですよね…;)

(あ、いらした(笑)
大丈夫ですよーでもそろそろ時間なので後日続きでいいですか？)

(了解しました、お付き合い有り難うございました〜！

以下、空室)

義理の母(三十代後半)を半ば無理矢理アナル調教
生肛門姦で凌辱シチュ希望。

以下空室。

>>979
相手して

979に相手して欲しいの？

ここはイメチャとか言ってるやつらが来る場所じゃねぇんだよwww

消えろや、カスwww

982了解


消え落ち

>>980
落ち

>>983
いや、あなたに言ったわけではないので…

ごめんね、気分を害しちゃったみたいね

使います。まどかさんまち。

よろしくお願いします。
たけしさんの要望は？

よろしく。
そうですね、まどかさんは高校生で、彼氏が30代、ボクが元同級生、ということで。

いいですよ。
たけしさんには最初は分別ある大人って感じで拒んで欲しいんです。
でも彼との約束だから、って迫りますからｗ

（オケです。それなら歳の差がちょうどいいですねw）
（じゃあ始めますね）

ピンポーン（呼び鈴）
ん？だれだろ？

（たけしの部屋には、普段は来客など皆無である。彼女は仕事のはず。）
（覗き窓をみると、制服姿の女子高生が…）

…はい…どちらさまで？

（はい、よろしくです）

あの…○○たけしさんの家ですよね？
私仁科まどかって言います、浩司に…阿部浩司さんに言われてきたんですけど。
（か細い声で自分の名前と用件を告げる）

はい、確かに○○だけど…

阿部が？阿倍の知り合いなの？
えっと…仁科さん、だっけ。はじめまして。

（阿部は学生の時の寮仲間だった。よく人にだまされては、金をまきあげられていた）
（去年、たけしは阿部に泣きつかれ、かなりの金を貸していた）
（先週、その返済のことで、少し電話で揉めていたところであった）
（そのことを思いだし、少し怪訝になる）

今日は、どうしたの？

知り合いって言うか…はい。
はじめまして、あのあがってもいいですか？
（小さく頭を下げるとセミロングの髪が揺れて）

（部屋に案内されてチョコンと床に腰を下ろし）

あ、それなんですけど。
あの…浩司にお金貸してくれてるんですよね？
今ちょっとふところ厳しいからお前行けって言われて。
利息みたいなものだと思ってくれていいです。

（部屋に女の子入れていいのかな…まあ阿倍の知り合いだし、いいだろ）

まあ、あいつはいつでも厳しいだろうな、懐は（笑）
阿部のことよく知ってるの？
ていうか利息って、君がお金持ってきたの？

（慣れない来客に、これまた慣れない手つきでお茶を用意する）

そうなんですよね…。
（ふぅと溜め息をつき、くるりとたけしさんを見上げて）
あ、私達付き合ってるんです。
いえ…私が利息なんです。
（お茶を差し出されて頭を下げ美しい所作でお茶を一口二口…）

つきあってるの？阿部と？って、仁科さん、君いくつ！？

（親子程とまでは行かなくても、高校生とタケシたちでは世代が違う）
（決してもてる方ではなかった阿部が、女性と、しかも高校生とつきあっていることに驚きを隠せない）

というか、君が利息って？？

（今時珍しい女子高生上品な動きに少し心引かれながら、質問を重ねる）

ええ、そうですよ、18歳になりましたけど。
（たけしさんの狼狽振りにも動じずひたすらお茶を飲む）
（本当は緊張して喉がからからだから…）

街でへんな人にからかわれてた時に助けてくれたんです。
それから。

私をたけしさんの好きにしてください。
とりあえず今回はそういう事で。
支払いをもう少し待って欲しいって。

（いきなり立ち上がると夏物の薄いベストのファスナーを下ろす）
あ、脱がせるの好きでしたか？

（立ち上がるまどかを呆然と見つめながら…）

好きにって…？？
ちょっとちょっと、待ちなさい…
仁科さん、何する気だよ！

（思わず、まどかの手を肩をつかみ、ファスナーをおろす手を止める）

知的な感じなのに物分り悪いんですね。
浩司の借金返済の利息の代わりにここに来たんです。
一晩…たけしさんの好きにしていいんです。
わかりましたか？

自分で脱ぎます…。
（初めて会う男性の部屋で体を震わせながらベストを脱ぎ、ブラウスのボタンに指を掛ける）
（白い素肌といかにも少女らしい華やかなブラが露になる）

（目の前の可憐な少女のストリップに、思わず目が釘付けになる）

いやおれは脱がすのが好きだから…じゃなくて！
仁科さん、阿部には利息なんてもらわないよ、友達なんだから！！

（しかし、幼い端整な顔立ちに、意外な程ふくらんだバストときめの細かい白いもち肌から視線をはずせない）

俺には彼女もいるし…そもそも君はまだ子供だろ！
（まどかのぎこちない動きに、阿部とつきあってはいるが、まだ経験がないことがわかった）

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