ブティックホテル『甘い誘惑35』

使います
亜美さん、まだかな？

きましたー

ありがとうございます！では早速･･･

かわいい声だね、僕たまんないよ！
ねえ、ブラとっていい？
亜美さんのかわいい乳首見せて欲しいな！

え、い、いいけど…
その…あんまりジロジロみないでね…
恥ずかしいから…
（そういうともたれかかるのをやめて目をつむりながら立つ）

（ブラに手をかける、フロントホックをはずし、ゆっくり引っ張る
　少し小ぶりだがかわいいおっぱいが顔を出す、乳首はキレイなピンク色、
　見ただけでもうかわいい乳首がぷっくりと勃起してるのが分かる）

乳首、キレイなピンク色だね、おっぱいも形よくてかわいいよ！
気持ちよくしてあげるからね
（乳首に指を立てる、つまんだり引っ張ったりこすったり･･･コリコリコリッ
　どんどん硬くなってゆく）

亜美さん、アアアッもう我慢できないよ！

も、もう…あ、ありがとう…

うん・・・
うぅ・・あぁぁ…も、もっと、優しく…
（少し仰け反りながら）

え、ど、どうしたの？
（驚いたように）

亜美さん、キミのばかり見てずるいよね？
亜美さん僕のおちんちんみたい？
見せてあげるよ！！

え、え…？
じゃ、じゃぁ…
（股間を擦るようにして）
み、みても…いいですか？
（恥ずかしそうに）

恥ずかしいけど、亜美さんにだけ見せるよ！
（ズボンとパンツを脱ぐ、僕のおちんちんが亜美さんのかわいい顔の前に
　さらけだされる！ぴくんっ勢いよく弾み亜美さんの顔に触れてしまう
　その瞬間にお汁がトロトロあふれて亜美さんの顔を汚してしまう！）

あっ、亜美さんごめんなさい、亜美さんに見られるともうそれだけで
ぼくのおちんちんこんなになってるよ！

は、はい…見せてください三点

きゃっ！？うぅ…
もうこんなになってるなんて…
（ギュッと手で握る）
熱いですね・・・

（亜美さんの手に握られてさらに大きくなる、お汁もどくどくあふれて…）
アアッいきなりそんな！すごく気持ちいいよ
亜美さん！亜美さん！弄ってくれませんか、僕のおちんちん扱いてください！！

必死すぎてｷﾓｲ

え…あ、は、はい！
（興奮してるのをみて上下に激しく擦りながら顔を近付けて）
こうでしょうか？
（上目遣いで）


（弟が帰ってきたので募集板にも書いてたように携帯になります）

ああんっ！しびれちゃうよ、イキそうだよ！
亜美さん！亜美さん！イクッ！イッちゃいそうだよ！
（亜美さんに激しくこすられてもうおちんちんは爆発寸前！先からお汁が
　ピュッピュッと飛び散る）

亜美さん、見られちゃったからいうけど僕包茎なんだ、皮剥けてないでしょ
亜美さんこんな僕をどう思いますか？

亜美さんのかわいいおっぱいに挟んで欲しいな？

や、な、何これ…
んっあ…
（顔にかかる）
落ち着いて…

包茎なんてどうでもいいよ…

は、挟むほど大きくないけど…
（胸で擦りように体を動かす）
こう？

（亜美さんのかわいいおっぱいに僕のおちんちんが優しく包み込まれる、
　上下に擦られるたびにどくどく汁があふれ出る！）

んんんっ！そんなことないよ、亜美さんのおっぱいすごく気持ちいいよ！
ひあんっ！たまんないよ！！イッちゃうよ！！！でも我慢するよ！！！！
ふあああああん！！！！！！

うぅ…胸がベトベトになってきたよ…

え…い、いくの？
どこに出すか言ってからだしてね！
ほ、ほら、いっちゃえ…！
（激しくする）

大変なことになってるよ。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219584615/

（亜美さんのおっぱいにはさまれ激しく上下に擦られる、それにつられて
　皮がめくれたり、かぶったり･･･おツユがどんどんあふれ出る！！）

亜美さん！亜美さん！イクッ！イッちゃうよ！
出ちゃうよ！ふああああん！
（亜美さんのおっぱいも僕のおツユでびしょびしょだ、乳首もこれ以上ないくらいに
　勃起してるのが分かる、僕のおちんちんもどんどん硬くなってゆく）

ねえ、亜美さんのかわいいおっぱいに出してイイかな？
だけど僕ばっかり気持ちよくなってずるい？
亜美さんの中に入れて欲しい？

ふふ…どちらでも好きなほうでいいですよ？
（微笑みながら擦るのを止めずに）

>>800
康彦、マジ見た方がいいって。
相手してくれてる亜美さんも可哀相だよ？
亜美さんの気持ち考えてるか？

>>803
大丈夫だって
相手してる亜美も荒らしだから問題なしｗ

ゴムないし、いきなり入れるのはまずいかな？
初日だし･･･亜美さんも初めてだし･･･
いれるのはまたの機会にこのスレでしようかな？
亜美さん、また会えるかな？

亜美さんの好きなほうでいいですよ？

（そんなことをいいながらも亜美さんの柔らかいおっぱいに挟まれ
　上下に擦られて、どんどんおツユが･･･亜美さんの顔にもかかって･･･）

ひああああんん！んんん！気持ちいいよ！

ごめんなさいね…
私は落ちます…
皆さん本当すみませんでした…
皆さんのおっしゃる通りしっかりと、荒らしのような履歴がある方を相手にして、自分の間違えたマナーのせいでこんなことにして…

康彦お前エエ加減にせぇよコラ。
お前昨日俺のレスに割り込んでんねんぞ。
とっととテメエのスレ見に行けや！

ああッ亜美さんいかないで

僕もう行きそうだよ
うああああん！ぬるぬるだよ

リアでオナニーホールにいれてしごいてるよ

イッチャイそうだよ

ねぇ　このスレ行かない？　いいことしてあげるよ♪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219584615/l50

>>806
最後まで続けようとした責任感はわかるけどね

結局自分のことしか考えていない>>808のようなレスを平気でする相手を気持ちよくさせる必要があると思う？
それまでに散々他の人の邪魔をしといて、自分だけ気持ちよくなろうっていう相手を、だ

荒らしの相手こそ最大のマナー違反だと覚えておいたほうがいい

みなさん、すみませんでした
もうしばらくいきませんから、許して

落ちます

康彦君、ちゃんと空き室宣言してねー

ゆみちゃん、グッジョブヾ(･∀･｡)ﾉ

以下　空室

〉〉810さんへ
はい…謝る事しかできなくてごめんなさい…
忠告ありがとうございます…

以下空室

使います

来ました☆
あと名前つけました。

NGとか教えて

NGはハードなＳとかかな。

はい分かりました
じゃ始めます
いつ見てもあおいは可愛いねぇ
ﾁｭ（髪を撫でながら言う)
（スリーサイズと年齢教えてください)

使います

名無しさん、こんばんは
お風呂…急いで入ってきました

髪とか乾いてないでしょ？大丈夫？
最初のシャワーオナもできてないだろうしさ。

髪の毛は、夕方にシャワー浴びた時にもう洗ってあったから、大丈夫です

シャワーは…少し…しました…
さっき、教えてもらったみたいにして…シャワーしたら…
びくんってなって…
あ、あの……

お、おしっこ…漏らしちゃいました…

もうそんなことしちゃったの？
お風呂場でおしっこもらしたんだ？
おしっこの匂いがお風呂場に充満しちゃうね。

そのあともしっかりおまんこ洗ったの？
今は裸かな？

え…だって…
我慢しようと思ったのに…
ぴゅうって……いやぁ……ごめんなさい…

あの…あとは…ボディソープで…

今はバスタオル一枚です

ボディソープで何かな？
ぬるぬるの手でいろんなところを触ったんでしょ。
優しくいろんなところを洗えた？

それじゃ、そのバスタオルを下にひいてさっきみたいな恰好してみよっか
どんな格好だったかな？

ぬるぬるの手で…いろんなところ…
触って…洗いました…

え？…あっ……
あ、足を…M字に…開いて…
か、鏡で…見てます…

もう…やだぁ…恥ずかしいよぅ…

よく覚えてたね。
そんな恰好でみはるは何をしてたのかな？

指のチカラを抜いた手で内モモに指をあてて
上下左右に動かしてみよっか。
指は動かさずに、腕を動かす感じでゆっくりとね

えっ………
あ、あの……き、気持ちいいこと…してました…

腕…ですか？
やってみます…

気持のいいこと？なんだい？それは
レスは遅くなってもいいからしっかりと指示に従うんだよ。
はしたなくさかりのついた牝犬になりたいんだろう？

あっ…あの……お、オナニー…です…
オナニーで…気持ちよく…なってました…

えっ…い、いやぁ…
…ち、違う…
違うもん…

今日はせっかく知ったんだからクリばかり苛めちゃおうか？
みはるもクリの気持ちよさを知りたいでしょ？

ほら、今度は両手でオマンコを閉じたり開いたり。
閉じたら上下にこすり合わせてごらんよ。

鏡の中のみはるはどんな顔をしてるの？
教えてみて。

は、はい…知りたい…です…

両手で閉じたり開いたり…
スースーして…へんな気分
こすり合わせてると…たまにびくって…

真っ赤な顔で…目がちょっととろんって…してる
エッチな顔で…恥ずかしいよぅ…

そんな顔してるんだ？
痴態を晒していやらしい真っ赤な顔をみはるはしてるんだよ。

さっきみたいに片手でオマンコを開くんだよ。
どんなになってるか鏡で確認して、分かるように説明してみな

口の中に指を突っ込んで前後させて唾液をたっぷりつけよっか
人差指と中指の2本を。
口の中に入ったら指先を舌で舐めるんだよ。

い、いやらしく…
ち、違うぅ…違うもん…

ぴ、ピンクの…穴の…なかが……ひくっひくってして…
白っぽいの…とろとろ…出てくる…
あっ…どんどん…出ちゃう…

口に、指…いっぱいくわえてる…
涎垂れそう…

またマン汁をだらだら垂らしてるんだ？
みはるは救いようのない淫乱メス犬だね
これも違うって言うの？言えないよね、そんな恰好じゃさ

その指をびらびらに当てて上下に動かそっか。
足を大きく開いてオナニーしてるなんて、恥ずかしくて誰にも言えないね。
ましてや指示されてやってるんだから、変態そのものの姿だよ。

指…動かしたら…声でちゃう……
いやぁ……

みっ…みはるは……
あっ………足を大きく開いて…
お、オナニーしてる…
淫乱メス犬です…

勝手に自分でメス犬って言っちゃってさ。
自覚あるじゃん。これは正真正銘の牝犬だね
ほら、声出したらﾊﾞﾚちゃうよ。我慢しないとさ。

今度は指でクリを挟んでみて。
そのまま上下に動かそうか。
動かしにくいなら、円運動でもいいんだよ。
ぷっくりと勃起したクリが動いてるでしょ？

んんっ……
か、身体が…びくびくって…
あっ！……ああっ！……クリ、気持ちいいっ！
あっ………だめぇ……クリ…だめぇ……

もっと感じたいんだろ？
オマンコ開いてる指でおっぱいを触ってみてもいいんだよ
さっきみたいに唾液付けた後でさ。

足はもちろん閉じれないんだけどさ。
そして、もっとクリを押さえつけて動かしてみろよ

あっ…ああっ……く、クリ…
へん…へんに…なっちゃいそう…
うぅ…気持ち…いいよぅ……

もっと……たくさん…したいの…

どんどんスピード上げていくんだよ。
くちゅくちゅっていやらしい音を立てながらいじるんだよ。

牝犬みはるは、クリを弄ってどうなってるんだっけ？

め…雌犬…みはるは…
くちゅっくちゅって…
いやらしい音…させて…
クリを…弄って…ます…

エッチな…顔して…夢中で…クリちゃん…弄ってます…
白い…お汁…垂らしてます…

そうだよ、みはるは、指先だけで羞恥心を捨てて、
どんどん淫欲な牝犬に成り下がってるんだよ。

つまんで擦ったり、左右の指を交互に動かすんだ
どれが一番淫乱みはるは好きかな？
せっかくクリが分かったんだからたくさん弄ってあげないとな。
乳首も同じように弄ってごらん

く、クリちゃん…な、中指で…コリコリまわして…虐めるのが…大好き…

クリちゃん…気持ちいい…
お、オナニー…だいすき…

みはるの身勝手な指がおまんこをまさぐってるんだよ。
快楽を求めて、乱暴に動かしてるんだろう？

うん…
お、おまんこ、きもちいい…
……ぐちゅぐちゅ…したい…

指先でバイブのように小刻みに動かしてごらんよ。
クリに軽く触れて左右に振ってさ。

その分、乳首はちょっと強くつねって動かすんだ

おへんじできなくなる

いいんだよ、レスは気にしなくてさ

ほらほら、もっともっとこすり上げて
みはるは快楽をむさぼってもいいんだぞ。

ゆびとまらない

その指でお下劣な汁音たててるんだよ？
もうはしたない声も我慢しなくていいから
本能に身を任せて動かしてごらんよ

あっ……

卑猥な姿で何か起こったのかい？

ひゃあんっ！って、おっきい声でちゃった…

名無しさん、ありがとう…
すっごく、すっごくきもちよかった…

ひょっとしてイケたかな？
満足出来たなら良かったです。

遅くなってゴメンね

イったのかな？
よくわからないけど、またお漏らしみたいな感じがした…

こちらこそ、遅くまでありがとう

あのね…みはる、名無しさんに…
もっといっぱい虐めてほしいの…
みはるの身体、もっと気持ちよくなる方法…知りたいの…

けっこうハードだよ？耐えれるかな？

それじゃ、都合がいい時に
ここへ伝言残しといて。なるべく見るようにするから

★ふつｰの伝言板60･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219588089/

うん、頑張る
名無しさんのこと、大好きだから…頑張る

ほんとにありがとう
伝言するから、また虐めてね
おやすみなさい

おやすみ。
今度はもう少し開発してあげるからね

以下、空室です

使います

よろしくおねがいします

宜しくお願いします。
恋人同士で、ここへ来たって感じで良いですか？

はい☆

じゃ、始めますね。

（部屋へ入るといきなり背後から真菜に抱きついて）
やっと二人きりになれた・・・

（真菜の耳元で囁くと、片腕で腰を抱いたまま
もう片手を真菜の胸に伸ばして）

ぁっ・・・やだ・・
（急に抱きつかれた動揺を隠そうと身をよじる）

さ・・・先にお風呂とか入ろ？//

お風呂なんて後で良いよ。
俺もう待ちきれない・・・

（真菜の首筋に顔を埋めると
舌でれろれろと舐め始めて。
胸に伸ばした掌は、真菜の胸を
鷲掴みにすると揉み始める）

んっ・・・雄二・・・
（恥ずかしい気持ちとは裏腹に感じてしまい
雄二の方を向いてキスを求めて舌をからませる）

真菜・・・んんっ・・・

（大胆に真菜からキスを求めてくれば
それに舌を絡め返し応えながら
両手で服の上から胸をたっぷりと揉みしだいて。
乳首の辺りを指先で何度も擦って）

はぁっ・・んっ・・
雄二・・・すきだょ・・・？

（服越しに感じる刺激だけでは我慢できなくなり
雄二の首に手をまわして抱きつく）

真菜・・・俺もお前が好きだ・・・

（真菜が抱きついてくれば
そのまま抱き上げてベッドへ押し倒して。
真菜の服を剥ぎ取るようにはだけさせるとブラもずらし
じかに真菜の胸を鷲掴みにして見詰めてから
両方の乳首を交互に舌で舐め始めて・・・）

はぁんっ・・//んんっ､ん､んっ//
（既に敏感になっていた乳首への刺激に体がしびれていく）

真菜の乳首厭らしくなってる・・・ほら・・

（唾液でべとべとになった硬くなった乳首を
両方摘んでこりこりと捻り始めて）

厭らしい声でてるよ？真菜・・・

（乳首を弄りながらじっと真菜の顔を見詰めて）

やｯ//雄二が・・・そんな風にするからｯ//
（手で口元をおさえ声を我慢しようとするが
止めようのないあえぎ声が漏れてしまう）

はぁっ・・・んんっ・・・ｱｯ//

真菜だって俺にされるの好きなくせに・・・

（また胸に顔を埋めるようにすると
今度は乳首を何度も音立てて吸って。
片手を真菜の下半身に伸ばすと
スカートの中へ滑り込ませ内腿を何度も撫でて）

やぁぁんｯ//そんな・・・やらしい音たてちゃ・・やぁｯ//

（下着まで濡れてしまっているのを隠すように足を固く閉じる）

（レス遅くてごめんなさい
　リアで濡れてきてしまって///）

んー？真菜ったら脚そんなに硬く閉じてどうしたの？
もしかして・・・

（ぐっと両手で真菜の膝の裏辺りを掴むと
強引に脚を開いて持上げて。
下着についた染みをじっとみつめ）

真菜・・・もうこんなに濡らしてるんだ・・・？

（気にしなくて良いよ？一杯感じてね）

いやぁぁんｯ//こんなかっこ・・・恥ずかしいょぉｯ///

（抵抗しようとするが雄二の力にはかなわず
　恥ずかしさで両手で顔を隠してしまう）

恥かしいって言う割に染みどんどん大きくなってるよ？

（真菜の股間に顔を近づけて下着越しにじっとみつめ）

真菜のあそこの形も浮き上がってるね、もう・・・

（そのまま唇を下着の濡れた部分に押し付けると
音を立てて汁をすすって・・・）

ひゃぁｧｯ///あっ…んんっ//

（抵抗していたはずの体の力が抜けていく）

（ありがとうございます
　もうぐちょぐちょです///）

さてと、じゃ真菜のあそこがどうなってるか
見せてもらおうかな・・・

（力の抜けた真菜の脚を下ろすと
下着をするりと抜き取って。
もう一度脚を思い切り開かせて・・・）

凄いな・・・もうぐちょぐちょになってて
あそこがぱくぱくしてるよ・・・？

雄二が・・・あんなことするから///

（恥ずかしいという気持ちよりももっと触れられたいという気持ちが募り
自分でもどうしたらいいのかわからなくなっていく）

あんな事って何かな・・・
美味しそうなジュース一杯だから飲んじゃうね・・・

（そのまま真菜のあそこに口をつけると
舌で中の汁を掻き出しながら
ずるずるずるって汁を啜りあげて・・・）

ん、おいしい・・・

（こくりと音を立てて飲んで・・・）

あぁぁぁああんｯ///アッあっ…はぁっ///

（ビクンと体をのけぞらせて快楽に身をゆだねる）

雄二だって…こんなにおっきくなってるょ？//

おやすみなさい

以下空室です

使わせていただきます。

移動してきました。
なんだか最近、午前中は涼しいのに昼からが暑い…

あの…今から着替えましょうか？
それとも、一息ついてからの方がいいのかな…

今日はこちらも昼から陽射しが強かったな。
(部屋に入ると軽く抱擁し)
ああ。さっそくその鞄の中の衣装に着替えてくれるかな。…早く着たいんだろう？
(ベッドに腰を降ろし窺うような顔を一瞥する)

ここに座ってるから美穂が変身するところを見せてくれ。

ん……
（身体が寄り添うと、安心した表情になる）

（一也さんの言葉に、黙って頷く）
はい……
（鞄から衣装一式を出すと、食い入るような視線を感じながら、ぎこちなく服を脱いでいく）
（視線を避けるように目を伏せ、衣装に着替える）
（ドレス、エプロン、ヘッドドレス、ニーハイ、ピンヒールと身につけ、最後に鈴のついた襟をつける）
（一也さんの前に、おずおずと進み出て）
着替え…ました…

違うな…いつもと顔が。
目を潤ませておどおどしてる美穂を見てると何か無性に冷たく意地悪したくなってくるよ？

そうだ…いやらしいメイドさんの出来上がりだね。俺だけの…。
じゃあ、ご主人様にご挨拶は？
(濃紺に包まれた衣装から露出する苦しそうな胸元・二の腕・太腿を観察しながらじっと目を見る)

やっ……そんな……
（早くも熱を帯び始めた瞳を隠すように、目を伏せる）

はい…一也さんの……ご主人様だけの……。
（上ずった声で、噛み締めるように呟いて）
あ……ご主人様……
今夜も…私を可愛がってください……
（震える声で挨拶すると、深々とお辞儀をする）

そんなに緊張しなくてもいいんだよ。
(お辞儀すると深い胸の谷間がのぞくのを満足げに見つめ)
はち切れそうなサイズの合わない衣装がとてもお前に似合ってるよ。

まあ…これからゆっくりメイドの立ち居振る舞いを覚えていって貰う訳だから、
すこしその緊張をほぐしてあげようか。
もっと近くにおいで。

（一也さんの言葉に顔を赤らめ、腕を自分を抱くように身体に回す）
あぁ…恥ずかしいです……

はい……
（ベッドに腰掛けている一也さんのそばへ、ゆっくりと近づく）

そんなポーズをしては駄目だろう。
給仕服の中でもそれがいいと、美穂が望んだんじゃなかったかな？
背筋をしゃんと伸ばして。…もっと。

恥ずかしいよなぁこれは…
(気をつけの姿勢で30cmぐらいまで近寄らせると、純白のエプロンの裾をつまんでひらひらとさせる)
こんな露出狂なメイドは何処にもいないよ。
(顔を見上げながら太股に指を這わせゆっくりとさすってやる)
ニーハイのガーターもこんなに喰い込んで…
でも、こういう窮屈なところがまた美穂にとってはいいんだろうな。
(両手で太股の外側の肉を撫であげながらスカートの中へそっと潜らせていく)

は、はいっ…
（大きく開いた胸元を見られない様に背を丸めていたが、注意されて真っ直ぐに背を伸ばす）

あ……やだぁ……
（エプロンの裾をつままれると、顔を背ける）
いやっ…露出狂じゃないです……っ……
（小さく反駁するが、太腿をさすられると、声が出なくなる）
やっ……はあ…っ…
（スカートの中は、既に熱気が感じられる）

ちゃんと胸をぐっと張ってじっとしていなさい。
エアコンは効いてるのにお前の体はとても熱いんだね…
(スカートの中でお尻を持ち上げるように擦ったり、下着のラインに指を入れなぞるように動かして)

どうした…どこか窮屈で苦しい所があったら遠慮無く言ってごらん。
汗をかいてきてるじゃないか…
お風呂にはちゃんと入ってきたんだろう？
(ほぐすようにお尻の肉を撫で回すと、下着がしわくちゃに縒れていく)

あぁ…ごめんなさい…
（叱られると背筋を伸ばした姿勢に戻るが、表情には羞恥の色がありありと見え）
はぁ…あ……
だってまだ…夏、ですから……あぁ……
（もどかしい愛撫に、更に体が熱くなる）

ん……あ…胸が、ちょっと……きつい、です…
（問いに遠慮がちに答え）
はぁ……入って、きたのですけど……やぁ…あ…
（お尻を撫で回されると、もじもじと腰を揺する）

そうだな…メイドなんだからご主人様の前では常に清潔にしてないといけないよ。
(…言いながら下着の裾ををすっと指で引っ張り上げ、尻の割れ目に喰い込ませる)
こんな事されても、ちゃんと体を洗ってあれば平気だろう？

うん、胸か…。確かに、見るからにきつそうだ。
(スカートの中はそのままに、立ち上がって胸の谷間に指を一本差し入れる)
ここも、少し汗ばんでるな…？
もう少し涼しくさせてあげようか。
(ワンピースの胸元に指をかけ、ゆっくり下ろしていくと、乳房の先端で出っ張りに引っかかる)
露出狂にしか見えないんだからどうせ…ほら、これぐらい露出させても調度良いだろう

はい……かしこまりました……ひあっ…
（下着を食い込まされると、小さく悲鳴を上げる）
あ…でも……やんっ……
（密着したクロッチが湿っていくのを感じて、口ごもる）

はぁっ…今夜はなんだか、暑くて……やっ…
（ワンピースの胸元を、乳輪が見えそうなほどずらされると、思わず手で覆い隠そうとする）
あぁ…やだぁ……

手をどけて。今夜はメイドとしての心構え・態度のお勉強だ。
命令されたら何があってもじっとしてなければ駄目だよ。
(フリルの付いたドレスの胸元を摘んで小刻みに動かし、乳首に刺激を与える)
いっそ、こうやってバストを出したら楽になると思うけれど…
(ぐっと引っ張り下げると乳輪ごと、ぷるんと白い乳房がこぼれ出る)

うん、このほうが美穂には似合うな…
そういえば、宿題にしていた鈴は、どこにぶら下げるか分かったかな。

あぁ…っ…ごめんなさい……はあ…
…そうですね、今夜は、お勉強……
（噛み締めるように呟くと、手をどけて、気をつけの姿勢を取る）
…っ…はぁ……
（乳首に細かな振動が伝わり、硬く尖っていくが、声を抑えて我慢する）

やっ……
（乳房を露出されると、自分の浅ましい姿に困った顔をする）
はい……
……ここ、ですよね……
（乳首を示すように、乳房の下に手を添え、そっと持ち上げてみせる）

そうだ…偉いぞ。そうやって自分で持ち上げているんだよ。
確か、エプロンのポケットに確か入っていたはず。
(ごそごそとポケットを探り、赤い紐の付いた鈴を二つ取り出す)

じゃあ、美穂の乳首にこいつを飾ってあげようか。もっと、可愛らしい体になるように…
(手にした鈴をﾁﾘﾝ…と鳴らしながら、顔を近づけると唇を食むように何度か口付けをする)

ちょっと痛いかもしれないが……ん…、我慢できるな…？

はい…飾って、ください……
（羞恥心を刺激されると、思わず太腿をすり合わせて身体をなだめてしまう）

あ……ん……んぅ…
（いとおしそうにされる口付けに、緊張を解いて応える）

（何度かされた口付けに酔ったかのように、うっとりと口を開き）
あぁ……我慢します……
一也さんの……ご主人様の、望むことなら……

体を動かすたびに、首の鈴と、乳首にぶらさがった鈴がかわいらしい音を立てるんだ…
奉仕するために存在するメイドにはふさわしいだろ…
(固く張った乳房に両手をあてがい優しく揉み立てながら唇を押しつける)

…ぅん、ん、
いい子…だ……美穂……
(腕を回し頭をしっかり抱き寄せながら、舌を挿しこみ口の中を味わって)
…まだもう一つ、鈴はあるからな。
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら舌を絡め、裸の胸をぎゅぅっと抱きしめる)
あぁ…ふ…う
さ、乳首にこの紐を括り付けてあげるからそこに跪いて。

（すまない。今日はここまでにさせてもらっていいですか…）

あぁ……
（鈴を鳴らしながら、淫らに振舞う自分を想像すると、たまらなくなってしまう）
はい…奉仕します……はぁ…んっ…
（揉まれると、乳房が弾み形を変える）

ん…ふぅ……
（いい子だと褒められると、目を細めてしまう）
……もう、一つ……
（その言葉が意味するものを想像して、身体がきゅっと反応する）
はぁ…む……

はい……つけてください……
（乳房を手で持ち上げたまま、ゆっくりと腰を落とし、跪く）

（了解です。遅くまでありがとうございました。
締めておきますので、先にお休み下さい）

また明日・・
おやすみ、美穂

(こちらこそ、ありがとう。締めお願いします)

はい……また明日。
おやすみなさい、ご主人様……いい夢を。
（ベッドに倒れこんだ一也さんにケットを優しくかけて、額に優しくキスを落とす）

以下、空き室です。

予約します

ﾋﾃﾞ ごめんなさい！
お待たせしました。。

こちらこそ
遅くなっちゃてるね。毎日こんな感じかな

今日はどのｽﾚもいっぱいだったね。
ｽﾚ探しに手間取ってたんじゃないのかな。。
いつもほんとごめんね。

そう、一杯だったよ。
みんなラブラブなんだね、サラものぞいたの？

うん。。
いつも探してもらってるから、早く来た時くらい‥って思って探したのに、いっぱいだった。

別にいいのに、
慣れてないと携帯ではUCL貼りにくいよ。

ありがと(^^)

だよね…。
携帯から張りにくいんだ。何番のどの辺…くらいしか誘導できない^^;

最近ﾘｱが忙しいの？

そうなんだよ、昼間も夕方もテンパってる感じだね。
でもサラには夜しか会えないから伝言したいんだけど

ﾋﾃﾞからの伝言がないと、忙しいんだろうなぁ…って思ってるから大丈夫だよ。
ちょっと淋しいのは内緒ね。。

ｺﾞﾒﾝね、入れるようにするよ、
それよりau繋がり悪い。
サラは夕方迄働くの？

いいよー^^;
無理しなくて…。
ちょっとだだこねてみたかっただけだから(..)

余裕がある時にくれたら、充分だからね。
ﾋﾃﾞの重荷になりたくないし。。

ドコモも繋がりにくいよ。
仕事は5時までって決まったよ。

そう、ありがとうね。
もう夏は終わるけど海とかプールとか行ったの？
サラの水着どんなんだろうなあー

今年はお手伝いに、よく出てたから、どこにも行かなかったよ。

一番お気に入りの水着は、黄色のおっきな花柄のビキニだよ。。

サラは一杯持ってそうだね。
またスゴいのもってんのかな？
夏が終っちゃったね。まだ暑いけど。

そんな持ってないよ。
5着くらいだよ。
ビキニが多いなぁ。

今日はなんだか蒸し暑いね(>_<)

ねぇ…ﾋﾃﾞちょっと聞いていい？

５着は多いよ、子供とプール行ってもツイツイ若いカップルに目がいっちゃうよ。
何でも聞いてよ、

ﾁﾋﾞちゃん逹とプールかぁ。
ﾋﾃﾞはいいパパなんだろうな。。

あのね、私の事飽きてない？
まだ好きでいてくれてる？

なんで急に、飽きてないし本当に大切な人だよ。
何か不安になった？

なんだか急に不安になっちゃった…(;_;)
変な事聞いてごめんね。。
もし好きな人が出来たり、飽きたらちゃんと言ってね。

好きな人って…
ドコで知り合うのかい？ここ？
募集板にも行ってないし女漁りもしてない、サラに会えない暇な夜に雑談いくだけだよ。
サラは心配性だなあ。

だって…
こないだの雑見てから、不安なんだもん。。

あのままいい雰囲気になって誘われたら、付いていっちゃうのかな…って。

ﾋﾃﾞの事になると、心配性になっちゃう。。

心配しなくていいよ、それならもっとサラが束縛すればいいじゃ〜ん

束縛されると息苦しいでしょ？
ほんとは誰ともｽﾚＨもして欲しくないよ。
でもﾋﾃﾞは色んな事がしたいみたいだし、私だけじゃ役不足かもしれない。

そんな事考えてたら、私だけにして‥って言いにくいんだょ‥‥。

いろんな事はサラとやるよ。
ヒドイ事はしないよ、やらしい事追求してやる〜！

‥分かった。

ﾋﾃﾞは束縛されても大丈夫なの？

分かったって？何でも言う事聞くってことかな？
俺はサラがいいんだよ。サラじゃなきゃ駄目かな。

サラ寝ちゃったかな

ごめんなさい！
ずっと圏外になってたよ。もう遅いから休んでね。

今日は重ね重ねごめんなさい！

家に入るのに？
うん寝るね、お休みサラ

電源切って何度もやり直したのに、接続できなかったよ。。
携帯の調子が悪いのかな。
ほんとごめんなさい。。
おやすみなさい…。

以下空室です。。

次スレ案内
ブティックホテル『甘い誘惑36』
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220016678/

奈美さん待ちです

来ましたぁ

よろしくお願いします。
なにか希望のシチュとかありますか？
できるだけあわせますよ。

できれば恋人同士がいいかなぁ
ちょっといじわるみたいな感じでお願いします
我が儘ばっかですみません

いえいえ。了解です。
それじゃあ、さっそく。。

奈美、こっちおいで･･･
（ベッドをポンとたたく）

お願いします。



何、けんご？
(ニコニコしながら隣に座る)

奈美はかわいいなぁ
（頭をナデナデ）

チューしたくなっちゃうよ
（触れるか触れないか、首筋に指先を這わせて）

ちゅっ･･

えへへ、ありがと
けんごもカッコいいし大好きだよ。


あたしもちゅーしたい…
ん…


ん…

奈美･･･いっぱいちゅーしよ･･･ちゅっ･･･れろ
（舌を入れてゆっくりからめていく）

ん･･･れろれろぉ･･･
（キスをしながら耳をさわさわ･･･）

奈美･･･エッチなちゅーだね･･･
（耳の敏感な部分を指先でかりかり･･･）

うん…たくさんちゅーしたい
ん…んん…


あぁん……ん……


ん…はぁん………
えっ…ちじ…ゃなぃ……
(気持ちが良くなってきて息が荒くなってくる)

（唇を離し、こんどは耳たぶをあまがみしながら）
かぷぅ･･･ぺろぉ･･･
どうしたの？息が荒くなってるよ･･･？
エッチなことされたくなっちゃった･･･？

（耳の中に舌を差し入れて、いやらしく動かす）
ぺろ･･･ぺろぉ･･･
何も言わないとわからないよ･･･
ちゃんとおねだりしてごらん･･･

はぁん…
(更に息が荒くなってくる)
はぁ…ぁあ…



(顔を真っ赤にして)
えっ……ちな…はぁ…事……したいよぉ…

ふふ･･･えっちなことしたいんだぁ･･･
奈美はちゅーするとすけべになっちゃうんだよね･･･
こんなに顔を真っ赤にしちゃって、かわいいなぁ･･･

（後ろから抱っこするような姿勢になって、手を胸に回す）
じゃあ、おっぱい触ってあげる･･･

（手のひらで胸をつつむように、服の上からもみしだいてゆく）
むにゅ･･･むにゅ･･･
ほら･･･ほら･･･体が熱くなってきたよ･･･？

【胸のサイズ教えてもらってもいいかな？】

そんな事ないよ…
スケベじゃないょぉ
恥ずかしい
(恥ずかしくなり顔をうつむかせる)



ぁあん…

はぁん………暑いよぉ…
ん…


【Ｄですよ〜】

（反対の耳にも舌を差し込み刺激する）
れろぉ･･･れろれろぉ･･･
ぺろぉ･･･ちゅぱぁ･･･

ふ〜ん･･･すけべじゃないんだぁ･･･
じゃあ、きょうは服の上からしか触らないね･･･

（揉みしだきながら、たまに乳首のあたりを指先でカリカリ）
ほら･･ほら･･ほら･･
奈美はスケベじゃないんだもんね〜

はぁん,あっ…………ん


えぇ…
服の上からだけじゃやだぁ…


(乳首が固くなってきて)
あぁん…
あた…しスケ…ベか……ぁん…分かんないぃ…はぁ
はぁん

服の上からだけじゃやだって言いながら、
自分がすけべなことは認めないんだねぇ〜･･･w
ふふ･･･しょうがないなぁ･･･

（奈美の服を優しく脱がせ、ブラもするりと外してしまう）
奈美のおっきなおっぱい、出てきちゃったぁ･･･
かわいいね･･･

（指先を唾液でぬらし、奈美の両方の乳首にピトぉ･･･）
あれぇ･･･すごく固くなってるよ･･･
どうしてかな･･･？

（ヌルヌルの指で奈美の乳首をクリクリクリクリ･･･）
こんなふうにしてほしかったのかな･･･？
ほら･･ほら･･ほら･･ほら･･ほら･･

だってスケベじゃないもん…


可愛いくないよぉ…


固くなる理由なんてしらないよぉ…



あぁん…はぁはぁ…
気持ちいぃ…………
はぁん…はぁ…ぁあん

まだスケベだって認めないんだぁ･･･
奈美のそういうとこ好きだよ･･･
でもきょうは絶対認めさせちゃお･･･

（奈美の体をベッドに引き倒し、上におおいかぶさる）
このおっぱい･･･超かわいいよぉ･･･
食べたくなっちゃう･･･

（おっぱいをもみしだきながら、濡れた舌をゆっくりと乳首に近づける）
ぺぇ･･･ろ･･･ぉ･･･ぉ･･･
ぺろぉ･･･ぺろぉ･･･
ほら、いっぱいなめられちゃってるよ･･･
こうすると、指でするより、もっと気持ちいいでしょぉ･･･

（あいた手を奈美の内股に這わす）
でも、これ以上は、
何されたいのかちゃんと言わないと、絶対にしてあげないよ･･･
どうする･･･？

認めないもん…


可愛いくなぃ…
でも…食べて…………



あぁん…
あっ…………んん…
はぁはぁ…
やぁん………ぁあ…

指より……気…持ちぃぃ…


えぇ…
いじわるぅ…………
触って………

ふふ･･･そんなにエッチな声だしちゃって･･･
ここなめられるの、そんなに気持ちいいんだぁ･･･

（唾液で濡れている乳首にしゃぶりつき、さらになめあげる）
ちゅぷ･･･ちゅぱぁ･･･ぺろぉ･･･ぺろぺろぉ･･･ぺろぉ･･･
ほら･･･かわいい乳首･･･なめるたびにビクビクしてる･･･w

（内股をなぞり、さらに奥のほうまで伸ばす･･･足の付け根あたりをさわさわ）
触って、ってどこを？
ちゃんとおねだりしないとしてあげないよ･･･
うん･･･？

そんな事ない…はぁん…
気持ちぃぃ…


はぁん…あっっ…いや…ん…やぁん………
はぁん…はぁ…んん…


あぁん…
えっと…………あそこ…………触って………

あそこ触ってほしいんだぁ････
ふふ･･･いいよ･･･

（奈美のショーツをずらし、足の付け根から指を侵入させる）
あれれれれ･･･？
お汁でトロトロだよ･･･？
どうしたの･･･？奈美･･･？
こんなにしちゃって･･･w

【リアではどんな風になってるの？教えて】

ぅん……


しらないよぉ…
だって…気持ちぃぃからぁ…
早く………して……


【めっちゃ濡れてます…ヤバい】

ふふ･･･我慢できないんだね･･･
いけない子だなぁ･･･

（トロトロのお汁を指ですくいあげ、クリトリスにこすりつける）
ほら･･･ここでしょ･･･？
くちゅ･･･くちゅくちゅ･･･
ほら･･ほら･･ほら･･ほら･･ほら･･

【そんなに濡れちゃってるんだぁ･･･触ってるの･･･？】

いけない子じゃない…早くぅ




あぁん…そこ…気持ちぃぃ…
ぁあ…ん…はぁん…やん………はぁ…



【触っちゃいました、中にいれたい…】

（奈美が感じるのを見て、わざと手を離す）
ふふふ･･･

（奈美の目の前に手を置いて、親指と人差し指をくっつけたり離したり）
ねぇ･･･こんなに糸ひいちゃってるよ･･･
これでも奈美は自分がスケベな子だって認めないの･･･？

【まだ中にいれちゃだめだよ･･･じらしてあげる･･･】
【どんな体勢で触ってるのかな･･･？】

いやぁん…もっともっといじってぇ…


(顔を真っ赤にして目を会わせないように)
あたしはスケベな子です…
だからえっちな事いっぱいしたぃ…


【仰向けで直接触ってます…】

ふふ･･･やっと認めてくれたね･･･
ごほうびにいっぱいいじってあげる･･･

（奈美のショーツを脱がし、ヌルヌルの部分に指をあて、上下に動かす）
すっごいトロトロだね･･･
触ってるうちに入っちゃいそう･･･ほら･･ほら･･･
くにゅくにゅくにゅぅ･･･くちゅくちゅくちゅぅ･･･

（親指はクリをくるくる回転するように触っていて、
中指はもう入り口のあたりを出たり入ったりしている）
ほら･･･ほら･･･入っちゃいそうだよ･･･
奈美のトロトロの中に･･･

【奈美ちゃん、エッチだね･･･もう手はベトベトかな･･･？w】

ありがと…



はぁん………あぁん………………ぃぃ………いやぁん…………



早く入れて……………
はぁはぁ…………


【ベトベトです…】

(求めにこたえて中指を奥まで挿入する)
あぁ･･･一番奥まで入っちゃったよ･･･
たくさんかきまわしてあげるね･･･
ほら･･どう･･？
ほら･･ほら･･ほら･･ほら･･ほら･･

【中まで入れていいよ･･･俺が触ってると思って･･･】
【いきたくなったら、ちゃんと言うんだよ･･･】

あぁん…………
気持ちぃぃ…………
もっともっといじってぇっ…………

はぁんっ…………
はぁはぁ…

けん…ごのお…っきいのほしいよぉ…………


【はい、分かりましたぁ】

電話落ちです

ありがとうございました!