【雑談】秘密の隠れ家108軒目【ｽﾚH】

こんばんは。
お待たせしました。PCの調子が悪くて。
古いノートなんで熱がこもってフリーズしまくりｗ
ほっとくと戻るんだけどね。

（ゆめを抱き寄せキス）
あわただしいけど、ゆめを・・・
（ゆめのカラダをまさぐりパンティに手を滑り込ませる）
ゆめ、こんなになって。

あらら…パソコン大丈夫？
ゆめ気は長ぃ方だから、恵一さんの為ならいつまででも待てるから大丈夫だよ^^*

あっ…
(急に抱きつかれびっくりする)

んんっ…ぁあん、恵一さん…

ありがとう。

（ゆめの濡れた割れ目に沿って指をすべらせると）
ほら、ゆめこんなに。
（ゆめの目の前に糸を引く指を見せ）
欲しがってるね、ゆめ。
（乱暴にパンティを引下げ）
もっといじってやるよ、ゆめ

ぁあっ…んんっ///
(ゆめのｱｿｺを触られﾋﾞｸﾝとなる)

ん…凄い…濡れてる(恥)

んんっ…ん、恵一さんの…欲しくなっちゃうよぉ///

ゆめ、俺も欲しいんだ、今すぐ。
（ゆめに硬くなったモノを握らせる）
ゆめのいやらしいオマンコをいじるたびに硬くなる。
（ゆめの熱いオマンコに指をいれ、肉壁のザラザラした部分を擦る）
でもこっちが欲しいだろ？
（ゆめを立ちバックの体勢にして）
指だけでいいのかな？

ぅん…ゆめも、恵一さんのが欲しい…

あっ…
(恵一さんのいきり立ったモノを握らされ、思わず上下に擦る…)

(不意に指を入れられ…)
ぁぁあんっ…んんっ、ダメ…そんなに動かしたら…んんっ///
指だけじゃ…ぃや…恵一さんの、おチン…ﾁ…ﾝ(恥)
入れて…

よくいえたね。ごほうびだよ。
（ゆめの蜜の溢れるオマンコにいきりたつモノをぶちこむ）
ほら、ゆめ。どうだい？
（ゆめのオッパイを強くにぎりこねる）
今日はゆめを犯したい。いいだろ？

ぁぁああっんんっ…
(恵一さんのが入ってくる)
んんっ、気持ちぃぃ…

ん…恵一さん、ゆめを犯して…激しく

ゆめのお尻、やらしく動いてる。絡みついてきてるよ。
（ゆめの腰を掴み自分の腰を一旦ひき、勢いをつけて突く）
先っぽが当たってるだろ。
（そのまま下腹部を押し付けて奥の壁をグリグリと圧迫する）
犯されてるのにいい声じゃない？
（カリで中の壁を掻きながら、再び一気に入口まで引き抜き、あとは連続して）
ほらこうやって、ぶちあててやるよ。
（下腹部を当てるたび、ゆめのお尻が波打ち、前のめりになる）
ああ、ゆめ！
（何度も何度も突き当たりに当てて、当てるたびにモノの根元を締め付ける）
ゆめ、いくいくよ！
（こみ上げてきたものをこらえきれずそのまま中に放つ）

んんっ…ぁあんっ…
だって…声出ちゃう…もん、んんっ…

あっ、凄い奥まで…///
ゆめ…イっちゃう/////
恵一さん…ぁあっんんんんっ/////

ん…気持ちぃぃよ…

ゆめ、いけたかい？
（ゆめの背中にキス）
ありがとう、ゆめ。
（ゆめを抱え上げベッドへ）
いっしょに寝よう、腕枕するよ。おやすみ、ゆめ。大好きだよ。

（ごめんね、やっぱ調子悪いから落とします。また伝言します。おやすみ。）

ぅん…リアでイっちゃったぁ(恥)


ゆめも恵一さんがだぁ〜い好き(*^_^*)

ちゅっ…
今日も恵一さんの隣で寝る事できて、すっごく幸せ…
おやすみなさい

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使わせて貰います

スレ探してくれてたんだ〜
結局この時間になっちゃった〜；；

うん、時間あったからなｗ
次立ってるし、ここ消費したほうが良さそうだし
ゆるっと居られるかな？って思ってよｗ

それは何も問題無いから〜
ってか、もう大丈夫なのか？

本当に早かったもんねｗ
最初の時間見て笑っちゃった〜

うん、午前中色々歩き回って汗流したかったからさｗ

あ、あれはなぁ・・・
俺じゃなくて、コイツが・・・早く早くとせがんだからｗ
まだ寝てるって言ってるのに
寝ぼけた千歳を剥いて弄って、下から突き上げよう〜

だってさｗヤレヤレ

こちも晴天だぞ〜

ちょっとｗ
もう、朝から元気なんだから〜

朝からむずむずしてたのはそのせい？ｗ

お天気良いと気持ち良いよね〜

そそ、剥いて弄りかけたから・・・しっかり伝わったんだろｗｗ

ま、「ぷぷっ」から始まる一日が有っても良いだろ
目覚めたら、笑わせたかったからなｗｗ

今日はこのままゆっくりするぞ〜
昨日のうちに、今週の仕事やっつけた。遊ぶ気満々ｗ
16：00以降は例によって、スローになるかな＾＾；

も〜…やっぱりか〜ｗ

だね、笑って一日が始まるのは良いことだｗ

了解〜
お、凄いじゃないｗ
スローになるのは全然構わないよ

うん、上から乗っかって右手で、剥いて胸あらわにさせて
千歳の両腕で後ろに回して、左手で固めて
俺の両腿を使って、千歳の右腿をガッチリ固めて
身動き取れなくして・・・乳首可愛がったｗ

うん、気分良く過ごして、明日からまた気合入れて働こ〜
多少のヤな事もスルー出来るぞｗｗ

エッチ…ｗｗ
動けない状態で舐められたら感じ過ぎて大変かも〜

うん、そうだねｗ

来客、ゴメｗ

でしょ？
気持ちよさそうだったぞ、千歳ｗ

平気、平気〜、ゆるっといこｗ

うん、寝ぼけてるから余計ふわふわして気持ち良さそうｗ
はぁ〜…ちょっと想像しちゃった

んでもって、休憩室に避難したｗｗ
古いパソなんで、使い勝手が悪い
短レスになるが、許せ　13：00に席に戻るから

へっへ、結構想像しやすいでしょソレ
さー明日の朝、目覚めてからが大変だぞとｗｗ

気にしなくて良いよ〜
なんだか、気を遣ってくれてありがとねｗ

うん、ちょっとむずむず倍増かもｗｗ
どんな風に大変になっちゃうんだろう

まどろんだ状態で、気が付いたら・・・
んでもって、胸の突起に柔らかくて温かい舌の感触が
ハっとして、逃げようにも・・・動けませ〜んｗｗ

後ろ手で押さえられてるから、胸が無防備になるよな
徹底的に(ｒｙ

や…ダメ〜ｗｗ
濡れてきちゃうから〜；；

乳首責められ続けて…とろとろにｗｗ

襟元から、胸元覗き込んで見な？
何か見えるかもよｗｗ
俺の温かい舌の感触は、充分に感じ取ってる・・・かも？
そのと動きときたら・・・あぁ・・・それはやらしい動きだぞ

う、うん…やだ、芯さんが乳首可愛がってくれてるの見える…
凄くえちな表情と動き…　はぁ…ぁ…
声出ちゃう…

目を合わせて、千歳の表情を伺う・・・
気持ち良さそうだ、良いねその表情、好きだよ千歳

ゆっくり、しっとり濡らしていけばいいよ、時間はあるからさ
二人で楽しもう

うん…芯さん、凄く気持ち良いの…
私も、好き…
背中大きく反らして、目を閉じて芯さんの舌、思いきり感じてる…

うん、一緒に楽しむ〜…

ゆっくり進めるから、楽な姿勢にするといい

千歳の乳首、口に含んで、舌を左右に動かすと
ますます硬くなっていく、その過程を楽しむ
乳房も揺らしてやるよ、
そうすると口の中で、乳首がもっと弾むように震えるでしょ？

うん、ありがと…ゆったり座ってリラックスしてる〜…

もう、乳首こりこりになってる…恥ずかしいな
もっと硬くなって、敏感になってく
あっ…んん…　芯さんの手つきも凄く良い…
大きい手で包まれて…
あぁん…芯さん、気持ち…良いっ…

俺の大きな手、千歳の乳房をやんわりと揉み解して
時折、乱暴に掴む、とっても愛おしくてな・・・

胸から口を離すと、唾液が糸を引き
ツンと尖った乳首は、唾液で光ってる・・・これもやらしいよな

今度は、首筋に舌を這わせ、ススーっと上下に滑らせる
何度も何度も、ねっとりと丁寧に・・・な

んっ…芯さん…乱暴に掴まれても愛しさ伝わってくる…
それに答えるように、身体が気持ち良さそうに揺れる

あん…やらしいよ…芯さん…
乳首、感じ過ぎて痛いくらいじんじんする

はぁぁ…んん…　芯さんの肩に手を置いて
舌の感触がたまらなくて、首筋晒しちゃうね…

舌先を首筋から耳の裏へと動かし、くすぐる
耳を唇で挟む様に頬張り、舌先で愛撫

右手は乳房の外側、脇の下から腰に撫で下ろし、逆に撫で上げ
左手は下着の中へ・・・するすると忍び込ませていく

あ…んん…　す、少しくすぐったい…

はぁ…っ　芯さんの手に合わせて腰がやらしく動いちゃう
下着の中…もう本当に恥ずかしいくらいに濡れてる…

左手を背中から忍び込ませ、
中で両方の指で千歳の濡れて、ぐちゃぐちゃなったおまんこを弄る
うん、本当にいっぱい濡れちゃってるね・・・凄いよ、千歳？

どうしたんだい？恥ずかしがらずに、言ってごらん
耳元で囁きながら、荒々しい手つきで一気に下着を剥ぎ取る

あぁぁ…っ…芯さん、ダメ…ぇ…
乳首弄られて、もうじんじんし過ぎてるから
そこ触られたらすぐいっちゃいそう…
うん、濡れ過ぎだよね…私

あんっ…下着そんな風に脱がされたら、興奮しちゃう…
う、うん…あの、そこ…可愛がって？
はぁっ、なんか、凄く恥ずかしい…

千歳、こんなに濡らして・・・欲しかったんだよな？

たっぷりと触ってやるから、いっぱい感じてくれ
俺も指先が、たまらなくい心地よさで、震えがきてる

片脚だけ、上に上げてみようか
そこに顔を突っ込むからな・・・いいかい？

うん…芯さんの舌、欲しがってこんなに…

はぁ…はぁ…　
芯さん…指先、とろとろって感じる？
やらしく動く度に、溢れてきてるでしょ…

片脚だけ…こうかな？
あぁぁ…っ　濡れた…おまんこ丸見え…
ん…こんな恥ずかしいおまんこ見られてると思うと
おかしくなっちゃいそう…

そうだな、千歳、指より舌で可愛がられるの大好きだもんな

いっぱい舐めてやるよ、おかしくなっちゃうくらいに・・・な
もっと溢れさせて、好きなように乱れていいからな

片足上げ・・・やらしい格好だね
うん、千歳のとろとろっとしてヒクヒクしてるのが・・・丸見えだ
俺も我慢できない・・・貪っても・・・いいよな？

うん…だって、芯さんの舌気持ち良いんだもん…
もう、離れられないくらい

嬉しい、芯さん…芯さんに狂わされたい…
私の身体、思いっきり苛めて…

あ…あぁ…そんなに見ちゃ、また溢れて
うん、貪って…指で広げて待ってるの…　

右中指で、クリをくるくると軽く撫でながら
左手の二本の指で、とろとろになった柔らかいヒダの内側を探り
舌先は、外側の陰唇を、舐め上げ舐め下ろしを往復させる

千歳の喘ぎ声が・・・ダメだ、興奮が抑えられない

はっ…あぁぁ…ん…！
ダメぇ…クリそんな風に弄られたら…
はぁはぁ…っ…　んは…ぁ…
あぁっ…あっあっん…　い、いい…気持ち良いの…っ…！

（こんなペースでも、千歳、大丈夫か？冷めないでな）

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