【夜景も】2人だけのペントハウス 7夜目【星空も】
(優しく微笑みかける一矢を怯えた目で見つめ) (それでも一矢の言葉に小さく頷き)
ぅん…優しく…キスして…
(少しずつ露わになる肌を紅潮させながら)
怖いんじゃ…ないの…
一矢に…いっぱい…愛された…いの…
(手を縛られたまま裸体を丸めるようにソファーに腰掛け、
乳首に吸い付く一矢を愛おしそうに見つめ)
プレ…ゼン…ト…?
一矢から…沙里に…?
(ポケットをまさぐる一矢の手元を見つめる)
(ポケットから鮮やかなブルーのスカーフを取り出し)
これ、沙里に似合うかな?って…
(柔らかなシルクで沙里の乳首を掠め)
いっぱい、沙里の全部を気持良くしたい
(スカーフ越しに掌で頬を撫で、唇を合わせ)
頭の天辺から爪先まで、沙里がもう良いって言うまで
…言っても止まらなかったら、ごめんねw
(ポケットから出されたスカーフを不思議そうに眺め)
シルクの…スカーフ…?
あん…柔らかくて…気持ちいい…
(スカーフで優しく頬を撫でられ、
安心したように微笑み)
…気持ち…良く…?
スカーフで…身体を…撫で回す…の…?
(一矢の言葉に何かを感じ取り、
少しずつ怪訝そうな表情に変わっていく)
(額と額を合わせ、沙里の目を覗き込み)
スカーフで撫でるのも良いけど
俺は直に沙里に触れたいなw
(怪訝そうな沙里の表情を読み、笑顔で返し)
ちょっとの間だけ我慢してねw
(立ち上がり、素早くスカーフで目隠しして沙里の視界を奪う)
で、ちょっと待って、直ぐ戻るから
(頬に優しく口付け、一人で部屋へと向う)
(覗き込む一矢の目に視線を合わせ)
直に…触れて…一矢…
でも、え…っ…え、待って、なに?我慢って?
一矢…な、に…?
(目の前をふわっとスカーフが掠め、
そのまま視界を奪われ)
あっ、待って、見えない、どうして?
一矢…行かないで、沙里をおいていかないで…
ね…どこ?一矢…?
(一矢が立ち去る気配を感じ、再び僅かな恐怖感を覚える)
(足早に沙里も元へ戻り、口付けて抱き締め)
ごめんね、一人にして、部屋に戻ろうね
(目隠ししたままの沙里を抱え上げ、頬に口付けながら)
もう一人にしないから安心して…
(バスタオルを敷いた、一人掛けの低いソファに座らせる)
もう少しだけ、目隠しね
(脚を開かせて肘掛に乗せ)
沙里の全部が俺に見やすい様にさせて貰うから…
(膝から爪先まで唇を這わせて)
(足首をバスローブのベルトで緩く縛り、先をソファの脚に括る)
ん…良い眺めw
(唇を重ねながらスカーフを外して)
ほら、沙里からも見える様にしたからね
(後ろに廻り、両手で乳房を持ち上げ、目の前に置いた鏡を目で示す)
(真っ暗な中一矢の声が聞こえ、泣きそうな声で呼び掛け)
あっ…一矢…一人にしないで…
(戻った一矢に抱き締められ、抱き上げられると、
肩に頭を置き頬を擦り付け)
ぅんっ、一矢を触れない…それに…見えない…
(部屋に入りソファーに座らせられ、
手首のネクタイを解いてもらおうと身体をくねらす)
ああっ、一矢なに?
…やぁ、脚広げないでぇ…ああっ
み、見えちゃう…丸見えに…なっちゃ…あっ…
(突然足首を縛り付けられ、そのままスカーフを外され、
鏡に映る自分の淫らな姿に言葉を失い…)
ああ…こんな…格好で…一矢…恥ずかしいよ…
ね、ね、いゃ…いや一矢…
はぁっ、一矢…こんな…かっこう…で…
(後ろから乳房を揉みしだきながら耳朶を甘噛みして)
いや?恥ずかしい?
俺と沙里しか居ないのにw
沙里の綺麗な所、いっぱい見たいし…見せたい
(テーブルに置いたグラスから氷を一つ取り出し)
よくある事だけど…
こういう状況だとやってみたくなるのが、男の性ってやつかなw
(ソファの横に移動して、氷を沙里の唇に当て)
濡れて光って綺麗だね…
(唇を重ね、舌を挿し込み絡め)
やっぱり、いや?
(返事を聞く前に氷を耳の縁に滑らせる)
でも、乳首も硬く尖って、そんな風には見えないんだけどなw
(舌先で耳全体を舐めてから、首筋から乳首まで氷を滑らせていき)
ほら、こんなに硬くなってる…
(氷を追って唇で水滴を吸い取っていき、最後に乳首を強く吸った)
(乳房を揉みしだかれ、
身体をくねらす度に背中から少しずつずり落ち、
その動きでますます脚を開いてしまい)
ああ…いゃぁっ…全部…見えちゃうぅ…
こん、な、淫らな…姿で、ぁんっ、一矢…恥ずか…しい…ああ…っ
(氷を掴みくちびるに押し当てる一矢の指先を
じっと見つめながら)
んんっ…あ…いや…じゃ…な、い…
身体を這う…氷が…冷た…くて…きもち…いい…
(次第に普段と違う感覚に酔いしれていく)
(口の中に氷を含み、乳首を吸いながら舌先で転がし)
(安心した顔で沙里を見上げ)
冷たくて気持良い?…良かった
(沙里の脚の間へ身体を移し)
もっと熱くなっている所も冷まさないとね
(鳩尾へ唇を這わせ、そのまま下がっていき)
ここが一番熱そうだ…
(時折ぴくりと動くクリを唇で覆い吸い上げ、氷と舌を絡め)
ん…熱く、硬くなってる
こっちには、まだ氷も触っていないのに水が溢れているねw
(愛液が溢れ出る入り口に舌を這わせ舐め取り)
この中が、早く冷ましてって言ってる気がするw
(入り口に唇を押し当て、舌で氷を挿し込み吸出し)
あっという間に氷が溶けちゃいそう…
(左手で乳房を愛撫しながら、口は氷の出し入れを続ける)
(乳首にひんやりとした氷の冷たさと、一矢のくちびるの温かさをを感じ)
あんっ…かず…や…乳首…きもちいい…よ…
はぁっ…ぁっ…
(脚を閉じようと時折もがきながら、
それよりも一矢の舌の動きに反応していき)
あ…んっ、こんな、格好のまま…一矢に…
舐められ、ああっ、だめ、か、感じちゃ…うぅ
あぁっ、そこ、そこ、いい…
(愛液の溢れる大切な所を舐める姿が目に入り、ますます気持ちを高ぶらせていく)
はあ…そんな吸ったら…だめぇ…んぁっ…
(一矢の顔に下半身を押しつけるように、
はしたなく腰を動かしていく)
(小さくなった氷を噛み砕き飲み込んで)
本当に、あっという間に小さくなっちゃったw
舌が冷たくなったから、沙里の中で温めてね
(両手で入り口を広げ舌を挿し込み)
ん…あったかい
もう氷も無いのに、どんどん中から溢れてくる
薄まってないから沙里の味がすごくする…美味しい
(奥へ奥へと舌を差し込もうとすると鼻先がクリを突き)
鼻に可愛いのが当たってるw
まだ、いっちゃ駄目だよ?
いく時は俺のをここに入れてからだからね
(舌でクリを舐め上げ、入り口をなぞって再び中へと挿し込んだ)
(一矢の動きを必死で追いながら、もどかしそうに身体を揺すり)
(手であそこを広げられ舌を差し込まれると、
それだけでとろっとした愛液を溢れさせ)
ぅんっ、あん…舐めてる一矢が…やらしくて…ぁっ…も…
こんな…恥ずかしい…格好の…あっ、沙里でも…いい…の…?
はぁっ…ね、いっぱい…舌で…クリ吸ってぇ…
じゅるってやらしく音…ぁあんっ、っ、たて…ながら…
はぁんっ、吸って、一矢… ぁぁっ
(一矢の舌を求めるように前後左右に腰を振りたてていく)
(溢れる愛液を掻き出す様に舌を動かし)
沙里が恥ずかしい格好しているから良いんだよ
(手を伸ばし、指の間で乳首を挟んで乳房を揉み)
我慢して反らせる足先も、桜色に染まった首筋も
おねだりして動く腰も、乳首が立てながら揺れる胸も
沙里のだから、俺のスイッチが入るんだよ
…それから、ひくひくして誘うここも、ねw
(クリに吸い付き愛液と唾液が混じった音をたてながら弄る)
(乳首を挟まれると顎を上向きにし、
口を開けたまま細かく息を吐き)
あ、あ、ぁんっ、乳首きもち…い…い…
んぁっ、はぁ、ああっ
(クリへの強い吸いつきに一瞬身体を大きく仰け反らせ)
ぅんっ、も、いいぃ、すごくいいの…っ
あっあっ、感じちゃ…う、いっぱい…ああっ
ね、ね、…一矢の身体、ぁあっ…沙里は…触れないの?
はぁっ…はぁ…
ねぇ…一矢…
沙里の顔に…跨って…
一矢のおちんちん…しゃぶりたいのぉ…ぁん
しゃぶって、大きく…ぁあっ、してあげ…たい…の…
(口を大きく開けると、物欲しそうにべろりと舌を出す)
(顔を上げ、片手で乳房を揉んだまま立ち上がり)
沙里の口でされる前から、もうこうなってるw
(膨らんだスボンの前に沙里の首を支え顔をを持ってきて)
言ったよね、沙里の全部が俺のスイッチ入れるって
(ゆっくりとジッパーを下げ、下着の中からペニスを取り出し)
沙里の口で、もっと大きくして
後で沙里のまんこがいっぱいになる位に…
(取り出してからも硬くなり続けるペニスを沙里の唇に当て)
ん…唇に触れただけなのに、びくびくするw
(恥ずかしさを隠す様に、笑いながら沙里の乳首を捻った)
ああん…ちょうだい、沙里のお口に…
一矢のおちんちん…しゃぶりたいのぉ…
(頭を支えられながら股間に顔を割り込ませ、
真下からべろりとひと舐めし)
(たま全体を口の中に含み、口の中で舌を細かく動かし)
あんっ…お、おおき…い…
沙里の…目の前で、はぁんっ、大きく…熱く…そそり立って…ふぁっ、ぁあんっ
(上向きにいきり立つペニスを咥えようと、
身体を左右に揺らし)
んあっ、一矢ぁ、ね…
一矢の手で…扱きながら…あぅっ、
沙里のお口に…
おちんちん…突っ込んでぇ…
(口の中に玉を含まれ、腰がぴくりと動き)
ん…いきなり、そこ?
沙里のそのいやらしい格好と声だけで
ここまで大きくなったんだよ
(ペニスに手を添え先を沙里の唇に宛がい)
沙里の唇、濡れていて…まんこみたいw
そのいやらしく光っている口に、俺の入れるよ
(先で唇をなぞってから、ゆっくりと入れていき)
んんっ…あったかいな、沙里の口の中
動かすから、しっかり味わってね…
(頭を支える手と腰を動かし、沙里の口を犯していく)
だってぇ…上、あっ…向いてるから…届かない…の…
(縛り付けられた手を揺すりながら、
ペニスを咥えようと必死に上体を起こし)
(一矢がペニスを扱く姿にさらなる興奮を覚え)
ああ…一矢…ここに…
ここに…入れてぇ
(くちびるにあてがわれた瞬間、先っぽをべろりと舐め)
(くちびるをなぞられ、追いかけるように口を大きく開け、
すっぽりと口に咥えていく)
うんんっ…あぅっ、ふぁっ、んぅんっ…
あぅ、おお…き…くて…おい…し…うんんっ…
(沙里の髪や耳を撫でながら腰を動かし)
んっ…んっ…
中で、沙里の舌が色んな所に絡んで…
先とか雁首とか…凄い気持良い
(根元を自分で扱きながら腰の動きが速まり)
我慢しろ、って言った俺の方が…我慢できなさ…そ
沙里の口、気持良すぎる…
(荒い息の中、唇を噛み締め我慢するも腰は止まらず)
(窄めた口でカリを締め付けるようにしゃぶり、
一矢の腰の動きと逆に頭を振り)
ぅんっ、はぁふっ、あぅっ、んぅんっ…
おいし…よ…かず…や…
(時折一矢の顔を見上げて、苦悶の表情を確かめ)
あうっ、ここ…もっと…ぁんっ…
(カリの反り返りを引っ掛けるようにくちびるで扱き)
ああ…かず…やぁ…扱いてぇ…
もっと、扱いて、ああっ
ふぁっ、出しても…いい、よ…沙里に…
沙里にかけても…いい…
(窄めた唇で締め付けられ眉間に皺が寄り)
くぅ…締めたら駄目だって…
ほんと…もう限界だから…んっ
(口内を犯す腰の動きが一段と速まっていき)
あっ…もう駄目だ…
沙里に掛けても良い?
俺ので沙里の身体…汚して良いんだね?
(口の中からペニスを引き抜き)
はぁっ…出すから見てて…
(沙里の乳房を掴み先を乳首に押し付け)
沙里の好きな所に、俺の出すから…
んっ…んんっ………くっ!
(微かに腰を痙攣させながら、沙里の乳首に射精した)
はぁ…はぁ…はぁ…沙里の口が…良すぎて…
ごめん、いっぱい汚しちゃった…
(バスタオルの端を引っ張り、乳首から脇腹まで飛び散った精液を拭く)
(自ら扱く一矢の姿に感じてしまい、
乳房を揺らしながらペニスにしゃぶりつき)
ああんっ、あっ、あっ、出してぇ…
沙里も、いいの…きもち…い…い…
かけてぇ、いっぱい、沙里の身体汚すくらいに…
見てる…見てるから、一矢ぁ…沙里にちょうだい!
(ペニスを引き抜かれると、舌を出しながらペニスの先を追いかけ)
ひゃあっ、あああっ、沙里も…いっちゃうっ
乳首に押し付けられたらぁ…いっちゃ、うっ!
ああっ…いくぅ
(乳房に白くとろっとした液体が迸り、
だらりと糸を引くように滴り落ちていく)
ああ…かず…や…
(拭き終わった乳首に口付け)
沙里もいっちゃったの?
(脚の戒めを解いて沙里に覆い被さる様に身体を屈め)
縛られたまま、俺の乳首に掛けられて?
(顔を覗き込み唇を重ねながら手を下にやり)
本当だ…太股も、まんこも…ひくひくしてる
(掌で太股を撫でてから、指先を中に入れた)
次はあっちで…沙里の中に入れさせて貰うから
(言い終えるとバスタオルごと沙里を抱えベッドに向う)
(肩で大きく息をしながら一矢を見上げ)
んんっ…感じちゃった…
だって一矢の…はぁ…
(縛られていた脚を解かれ、
覆い被さってきた一矢に頬を擦り寄せ)
あっ…だめ、いま弄ったらまた…
んっ、確かめちゃ…だめぇ…
うっ、指入れたら…あっ、あ…ねぇ一矢ぁ…
(一矢とくちびるを合わせ、
余韻にひたりながら抱きかかえられ、ベッドルームへと向かう)
(大きなベッドの端に沙里を座らせ)
ソファで脚広げている沙里も
俺の咥えている沙里も、凄く可愛かった
我慢して、って言った俺が我慢できない位にw
(頬を優しく撫でながら唇を重ね、軽く吸ってから離し)
沙里の口が大きくした俺の…
(沙里の腰に枕を宛がい、そのままベッドに押し倒し)
今度は、下の口に入れさせてね
(ベッドの外にある脚を大きく広げ)
まだ硬いままで、納まりつかないからw
(ペニスの先を割れ目に2・3度擦りつけてから中で沈めていき)
ん…まだ中…ひくついてる…
んん…だって、一矢が…も…
(一矢の言葉に照れたように下を向き)
(大きく温かい手で頬を撫でられ、心地よさを感じ)
ん?手…このまま…?
一矢の身体…触れない…の…?
あっ…
(背中から押し倒されると、脚を押さえつけられるように開かされ)
あっ…あっ、一矢…
擦り付けちゃ…あんっ、感じちゃっう…
ああ…一矢、一矢ぁ…
すごい…すごいよ、大きいのが…入って…
はぁっ、ああ…っ
(まだ蠢く中で締め付けられ、ペニスは完全に硬く大きくなり)
うん、このまま
手も…俺の腰の動きもw
(根元まで入れたまま、腰は円を描く様に動かし中を掻き回す)
ひくひく動く沙里のまんこの中、味あわせて欲しいから…
(髪と頬を撫でてから、片手を下げてクリを摘まんで揉み)
こうすると…また…中が締まって…んっ
(中の締め付けを味わいながら、乳首を唇で挟んで引っ張り)
ここも…吸うと締まるよねw
(乳首を吸い舌先で転がしながら、ゆっくり腰を動かし続ける)
(ペニスが動く度ににちゅっと卑猥な音をたて、
二人の秘所から愛液が溢れ出し)
んぁっ、はぁ…硬いの、わかる…一矢…
すごい…そんなに、ああっ、擦られたら、んぅっ…
いっぱい…きもち…よ…ぁっ…く…ああっ
(身体の下の手を窮屈そうに動かすと、
少し汗ばんだ乳房が縦に揺れ)
ああんっ、回しちゃ…感じ…ちゃ、う…ああ
ゆっくり…ゆっくり動かし…てぇ…
あ、奥まで届いて…はぁんっ、抜けそうに…なるそこ…
あ、あっ、すごく、感じて…
(一矢の舌で乳首を舐められ、
中をきゅうっと締め付け)
や…だめだめ…まだゆっくり…ね…
(短い間隔で湿った音を立てながら腰を回し)
ん…動かす度に
沙里の中の色んな所に擦れて…
(乳首を強く吸い、先を舐めあげる)
沙里…クリよりこっちが感じるのかな?
(愛液で濡れた指先で、もう片方の乳首を摘まんで弾き)
やっぱりそうなのかな?
弾く度に…まんこが、ぴくんって締まってくる
(唇と舌、濡れた指先で両の乳首を愛撫し続け)
凄い気持良い…
はぁっ、あぁ… いい…
きもち… いい…
(一矢のゆったりとした滑らかな腰の動きに、
広げた脚がゆらゆらと揺れ)
…ああ… すごく… いい…
(ペニスを味わうように目を閉じ、
短い間隔で腰を回されると、
蚊の鳴くような声を漏らし)
ぁっ…ぁあっ一矢…も…いい?
沙里の…おまんこ…きもち…いい…?
(突き出した乳房の先の尖った乳首を吸われ)
ああっ、んっ…う…ん…ち、乳首…やっぱりだめ…
そうやって、強く…吸われると…あっ…あ、あ、感じ…ちゃ…ああっ
あっ、あっ、だから…
だめ…ああ…一矢…だめぇ
(奥深く打ち込んだペニスで中を掻き回し続け)
うん…沙里のまんこ気持良いよ…
いやらしい音させながら…俺の咥え込んで
ひくひくしながら締め付けてくる…
あったかくて…ぬるぬるして…んんっ
(指の間に乳首を挟み、乳房を激しく揉みしだき)
駄目って言われても…
沙里に感じて欲しくてやっているから止めない
それに…その「だめ」は「もっと」って聞こえるからw
(再び乳首に吸い付き、ざら付く舌で先を舐め続ける)
(次第に腰の動きが速くなると、
開いていた脚を一矢の身体に絡みつけ)
(お互いの秘所を擦りつけるように腰が跳ね上がり)
あっあっ…
一矢の身体…見てるだけで…きもち…いい…よ…
おまんこ…かき回す度に…一矢のあそことぶつかり合って…
すごい…ね…ぬるぬるして…ああ…その腰遣い…たまらない、一矢…
(乳首の先をざらっとした舌があたり、
堪えていた声を上げてしまい)
はあ…っ、あ あ…一矢ぁ…ね、だめ…だめそう…
おっぱい…感じるぅ…
あ、あ、ね、いきそ…
いっちゃい…そ…んああっ、あああ…
も…だめ…一矢ぁ…
(沙里の腰の動きで根元を締め付けられ)
んっ…沙里の腰遣いも気持良いよ…
もっと動かして…沙里のまんこで俺の締め付けて
凄い…奥も…入り口の所も…ひくひくしてる
(指で挟んだ乳首を引っ張り)
これが…良いんでしょ?
いって、沙里の可愛い声…いっぱい聞かせて
(腰を押し付け、指と唇で乳首を強く引き)
ほら…もう我慢しなくて良いから
(脚の間で奥深く突き上げられ、
その動きを受け入れようと夢中で腰を振り始め)
あ、あ、も…だめ、いくね、いっちゃう…っ
乳首…引っ張ったら…だめだめ…
も…だめだから…
ね、一矢も、一矢も一緒にぃ…
あ、あ、ああっ…いきそ…一矢ぁ
だめぇ!…いくぅ、いくっ…あああ!…いっちゃ…はああっ…!
あ……っ
(膣をびくびくと痙攣させ、
大きなうねりと共に絶頂を迎えていく)
(腰の動きを止め、絶頂の締め付けを感じながら)
んっ、凄い…
沙里の中、俺のをぎゅうぎゅう締めて…
(中を痙攣させながら、力の抜けた沙里の身体を撫で)
可愛い声でいっちゃったね…
やっぱり沙里のその声…好きだな
(優しく頭を撫で、まだ荒い息を吐く沙里の唇を舌先でなぞり)
腕、痛くない?
ずっと下になっていたから、痺れてない?
(中からペニスを抜き、沙里の身体をうつ伏せにして)
背中、汗びっしょりだね…
(腕を擦りながら背中に口付ける)
ここは、もっとびっしょりだけどw
(尻を広げ、未だ痙攣している入り口に舌を這わせて愛液を舐め取る)
はぁっ…はぁっ…あぁ…んっ…
(ベッドにしばらく横たわりようやく目を開け、
くちびるをなぞる一矢と目が合い)
(頭を撫でられほっとした表情をし)
ぅんっ…やん…そんなに見つめないで…
あん…腕…痺れてる…
(ごろっとうつ伏せになり、腕を擦ってもらうと)
あんっ、一矢、そこ…舐めちゃうの…だめだってば…
ね…一矢…いった?
(入り口の収縮に合わせ舌を出し入れし)
凄いね、舌も締め付けられるw
お尻の方まで溢れたのが垂れて…
あ、中みたいに、こっちもひく付いてるよ
(後ろの窪みに親指の腹で愛液を擦り付け)
沙里は、どこも可愛いねw
(沙里の背中に覆い被さり、耳元に唇を寄せて)
ん…いってない
最後は、後ろから沙里の中に出したかったから…
(硬いままのペニスの先でクリを突き)
ねえ…良いよね?
990 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/09/04(木) 05:53:15 ID:iF/HRYuLO
へたくそ
(愛液を舐められると思わずお尻を高く突き上げ、
舌を出し入れされる度に動かしてしまい)
あ…ん…そんなに…ぺろぺろ舐めないでぇ…
(縛られたままの手首を伸ばし、同時に背中を反らせ)
ぅん…?
一矢…あっ、あぁっ…
だか…ら…も…はぁんっ…
硬くなって…る…
あぁっ…
(シーツに顔を擦り付けながら小さく頷くと、
ペニスの先をおまんこに擦り付けるようにゆっくりと回し始める)
(反らせた背中に口付けし)
多分…すぐいっちゃいそうw
(手でペニスを押さえ、入り口に先を宛がうと一気に進め)
ん…さっきとまた、違う所に当たって擦られる…
(沙里の腰を掴み、いきなり激しく突き始め)
ごめ…擦れるの気持良くて…腰動いちゃう…
沙里のまんこ、凄い良い…
やっぱ、すぐいきそw
(おまんこを分け入るように入ってきたペニスに、
ぬるつきの残る壁を擦り上げられ)
あぁっ…あっ…一矢ぁ…そんなに、激しく突いたら、はぁっ…ね、だめ…
あんっ、ぅんっ、ああっ、また…感じちゃうっ…
ああっ、あっ…んあっ…(荒く息を吐きながら一矢を振り返り)
腕、掴んでいて…ね、ああっ、このままだと…また…
ああっ…沙里も…
(腰を掴んでいた手で、沙里の両腕を掴み)
んっ…今度は一緒にいこう…
(弓なりに反った沙里の背中から肩、首筋、耳に口付け)
いった後で、まだ中が凄いひくひくしてるから…
凄い…あぁ…締め付けられて…
(振り返った沙里の唇を奪いながら、腰を穿つ様に突き上げて)
も…駄目だ…いく…
(腕を沙里の身体に廻し、胸を押し潰す程にきつく抱き締め)
沙里…沙里………んんっ!
(押し付けた腰を痙攣させながら奥へと射精した)
んっ…はっ…はっ…はぁ…
(沙里の肩に唇を寄せ息を整え)
やっぱり…すぐいっちゃったw
(抱いていた沙里をベッドに降ろし、手の戒めを解き)
痛いのに、無理させてごめんな…
(肩から手首に向かい、何度も擦る)
(口を開け激しく声を上げながら、
快感を貪るように無我夢中で腰を前後に揺すり)
(何度も何度も一矢の名前を呼び)
一矢、か…ずや…、あぅっ、っんっ…
ああんっ、いい、一矢ぁ…
(背中から首筋へとくちづけされ、
そのくちびるに押し付けるようにますます背中を弓なりにし)
あっ、ぅんっ…っ、ああっ…も…だめ…だめぇ
一矢、激し…す…あっ、っんんっ…ぎて…
(再び訪れた大きなうねりが全身に押し寄せ)
あ、あ、一矢、いっちゃ…うっ、だめぇ…いく!
いくっぅ!はぁぁっ!
(一矢の上り詰める声を聞くと、
一緒に絶頂を迎えていく)
(沙里を抱え、ベッドに横たえて
脚の間から溢れ出る精液を拭き取り)
まだ痺れてる?
ごめん、もう止められなくて…
(腕を取り手首に口付け)
沙里が可愛くて…でも、どうしようもなくて
最後、一緒にいってくれて有り難うな
(沙里を抱き締めたまま頭を撫でる)
(また長い時間お付き合いさせてしまって申し訳ないです)
ぅ…っ…はぁっ…はぁっ…
(息を整える間もなく、一矢の首に腕を回ししっかりと抱きつき)
ありがと…
…ん…一矢…さん、好き…好き…
沙里も…一緒にいけて、嬉しかったよ…
腕?少し痺れてる…
でも、やっと一矢を触れたね?
(満足そうに微笑むと、またしっかりと抱きついていく)
(も…えっちw
もうぐたぐたでごめんなさい!)
(ううん、今日はすごく嬉しかった…)
(抱き付く沙里の耳や頬に口付け)
有り難う…俺も好きだよ
スーツ越しだけど、ねw
沙里が脱いだから、半分は裸って事にカウントしておこうw
後でシャワー一緒に浴びような
テラスのジャグジーだと、また襲いたくなりそうだしw
(また俺、えっち加算されたんですか?w
いえいえ、俺の方こそ変に長くなっちゃって。)
(喜んで貰えたのなら、ちょっと安心しました。)
(変態って言われたらどうしようかと…w)
(瞳を輝かせながら)
ん…沙里の方が…好きw
あっ…しまったw
やられちゃいました…
そうだよね、途中で脱がなかったっけw
えー沙里だけ…全裸…?そんな、そんな…
あ…眼鏡は?
ほんとに、も…
うん。後でシャワー浴びようね。
(はい。加算されましたよw)
(わたしの方こそ、もっと抵抗した方が良かったかな?
中途半端だったのでは…とすでに反省…)
(へんた…い?それは今後分かっていくかと思いますw)
(ちょっとだけ次行きますか?)
脱がないよ
スーツ姿が良かったみたいだしw
眼鏡、途中で外れそうになって少し焦った
外れちゃったら、沙里がよく見えなくなるしねw
シャワーの時は脱ぐので、それで許して下さいw
(やっぱり…w)
(いや、あまり抵抗されると出来なくなるので
丁度良かったですよ。)
(たまには良いかな、と云う事で目を瞑ってやって下さいw)
(そうですね、次では中の人での話で、少しだけお借りしましょうか)
次スレ
【夜景も】2人だけのペントハウス 8夜目【星空も】
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