色恋旅館『桜荘』参拾漆泊目

(上から恢を見上げ、恢の体重を感じる)

積極的かな…恢だからだよ

(英麻の脚の間に入り込んだ事に戸惑い、少し内股に力が入る)

恢に手、握られて…見下ろされてると犯される前みたい…

(体をよじらせ、長い首もくねらせて)

声、たくさん出しちゃうかも…聞こえちゃやだっ

怖い？
（見下ろして…首筋に軽く唇当てて）

えま…ペットだから…嫌なら
言って…ちゅ…んっふぅ

（ゆっくり濡らして…舌が顎先舐め）

たくさん聞かれよ…二人の声

（自分の脚広げ…布団ぐしゃぐしゃにし…えまの膝に脚押し当て恥ずかしい姿に）

怖くない…恢に犯されるならゾクッとするぐらい興奮する

嫌なんて…嫌なわけない

(首筋に唾液がヌチュヌチュ聞こえて頬が赤くなる)

この体勢って…恢、高めの正常位？

(口元を自分の手の甲で押さえ)

んっ…あっ…はぁん…
あぅ…恢･･･

たくさん聞こえちゃったら恥ずかし…

だぁめ…えま…手どけよ？
（口元押さえるえまの手に唇当ててはむっと指先くわえ）

正常位って…あんましてなかったから…なんか新鮮

見下ろされるの…ダメ？
恥ずかしいさで…真っ赤になってきちゃう？
明るいまま…えまの姿ずっと見てたいな

（腰ゆっくりとえまの内股に擦り寄せて…左右の付け根小突くように密着させて体温伝え）

(ブラウス一枚のまま恢に口元から手を奪われ指が唇に…)

やぁ…恥ずかしいよ…あん
正常位は好き…恢の顔も、感じてる顔も見れるし…体温離れずにいられる

(開かれる脚、脚の付け根に押し付け込まれる恢の熱くて膨らむモノが)

あっ…恢･･当たって…はぁっ･･あん、やらしい…

（えまの両手を上に固定し片手で押さえ）

もっと感じて…興奮してるよ僕
（片手で器用にズボン脱ぎ捨てボクサーパンツでえまと重なって）

分かるよね？
もう…ずっとヒクヒクして…えまの…にしたいって

（鼻先つつきあって唇が吐息漏らしゆっくり滑り）

万歳してるから、かなっ…胸凄く綺麗だね
（大きく開けた口、舌をえまに見せブラウスゆっくり唾液で濡らしくわえ）

あむっ…んっ…くちゅ、んっふぅ

(両手を恢に捕らえられ、背筋が伸び突起した乳首とおっぱいの形がブラウス越しに現れ恢の唾液で露に)

は…んッ…あぁん…恢、
わ…分かるよ…やぁ…んっ
(恢の股間が現れて見惚れ)
びくびくって…してる

(内股の疼きがじわりじわりきて腰が動き始める)

恢の鼻、気持ちい…

あっ…ふ…あぁんあん…

(呼吸が乱れて)

つぅー…こんなに、くっきり浮かんでる…
ちゅ…くちゅ…ちゅ…はむっ
美味しい…ちゅ…んっ…くにゅくにゅ…どう？

（突き出した舌で輪郭なぞって…透ける様子楽しみ）

コリコリして…弄るほど反応良くなるね
（唇で挟み何度も激しい吸い込みで引っ張って）

なぁに？えま…お尻浮き上がって…切ない？

（内股撫でて…下着の真ん中確認するように上下し）

ふふっ…気持ち良い…

（パンツごしに浮かぶ形えまに感じて貰うとねっとり押し付け…布団と挟むように腰落としグリグリ擦り当てて）

恢が…えっちだから硬くなっちゃ…あっ


(恢がおっぱいを愛撫し吸い付く度に目を閉じ)

んぁっ…あんっぁん…ﾊｧ…ﾊｧ･･･ふぁ…んっ　

恢…お…いし？んぁっ…んっんっ･･


(一粒の涙が頬を伝って)

ぁん…恢わかる？
恢が狂おしく好きなの…
大好きなの…わかる？恢…欲しい…よ…

あっ…あぁ…！
恢の舌が…んんっ…あぁん…
ん…ひぁんっ…暖かくて、柔らかい…

息使いも荒いね…吐息がかかって…くすぐったい…
(脳内から快感が押し寄せて英麻からえっちな液が下着を濡らす)

そん…なぁ･･ぐりぐり押し付けな…いで…動いちゃう…気持ちいいよぉ･･

だめ…声聞こえるよ
（頬に唇押し付け…滴吸い）

恥ずかしい格好なのに

お尻浮き上がって…えま切ない？
僕の下着まで温かいし…えま…ちゅ…ちゅ
（頬から耳元に唇押し付け…涎垂らすように舌が穴に）

んっむっ…ぐちょ…ぬちゅ

下のお口もこんな風かな？
（手離し…えまのお尻に両手を当ててゆっくり持ち上げ）

（また不正落ち；ごめんなさい）

(恢、気にしないで…余韻で感じちゃうから)

(お尻を持ち上げられ恢の唇が英麻の秘部に)

はっ…はっ…あぁ…っ！
恢…かいっ！だめっ…きちゃう…
もう、あぁ…はぁっ…んん…！
かい…あぁ…恢…っ…いっちゃう…あぁぁ…！！

(イキそうになって体中震わせながら)


こ…んな事やだ…ゃあ…聞こえちゃう…はぁ…あっ
恢のも…恢のおちんちん触っちゃダメ？あぁんっ…

(首をいやいやと切なく振りながら)

今日は…えまのさせて…ねっ？
（言葉に答えて唇をお尻に…）

ちゅ…はむっ…スベスベだね
ほらっ…下着こんなに濡らしたら、全然隠せないよ
（透ける様子楽しみ指先が左右からヒダ探ると下着からはみ出すように引っ張って）

恥ずかしいねっ…桜色な場所透けてるよ…してあげるから

くちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…
（下着越しにクリの付け根からお尻まで何度も指先当てて音楽しみ動かし）

下着越しでも…お口分かるね…欲しそうなの…ちゅ…んっ…ちゅ

（唾液垂らし下着越しに膣穴で混ぜるように舌触れまぁるく動かし泡立て尖った舌がもどかしく穴に触れ）

い…やぁ…ぬ･･濡れちゃう…んぁっ


う…あぁ…いい…っ…
んん…ぁ…はぁぁっ…
恢やらしい音、たってる…
(恢のいじわるな攻め…下着をきゅっと食い込ませヒダやクリをじわじわ舐められると)

んんぁっ！…あぁ…ダメぇ…やぁ！んっんっ…
(両手で布団を強く握り締める)

恢が舐めてくれると…凄くやらしい音…
そんな音聞いちゃうと･･･あん･･ダメになりそ…
腰、やらしく動いちゃう…
恢の…いじわる･･あん
いじわるっ…触りたいのにッ･･

お尻押さえててあげる…
（唇はえまのお尻に当てたまま囁き）

下着邪魔だね…脱ごうか？
（ゆっくりと下着ずらし追いかけて唇は何度も直に口づけ）

こんなに濡らしたら綺麗にしないと…いけないね
ペットに躾されちゃいます？

（べろっと出した舌…先尖らせてゆっくり割れ目舐め）

んっ…くちゅ…くちゅはむっ

(ねっとり恢に弄ばれ、下着を脱がされつつも唇は容赦なく攻め入る)

んあぁんっ！ﾊｧ…ぁっぁっ…あぁ！ダメ、だめぇ

ひぁ…ん…あぁ…イク!!…んっ！
(クリはぷくっと膨らみ、膣口はビクビクと震える)
そんなにされたら、すぐ…きちゃう…！
恢、あぁ…気持ちいい…っ！もう欲しい…欲しい
(上から見下ろされ…ますます濡れる)

あっ…あっ…やぁ…はぁん…躾けるの･･私なのに…

（自分も下着おろすとえまの脚になすりつけ）

はぁ…はぁ…えま…たまらなぃ
ドロドロにしちゃうんだね…躾てあげる…恥ずかしい格好で

（太ももを押さえ脚開きぷるんと張った亀頭で粘膜と汁馴染ませ…えま見て）

自分でして欲しそうな顔して

広げて…おねだりじゃない？

ほしい…っですよね？
（口元から涎垂らし荒い息づかい…天井向くお尻に真上からゆっくり腰落とし）

僕の先と…えまのお口がキスしそうだょ
（ぬちゅぬちゅと音させて…時々触れ糸引くとこ見せて）

(脚に恢の先走りした液が漏れる硬いモノを感じる)
ﾊｧ…あっ…恢のも、こんなになっちゃって…

うん…繋がりたい…いいの…？
嬉しい…恢、恢のスゴく欲しくて…いじわる

(脚を広げ恢を受け入れようと)

恢…入れて…深く･･繋がりたいの

あぁ…恢…どうしよう…もう身体が変になる…好き…
(先と膣口がくちゅくちゅと音を立て焦らされる)

や…やぁッ…んっ…躾けて…恢なしじゃダメな飼い主に…英麻を犯してよ

えま…ダメ…そんなっ…煽らないで
（唇噛み締め、飲み込まれまいとこらえて腰落とし）

ずぅにゅっ…あー…ヤバいですこれっ…えまの中
はぁ…あっ…はぁ…あっ…はぁ

（ゆっくりとリズミカルに２人のお尻打ち付け徐々に密着していき）

あっ…はぁ…凄い締め付けが…えまの中…見てえまのでおしゃぶりされちゃってるの

（ぱちゅんとお尻打ち付けて歪んだお尻をそのまま擦り合わせ中…亀頭で奥擦り）

気持ち…良すぎて…はぁ…あっ…
（えまの手をクリに招き一緒にいじり…大きく円描いて膣穴の入り口刺激し）

あ…煽って･･ない…

(パンっパンッパンッと肉と肉の睦み合う音に、入ってくる恢のモノが英麻を疼かせる)

恢…んっあぁぁ…っ！！
いいっ…気持ちいい…
英麻の中で恢のおちんちん、動いて･･蠢いてて･･んはぁっ…もう…離したくないくらいに締めつけちゃうよ…

はぁっ･･はぁ…あぁんっ　んんっ…あぁぁ…
恢…も、またきちゃう…ぁぁあっ！…恢っ…奥まで･･きてる

(手をクリに導かれ挿入と一緒に合わせて弄る)

ぬっちゅッぬっちゅッ…
あぁ…ダメぇ･･んっんっ
ひっ…んぁああんッ

(鳴くように恢に向けて喘いでしまう)

はぁぁ…もっと…もっと…えまっほらっ…聞かせて

スケベな音…抜くのイヤイヤするみたい…えまの唇が吸い付いて来てる
（ギリギリまで抜きカリが引っかかった姿見せて）

ぐちゅぅっ…あっ…はぁぁ…
（深く挿入しながら体丸めえまの脚裏が天井向くくらい密着していき）

きちゃう？どうなっちゃうの？飼い主さまぁ…あっー…
（しがみつきだらしなく垂らした舌…えまの唇舐めまわし）

中…えまの奥当たって…ほら…ほら…溢れて…滑り良いのに締め付けで…あっ…はぁ

（ゆっくり唇重ね奥擦り出すと息も荒くただただ激しく小突き）

(ギリギリまで抜かれずにカリが見えるままの結合部分を見せられ)

恢と私…繋がって…はぁ…離れてられない…んっ

(再び奥まで挿入され背中と顔がビクッと)

んぁああんッ！恢、気持ちいいよ…奥に･･気持ちいとこ…くる…あぁ！

い…いや･･あんあぁんっ

(恢のカリが膣壁を絶妙なリズムでこすり)

ひっ…あぁん…ぁっぁっ！いい…恢ィ…はぁああんっ
は…はぁ、はぁ…
か…恢ィ…

英麻の中がね、恢でいっぱい満たされてる…
最高に良い…

ビクンビクって恢のがね、英麻の中で脈うつの感じる
ちゅ…はぁはぁ…んぅ･･

はぁ…えまぁ…あっ…はぁ
（クルクルと舌絡ませたまらず唇深く重ね何度も繰り返し）

ねっ…ねっ…どしょ…あぁ
えまのおまんこ気持ち良すぎて…はぁぁ…
（煽るように言葉繰り返し見つめるとまた腰を大きく引き上げ）
ばちゅん…ぬちゅ…ばちゅん…ぬちゅ

（カリが膣壁満遍なく擦り一気に奥まで突き刺さって…溢れて零れる汁を泡立てて）

えまっ…可愛い…おちんちんおしゃぶりしてえっちな声

喘ぎ…やっぱり押さえられないね…しょうがないよね

ぬちゅ…ぬちゅ…えまっ
どこが好き？
たくさんしてあげたい…

ペットに犯される…はしたないご主人様…

はぁ…えまぁ…あっ…はぁ
（クルクルと舌絡ませたまらず唇深く重ね何度も繰り返し）

ねっ…ねっ…どしょ…あぁ
えまのおまんこ気持ち良すぎて…はぁぁ…
（煽るように言葉繰り返し見つめるとまた腰を大きく引き上げ）
ばちゅん…ぬちゅ…ばちゅん…ぬちゅ

（カリが膣壁満遍なく擦り一気に奥まで突き刺さって…溢れて零れる汁を泡立てて）

えまっ…可愛い…おちんちんおしゃぶりしてえっちな声

喘ぎ…やっぱり押さえられないね…しょうがないよね

ぬちゅ…ぬちゅ…えまっ
どこが好き？
たくさんしてあげたい…

ペットに犯される…はしたないご主人様…

はしたないの･･は知ってる…んっ…でしょ…生意…気な口きいてっ…
は･･あぁん…んぁ…ﾊｧ…ﾊｧ…あっイキそぉっ!!

飼い主なのに…乱されてっ
(恢の言葉に刺激され余計に膣が恢を求め腰をくっつける)

(恢のおちんちんをきゅうきゅっと中で絡めるように締める)

恢の味･･スゴく欲しくて…だから…
だって･･だってたまらない･･･感じちゃうよ… なんだか、おかしくなりそうなくらいっ
恢の欲しくて････愛おしくて…出してっ…ねぇ

(ウンウンと頷きながら目が潤み恢を見て)

中に恢を味わせて…めちゃくちゃ気持ちいの･･･

(ゆっくりと腰をあげて、先をこすりつけるようにして)

…んっ…ぬるぬるする…ぁ…･･･熱い…奥まで…くる
ﾊｧ…声とまんない…

怒ります？
（じっと見つめ…腰はえぐり擦りつける動き一定に）

はぁぁ…はぁ…えまっ
いっぱい…出ちゃたら…とろけちゃって…おちんちん抜かれたくなくなっちゃいますよ

（頭下げ耳元に唇押し当て吐息だけ流し込み、甘えるように抱きつくと一気に）

あぁぁ…あぁ…いくぅっ…中…あぁ…いくぅっ…んっ…

（えまの膝裏に腕通し丸め、密着した体は汗滲み）

あっ…あっー…あっ…でっ…て

（腰を一気に奥まで突き刺さし止まると痛くなるほど抱きしめ腰が痙攣しとめどない流れで…汚し）

怒んな…いっ･･･
はっ…はっ…　あぁ…っ！
恢ィ、もうダメっ…イク…もう、あぁ…　はぁっ…んん…！
(ぎゅっと恢を抱き締め最後の絶頂に)

恢ィ…あぁん…かいっ…恢･･い、イッちゃう…
ひあぁぁ…！

(耳元に恢の声が残ったまま、体中震わせながら肩と口で息をして)

はっ…はぁ…あっ…

(うまく声にならない。脚は恢に組み上げられたまま振動して)

中にっ…広がっ…てる… じゅわじゅわって･･･

(その間も子宮の収縮が止まらず、恢の亀頭の膨らみを捕らえて絡みつく)

はぁ…はぁ…

（ゆっくりと体解放してえっちな声求めて唇重ね）

まだっ…ヒクヒクして…出て…るかな
（えまの髪撫で整え、唇は喉から鎖骨、胸元へ）

ちゅ…ちゅ…
（指先でえまの唇撫で吐息感じつつゆっくりと深呼吸して）

だいすき…えまっ…どうしよ
震えてきちゃう…

（ゆっくりえまの中から引き抜いて濡れたモノをお腹に解放して）

白い…濃いのがついてる

（えまにスリより震えてる手でモノしごき、えまの手を求めて）

(ぐったりしたまま手を自分の下腹部に当て)

また…出された･･

(目の焦点は合わず、口も半分開いて)

とんでもないペットに捕まったのかも…

(髪を優しく梳かれ、重ねる唇と唇)

ちゅ…はぁ…あっ…ちゅ…んはぁ…あ…恢･･息が…できない…ん

(抜かれた恢の亀頭部分に手を伸ばし軽く撫で、小刻みに扱く)

英麻の中にも…出して…外にも出したいの？欲張りさんね…

(カリ部分と亀頭部分をマッサージするように扱きを加え)

どぴゅっ･･ぴゅっ…
出た…

(見入って手の動きをやめない。やがて)

ペロペロ…ちゅ･･ちゅ…あむっ…ペロリ

(舌と唇で残りを吸い取る)

保健所送りに…します？
（含まれてまた、高ぶるの唇噛んで耐え見下ろして）

出しすぎちゃいました…えまの淫らな格好に興奮したんです
あんな姿で…
（やがて固くなったモノでえまの唇撫で）

躾した方が…はぁ…はぁ…こゅ人なんだもの…

はぁ…はぁ…はぁぁ
（荒い息づかいのままで、ただえまの髪撫で続けて）

えま…大丈夫です？

あのっ…眠ければ…かまいませんから…

保健所行きたいの？恢…

うっとりして…3回イッて…平気だよ…

保健所なんか連れていかない…
私の恢なの…ダメ

ちゅぅ…んっんっ…んっんっ…
(うっとりと瞳を細め恢のおちんちんを唇から抜く)
(口の中に流し込まれる恢の精液と溢れる唾液)

(唇の端からだらしなく涎と一緒にぽとぽとと零す)
ふぅんっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっちゅぷっ

たくさん出してくれた
ほらぁ…また唇にえっちな液つけて…ペロリ

(口につけられた分も舐める。恢の髪も整え、耳をくすぐる)

（えまの体引き寄せて抱きしめ）

たくさんいけました？あの…とても気持ち良すぎて

（少し腰引きながら耳元の刺激に首すぼめ）

えっちな唇…中も…えま…

だいすき…

まだっ…えまと…

…えっち･･！
でも好き…すき

(恢に抱きついて顔を埋める)

たくさんイッて…気持ち良くって…

もぉ…恢のえっち！

(中…と言われて思わず布団をかぶる)

（潜り込み、後ろから抱きしめ）
僕も…すきです。えま…

（背中に丁寧に唇当て、触れない場所ないほどに）

あのっ…ご主人様…キスさせて欲しいです。

眠気にまだ落とされる前なら…

もっと…もっと…求めて

困っちゃいますよね…

(背中への恢の唇の感触にくすぐりと愛情を感じて)
ん…あっ･･･

(布団の中で恢と向き合う様に振り向いて両手で髪を整え、恢の唇を探す)

恢…好き…ちゅ…ヌチュ…ん…ﾊｧ…ちゅ

(舌を吸い、両手で頬を挟み角度を変えながら味わう。)

困ってる顔に見える？
それとも私を困らすぐらい犯していきたい？

（同じように手添え何度も…唇触れ）

んっ…あむっ…んっちゅ…ちゅ
はぁ…えまぁ…えまぁ…ダメにして…頭とろけて…夢まで犯して下さい。

（絡ませ弾くように舌先動かし舌先吸い込みゆっくり顔前後に）
んっ…ちゅぼってにゅぼっ…ぷっはっ…あむっ…

困らせてしまいそうで

気がつかない間に…

犯すとか…そんなこと…
煽らないでよ…

ﾊｧ…んぁ…ぁん…ちゅ…はぁん…あっ…ちゅ

(お互いの唾液が混ざりヌチュヌチュ音立てて)

恢…ダメにしたい…夢まで連れて行って…ダメにしてあげる

困らせてごらん…ふふ

(意味有りげに笑って)

身体も心も困らせて、犯して。

意地悪っ…あむっ…あむっ…あむっ

ずる…っこ…

だめにされたい…怖いけど

えま…すきなの

ちゅ

スレ使い切って…終わり？

ん…ちゅ…ふ･･ぁ…んっ…はぁ…ん

ずるくないよ…怖くないよ恢…素直にダメにされちゃいなさい


可愛い恢…

次スレになります

http://speedo.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1220283742/

ダメに…終わりそで…

ちゅ…ペットだから

だいすき…ゆったりと眠気に誘って…

二人で触れて…まだ暑いかな？w

えっちな唇…触れて…堪らなくて…えまの気持ち考えないで塞ぎたい…

ちゅ…んっ…ちゅ…んっふぅ

じゃあ、恢をダメにして…英麻もあなたに溺れる

大好きなの。恢を。

恢よりは広くないけどこの体で包んであげる

恢にね、抱かれてると不思議なくらいとろけて…優しい空間に包まれるの

はんっ…ちゅぱ…んっちゅ…ちゅ･･ちゅ

塞いで、その我が儘な唇で

優しいね…えま…ちゅ

だいすきだよ。えま

包まれて心地よくて猫みたいに甘えて…えまの胸元に

えま…一緒だよ、優しい気持ちになれる

塞いじゃうから…知らないからねっ…

きっと…止まらない。

何度も…触れて…舌噛んで
えっちな声求めて唇…舐めて…舌吸い込み…唾液混ぜあって

たくさん…幸せだよ

塞いで。恢ので

こんなに喘いでしまうのは恢のせい…
激しく登りつめてしまって…

こんな声まで出して。

恢の体を全部、心も一緒に抱き締めて持っていくから。

ちゅ…ぎゅう
恢、かい、好き…ただのペットじゃなくて
愛しい恢。えっちで、かわいい私の恢。

いつも…ありがとっ

えま…たくさんのすきで

とろけて…長い時間がくっつけて…ペットなのにね…
勿体無いくらいたくさんの言葉で心かき乱して…えまなしでいられなくされて

えま…お口…頂戴…舌いっぱい舐めてあげる。
おちんちん…可愛がってくれるお口

もぅ…終わっちゃう長いのにみじかい不思議

だっておしゃぶり奴隷なんだもん…触りたくて、そしたら…唇で触れたくなって…舐めたくなる

こんなえっちにさせてるのは恢だよ。

とっくに英麻の心はかき乱されて何度もとろけて。

恢だけの唇、あぁん…
ちゅぱ…んー･･ちゅ…ぺろ･･んっ…あっ…ふぅ…

いつも恢の胸で眠れてしあわせなの、いつでも飛んできてくれて…
好き、好きよ恢。大好き

また…お留守番してますね

深い時間になっちゃった…またね

ゆったりとおやすみなさい。

だいすき…すき。えま

ちゅ…はぁ…ちゅ…はむっくちゅ

えま感じながらおやすみしますね

英麻すきだよ。

口移しで食べてもらわなきゃ…
恢の苦手なじゅくじゅくしたバナナ

今日もありがとうね恢。

んっ…ﾊｧ…ちゅっ…はぁ…あっ…んぁ…ﾊｧ…

たくさんのキスと大好きな恢を夢に持っていくね

迎えに行きます。
最後は反則な呼び方…
いじわるな優しい恢、
おやすみなさい。

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