メイドさんと一緒☆89

（じっと見つめられるその視線に
まるでハダカの自分を見すかされているような
気恥ずかしさを覚えて、顔を赤らめて）

わ、わたし、Ｍじゃない・・
Ｍっ気なんて・・あ、ありません！！
（必要以上に声をはりあげて、ぷるぷるっと首を振る）

か、確認ですか？？
・・・・はい・・・・
（のろのろと胸のブラウスのリボンとボタンをはずし、
半ば胸をはみ出させながらも乳首だけはなんとか隠してしまうが
じろじろと無遠慮な胸への視線に、トクンと体の芯がうずいて、とろっと熱いものが太ももにこぼれる）


し、下も・・です・・か・・
（何も言わないご主人様を前に、仕方なく座ったままスカートを両手を持ち上げ
見えるか見えないかギリギリのころで濡れ始めたアソコを少しでも隠そうとしながら）

ま、まひろのこと//

どうぞ確認してください・・ご主人さま・・

（うにぃ・・レス遅くてごめんなさい。次から、もっと早く返しますね）

なんだそんなに恥ずかしがって
十分Ｍっ気があるじゃないか

（胸を見ていたが乳首まで出されなかったことに少し落胆したが下は見えないくらいしたところで確認と言われ見に来いという意味でとりニヤリと笑い）

仕方ない
じゃあ見させてもらうぞ

（躊躇いもなくスカートを上げると既に濡れているそこを見て）

なんだ見られていただけで濡れているのか

（そして濡れたところの表面に指を置き擦り始める）

こちらも遅くてごめんなさい
できる限り速くするようにします
希望や指摘なんかもいつでも言ってください

あ・・いやぁ・・これは・・・
濡れてなんかいませんの・・っ

（スカートを両手に握って胸までかかげたまま
いやいやと首を振るが、見させてもらうという言葉に
また、奥からあふれだしてくるものを止められず）

あ、あぁあ・・ご主人・・さまぁ・・
指ぃ・・やぁ・・そこ、確認しないで・・
（ぬるぬると光って濡れた部分に指先をねじこまれ、
思わずぎゅっと膝を締めると、敏感な部分の快感がいっそう高まって）

・・あっ・・・ダメ・・ですぅ・・
（乳首はブラウスの上からもわかるくらい立ち上がってしまい、
早くもガクガクと膝が震え始めるのを必死で止めようとしながら）

（はい、こちらも遅レスですので、のんびりいけるところまで
言葉虐めしちゃっていただけたら、うれしいな、です♪）

どうしたＭっ気はないんだろ
少し触っただけだぞ

（予想以上の反応を楽しみながら擦るのを激しくしていきながら表面で軽く音をわざと立てていく）

そうだな
上はちゃんとした確認をしていなかったがこちらも確認するか

（しっかり濡れたところを攻めながら出かけていた乳首をボタンを外しはみ出させる）

これはどういうことだ

（立った乳首を摘みくりくりといじっていく）

ふ、ふぁぁあ・・いやです・・
そんなに・・まひろで恥ずかしい音・・たてちゃ・・いや・・

んん・・ま、まひろ・・・Ｍなんかじゃ・・ありません・・

（椅子に座ったまま、くちゅくちゅともどかしく弄られるのがたまらなくて
ハアハアと息をつきながら、説得力のない言葉をはいて）

・・あ、ああん・・いやぁ・・ご主人様・・まひろのおっぱい、そんなふうに
むきだしにしないで・・そんなにコリコリされたら・・恥ずかしくて・・もう・・もう・・・
こんな格好、いやですぅ・・
（胸をゆらしてご主人様の指に乳首をすりつけながら、涙目で見上げる）

Ｍじゃないのにこんなふうにいじられて呂律が回らなくなるほど感じているのか

（表面を擦るだけだった指を軽く割れ目の中にいれ出し入れすることで更に音を立てていく）

それにこんなに音を立てるほど濡らしていて

（するともう片方の胸に吸い付くとそれを口の中で舌を使い転がしながらもう片方を摘みねじったりしていく）

・・・そ、そうれすぅ・・まひろ・・えむじゃ・・・・なぃ・・・
ごしゅじんしゃまに恥ずかしいとこ、見られて・・・感じたり・・しませんの・・っふ・・あっ・・

やっ・・やだぁ・・やぁよぉ・・ご主人さまのゆびが・・まひろの中・・ぐっちゅぐちゅにして・・
また・・あふれちゃうよぉ・・恥ずかしい音、出ちゃう・・とまんない・・

はぅ・・まひろのクリが・・ご主人さまの指で・・じらされて・・ひゃあああんんっっつ
おっぱい・・ご主人さまのべろでぬりゅぬりゅに・・はぅう・・い、いたっ・・ちくび、ねじっちゃいやぁああ

（全身をヒクヒクと痙攣させながら、
ご主人さまにむかってさしだすように自分の両手で胸をすくい上げて
乳首をさらに突き出させる）

さりげなくオレに注文してくるとはいい度胸してるじゃないか

（フッと笑い指を奥までさしこみ親指をクリトリスに当てると同時に攻めるように腕を動かしていき）

初対面でこんなふうにされて感じちゃってるのにまだＭじゃないというのか
どうだ気持ちいいのだろ

（意地悪く笑いながら差し出された乳首を思い切り吸っていきもう片方も引っ張り、潰しぐにゃぐにゃにいじっていく）

くぅ・・ぁあ・・こ、こわれちゃう・・・ぁあ・・クリそんなに虐めないでぇ・・
ま、まひろは・・き、きもちよくなんか・・なぃ・・Ｍじゃないから・・
虐められて、き、きもちよくなんかぁ・・なら・・な・・んんっ・・くふぅ・・

（体は今までよりもっと激しくくねりだして、ぐしょぐしょに濡らすほどの
蜜があふれて、椅子の座面を汚す）

い、虐めないで・・まひろのこと・・まひろのおっぱい・・ひっぱっちゃだめぇ・・
もう、ダメなの・・ねえ・・ご主人さまぁ・・
（ぷるぷると胸を揺らしながら、おねだりするかのようにうっとりとご主人さまを見上げて）

この感じようまひろは極めつけのＭのようだな
ん？どうした

（見上げて何かを頼むような仕草に意識を傾け）

どうして欲しいのかちゃんと言ってみろ
じゃないとしてやらないぞ

（不意に攻めをやめて引き抜くと割れ目の中に入れていた指は既にびしょびしょになっていてそれを見せつけるかのようにして）

ほらお前のいやらしい蜜でこんなになったぞ

あ・・ふぁっ・・ごめんなさい・・まひろ・・ごしゅじんさまの指、汚してしまいました・・
（舌を伸ばして指先の蜜を丹念になめとってご奉仕しながら）

・・・んんっ・・あの・・・あの・・・
（スカートがだらしなくめくれ、
胸もむきだしのぐちゃぐちゃのはしたない格好で、ご主人様のほうを見上げて）

ご・・ごめんなさい・・まひろ・・やっぱりＭなの・・
ごしゅりんしゃまの前で、恥ずかしいことして・・気持ちよくなって

あの・・・あの・・・悪いメイドに・・まひろに
おしおきしてくださ・・い・・ですぅ・・
（真っ赤な顔で言い終わると、むきだしの太ももからとろりと蜜が伝わるのが見える）

そうかよく言えたな

（よくできましたとからかい半分に頭を撫でてやり）

しかし、いやらしいメイドにはお仕置きが必要だな

（自分もズボンを下ろしペニスを取り出す）
（まだ完全に勃起はしていないがまひろいやらしい姿に触発されて少し大きくなっているがその状態でもかなり大きい）

どうだこれでお仕置きして欲しいか
それならまずはその気にさせてみろ

・・・はぃ・・ごしゅじんさま・・
（椅子から降りて四つん這いになり、ご主人さまのペニスを
口にふくみ前後にしゃぶろうとするが、大きくて息が詰まる）

ん、んんーっ・・くちゅ・・・はぅう・・ちゅっ・・ちゅるっ・・・

ご、ごしゅりんひゃ・・おっき・・らめぇ・・・

（懸命にあけた口からよだれがこぼれ、まひろの顔を汚していく）

はむぅ・・・くちゅくちゅっ・・・ちゅるっ・・・

ご、ごしゅりんしゃま・・・まひろのこと・・う、うしろから虐めてください・・

うっ…、なかなかうまいじゃないか

（しゃぶるのを頭を撫でながら見ているが小さなまひろの口が締まる感じを醸し出してすぐに勃起してしまう）

そうだなお仕置きをしてやるよ
それにしても後ろから入れられたいのか
生粋のＭっ娘だな
ほら四つん這いのままオレの方にお尻を突き出すんだ

・・・ふぁい・・おしおき・・してくださひ・・
（四つん這いになって腰を高くあげると、スカートをめくりあげて
真っ白なお尻とぐちゅぐちゅになったアソコをご主人様に向けて）

ご、ごしゅじんさま・・まひろのやらしい・・あそこにいっぱい・・おしおきしてくらひゃい・・
と、とろとろになった、まひろのアソコはもお・・ごしゅじんさまのおっきいのが・・ほしい・・

さっき指を入れた感覚では結構小さかったからな
楽しみだよ

（小さなまひろのマンコを大きなペニスが一気に後ろから突き挿さり奥まであたる）

これはいい締まり具合だな

（白い張ったお尻を軽くパチンと叩きそこに手を置くと後ろから突き挿すように犯していく）

・・・ああぁあ！！　奥まで来るよぉ・・・ごしゅりんしゃま・・おっきぃ・・
ひゃんっ・・バチンってしないでえ・・

う、動かしたら・・・きゃぁ・・ダメ、まひろの中・・かき回さないでぇえ・・
（白い喉をのけぞらせながら、懸命に全身でご主人さまの動きを受け止めて）

・・・ぁ・・・・ぁあん・・・か、勝手に腰、うごいて、止まんない・・・き、きもちぃ・・
いやぁ・・お尻も、ぐちゅぐちゅのあそこも・・まひろの恥ずかしいとこ、ご主人さまにみんな見られてゅ・・

もっといっぱい後ろから、まひろのこと犯してくだひゃい・・
ま、まひろはぁ・・後ろから入れてもらって感じちゃう・・いけない子なのぉ・・

四つん這いになって後ろから犯されるのが好きなんて本当にいけない子だな
まあ後ろから犯すのは気持ちいいものがあるがな

（奥にあたるように何回も何回も突いていきながら締まりを促すようにお尻を叩く）

ほらどうだ
もっといけない子にしてやるぞ

（腰を振りながらも手をクリトリスに持っていくと腰の動きに合わせて摘みいじっていく）

んぁっ・・・ごしゅじんしゃま・・もっと・・・もっと虐めてですぅ・・
まひろ、いけない子ですぅ・・
まひろのいけないアソコ・・もっとぬちゅぬちゅしてくださいぃ・・

（まひろが恥ずかしそうにお尻をふりたてるたび、
きゅうっと絞り上げるようにご主人様のものの締め付けがだんだん増して）


（クリトリスをさわられると手足が今にもくずれそうにぶるっと震えて）
ふ・・ふぇ・・も、もぉ・・ダメです・・ごしゅじん・・しゃま・・まひろは・・
ごしゅじんしゃまに・・クリ・・・ダメですぅ・・あああ・・・
（中が痙攣すると、締め付けが急に強くなり、
まひろが大きくのけぞる）

まひろなかなかいいぞ

（クリトリスをつまんだ瞬間まひろがいったことによる締め付けで更にペニスは膨張する）

っ……、そう何度いかれるとこっちが持たないな
そろそろいくとしよう

（まひろを後ろから犯しながら持ち上げると前には誰もいないがまひろがくし挿しにされた恥ずかしい姿になり更に接触から奥にガンガン当たっていく）

あ・・だめ・・来る・・っ・・また来ちゃうよおっ・・！！　ふぁああ！！　ご主人ひゃまぁ・・
おねがいれふ・・も、もう・・らめ・・ほんとにこわれりゅ・・・
（あまりの快感に口も回らず、途切れ途切れに訴える）

お願い・・きて・・くだひゃ・・・んっつ・・・ああぁ・・・もぉらめ・・
（激しくつきあげられる合間に、うわごとのように最後のおねだりをしながら
ひくひくと小刻みにイキ続けて）

すごい、いい締まりだ
いくぞ

（奥に思い切り突き挿すと物凄い勢いで中に精液が出されていき）

はぁはぁ
まひろなかなか気持ちよかったぞ

（ゆっくりと引き抜くとヒクヒクいっているマンコの中からたらっと垂れてきて）

･･･！！！！　あ、熱いのぉ・・・いっぱい中にぃ・・きちゃうよぉ・・・あ、あ、くはぁあああああ・・
（全身を震わせて大きく痙攣すると、お尻をつきだしたまま、がっくりと崩れ落ちる）

・・・んあぁ・・ふぁ・・
（中はまだヒクヒクと蠢いて、中からあふれだしたご主人さまのザーメンがまひろの太ももをべったりと汚す）

ご、ごしゅりんしゃま・・まひろ・・てすと・・どうでしたか？？

ああまひろは飛びっきりのＭだな
うん、いけない子だが気に入った
定期的にお仕置きをしてやるから夜オレの部屋に来るように

（少し強めに言うと頭を撫でてやり）

その変わりに普段の待遇はよくしてやる
給料の方もそれ相応にしといてやるから

んっ、ありがとうございます、ごしゅじんさま
（うれしそうにご主人さまの手にくしゅくしゅっとほおずり！）

（長い間、ありがとうございました。
お相手、感謝です）

まったく

（その様子を眺め）

じゃあしっかりと綺麗してから仕事に戻れよ

（さっさと服を着て去っていく）


【本当に長い間ありがとうございました
すごい良かったです
本当にツボの連続で
こちらは上手くできてたか心配ですがどうだったでしょうか】

ご主人さまのＳっぷり、萌えでした。
いっぱい責めていただけて嬉しかったです♪　

本当ですか
喜んでいただけるとすごい嬉しいです
後ろからとかマジツボでした
他にもすごいよかったですよ

うわあ、褒められてしまった。
えへへ、新米メイド冥利につきるのですぅ。

それでは、そろそろおやすみのお時間ですね、ご主人さま
どうぞ、よい夢を。

またお会いできましたらいいですね
本当にありがとうございました


お休み

お会いできたら、どうぞ優しく虐めてくださいね。

おやすみなさいませ

（以下、空室です）

次スレ案内

メイドさんと一緒☆90
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219880353/

メイドいないか〜？

はい・・・お待たせいたしました・・・

（よろしくお願いします。NGとかこういう風に責められたいとかありますか？）

おお、やっと来たか。
風呂の準備は出来てるのか？

（NGは特に無いです。私はMなので、びしびし攻めて欲しいです）

あ、すみません。すぐに沸かしますので・・・

（了解）

何！？まだ準備出来てないのか？
静希は昨日もミスしてただろ？お仕置きが必要だな･･･
風呂の準備はいいから後で私の部屋に来なさい

は、はい・・・申し訳ございません・・・
（お仕置きって・・・何か嫌な仕事でもさせられるのかな・・・？）

（しばらくして・・・）
コンコン。
失礼します、ご主人様・・・
（ドアを開けて、ご主人様の部屋に入る）

（大きなソファに腰掛けている）
おお、来たか。
まず服はそのままで下着を脱ぎなさい

（３サイズとか教えてもらえますか？設定でもいいので）

（８７、５６、８４です）

ええっ！？　そ、そんな・・・
（でも・・・ご主人様には逆らえない・・・）

くぅ・・・
（顔を真っ赤にして、メイド服のスカートに手を入れ、下着を下ろす）

こ、これで、よろしいでしょうか・・・？
（下着を手に持って、ぐっと握る）

よし、ではコッチに来てそこの机に手をつくんだ
コチラにお尻を突き出すようにだぞ

は、はい・・・
（机に手を付いて、お尻を突き出す。中はまだスカートで隠れている）

な、何をなさるおつもりですか・・・？
ご主人様・・・怖いです・・・

私の言うとおりにしてればいい
お仕置きが病みつきになるかもな･･･
（言いながらスカートを捲り上げる）
キレイな尻だな（ゆっくりとお尻を撫でる）
机から手を離すなよ

ひいっ・・・！
（スカートをまくられ、アソコが丸見えに・・・）

い、いやぁ！　み、見ないでください！！
はぁぁ・・・
（お尻をいやらしく撫でられる）

お、おやめください・・・ご主人さまぁ・・・

静希はお仕置きが初めてだろ？
今日は静希の体をたっぷりと観察させてもらうからな
（両手で円を描くようにお尻を撫でる）
覚悟しておけよ？（不意に両手でお尻を叩く）

（次からは次スレでお願いします）

か、観察って・・・そんなの、ダメ・・・
ひいっ！！
（お尻をバシッと叩かれる）

ほ、他の人にも・・・こんなことしてるんですか・・・？

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。