メイドさんと一緒☆89

>>236
使います。

おまたせしました・・・
ご主人さま・・・
おかえりなさいませ（笑）

（これから、ちょっとエッチな展開もありですか？だとしたら嬉しいですｗ）

お… 桃… 休暇から戻ったか…

( 久しぶりに桃に会えた事が嬉しいのか… 軽やかな口調で…)

桃… 風呂に入る…

お前も身支度を整えて準備しなさい…

(主人は 早足で 自室に入る…)

はぃ・・・
かしこまりました。

（メイド服を脱いで全裸になると、バスタオルを巻いてお風呂へ・・・
体中に泡立てた石鹸をつけて、ご主人さまをお待ちしてます）

ガラガラ…

(主人は恥ずかしさもなく全裸で浴室に入り… 仰向けにエアマットに横になる…)

侍女にきいたが… 地元の男と会ったそうだな…

Ｈはしたのか？

(桃に体を洗うように促す…)

お身体を洗わせていただきます。
失礼します。
（仰向けに寝ているご主人さまに跨り、上半身を傾けると、すぐ近くに桃を見つめるご主人さまの顔が・・・
するに視線をそらして）

えっ？
あっ・・・はぃっ・・・
あのぅ・・・
懇意にしてくださる方とお会いしました・・・けど・・・
（口ごもって）

（胸を揺らして、泡たっぷりのおっぱいで、ご主人さまのお身体をこすります）
（

(主人はいきなり…桃の泡まみれの胸をわんずと掴み…揉み始める…)

Ｈ したのだな…

詳しく説明しなさい…

(揉みしだく手の平に少し力が入る…)

どこでしたんだ…

ラブホテルか？

いっ、いたいです・・・ご主人さま・・・
あぁっ・・・ん・・・はぁん
（荒々しく胸を揉まれ、痛みが次第に快感に・・・）

はぃ・・・
エッチしました・・・
普通のホテルです・・・

（ご主人さまに跨り、四つん這いで、胸を揉まれ、気持ちよさそうに目を閉じて）

(主人は さも 私のものだと言いたげに丹念に… ねっとりと桃の乳房を下から… 形が変わるくらい強く 大きく 揉みしだく…)

その男も この胸を揉んだか？ こんな風にもんだのか？…
乳首はどんな風に刺激された？ 私がやってやろう…

(主人は嫉妬から…
いつにもまして…責め続ける…)

はぁ・・・んっ・・・
ご主人さま・・・き、きもちいぃ・・・ですぅ・・・
はぁっん・・・

（いやらしく乳首を立たせて）
お・・・おゆるしくださぃ・・・

はぁん
（愛液がほどばしり出て、よがり始める）

(主人は桃の腰に手を回し… 乳首を口に含み…舌を尖らせ上下に動かし始める…)

淫乱メイドめ… もう こんなに乳首を立たせおって…

腰を使って体を洗わないか… まさか クリトリスも 固くさせてるのか？

(主人は 片膝を軽く上げ…強い口調で命令する…)

さあ… その 泡一杯の股を強く 私の足に押し当て 激しく上下させて… 私の足をキレイにしなさい…

(主人は上体を半身にし… 感じまくっている 桃をみる…)

はぁ・・・ん・・っ・・・
（乳首を責められ、快感が下半身をじわじわと襲う）

はぃっ・・・かしこまりました。
（主人の片ひざが上がると同時に、片方の脚が広げられ、泡にまみれた陰部が主人の目の前に晒される）

ご主人さまのおみ足を洗わせていただきます。
（片方の足を股間に導くと、腰をくねらせながら泡まみれの陰毛をこすりつける）

泡の間から愛液がじわじわとご主人様の足に流れて
（あっ//エッチなお汁で汚しちゃうかも？・・・どうしよぅ・・・気がつかれないといいな）

(主人は桃の陰部から溢れる 愛液を感じながら…)

激しくと言っただろ… もっと激しくだ…

(主人は桃の顔をみながら… 桃の敏感な部分にスネを強く押し当て 激しく上下に動かす…)

私の顔を見ながら 逝くまで クリトリスを押しつけるんだ… もっと激しく…

(桃の激しい腰使いに 主人の股関が 反応し始める…)

は、はぃ・・・

い、いやぁ・・・ん・・・
そこ、き、きもちいぃっ・・・はぁはぁはぁ・・・ん
（スネで乱暴におまんこをいじられ、むき出しのクリトリスが刺激されて、一気に感じまくる）

（我を忘れて、狂ったように激しく腰を動かして、快感をむさぼる）

（これってオナニーですよね？ご主人様の脚に自らおまんこをこすりつけて逝くなんて、嗜虐的です・・・感じちゃいます。リアでぐっちょりになっちゃった・・・）

(主人の思惑を理解した桃は腰を使い更に激しく… 強く 狂ったように腰を振り続ける…)

さあ… 私の目を見つめながら… 自分で逝くんだ… どうだ気持ち良いか…桃…

傍らには すでに 完全に勃起している主人のものがあるのに… 入れて貰えないもどかしさ… 入れたい気持ちが さらに桃を絶頂へ誘う…
バスルームは桃の切ない声と… いやらしい音が響きわたる…)

い・・・いくぅ・・・ひぃっ
いやっ・・・いっちゃいますぅ・・・

あぁっ！
（腰の動きがいっそう激しくなると、一気にのぼりつめ、高い悲鳴をあげて逝く）

はぁはぁ・・・ん・・・
（全身の力が抜け、ぐったりとご主人さまの胸の上におおいかぶさる）
（おまんこをいやらしく痙攣させて、うっとりとした顔で）

(主人は 桃のあごに手をあて… 濃厚なディープキスをする…)

良い顔をする… 桃は私のものだ…

(ぐったりとした桃の両手を床につかせて… 腰を持ち上げる…)

さあ 私を受け入れるんだ…

(手をつかせた桃は すぐ体制を崩し… 柔らかいマットの上に顔を押し当て…
腰だけを高く上げるいやらしい格好をとらされている…)

何も考えず ただ…ただ… 感じまくるんだ…

(主人のぺニスが ゆっくり 桃の秘肉をかき分けて… 奥の子宮壁にあたる…)

さぁ 動かすぞ…

クチュ…クチュ…

（逝った後の余韻に包まれながら、愛情たっぷりのキスを受けて、目を閉じたまま幸せそうに主人の舌を吸う）

ご主人さま・・・
桃は、たしかにご主人さまのものです・・・

はぁ・・・
（ぐったりしたまま、主人に身をまかせて、されるがままに、いやらしいポーズをとり）
（尻を高く突き出し、上体はぐったりとマットに投げ出した格好の桃のおまんこに、ずぶずぶとおちんちんが分け入り）

あぁっ・・・きもちいぃ・・・
（膣が軽く痙攣し、おちんちんを締め上げる）

はぁっはぁっつはぁっ・・・ん・・・
ごしゅじんさまぁ・・・きもちいぃ・・・
ダメっ・・・すごい・・・感じちゃぅ・・あぁん・・・
（ゆっくりといやらしく動くおちんちんに合わせて、桃の尻はいやらしく動き出して）

(主人は桃の腰を両手で強く掴み… 激しく腰を打ちつける…)

パンパンパンパンパンパンパンパン…

(桃は濡れたマットに頬を付け… 主人の腰が動かすたびに訪れる快感に酔いながら… 悲鳴に近いおおきな声を上げ続ける…)

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ… 締め付ける… お前の まんこは最高だぞ… ハァ… ハァ… わたしのおまんこだ… ハァ…
(主人は射精が近い事を感じつつも… 腰を止めようとはしない…)

ハァ… わたしの精子をたっぷり注いでやろう… ハァ…ハァ… 可愛い 桃…

ひぃっ・・・ひぃ・・・
（激しく奥まで突かれるたびに悲鳴のような大きな声で啼いて）

（おちんちんが、何か別の生き物のように、荒々しく膣壁をこすり）
い・・・いくぅ・・・また、いっちゃいます・・・

はぁ・・はぁはぁ・・・ごしゅじんさまっ・・・
きもちいぃっ・・いっ・・・いくぅ・・・

あぁ・・・っ・・・ん・・・ん・・・
(背中にうっすらと汗をかき、果てる）

(先に果てた桃の腰を掴み…更に激しく腰を打ちつける…)

パン…パン…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ハァ…ハァハァ
…い… いくぞ…

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

ドクっドクっ…
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…

ﾄﾞｸ…… ﾄﾞｸ…

(主人は桃の奥深くに… 出張中で溜まった濃い精液をたっぷり注ぎこむ…)

ハァ…ハァ…

さぁ… 桃… お口でキレイにするんだ…
(絶頂で痙攣している桃の口元に 射精したばかりのペニスを押し当てる…)

あぁっ・・・
（膣内に温かい精液を感じて、幸せな気分にうっとりしながら）

ごしゅじんさま。。。
きもちいいですぅ・・・
おちんちん・・・ありがとうございますぅ
（甘えた声で）

（仰向けに返されると、口元に精液にまみれたおちんちんが唇に当たり）
あぁん・・・ごしゅじんさま・・・ご奉仕させてください。
きれいにします。
（手をそえて、口の中におちんちんを導きいれると、舌を使い、丁寧に舐めあげる）

はぁっ・・・おいしいですぅ・・・
ごしゅじんさま・・・
お慕いいたします・・・

よし…可愛いやつだ… これから当分 出張はないから… たっぷり可愛いがってやろう… 明日の夜もここに来なさい…調教でもっと感じる体になるんだ…

(主人はひざまずいてペニスをキレイに舐めまくる桃を上からみながら… 静かに笑った…)

こんなんでいいかな… ありがとう… 感じてしまったよ。

ありがとうございます。ご主人さま・・・
素直に心も身体もご主人さまに捧げますから、また桃のことかわいがってくださいね。

（相変わらず、威厳のあるご主人さまで素敵です、かずのりｻﾝ！）

はぃ。ありがとうございました。
雑の予定が、ここまでしていただいて・・・恐縮ですｗ

リアでは、下着が愛液でびっしょりで、パジャマのスウェットまで湿らせてしまいました。
久し振りだったので、すごく溜まっていたみたい・・・
ちょっと恥ずかしいくらいの濡れ具合です・・・

わたしたち・・・このシチュが合っているみたいですね。

良かった…(笑)

じゃ… また今度 ここ借りますか…

ごめんね… 今日も遅くなってしまったね…

今度 また 今日のパターンで連絡してみます。

ありがとうございます。これから伝言、のぞくの楽しみです。

この時間なら大丈夫です。お気遣いありがとうございます。

では、おやすみなさい！

よい休暇を！

落ち

はい。

ありがとうございました！

またの機会を楽しみにしています。

お休みなさい。

【以下空き室】