Sな美人人妻・９

私はぜんぜん気持ちよくないのよ、このドジ
だいたい私のレス待たずに落ちようとするなんてナマイキなのよ
Ｍの癖に
ＭはＭらしくモニターの前で正座してチンポ立てて私のレス待ってなさいよ
じゃあね
最後は美月様に責められて射精したドＭの僕が閉めさせていただきますって書くのよ
落ち

はぃ・・・・美月さんを気持ち良くさせてあげられずに申し訳ありませんでした。
はぃ、Ｍの癖に、美月さんのレスが待てなくて申し訳ありませんでした。
次からは、モニターの前で、正座して、いやらしいおちんちん勃起させながら、
美月さんのレスを待ってます。

はぃ・・・美月さんに責められて射精しちゃった、ドＭで変態の僕が・・・閉めさせて頂きます。
美月さん、今日はどうもありがとうございました。

以下空いてます。

忘れてたわ
このすれ９５０超えたから新しいスレ建てておきなさい
わかったわね
落ち

美月様・・・仰せのとおり立てさせて頂きました。

Sな美人人妻・10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231714070/

ドＭのお前にしてはいい手際ね
褒めてあげる
じゃあね

また、美月様にお逢いできる日を楽しみに・・・・・

以下、空いております。

人妻さん、いませんか？虐めて下さい。

落ちます。

僕のこと苛めてくれる人妻さんいらっしゃいませんか？

落ちますね。

人妻の聖水をいただきたいです。

飲みたいのかしら？

はい、こぼさずいただきますのでいっぱい飲ませてください。

ふ〜ん、ヤスっていうの…
じゃあ、そこに仰向けになって寝なさい
（スカートを捲り上げ、挑発する）
でも、まだ出そうにないわ…あなたに、ちょっと刺激してもらおうかしら…

ありがとうございます。

はい、全裸になって仰向けになります。

（全裸になり仰向けになってから大きく口を開ける）

可愛いわね、そんな大きな口開けて…
じゃあ、あたしのこと気持ちよくしてくれたら、ご褒美あげるわ…
（下着をはいたまま、ヤスを見下ろすように顔の上にまたがり、股間を押しつける）
ほら…ちゃんと、舌を使って、いっぱい刺激するのよ…
（腰を振ってグリグリと押しつける）

はい、一生懸命御奉仕をして
聖水をいただけるよう努力します。

ああ下着越しにいい香りがします。
下着があってもクリを一生懸命刺激します・

（パンツを通してクリを感じて刺激をする）

いい匂い？そうかしら？いやらしい匂いがしてるでしょう？
（一生懸命舐めるヤスを見下ろしながら、冷酷に笑う）
はぅ…全然…き、気持ちよくないわ…
もっと、ちゃんと舌を動かしなさい…
（ヤスの頭を押さえつけ、さらに腰を振る）

それがＭにとっては最高の香水なんです。
シャワーを浴びた体より、主様のしっかりとした香りが香水なんです。

すみません、だらしないご奉仕で。
一生懸命動かします。

はうっ…そう…そうよ…上手になってきたじゃない…
あなた、可愛いこと言うのねぇ…じゃあ、こんなのはどうかしら？
（腰をクイッと上げ、下着を横にずらすと、秘部が露出する）
ほら、見える？あたしのおまんこ…
どんな風になってるかしら？

はい、ありがとうございます。
満足していただけるよう努力します。

見えます、綺麗なオマンコがしっかりと見えます。
もう、しっとりと光っています。
おいしそうなジュースで満ちています。

そうよ、しっとり光ってるでしょう？
あなたのせいで、こんなに出ちゃったのよ…
さあ、責任取りなさい…責任取って、きれいにお掃除するのよ…
あたしのおまんこ汁、いっぱい飲みなさい…
（口に秘部を押しつける）
んんっ…

いい感じに生きているようです。
はい、私のしたことです。
綺麗にお掃除させていただきます。
いっぱい飲ませてください。

ううっ。
おいしいです、いっぱい出るように舌を使います。

はぅ、なかなか上手いじゃない…
そう、もっとクリを舐めて…吸ったり、舌で転がしたりして…
それから…はぁっ…舌を尖らせて、おまんこにも…出したり入れたりするの…
（自分で服を脱ぎ、胸を揉み始める）

ありがとうございます。
クリも固くなってきてはっきりと御奉仕できます。
はい、オマンコの中まで舌に力を入れて挿していきます。

んんっ…あぁっ、いいわ…おまんこ気持ちいい…
あなた、おまんこ舐めるの大好きなのねぇ…
（腰を浮かせ、ヤスを見下ろす）
うふふっ、あなたのお口の周り…
あたしのおまんこ汁と、あなたのヨダレでビチョビチョじゃない…
そろそろ、ご褒美欲しくない？

気分よくしていただいてうれしいです。
はい、御奉仕は大好きです。
ましてや、オマンコに御奉仕できるなんて最高です。
ご褒美の場所ですから。

はい、飲みきれないほどにいっぱいいただきました。

いただきたいです、この汚い変態な体を清めていただきたいです。

ん？飲みきれないほど、飲んだのかしら？あたしのおまんこ汁…
でも、ダメよ…あなたが本当に飲みたいのは、違うでしょ？
ほら、もっと大きくお口開けて…おねだりしてごらん…
ヤスは、あたしの何が欲しいのかしら？
（ヤスの口に指を入れ、舐めさせながら問い詰める）

いえ、いくらでも飲めます。
ただ、あまりに多い量がでていましたので、
御奉仕をしながらですと、口につけてしまいました。

はい。

（主の指をしっかりと舌でおって舐めながら）
お願いいたします、主様の聖水をいただかせてください。
この汚い汚れた体を清めてください。

聖水が体の一部となって、この体が主様の排泄物としてください。

うふふっ、そう…ヤスは人間便器になりたいの？
ほら、じゃあ全部飲むのよ…あたしの臭いおしっこ…
いい？いくわよ…あぁ、出るわ…出るわよ…
ブシャャァ…
（勢いよくヤスの顔めがけて放尿する）
ほら、出てる…出てるわ…
ヤス…こぼしちゃダメよ…全部、飲むのよ…

はい、便器に師弟だ長けるなんて光栄です。
こぼさずいただきます。
全部飲み干します。
臭いだなんてとんでもない、香水よりいい香りです。

はい、いただきます。

はい、こぼしません、もったいなくてできません。
一気に飲みます。

あぁっ…止まらない…止まらないわ…
ねぇ、ヤス…飲んで…もっと、飲みなさい…
美味しいでしょ？あたしの臭いおしっこ…
（ヤスの頭を掴んで、さらに放尿し続ける）
ほら…ほら…

すごい勢いです。
一生懸命飲みます。

決してこぼしません。
おいしいです、主様の御聖水。
臭いのではなく、素敵な香りです。

うれしいです、掴まれて。

ああ、あああ。

はぁはぁっ…全部出たわ…
ちゃんと、こぼさずに飲んだのかしら？
ねぇ、ヤス…美味しかったでしょ？
ほら、おしっこまみれになっちゃったから、全部きれいにしなさい…
あたしのおまんこ…
こんなことされて興奮しちゃうなんて、ヤスは変態ねぇ…
（顔の上に跨ったまま、微笑を浮かべてヤスの顔を見る）

はい、全部飲み干しました。
とてもおいしかったです、主様の聖水。

はい、綺麗に御奉仕させていただきます。
その前にこの顔をティッシュペーパーにして
吹いて下さい。

顔全体にしっかりと聖水をこすり付けてください。

（しっかりと主様の瞳を見つめる）

うふふっ、そう？顔で拭いて欲しいの…
ヤスは本当に変態ねぇ…じゃあ、たっぷりとあなたの顔で拭いてあげる…
（顔の上で円を描くように、腰を動かす）
ほら、どう？こうやって、顔の擦りつけられたかったんでしょ？
苦しいかしら？でも、嬉しいのよねぇ？
その証拠に…
（腰を動かしながら、後ろに手を伸ばしヤスの股間に触れる）
ほら…こんなに固くして…

はい、トイレットペーパーにしていただきたいです。
ありがとうございます。

顔全体に主様のオマンコをうれしい。

苦しさよりうれしいです。

ああ、そんな汚いところを触っていただいてありがとうございます。
気持ちいいです。

おまんこ顔に擦りつけられて、嬉しいの？
じゃあ、やめちゃおうかな…
（さっと腰を上げ、ヤスの下半身へと移動し下着を脱がす）
うふふっ、ヤスったら…
おちんぽ、こんなに恥ずかしい形にさせてるじゃない…
ねぇ、ヤス…このいやらしいおちんぽ…どうして欲しいのかしら？
（ヤスの顔を見ながら、肉棒を扱き始める）

はい、嬉しいです。
ええ、そんなああ。

ああ、そこは汚い不潔なものだけです。
はい、素敵な香り、おいしいジュース、最後に聖水あをいただきましたから。

それは、、、。
主様の足の裏でこすっていただきたいです。
足コキがにあっております。

変態ヤスは足がいいんだ？
（ヤスの顔を睨みつけたまま、肉棒に唾液を垂らす）
あぁ、おちんぽ…ヌルヌルになっちゃったわねぇ…
じゃあ、よく見てなさいよ…
（秘部を見せつけるように、両足の裏で挟み扱き立てる）
ほら、足コキされてるの見える？
こうやって涎垂らされて扱かれるの、気持ちいいんでしょう？

はい、変態にはオマンコより、主様の足の裏がいいんです。
ああ、主様のツバがうれしいです。

はい見えます。素敵です、主様の足とっても気持ちいい。
はい、気持ちいいです。

顔にもツバを吐きかけてください。
お願いいたします。

うふふっ、クチュクチュっていやらしい音がしてるわねぇ…
ん？顔にも欲しいの？まったく…いろいろおねだりして、仕方のない子ねぇ…
ほら、じゃあお口開けなさい…
（ヤスの顔に近付いて、唾液を垂らしながら、肉棒を手で扱く）
ヤス…おちんぽ、カチカチよ…いっぱい溜まってるんでしょ？
どのぐらい溜まってるのかしら？

はい、主様のツバだけではなく、変態汁がもうでているからです。
はしたない変態ですみません。

はい、あけます。
（口を大きく開ける）

溜まっています、ためてきました。

そう、あたしのヨダレも、こぼさずに飲むのよ…
ふふっ、溜まってるんだ？
じゃあ、その溜まったやつ、今日は全部置いてってもらうからね…
（唾液を指に塗り、亀頭だけを包んで上下に扱く）
あぁ、凄いわ…ヤス…亀頭がパンパン…
もう、出そうなの？でも、ダメよ…まだ出しちゃ…
イキそうになったら、ちゃんとあたしの目を見て、お願いしなさい…

もちろんです、とてもおいしいんですから。
はい、ためてきました。

お願いします。
気持ちいいです。
もうすぐにも出そうです。

はい我慢します。
お許しが出るまで我慢します。

ふふっ、我慢して…可愛いのね…
（片方の手で激しく竿を扱きながら、もう片方の手でタマを刺激する）
ほら、タマもパンパンよ…ここに、いっぱい溜まってるんでしょ？
あなたの臭いザーメン…
ねぇ、もう出してもいいわよ…
ヤスがイクときの恥ずかしい顔、見ててあげるから…

ああ、気持ちいいです。
こんな汚いものを手でなんていいです、とても、、、。

臭いザーメンなんです、
はい出します。
ああ、もう我慢の限界です。

いいから…ごちゃごちゃ言わずに見せて…
ヤスのイクところ…
ほら、出しなさい…ヤス…
いっぱい、出しなさい…濃いザーメン…
（さらに唾液を垂らし、激しく扱く）
ほら…ほら…見せて…

はい、出します、
汚いザーメンを
濃いザーメンです。

ああ、あ。

ピューーー。

（Sな美人人妻・10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231714070/
に行きます）

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