【即性交】地獄谷温泉 173【乱交OK】

おいでやす♪ ここは即性交･乱交メインですが強姦もＯＫな｢地獄谷温泉｣です｡
この温泉の効能は催淫･精力増強です｡
お湯に浸かった瞬間､男性はチンポがビンビン、
女性は乳首がビンビン、マンコがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身｡
朝から晩までたくさんの性交をしましょう｡
入浴した♀は性交の意思があるとみなします｡
入浴した時点で何をされても文句を言えません｡
知らずに入った♀は犯されてください｡
常連さんも初めて入浴される方も、チンポをおっ立てマンコを広げて待ちましょう｡
異性が入ってきたら無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即 抱きつき挿入しましょう｡
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ？

※18歳未満は入浴禁止です｡
※荒らしはスルーでお願いします｡
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です｡
※900レス越えたら次スレを立てるか、依頼しましょう｡

《前スレ》
【即性交】地獄谷温泉 172【乱交OK】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217158872/l50

前スレ終了後お使いください

上げるっち♪

さるさん出たからこっちで待機するね＾＾

ガチホモ二人とマッサージ機二人ﾏﾀﾞｰ？　ﾁﾝ

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　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
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　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒・　 　　¨,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　早起きは三文の得というが、
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　今のお金にすると60円くらいだ。
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　寝てたほうがマシだな。
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入

阿部さん…

ちゃぷん

お邪魔しまぁす☆

ふぅ……

寝汗かいたし、汗流そうかな・・・

誰かいないかな…

おや、おはようございます。

となり、きませんか？

おはようございます。
はーい。
じゃあ、おとなりに座らせて頂きますね。
（ちょこん）

朝風呂って気持ちいいですよね
あ、そうだお名前お伺いしてもいいですか？
私はのぶといいます。

ゆか、と言います。
ここの温泉は気持ちいいですね。

ですねーでも・・・
(立ち上がって勃起したナニを見せると)
効能のせいでこんなです（笑
結花さんも、タオルなんてとって見せてくださいよ

あ…（のぶさんにタオルを剥ぎ取られる）
恥ずかしい…
でも…温泉のせいかな…
すごくどきどきします…

ここ…舐めていいですか…？
おっきくて…もう硬くなってる…

綺麗なおっぱいですねぇ・・・サイズはどのぐらいなんですか？
顔が赤くなってるのは恥ずかしいのかな?混浴だって分かってて入ってきたんじゃないのかな？

なめてくれるんですか・・・どうぞ。
(温泉の縁に腰掛ける)

サイズはFです…

あ…ほんとにおっきい…
（のぶさんの腰に抱きついて、ゆっくりとあそこに舌を這わせる）
ん…っ、くちゅ…、ぺろぺろぺろぺろ…
（ぐっ…と口の奥に入れ）
んっんっんっんっ…
（歯を立てないように口でピストンをする…）
ぷはぁ…
ほんとにおおきい…

ほめてくれてありがと、結花さんのおっぱいもおっきいよ
(手を伸ばして胸をもみ乳首を引っ張る)
それに、俺のと違ってやわらかいしね（笑

ふくぅん……
おっぱい弱いのぉ……
乳首引っ張っちゃダメぇ…

ああ、それはごめんなさいｗ
どうせだったら、おっぱいも使ってくれないかな？

はい…
（おっぱいの間におちんちんをはさんで）
あんまり…やったことなくて…上手じゃないと思うけど…
（と言いながら体を上下させはじめ、亀頭をちろちろ舐め始める）
んっ…んっ…んっ…んっ…くちゅっ…ちゅっ…れろ…くちゅ…

ああ・・・気持ちいいよ
(腰を振りはじめてしまう）
ご、ごめん・・・このまま一度出すから飲んで

はい…！
（どぴゅっどぴゅっ…どぴゅ…
　と出される精液をごくん…と飲み込んで…）
…濃い…ですね…。おいしい…
（舌で口の周りの精液を舐める…）

はぁはぁ。。。全部飲んでくれたんだね。
じゃあ、今度は結花が腰掛けてくれる？元気になるまでかわいがってあげるから。
(湯船の中に戻る)

は…い…。
（岩に腰掛ける）

ほらほら、あしとじでないでひろげてｗ
(無理やり足を広げて手で触れると)
もう、大分ぬれてるね・・・(クリを手で剥いて)
クリも勃起しちゃって・・・(下半身にしゃぶりついてなめ回す)

ふあ…あああ…んっ
（脚を無理矢理広げられて
　クリをむかれ、舌でしゃぶられて、
　だらだら…とだらしなく愛液が溢れ出す）

あはｗもっとあふれてきちゃったね
(汁を指ですくうと、結花に見せて)
これ、温泉の汁とは違うよね？舐めてたときからぬれてたって事はエッチな子なんだねーｗ
(今度は胸にしゃぶりつきながら手は下半身を弄りまわす)

ふぅっ！んんっ！んんんんんあああああっ！！！
（胸と下半身を弄り回され）
あああっ！のぶさんっ！のぶさん…！！気持ちいい………！！！！
（のぶさんのからだに、ぎゅう…っと抱きつく）

あ…腰が…動いちゃうよぅ…はぁ…はぁ…

中に欲しいのかな？ほら、もう元気になったよ?
(元気になったちんこを見せる)
いれてあげるからね(そのままおくまで入れる)
あれ？じらそうと思ったら一気に入っちゃった・・・膣の中気持ちいいね

（おやおや先客さんがいましたか・・・）

一緒にお風呂いいですか？

（さっきから光景をみていてチンポがギンギンに勃起してる）

あああああああんんんんんんんっ
ぬちゃぬちゃのおまんこに
のぶさんのおちんぽ入って来てるぅ………

いいよぉ、いいよぉぉぅ…

おっぱい、揺れるのみたいから・・・
(そのまま抱えあげると湯船の中でこちらを向くようにする)
ああ・・・おっぱいいやらしくゆれてるね(片方の乳首に吸い付く)

気持ちいいよ・・・

んんっ…
あ…お風呂の中で犯されるの…はじめて…。

おっぱい…吸われて…気持ちいいぃ…

お邪魔しました
ごゆっくり！

片手はあいてるから・・・クリ触ってあげる
(口はおっぱい、腰を振りながら手でクリを弄る）
そういえば・・・まだしてなかったね。
(おっぱいから口を離すと結花にキスをする)

んんんっ！！！
（クリを弄られて、びくびく痙攣する）

あ…
（のぶさんとキスをし、のぶさんの舌が口腔を犯すのを
　目を閉じてうっとりと感じている）

のぶさん…のぶさん…
（うわごとのようにのぶさんの名をつぶやきながら、
　のぶさんの首に抱きつく）
（おまんこからの快感が全身に広がってきて…
　限界が近いことを感じ始める…）

気持ちいいみたいだね・・・
(激しく腰を突き動かす)

ひうっひぐっ！う、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
あああああああ、い、イッチャいそう…
んんんんん！（快感で、膣がぎゅっと締まる…）

ああ・・・そんなにしめつけたら・・・
このまま、中に出すからね(激しく腰を振るとそのまま射精する)

（のぶさんが射精するタイミングで、同時にイッテしまう…）

う…はぁ…はぁ…はぁ…

（ふたりの白濁した液が、温泉のお湯に浮かび、溶けていく…）

これだけじゃ終わらないよ？
(温泉の効能のせいで下半身は堅いまま)
ほらほら、もう一度入れて欲しい？もう一度咥えてくれるかな？

（ごめんなさい！これから用事があるので落ちさせていただきますね。
　とっても気持ちよかったです。ありがとうございました）

そっか、お疲れ様。

以下空き

おじゃましまーす

まだいるかな？

いますよ〜

ごめん返事が遅れちゃった
そばにいっていいかな？

今度はいないみたいんなんでおち

あっち…汗流そ

ちゃぷっ…

ふぅ（広い岩場で囲まれるように作られた露天…湯船に深く浸かり真っ青な空見上げぼんやり）

ちゃぽん。

何だかこの温泉に入ったら・・
エッチな気分になってきたわ。。。

（誰かいますか？）

おっ…こんちわっ

こんにちは。

こんにちは。
いいお風呂ですねっ

ちゃぽん、こんにちは。隣いいですか？

（湯船から見上げるように真っ白な肌を見つめゆっくりと女性に近づき）

えっちな気分なんだ？
偶然だね…俺も今そんな感じなんだけどぉ…
一緒しません？だめかな？

>>59
だねぇ良い風呂に「今」なったよ
（馴れ馴れしくゆうこさんの隣…密着するようになって湯の中でゆうこさんの手を握り）

＞６１

お願いします☆

何だかエッチな気分になってきちゃって・・・
一緒に気持ちよくなりましょっ

（おちます）

ちょっと多いみたいなんで、出ます（オチ）

（ゆうこさん、またね）

>>63
ほらっ立ってさぁ…折角の体良く見えるようにしよっ？
（露天の入り口から何人か来た男性の方を見るように促しながら）

沢山見られたら嬉しい？恥ずかしい？
（ゆうこさんを導くように男性達の前に歩いていき）

恥ずかしい・・・ケド

興奮しちゃう。。。（耳元で囁く）

（肩すくめくすぐったい唇の感触心地よさそうに見つめてから）

えっち…

（言葉返し頬摺り寄せて正面から湯船の真ん中で包み込むように手が）
恥ずかしいくて…想像して…いやらしく掻き混ぜられたら幸せ？

（背中を撫でる手…下から内腿の裏に指先を忍び込ませゆっくりとお尻指先でくすぐり）

はぁん・・・

とろけそう・・・
はぁん。。。

どんどん足が開いちゃうよぉ・・・
（閨さんにもたれかかる）

かき混ぜて・・・お願い。

いやらしい言葉…どこぉしたら良いの？
（反り返るモノ…ゆうこさんの滑らかなお腹に押し付けながらより密着して）

もっと脚開けちゃうよね…ほら分かる？指が割れ目なぞってるの
（伸ばした中指が柔らかな部分前後しお尻の形が変わってしまうほどぎゅっと奥まで）

甘い声で…喘ぎで…沢山蕩けさせて欲しいなっ

ぁん、分かる・・指先が、ゆうこのおまんこを・・
あぁん、はぁああん。。。

（腰をゆっくりと動かし始める）

どれだけ濡れてるか、音聞きたい？
あそこに岩場があるから座ってもいい？

積極的…好きだなぁ
（意地悪く微笑み言葉…唇触れ合うくらい近くで投げかけ）
いこっ…そこで沢山聞かせてね
（肩を抱いて促し…歩いていく途中で馴れ馴れしくお尻を何度も揉みほぐし）

自分でわかるくらいになっちゃってるんだね…効能凄いよね…
（ゆうこさんの横顔覗き込みながら手を絡め自分の物に軽く触れさせ岩場前に立ちます）

あついなぁ・・・ひとっ風呂あびよう・・・

ん？・・　誰かいるねぇ・・・

あ、やってるやってる　　ちょっと見てよう

少しはなれたところから、二人を見る

（ぴたっと身体をくっつけながら岩場まで歩く）

もう、、、お汁がすごいと思うの。。
（閨の首に手をまわし）
ねぇ、ここでかき混ぜて。。。。
（おちんちんを見ながら）
これは、ゆっくり後でしゃぶってあげるね。。。

あれっ…音聞かせてくれるのかと思ってたよ？
（唇触れ合わせて見つめて…両手がぐっとお尻を鷲掴みにしてゆっくり動き）
やらかぃ…ほらっ…こうやってお尻摺り合わせたらさっ…

溢れてきちゃてるよ…おまんこ押しつぶすみたいにぎゅってしたらどぅ？
（耳元に唇と舌伸ばし唾液で穴汚すようにいやらしく舌動かし音流し込み）

ぬちゅっ…くちゅっ…って下の口も喘いでるかなぁ…

ごめんなさい。落ちます。

（はい。またぁ〜ﾉｼ）

（こうじさんごめんよぉ…絡む前におわてしもうた；）

ん…人の気配がしたみたいだけど、気のせいだったかな？
（ゆっくりと湯船に身体を浸して、ほっと息をつく）

気のせいじゃないけど…ねっこんにちわお嬢さん
（少し肩落とし岩場の影から再び入湯してきた女性の体をまじまじと見つめ）

…あっ……
あ、こ、こんにちは…ｗ
（岩場の影から姿を現わした男に、少し身体を強張らせながら
笑顔で挨拶の言葉を）

笑ってるの…ちょぉ〜気になんすけどｗ

（苦笑いしながらも女性の近くに立ち視線には反り返るもの晒したままで）
脱衣所で女の人すれ違いませんでした？
（手を伸ばし指先が図々しくも女性の髪に触れ…指先で弄び）

用できちゃった。　おちます。

（またぁﾉｼ＞こうじさん）

え、気になります…か？ｗ
この温泉って特殊なんですよね、ふぅ、普通の温泉より
ずっと気持ち良いかも。
（肩に湯をゆっくりかけながら、男の反り返るものが目に入り
ふっと恥ずかしそうに視線を落して）

えぇ…そう言えば、すれ違った気が。
あ……
（男の指先が髪に触れ、弄ぶと更に顔を真っ赤にしてしまう）

（>>83　こうじさん、また今度絡んで下さいねｗ）

なんか…そぉしてぼかす人って嫌いじゃないな…
（ゆっくりと視線を落とされたの気がついて湯船に入ると肌触れるほど密着し）

女の人がね…温泉来るのに代表的な効能を知らないで入るってあんまないと思うんだよっ
（湯の中探り…莉子（呼び捨て失礼）の手首を掴み自分の方に導き…触れさせ）

すれ違った人に…ねっ…まぁ男と女色々ありまさぁね…
（見つめて湯の中で指絡め…一緒に扱くように促しつつ…上では極自然に振舞い）

そう…なんだ…ｗ
（閏さんの肌が触れ、一瞬身体を微かに震えさせ）

まぁ、ね？
効能は…何となく分かったかな。
閏さん…こんなに、なっちゃってるし
（手首を掴まれ、閏さんのものに手が触れると
少し戸惑いを感じつつも、何故か確かめるように握ってしまう）

ん…そうですね
私で、その方の代りが出来ると良い…ですけど…
（お湯の中で絡まる指にきゅっと力が入り
もう片方の手は閏さんのものを握ったままゆっくりと扱いていく）

（呼び捨て歓迎ですｗ）

効能…効きすぎてる気がしてきた
（ちょっと予想外の女性の対応に驚いて見つめて…）
代わりとか言わないっ…そーゆうんじゃないし
（少し困った表情で唇を頬に触れさせ伸ばした舌で顎先から喉元舐め…しゃぶり）

んっ…ちゅっ…関係なしに受け入れてくれるの嬉しいよ…温泉のせいにしてさ
（ぎゅっと握り返してくれた指同士絡めくすぐりあいつつ）
愉しもう…ねっ？良いんだよね…

本当に…ここの温泉って凄い、かも……
（閏さんの言葉に、小さく頷いてからとろんとした目で
見つめ返して）
そうして、困った顔…ちょっとそそられちゃう、かも…
ん…っ、…ぁ…
（閏さんの舌が滑り落ちてくると、そっと頭を反らし吐息を漏らして）

え…えぇ…愉しみたい、なんだか…めちゃくちゃにされたくなっちゃった…
（閏さんのものを何度も、何度もお湯の中で扱きながら…）

なにぃ…ちょっとS気ありなの？
（唇を鎖骨に押し付けながら絡めてた指解いてお腹撫でながら上目で問いかけ）

なんか…莉子さん責め巧そうだし負けちゃうのかな…俺ｗ
ちょっとだけ体勢変えよっか…良い？もっとべたって密着して肌も体温も喘ぎも感じたいし
（湯船に大きな波起し岩場背に座り脚を広げて手を広げ）
ここ…前においで…向かい合いでも…背もたれにしてもお好きなほうでねｗ

ちょっとだけ、あるかもね？ｗ
閏さんは…こういうのキライ…？
（お腹を撫でる手に腰が自然に動いてしまい、上目で見る閏さんの
唇にそっと自分の唇を押し当てる）

そんなこと、無いと思うけど…ｗ
どっちでもいいよ？
うん…
（手を広げて待っていてくれる閏さんに嬉しそうに微笑みながら
向かい合わせに…膝に跨り閏さんの首に両手を絡めるようにして）

（柔らかな唇心地よく目細め見つめて触れ合った振動で伝えるように小さな声）
嫌いじゃない…けどねぇなんか男として初対面の女性にイニシアチブ握られると

（跨ってくれた莉子優しく迎え入れて体包むように手伸ばし背中とお尻に手を添えて抱き）
焦っちゃうじゃない…男って弱いなって思うよｗ

（唇が顎先くすぐり首筋に少し…強くあてられて痛み与え吸い付き）
だから…先に既成事実作って逃げちゃう…ちゅっ…ぴちゃ…真っ赤なの付けちゃった
（唇離して唾液で濡れるそこ…真っ白な肌に目立つ紅い痕…なんども口付け舐め）

（唇に伝わる微かな振動…自分もまた同じように唇を近づけたまま）
あ、それも…そうだよね…
それじゃ…閏さんに、任せちゃおうかな…ｗ

（閏さんの手が優しく背中とお尻に触れると、身体をぐっと寄せ
耳元で囁く…）
そういうとこ、可愛いって思っちゃう
ね？いっぱい、えっちに…させて？

んく…ぅ…、ず、ずるい…
そんなに、痕…つけちゃだめ……
（首筋に微かな痛みを感じつつも、それさえも快感に変わって
いくのを感じて、首筋を無防備に閏さんに晒すようにして）

（背中を指先立てて滑る手…両手で柔らかなお尻を掴みゆっくり拡げて）
恥ずかしい場所だけ…本当なら晒したいけど今は我慢したげる

（湯の中で中指うねらせて割れ目に近づき柔らかな肌をぐっと引っ張り粘膜露にさせ）
莉子…もっとえっちになっちゃうんだ？俺…そこまでいけるかな…今かなりテンパって…

（押し付けた唇を徐々に胸元の隆起に落とし柔らかな胸にも同じように唇当てて）
ずる…しねぇと対等に遊べない空気だった…から…焦りすぎなんかな？ｗ

（上向き問いかけ言葉と同時に中指の先…少しだけ膣穴を刺激するように塞ぎ…押し付け震えるような小刻みな振動とうねるような動きで確かめ）

（背中を滑る手、背中がゆるりとうねり…お尻を掴まれ腰を少し浮かせて
広げられるのをじっと待ち）
恥ずかしい場所…だけ？

ん…温泉のせいで、こんなにえっちになっちゃった…
焦らなくて、大丈夫…閏さんのしたいこと、して…

（唇がほんのり赤く染まった胸に落されると、ぴくんっと身体を反応させ）
そんな…ことないよ…ｗ
閏さん、すごく…素敵。

はぁ…ん…、あ……ぁん…
（閏さんの指が敏何時もより敏感になった場所で動くと
腰がそれに合わせて動き、とろっとした蜜が溢れて来て）

えっちな顔…いいなぁ…素敵とかは…こそばゆくなるから止めてっｗ
（顔紅くして誤魔化すように胸同士を押し付けお尻を掴む手に力が入る）

もっとさ…お尻だけ…猫みたいに…発情してるみたいに突き出して
恥ずかしい場所…格好しちゃおうか？
（耳元に唇当てて舌が耳朶の輪郭舐めてから…）
莉子のおまんこ見て欲しいんですって…聞かせて…莉子の声で…言葉で興奮させて
（促がしながら両手の指がお尻に食い込みアナルまで露にし…湯からお尻出すようにさせ）

もっと…えっちな顔になっちゃうかも…ｗ
閏さん、照れてる…
（くすっと笑いながら赤く染まった閏さんの頬に、そっとキスをして
自分からも摺り寄せるように胸を押しつけて）

そんな恥ずかしい格好したら…もっと…濡れちゃう…
（耳元にかかる閏さんの熱い息と、舌の感触にぞくりとしながら）
ん……
閏さん…莉子の……おまんこ見て、欲しいんです…
（唇を閏さんの耳元に近づけ、熱く吐息を漏らしながら囁くと
身体の力を抜いて閏さんに任せ、お尻がお湯から出てしまう）

ニート乙

100ゲット☆

きっと両方キモ顔で汚い部屋の中オナニーしてるんだろうな＾＾

オマエもだろ＾＾

あざーっす＾＾

ごめんね…ずるかったかな…ありがとっ
（頬密着させて囁きじゃれるように擦り付けて）

胸結構あるのかな…胸合わせてるだけで…でちゃいそっなんだけど
（ゆっくりと顔離しお返しに頬に口付け唇がねだる様に莉子の唇の端に触れ）

したいなっ…温泉のせいだよねっ…もう俺…莉子に焦らされすぎて先が泣いてるしｗ

（少々背後でレス遅れましたごめんなさいｏｒｚ）

　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
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　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつ最高に味噌
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

クマ可愛いよクマ
莉子みたいなデブスより100万倍可愛いわ

謝ることないし…
こうしてるだけで…？ｗ
（ねだる様に触れる唇に、頬を動かし唇に導くようにして）

ん…私もしたい…
そう、この温泉のせいだから、閏さん…来て？
（腰を上げて、閏さんを上からうっとりと見上げ）

（レス遅れたのは大丈夫です、お気になさらずｗ）

>>108
うるせーこれでも食らえ

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　　　　　　　　 　 〉‐r '´　　　　 `丶
　　　　　　　　　/:::ヽ　　　　　　　　 ヽ
.　　　　　　　　,':::::::::::ヽ.　 　 　　　 　 '､
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　　　　　　　　l ヽ::::::::ｌ　　''｀¨¨´ 　 ヽ　|
　 　　　　　　 ヽ ヽ::::::! 　　 　 ,ィ _. 　', .l
　　　　　　　　　ヽ_λ:i. 　 　 '　`'ﾞ`'‐'iﾞ '.,､,､､..,_　　　　　 　／i　 ＝―
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　　　　　　　　,r<ヽ、　ヽ',　.ヽ`二ﾌ.,'
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　　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　＼　|　　 | 　 　 ',　',　　.　 _
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　ヽ　　　　 .: /　}´ l ,., 　 　　＼.　　　│　　|　　　 ',.l l　/　/' .〃 /
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! 　 l.:.::::.. l　l!　'　 '　l　/~l 　 　 　 　 ＼l　　 │　　　', l l　/　　　 i
l　　 l.:.:.::.:l.: 　　　 　,.V ､.!　　　　　　　 |　　　|　　　　',l l　`　　　│
.l　　.l:.:.:.:.:l:.:.´ 　　 ´　' ./　　　 　　　　 |　　　|. 　 　　 !ヽ　　　 　!
.l　　..l.:.:.:.:.l.:.:.:　　 　　 /　　　　　　　　│ 　 │　　　　'',

（触れ合う唇…導かれてそっと触れ…下唇に重ね絡んで）
ありがと…優しいんだ…癒されちゃって良いのかな…贅沢に思えてきたよ

（莉子の身体支えながら片手で自分の物あてがい）
行く…ねっ…ほらっ此処だから…降りてきて包み込んでよ…莉子

（支えていた手…莉子のお尻を再び鷲掴みにして動き促し莉子の思うより深くまでねだり）

　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.∩.. .:: _;.;;.∩‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ //ﾞ｀´´　　 | |
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、エビフライぶつけんぞ
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／
　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

エビフライにはタルタルソースだろ、ｊｋ・・・

さｗるｗさｗんｗこｗわｗいｗ

（閏さんの絡まる唇に合わせて、唇を咥えるように何度も重ね）
良いよ…閏さんを癒すことが出来て嬉しい

（閏さんのものがあてがわれると、目を閉じてゆっくりと
腰を降ろしていく）
…んっ……
あ…あ…、入って…く

（鷲掴みにされた手の力に答えるように奥まで…）

ところで、この二人は知ってるのかな
お前さん達がこのまま続ければ、他の人の迷惑になるんだよ？＾＾
だって、俺がずーっとage粘着してるし＾＾

初対面の男なんだけどね…女神さま？ｗ
（からかう様にじゃれつく唇はむっと唇に含み柔らかな莉子の唇丁寧にゆっくり泡立てた自分の唾液馴染ませ）

んっふぅ…少し…ほんと少しだけ待って…今動かれたら不味いかなぁ
（唇離し鼻先擦りつけ子供のようにおねだりし…莉子の中で急激に脈打つの押さえ必死に）

莉子…の反応…どんなのか知りたいからだから…動いちゃっ…だめっ良い？分かった？
（時折唇歪めて…蕩けそうな表情を必死に取り繕って…でも甘える様に身体擦り付け）

お前が迷惑てゆうな

さるさん来た！こわい！

オバケよりもおさるさんが怖くてなｗｗｗｗｗｗｗ

閏さん、それ…言い過ぎ…ｗ
（じゃれつく唇にくすっと笑いが込み上げつつも
閏さんの唇を味わうように求め続けて）

動いたら不味い？
それじゃ…このまま、じっとしてるね…？
（子供のような閏さんの表情に、目を細めて微笑み
取り繕っても微かに覗く蕩けそうな様子に気付き
今にも動いてしまいたい衝動をぐっと抑えて）

なんか荒らしする気分じゃなくなった
誰か雑談しようぜ！

ちなみに俺はエビフライより揚げたてのカツが好きだ

んっふぅ…あまぃ…癖になっちゃうなっ莉子のお口…
（唇大きく開けて…濡れた舌見せながら莉子の唇覆い…唇の先や合わせ目舌で突付き）

んっ…ちゅぐっ…じっとしてると莉子のが絡んでるの…締めてるの良く分かる
どぅ？相性…って良さそうかなっ…だとこの先も期待…しちゃったり
（照れた顔…きっと見透かされてる思いも衝動も徐々に表にだして）

のぼせないうちに…莉子しちゃうね
（腰を両手が撫で滑り腰を押さえつけ…莉子の耳元で囁きながら段々と突き上げ始めていき）

キャベツの千切りは欠かせない

（唇大きく開けて…濡れた舌見せながら莉子の唇覆い…唇の先や合わせ目舌で突付き）
（照れた顔…きっと見透かされてる思いも衝動も徐々に表にだして）
（腰を両手が撫で滑り腰を押さえつけ…莉子の耳元で囁きながら段々と突き上げ始めていき）



くっさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キモオタ君くっさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124

浅草のヨシカミは行った事あるか？あそこのメンチカツうめーぞ

ん…ちゅ、っ…閏さんのも、甘くて…離れたく、なくなる…
（閏さんの唇に覆われながら、閏さんの舌を探るように舌を伸ばしながら）

う…ぅん…、閏さんの…良い…
もう、じっとしてるの…我慢出来なくて…
（徐々に素直に照れる表情を見せる閏さんに、胸が閉めつけられるような
感覚が襲って）

うん…閏さん、して…
あっ……ぁぁっ…！
（閏さんの肩をぐっと掴んで、突き上げられ始めると
背中をぐっと反らせて、薄く開いた口から吐息を漏らし）

嬉しい…そーゆ言葉…ダメだよ本気にしちゃってやばくなるし…
（吐息漏らし艶やかな櫻色見せる唇に舌伸ばし尖った先で上唇の裏側なんどもなぞり）
ふぅはぁ…なんか…周り見えなくなるねっ…大丈夫かな…

（莉子のお口まぁるく…開いた唇…あそこを舐めるように丁寧に濡れた舌で輪郭内側ふれ）
もっとえっちな声温泉に響くように…他の人に…されてる姿見て貰おう…ねっ…一緒だよ

（お尻に紅く痕残すくらい強く指食い込ませ開き…莉子のおまんこでしゃぶり濡らされる肉棒の姿露にし）
水音なのか…お湯の音なんだか…はぁっ…はぁ…もぉわかんない…いっちゃいそぅ

本気にしても良いのに…
ん…ふぅ…っ…
（目を閉じて、唇を任せ閏さんの舌の動きをじっくり感じ）
う、うん…そうだね、でも…そう思ってても、止められない…

ふ…ぅ、ん…はぁ…えっちな、こえ…恥ずかしいけど
他の人にも…ね
（閏さんの言葉に触発されたかのように、甘く切なげな声をあげていく）

あっ…はぁっ…はぁ…っ
閏さん…もっと、うごいて…いっぱい、突いて…
んん…ぁぁ……あぁぁ…っ！
（突き上げられる度に、身体を上下に揺らせ、中をきつく締めつけながら）
はっ…ぁぁ…閏さん、いっちゃう？
良いよ、いっ…て…
（恍惚の表情を見せつつも、中に響く感覚に堪らずぎゅっとしがみつくように
抱きついて）

もぉ…煽りすぎっ…本気しちゃうじゃん
（莉子の舌唇で挟み軽く引っ張り…フェラするように舌の唾液奪い口にし）

んっ…くちゅ…はぁはぁ…他の人に見られて乱れるのも見たいし
独占もしたいし…莉子は悪い女だね…惑わして誑かしてさｗ
（唇押し付けて混ぜ泡立てた唾液と舌ねじ込み…舌同士…べろっと出したまま密着し）

ふぅはぁ…んっ…んっ…もっろ…もっと…舌ぁ莉子感じさせて絡めて…蕩けたい
（腰の動きが舌の動きに合わせて速さまし抱きしめる手が莉子の身体より反らせ）

んっ・・・んっ・・・あふぅつぁ…

（急激に動き止めて…ただだらしなく垂らした舌…唇だけ惰性で押し付けて密着し）
出ちゃったの…分かる？…ごめんっ…抜けなかったの…

抜こうって…思ってたよ？　　　　　ほんとに

煽りすぎちゃった…？
んん…閏さん、これ…えっち…
（少し悪戯っぽく笑いながら、舌をフェラされるような動きに
興奮を感じ、堪らず閏さんの唇にしゃぶりつくようにして）

人に…見られながら、ってもっと興奮しちゃうけど
で…も、こうして閏さん一人に…されるのも…
はぁ…ん……はぅ…っ…

うん…もっと感じて…んふ…ぅ…っ、ちゅく…ん…
（揺れる身体と一緒に舌を激しく絡ませながら、徐々に気が遠くなるような
感覚を感じ）

ん…っ、あぁぁ…っく…
（中に放たれた熱い液…どくどくと震える閏さんのものを感じ
ふっと微笑みを向けて）

ん、いっぱい…出ちゃったね…？

（惚けた顔みせたまま唇に触れじゃれる莉子の唇心地よく…そっと髪撫でて胸元に引き寄せて）

良かった…すげぇのな…えろぃよ
（ちょこっと莉子の頭に顎乗せて手は相変わらずナデナデしながら）
あんがとっ…一杯だしてごめんな…大丈夫なんかな…カレシとか
ばれないように…なんとかして…って
（指先が莉子の首筋…胸元撫で紅い痕そっと押さえ）
こんなことしておいて言うのも…あれなんだけどさ

（ぼんやりと空見上げ色の変化に時間を思い出し）
そろそろ…上がんないと本当に逆上せるしまずいよね
今日は…楽しい時間ありがと…此処で逢えて嬉しかったよ…真面目に言ってみたり
（舌出して…両手を頬に…唇触れ逢わせて滑るように手が莉子の腰に）
立てる？上がろうか…

（岩場の小さなタオルを渡しながらゆっくりと身体拭いて上げ）

（閏さんの胸に引き寄せられ、気持ち良さそうに目を閉じて）

なんか、急に恥ずかしくなっちゃったんだけど…
温泉のせいってことで…ね？ｗ
（閏さんの腰に両手を回して、背中を指先で弄りながら）
ううん…いっぱいで、うれしかった…
カレシなんかいないから、大丈夫
（紅く残る痕をチラッと見て、上目で閏さんに微笑みかけて）

あ…なんか、集中しすぎちゃったかも…
私も、閏さんに会えてよかった…ありがとうｗ
（近づく閏さんの唇にちゅっと吸いつくようなキスをして）
ん、ちょっとまだふらつくかも…だから、支えてて

（じっと動かずに…まるで子供みたいに身体を拭かれながら）

可愛い人ｗ

じゃ待合かどっかでゆっくり座って覚まししよっか？
（支えながら裸のままなんだかおかしな絵…おかしくなって口元弛め）

フルーツ牛乳でも飲んでねっｗ

（長い時間ありがとうございました。orz途中で終わると思ってたのでなんかにやけてしまいますｗｗｗ）

それは、閏さんだって…ｗ

あ、それ良いね、そうしましょっ
（口元を緩める閏さんにつられて、自分も同じような表情になる）

フルーツ牛乳ってｗ
温泉にフルーツ牛乳は付き物ですよね。


（いえいえ、こちらこそｗ
私も同じ事考えてましたから、最後までいけて良かったです
ちょっと途中レス遅くなったりしましたけどorz
もし、お時間だったら先に落ちて下さいねｗ）

（まだ時間あるかなぁ…莉子さんが宜しければ少しお話もしてみたいかなっ…ダメ？ｗ）

（あ、はいｗ私も、まだ大丈夫なので…じゃ、何処か連れて行って下さいｗ）

（お待ちを）

お待たせしました此方でお願いします。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216722323/

お手数かけて…ありがとう御座いますｗ
では、移動しますね。

長時間使わせて頂いて、ありがとう御座いました。

（湯船に漂うもの手早く洗い場に掻き出し湯で流し）

あがろっ

ふううう、今日も暑かったしつかれたなぁ

ふぅー、気持ちいいなぁｗｗ

（知らずに入ってきた子犯しちゃいたいなｗ）

ふぅー、ちゃぽんっ

温泉、気持ちいいなぁ…
（１２〜３歳ぐらいの男の子が温泉に入ってくる）
（湯気でチハヤさんには気づいてない様子）
（もちろんどのような温泉かも知らない）


（チハヤさんに襲われたいです）

・・・そういう趣味はないんで・・・＾＾；

すみません…＾＾；
僕のほうは上がりますので、ゆっくりしてください

誰かこないかなぁー

（知らずに入ってきた子おかしたいですｗｗ）

性別書いた方がいいと思うよ。

忠告ありがとうです

ボクは男っす

チハヤって名前は女っぽいけど、話の流れ的に♂なの？

ふぁあ〜・・今日も疲れたよぉ・・
夏の温泉も優雅で気持ちいなぁ〜

(こんばんは＾＾まだどなたかいはるかなぁ)
(21のDカップのOLです♪)

ぁ、こんばんわー＾＾


（いますよｗ）

すみません・・・私も入れてください・・・

(湯煙でそこに男性がいたことに全く気付かなくて驚く)
うぁっ！！っと・・ごめんなさい。。驚いちゃった／／
(タオルで前を隠しながら)
あ。。こ、こんばんわ〜汗
ここってそういえば混浴でしたねｗ

>>153
じゃ、ぼくが……ｗｗ

ふぅ。。。(静希の隣にこしかける）
向こうはカップルが出来てるみたいなので私とはどうですか？

どうも、こんばんわです・・・
（湯船に入る）

ここはいつも人がいますね・・・

お先の人に譲るのでオチ

ぁれ？居たこと気付かなかったかなー？
ちょっともったいないことしちゃったかも＾ｗ＾

この温泉気持ちいいよねｗ
（エミに近づく）

いくらでも来て下さって構いませんよ・・・
何人でも、出来るだけお相手しますので・・・

痴女のおねーさんだもんねーｗ
でもまぁ、見てるのも好きだからこそこそ覗き見しておきます

（静希さんも男性もこんばんは＾＾）

あら。。女性の方も。。
大繁盛ですね＾＾
温泉いいですよね〜
普段冷房の中にいるからなんか血行良くなって体が火照ってきちゃいました／／
もったいないこっとって？？ｗ

>>157
ここって不思議なことにHな気分になる温泉らしいですよ？

静希の生尻をなであげる

人増えてきたねー＾＾
血行よくなってお肌スベスベだねーｗ
（軽く肩をなでながら）

ん？体みれたかもしれないかなーって＾皿＾
（胸を指先でかるくつつきながら）

んぅ・・・そんなことは、もう知っていますよ・・・
（男性に抱きつく）

私もがんばりますので・・・よろしくです・・・

ぇっちょ、ちょっと・・あそこの人たちキスしてる・・？
ど、どおしよぉ。。汗　

って・・あ。。(肩を抱かれてからだが密着してしまい)
あ、あの。。チハヤさぁ〜ん・・む、胸に何か当たってます／／
(タオルが濡れて胸が透けてる)
なんか。。熱くて息が苦しいかも。。
(至近距離から熱っぽい潤んだ瞳で見つめキスを求めるような顔に・・)

>>161
譲ってくれてありがとうございます！！

知ってて入ったんだ？　いやらしいね……

そのまま手を滑らせ、静希のアソコの入り口をくちょくちょと左右にもてあそぶ

ん、エミちゃんｗ
（胸を鷲づかみにしながらエミと唇を重ねて舌を絡ませる）
んんっ・・・

くっ・・・うぅっ・・・
（男性のアソコへの攻めに耐える）

私から奉仕するのも好きなんだけど・・・こうしてされるがままになるのも・・・
気持ちいい・・・
（男性をさらにぎゅっと抱きしめる）

(ぇええっあの人たち。。本番始めそぉ・・)
(でもわたしたちも何か変な雰囲気になったきちゃった。。)

んっ・・ちゅっくちゅっんん・・

はぁ。。もっと息が苦しくなっちゃいました・・／／
(いつの間にかチハヤさんが座ってる上に跨って向き合う体勢になり)
チハヤさんの体・・熱い・・
(胸を掴まれながら首筋に抱きつく)

入り口から膣内へ指が進入し、中をかき回す。
奉仕するのすきなら、してもらおうかな……

静希の右手を掴み、反りたったペニスへ誘導する。
手コキしてくれるかな…？

んんっ・・・
エミさんもあの人たちみたくしたい？

（もう一度唇を重ねて、エミの体を覆っているタオルを剥ぎ取り
直接胸の形が変わるほど強く揉む）

分かりました・・・でも、温泉の中でするのも・・・
すみませんが、ちょっと立ってください。
（男性を立たせて、エミさんとチハヤさんの所へ）

あの、すみません。お二人もお楽しみの所申し訳ないんですが・・・
手コキを見ていただけませんか？

（お二人の前で、手コキを始める）
やっぱり目の前で見られていると、やる気が出てきますね・・・

んんっふ・・ふぁっ(チハヤさんの濡れた髪を触りながら)
なんか・・見られながら・・見ながら・・
こんなことしてるのって変な感じします／／

ぁっ！！だ、だめっ！！そんなにつよくしたら。。形崩れちゃうよ／／
(乳首が硬く大きくなってくる・・)
や。。恥ずかしい・・
でも。。私も・・あの人たちみたいにしたいな。。

ぇええ？！っ静希さん・・ちょっと／／
(といいつつじっと見ながら)
すご・・い。。おっきいおちんちんですね・・って私何言ってるんだか／／
でも・・色も黒くて・・
あっ静希さんがいじってたらもっとおっきく・・

他の二人に見せたいなんて、静希はエッチだね……
はやく、手でしてよ……

ん、エミさん可愛いですよ＾＾
（もう一度軽くキスをしながら自分の足の上にまたがっている
エミの秘部に手をもっていきまさぐる）

ぁれ？テコキ見てだって＾＾*
じゃぁこっちもエミさんの手マンみてもらおっかｗ

（そういってエミの腰を少し浮かせて割れ目を広げて指を膣に挿入して
まずは軽く出し入れをする）

分かりました。では・・・
（手をもっと早く動かす）

気持ち良さそうですね、ふふふ・・・
エミさんとチハヤさんも楽しそうで、よかったです・・・

（残った左手で、男性のタマタマを揉む）
ここは柔らかいんですね・・・ふにふにしてる・・・

ぇっ？！ぁっん、ちゅっ！！(軽くキスされまた赤くなりながら)
ぁっふ・・ん・・や・・だめっっぇっ
そんなところ触ったら・・／／
(あそこからはお湯とはまた違った暖かい愛液で濡れている)

ぇええっ？！ちょっとチハヤさんまで・・／／
んぁぁっだ。。やだぁ・・あんっ・・はっ・・！！
(と言いつつも体は指をすんなり受け入れますます濡れてくる)

うっ
（我慢汁が先端から少し漏れてくる）

静希が手コキしたせいで我慢汁でちゃった……

舌でぺろぺろして、きれいにしようね？

(チハヤさんの指での優しい愛撫に激しく感じつつも隣を空ろな目で追う)
静希さん・・すごぅ・・い・・
ぁ、あんなに・・おちんちん責めてる・・！！

もう・・・仕方が無いですね・・・
（先端から、そっと舌をつけていく）

ちゅ・・・ちゅくちゅく・・・
ぺろぺろ・・・つー・・・
（男の汁・・・おいしい・・・）

エミさんホントに可愛いよ＾＾
（今度は濃厚に唇を重ねながら手マンを続ける
指を奥まで入れて第一間接を小刻みに動かして中をかき回す）

エミさんこんなところ誰かにみられるの初めて？
気持ちよさそうだけどーｗｗ
もっと見てもらおうね♪

んー　足りないな♪

袋を手でもみながら、もっと奥までくわえて？

いやらしい音たてながら、二人にみてもらいなさい

こんばんは、　やってますね。
みなさんいやらしい顔で、興奮しますよ。

ちょっと、見させてね。

こうじは少し離れたところから二組のからみを見ながら
ペニスをしごき始める。

んぁああっ・・・
ん・・ふっくちゅっちゅっ・・んむ・・
(大きな声が出そうになると今度は激しいキスで口を塞がれ
指と同じように口の中を舌でかき混ぜてくる)
(チハヤさんの長い指が私の奥まで入ってきて細かく震えている)

んっぷはっ(思わず息が苦しくて顔を横に向けると)
やぁあああっ・・だめっ！！そんな風にしたらだめっですぅっ！！
見られちゃうっ！！ぁ・・でも気持ちイイ・・よぉっ／／

わ、分かりました・・・
（タマタマをもみながら、おちんちんをさらに口の奥まで・・・）

んっ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
（舌を激しく動かす）

（チハヤさん、エミさん・・・こんないやらしいことをしてる私を見てください・・・）

じゃあ、次は静希のえっちな姿を二人に見てもらおうね♪

ほら、四つんばいになって、俺に向けてお尻突き出して

ん・・・んぅ・・・
（おちんちんを出して）は、はい・・・

（四つんばいになり、お二人の方に顔を向けて）
こ、これでいいですか・・・？

（あ、もう一人男性が・・・）

静希ちゃんも上手になめてるねー＾＾
エミさんは俺が気持ちよくしてあげるからねｗ
（エミを立たせて、手を自分の肩につかせる
腰を掴んでより激しくエミの膣内をかき回す）

もう口ふさがないからたくさん可愛く喘いでねｗ
静希ちゃんたちに聞いてもらおう＾＾

(こうじさんもこんばんわ＾＾オナも良いですね♪)

(自分にも余裕がなくなってきて半ば上の空で静希さんが激しく
唾液を垂らしながらおちんちんをしゃぶっているのを見つめる)
んぁっあっぁっ！！
静希さんの綺麗な顔が・・どろどろ・・／／

え？二人？のぞいてるっていったのに・・・

静希さん相変わらずいい咥えっぷり・・・あぁ・・・しゃぶられたい・・・
エミさん指で弄ばれて、よく濡れてますね・・・

しごいてるペニスがだんだん上を向く。

静希のいやらしいおまんこ丸見えだよ……

舌で軽くアナルをなめながら、アソコを掻きだすようにぐちょぐちょにいじる。

自分から腰振ってごらん……？

こ、声・・でちゃうっよぉっ！！そんなにされたらぁっんあっあっ！！
深いっ！！すごくっいいところに届くの！！
(大きく仰け反ったかと思えば
チハヤさんの首筋に噛み付くように顔を押し付けながら)

ふぁっ。。ん・・
あ・・逝っちゃう！！い、逝くっっ何かきちゃうよぉっ！！
や。らめっんっ
んぁああああ！！！！
(チハヤさんの体にしがみ付きながら中を痙攣させて激しく逝ってしまう・・)
はぁ・・はぁ・・あっもぉ責めすぎです・・チハヤさん／／
こんなにどろどろになっちゃったよ

は・・・あ、ああぁぁ・・・
わ、私・・・お尻、弱いの・・・
（自然に腰を振って、男性の攻めを楽しむ）

はぁ、はぁ・・・エミさんも、アソコをあんなに激しくいじられて・・・いっちゃいましたね・・・

お尻弱いんだ？
（さらにアナルに舌をねじこむ）

お二人さんも気持ちよくなったみたいだし、こっちも……
（二本指を膣内にいれクチョクチョといじり、もう片方の手でクリトリスを時計回りにこする）

エミさんが一番最初にイっちゃいましたねｗ
（エミの体を支えてまた軽くキスする）
でも俺もっとエミさんの体弄りたいんですよ？＾＾

（再度体を起こしてエミの膣に吸い付く
指で割れ目を開いて舌を膣内の入れて内側をベロベロと嘗め回す）

静希ちゃんももっと気持ちよくしてもらいなよｗ
（頭をなでながら）

はぁ、はぁ・・・ふああっ！
そ、そんなに、激しくされると・・・ああんっ！
（体をビクンと震わせ、軽くいってしまう）

はぁぁ・・・いっちゃった・・・

んっ・・も、もぉ・・チハヤさんのバカァ！！
ふっ・・ちゅっ(キスをされ嬉しくて微笑みながらチハヤさんに寄りかかる)

って、えぇ？！ちょっと・・！！待ってぇ！！
わ、わたし逝ったばっかりでっまだ体がっ！！ひぁあっ！！
(逝ったばかりのあそこにチハヤさんの舌が侵入してきて
ガクンガクンなりながら体を震わせ少し抵抗する)

んぁっ！！だめだよぉっ！こんなふうにしたらぁ／／ひぃっんっ！

まだいけるでしょ？
（息の荒い静希を抱き起こして唇に舌をねじこむ）

くちゅくちゅ…・・・

静希ももっと舌だして？からませてみよっか

これからと思ってたのに
用事　おちです。　　　・・・ざんねん。

んんっ・・・
（夢中になってなめ続けている
少しなめてから割れ目をもう一度開いてクリの皮を抜いて
指先で転がしながら再度クンニをはじめる）

エミさんが俺を興奮させるから、もう止まんなくなりました＾＾
エミさんの、とっても美味しいですよｖ

(こうじさん残念；；またね♪)

はわわ。。・・静希さんも感じやすいなぁ・・
なんかすごぉ・・
四つんばいってなんかえっちだなぁ／／

はぁ、はぁ・・・んぅぅ・・・
（男性とキスを交わす）

ん、んぅぅ・・・くちゅくちゅ・・・
（男性の呼びかけに応じ、舌を熱く絡ませる）

ぐちゅぐちゅ・・・じゅぷじゅぷ・・・
（ふああ・・・キス、気持ちいい・・・）
（しかも、エミさんのエッチなあえぎ声まで響いて・・・興奮する・・・）

ち、ちはやさぁん！！だ、だめっだめだったらぁっっ／／
ぃ、いやぁっ・・あんっんっ！！んうっ！！あああっ
(激しくて的確に感じるツボをついてくる舌使いに腰は浮きっぱなしで)
こ、こんなにされたら・・っ！！腰がっ！たたなくなっちゃうよぉっ
あぁっ！！
(散々敏感になったあそこでクリまで剥かれて)
ぃひゃぁあああっ！！んぁあっっだ、だめ！！もぉ何も考えられないよぉ・ﾟ・・ﾟ・

ぉ、おねが・・ぃ・・もぉ、っ許して・・よぉっ！！

ん……　くちゅ　くちゅ

（キスをしたまま、汁が垂れ流しになっている静希のアソコにペニスを挿入する）
次は正面からしようね♪

両手で乳首をこりこりしながら、腰のピストン運動を激しくしていく。

だから、エミさんがそんなに興奮させるから
俺も我慢できないってばｗｗ
（クリを舌先で転がしながら
指を再度挿入して出し入れを繰り返す）

もう今日はエミさんが壊れるまでしちゃうからねｗ


（今オナしてますかー？）

んぅ・・・くちゅくちゅ・・・
ふ・・・ふあぁぁ・・・は、入って・・・くる・・・
（男性のおちんちんがアソコの奥まで・・・）

あ、ああん・・・おちんちん・・・やっぱり気持ちいい・・・！
（ゆっくりと体を動かして、チハヤさんとエミさんのとなりへ）

え、エミさんも・・・気持ちいいですかぁ・・・？
こんなにアソコ舐められて・・・感じちゃってますかぁ・・・？

静希のおまんこもっとぐちょぐちょにして　っていってごらん？
（そういいながら、静希のアソコにペニスをすばやくだしいれする）
ぐちゅぐちゅぐちゅ……

ち、ちはや・・さんっ！！ど、どぉしてぇっ？！
もぉ・・壊れちゃってるよぉ・・・からだっもぉがくがくして
ぼろぼろにっ！！ひぁあっ！！
(指と舌の中とクリの両方の責めにもぉ意識も朦朧として)
ぉ・・っもぉ・・む、むりぃいいいっ！！
また、。。。ま、また今度はもっと大きいのがきちゃう！きちゃうのっ！！
(指を激しく締め付ける)
ぁぁあーーーー！！んっひぐっ！！
ね、ぇ・・また・逝ってもいい？逝きそうなの・・逝かせて・・／／


(してまーす／／だいぶ前にショーパン脱いじゃったよ／／)

静希さん。。あ、あんなにおっきいおちんちんはめられちゃって・・
ヤらしい・・です・・／／

ぁ・・でもだめっ！見ちゃい・・いや・・／／

え、エミさんのあえぎ声って・・・欲望をそのまま出してるって感じで・・・
聞いてると、とても興奮します・・・

（男性のピストンに合わせて、腰を振る）
はっ、あっ・・・ああっ！！
す、すごい・・・奥まで・・・届いてる・・・

はぁ、はぁ・・・し、静希の、おまんこ・・・
もっと・・・ぐちょぐちょに・・・犯してください・・・

んんっ・・・エミさんっ
（舌を出してＧスポを激しくかき回す
反対の手でエミをしっかりと抑えて
エミの名前を呼びながら上下左右に腕を振る）
たくさん、エッチな汁が出ちゃってるねｗｗ
とっても綺麗だよ＾＾
イかせてあげるｗ今日は何度でも


（ぁ、なんか嬉しいですｗ
そこに行って全部してあげたいですｖｖ）

（そのまま体を後ろ倒しにし、静希を上にする）

今度は静希が上になって、腰うごかして……

パンッ　パンッ　パンンッ

下から激しく突き上げ、おっぱいをもみしだく

(あまりの責めに腰を引いてチハヤさんから逃れようとする)
ひぐぅっ！！んぁああっ！！ひぁっひゃめてっ！！ひゃめてぇっ！！
んぐぅっ逝っちゃう！！いっっっ！！！！！ひぐっ

(三回大きく体を痙攣させながら激しく潮吹きしてしまう)
あぁあああっ！！だ、だめっ！！は、はずかしいよぉおおっ／／
見ないでぇっ


(もぉ。。えっちですね／／ヤらしいｗチハヤさんは今してる？？)

ああ・・・ふああっ！！
（私が上になり、そのまま腰を激しく打ち付ける）

んっ・・・んぅ・・・ふあぁぁ・・・
やぁ・・・いやらしい音が響いて・・・すごく感じちゃう・・・

ふぅっ・・・
（びしょびしょになった手をエミに見せながら）
こんなにエミさんのエッチな汁ついちゃった＾＾

（エミを抱きしめてキスしながら胸や膣をソフトタッチしていく）

（エミさんのマンコを想像しながら手マンの動きしてますよｗｗ
呼んでくれればいつでもイかせてあげれる状態です（´・ω・｀）

うっ　静希のアソコすごい柔らかいッッ
（汁がペニスを伝って、床に水溜りをつくる）

さらに腰の動きをはやめる

パンパンパンパンパンッッ
静希のおまんこからいっぱい汁でてるよ……

（今おなってますか？）

(呼吸が困難になって荒い息を深く吸い込む）
はぁ・・はぁ・・
も、もぉ・・むちゃ、させないで・・くださぁい。。
(びしょびしょの手を見せられ)
ぅう／／恥ずかしいってばぁ。。／／・・

(優しい全身へのソフトタッチに思わず・・)
ね、あの・・もうね、そろそろ、これがほしいの。。
(おちんちんを優しく掴んで上下させる)

(ドスケベｗじゃぁ・・チハヤの指だと思ってするね・・
パンツの上からでもわかるくらいヌルヌルｗ)

ああっ、はぁぁっ、あんっ！！
も、もう、そんなこと・・・考えられないです！
（一心不乱に腰を動かす）

うあ・・・あぅ・・・
あ、アソコが・・・溶けそうなくらい・・・熱いです・・・


（本当にこんなことしてる想像しながら、しています）
（下着だけで、クーラーもつけてるんですが、汗かいちゃってます）

(おっさんの団体)
A:ここの温泉混浴で効能がこれなんですよ（下半身に手を当てて中指を立てる）
B:じゃあ、若い子が居たらできるかも・・・(ニヤニヤ)
C:最悪、やってるのを見れるかもしれませんね・・・

ABC:・・・若い子は激しいね

（挿入したまま、少し体を起こし静希の胸の前に顔がくるようにする）

まだいっちゃだめだよ……

静希のおっぱいで俺の顔をはさんで？

（静希さんのリアのプロフィール教えてください＾＾）

でもエミちゃんとっても可愛かった＾＾*
もっともっと期待してもいいのかな？ｗｗ

（温泉の中にある大きな岩にエミの手をつけて
お尻を自分の方に向けさせる）

エミちゃんお尻突き出してエッチな格好ｖｖ
（割れ目に先端を這わせて上下させてまだ挿入をさせない）

（パンツ脱いじゃってもいいのにｗｗ
本物が欲しかったらいつでも呼んでください♪♪

そ、そんな・・・焦らさないでください・・・
あ、ああ・・・

む、胸ではさむんですか・・・や、やってみます・・・
（胸で男性の顔をぎゅっとはさむ）
こ、これでいいですか・・・？　苦しくないですか・・・？


（身長は162，3で、体重は57くらい。胸は一応Ｄです）
（プロフィールって、こんなんでいいんですかね？）

んんん・・もぉバカぁ・・ほんとひどいょぉ、もぉっ！！
(激しく逝かされた恥ずかしさとテレからぶすっとして)

ぁっん・・後ろから・・するの？？
この格好恥ずかしいよ。。
(岩に手を付きお知りを突き出して振り向いて
チハヤさんを見つめながら)

ぁっ！！んっんっんん。。そんな・・擦っちゃやぁだぁ・・／／
もぉ。。ヌルヌルだよぉ・・
(愛液とがまん汁でヌルヌルのあそこを擦りあわしている)
やぁ・・；；は、早くぅうっ！！

(じゃぁ・・パンツの横から触っちゃおっかな♪)

んー　いいにおい♪
（静希の胸の谷間に顔をうずめ、堪能する）

次は乳首をなめてあげる
ﾁｭﾊﾟ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……
（静希の乳首を口の中で転がしたり、あまがみする）

（プロフィールありがとうございます）

ん？早く？
こうして欲しいの？
（先端部で割れ目を擦り上下させるスピードを早くする）
エミさんはこれが好きなのかな？ｗｗ
（腕をわきの下を回して乳首をコリコリと転がしながら）

（触っちゃってｗｗ
かなり激しくですよo(*^▽^*)o~♪

はぁ、はぁ・・・あぅぅ・・・む、胸がぁ・・・
（乳首を思うがままに弄ばれる）

（腰を動かして、おちんちんをねだる）
胸もいいですけど・・・こっちもください・・・
精液・・・ほしいです・・・
（甘えるように懇願する）

ぁぁあああっっんんっ！！
だめっち、ちがうのぉっ！！
もぉおっそおやっていぢわるばっかしないでよぉっ／／
(もぉ形振り構わず腰を振りながら)
ひぁっっ！！きゅ、急に乳首せめないでよっはぁあんっ！！
(後ろから指で乳首を転がされ思わず仰け反って離れようとする)
んぁあっんくっ！！
ち、違うの・・！！それ・・おちんちん・・ここに入れて？？


(後ろからわきの下とおって胸触られるの大好き／／)

エミさんホントに可愛いいんだから＾＾
ちょっと意地悪したくなっちゃいますｗ

じゃぁ、こっちいきますよーｗ
（ゆっくりとペニスを膣へと沈めていき
奥まで到達する
しばらく奥の方を集中してつき続ける
奥にあたるタイミングで乳首を強くつねるｗｗ）


（ホント？よかったです＾＾*）

も、もぉ。。可愛いとかいったってだめなんだから／／
来てっ！！
はぁ・・あっあぁん。。っ！！くる・・入ってるよぉおっ！！
(いきなりゆっくりだけど奥まで入れられて腰が引きつく)
んあっ！ちょ、ちょっとぉぉっおっきい・・です。よぉ。／／
すっご・・いっぱつで奥まで・・んっでもおっきくてきつい。。
あそこがいっぱいだよぉ・・・ふぁ。。ん！１
お、おくがね！！こつんっこつんっってするのぉ！！ぁっあんっ！！
(同時に敏感になってる乳首をいぢられて)
だ、だめっぇ！！いっしょにいぢっちゃだめなのっ


(自分でするより人にされたい；；ｗ)

男性さん、落ちちゃったかな・・・
まあ、時間も時間だしなぁ・・・

こんばんは、お一人ですか？

一人ではないですよ。ほら、そこに激しくしてる人たちが・・・

ははは、そうですねw
今前レス見てました。

静希さん、中途半端なままでお帰りします？それとも…良ければお相手願えませんか？

でも本当に可愛いんですから、しょうがないじゃないですか＾＾
ん、エミさんの中ってきつくてとっても気持ちいいっ・・・
これ激しく動いたら気持ちいだろうなぁ〜・・・
（次第に動きを早くしていくもまだ遅いペースで
腰を上下左右、さまざまな方向に動かしてエミに毎回違った刺激を与える）

一緒にいじっちゃぁだめかぁー
（そういわれて少しタイミングをずらして
乳首をつねった後すぐに奥につくようにする）


（エミさんをめちゃくちゃにしたい〜＞＜）

ごめんなさい。今日はもう寝ます。
また今度来ますので、その時にお願いしますね・・・
落ちます。みなさんありがとうございました。

>>235
接続がうまくいかなくて落ちてしまいました
本当に申し訳ないです…

こんばんは

そうですか、ちょっとだけ残念です。
こちらこそ次お会いできたらお願いしますね。

自分は移動します。

静希さん、ななしさんお疲れ様ですー

んっそ、その余裕がむかつくぅうううっ！！
(そんなことを言っても顔は昂揚して唾液を垂らしながら喜んでいる)
ひぁああんっ！！激しくしたら・・・っ！！だめっだめだったらぁあんっ
ふぁあっあんっんんっ
ゆっくりっ！動かれると・・腰・・おかしくなっちゃいそぉだよ・・／／
ひぅうっ！！んあっ

あっあんっあああっんぁっひぅっ
(交互に上半身と下半身を刺激され、全身を貫くような快感が
次次に襲ってくる)
んっあっもぉっ飛んじゃうっとんじゃうよぉっ！！

(されたい。。／／)

んんっ・・・
エミさん締め付け強すぎ・・・
俺もっと楽しみたいのにっ〜・・・
（強い締め付けに耐えながらどんどんとピストンのスピードを早くしていき
エミに絶頂を迎えさせようとする
乳首をつねる力も強くして
つねったまま乳首をひっぱたり指先で転がしたりする）


（させてください〜＞＜
エミさん見てると我慢できないですっ

ぁ、あんっあ・・ち、違うのぉっ！！わたしが・・じゃなくて
チハヤさんがぁっ！！チハヤさんのがおっきいからぁっっ／／
(チハヤさんの早いピストンに合わせ腰をふり喘ぐ)
あっんんっあっんっ！！
ち、ちくびそんなにしちゃだ、だめっっ！！おっきくなっちゃうっやぁっ！

(喘ぎ声とも泣き声とも分からない声でねだる)
ゃぁだぁ。。！！今度は一緒にっ！！いっしょに逝くのぉっ！！
一緒じゃなきゃやだよぉっ／／


(そぉ言われるだけで感じちゃう／／)

ぅぁっ・・・エミさん・・・エミさん・・・
大好きですよっ・・・
（名前を連呼しながらさらに激しくピストンを続ける
おっきくなった乳首を引っ張りながらエミを攻める）

んっ・・・
俺、もう我慢できないからっ・・
もういい？
（エミを寄せてキスしながら）


（エミさん可愛すぎますー
ホントに会いたくなっちゃいますｖｖてか会いたいっすｗｗ）

(激しく腰はピストンしているのに相変わらず
後ろから胸を乳首をいぢられて)
んんっわ、わたしもっ！！きもちっいっ！！こんなにっ！
たくさんしてもらって・・っおかしくなっちゃうのっ！！

んあああっんぐっちゅぅっ(唾液の垂れた口で激しくキスをして)
ん・・うんっぅっん！！わたし。。も、もぉがまんできないの・・／／
一緒に、い、逝こう・・？？
(あそこが激しく締め付ける)

(これがリアだったら良かったのにね〜；；)

んんっ・・・エミさん・・・エミさんっ
（激しく突き続けて絶頂を迎えてエミの中に射精する）

んっ・・・はぁっ・・・
（まだつながったままエミを優しく抱きしめる）

（エミさんもそう思ってくれるなんて嬉しいですよー＞＜）

(中に熱い精液の流れを受け止める)
ぁあああっ！！わたしもっぃ、逝っちゃうっ！！きょうでもぉ三回目なのにっ！！
ひぁああああっっんぁぅっはぁ・・・チハヤさんっ！！！

(どろどろの熱い精液がたくさん中に流れ出ている)
はぁっん・・キス・・しよ・・ちゅっぅっんふっふちゅっ
(繋がったまま優しく腰を動かしキスをする)


(ぅん／／すごく楽しかったぁ・・ありがとですmm)

エミさん凄くよかったですー＾＾*
俺リアで１回イってしまったｗｗ

エミさんはどでしたー？

最初・・ほんと意地悪いぐらいにせめるから
そこで一回逝っちゃいましたよぉ／／

それと、いま／／
もぉパンツびしょびしょですｗ

エミさん・・・可愛い(*＾＾*)

また是非会いましょうね＾＾*

はぃ♪またここに来ようかな♪
見かけたら声かけてね！

でわ／／

はぁーい。お疲れ様でした(*＾＾*)

ではしめますね☆

以下だれもいない温泉です＾＾

ああ、くたびれた・・・
どれ、夜中に温泉にでも入って、ゆっくりするか

うーん、なんだか知らんが、チンコが立ってきてしまった。
しかたない、オナニーでもすっか。

ごっし、ごっし、ごっし・・・

うーん、真夏の露天で星空を見上げてオナニーだよ。
しかもほとんどスポーツだな、こりゃ。

よーし、めんどくさいの、出しちゃおう。

わっせ！わっせ！わっせ！

よいしょーーーーっ！

あーあ、湯船にいっぱい出しちゃった。

すっきり。

寝よ。

【以下空き風呂】

朝風呂と行くかな・・・

あがるかな

汗かいちゃったよ。
ちょっと朝風呂していこう。

良いお湯ですねー・・

ふう、朝風呂しようかな

ふぅ、今日も暑い。朝風呂してからお出かけしよう。ちゃぷ・・・

落ちます。

おはようございます…。

おはようございます。いいお湯ですね。

そうですね。朝風呂なんて贅沢だし、天気も良いし。

ほんと、いいお天気。

ここのお風呂は効能がいいって聞いてきてみたんです。

お肌もすべすべになりそう・・・

肌に良いんですか…
でも、それ以上、綺麗になってどうするんですか？（笑）
（お湯の中のななの身体を見つめる）
そういえば、ここからの眺望、いいみたいですよ。
ほら、ここに立って見られますよ。

（視線を感じる、胸を強調するように寄せてみる）

キレイな景色・・・

（名無しさんの前に立ち、景色を眺める）

素晴らしい景色でしょう…
（ななの背後にしゃがみ、ななのアソコを眺める）
興奮しちゃいますね。

あん、そんなところ見つめちゃ恥ずかしい。

（言葉とは逆にアソコはもう濡れている）

おじゃましまーす♪

>>274

しましょう

（胸を隠していたタオルを剥ぎ取り、バックからななの胸を揉みしだく）
素晴らしい朝ですね…

（ななさん、名前入れるね）

＞＞２７６　　

あっっ、そんなに激しく揉んじゃ・・・でも気持ちがいい。

誰か入ってきた。誰かに見られるのって初めて。でも興奮しちゃう。

あなたのももう大きくなってる

（そっと名無しさんのモノに手を伸ばす）

気持ちの良い朝じゃないですか…
（誰かに見られながらも、ななの豊乳を揉みしだく）
（達也のアソコが硬直し、ななのお尻に当たる）

（みきさん、おはようございます）

達也のすごく硬いね。おしりに当っててわかるよ。

お口に入れてもっと大きくしてもいい？？

（達也の前に立ち、しゃがみこむ）

（≫275さん、おはようございます）

（みきさん、２７５さんおはようございます。）

おいおい、初対面なのに随分積極的ですね。
それじゃ、お言葉に甘えてしゃぶって貰おうかな。
（ななの前に仁王立ちし、上からななの豊乳を見下ろす）
（サイズ教えてください）

（胸はＥカップです。少しぽっちゃり系です）

ほんと初対面の人にこんなことしてるなんて・・・このお湯の効能すごいですね。

ぴちゃぴちゃ・・・

（先っぽを優しくなめたり、口の奥まで出し入れしたりしてみる）

んんん、あたしのあそこもびしょびしょになってきた・・・

遅れました！ごめんなさい
あたしもお湯につかります

（ななにペニスをしゃぶらせたまま）
（ななのEカップの豊乳を再び揉み始める）
（硬くなった両乳首を2本の指でコリコリと弾く）

よかったらマッサージしましょうか？
（みきに近づき、両胸を形が浮き出るほどにバスタオル越しに強く揉む）

（みきの目の前でフェラを見せ付けている）

あぁん、もう我慢できない。この硬くて大きいのをあたしの中に入れて・・・

（四つんばいになり、お尻を達也の前に出す）

ねぇ、お願い。早く入れて欲しいの・・・

淫乱女だな…何を入れて欲しいのか、はっきり言いなよ。
（岩場にななの手を付かせ、後ろからななのオマンコを凝視する）
これは、お湯で濡れてるんじゃないな…トロトロしてる。

あたしもちんちん欲しいな…
(お湯の中で自分のクリを指でつまむ)

達也のチンポ入れて・・・

チンポ入れて欲しいか…
その前にここを舐めさせてくれないかな
（ななのクリトリスからアソコまでを舌で這わせる）
ヌルヌルしてるぞ、なな…

あっ、舐められるのも好き・・・そんなところ舐めちゃおかしくなっちゃう。

逝くのはチンポがいいのに・・・

あたしにもチンポ入れて…
(達也さんに後ろから抱き着く)

ジュルジュル…ジュルジュル…
舐めても舐めてもきりがない…マン汁が溢れ出てくる。
気持ちが良いのなら、もっとお尻を突き出してごらん

ごめんなさい。急にでかけなきゃいけなくなりました。

達也さん、みきさん気持ちよくしてあげてください。

おち。

（ななさん、わかりました。）

（みきさん、続けていいのかな？）

はい♪気持ちよくしてください

（頑張ります）

（並んで湯船に浸かりながら）
さっき、オナニーしてたでしょ…見てたんだ…
（そう言って、みきのアソコを弄る）

（みきさんのサイズ聞いていいですかね）

だって…ななさんがしゃぶってるのを見たら自然に手が…
(そう言いながら達也さんに身体を寄せる)

胸のサイズですか？Ｄですよ

ペニスをしゃぶるの好きなんだ…
ペニス好きかい？
（お湯の中で硬直したペニスをみきの手に握らせる）
（もう片方の手は、みきのアソコをいじくったまま）
お湯の中でもヌルヌルが判るぞ…

（みきさんも豊乳ですね。わかりました）

チンポしゃぶるの大好きです…
ハァ、ハァ…(興奮しながら達也さんのチンポを握る)

（お湯の中で、みきのオマンコに中指を挿入する）
ほら、チンポより細いけど、みきのアソコに入っちゃった…
ヌルっと簡単に入っちゃったぞ。
（みきの上半身を湯から出し、硬くなった乳首を甘噛みする）

あんっ…(指を入れてもらってうれしそうに達也さんの顔を見る)
達也さんのチンポ、パンパンになってるよ♪

チンポパンパンか…そうだな、みきが摩ってくれてるからな…
でもまだあげないぞ。

（みきのアソコに指を挿入したまま、みきを立たせる）
（眺めの良い場所まで移動させ、バックからみきの豊乳を揉む）
いい乳してるな…大自然に見て貰えよ、みきのイヤらしい姿。

んっ…気持ちい…
あたし見られたりするの大好き…
(右手でしっかり達也のチンポを握ったまま)

（チンポをみきのアソコにあてがう…しかし挿入はしない）
今度はみきの股で擦ってくれるかな…俺のチンポ

（両手でみきの豊乳を揉みしだき。時折、乳首をコリッと）

（みきさん、こんな感じでいいかな？）

(腰を動かして達也さんのチンポに擦りつける)
あっ…熱いっ…欲しいよ…

（チンポにみきのマン汁が付いて、動きがスムースになる）
（亀頭でみきのクリトリスを刺激している）
擦れてるね…チンポとクリトリス…ヌルヌルしていい気持ち。

あっ、あんっ…
もう我慢できない！
(しゃがみ込んで達也さんのチンポを奥まで一気にくわえる)

どいつもこいつも淫乱だな…
そんなにチンポが欲しいか…
好きなだけしゃぶっていいからね…
（みきの頭を抱えて、前後に動かす）

達也さんのチンポおいしい♪
んっ、ん…
こんなに大きいチンポ初めて…(苦しそうに)
チンポもっと喉の奥までさしてぇ〜

そうか？おいしいか？こんなモノが…
それじゃ、もっと動かしてあげるね。
（さらに激しく、喉の奥までペニスを前後させる）

ほんとは違うお口に入れて欲しいんじゃないかな？

うん…(頷きながら自分でマンコを触り)
ここに……

（徐にみきの腰を持ち、手を岩場に付かせ、バックから突き刺す）
ここか？ここに入れて欲しかったのか？

みきさん、いい所ですが、来客落ちします。
ありがとうございました。

ちょっと入ろうかな・・・
ガラガラッ

ふ〜っ・・
でよっと
チャプ

女の子入ってこないかな・・

もう少しはいっていよう・・・

おち

sage募集じゃないとダメなのかな？みーんなsageてるし・・・

今日は一日中暑かったから、汗もべっとり・・・
浸かる前にシャワーでも浴びよっと

風呂につかろう。

誰かいっしょに入りませんか？

ん？　名無しさん　男？

まぁ　しばらく　つかってます。

あ、じゃあ落ちますね。ごゆっくりどうぞー・・・
（そそくさと浴場から姿を消す）

湯につかって　名無しさんのやるとこ見ようと思ったのに・・・

それじゃ、再度

誰かいっしょに入りませんか？

ちょっと、ひと風呂浴びていくか

男二人で待ちも　のぼせそうだけど、

名無しさん　女来たら、先やってくださいね。　
適当なとこで３Pにしましょう。。

ふう、気持ち良いな
ここはきれいな女性が集まる所って，聞いているが
楽しみだな

>>334
私あてのレスでしょうか？
ご遠慮なさらずw
こうじさんのテク拝見したいですね
私は，観戦に回りますw

気持ちの良い温泉なので
気楽に遊びにきてくれると嬉しいですね

のぼせるので　一度あがります。

おち。

はい、またです

また，上げてみますね

失敗しました（笑）

私もいったん失礼します
またです

今日も暑かったなぁ。ちゃぷ・・・

あぁいいお湯。温まる。

今日も暑かったー、汗流してから寝よう
(前を隠さずには行ってくる)
おや、こんばんは

ちょっとお邪魔しますよ

あら？こんばんわ。いいお湯ですよ。
（胸を隠していたタオルを岩場に置く。少し胸を強調してみる）

あげ↑

気持ちがいいですね。
(ももの向かい側に腰掛けると胸を見る)
綺麗なおっぱいしてますね、近くで見てもいいですか？

凄くオープンだな。
こんばんわ。

うーん…入る隙が見つからないので落ちますね…

＞＞３４８

なんか混んできましたね。少し詰めましょうか？？

（自分から横に座ってみる）胸は少し自信があるんです。

熱い温泉がもっと熱いですね（笑
(胸を見ながら）
綺麗ですね、サイズはどのぐらいなんですか？
（言いながら手が胸に伸びて軽く揉む）

大きな手で揉まれると、なんか感じちゃう。

胸？？Ｅカップです。

ん？？あなたのもちょっと大きくなってる？？

Eカップ・・・自信があるだけあって大きいんだねぇ
もものおっぱい見てたせいでおっきくなってるよ。触ってもいいよ？
(ももの手を握るとナニに導く)
俺はもものおっぱい好きにさせてもらうね
(乳首を刺激しないように胸だけを揉む)

ほんとだ。大きくなってるね。
（お湯の中でモノの先を触ったり、しごいてみたりする）

あぁん、そんなに気持ちよく揉んだら、胸だけじゃ我慢できなくなっちゃう・・・

ももの手気持ちいいなぁ・・・
(今度は乳首だけを攻め続ける)
胸だけじゃ我慢できなくなるってどうしてほしいのかな？言ってくれないとわからないよ

んん？ここも触って欲しいの・・・
（手を握り、熱くなった自分のアソコに導く・・・）

ね？？熱くなっちゃって、大変なことになってるでしょ？？

(指を動かすと・・・)
本当だ、あからさまに温泉とは違うぬめりがあるね
ほら、膝の上においで。おまんこもおっぱいも一緒に触ってあげるよ

うん。少し恥ずかしい格好だけど・・・

（膝の上に乗る。おまんこもおっぱいも優しく、時に激しく触られる）

あぁっ、すごく濡れてる。恥ずかしい音がする・・・

ももはえっちな子なんだね、そういうこと期待してこの温泉に着たんでしょ？
知ってるんだよ？俺が着たらタオルをはずして見せてたよね？
(片手で乳首を弄りながらもう片方の手はクリを弄る)
クリも乳首も勃起してかたいね、しゃぶったらおいしそうだよ

あぁっ、えっちな子なんかじゃ・・・ないもん・・・

このお湯の効能がこんなにあるなんて知らなくて・・・

そんなところ舐めちゃ・・・

乳首を赤ちゃんみたいにしゃぶってあげるよ
(片手で手マンしたまま胸に吸い付く)
やっぱり、おいしいおっぱいだなぁｗ
えっちな子じゃないならタオルをとった理由教えてよ？
教えてくれたらもっと、気持ちよくしてあげるよ

（手マンと乳首との愛撫に我慢できなく、声がでる）

うぅん、だってあなたも前隠さず入ってきたでしょ？？

あのとき入れて欲しいって、あぁぁん、思ったんだもん・・

温泉では隠さないがマナーでしょ？お湯の中にタオルも入れちゃいけないって言うのもマナーだよ？
でも、入れてほしかったってよくいえたねぇ・・・かわいいなぁ
(唇を無理やり奪いながら片手ずつ胸とおまんこを愛撫する)

（激しいキスにも感じてしまう）
（唇を離し）ねぇ、入れて・・・

岩場に手を突き四つんばいになる。

入れてあげるよ・・・(先端でおまんこをコスって)
あれ？はいらないなぁ・・・ももの手でおまんこ広げてよ

やっぱり顔を見ながらがいいかな？

（Ｍ字開脚スタイルになり、自分でおまんこを広げる。もうぐちょぐちょになってる）
ねぇ、ここに入れて。

もものいやらしいおまんこまるみえだなぁ・・・
(ナニを握るをそのままおくまで突き入れる)
あは、おっぱいだけじゃなくっておまんこにも自信持っていいと思うよ。
きゅうきゅうとしめつけてきて、気持ちいいよ？
(そのまま抱き上げると駅弁で腰を振る)

あぁぁぁん、気持ちがいい。入れられただけで逝っちゃいそうになる・・

（突き上げられるたびに、おまんこをぎゅっとしめつける）

あぁ、あなたのチンポ堅くて、大きくて気持ちがいいのぉ。

もっともっと奥まで突いてぇ。

ほらほら、いつでも行きたい時にイっていいんだよ？
(腰をゆっくり振りながら円を書くように動かす)
もものおまんこの中に出していいのかな？それとも飲みたいかな？

中・・・中に出してください。全部出して。奥まで・・・・あぁっ！！

（腰の動きが気持ちよく、無意識に自分からも腰を振る）

いく、逝くときは一緒・・・一緒がいい・・・

（温泉内にパンパンという音が響く）

そっか、よくしらない男の精液おまんこにほしいんだね？その通りにしてあげるよ
(ももの腰のフリに合わせるように腰を振る)
もう・・・出るよ・・・もものおまんこがきゅうきゅうしめつけて気持ちいいからもうでちゃいそうだよ・・・

あぁぁぁっ、逝っちゃう逝っちゃう〜。

（逝った瞬間オマンコをぎゅっと締め付ける）

んん。。。このまま出すよ・・・どぴゅどぴゅ・・・一杯出しちゃったよ
(そのまま引き抜かず、抱きしめたまま湯船につかるとかるくキスをする)
もものおまんこすごく気持ちが良かったよ

はぁはぁはぁ・・・
（抱きしめられたまま、胸の中でぐったりする）

いっぱい出ちゃったね。熱くて・・・

あなたのチンポすごくすごく気持ちよかった。

気持ちよかったなら俺もうれしいよ、でも・・・
温泉のせいか知らないけど、まだビンビンなんだけど・・・
もものおっぱいも口まんこで気持ちよくしてくれない？
ほらほら、まだかたいのが入ってるってわかるでしょ？
(軽く腰を振ってみる)

ごめんなさい。気持ちよくて、眠たくなっちゃった・・・

おちます。ありがとうございました

はいな、おつかれさまー。

ふぅ・・・

ageてみますね
女の子いないかな？

おち

さてと・・・
今日も朝風呂。
いいね〜のんびり出来て

でよっと

ちゃぽん！
いいお湯かげんで気持ちいいな。

ゆりにそっと近づく

お肌もツルツル。
気持ちよく汗いっぱいかいちゃお。

まだいる？

いっぱい汗がでてきちゃった・・。
すごくほてってきちゃった。

(ゆりの背後からたわわに実った乳房をわしづかみ）
ここの温泉Ｈな気分になるらしいですね…

きゃ！
（びくん！とのけぞる）

おち

のぼせちゃう！いったん出ます。

だれもいませんか？

いい湯なのに・・・

おち。

もう一度風呂にでも入るか・・・・再入浴！

誰かいっしょに入りませんか？

あげてみよう。

ただいま入浴中です。
いいお湯ですよ。

誰かいっしょに入りませんか？

っと、　あげわすれ。　age。

地獄谷ってまだあるのかっ！
まさに長寿スレだ。

良スレだよね。

さげげようと思ってたのに・・・

あげてて悪いけど
用事ができたので落ちます。

こんなに続けて書き込んじゃ、さるにもつかまりそうだし。

誰もいないうちに（チャポン）

すぐヤレる女
http://76.xmbs.jp/michanman/

さてと、バイトも終わったし・・・
ちょっとだけ休んでいこう。ちゃぷん。

あ〜疲れた！
ちょっと風呂にでも入るか？

あれ？先客いましたね・・

静希さんこんばんは・・

どうも、こんばんわ・・・
でも、けっこう早くあがらなきゃいけないので、ちょっとしか一緒にいられませんね。

いいですよ・・
少しそっちに行ってもいいですか？
（静希さんの横に来て）

よくここに来るんですか？
ここの風呂気持ちイイですよね！

ええ、まあよく来ますよ。
媚薬効果がありますからね。

あれ？
時間が無いのに媚薬効果が効いたらまずいでしょ！

俺もこんなになってるんだけど！
（勃起したチンポを静希さんに握らせて）

別に構わないですけどね。

それにしても静希さんは綺麗な肌してますね
（太ももを擦りながら）

なんかちょっと興奮してきたな！
（体をいやらしく眺めながら）

落ちます

すいません、ちょっと中座してました。
ごめんなさい・・・

落ちますね。

さーて、寝る前に汗流そうかな
（出入り口がよく見える場所に浸かる）
あー、熱くってきもちいいなぁ

ふぅ・・・頭洗うか

ふぅ・・チンポ洗うか・・

しかし、アレだなぁ・・・
この温泉入るとどうしてこんなに勃起するんだ・・・

だ、誰もいなよな？
（堅くなった下半身を湯船の中で扱き始める）

>>419
まだいますか？

お邪魔しますよー

誰もいないのか…暇だな

この温泉、妙にムラムラするような…
(お湯の中で膨れてくるチンポ)

お隣いいですか？

>>424
あ、どうぞ

この温泉初めてなんですけど
すごく気持ちいいですね…
(顔を赤くしながら見つめる)

そうですね…すぐに暖まるというか、熱くなるというか…
(タオルで股間を隠しつつ…)

隠しちゃうんですか？
おっきくて素敵だからよく見てみたいのに…
いやですか？

え…
それじゃあ…
(タオルを外す、既に硬くなったチンポが露に)

すごい…ドキドキしてきました…
(ちんぽを片手で撫でながら
もう片手で手を取り自分の胸にあてる)
早く入れてほしくなっちゃいました…

凄く大胆ですね…
(触れる手にチンポが震える)
顔真っ赤にして目が虚ろですよ
(抱き寄せてキス)

ちゅ…ん…
(大人しくキスを受け入れて)
だって…ここにいるとなんか変な気分になっちゃうんです…
ね、お願いします…
(半分お湯から出て自分でまんこを広げる)
早くちんぽ入れてください…
もうぐちゅぐちゅなの…

(後ろに回ってチンポをおまんこにあてがう)
もうこんなに…すんなり入りそうな程ドロドロ…
(チンポをゆっくりとおまんこに沈める)

いないかな
落ち

さて、ひと汗流していくかな。
混浴か〜！綺麗な女性でも入ってこないかな？

んん〜、
なんかムラムラしてきたけど
のぼせるな。あがろう

誰かいませんか…？

隣いいですか?

>>438
はい…

（どんどん早めにせめてください お願いします）

失礼して（ビンビンになったモノを見せつける)
どうですか?
（スリーサイズ教えてください)

>>440
（前に出された物を口に含む）、、んぢゅっ、、、くちゅ、、、んぐ、、、んぐ、、、

（90 60 90です）

ふぅ・・・朝風呂するかぁ

(ちゃぽん…)
ああ…いい気持ち…。

名無しさん、おはようございます。

あがります。名無しさん、ごゆっくり…。
（ちゃぽん…）

おはようございますー。
（結花の隣に座る）
今日は曇ってるけど暑くなりそうです。

はぁ〜。。。いい湯だなぁ〜。。。
誰か来ないかなぁ…。

誰も来ないか…。
それじゃ…ひとまず上がるか。。。（落ち）

この時間にしては誰もいないんだね・・・

とりあえず湯につかろ。

たいくつだから、あげてみよう。

今日はもうあがりますね。

落ち。

あ〜あ、せっかく家族で旅行に来たのに
父さんと母さんは先に寝ちゃったし…
しょうがないから僕一人で温泉にはいろうっと

(チャポン)

あ、結構あたたかくて気持ちいいや

やっぱ夜中だと誰もこないのかなー

一人だとなんか怖いや…

こんばんは
ここ混浴なんですね

(あ、誰か入ってきた)

こんばんはー
え？混浴ってなんですか？

ふぅ・・・寝る前に汗ながそうか・・・。

おねーさんもおにーさんもこんばんは。

おぢさんは、汗ながらしたら出るからごゆっくり

なんだかエッチな気分になれるって聞いて・・・
・・・ホントに・・・いやらしい気分になりますね・・・

名無しのおじさんこんばんはー

(や、やばい…大人の男の人も入ってきた)

ねぇ、アナタもこんなになってる・・・
（たかしの大きくなったモノを掴んで）
コレで気持ちよくなろ？

あ、そんなことされたら…固くなっちゃうよ

(このお姉さん全裸だから目のやり場に困るよ…)

ここ知らないの？みんなエッチしに来るんだよ
それとも私じゃ嫌？

そうだったんだ…知らないで入ってたよ

でもお姉さんとなら気持ちいいことたくさんしたいな…お姉さんのオッパイ綺麗だし

ごめん、まどろっこしいから落ちます。

こっちこそスミマセンｗ
俺も落ちます

ちゃぷっ・・・こんな時間だとまるで貸切だね

あがろ

汗かいたし風呂でも入ろうっと。

やべえーあちい。
あがろっと。

ちょっと風呂にでも入るか・・
チンポ洗っとこ！

あがろ・・・

ひとっ風呂あびよう・・・

あげますね。

いいお湯だなぁ〜。。

おち。

雨の温泉も・・・・
結構いいな。。

でよっと

ふむ。今日ものんびりと温泉に浸かって行こう。
…雨降ってるが。

うむ。移動だ。

いい湯だな〜。。。

今日は低調ですな。。。。。

いい湯だけどねぇ。

お邪魔しますよー

落ち

チャプン…今日も暑くて一杯汗かいたから気持ちいい〜♪
半身浴でのんびり☆

ちゃぽっ・・・こんばんわー。
お隣、失礼してもいいかな？

ふぅ…気持ちいいなぁ…ん…なんだか…ぁ…身体がほてってきたみたい…温泉に入ってるから…

あ…こんばんは☆
どうぞ♪

では、お言葉に甘えて・・・ふう、気持ちのいいお湯ですね。
こんなに可愛い子と一緒に入れるなんて、最高だなあ。
（まじまじとお顔を見つめながら）
お姉さんの名前、教えて欲しいな。

ぁ、はじめましてですもんね♪美香と言います☆
褒めても私からは何も出ませんょ…あなたからは何か出ちゃうかもしれないけど…（身体をくっつける）

美香ちゃんって言うんだ。よろしくね。
おっとっと・・・そんなに体をくっつけると、お兄さん我慢できなくなっちゃうぞ？
（美香の肩に手を伸ばし、ぎゅっと体をくっつける。
　反対の手を胸元に伸ばし、タオルの上から撫で回す）

ぁん…お名前なんて呼べばいいですか…？

我慢しなくていいですょ…もぅこんなになってるじゃないですか（硬くなったものを扱きはじめる）

お名前・・・？ふふ、秘密。お兄さんとでも呼んでくれればいいよ。
（既に反り立ったモノを扱かれても、余裕の素振りを見せる）
そういう美香ちゃんも・・・ほら、乳首が浮き出てるよ。
（タオルの上から乳首を弾き、指先で捏ね繰り回す）

お兄さん…ぁ…ん…敏感なの…優しいしてね（頬に軽くキスする）
お兄さん…ﾊｧ…オチンチン…欲しぃ…

ん・・・出来れば、こっちにキスして欲しいな・・・
（ぷるんとした唇に口付けをし、何度もキスを交わす）
ちゅ・・・だーめ。少しはお兄さんを楽しませてよ。
（キスをしながら、タオルをそっと剥がし取る。
　露になった胸に直接指を絡め、優しく揉み回す）

ん…チュ…ﾁｭﾊﾟ…ぁ…あん…ﾊｧﾊｧ…ぁ…お兄さん…気持ちいい…（時折身体がピクッと反応する）

美香ちゃんの体、すごく綺麗だね。
下も見せて欲しいな・・・タオル、脱がすよ。
（タオルを美香の体から剥がし取り、裸体を曝け出す。
　胸を揉みながら反対の手を下に伸ばし、足を左右に広げる）
どうなってるのか教えてごらん。美香ちゃんのあそこ・・・

ぁ…は…恥ずかし…ぃ…美香のオマンコ…は…ぐちょぐちょ…に…なってる…ﾊｧﾊｧ…ぁん

へえ・・・胸だけで感じちゃったんだ？やらしー・・・
（意地悪く言いながら、あそこに指を当てる。
　スジに沿って指を擦り当てて、入り口をそっと掻き回す）

ぁあ！…ゃ…あん…お兄さん…気持ち…よすぎる…ﾊｧﾊｧ…あぁん♪お兄さん…キスして（座ってるお兄さんの上に跨がるように座り首に腕を回してキスをせがむ…胸を押し当て、オチンチンにオマンコを擦り腰をくねらせる）

美香ちゃんのあそこ、とろとろしてるね。
おいで、いっぱいキスしてあげる・・・ちゅっ・・・
（美香の体をやさしく受け止め、深いキスを交わす。
　舌先を尖らせたまま口内に滑らせ、舌同士を絡ませる）
んん・・・このまま入れちゃっても大丈夫そうだね。お兄さんの、欲しいかい？

チュ、ﾁｭﾊﾟ…ん…チュ…ﾊｧﾊｧ…お兄さん…来て☆

ん、分かった。それじゃ、入れるよ・・・
（背中に腕を回し、美香の体をそーっと降ろす。
　ゆっくりと硬いモノが美香の中に滑り込み、根元までしっかり咥え込まれる）
あ・・・美香ちゃんの中、すごい・・・
（ぎゅっと体を抱きしめたまま、腰を上下に動かし始める）

は、はい……ぁんんぁあ！奥まで…来てる…はぁん…凄い…オチンチン…おっきぃ…キツイ…でも気持ちいい……ぁん…お兄さん！（お兄さんに抱き着き潤んだ目で見つめる）

嫌だったら言ってくれよ？すぐに止めるからさ。
んじゃ、少しずつ・・・腰、動かすよ・・・んっ・・・
（腰を引きモノをゆっくりと抜き、ゆるい動きで中を刺激する。
　膨らんだ先っぽを美香の奥に突き当て、その度に声を漏らす）

嫌なんか…なぃょ…あん…もっ…もっと…欲しいょ…ぁんぁんぁん…お兄さん…ぁあん…気持…ちいいょ！

ほらほら、美香ちゃんも動いて・・・一緒に気持ちよくなろうか？
（徐々に腰の動きを早めると、結合部からいやらしい音が漏れる）

ぁん…ぁん…ぁん…お兄さん…イィ…凄く…気持ち…いい…ダメ…おかしく…なっちゃう…ぁあん！（自ら激しく腰を振る） ぁぁっ！！…奥までくるぅ！

うっ・・・そんなに動いたら、お兄さんが先にイっちゃうよ・・・
（腰の動きに合わせて自らも腰を振り、あそこの奥を突き上げる）
美香ちゃんのあそこ、お兄さんの精液でどろどろにしてあげるよ。

私も…ｲｷそう…一緒に…いこう…（さらに激しく腰を振る）マンコ…の中を…お兄さんの…精液で…一杯にしてぇ！…ぁん…ぁあん！！

うん・・・出すよ、美香の中にいっぱい・・・んっ・・・
（モノを一番奥に押し当て、腰を回して中をかき混ぜる。
　中の締め付けにモノがビクビク痙攣し、そのまま果ててしまう）
ん・・・・はあ・・・俺の精液、美香の中にいっぱい出てる・・・・

ぁぁああん！（ビクッと身体をのけ反りイッてしまう）


ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…

お兄さんの…出てるの…分かる…ぁあん…ﾊｧﾊｧ…

美香ちゃんもイっちゃったんだね・・・
激しく動いたから疲れちゃったよ。それじゃ、俺はこれで・・・


（お疲れ様でした。ちょっと眠気が来てるので、これで失礼します。）

お兄さん…ありがとうございました♪

ふぅ…気持ち良かった♪

暑いし疲れたから休も☆
（岩場に横になる）

湯冷めしたらいけないからもう１回浸かろう…チャプン

ふう･･･　　誰かいるのかな？

こんばんは（タオルは横に置いて足だけつけている）

こんばんは（タオルは横に置いて足だけつけている）

あ、こんばんは･･･（横に座る）
綺麗な体ですね･･･♪（食い入るように体を見回す）

こんばんは

ありがとう☆あなたも立派なの持ってますね♪（いきなり扱き始める）

なんか眺めてたら、こんなになってきちゃいましたよ･･･♪（タオルをずらし、勃起しきったものを見せる）

あ、そんないきなりっ・・・はぁはぁ・・・

実はもう既に一人相手したんだけど…今日はなんだか１回だけじゃ…物足りなくて… （潤んだ瞳で見つめる）

じゃあ僕が満足させてあげる･･･♪しごくの上手いね･･･ﾊｧﾊｧ･･･

手で扱くのも疲れたから…（ひざまづき足の間に入る）自慢のオッパイで♪（ＦCupで挟みながら先を口に含む）ﾁｭﾊﾟ…どう？？

あ、それ凄いいいよっ・・・はぁはぁ･･･（いたずらに乳首をつまむ）

ひぁっ…敏感なの…ぁん（上目使いで見つめる）

優しくしてね…チュ…ﾁｭﾊﾟ…ﾊｧﾊｧ

じゃあ・・・このまま・・・（横に寝かせ、69の体勢になる）
綺麗なオマンコ・・・・（舌と指先でいじる）

ちゃぽん…湯けむりでよく見えないなぁ
誰もいないかな…

あ、こんばんは♪

こんばんは

（美香さん規制が来て落ちちゃったんで･･･今入ってたの僕だけです）
横いいですかぁ？（すでに勃起しきったものを隠さずに、横に座る）

（そうだったんですか
美香さん落ちられたんですね
よろしくお願いします）

はい 隣どうぞ♪

どうも・・・♪（体をぴったりくっつける）
もうこんなになっちゃってるんですよっ･･･（勃起したちんこを右手で扱く）

お兄さんの、すごいっ…
もう すぐにでも活躍できちゃいそぅ

うん･･･知花ちゃんも一緒に気持ちよくなろう･･･？（バスタオルをおろし、胸を撫で回し始める）

あんっ

（胸への刺激に敏感に感じ始める）

なに…これ…？
いつもより感じちゃうよ…

（たいしさんのモノへと手を伸ばし、優しく扱きだす

はぁはぁ･･･そう･･・いいよ･･･ﾁｭｯ･･･（キスしながら、胸を責め続ける）

（ぎゅっと強めに握ったり）

知花…おっぱい弱いのぉ…
お兄さんのヤラシイ触り方すごい感じちゃうよ？

ちゃぽん‥今夜は誰かいそうだな

あっ･･･くぅっ･･･（握られて、ちんこがﾋﾞｸｯと反応する）
はぁはぁ･･･こっちはどうなってるのかな･･･？（片手をおまんこに伸ばし、指先で弄る）

>>539 こんばんは


やぁ…そこ…ヌルヌルなってて…あぁっ…
恥ずかしいの…

でも お兄さんの先っぽからも…

気持ちいい？もっと感じていいよ･･･♪はぁはぁ･･･
(指を中に出し入れしたり、クリをいじったりしていく)

＞＞お２人
（こんばんは）

「何あの２人、俺がいるのにＨしてる！」
（と思いながらも、岩場に隠れながらもう少し見続けます）

（どこからか人の気配を感じながら）

はぁんっ…気持ち…いぃ…

（たいしさんの指の動きに合わせて自然と腰が…）
（たいしさんにしがみつく

じゃあ･･･中に入れてみちゃう？（知花の前にちんこを出しながら）

（やっぱこの人は見られて感じる変態なんだ！）
（と思いながらおちんちんを扱き始める）

（やがて２人の隙を伺いつつ、徐々に２人に近づいていく。。。）

（目の前に見せつけられ、顔を紅く染める

（小さな声で）…入れて欲しいな…

じゃあ･･･入れるね･･･？
（向かいあったまま、ゆっくりと挿入していく）
はぁはぁ･･･入ったよ･･･？すごい、締め付けてくる･･･

何を入れて欲しいんだい？この変態！

（と近付いき、いきなり知花に罵声を浴びせる）

（ひそかに見られていることを確信し、興奮が高まるっ

（チンポを扱くのは続けながら言う）
その赤い顔は、見られて興奮してるのかい？
この変態女め！

あっあああぁぁーー

はっ、はぁっ…んっ…気持ちいいのぉ！

（締め付けるソコは
たいしさんのモノをさらに奥へと飲み込む）


やだっ、誰？！
（突然の罵声に驚く）

あっ･･･す、すごいよっ･･･（腰を激しく振り始める）
いいよ･･･知花がやらしく感じてる姿、いっぱい見てもらおう･･･

>>２人
（あまり関与して欲しく無ければ落ちるからね）
（サル対策位に思ってくれると助かる）

>>知花
さっきからいたのに、誰も無いだろう？
何をしてもらって気持ち良いんだい？

はぁぅ んんっ…たいしさんも気持ちいい？

知花はもうぐちゃぐちゃなっちゃってるよ…

見られてる…恥ずかしいっ…


たいしさんにおちんちん入れてられてます…

気持ちいいよっ･･･（片手で胸を弄りながら、奥を激しく突き続ける）
はぁ、はぁ･･･ほんとに見られて感じちゃうんだねっ･･･はぁはぁ・・・

>>知花
この女‥自分で白状してまた感じてるしｗ

気持ち良すぎて、腰の動きが止まらないのかな？
（そう言って、お尻を軽くピシッと叩く）

ほれ‥試しに腰の動きを止めてみろよｗｗｗ
（目の前で、チ○ポを扱くのを見せつけながら）

そんな…激しく動いちゃ…いっちゃぅ…

ああんっ やぁっ

知花のイヤラシイ腰も止まらないです…

（たいしさんの胸への愛撫に）

おっぱいも…なんて…ああっ…感じすぎて、おかしくなっちゃう

すごいよっ･･･おまんこ締め付け続けてくるっ･･･くぅ･･･
イキそう･･･？ならこのまま、中に出しちゃおうか･･･？（激しく腰を打ちつけ続ける）

>>知花
このエロ女！！
（そう言い放つと、知花の足の指をシャブってしまいます）

ほれっ、白状しないともっと酷い目に遭うぞ？

うん…いきそ…
（身体はすでにビクビクと奮え出している）

だめ…あんんっ…中に出したら…ああっ…

（口とは裏腹に身体はぴったりとたいしさんから離れられない）

>>知花
（すると今度は、乳首を摘んで押し潰します）
これでも感じるんだろう？この変態女！

はぁはぁじゃあ･･･このまま･･･イっちゃえっ･･･
ああっ・・くっ・・・！！（一番奥を突くと同時に、大量の精液を知花の中に射精する）

知花はえろいです…

見られて感じてます…

知らない人におちんちん入れられてます…

>>知花
（摘んでた乳首を、引っ張り上げちゃいます）

ほらほら、痛いかい？
そんなこと無いよな？感じちゃうんだろう？
（そして乳房をバシーンと叩きます）

これで逝けよ、エロ女！

あああぁっー

たいしさんの精子が…いっぱい…はぁ…はあっ……

（きゅっと締め上げた後同じくイキ果て、ぐったりとしている）

はぁはぁ・・・綺麗にして･･･？（ちんこを抜いて、知花の口元にもっていく）

>>知花
おっと、今度はこちらの番だからな！
（扱き続けていたチ○ポはすでに限界‥知花の胸に精子をブチまける）

フッフッフ‥これがお似合いの姿だぜ？
（どうもありがとうございましたorz後はお２人でノ）

（先端から根元へとペロペロ舐め上げていく

くぅっ・・・ありがとう・・・
知花ちゃんの体、精液まみれだよ･･･？

>>名無しさん さようなら

えーん
たくさんかけられたぁ

たいしさん、お湯で流してくれる？

流してあげる･･･♪（知花の体にお湯をかけ、精液を流していく）
綺麗な体だね･･･そうだ、聞いてなかったけど、何カップなの？

Ｄカップだよ

名無しさんには想像してたよりも虐められちゃったw

でも たいしさんが優しかった（ヤラシかった？）から、まぁいっか

ヤラしかった･･･？ありがとうｗ
この後もう一回とかは・・・ダメかなぁ？（再びそそりたったちんこを見せ付けながら言う）

身体キレイになった ありがとう♪

（再びそそり立つモノを見て）
やだぁ///　たいしさん…元気だね…

イチャラブな感じでしてくれる？

ありがと・・・
いいよっ･･･知花ちゃん･･･（抱きついて、キスしながら胸をもむ）

チュ…チュ…チュッ…

たいしさんのキス、とろけそう

はぁんっ…ぁぁっ…

んっ・・・とけちゃっていいよ･･･？ﾁｭｯ･･･（胸を愛撫しながら舌を絡ませていく）

（たいしさんの膝の上に跨がり、
向き合いながら腰を押し付ける）

んんっー 乳首が硬くなってきたぁ

たいしさんは乳首感じる人？

はぁはぁ･･･あっ･･･擦れて気持ちいい･･･
ほんとだっ･･･（指先で知花さんの乳首をいじりながら）

うん、感じるよっ･･･責めてみて･･･♪

（右手の人差し指の腹でくにくにと乳首を弄る）
（顔をたいしさんの耳に近付けて
耳たぶを軽く甘噛みしてみた）

あー 知花のとおんなじみたくコリコリしてきたよぉ

あぁっ･･･くぅぅっ･･･同時にいろんなとこ責められるの、弱いなあっ･･･
（弄られるたび、ちんこが反応する）
ほんとだ･･･同じだねっ･･･（きゅっと知花ちゃんの乳首を摘む）

あんっ…
（愛撫に感じて、きゅっとアソコが締まる）

仕返しだぁ
（先ほど弄った反対側の乳首に吸い付く）
ペロ…ペロッ…カリッ…おいしぃ…

ああっ･･･気持ちいいっ･･･このっ・・・（両手で両方の乳首をこねくり回す）
ほら、ちんこが弄られてないのに･･･我慢汁ダラダラだよっ･･･

やぁん…はぁ…あっ…

両方の乳首がぁ…ぁぁんっ…

ほんとだっ…ニュルニュル…お汁でてるね…

でも…知花のも…確かめてみて…

知花ちゃんも・・・もうぐっしょりだね？擦り付けて、ひざまでグショグショになっちゃった･･･
このまま上から入れてみて･･･？

うん…

（腰をいったん浮かせてから、一気に挿入する）

はぅっ…
奥まで当たってるぅ

（クリを擦り付けながらら激しく上下に腰を揺らしている

んぁぁっ･･･激しいっ･･･（射精を堪えながら、胸を責め続ける）
くぅっ・・・いいよぉっ・・・

あっ あっ あっ、ああっ…
（自らの動きに合わせて漏れる声が段々と大きくなって）

はぁ、はぁっ･･･んっ･･･
（下からも突き始める）

（たいしさんの背中に回した手に力が入る）

奥まで締め付けて･･･凄いよっ･･･
もっかい、イっちゃおう？一緒にっ･･･
あぁぁっ･･･
（大量の濃い精液を中に放出する）

すごいっ…気持ちいぃ…

知花も…もう…だめぇ…

はっぁ　はっぁ…ああああぁぁーーー

（震える身体…）

はぁ、はぁ･･･凄い良かったよ･･･ありがとうっ･･･（上に乗ったままぐったりしている知花さんにキスする）

チュッ

たいしさん…すごい上手なの…知花いっぱいイカされちゃったぁ…

（がくん…身体に力が入らない…）

ありがと･･･知花ちゃんが素敵だから、エッチなことしたくなっちゃうんだもん･･･（頭をなでまわす）

（頭を撫でられて嬉しそう）

長時間ありがとう♪

たいしさんにお相手してもらえて良かった〜

（ほっぺに、ちゅっ）

もっとナデナデしてもらいたいけど、眠気まっくす…

ほんとに長時間ごめんね。ありがとう！
楽しかったよ。また知花ちゃんとしたいなぁ･･･
じゃあ落ちるね。お休み♪

朝に温泉〜
（タオルを体にまいて中に入り岩場に背もたれする）

【誰かいるかな？】

もしよかったら伝言下さいね
ありがとうございました
おやすみなさい（v_v）zzz


【以下空室】

ふぅ…汗でも流すかな…
…誰もいないよな？
(前を隠さずにお湯に入って)

【同じ時間に書き込んじゃった】
【誰もいないかな】

凄い効くなぁ、この温泉…

勃起しちゃった！
オナニーしよう…

（岩影でシコシコ）

落ち

えっ！？
（タオルも巻かずに入ってきた男性をみて驚く）
（チラチラ男性のほうをみたりしながら体がほてっているのを感じる）

【おはようございます 私でよければ相手してもらえませんか？】

>>602のことだよね？

ログみると 602 さん落ちちゃいましたね…

俺のせいですね
スイマセン…
俺もあがります

ココはえろいって聞いてすっ飛んできました

>>610
あとよろしくね！

ありゃ わかりましたー

新しく入ってきた人を少し恥ずかしそうに見つめる…

【おはようです まなぶさん よければどうですか？】

【ガラガラ】

ん？
(肉体を誇示)

あ あの…よければ隣どうですか？
（体全体をチラチラ見ながら）

(何見てんだよ)
ああ、どーぞ(好みの顔じゃないな。。。）

あーあ

【ちょっとまなぶさんと私は相性悪いかなぁ
初心者板あたりで練習してきます】
あがりまーす

彩美さんまだいますか？

あら落ちてますね･･･残念
俺もあがりますね

朝風呂ついでにこっちにも浸かっておこうかな・・・

（リアで20分ぐらい水シャワー浴びてくる）

今日は夕方まで暇だし、折を見て、また入りにこようかな。
ざばぁ

ちゃぷ…
こんな暑い日には誰もいないか…

ふぅ・・・温泉はいっていくかな
（隠さずに入ってくる）
あ、こんにちはー。
暑い時は熱い温泉がいいですよね。
（貴子さんの向かい側に腰掛ける）

あ、こんにちは〜
私たかこって言います。
今日はほんとに暑いですね。なんだか火照っちゃって…
（顔のあたりをぱたぱたと手で扇ぐ）
（名無しさんの前をチラ見する）

（名無しさんって苦手でして…名前入れてもらえませんか？）

たかこさんですか、私はたつのぶっていいますー。

大丈夫ですか？のぼせそうとかじゃないですか？
（たちあがると貴子さんに向かって歩いていく）
隣失礼しますよ、のぼせたら助けられるように・・・
（貴子の隣に座ると体中を舐め回すように見る）

（名前、ありがとうございます）

えっ、優しいんですね。ありがとうございます。
のぼせそうじゃないんですけど、なんとなく…甘えたくなっちゃって
くっついてもいいですか？
（隣に座ったたつのぶさんにしなだれかかる）

お好きなだけくっついてください。
どうせだったら、膝の上座りますか？

はい…座っていいですか？
（たつのぶさんと向かい合って膝に座る）

こうすると、たつのぶさんの顔の前にね…私の胸が…
（たつのぶさんの頭を両手で抱えて胸に押し付ける）

ここ…舐めて欲しいんです…

綺麗なおっぱいですねぇ・・・なめてほしいだなんて
こちらからなめさせてもらいたいぐらいですよ
（焦らすように乳首の周りだけを舐める）

あ…気持ちいい…です
もっともっと…舐めて
（たつのぶさんの髪を指で梳くようにして頭を撫でる）

大きい手ですね…
この手で…私の胸、かわいがってくださいよ
（たつのぶさんの手を取り胸に持って行く）

気持ちいいの？よかった・・・
（乳首を甘噛みしながら舌先でなめる）
たかこさんの胸も大きいですよ？何カップなんですか？
（乳首を指の間に挟むようにして胸を揉む）

気持ちいいですよ…
たつのぶさんの舐め方が、すごくいやらしくて…
あぁぁ…ん…声が出ちゃう
（乳首を軽く噛まれると身体にじんと快感が）

大きいだなんて…Ｄですよ…
はぁ…そうやって揉まれると、感じちゃいます
（だんだん呼吸が荒くなってくる）

あは、だんだん乳首硬くなってきましたね。
歯ごたえもでてきておいしいですよ。

Dなら十分ですよ、ほら手の中にすっぽり隠れちゃうでしょ？
（俺の大きくなったおちんちんが貴子さんに当たる）

美味しいって…そんな…
恥ずかしいこと言わないで下さい…
（たつのぶさんにとろんとした目を向ける）

たつのぶさんの手…大きくていいですね
あぁっ…あ…ん、すごく…気持ちいい……
（たつのぶさんの手の上に自分の手を添える）

たつのぶさんの…触っていいですか？
（手をたつのぶさんの股間に伸ばして握り、ゆっくりと上下に動かす）

とってもおいしいですよ？恥ずかしい事？
初対面の人の膝に座っておっぱい弄ってもらってるのは恥ずかしくないんですか？
（言うと同時に揉む手を強くして強く噛む）

触っていいよ？優しくゆっくりえっちに触ってね。

うぅ…だって、たつのぶさんが…エッチだから
あぁん、あぁぁ…そうやって、強く揉まれるの…好きなんです
ん…たつのぶさん……下も、触って…
（たつのぶさんの手を自分の秘所に導く）

優しくゆっくりえっちに…ですか
やってみます…どこが気持ちいいか、教えて下さいね
（亀頭を手のひらで包むように撫で回す）

こんにちわ・・・
ラブラブみたいですけど、お邪魔でしょうか？

あれ？俺のせいなの？触ってって言ったのは貴子さんでしょ？
（いっそう強くもみながら）やめちゃっていいの？
ほら、自分で下に手も持っていって・・・これ温泉じゃないものでぬるぬるだよ？
（貴子の秘所全体をつかむように揉む）

ん・・・それ気持ちいいよ？

>>637
（静希さん、こんにちは。）
（お邪魔じゃないですよ？どんとこいです）
（どうしようかな…たつのぶさんどうしましょう？）

（静希さんこんにちはー。）
（乱交だから・・・スレ趣旨的に行くと3P・・・？）

では、失礼しますね・・・

こんにちわ。とっても楽しそうですね・・・
（お二人の所へ）

いやっやめないで…やめないで下さい
はい…もうぬるぬるなんです…
そうやって…弄られたくて、今日来たんです…
（愛液がたつのぶさんの指に絡みつく）

たつのぶさんのここ…大きくてすごいです
（カリを刺激するように右手を使ってゆるゆると扱く）

あっこんにちは……
たつのぶさん、彼女のことも可愛がりたいんじゃないですか？
（右手の動きは止めずに意地悪く聞いてみる）

貴子さんは左の膝だけに座ってね？
（静希に右の膝に座るように促す）
なんだか、とっても気持ちのいい温泉になっちゃったなぁ。
（貴子の胸に吸いながら静希の胸を揉む）
静希さんも胸おおきいですねぇ・・・何カップなんですか？

んぅ・・・胸、気持ちいい・・・
Ｄカップです。触ってくれて、嬉しいです・・・
（たつのぶさんの首筋に舌を這わせる）

私にも、触らせてください・・・
（たつのぶさんのペニスを、手で刺激する）
貴子さん、お上手ですね。
私もお手伝いします・・・

あち〜温泉でも入って・・・
うわ、スゲ〜2人相手してる
隅っこで見てよ

はい…たつのぶさんすごい状態ですね
ここ、静希さんに触られて、カチンカチンになってますよ？
（タマタマを手のひらで包み柔らかく揉んでみる）
そろそろ…出したいんじゃないですか？

静希さんってとっても肌が綺麗ですね……
手の動きもいやらしくて素敵…

ん…あそこに男の人が…？
（>>645）
（こんにちは）

静希さんも貴子さんも積極的だねぇ・・・
（静希の乳首を舌で擦り時々噛む）
二人とも大きさは同じぐらいなのにぜんぜん違う味がするね・・・どっちもおいしいよ？

そりゃなるよ、こんな美人を二人も膝の上に座らせて弄られておっぱいもいじってるんだから・・・。

二人とも温泉のふちに腰掛けて股開いてごらん？

（>>645さん、こんにちはー。）

そんな、貴子さんだって・・・
とてもエッチで、私もなんだか興奮してきます・・・

うあぁ・・・乳首、気持ちいいです・・・

わ、分かりました・・・
（ふちに腰掛けて、そっと足を開く）

み、見えてますか・・・？

>>645
こんにちわです。

（貴子さん、たつのぶさん、静希さん）
（こんにちはお邪魔なら言ってください落ちますから）

えーっ…そんなの恥ずかしいですよ
比べたりしないでくださいね…？
（言われた通りふちに腰掛けるが足は少ししか開けない）

２人並べて、どうするつもり…ですか

>>649
（邪魔じゃないです…絡んで下さい）

貴子さん、今更はずかしいことなんてあるのかな？ほらほら、開いて・・・？
（無理やり開かせるとそれぞれのを見比べる）
二人とも、それぞれ違った形してるねぇ・・・どっちの貝もおいしそうだ。
（貴子さんの秘所に中指を入れて親指でクリを弄りつつ静希さんの秘所を舐める）

（>>649の名無しさんも名前つけてくださいな）

そうですよ、あんなに乱れてたのに・・・

（たつのぶさんの舌がアソコに入ってくる）
くぅ・・・はぁぁ・・・
やぁ、ぬるぬるして・・・気持ちいいです・・・

貴子さんは指入れられて、気持ちいいですか・・・？
とってもいやらしい顔になってますよ・・・

>>649
まったく邪魔ではありません。絡んでください。

いやぁ…見比べたりしちゃだめです…
はぁぁん…あぁっ…指、気持ちい…い……
あぁあぁ…クリ弄られると…びくんびくんってしちゃいます…
（たつのぶさんの指をぎゅっと締めつけ、愛液が溢れ手を濡らしていく）

静希さんも…舐められて気持ち良さそうですね…
半開きになった唇がエロいですよ…

（貴子さん、たつのぶさん、静希さんありがとうございます。）
（名前入れました）

下はたつのぶさんに任せて俺は上を
しかし綺麗な2人だな胸も柔らかそうで
（縁に座る2人の後ろに座り手を伸ばし優しく2人の胸を揉む）
うわ、柔らかい

二人とも、秘所の口はさっきからひらっきぱなしでエッチだよ？
（静希のクリを噛んだり舌先で擦る）
（貴子の秘所に対してはもっと激しく指を動かす）
貴子さんのおまんこはもうキュウキュウ締め付けておちんちんほしいのかな？

はぁぁ・・・上も下も、攻められて・・・
体が、熱いです・・・

貴子さんもすごくエッチですよ・・・
そのいやらしい声を漏らす唇が・・・特に・・・
（貴子さんにそっと唇を重ねる）

んぅぅ・・・
（そのまま、貴子さんの口に舌を入れていく）

樹さん…胸、気持ちいいです…
樹さんの手が大きくて…んん…

たつのぶさん…そんなに弄ったら私…いっちゃいますよ
あぁっ…だめだめっ
はぁぁ…ぁぁっっ…我慢できない…っっ
あぁぁあぁぁぁん……
（たつのぶさんの指でいかされてしまう）

おちんちん欲しいです…
でも静希さんに…悪いかな……？
だってすごく…気持ち良さそうなんだもん

ん…静希さん……
（静希さんの柔らかい唇を貪るように吸う）
静希さんの唇…美味しい……
（優しく舌を絡める）

じゃあ、二人とも重なり合ってくれるかな？
二人のじゅくじゅくのおまんこがくっつくように重なってね？
樹さんのおちんちんは二人で舐めてあげてね？

（静希と貴子のキスを見て）
女の人のキスってエロいなもっと胸を弄ってあげますから
エロいキスもっと見せてくださいね
（貴子の胸を揉み上げ、静希の乳首を人差し指と親指で挟みこすっていく）
静希さんの乳首すごく硬い
貴子さんの乳首も揉み上げてるだけなのに固さがよく解るよ

はぁ・・・ふぁぁ・・・
（体中攻められ、貴子さんのキスの感触もあって、段々体が・・・）

貴子さん・・・いきますよ・・・
（貴子さんをそのまま押し倒し、仰向けにして、自分はその上に覆いかぶさる）
これならあまり苦しくないので・・・気持ちよくなりましょうね・・・
（再び、貴子さんにキスする）

んぅ・・・ふむぅ・・・

樹さん…ん…感じちゃいます……
そうやって揉まれるの、大好き……

樹さんの…静希さんと２人で舐めちゃいますよ？
（タマタマを舌で転がすように突つき、時折唇でちゅっと吸う）

えっ…静希さんって大胆ですね
ん…んっ……あぁ…唇がつるつるしてて…綺麗です
静希さんの胸が当たって…感じちゃう
（静希さんの乳首を指で転がすように弄る）

（すみません、だんだん混乱してきました…）

（ごめん、ちょっと出掛けなきゃいけなくなっちゃった）
（さぁ、樹さん後はがんばってくれ！）

（ごめんなさい、私も急用落ちです。どうもすみません）
（たつのぶさん、静希さん、樹さん、ありがとうございました。）

そうですか、残念です・・・
混乱させてしまって、すみませんでした。
また機会があったら、よろしくお願いしますね。

上の口はどんな感触なんだろな
さぁ、そのお二人のやらしい舌で気持ち良くして下さいね
（重なり合っている二人の顔の横に移動し硬くなったチンポを突き出す）
二人の口で挟むようにして下さいね

（俺も混乱してるから大丈夫です、できるだけ反応見て書いてるけど）

残念です、お二人共スイマセンでした迷惑掛けて
また何処かでお会いしましょうね

樹さんはまだ出来ますか？
私一人でもいいなら、お相手いたしますので・・・

まだ出来ますよ
静希さんはよろしいですか？
一緒に気持ち良くなりましょう

（静希の胸を少し強く揉んでいく）

はい、ありがとうございます。

（樹さんの股間へ）
それでは、しちゃいますね・・・
（そっと、ペニスを口の中へ）

んぅ・・・
（先っぽを小刻みになめる）
ピクピクしてる・・・いやらしい・・・

うぁ・・静希さんの口の中、気持ちいい・・
（静希のフェラに感じ腰を浮かせる）
静希さんのアソコはどうなってるかな
（片手を伸ばし静希のマンコを指の腹でなぞりながら、空いてる片手で胸を鷲づかみにし揉んでいく）

んふぅ・・・あうう・・・
（アソコをなでられ、声が漏れる）

もっと音を出してみますね。
（わざと音を大きく出して、フェラチオする）

（今はシックスナインの体勢ってことで・・・）

（OKです）

くぁ・・そんなに吸ったら早くイちゃいますよ
（気を紛らわすように目の前の静希のマンコを口に含み舌先でなぞり上げていく）
静希さんのアソコから出てくる愛液美味しいです
もっと飲ませてください
（指でマンコを広げ舌をマンコの中に入れ回りを舐めながら愛液を吸い上げる）

くっ・・・ああっ・・・
（アソコをいやらしく攻められ・・・）

樹さん・・・やぁ・・・
そんなにされると・・・私・・・いっちゃいます・・・
（そのまま、樹さんの攻めを楽しむ）

樹さんのおちんぽ、びんびんですよ・・・
入れたいですか・・・？

（静希のマンコから口を離す）
入れたいですね、このやらしく涎を垂らしてるアソコに
静希さんが硬くしてくれたちんちんを・・・
（言いながらマンコを指でなぞる）
それともこのまま舌で気持ち良くなりたいですか？

じゃ、じゃあ・・・入れてください・・・
樹さんのおちんぽで・・・気持ちよくなりたいです・・・
（樹さんのおちんぽに、軽くキス）

してくれますか・・・？

解りましたそれに、静希さんのアソコで俺も気持ち良くなりたいし
（身体を動かし静希を四つん這いの状態にしマンコにちんちんの先っぽを擦りつける）
ほら今からココに静希さんの涎がついたちんちんが、俺の涎と愛液で濡れたアソコに入りますよ
（腰を掴みゆっくりと中を味わうようにちんちんを進めて行く）

（されるがままに、恥ずかしい格好にされて）
は、はい・・・奥まで、入れてくださいね・・・

ん・・・ふあ・・・ああ・・・
（ゆっくりと、おちんぽが侵入してくる）

く・・・う・・・うあぁ・・・
樹さんの、大きくて・・・気持ちいいです・・・
（ゆっくりと、腰を動かす）

（静希の腰の動きに合わせて動く）
くぁ・・ぁぁ・・・静希さんのマンコも・・凄く良い・・ヌルヌルで・・・
奥に吸い寄せらてるみたいだ
（根元までちんちんを入れ終わると亀頭の先まで抜き一気に根元まで入れていく）
静希さん聞こえますマンコからやらしい音が聞こえてるの
（身体を前に倒し静希の耳元で囁く）

き、聞こえます・・・
ぐちゅぐちゅって・・・いやらしい音・・・
なんども・・・こすれて・・・気持ちいいですぅ・・・

（腰を激しく振り、おちんぽを味わう）
はぁ、はぁ・・・
どうしよう・・・私、いっちゃいます・・・
樹さんも、いって・・・中に・・・出してくれますか・・・？

良い・・くっ・・ですよ・・いちゃっても
（片手を静希の胸に移動させ揉み上げていく）
中ですか？・・ならこの・・やらしいマンコに温泉より熱い精液を流し込んで上げますよ
（腰を激しく動かし静希の子宮口に亀頭の先で突いていく）
くぁぁぁ・・・いきますよ！
（子宮口に亀頭の先を付けその奥に精液を流し込んでいく）

ふああ・・・体中が・・・熱いです・・・
（樹さんと一緒に、腰を振る）

も、もう・・・ダメです・・・
いく、いくぅぅ！！
（体を震わせ、ぎゅっと樹さんを抱きしめ、いってしまう）

はぁ、はぁ・・・樹さんの精液・・・流れてくる・・・
とっても熱くて・・・いやらしい・・・

はぁ・・はぁ・・静希さんのアソコ凄く気持ち良かったです
（耳元で囁き頬にキスをする）
（静希のアソコからちんちんを抜く）
うわ、結構出しちゃった、ごめんなさい多く出して

いえ・・・いっぱい出してくれて嬉しいです・・・

また、今度来ますね。
今日はありがとうございました・・・

どうもでした。落ちますね。

こちらこそ、今日はありがとうございました
またどこかで会いましょうね
それではこちらも落ちます

以下何時もの地獄谷温泉

あ、誰もいないかな・・・

おち

疲れを癒すかー・・・

にしても今日は暑かったなぁ・・・

誰もこないかなぁ・・・

もう、チンチン押さえきれないんだけど・・・

とりあえず、上がるか・・・

誰かいっしょに入りませんか？

ごめん。おちます。

誰か居ないかな

落ちます。

あー、もう終電ギリギリまで残業とか、最悪だわ・・・

（女性かな？）
おつかれのようですねー、こんばんは

あ、名前入れないと。

あ、こ、こんばんわ・・・

もう、書類の締め切りがどんどん迫ってきちゃって・・・
だけど、仕事のデータ持ち帰るの厳禁とかだし、最悪ですよー・・・

（回線落ちてIDかわったかも・・・）
大変ですねぇ・・・まぁ、最近個人情報もうるさいですからデータ持ち出し禁止は仕方ないかと。
温泉にゆっくり入って疲れいやしてくださいな

あ、はい。
だけど、なんか身体火照ってきちゃって・・・はぁ・・・

ここ、バストアップに効けばいいんですけどねー。
はぁ・・・

リアルでお風呂入ってきますので、落ちます。

どうにも回線が不安定でごめんね

（オナニーの常連という設定で/人目につかない端の方で、一人息を荒くしクリをいじっている）
んん、、あっ、、、

（オナニーするのを目撃してしまい）
この温泉の効果なのかな･･･？　
（声をかけるのを迷っている。）

あんっ、、はあ、、
（人目に気つかず足をモジつかせ胸も弄りだす）

（オナニーしているのを見て自分の股間が熱くなるのを感じながら）
（我慢できずに声をかける）
あのー、俺がいるの気づいて弄ってました？

はあ、、ん、、、、、え、、？
（トロンとした眼で相手、を見ると、動きを止め）
やだ、ごめんなさい、、、あの、、、
（今まで気づかれたことがなく焦り、後ろを向く）

あ、、とってもエッチでつい見とれていました
（ちょっと近づきながら）
いつも、あんなオナニーしてるんですか？

邪魔しちゃってすいません･････もっと見てたかったなぁ、って･･･

（岩に乳首が擦れる感覚に感じてしまい手はクリを弄ったまま）
いつもは、、んっ、もっと、、、
（ちらっと岩に上にあるタオルに目をやる/中にはバイブ）
あなたは、、何ともないんですか、、、、？

繋がり悪いみたいで遅れ気味です、、、すみません、、、

いつもは･･････激しい･･･？
オナニー好きなんですね？　変態さんなんですね。
一日中オナって、エッチなことばかり考えているんでしょう？

俺もそりゃあ、もう勃起してますよ、恥ずかしいけど･･････
（中腰になってバキバキになったちんぽを晒す）
･･･触ってみます？

変態だなんて、、、そんな、、
（相手を見ると、手は勝手に相手のモノを優しく包み込み）
すごい、、硬くなってる、、
（自分の液でヌルヌルになった手でゆっくりモノを抜く）

すいません、落ちます。

♀さんまだいるかな？

居ますよ〜
私が遅くて落ちてしまわれました、、、

じゃあ、代わりにお相手させてもらっていいかな？

さっきまで弄ってた場所、良く見せて下さい…？

ふぅ…初めてこの温泉に来たんだが結構気持ちいいわ
(ん？先客がいるようだがしばらくROMっとこ)

え、、？こ、、こうですか？
（湯の中でわずかに足を開き、手は胸から外し）

そんな遠慮がちにしなくてもいいのに。
（微笑みながら脚の間に手を伸ばし）

こんなクチュクチュになってるじゃないですか？触るのそんな気持ちよかったんですか…？
（割れ目に指を這わせ、クチュリと中指を膣に埋め擦る）

あぁ、、っ、、きもちかった、、です、、
（指が入ると足をピクリと動かし、さらに濡れ、手はまた自分の胸を弄りだす）
もっと、、して、くださいっ、、

もっとですか？じゃあ…
（中指を一瞬抜くと人差し指を束ねて2本で奥までズブズブと挿入し）
やっぱり変態さんじゃないですか…見ず知らずの男にオナニー手伝ってもらうなんて。

ほら、せっかくですしそこのバイブも使ってあげましょうよ。
岩場に座って脚広げてもらえます？今度は大きくね…。

ああっ、、だって、、きもちい、、、、
（顔を赤くし俯くが、膣を締め付け気持ち良さに口が緩む）

岩場に、、？人が来るかも、、、
（オロオロしつつも岩場に腰掛けると脚を開いていく）

恍惚の表情、とてもお似合いですよ…。
（ポカンと空いた口にバイブを当て唾液を絡ませて）

俺に見つかったんですから今更ですよ。
それとも、コレいらないんですか…？
（バイブを割れ目に当てスイッチを入れ、グニグニと恥部を刺激する）

んん、、あっ、、はぁ、、、、
（僅かな刺激を楽しむように、腰をくねらせる）
これ、、欲しい、です、、、
（秘部には蜜があふれ自分からバイブを入れようと手を伸ばす）

ですよね？ふふふ…
自分の好きなように弄ってあげて下さい？
（♀さんの手にバイブを持たせて）

♀さん見てたら…俺も触りたくなってきましたよ…。んっ…はぁ…
（腰のタオルを外し、すでに勃起したペニスを掴み上下に扱き始める）

（バイブを受け取ると先端をゆっくり出し入れしクリと膣の入り口を弄る）
あ、、きもちい、、、はあ、っ、、

（相手のオナニー姿にさらに興奮しモノを見つめながら、バイブを少しずつ深く出し入れしていく）
腰も、、動いちゃう、、あっ、あっ、、、

もっと激しくしてもいいんですよ…はぁ…
（段々と扱く速さを上げていくと先端からガマン汁が溢れてきて）

先っぽベトベトになっちゃいましたよ…ほら…
（それを♀さんの胸にぐいぐいと押し当て）

落ちちゃったかな？

こちらも落ちますね

ちゃぷん…

はぁ… ん…
(誰もいないからおっぱい揉んだりしながら…)

あーあ、くたびれた・・・

(あ…、人が来ちゃった…)

お疲れみたいですね

おっと、先客が・・・あっ、女のひとですか！失礼！
でもここ、、、あっ、混浴か。

こんばんわ。きもちいいお風呂ですね。
なんだか疲れちゃって・・・それなのに、ここはギンギンで・・・

うわっ、俺、初対面のひとに何を言ってるんだ！？

あ… わ… 私も…
触ってたんです… だからもう… あ… あぁ…ん
(またおっぱいに手を…)

はぁ…ん…

うわぁ、こんなにかわいいひとが俺の目の前で、、

（たまらず、立ち上がり、硬く上を向いたチンポを湯から出してなみさんに背中からだきつく）

ああ、すっごくやわらかいおっぱいだ。
下も触っちゃっていいのかな、、、

（なみさんのおなかに沿って手のひらを這わせ、恥毛の上から割れ目に中指を）

ぐっちゃぐちゃだ・・・

（何も反抗しないってことは、このまま犯してしまってもいいんだな。
　俺のモノも、疲れてめちゃくちゃ硬くなってるし・・・）

（物も言わずに、なみさんの恥骨のあたりをぐっと引き寄せて、尻を突き出させ、
　後ろからなみさんの中に容赦なく挿入する）

ああっ、あったかい・・・

（ぐいっ、と、なみさんの足が浮くほど深く突く）

（なみさんの膣が壊れるほど、ガンガン後ろから突きまくる）


なみさんのおなかの中に、どくっどくっ、、、どくっ、、、


ふう。
なみさんが落ちたようなので、無理やり逝き落ち。

以下、空き風呂

（囁かれるのが、弱いのか・・・）
（亀頭でリンの割れ目を強めに嬲っていると、急にぬめりを増した事に気がついた）

ねぇ・・・リンはここにチンポ入れたこと無いの・・・？

（さらに追い討ちをかけるように囁く）

とんでもないところに誤爆った・・・orz

どうせ暑いなら温泉で汗を、っと…
（お湯につかると瞬く間にボッキ）
だれか一緒に汗流してくれる人こないかなー

ああ、暑い暑い・・・
ひとっぷろ浴びよう！

あ、男？・・・失礼。

こんにちは…。
誰かいるのかな…？

(隅っこにつかる)

やあやあこんにちは
（嬉々としてざぶざぶ近づいて、ボッキをわざと見せつけて近づく）
いいお湯ですねー、もう乳首たってます？
（となりに座りながらおっぱいにさわり、揉み始める）

そうですねー…//

きゃっ…あ…ん…触られたら立っちゃいます。

じゃあもっと立たせましょう
（やわやわ揉みながら、いきなりキスして舌を入れてくちゅくちゅとかき回す）
（乳首をしこしこと弄り、足を絡ませながら股を開かせていく）

んんっ…あん…ちゅ…
(いやらしい手つきで揉まれて乳首が立ち始める)

やん…気持ちいい…(かなめさんの勃起したものを触る)

(sageて下さい…)

（片手でおっぱいを弄りながらクリに手を伸ばし、指先で弄る）
乳首もクリも充血してきちゃったねー、オレのももっとしごいていいよ
（しごかれ、ますますガチガチに）

なんで、女っぽい名前にするんだ？？？？？？？？？？？？？？

まだ、これならわかるが

あぁっ…はぁ…だめ…ん…あぁ。

かなめさんも気持ちよくなって下さい…

(快感に耐えながら固くなっているものを上下にしごいていく)

すっごい気持ちいいよ
（指を割れ目のほうに、上下にクリまですりすりしながら、乳首にしゃぶりつく）
するんだったらどんな体位が好きかな？

んぁ…乳首…だめ…気持ちいい…あぁん…
(しゃぶられて甘い声を漏らす)

正常位でいっぱい突いてほしいです…。

そっか、こんな感じ？
（洗い場のマットの上に抱えあげると、一気に挿入）
顔見ながらできるからいいよね
（腰をゆっくり使いながら、またディープキスして舌を絡めてくちゅくちゅ…）

はい…かなめさんの感じてる顔みたいし…もっと声聞きたい…。

はぁ…あ…ちゅ…んんっ。
(自分もゆっくりと腰を動かしながら、舌を絡める)

（膝うらを腕で抱えて、本格的に深くまでずぷり、ずぷりと出し入れ）
じゃあ奥が好きだったりするのかな？
（乳首をちろちろ舐めながら、根本まで埋め込んでは腰を使う）

奥まで…いい…あぁぁ…やぁ…ん…んぁあ…きもちいっ！

(根元まで入ってるものをぎゅうぎゅうに締め付ける)

（締め付けられながら強引にぐちゅ、ぐちゅっとおまんこを突きまくる）
すごい締まってる、お汁もぐちゅぐちゅだね
（力強く腰を振りまくって、奥までこつこつ当てながらピストン）
いきそ？オレももうヤバイかも
（クリに触りながら、腰を何度も打ちつける）

ちゃぷり・・・
暑くて、汗でべとべとー。
お風呂入ってさっぱりしないと・・・

（誰も入ってこないのかな・・・）

まあ、暑いのはしゃーない。夏だから。
こんばんわ、お邪魔しますよ。

あ、こんばんわー。
（ちゃぷり）

うふふ・・・
立派なモノを持ってるから、隠さないの？

隠す必要もないだろう？
混浴なんだし、温泉なんだし。
知ってるか？浴槽にタオルをつけてはいけないルールを。

（真鈴さん、募集かけるときはageるといいですよ。）

温泉施設とかに、よく書いてあるよねー。
ふふ・・・すごい、上向いちゃってるじゃない・・・

わたしね、ますずって言うの。
ねえ、お名前聞いていい？
（股の間に移動する）

>>764
いきなり多人数プレイって、ちょっと自信が無いから・・・
覗きの人？

うわ、間違って、あげちゃった・・・

（股に割って入る真鈴の身体を上から下まで嘗め回すように眺めつつ）
真鈴か、良い名前だな。それに良いものを持っている。
効能を知っているからこそ、ってのもあるんだがな。

名前？名前なんて要らないだろう？どうしても欲しいなら名乗るがね。

ほんと、凄い自身ねー。
名前で呼んだほうが、気分が出るでしょ。
それに不公平でしょ。

ほら、おチンチンにぎってあげるから・・・教えて？
（根元を強めに）

しゃーない。こんな可愛い子に強請られると言わざるを得ないしな。
けんご、って言う。まあ、好きに呼ぶといいよ。

どうせなら、そのまま扱いてくれるか、その大きなモノで挟んでくれよ。
てか、いくつあるんだ？
（片手を、乳房に這わせて、そのまま鷲掴みしてやる）

測ったのもう結構前だけど、使ってるブラはDよ？
あまり大きくないと思うけどな・・・

（さする感じで上下に動かす）
もっと強いほうがいい？

あん！鷲掴みとか、いきなりしちゃ駄目なんだからね。
もう・・・

Dか。Aと比べれば十分大きいだろう。

はは、じゃあ、このぷっくり膨らんだ乳首からが良かったか？
（荒い鷲掴みから、先端の乳首を指先で摘む行為に変更して、強弱をつけて摘み上げてやると、程よい快楽がやってきて）
そう、それでいい。気持ちいいぞ。

そりゃ、Aよりあるから、Dなんだけどさ・・・
って、それ当たり前のことでしょ、もう。
賢護って、なんか変な物言いするよね・・・
ふふ・・・

やだ！ちょっと！ここに入ってから、
乳首勃ちっぱなしなんだから！
あんまり強く・・・んふぅ・・・もう・・・
（ぶるぶるっと震える。）

（こっちはおちんぽをこっちに向けて、
先っぽの割れたところに舌先をちろちろっと）

そうか？割とこれが普通なんだが。
まあ、Dも大きいということには変わりない。自信を持てばいいよ。

俺もチンポギンギンなんだぜ？あんまり刺激しちゃ、出ちまうぞ。
（鈴口を刺激する舌の柔らかさを満喫しつつ、負けじと再び乳房を鷲掴みへ）

やっぱり、俺はこっちのほうが好きだな。よく指が食い込む。
（一握り、指が乳房に沈むように力を入れて、円を描いて撫で回すように、揉み解す行動に移る）

ありがと。

ああ、だんだん、気持ちよくなって来たよ・・・
おっぱい乱暴にするの、好きなんだね。

そ言えばさー、男の人って、
ほんと、フェラチオ好きだよね。

はぁー（吐息をかけてから）
はもっ・・・（亀頭だけ咥えて舌を動かしながら軽く上下に）

ん？（上目遣いで、いいかどうか尋ねる）

そうか。
俺は胸が好きだぜ？女性の象徴のうちの1つだしな。
（円を描くように揉み解す運動から、今度は器用に、手の内で乳房を圧迫、揉み上げつつ、2本の指先で乳首を摘み、両方を刺激する）

そうそう…、いいぞ。手でさするより気持ちがいい。
（咥え込む真鈴の上目遣いと、柔らかく暖かい唇と舌に刺激され、ビクン、と大きく脈動をする）

ああっ・・・結構器用なんだね・・・
すごく、手馴れてる感じがするよー？

賢護はおっぱいかー。

高校のときにさ、男子が堂々と話してんの。
おっぱいとか、フェラチオとか、騎乗位とか中出しとか。
聞いてるこっちが恥ずかしいっての・・・

ねえ、賢護、そろそろ出そう？

あー、えぇぇー・・・
（口開いて、舌を出して、おちんぽの根元持って、
見せつけるようにおちんぽの先を舐めたり、下に軽く叩きつけたり）

下じゃなくって舌ねｗ
変な想像しちゃったら、ごめんねー。

そりゃ、慣れてなきゃ、真鈴みたいな可愛い子の相手なんてしないさ。

まあ、最低限モラルをもってるつもりだから、女性の前ではまず話さないぞ、そういう話題はな。
そいつらは心底性欲に塗れてると見える。
（胸部への愛撫をそのままに、指先を細かく動かして、乳首に細かい刺激を連続的に与えてやり）

ああ、真鈴が上手く舐めてくれたおかげでそろそろ出そうだ。
何処に出して欲しい？口か？顔か？それとも胸か？
（空いていたもう片方の手を真鈴の頭に載せて、撫でてあげる）

あっ・・・すごい気持ちいい・・・
乳首ばかりいぢるから、ジンジンしてきちゃったよ・・・
（気持ちよくて、身体もびくって震えちゃう）

もう、賢護はおっぱいだなー。
ねえ、じゃあ、ちょっと後ろに倒れて・・・

（身体を起こして、胸から賢護のおちんぽにのしかかるようにする）
こうしないと、うまくおっぱいに挟めないから、
我慢してね・・・

（動く前に唾を溜めてだらだらと垂らして動きはじめる）

おお、ついにパイズリか。
なら我慢するとしようかね。ゆっくりでいいぞ。
（乳房から手を引き、後ろでに反り返ってやる）

んっ！・・・んっ！・・・気持ちいい？
胸の真ん中、ゴリゴリしちゃって、あまり気持ちよくないかな？

ちゃんと気持ちいい？
んっ！・・・んっ！・・・ふっ・・・ふふ・・・賢護の顔、
口がだらしなく開いてるー。

（先っぽがぴょこぴょこして、なんか可愛いなー）

はは、それは気持ちがいいという証拠だよ。
俺はこの柔らかい感触が好きなんだぜ。
（両手で、パイズリする真鈴の両乳房を鷲掴みにし）

谷間の胸板も含めて、女性の胸はいい。しかし、さっきのフェラの勢いで出てしまいそうだな。
（少し乱暴に、チンポに乳房を押し付けるように揉みほぐしていく）

あっ！こら！
おっぱい好きなのに、何でそんな乱暴にするのよー。

うわ・・・す、すご・・・
乳首が擦れて、気持ちいい・・・
（身体が、賢護が胸を乱暴にするたびに、震えちゃう・・・）
ねぇ、出るの？出ちゃうの？
（上目遣い）

そりゃ、気持ちいいからだよ。単純だろ？
（気を遣い、押し付ける程度に指を動かし、揉む行為に移し）

パイズリは女性にも刺激を与えるいい技だからな。気持ちいいはずだ。
と、そろそろ出そう…、ってか、フェラから我慢してんだ。いつでも出るぞ？
さあ、何処に出して欲しい？

おっぱいに出したいくせにー。

んっ・・・わたしは、おっぱい優しくしてもらうのが好きだよ・・・

ふふ・・・ほら、おちんぽイって？精液でおっぱい汚したいんでしょ？
（よだれまで垂らして、だらしない顔してるし）
ほらっ
（ぎゅっと、健吾に軽くのしかかる）

分かってるじゃないか。
じゃあ遠慮なく…っ、出すぞ！
（体重がかかり、胸の押し付ける圧を引き金に、谷間から乳房、そして首元、顔へと、濃い精液を射出し、真鈴を白く汚してしまう）

はぁ…、はぁ…、なかなか気持ちが良かったぜ…
（射精が終わってもなお、乳房の愛撫は止めず、そのまま乳首を摘んでやる）

ああっ、すごいな・・・
あんなにいっぱいの濃い精液が、きれいな乳房にいっぱいかかって・・・
乳房だけじゃなくくていろんなところにも・・・（ゴクリッ）
俺もやりたくてたまらなくなっちゃったよ・・・
（今まで隠れて覗いていたが、
興奮のあまり顔を出して、呆然と見とれている）

（乱入させてもらってもいいですか？）

あっ！やっ！
（射精のたびに賢護のおちんぽがびくびくしてるのがわかるー）

とばしすぎだよ、もう・・・あっ！
や、やだ！もう、おっぱい好きすぎー。
ちょ、ちょっと離して・・・
健吾にかかった精液、お湯で流してあげる・・・

（じゃぱぱぱ・・・じゃぱぱぱぱ・・・）

ねえ、わたしの胸さ・・・こうやって、精液、伸ばしたら・・・
すっごいエッチじゃない？
ほら・・・
（谷間から外側へ、外側から、谷間へ。
そして、乳房をまるーく、円を描くように。）

あ、俊樹（って呼んでいいかな？）、こんばんわー。

乱交になると、ちょっと不慣れなところが出てくるけど、
それでもよければ・・・賢護はどうかな？

ちぇ、残念だな。
まあ、洗い流してくれるのはありがたい。

言われて見ればそうだな。
じゃあ、邪魔しない程度に俺は揉ませてもらおうか。
（精液で遊ぶ真鈴の背後に回り、脇下に手を差し入れ、後ろから持ち上げるように乳房を掴み）

ほら、見られてるぞ。
もっと見せ付けてやるか？

>>788
それは真鈴次第。俺は知らない。

あ、見つかっちゃった・・・
こ、こんばんは。

あの・・・もう、たまらなくなっちゃってるんです・・・
参加させてもらってもいいですか？
（カチカチになって上を向いたものを隠そうともせず
興奮した面持ちで、夢遊病者のように近づいていく）

（じゃあ、一緒にしましょうか。）

ふふ・・・賢護、おっぱい触れなくなって、拗ねてるの？
かわいいなー。

って、あぁん・・・やっぱり触り方がこなれてるよー・・・はぁぁ・・・
き、きもちいい・・・
賢護、自分の精液こね回すの、平気なの？


じゃあ、ほら・・・いまさらだけど、キス・・・して・・・
舌出して・・・
見せつけるんでしょ・・・

（ありがとう、真鈴さん。
はい、俊樹って呼んでください）

おっぱいもおっきくて柔らかそうできれいだけど
他のところもすっごく美しいですよね。

（真鈴さんの前にしゃがみこみ
太股にほおずりをする）

（今は真鈴さんは立っているんですよね？）

何を言っているんだ。
精液のかかった胸がえっちいと言ったのは真鈴だろう？
ならそれを弄るのが男のｻｶﾞだよ。
（持ち上げるように掴んだ手を、今度は精液を塗りこむように、ゆっくりと、撫で回すように揉み解しつつ）

キスか。ほら、こっち向いて…
（肩越しに顔を近づけて、口を半開きの状態で舌をちょろっと出しつつ）

あっ！や、やだ・・・
そんなお世辞言ったって、だめだよー。
わたし、おしりもあまり大きくないし・・・

って、ちょ、ちょっとまって・・・ああっ・・・うそ・・・お湯につかり過ぎたから・・・
二人ががりで責められたら・・・やだ・・・おまんこが・・・
（ひくつくのを自覚）
もう、何この温泉・・・はぁぁ・・・（びくびくっ）

（潤む視界で何とか賢護の舌を捉えて、
出された舌にしゃぶりつく。
視線はわたしにほお擦りしてる俊樹に）

むちゅ・・・はむ・・・ちゅぷ・・・
（舌を何度もしごくように吸いつく）

素敵・・・きれいだ・・・
（真鈴さんの股間の近くから上を見上げ
うっとりとした表情で真鈴さんの胸と顔を見つめる）

たまらない・・・
（腰をぶるっと震わせた真鈴さんの様子に激しく興奮する。
内股を舌で長く舐め上げ始める）

うううっ・・・
（キスする二人の舌先の動きを目にして
軽く嫉妬を覚え、うめく）

クッ・・・
（嫉妬の気持ちを滑らかな内股にぶつける
軽く甘噛みし、白磁のように白い肌にピンク色の歯形を残していく）

ふふ…、ちゅる、あむ…ちゅ…っ
（真鈴の舌に絡めるように舌を動かし、それでいて、先刻のように、手の内で乳房を掴み、指先で乳首を摘みあげて、両胸を交互に刺激していく）

（二人の責めで、頭が蕩ける・・・）

ぷぁ・・・ね、ねぇ・・・お、おちんぽ・・・どっちでもいいから、
おちんぽハメてぇ・・・

背後の賢護のおちんぽを尻の谷間で擦る。

（つるんと賢護のおちんぽが滑って、スマタみたくなったときに、
ある事に気がついた）

あ、あの！お尻はダメ、したこと無いから、ダメだからね！？

（とろけてくれて、うれしいです＾＾）

舐めさせて・・・この震えてるところを・・・

（頭を大きくのけぞらせて
真鈴さんの股間に潜り込み、舌先を伸ばして
ふっくらした大陰唇のさらに外側、脚の付け根あたりを舐め始める）

真ん中・・・もうぬるぬるした雫でいっぱいですよ・・・

ああ、俺のも痛いくらいになってる・・・
早くこの中に・・・

（今度はふっくらしたところをチロチロ舐め回す）

尻はだめか。ならスマタならいいんだな？
（胸への愛撫を執拗に続け、腰を前後に振って、太ももにチンポをさすりつけるように）

俺は一度抜いてるし、この状況だと入れれないから前の奴。入れてやれ。

（賢護のカリがわたしのこりこりに勃ったクリを引っかいた快感と、
俊樹のもどかしい責めに、もう耐えられなくなる）

はっ！あああぁぁぁ・・・やっ！あああぁぁぁ・・・!!!
（足ががくがくっとなって、まともに立っていられなくなる）
ああ・・・賢護の・・・おちんぽ・・・なめ・・・どう・・・なってるの・・・？

（プルプルと震えるピンクのピラピラを
舌先で掃くように舐める。
唇にピラピラを挟んで、軽く頭を振り回す）

気持ちいいですか？
（上目遣いで真鈴さんの様子をうかがう）

ここは・・・
（舌先を軽くクリに押し当て、ゆっくり小さく回すように動かす）

え？俺が入れてもいいんですか？

お。逝ったか。
俺のスマタと俊樹のマンコ舐めがそんなに気持ちよかったのか？
（なおも腰を振りつつ、乳首をきゅっと押しつぶして）

早くしねーと、入れちまうぞ、俺が。

（俊樹さん、舌使いが凄い・・・
何で二人で、入れ替わって、休み無くおまんこいぢめるのよぉ・・・）
はっ・・・はー・・・は、はや・・・はやくぅ・・・

（一回軽くイッた、わたしのクリがちょっとした刺激を受けるだけで、身体が跳ねる）
がくん！びく！びくん！

（ついに立てなくなって、そのまま賢護の胸に身体を預け、
俊樹にあそこを突き出すような体勢になる・・・）

（真鈴の赤く開いた中心に舌を潜らせて
舌を粘液まみれにする）
おいしい・・・

（舌を大きく使って、その粘液をたっぷりとクリに塗り込む。
舌先にクリがコリコリと跳ね返る）

え、あ、はい、じゃあ、お願いします・・・

このまま、前からでいいですか？
（真鈴さんの両足を手で大きく開き
ガチガチになっている亀頭を振って
ピラピラをかき分けるようにして、中央に押し当てる）

おーおー、大丈夫か？
まだまだ続けるぞ。飽きないし。
（首筋に舌を這わせながら、乳首を小刻みに刺激を加えて、もう片手で円を描くように揉み解して）
ほーら、待望のチンポだぞ。

や、やだぁ・・・おいしくなんかないよぉ・・・
俊樹のばかぁ・・・俊樹が入れるんでしょぉー・・・
（散々焦らされ責められて、よだれがだらりと垂れる）
（いつまで・・・・・・も、もうクリ責めないでぇ・・・）
あっ・・・
（びくん！）
やあぁぁぁ・・・
（がくっがくっ！）

け、賢護の、おちんぽ・・・
（快楽で飛びかけた頭で、無意識に、さっきまでわたしのおまんこを擦っていたヌルヌルのおちんぽを
探り当てて、手でやわやわと握る）

俊樹の、おちんぽ・・・
（わたしのおまんこに亀頭が押し当てられただけで、身体が、また反応する）



（あうあー、遅レスでごめんなさい・・・）


（気がついたら、俊樹さんになってた・・・だ、だめだぁ・・・ちょっと集中してレスしますね・・・）

（真鈴さんの反応、すごく素敵です。
リアでギンギンになっていて・・・これを真鈴さんに本当に入れたい・・・）

あ、すごい・・・こうやって押し当ててるだけでも・・・うううっ・・・
熱くぬるぬるのが・・・亀頭を吸い込むようにうごめいて・・・たまらないです・・・はぁはぁはぁ・・・
（入れる前からほうけたような表情を浮かべ、口からはよだれが溢れている）

もう我慢できません！行きます！

（腰を強く押しつけると
少しだけ跳ね返すような抵抗を受けるが
すぐに亀頭の先端が潜りこむと
一気にカリの部分が真鈴さんの狭いところを押し広げながら越える）

あああっ・・・うううううっ・・・

（狭い入り口を通るときの、亀頭を絞られるような刺激に
声を上げ、頭を左右に振って、こらえる）

おおおおっ・・・すごいいっ！！
熱いっ！！

また握ってくれるのか。ありがたいな。
お礼代わりに…といっても愛撫を続けるだけだがね。
あとで入れてあげるから、それまで持ってくれよ？
（両手ともに円を描き、やさしく強弱をつけてマッサージし）

んあぁぁー！！・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
びくびく！びくん！！がくがくがく・・・

やっと、はいってきたぁ・・・あああぁぁ・・・んくぅあああぁぁぁっ！
（びくびくびくっと体中が勝手に痙攣して、賢護のおちんぽを、
ぎゅぎゅっぎゅぎゅ！っと握り込む・・・）

俊樹の奥までくるのぉ・・・
賢護、賢護ぉ・・・キスして・・・よだれ・・・吸ってぇ・・・
（だらしなく開ききった口が、まったく唾液を処理しなくなりだらだらとよだれを零す）

（ごめんなさい。クリ責め大好きなんです。
ほんとはもっと、しゃぶったり、吸ったり、舌で弾いたり、齧り付いたりしたいんですが・・・＾＾；）

あああ、すごいっ・・・このおまんこ・・・すごい・・・すごくいいいっ！
亀頭を入れただけなのに・・・しゃぶり回すように動いて・・・
おおおおおっ・・・たまんないよう・・・

ああ、だめ、我慢できない・・・
もっと奥まで入れますね・・・
うぐううううううう・・・・

（腰をさらに強く押しつけて
狭い真鈴さんの中を引き裂くように広げながら
ガチガチの亀頭が奥まで進んでいく）

奥まできてます？
いいところに当たってます？
（一番奥に亀頭を押しつけると
肉棒全体が大きくピクンピクンと真鈴さんの中ではね回る）

ああああっ・・・いいいっ！！！
きゅんきゅん締め付けてきてるっ！！！
おおおおおおおっっ！！！

ん、ほら、こっち向いて…ちゅる、じゅる、ちゅぱ…
（唇に口付けし、そのまま舌を絡めて、唾液を吸い取るように）
おうおう…、こんなによだれ垂らして…そんなに気持ちがいいか？

はっ・・・はひぅ・・・だめぇ・・・だめなのぉ・・・
がくん、がくんがくん！
むぶぅ・・・ほんぁふいたら、もうひッひゃうぉぉ・・・

はっひからぅっと・・・くちゅぅ・・・ずっとぉ・・・

もういやぁぁ・・・おまんこが、おまんこが壊れちゃううぅ・・・
（自分で求めておきながら、賢護の唇を振り切りイヤイヤをする）

やだ、やああぁぁぁ・・・あああぁああぁぁぁぁぁぁ！
だ、ダメェ！も、もうダメェ！イク！イクの！
やあ゛あぁあぁぁぁぁあぁ！！！
がくがくがくがく！

ああっｌ、すごいっ！！！
いっちゃいました？いっちゃいました？
でも、まだもっといってもらってもいいですか？
すっごくいいところを見つけられそうなんです・・・

ここですか？ここがいいんですか？
（真鈴さんの反応が激しくなるスポットに亀頭を押しつけると
小刻みに腰を振って、その箇所を揺するように刺激する）

いいんですね？ここがいいんですね？
（真鈴さんの感じるポイントを正確に見つけだすと
腰を大きく引く。
腰を力強く振りだし
そのポイントに硬い亀頭を強く叩きつける）

おおおおおおっ！！！
また・・・締まるぅ・・・うううううっ・・・すごいっ！！！

（再びポイントに叩きつける）

おおおっ！！・・・やっぱりここが・・・すごく締まるっ！！
やっぱりここがいいんですね？

いきますよ。ここを連続して、高速で突きまくりますからね！
（激しく腰を振り始め、ポイントを突きまくる）

（それはポルチオセックスですか？と解釈・・・）

（大きくイって弛緩した身体。
イッたばかりのおまんこを、ボーっと見ていると、違和感を感じる）
ずるっずるっ・・・ぐちゅ！ぐちゅ！

へぁ・・・ああぁぁぁ！ごつごつって！
や、やだ！待って！わたしイッたばかりで・・・
だめ！ダメ！！止まって！ほんとに、駄目ぇええぇぇっ！！！
がくっびくん！びくびく！！

ぷしゅっ・・・しょわーわわわわわーー・・・・
じょぼじょぼじょぼじょぼ

あ、ああ・・・ああああ・・・やああぁぁぁ・・・ひっく・・・見ちゃダメェ・・・・・・
俊樹の、っぅ！馬鹿っ、馬鹿ぁー・・・・・・！
（二人の前でお漏らしをした事に、顔を両手で覆い、
首まで、羞恥の赤みが差す）


（あああ・・・賢護置いてけぼりでごめん・・・）

OKOK,落ち着くまで胸弄っとくわ。

ああああっ！！！
すごいっ！！！いいっ！！！
潮を吹いちゃいました？

きゅんきゅん締め付けてくるおまんこも・・・
俺ので感じてくれてる反応も・・・
最高です・・・こんなの初めてです・・・・
おおおおおおっ・・・・いいいいいっ！！！

あああああっ・・・よすぎるっ！！！
おちんぽとろけそうです・・・・
もう我慢できない・・・
いきそうです！あああああっ・・・

（いっそう力がこもって、さらに硬くなったもので
真鈴さんの中を狂ったように滅茶苦茶に突きはじめる）

あああっ！！！いいいいっ！！！
このおまんこいいいっ！！！

あああああああっ！！！！
ビクッ！ビクビクビクッ！！！！
（真鈴さんの中でガチガチにモノが激しく跳ね回る）

（賢護さん、すみません。次でm(_ _)m)

───！！！
（おなかに射精の勢いを感じる）

（ずるりと、どろどろになったチンポを引き抜いた相手を、
睨み付ける！満足そうな顔をしてる・・・のはうれしいんだけど・・・）

もう、潮って事にしておいて！もう、ばかっばかっ！
（足でお湯を蹴り上げて俊樹に飛沫を見舞った途端、
体勢が崩れて、お湯の中に尻持ちをつく・・・）

ばっしゃーん！
もう、やだー！賢護ー！賢護ー・・・は
おっぱい乱暴にするし・・・

うううぅぅ・・・

（はてさて、次は賢護さん？）

（一番感じるところなら、ポルチオでも、Ｇスポットでも＾＾）

あああああっ！！！！
いくっ！！！いくっ！！！いくっ！！！！

（真鈴の腰を両手でがっちりと掴み
さらに激しく今にも吹き出しそうなものを真鈴さんの一番感じるところに叩きつける）

いくーーーーーっ！！！！！
ビクビクビクッ（全身が激しく痙攣する）
うぐうううううううう！！！！！！

ビュッ！！！ビュッ！！！ビュッ！！！ビュッ！！！ビュッ！！！

（真鈴さんの痙攣する膣の奥に大量の熱いザーメンが
飛び散り、満たす）

いいいっ・・・・・・・・・すごぃ・・・・・・・ううううぅぅ

おう、後ろでずっと支えてるぞ。
さて、次は俺か？まあ、へとへとみたいだが。

（すみません。タイミングがずれましたm(_ _)m)

あ、あぶない・・・・
だ、だいじょうぶですか？

あぁ、すごくよかったです・・・
今までで最高のセックスでした＾＾

賢護はどんなのがいいのかな・・・
パイズリ・・・はいいから・・・
（お湯の中にぺたんと座りながら、賢護のおちんぽをさする）
しゅっしゅっしゅっ・・・


（ちょっとインターバルをちょっといろいろと、消耗を・・・ｗ）

（賢護さんとしているときに、私も真鈴さんをいじったりしたほうがいいですか？
それとももう私は落ちて、お二人でするほうがいいですか？）

そうだな。そのままでいい、足広げてごらん。
このまま正上位でいいぞ。
ん、真鈴がさすってくれると、気持ちがいい

俊樹は、いつもの感じと違って、
スイッチ入るとまま獣だよね・・・


ふふ・・・賢護、最初のときから、わたしの手、お気に入りだよねー。
（一方で扱いてがっちがちになった賢護のおちんぽ。
今度は滲み出した我慢汁を塗り広げるように手を動かす）

え？お湯の中で？
お、おまんこにお湯入っちゃうよ・・・
なんか、大変な事になりそうで怖いんだけど・・・

ここのお湯、なんか変なんだもん・・・

そりゃ、気持ちがいいし、可愛い子がしてくれてるからな。
（ビクン、と大きく脈動し）

ああ、それが嫌なら、そっちに手をついて、こっちに尻向けてくれ。
（湯船の縁を指差して）
湯の中で入れて、反応を見るのもまた楽しみではあるが、真鈴に任せるよ。

え？獣ですか？
それはお褒めの言葉をいただいたと思ってもいいですか？＾＾
うれしいです。真鈴さんにそういうふうに言ってもらえて。

ほんとにここのお湯は変ですよね。
さっきあんなに激しくいったのに
もうこんなになってますから・・・
（すでに勃起している自分のモノをゆらゆらと揺する）

う、うん・・・じゃ、じゃあ・・・
（ざぶざぶ・・・四つん這いで、湯船の縁まで移動して・・・）

でも、あれだけ我慢してたんだし・・・

（結局浴槽の縁を背もたれにして、そろそろっと、足を開く。
それだけで、さっき俊樹に散々突かれて、
ちょっと閉まりきらなくなった
穴からお湯がはいってくる・・・）

ぞくぞくぞくっ・・・
うぅー・・・
（絶対におかしいー・・・・・・！！）

って！俊樹はお預けだからね！
そこでたっぷり見てなさい！
おあずけー！

はい。真鈴さん。
見ているだけにします。
おあずけ、ちょっと寂しいけど、我慢します・・・
あ、見ながら自分でしごくのはアリですか？

なんだ。俺は胸で気が紛れてたんだが…まあ、真鈴の気持ちはありがたく受けよう。
無理はしなくていいからな…一気に行くぞ？
（正面に回り、チンポが湯に浸かった状態で、亀頭を割れ目に導き…）

じゅぷりっ！
（亀頭を少し沈めた後、文字通り一気に奥まで貫いてやる。硬さは真鈴の手コキ十分なほどに…）

俊樹が自分でしごくぐらいなら・・・
してあげてもいいけどー・・・

って、えっ！？け、賢護！？
ま、待って！ちょ！こころのじゅん゛──・・・！！（びくびく！）
（ざぶり・・・と賢護が前にせり出して波が起きると、
浴槽の中で賢護のおちんぽが押し込まれ、
さらにお湯がはいってくる・・・）

うむ。入ったな。
さすがに湯の中だと締め付けと感触が違う…大丈夫か？
（挿入し、密着した状態で、小刻みに動きつつ）

え？真鈴さん、してくれるんですか？
すっごくうれしいです。
でも・・・

賢悟さんと真鈴さんがするのを見てるのも
すっごく興奮するだろうから・・・
こうやって自分でしごいているだけでも、よくなっちゃいそうです＾＾

だから、やな、予感したん、だってばー・・・
はん・・・やぁ・・・クリ、擦っちゃ、駄目ぇ・・・
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ

俊、樹は、好、きに、すれ、ばぁ・・・
（賢護に思わぬ不意打ちを食らって、それどこじゃなくなった）

ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ
あっ！や、やだっ！何で、あんなにイッたのに・・・まだこんなっ！
（身体が、快感をいまだに受け入れる）

はーい＾＾
真鈴さんが感じてるのを見て
自分で興奮してシコシコしますね。

それじゃあ、遠慮なく。
（両胸をこれでもかというくらい、また鷲掴みした状態で…）

大丈夫、最初にも言ったろう。効能もあるって。快楽に身を任せるといい。
（腰をゆっくりと、引き、一気に突きこむ。カリで膣壁を巻き込むように、また引き、一気につきこんでやる）

じゅぷっ、じゅぷっ

（浴槽の縁に頭を預けながら、
快感に流されそうな頭で、ぼぅっと、オナニーに耽る俊樹見つめる）
（あー、あれで、お湯の中に出しちゃうんだ・・・もったいないなー・・・
と思っていると）

ひああぁぁ！
びくびく！
ちょ！また、おっぱい鷲掴みにぃ、やぁ・・・はれ・・・？
なんで、何で感じてるのよぉ！はんっ！ああぁん・・・
（最初にあんなに乱暴にされても、痛いだけだったのに・・・
いや、あのときより、賢護の揉み方は乱暴だ・・・）

（賢護が動くたびに、おまんことおちんぽが、
まるで蕩けあうような感覚に襲われる）

ぶるっ・・・ぶるっ・・・

なんで、こんな、乱暴にされて、感じちゃうのよぉー・・・
効能とか、言われたって、納得出来るわけ無いじゃないぃー・・・
（既に顔が緩む）

ああ、真鈴さん、やっぱり賢護さんとやってるときは
すっごく気持ちよさそうだなあ・・・
ちょっと嫉妬しちゃうなあ。
あんなにぶるぶる震えちゃって・・・
すっごく良さそうだなあ。
賢護さんのチンポってすっごくいいんだろうなあ。

ああ、やっぱり興奮してくるよ・・・
シコシコシコッ

はっはっは、気持ちいいだろう？

じゅく、じゅくっ、じゅく…
（ゆっくり引き、勢いよく突きこむ行為を繰り返しつつ、回りの水音に感化され、勢いをさらに上げていく）
じゃぼ、じゃぼ、じゃぼっじゃぼっ…

激しいのもいいが、ゆっくりなのも、いいだろうっ？
（鷲掴みから、また手の平で乳房を挟み、指先で乳首を摘み、両乳房、両乳首、マンコの5点責め状態に）

だって、賢護のおちんぽの方が、逞しいもん・・・
（もう、快感に流され始めて、そう思うのが精一杯の状況）

（自分の目が、もう半開きで、口はまた、だらしなく開きっぱなしで、
よだれを垂らしはじめている）

ふぁ・・・あああぁぁぁぁ・・・ひああぁぁぁぁぁぁ！！だめ・・・！！
がくん！びくびく！びく！がくがく！！
あああぁぁぁぁ・・・
（肩からお湯につかっている状況で、
どんどん敏感なところを責められ、さらに視界が真っ白になってきた）

ひあああぁぁぁ・・・け、けんごぉ・・・ゆ、ゆるひてぇ・・・
はぁん・・・やあぁぁぁぁ・・・とまってぇえぇぇぇ・・・
（ちゃんとそう言えているのかも判らなくなってくる）

そうだよね・・・俺の粗チンと比べちゃったら・・・

止めてやってもいいが、それで満足するのか？真鈴
（ストロークを続け、両胸への愛撫も緩めず）

ほら、俺もそろそろ限界だ、いつでも逝っていいんだぞ？
（と、一言添えた後…、ラストスパートのごとく、ピストン行為を激しく行う）
ｼﾞｬﾎﾞｼﾞｬﾎﾞｼﾞｬﾎﾞｼﾞｬﾎﾞｯ…！

（どんどん、一人でしごいている俊樹を見てると、
なんかいろいろともったいない気になって来た・・・）
と、としきぃ・・・（目線でこっちに来てと伝えるのが精一杯）

（がくがくがくっと、乱暴と言うより、つき壊す勢いの賢護に突かれ、
快感で身体が跳ねているのか、賢護に乱暴にされて跳ねているのかわからなくなる
そして、激しく動く賢護の立てた波で、ちょっと溺れかける・・・）

あうー、あうっ、うぅ───！！んぅ〜〜〜〜！
（上がるのは弱い悲鳴。頭を振って意思を伝えようとしても、もううまくいかない）


（二人とも、どれくらいまでの時間できるー？）

わお♪ いやらしい喘ぎ声が聞こえると思ったら…

(岩かげに隠れて覗いて見ている…)

お姉さん すっごいやらしい顔… 素敵…

ふむ。刺激が強すぎたか？
（胸の愛撫を止め、抱きかかえて姿勢を直し）

すまないな。そろそろ出すぞ
（ストロークを弱めて、断続的に突き上げて）

（俺は1時が限度だな）

>>なみさん
僕もさっきから覗いてるんですが

すっごくやらしいですよね・・

ん？
（ニコリとほほえみ、真鈴の方に近づいていく）

（真鈴の目の前で、先っぽからぬらぬらしたものを分泌している肉棒を
せわしなく手でこすり続けている）

（あと１時間くらいにしておきたいです。
明日も朝から仕事なので）

あっ！
（なみに気がつく）

あらっ… お気になさらず続けてください！ 私 見てたいのでどうぞっ！

ヒデさん
うふふっ、リアルAVだもんっ♪ ヒデさんもチンポすりすりしてお姉さん刺激してくださいぃ〜♪

（対面座位にされて賢護と身体がこすれあうと、
まるで寿命が縮みそうな快感の嵐に、一気に身体が登りつめる。）
がっくんがくん！
やらぁ・・・止めたら（ガシっと賢護の腰をカニバサミ）
イかせへ、くぇうまれ、はなはらいんらから・・・

（据わらない首で揺れる視界の中に、岩陰からこちらを覗いている女の子が映った・・・
にへらぁ・・・っとだらしなく笑う。笑った意味は、あなたもそのうちこうなるのよ的な笑み）
（と思ったら、近くにいる男の子襲いそうになってるし・・・）

（そして、近づいてきた俊樹には、口を大きく開けてにへらー・・・
わたしの顔にぶっかけて的な笑み）


（ああー、超遅レスで、ほんとごめん！）

せっかくだから、なみさんも、ヒデさんも絡んで欲しいなあ。
そうすれば、みんなもっともっとエロく楽しめるんじゃない？＾＾

しゃーないな。ちゃんと逝けよ？
…そらっ
（思いっきり突き上げて、真鈴の身体が浮き上がると同時に腰を引き、真鈴の身体が落ちてくるのと同時に突き上げ、と繰り返し）

ほらほら、観客は多いぜ？
頑張って、逝くといい
（密着状態でのストローク、周りにはさらに際立つ水音が）

うううっ・・・いきなりっ・・・

そんなにいやらしい顔で激しくしゃぶられたら・・・うううっ
すぐに出ちゃいそうになるよっ！

（頭をガクンとのけぞらせ、首を大きく振って必死に快感をこらえる）

ああああっ・・・
ピクッピクッピクッ・・・

みて、自分で扱くだけにしておきますｗｗ

なみさん、こんなエロいAV無いですよ

あぁっ… お姉さん やらしいっ！身体ビクビクさせて…っ

ヒデさん なみがしてあげるよ♪ 岩に座って
(ヒデさんの脚の間に入り堅くなったモノをおっぱいで挟み上下にユサユサしながら自らアソコに指を忍ばせる)

くちゅうっ…

んはぁ… 興奮しちゃう…
(舌を出して喘ぐ)

ふー・・・温泉で息抜きー
お酒もまわってへろへろ〜・・
(せめたりせめ返されたりしたいなぁ)

（賢護に激しく突かれ、不安定になる上半身を、
必死につなぎ止めるために、何とか賢護の頭に腕を回し、
ぎゅうっと抱きかかえる。おっぱいも賢護の顔にむぎゅう）

んぶ、んむぅ！んむちゅ！はむぅ！
（そうやって固定された頭を掴み、俊樹がおちんぽを突き込んで来た
よだれでどろどろの口で精一杯しゃぶってあげる）

（そうしてるうちに、身体が、快感で埋め尽くされてくる。
賢護にしゃぶりついたおまんこが、わたしの意思とは関係なく
ざわめきはじめる）

ぎゅうぅ（カニバサミも強化）

>>857
移動しませんか？

こんばんわ。お隣失礼しちゃいますよー
（えみの隣に体を寄せ、その場で座り込む）
なんだか賑やかですねえ。

使用中かｗ
お邪魔っぽいなら
>>859それでもいいですよ♪

ああっ、すごいっ！！
真鈴さんの顔いやらしいっ！！
白目むいちゃって・・・

あああっ、そこいいっ！すごいっ！！
その裏筋に当てた舌の動き、たまらないっ！！

おおおおおっ・・・いくっ！いくっ！いくっ！

ビチャッ！ビチャッ！ビチャッ！ビチャッ！
（真鈴さんの口から引き抜き
２回目なのに大量のどろどろした精液を真鈴さんの顔に浴びせる）

>>859,860,861
大勢でむちゃくちゃに絡み合いませんか？

えみさん、こちらで待ってますね。

いろんな設定で…90
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216974222/

観客が一気に増えたな。
っと、俺を攻める気か？望むところだ。
（押し付けられるように導かれる膣内の感触を一身に受け、チンポをこれでもかというぐらいに加速させ）

最初は逃げていたのに、自分から押し付けるようになって…真鈴、うれしいぜ
（と、はき捨てた後に、乳首をかぷり、と甘噛みしてやる）

＞真鈴さん他
あげちゃってほんまごめんなさいmm

せっかくですし>>859さんの意向にあわせますー
お騒がせしましたぁ
またよろしくです☆

あーらら、空気の読めない子にお持ち帰りされちゃったか。
てけとーに端っこで見てます

（な、何だ、この大乱交の予感は・・・わたしせい・・・か・・・？）
ふむうぅぅ───！！！
（よだれで一杯だった口には入りきらずぶぴゅりと、漏れだす）

（そして賢護に乳首を噛まれてそれが引き金になり、
おまんこが一気に賢護のおちんぽを、絞るように締め付ける！）
ぶるぶるぶるぶる！！！

>>856
ナミさん…オレにもパイズリして…こんなの見てたらオレもう我慢出来ないよ…ナミさんとヤリたい…いいかな？

（ナミさんのパイズリシーンをＡＶでも見ているかのようにシゴき続けていたが、ついに我慢出来なくなって…）

ああ、よかった・・・
でも、俺のチンポ、まだガチガチのままなんだよ。
誰か、こいつを入れさせてくれないかな？

そうだよ、真鈴さんがいけないんだよ。
真鈴さんがいやらしいフェロモンまき散らしながらやってるから
みんなが集まってきちゃったんだよ。

ああ、なみさん。
すごい、気持ち良い

真鈴さん、すごい


なみさんの、僕にも触らせて？

よく言う。あれだけ攻めておいて。
っと、良い締め付けだ。これなら俺もいけそうだ…
中に出すぞ？いいな？
（甘噛みから、吸引へとシフトさせ、ラストスパートをかけてあげる）

名無しさん
なみ おっぱい これしかないもん どーしよ

ヒデさん
(おっぱいゆさゆさしながら舌を出して先っぽにしゃぶりつく)
ちゅばっ…んちゅうっ…じゅるじゅるっ…
(更に激しくおっぱいを揺すると乳首が当たって硬く立ってしまった)


(ヒデさんの手をぐちゅぐちゅのまんこに誘導する)

はへぇ・・・！？け、けんご・・・わ、わたし、も、もう、ぃって・・・ひぃぃ・・・
（吸われた乳首の感覚に、まだまだ激しい突きあげに、
余韻を味わうどころか、また快感で身体を満たされる）

────！────！！────！！！
（焦点も虚ろになって、悲鳴も、声にならず、
突かれる事を受け入れる）
がくんがくんがくんがくん！！
（今まで俊樹にがっちり抑えられていた頭も、激しく揺れる）

ああ・・・なみさん・・・すごい濡れてる・・・

これなら、入れても大丈夫ですか・・？

真鈴さん達の近くで、見てもらいながら、しませんか？

あぁ、なみさんのお尻もとって素敵だね・・・
はぁはぁはぁ・・・すっごくこいつをぶち込みたくなるよ・・・
（うつろな目をし、ガチガチのモノを揺らしながら、なみの背後に近寄る）

ねえ、入れちゃってもいいかな？
（なみの尻をいやらしくなで回す）

あ、ヒデさんが先に入れる？
じゃあ、パイずりしてもらえないかな？

良い顔だな。
じゃあ、…出すぞっ
（突き上げた後、パイズリで1度抜いてるにも関わらず、濃く、大量の精液を膣内で吐き出して…）
はぁ、はぁ…、さすがに疲れてきたな…。
（射精の余韻と、真鈴の中の感触を味わいつつ、小刻みに動くチンポは、ビクンビクンと、脈を打っている）

真鈴さん、いやらしい・・・
俺が浴びせた精液でベトベトの顔をあんなにゆがめちゃって・・・
ほんとに淫乱女って感じだ。

あぁ、賢護さんもいったみたいだな。
俺、もう２回もいってるけど、まだ出したいよ・・・

(指が入ってきた感触に思わず口を離してのけぞり喘ぐ)
んああんっ… ぐちゅぐちゅ やらしい音たてないで…っ (ヒクヒクしてオツユをトロトロ垂らしている)

ヒデさんのおちんぽ気持ちよさそう…
なみのトロトロまんこに入れてっ…

がくん！がくん！がくん！！
（賢護の射精に合わせたより一層深い突き上げに、
また、すぐさまおまんこが、賢護の精液を搾り出すように蠢く）

はっ・・・はっ・・・ふぅ・・・・・・
ビクッ・・・ぶるる・・・びくびくっ・・・
そのまま、糸が切れたように身体が弛緩する。

（いろいろと、容赦なさすぎだ、みんなー・・・

なんか、いろいろと痛いし・・・いぢりすぎた・・・）

気持ちよかったぞ。真鈴。
しかし、湯に浸かりすぎたな。付き合いはできんが、一緒に出て休むか？
（抱きかかえ、真鈴からチンポを抜き、湯船から真鈴の身体を上がらせて）

7時間もよく性欲が持ったな。俺も。

このドスケベな温泉と・・・淫乱な真鈴さんのせいだよ・・・
俺がこんなセックス依存症の廃人みたいになっちまったのは・・・
もう俺はだめだよ・・・硬いチンポだけしか残ってないよ・・・
だれか俺としてくれよ・・・
（意識が遠のく）
むにゃむにゃ・・・
（その場に転がり、深い眠りに落ちていく・・・）

（みなさん、お疲れさま。
真鈴さん、賢護さん、ありがとう。
おやすみなさい。
落ちます）

7時間！！！？うわ！ほんとに7時間経ってる！！！
・・・・・・。

わ、わたしのせいだよね・・・ごめんー・・・

あ、俊樹、お疲れ様。

俊さん ガチガチチンポのまま寝ちゃった…？

何。可愛い子の相手が出来たんだ。これぐらい余裕だぜ。
まあ、主な原因は乱入と乱入による萎えなんだがな、ははは。

ともあれ、よく落ちずに相手してくれたな。ありがとうな。

あ、いや、こちらこそ、ありがとねー。
途中で愛想尽かされるかと思っちゃったよ、あはは・・・

あー、もうくたくただぁ・・・

とりあえず、俊樹は砂盛って、棒倒しみたいにしておこう・・・

何故愛想をつかねばならない。最後までエスコートしてこそ男だ。
果たして、この温泉でそれが正しいのかは知らないがな。
まあ、真鈴。ゆっくり休んでくれ。
またの機会があれば声を掛けるよ。

あ、うん・・・こちらこそ、また縁があったらよろしくねー。

あー、じゃあ、落ちますね・・・
まったりしちゃってると、他の人たちエッチしづらいだろうし。

んじゃっ！お疲れさまー。
落ちます。

あいよ。お疲れさん。
後はごゆっくり。

あ… ぐちゅぐちゅのまんこに… 欲しい…

>>891
あげようか？

ちょうだいっ…

>>893
ケツを向けてオマンコを広げるんだ

こお…？

(湯船のふちに手をつき高くお尻を上げて脚を広げ片手でまんこをくぱぁ…って広げる。いやらしく光りオツユが垂れてヒクヒクしている)

よくできたよ、ほれ、望みのちんぽだ！
（ズブッと突っ込み、最初から激しく突き入れる・・・）
ホレ、ホレ・・・ズン・・・パン・・・・ズン・・・・パン・・パン・・・
ええか、チンポは・・・

ひいっ！！んああんっ…あっあっあっあっあっ…

(激しく突かれておっぱいがゆさゆさ揺れる。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き太股をオツユが伝い喘ぐ)

はぁあんっ…んあっんあっんあっ…いいっ…いいっ…

気持ちいいかい、揺れてる胸も揉んでやるわ・・
（バックで突きながら、オッパイを掴んで乳首を摘んでやる）

一段と締め付けとお汁が多くなったぞ・・・
（腰の動きを時々違う感じで突いてやる）

落ちたみたいやね


おち

空き湯です

今日もつかりに来ちゃったよ。

この湯は最高だからね。


誰か一緒に入りませんか？

いいお湯だなぁ〜。。。

こんばんわ。

もういないかな？

誰かと思えば・・・静希さん。

静希さんの後ろに回り、肩にお湯をかけながら・・・

いい気分ですね。

あ、どうもです。
今日は何時までいられるか分からないので、よろしくです。

あ、すみません。こんなことしてもらって・・・
今日は暑かったですね。でも、こうしてお風呂に入ると、気持ちいいです・・・

汗をさっぱり流すと、よく寝られるよね。

こうじは後ろから手を回し、静希さんの乳首をつまみながら、
ゆっくり大きく、下から持ち上げるように胸をもみ始める。

（なんか名前が変わってますけど・・・）

ん・・・あ・・・
むぅ、またこうやって攻められて・・・
あの、私も攻めてみたいんですけど・・・いいですか？

あれ？　　ごめん。　さっき痴漢してきたから・・・・へへっ・・

どんなにせめてくれるのかなぁ・・・

痴漢ですか・・・
私もたまにしますよ。ふふふ・・・

じゃあ、ちょっとお尻のほうを、こっちに向けてくれませんか？
前のお返しをしますから・・・

ちょっと、どきどきしてくるね。

こうじは、静希のほうにお尻を向け、後ろの岩にもたれてみる・・・

いつもこうされてましたからね。
その気持ちをちょっとは知ってもらいましょう。
（指をお湯で洗い、こうじさんのお尻に人差し指を入れていく）

ふふふ・・・どうですか？
お尻の穴に指を入れられるのは？
動かしますよ・・・
（指を小刻みに動かす）

おちんぽ、もう硬くなってますね・・・
（左手でシコシコしてあげる）

うっ・・・んっ・・ん〜っ・・

後ろの穴がこんなにジンジンしてくるとは思わなかったよ。

あぁ〜・・・立ってくるよ・・・・

んっ！　　そこもしてくれるのか。

あぁ〜・・・　　たまらないよ。

ちょっと痛いかもしれませんけど、気持ちいいですよね？
じゃあ、二本はどうかな？
（中指も入れる）

けっこう入るものですね。どうですか？
（激しく出し入れする）

うおっ・・おぉぉ・・

女もこんな感じなのかい？
気持ちいい。。。。

いきそうになってしまう。。


まって。　このままいったら、ちょっともったいないから。

こうじは静希のほうを向き直ると、

少し俺にも遊ばせてくれよ。

こうじは、静希を抱え岩に座らせ、大きくＭ字に足を開かせた・・・
こうじの舌が静希のすでに濡れてる割れ目にそっと舌を這わす・・