【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎【19号室】

祭り？！
そんなのやるの？
って、何か売ったり？

色々食べもの売ったり、タレントきたりするよ〜って所詮名前も知らない物まねタレントとか☆

ちなみに俺は…ソフトクリーム売り〜

へ〜。
学祭みたい…
ソフトクリーム、うまく入れれるの？

柊さん、ちょっといちゃつきながら話そ？
首筋にチュッ！

耳に吐息を吹き掛けながら…

俺…上手いよ〜

指先器用だし…

ぅん…
ぎゅっとシャツに掴まる…


そうなんだ、私は全く下手。
うまいって言うのもすごい…

でも、さきは料理上手なんだろ？

さきの手作り弁当持ってピクニック行きたいねぇ

うん、うまいよ。

作り方、男の人みたいにざっくばらんだけど…
あぁ、隠し味とかは勝手に生み出してる…

ピクニックとかより、毎日のお昼のお弁当を作ってあげたい…
うざいかな…

お弁当いいね〜

勿論デザートはさきで☆

生クリームたっぷりつけて♪

会社ではムリだから、デザートは家でね☆

柊さん、毎日ご飯はどうしてんの？

実家よって食べてます。
アパートは寝るだけだよ

実家近いんだ？
いろいろ言われない？
結婚しろとか…

気になってんのは、名古屋人の食卓…
名古屋コーチンとか出てくるの？

まあね…言われるけど、

名古屋コーチンはでてこないよ。

味噌は普通にかけてたべるけど。

前にテレビでも紹介してた『つけつみそ、かけてみそ』とか

あぁ、やっぱり(笑)

名古屋コーチン…出ないか、さすがに。
神戸牛が出ないのと同じかな？

味噌かぁ。
ナスとかを焼くの、結構好き…

（お話に困ったかな？）

ところで柊さん…
伝言の質問の回答知りたいな♪

これは…ひょっとして寝落ち？

じゃ、落ちよう。

【以下、空き室】

再使用…

>>968
お待たせ〜

今の格好は？

少し寝たらちょっとスッキリみたいな感じです☆

>>969
寝ててもよかったのに…

うーん、秘密☆

そういえば、背、私、めちゃ低いよ？

ミニモニ。？

じゃあいいや…

勝手に…


服脱いでいつもみたいに挨拶しろよ…

ミニモニ。は年も若くないとダメじゃ…
153くらいだよ…
背、伸びたいなぁ。。。

あっ、ごめん…
スーツのズボンにハイネックのサマーニット（袖無し）です…
会社仕様な私やけど、柊さんの好きに料理して…

（名前、牝豚って付ける？）

牝豚さきで…

身長了解です☆

今日は…朝まで調教してやるよ…覚悟はいいね…

（結局、調教ね…
と突っ込んでみる）

朝まではやだ…
もっと…時間の許す限り調教して…

（服、全部脱ぐの？）

そう…調教☆
昨日の続きではないから最初からね！

じゃあ…

早く全部脱いで挨拶してごらん♪

うん…
でも、厳しめにしつけて？
ちょっと、怒られたい…


ぅん…チュッ
四つん這いになり、足の指を少しおざなりにキスする。

（厳しめ了解）


馬鹿！なんだその奉仕は…

教えたこともやれないようじゃ奴隷失格だな…

（頭を踏み付けぐりぐりとねじる）

（俺はベッドの隅に腰掛けた状態）

（頭を踏みつけられ）
やぁ！やだ…！
だって…舐めたら感じちゃうんだもん…


再度、頭を足に寄せ、丁寧に親指から舐めあげていく…

（理不尽に怒ってもいいよ？）

（理不尽了解）

おい豚！
ちゃんと両手を添えて奉仕しろよ…


（肩に足をやり牝豚を後ろに蹴り飛ばす）

あ！
は、はい…ごめんなさい…

両手で恭しく足を持ち上げ、足に指を這わせる…

その状態で、ちらっと目を向ける

なんだその目つきは…

たっぷりとお仕置が必要みたいだな…

こっちに来いよ……

（首輪にリードをつけた牝豚を引っ張って、部屋の隅にある張りつけ台へ）

（両手と両足を皮ベルトで縛り拘束する）

えっ！？なんで…？

あぁ、やめて、こんな格好やだ…！

恥ずかしいとこ、みえちゃう…

（すでにおまんこ、溢れてます…）

（耳元で…今日はたっぷりお仕置してやるからな…と囁きながら…牝豚の耳を舐めながら…甘噛みした…）

（指先でおまんこを確認すると既にいやらしいスケベマンコ汁が溢れていた…）

ほら舐めろよ…
指先についた牝豚のマンコ汁を差し出す…

>>974
時間が許す限りなんていいながら寝落ちかよ…

えっ、や…やだ…

今日はまだ生理中だから…

（って、知ってるよね）

（ごめんなさい…寝かかってました）

>>984
（きゃっ！
ごめんなさい！）

調教続けて欲しいのか、寝たいのかどっち？

（生理は把握してるよ）

>>987
…続けてください。
うぅ、怒ってる…

（眠気を覚ますために牝豚にビンタを食らわす）

（寝落ちしないように快楽責めしようかな…）

張りつけになっている牝豚の乳首を両手の掌で触れるか触れないかくらいで…

ぁん！
い、痛い…

えっ…快楽責め？

あっあっ…
やだ…
（乳首が起ちだす…）

焦らすように責め…

耳元でピチャピチャ…と音を響かせながら…
牝豚の聴覚を刺激する…

ぁん…
やぁ！

み、耳やめて…
と、蕩けちゃう…

（やらしいキスをしてくれませんか？）

（なんで牝豚の指図受けないといけないんだ？…）


耳の裏から首筋に舌を這わせ…思いっきり吸い付き、首筋に内出血が…

（ご、ごめんなさい…
こないだみたいに、やらしい気分になって、やらしいこといっぱい
いいたくなったの…）

ひゃ！
あん！
やだ…跡ついた…？

（後々たっぷりと濃厚なキスしてやるからな…）

くっきりとついた内出血をみてニヤリと…

そのまま上半身に舌を滑らせ…

乳首を思いっきり噛みちぎる勢いで…

（後で？分かった…我慢する）

つーっと舌が降りてくる感覚に舌の熱さと、空気の冷たさに
ビクッと震える…

あっ…！
乳首を噛まれ、大きく身をよじる

なんだ…そんなに身を捩って…

そんなに気持ちいいならもっとやってやるよ…
（再び乳首を思いっきり噛み…時折舌で乳首を転がした…）

あっあっ！やだぁ！

体をビクビクと大きく震わせる。

舐めるのダメぇ！

（おまんこ、いっぱい溢れてきちゃった…
弄りたいよぅ）

うるせえ口だな…

そういう口は…

牝豚の言葉を遮るように唇を重ね合せ激しく舌を絡めていく…

ピチャピチャ…クチュ…クチュ……

両乳首を指先でつまみねじりながら…激しく舌を絡めていく…

ぅん…

（口に侵入してきた舌に始めはされるがままになりつつも、
負けじと舌を絡める…）

あっ！
（つまみねじあげられている乳首に意識がいきつつも、必死に舌を絡め返す…）

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