ええ、もっとしっかり、頭に焼き付けておかないとですね。
一也さんも、二人で過ごす時間も。
(肩を抱き寄せると、わずかにしなだれかかるが、ひどい目に…との言葉を聞いて、驚きと怖れの混じった目で見上げる)
ひ、ひどい目ですか…あそこで目が覚めといてよかったぁ…w
(胸を撫で下ろすと、一也さんの手が頭を撫でて)
でも、どんな目にあわせるつもりだったかも興味が…ないとも言えなかったりw
だろうな、罰ももしかすると逆に悦ぶかなって思った。w
…きっとそれはとても気持ちのいい事だよ。
(両手でぎゅっ、とこちらへ抱き寄せる)
そうだ…布団があるからいっしょに入ってこのまま今日は寝よう。
えっ…どんなイメージなんだ私は…w
んんっ……
(ぎゅっと抱き寄せられ、腕の中に納まってしまうと、小さく溜息を漏らす)
…ん…そんなこと言われると、罰せられたくなるかもですよ……
あ、いいですね。一緒にお休みするの。
って、どうしていつもお暇する前に火をつけちゃうのかな…意地悪。
(自分の身体に巻きつく一也さんの腕に、字を書くように指を這わせる)
イメージというか…リアルな手応えとして。こうしたら多分喜んでくれるなっていうのが…
(抱いた両手でからだをあちこち撫で回しながら)
あ…あ、いいよ。たとえ罪を犯さなくってもそのうちに罰をいっぱい与えてあげる。
ん…確かにお仕置きとか、そんなのに弱いです、けど……はぁ…
(身体を滑る一也さんの手に、じわじわと反応し始め)
…あ、あぁ…っ…
楽しみに、待つこととします……んっ…
>>956 ふふ。わざとじゃないんだよ。何故か火を点けてしまうのは。
(その腕をとって立ち上がると、敷いてある布団へ向かう…)
さあ、横になろう?…俺はTシャツにボクサーブリーフだけになったよ。
>>959 ほんとに……?
(腕をとられ、布団まで移動すると、身体を横たえる)
あ、はい……
(薄着になって露になった、一也さんの引き締まった身体のラインに目を奪われる)
おいで。
(敷布団の真ん中から半分の場所にゆっくり横向きになって、受け止めようと手を広げる)
…火のついた体で。はやく。
はい…お邪魔します。
(そっと布団に入ると、少し熱を帯びた身体を一也さんにすり寄せる)
(Tシャツ越しの鍛えられた身体に頬を寄せて)
はぁ…っ…
もっと、火が強くなる、かも…
(薄い一重の掛け布団をさっと腰にかぶせると腰に手をかけぐいっと抱き寄せる)
脱ぎたくなったら美穂も寝間着、脱いでいいから…。
(背中をさすりながら脚を絡ませるように動かしてゆく)
あっ…。ああ…熱くなってる……?
ふぅ…もう脱いじゃおうかとも思ってたり…
エアコン効いてるのに、身体が熱くて…
(足をすり寄せられると、応えるように足を動かし)
ん…一也さんも、熱いですよ……ふぅ…
はあっ…。ああ、ノーブラのおっぱいが…おしりが…、気持ち…いいよ
美穂…。
(腰をよじらせて肌を擦り合わせ、お尻を揉みながら上半身をぎゅぅっと抱き締めて)
っ…一也さん……
あぁ…直接、触れてほしい、かも…
(身体を離し、おもむろに寝間着を取ると、ショーツ一枚の姿で再び抱きつく)
ん……肌が火照ってる……はぁ…
んっ…あああ。
ふぅあ…。もっと、おいで…
(はだかの背中に腕を回し、膝の間を割ってショーツに脚を押し当てる)
あぁ…はぁ…。は………
(無言で目を見つめたまま唇をひとつに重ねる)
ンっ
はい…もっと、こうしたいです……
あっ…はああっ……
(ショーツの上から刺激されると、もどかしげに腰を揺り動かす)
んん…っ…
(唇を受け止めると、柔らかく舌を絡ませていく)
あ……ふぅ……んー……
(舌を絡ませながら、足を擦り合わせて)
ああ…っ、あ…っ、美穂……ぅ
(乳房を下から掴むと持ち上げるように揉みたてて、自分の固く上を向いたものをショーツに押しつけてく)
は、ふ…っ。あぅ、あむ、あふ……!
(唇と唇を吸い合いうと、舌がひとつになって舞うように動く)
はあ…ああ。どうなって…あああ、こんなに熱くなってるよ、美穂の此処……
あぁ…こんなに濡らして……
(ショーツの上から恥丘ごと割れ目をひと掴みすると、掌に当たる湿った部分を揉み込むように愛撫する)
寝なきゃ……駄目じゃないか…うん
ん…む……んん……
(貪るように舌を絡ませ、吸いたてる)
や…あぁっ……一也さん…っ……
(硬いものを押し付けられると、待ち望んでいたように腰が動いてしまう)
(滲み出たものが、ショーツをじわりと濡らしていく)
ああっ……
だって、毎日火がついたままで、お暇しなきゃいけなかったから…っあぁ…
っはぁ…あっ…
(触れて欲しい部分に触れられると、ひときわ甘い声が漏れ)
やぁっ……
こんなになったら、眠れないですよ…ぉ…冷まさなきゃ……ああっ…
うん…こうして欲しかったんだな…こうやって抱かれたかったんだな
ぁ…っ…指がショーツに潜って滑りこんでく、よ…
(ショーツの隙間からくぐらせた中指が膣の入口にあっさりと沈み込む)
あぁっ、ぐちゅぐちゅいってるよ…美穂の はあっ、はああ……
乳首も…こんなに立てて…
(乳房を絞りながらツンとした乳首に唾液の音を立てながらむしゃぶりついてく)
あぅ…ん…んむ………ぅ
や…はぁっ……
(もぐりこんだ指で、中を刺激されると、身体をびくっと震わせて)
んっ…欲しかったです…こうして…はあんっ…
ああっ…いやらしい音、いっぱい漏れて、恥ずかしい…やああっ…
(乳首を吸われると、余計に反応が激しくなる)
ん…もっと吸ってくださいっ…はあ…おっぱい気持ちいい…っ…
近くで見れば…見るほど、…きれいだよ。感じてる美穂のからだ。…
紅く色めいて…艶やかに湿り気を帯びて。
(上からのしかかって乳房を回すように揉みたてながら、指を2本そろえて襞を押し分け中をこすってく)
あああっっ…。凄い音、響いてるの聴こえる?
ほらここは…ざらついて…でこぼこしてる、ここ………。
いやらしいよ、美穂は…こんな濡らして。
(囁くように言われると、胸がきゅっと高鳴って)
あぁっ…嬉しいですよ、ふぅっ…
んっ…もっと、感じたいです…あああっ…
(中を擦られると、跳ねるように腰を動かす)
ん…はぁっ…いやらしい音、いっぱいしてます…っ…
や…だめぇ…そこ弱いから、あ、ああっ…
あぁっ…そんなとこ刺激されると、あんっ…ひあっ…
(息を弾ませながら、限界に近づいていく)
指をヒクヒク、ヒクヒク押し包んで締めつけてるぞ…?
すごい、エッチな匂いがしてる…見せてごらん、美穂のいやらしいとこを
(ショーツの紐を掴んで引っ張り降ろすと、片膝を持ち上げておまんこを明かりの下にさらけ出す)
ああっっ…う、あ…グチョグチョじゃないか、ぱっくり開いて…っ
これも好きだったな?美穂はー
(膝を開かせたままクリトリスをや指先で小刻みにこすり上げる)
あっ、だめぇ…っ…
(押し止める間もなく、ショーツを引き摺り下ろされ、さらけ出されてしまう)
ああっ……恥ずかしい…はぁ…っ…
(丸見えになったところに、突き刺さるような視線を感じると、ひとりでに入口がひくついてしまい)
ひっ…あ、そこはだめぇっ…!
ああっ…いいっ……
(指でふるふると刺激されると、足を開いたまま腰を淫らにくねらせる)
いやらしいおまんこが欲しがってるものを今入れてやるよ…そ、ら…
(ブリーフを降ろすと躍り出すようにいきり立ったペニスが飛び出して)
ほ…ら、美穂…、これだろう欲しかったのは。いくぞ、いれてやるぞ…
(根元を握ると顔を見つめながらずぶ、ずふ、…っとヌルヌル光るくぼみに押し込んでゆく)
は…っ!あ…ああああっ
はぁ…っ…んん…
(飛び出てきたものに、悩ましげな視線を送る)
(逞しく張り詰めたそれを入れられる事を思うと、ものほしそうに更に濡れてしまう)
ああっ…そうですぅ…いれて…っ…
(蕩けた目で一也さんを見ると、待ちきれないように自分の手で太腿を抱えあげ、入れやすい格好を取る)
あ…ああっ…
ああんっ…一也さんっ……
(肉壁を押し開くように入ってくるものの感覚を、全身で感じる)
そうだ…自分で脚を持ち上げて…
ああ…どうだ、突き刺さってるところがよーく見える、……あ、あああ…う…ぅ締まる
(角度を立てたり腰を動かしながら、ゆっくりゆっくり焦らすように挿入をする)
まだ半分…どうして欲しい、このままこうやって小刻みに出し入れしようか…
はっっ…それとも奥まで一気にぶちこむか…
あっ、やあっ…見ちゃいやぁっ…
(視線を意識すると、言葉とは裏腹に、アソコはリズミカルに一也さんを締め付ける)
はあ…入ってるぅ……
一也さんが…私の中に入ってるよぉ…はああっ…
(ゆっくり出し入れされると、じわじわとした快感がこみ上げてくる)
んっ…あ、奥まで…っ…
一也さんの……おちんちん、奥まで入れてくださいっ……!
こうやって……出し入れするたびに、まわりのヘアがうねるようにして小さく動いてる、
いやらしい動き……
ああ…っ、いいんだな…いちばん奥まで全部ぶちこんで…
いくぞ…捲き込みながら、あ、はいってく……
(入口が大きく押し分けられ行き止まりまですっぽりと呑み込まれると、じわじわと腰を回転させる)
はあっ…!ああ…、ぎちぎち締め付けられて…ああ、はあっ…
く…あ、きもちいい………。
あぁ…きてるぅ…一也さんが…っあああ…はああっ…!
(奥までぐっと押し込まれると、背中を反らせてしまう)
ああっ…いいっ……当たってるのぉ……あああっ…
(円を描くように奥を刺激され、合わせるように腰を動かす)
あっ…いっぱいなのぉ…私の中、一也さんでいっぱい……
はああっ…もっとぉ……いっぱいしてぇ…っ…
ああっ…もうっ……一緒に、あああっ……
(背中に腕を回してしがみつきながら、次第に腰の動きが速くなる)
ぁあ…っあ…!
(腰を持ち上げて大きく打ち付けるように腰を振り動かす)
はっ…はぁっ、はぁ、はあぁ…!
…ああぃ、いく…
あ…出すよ中に!…奥まで注ぎ込んでやる、熱くて濃い…精液…っ
あああ、……あぁっ
(呼吸とリズムを合わすようにびくびくっとそのものを脈打たせながら奥へ向かって飛ばし、果てる
はぁぁ…っ…すごいの…ああっ…はああっ…
ああっ…お願いっ…中に出してぇ…っ…いっぱい満たしてぇ…!
はあっ、だめぇっ…いくぅっ!
(叫ぶと目をぎゅっと閉じ、身体を痙攣させる)
(同時に、一也さんの動きも止まり、中に熱いものが迸る)
(最後の一滴まで放出されるのを受け止めて、玉のような汗の浮かぶ一也さんの背中を撫でる)
ふぅ…っ…久しぶりに、こうすることができましたね…
やっぱり夢より、こうしてお会いして抱かれるのがいいな…
(くすっと微笑むと、髪をそっと撫でて…)
(お疲れ様でした。うん、やっぱりこうするのはいいものです…)
美穂っ……。
(被いかぶさり重なったまま、頭を撫で尻をやわらかく揉んでいる)
うん、はあ……。気持ちがよかった。お疲れ……さま。
一也さん……大好き。
(頭を引き寄せて軽いキスをすると、照れて笑う)
ん…空が白い……
お付き合いありがとうございました。
私はこれから少し寝て、仕事…かな。ああいきたくないw
ずっとこうしてられたらなぁ…
もうこんな時間だけど、ぐっすり眠れそうかな…?
ああ…ぁ。ん…だいすき…。
(唇を離したあとも頬を擦り寄せるようにして顔を埋めて)
がんばれ。w
頑張ったらまた夜会える。ん…?ゆっくり眠って…
ありがとう、美穂。こんな時間まで付き合わせて
うめよっか
一つの布団でゆっくり寝よう。今日は…。
ぐっすり眠れそうですよ…一人でするよりずっと深くいきましたから。
こないだ一人でした時も、いきながら一也さんを呼んでいたのですが…(照)
うん、やっぱり二人でするのはいいな…w
いえいえ、私遅刻してしまいましたから…申し訳ないです。
一也さんも、残り一日の休みを有意義にお過ごしくださいね。
今日は私が締め&埋めやりますね。
はい…このまま抱き合って。
おやすみなさい。
いい夢が見られそうですね…
いや一緒に共同作業でやろう
そう…この間も俺の名を呼んで?
うん、二人はいいよな。
丸くなって寄り添っておいで。猫みたいに…
ギュ…て抱きしめてみる
うん…ちょっと恥ずかしいけど、つい呼んでしまうんですよ…
はい…猫みたいに…
もう嬉しくって喉を鳴らしてしまうかも…
そうだ。本当は今日は早く寝かせるつもりでいたのに……。(苦笑)
ふふっ…そうでしたw
でも、こうしてお話している間に、私も興が乗ってしまって…w
じゃ俺も美穂の名前を呼ぶよ。口の中じゃなくなるべくでっかい声で…。
くすぐるみたいに体を撫でるからゴロゴロロ…って喉、鳴らして。
おやすみ、美穂
いい夢を・・・!
ごろごろ…
なんか恥ずかしいけど、こういうのもいいなぁw
では、そろそろ…おやすみなさい。
(腕の中で、ふっと目を閉じる)
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