保健室 45

…あ…っ……
もう…終わり…？
こんなになっちゃったのに…
また会ってくれるよね…？

呼び出してくれたら…
壊してあげるよ。舞
またな。

じゃあ伝言板、見てね。
名無しの先生あてに絶対残しておきますから。
またね。

よおっし、今日も頑張るぞ！

（新任の保険医です。まだまだ新人です。）

お願いします

先生〜!!

先生…

お願いします
暴力と汚い系は無理です

あとは大体、おまかせします

先越されたか…

えと、名無しさん？

落ち

わかりました。
では始めます。

ガラッ・・・
先生・・・ちょっと休ませて貰えますか？

どうしたの？
頭でも痛い？

いえ・・・
実は仮病です。
あや先生に会いたくて・・・

えっ？
そんなこと言われてもなぁ・・・

仮病はダメだよ？

駄目なのはわかっています・・・
でも、好きなんです！
あや先生と話がしたいんです！
（目線は胸元を向いている）

うーん・・・（まだ経験が浅くこういう生徒に対して接し方が分からない）

そうね、じゃ、話くらいなら

あ・・・ありがとう先生！

あの・・・先生って胸大きいですよね・・・
サイズとか・・・知りたいです。

さ、サイズ！？そんなに大きく無いわよ？

え、とねぇ
Ｄくらいかなぁ（顔を赤くしながら）

でぃ、Dですか！？
じ・・・充分ですよ・・・
あ・・・
（机の上にスリーサイズ測定用の巻き尺が）
先生・・・正確なサイズを測ってみませんか？

そうねぇ・・・
あんまりちゃんと計ったこと無いし

でも、一人じゃ計りにくいしなぁ

あ、俺が測りますよ！（あや先生の後ろに立ち、巻き尺を伸ばす）
えっと・・・どうやって測るんですか？
（巻き尺を左胸を始点にして巻こうとする。
あや先生を支えようと、つい右手であや先生の右胸を揉んでしまう）
あ！すみません！！

（左胸にメジャーを当てられて、体が反応してしまう）
ビクッ

（右胸を触られて）
きゃっ！
・・・い、良いわよ？

えっと、８１、かな？
（実際のサイズとかで良いですか？）

（いいですよw）

あ…はい、すみません…。
（や…優しいな…）
81ですか…
すごいですね…
（少しメジャーを締め付け、両胸にこすりつける）

そう？

あ、ちょっと
（メジャーにこすられ声が出そうになる）

ほらっちょ、ちょっと次、ウェスト計るよ！
（少し焦った様子で）

は、はい！
（腰回りにメジャーを回し、ウエストを測る）
えっと…これはいくつなんでしょう。
とりあえずすごい細いのはわかりますが…

ん〜５８、かな？

クスッ（すこしくすぐったい）

あ、すみません…はじめてメジャー使うので手際悪くて…
（続いてヒップにメジャーを巻き付ける）
えっと…これはどの辺りに巻き付ければいいですか？
（後ろからあや先生のヒップをなでまわす）
先生教えてくれませんか？

すいません　寝落ち

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保健室 46
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220157002/

あーあ、始業式なんてめんどくさーい。
そうだ、ちょっとサボっていこう〜。

先生〜、頭痛いです〜。ちょっと休ませてねー。
（元気いっぱいで保健室に入り）

あさみ、どうしたんだ？
頭痛いとか言って、全然元気そうじゃないか
もうすぐ始業式始まるんだから、保健室閉めるぞ
みんな体育館行っちゃったし

えーっ、そんなことないよー。
ほら、熱もあるしー。
（先生の手を取って、自分のおでこに当てて）
ほら、熱高いでしょ？だからー、ちょっとだけっ！
ねっ、おねがいっ！

どうせあさみはサボりたいだけってわかってるんだぞ
(おでこを触ったあと、人差し指でおでこを押す)

…まぁちょっとだけならいいか
そこに座ってすこし休みなさい
(ソファーに座らせる)

わーいっ、先生ありがとー。
（ソファーに勢いよく座った時にスカートがめくれて）
（白とピンクのチェックのショーツがチラリと見えて）

ところで先生何してるの？

(偶然あさみのパンツを見てしまうが、思わず目を反らす)
いいから、じっとしてなさい。

何って、仕事に決まってるだろ
あさみこそ最近いつも保健室来てるじゃないか
何かあったの？
(あさみに体温計を渡し、隣りに座る)

（先生の視線には気づかずに）
いや、別になにもないけどさー。
ほら、ちょっと夏休みダイエット成功してさぁ、
体重測ろうかな〜…なんてね。
（セーラーの裾をちょっとめくり）
（おへその辺りをちっと出して）
どう、少しは変わってる？

ダイエットしてたのか
あさみはそんなに太ってないんだから、無理なダイエットはしちゃだめだぞ
そんなちょっと見ただけでわかるわけないだろ
いいから早くお腹しまいなさい
(いきなり見せられて、少し動揺する)

（褒めてもらえると思ったのに、ちょっとがっかりして）
はーい…。
でもさぁー、先生もちょっとは女心を分かってくれないと
彼女なんて出来ないよー。
ところでさ、春の健康診断のときにわたし休んでたでしょ？
あれ、もうしなくてもいい？

うるさい、余計なお世話です。
あさみは先生が結構モテるの知らないんだろ？
(ちょっと虚勢をはって)

そういえばそうだったね。
一応身体測定くらいはやっておこうか。
とりあえず身長体重測るから、スカートとブラウスになってごらん？
出来るだけ軽い格好のほうが体重軽くてすむでしょ？w

えー、ホントかなぁ〜？
（先生の目を見ながら、ちょっと疑うような表情で）

はーい、じゃあこれでいいですか〜？
あ、そうだ。リボンもけっこう重いよね。
これも外して…と。
（リボンを外すとブラウスの胸元から）
（おそろいのブラがちらりと覗いて）
まずは身長からですねー。えーっと、１５８センチ〜。
次は体重…っと。
（体重計の上に乗って）
やったー、どう、先生っ！４７キロだよー。

あ、あさみ疑ってるな
ホントなんだから

ほんとに痩せたねー。
前より２キロくらい減ったじゃん。
ダイエットがんばったんだね。
あとは何を測ろうか…。

あさみ、えっと…、ブラウスはちゃんと上までボタンしなさい。
見えちゃうぞ
(目を反らし、たどたどしく注意する)

別に疑ってるわけじゃないけどねー。
まあそういうことにしておこうか、ね、せんせっ！

って、何で先生、わたしの前の体重覚えてるの〜？
もしかして、わたしのこと気にしてるのかな〜？
（うれしそうな表情で先生を見つめて）

身長･体重ときたら、次は…胸囲…かな？
ほら、どうせ測るんだからボタン留めなくてもいいでしょー。
（二つ目のボタンを外すそぶりを見せながら）

そういうことにしておいてください
(あさみに向かって微笑んで)

いや、別にたまたま覚えてただけだよ
別に気にしてないですから
何嬉しそうな顔してるの？w

あさみ、ちょっと待ちなさい
そういうのは女の先生に後で測ってもらったほうがいいんじゃないか？
下着姿になるのちょっといやだろ？
(少し顔を赤くしながらあわててあさみの手をつかみ、ボタンを外すのを止める)

別にかまわないよー、先生なら…
っていうか、先生に…してもらいたいなぁ…ダメ？
（先生の手を離して、ボタンを全部外し）
（ブラウスを脱いでブラだけになって）
ブラも外そうか…せんせい…？

え、あさみ何言ってるんだ？
ちょっと待ちなさ…
(ボタンを外すのを呆然と見ながら)


そんな嬉しいこと言わないでくれよ…
でもそれは駄目だって
(いけないとわかっていても、あさみの肩を優しく抱きしめる)

ダメなことないから、先生…
（両手を背中に回してブラのホックを外して）
（先生に抱きしめられたまま、ブラを床に落として）
ほら、これで測れるよ…

あさみ…それは…
(無言のままゆっくりと手で胸を包むようにする)

ごめんなさい、いいところなんですが人が来ちゃって落ちます…
ほんとにありがとうございました

うー、残念ですー。
もし会えたらまたお願いします。
優しい先生…

（わたしも落ちます）