ひっそり個室54号室

芽衣がこうやって私のことを信頼して、寄り添ってくれているだけで、
私は幸せです…。
（髪の毛を、流れるようにそっと指先でなぞる。）

バス？　どこ行っても走ってますけど（笑）
確かに、都心は渋滞するのと地下鉄が便利との理由で少ないですね。
地方都市は、それに比べると多い…。
（バスの話し…長距離バスだの二階建てバスだのになると、話が
長くなりますけど…笑）

（芽衣を抱きながら、ちょっと意地悪な目つきで）
さて、当たって困るようなら、今夜はもう寝ましょうかね…。

好き…
朔郎さんも、朔郎さんのしてくれることも…
（首に唇をチュッとつけて…見つめる）

あまりバスを使わないせいか
そこのバス停の多さにびっくりしちゃったの。
（二階建てバス…？わぁ…その話は貯金しておきます・苦笑）


んん…もう寝ちゃうの？…いじわるっ…
あたっても困らない…から
もっと…あてて…？
（耳たぶに唇を移して、そっと囁く…）

もちろん、芽衣のすべてが、大好き…
（ひと時じっと見つめあって、頬に軽く口付けを…）

都内でも、いろいろと面白いルートを走るバスがあります。
首都高速を走る都バスもありました。

（耳元で囁かれて…）
ふーん、当てるだけでいいのかな？
（前と同じペースで、ゆっくりと押し当てる…だけ）
他に、して欲しいことはないの？

……
（言葉にならないくらいの嬉しさをこめて見つめ）

んっ、最近いじわる…
焦らしてばっかり…
（腰の動きに合わせ、ぶつかり合うように腰をすりつけて）
んぁっ…感じたいの…朔郎さんを…
（見つめたあと、つま先立ちになり唇を重ねる）

焦らされると…濡れてきちゃうんでしょ？
いじわるも…愛情の別の表現ですからね。
（いきなりキスをされ、でも負けずに舌を伸ばして芽衣の唇をむさぼる。）
ちゅうっ…ちゅっ…

（ちょっと長いキスを終えて、身体を離す）
さあ、芽衣。
見せてごらん、芽衣のどこが私の硬いのを感じたがっているのか？
そして、そこが今どういう風になっているのかを。

（ゆっくり動かしながら舌を入れ、絡ませる）
はぁう…んっ…ちゅっ…

あぁ…恥ずかし…
朔郎さんだけが見て、ね…
（ベッドに座り、スカートをまくり上げ濡れたショーツを見せるように
膝を少し開いていく…）
はあっ、ぁ…ん、こんなに…濡れてる…
（濡れた布の上に中指をはわしながら、恥ずかしそうに朔郎さんを見る）
ここが…朔郎さんを欲しがってる、の…

（芽衣の仕草を息を呑んで見守る。
スカートが上げられ、淫らに半透明になったショーツが目に入ると、
股間に血液が集まって、びくびくと脈打ちながらさらに膨張していく。）
見える…見えるよ、芽衣のエッチなところ。
もう、そんなになってしまってるんだ？
昨日、たっぷり楽しませてあげたのに。
…そうだね、そこは、まだだったね。

（腰をかがめ、芽衣が指でまさぐる仕草をじっと見つめる。）
すごく、いやらしいよ。
もっと…自分でやってごらん。

ん、はあぁ…見てて…朔郎さん…芽衣のいやらしいここ…
（割れ目に中指を入れ、指先を押し込むように動かす）

あ、あ…っ、ぁはっ…んっ…
（だんだん指の動きが早まり、声を少し漏らし…）
ぁ、んっ…こうすると感じちゃうの…
もうひくひくって…あそこがしてる…
（快感に悶え始めた顔で、朔郎さんを見つめ）

あぁ…っ、お願い…脱がして……
濡れたところ、見て…
（腰をくねらせながら）

見せてくれるのかな？
うん、いいよ。
（芽衣が自発的に、中指を入れて一人で気持ち良くなっていく様子を
至近距離で観察する。）

芽衣はいつもそうやって一人でいけないことをしているんだね？
（指が下着の裏側で踊るような艶かしい動きをしているのを興奮しながら、
見守る。）

うん、脱がして欲しいんだね？
脱がして、いやらしいおまんこを私にもっと見て欲しいんだね？
分かった…。
（芽衣の腰に手を回して、ショーツをするすると足首まで降ろして、抜き取る。
すぐに芽衣の大事なところに目を配り、その濡れ具合を確かめる。）
うーん、すごいことになってる。

…っあぁ、ん…して、ない…
朔郎さんとだけ…
それまで我慢してるの…
（濡れたショーツを取られ）

あぁ、はぁぁ…っん、見てぇ…
（惜しげもなく膝を曲げて股をひらき濡れた所を見せつける）
ん、はあっ…こんなにぐしょぐしょになってる
あぁぁん、恥ずかしいよ…

（二本の指でひくつく割れ目を押し開き）
中が…熱いの…　ぁぁん…ここに…ほしい…

朔郎さん…びしょびしょに濡れてきちゃった
ほしいよ、朔郎さんの硬いの……

（にやりと笑って）
してない？
それにしては、随分なれた指の動きだと思うけど。

（芽衣の淫らな仕草を見ながら…）
それじゃ、そろそろ、芽衣の中にいれるものを取り出してくれるかな？
（立ち上がって、芽衣の前に立つ。
芽衣の割れ目の奥を見せ付けられて、ズボンの前が、
明らかに盛り上がっている。）

>>962
もういつでもいいよ…。
昨日の食べかけのソーセージ、今夜は、芽衣の好きにして…。

ぁっ……やぁ、あん…
（朔郎さんの言葉に、顔を赤くして）
ん、もぅ…いじわる…

（濡れたところを指先でクチュクチュと音を立てながら）
はぁっ、あぁっ…ください…芽衣に…
（唇にファスナを挟み、下におろしていく）

あぁっ…おっきい…　ん…ちゅっ…
（下着の上から、膨らみに口に含み、同時に指をかけ下着をさげる）
（レロっと舌で舐めまわしながら）
はぁん…ねえ、突いて……朔郎さん…

>>964
壊れそうなくらい激しくされたいの…
エッチでごめんなさい…

（芽衣が恥ずかしげもなく、淫らな仕草でペニスを取り出すのを
気持ちよく感じながら）
さあて、欲しがっている芽衣を、たっぷり突いてやりますか。

（ズボンを脱ぎ去り、ついでにシャツも脱いで全裸になる。
芽衣の膝を両手で開くように持ち上げ、
ふとももにペニスの先端を押し付ける。）
芽衣の…おまんこに…ずぼっといきますよ？
良いですね？
（芽衣の物欲しそうな表情を確認しながら、先端を入り口に移動させる)

（全裸になった朔郎さんに、あそこが熱くなり、とろっとした液が
流れ落ちるのを感じる）
あ、あぁ…やぁん…

（広げられ太ももにペニスを感じると、腰をゆらし）

あぁぁ…っん…きて…朔郎さん…
あ、あぁん…我慢できない…あ、ぁう…っ
（自分からも腰を押し付け、ぬるっと先端をくわえこみ）

…っあ、ん！もっと…あぁん…朔郎さん…もっと…してぇ…

あっ…はっ…はいるっ…
（芽衣に押し付けた先端が、ぬるりと吸い込まれように膣の中に
収納されていく…そして、ひくひくと執拗に締め付けれらる）

芽衣…ほら…繋がっていますよ？
見て。
（芽衣のスカートをへその上まで大きく捲り上げる。）
私のちんぽが、芽衣のおまんこの中に…すっぽりと。
ああ、なんていやらしいんだ。

（どちらからともなく、腰と腰がゆっくりとくっつけあい、離れあいの
動作を始める。）

ぁ、あぁ…っん気持ちいい…あぁ…っ
（カリの引っ掛かりに、泣きそうな声を上げてペニスを締め付け）

あ、ああん…
（腰を動かしながら、いやらしく繋がる部分を見つめる）
ん、ぁ…っん…すごくエッチ…さくろうさん…
はあぁ…芽衣のおまんこ…犯されて感じての

もう、あ、びしょびしょになっちゃう…や、あぁん…朔郎さんっ…！
（腕を掴んで、脚を硬直させる）

（何度か芽衣の奥まで突き刺し、芽衣がめろめろになってきた頃合を
見計らって、ささやく）
今夜はね、もっと特別にエッチなことをしますよ。
いいですね？

私の首にしっかりとつかまって。
（有無を言わせず、芽衣の尻の下に手を差し込み、力を入れて
芽衣の身体を持ち上げて立ち上がる。）
ほら、どうです？
立ったまま、繋がっているでしょう？
しっかりと抱きついてくださいね。
いいですか、動きますよ？
（芽衣の尻をしっかりと押さえながら、腰をゆっくりと前後させる。
ぬちゃぬちゃとしめった音が、スカートの下から響く。）

あ、あぁ…ん…っ
（両腕を絡ませ、首にしっかりつかまり）

…あぁん、い、やぁん！朔郎さん…
（朔郎さんが立ち上がると、脚を腰に巻きつけ）
や、やめてぇ…あぁっ…こんなエッチな格好…か、感じちゃう…あんっ！

はぁ、ぁぁん…
だめ、だめえ…朔郎のあたる…奥、ああん…っ
クリも…あたる、っ…はぁんん…だめ、いっちゃう…

はぁ…イキそう…
指を締め付けて…もうだめ…

（芽衣の全身を揺さぶるように、激しく腰のものを突きいれ）
どうです？
奥まで、しっかり感じてくださいよ。
いつもより、ずっとあたってるでしょ？

（腰を動かしながら、抱きついためいと頬をすり合わせる。）
いきます？
もう、いきます？
わたしも…一緒に…ああっ…。

（芽衣の熱い締め付けをペニス全体に感じて、膣の奥に向かって
熱くて濃厚な精子をぴゅっぴゅっと放つ。）

>>973
いってらっしゃい…

ぁあぅ……んぁ…っ、いやぁーん！
そんな激しく…したら…だめ、あぁ…朔郎さん…
（ズンと奥に突き刺さる快感に、膣がぎゅぅっとしまり）

んー　あぁん、もだめ…いっちゃう…
朔郎さん、あぁぁ…おまんこ…いっちゃうっ！

芽衣…イクっ…もう…あああっ…
（全身をがくがくと揺らしながら、芽衣の中に溜まっていたのもを注ぎ込むと、
芽衣を抱いたままベッドの上に崩れ落ちる。）

はぁ…はぁ…はぁ…
（芽衣をしっかり抱いたまま、ベッドの上で呆然と…）

ん。。ただいま

はぁはぁ…んっ
朔郎さんの精液がいっぱい流れてきてる
どくどくって広がるの…締め付けてる…

（朔郎さん…すごく感じて…クラクラするよ…）

>>977
はぁ、ぁん…
朔郎さん…好き…ん、好きっ
ちゅ…
（湿った身体を合わせながらキスを繰り返す）

すごくすごく…感じちゃった…

（おかえりなさい）

昨日出したばっかりなのに、こんなに…（恥）
（つながったまま、抜くにも抜けず、芽衣とひとつになっている。）
ちゅっ…
（朦朧としている芽衣の唇に、愛を込めて）


（うん、なんとなく分かります。私も似たようなもの…）

（さて、このままお休みかな…
次スレを立てて、埋めておいたほうがいいかな？）

朔郎さんも一緒だと、すごくうれしい…

まだすごく…ひくひくしてるの。
ずっと、ひとつになっていたい。
朔郎さん…　ん、ちゅ…
（熱いキスを）

>>981
遅くなっちゃったね…
短いレスで埋めて、お休みしましょうか？

【次スレ】
ひっそり個室55号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218467132/

>>983
そうですね。
サルになったら、それまでかな。

>>984
わぁ…早いですね。
お疲れさまです…

>>982
ひくひくに手を当てて撫でてやりたいな。

>>985
朔郎さんはならないかもしれないけど
私がなっちゃうｗ

>>986
男のほうが、事後の回復は早いのかな？
でも、まだ硬くならないよ。

>>987
やぁ…また感じちゃいます…

でも朔郎さんの手で…撫でてもらいたい…

>>988
念のため、

おやすみなさい、私のたいせつな芽衣…。

>>989
私は余韻がすごいのかも…

男の人は終わると、疲れだけが残るんでしょ？

>>990
感じないように…優しく…朝までずっと…

>>992
心地よい疲れと、満足感と、愛情と。

>>991
あ、そうですね。
今のうちに、おやすみなさい、朔郎さん…

今日も素敵な夜を、ありがとう。
朔郎さんの隣で、寝てしまいそう…

明日もお仕事、がんばってくださいね。

まだ大丈夫かな。

隣で寝ててもいいけど、
朝、起こしませんからね（笑）

>>993
そばにいてくれるだけで、嬉しいよ…
ありがとう…
（お礼のちゅっ）

朔郎さんと一緒だと、私も規制にかからないのかなぁ？
ん、そんなことない…？

>>997
ありがとう。
大好きだよ。
サルの基準もときどき変わるみたいだけど。

【次スレ】
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>>996
じゃあ、バスに乗って帰るっ（涙）

一緒に寝てくれるって言ったのに…
んん…もうもうっ＞＜。。。

大丈夫だって、一緒に寝ましょう。
起こしてあげますから。
おやすみなさい。
これで1000？

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