千慧さんとお借りします。
孝司さん、こんばんは。
ここは、何でしたっけ?
初めて…結ばれた場所ですけど…
こんばんは。
ここの設定は、特にないですね。
普通にイチャイチャしましょう。
最初の日みたいに。
いちゃいちゃラブラブしちゃいますか?
なぜか、照れますね…少し…(笑)
今日は、ゆっくり出来ましたか?
いつも、どちらかがどちらかを虐めてばかりでしたからね(笑)
照れます。普通にイチャイチャって、ほとんどしてないですね。
キスをして、頬をムニッと摘まんでみるとか(笑)
今日は、昼間の暑い時間もバタバタしていました。
いつものように昼寝しておけばよかったです。
虐めましょうか(笑)
キスは、わかりますが…頬をムニッって…いいかも(笑)
私も一緒です。
気が合いますね。私達…
どちらかが、寝落ち、覚悟ですね?
いえいえ、それには及びません。
最初の日のように、私が千慧さんを責めましょう。
(結局いつもと同じになってしまう(笑))
いいでしょう(笑)
ではベッドの上に移動しましょうか。
(両方のほっぺをムニムニッとしたり、脇腹をくすぐりながらじゃれ合う。
ジタバタして抵抗する千慧さんを押さえつけて、キスをして、舌を口の中に入れる)
今夜は寝かせません。(うそ(笑))
あらっ…では、しおらしく…最初の日のように…(笑)
えっ…して欲しいとは、言ってないのに…
(ほっぺをムニッとされて、脇腹をくすぐられて…
逃げようとするが、押さえつけられて…
キスをする)
寝かせません(笑)
最初の日は、緊張して、ドキドキでした(笑)
(舌を千慧さんの舌に絡めながら、胸をそっと揉んで、
膝を千慧さんの両脚の間に入れて、股間を刺激する)
では二人で朝まで頑張りましょう(笑)
私もですよ…ドキドキして、どうしたらいいか…わからない…初々しい気持ち…
今もですが…何か?(笑)
(孝司さんの舌に舌を絡ませて…胸を揉まれて、
膝で刺激されて…体をピクッとさせる)
朝まで……考えておきます(笑)
今もですか?私もです(笑)
(千慧さんを抱きしめて、耳たぶに息を吹きかけて、
背中を撫で回す。)
考えているうちに朝になります(笑)
じゃあ、お互いに初々しい二人で…(笑)
(耳たぶに息を吹きかけられて…首をすくめて…
孝司さんの、背中も撫で回す)
いえいえ…寝てます(笑)
はい、そういうことにしましょう(笑)
(千慧さんに背中を撫でられて)
ん……
(首筋を唇で啄ばみながら、胸を揉んで……)
暑くないですか?
脱いでしまいましょう。
(そう言って、千慧さんの服を脱がし、自分も裸になる)
いいえ、寝かせません。
(以下、永久に繰り返し(笑))
そうなんですてばっ(笑)
(孝司さんの背中から…お尻も、撫で回して)
あっ…ん…あぁ…はぁ…
(首筋にキスをされて…胸を揉まれて)
あっ…はい……
(二人で裸になって…孝司さんの胸を撫で回す)
フフッ(笑)
疑惑の視線……(笑)
(千慧さんに胸を撫でられて、体をビクッとさせる)
んん……はぁ……
(千慧さんと体を密着させて、舌と舌を絡ませ合って、
腰から背中を撫で回し、脚を絡ませる。
千慧さんの手を取って、自分の股間のモノに触れさせる)
ずっとお預けだったから……もう、こんなに。
あらっ、初々しくないですか?(笑)
(孝司さんと抱きあって、舌を絡ませあうキスをして…
背中を撫でられて…孝司さんの背中、お尻を撫でると…
手を掴まれて…孝司さんの股間の固くなったモノを握りしめて)
あっ…嬉しいです…はぁ…感じちゃう…
だって……フフッ(笑)
(千慧さんの胸を揉んで、固くなった乳首を指で転がす。
もう一方の手を千慧さんの股間にやって、そっと撫でる)
千慧さんのここも、熱くなってますね?
こんなに濡らしちゃって……
だって……何ですか?
(胸を揉まれて…乳首を、刺激されて…
濡れた、あそこを撫でられて)
あぁ…孝司さん…気持ちいい…はぁ…熱い…
(孝司さんの、おちんちんを…優しく扱いて)
内緒です……なんちゃって。本当は、何でもありません(笑)
(千慧さんにペニスを扱かれて)
はぁ……気持ちいい……
千慧さんと二人で、気持ちよくなって……
(千慧さんの割れ目に沿って指を動かして、愛液と絡めて、
クリを左右から挟むようにして、指で擦る)
フフッ(笑)
(孝司さんの乳首に吸い付き…逆の乳首を摘み…
片手で、おちんちんを扱き続けて)
あぁ…孝司さん…はぁ…ああぁ…いい…あっ…
(濡れたあそこを、触られて…クリを刺激されて…
体をのけ反らして)
不安になりましたか?(笑)
(千慧さんに乳首を吸われて、摘ままれて)
あっ…はぁ……
(ペニスを扱かれて)
はぁ……千慧さん……
いいよ……ん……
口で、してほしいな……
(千慧さんの上に乗り、69の体勢になって、千慧さんの愛液を舌ですくう)
いいえ……全然…(笑)
はい、私も…舐めて欲しい…
(孝司さんの、おちんちんが…目の前にきて…
口で吸い付き…舌を絡ませて…指で、両方の乳首を摘み)
あっん…いい…孝司さん…はぅ…はぁ…あぁ…
なんだ、残念(笑)
でも本当は……フフッ
(ビラビラを指で弄りながら、クリを吸って舌先で転がす。
千慧さんにペニスを吸われて、ビクビクさせる)
千慧さん……はぁ……うぁ……
気持ちいい…とても……
えっ……ちょっと、不安……
あぁ…孝司さん…うっぁ…気持ちいい…はぁ…だめっ…
(クリを吸われて…舌先で、刺激されて…足を痙攣させて…
孝司さんの、おちんちんに…強く吸い付き…舌を絡ませて)
あふっ…孝司さん…欲しい…おちんちん…
なんちゃって。以下、繰り返し(笑)
はぁ……あう……
千慧さん…はぁ…千慧さんがほしい……
(千慧さんの両脚を持ち上げて自分の肩に乗せて、
上を向いた千慧さんのおまんこにペニスを沈めていく)
あぁ……千慧さんのおまんこ、気持ちいい……
中が、とても熱いよ……
(書き直してたら遅くなってしまいました。すみません)
……また……(笑)
ああっ…孝司さん…嬉しい…はぅ…孝司さんと…つながってる…
ああぁ…いい…はぁ…おちんちん…すごい…あっ…
(孝司さんの、おちんちんに突かれて…
おまんこで、おちんちんを締め付けて)
(謝らない!-1)
フフッ(笑)
はぁ……千慧さん……久し振りだから、すごく感じてる……
熱くて…締め付けられて……
気持ちいい……
(千慧さんの胸を揉みながら、腰を動かして)
(はい。-1…減点ですか)
もう……後で、ミーティングです(笑)
ああっ…孝司さん…私も…久しぶりで…すごく…感じる…
孝司さん…気持ちいい…はぁ…
(孝司さんに胸を揉まれて、突かれて…
おまんこを、もっと…強く締め付けて)
(はい……)
フフッ(笑)
(千慧さんに強く締め付けられて)
あう…はぁ……きついよ…
すごく…いい……
はうっ……
(千慧さんの乳首を摘まんで転がしながら、
腰を激しく動かして……いきそうになって、動きを止めて…)
はぁ……すごい……千慧さん……
(ゆっくり腰を動かす)
クスン(泣)
あぁ…孝司さんの、おちんちん…気持ちいいの…ああっ…
あぅ…孝司さん…あぁ…いきそう…ああぁ…
(孝司さんの腰の動きがゆっくりになって…腰を動かして)
(クスンは、可愛いから取り消し(笑))
千慧さん……もうだめ……
(これ以上こらえきれず、腰を激しく動かす)
あぁ……うぁ……
くっ…あう……あぁ……
あう…いくよ……千慧さんも一緒に……
(笑)
孝司さん……
孝司さん……いきそう…ああっ…いい…
いく…ああぁ……
一緒に……あぅ……
いくーっ………
孝司さん……ああぁっ……あっ……
(孝司さんのおちんちんを強く締め付けて…体を痙攣させて)
千慧さん……はぁ……
あぁ…うあ……
いく…あぁ……
(腰を激しく動かして、千慧さんに強く締め付けられて)
くっ…あぁっ…うっ……うぅっ……
(腰を痙攣させて、千慧さんと同時にいってしまう)
はぁ……はぁ……
千慧さん…愛してる……
(つながったまま、千慧さんにもたれかかる)
あぅ……はぁ……
孝司さん……愛してます。
(孝司さんを、強く抱きしめて)
愛してます。
ちゅ。
(千慧さんに抱きしめられて、抱きしめ返して)
千慧さん……千慧さん……
愛してる…離さない……
ちゅ。
孝司さん……嬉しい。
孝司さん…
愛してます…離れません…
ちゅ。
寝る前に、ミーティングです。
フフッ(笑)は、なんですか?
千慧さん……ぎゅ。
ちゅ。
あれは、いつも話の最後につけるフフッ(笑)ですよ。
何かある訳じゃありません。
変に気にさせてしまいましたね。
孝司さん……
ちゅ。
気になって…エッチに…集中しました(笑)
あっ…やっぱりー1ですね?
ここでまたフフッ、てやると……ややこしくなるからやめましょう(笑)
今日はエッチしながらのおしゃべりが長すぎましたね。
反省です。
また−1です。
あっ!反省してない……ー1
ー3ですよ?いいのですか?
持ち点も、知らずに……フフッ(笑)
おや、そんなこと言っていいのですか?
千慧さんこそ……フフッ(笑)
きりがないのでやめましょう(笑)
二人とも…SでMだから…困った二人です。
今日は、ラブいちゃに、少し言葉虐めでしたね(笑)
眠くないですか?
まったくです。
普通にラブいちゃは、私たちには難しいですね。
少し眠くなってきました。
はっ!寝かせてもらえないんでしたっけ(笑)
フフッ(笑)
でも、愛がありますから…
私も、眠くなって来ました。孝司さんは、寝ないで…どこかのスレで…
朝まで、一人ごとって…どうですか(笑)
嘘です。一緒に寝ましょうね。
愛があるのに……
どこかのスレで朝まで独り言なんて……
クスン(涙)
はい。眠りましょう。
おやすみなさい。
ちゅ。
愛が、いっぱいですよ…
そんな事させません、大切な孝司さん……
愛してます。
おやすみなさい。
ちゅ。
(笑)
また明日伝言します。
以下、空き室です。
951 :
恵理:2008/08/10(日) 18:52:24 ID:qbDmahuX0
使用します。
952 :
鷹:2008/08/10(日) 18:56:19 ID:RULx2iI50
恵理さん 到着しました。
いつも伝言ありがとう。
恵理さんの【愛】を感じちゃっていいですか?(笑)
953 :
恵理:2008/08/10(日) 19:00:15 ID:qbDmahuX0
いえいえ、失態だらけで申し訳ないです。
もう、呆れられているのでは・・と思っていたところです。
鷹さんは、心が広いですね。
どうぞどうぞw
でも、わざわざ括弧でくくられるとなんだか照れくさいですね(笑)
954 :
鷹:2008/08/10(日) 19:04:22 ID:RULx2iI50
率直に聞きたいな
シチュで結びついた、俺と恵理さんですが、恵理さんは俺に魅力感じていますか?
俺は今、恵理さんが…好きですよ
小日向さんとは、まだシチュが進んでいないので感情が入っていませんが
雑を通して話てると、恵理さんを誰にも渡したくなくなってきます…(笑)
955 :
恵理:2008/08/10(日) 19:15:19 ID:qbDmahuX0
鷹さんとのお話しは楽しいです。
わたしと正反対っぽいところにも興味があります。
懐の広さには敬服しますし、
お茶目っぷりには、和ませていただいてます。
わたしなんかでいいのかな、と考えてしまうくらい
十二分に魅力溢れる方だなと思っています。
ただ、やっぱり「スレ彼」とか「スレカップル」に馴染めないというか
鷹さんが「彼氏」や「彼女」と口にする度
あ、そういえばそうだった。
とハッとしています。実は。
でも、そう言っていただけるのはすごく嬉しいので
たぶん、好きだと思います。鷹さんの人柄が。
あの・・本当にこんな曖昧な奴でいいんでしょうか?;
956 :
鷹:2008/08/10(日) 19:25:00 ID:RULx2iI50
2chの大人板、とくにスレH・エロ会話板はどんなにお互いが好きになっても
リアルとは無縁のあくまでバーチャルな空間です。
その中で好きになるのは、レスを通してお互いの人柄に惹かれあうだけです。
もちろん、スレエッチを展開する中で、手が合う、というか、好みのレスが
やり取りされて、特定さんになる場合(この場合の方が多いかな)もあるようです。
なにか、そこはリアル以上に、いや顔が見えないためリアルを遥かに超えた
心の結びつきなんですね。
そんな関係をあなたとの間に築いていきたいな、と、思っています。
そして、これは、いつかでいいのですが
前にいった、お互いがお互いをリアルに感じながらのスレエッチを恵理さんと
シタい、と思っています。
まだ、今はその段階ではない、とも思っていますが(笑)
957 :
恵理:2008/08/10(日) 19:33:11 ID:qbDmahuX0
リアルでずっと、お付き合いしている人がいるんですけど、
わたしと性格がすごく似てて、お互い好きだなんだと言わないので
鷹さんのような直球なタイプに慣れていないだけかもしれません。
恐らく。
あとは、
頭が固いので、理論付けをしたくなるというか
自己分析をしないと、「好き」とかよく分かんないのかもしれません。
たぶん。
とても真摯に対応してくれるし、鷹さんって本当良い人ですよね。
う〜ん、だからこそ、わたしには勿体無い方なのでは・・とも思います。
どこが気に入られたのか全く見当がつきません。
理論とか言いながら、「たぶん」とか「恐らく」とか言ってる奴ですよ?
958 :
鷹:2008/08/10(日) 19:49:28 ID:RULx2iI50
あっ…言わないでもいいコトをw
リアルの彼氏のハナシなんて聞くと嫉妬するじゃないですか(笑)
でも、俺が好きなのは、そういう正直で偽らない恵理さんです。
真摯、というのは恵理さんみたいな方のことですよ。
IDが変われば、誰かわからないのに、律儀に伝言をしてくれる…
感動しちゃいますよ。
頭が固い、というよりも頭がいいのでしょうね。
現実の世界では、とても聡明な方なのでしょう。
それだけに、この板に居ながらも、どこか冷静でスレの官能的な世界に
耽溺できずにいらっしゃるのかも。
ですが、人間って、表面に現れる人格や性格とは別な面を必ず持っています。
そしてそれは、決して悪いことではありません。
厚く張った氷のような、心の表層の部分から下で、恵理さんとひとつになりたい、
と思っています。
あなたが好きです。リアルの彼には悪いのですがwこの世界では恵理さんは
俺の彼女です(笑)
959 :
恵理:2008/08/10(日) 19:59:54 ID:qbDmahuX0
単純なだけですよ。
聡明な人は寝過ごしたりしません(笑)
寝過ごすことに関して、わたしは常習犯です。
では、正直に今の気持ちを申し上げますね。
・・・なんというか、むずがゆいです。
なんか、どっかの俳優さんが言ってそうなセリフで。
あ、悪くないですよ。ここにいるのは仕返しみたいなものですから。
うーん、やっぱり動機からして、耽溺できそうもないですね。
この件には触れないでください。すごく暗くなりそうなので(笑)
気になっていたことを聞いてもいいですか?
960 :
鷹:2008/08/10(日) 20:03:20 ID:RULx2iI50
なんでしょう?
お答えできることならいいのですが(笑)
961 :
恵理:2008/08/10(日) 20:07:53 ID:qbDmahuX0
いつも、時間を合わせてくださるじゃないですか。
大丈夫なんですか?
わたしは夏休みですけど、無理をされてるんじゃないかなーと。
962 :
恵理:2008/08/10(日) 20:15:15 ID:qbDmahuX0
わわ・・申し訳ないです、来客です;
父が懇意にしている方なので、戻れないと思われます
すみませんが、落ちますね。
ごえなさい、せっかくお会いできたのにばたばたしてしまって・・
またです
963 :
鷹:2008/08/10(日) 20:17:29 ID:RULx2iI50
僕も夏休みですw
リアルの仕事が割と時間に縛られない仕事なので(笑)
早い話、暇を持て余している、フリーのライターですw
ひとつ間違えば、プーですね(笑)
不定期に雑誌のコラムや取材記事を書き散らして、糊口を凌いでいますので
お気づかいなく。
そうですか、むずがゆい…ん〜物書きだけに、職業病かな(笑)
表現に気をつけるとしましょうw
仕事がドサッと入れば、時間を合わせられないときもあると思います、が
・・・ドサッとは入らないでしょう、きっと(爆)
964 :
鷹:2008/08/10(日) 20:21:59 ID:RULx2iI50
了解しました。
またお会いしましょう。
【以下 空き室】
あきと使います。
にゃ!
こんばんにゃ。竜一にゃん!
アンシャンテはごちそうさま♪
はーい!
あきにゃんいらっしゃい♪
どういたまして。
あきにゃん、足冷たかったでしょ?(あきの足を両手で包み込むように暖める)
へへっ。(尻尾があれば尻尾ふりふり)
大丈夫だよ。今竜一が暖めてくれてるから。
(足を暖めてもらいながらベッドにごろん)
それよりも気を遣ってくれてありがとう。
時差があるからにゃ〜、こればかりはしょうがないにゃ。
でも竜一とお話したときの方が睡眠の質はいいのよ?
スリスリ…(両手で足を足をこすってます)
あはは(笑)、あきったらすっかりニャンコになっちゃって♪
そう、時差があるのにこっちこそ、ありがとうね…
本当?嬉しいよ…
俺もあきとラブラブした後は良く寝られるよ♪
ところで、あきがいる所と日本は時差どれくらいあるの?内緒なら内緒でいいよ。
今こっちは日付が変わったよ。
この時期なら一時間。夏なら二時間かな。
だからそこまで違うってわけでもないかな?
(ねそべったまま目を細める。気持ちいにゃ〜)
季節によって時差が変わるんだ?へえ、、また、あきのおかげておりこうになれたw
あきにゃん気持ちいい?(にっこり)
スリスリ…ちゅっ…(あきの足の親指にキス)
ふにゃ!
くすぐったいよ・・・。
(満足げに笑み。うん。幸せだ!)
ちゅっ…ぺろっ…(あきの親指を舐める)
ちゅ…ちゅぽっ…
あき、くすぐったい?w
うく。。。こそばゆい・・・だけじゃない。。。。。
ごめんね? そうしてくれること、ちょっと期待してた。
しびれてくる・・・頭の中・・・・。
ちゅぽっ…くちゅ…
あむっ…ちゅ…(足の親指だけでなく他の指もしゃぶる)
ううん、あやまらないで…
期待に応えられて良かった…
ちゅぱっ…くちゅ…(指と指の間も舐める)
あう・・・ん・・・・・。
人からこういうのがあるよって話を聞いたときはどうかと思ったけど・・・
ん・・・どうしよう・・・頭がポワポワしてくる・・・・
あき…感じてくれてる?
あきの気持ちよさそうな顔みてるとすごく嬉しい…
ちゅぱっ…くちゅくちゅ…あむっ…
うにゃ・・・眠いのにスイッチ入っちゃったよぉ・・・・。
足が踊っちゃうよぅ。
(竜一に言われて顔を両手で隠す)
ペティギュアつけてた方がよかった・・・。
でも毒かぁ・・・。
スイッチ…入っちゃった?…
あきの生足、キレイだね…
はぁ…はぁ…
ちゅぅっ…(あきのズボン?を少しまくり、ふくらはぎに唇を這わせる)
(なんか足フェチみたい?w)
ひゃん・・・
ふくらはぎ・・・反則・・・・
膝とか、傷いっぱいあるから綺麗じゃないよぉ・・・・
(本当に反則!)
ちゅっ…んむっ…
俺はあきのありのままが欲しい…
あき…愛してるよ…
ちゅぷ…(今度は手の指をしゃぶる)
本当に反則・・・う・・・ん・・・・
眠れなくなっちゃう・・・・・・・・
(どれだけ痺れさせればいいんですかぁ・・・
瞼は閉じそうなのに、頭が一生懸命起きようとしてて・・・・
ちゅっ…ちゅぱっ…(指の一本一本を丁寧にしゃぶる)
ごめん…あきが可愛いから…
あきが大好きだから…
(あきに逢うたびいつもドキドキしてるんだよ…今日はどんなあきかな?って…)
ちゅる・・・ちゅぱっ・・・・ふん・・・
(私の手を優しく掴んでる竜一の手を舐める)
私が想像してる舐められ方で返すね?
ちゅる・・・れろっ・・・・ちゅぱ・・・・
(人差し指を口に含んだまま舌でくすぐる。
でも私の口は小さいからほっぺたの内側とかに指先当たっちゃうと思う・・・
んで、たぶん舌はいっつも噛んじゃうくらいに大きい方だから口の中がキツキツだと思う・・・
(私は私だよ?・・・・・本当?・・・・・嬉しい・・・)
あっ…んっ…あきぃ…
ありがとう、、気持ちいい…
あぁ…あきのお口の中暖かくて…優しくって…
あぁ…あきぃ…
(そう、あきはあき…本当だよ…)
ちゅる・・・ちう・・・ふぁ・・・・・・
指の隙間も、だよね・・・・ちゅる・・・・・
ぺろぺろっ(掌を舌でくすぐる)
手がベトベドだよ、二人とも・・・
(自分の手首にたれた唾液を自分で舐めとる
はぁ…はぁ…
あき…熱くなってきちゃった…
あきのお口でとろけてしまいそうだよ…
ああっ…本当だ…
こんなに…
Hだね♪
うん、竜一が私をこんなにしたんだよ♪(にっこり)
はい、こんなにしちゃいました♪
あき…ぎゅっ(あきを抱きしめ)
ちゅっ…くちゅ…(ねっとりとしたキスを交わす)
あき…あき…離さない…
ちゅっ…ちゅくっ…
ちゅ・・・ふぁ・・・・・
ん、ごめん竜一。ぼちぼち限界かも・・・眠い・・・・・。
うん、いいよ…
あやまらないで…(あきの髪を撫でる)
一緒に寝ようよ♪
ぎゅっ…
気持ちよかったよ・・・
おやすみ・・・・(ぎゅっ)
俺もだよ、あき♪
お休み…ぎゅっ…
ほっぺにちゅ…
また、伝言するよ
(以下空いてます。)
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