アウトドアで逝こう！◆1日目【雑談/ｽﾚH】

山や海・川などでのテントや人目の無い渓流や岩場の海岸など
アウトドアが好きな二人、解放感のある屋外で挑戦してみたい二人
気持ち良く逝きましょう！大自然が貴方貴女を待っています…。
多少の虫や蚊はいますが、その他生き物はいない不思議な場所…。
ただし、他人の覗きや聞き耳には御注意を…。

◇ルール◇
・お二人だけの利用とさせて頂きます！(乱交不可)
・募集時はage可能、お相手決まったらsage進行推奨！
・一応過疎らせて(sageて)ひっそりと楽しんでね！
・アウトドア用品は完備しております。ご自由にお使い下さい。
・必要なら蚊取り線香などを御利用下さいｗその際は管理人に一言をｗ
　(蚊取り線香お借りします)という感じでｗ

◆注意事項◆
・ﾁｬｯﾄ誘導・ﾘｱﾙ出会い・個人情報晒し・ﾘﾝｸ貼付禁止です
・荒らしやﾙｰﾙ違反者は完全ｽﾙｰ(無視)で
・その他ﾙｰﾙは、大人のｴﾛ会話・ｽﾚH板LRに従います
・伝言は専用ｽﾚにてお願いします
・950ﾚｽ超えたら次ｽﾚを立てるか依頼をして下さい｡
・ご利用後は【空いています】と声をかけて下さいね！

では、素敵な時間をお過ごし下さい…。

>>1 新スレ乙。＆2ｹﾞｯﾄ。

>>1
ありがとうございます。
使わせていただきます。

着きました
たかさん、ここ、雑だけでもいいのかな？

スレタイに雑談て書いてあるから、大丈夫だよ。

今日も１日お疲れ様。
寝不足で辛くなかった？

ちょっと眠かった
たかさんは、体力のいる仕事みたいだから、辛かったでしょ？

そうだよねぇ。
深夜まで付き合ってくれてるからね。

今日は、１日炎天下にいました。
肌が真っ赤になったよ…

>>7　
まぁ、じゃ日焼けして、真っ黒なの？
たくましい感じかな？
ワクワク

たくましいというか…中は白いよ…
悲しい焼け方だね(笑)
がっちりと焼けた身体で、里依を犯したいところなんだけど。

うん、服を引き裂かれて押さえつけられて…

やっぱりドキドキ
里依は、焼かないから、白いよ

うん、力づくで押さえ付けて…怯える里依を、…考えただけでも興奮するね！
また、白い身体を蹂躙していくのは、たまらないなぁ…！

白い肌が、だんだんピンクに染まって…
さるぐつわも…いいな

うんうん。
両手を後ろ手に縛って、里依の下着を口に突っ込んでさ。
凌辱されて、淫らに染まっていく姿を見ると止まらなくなります。
里依が犯されながら、堕ちていく…っていい♪

最初のスレ、覚えてる？
あれは、凌辱だったね？
痛みじゃなく、快感を与えられ、辱められて…
言葉でも、責められて…

覚えてるよ。
里依と最初にスレＨしたとこだからね。
痛みじゃなく、快感＆言葉。
有効に使えば、徹底的に堕とせるからね。
オレとの中で、一番印象に強い？

最初だったから、特に
お互いに、言葉がピッタリと合ったね？
して欲しい事を、言葉で投げ掛けると、ちゃんと分かってくれたから…
この人、何で分かるんだろうって思ったの

こうして欲しいんだな、て何故か思ったんだよね。
やっぱり相手があるからね。
独り善がりじゃ、意味がないし。
感じ取れるモノが、自分にもあったんだろうな。

だから、あの後すぐに雑談誘ったんだよね。
ちなみに、自分から声を掛けたのは、里依が初めてだったんだな。

じゃ、喜んでいいのかな…正直、誘ってくれて嬉しかった
里依も、合わない人とのエチの後は、すぐ落ちたから…

本音？
それは嬉しいな。

でしょ。
やっぱりそうなるから。
良ければ、相手から誘ってくれるだろう、と。
でも、里依は捕まえておかなきゃ、と思ったんだよ。
それが正しかったから、今こういう関係になってるんだろうね。

>>19
そうだね
捕まえられて、良かった
もう、たかさんに印を付けられて、鎖で縛られてる…
快感を与えられて、逃げられないように…されてる
…逃げないけど

逃げないんだ？
従順になっているんだね、里依は。
でも、里依の言うとおり、快楽に溺れて逃げる気をおこさせないようにしてます。　

じゃあさ、あの後オレが声を掛けなかったら、里依から何かアクション起こした？

>>21
ううん、自分からは誘わなかったと思う…
あの時は、頑なにフリーでいようと思ってたから…
たかさんも、ずっとフリーだったの？

そう言えば、そんなこと言ってたね。
特定作りたくないって。

しばらくフリーだったよ。
まぁ、その場限りでいいといい思いもあったし。
そこまで入れ込む気なんて、さらさらなかったから。

気ままに、来たい時だけ来て…そんな感じで…
今は、たかさんだけでいいわ

気分が乗ったら、フリーで…
同じだね。

オレも、里依だけでいい。
これだけのいい女、なかなか巡り逢えないから。
手放すつもりもありません。
里依が、せっかく決めた決心を翻してくれたんだし。

たかさん、眠くなってきた……
今日は、寝ますね
たかさん、一緒に寝ようね
おやすみなさい

ん、ゆっくりとおやすみなさい。　
里依の手を取りながら、添い寝をします。
いつでも傍にいるからね。安心してね。


【以下空き室です】

さーて、りのが来るまでにキャンプを張るぞｗ
せっせっせっ。よいしょよいしょ。ほっ！

後ろから…そうっと、ハチマキを狙ってｗ

わっ！

今日…会えてラッキーだった。ありがとう、仁。体、大丈夫？

ムヒヶ丘に痒みをとめて〜ｗ
模範ドー！痒くならないぞーｗ

（背後からの大声、静かなキャンプ場に響く）
わわわわ！こっこらっ！びっくらこくでねがー！めっめっ！

身体？焼酎ロックがね…親と、ワイワイウッキーでね。
ﾌﾗﾌﾗかもね？そー！…かもね？

お待たせだね？改めて、やぁ、りの！ｗ

頑張ってたから、たくさん蚊に刺されちゃったね；
シュー…
（虫よけスプレーしておきます）
ここは…懐かしいムヒヶ岡？ｗ

めっ…て、わたし犬みたいだねｗ
尻尾をふりふり

>>32
おっおっ。それでも懐いてくるか？
愛いきゃつめｗよしよしっ。いい子だｗ
（左右に振る尻尾をむんずとつかみ、頭を撫で上げる）

虫がねすごいから…。スプレーありがとうｗ
さっ、できあがったよ？一緒に中に入ろう。
（手を取り、大キャンプの中に入って行く）

>>31
焼酎をロック…。大変。ワイワイウッキー…、お風呂で少し抜けたかな？

ふらふらなのに…、ありがとう。少し、仁に甘えたくなってｗ

>>33
わんわん
尻尾つかんだら、思いきり振れなくなるよ…ｗ
んー…、ずっと撫でて欲しかった。今日は嬉しいな。

仁、見ててね。
（ご機嫌満足顔で…後ろスキップで入っちゃおうｗ）

>>34
抜けた？？またまた、スケベな話を！えっ？抜いてないよ…？
……なんてｗ何を言わせるんだ！このエッチジャム姉さんめｗ

>>35
後ろ向きにスキップ！？
やだやだ、やめてくれー。こんな深夜の山間のキャンプ場。
洒落にならないよ？ぶるぶる…；

（肩に手をかけ、正面をむかして）
さぁ、仲良く座ろう。座布団ならぬ一個のクッションに。

今日はお仕事だったのかな？
もしそうなら、お疲れ様…！

頭と一緒に、ふくらはぎも撫で撫でしてあげるよｗ
それ、な〜で撫で。もいっちょ、撫で撫で…ｗ

>>36
違うもん。エッチな話にしているのは仁だよ…ｗ
ジャム姉さんは、おじさんのお姉さんなのかな…。それとも、子分？ｗ

嬉しくて、ついやっちゃった、ごめんなさい。クッションもあるの？ｗ
仁、荷物大変だったね；言われるままに、ふかふかクッションに…お座り…ｗ
（仁と背中合わせに座って、腕と腕をぎゅっと組む）

座り方…間違えたかな？ｗ

>>37
お昼が落ちつくまでヘルプで入ってきました。帰りに、蝉を２０匹くらいビニル袋に入れたおじさんがいて…袋…びりびりいってて、少し怖かったよ；

今日はいつもより足…大丈夫。気持ちいい…。ありがとう。

>>38
おじさんの娘さんだよ？
丁度2番目にあたる。一番上は今年36？だったかな？
2番目が少し空いちゃった今年27だったかな？
笑顔が完成しきったとってもチャーミングな女の子さｗ

（クッションに座り込み、意を決したように）
そうそう、これね…背中同士くっつけてね…。
いっせーのせ！で立ち上がって、相手の背中を壁にするんだｗ
…ちがうだろっ！もう…ちゃんと座る！

（絡む腕を離し、手を取り足の上に跨る格好で座らす）

>>39
20匹？それはすごいね！
きっと蝉取りのセミプロだねｗ

大変だね。がんばってるね…。
大サービスで、足裏もモミモミしてあげるよｗ

>>40
ジャム姉さんには、大姉さんもいたんだね…ｗ一番上のお姉さんと歳が離れているから、きっと小さな頃…かわいがってもらっただろうね＾＾
笑顔は得意だよ。鏡にうつったように、みんながにっこりできたらいいね。

わ…これがのりつっこみっていうものだねｗ仁、すごいな…ｗ
（のりつっこみに驚いていたら…いつの間にか仁の膝に座っていました；）
うーん…ほくほく…ｗ
頭を仁の首元にすりすり。

>>41
セミプロ…もしかして、セミをたくさん捕まえて気球みたいに…セミ袋で空を飛ぼうとしているのかな…；
恐ろしい光景だね。

わっ…駄目、足の裏は駄目！駄目だよ。
（仁の腕に、秘密でもってきたひじきのかけらを…ｗ）

>>42
こらこら…すりすりするなっ！
…んん？ん…。りの？いい匂いがするね？…頭…。
（鼻頭くっつけ、しばらくその芳香を楽しむ）

知らぬ間に、乗り突っ込みに惑わされて辿り着いた膝の上。
りのもうまい事言わせたら、天下六品だね？ｗ
（背中を上下に、何度もさすり時々ブラのホックに指先引っかかり）

少し…じとーってしてる。今日もあついね…。

>>43
わっわっ！くわっ！！…やめちくり……なんで？
なんでだよー？足の裏に何が？

あっ。後で一人で食べようとしてる、
美味しい何かを足の裏に、隠してるでしょう？
もー！出してよー！ｗ

（瞬時に長袖に着替え、更に足裏を攻め立てる）

>>44
ん…もっとすりすり…ｗ
（顔を真上に上げて、おでこも耳元に…すりすりｗ）
シャンプーの香りかな？ｗ

うまいこというのはいつも仁なんだよ＾＾
仁も、ノルマ終えてお疲れさま。頑張ったね。

…仁の手がそわそわしてる…。
暑い日は好き？

>>45
何もないよ！でも足の裏だけは駄目なの；
きっと、暴れて座ってられなくなっちゃう。仁の骨…折っちゃうかもしれないよ？ｗ

んん…こらっ！
（くすぐる腕をガブリ！）

（物音すらしない静かな山中）
（だれもいないんじゃないかと、
錯覚すら起こしかねない静かさ）

ノルマも軌道にノルマでのことさ。
笑うなよー？声出しちゃうと、怖いぞ？
静かな山だから野生動物や植物が、たくさん寄って来ちゃうかも？

暑い日？好きだし…でも熱く火照っちゃう、りのが好きｗ
（寄せてきたりのの顔を見やり、顔の向きを変え唇を合わす）

>>47
いたたたたたたっ；
わかったよー。もう…しません；；

なんでだろう？超性感帯だったりして…ｗ
うぷぷぷ。興奮しちゃうｗ今度足裏だけせめてみよう（笑）

>>48
んぷ…
（両手で口を抑えて…ｗ）

前に親戚の飼っていた兎が、野犬に食べられたことを思い出したから…野生動物、怖くて声は出せない…；
我慢します。

ありがとう…。ほてらせてるのは仁なのに…。
ん…っ
（唇と唇、軽くちゅっ…て合わせる）

わたしは季節の変わり目が好きｗ
夏、楽しもうね＾＾

>>49
よしよし…ｗ
仁が素直で良かった；
性感帯…攻められると、仁の体が危ないよ。
今日何かが違うと思ったら…パソコン仁さんだねｗ

>>50
まぁ…ショッキングな出来事で…。
きっと今より幼いりのは、ブルブル震えていたんだね？
怖かったろう？もっと、身体寄せてきて…。
（背中に回してる手を、ギュッと強く抱き締めて）

（唇で…りのの上唇、下唇を交互に挟み込む）
はむっは…む……。これ…鼻キスの次に好き…。

「夏を楽しもうね？囁く君が、頼もしかったあの夏」

おっ！いい歌が詠めたｗ

>>51
あっ。本当に足裏性感なんだ？ｗ
珍しい。当時の高校の音楽の先生と一緒だｗ

何かが違う？はて、何が違うんだろう？名前？ｗ

>>52
びっくりしたよ…。
直接見てはいないから、大丈夫だったけれど。でも、きっと犬もお腹がすいていたんだね；

うん…もっと仁に触れていたい。
（脇下から手を回して…少し出た堅甲骨、優しく撫でてる）

ん…んっ
（唇、柔らかく挟まれて…仁の好きなキス…少し、体がもどかしくなってきちゃった。）
（一度唇…離して、舌出して仁の唇の入口…舐めながら少しずつ広げていく）
ちゅ…んっ…んっ……

もう、うたを詠む余裕…ない…。ごめんなさい。レス遅くてごめんね；

>>53
本当に足の裏だけは許してください；
音楽の先生に性感帯を聞いていたの？ｗ
きっと、答えにくい事を正直に話す…良い先生だったんだろうね＾＾
名前…すごく頭が良さそうｗ

ごめんね、仁。仁とエッチな事をしていたら…すぐに頭ぽうっとして、待たせちゃう；

ん？つんつん責めてくる…おませなりのさん…。
舌で…まるでリップを塗るような仕種で唇、責められると…。
（唇じんわり、開かされ…待ち受けてた舌が激しくりのの舌に絡み付く）

んん。はぁぅっ。りの…。
（りのの頭…後ろの辺り激しく掻き毟るように撫で）
（髪型変わりそうな位、りのの髪撫でながら唇を求める）


（なんだろう…2杯のロックが効いてるのか、酔いが抜けず…）
（すんごく、オネムがオサムと治虫を連れてやって来た。）

>>55
色っぽいセンセだった。
何人の生徒がお世話になったか；
夜な夜な、オナオナ…いいセンセだったｗ

エッチなりのを待つの好きだよ？
一生懸命レスくれてるのわかるから…すごく可愛いｗ
だからりののレス見ると、とても嬉しくて興奮するよ？

>>56
ん…仁のこと、いっぱい気持ち良くしたいから…。
ちゅく…ちゅ…
（仁の舌、ぬるってしてて…口の中でいっぱい動いてて…すごい気持ちいい。）
（大切に…優しく何度も舌先を吸いあげる）

（足の力抜けて、仁の腰にぎゅってつかまってる）

もう一緒に眠ろう…ｗありがとう、仁。
今日本当に嬉しかったよ。

>>57
色んな意味での良い先生だね…ｗ
夜な夜なオナオナ…わたしは、こんな正直な仁コロが好き…ｗ

ありがとう。すごく仁に甘やかしてもらえてる。こんなにレスが遅くなるの初めて…；
仁のこと、もっといっぱい興奮させたいな…ｗ
でも仁は、仁のペースで…エッチはムラムラしたときだけでいいからね＾＾
仁との雑も好き。

>>58
（スー…ってりのの力が抜けてくの感じ取り）
（慌ててりのの背中を抱いて、支えてあげる）

（ただ、つながった唇は離さず、ずっと互いに貪りあってる）
りの…。とても…身体の反応…いいよ？すごく可愛くて…いい。

（りのの後頭部に手を添えて、そのままそこに敷かれた
巨大大寝袋へと倒れこむ。ジジジ。寝袋のジッパーを閉じ）
さぁ、今日はこの巨大大寝袋に包まって、朝まで一緒…だね？

ずっと一緒だから、いつでも嬉しい気分だね？ｗ

>>59
なかなか最後まで絡めず、毎度おさわがせします。だねｗ
りのとの雑は本当楽しい。且つ頭ぐぁんぐわんだよｗ

ムラムラにオナオナでイクイクな時は、是非お願いね？ｗ
今度、興奮させるために紐パンを頭にかぶらせてね（笑）

次で…お休みかな…？
（短くでいいよ？パンパってくださいｗ）

>>60
ん…っく…ちゅぴっ…
（顔、少し傾けて…仁の舌唇を吸うね。ずっと舌出してたら…疲れてきちゃった…ｗ）
（もう唇の周り、多分ふたりとも唾液でぐっしょり…ｗ舐めとって…）
うん…よし。

反応…仁とキスしてるだけでこんなになっちゃうから…エッチが大変ｗ
（力抜けたまま…仁に寝袋に寝かされて）

朝まで一緒…どきどきだね＾＾
手…仁のおしりにまわして、くっついて眠りたい。

>>61
ううん、きっとわたしがひとりで気持ち良くなりすぎているんだと思う…ｗ
仁だからできるんだよ、ありがとう。

頭ぐわんぐわん…大丈夫？会う前からお酒でぐわんぐわんの今日…大変。紐パン…ｗ
仁に初めて会ったときのパンツ…はいていきます。

目…閉じて先に眠ってね。仁、おやすみなさい。

寝袋の中で、汗だく仁にしがみついて眠ります…ｗ
管理人さんに、蚊取り線香を借りて…入口に置きます。

仁の頭…何度も何度も撫でて、おやすみなさい。新しい週も…仁にとってよい日々になりますように。

【以下、静かなキャンプ場です。】

今日も仕事だったのに来てくれてありがとｗ疲れてるんだろうに…。
でもいつも、「疲れた、嫌だ、ねむたい」等、言わずに付き合ってくれて。

でも、無理しないでね？駄目な時はダメって言える付き合いしようね？
りのの優しい気持ちが嬉しい、真夏の夜の静かな山間でした。

（半身になったりのを優しく抱き寄せ…ギュっ）
二人の寝息しか聞こえない、静かな山。いつもみたいに第三者はいないよ。
ただ二人を見守ってくれてる、山の精霊さんだけｗ

（小さな声で…りのの耳元に囁くように）
おーい！精霊さーん。紐パンりのがきゅっとしめちゃうぞ〜ｗ
ささ。寄ってこーい。紐紐しちゃうぞーｗなんと黒！だぞーｗ

（りの、ありがとーおやすみーｗ）


あらら、オシメちゃったのね；
了解！再度〆ちゃうｗ

以下、
本当に本当に静かな、星に手が届きそうなキャンプ場

後ろから突かれたい‥屋外で(>_<)

いないみたいなんで、落ちます。

以下、空いてます。

結子さんいる?

大自然の中でされたい。

結子さん　お願いします

>>70
新也さん、お願いします。

ありがとう！
結子さん　希望のシチュはありますか？

そうですね、山奥の渓流にドライブに行って岩陰でイチャイチャしてたらって感じではどうですか？
書き出し苦手なんで新也さんお願いしてもいいですか？

（了解デス　では恋人同士ということで呼び捨てで始めますね）

ふ〜　やっと着いた〜
結子　車から降りて川に下りてみようよ

涼しいぞ〜

（車から降りて歩いていく）

新也、やっと着いたね。

ふぅ〜気持ちいい〜

（手を繋いで歩いていく）

おっと　結子　足元が危ないから
僕の手にしっかり掴まって　そう

もっと下りて川まで行ってみよう
（ドンドン道から下りて川辺に辿り着く）

うわ〜　綺麗な川だ〜
結子　涼しくなるからサンダルを脱いで
浅瀬を歩いてみようよ？

うん、新也にしっかり捕まってるね！
（ギュッと手を握り）

河原に着いたねぇ、キレイ〜
ん〜〜涼しい〜
うんっ、歩こ♪
（裸足になり、スカートの裾を少し捲りあげる）

バシャ　バシャ
（水をかき分けてゆっくり浅瀬を歩く）

あそこの岩陰が砂州があって涼しそうだ
行こう！

バシャ　バシャ
ほら　ここならどこからも見えないな・・

結子・・　こっちに来いよ・・
（結子の手を引張って抱き寄せる）

ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ…
ん？どこどこ？

（不安になりながらもついていく）

やだっ、新也ったら、ここどこ？車から離れてるよ…
（胸が急にﾄﾞｷﾄﾞｷしてくる）

大丈夫　こんな所誰も来ないから・・
（結子を正面から抱きしめて）

結子　キスしよう・・
チュ・・　
（キスしながらゆっくり服の上から胸を揉み始める）

だ…大丈夫って…あっ……新也っ………
（新也の急な抱擁に驚きながらも）

う…うんっ………
（手を新也の後ろにまわし）

チュッ……ん……あっ…新也ったら……誰かに見られたら………恥ずかし…ぃ……
（新也の髪を掻きあげる）

ブチュ・・チュ・・
山奥だから人は来ないって

結子　舌を出して
はあ・・はぁ・・
このやわらかい舌を噛んでやる

ペロ・・カジ・・カジ
はあ・・結子の舌　おいしいよ

（キスしながら片手で結子のTシャツを捲りあげてブラを押し下げて乳首を露にする）

んんっ……舌を？どうするの？
（恐る恐る舌を出し）

ぁんっ、やはひくひてれ……
（舌を噛まれてるため言葉がうまく喋れず）

ぁんっ…んっ…やめっ……ひんぁのえちっ

はぁ・・はあ・・
結子の舌　おいしかったよ

ふふ　もう乳首がたってきてるぞ　結子

（露になった乳首を人差指と親指で軽くつまんで）

エッチな乳首だな〜
ほら　コリコリしてやるよ

（ごめんなさい！ID変わっちゃいましたっ！）

（ははw 大丈夫　僕も同じく時々ID変わりますから 気にしないでw)

ぃやん…ぁぁっ……気持ちぃぃ………

もっと…してぇ………

……乳首固くてっ………ｺﾘｺﾘｯぃぃぃっ………

はぁんっ……なんかすごくっ…感じるっ………

……もっと…お願ぃっ………

はぁ・・はあ・・

結子後ろ向いて・・そう

（背後から結子を抱きしめながら硬く勃起した両方の乳首を摘んで）

ほぉら　こうやって同時に両方の乳首を弄られると
気持ちいいだろ

はあ・・はぁ・・
ほら　こっちも・・硬くなってるよ・・
分かる？

（背後からスカート越しにガチガチになった肉棒を結子の尻に押し付ける）

ぁぁあん…新也の手……えっちぃんだからっ！………

はああぁぁん……ﾀﾞﾒｯ………

んっぁっ、ぅん、固いの……判るよっ……でもっ、我慢できないっ……

……新也っ…はやく………ちょうだいっ！…………

はぁ・・はあ・・
僕も我慢できないっ・・

（ズボンのチャックを降ろすと太くてエラの張った肉棒が反り返って出てくる）

このガチガチになったのを入れてやるよ　結子

（バックから結子のスカートを捲りあげてパンティを横にずらす）

うううっ・・　結子　もう・・ヌルヌルじゃないか
こうやってチンポの先を擦りつけると
ヌチャヌチャ音がして・・ああっ・・気持ちいい〜

新也っ…はやく……いれてっ！………

あぁっ…んっ…そんなぁ……ｲｼﾞﾜﾙしないでっ………

もぉ、ﾇﾙﾇﾙだよっ………だからっ、ぉ願ぃっ…………
………ｲﾔﾗｼｲ音、聞かないでっ………

はぁ・・はあ・・
結子　岩に手をついてもっと尻を突き出して・・そう

（結子の白い尻を背後からがっしり掴んで）

はぁ・・はあ・・
じゃ　入れるよ・・
それっ！　ズチュ！！

うううっ・・ああっ・・
結子・・中が熱い・・トロトロだ・・

ほら　奥まで突っ込むぞ！
ううっ！　ズチュ！！

あっ！　チンポの先が・・奥のコリコリしたのに当たる・・
気持ちいい！

こぉ？
（両手を岩にのせて）

はぁぁっっ……固いのがっ…おっきぃのがっ………ｲﾔｯ……
でもっ、気持ちｲｲ………

ぁふっ…奥に、当たって……ｲｲｯ…新也っ、もっと突いてぇ………

はうっ・・ううっ・・
そんなに腰を振るなよ・・結子

はあ・・はあ・・
気持ちいいから奥まで思いっきり突き上げてやる！

ほぉら　ズチュッ！　ズンッ！　ズチュ！！
（激しくバックで突き上げる）

はあ・・はぁ・・
クリも弄ってやるよ・・

（前から手を回して指先にクリを挟んで）

ほら　こうやってチンポを出し入れされながら
クリを弄られると気持ちいいだろ？

うううっ・・クリを弄ると・・うう
おまんこがキュっと締まって・・気持ちいい！

んんんっ…だって、気持ちｲｲんだもんっ……

新也にも…んっ…気持ちよくなって欲しいから……

ああぁっ……感じるよっ………
ﾀﾞﾒｯ…そこｲｼﾞったら………あっ…ｲｯちゃうよぉ………
………ぃゃんっ………ﾀﾞﾒｯ…ぁぁっ……ｲﾔｯ……いっちゃうっ………あぁあっ！

ううっ・・　そんなに締めると・・
出そうに・・はあ・・なるじゃないか・・

はぁ・・はあ・・
結子　中で出すぞ！

いいな？

逝き落ちかな？

レスないので落ちますね

はぁはぁ…ぅん……中にしてっ！………

あぁぁぁっ…ｲｸ…ｲｸ……ｲｯちゃうよぉ………あああぁぁぁっ…………

（体は反り返り、新也のアソコを締め付けて、絶頂を迎える）

以下　空室

（ごめんなさい！リアで気持ち良くなってました！）
（レス遅れごめんなさい！）

以下、空いてます

お借りします。
蚊取り線香とランプも貸して下さい〜

夏っぽいｗ

最高級寝袋も完備しておりますｗ
さっき眞帆探しながら見つけたｗ

何時に起きれた？

最高級…寝袋自体経験ないよｗ

んとね、自分のレスの後寝ちゃって８時半頃洋文のレス見た。
その後、もう一回寝たら午後だったｗ

洋文は？

>>104
昔布団破けて仕方なく数日寝袋で寝たことがあるなｗ

俺もレスして寝落ちｗ
７時半くらいかな？起きてとりあえずスレ締めて、起きたのは１時だったよｗ

>>105
へぇー…じゃあ、持ってるんだ♪

私も起きたのそれ位かな…溶けすぎで寝ていられなかっただけｗ

>>106
押し入れ探せば出てくるよ。カビ生えてるかも知れないけどｗ

俺も似たようなもんだ。起きたら汗びっしょりで風呂場に直行しましたｗ

洋文、土日のどちらか一日…って言ってたのに、大丈夫だったの？

>>108
大丈夫だよ。特に用事もしたいこともなかったし。
たまにはいいじゃんｗ

>>107
えー…それはちょっとｗ

暑かった…日中外行く気なくしたしｗｗ

ここって海、山、川…選べるんだね。
今の気分は？

>>110
今日は特別に取り寄せた最高級品をご用意してありますので。シングルタイプですがｗ

こっちもね。やっと今になって涼しい風吹いてきたからクーラー消した。とにかく湿度が凄かったｗ

ここ？
一応、山と川があって、星が降るような夜空眺められるキャンプ場…てな感じｗ

>>109
大丈夫ならいい。
うん、明日の事気にしないでいられたから楽しかった。
それに、バイバイしてもすぐ会えるし。
だから昨日(今朝かｗ)の最後のレスと今日の伝言も嬉しかった。

>>111
シングル…じゃないのもあるの？

湿度が問題だよねorz

なるほど、了解。
実は洋文くん、ロマンチックなの好き？
私、いつも雰囲気壊すけどｗ

>>112
昨日思ったより早く起きれて仕事早めに片づいたし、他に予定すぽーんって空いたからさ。
いつもそんな一緒にいてあげられないしね。できるときにｗ

そっか。お嬢様に喜んで頂いてよかったですｗ

>>114
時間作ってくれて、ありがと。

でもお嬢様と呼ぶのはやめなさいｗ

>>113
あるんじゃない？知らんけどｗ
まだまだ寝袋についての私の知識はまだまだですｗ

湿気なきゃ40℃近くでもそんな辛くないんだけどね。

私？洋文の95％はロマンチックでできてますｗ
まあ、多少そうでもした方が女子を誘うにはよろしいかと思いましてｗ

>>115
どういたしまして。こちらこそ来てくれてありがと。

普通にしてりゃいい？ｗ

>>116
知らないんだｗｗ
最高級寝袋(シングルタイプ)は頂いたっ！

もうね、予想通りベッドの上でスライムまほ、してたorz

95％て殆どｗ残り5％は？
ちなみに私はそんなんじゃなくてもいいんですが。
甘い台詞囁かれると爆笑して逃げるもんｗ

>>117
私は週末出掛けすぎると平日に支障でちゃうから。
うん。なんかね私がありがと、なの。

普通…だとどうなる？

>>118
一緒に入る…？、って言う前に奪うなｗｗ

久々に排水管と洗濯機掃除したよ。暑いせいか物凄いことになってたｗ
楽しかったけどさｗ

5％はそうですね…、貴女が見つけて頂けますか？ｗ
だったらが小芝居して楽しんでるだけってこったｗ

甘い台詞…やべ忘れたｗ
懐かしドラマ板行って勉強してこようｗｗ

>>119
俺は逆だな。休みは１日なんか他のことしないと仕事ばっかりなっちゃうし、寝るとか用事なきゃ自分でふらふら出掛けちゃうｗ

そっか…、何か俺も嬉しいです。

普通って…こんな感じｗ

>>120
……一緒に入る？ｗｗ

春にも洗濯機の掃除してたよね？
私のところにお嫁に来なさいｗｗ

私が見つけると当然的外れかと予想されます。
後半、日本語通じない私はやっぱり動物なの？orz

行　く　な　！
てか、私に使わないならいいですｗ

>>121
そっかぁ、じゃあ今度からたまに私の事も思い出して下さい♪

…なんか、ダメだorz
私、すごーく女っぽいというか女の子っぽい…よくわかんない。混乱…orz

じゃあ、普通で。

>>122
ええ、ええ、ええ…、喜んでｗ

だってカビ湧くと明らかに匂うし、カビのカス出るし…。明日からまた出張だから昼入った残り湯＋ワイドマ○ックリンで一気にやっちゃいましたｗ
（詳しくは掃除板の洗濯機スレでｗ）

それは仕方ない…、ってまた誤字ｗ

あれ、楽しくなかった？ｗ

>>123
いつでも想ってますよｗ
お出掛けも大事なネタ探しですｗ

何のたうち回ってるんだ？ｗ
別に女の子でいいじゃん。俺は男の子好きになる趣味はないからｗ

俺が普通にしてるんだから、眞帆もだらーんと自然になるように任せてればいいんじゃない？ｗ

>>124
いらっしゃい♪襲っちゃダメよ？ｗ

忙しいね。
コーラ瓶でお供しましょうか？

自動誤字修正機の調子が悪くて…ダメだったｗ

楽しくないって何が？

>>126
お邪魔します♪お誘いがなければｗ

それじゃ明日からコーラ瓶持ち歩いて…今時瓶は売ってませんよｗ
代わりにペットボトル持参で上越新幹線乗り込みますｗ

お互いあんま文章上の表現ミスには目を瞑りましょうｗ

甘い台詞ｗ

>>125
じゃあ、拉致ってｗ
こんな週末がたまにあるのもいいな、って思ったから。

だって、胸の中は忙しくなってるし、油断すると体からハートひらひらさせて甘い匂いを出しそうな感じで…
ふと、自分を端から見てえー！！恥ずかしーよー！！と直視できなくなるし。
…orz

いや、かなり普通になってきたはず…じゃなかったら、昨日の昼間のあのレスはない。…でしょ？ｗ

>>128
カボチャの馬車借りてお迎えに上がりますｗ
借りられなかったらごめんなさいｗ

…要するに私が貴女の体内でいろいろと悪さしてるんですねｗ
直視ができなければ、そっと抱き寄せて背中ぽんぽんして差し上げますよ、お嬢様ｗ

そう言えばそうだけどさ…ｗ
バタバタのぐだんぐだん中来てくれたんだな、と思うと…、かわいいｗ

>>127
誘わなきゃいけない程魅力がないのね……ぅぅっ

瓶…たまーに期間限定で見るよね？
わぁい♪酔わないように窓際に置いてねｗ

あはははｗはぁい。
相変わらず自分のは読み返せないもん。
ホントは私、スレＨ向いてないだろっ…てねｗ

んー、通常の状態では楽しくないというか恥ずかしいんです。

>>129
借りれなかったら、頑張って作りましょう♪
魔法の絨毯、王子御用達の白馬も選択肢に入れてくださいｗ

んー、やっぱり食べたのがまずかったんでしょうか？ｗ
ぎゅうぅって抱き着いて、それでも耐えられなくなったら、ほっぺつまんでいいですか？ｗｗ

あのあと、悪い事したなぁって反省したんだよ…。
自分の会いたい気持ちだけで来ちゃったから。
ごめんね。

>>130
お嬢様を守る立場ですから私から手を出すわけには参りませんｗ

ラーメン屋とか焼肉屋行くとたまにあるけどな。200mlしか入ってないのに200円するやつｗ
子供の頃は栓抜き付いた、瓶専用の自販機あったんだけど、最近全く見ないなｗ

別に向く向かないもないだろｗ
原点に戻りゃ暇つぶしや気分転換に来る板だしｗ

ん…でもね、眞帆のレスからちゃんといろんなもの伝わってるから。大丈夫だよ。

お嬢様と執事が何かと便利で楽なんだけどな。それでシチュＨはたまにでいいけどｗ

>>131
まずはお嬢様が入る手ごろな大きさのカボチャ探しを明日から始めます。
先程備州岡山より最高級のい草を取り寄せ絨毯作りを、札幌競馬場より白馬（牝３歳、主な勝ち鞍：関東オークスJpn�U）を手配しましたｗ

それは中毒症状ですか？
虫下しに私の嫌いなアボガドでもどうぞｗ
ダメと言ってもするのでしょう？
昼に整形手術を施し、面の皮を３センチほど強化してきましたのでご遠慮なしにｗ

それはいいってば。そう想ってくれたのはわかったし、それはそれで嬉しかったから。
どうせあの後はゴロゴロしてメシと風呂だけだったしねｗ

そこで執事に戻るなｗ
…ちゅっ。おでこべしっ。

あー…烏龍茶とコーラとオレンジジュースしか選択肢はない？ｗ
何かテレビで見た事はあるけど、実物とかは記憶ないなー。
ま、環境が違うからそんなものか。

いや、それでも相手がいる以上ね、色々考えるんです。
んー…いつもへろへろなのにorz
原因は洋文だけどｗ

何が便利かわかりませーん。
お嬢って呼ばれたのは正直あれですけどｗ

>>133
…で、それが手元に届くのはいつなの？
あんまり時間かかるなら自分の車で出掛けるわ。…ｗｗ

うーん…先生に診てもらった方がいい？
アボガド、私も苦手なんだけどｗ
じゃあ、遠慮なく面の皮３センチを剥くことにします♪

ん、…うん。

>>134
ん…っ、いたっｗ

ソフトドリンクはねｗ
あれならサワーでも頼んだ方が安いｗ

駄菓子屋には普通にあったけどな。
瓶の自販機と10円ゲーム機ともんじゃ焼きの鉄板がｗ

そりゃ俺だってひとりでフラフラ遊んでる時とは違うよ。今は目的、眞帆に会うことだけだし。
やっぱ俺のせいに落ち着くわけですねｗｗ

お伺い立てたり、ご案内したり、ご奉仕したり、でございますｗ
お嬢で少しやんちゃな雰囲気を演出してみましたｗ

>>135
頑固職人だらけなので何年かかるものか…ｗ
白馬のユキチャン買うには１億は下らないと思うので…、あとで請求書を回しますｗ

それでは服の上めくって下さい…どれどれ…
ふむ…どうも心臓がバクバクしているようですね…
よろしい。精密検査しますので、全部脱いでそちらのベッドに横になって下さいｗｗ

作ってる人や好きな人には悪いが、あれは人間の食うもんじゃないｗ
あ…；せっかくのぷにぷに対策が…ｗ

ばか…ちゅっｗ

>>136
べーっだ。執事の優しさは好きじゃない。くすぐったすぎる。

まぁ、こっちは田舎ですからねｗ
洋文の方が年上かと思いつつ、逆かなーとも思ったり…なんか楽しい。

私が今までと変わりつつあるのはそこかも。
これも、洋文のせいｗ

普通でいいのに。
今日、私に希望聞いて、もしシチュスレならどうするつもりだった？
お嬢だとやんちゃ系だったんだｗ

>>137
待てなーいっ！
まぁ、お小遣で足りるわねｗ

はい、先生……そうなんです。やっぱり心臓が悪いんでしょうか…？
はい……え？ぜ、全部…ですか？ ｗｗ

あ…そこまで言っちゃうｗ
自分でばらすからだよーｗｗ生ぷにぷにがいーの♪


っん、…ばかってなによ。ばーかっｗ

>>138
本当の優しさを晒け出すのは、執事の仮面を取り外した、その瞬間からですｗ

俺は都会の片隅で生まれ、流れ流れるうちに都会の人ごみが苦手になりましたｗ
猥雑な雰囲気は身についてるから大丈夫なんだけどｗ

それもかよｗ
まあ俺はこうやって眞帆といるのは楽しいからいいけどさ。

だったらなりきるための精神統一してましたｗ
すごくてきとーな区分。
お嬢様なら敬語だけどお嬢だとタメ口、みたいなｗ

>>139
裏金渡すなり弱み握るなり工作活動してみますｗ
お釣りであと２頭買えたので、福島競馬場と盛岡競馬場で来年の夏デビューさせますｗ

ええ、関節や肌の色、その他もろもろ診察対象ですので。
ふむ…見た目は問題ないようですね。
触診してみましょう、まずは胸から…おっと失礼ｗｗ

あれだけは無理ｗ
やめてーｗｗ珠玉のぷりぷりたまご肌にｗｗｗ

うるさいっｗぎゅうっっｗ

>>140
そうですかｗ

私はあまり離れられなかったから。
賑やかなの好きだけど、自分に不必要な音や刺激まで受けてしまうから…疲れちゃうんだよね。

そう。
洋文といるのに、いらないパーツを捨てて新しいパーツをつけて…それに戸惑いながら今の自分を眺めてる。
洋文との時間、好き。こんな風に好きになるとは思わなかった。
自分が変わっていくのも予想外だったｗ

止めないんだねｗ
なんとなく、わかった。

>>141
貴方に任せるわｗ
楽しみね♪

…そうなんですか？
ぁっ…(ﾋﾞｸｯ)…い、いえ……大丈夫、ですｗｗ

そんなに無理なんだｗ
いーじゃん。ぷにぷにー♪

へへ♪…ちょ、くるしーよｗ

>>142
…らしいｗ

育ったとこが育ったとこだから、ケバケバしいネオンとかガラ悪い人とか外国人とか…そんなんは大丈夫だけど、ターミナル駅とかデパートとかオフィス街とか、あの妙なリアルの無さが苦手ｗ

そんな超合金のような大変身が私の見えないところで行われていたんですねｗ
確かに変わったって言えば変わったけど、変な殻が取れただけじゃない？一部残ってるとこがあるようなないようなｗ
多分、ここで見せてる部分が変わっただけで、普段の眞帆は俺といるときの眞帆だと、俺は勝手に想ってるけどｗ

かかってきなさい（きらーん☆）
そんな感じｗ

>>143
ええ、お嬢様の手は汚させませんｗ
だけどデビュー前に故障しそうな嫌な予感がしますｗ

どうされましたか？
もう少し念入りにこちらを調べてみましょうか？
少し冷たいかも知れませんが、検査用のローション使って触診しますね…。
ぬるっ…ぬるぬるっｗｗ

一生食わないと誓いましたｗ
ふにゃふにゃふにゃ…ｗ
仕返し。ぷにょｗ

黙ってぎゅーっされてなさいｗぎゅっｗ

>>144
らしいってｗ断言してればカッコイイのにｗ

そっかぁ。
んー…やっぱり、自分の住んでる場所が合ってるなーと思う。
すごく中途半端な感じでｗ

私も気付いてなかったの。洋文とのやり取りを後から読み返して気付いたｗ
…どうだろね？ｗ
そうなのかもしれないし、更に普段の私じゃない部分の追加もある気がする。

え…じゃあ、シチュスレ連れてけｗ
お嬢様はちがーう！って反論しちゃうけど、オレのお嬢は、なんとなく白旗。

>>145
もう、貴方には期待してるんだからしっかりしてよｗ
そんな予想するなら調教も貴方がやりなさいｗ

え、…いえ、なんでもありません。
は、い…？ひゃっ！冷たっ…
っ…ん、〜〜〜〜…(涙目)
(なんでアウトドアでお医者さんごっこｗ)

神父さんの前で、ですね？ｗ
気持ちいい〜♪
…？ うにゅ…

はぁい……ちゅっｗ

>>146
詰めの甘さもかわゆさの秘訣ですｗ

極端な田舎は大変だぞ。今ガソリンも高いしｗ
生活も時間も普段の買い物困らなきゃ、そんな大きい街じゃない方が楽だよ。そりゃ思う。

そうですかｗ
せめてその変化がプラスの変化であることお祈り致しますｗ
…素直じゃ…ないか、やっぱり？ｗ
現実だって相手によって自分変えることもあるんだし。

部室ですね、わかりましたｗ
じゃあ次回はその線で。無理やり系と優しい系、どちらがお好み？あくまでイントロ部分の話だけどｗ
洋文１○−●０眞帆 ｗ

>>147
全国津々浦々に張り巡らせた情報網を駆使しまして、今回の仰せの件、お任せ下さいｗ
でもデビュー戦、他の馬の馬券買いますｗ

お医者さんごっこは大人の見えない秘密基地でやるものですｗ

眞帆に誓いますｗ
嬉しいけど…いたーいｗ
おっぱいぷにぷにｗ

そろそろ寝よっか。もう少しいたいけど、時間いくらあっても足らないから。
ちゅっ…

>>148
レス作ったの全部消しちゃったorz

あのね、今の私にはプラスだと思う。
素直………より、に傾いた？ｗ
言葉に気持ちが追い付いたかな…好き、って言えるし。
それはね、そうだと思う。

なんで部活ｗ
とりあえず、初めてなので優しくしてｗ
って、この点数は何？

>>150
俺もサーバー落ちて何度消えたことかｗ

そっか。多少でも俺が眞帆の役に立ってるなら、嬉しい。
まあな…あの頃に比べりゃよくここまでなったもんだｗなでなでｗ

他にご要望がありませんでしたので。他にあればまた次回承りますｗ
はーいｗ
意味は、ないｗ

>>149
それはダメ。他の馬券なんて許しませんｗ

そっかｗ

私に誓ってどーするｗｗ
ん、胸はだめーっぐーパンチ！
…したくなっちゃうじゃん(ぽつり)

ん、さすがに今日は眠いｗ
ちゅっ…ほっぺにも耳たぶにも首筋にも、ちゅっ♪

おにーさん、今週は？会えそう？無理そう？

>>152
俺と眞帆が買った馬なんて勝つ気がしませんｗ

続きはまた改めてｗｗ

目の前にいたからｗ
んー…次までの放置プレイｗ

あはっｗくすぐったいｗｗ
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっｗ

今週は時間とれるかわからないけど、水曜か木曜目標にしてみる。わかった時点で連絡するよ。
それまでね…ぎゅうっっ

…ったくｗ
すうすう寝やがって…ちゅっｗ
おやすみ。

以下空いてます。

使います。

キャンセルします。

芽衣と使います。

急いで着替えてきました（笑）

こんばんは。
お誘いありがとう。

誰もいない海辺にテントを張って、キャンプと洒落込みましょう。

（芽衣の下半身に目をやって）
さすがに、スカートじゃ良くないですからね…。
（脱がしてしまえば同じさ…むふふ）

波の音を聞きながらもオツですね。

あ、だっていきなりだったから
ショートパンツならいいでしょ…
（なんか朔郎さん、エッチな顔してるけど･･･大丈夫かな…不安）

名前が消えちゃった＞＜　ごめんなさい。

テントはここにありますから、寝る時はここで、ね。
ん?、へんな想像しない…。

（ちょっとだけ、でれっとしながら）
ショートパンツ姿の芽衣も、むちむちでなかなかですね。

でもまずは、星を見ながらバーベキューでも…。
（さっさとかまどに火をつける）

>>161
PCを変えましたか？

うん、今夜はテントの中で朔郎さんの一緒だね…

きゃ、見ないで…
（むちっとした太ももをすり合わせて）

朔郎さん、よそ見したら、火が危ないですよ〜
（かまどを一緒にのぞきながら）

あ、火がついたみたい。ね、朔郎さんもうのせていい？
（楽しそうに、お肉とお野菜を網の上にのせる）

>>163
新しいのからです。
タッチが慣れてないから…遅くてごめんなさい。

寝るのが、楽しみ…。

見ないで、といわれても、見せつけるためにあるようなショートパンツですね。

（ちらちらと芽衣のふとももを見ながら、野菜と肉をひっくり返す。）
たくさん食べてね。
ふっくらした芽衣も、好きだから。
（袋から出しながら）
大きなソーセージもありますよ。

テントの中、真っ暗だから…抱きしめてね…

わぁー、美味しそう
BBQだと、いつもより食べれちゃうのはなんでだろ〜
最近、ちょっと太ったの気にしてるのにぃ…
（視線を太ももに感じながらも、美味しそうな食材に目を丸くして）

わーい、いただきまーす。
朔郎さんも、食べよ？

（お肉をつまみながら、大きなソーセージにちょっと驚いて）
な、なんか…大きい…ね？
（頬を染めて）

もう、芽衣は寂しがりなんだから…。
変わった所で寝るのって、わくわくしますね。

ちょっと太めの方が美味しいんですよ。
（今夜のデザートは豪華だな、と芽衣の身体を舐めるように見まわす。）

はい、いただきま〜す。
（ぱくぱくと、美味しそうに平らげる）
…
ソーセージ、食べさせてあげましょうか？
（端をナプキンでつまみながら、芽衣の口に真っ直ぐに近づけていく。）

ほんとは明るくても、寝るときは…朔郎さんの腕の中で寝たい…

太めがすきなの？
じゃあ、頑張って太らなきゃ。
ねえ、今日の朔郎さん、さっきから……や、じろじろ見ちゃ…

こんな大きいの、食べれるかな…
なんか恥ずかしいけど…あーん
（顔を出して、口を開ける）

可愛い芽衣は、いつも私の腕のなか…と。

まあ、無理して太ることもないですけど（笑）
女性の身体は、曲線で構成されているのが美しいですよね。
出っぱる所はしっかり出っぱっていて…。
（胸の膨らみに目を留める）

いつもこれくらいの、食べてるでしょ？
はい、あーん。
（ゆっくりソーセージの先を芽衣の口に入れ、端が芽衣の歯に触れたぐらいの
ところで引き戻す）

うれしい…

もともとあまり太らないの
でも最近怪しい（笑）
（胸に移った視線に、顔が少し火照り）

え……やぁ…
（照れながら、ソーセージを咥え）
…っぁ…、はぁ、やぁん！
（唇をすぼめた瞬間、抜き取られて）
んっ…もう、朔郎さん…いじわるっ……
やっん…、食べさせて…
（口を少し開けて、おねだりをする）

胸が大きくなるのは、嬉しかったりしますね。
一番私の好きなところですから。
（ここで一瞬良からぬ想像…）

さあ、ソーセージ。
（今度はさっきよりももう少し奥まで入れて、先っぽがかじられそうに
なった途端に、引き戻す。）
もう少し、おねだりさせちゃおうかな（笑）
それに、こうしていると、ソーセージが大きくなっていくような気がしない？

揉まれたら、もっと大きくなるかな…
大きくしてね…
（朔郎さんの手を見つめる…）

ぁっん、…どうしていじわるするの…
（ぬるっと口から抜かれて、唇が半開きになったまま朔郎さんを見つめる）
ん…大きくなったら、お口に入らなくなっちゃうよ…
それに、お口を刺激されて…なんか……
お口が淋しい…

時々、揉んだり舐めたり、熱いものを挟んだりしてやってますから、
だいぶ大きくなったかな（笑）

お口が淋しいですか…
では、もうちょっと、奥まで。
（ソーセージを半分ぐらいゆっくりと芽衣の口に押し込む）

…んーん。なんかとてっもそそる光景ですね。

うん、でも…もっと大きくして…

んっ、ん…っ
（ぱくっと唇で咥え、その光景に恥ずかしくて噛み切れない…）
ん、んぅ…
（恥ずかしそうに目で訴えながら、朔郎さんの手を抜き取り
ソーセージを口からとる）
やぁん……そんな目で見られたら、食べれなくなっちゃう…

（濡れ光ったソーセージをばつ悪そうに見つめて、首を振りながら）
…朔郎さんのがいい……
芽衣のお口は…朔郎さんの……

…これですか？
（一気にジーンズを脱ぎ捨て、半分硬くなりかけたペニスを芽衣の
前にこれ見よがしに見せ付ける）
食べたいんですね。
でも、もっと大きくなりますよ？
大きくなって、良いですね？

（下半身をぶらぶらさせたまま、芽衣へ近寄っていく）


>>174
今度は私が名無しに…（汗）
ちょっと、PCを変えました。

…えっ、あ…っ…
（自分でおねだりしたのに、いざ目の前にあると体が少し固まり）

さ、朔郎さん……やぁ、恥ずかしい…
（近づいてくる朔郎さんに後ずさりをしながら）

ここじゃ…やぁ…
あぁ…だめ…ここじゃ……
（抵抗しながらも、口元に押し付けられ唇を開いてしまう）
んっ、はぁ…んぅ…　やぁっ…んんっ…


（了解です）

ほらっ、どうしたの？
私のちんぽが欲しいんでしょ？
（芽衣の首の後ろを押さえながら、腰を前に出す。）

ここじゃだめって…何を言ってるんですか？
せっかく、人気のない海岸に来たのに。
こういう広い場所でいやらしいことするの、とっても気持ちいいでしょ？
（嫌がる芽衣の唇に、ペニスの先端を押し当てるが、横に曲がって
頬にあたる。）
ああ…芽衣、早く…しゃぶって欲しい。

…っうん…ほしい…ほしいの…
さっき、ソーセージでお口の中…感じちゃったの…

ん、んぐっ…はぁ、んっ……っ
（先端を舐めようとしたのに、強引に口の中に入れられ）
（頬をこするペニスに苦し顔で、舌を絡めていく）

んっ…ちゅぱ…ちゅ…くっ…
はぁ…ん、朔郎さんの…おいしい…よ
（手を添えて、じゅぽじゅぽと音を立てて吸いつく）

芽衣…わかる？
お口の中で、どんどん大きくなっていくよ。
（ちょっと抜き出して、また喉の奥へと入れようとする。
ざらざらぬるぬると絡まる舌が、たまらない）

（芽衣の髪をまとめてすくい上げ、赤黒いペニスがピンク色の唇の中に
すっぽりと埋もれていくのを眺める。）
ああ、芽衣、気持ちいいよ、もっともっとしゃぶって…。
（口の中で、どんどん大きくなっていく）

だ、誰も…こない？
うん。わかる…お口の中で…張り裂けそうになってる…
（周りを気にしながら、いったん顔をあげて、朔郎さんを見上げ
いやらしく喉の奥まで入れられ、顔を前後に動かして緩急をつけて吸いたてる）

はぁ、あぁ…　硬い…朔郎さんの…
もっと舐める…朔郎さんの…おいしの…ちゅぷ…んん…
（舌をねっとりをカリのくぼみに這わせ、横から根元まで舌を往復させる）

んっ、はぁぁ…っ…舐めてると…なんかえっちになってきちゃう…
（だんだん腰がゆれる）

そう、誰もこない。
だから、どんなエッチなことしても大丈夫。

（芽衣が一気に奥まで咥えこんで、ぺろぺろと丹念に舐めまわす快感に
我を忘れて、腰をがくがくと振るわせる。）
うん…いいよ。

（ゆっくりと手を芽衣の胸の前に降ろしていく。最初はそっと触れるように、
そして、次第に強く…ぎゅっと）
さあ、今度は、芽衣の大きなおっぱいの番かな。

（今夜の芽衣、すごく積極的でぞくぞくしてます。）

（あんまり我慢できそうもないな…）

はぁ…あぁ…っ、朔郎さん…や、あぁん…っ
（胸を強くつかまれ、口の動きが止まる）

あぁっ…ん
おっぱい恥ずかしい、よ…
でも…すごく身体が…熱くなって…る
（唇からそっとペニスを抜く）

>>183
私も…胸をぎゅってされて…ちょっと…きちゃった

さんざん私のちんぽをしゃぶっておいて、今更恥ずかしいもあるかい。
（ペニスが抜かれるやいなや、芽衣のシャツを腰から大きく捲り上げ、
すっぽりと脱がす。ついでに背中に手を回して、ブラを外して、
海の方に向かって放り投げる…）

ほら…
（片手で左側の乳房を持ちあげ、さんざんしゃぶられて濡れたペニスの先端
を乳首に押し当てる。）
こんなことをすると、感じるかい？
（ペニスを乳首のまわりに押し当てながら、ぐりぐりとまわす。）

…っあ……い、やぁ…
ダメ…恥ずかしい…
（強引な仕草に、身体の芯から熱くなり）

あ、ぁっ…朔郎さんがさっき揉んだから…
（ツンと小さく尖った乳首を刺激されると、甘い声が…もれ）

あ、あ…っ、んぅ…感じる…あぁん…朔郎さん…いやぁ…っ
（大きく腰をくねらせる）
はぁ、あぁん…感じるの…朔郎さん…気持ちいい…
もっと…感じた、い…あぁ…っ…

（もう芽衣に火が点いていることを承知しながら）
恥ずかしいなら、やめるかい？

ふふ、いけない乳首ですね。
（腰をちょっと離して、両手で二つの乳首をつまみ、左右一緒にくりくりと
ねじるようにいたぶる。）
それとも…もっと、熱いのを感じてみますか？

（芽衣のふたつのおっぱいを下からすくいあげるように持ち上げ、
その間にさっきまで芽衣の口のなかで暴れていたペニスを挟み込む。）
んんっ…？　あっ…暖かいね、芽衣のおっぱい。
（両側から、ゆっくりと乳房を押しつける。）
そして、柔らかい…。

（このままイキたいけど、一度芽衣の中をかき回してからの方が
良いかな？）

ぁぁっ…ん、やめちゃ…あぁ…だめぇ…

ひぃ、ゃぁ…あ、そんなにしたらぁ…あ、あぁっん！
（乳首に走る強い快感に、淫らな声を上げ）

（上半身をのけぞり、朔郎さんの手に手を重ねて谷間にペニスを挟み
腰を振りながら身体を揺らす）
はぁっ、はぁあ…朔郎さんの硬いのも…熱いよぉ…
（押しつける指の痕で肌がピンク色にかわり）

んぁ…はぁ…気持ちよくなってっ…あっ、はぁぁん…
（少し息を上げ、むにゅっとペニスを胸でこすり上げる）

>>189
ううん、もうさっきからクリいじって…
イキそうなの…
もうちょっとで…イっちゃう、かも…//

そうですよね？
やめちゃ、だめ。
では、もっと淫らに…。

芽衣のおっぱいで、私のちんぽが擦られて…なんかへんな感じ…
（胸を下に下げた時に、先端が芽衣の顎にかすかに触れる）
ああっ…そ、そこ…気持ちいい…
もっと…もっと、動かしてください。
（芽衣の乳房を押さえていた手を抜きとり、芽衣の顔に添える。
乳房が上下に揺れるたびに、ペニスの先端が芽衣の顎にあたる）

>>191
（もうだめ…次で、一気に放出します。）
（芽衣も、一緒にいこうね。）

こ、こ…？
（胸を両側から押し付け、ペニスの根本をこすり上げ

あぁ、…朔郎さんの…
（顎にあたると、とっさに尖らせた舌先を伸ばし…ぺろっと先端を舐める）

ん、はぁ…おいしい…よ…

はあ、はぁぁん…朔郎さん…お口に…出してっ…
エッチな熱い液で、お口の中…汚してぇ…
（少しかがんで、唇を開け中に入れようとする）

>>193
うん、一緒にいって…
あそこがすごくじんじんしてるから…すぐいっちゃう…

ああ…そこ…あぶない…
（先端をぺろりと舐められ、透明な液体がとろりと溢れる。）

芽衣に、全部…出しちゃうからね。
（屈んだ芽衣の頭を、バランスを取るように押さえながら、柔らかい胸に
硬いものを強引に押し当て、無我夢中で腰を突き上げる。）
ああっ…だめ…芽衣っ…イクっ！
（芽衣の唇を先端に感じた瞬間、熱く煮えたぎる精液を勢いよく発射する。
それは、狙いを誤って頬にぴちゃりと音を立てて命中する。
慌ててかぶさってくる、芽衣の唇…）

ん、ぁ、ぺろっ…ちゅく…っ
（夢中で舌先で舐めまわしながら、しゃぶりつき）

んんっ…ふ、あぁ、んっんぅ……！
（朔郎さんの限界を感じると、胸をぎゅっと強く押し付け）

あぁ…はぁ、んっーっ！やぁっ
（頬に濡れると慌てて唇で咥え直し、流れてくる熱い液を…ゆっくり口の中に…）
んっ、ごくっ……
（苦しさに目をうるうるさせて、ゆくっり飲み干していく…）

はぁ…朔郎さんのとってもエッチ…
おかしくなりそうなくらい感じちゃった…

（全てを芽衣の口に与え）
はぁ……芽衣…

だめ、もうだめ…すっからかんです。
（愛しい芽衣が、愛情の証しをゆっくりと飲み下していくのをうっとり眺める。）

>>198
「おかしくなりそうなくらい」じゃなくて、
完全におかしくなっちゃった…（恥）

芽衣…大好き！

（もうろうとしながら、舌でなぞり…きれいにしていく）

ん…おいしかったよ…
（手で名残惜しそうに唇から引き抜き）
ちゅ…芽衣の…
（優しくキスをする）


（いったら、また眠くなってきちゃった…）

>>200
うれしいな…♪

朔郎さん、とっても好き…
眠いよ…テントの中で抱されて寝たいなぁ。

（最後まで芽衣が面倒見てくれて）
ありがとう。
また、いつでも愛してあげるからね。

（芽衣の肩を抱いて、テントへ向かう。）
さあ、疲れたから、今夜はここで一緒に寝ようね。
（大きな毛布をふたりで被る。）

抱っこされて　○
抱されて　　間違えちゃったｗ

>>200おめでとうございます。
N200っていったらデコピンとんできちゃうかな？笑

>>203
うん。ずっと愛してね…

（朔郎さんの脇の間に頭を入れて…）
包まれるようにして、寝たいな…
大好き…ちゅっ…

明日の朝、早いのにありがとう。
一緒に素敵な夢が見られるといいね…。

>>204
デコピン！
N200系はありません。
200系というのは東北・上越新幹線の開業時の車両です。
今は、E2、E3系とか…。

>>205
私の命のあるかぎり…じゃ言い過ぎかな。

（芽衣の頭を抱えるようにして、髪を撫でながら）
気持ち良く寝らるといいですね。
ちゅっ…
（芽衣の耳たぶに、優しくキス）

おやすみなさい。
明日の夜、疲れきっていなかったらまた逢いましょうね。

>>206
きゃ、イタッ…！
ないと思ったけどｗ
開業時って何年前なんだろう…
（続きは夢の中で教えてくださいね。芽衣まで詳しくなる…笑）

>>207
ありがとう…・
夢の中でも一緒に
（ん、ちょっと耳がくすぐったい…っ）

おやすみなさい。
明日、気をつけて行ってきてくださいね。

【以下、空いています】

使います。

おまたせしました〜

センセイ、ご馳走様でしたｗ
お誘い、ありがとうございます。

まおさん、お待たせ。
今日から休みだっけ？

筋書き上は今日から２日休みですが、実は勤め先でイベントの準備があるんですよ･･
一日だけ休みが潰れましたね･･･大丈夫ですよ。これは、強制ではないですから。

イベントですか？ひょっとして、着ぐるみするとか？ｗ
休みが減っちゃったんですね…強制でなくても他の人が出るのなら参加しなくても大丈夫？

催し物でで、仕事特有ですね。
イベント当日までに民謡の踊りを練習しなくてはならないんですよ･･
着ぐるみではないです。対象者が高齢者ですから。
今月控えてますので、しょうがないですよ。

民謡ですか？なんか大変そうだけど、面白そうｗ（ごめんね、面白そうだなんて）
高齢者の方が対象なんですね、それで民謡、納得しました。

でも親や友達には見られたくないですね･･恥ずかしいので。
毎年、この時期はやってますので･･覚えるまでが大変ですが･･
テンポが一緒ですからリズムオンチの私でもなんとかなると思います。

うんうん、分かりますよ、その気持ち。恥ずかしいですよね。
変な例えですが、幼稚園とか保育園の時のお遊戯会に出る感覚に近いと思います、個人的には。
（でも見てみたいｗ変装して潜り込んでみようかなｗ）

おっしゃりたいことは伝わりました。本当にそう思いますよ。
（残念ながら関係者以外は見れないですよ。でもボランティア参加としてだったら何とか
見れるかもしないです）
（でもセンセイは行かなくていいです･･･）

でも、いろんな仕事あるんですよね。
俺は昔バイトで着ぐるみした事あって、最初は凄く恥ずかしかった。んで、暑くて…。でも良い経験になりましたよ。
（まおさんの民謡と比較するみたいで、ごめんね）
（大丈夫！行きませんよｗ）

施設関係の仕事ですからね（ほぼ職業バレ）
何処で着ぐるみしたんですか？

（何となく解ってましたよ）
えーとですね、デパートの催しでしたね。しかも真夏のきかんでした(><)

真夏の期間ねｗ（変換し忘れたorz）

（そうですか。）

暑くて大変ですたね･･･バイト代が良かったですか？
（昨日のスレHで逝ったのは本当ですか？気になってて･･･）

バイト代はまあまあでしたね。
てか、あの苦労なら、ああこんなもんかって思いましたから。
（気にしてたんですか？…初めてやってみたんです。リアで逝きましたよｗ）

他にバイトしたことはありますか？
自分はホテルで配膳のバイトを３年ぐらいやってました。
あれは一番長かったです。

（はい･･もしかして気を遣ったのかと思いまして･･･）

そうですね、家庭教師もした事ありますね。あとは、単発ものばっかりですから。
（心配かけてごめんね。こっちこそ気を遣わせたのかな？…）

そうですね、家庭教師もした事ありますね。あとは、単発ものばっかりですから。
（心配かけてごめんね。こっちこそ気を遣わせたのかな？…）

ごめん！二重カキコしてしまった…

配膳以外は単発ですね。
センセイの家庭教師は気になりますねｗ
でも、センセイがいるからある意味家庭教師には変わりないですねｗ

（スレHでは無いと聞いた時には驚きました。自分は逝ってばっかりでしたので･･）

＞231
気にしないで下さい･･

気になりますか？ｗ
まあ、センセイも家庭教師も相手が生徒ですからねｗ
（勃起はしますよｗただ書き込みしながらってのが慣れなくて）

家庭教師のときは、生徒には手を出してないですよね？
（冷ややかな目線で）現に私に手を出したぐらいですからね･･

（書き込みしながらは、大変ですよね･･いじらないだけでもアソコが濡れるんですよ）
（昨日のHスレでは我慢できなくて･･クリいじっちゃいましたけど･･･）

まさか…手は出しませんでしたよｗ口は一杯出しましたがｗ
（相手が女の子とは限りませんよｗ）
あはは(ｱｾ…（頭をポリポリ掻きながら）女の子にはついつい手を…(ry
（クリいじってただけでしたか？…逝かなかった？）

確かに教えなければならないですからねｗ
（更に冷ややかな視線）ふ〜ん･･女の子なら誰でもいいんですね･･
（小声で呟く）ロリコン･･警察に出頭しましょうか？

（はい･･クリが性感帯ですからｗ･･逝きました･･）

おいおいｗ誰でもってことはないよ…
（まおの手を握り目を見つめて必死になって弁解する）
ロリ…ちょ…そこだけは…ご勘弁を…

（なんか今日のまおさん…怖いね…）

ふ〜ん･･タイプがあるんですね･･
（慌てるセンセイに猜疑心が強くなる）
警察じゃなかったら、何処へ行きますか？

（えっ･･気のせいですよｗ何処が怖いんですか？）

う〜ん‥タイプあるかも‥
（まおの目を凝視し、手を握ったり、ポンと叩いてみたり…）
警察以外の場所って？…
（真面目な性格なため?、皆目見当がつかない…でも、行きたい場所はある…）

（気のせいかなあ？妙に突っ込んでくるよｗ）

ふ〜ん･･
それは･･秘密です･･･

（だって･･センセイしか満足できない身体にしてしまったんですからねｗ）
（そんな重い女に捕まったセンセイが悪いですよｗｗ）

秘密か……調べてみたくなるね…
（これで益々まおのことが好きになるよｗ）
（重い女性は歓迎しますよｗｗ）

もう、忘れて下さい！ロリコンなんて言った私が謝りますから･･･

（センセイとエッチすると子宮がキュンキュンしますからｗ）
（ありがとうございますｗ疲れません？）

しょうがないなあ、ったくー。今回だけは多目にみよう…
（ロリ…正直ショックだが言われても仕方ないか…）

（どんどんヒクつかせますからｗ）
（これはお世辞ではないですよｗ疲れてたらこんな時間にここにいませんからｗ）

ありがとうございます。センセイ〜大好きｗ
（抱きつく）

（たくさんヒクつかせて欲しいですｗ）
（センセイに束縛して欲しいなぁ･･）

よしよし…
（抱きつかれてまおの頭を撫で、額にキスをする）

（腰がふらついて、動けなくなるよｗ）
（リアも大事だから程々にが一番だと思うけど、今日は特別に…）
（普段俺が忙しいから、こんな日じゃないと一緒にいれないね？）

なんか…眠くなってきた…寝落ちしたらゴメンね…

（キスされて赤面する）

（動けなくして･･ｗベッドの住人になるつもりですから･･）
（確かにリアも大事ですけど･･いいですか？）

＞247
実は･･私も眠いです･･･
続きは次回どうでしょか？お互い、身体が持たないですよ。

顔が赤いよ…可愛い！
（顎に指を掛け、うつ向いてるまおの顔をこっちに向かせる）
（唇を静かに重ね合わせる）

（そうでしたねｗ）
（今日は最後まで行けるか不安ですが…）

>>249
分かりました。そうしましょう。
伝言入れて連絡は取り合いましょうね。

まお、抱いたまま今日は寝るよ…おやすみ…
（チュッ！）

（俺がここ閉めておくからね）

御免なさい！いい感じになったのですが･･
睡魔に襲われてて･･･自分から振ってきたのに･･

まお、気にしなくていいから…

＞251
ありがとうございます！助かりましたｗ
はい、取り合いましょう。

抱いたまま寝て下さいね･･おやすみなさい･･
（チュッ！）

（了解です。）

以下、空き室

（沢山の流星が降り注ぐ、静かな山奥のキャンプ場）

《以下、本当に空いてます》

センセイの浮気を暴いてもいいですかね？

使います

あい、きたよー♪

待ってたよー
今夜はキャンプだよ♪

あい、会えて嬉しいよ♪
うん、雨にまけないようにテントたてようね。

うん、私もまた会えて嬉しいよ
さっそく立てましょ♪
（テントを立てはじめる）
水着に着替えちゃおうかな？

うん、テント立てちゃおう。
いいねー、あいの水着姿見たいなあ♪

よし これでいいね
じゃ、着替えるね〜
（テントの中で水着に着替える）

あい、着替えるとこ見せてもらうね♪
相変わらず、おっぱい綺麗だねー。
（あいに近づき、乳首を軽く吸う）

やーん、見ないでよ
恥ずかしい・・・
あんっ！！
ダメだよー

あい、ちゃんと着替えないと駄目じゃない。
（乳首をさらに強く吸い、おっぱいも揉み始める）
でも、このおっぱい隠すのもったいよね・・。

あ、邪魔しないでよ
ほら・・・着替えたから
どうする？
お散歩する？

うん、お散歩しようか？
（周りを散策始める）
あい、あっちの木陰に行ってみようか？

えーあんなとこいってどうするのー？
またエッチなことするんでしょ？

その水着姿を見たらねー。
（あいを木陰にひっぱっていく）
あい、その木に手をついて、お尻突きだしてみて。

うん、こうかな？
なおと・・・好きにしていいよ
（木に手を突き尻を突き出す）

あい、水着脱がすよ。
アナルから、おまんこ舐めながら、
クリに指を押し付けてグリグリしちゃうね。

うん・・・
舐めて・・・
私もなおとの舐めたいかも

あい、僕も舐めて欲しいけど、
先に僕が舐めさせてもらうね。
アナルを舐めながら、
おまんこの中に指を入れて、
Ｇスポット擦っちゃうよ・・。

なおと・・・そんな激しく舐めたら
気持ち良くなって・・・
声出ちゃうよ？

あい、大きな声を出して、
まわりに聞かせちゃおうよ。
アナルをもっと舐めながら、
Ｇスポットを激しく擦っちゃうね。
親指でクリもグリグリしちゃうよ。

アーン、ダメェ・・・
誰かに見られちゃう
私の裸見られてもいいの？
いきそうかも

この裸を独占してるの、見せつけちゃうよ・・。
あい、アナルの入口付近を舐めながら、
Ｇスポットを２本の指で激しく擦るね。
クリも強く擦っちゃうよ・・。
あい、イクとこ見てるからね。

ええっ、ダメだよー
恥ずかしい・・・
なおと・・・いっちゃう
いくー！！

あい、激しくＧスポット擦るからイッていいよ。
溢れるお汁は飲んじゃうね。
あい、イクとこ見てるよ♪

なおと・・・いっちゃったよ
気持ちいい・・・

あい、気持ちよくなってくれて嬉しいよ♪
おまんこ、綺麗に舐めてあげるね。
あいのお汁、美味しいよ・・。

うん、凄く気持ち良かった
あんっ！！ありがと
もう大丈夫だから

あい、もっと綺麗にしてあげるよ。
おまんこ、もっと激しく舐めるよ。
クリも強く吸っちゃうね。
おっぱいも強く揉んじゃうからね・・。

なおと・・・もう大丈夫だから
テントに戻りましょ？
（今夜は10時終わりでお願いします）

うん、そうだね、戻ろうか♪
あいのおまんこ、もっと舐めたい気もするけどね（笑）
（了解です）

うん、雨振ってきたから
そんな舐めたらまた濡れてきちゃうでしょ

じゃあ、テントの中でもう少し舐めようかな。
（あいを抱き上げ、テントに戻る）
あい、脚を大きくひろげて、おまんこ舐めさせてもらうね。
お汁はジュルジュルと、音をたてて飲んじゃうよ。

やーん、ダメだよー
後はお話だけ
（明日の昼はいつも通りで
夜はお休みでお願いします）

あいとお話したいけど、
おまんこももっと舐めたいんだよね・・。
だって、ずっと舐めたいの我慢してたんだもん・・
（うん、了解です♪）

それは分かるけど
あんっ！！ダーメ
なおと・・・

あい、でも、お汁は溢れてきてるんだよ。
だから綺麗にしなくちゃ・・・。
おまんこの中を舐めたり、
クリやビラビラを甘噛みしたりするね・・。
ほんと、あいのお汁は美味しいよ。

はぁはぁ
もう時間ないから
おやすみなさいしよ

あい、最後にもう1回いけるでしょ？
おまんこ激しく舐めながら、
2本の指で、おまんこの奥を激しく突いちゃうね・・。

なおと・・・ごめん
おやすみなさい♪
また明日ね？

うん、わかった…。
おやすみ、また明日ね。
腕枕で一緒に寝ようね。

うん、おやすみなさい

(以下、空室です)

使います

まおさん待ち

着きましたよｗ
センセイ、逢いたかった〜ｗ
（センセイの胸に飛び込む）

俺も逢いたかった！元気にしてた？
（まおをギュ〜ッと抱き締める）

（抱きしめられて照れる）はい･･元気にしてました（微笑む）
センセイは？今週はすれ違いで寂しくなかったとは言えないですね･･･

（にっこり微笑む）まおが照れると、こっちまで照れるよｗ
（まおの頭を撫でるｗ）
ホント、今週は噛み合わなかったね。ごめんね。お詫びに…
（まおの唇にそっとキスをする）

（頭を撫でられると、恥ずかしくて俯く）もう･･･
こちらこそ、噛み合わなくてごめんなさい。
（センセイにキスされた後、お返しにセンセイの唇にキスする）

頭を撫でるの、子供扱いだったかな？ｗよしよしｗ
（頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩く）

（まおにキスを返され、またキスをし、舌を絡める）
なんか、うまく伝言出来なくて。寂しい思いさせたね。

センセイに頭を撫でられるのが好きだから･･撫でて（おねだりする）ｗ

（短い舌で一生懸命絡める）ん･･んぅ･･
ううん･･こうしてセンセイに逢えたから大丈夫ｗ
夏休みが終わっても･･これからも私とデートしてくれるかなぁ？

撫でられるのが好きなんだ、わかったよ。
（まおにせがまれ、微笑みながら、また撫でる）
そっかー、夏休み終わるんだっけ？忘れてた！ｗ…先生失格だなｗ
こっちは今度はテストの準備しなきゃｗまおは宿題終わったか？

（撫でられて嬉しくなる）ありがとう、センセイ！
センセイと過ごした夏休みはあっという間だったわ
今は、先生じゃないでしょ？デートしてるんだから
（現実の先生にちょっと嫉妬する）
一つだけどうしても終わらない宿題があるの･･センセイの協力でないとダメなの･･
（熱い視線でセンセイを見つめる）

あっ、ごめん。返事し忘れたね、デートいいよ、休み終わっても続けよ。
そ、そうだね。デートの時は♂と♀だね。
何？まおの宿題で協力しないとだめなことって？
（ひょっとしたら…と思うが、そんな宿題あったかな？と、素直に不思議がる）

（名無しになってたｗ）

（休みが終わってもデートすることを言われて嬉しさが隠せない）センセイ！
（感情が溢れて涙が溢れる）これからもセンセイの彼女でいられるのね･･
そうです･･センセイの協力でないと終わらないことです！
どうして好きな人に抱かれるとドキドキするんですか？センセイも同じ？
（せつない表情でセンセイを見つめる）

（まおを抱き寄せ）休みが終わっても、まおはセンセイの彼女だよ。（ほっぺにキスをする）
好きな人に抱かれてドキドキするのは、みんなそうなるんだよ。
センセイも、まおに抱かれると心臓が…（まおの頭を胸に近付け）ねっ、聞こえるだろ？

こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
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こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお

（抱き寄せられて赤面する）どうして私を彼女にしたのですか？
あのプールサイトのことを（私の初体験の時）思い出すと･･･
あの時のセンセイは強引でしたけど、一緒に過ごすうちにますます惹かれてて･･
うん･･センセイの鼓動が速いのが伝わる･･（目を瞑りながら耳を澄ます）

逆に読んだらぁ・・・

きゃぁーー！
おまんこ♪

こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
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こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
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こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお

まお…以前から気になっていて。
プールサイドの時は、確か、まおが待っててくれたよね。センセイに泳ぎを教えてくれ、と…
強引だったかもしれない。思いだす内にセンセイの事嫌いになった？
（両肩に手を置き、まおの顔をじっと見つめる）

（あの時の）心境を語る最初は･･憧れてる人が知らない人の顔になってて怖かったの･･
裏切られたとも思った･･･でも抱かれる内にセンセイのぬくもりが熱くて･･
私の心も身体も蕩けて･･･それに私を見る顔つきが優しかったから///
（自分の両手に胸を置く）
あんなことされなくても・・センセイのこと好きだったの！
（瞬きせずにセンセイに告白する）

（もしかして寝落ちですか？）

>>321
（もしかしておまんこですか？）
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお

ほんと寂しい奴だね…
同情するよ

まお、いる？

＞324
センセイですか？
いますよｗ

ごめん、寝ちゃった…

大丈夫ですか？膝枕してあげましょうか？
今週は忙しかったみたいですし

ありがとう！そうしてくれる？
（まおの膝を借りる）
脚が痛くなったら、言うんだよ！

はい、了解です！
センセイ、如何わしいことを考えないでねｗ

うわっ、何て感がいいんだ？まお……
今、太股を触ろうと思ったのにｗ…
今日は、おとなしくしてます！ｗｗ

（おとなしくすると言われて拍子抜けする）センセイの（小声）バカ･･･
（センセイに触れて欲しいという心理にセンセイは知る由も無い）

それに･･センセイの答えは聞いてないなぁ･･私の告白の返事？
（少々へそを曲げる）

（バカと言われて）そんなぁ……寝ちゃったから？
（まおの顔を引き寄せて、強引にキスをする）
センセイ…まおのこと、まだわかってないな、すまん。

だって…センセイに触れられたかったの
だから…寂しかった（センセイの手を絡める）

（ＰＣを立ち上げるまで携帯に打ってます）

（PC立ち上げました。回線の調子が悪かったので･･･）

（「あんなことされなくても・・センセイのこと好きだったの！」と告白されて）
そう言われたのもあって、さっき膝枕されても太股を触らなかったんだよ。
（手を握りかえす）
センセイだって、寂しかったよ…まお

（了解ですｗ）

こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお
こんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまおこんまお

（手の温もりを感じながら）センセイ･･･暖かいね･･
もっと･･暖めて欲しい･･（蕩けるような視線で見つめる）

（状況次第で、また携帯に移るかもしれません）

センセイ…さからせてください♪

（まおって、携帯2台持ってる？）

（指と指を絡めあい）

まお、何か今日は気分が乗らないんで、この辺で落ちます。変なヤツもいるし。
ごめんね！

さかりたいのぉ…//

＞339
(いいえ･･１台です）

そうですね･･気にしないで下さい。
閉めますね。

【空いてます】

伝言入れるからさ、待っててくれる？
（まおの手を握り、顔をじっと見つめる）

《以下、空いてます》

使います

こんばんは
なんか夏休みって感じw
楽しそうな所に連れてきてくれてありがとう
ちゅっ…

悪い子だったの…？w

夏の終わりにいいかなと思って

悪いことはしなかったよ〜

終わっちゃう…
すっごいﾌﾞﾙｰだよ…

本当かな…？w
ｳｿ…ちゃんと信じてるよ…

安室のアルバムの歌詞に、女の勘を欺くのはできないみたいなことがあって
女心の勉強してたw

あはっw
勉強お疲れさまw

紗希の心は…？w

多分浮気とかしても烈火の如く怒るということはなさそう‥
でも悲しまれて俺も辛くなるんだろうな
って想像

どうだろう…？
悲しくてｷｽﾞついて、黙っていなくなるかもしれないし…
仕返しに浮気して、もっとｷｽﾞつくかもしれない…w

やっぱり女の‥なんていうんだろ
嫉妬ってコワいかも；
男の嫉妬は醜い、とはいうけどね
どっちもどっちかw

あはっw
気をつけてくださ〜いw

はいはいw

紗希はこの夏を振り返ってどう？
いい夏だった？

う…ん…
楽しい夏だったよ^^
遊び過ぎた〜;
でもね…ちょっとさみしい夏でもあったかな…？

寂しい？
なんでだろ‥

どこ行ってもﾗﾌﾞｶｯﾌﾟﾙばっかりだったから…w
藤次さんがいるけど…
そろそろさみしくなってきたw

そっか‥
そうだよね

うん…
まぁ…適当に…w

紗希には、藤次さんがいるから^^
ちゅっ…

俺は単純に紗希と仲良くなれて嬉しかったよって思ってたけど
やっぱり女のほうがひとつ先を考えてるんだね‥
ちょっと動揺‥w

動揺…？
どうして？

紗希だって藤次さんと仲良くできて、いい夏だったよ^^

その言葉はありがたいけど、紗希は俺みたく単純じゃないなって思ったというか
言いようがないけど、不安というか焦燥感というか

大丈夫^^
藤次さんは、紗希の大切な人だよ…？
藤次さんも同じように思ってくれてたら、うれしいけど…

同じだよ
大切に思ってるよ

さみしくなってきてるんでしょ？‥俺じゃ間に合わなくなっちゃう時が来るんだなって考えて‥動揺したのと、なにマジになってんだろってのがぐるぐる回って
混乱してるw
じき収まると思うからw

紗希もいろいろ考えて、わかんなくなっちゃう時ある…
この話は、悲しくなるからやめよ？

そうだね
話題がまずかった
ごめん

ぎゅってして…？

明日からがんばんなきゃいけないから、ﾊﾟﾜｰ欲しいんだ…

(木に寄りかかり紗希を抱きしめる)
ぎゅっ‥

(藤次さんの胸に顔をうずめて)
ぎゅっ…
大好き…

大好きだよ‥

疲れてたら寝てね

(顔を上げて藤次さんを見つめて、そっと目を閉じる)
ちゅっ…

もうちょっと一緒にいたいな…
藤次さんもﾈﾑﾈﾑだったら、休んでね…？

うんわかった
ありがとう
ちゅっ‥

明日は筋肉痛大丈夫そう？w

やっぱりﾈﾑﾈﾑになって来ちゃった…

少し筋肉が慣れてきてくれてるかも‥たぶん

寝ようね
俺が閉めるから

がんばってるもんね…

抱きしめて眠ってね
また明日ね^^
おやすみなさい
ちゅっ…

紗希も頑張ってるよ
ぎゅっ‥
ゆっくり休んで
‥おやすみ

以下空きです

お借りします

>>377
こんばんは、嬉しいな
ともやさん、いませんか？


って、遅くなってごめんなさい

一応テントを張るかな…

>>378
います！（笑）
いいよ、あんまり待ってないし。
また寝てたの？（笑）

>>379
テントで語りますか？(笑)
なんか嬉しいね……

>>380
良かった(笑)
……聞かないで(T_T)
なんだか色々バタバタした日ですっかり……
ごめんなさい

>>381
ゆいﾀﾝ…傍に来て…チュッ・・チュッ・・

今日は伝言どうしたの？………ってオレか（笑）

>>383
はい……(笑)
チュッ……チュッ
安心しちゃった(笑)

ごめんなさい
眠りに落ちるのが早かった(T_T)
って本当だ(笑)ともやもだよね(笑)
忙しかった？
お疲れ様……チュッ

>>384
今日も忙しかった…ごめんね
でも逢えたし…嬉しい

>>385
仕方ないよね
逢えたからいっか(笑)
私はもう少し寝ないようにしたい(T_T)

>>386
寝てもいいじゃん。疲れてんだから。こうして逢えるなら構わないよ（笑）
(T_T)←ゆいの、お得意マーク（笑）

>>387
ありがとう
ちょうど疲れちょっと取れて逢えるからいいんだけど、伝言がね

(T_T)
この顔文字だけは結構使ってる(笑)
あとはあまり使わないかな
(^_^;)
これはちょっと好きだった時期があったかな

>>388
泣き虫ゆい（笑）

>>389
泣き虫かなぁ(笑)
ともやがちょっとだけ意地悪するからもあるよ(笑)
好きだから余計なんだけど(笑)

>>390
またまたぁ…オレのせいにしないの（笑）

>>391
ごめんね(笑)
でも本当にね、一緒にいていっぱい泣いたよ。嬉し涙も多かったけど
悔しいから言わないでおこうか悩んだけど……(笑)
大好きだから

>>392
わかってるよ
ゆいの涙に弱いんだオレ…
大好きだから

>>393
私もともやの言葉全部に弱いかも(笑)
こっち来てとか言われると(笑)

……困っちゃう
何でもきいてあげたくなって

>>394
待ってる内に私もウトウトしてました
……寝ちゃったかな
今日も来てくれてありがとう
くっついてランプ消して……
おやすみなさい
……愛してます

―以下、空いてます―

>>395
またやっちゃった…ごめんね…
愛してるよ…

おやすみ

ランプを消してと…

以下、空いています。

予約します

着きました。

克彦さん、今日も会えたね。

さっきはアイスコーヒー代ありがとう＾＾

そうだね、今日も会えたね、はる嬉しそう＾＾

嬉しいよ。
だって、この空の下のどこかに確実に克彦さんは居て、私のことを考えてくれてるんだよ。
朝から張り切り過ぎてフライングしちゃったし＾＾

俺だって同じ気持ちだよ、なんて言うかはるが愛しくてたまらないんだ
そうそう、伝言の連投は駄目だよ！気をつけてね

はい。
昨日の克彦さんから教えて貰ってたから気をつけなきゃと思っていたのに、このあわてんぼな性格のせいで…

いや！
判ってくれればいいんだ、そんなあわてんぼのはるが愛しくて…

もぅ！！
はる！ぎゅっ…

克彦さん、大好き…。
抱きしめられて、ドキドキが聞こえそうで恥ずかしいです。

はる、好きだよ…
ぎゅっ…

そんなに恥ずかしがって、可愛いね…
俺もいつもドキドキしてるよ

幸せだね〜。
克彦さんの腕のなかはすごい安心する。
ここは、私だけの指定席だよ。誰も入れちゃダメだからねっ！

判っているよ＾＾
ここは、はるの指定席だよ、じゃなきゃはるに怒られちゃうからな

はる、本当に嬉しそうだね〜

そんなはるの顔が見たくていつも会いに来るのだよ

嬉しそうなのわかっちゃう？
ほんとなら文章の終わり全部に｢♪｣ やハート付けたいくらいだよ。

克彦さん、笑ってるでしょう、私のこと。

嬉しそうなの、良く判るよ〜
別に普通のレスでもはるの気持ちが伝わって来ます

笑っているって、俺は違う意味で笑っているかな？

て言うかはるを見て微笑んでいます＾＾

そこなの！

私が克彦さんを大好きなところ。

大きく見守ってくれて、いつも微笑んでいてくれそうな雰囲気が、出会った瞬間にわかっちゃった。
全部を預けられるって思っちゃった。

そうなの？
自分では良く判らないけど、はるがそう言うのなら嬉しいよ

体が大きいからかな？

体がおっきいの？
じゃ、私は克彦さんの腕のなかにすっぽり収まっちゃうよ。ちっちゃいから＾＾
文章から、克彦さんのやさしい雰囲気やとか、ぜーんぶわかっちゃうよ。

大きいよ、スポーツやっていたから
はるは、小さな子なんだ〜、俺は小さな子好きだな、可愛いし守ってあげたくなる

小さいのは､ちょっとコンプレックス。
あと五センチ、背が欲しかったなぁ。

じゃ、今日は克彦さんの腕の中でずっとお話しようっ。

スポーツって何してたの？

なんでコンプレックスもつの？
もうその必要ないね、だって俺が好きなんだから、小さな子♪

いいよ♪腕の中だよ＾＾
暑くない？

野球だよ

全然暑くないよ。

だって、少しでも克彦さんにくっついていたいんだもん。

野球部だったんだね。
ずっとしてたの？

そう、だったらずっとこうしていよう…

学生の頃、野球部だったんだよ
ずっと野球漬けの毎日だったな〜、遠い昔の話だよ＾＾
今でもたまに気が向いたらバッティングセンターに行くね〜

はるは野球好き？

青春だね〜。

バッティングセンター、一緒に行きたい!!

野球、ルールはあんまりわかんないかもしれないけど、球場の雰囲気は大好き。

青春か〜懐かしいな…
(遠くを見つめる目)
はる、打てんのかな？

球場の雰囲気は俺も好きだよ、最近はプロ野球も2年くらい観に行ってないな、今度はると野球観に行きたいな

う…打てない…
昔、ドッチボールを顔面で受けてから、球恐怖症で、ボールが来ると目をつむってしまいます。
私は克彦さんのマネージャーで着いていきます＾＾

２人で行きたいね〜。
ビール片手に♪

ありゃ〜
はる、可哀相にそんな事あったんだ
痛かっただろ…その時の事、思い出させてしまったかな…ごめんね…
ヨシヨシ…

あっ、マネージャーさんね、お願いします♪

球場で飲む生ビールがまた格別にうまいんだなー

最高ですね♪

ヨシヨシされちゃった。でも、苦い思い出と言うよりは恥ずかしい思い出…

中学生の頃、大好きな選手がいて、よく父親に連れて行って貰いました。
でも、克彦さんと一緒に行ったら、わたしの事、ほったらかして野球に夢中になってそう…

そうなんだ、いいねお父さんに連れてってもらって、いい思いでだね

俺は器用だから野球もキッチリ観るし、はるのほうもちゃんと見てるよ
じゃないとファールボールが飛んで来た時、はるを守れないじゃないですかＷ

おっ！言ったね!!

じゃ、ばっちり守ってもらっちゃお。


克彦さんこそ、暑くない？
今日も、またまたまったりで大丈夫？
私は、こんな風に流れる時間が好き。

そう、いつでも何処でもはるを守るよ、なんか文句ある？

俺は暑くないよ＾＾大丈夫です

はるとこんな風にまったりするのが好きだよ＾＾

文句…ないですっ。

克彦さん…………（じっと顔見ます)
だいすきっ！

守ってくれる腕も、私を見てくれる目も、包んでくれるおっきい体も。

(〃▽〃)
恥ずかしいから、克彦さんの髪の毛クシャクシャにしてやるぅ！
えいっ！
クシャクシャ…

おいおい＾＾
そんなにマジマジと見られると照れます

あんまり力入れてはるを包んだらはるが壊れちゃうので少し手加減します

こらー！髪のセットが乱れるからヤメテくれ！！

そんなこと言われたらますますクシャクシャしたくなる！
克彦さんって、大人な感じなのにかわいい。
スイーツ好きといい＾＾

じゃ、止めるかわりに…
全身で克彦さんをギュウ。
１０数える間だけ、こうさせて…
離れないように、おまじない。
ギュウ…

こらー！！
大人をからかうんじゃない！

…確かにスイーツは好きですけど…
判ったよ、ほらっ、はる10数えるよ…ぎゅっ…

おまじない利いたかな？

効いたよね…。

大丈夫！
なんかね、幸せすぎて不安になっちゃった。
ごめんね。

おまじない効いたよ♪

はるはすぐに不安になるのだね…

俺を信じろ！

いつでも一緒だろ
大丈夫だよ♪

駄目だね

不安になるのが癖になってる。
なおさなきゃ。

駄目だよ、その癖なおさなきゃ

過去の事は全部忘れろとまでは言わないが、いつまでも過去を引きずっていては先に進まないよ

これからは前向きにいかなきゃ、楽しい事も楽しくなくなるよ

判ったかな？

そうだね。
最強のパートナーもいるしね。

夕方になってきたね。
大好きな時間だ

そうだよ、俺がはるの最強のパートナーだ ﾊﾊﾊ

これからもはるにはたまに意見ジミた事、言うかも知れないけど、そん時は一応、聞いて下さい

あの…俺、仕事少し残ってるのでそろそろ落ちるよ

明日はどんな感じかな？

後1レスで落ちます
ごめんね

ごめんね、長い間。

克彦さんの言ってくれることはちゃんと聞くよ。
克彦さん、お仕事優先してね。

会ってくれてありがとう。

明日のは、後で伝言入れておきます。

もし、今日また少しでも会えそうなら伝言ください。

では…
大好きな克彦さん、また明日。

いいえ、仕事も大事だけどはるに会う時間も大事だから…

じゃ、伝言待ってるよ

では落ちます

【空いてます】

（予約いたします）

（あきなさん待ちです）

お待たせです。
いつも私からだったから、マッサージ師さんから伝言あってほんとに嬉しかったです。

いえいえ、私もあきなさんとまたお会いしたいと思いまして伝言を残させて頂きました

今日は時間の余裕は大分あるのですが、あきなさんはいかがでしょうか？

私も大丈夫です。

いっぱい愛されたいな…。

マッサージ師さんは言葉も丁寧だし優しいからだいすきです。

呼び名は…いつも先生だけど…いいのかな？名前で読んで欲しいとかはないんですか？

ん、それは良かった…私もですよ
（髪の毛を撫でながら微笑み、軽く首筋にキスをする）

先生と呼んでくださると嬉しいですね…特に決めてはいないもので

【はい、了解です。】
私…ほんとに先生に会いたかったんだよ…。だから今日は嬉しい。
(目を閉じて先生の温かいキスに感じ、すでに下着をジットリ濡らす)

ん…可愛いですね…あきなさんは…
（腰に手を回して抱き寄せると、今度は唇を重ね柔らかさを楽しみ）

そうですね…今日は何処か身体がこっている場所はありますか…？
（服の上から身体を軽く撫でながら問いかける）

んっ…ちゅ…っ…。
(先生の背中に手を回し、先生のキスにとろんとして確かめあうように舌を少しずつ絡ませ…)
…んっとぉ…、今日は…おしりかな…。
あとは先生におまかせします。
(顔を見つめ…)

ちゅ…っ…んぅ…
（舌を絡め、舌伝いに唾液を送り掻き回し）

それじゃあまずは…あきなさんのおしりをマッサージしてあげますね…？
（眼を見て微笑むと、両手をお尻に這わせ、まずは服の上から全体に熱を篭らせる様に揉み始める）

はぅっ…んっ…。ちゅぷっ…。先生キスも上…手…。
(おしりを揉まれて腰をくねらせる…)
ふぅ…。気持ちいい…。

ん…では服を脱いで…マッサージしやすい様にこちらに向けてくれるかな…？
（唇を啄ばむキスを行ってから、お尻から手を放して囁き、軽く胸を撫でる）

はい…。
(これから行われる事に期待しながらするする服を脱ぐ…先生のいう通り仰向けで横たわる…先生に触れられビクンとする)
はぁン…。

ふむ…もう身体が熱くなっているようだね…？
（胸から腰を通り、お尻に触れると今度は指を沈めて形を変える様に強く捏ね回し）

こちらの方はどうなのかな…？嫌なら止めておくよ…？
（片手を動かして、下着の上から秘所とお尻の蕾を擽る様に弄る）

あっ…あっ…。
(感じやすいおしりを揉まれて…)

ダメじゃないです…。もっと弄って欲しいよ…。
先…生…。
(もう下着の上からもグショグショなのがわかる)
ああっ…ン。

そう…これは汗…かな…？拭いておこうか…
（濡れた下着の上から秘所を擦り、下着を少しずらすと直に秘所と蕾を擦り始め）

大分熱いね…体の奥から温かくなってきているかな？
（肌にキスをしながら、お尻を強く鷲掴みにして指を食い込ませて揉み続ける）

あっ…そんなにしたら…。はぁ…はぁ…。
(息遣いも荒くなり、腰をくねらせ喘ぐ)
あんっ…イイ…っ…あきな、おかしくなっちゃいそう…。

私がついていますよ…もっと乱れるあきなさんも見せてください…
（ブラの上から乳首を軽く噛み、秘所の縁を親指の腹で擦り、蜜を指に絡めて蕾の縁を人差し指で開く様に擦る）

中に指を入れたら痛いかもしれませんね…？
（どうするか尋ねる様に眼を見つめ、お尻を念入りに解しながら返事を待つ）

ああっ…。こんなにしたのは先生だよ。こんなにヤラシくなかったもん。あぁ…ああっ…いっぱい弄って欲しいよ…。
(頬を紅潮させ、腰を前後させながら先生の指を催促する)

確かに…ですがこんなにいやらしいあきなさんも素敵ですよ…
（そのまま舌を伸ばし、肌の上を滑らせて秘所を軽く舐めて）

もっとやらしくなっても…良いのですからね…？
（親指を秘所に沈め強く擦りながら、人差し指をお尻へと徐々に沈めて刺激いく）

あっ…はぁん…。
(蜜が溢れておしりまで垂れる…)

ああっ…はぅっ…んんっ？…ひぃ…っ…。
(感じたことのない未知の部分を責められ一瞬たじろぐが新たな刺激に…)
初めてだよぅ…。

気にいって頂ければ良いのですが…
（お尻まで垂れた蜜を塗りこむ様に、蕾の縁に塗り込みながら広げ様とゆっくりと動かし）

こちらもしっかりと刺激して差し上げますね…？
（親指を秘所から抜くと、もう片方の手で愛撫を始め、蜜を掻き出す様に刺激して、感じていた箇所を指先で強く擦り上げる）

ああんっ…そんなに…んんっ…はぁん…イイっ…でも…そんなに擦っったら…壊れちゃうよぉ…。ああっ…あっ…。イっちゃう…。
(ビクンと身体が少し浮く…)

ん…我慢ですよ…息を整えて…
（手の動きを止めてから、前後の穴をゆっくりと強く擦り上げながら囁き）

ほら…あきなさんの中を掻き回している指を感じて…良いですね…？

はぁ…っはぁ…。がまん…。
(ぼんやりして先生の言葉を繰り返す…)
先生の指入ってるよ…。やんっ…あきな…いやらしい格好だね。
(少し顔をそむけ…)

えぇ…我慢ができなくなったら…何度でも…イっていいですからね？
（秘所の中で指を曲げて、上の方を指先で素早く擦りながら、親指でクリを強く擦り上げ）

恥かしがる事はありませんよ…淫らで…綺麗ですから…
（肌にキスマークをつける様にキスをしながら、更に腸の奥へと指を沈めて内側から強く擦り広げていく）

ああっ…こんなの…初めてだょ…。
凄い…凄いよ…。
(両方責められ言い尽くせない感覚が押し寄せる。)
もうだめぇだよ。イイ…っ…あっ…あっ…あぁ〜ンっ…。
(首を振りながらビクビクっとし…)

ん…イってしまいましたか…？
（そのままクリを擦り、腸内で指をゆっくりと掻き混ぜながら問いかけ）

では、指を抜きましょうか…どちらの指を抜いて欲しいですか？
（両方の手をゆっくりと内側を擦りながら前後に動かしていく）

(荒い息遣いで…)
おしりは…びっくりしちゃって…。恥ずかしい…。
もう一つの指は…おまんこスボズボして…。お願い…。
(うっとりした目付きで求める。いやらしい言葉も平気で言えてしまう)

ふむ…ではこちらを抜きましょうか…
（腸内の深くまで指を沈めてから、時間を掛けて捏ね回しながら引き抜いていき）

そうですね…ですが…指で掻き回されるだけで満足ですか…あきなさん？
（指を更に沈めると、中で曲げて性感帯を直に刺激しながら、眼を見て囁く）

あっ…あっ…うぅっ…(性感帯を強く刺激され…)
イイ…っ…。でも、先生のが…欲しいよぉ。先生のおちんちん…あきなの…おまんこに…入れてぇ…。
(足を大きく開いて先生を求める。)

ん…素直な人は好きですよ…
（大きく熱く膨らんだモノを取り出すと、秘所に擦り付けて濡らしながら囁き）

あきなさんの中を…掻き乱してあげますね…ん…ちゅ…
（唇を重ね、舌を入れて濃厚なキスを行いながら、大きく広がる先端をゆっくりと沈め、半分ほど入った所で腰を一気に突き入れる）

はぅっ…ああっ…んん…ああっ…先生のおっきい…。…あぁっ…っはぁ…っ、あぁンっ。(ヌプヌプと先生のおちんちんを咥え込んでいき中で締め付けていく…)

あきなさんの中も、私に絡み付いてくる様に動いてますよ…
（腰を掴むと少し持ち上げて、身体を動かし最奥を何度も小突き上げ）

この辺りも解しておきませんとね…
（腰の角度を変えてカリ首で膣壁を強く抉り刺激する）

ひゃん…ああっ…あっ…すっ…凄いよぉ…。(突かれる度に声を上げてよがりつづけ…)はっ…はっ…あぁン…いっぱい…いっぱい突いてぇ…。うっ…あはん…。
(いやらしい音がまわりに響く)

もっと…あきなさんの声を聞かせてください…
（耳元でそう囁くと、体重を掛けて押し上げる様に強く突き上げ、ゆっくり引く動作を行い）

乱れる…あきなさんの声を…
（浅い位置から一気に突き入れた後、先端で最奥をゴリゴリと擦り上げる）

あぁっ…あぁン…はぁっ…先生…イイっ…あぁっ…あ〜ン…壊れちゃうよ…凄いっ…凄いよ…あぁっ…。
先…生…あきなの事…好き？ねぇ…好き？
(駄々っ子のように聞くが…堪らずに…)
ああっんんっ…はぁ…はぁ…壊してっ…めちゃめちゃにして…。

えぇ…好きですよ…とても…ね…
（耳たぶを軽く噛み、啄ばむ様にキスをしながら言い）

壊して…私だけのものにしたい程に…
（奥深くまで突き刺したまま腰を動かして、膣内全体を強く掻き回しながら囁く）

あっ…良かったぁ…ぁん…嬉しいっ。
(先生の言葉にうっとりしながら自分でも腰を動かし感じる…)
あきなは…先生の…モノだよ…はぁん…先生の熱いの中に出していいよ、ぁん…ああっ…。

ん…あきなさん…中に出すぎてしまうかも知れませんがね…
（背中に手を回して抱き上げると、対面座位の体位に移り）

あきなさんの身体も…心も…全て欲しい所ですよ…
（お尻に手を移して、指先で蕾を擽りながら、身体を下から突き上げていく）

あっ…ああっ…イイっ…。
(さらに奥深く先生のおちんちんを感じいっそう甲高い声が出る)あぁン…ひぃ…はぁ…はぁ…もう…だめぇだょ…あぁっ熱いよぉ、あきなのおまんこに先生の…いっぱい出してぇ…ひぃん、あっ…ああっんんっ…あぁっ…(先生にしがみつく…)

んっ…あきなさんの中に…たっぷり注いであげますよ…
（腰を大きく動かし、中で大きく膨らんだ状態で荒々しく突き上げ）

しっかり…覚えておくんですよ…っ…んっ…んぅぅぅっ…！
（片手で強く抱き締め、片手でお尻を強く刺激して、身体の最奥を深く突き上げたまま、長い時間を掛けて射精を行っていく）

うぅ…ん…はぁぁ…。(先生のおちんちんを膣が締め付け…長い射精に達成感と幸福感を覚え…段々全身の力が抜ける。)
はぁん…凄かった…。(ぼんやりして先生を見つめる)
(膣から溢れた精液が滲み出る…)

ん……気持ちよかったですよ…あきなさん…
（射精を終えた後も硬いまま繋がり、髪の毛を優しく撫でながら微笑み）

身体の力が抜けて居ますね…ん…
（抱き寄せたまま、キスを行い、柔らかさを愉しみながら余韻に浸る）

あきなも…ちゅ…っ…ぅん…。
(先生に密着しながら優しいキスで余韻に浸る…)
だいすきだよ…。あきなは先生だいすきだよ…。

ん…私もですよ…あきなさん…
（お尻と背中に手を回して抱き締めて、舌を絡めた濃厚なキスをして言い）

今日は会えて良かったですよ…あきなさん…

いいえ…こちらこそ。いつも遅い時間でゴメンなさい…先生は上手なのに私は拙いレスで…。
またお相手してくださいね。

いえいえ…私も愉しませていただいておりますよ
こちらこそ、楽しんで頂けているか不安です。

この間は、早々と落ちてしまい申し訳ありませんでした。

私はもう先生のとりこですよ。
いいんですよ。いつも遅い時間からスタートだし…。
気にしないでね。
また会えるの楽しみにしてます。

ん…それは良かった…
では、伝言を書いていただけたら拝見致しますね、
こちらから書くのは…ちょっと恥かしいので中々無いかも知れませんが。

では、お疲れ様でした、良い夢を。

じゃ今日は特別なんですね…先生から求めたのは…。
時間もっと早い方が先生にも負担かけないけど、何だかんだで落ち着けるのがこの時間なんです。すみません。また伝言します。今日はありがとうございました。ちゅっ。

おっと…よくよく、タイミングが悪いですね、申し訳ありません

私もこれくらいの時間、あきなさんと話せる事が楽しいですよ
伝言お待ちしております、長時間になりましたがお付き合いありがとうございました
また、よろしくお願いしますね。

すみません遅くて…入りずらかったので…ではおやすみなさい…。

以下空室です。

使わせていただきます

コテ入れ忘れた

川のほとりの木陰でハンモックを張りながら、ゆぁ待ち
（んしょっと…）

ミナト、おはょ。
ハンモック持ってきたの？もぉ乗って平気？

おはよ、ゆぁ

ハンモックとちょっとしたもの持ってたから、手が一杯だったんだ
だから今日は手って言わなかったんよ
これを締めて、うしっ！張り終わったよ
俺のハンモックはでっかいから二人乗れるんだー
どうぞ、お尻から乗っかって…落ちないようにゆっくりな

ハンモックの他に何持ってきたの？
手ってなかったからミナトのＴシャツと手つなぃできたの＾＾
引っ張らさってたしょ。

大丈夫。前にも乗り方教えてもらったも。
お尻から座って…ん・…足のせて…しょ…
ほら大丈夫。

乗ったハンモックを揺らして、ウリャー
ってやったら怒る？ｗ

俺も乗るでい
お腹に掛けるサロン布とジャワティー、どうぞ
ビールの方が良かった？
（ゆぁの髪を撫で）夜はよぉ眠れた…ちゅ

はゎゎってなるからダメぇ。笑。
ゆぁ地味に高所恐怖症で脚立に立てないぐらぃなんだから。

ジャワティありがと。
ビールがいぃのはミナトでしょ〜ゆぁはしばらく呑んでなぃし。
昨日は良く寝たょ…ちゅ…
朝の伝言見てくれた？

見たよ、夜中に目が覚めたって言ってたからさ
お腹痛いの？って思ってサロン持ってきた
伝言残してあるなら見せてみてくれい
俺も伝言板でお腹いたいとかおおっぴらに書くのもってあんな感じだったけど
寝ながらクッション擦ってたよｗ
んでね、ゆぁの伝言時間はシャワー上がる直前かな身体拭いてたとおもうよ

夜中に目開いて、あ〜伝言送ってなぃ。
でも今したら朝できなぃし、ん〜寝よって寝たょ。
クッションナデナデしてくれてたの？…ちゅ…ありがと。
身体拭いてたって…(〃ﾉωﾉ)なんだか覗いた気分で恥ずかし。笑。

伝言次にレスしとくね。

ミナトへ

こんばんわぁ。
お仕事お疲れさまでした。…お帰りなさぃ。
早速見てくれたんだねぇ、神威岩、強かったでしょ。ゆぁ離れられなかったも。
シャコタンブルーな海もいつ見てもキレィだし見る価値のぁるところだょ。
そぉ神威岬の駐車場にはシャコタンブルーソフトクリームが売ってるんだょ。
一緒に行って帰りに買ってキレィだったねぇって言いながら
そのまま次は積丹岬見に行こぉってドラィブしたぃね。
今日は泣いちゃってごめんねぇ。
自分でもあんなに泣くと思ってなかったからびっくり。笑。
明日は元気に逢いに行くからねっ。
今日は改めてミナトの存在の大きさに気づかされた日だったなぁ。
いつも心にぃるけど久しぶりにこんなに大きんだなぁって。
今日はミナトの隣に潜って寝るからね。ゆっくり寝よぉね。
おやすみなさぃ。

ゆぁ。

…ちゅ
脚まで拭いて、タオルふぁさーってやって頭フキフキしてたかも
伝言途中になったのは、俺がお腹撫でてたから気持ちよくって寝ちゃったんだろ
こうやってたもんよ（お腹に手を置いてナデナデ）

詳しくダメ〜なんでか照れる。笑。
傍に居たら後から近づいて頭フキフキしてあげるのにねぇ。
そぉ仰向けでお腹に左手置きながら右手でピコピコして
送ったつもりで夢の中。
気持ち良かったんだね。

ありがと
今日はじゃなくって今日もでしょ隣に潜んのは
いつもじゃ無かったのかなー
ドライブしながらソフトクリーム食べて、
運転してる俺の鼻とかにチョンづけして遊ぶんだろ
俺にとっても大きな存在だよ
あの地にいてあんなに落ち着かなかったのは
何度も行ってるけど初めてだ
俺にもそんだけ大きな存在なんだよ
ライラック通りに行った時よりドキドキしたよｗ

ゆぁに頭フキフキしてもらったら
下半身がピコピコしちゃうかも

そ、時間がなくなる前に言っとかねば
来週水曜夜に時間作らない？って思って
桜荘とか、ここで焚き火しながらとか？
ってどうですかって思ってね

最近はずっと一緒に寝たいなぁって思いながら寝てたから
一緒に寝てなかったのかも。何となく潜ってけなかったり
背中向けて寝たり。笑。

ゆぁが運転するの。ミナトの知らないとこにいっぱぃ連れてくの。
キレィなとこに楽しいとこに不思議なとこ。
ナビしてたらいっぱぃお話出来なくなるからミナトが助手席。
ギアのとこで手つなぃでてね。

またライラック通り行ったの！？働いてたら良かった。笑。
そしたら逢えたかもでしょ。

なんで頭フキフキしてるのに下半身ピコピコなるの〜笑。
朝から下半身ピコピコなったらぁパクってしたげるから
スッキリお仕事行ったらいぃょ（〃▽〃）照。


夜時間欲しいなってずっと思ってるし大丈夫なょぉにする。
何もなく逢えたらいぃね。
何して遊ぼっか。

今回は行ってないよｗ
そっち系は、昔サラリーマンやってたときに先輩に連れてかれた位
ゆぁが働いてたら一晩中指名だｗ
なーんてそこしか知らんし…ネタに言ってみただけ

うん、沢山案内してね
それはまた今度ドライブデートしながら案内してもらお

パクッてされたら、そのまま壁に手をつかせちゃうぞ
シャツの裾から手を入れて胸を掌で包んで
後ろから入れちゃうかもよｗ

前もって言っとけば少しは時間調整出来るかなって思ってさ
でもお互い無理のない様にな
そろそろ時間だよ
いつもながらはえーなー

ハンモック片付けて、仕事いかなきゃ

そっかぁ。行かなかったんだぁ。良かった。笑。

ドラィブデートいぃね＾＾
でもずっと左に見えるのが山で右が海で…な道中だょ。
その場所デートしたぃね。
もぉ時間ですね。

この間の逆で今度はゆぁの案内でね
今日は、午後無理だけど明日はどうだろうなー
仕事だけど午前中来れるかどうか？
朝の伝言で伝えるさ

ごめんマジで時間だ
（ハンモックとトートバック抱えて）
いってきまーす…ちゅ

朝からエッチしたらせっかくシャワー入ったのにダメじゃん。笑。

ぅん。ムリなぃよぉにね。ゆぁもそぉする。
時間が出来て平気なら逢いに行くからね。
午後、お仕事一緒に頑張ろぉね。
いってらっしゃぃ…ちゅ…

明日ムリしなぃでくださぃね。
伝言なかったらお仕事頑張ってるんだって思うから。大丈夫＾＾




以下、空いてます。

使います。

（車から降りると耳をつんざくような蝉の大合唱）

ん〜。気持ちいい。
（のびを一つ）
でも、蝉五月蠅い〜。
（諒悟が下りてきたから大声で）

諒悟、こ　ん　に　ち　は！

ん？　んんん？
蝉の抜け殻でピラミッドーｗ

天気の良い何処かの山の中に到着ｗ（荷物を取り出し準備にかかる）
蝉の声も種類が変わったな。

ま　ど　か、　こ　ん　に　ち　は！

（眺めの良い場所を探すと、手早くペグを打ち込み車の側にタープを張る）
（伸びをする窓香に声をかけ）
窓香はクーラーボックスから材料出して焼き初めてくれ。
（コンロ、テーブル、イスを並べ、テントの設営にかかる）

>>518
（地面をみつめる窓香とは逆に空を見上げて）
筋雲が出てきたら天気が悪くなるから空をみて判断かなあ。
急に雷が鳴りだしたら、車の中に避難な。


（リアルも遅い昼飯を準備中ｗ

う…う”わ”っ！
（まだかが得意げに咥えてきた抵抗してる蝉を見て驚き）

まだか…そりゃ可哀そうだから
（口を開けさせ蝉を逃がす。逃げた蝉は近くの幹に止まり怒ったように大騒ぎ）

長生き出来ないんだから勘弁だよ
（まだかの頭を撫ぜ）

はーい。よっとｗ
クーラーボックスを引っ張ってガサガサと。
食器と鍋を出してお手軽パスタｗ

（おりゃ。大丈夫か？片手間お昼か？

まだかも連れてきたのかｗ
犬はアウトドアに合いそうだが、猫はどうなんだ？
どっかに行っちまったら探すのが大変そうだ＾＾；

仕事の電話があってバタバタしてた。なかなか逢えなくてごめんな。
こういう時期があるから特定を作るのは抵抗があったんだ。
我慢させてるみたいで申し訳なくなる。
もちろんフリーが気楽というのもあったけどねｗ
特定もフリーもそれぞに良さがあるが、今は窓香と居たいと思うよ＾＾

パスタか。麺でそろったな。（リアルは麺の達人炊き出し鶏ガラしょうゆｗ

（まだかが蛙をみつけて、ちょっかいを出し始める）
ふぎゃ！
（蛙が顔に張り付いて逃げ、まだかは顔を手でごしごし）

まだかが野生化してる〜＾＾
鍋に水入れて塩入れて沸騰したら麺投入。８分まつのよー
ソースはレトルト温めるだけ。
待ち時間にサラダ作って、スープもお湯でおけ。

（お手軽昼食は早く出来るものでよしだ。

ちょいちょいと諒悟のお手伝い＾＾

やばかった。うっかり寝てたら半過ぎてて…
毎日逢うのは大変なので。私夜メインだしね。
忙しい時期はそれでいいよ。我慢してなんかないもんねーｗｗｗ
そりゃ何日も音沙汰なしだと不安になるが、
仕事忙しいと一言あれば大丈夫だよ。
気分転換はリアで出来るよ。

まだかの首をひょいっと摘み、近くの木の枝に乗せる。
まだかが爪研ぎを始める。

パックご飯を出して三角に握る。それを網で焼き、醤油を塗って…
つ△【焼きおにぎり】熱いから気をつけろ＾＾
これの方が早いかもｗ
これも焼いてくれ…　つ【松茸ｗ】


いつも気遣ってくれる窓香の言葉が嬉しいよ。
いまはゲラが順次出て来てるから、それに合わせてスケジュール調整かな。
来週が追い込みになりそうだ。泊まり込みもあるかな。
伝言も途切れるかもしれないけど出来るだけするからね。
Webの方も同時進行で、その他いろいろ山盛りっす…　orz

窓香も忙しそうだね。体調は大丈夫かい？

猫笛で呼び戻せるから大丈夫ｖ
あっ！　松茸ですかっ。香りがいいんだよね香りが。
（パスタの入った皿を渡し。スープにお湯を入れ

▼⊂　おっと。あちち

伝言は難しいぞ。
甘くアピールに走るか
元気だよアピールするか
頑張れアピールか

諒悟も遅くまでお疲れでした。まだ続くんだよね。
体調だけは気にして頑張るんだよー。
私は毎度だから耐性があるから平気だｖ
今日は始発で帰ってきた。見事にはまった図ｗ

おっ！サンキュ　【パスタ】⊂
焼松茸を裂いて食うの好きだよ。醤油つけてさ。
窓香は別の松茸も好きだよなｗ

伝言…　orz
そうなんだよ。長く書きすぎるのもまずいと思うし…。
窓香が喜びそうな言葉をストレートに入れるのも照れる＾＾；

来週中にかたをつけたいが再来週頭までもつれこむかな。連休はつぶれそうだ。
時間が空いたら急に呼び出すかもしれないｗ都合がつけば宜しく。
有り難う。窓香もだぞ。
行ってる側から始発かよ…。睡眠は足りてるのかい？
今日は何時まで良いのかな？　夜の都合は？
休んだ方が良ければ、このまままったり雑でもおっけ！

（麺が太くなってスープが減ってきた…　orz　かっ込むｗ

深夜に実験室に新人さんと拉致されて〜（召集命令が下され）
問題解析のお手伝い。
自分だけの開発以外に新人さんの面倒見なきゃならなくて
そっちが大変になっちまったんだよ。

自信あったんですけど。
誰でも最初はそうだよ。
試験でも大丈夫だったんだけど。
実機だと負荷もあるし何されっか分からんからね。

最近の新人さんは自信持ち。私もそうだったのかなと反省しつつ。
偉そうに解析指示。
おおっ。　指示系もおけかも（私が指示を出すほうｖ

この時間は４時半まで。夜は２１時半で。
簡易エチなら出来るぞ。してみせようｖ

マツタケですか。ポッ…＾＾；
ぱくっといってもいいですか？ｗｗｗ

マツタケは軽く炙ったほうが美味しく…ニヤリ

椎茸の傘を炙って内側の襞に油（水？）が溜まってから醤油も美味しいよ

自分でやれば手っ取り早いが、人を育てようと思うと根気が要るな。
時間もとられるし神経も使う。育てても簡単に辞めたりするとがっかりだよ。
職場もどんな人間と出逢うのかは縁だと思うよ。
良くも悪くも人との出逢いが人を育てるのもあるな。
よりよい関係を築いて行きたいね。

リアルでストレスたまったら、吐いて良いぞ＾＾
聞くだけだけどなｗ
４時半了解っ！　夜も逢えるなら途中中断でも良いから始めようか？

缶詰を出しワインで香り付けして…ほい閉めのデザート
つ【即席フルーツカクテル】
腹がいっぱいになったあとは腹ごなしｗ
水着になろう。窓香はテントの中で着替えて良いよ。俺はここで…

（リアルも食事終了ｗ

>>529
グルメ談義続けるなら続けるぞｗ別の松茸が良いなら、さっさと水着に着替えろｗｗｗ

急な呼び出して逢えなかった時の為に
「ごめんね」の貯蓄ｗ　限度額無制限ｖ

ひとまず、内出張がちょこちょこと入ってくる。
外は暫くはない。（前回いろいろやらかして…ないんだけどなぁ＾＾；

デザートつきだね。

って、川遊び。マツタケ遊びですねーｗｗｗｗｗ
テントに飛び込んで（わくわく）
水着に着替えて。（ドキドキ）
テントから顔だけを出して

諒悟。笑わないでね。

（期待の視線を裏切るようにタオル巻いてテントから出てｖ

利子はつかないからなｗ
俺は「ありがとう」を貯蓄ｗ　限度額無制限？

外はちょいあるかなあ。（現場の下見
派手にやらかしたのかｗそれもちょい聞きたいが…　時間が無いからまた別の機会にｗ

デザートは疲れた身体にも有効？

おっ！待ちに待った水着姿＾＾
タオルかよーーーっ！（タオルに手をかけ引っぺがす
（おっぱいに向かって）こんにちはｗ


（食い終わった昼間の俺のレスは早いぞｗ

温泉じゃないねーｗｗｗ

わっ。諒悟っ！　ひどっ！
（タオルが引きはがされ、大慌てで腕で胸を隠す。黒のビキニｗ

ったく。こっちは可愛く恥じらってるのにさ。
諒悟にはこっちのほうが好きだっけ。

（諒悟を向いて両腕で胸を押すようにして前かがみｗ

昼間の光の中の水着姿をじっくり眺め、にやにやと鼻の下を伸ばす。
ん？　オレンジじゃねーの？
どこを外すとビキニになんのか楽しみにしてたのに。
黒も似合ってるね

隠された胸を凝視…
続いて腕で寄せられた谷間がよりくっきり浮かび上がり
生唾を飲み込み視線が外せずに固まる。


（前に聞いた水着情報ｗ黒のビキニに模様とかはあるのかな？

いやらしいんだから。もうっ！

（諒悟の腕をひっつかみ川へ向かってダッシュ）
（模様は…ない。
（川に降りて足を水にひたし

やらしい男には目を覚まさせなきゃ
（手を離し諒悟に水を掛けていく

川の中へ誘われ、窓香のダッシュに合わせ…
おっと…　足元気をつけろよ

つめてーっ！ｗ
仕返しに水を手で掬い、窓香に向かってぴっぴっとかけるｗ　ほれほれっ
窓香から少し離れ両手で水を掬い、さらに派手にばしゃばしゃとかけるｗｗｗ
川ならこの時期でもクラゲの心配はないな
山椒魚が出てきたりして…ｗ


（近くにある小さな滝からは水が流れ落ち水温は低め。流れは緩やか。

あははは。ん〜冷たっ。
気持ちいいね。ほらほらっ
（負けじと脚で水を蹴りあげていく。

うわっ！
（川底のコケのついた石で滑って体勢を崩し、水浸り

窓香に近づき、手を引いて起こし…。
このまま泳いじゃおうか？

そのまま手を引いてさらに深い所へ。
脚の付け根に川面が来るくらいにさしかかると手で水の流れを起こし
窓香の股間に水の流れがあたるように刺激する。
窓香の身体を引き寄せ抱きしめ、耳元でそっと囁く。
水の中でする？　浮力が効いて良いかもね……

（ゆっくり足場を確かめて起こして貰い、少し恥かしそうに。
ありがと。

（手を引かれ滝壺へ向かう
（水の流れの感触が当たり、誤魔化すように先に行こうとするが抱きしめられてしまう。
水の…中……うん

お腹の辺りから胸の突端の近くまで指先で辿り
指先でくるくるっと突端の周りをくすぐる。
ぽちってしてきたのは寒いのかな？　それとも……

右の胸を持ち上げながら先端にそっと口付け　…ちゅっ
さっと身をかがめ水滴のついた脇腹を舐め上げ、つつーっと谷間に舌先を滑らす。

窓香の顔の前に戻りにこっ…
腰に手を添えて片手をビキニの胸に置き、その形を手の中に収めると
柔らかさと弾力を確かめるようにゆっくりと揉み…。
…久しぶり

窓香の柔らかい唇に唇を押しつけ、荒々しく口付ける。
少し開き気味になった口元に舌をねじ込み、窓香の舌を探る。
胸に置いた手は下に移動させ、脚の付け根の水着の脇をすっと撫で窓香の様子を窺う。


（そろそろ時間だ

え？　あっ？　ね、ねぇっ…
（体を滑っていく指先に一瞬鳥肌がたつが、突端に触れられて体がピクリと動く。

ぁ…
（布越しに温かな唇を感じ、小さく声が上がる。

ん…そう…だね…ぁ
（胸を揉む掌を感じ、緊張が解ける。唇が重なり、安心したように舌を絡めていく

ん……あっ
（手が脚の付け根を撫ぜあげてきて、思わず唇を離してしまう


ごめんね。to be continued...
夜ここじゃなかったら、キャンプ場とか野外で続きしよ＾＾
焼き鳥とワイン・ビール持って来るねｖ
次レスで落ちるね

唇を離され、首筋にキスを落としながら恥骨の辺りをさわさわと撫で
ゆっくりと脚の間に指を這わせていく。
軽いタッチで上下に擦り、水着の上から窓香の形を楽しむ。
やや力を加え、水着を押し込むように揃えた指先で溝をなぞる。

腰がもぞもぞしてないか…　水の流れに押されてるのかな？
それとも自分で動かしてんの（くすっ

再び唇を合わせ貪るようなキスをし、お尻に手を回して肉を持ち上げる。
身体を密着させ硬くなったモノを窓香に押しつけながら
んっ…　はあ…（熱い息を漏らす


（ここが空いてたらここで。空いてなければ別のスレで宜しく。
（待ち合わせは美術館で９時半な。今日は逢えて良かった。レスを待って閉めるよ。

諒悟を久々に感じてるから…だよ
（真赤になって顔を諒悟の胸につける

あん…んんっ……はぁっ
（キスを促され深く絡めあい、大きく息を整える
（腰が上に持ち上げられ、その途端、諒悟の固くなったモノの感触が当たる

ぁ…もう、こんなに…はぁっ

了解です。また後で、よろしくです。
のし

窓香の声を聞いて満足げにほくそ笑む。
顔をつけてきた窓香が愛おしくなり、背に手を回し抱きしめる腕に力を込める。

俺の水着はこれ…　ペニスケースｗ槍は自前だから安心しろｗ
くそっ…邪魔だなあ……窓香に怪我をさせなくて良かったよ。
ペニスケースを外し岸に放り投げると、それにまだかがじゃれつくｗ
水を両手で掬い上げごしごしっと顔のペインティングも落とすｗｗｗ

さあ、あとは夜のお楽しみ。お預けもたまには良いな。
窓香を抱き上げ岸に上がる。
テントで昼寝でもすっかあｗ


キャンプスレは落ちたようだ。空いてなければ適当に考えるよ。
んで夜は真面目に行かせてもらう。延長サンキュ！＾＾
ノシ


以下秋（空き）

引き続き使用します

再び使います。

ごめん。電話が来た。
少し待っててくれ。

ほい。
焼き鳥焼く炭おこしをしとくね。

滝の音と混じって鈴虫や蟋蟀の声が聞こえてくる。
まだかはテントの側で寝そべっている。

えと。続きはどこからか？
テントの中に連れ込まれてるんだなｗ

諒悟ったらペニスケースなんて…ｗｗ
（まだかの側に転がってるのを見つけ、取り上げてマジマジと観察

ふーん。こうなってんだ。ここに諒悟の…
（妄想して真っ赤っか

テント入ろ

改めてこんばんは。
昼は待たせたから、少し早めに待とうとしたら負けたｗ
んでまた待たせた　orz
美術館のレスありがとな。

テントの中…　今レス書くから暫く待てｗ

こんばんは。
８時半に来れたんだけど伝言しても見ないよなー。
と、待機しながら他の事してた。

待ってるのも色んな妄想（事）できて楽しめる。

外から焼き鳥の良い香が漂ってくる。くんくん…　旨そう＾＾
もう焼けてることにしたｗ時間短縮ｗ

寝ているまだかを起こさないように起き上がると、窓香がテントに入って来る。
窓香が疲れてぐっすり眠ってたからまだかと遊んでたんだが寝ちまった。
外はもう真っ暗だよ。テントの中でする？ｗ


（スレ予約のような書き方をしたのはまずかったかな？
（他の人が使いにくくなるよな。これからは気をつけよう…うん。

続く…

水の中って聞いたが、４時半までだから後を考えてなかった＾＾；
外だと立ちバックもやったし、列車で前からもしただろ…。
岸に上がって岩の上も考えたが身体が痛くなりそうだしなｗ
かといって水の中も冷たいから縮むｗｗｗ（水温低めって書いただろ
行き当たりばったりでごめんよーっ！ｗ

せっかく窓香に聞いた水着の情報を活かしたかったんだ。
（活かされてねーけどｗ水着のスレもあったな＾＾；

んで考えたｗ間が空いて良かったよ。
手にバッグを持ち、水着姿の窓香に上着を羽織らせ手を引いて外に出る。
懐中電灯を照らしながら進むと、月明かりの中にもわっと湯気を立てる場所が
浮かび上がる。

川辺の天然温泉でよろっ！ｗ（秘境ｗ

中にしよ。月明かりが入ってくるから見えるよ。
（ランタンの光量を小さくして

焼き鶏は終わってから。まずは。ワインでも。
諒悟にはグラスを渡さずに一口飲んで、諒悟にキス。

（今後、気をつけます。気をつけていこう。

あららら。ｗｗ
了解、天然温泉に変更ですｖ
水着で良いのか？
ま、よしとｗ

ワインは持参しちゃおうって話で

>>552
念のために伝言はあれから見たよ。
８時半に来れたなら、伝言してくれれば良かったのに…＾＾；

今日は窓香のために空けてるｗ
どんな妄想？

諒悟を鳴かせる妄想あれこれ。
折角まっぱだかだったしｗ

>>555
んんっ…　ごくり…　とびきり甘いワインをThanks！

>>556
残りはお湯に浸かりながら、飲もうか。
今夜は水着だｗ

>>558
突く突くポーズｗ鳴いたｗ

温泉、温泉〜
諒悟も早く。

そんな鳴き方はヤだ。
あ。蛍だ。

（ふわりと蛍の光が舞っている

慌てるなよ
荷物を置き、窓香から手を離して指先を入れて湯温を確かめる。
川の水が注ぎ込んでおり、ややぬるめの温度。
これなら茹で上がらないし、のぼせないな＾＾　入るぞ

Ｔシャツを脱ぎ、海パン脱ぎ捨て　…どぼんっｗ（普通の格好ｗ
温泉の中から窓香を見上げ、蛍の光に目を止めるが窓香に視線を戻し
窓香は脱ぐ？　そのまま入るかい？　脱ぐなら、ここから見物＾＾

ん？　蛍はもっと早い時期じゃないか？？
早くワイン持って入って来いｗ

え？　諒悟脱いじゃうの？
諒悟の期待してる視線に戸惑いながらも意地を張って。

分かった。脱ぐ。脱ぐからあっち見てて。
一応後ろを向いたのを確認して。

そっと。湯に浸かり諒悟の側に。
なーんちゃって。脱がないよーｗ

山だから涼しいって事でよしｖ
夏のなごりっ＾＾；

振り返ると窓香が湯に浸かり、水着をつけたままでいる。
目が暗闇に慣れてきたね
月明かりだけでも、窓香のラインが青く浮かび上がって　…くぅっ

誤魔化すように視線を空に移し
今夜は半月にやや足りないかな…　満月ならもっとよく見えるのになあ…窓香がｗ
満月でないから星はよくみえるね
十五夜には早いが、水面に月を浮かべて眺めるのも良いな
窓香が用意してくれたワインをグラスに注ぎ…　乾杯っ！


（今月は15日が十五夜で15が重なるな。

>>564
まあ良いｗ

温泉で日本酒じゃなくてワイン。
水が流れ込んでくる箇所に窪みをつくり、ワインを浸す。

乾杯して一口。十五夜綺麗に見えるといいな。
水面を手で揺らすと、月も揺れる。
向かい合って、諒悟の太腿に跨って座る。
もう一度、諒悟にワインを口移し。
グラスを淵の石に置く。

諒悟を優しく見つめ唇を合わせようと近づけながら、おでこにちゅっ。
腕を背中に回すと、水着が肌から離れ、月明かりでも黒い水着の下が白く現れる。

窓香が水面の月を揺らすのを見ていたら、窓香が近づいてきてどきりとする。
ワインを口移しされ、ん…　ごくっ……

さらに顔が近づく。額にキスをされ拍子抜けするが…キスされた額をくっつけ
これじゃ近すぎるね（くすっ

額を離し、窓香の頬に指をあてくすぐりながら瞳をまっすぐにみつめて。
こうしたかったよ

窓香が水着のブラを取る様子を瞬きもせずにみつめ見守る。
露われた水着の白い跡にそっと手を添えながら
角度をつけ窓香の艶やかな唇にそっと口付ける　…ちゅ
口付けながら窓香の胸をやんわり掴み爪で乳首を　…かりかりっ。
窓香の肩先にキスを落とし、鎖骨から首筋までつっと舐め上げ
耳朶を甘噛みしながら。
…胸だけにしとく？ｗ

いかん…　想像したらレスが亀になった　orz

胸に触れられて刺激が走り、乳首が尖ってくる。
ぁんっ…

わずかな諒悟の動きに体が反応していく。
やだ……昼、おあずけだった…から。ぁっ…ぁぁ…

首筋を這う舌先にぞくりとし、首をすくめるように肩を上げる。
小さく呟いて、諒悟の肩に腕を掛ける。
胸だけなんて…いや。

軽く、腰を諒悟にぶつける。

窓香が発した可愛い声にこたえ、乳首を指先で押さえ込みなら優しく揉み始める。
つんっと尖ってきた乳首を指で挟み刺激しながら、円形に揉み上げ乳房の形を崩す。
はあ…　これ……

挟んだ指でこりこりっと転がし、さらに尖らせる。
首をすくめ、肩に腕をかけてきた窓香の耳に口元を近づけ
ふっ…　お湯の中で揉むのも良いね…　水面が微かに揺れて…
赤くなってるのはお湯のせいじゃないよな
お酒のせい？　あれぐらいじゃ窓香は平気だよね
火照った白い肌が誘うよ……

腰の感触を感じ、水中で硬くなり始めたモノが窓香の肌にあたる。


（白い胸の妄想だけで亀ってどんだけ…ｗたまってるかもなあｗｗｗ

あ…はぁっ…あ…
胸に優しい刺激と強い刺激を交互に与えられ、吐息が漏れ始める。

モノの感触に気づき、諒悟から腰を離し、胸を左腕で隠しながら立ち上がる。
諒悟の視線を感じながらも、右手で水着の脇を摘み、ゆっくりと下ろす。
手を変えて、逆側もゆっくりと下ろす。
肌が露出され、脚の根本が見えるぎりぎりで水着が引っ掛かったまま。

胸を徐々に荒々しく揉み上げながら唇は耳朶からうなじ、肩口へ。
窓香の顔が上に上がった隙に肩先にちゅっとキスをして
尖っている乳首に吸い付き、音を立てて吸い上げる。…ちゅう…ちゅぱっ

ふいに窓香が立ち上がると、隠された胸を残念そうに下から見上げ
次の行動をじっと見守る。
さげられた水着に手をかけずりさげる。
窓香の陰りが目に入り、指先を揃え毛先と敏感な部分をそっと撫でる。
さらに水着をさげ足首を持って抜き取ってしまう。


（窓香の胸は水面から出ているってことでよろっ。おっぱい大好きｗ
（ちょい重くないか？　窓香のことじゃないよ＾＾；

ふあっ…
指で触れられ声が漏れる。
お構いなしに指が触れていく。
諒悟の太腿を挟んでる状態で立たされてるから諒悟の前から逃げれない。

動かされてくる指に、手を添えて拒もうとするが力が入らない。
気持ちよさに流されないようにしている。

（立ってるけど座ったほうがよいかな？
（エラーになる＾＾；

クリの周りを円形にくるくるっとマッサージ。しっとりとした滑りを感じる。
お湯とは違うぬめりが…

窓香の襞を開き指で掻き回しながら入り口にも軽く触れる　…くちゅっ。
クリに戻りぬちゃっと密を塗り広げ擦り上げる。
はあ…　トロトロ…　……興奮……　はぁ…はぁ
もうぬるぬるで指が抵抗なく滑るよ…　ずっと感じてくれたんだね

窓香の腕を掴み、お湯の中に引き込み再びまたがらせる。


（座らせた＾＾

ぁっ…ゃ…
真っ赤になり顔をそむける。

指が適格に感じてる場所を探り当て擦ってくる。
感じてなんか……なんか……あっ…ああっ。

クリを弄ばれ腰が小さく揺れる。
そ、それっ…いやぁっ

腰を引いて指から逃げようとしたら、腕を掴まれ跨らされる。
あっ…
諒悟の固いモノがぬるりと滑り、思わず太腿を閉じて諒悟の太腿を挟みこむ。

なに？　脚を閉じたいの…　それともこっちが気になるのかな…
窓香の手を硬くなったモノに導き。
握れよ…　窓香の綺麗な指でさ……

指は閉じられない脚の間の奥を探り、さらに密を掻き出す　…にちゃっにちゃ。
ぬるぬるに濡れた指で、密の溢れる源からクリまでを擦り上げる。
くりを中心に円形にさすり動きを早めながら。
すｇ溢れてくる…　もっと感じろよ、ほら……

中指を沈め感じやすい場所を探るようにくちゅくちゅっと熱い粘膜の中で指を動かす。


（軽くなったぞ？

モノを掴まされ、掌で包んで軽く滑らせていく。
凄い。こんなになって…る。

掌で掴む強弱をつけて扱いていく。
先端に親指を掛けてぬるりとする感触をまぶすように塗っていく。

ぁ…やっ…
お湯の中なのに、ぬめってるのが分かる。
逃げれずに気持ちよさがいきなり襲ってくる。
腰が指の動きに合うように前後に揺れ始める。

あっ…やっ…だ、だめっ…だめ…あ…
だめ…もう…い…っちゃう……ああっ

モノを扱いてた手が離れ、太腿が震えながら両腕で諒悟を押し離そうと突っ張る

（さくさく

窓香の手の動きに透明な汁がにじみ出て、わずかに腰が浮き上がる。
先端を刺激されると、たまらずもどかしそうに腰を捻りうめき声が洩れる。
ぁあ…　くふっ

本気で嫌がってないだろ…
溢れ出る密に導かれるように指を２本に増やし抽送を続ける。
ぬるぬるだよ…　熱くて…　ぎゅっと指を締め付けてくる……

中の指は腹の方のザラザラした部分を擦り上げ、親指をクリにあて
突き入れる指の動きに合わせてクリも同時に刺激する。
気持ち良いんだ…　こんなに溢れさせてさ……　はぁ…
中が嬉しそうに蠢いてるよ…　もどかしそうだね…　脚もっと開けよ………

指の動きを激しくし、窓香から返ってくる反応に自分も昂ぶって言葉が少なくなる。
ほら…　イけよ…　…ほらっ……

指で擦られ、その指を締めつけて気持ちいい箇所に届くように腰が動いてしまう。
あんっ…や…や…そんな事…ない…

中とクリを同時に擦られ、理性が飛んでしまう。
あ…気持ち…い…い…も、もう、だめ。もう。だめぇ

ビクンと大きく体を揺らし、頭をのけぞるように後ろに揺らす。

（くてっとなってしまた。ばかぁ＾＾；

窓香の身体が痙攣し、イッたことを確認。お湯の中に倒れないように窓香を支えながら
締め付けられた指をぬちゃっと抜きぺろりと舐め、好色な瞳で窓香を覗き込む。
いやらしいよ…　イったあとのその表情……

窓香に右手の指をみせる。閉じたり開いたりして透明な糸をひかせる。
ほら…　これお湯じゃないよな……

まだ密でべとつく指２本を荒い息をつく半開きの窓香の口の中に入れ
舌を軽く押さえつけながらくにくにっと扇情的に動かす。ふーっとひとつ息を吐いて…。
今夜はたっぷりと窓香を味わうよ…　窓香のイく時の顔をもっとみたい……


（イきまくれｗ

疲れてるかな？
眠ければ終わるけど入れたい。リミットは何時まで？

あ…や…
指を咥え動かされるまま舌を指に絡めていく。

顔…見ないで。恥かしいよ。

モノを支え自分の中に沈めていく。
ん…ぁ…痛っ……

途中で動きを止め諒悟の耳元に口を寄せる。
久々で、痛いよ。大っきくて一杯。諒悟の大好き。

ゆっくりと根本迄沈め、その形の感触を受け止める。
腰を動かさずに、モノを味わうように締め付けが始まる。
動く…ね。

前後に腰を擦りつけるように動かし始める。
ん…はぁっ…　はぁっ…ぁ…ぁぁっ…
直ぐ、直ぐ、いけ…ちゃう…あんっ…

上下の動きも加えて腰が動いていく。
内壁が先端の括れで引っ掻かれるような感じを受けとる。

あっ…そ…それ…もっと…はぁっ…　はぁっ

できれば半までにして。気持ち良くて、眠気がそこまで来てしまった

恥ずかしがることなんて何もないよ…　綺麗だ…　まどか
手でもったモノを割れ目にあて、先を擦りつける　…ずりゅにゅる
窓香に奪われなされるがままにモノが窓香の中に沈み込んでいく。
窓香の体重も加わり押し入るように入っていく。…ずぶっずぶずぶ…
ぅっ…　熱い……　んっ…　繋がった…　は…　はあ…
二人の熱が…　絡み合って…

内腿まで濡らした窓香の中に屹立したモノが飲み込まれている。
窓香の中でびくびくと脈動を繰り返す。
きつい…　きついよ…　ぎゅっと締め付けてくる……

腰を擦りつけられると、脚を揃え窓香が膝を曲げて腰を動かしやすいようにする。
軽く窓香の膝を上から押さえながら
膝が底について痛いなら軽く浮かせた状態でも良いよ

前後に動かしていくと諒悟の太腿の感触と温かさが伝わってきて、それが興奮を高めていく。
膝を下げられると、密着したクリが動く度に擦られてくる。

諒悟が下から突き上げてきて、その動きに合わせるように腰を動かす。
次第に諒悟の動きに体を任せるようになってくる。
肩に顔をつけ、いくのを堪えるようにしてたが、突きあげられていくうちに
顔が離れ、諒悟の肩を掴みながら、体が跳ねるようになる。

…も、もうだめぇ…いっちゃう…諒…悟ぉ…あっ…もうっ…
一緒に…諒悟…あ…あああ

大きく突き上げられると同時に、モノを締めつける力が強くなり、
肩を掴んでる手に力が入る。

目の前にあるおっぱいに吸い付き、背に回した片手でぎゅっと抱きしめる。
胸に顔を埋めてすりすりっ…。膨らみをぬらぬらと舐め回し
片方の乳首を指で捏ね回しながら、もう一方の乳首を唇で挟み
少し力を入れて、咥えたまま軽くきゅっと引っ張りぷるんっと離す。

うぅ……　良い…　熱いよ……　絡みつきが……はぁ…
くっ…　窓香の中…　気持ち…良い…　…はあ…　擦れて……
腰に手をやり、窓香の動きをサポートする。水面が荒々しく波立つ。
お尻の方からもアナルから入り口に向かって触り、後ろからも刺激を送り込む　…ぬるっ
溶けそうなぐらい熱くて…　トロトロだ…　腰も回して……　んんっ…
そ…う…　抜けないように……　うっ…　ぬめりで…　滑るように……

ザラザラした部分に先端があたるようにして互いを刺激しあう。
窓香の中でさらに硬さを増し大きくなる。
ん、んんっ…　むっ……　んぁ…　一緒に…

（半まで了解っ！

ぁ…ああっ…やぁっ
胸に軽く痛みが走り、胸からも刺激が与えられる度にぎゅっとモノを締めつけてくる。
胸以外からも刺激が走り、一気に昇りつめていく。

あ…もう、一緒に…諒悟…いっちゃうよぉ…もう、だめぇ…あああ
意識しないまま、腰を激しく動かしていき、大きく体が揺らされモノの締め付けがは強くなる。
小刻みに体が震え大きく息を吐く。

はぁ…


（ごめ。つながらなくなったから対処してた；；

揃えていた自分の脚を胡座にし窓香の脚を大きく広げさせる。
突き上げながら持ち上げて下ろす。　…ぐちゅ
脚の角度を変えて侵入する深さを変える。ぬちゃ…じゅぶっ……
いっ…いいっ…　んっ…あぁ…　くっ…

太腿で窓香の身体を跳ね上げ突きまくる。
自分のモノをより深く窓香の中へ突き入れ、蠢きにこたえるように脈打つ。
激しいピストンを繰り返し、膣壁を擦り上げる　…ぐちゅっ…ずぶっ
…はぁ…　ぁあ…　あああ…気持ち良い……

片手を腰に添え、片手で窓香の手を握る。指をぎゅっと絡み合わせて…。
うっ……　もう………
一層力強くずんっと突き上げると、快感が突き抜け一気に熱い液を迸らせる。
ビクつきながら何度も　ドビュ…　どぴゅ……
窓香をぎゅっと抱きしめる。二人の肌が吸い付く。
びくんっと中で脈動を繰り返しドクドクと白濁した液を吐き出していく。


（フィニッシュのレス書いてたからおっけ＾＾　最後だから展開読めて決め書きｗ閉めるから落ちて良いよ

諒悟に体を預けて息を整えｗ
はぁ…はぁ…激しいんだから

頬にキスを落とし、くてっと。
テントに戻って焼き鳥食べよう。動いたからお腹すいちゃったｗ

暫し雑と思いながらも、眠気に負け負けなダメなヤツでした。すまんです。
明日は覗けるか分からないです。
明後日は飲み会なので伝言だけになりそう。
また伝言するね。

一緒にテントまで歩けるからっｗ
朝は鳥のさえずりで目覚めるのかな。
おつきあいありがと。ぐっすり眠れそうです。
諒悟もゆっくり休めるうちにチャージせよっｖ

ありがと。諒悟、好きよ。（久々に言ってみた。そのまま逃げ去りっ）
おやすみなさーいｚｚｚ　おち

はぁ…はぁ…　荒い息遣いのまま窓香を見る。
窓香の身体…　綺麗だよ……
暖かく包んでくれて…　優しくて…　まどか最高　すっごく良かった…
汗で張り付いている額の髪をかき上げ、優しく唇を重ねる。

中からにゅるりと抜き取り、窓香の大切な部分にそっと手をあて綺麗にする。
自分のモノもついでにちゃっちゃｗ
あがろうか…

バスタオルを出し、窓香の身体を包み優しく拭いていく。
いつのまにかまだかも温泉の側に来ていてじっと二人を見守っている。
水着を拾い上げ、窓香に上着をかけて肩を抱きながら歩き始める。
テントに戻って焼き鳥な。炭は処理してきたのか？
（慌ててテントの方を見やる。火の手は上がっておらずほっとするｗ

お湯の交換は…ｗｗ
川の水でおけか？
おっと。おやすみｗ　のし

暫く逢うのは難しいと思う。チャージが必要になって時間が出来たら伝えるよ。
呼び出したらかけつけてくれ＾＾

伝言もらえるのって良いな。窓香の伝言みると気持ちがあたたかくなるよ。
時間が合わないと余計にそう感じるのかもね。
気持ちが行き違わないように言葉を連ねていこうな。
有り難う窓香。好きだよ…おやすみ。


以下空

予約します

お待たせしました
場所はどこにしましょうか？

（場所は海とか山とか川とかキャンプ場とか？
そこはおまかせします）

（半分シチュ、半分雑の延長という雰囲気でいいのかなって・・勝手に決めていいのかなあ？
希望があったらいってくださいね）

（信康さんがどこかキャンプに行っているところに、遊びにくるか、忘れものを届けにきたという
感じはどうかな？）

それじゃぁキャンプ場にしましょうか
私が行き先を告げていたので、つい来てしまったと

オートキャンプ場みたいな場所なので
料理は炊事場でこしらえる
昼間は家族連れでにぎわっているが、ほとんどのグループが日帰りなので
夕方から急に寂しくなる
２人用テント
寝袋は１つしかない

まぁ、こんなところでｗ

よければ次から始めます

（了解しました、はじめますね）

退屈しているかと思って、来てみたら・・・
まあた、こんなところで・・一人で・・・よく平気ねえ・・・
寂しくなったりしないの？

え？　まあり…さん
ほんとに来たんだ…

寂しくはないよ…
いや、ちょっと違うな
寂しいのはその通りだけど、それが楽しいんだよな、うん

ふ〜ん・・・
熊とか出ないのかな・・このあたり（キョロキョロ

なんだか真っ暗ね
土曜日だっていうのに人もいないし
夏休み終わっちゃったからか・・・

んっ？来たって・・・明日、この村で植物祭があるから来てみただけよ
べ・・べつにわざわざきてあげたわけではないけど・・・

熊いるよ〜ｗ
さすがに昼間は出てこないけど、夜はすぐ近くまで来てるはず
だから、テントの外に食料置いちゃダメだよｗ

うん、オートキャンプ場ってどこもこんな感じだね
泊まりとなると結構大変だから、
みんな午後遊んだら夕方前には帰っちゃう

ん？　わかってる、わかってるｗ
植物祭のためだってわかってるってばｗ

・・・ところで、まありさん、今晩どこに泊まるつもりなの？ｗ

熊って最近山里まで下りてきてるっていうよね
鹿ならいいけど・・さすがに野生の熊は遭遇したくないなあ

オートキャンプ場ってはじめてきたわ
こういうところなんだ・・へえ・・

明日の植物祭はね、村おこしの一貫でやるものらしくって
秋の花やバラとかの一般的なものはもちろん、全国から珍しい植物も出るらしいの♪

泊まるところって・・さっき村の入り口で観光協会があったから予約してきた
シングルならやっと空いてるからって〜よかったわ・・
急だったから無理かと思った

このあたりにいるのはツキノワグマだから
こちらの気配を察知させてあげれば近づいてこないよ
北海道のヒグマは危ないらしいけどね

珍しい植物ってどういうの？
古代蓮のように希少なもの？
それとも、青いバラのように人工的に改良したものかな？
どんなのが出品されるか少し興味あるなぁ

あぁ、予約できたのか…それならよかった

ところでまありさん、ごはん食べていく？
と言っても、自分で作ってもらうんだけどｗ

そうなんだ（ほっと

古代蓮だの青いバラだのそんな珍しいものが・・この村にくるのかなあ？・・（笑
電車のポスターで見ただけだから詳しいことはわからないんだけどね
入場無料だっていうし、見てるだけでいいの
植物の名前とか正直よくわからないし・・・ｗ

う・・うん・・
飯ごう炊飯って子供の頃からしかやったことないけど
普通にご飯炊くのと同じでいいんでしょ？
それならたぶんできると思うけど・・


（雑に戻っても、横道にそれても、中断しても構いませんからねー
この間話したとおり、どっちかに合わせすぎてたらストレスたまっちゃうでしょ？）

そうかぁ…どんなの来るんだろうね、想像つかないな
たとえば高山域だと環境が限定的なので、
種や亜種が固定されやすいみたいだけど
そういう類かなぁ？

飯ごうは・・・無いよｗ
昔の飯ごうは重いから、今はほとんどこういうチタン製のクッカーだね
軽くて人体への影響も小さいからいいこと尽くめなんだけど
ちょっと高いのと場合によっては熱伝導性がよすぎるのが難点かな

だから、ご飯炊くときは火加減に注意しないと焦がしちゃう
そこだけ見張っておけば大丈夫だよ

(まぁ、事実と創作を適当に織り交ぜていきますｗ)

チタン製のクッカー？なるほど、チタンなら素材としては軽いと思うけど・・そんなのがあるわけね

えっと、普通のなべでガスで炊くときは、昔ながらの
はじめチョロチョロなかパッパ・・・ってやつで
わくまで中火、沸いたら強火、あとは７分程度超弱火であと蒸らしなんだけど・・・

ガスバーナーで炊くんだっけ？

沸騰するまでは中火くらいで、その後は火を弱めて音に注意だね
ﾌﾟｽｯ･･･ﾌﾟｽｯ･･･て聞こえ始めたら、５秒間くらい強火にして消す
そのまま１０分くらい蒸らせば完成
沸騰するまでの火が強すぎると甘みが足りなくなるので注意かな

そう、携帯コンロはこれ
他にも固形燃料とか、ホワイトガソリン使うのがあるけど
たぶんこれが一番手軽だと思う

ふむ
薪じゃないなら、火加減は自由にできるから大丈夫ね
あ〜・・なるほど、最後の弱火はいらないわけね・・うーむ
ってことは、チタンって軽いだけじゃなくって、熱もってる時間も長いってことか・・
で、蒸らすだけで炊けちゃうわけか・・ふ〜む・・・（しきりに考えこむ）

だいたいわかった
たぶん、水はなるべく冷水でやったほうがいいかもね
できれば、氷だけど・・・それは無理でしょう
鍋で炊くときは水の温度を下げておくほどいいと聞いたことがあるけど・・

あと、食材はなにがあるのかな？

コンロの調子もあるし、高度や気圧の関係でうまく
炊けないこともよくあるよ
でも、キャンプってそういう不自由さがいいんだなｗ
逆に言えば、不自由さを楽しめない人はキャンプなんてしないね

えーと、食材は…
下ごしらえしてきた肉野菜炒めと
お湯を注ぐだけでできる味噌汁かな
あとは、スティックタイプのコーヒー

へええー！高度や気圧の関係かあ・・・
そんなこと日常では考えないしなあ・・・

まあ、普段は電気釜で炊いちゃってるけどｗ

ふ〜ん・・・手軽ねえ・・
なんかあれば作ったのに・・まあ、荷物は軽いほうがいいもんね


（明日朝早いんじゃないの？大丈夫ですか？）

車で来る人は包丁・マナ板・お玉とか様々な食材持ってくるけど
そうじゃなかったら、やっぱり重量を気にするね
特に何日も山に入る場合は、少しでも軽くしようとする
でも、やっぱり毎食乾燥モノだと味気ないので
初日の夜くらいは少し贅沢するかな
とはいえ、何かおかず１品だけの話だけど

ほい、完成…っと
今日の夕飯は、白米・塩コショウだけの野菜炒め・揚げの入った味噌汁でーす

(１時くらいまでは問題ないです)

あーおなかすいたー！
食べようよ！

（食べることに集中する）

あぁ、まありさん、ごはん、ちゃんと炊けてますよ
やっぱり、こういうのって女性のほうがうまいのかなぁ…

野菜炒めはこんなもんかな…
味噌汁は…濃かったら湯で薄めてくださいねｗ

そうかな・・・・なんかぱさついているような気も・・・
なれないと難しい・・

ん〜美味しいですよ（夢中で食べているので気にしていない）

ふーん、まありさんって結構食べっぷりいいんだ・・・ｗ
うん、なんかいいね、そういうのｗ

（こうやってたまにゆっくり時間がもてるとうれしい・・・
いつも時間との戦いで・・ｗ
特に最近PC２台とも調子悪かったりして、2台をケーブルつなげ直したり、
電源コンセントの関係で部屋の全面的模様替えまでしてて・・）

ん？うん？？（食べることに集中してほとんど話を聞いていないｗ）

あー！美味しかった！ごちそうさま！！

空気いいところでご飯食べると美味しいねー

そのコーヒーってもらっていいの？

ＰＣのセッティングは大変ですよね
ノートＰＣのキー、いくつか傷んでいるので
新しいノートにしたいけど、もうVistaしか売ってないから
踏ん切りつかない
買い換えた後の、あの面倒な設定を思うと、今のままでいいやと思ってしまう

ほい、どうぞー

これはスティックの中に最初から砂糖とミルクも混ざってるタイプだから
味の調整はできませんけどねｗ

ノートのキーは痛みますね
キーはいざとなったら外付けでも・・だけど
でも、持ち歩き目的だと重いしねえ・・・
修理にだすと馬鹿みたいにとられるしねー
しかも、サポート期間もあるとかで、少し前にサポートに電話したら
その機種はもう古いから（XPなのに・・・）サポートはあと少しで終わるから
修理に出すなら早く出せとかいわれてしまって・・

最初の設定は面倒ですよねー
わたしも今使ってるデスクは、HDDまるごと交換してからずっとほっておいたｗ

>>617
うん。ありがとうー！
味の調節とか大丈夫よ

自販機で紙コップで作るやつも面倒だから、いつもおかませコース　笑
いまっていっぱいボタンありすぎて、困ってしまうんだけど

いつもすかさず、砂糖増量・ミルク増量、両方押しますよ
ほんとに増えてるのかわからないけどｗ

増量？！
よほどいつも疲れてる？

あのボタンって、タイミングもよくわからないしね　笑

いや、疲れてるとか関係なく少しでも甘くなってくれよ・・・とｗ

そうそう、２度押すとキャンセルされてるのかもしれない

甘いのが好き？
すごい意外・・・
ブラックとかで飲んでそうな気がした

２度って？？
２度押したからって、倍倍にはならないと思う！！

甘くないコーヒーなんて拷問ですｗ

押しても何も反応しないから、もう一度押してみる
実はそれがキャンセルの合図かもしれない

エレベータにもあるでしょ？
乗って、行き先の階を押すと点灯するけど
そのボタンを３回早押しすると消えるっていう機能
すべてのエレベータに共通じゃないけど結構見かける
(一人のときは実験するようにしてたりするｗ)

エレベーターのボタンのキャンセル機能なんて知らなかった・・・

なにも反応しないっていっても
中で作ってるんじゃいのかなあ？
一度、同じものを通常コースと増量コースで試してみないと答えがでそうにないかもね　笑

拷問ってｗ
他も甘いものが好き？コーヒーだけ？

甘いものは基本的になんでも好きですが
一番は小豆を使った和菓子ですね
ゆであずきの缶詰、よく買ってますよ

和菓子美味しいですよねー

ゆであずきの缶詰をなにするの？
お汁粉とか？

そうですね、鍋で温めて切り餅を放り込んでぜんざいにしたり
そのまま食パンに塗って食べたりします

（食パン・・・・！
それはないなあ・・

でもアンパンってあるから、あんことパンってあうのかな・・・）

あーっ！
話こんでたらこんな時間に・・・
ホテルの門限が確か１時までだったような気が・・・

食パンにバター塗って二つ折り、中につぶあんをはさんでいる商品あると思う

それは大変！
ここは任されましたので、急いで向かってください
門限に遅れたら野宿になっちゃいますよｗ

やだ、野宿ー
帰るっていっても、熊がでるんでしょ・・

送ってってくれないのー？
わざわざ来たっていうのに・・ふーん・・

え？　あ…送ります…是非送らせてください
(あれ？　わざわざきてあげたわけではないって言ってたような…)

・・・！っん・・だから・・えっと・・・
わざわざって・・・だからあ！（あせりまくる）・・
村からここまでって意味よ・・・

ええ…わかってますよｗ　まありさんｗ

じゃぁ、少し歩きますか？

・・・う・・うん・・

ここから村まで歩いたら結構かかるかな・・？
足が遅いからゆっくり歩いてよ・・

では、腹ごなしも兼ねて元気に行きましょう！ｗ
(手を握り、ぶんぶん振りながら)

えー！ちょっと・・・ちょっとまって！
（急に手を握られて驚く）

そんなにひっぱらないでよー

あぁ、ごめんごめん
ちょっと速かったね
もうちょっとゆっくり歩くよ…
(手をずっと握ったまま、歩幅を合わせる)

もう・・いつもなんだから・・
ごーいん、マイペース、週末はいつも山奥にいってて携帯の電波も通じない・・ぐすん・・

(突然の涙に)
え？

・・・

まあり……さん？

(彼女の言葉に思い当たる節がいくつもあるので)
まありさんが…そんなに…気にしているなんて…思わなかった…

・・・ごめん・・・

ついでにどんかん・・・

あやまらなくてもいいですよっ・・・
だいたいなにをあやまってるのお・・・（手で涙をぬぐう）

もう一人で帰れるし・・
（手を振り解いてスタスタと歩きだす）

(歩き出した彼女を呆然と見ているだけだったが、ふと正気に返り)
まっ！　まありさんっ！

(走り追い越して、正面に回り込み)
まありさんっ！　ちょ…ちょっと聞いてよ！　まありさんっ！

・・・なあに？
（顔をあげると涙の後が）

(涙目でじっと見つめられると、一度決心したはずの心がグラリと揺れる)
まっ…まありさんっ！

僕は…強引で…マイペースで…鈍感で…まありさんを怒らせてばかりだけど…
でも、僕は…僕は…

・・・

まありさんのことが・・・

好きですっ



だから…付き合ってくださいっ！

そんなこと急にいわないでよ・・・
だから鈍感なのよ・・

（わんわん泣き出して、胸に顔をうずめる）

(予想外の展開を自分に理解させるのに時間がかかっていて動けない)
ま…まありさん…

(左手を肩から背中、右手を頭に乗せ)
まありさん……鈍感でゴメン…
でも…気持ちに嘘は無いから…まありさんを好きな気持ちは本当だから……

嘘はつけない人だっていうのはわかってる・・・
泣いたりして、こっちこそごめんね・・

わたしは前からずっと勝手に思ってたけど
友達なのかと思ってたから・・
なんだか、こんな山の奥に来て、急にせつない気持ちになっただけ・・・


（遅くなってしまってごめんなさい！
感情移入しすぎてしまってｗ
寝る前にラブコメ映画を観ないと気がすまない気分ｗ）

いや…
こういうのって本当は男のほうから言わないとダメなんだよね
でも、僕があまりにも鈍感だから…
まありさんを泣かせてしまって…ごめん
(右手の人差し指で、目の下まぶたに残る涙の跡をゆっくりと拭う)


(時間は問題無いです
さすがにこの展開は予期していなかったけどｗ)

んーそういうところもいいところだけどっ！
（いつもの冗談っぽい口調に戻る）



（んん？じれったいラブコメ路線がいいのかと思ったんだけどｗ
違っちゃったかな？）

(やっと笑い顔に戻ってくれたのでほっとする)
あー、うん、まありさんはやっぱり笑っててください
そのほうがずっとかわいいから……
(言ってるうちに照れ、後半はあさっての方向を向きながら)


(じれったいのもいいですね
でもまさか、今夜こういうことになるとは思ってなかったｗ)

あーっ門限の時間すぎちゃった！
行けばなんとか入れてもらえるよね？
急がないと！

（今夜こういうことに・・・が予想外？
予想してたのは話して終わりと思ったの？それとも逆？）

入れてくれるかどうかわからないけど
とりあえず行ってみないと！
急げ〜！！


(ご飯食べて送って終わりだと思ってた)

うん！
（しっかり手を握りしめて走りだす）



（やっぱりｗ　
ほとんど後半のレスは自分の感情を出してしまってたと思う・・
それに無理につきあわせてたら悪いな・・）

（自分の感情を・・・というのは、
こういう人とこうゆう曖昧な関係になったら、きっとこういう気持ちになるだろうなって意味ね
信康さん本人がどうこうって意味じゃないですよ・・悪口を書いたから、補足しておきます）

(タッタッタッタッ……ハァハァハァハァ……)
間に合え〜…間に合えよ〜…

(いえいえ、それがよいのです
全てが予定調和なんておもしろくない
予期しない展開、大好物ですｗ)

（ホテルの裏口のインターホンを押し、守衛と話す）

大丈夫だった・・
これからまた一人で山まで帰らないといけないね・・
気をつけてね・・

（そう・・？それならいいけど・・・
わたし一人が楽しんで困惑させてたら悪いから・・・）

(間に合って)
よかった〜
ほっとしたよ
ダメだったらどうしようかと思ったｗ

あぁ、大丈夫
テン場までは平坦な道だから何も問題無いよ
それよりも、明日の植物祭、面白いのあったらあとで教えて欲しいな
まありさんの解説、是非聞きたいからさｗ…じゃっ！
(言い終わるや否や、きびすを返す)


(十分楽しめましたｗ)

（後ろ姿をじっと見つめて）
（独り言）ふ〜ん・・おやすみを言わないし・・・
なに考えてるんだろうあのひと・・・・


（送ってくれっていった時点で気がつきそうだけどなあ
だからまありさんに、泣かれたんじゃないの・・ｗ）


ではおやすみなさい〜♪
遅くまでつきあってもらってありがとう

こちらこそです
楽しい週末をありがとう


以下、空いています

お借りします。

>>660
来ました
遅くなってごめんね
あ、ランプつけてね(笑)
おかえりなさい

>>661
いいよん（笑）
はい…ﾋﾟｶ！！眩しい…

ゆい、お帰り…チュッ

>>662
ありがとう

眩しいくらい明るいんだ(笑)
ともやのランプらしい(笑)

……チュッ

なんか今週は色々予定が詰まってて(T_T)
ともやに逢えるとホッと出来る(笑)
ありがとう

>>663
はっ！寝てた…（笑）いけない…いけない

オレも、大変満足してますよ（笑）
ゆい大好き…ンチュッ

>>664
寝ちゃってたんだ
戻ってくれて嬉しいけど、無理しなくてもいいよ

……満足してくれてるのかな
最近、自信ない(笑)
でもありがとうね……チュッ

>>665
またぁ…始まった…
ネガティブなんだよ、ゆいは！（笑）

>>666
言われるかなと思った(笑)

変わったこと多いけど、それは私の状況でもあるしね……
頑張るけど、ね
好きだから

>>667
ゆい、この頃オレがＨしないから不満なんだ（笑）
したいけど、寝落ちが…

>>668
不満って……(T_T)
私も出来ないからいいよ(笑)
って言うか……なんとなくね
ごめんね

>>669
ゆい、自信持ってよ…でないと、今後の事もあるし…（笑）

>>670
今後……頑張るしかないんだよね(笑)
今日はちょっとバタバタして疲れてたから、余計なこと言ったね
忘れて(笑)

>>671
愛してるから…待ってて

では、寝ましょうかね…

>>672
……ありがとう
私も愛してます
頑張れるところまでは頑張ってみる
ともやじゃないと本当に無理な話だけどね(笑)

おやすみなさい
チュッ……
テントで一緒に寝てね

>>673
こちらこそ、ありがとう…
オレも、ゆいじゃなきゃダメ（笑）

では…くっつくよ…ギュッ・・チュッ

おやすみね…

>>674
はい
おやすみなさい
いい夢見てね

―以下、空いてます―

借りますっ！僕の好きそうなスレキター(ﾟ∀ﾟ)ー！


今日は１日外に出ぇへんかったけど…(´・ω・｀)

こんばんは〜…！　ケスさん
風邪大丈夫？　

まながよくなったと思ったら、ケスさんが風邪引きとは…
へなちょこ同士気をつけないとだね…？

へー…　この前はごめんねぇ(´・ω・｀)…？

今日も１日家でおとなしくしてたし、ひきかけで治りそうだよー　ごそごそー…


(´・∀・)っ【珈琲】
(焚き火で沸かしたやつ)

ううん、心配してたから具合が良くなってよかったです♪
やっぱり休養取れるだけでも、ぜんぜん違うよね〜…！

珈琲嬉しいな、いただきます♪　じゃあ私はケスさんにこれを！
おばあちゃん直伝、風邪に効くらしい「梅入り番茶」を…

>梅入り番茶
♪ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ
(この状況でもやっぱり珈琲は苦手だしすごい嬉しい)

うん　やっぱり気持ちのゆとりとかも違うしなー
まなさんは明日もお休み(´・∀・｀)？…ズズ…

最近朝晩冷えてくるようになりましたもんね？
最近は薄い夏用羽毛布団にタオルケットを入れて寝てます…
ケスさんもあったかくしてね？

まなは明日も休みだよ〜♪ケスさんも明日は休みなの？
あ、そだ！忘れないうちに…いっとかないといけないことが！
マンションのネットのケーブル工事で、２０日から23日までネットが出来ないそうです
だからその間は伝言できないです…ｺﾞﾒﾝね！
あとね、27日は友達の結婚式の御呼ばれで、週末伝言できそうにないですorz

朝晩はだいぶ涼しいねぇ…
ただまなさんとこよりかはまだ汗ばむ事もあるので
扇風機にはも少し頑張ってもらうよー(`・ω・´)

まなさんも明日は休みかぁ…よかったねぇ…(´・∀・)ﾉｼ…ﾖｼﾖｼ♪
ケーブル工事の件は了解！携帯に入れとくよ！

で、週末は結婚式かぁ…　スピーチすんのん(´・∀・｀)？

日中はね、あったかいって言うか暑い！けど…
たまに夜中寒くて目が覚めたりして…、だんだん秋深しって感じですね

週末はねぇ、金曜日の夜に出かけることになったので…
正確には金曜日の夜から伝言できないのかな？日曜日には帰ってくるよ♪
式場が関東方面なので、ちょこっとゆっくり目のスケジュールで行って来ます
（でも土曜日は朝10時から式だから慌しくなりそう！）
スピーチはしないで、出席だけなので、ご飯ゆっくり食べれます…♪

おー　さすがに寒くて目が覚めるってのは凄いなぁ…(；・∀・)

>…ご飯ゆっくり食べれます…♪
(´・ω・｀)…。

そかー　でもまーせっかくゆっくりしておいでね？
そいや昨日もお友達と会ってたんだよねー？
楽しかったかね(`・ω・´)？

最近病み上がり（っていうのかな？）のせいか寒かった…
だからなるべく気をつけてはいるんだけど、暑いと必ずどっちかだけ掛かってます
寝相悪いのは相変わらずっぽい…です！

結婚式のお食事って、最近オシャレな会場だったりすると美味しかったりするよね
ちなみにその友達の式場は、レストラン貸切で2次会まで出来るそうなので…
どんなお食事なんだろうなぁとか、考えるとお腹空きそうなので考えないことに！

昨日はねぇ…友達が彼氏に振られてしまってやけくそで帰省したらしく…
友達4人で朝までオールで付き合わされて大変でしたorz

まなさんは寝相悪いって言ってたもんね…それって結構
かわいらしいと思います(`・ω・´)　でも風邪はひかないように…

２次会までできるってのはいいよね？移動する手間だって省けるしー
あーゆーとこで出るような料理って普段
あんまし食べへんの出るから期待が大きいねヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ


ただ振られたお友達は気の毒だったね…まなさんもお疲れ様…
その頃ぼくは鼻ちょうちんでした…(´・ω・｀)

寝相が良くなる薬があったら是非飲みたいです！！
でも時々余り動かないで寝てることもあるようで、布団が乱れてないこともあります！
毎日そうだといいのに…

移動するのは楽でいいですよね、お料理も美味しいところらしいし…(友人談）
だから一緒に行く友人と楽しみだねぇって話してます♪
ちなみにその友人は2次会に今回賭けてるらしい！！　ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ！

同棲してた子だから、喧嘩して飛び出してそのまま帰ってきたらしいよ
着替えも持ってこなかったくらいだし…朝「実家に帰るぅ…」って帰ったけど
まなは家に帰るなり即布団でぐーすか、夕方まで寝ちゃいました…orz

そう(・∀・)？　朝起きて横でまなさんがぐわーて
なってるの想像したら微笑ましくていいけどねぇ…(´・∀・｀)

おおっ！ハンターだねハンター！まさに女豹だ女豹ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ(どっちだよ)

そのまま飛び出してきたって…もう本当にそれっきりなんかな？
ただの喧嘩とかじゃないの…(´・ω・｀)？
(疲れで寝ちゃうのはすごくよくわかります…)

急に友達きた！物を渡すだけだから10分くらいですぐもどるよ(っ`・ω・)っ

えー、かっこ悪いよ…orz　可愛く寝ていたいじゃん…
でもケスさんがそれでいいならいいことにしようかな？♪

友達ねぇ、超ハンターだよ！！　まなは興味ないっていったら怒られたくらい
「ばかもーん！チャンスを狙えー！」だって…
でもとりあえず結婚する友達には幸せになってもらいたいと思います♪

うーん、この後どうするとかは昨日はわかんなかったな…
勢いで飛び出してきたらしいしね

あ、いってらっしゃいです〜…！！　
かくのに時間掛かってｺﾞﾒﾝね…

ケスさんを待っています、まだ使用中です
って一応レスを書いてみます…

三三(っ`・∀・)っ　ざざーっ！

おかえりなさい〜…！！！
まな、レスが遅くてｺﾞﾒﾝね…orz

いやいやいや！チャウチャウ(；`・ω・)ﾉｼ
遅くもないし遅いのはこんな時間に
前に貸してって言ってたゲームを持ってきた奴の方！

『今何時だと思ってるんだ！』って怒鳴り付けてゲームを
取り上げて追い返しました！　まったく…(ぶつぶつ言いながらゲームをしまう)

ケスさんのお友達も仲良しさん多くていいね♪
ちゃんと律儀にゲームを持ってきてくれたんだね…

でも確かに遅い時間ではありますが…まなのせいで仲悪くなったりしちゃやだよ？
そしてゲームを律儀にしまっちゃうケスさんが可愛いです♪

もちろんもちろん！大事にしとけば色んな事に使えるからね！？
今のソフトはＣＤだからベランダに吊って鳩除けにしたり
鍋敷きに使ったり色んな用途に使ってあげます(`・∀・´)ﾉ

それはそーと、飛び出してきた子…、仲直りできるといいのにね…(´・ω・｀)



因みにもし仲直りした暁にはやっぱりその晩は燃えちゃったりすんのかね(・∀・)ﾆﾔ

って、どんなゲームを借りたの？ケスさん
鳩避けと鍋しきはかわいそうなので、せめて机の上においてあげて♪

飛び出してきた子は、明日帰るそうです
ちょうどさっきメールが来て「昨日ｺﾞﾒﾝね、明日帰ってまたバトルだよ！」って
どうやら聞いた話では彼氏が浮気して別れる！っていったら「じゃあ出てけ！」って言われて
売り言葉に買い言葉で喧嘩して出てきちゃったらしいから

うーん、なかなおりｴｯﾁってやつですね？どうなんですかねぇ…

ゲームはねー　ﾛｰﾙﾌﾟﾚｲﾝｸﾞだよ！　遥か昔にＰＣエンジ○の
リメイクの奴なんだけどね？　最近は本当に現場がないから
ゆっくり出来そうだよ…(´・∀・｀)


それは彼氏が悪いよねぇ…浮気したんだから(`・ω・´)
でも仲直りできればいいね…(´・ω・｀)


僕は前にも言った事あるかもだけど、彼女と喧嘩らしい喧嘩
したことないからダラダラしちゃうよ…エッチ…(´・ω・｀)

まなさんは経験あるかね(・∀・)？

ロールプレイングですかぁ、まなはあんまりやったことないな
ドラクエをちょっとやったことがあるくらいだけど、すぐ飽きる！！

彼氏さんの浮気は今に始まったことじゃないとは言うけれど…
飛び出してくるぐらいだからよっぽどかな？と思ったけどね
とにかく何か進展あればいいけどなぁ、友達が泣いてるのとかはｲﾔだなぁ…

まなはあんまり喧嘩は出来なかったかな、なんか我慢しちゃうほう…
んで我慢限界ってなると喋んなくなって「じゃあもういいです」って言っちゃう
喧嘩のあとの仲直りｴｯﾁは…あったかもしれない、な

飽きちゃうのは仕方ないね…好き嫌いもあるし(´・∀・｀)

今に始まった事じゃないってのがなんかねぇ…(´・ω・｀)
それに泣いてるてのもなぁ…
それでも一緒にいるってのはやっぱり彼氏が好きなんだね…
はた目から見て『やめときなよ』って思っても
やっぱり一番大事なのは当人同士の気持ちだもんなぁ…


>…あったかもしれない…
(・∀・)ﾆﾔ

最初楽しいんだけどねぇ、だんだん訳わかんなくなっちゃうと…「もーやーめた！」って
妹は地図を自分で書きながらこつこつやってました
それを見てるほうが楽しかったです、いっしょにわいわい言いながら見てるの好き♪

なんかねぇ、好きの形っていろいろだよね…　本当に難しいです
私はやめときなよ、って言ったとしてもその子が納得する形で続くならそれもありだし
見守るしかないんだなぁって思うけどね、友達が泣いてるのはやっぱりつらいかな

えー、何でﾆﾔなの？！　気になるなぁ…

>妹は地図を…見てるのが好き♪
こっ…これはまたかわいらしいシチュエーションだねぇヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ！
こーゆーのに弱いよ…(´・∀・｀)

そいやこの間赤ちゃんが生まれた子も結婚に至までは
色々紆余曲折がありました　僕は何度も『別れろ、やめとけ』って言ったのに
結局結婚しちゃった…　まわりから何と言われようと
気持ちは大概もう、自分の中で決まってるもんね…


>えー、
いやいや、やっぱりそのー燃えるもんなんかなー
と思ってね(´・∀・｀)？
未経験者には未知の領域なのです(`・ω・´)

私があんまりゲームそんなにやらなかったせいもあるかもだけど
妹はゲーム好きなので、見てるのが好きだったんですよねぇ♪

やっぱり好きっていう気持ちは難しいねぇ、本当にその人の気持ち次第だもんね
友達が幸せでいつもﾆｺﾆｺしてられてるといいなと思うけど…
そして、今自分はあんまりそういうのは求めてないんだなぁってちょっと考える
まずは自分が一人でもなんとかやっていけるようになりたいし、恋愛するほど心余裕もないかなぁ

燃えるって言うか、まなはそんなに燃えなかったかな…
「うーん、怒ってたけどしょうがないかぁ…」って感じでずるずる〜とね

見てるのが好きって子いたよねー…♪
ちいちゃい子が二人並んで何か可愛らしいねぇ…(*ﾟ∀ﾟ)♪

そーかー…　でもね？僕はまなさんがしたいように出来ればいいなって
思う反面、いつ素敵な人が出てきてもいいように
しといてあげないとなぁって思ってるよ…(´・ω・｀)

>ずるずる〜…
そして僕と一瞬だ…(´・ω・｀)

んー、今はホントに恋愛とかは当分なくていいかなって思う…
今は仕事が面白いのとか、自分がﾏｯﾀﾘできることとかが一番大事だって思うからね〜…
だから今はそれでいいのです♪

でもねぇ、ケスさんもそう思ってくれてるように、まなも同じことをケスさんに思うのです
素敵な人がいたらちゃんと、ケスさんの思うとおりにして欲しいです
したいようにして、思うように生きて欲しいです、まなは自由なケスさんが好きだから

まなはさっきも言ったけど、怒ってもちょっと時間経つと「ま、いっか」って
だから怒りは長続きしないほうなのかな〜…

僕はいつも自由です！自由故にいたいからここにいるのです！
まなさんと一緒にね(`・∀・)ﾉｼぺちぺち♪
(時折、自由すぎる時がありますが…)

なるほど…　でもそれってまなさんらしいかな…(´・∀・｀)♪
僕も激しく誰かに怒ったりとかした記憶がないな…そういえば…

自由なのが一番！まなも今は身軽でいたいなぁって思う、いろんな意味でね
そこはケスさんと一緒だね、これからもお互い自由に仲良く一緒にいたいね♪

さっきも言ったけど、なんかできる範囲であまり怒らないかな…
んでなんか限界を超えたら「もう知りません、もういいです」って全部否定！みたいな…
今までの自分を振り返るとそんな感じ…orz

>これからも…
もっっっちろんだよ！！ヽ(`・∀・)人(・∀・｀)ﾉ

んー　なんかやっぱり想像できちゃうなぁ…
僕ならアワアワしちゃうだろうけど、恐らく怒らせて
しまうような事はしないと思う…(´・ω・｀)
逆に怒るのとかって苦手なんよね…例えば相手から理不尽な扱いをされた時、
『あれ？僕が悪かったんかな？』
って考えちゃうから怒るタイミングも逃しちゃうんよね…(´・ω・｀)

えへ、これからもよろしくです♪　

怒ると疲れちゃうよね、なんか…「これくらいなら、仕方ないかな」って
一回イライラしたり、むかっときても、ちょっと深呼吸して冷静になろうとするかな
私もケスさんと一緒で「私が悪い部分もあるかな」って考えるほう！
だからそれがいやだって言われたこともあるけどね…
でも気まずくなるよりは謝ったりするほうがいいなかぁとか、考えます

(*ﾟ∀ﾟ)♪


なんか僕とまなさんてつくづく似てるとこ多いと思うー
他にエッチで風邪引きやすいとこ(・∀・)ﾉ


そいじゃー今日はぼちぼちオヤスミするかねー(´・∀・｀)？
因みに僕も明日は休みです(`・ω・´)ﾉ

そうだね、似たものカップルだ♪　おもしろいね…！
ｴﾁで風邪引きやすいとこは、反論したいけど反論できないなぁ

そろそろ寝ましょうね、ケスさん　久しぶりにお話できて嬉しかったです♪
今日はどうもありがとうでした、暖かくして休んでね？明日もいい休日を過ごしてね♪
それじゃあおやすみなさい、また伝言するね〜

こちらこそどうもありがとう(`・∀・´)ﾉｼ
今日はちゃんとゲームしないで眠ります！

まなさんもあんまし夜更かしはしないようにね(`・ω・´)ﾉ

僕もまた明日伝言するよー！そしたらねー♪
オヤスミーまた明日ー(´・∀・｀)ﾉｼ

　　　　〜以下、空きです〜

使わせてください。

（着ました。紅葉にはまだちょっと早いです…よね？）

>>716
ちょっと早いね。
アウトドアと言いつつ、山荘でもいいんだけどさｗ

でも、他のお客さんも少ないですし、
ゆっくり過ごすには丁度良いですよね♪

山荘…。
そういえば一度も行ったことないです、私
（並んで歩きながら、楽しそうに笑って）
（気を抜いたために胸を覆い隠すのを忘れて）

あれ……そうなのか？
これから行くのは、山頂にほど近い場所にあるんだよ。
眺めいいぞー。

(翠香の手を握り、並んで歩く)

まぁ、今の時期が登りやすいかもな。
程良く涼しいし。

はい。知り合いの別荘やホテルには行ったことあるんですけど…。
そうなんですか。
うーん、双眼鏡とか持って来るべきだったでしょうか…
（眺めが良いと言う台詞に、少し真面目にそう言って）

（握った手を軽く握り返して、バランスを崩さない程度に身体を寄せて歩いて）

真夏日に山登りは厳しいですよねｗ
寒過ぎても嫌ですけれど（くすくす）
今ぐらい涼しいと蚊とかもあんまり居ないですし、丁度良いですねｗ

そうだな……。
ま、別荘と変わりないと思えばいいよ。
イメージとしてはそんな感じか。
双眼鏡なら、多分貸してもらえるって。

(笑いながら、しっかりと手を握って)

山は夏でも涼しいけどな。
日差しが厳しい。
秋はそれほどでもないけど……。
富士山級の山になると、寒すぎて夏しか登れないけどｗ

ほら……見えてきた。
(山頂の脇に、こじんまりした家の外観が見える)
あそこだな。

でも、山荘って言うと何か…遭難して二人っきりとかそんなイメージが（くすくす）
レンタル･･･あると良いなぁ…♪

夏の山登りは、紫外線対策ばっちりじゃないとｗ
そうですね、薄いカーディガンと帽子で充分ですね。今なら♪
いえ、富士山はなにか本格的過ぎて…（苦笑）

（手を翳して、言われるまま前方を見上げて）
…思ってたより大きいんですね。
普通のロッジみたいな感じですし。
…遭難閉じ篭りな感じじゃないですねｗ

遭難はしないよｗ
安心してくれ。
(あっはっは、と笑いながらまた山荘を目指す)

紫外線はキツいからなぁ。
ま、富士山じゃなくとも、やや高めの山ならそうなるけどな。
(ここらなら平気だ、と言いつつ)

そうだろう、閉じこもることはないってｗ
(笑いながら、扉を開けて入る)

遭難するほどの山には、まず行きませんしねｗ
（くすくすと笑いながら、続けて中に入って）

高尾山程度がデートだと限界ですよね。
…部活の合宿だともうちょっと高くても…？（くすっ）

・・・・・・・・・意外に綺麗なんですね、中。
（キョロキョロと周り見つつ）
他にお客さんいなそうですね、静かですし…。
それとも皆さん出掛けてるんでしょうか。

そうそう、軽い山登り程度だってｗ
高尾山なら日帰りで行けるからなぁ……。

(辺りを見渡して、部屋の構成を見ながら)
うん。

あれ、言わなかったっけ？
ここ、貸し切りなんだけど……。
(荷物を降ろさせた翠香に、後ろから抱きついて)

ハイキングみたいなものですよねｗ
慣れてる人だと、パンプスでも余裕で登れるらしいですしね、高尾山。
…山と言うより、高台みたいな感じですけどｗ

（言われて、荷物を降ろしながら）
え？貸切なんですか？こ…、！
（急に抱き締められ、びくっと震えて）
…ぁ…、龍太郎…さん…？

結構、低い部類に入るからな、高尾山ってｗ
山の入り口まで、電車が走ってるぐらいだし。
(抱きしめたまま、窓際に移動して)
ほら、眺めいいだろう。
(関東平野、とまで行かないが、かなり眺めがいい)

そ、貸し切り……
(また抱きしめながら)
そうやって抜かると思ったか！
(笑いながらわき腹をくすぐり)

駅直結のなんですもんねｗ
運動がてらのハイキングコースですよねぇｗ
（腕の中でクスクスと笑いながら、歩幅を合わせて一緒に歩いて）
うわぁ…。凄い、綺麗…。
下の方はもう、少しずつ紅葉始まってるんですね…。
（温かい胸に背中を預けて、外の景色を堪能してる）

抜か？って、ひゃっ！；や、やっ、待っ…ひゃはは…っ！
（また擽られて、耐え切れずに声を出して笑いながら）
だっ、だめっ、ひゃはっ！；龍太郎さ…あははっ；；
（くすぐったさに笑いながらも、さっきの電車の中での雰囲気を思い出して）
（また服の中で少しずつ硬くなり始めた乳首が下着で擦れて、ぴくぴくと震えて）

本当、ハイキングコースだよなｗ
今度、ちょっと行ってみたいなぁ……。
(ぼんやりとそんなことを考えながら)
ホントだ……。
帰りは、ちょっとだけ紅葉が楽しめるかもな。

ほらほらっ……
(だんだん、くすぐりより撫でに近い触りになってくる)
だめだなぁ、すぐ感じちゃ……。
(そして胸を揉み、乳首をちろちろと触り)

そうですね。今度は行きましょうか？ｗ
ん、まだ色薄いですけどね（にっこり）

ひゃひゃっ、やっ駄目ですって…んっ…や、何か…変わって…
（背中を丸めるようにしてくすぐったさに耐えているうちに、何だか触り方が変わってきたのに気付いて）
りゅ？龍太郎…ひゃんっ…あっ、だめ……んっ、ふ…
（前に廻ってきた大きな手に胸を包まれ揉まれると、ゾクゾクとした震えが走って）
（下着に擦られ硬く尖った乳首に触られると、ぶるるっと全身を震わせて）
や…ぁん、そんな…コトッ、言われ……っも…んっ、ンァ･･･

そうだなｗ
そういうのもいいかもしれないしｗ
(少しわくわくしながら、抱きしめて)

んー？
だってさ、さっき我慢できなかったろう？
(くすくすと笑いながら首筋にキスをして)
さあ……いつまで耐えられるか……
(乳首をこしょこしょと擽り、また更に首筋にキスをする)

高尾山だと健全なデートですね〜ｗ

そっ、そんな、こと……ひやっ；
（真っ赤な顔で否定しようとするが、首筋にキスされるとひくっと肩が震えて）
やっ、やぁ…んっ、んﾝっ…だ…めっ……それ……
（乳首を弄られゾクゾクとした感覚が体中を駆け巡って）
（落とされるキスに震え、次第に膝がガクガクとしてきて）
んっ……や…ぁ……龍太郎……さ……

ホントだよなｗ
一日で、いいデートになりそうだ……。

ほら……嘘つくなって。
(真っ赤になる顔を面白がりながら、耳を軽く噛む)
んー？
我慢できるかな……。
(左手だけ、胸から外して、そして下へ)

でも、…長く一緒に居られるのは、良いかな…（ぼそり）

嘘…って……ひぅっ；…あ…や・ぁ……
（耳を噛まれ、びくっと大きく震えて）
（ガクガクする膝を辛うじて保ちながら、声が恥ずかしくなって指先で唇を押さえて）
あ…んっ…っ？！や、ソッチ…は…
（胸から離れた手が下の方に向かうのに気付いて）
（胸への刺激だけで濡れてきてしまっていることを知られたくないと思い、止めようと手を伸ばす）

ははｗ
また、連休で出かけられたらいいんだけどな。

んー？
そっちは、何かな？
(素早く翠香の秘所を捉え、すっと下着を降ろすとぎゅ、と豆を掴む)
(立つのが辛そうだと感じて、椅子を引き寄せ、自分を下に、翠香を上にして)
なんだ、ぐっしょりしてるじゃん……
(指を割れ目に滑り込ませ)

ん、そうですね。
でも次の連休…一ヵ月後ですねｗ
忙しくなってないと、良いですけど（苦笑）

やっ、やだだめ…ひゃぁっ！あっ、あっ…
（手の動きを止めようと両手で掴んでも、敏感になって力が入らない手では押さえ切れず）
（秘芯を直接摘まれるとそれだけで全身が震えて腰が落ちそうに）
んっ…？あ、やぁんっ、あっ、ぁふっ…
（背中から抱えるように座らされると、力の入らない脚が自然と開いて）
（秘裂に侵入した指が中を擦ると、ビクビクと震えて指を締め付け）
やっ、言わな…でくださ…んっ、んぅっ…だ・め…中、そんな…しちゃ…

ははｗ
多分、忙しくならないから大丈夫ｗ
あんまり信用できないかもしれないけどｗ

(ぐちゃぐちゃになっている膣を更にかき混ぜて)
ほらほら……
ダメって言ったって、説得力ないけどなぁ。
(首筋にキスをして、更に乳首と秘所を攻める)
そろそろ欲しいんじゃないのか……？
脚も開いちゃってさ。
お腹も、熱くなってないか？
(軽くさすって)

ん、まぁ、行けたら行くって事でｗ

ふあっ・･･･あっ…や、混ぜ…ちゃ…
（ガクガクと震えながら、熱くなった身体が思考を飲み込んで）
ひあっ！あっ、あぁっ…そ…な……んっ、んぅっ！
（開きっぱなしの唇から甘い声を溢して、弱いところに指が触れる度に媚肉が指を締め付けて）
や……って、脚・チカラ入んな……やっ、そこ……あっ、ふぁ…
（お腹を擦られると、手の熱さに呼応するように奥が更に熱い愛液を溢れさせて）
（指だけじゃ足りないというように、秘唇がヒクつきはじめて）

混ぜちゃ……なに？
よく聞こえないなぁ……。
(意地悪く更に快感を引き出そうと強く激しく手を動かす)
(そして、自分のいきり立ったものを取り出して、直接すり付ける)
さぁ、どうだ、もう耐えられないだろう……
(先っちょを少しだけ潜り込ませて)
おおっと……
(すぐに抜いた)

んっ、や……意地…悪…んっ、あぁっ…ふ・っあ、…んあっ…んっ…
（ぐちょぐちょと激しく掻き混ぜられると、全身が痙攣のように震えて）
（とめどなく溢れる愛液が指だけでなく掌や太ももを伝い落ちる）

あっ、や…熱…だっめ、ソコ…擦…っちゃ…ひゃぁっ
（愛液でべとべとになった秘裂を擦られ先走りを塗りつけられると、その熱さに唇が戦慄いて）
（先端が少し侵入して、すぐ抜かれてしまって。我慢できなくなってしまい）
やっ、やだぁ；；　意地悪、しな…で…ほ、欲しい・っの…龍太郎…さんの…お、お願……
（羞恥心で耳まで真っ赤に染めて、ポロポロと涙を溢しながら誘うようにお尻を少し振って）

意地悪だからな、俺はｗ
(後ろからちらっと顔を覗き込み、そして下を見る)
(すっかりびしょびしょになっていて)

あーあ……
ほら、翠香のここがびしょびしょだから、すぐ出ちゃったじゃないか……
(ぐ、と再び先っぽを潜り込ませ)
じゃあ、行くよ……
(ず、ず、と押し進めて、少し引いた)

やだぁ…；いじ・わる…しちゃ…お…願い、です…、も…
（恥ずかしさに真っ赤になった顔を両手で隠して）
（でも、我慢出来なくなってておねだりを繰り返して）

そ…な…、だって、龍太郎さんの指……
（久し振りの体温と熱さに、身体はどんどん昂ぶっていって）
ひゃぁ…っ！　あっ、入…って…！ふあっ、あっ！…や…っと、奥…
（ずずっと入ってくると、背を仰け反らせて甲高い嬌声を上げて）
（嚥下し切れない唾液が唇の端から零れて顎を濡らす）

ふふ……
おねだりしている翠香も、可愛い。
(ちゅ、と首筋にキスをして)

ん？
久しぶりだもんなぁ……。
(一気に奥まで叩き込んで、軽く揺らした後で完全に密着して)
あっ、声……いないからいいのかｗ
なら、存分に乱れちゃってくれ……
(ギリギリまで引き抜いた後、暫く入り口をぐちゃぐちゃにしてから……一気に奥まで挿入する)

んっ、龍たろ…さ…ぅんっ！
（首筋へのキスにゾクゾクと震えて）

ひっあっ！あっ、あぁ…んっ、んぅっ！
（一番奥まで突かれると、背を仰け反らせて喘いで）
（揺らされ、奥を掻き混ぜられるとソコが熱くなって更に愛液を溢れさせて）
ふあ……んっ！あっ、やぁんっ、それっ、それだめっ、んっ、っ！きゃうっ！！
（浅い所を掻き乱されるとぶるぶると全身を震わせて悶え、また一気に奥を突かれると海老のように背中を逸らせて）
（突かれる度に腰がガクガクと震えて、熱く蠢く媚肉が、龍太郎さんのモノを締め付ける）

こうするのが好きだよな、翠香って……。
(子宮口を潰した先端で、ぐりぐりと中を探っていく)
すげぇ……またどんどん溢れてくる……
(一滴、掬って口にして)
翠香の味だ……。
(笑って、顔を横から出してキスをする)
(締め付けられ、擦られてさらに快感が生まれ)
どこに……欲しい？
(つ、と、綺麗な背中を指でなぞって聞いた)

あっ！っくふんっ！んぁっ、あっ…イイ…っの…それ…凄…んっくっ…
（奥をぐりぐりされると、それまでより強い快感に襲われて正気が飛びそうになって）
だ…っめ…そんな、シタら…頭…っ中、真っ白に…ひゃぁっ！
（口付けされ、自分の愛液の淫靡な香りと味に頭がポーッとなってきて）
んっ、んふっ…あっ…中…っに、中に欲しっ……
（背中をなぞられゾクゾクと身体が震えて、理性を塗りつぶす快楽に耐えるようにぎゅっと自分で自分の身体を抱いて）
中…にっ……一緒に…あっ、っくんっ！…龍たろ・さ…わた・し…私…っっ
（頭の中が真っ白になって限界が近付いて来て。でも一緒にイキたくてぎゅうっと自分の肩に爪を立てて耐え）

すっかり飛びそうになってるな……
じゃあ、仕上げを……
(ぐっと押し込んで、また奥をぐりぐりと潰し……)
(更に口づけを重ね、翠香の舌を捉えて絡める)
(自分の体を抱きしめる翠香に、また愛しさを感じても抱きしめて)
……イっちゃいな？

(肉棒が痙攣を始め、精が子宮口を叩き、どくどくと子宮に注ぎ込まれる)
(震えながら、腰を微妙に動かして更に押しつぶしながら……)

ふあっ！あっ、やっら…だめだめぇっ！
（強過ぎる快楽にポロポロと生理的な涙を溢して。）
んっ、んぅ…っふ…んっ･・・・ふわっ！
（応えて、貪るように舌を絡ませ唇を重ねて。でも、奥を突かれて身体が跳ねた拍子に離れて）
やぁっ！だめだめっ！イくっ、イっちゃ…っっ！！

（どくんっと胎内で大きく弾け、大量の精液を叩き付けられると）
（その熱さと刺激に身体が痙攣を起こしたかのように大きく震えて）
〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!!　　　っく……ぁっ…や、中…溶けちゃ……っ!!!
（尚も注ぎ込まれる精液の熱さに、ソコが溶けてしまいそうな感覚に襲われて）
（ガクガクと全身を震わせながらそれに耐えて…）

(どく、どくと長く、大量に翠香の胎内に精を注ぎ込み)
はぁ……。
久しぶりだったから……すごい感じちゃった……な？
(繋がったまま、椅子に寄りかかって翠香を抱きしめ)
……大好きだ、翠香。

(精を受け止めたお腹をさすり、頭を撫でて……長いキスをした)

んっ…っふ……ふぁっ……
（射精が終わったあとも時折胎内で震える度にピクンッピクンッと肩が跳ねて）
（余韻にぼうっとした状態のまま、力尽きたように背中を預け）
……あ……。は……は…い……その……。ずっと、龍太郎さんの・が…欲しくて……
（カァッと再び頬を赤らめて、途切れ途切れにそう言って）
あ……。私・も…、大好きです…龍太郎さん…。
（ぼうっとしたまま、それでも嬉しそうに微笑んで）

…ん………っふ……
（お腹を撫でられ時々ぴくっと小さく震えながら、静かに目を伏せて口付けを受ける）

(わずかにペニスも反応しながら、また翠香を抱きしめて)
久しぶりだったもんなぁ……
もう、二週間か？
待たせちゃったからなぁ……
(腰をまた左右に動かして、密着度を確かめて)

……しばらく、こうしているか？

いいえ…。
（甘えるように抱き締める腕に手を添えて）
お仕事忙しいの…判ってるつもりです。
だか…ら、今…こうして会えてるっ…だけで、充分です
（腰を揺らされるとぐちゅぐちゅと繋がっている場所からイヤらしい音がして。）
（その音で聴覚から犯されているような感じがして、身体を小さく震わせながら）
（それでも途切れ途切れにそう伝える）

……はい…。龍太郎さんが…、まだ、大丈夫でしたら…