【生徒の】ｶﾃｷｮのｴｯﾁ指導 その94【部屋で】

コンコン…
入るよ？
(ノックしてからドアを開けると部屋に入って)

お…クーラーきかしてるねｗ
生き返る気分だよ…
(言いながら椅子に座る)

あっ先生こんにちは☆遅かったねぇ。
でしょ？今日暑いから先生の為にクーラーガンガン入れといたぁ☆

先生…久しぶりだね？？
会いたかったぁ。
（先生にピトっとくっつく）

はははっ、それはありがたいなｗ
すごく助かるよ

っと…たかだか一週間くらいだろう？
あいは甘えん坊さんなんだなｗ
(髪を撫でながら額に小さくキスをして)
勉強の方ははかどってたかい？

一週間でもぉ〜。だって毎日先生の顔見てたいもん。学校の男女なんてガキっぽくて全然つまんないしさぁ。。

（額にキスして嬉しそうに微笑む）

勉強はぁ…まあまあかな。やっぱり先生に教えてもらわないとダメだょ。。

間違えました。男女じゃなんて男子です。すいません。。

まぁまぁか…
勉強の方もちゃんとしないと家庭教師外されちゃうかもだからしっかりやらないとな…
(少し考えるような表情で言って)

よし、じゃあ今日はあいの集中力をあげる特訓も兼ねることにしようか
ほらほら、机に向って！
(あいの体を引き離すと机に向かわせ)
30分以内にこのページの問題を全部解けたら合格だよ…
(後ろから抱き付くようにしながら耳元で囁く)

お気になさらずｗ

えぇ〜やっぱり勉強するんだぁ。。そうだよね…先生な家庭教師外されたら嫌だし…。

30分以内ね…頑張ってみる。。

（一生懸命問題にとりかかろうとするが先生に抱きつかれて顔が真っ赤になる）
先生…／／

うん…？どうした？
何回もやったところだから簡単だろう？
(にこにこと笑いながら言い)

あぁ…出来なかったらどうしようかな
お仕置が必要になる…かな？
(楽しそうに言うと耳朶を優しく咥え舌でなぞるように触れる)

何回も…？あ〜全然覚えてないよぉ。

（それでも問題を解こうとする）

お仕置きって…？

ひゃぁっ…先生が…そゆことするから…問題なかなか解けないよ／／

集中力を鍛える特訓も兼ねるって言っただろ？
これくらいのことで気逸らしちゃダメだよ…
(体を抱く手を胸に持って行くと小さく持ち上げるように揉んで)

はぁ…あいはほんとにいい匂いがするな…
俺、あいの匂い好きだよ
(首筋に鼻を当てくすぐるようにしながら段々胸を揉む手に力が入って行く)

あいさん、バイさるみたいです。

>>963
おわ、わざわざありがとうございます！
さるスレの方見に行ってみますね〜。

どういたしまして〜＾＾
板のTOPに上がってます

落ち

それではここ落ちます〜


【以下無人となります】

カテキョにＨなことされたい女の子いないかな？

お
ち

先生まだかなぁ

こんばんわ

こんばんはー♪
お盆休みなのにカテキョなんてやだぁ
先生もお疲れさまで〜す

確かになぁ…
しかし、暑いなぁ

今日は、勉強やめようか？

(手で扇ぎながら)
んー暑いぃ…

いいんですか？
暑くて集中できないもんね〜
でも代わりに何するのー？

オナニ−したことあるか？

暑いから…服をぬいじゃおうよ

えっ・・先生突然何を・・
したことあるに決まってるじゃないですかぁ♪

私も脱ぐんですか？！

どんな風にシテるのかな？

先生に見せてごらん…
女の子のオナニ−見たことないし…
（先生は、服を脱ぎ始める。）

んー秘密です♪

(先生が脱ぎ始めるのを見てムラムラしてくる)

(先生の腕に胸を押し付け)
・・先生・・オナニーはいいから、もっと楽しいことしませんかぁ？

た…楽しいこと？…
こ…ここでか？！

（柚木の胸の感触を腕に感じる。）

うん♪
今家族いないし…だめ…？
(胸を押し付けたまま、にやにやしながら先生の顔を覗き込む)

いけない娘だねぇ…
（柚木のＴシャツの上から胸をつかみ揉み始める。）

オナニ−じゃモノ足りないのかな？

(先生に胸を揉まれ始めると甘い吐息を漏らし)
んん・・

(先生の股間に手を伸ばし)
オナニーじゃモノ足りないのぉ・・

先生もだよ…
いつも… オナニ−ばっかりだから…

（柚木をベッドに押し倒して、短パンを脱がして、Ｔシャツの中に手を入れて胸を触る。）

先生の… 大きくしてごらん…

先生…柚木と同じだね♪

ん・・先生…もっと触って…？
(身体が熱くなってくる)

(先生のちんぽをゆっくりと撫で始める)

同じ？…
あっ…
はぁ はぁ はぁ…
（柚木に扱かれて下半身が反応してくる。）

柚…柚木…
先生…興奮して…きちゃったよ…
（柚木のＴシャツとブラを外して、胸を露わにしてしまい、いゃらしく揉み始める。）

柔らかい おっぱいだぁ〜

ぁ…ん…はぁ…
先生のちんぽも…嫌らしいよ…
(手の動きを速める)

あっ… あっ…
柚木… 激しいよ…
（更に固くなってしまう。）
はぁ はぁ はぁ…

（柚木の胸を揉みながら指先で乳首を摘んでコリコリし、もぅ片方の手で脚を開いて太ももの内側をスリスリする。）

柚木… シタかったのか？

(先生がイキそうになる頃を見計らって手の動きを止める)

(下半身をもぞもぞさせながら)
はぁ…あ・・ん・・

ぅん・・したかったの・・先生…入れて・・？

先生の…欲しくなってきちゃたのかな？
（柚木のパンツの中に手を入れておまんこの具合を確かめるかのようにいゃらしくおまんこをいじる。）

柚木… もぅ… 凄く濡れて… 欲しがっているねぇ…
（指先でクリちゃんを擦る。）

ああん・・そこ・・あっ・・
(クリを触られ全身をくねらせる)

先生…お願い……

今日の事は…
２人の内緒にしてくれるね…

（柚木のクリちゃんを弄り、焦らす。）

うん…内緒にするから…

はぁ…んん…やぁん…

先生も…欲しいよ…柚木…
（柚木のパンツを脱がして、脚を開いてビンビンになったチンポをおまんこの入り口やクリちゃんに擦りつける。）

生で…入れるよ
いいかい？

ぅん……
(物欲しそうな顔で先生を見つめる)

うっ… あ… あっ… ああ!!
（先生のビンビンのチンポがヌルヌルの柚木のおまんこの中に入っていく。）

ｸﾞｼﾞｭ ｸﾞｼﾞｭ ｸﾞｼﾞｭ…

ああ〜 ヌルヌルして… 熱いよ…

んっ…先生のちんぽ……おっきぃ……
んはぁ…あっ…あっあっ・・・
あぁん…気持ちいい…
(先生にしがみつく)

柚木… なかなか…
いい おまんこだよ…
（奥まで入ると、ゆっくり腰を振り出し入れを始める。）

はぁ はぁ はぁ…
ｼﾞｭﾎﾟ ｼﾞｭﾎﾟ ｼﾞｭﾎﾟ…
ﾆﾁｬ ﾆﾁｬ ﾆﾁｬ ﾆﾁｬ…

あっ… 気持ちいい…
久しぶりのおまんこだよ…

（柚木のおっぱいを掴み揉み回しながら、腰を振る。）

はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ…

はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ…

(先生のちんぽを中で感じながら)
あ…ぁ…ぅん…ん…

先生…あぁん…

先生の… チンポ…
気持ちいいか？

はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ…

おまんこ 感じるか？
（少し早く腰を振る。）
あっ… あっ…

んんぅ…気持ちいぃ…
あっぁん…あっあっぁっ………
(先生に突かれる度に胸が揺れる)

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