来たのはわかりますけど、シチュスレですよ、ここw
もうちと小芝居で来るかと思ったのに…w
雨なんで放課後部室で勉強でもしておりますです、はいw
急に来てできる程、器用じゃない!
書き出し考えるから、ちょっと待って。名前、関係の希望あったらちょうだい。
準備不足と手際の悪さが際立ちますなwww
あ、ちと本気になったw
負けませんわよ!w
希望つかこないだの設定、俺が先輩でサッカー部。眞帆は部外者の後輩。そんなに親しい関係でもない。だけど…。
名前は任せる。眞帆でもOK。俺のは希望あれば変える。
これ位で条件設定はよろしい?w
(土砂降りの雨降る夕方…夏休みの校内には部活を終えた生徒が疎らにいるだけ)
トントントン…誰かいますか?
(激しい雨音の中、部室のドアをノックする)
(全身びしょ濡れで胸に鞄を抱えて、少しでも雨から身を守ろうと小さくなって
中の反応を待つ)
>>535 そんな迅速で柔軟な対応無理だからw
設定了解。
名前はちょっと待って。
書き出しはこんな感じでも大丈夫?
(雨のため練習を諦め、誰もいない部室の中でひとり補習の課題をイヤイヤ机に向かっている)
あー、めんどくさー…。
そろそろ帰るかな。でも雨まだ降ってるしな…、どうしよ。
ん?誰だ?
はーい。空いてるよー。
>>537 募集のシチュから始めるべきだった?w
おっけー。さてどうなりますやらw
今日は雑談封印な。ツッコミだらけになりそうだからw
>>538 あの…少し雨宿りさせてもらってもいいですか?
(遠慮がちに中の様子を伺うようにして)
帰ろうと思ったんですけど、雨…ひどくて。
(髪の先、鞄、制服から雫がぽたぽた落ちるのを気にしながら俯き、事情を話す)
>>540 あれ…(あの子……)
あ、うん、汚いけどこんなとこでよきゃ…
(予想外の状況に驚き、慌ててペンを落としながらも中へ誘う)
う…わ、びしょびしょだね…
ちょ、ちょっと待ってて。
確か洗濯してあるタオルあるはずだから。
ごそごそ…確かマネがこの辺に片付けて…。
あ、あった。
もしよかったら…これ使って。
(タオル数枚を手渡して)
キミ…、確か2Cの子だよね?
こんな時間に…どうしたの?
>>542 すみません……
(誘われるままに部室の中に入り
戸惑いながらもテキパキとタオルを探し出してくれる様子を見て
申し訳なさそうに何度も謝る)
あ…はい。
部活で…終わった後も残ってたら降ってきちゃって。
勉強…してたんですよね?
邪魔しちゃって、ごめんなさい。
(広げられた勉強道具を見て更に申し訳なさそうな表情になる)
>>543 (一言二言話し、申し訳なさそうに謝る里奈を見て、やっと緊張感が解けて)
あ、これ?いいって。
また期末で赤点だったから、その補習の課題。どうせ飽きて帰ろうかと思ってたくらいだから。
まあ座りなよ。
もう他の部活の連中も帰った頃だし、誰もいないだろうから。
実は俺も傘ないんだ。止むまで二人で待とっか?
飲む?コーラ2本あるから。
一本あげるよ。ほら。
(里奈に向かって笑顔でぽーんと放り投げる)
(渡されたタオルで髪を拭き、制服や鞄を拭く
それでも夏の制服は白いブラの形、薄い水色の花柄まで透けて見えてしまって…)
そうなんですか?
はい…じゃあ……
(優しくくだけた態度に少しホッとしながら、
それでも隅の方に座る)
え…わわっ!
あ、ありがとうございます!
(先輩…名前何だったっけ…
そんなことを考えていたらコーラが飛んできて、慌てて受け止め)
いただきます。
(やっと解れた笑顔を見せる)
>>546 確かさ…里奈ちゃん…、だよね?
うちのマネやってる恭子と同じクラスの。
こないださ、恭子から聞いたんだ…、キミの名前。
あ、そういや俺、自分の名前言ってなかったね。和樹って言うんだ。
(ふと里奈の胸元に目が止まってしまい、慌てて目を逸らし)
あのさ…、よかったらジャージ貸すから…、着替える…?
風邪ひくとさ…やっぱ、まずいじゃん。
俺着替えるまで外出てるからさ…ほら。
(目を合わせないようにジャージを里奈の膝元に置き、ドアに向かう)
…?はい。
あぁ、そういえば恭ちゃん!…お世話になってますw
はい、和樹先輩…和樹先輩…
(自己紹介する前に名前を言われて怪訝な顔をするが、
クラスメートの名前が出るとすぐに納得する
和樹先輩…そういえば恭ちゃんから聞いたことあったような…)
……ぁ。
すみません……ありがとうございます。
せ、先輩待って!外…先輩が濡れちゃうから…。
あの…後ろ向いててもらえれば大丈夫です。
…絶対、見ないで下さい…ね?
(先輩の視線に気まずそうに胸元を両腕で隠しながらジャージを拾って
先輩を引き止め、部室の隅へ移動する)
>>549 ごめん。
諸事情により、遅くなりましたorz
眠くはないからね。というか、ちょっと楽しくなってきたw
洋文は?大丈夫?
>>550 あ…、うん…。
着替えたら教えてね。
(ドアの小窓から土砂降りの外を眺め)
ゆっくり着替えてくれていいからさ。誰もこないように見張ってるから…。
ごくっ……
(里奈と二人きり、背中の向こうで着替えてると思うと、緊張のあまり拳を握り締めて)
あ、あのさ…
里奈ちゃんて…、好きな人とか…いる?
>>551 クラ落ちた?
俺もシチュ久々だからレスに悩むw
全然。じゃ、1時くらいまでで、続きは次回な。これ最後までやったら絶対朝になるw
はい。
何だか…色々ありがとうございます。
(お礼をいいながら背を向けてブラウスのボタンを外しはじめる)
………。
(しんとする室内。止む気配のない雨音が急に大きくなった気がする。
ボタンを全部外したところで躊躇するが待たせては悪いと思い切って脱ぎ、ブラとスカート姿に)
っ!は、はい!?…くしゅっ!
(突然話し掛けられ、胸元に濡れたブラウスを抱きしめたまま
どこから出たのか高い声で返事してしまう
ちらっと先輩の後ろ姿を確認した途端くしゃみが出て)
>>553 んー?私は大丈夫みたい。
うん。時間わかったw
でも…その後ちょっとだけ移動してもいい?お願い。
ちょっとだけ、ね?
>>554 あ、あ…、ごめん!変な意味じゃ…
(気まずさから弁解しようと、とっさに里奈の方に向いてしまい…)
(部室の対角線に、ブラウスを抱えた里奈脇にブラが覗き)
ごごご…ごめんっ!
見ようとかそんなんじゃなくて…その…
くしゃみにびっくりして…、ごめん…
(慌ててドアの方を向き上擦った声で)
(必死に冷静さを取り戻そうと、胸をさすりながら)
>>555 ん?話したい?
じゃ眞帆の次レス貰ったら移動しよっか?
いくつか探しとく。
きゃあぁぁ!
(背中を見せていた先輩が急に振り向いて目が合ってしまう)
(パニックに陥って悲鳴をあげ、その場に崩れ落ち)
先輩っ、先輩、見ないって言ったじゃないですかぁ!
(涙声で責める)
ブラ…見たでしょ。
(床に座り込んだまま先輩の背中を睨んで)