女子校の先生が放課後に･･生徒を無理やり･･･34

早紀ちゃん

早紀ちゃん
（早紀の言葉はまるで聞こえないかのように、一心不乱に早紀の足を舐める）

（一旦、体を起こすと、無駄に贅肉のついた体で、仰向けに寝た早紀のお腹に乗り、再び足を舐める）

（その舌は次第に、下着に到達し…）

早紀ちゃんのパンツ

早紀ちゃんのパンツ

えへへっ


（かなりキモオタの設定になってしまった）

（罵詈雑言も聞こえないのか・・・そのままの勢いで再び押し倒され、仰向けに転がってしまう）
先生！いい加減に・・・し、して！！
ちょっと、舐めないでよ・・・変態オヤジ！！
どこ触って・・・きゃっ、いやぁっ・・・
変なトコ舐めないで！
誰か、誰か助けて・・・っ！
（大声で叫び、力の限り暴れるが先生の身体はビクともしない）
なっ、何よ！
デブ！禿げっ・・・やだってば！早くどいてよっ・・・

（先生の神経を逆撫でしそうな言葉を投げつける）

へへへっ

早紀ちゃんは、本当に賢くて、可愛いよね

僕とは正反対だ…

でも、そんな早紀ちゃんでも、パンツはおしっこ臭いんだね。

へへへっ
（唾液をたっぷりと下着につけ、ピチャピチャと音をたてて舐める）

デブで、ハゲで、バカな中年教師が…

早紀ちゃんの人生を台無しにしてあげるよ。

（早紀の下着を一気に引き下ろし、マンコにしゃぶりつく）

・・・わけわかんないこと言わないでよ！
どっ、どうかしてんじゃないの？
自分でバカだって解ってんなら・・・こんなことやめてっ！
（懸命に抵抗するが、その甲斐もなくショーツが剥ぎ取られる）
んっ・・・ひぃぃっ・・・
だめっ！何すんのよ！変態っ・・・変態変態変態！！！
いやぁぁっ！舐めないで！バカバカ！あっち行けっ・・・
気持ち悪いのよっ！あ・・・あんたみたいな男、生理的に受け付けないの！
このっ・・・キモオタっ！

（先生の中に潜む加虐性に気付かず、手当たり次第の暴言を吐く）

（ちょっと展開を早めるね）

早紀ちゃんは本当に可愛いよね

きっと、立派な大学に行って、かっこいい彼氏ができて…

けど、その未来は、僕が消しちゃうね。
へへへっ

（ゆっくりと早紀のほうに振り返り、へらへらと笑う）
（その口元には、だらしなく、唾液と早紀の陰毛がついている）

（ぎこちなくベルトを外すと、早紀を押さえつけたまま体勢を入れ替え、チンポをマンコにあてがう）

ほうら、輝かしい未来とお別れだよ、早紀ちゃん。

（ほとんど濡れていないマンコに、ゆっくりと体重をかけて押し込んでいく）

や・・・ん、先生・・・な、何・・・言って・・・？
（ニヤけた顔、だらしない口元・・・全てに嫌悪を感じる。
　ズボンから逸物を取り出した先生を見て全身が凍りつく）

いやあっ・・・だめ！絶対やだ・・・ヤダヤダヤダっ！！！
入らないよ、そんなの入らないから・・・
あっ、もう・・・無理・・・いや、いやぁぁ・・・
（濡れていない割れ目に無理矢理挿入され、中が軋んでいる）
痛い！先生・・・痛いよっ！！
だめだってば！それ以上は・・・絶対・・・だ、だめぇぇっ・・・
（脚を閉じようとしても力では敵わず、されるがままの体勢にされてしまう）

えへへっ
早紀ちゃんのマンコに、汚いチンポが入ったね〜
（焦点の合わない目で早紀を見下ろし、口元からはポタポタとよだれを垂らす）

はあっ、はあっ

嬉しいな、クラスの人気者の早紀ちゃんが、僕の精液で汚れるなんて。
たっぷりと出してあげまちゅからね〜
（不気味な赤ちゃん言葉を混ぜながら、濡れていないマンコをガンガンと激しく突き上げる）

あ、記念写真も撮らなくちゃね。
へへへっ
早紀ちゃん、アニメのヒロインよりも綺麗だよ。
（早紀の顔や結合部を何枚も写メする）

んっ…

僕ね、もうイクからね。
早紀ちゃんのお婿さんになるからね
（意味不明の言葉を発しながら、狂ったように腰を振る）

あっ！あぁぁっ・・・
（先生の涎が顔や胸元に落ち、ヌルヌルに・・・）
ん、ひ、ぃぃっ・・・や、ぁぁっ・・・
だ、め・・・やめて・・・
もう、だめ・・・せん、せ・・・許してぇ・・・
（何度も何度も奥を突き上げられるうちに、意思とは関係なく濡れそぼってくる）
写真なんて・・・あ、あ・・・だめ、絶対・・・うぅっ・・・ん！
いや、いや・・・動かないでっ！
中は・・・ゆ、許して・・・出しちゃ、だ・・・めぇ・・・
（涙で顔中グチャグチャにしながら一縷の望みを託す）
先生・・・お願い・・・ゆ、許して・・・

あの早紀ちゃんが、僕にお願いするなんて…

感激だよ。

しっかりと種付けしてあげるからね。

先生に任せてね。
幸せにするよ。

（完全に別世界に行ってしまった脳内変換で、射精に向けて、小刻みなピストンを繰り返す）

んっ
イクッ
（ドクドクと永遠に続くような射精で、早紀の体内を精液で満たす）


（きめ細かいレスで、心地よかったです）
（時間のあるときに、ゆっくりとお相手をお願いしてみたいな）

・・・狂ってる・・・この、男・・・
狂ってるっ・・・！
（中で放たれた熱いものを成すすべもなく受け入れるしかない）
（頭の中が真っ白になり、どうすることも出来ず先生に組み敷かれたまま
　涙を流し続ける・・・）

（こちらこそ！
　こんな短時間なのに非常に楽しませていただきました。
　今度お目に掛かれたら、じっくりたっぷりいたぶってやって下さいｗ）

では、再会の可能性を少しだけ引き上げときますね。

今さらながら、コテを入れときます。

狂ってるクルトでｗ
…、われながら、イマイチ(^_^;)

週末に来れそうなので、ふつ伝に伝言しときますね。

おやすみなさい。

落ち。

おやすみなさい。
週末・・・まだわからないけど、会えたらうれしいな。
日曜の昼間なら可能性あるかもｗ
では・・・

【以下空きです】

次スレ

女子校の先生が放課後に･･生徒を無理やり･･･35
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219756059/

ゆり待ち

きましたー。お願いします
（容姿設定は、17歳の２年生で慎重は154cm
バストCカップ、髪は背中くらいまでの長さでそのまま降ろした感じ
でよろしいですか？）

いいですよ！始めますね

あ〜やっと終わった（テストの採点で放課後遅くまで教室に残る）

しかしゆりは頭いいなー！
今回のテストも断トツトップだな・・

そろそろ帰るかな？

いえ、私はもう少しここに残りますよ。
先生、先に帰っていただいていいですよ。

（座りながら教科書等を机の中にいれて
持ってきた本を出して開き始める）

ゆり・・
先生がこんな事言ったらいけないかもしれないけど
たまには他の生徒と遊んだり・・まあーその・・あれだ・・
彼氏とデートしたりな？

勉強ばっかりじゃ体に悪いぞ！
（ゆりの隣に座って雑談を始める）

お前も17歳だ・・彼氏くらいいるだろ？

…私、友達いませんから…
（寂しそうに下を向いて）

彼氏…ですか？
少し前に別れてそれっきりです…
（本を閉じて少し震えるような声で）

先生…私に気を使わなくていいですよ…
（顔をあげて少し無理をして微笑むように）

そうか・・彼氏と別れたばっかりか？
（少し気まずい空気になって・・出来るだけ明るくしようと・・）

実はな・・先生もこないだ婚約者と別れたばっかりなんだ！
なんか？全然かまってくれないって・・

お互い大変だな？？

先生も帰るから一緒に帰るか？

そう…なんですか？
へぇ…先生は人もいいからすぐに新しい人が見つかりますよ
（暗い話をしてしまったと、こちらからも少し明るくしようとする）

…そう…ですね、でも、その前に…
この本を戻しに図書室に寄らないと…
先生、ありがとうございます…気を使っていただいて…
（少し赤くなって）

（あれ…ちょっと繋ぎにくいようにしちゃったかな；ごめんなさい！）
（あと５分ほどまって返信がなかったら落ちます）

落ちますー。申し訳ございませんでした

以下空室

かわいい生徒はいないかな?

りさじゃだめ？

良いですよ。
希望とかNGありますか?

>>976
足湯を落ちてからじゃないと
ダメだよ。

>>978
足湯にいませんが？

>>977
ないよ☆いやらしく責めてほしい☆

786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/27(水) 17:11:26 ID:zkNIgRlEO
昨日から誰も来てないんだ…

ちゃぷん


嘘は良くないですね。
落ちます

788: 2008/08/27 17:17:54 zkNIgRlEO [sage]
こんにちは

掛け持ち女！

失礼、落ちます。

少しお相手してくださる方、いらっしゃいませんか？

いますよ

じゃあ．．．お願いしてもいいですか？先生．．．

よろしくね。何か希望とかある？

うーん．．．私は結構Ｍなので、いっぱい苛められたいです。
血を見るようなこととか、汚らしいことはＮＧだけど．．．

わかりました。じゃ、梨佳さんが陰で援交してて、それがばれてしまい、
内緒にしてあげるかわりに苛められる.....なんてどうでしょ？

あと、制服はできれば夏服のブレザーを希望します...いいかな？

了解です！
援助交際かぁ．．．悪いコだなぁｗ

夏服で、ブレザー？
えっと、半袖のシャツに長袖ブレザーってことですか？

あ、ごめん。分かりにくかったね....
シャツにミニスカでおけです。

よろしければ、はじめますが....

あ、わかりました〜☆
ごく普通の夏服スタイルですね、ＯＫです！
よろしくお願いします。

（よろしく。では、始めます）

（生徒指導室に二人っきり。すでに梨佳が呼び出されている）
（自分は椅子に座り、梨花は立たされている）

さてと...梨佳、今日は何で呼び出されたのか、わかるか....？

（少しムッとした顔で先生を見て）
．．．わかりません。
指導室に呼ばれるようなこと、してませんけど。
（実は思い当たるフシがある．．．援助交際をしている自分）

ま、あれだ....先生も信じてはいなかったんだがな.....

単刀直入に言おう.....お前がいわゆる、援助交際ってやつを
してるっていう噂をきいたんだよ.....

そ、そんなの、ただの噂です。
（何で先生にバレてるのよ？）
先生は私がそんな事をする生徒だと思ってるんですか？
（．．．何とか乗り切らなきゃ）
ひどい、です．．．私を信じてくれないんですね．．．
（俯き、あくびをかみ殺し、無理矢理涙を浮かべる）

ああ....だから最初は俺も信じてはいなかったさ.....

だけどな、偶然見たんだよ。この間、駅前でお前をな.......
お前、中年の男性と待ち合わせして、ホテルに入っただろ.....
（梨佳の目を見て）

うそ、です．．．
私じゃありません！
先生．．．信じ、て．．．ください。
み、見間違いです．．．そんな、私．．．ホテルだなんて！
（自分を見る先生から目を反らし、落ち着かない態度で反論する。
　目には涙をいっぱい溜めて．．．）

（椅子から立ち上がり、梨佳の後ろへと歩きながら）
いや.....見間違いじゃないな....はっきりとわかったよ...梨佳だってね...
悪いけど、後をつけさせてもらったからね.....

俺は教師だからな...報告の義務がある....
だけど、お前ももう進路のことを考えなきゃいけない時期だ。
こんなことがばれたら、お前の将来に影響が出る....

だから、お前しだいで何とかしてやらなくもないぞ.....
（梨佳の後ろから肩に手をかけて）

次スレで待ってますね。

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