952 :
かのん:2008/09/20(土) 03:44:42 ID:/3rsuJsa0
だぁめ、おとなしくして。
気持ちよくなりたいんでしょう?
いい子にしてたらもっと色んなことしてあげるから。
ほら、脱いで。
(優斗のシャツのボタンを上から一つずつ外していく)
953 :
優斗:2008/09/20(土) 03:48:12 ID:B3Pz3feaO
う……。
あ、はい……。
(言われるがまま、されるがままにシャツを脱いでいく。
すると、やや細身の体が浮かび上がった)
先輩、なにするんですか……?
(上半身裸になり、上着とシャツはその辺に投げられた。
身につけているのは、あとはズボンと下着)
954 :
かのん:2008/09/20(土) 03:52:05 ID:/3rsuJsa0
何しよっかなぁ。そうね、じゃあ…
(言うと自分もブラウスのボタンを一つずつ外していき、あっという間にブラとスカートだけの姿になる)
どーぉ?私のカラダ。
(優斗の背中に両腕を回して抱き付く。優斗の体で乳房がギュッと圧迫される)
955 :
優斗:2008/09/20(土) 03:57:32 ID:B3Pz3feaO
(その姿を一目見て、はっと息を飲んだ。
今まで見た中で、一番魅力的で……それでいて、刺激を受ける体だった)
せ…………せんぱ、い…………?
(奮い立つ自分の気持ちを抑えながら、かのんの体に抱きついた。
心臓ははちきれんばかりの大きい鼓動を放っている)
き、綺麗です…………先輩…………。
(正直な欲は、かのんの下腹に擦り付ける)
956 :
かのん:2008/09/20(土) 04:02:23 ID:/3rsuJsa0
あんっ…やだ凄い…。
(きつく抱きしめられ下半身に優斗の熱さを感じ思わず声を上げる)
それじゃあ…
(言いながら再び優斗のズボンに手を伸ばす)
今度は抵抗しちゃダメよ?
それから、素直に答えなさい。おっぱいと口と手、どれがいい?
957 :
優斗:2008/09/20(土) 04:05:33 ID:B3Pz3feaO
はい……。
(催眠術にかかったように、純情に従った。
ズボンに手をかけられても全く抵抗せず)
うっと……
胸がいいです……。
(豊満な胸を見て、思わずゴクリと喉を鳴らす)
958 :
かのん:2008/09/20(土) 04:11:28 ID:/3rsuJsa0
そう…
(ズボンを脱がせ終わると、ブラをしたままの胸をそっと
優斗の下着の上に重ねる)
凄く大きくなってるね…、固くて…あったかい
(ゆっくりと胸を上下に動かしながら呟く)
959 :
優斗:2008/09/20(土) 04:16:06 ID:B3Pz3feaO
さっきから我慢してて……。
先輩が、感じさせるから……っ!
(びくっ、と体が反応して、下着にうっすら染みができる)
先輩……。
(手を後ろについて、かのんの邪魔にならないようにしている。
しかし、耐えきれなくなって右手を胸に伸ばした)
960 :
かのん:2008/09/20(土) 04:19:34 ID:/3rsuJsa0
んっ…悪い子ね
(優斗の右手に敏感に反応して顔を顰めるが、熱い息を吐くと
自分の手を伸ばし優斗の左手を逆の胸へと誘う)
好きに動かしていいよ。でもまだイっちゃダメ。いい?
961 :
優斗:2008/09/20(土) 04:24:32 ID:B3Pz3feaO
は……はい……!
(両手で下着越しに挟み込み、上下左右に動かす。
時折びくんと震えながら、また更に自分のものを堅くして、染みを広げる)
先輩……!
出そうです…………!
(膨らみきったそこは、ほんのわずか、下着から顔を出していた)
はぁっ……はぁっ……。
(夢中になって、腰を出し、胸を揉みしだく)
962 :
かのん:2008/09/20(土) 04:28:32 ID:/3rsuJsa0
あっ…やん…
(激しく動かされて吐息が乱れ始める)
ダメ。まだダメよ…ほら、汚れちゃうよ…
(動きをなるべく妨げないようにしながら優斗の下着を脱がす)
ブラ、優斗くんが外して…?
963 :
優斗:2008/09/20(土) 04:34:04 ID:B3Pz3feaO
(下着を脱がされると、いきり立ったものが天を向いていた。
体には似合わず、しっかりしている)
はい……。
取りますよ……。
(かのんの背中に手を回してホックを外した後、腕を通すと生の乳が目の前に)
先輩……すごい……。
どのくらいあるんですか……?
(再び挟み込むと、先走りの汁がジワリと出てきた。
一緒に、乳首を指で摘む)
964 :
かのん:2008/09/20(土) 04:38:15 ID:/3rsuJsa0
胸…?Eカップだけど…
んんっ!ダメっ…こらっ…
そんなことしていいなんて言ってないっ
(前触れなく乳首を弄られて慌てた様子で身をよじる)
だめだってば、私は優斗くんのこと知りたいのっ!
965 :
優斗:2008/09/20(土) 04:42:13 ID:B3Pz3feaO
E…………凄い。
先輩、スーツ着ていても胸が……その……目立ちますから……。
(再び唾を飲み込むが、捩られて振り払われてしまう)
あっ……。
(少し寂しそうな顔を見せて)
先輩だって……俺の感じる場所を、知っちゃったじゃないですか……。
966 :
かのん:2008/09/20(土) 04:46:41 ID:/3rsuJsa0
やだ…私は真剣に仕事教えてるのにどこ見てたの?
(寂しそうな目で見つめられて少し戸惑う)
もうっ…あんたみたいな悪い子は…
一回イっちゃいなさいっ
(両手で彼の反り立ったそれを握り、先の部分を唇で挟んで軽く吸う。
目を閉じて唇の間から舌を少しだけ出して細かく左右に動かしてみせる)
967 :
優斗:2008/09/20(土) 04:52:31 ID:B3Pz3feaO
え、いや、その……、
っく……!?
(吸いつかれて体を震わせ)
ご……ごめんなさい!
せ、先輩が気になって、仕方なかったんですっ!
一緒に仕事しても胸が当たって……。
それからしゅうちゅっ、できなくて……!
(艶めかしく動く口腔は、ねっとりと絡み付き、既に限界を迎えかけているものに追い打ちをかける)
せん、ぱいっ……!
イっちゃう、イっちゃ、出ちゃ、出る……!
968 :
かのん:2008/09/20(土) 04:55:10 ID:/3rsuJsa0
いいよ…出しちゃっても。
でも仕事中にエッチなことばっかり考えてる悪い子が
一回イったくらいで許してもらえると思わないでね?
(両手を激しく上下に揺らしながら、唇で何度も何度も
先を吸い上げる)
969 :
優斗:2008/09/20(土) 04:59:49 ID:B3Pz3feaO
あっ、はっ、ごっ、ごめんなさい!
ごめんなさ、許してください!
せんぱっ!
(びくびくと肉棒が震えると、握っているかのんの手に逆らって動く。
その動きと共に、白濁液が勢いよく飛び出していく)
あっ、あっ、はっ、はぁっ、はぁっ、は……。
(手を後ろにつき、体重をかける。
肉棒は、まだ堅いままだった)
970 :
かのん:2008/09/20(土) 05:04:25 ID:/3rsuJsa0
許さない。ほら、まだ堅いもの。
ぜーんぶ出したら明日から仕事に集中できるかなー?
(自分の手や優斗の体にかかった熱い液体をペロペロ舐める)
971 :
優斗:2008/09/20(土) 05:07:16 ID:B3Pz3feaO
ぜ、全部、ですか……?
か、勘弁して下さい……。
(それでも、自分の子種を舐めとるかのんを見て……また堅くなる)
……あ……。
(体を捩って意識しないようにした)
972 :
かのん:2008/09/20(土) 05:11:39 ID:/3rsuJsa0
こーら、逃げないの。
「勤務中に優斗くんが私の胸ばっかり見るんです」ってみんなに言い触らすよ?
(体を捩った優斗の後ろに回り込み、背後から肉棒を片手で握る)
973 :
優斗:2008/09/20(土) 05:15:09 ID:B3Pz3feaO
え……こ、困ります!
俺、セクハラで訴えられちゃいますよ……。
クビにされますよ……。
(後ろから握られると、白濁した滴がペニスの先に溜まっていく)
あ……今すると……っ!
(びく、と体が反応する。
後ろから当たる胸にもどぎまぎしながら)
スレ終了近いので次スレ注意
割り込み一言落ち失礼
975 :
かのん:2008/09/20(土) 05:18:53 ID:/3rsuJsa0
そうだよねぇ、困るよね?じゃあ私の言う通りにしなきゃ。
ほら、まだ残ってるでしょ?
(優斗の反応を見ながら、焦らすようにゆっくりと
指で包み込んだそれを動かしていく)
976 :
優斗:2008/09/20(土) 05:22:53 ID:B3Pz3feaO
は、はい……。
(ゆっくり包み込まれると、じわりじわりと染み出した精液が大きな滴を作り、かのんの指先へ消えていった)
先輩……。
気持ちよすぎです……。
(抵抗はせずとも、身を捩らせて)
(
>>974 ありがとです)
977 :
かのん:2008/09/20(土) 05:23:07 ID:/3rsuJsa0
978 :
優斗:2008/09/20(土) 05:24:17 ID:B3Pz3feaO
(スレ立てありがとです)
979 :
かのん:2008/09/20(土) 05:28:49 ID:/3rsuJsa0
うん、いい子ね。
もっともっと出して?どうやったらいっぱい出るかな。
ずぅっとこうしてあげててもいいけど…優斗にもっともっと
感じてほしいな。
…ね、カノンって呼んで?
(ペースを上げずゆっくりゆっくり上下させながら、優しく囁く)
980 :
優斗:2008/09/20(土) 05:32:07 ID:B3Pz3feaO
いっぱい……。
かの、ん……?
(手を後ろに回して、かのんの太股を触る)
かのん……。
……わがまま言って、いいですか。
(元気を完全に取り戻し、快楽を我慢しながら聞いた)
981 :
かのん:2008/09/20(土) 05:35:58 ID:/3rsuJsa0
え…?なぁに?
(様子が変わった優斗を不思議そうに見つめる)
わがままって…
(体を起こして優斗の顔をのぞきこむ)
982 :
優斗:2008/09/20(土) 05:40:41 ID:B3Pz3feaO
かのんを……感じたい……。
一度でいいですから……っ!
……縛ってもいいです。
むしろ、縛って下さい。
……犯してください……。
かのん、お願いです……。
(精一杯気持ちを込めて、羞恥で顔を赤く染めながら頼み込んだ)
かのんにされるのもいいけど……。
犯されたい……。
983 :
かのん:2008/09/20(土) 05:48:25 ID:/3rsuJsa0
あ…ええと…
(意外な言葉に驚くが、優斗の必死な表情を見て黙ってにっこりと笑う)
(脱ぎ捨ててあった優斗のスーツのそばにあったネクタイを拾い上げ、
無言のまま彼の両手首を後ろ手に結ぶ。
身動きの取れなくなった優斗の上に跨り、もう一度微笑んでから
かうように、照れ隠しのように口を開く)
優斗の…へんたいさーん。
984 :
優斗:2008/09/20(土) 05:52:34 ID:B3Pz3feaO
へ、変態じゃありません……!
(少しだけ顔をうつむけて答えた。
手を縛られ、動けないことを確かめると……また元気になり、かのんの下腹を暖める)
か、かのん……
早く……。
(体を捩らせて、必死にねだる)
985 :
かのん:2008/09/20(土) 05:57:00 ID:/3rsuJsa0
本当に悪い子ね。
いつも私の胸見ながらこんなことされるの想像してたの?
(欲しくてたまらない様子の優斗を眺めてクスクス笑う)
分かってる?これで優斗は私のモノ。
何されても…思ったようにならなくても何にも出来ないね。
ね、その顔かわいいから、もう少し見てていい?
(腰を浮かし少しだけ優斗から体を離し、触れるか触れないかの距離を楽しむ)
986 :
優斗:2008/09/20(土) 06:01:25 ID:B3Pz3feaO
……想像してました……。
かのんの、大きなおっぱいで挟まれて……。
抱かれたら、どんなにいいかな、って……。
(顔を赤くして、やや横を向き)
あ、あんまり見ないで下さい……。
(腰を浮かそうとするが、手が使えないのでうまく動けない)
俺が……かのんの、もの……?
…………はい、かのんに……従います……。
(正面を向いてこく、と頷き)
987 :
かのん:2008/09/20(土) 06:05:25 ID:/3rsuJsa0
(素直な反応に微笑むと、優斗の体には触れないまま彼の耳元に顔を近づける)
耳が感じるんだっけ…?
こんな格好で攻められたら…どうなっちゃうかな?
(熱い息を吐きながら、そっと耳たぶに唇で吸いつく)
988 :
優斗:2008/09/20(土) 06:09:52 ID:B3Pz3feaO
えっ、あっ、あーっ!
(びくっ、と大きく震えると、耐えきれなくなったペニスから白い液が顔を出す)
うっ、くっ……!
は、反則ですよ、かのん……。
俺が耳、弱いの知っててわざと……。
(また堅さを増し、絶頂寸前のように脈打っているものが)
989 :
かのん:2008/09/20(土) 06:15:02 ID:/3rsuJsa0
ふふ…どうしちゃったの?
何もされてないのに出ちゃうなんて優斗はエッチだね。
今の声かわいかったな。もう一回聞かせて?
(今度は唇で耳たぶを挟み、口の中で舌先を細かく動かす)
まだまだ出そうだね。次は何しようか。
990 :
優斗:2008/09/20(土) 06:20:07 ID:B3Pz3feaO
う……あ………あああ……クる……っ!
(ビクッと体が痙攣すると、勢いよく精液が飛び出して、かのんの下腹部に飛び出し、濁していく)
あはっ、はぁっ、はぁっ、はっ……。
(ややぐったりともたれ掛かるが……まだ耐えられる)
かのん……意地悪……。
991 :
かのん:2008/09/20(土) 06:23:51 ID:/3rsuJsa0
…優斗、かわいい…
ごめんね、もっと色んなことしてあげたいんだけど…
私、もうガマンできないや…
(抑えていた欲望を爆発させるように、優斗のペニスを自らの中へと一息に導きいれる)
んっ…ぁ…っ…やだ…すごいよ…
優斗…ゆぅ…
(激しく腰を動かし、優斗の肉棒を締め付ける)
992 :
優斗:2008/09/20(土) 06:27:59 ID:B3Pz3feaO
うっ……あっ……。
(かのんに暖かく包み込まれると、勢い余って射精しそうになるが、それを押さえ込む)
かのんの中っ!
暖かくってっ……うっ……。
また、白い液出そう……。
(自由に動かない体を使って、必死に腰を揺さぶろうと頑張る)
かのん……!
993 :
かのん:2008/09/20(土) 06:30:28 ID:/3rsuJsa0
だめぇ…
だって…さっき…一回でいいからって言ったじゃない…
終わっちゃうよ?いいの?
終わったらもう二度と出来ないんだよ…?
(動きに合わせて揺れる胸を見せ付けるように背中を反らせる)
994 :
優斗:2008/09/20(土) 06:33:56 ID:B3Pz3feaO
う……。
嫌だ……。
もっと、かのんとこうしていたい……。
(体を起こし、かのんの方へ少し寄りかかり……胸へ)
ああ……かのんと……してるんだあ……。
俺、犯されてる……。
(思わず更に堅くなった)
995 :
かのん:2008/09/20(土) 06:37:27 ID:/3rsuJsa0
ん…優斗…
(優斗の頭に両腕を回し、胸を顔に押し付ける)
…あ…ダメ…私もぉ我慢できないっ
(自分の中でどんどん堅くなるそれを夢中で味わう)
996 :
かのん:2008/09/20(土) 06:52:03 ID:/3rsuJsa0
そぉっと閉めておきますね。
以下空室です。
997 :
優斗:2008/09/20(土) 07:01:29 ID:B3Pz3feaO
……あ
遅かった……。
ごめんね、ありがとう。
ほとんど使えないので、埋めておきます。
最後の一押し……
千、と……
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。