【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 6

(こんばんは。14歳〜17歳くらいの女の子ができます）
（ご希望の容姿や服装・ＮＧがあったら教えて下さい）

雨…ふってきてこわいよ・・

みな、俺のウンコ食べろよ

(こちらは５０歳くらいで裕福な一人暮らし)
(１４歳で孤児のみなを養女として引き立った)
(という設定でも大丈夫ですか？)
(まだお互いに距離感がある状態で、すこしずつ近寄る感じで)
(それと、鬼畜は無しの方向でｗ)

あぁ、みな･･
心配いらない、大丈夫だよ
こっちに･･来るかい？

（了解です）

うん…

（Ｔシャツに短パン）
（短いシャツとパンツから、細くすらりとした手足がのびている）
（長い黒髪にきりっとした目元が印象的）

（了解です。少しずつエッチなことを教えてもらえると嬉しいです）
（ＮＧは擬音・暴力・脅迫です）
（外見は大人びた印象だけど、性の知識は皆無に近いかんじで）

(ありがとうございますｗ)

(リビングでソファにゆったりと座っている)
(もう寝たとばかり思っていたみなが起きてきたのでちょっと驚き)

(向かいのソファを指し)
そこに座るといい

雨の音で眠れないのかい？

(ソファから立ち上がり)
今夜はパパが作ってあげよう
みな、何が飲みたい？

(指でさされたソファーにそっと座る）
（古いソファーは、わずかにギッと鈍い音がして）

うん…なんだか不気味で…

えっと…カフェオレ…

（普段、あまりはいらない養父の部屋を所在なく見渡す）

カフェオレか･･もう夜も遅いから、みなには薄く、甘く作ってあげよう

(みなに背を向けたまま二人分のコーヒーを)
(自分にはわずかの砂糖、みなにはたっぷりのミルクと砂糖で)

(両手にマグカップ)
さぁ、できたよ
こっちがみな用の甘い甘いカフェオレだｗ
(カップをテーブルに置き、元の場所に座る)

（施設育ちのみなはカフェオレは年に数回しか口にできないごちそうだった）

ありがとう…

（テーブルにおかれたコップをすこし見つめ一口飲む）
（甘さとわずかな苦みが口の中に広がる）

おいしい…

(自分もコーヒーに口をつけ)
おいしいかねｗ
それはよかった･･

(カップをテーブルに置き、改めてみなを見やる)
みながこの家に来てくれてそろそろ一ヶ月
ここの暮らしには慣れたかい？
パパはみなにあまり構ってあげられていないから
もしかしたら寂しい思いをさせているんじゃないかな？
今夜だって、みなが一人で寂しく雨の音を聞いていたなんて
パパは気づかなかったよ･･･

みな･･何か不自由を感じていないかい？
もしあったら、なんでもいいからパパに言って欲しい
パパはみなの希望をできるだけ叶えてあげたいんだ

（施設の人たちはいい人ばかりだったけれど、
　子供の人数が多くてあまりかまってはもらえなかった）
（大きく綺麗な部屋や美しい洋服まで与えられ、ここまで
　自分とむきあってくれる人がいる…それだけで胸があつくなり言葉がでない）
（恥ずかしくて下を向いたまま首をよこにふる）

…ここにいられるだけで幸せ…

（小さな…しかしはっきりした声でいう）

そうか･･よかった･･
パパは･･パパも、ここにみながいてくれて幸せだよ
こんなにかわいい子がパパの娘になってくれたなんて･･

(ひと息ついてコーヒーを飲む)
みな･･こっちのソファに来ないかい？

（こくりとうなずいて、養父の隣にそっと座る）

(みなの長い髪をなでながら)
みな･･学校は楽しいかい？

う・・ん　まあまあかな

どうした？
何かイヤなことでもあるのかい？
(黒髪をなでる手がゆっくりと往復を繰り返す)

ごめんなさい　寝落ちしそうなのでおちます

ありがとうございました

展開が遅かったみたいですね
どうもすみませんでした
お相手ありがとうございました

あれ？
よく見たらＩＤ違う･･

次スレ立てをお願いしてきました。

落ちます。

wおつ

ちと早いけど結菜さんまち
寝室で昼寝してるからね

パパ寝てる…？
（顔を覗き込む）
疲れてるのかな、いたずらしちゃおっかな

(しばらくぶり。会いたかったよ)


(帰ってきたことに気づかずにねてる…シャツにトランクスという無防備さ)

（会いたかったです）

起きそうもないかな…
（足元から布団に潜り込み、トランクスを気付かれないようにおろす）
…！っ
（初めてまじまじと男性器を見る）
パパ、触るね…

(寝ている設定にうまく合わせてくれうれしいよ(^-^))

(脱がされて開放的になったのか脚をだらしなくおっぴろげたため、朝立ちみたいにモノがそそりたつ)

（寝てくれて、ありがとう）

（息を殺し、立っているものをやんわりと握る）
すごい…
（雑誌や漫画で見たように、手で擦ってみる）

ん、んん…
(すこし反応するも起きない。だけどモノはギンギン。擦られて少しﾋﾟｸﾝとなる)

（父親自身の反応に嬉しくなる）
何か変な気分になっちゃう…
（自ら空いてる手で胸を揉みはじめる）
ぁ…ん…、パパ好き…
（先端を口に含む）

んん……
(寝ているがかなり感じる。ときおりﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝさせる。)

（口に含んだまま、下着の上からオナニーを始める）
ん…ちゅっ…んん…
（小さい口では覆いきれなくなり、苦しげに顔を上下させる）
はぁ…パパ、すごい…
結菜我慢できないよ…
（下着をいじる右手が激しくなっていく）

んん……んん！？(ようやく目覚める)
ゆ、結菜？な、何をしてるんだ…ううぅ…
(びっくりするも娘にくわえられている事にピクピク反応する)

（口に入れたまま、パパを見上げる）
んん…はぁっ…起きた？
（口から離すが、唇と舌をつけたまま）
ちゅっ…ん…ちゅぱ…今日ママは？

ママは…うぅ…ママは仕事で…夜まで帰って…うぅっ…
(娘のフェラにかなりかんじる)


だめ…だよ…(理性がふっとぶ寸前)

じゃあ、ゆっくりできるね
（再び口に父親のものを沈める）
ん…く…
（さっきより深く喉のところまで飲み込んでいく）
ん…んんっ…
（加減が分からず唇で強くはさみながら上下させる）

結菜…強いよ…(加減がわからないからツラくなってくる。くわえながらオナニーをしてることに気がつく)

はぁはぁ…結菜……いつからそんな…うぅ…
(さらに興奮してくる)

(リアで興奮してきた///)

ん…強い…？ごめん…
（唇を弱める。できた隙間から唾液が溢れ、動かす度にｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞと男をたてる）？
もう…大丈夫？
（心配そうに父を見上げる）

（うれしい）

ゆ、結菜…もう…(起き上がって結菜を抱き締める)
チュー…んん…(向かい座りでキスをする)


(結菜の表現がうまいから大きくなってきた)

（濡れた唇のまま父親のキスに任せる）
ん…んん…
（大きめに開いたＴシャツの胸が上下している）

(あぐらの上に抱き上げて唇にむさぼりつく)

ゆ、結菜…愛してるよ…ママよりも…(舌をからめる)

(腰に手を回して指で愛撫する

ママより…本当？嬉しい（より深く父親を求めるように唇を開け舌をさしだす）
結菜…いたずらしてる間…ずっと…いじってたの…
（腰をもじもじするように動かす）

いけない子だ…(キスをしながらアソコに手を回す。濡れているのでニュルニュルとさする)

ぁっ…ぁ…
パパのこと考えると、そこがむずむずしてくる
だからひとりで…する時は、いつもパパのこと…
ん…はぁ…ぁん
（夢みてた父親の指の感触に悶える）

いつもいじっているのか…じゃあ、こんなのはどうだ？(ヒラヒラをかき分けてクリを露出させ、指で弾くようにいじる)

ピチャピチャ…まだ蕾のようだ(さすりながら手の中でクリを転がす

やぁっ…！ぁぁ…
（すがりつくように父親の首に腕をまわす）
そんなの…知らない…いつも下着の上から…
んはっ…ぁん…パパ、ダメ…そこ…
（言葉にならず、口をパクつかせる）

感じやすいんだね……結菜の淫らな声をもっと聞かせどもらおう(さらにリズミカルにクリを刺激する。同時にシャツに手を入れて胸をもむ)

やぁ…はぁ…
んん…ダメ…ぁ…っ！
（突然体をそらせ全身を硬直させる）
ぁ…ぁぁんっ！
（中が激しく痙攣する）
はぁはぁ…

イクことも覚えたのか？それとも知らないか？(クリをピチャピチャいいながら激しくこねまわす)

もうオトコを迎え入れたのか？(ギンギンになってるものを握らせる

わかんない…死んじゃうと思った…
（父親のものを握り、ぎゅっと力を込める）
まだだよ…パパじゃなきゃやだよ…
（ととのわない呼吸のまま喘ぐように言う）

（移動しますね）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。