駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ85

（いくら叫んでも、走行中の騒音にかき消され、こんなな時間に乗っている乗客もおらず…）
あぁっ…いやぁっ…
（ついに捕まえられてしまい、顔を背けるが…）
いやぁっ！あぅっ…んっ…むぅぅっ…んんんっ…
（強引に唇を奪われてしまい、目を見開いて男から逃れようともがくが…敵わず）
んぁっ…いやぁっ！やなのぉっ！離してっ！離してよぉっ！！
（いったん、唇を離した男に哀願混じりに喚くが、聞き入れてもらえる訳も無く…）
やぁん…ぁうっ…んんっ…ちゅぐっ…ちゅぐぐっ…んんぁっ…
（再び、唇を奪われ、濃厚なディープキスで、舌をねじ込まれて絡められてしまう）

（ディープキスをしたままチャックを下ろしておちんちん引き出すと）
ほら・・・フェラしてください。気持ちよくしてくれたらそこから先はしませんから・・・ね？
（顔の前におちんちんを出して）
ほらほら、今日まだお風呂はいってないから臭いかもしれないけどいいよね？

（彼とも経験の無いようなキスを強要されてしまい、思わず涙をこぼす）
んぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…
（ようやく唇を解放され、息を整えている最中に…）
ひっ////いやぁぁっ！
（いきなり立ち上がった男がズボンを脱いで、見たこと無いような大きいペニスを取り出し、
彼よりもはるかに大きいペニスに驚いて怯えて、思わず、顔を背けて逃げ出そうとする）

（だが、それを許してもらえず、捕まえられてしまい…）
いやぁっ…そんな大きいの///…無理よぉ〈嘘っ…こんな大きいの…ありえない…〉
（嫌がっても、強引に見せ付けられてしまい、その脈打ってる立派なペニスを目の当たりにして、
思わず彼と比べてしまう）
あぅ…しない…ほ、本当に…？
（男の言葉を聞いて、涙に潤んだ瞳で上目遣いで男を見つめながら、本当かどうか確かめる）
は、はい…分かりました…
（男の笑みを信じるしかなく、おずおずとペニスに手を伸ばし…）
うっ…きゃっ…あっ///ご、ごめんなさい…
（握った瞬間、ビクッと脈打つペニスに動揺して、思わず手を離してしまうが、
慌てて、上目遣いで男の様子を伺いながら握り直し、ゆっくりと扱き始める）

ほらほら、泣かないの？せっかくの綺麗な顔が台無しだよ？美人の泣き顔もそそるけどね・・・
（なぜかここで頭をなでる）
ほら・・・手で扱くのも気持ちいいけど俺はフェラしてって・・・いったよね？
俺が座席に座るから跪いてしてくれるかな？
（腰掛けると足を大きく広げる、逃げられないように手を握っておく）

うぅっ…はい…
（年下っぽい男に、完全に主導権を奪われ、頭を撫でられ、男の優しさに縋るしかないと思い…）

（男に促されるまま、乳房を晒したあられもない格好で、大きく股を開いて座った男の前に跪いく）
あぁ…れろっ…れろれろっ…
（彼に教えてもらった事を思い出しながら、おずおずと舌を伸ばし、舌先でペニスの先端をチロチロ舐め回す）
んぁっ…んんっ…べろっ…べろべろっ…べろっ…
（彼とは違う男の味に、顔をしかめてしまうが、ここで男の機嫌を損ねてはと思い、
上目遣いで男の様子を伺いながら、仕方なく、亀頭を丹念に舐め回してゆく）
あぅっ…れろっ…べろべろっ…んちゅっ…ちゅばっちゅばっ…くちゅっ…くちゅくちゅっ…
（最初こそ、たどたどしかったが、男に急かされると、だんだん舌使いが大胆になり、
握った手で軽く扱きながら、舌で亀頭や竿を舐め回し、裏筋や袋を舐め尽くしてゆき、
亀頭の先端を唇で軽く咥えるようにして吸ったり、横笛を吹くように竿を軽く咥えたりして、
ペニス全体を丁寧に舐め回してゆく）

お姉さん、フェラ上手なんだね・・・気持ち・・・いいよ
（頭をなでなでしながら）
彼氏に仕込まれたのかな？彼氏のおちんちんとどっちがおいしい？
ほら・・・もっとのどの奥までしゃぶってよ・・・
（いきなり腰を突き動かす）
ああ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・
（突然口からおちんちんを抜き出すと）
もう、十分気持ちよかったよ、ありがとう。お礼してあげなきゃね
（無理やり座席に腰掛けさすと足を広げさせて股の間に頭を突っ込む）
（パンストを引き裂いて下着を無理やり脱がせると）
ほらほら、お姉さんのここもうじゅくじゅくだよ？おちんちんほしくなーい？
（クリを剥いてクリを手で弄り回しながらクンニをはじめる）
ああ・・・お姉さんのおまんこおいしい・・・じゅるじゅる・・・ぴちゃじゅる・・・

（まだ満足していなさそうな男の表情に観念して…）
んぁぁっ…ちゅぶっ…ちゅちゅちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅちゅちゅっ…
（意を決して、男のペニスを咥え込み、しゃぶりつく）
あぅ…んちゅっ…くちゅくちゅっ…んんぁっ…じゅっじゅっ…
（上目遣いで男をみながら、必死でペニスにむしゃぶりついて…）
あん…んぁっ…んちゅっ…ちゅぶちゅぶっ…ぢゅぢゅぶっ…
〈こ、こんなこと…まだ彼にもした事無いのに…////〉
（ペニスに舌を絡めるようにして、吸いまくったりして、彼にもした事が無いような事までして…）
じゅばっ…じゅばっ…じゅくっ…じゅくじゅくっ…ちゅぶぶっ…
（撫でられる頭を前後に振って、だんだんと喉奥まで咥え込んでゆく）
ひゃぁん////んぁっ…じゅぶっ…じゅぶぶっ…じゅくじゅくっ…
（彼の事を言われながら、乳房を揉まれ、乳首を弄られると、それに応えるようにしゃぶりついてしまう）

（突然、腰を振られてしまい…）
んぁっ…うぅっ！うぅぅぅっ…うぐっ…うぐっ…うぐっ…
（目を白黒させながら、大きいペニスの抜き差しに必死に耐えるしかなく…）
んはっ…けほほっ…こほっ…こほっ…けほっ…
（いきなり、ペニスを引き抜かれ、咽返ってしまう）


ごめんなさい。良い所なんだけど、今日はここまでにさせてください。
良かったら、また続きでもお相手してくれたら嬉しいです＾＾。

はいな、お疲れ様。
続きでお相手してあげますよ、多分さすがに今日というか明日の今頃は寝てますでしょうけどｗ
もしも、その気があるなら大人の伝言板見てますので。
一応名乗っておきましょう（笑

ありがとうございます。
ワガママですみません。

じゃ、落ちますね。ﾉｼﾉｼ

寝不足だと思うけど、車とかには気をつけてねー。
女の子のワガママに付き合うのが男の子って育てられてるからなんとも思わないという・・・
優しいドSって友人から呼ばれてる人間ですから。

それでは、俺もオチ

次スレ
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夜のこの電車は混んでるからやだなぁ。
連結のところに立ってよっと・・。

(どなたかいませんか？白いシャツにタイ・ミニスカの学生服です)

いますよ

(お願いします。無理やり系でもいいですか？)

かわいい女の子だなぁ・・
ちょっと触ってみよう。

痴漢は桃香のお尻をスカートの上からなで始める。

ふぅ。人と身体がくっついちゃうな。
・・・お尻のとこ・・き、気のせいだよね・・。
(少し気にするが振り返られずに車内の壁に身を寄せている)

シチュわかりました。

連結の両側のドアを閉めると、桃香は男と二人っきりになってしまった

連結のところへ押し込められてしまった桃香さんです。

えっ？
(突然の出来事に振り返って男を見る)
あっ、あのっなんですか・・。
(少し怯えた瞳で)

(ごめんなさい。あげっぱなしでした。)

おねぇさんがね、あんまりかわいいから、

俺もう我慢できなくなっちゃたんだよ。


痴漢は二人っきりなった揺れる連結のとこで、
桃香のスカートに前から強引に手を入れてくる

あぁっ、やだっ。なにするんですかっ。
やぁぁっ。
(抵抗しようと身体を捻るが短いスカートは簡単に手を許してしまう)

へへっ・・　この連結のとこはな、スモークで向こうから見えないし、
この混んでる中、わざわざ連結を通る人はいないんだよ。

いいとこにたってたね。
しっかり楽しませてもらうよ。

痴漢は桃香も後に回り、シャツの上から胸を激しくもみながら、
スカートの中の手はパンツの上から、割れ目を指で弄り始めた。

そんなっ、誰かっ誰か助けてくださいっ。ドンドン
(ドアを叩くが誰も気づかず愕然とする)
楽しむってやめてください。いゃぁっ。
いやっ・・・あっ・・そんな触らないでぇ・・あっ・・はぅ。
(暴れて嫌がるが割れ目を弄られ身体をびくんと痙攣させる)

ここは一番うるさいとこでもあるんだよ、だれも気がつきゃしないよ。
それに、この状態を見られたら・・・どうかなぁ？

痴漢の右手で割れ目をいじくりながら、左手がタイを荒々しく解き、
シャツを無理やり引きちぎった。

さらにブラをたくし上げて、直接桃香のおっぱいを持ち上げるようにしながら
激しくもみはじめた。

ううっ・・きゃぁぁっ。やめてやめてっ。
あっ、あぁぁっ、あんっあ・・うぅはぁっはぁ・・。
(気持ちとは反対に濡れ始め、乳首もピンとたってしまう。
それが恥ずかしくていやいやと首を振る)

ほら、乳首だってピンと立ってきてるじゃないか。
こんなかわいいい高校生でも、嫌いじゃないんだね。

痴漢は胸をもみあげながら、
指で乳首をぎゅっと摘み、こすったり引っぱたりする・・・

こっちも感じてきてるんだろ。

痴漢の右手がパンツにもぐりこみ、桃香の割れ目に直接指を這わしてきた。

ぐちゅっ・・・

ほら、　音が聞こえるよ。

ぐちゅ・ぐちゅぐちゅ〜っ・・・

いやっ、いわないで。あぁっあっあ・・。
やめて。そんなことしないで。
あっぁぁ・・そんなエッチなの聞きたくない・・ひぅっ。ビクンビクン。
(乳首を摘まれるたびにあそこも反応して指を挟みこんでしまう。
段々と息が荒くなって後ろにもたれかかる。)

いや？　そんなことはないだろ。
じゃ、もっとわかりやすくしないとね。

痴漢は桃香のパンツに手をかけ、一気にずらして脱がした。

桃香の糸引いて蜜が溢れてるおまんこに、風が当る・・・

痴漢は桃香の足を開かせ、割れ目に深々と指を沈めて、
ぐちゅぐちゅと前後に弄り始めた。

あっ・・。
(ぐっしょり濡れてしまっている場所が風でひんやりする)
っ・・っあぁっ。だめっ入れないでぇぇ。ああっぁん・・ふ。
(沈められてますます蜜が溢れ、その蜜で太い指を濡らしてしまう。
中で動かされる度に身体がはね上がる)

へへっ・・・　いい光景だぜ。
シャツを引きちぎられて、ミニスカートの下はパンツもなく、
グチュグチュにおまんこを弄られながらよがってるんだからな。

いい反応だから、もっと気持ちよくさせてやるよ。

痴漢は、前に回ってしゃがむと、片足を持ちあげ、
桃香のぐしょっり濡れたおまんこに舌を這わしてきた・・・・

痴漢の舌が割れ目を掬い上げるように動き始める・・・・

クリもなめて欲しいかい？

こうじさんごめんなさい。
せっかく好みの展開だったのですが
家族に呼ばれてしまいました。
凄く残念ですが落ちなければならなくなりました。
拙いスレHにおつきあいくださいまして誠にありがとうございました。
本当に申し訳ありません。
失礼いたします。

ざんねんだけどしかたないね。

また会えたら楽しみましょう。

リアで興奮してたのに・・・
それじゃ、一度落ちます。

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