ちゃぽ〜ん♪
【スレH】お風呂天国です。
恋人同士で、あんな風呂やこんな風呂…一緒に入りながら愛し合いたい…。
そう思った事はありませんか?
ここは、そんな二人の愛を一層深める為に創られたスパ・リゾートです。
のぼせない程度に、どうぞお楽しみ下さい。
※当スパは、ソープランドではございませんのでご了承下さい。
※一部、リニューアルしております。
《スパ内基本ルール》
◆定員2名
◆水着装着の入浴厳禁
◆入浴する風呂のシチュを決めましょう(プール・泡風呂・花風呂・薬草風呂・露天風呂・ジャグジー風呂・五右衛門風呂‥etc…お二人の想像でOKです)
◆雑談も可能です
◆ベッドルームも完備しておりますので、疲れたらそのまま寝ちゃいましょう
◆このスレからの募集行為は禁止
◆未成年者の使用禁止
◆sage推奨
◆荒らしは徹底スルー
◆チャット誘導禁止
◆リアルの出会い目的禁止
◆個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
◆業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
◆スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
◆うp要求や行為は禁止
◆もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板スレへ
◆スパ使用後は次の方へお知らせしてね
≪前スレ≫
【湯】ラブスパ★リゾート【らぶゆ〜】7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1210874093/l50
前スレ終了後お使いください
前スレから来ます。
さるになった(T_T)
>>3 ありがとう(笑)
さるさん来ちゃったよ(T_T)
スレ変わるからこっちに来ました
1000取ってね(笑)
>>4 二人で一緒に来ちゃったね(笑)
レスこんなに遅いのに来るなんてびっくり
10分くらい空いてたりしたのにね
>>5 オレも、さる。
前スレ1000ゲット(笑)
>>6 ほんと、さるには困る。
オレ達って、亀なのにね(笑)
あ、思い出した…そういえば、ゆいのレス速度にも惚れたんだったね(笑)
あと…Hの時の……声(笑)
>>7 良かったね(笑)
いいことあるといいね
チュッ……
>>8 調子いいと雑の時は早いけどね
私も慣れてきたみたいで(笑)
でもあの時はやっぱり早くは出来ないなぁ
待たせたくないから頑張るけど無理(笑)
って、ちょっとごぶさただけどね(笑)
あんまり言われたら恥ずかしいよ……
>>9 チュッ・・ムニュムニュ・・
やわらかい……
>>10 ご無沙汰にして、ごめんね……今したら、眠りそうだし…
早速、睡魔が……ウトウト…(笑)
>>11 触ってる……
今はまずいでしょ(笑)
って……私が寝てしまうかも
>>12 別にいいよ(笑)
って、私もちょっと眠いし(笑)
>>13 でも即レスでそれはちょっと失礼だと思います(笑)
でも、そろそろ寝ようね
>>15 失礼いたしました…
寝ようか…ゆいのせいで眠い(笑)隣にいると、幸せだから。
>>16 いえいえ(笑)
私のせいなんだ(笑)
誉められてるように聞こえない(T_T)
でも、私もともやのせいで眠い(笑)
明日は出かけなきゃいけないし、寝ます
一緒に寝てね……
おやすみなさい
愛してます
>>17 お互いに、眠気の魔法使いか?(笑)
愛してるよ…
おやすみ
以下、空スパです。
お借りします
21 :
莉央:2008/07/20(日) 21:48:49 ID:SwDokwnoO
こんばんは♪
元気にしてた?
こんばんは、元気だよ
莉央は元気?
本当に久しぶりだねw
また会えて良かった…ww
忘れてない?大丈夫?
いろいろとバタバタしてたのと規制にかかってたよ…(汗)
やっぱりこの間規制の話を莉央にしといて良かった…w
23 :
莉央:2008/07/20(日) 21:59:54 ID:SwDokwnoO
うん。元気でしたv
あはっw忘れてないよ
トリ忘れちゃったけど(笑)
ごめんね;今、電話してた
orz
もう大丈夫v
トリ忘れちゃったんだw
大丈夫、僕が本物の莉央か偽者かすぐに分かるから…
今日は偽者の莉央だねw(そのはずないねw)
全然大丈夫だよ
急な呼び出しでいつもごめんね…
気づいてくれた莉央に感謝w
今日は莉央さえ大丈夫ならいっぱい話したいな
25 :
莉央:2008/07/20(日) 22:07:05 ID:SwDokwnoO
あはっ(笑)どこをどうやって本物か偽物か判断するのぉ?w
あ。時間なら平気v
優一は明日お休み?
一応何度か伝言板は確認してたんだぁ
今日見つけてびっくりしたw
そんなの簡単だよ…
エッチな莉央かエッチじゃない莉央かで判断できるからね…w
何となくだけど雰囲気で分かるよ
明日は休みだよ
平気ならいっぱい話そうね
莉央も休みってことかな?
莉央に忘れられてないか不安だったよ…
ひとまず安心しましたw
何それっ!(笑)
確かに一理あるけどww
忘れないって言ったでしょ
優一と話すの本当に楽しいよっ♪
あ。新しくトリ付けたからね。
28 :
莉央:2008/07/20(日) 22:20:09 ID:SwDokwnoO
休みだよv
お話だけで良いの?ww
あははっw
莉央も認めちゃったね…w
そう言ってくれてありがとね
僕も莉央と話すのは楽しくていつも楽しみにしてるよ
トリ了解ですw
今夜は久しぶりに会えたことだし…
話だけじゃ済まないかもね…w
1人エッチはしちゃった?w
30 :
莉央:2008/07/20(日) 22:31:03 ID:SwDokwnoO
うん。認めちゃったw
Hなのは間違いないからw
それだけじゃすまないかもって……
ん?何が‥ですか?w
ごめんね‥しちゃいました(恥)w
エッチじゃない莉央は莉央じゃないよ…w
そのままの莉央でいてくださいw
莉央のことをめちゃくちゃにしちゃうかもよ?w
別に謝らなくても…w
気持ちよかった?
いっぱいしちゃった?w
32 :
莉央:2008/07/20(日) 22:39:44 ID:SwDokwnoO
そうなの?w
優一がそう言うならそうなんだねw
わかりました(笑)
優一が、めちゃくちゃに?
んー…されたいかもw
それはとても、気持ち良かったですよぉーw
うん、そうだよw
そんなこと言ってるとホントにしちゃうからねw
莉央…せっかくだから一緒にお風呂に入ろうか…
2人用の露天風呂なんてどうですか?
今日もしたくなっちゃうかもよ?w
今日はどんなパンツ?
(久しぶりに聞いちゃったw)
34 :
莉央:2008/07/20(日) 22:49:48 ID:SwDokwnoO
しちゃっても、いいよw
露天風呂いいですね〜
うん。せっかくだから一緒に入ってみるのもいいね♪
もぉ;させたいくせにぃw
(今日はピンクに黒のレース入りです。w)
しちゃってもいいって…w
何か莉央がすごい…w
(莉央を露天風呂に誘う)
気持ちいいね…日頃の疲れをとろうね…
一緒に入るのってちょっと照れるねw
(莉央のことをチラチラと見る)
うん、かなりさせたいww
またまたかわいらしいパンツだねw
あははっ;勢いで言っちゃった(笑)
そうだね‥ゆっくり浸かって疲れとらなきゃね。
(チラチラ見る優一を気付きほんのりと頬を染め)
気持ちいいね//
(何げに傍にピッタリと寄り添い)
なんか優一の目がギラギラしてそーw
莉央をめちゃくちゃにしたくなってきちゃった…w
(傍に寄り添う莉央の腰に手を回しお尻を優しく撫でる)
莉央…もっと気持ちよくしてあげようか…?
その通り…w(ギラリギラリ…w)
スケベ(笑)
あっ//こんな場所で‥触るなんて‥
優一の…えっち…
(撫でる手を上から自分の手で抑え)
もっと…って?//
(やっぱりw)
何かエッチな気分になってきちゃったんだ…
(莉央を抱きしめ唇にキスをする)
こんな場所でエッチなことするのは嫌かな…?
莉央が壊れちゃうぐらい…もっともっとだよ…
(莉央の体に巻かれたタオルを取り胸を両手で揉み始める)
ん…、だからって//
(そう言いながら待ち望んだようにキスを受け入れ)
ぅぅん、嫌じゃないけど声聞こえそうで恥ずかしいよ//
(揉まれて息が徐々に荒くなっていく)
ごめん…もう止められない…
(耳から首筋にかけ愛撫する)
みんなに聞こえないように、声はあまり出したらだめだよ…
(両方の乳首を指で摘み強弱をつけ捏ねくり回す)
莉央の乳首はいつも反応がいいね…
ほら見てごらん…
(勃った乳首を弄り続ける)
はぁぁ…、優一っ‥
声出さないようにするなんて…む…り‥だってば//
(優一の肩に手をのせ首筋をそらし)
んッ‥っ‥ぁあッ…、だめっ‥感じちゃって声おさえられないよ……
(人差し指をくわえ声をおさえるようにして)
ん‥いじわる//
(固く尖った自分の乳首を見て更に顔を真っ赤にさせて)
みんなにバレちゃってもいいの…
バレたら莉央の恥ずかしいところ見られちゃうよ…
(首筋をそらした後も愛撫を緩めずに、さらに激しくしていく)
乳首感じてきてるね…
(舌先で乳首を転がすように舐め回す)
ほら…声が出そうになってるね…
我慢するんだよ莉央…
(両手でお尻から太ももの外側にかけ撫で続ける)
イヤッ…、見られていいのは優一…だけっ//
(激しくなる愛撫に声が漏れそうになるのを必死で堪え)
ん…あっあ‥気持ちよくて‥こえ、我慢できそうにないよ…
(優一にしがみつき耳元で荒々しく声を出し)
はぁ、ぁぁ…‥
(内腿をくっつけ優一の手を思わず挟んでしまう)
ならもっと我慢しないと…
(数回キスを繰り返し激しく舌を絡ませる)
(しがみついてきた莉央をきつく抱きしめる)
声出したら…おじさんに気づかれて犯されちゃうかもしれないよ…
(耳元で囁く)
(手を内腿に挟まれると、内股からおまんこの方へ撫で始める)
クリちゃんも触って欲しいんでしょ…
どこを触って欲しいか言ってごらん…
んっ‥優一っ…//
(声を堪えながら舌を絡めかえしていく)
んぅ‥、またそんなこと言う;
優一が助けてくれる…って信じてるもん;
(耳元で囁かれ涙目になって)
あっ‥はぁ‥、今日の優一すごく‥いじわる
触って…‥優一の指でめちゃくちゃにして//
(興奮してしまい卑猥な言葉を口にして)
(莉央の後ろに回り抱きしめ、後ろから首筋を愛撫する)
莉央…もっと感じていいんだよ…
ごめんごめん…莉央は僕だけのものだよ…
だから泣かないでね…
(笑顔で莉央の頭を軽く叩く)
もっともっといじわるしちゃうよ…
(指でクリトリスを軽くつつく)
めちゃくちゃにして欲しいんだね…
ちゃんとどこを触って欲しいか言えたらしてあげるからね…
でも、声が…、あぁ…でちゃう…
(逃げるかのように首筋を大きくそらし)
ん‥、やっぱり優一は、そう言ってくれると思った…
(涙目になりながらもホッとした顔つきで優一を見て)
言わないと…だめなのぉ?
あそこ、‥
クリ…弄って…//
(優一に抱きつき顔を見えないようにして小声で言う)
(仰け反る莉央を無理やり押さえ、愛撫を緩めず続ける)
声…少し出てきちゃったね…
(手で莉央の口を塞ぐ)
そう…言わないとダメ…
ちゃんと言えたからご褒美だよ…
(クリトリスを指先で軽く撫で、指に挟み擦る)
莉央…恥ずかしがらずにもう1度言ってごらん…
声がちょっと小さかったからね…
言えたらもっと気持ちよくなれるよ…
んっ‥んぅ…、ん…
(口を塞がれ眉をしかめた顔で愛撫に耐え)
ぁあっ‥ご褒美って//
ぁぁ‥、っはぁ‥
クリトリスを‥触って‥触って優一//
(思わず声を高げて懇願する)
莉央…とってもいい表情だよ…
(耳を甘噛みしながら耳元で囁く)
莉央はクリちゃんがとっても感じやすいからね…
今度はしっかり言えたね…
みんなに莉央が言った恥ずかしい言葉聞こえちゃったかもよ…
とっても恥ずかしい言葉をね…
望むとおりにしてあげるからね…
(クリトリスをゆっくりと撫で徐々に早めていく)
莉央のクリちゃんエッチだね…ぷっくりと勃ってきてるよ…
(人差し指と中指で強く挟む)
あっ、はぁッ…
感じてる顔見ちゃ嫌っ//
(耳を甘噛みされ肩をすくめ)
ん‥もぉ‥、聞かれたら優一のせいなんだからぁ…
あっあっ‥ゃぁっ、いやっ…だめ優一…//
(クリを刺激する優一の腕に手を伸ばして強く掴んで)
やぁあ‥イッちゃう‥よぉ
もっと見ちゃうよ…
(莉央の顔をじっと見つめる)
僕のせい…言ったのは莉央だから責任はとれないな…
(莉央の手を振り払い、強弱をつけ挟み続ける)
イッていいよ…
久しぶりに莉央のイく姿見させて…
(乳首を舐めながらクリトリスを弄る)
うっ…優一なんか嫌いっ
(じっと見つめられワザと目線を外し)
あぁッ…優一っ‥
だめ‥ぁあ‥ダメ…
(払い除けられても何度も手を伸ばして)
あ、あっ…あ…、もぉ‥
い…くぅ…
ぁぁあ‥っ……//
(蜜で優一の指を濡らして締め付けて達してしまう)
(目線を外された後もじっと見つめ続ける)
莉央…イッちゃったみたいだね…
(後ろから優しく包み込むように抱きしめる)
いっぱいいじわるしちゃってごめんね…
満足できたかな…?
ぅぅん…優一だからいいの…//
(イッたばかりで小さく体が震え‥包み込まれた手に自分の手で触れながら)
うん‥//
優一は?
満足できたみたいで良かった…w
僕も満足です
せっかくだから露天風呂に入りながらお話しよっか?
それならよかったw
なんか、前の時より意地悪で良かったですw
時間は平気?
私はまだお話したいけどw
莉央をめちゃくちゃにしたくなっちゃったって言ったでしょw
たまにはいいかなって…w
時間は全然平気だよ
僕も話したい…w
恒例のパンツ替えはするのかな?w
うん。言ってたねw
めちゃくちゃどころか、へとへとになっちゃった(笑)
あ。恒例の質問きましねw
もちろん履き替えますぅw
莉央かわいかったよ…
へとへとって…w
大丈夫?
やっぱり…w
どこが?w
感じちゃって体の力が抜けちゃったってコトですっ(笑)
わかってたら聞かないでww
莉央の全てだよw
なるほど、そういうことね…
でも良かったw
分かってても聞きたくなるんだよねw
ぷッw
もしかして一人Hして、へとへとになったと思ったり?w
仕方ないよね‥優一はHだもんw
その笑いは何?w
ううん、疲れちゃったのかなと思っちゃったよ…w
おいおい、それはお互い様でしょw
照れ笑いですっw
ぅぅん、そんなコトないからね☆
ん?‥
やだっ優一、
一緒にしないでw
そんなところもかわいらしいよ…w
ちょっとは弄っちゃったりもした?w
おーい、莉央…
それもそうだね…だって…
莉央の方が上回ってるからねww
あははっw
そんな優一も素敵でしたw
ちょっとだけ(笑)
(しーん…。聞こえないふり。w)
本当にちょっとだけ?w
気持ちよかった?w
こら莉央…w
違うか…エッチな莉央…w
これでOKかな?!
ん‥、ちょっとw
気持ち良かったよ//
なんかまた濡れてきちゃったんですけど(汗)w
はい、なぁに?呼んだ?w
OK(笑)
莉央が気持ちよくなってくれて嬉しいな…
ねぇ…また弄ってみれば…w
気持ちよくなっちゃいなよ…
やっぱりエッチな莉央がしっくりとくるみたいだね…ww
久しぶりだから余計みたい‥w
ねぇ…って言われても…//
ひっどーいw
莉央だけじゃあれだから…
莉央さえ良ければまた見せ合いしちゃう?w
冗談、冗談w
えー、恥ずかしいなぁw
でもしたいかも‥
わかってますw
久しぶりにしようよ…
莉央はどんな格好してるの?
気持ちよくなりたい?w
確か一回だけしかしたコトなかったよねw
今は、ロングのTシャツだけだよ‥
ん…なりたい
そうそう、しかも出遭った日じゃなかったっけ?w
莉央のことずっと見てるよ…
パンツも履いてないからおまんこも丸見え…
乳首弄ってごらん…
莉央…一緒に気持ちよくなろう…w
そうそうw
いつの間にか優一に、させられちゃったんだよねww
んっ‥、優一のも‥見てるよ…
もう硬く…なってるね?//
させられたって…w
何か悪いことしたみたいじゃん…w
うん…莉央のこと見てたら勃起しちゃった…
莉央の1人エッチ見ながら扱いてるよ…
今はどこを弄ってるの?
あはっw
でも確かそうだったよ
私は見せあいとか初めてだったのに優一にのせられたw
今は‥優一に言われた通り乳首弄ってるよ…
たってきちゃった
優一、気持ち良さそうな顔して…るね
確かにそうだったよね…(汗)w
久しぶりに見せ合いできて嬉しいな…
手つきがいやらしいよ莉央…
うん、すごい気持ちいい…
莉央と一緒にしてるんだもん…
莉央も乳首気持ちよさそうだね…
やらしくなんかいよ//
優一が触ってるみたいに指で摘んだりしてるだけ//
優一の‥触りたくなっちゃった…
触っても…いい?
ん‥、気持ち良くて手が止まらなくなってきちゃう
乳首が勃ってるね…
止めないで…弄り続けて…
うん、触っていいよ…
莉央に触ってもらいたくてビクンビクンしてるし…
先からお汁が出てきちゃってるでしょ…
莉央…触って…
ほんと…ヌルヌルしてる…//
ゆっくり擦るね
両手で…包み込むようにして…優一の気持ち良くしてあげる…ね
ほかも触っちゃダメ?
乳首…だけじゃなきゃダメ?
莉央…すごい気持ちいいよ…
いっぱい擦って…
莉央の好きなように弄っていいんだよ…
クリトリスでもおまんこでも弄ってごらん…
僕も莉央の乳首とおまんこ触っていい…?
いいの?//
弄ったら‥蜜でいっぱいになってた…
優一の…、さっきよりも膨らんで…すごい…ね
ん‥、また優一の手でイキたい…触って
うん、莉央のエッチな姿いっぱい見させて…
音もクチュックチュッていやらしいよ…
莉央の手…すごいいいよ…
興奮してきちゃった…
指おまんこに挿れちゃうね…
指に蜜が絡みついてくるよ…
もぉ‥指‥汚れちゃった//
音//すごいの
優一も、もっと感じて?
舐めちゃうね…
あっ、指‥挿れたら腰が動いちゃう//
すごい濡れてるんだね…
もっともっと音たてて弄って…
中もクリトリスも弄ってる?
舐めてくれるの?
ありがとう…莉央のお口最高だよ…
莉央のお陰で感じてるよ…
僕も莉央のおまんこ舐めちゃうね…
ん‥、中は少しだけ指入れちゃった…
クリは、もう…腫れちゃってる…
気持ち…い…
優一の、味‥おいしいよ…
いっぱい出てきても全部舐めとってあげるね…
今度はどうしてほしい?
ん‥、恥ずかしいけど足閉じないでいるから…
少しじゃなく激しくピストンしてごらん…
クリも摘んだり擦ったりしてごらん…
莉央…全部舐めてね…
今度は莉央の濡れ濡れおまんこに入れて欲しいな…
一緒にイこう…
莉央のおまんこ丸見えでいっぱい舐めてるからね…
蜜もいっぱい舐めてるよ…
どんどん溢れ出てきてるね…
ピストンだなんて‥おかしくなっちゃうよぉ…
クリ摘んで擦ったら‥
イッちゃった
優一の、ビクビクしてる…
もぉ‥上になって入れちゃう…
一緒に…いくッ…
んぅ‥、優一‥えっち
莉央…おかしくなっていいんだよ…
イッちゃったんだね…気持ちよさそうな顔だね…
あぁ…莉央が上で腰振ってくれてるね…
莉央の中あったかくてヌルヌルしててとってもいいよ…
クリは指で摘んでてあげるからね…
ぅん‥、我慢できなくてイッちゃった//
優一の上で、腰動かしてるなんて…恥ずかしい
でも、気持ち良くて動いちゃう
あっあ、だめだよぉ…
クリ‥敏感になってるんだからぁ//
莉央の腰を振る姿とってもエッチだね…
感じちゃうよ…
もう1回イッちゃってもいいんだよ…
(クリを指で挟み擦る)
も‥ぉ、これ以上は無理ぃ
先にイッちゃう…
ゃ…あ‥っ…
優一‥っ…
もう僕も…イく…イく…
莉央の中に出すね…
(莉央の腰の動きに感じ、莉央の中で果てる)
ぅん。出して‥‥っ‥
(イキ果てそのまま前に倒れこみぐったりと優一に抱きつき)
(お疲れ様?w)
(莉央を抱きしめかえす)
(お疲れ様w莉央とっても良かったですw
イッちゃったw)
そうですか?w
それなら良かったですw
私もw
そろそろ寝ないとですねw
久しぶりに莉央といろいろ話せたしエッチできたし良かったよw
もうこんな時間か…w
また会おうね…
おやすみ莉央
ゆっくり休もうね…
私も楽しかったです
ありがとね☆
今ちょっと時間があまりなくて前みたいに会えるかわからないけど‥
私からも伝言するから気付いたらお返事くださいw
じゃぁ、オヤスミナサイ‥ノシ
【以下空室】
捺未と使います。
こんばんは、お久しぶりですね。
こんばんは、そうだね久しぶり。元気だった?こっちはこの前の夜中の地震で寝不足w
あの地震は博人さんのほうだったのですか?(汗)
私のほうは少し揺れてあの後しばらく眠れなかったですw
余震がいつ来るかと思うと寝れないよね。夜の地震は本当恐怖感が一層強くなる…
えーと、いわゆる杜の都と呼ばれる所ですw
6月7月と立て続けで、なんだかね(泣)
って、捺未はカミングアウトしなくていいからね。リア話はあんまりねw
あぁ;あの県ですね。
なんだか各地で大きな地震が起きていて恐いですよね。夜中や朝方は心臓に悪いですし;
私の方もここ最近頻繁に地震があって、ちょっとした物音や振動でビクビクしてます。
『いきなり“バイさる”でした・・orz』
自分も元々敏感な方だから、小さいのも割りとすぐに判ってしまって困るw
という訳で、今夜はそんな恐怖を癒すべく、一緒にお風呂はどうかな?w
お風呂の設定、捺未が決めていいよ
私もですw‥。家族誰も気付かないのに私だけ騒いで焦ったりしてますw
私が決めるんですか(汗)
えと、どうしようw
じゃあ、こじんまりとした檜造りの露天風呂。綺麗な夜空が見えるようなね。浴槽は地面に埋め込んだタイプで。
ここまで勝手に決めたけど、あと花びらちりばめるなり捺未で決めてくださいw
アハハ、花びら素敵だけどちょっとこじんまりとしたのには合わないかもw
月明かりに照らされて‥なんてどうです?w
いいですよ、お湯に月が写ってるみたいな感じでね。
じゃあ、さっそく服を脱いでと
(服を手早く脱ぎ、捺未の姿をじっと見詰める)
あ‥、博人さん先に入ってて?(見つめられ衣服を脱げずにその場に立ち尽くして)
(残念そうな表情で)
わかったよ…じゃあ先に入ってるよ
(すごすごと先に湯船に浸かり、夜空を見上げ一息つく)
捺未早くおいでよ。いいお湯だから
う、うん。今‥行く(タオルを体に纏い博人さんのもとへと向かい)
綺麗な星‥だね。
(静かに湯槽に足を入れ博人さんの隣に浸かり)
(すみません、出だし失敗しました。恋人なのに恥ずかしがるのも変ですよね?笑)
(肩を湯船の縁に付け、夜空と捺未の顔を交互に見ながら)
星空に月明かりも綺麗だけど、捺未も負けてないよ
(半分からかう様な微笑みを浮かべ)
でも、これは邪魔だなぁ
(そう言うと、捺未が体にまとったタオルを強引に剥ぎ取る)
もう、ニヤケた顔してからかうんだから‥(内心嬉しく思いつつほんの少し頬を膨らませて)
き…ゃ‥、急にびっくりさせないでよ…‥//
(不意打ちに剥され慌てて胸元を両手で覆って)
さっき脱衣場で勿体振った罰だよ
(してやったりという表情を捺未に向けると、捺未の肩に手をかけ正面から向かい合う体勢にして)
で、この手は何なの?ちゃんと退かさないと、キスしてあげないよ
(意地悪な言葉で捺未に追い討ちをかける)
だって、博人さんと一緒にお風呂なんて初めてだもん
恥ずかしくて‥脱げなかったの(バツ悪そうに首を竦めながら博人さんを見つめ)
変な理屈…。
(聞こえないように小声で言いながらもキスされたくて手を退かす)
今何か言ったかな?まぁ、いいや
(そう言うと、日焼けした肌に水着の跡が残る捺未の体を見詰めた後で抱き寄せ、唇を重ねる)
捺未と早くこうしたかったんだよ。捺未の体本当に綺麗だよ…チュッ
うぅん;何も言ってないよ‥空耳だよ‥きっと‥。
(博人さんの視線を感じて顔が赤くなり)
‥私も‥チュッ‥。
そんな、じーっと見ないで‥
(間近な捺未の瞳を見詰め、ついばむ様なキスを重ね囁く)
チュッ…捺未の日焼けした肌にも後からキスしてあげるね…チュッ
捺未の事、今夜もいっぱい愛してあげるから…チュッ
(自分の胸に当たる捺未の乳首の感触が心地よい。抱き締めたままで、捺未の背中を湯船の端に押し付けていく)
チュッ‥(何度もキスを重ねられ頭の中がぼやけたように甘く痺れ)
愛してあげるって…、こんな場所でなの?//
(押し倒され鼓動が高鳴り落ち着かない表情で訊ね)
(捺未の唇から自分の唇を離し)
こんな場所って、捺未を愛するのに場所なんか関係ないけど。露天風呂じゃ恥ずかしいとか?恥ずかしいなら、こっちは余計に燃えるんだけどね
(意地悪な笑みを浮かべながら、いきなり捺未の両脇に手を入れ持ち上げ、湯船の縁に座らせる)
さぁ、捺未?両膝開いて、こっちの体入れやすいようにしてくれるかな?
恥ずかしいとかじゃなくって。逆上せやしないか心配なだけ…だもん‥。(意地悪な笑みをされてわざとはむかうようにして)
え、自分で開くの?//(躊躇いながらも言われた通りに徐々に膝を開いていき)
なんだそういう事か…でも、こうして湯船の縁に座れば逆上せないよね
(立ち上がり、開かれた捺未の膝の間に体を入れると、日に焼けた首筋や肩に舌を這わせていく)
(と同時に左手で腰から太ももの辺りをまさぐり、右手で乳房をゆっくりと揉みしだいていく)
チュッ…捺未の日に焼けた肌になら、キスマーク付けてもわかりにくいよね。だから、今夜はいっぱい付けちゃうよ…チュッ
(捺未の肌を時折強く吸い、軽く噛みながら舌先が妖しく捺未の肌を這っていく)
そーだけど…、せっかく温まったのに湯冷めしちゃうよ…‥
(博人さんの唇と太股や胸に這う手の感触に冷えてきた身体が熱を増していき)
あ、あぁ‥っ‥この前も付けたばかりなのに…‥//
日焼けしてたって‥わかるよ//(嬉しく思いつつ身体中に痕を残され力が抜け落ちるかのように後ろに反らして)
(左手で右の内腿を執拗に撫で回し、右手で左の乳首を摘まみながら囁く)
捺未は嬉しいんだよね?キスマーク付けられると…自分が好きな人の所有物になったみたいでね…違う?
キスマーク付けられると、ここが疼いてくるんじゃない?
(と、いきなり左手の指先で捺未の秘裂を撫で上げてみせる)
ん!?潤った捺未のここ、お湯のせい?どうなの?
(羞恥心を煽る言葉を執拗に捺未に浴びせていく)
ん…、嬉しいよ…‥。
でも博人さん、キスマーク付けすぎるから恥ずかしくなっちゃう…‥
(太股を撫でられ足全体が小刻みに震え、息が荒くなりながら答え)
ぁあっ‥ゃっ‥疼いてるだなんていわないで(秘裂を撫で上げられ身体が跳ねるように腰を浮かせ目を堅く瞑って上を見上げ)
もう、わかってるくせに//
(羞恥心を煽られ顔を赤くしながら博人さんの胸を叩き)
(捺未のあからさまな態度の変化を満足げに見ながら)
捺未は本当に正直な子だね。そういう所とっても好きだよ。これは、そのご褒美…
(ニッコリ微笑むと、右の乳首を口に含み、舌先を小刻みに動かしながら乳首を舐め始める)
(と同時に、右手で左の乳首を更に弄びながら、左手の親指の腹でクリトリスを軽く撫で回し始める)
チュッ…チュプ…捺未の感じる所、同時に三ヶ所かわいがってあげてるよ…チュッ…捺未、いっぱい感じて…捺未、愛してるよ…
博人さんが、そう言わせようとするからだよ//
‥あぁっ‥はぁ‥ご褒美って…、そんな三ヶ所同時に攻められたら…‥いっぱい声が出ち‥ゃう…‥
(激しく鼓動が乱れ、博人さんの肩に顔を埋めるようにして小さく喘ぎ)
はっ‥ぁ‥、博人さん…‥
(甘い言葉を囁かれ更に顔を赤く染めながら愛撫に溺れて)
(快感に浸る捺未の表情が堪らなくいとしくなる)
捺未、好きだよ…捺未を独り占めして、いつもいつもこうしていたい…
(胸から上を残し、体を湯船に沈めると、捺未の内腿を丹念に舌先で愛撫しながら)
チュッ…レロッ…さぁ捺未?腰前に出して、捺未の一番感じる所も舐めてあげるから…
独り占めって‥、いつもしてるじゃない//
(内股に這う博人さんの舌先を虚ろな目で見つめ、震えながら足が淫らにも開いていく)
そんなこと聞くなんて意地悪だよ…‥
(そう言いつつ博人さんに従うかのように俯いたまま秘部を腰前に曝け出し)
(目の前に晒された捺未の秘部と捺未の顔に交互に視線を走らせ囁く)
捺未のここ、こんなになって…いっぱい舐めてあげるからね。遠慮なく腰くねらせて、声もたくさん出していいからね
(言い終わると、クリトリスを包む様に唇をすぼませ、舌先でチロチロと舐め始める)
あぁ‥っぁ‥、も‥う意地悪ばっかり、嫌‥っ‥…‥
(視線を向けられ目が合うたびに逸らし、羞恥心で顔が紅潮していき)
んっ‥あっ‥ぁぁっ‥、
(舌で秘部を這うたびに腰が捩れ、とどまる事無く蜜が溢れ)
捺未?寝落ちかわからないけど、長居はアレなので落ちるね。おやすみなさい
【以下空いてます】
>>137 ごめんなさい‥orz
おやすみなさい
(以下空室)
使います
こんばんは‥博人さん。
昨夜はすみません
決して寝落ちではありませんのでw
サバが重いですね;
はい、ちゃんとレスがありましたねw
今夜も重いね。9時前辺り繋がらない時間帯あって焦ったよ。27時間テレビのせい?w
先に私から伝言しなくちゃいけないのに遅くなってしまってすみませんでした;
えっ?27時間と何か関係があるのですか?
いや実況する人多いと重くなる事たまにあるから言ってみただけw
あー伝言はね、捺未が受け身じゃなくてもいいと思うよ。
あッ、そーいうことでしたか。鈍くてスミマセンww
えと‥それはどういう意味ですか?
いや、だからこっちからの伝言があって、それから捺未が返す流れが定着してるからさ。待ってなくてもいいよって事。
ぁ、気を悪くされたならごめんなさいorz
確かに今は定着してるけど博人さんから長い間伝言がなければ、こちらからもするつもりでいますよ‥
悪くしてないからw
ほら伝言って待ち合わせして会ったら、そこで一回リセットじゃん?
そのリセット後最初の伝言は捺未からでもいいからね、って事。それだけだからw
ぁ、やっと意味がわかりましたww
いつもリセットになるとき博人さんが、また伝言するね‥って言ってたから私からはしないでいたんですw
そう来たか…頑張るねw何か気持が萎えたので落ちさせて貰うね。
そうですか。
それは合わないからかもしれないですね。
ごめんなさい。
(以下空室)
使います
>>151 こんばんは
来ました
逢いたかった……
プール入ろう…暑いから
>>153 買い物です
仕事のものと映画のチケット等々(笑)
帰りに夕立でびっくりした
すぐ止んだけど、雷が鳴ってたよ
>>154 プールあるんだよね(笑)
水着はダメなの?(笑)
>>155 映画行くんだ……誰と?…
こっちも、夕立ちになったよ。
>>156 ダメに決まってんじゃん(笑)
は〜い脱いでー(衣類を剥ぎ取る)
>>157 女友達とです
残念ながら(笑)
ともやと行けたらいいのにね
そうなんだ
雲が真っ黒で怖かったよ(T_T)
>>158 だってプールは入浴じゃないでしょ〜
って、あ〜ぁ、取っちゃった
恥ずかしいよ……
>>161 いいの!(笑)
ザブン・・気持ちいい〜
相変わらず…ナイスバディだね……
>>160 ポニョとカンフー・パンダ(笑)
時間あったら花より男子も観るかも
見たいね〜ってずっと言ってて(笑)
来週行けたら行くんだ
>>162 気持ちいいけど
隠しちゃおう……
ナイスバディなんて……
余計恥ずかしい
>>163 ポーニョポニョポニョ〜ですか?
かわいい…(笑)
いってらっしゃい。
>>164 あ…ダメだよー
オレも隠してないのに(笑)
>>165 ポニョはいや?
本当はともやと行きたいけど(笑)
ともやは何か観たいのある?
夏は面白そうなの多くて困る(笑)
忙しくて難しいかな
>>166 だって恥ずかしい(笑)
隠さないんだね(笑)
ともやの背中に隠れちゃおうかな
>>167 ゆいと行けるなら、何でもいい。たぶん隣で寝てるかも(笑)
楽しそうだね、ゆい(笑)
>>168 もう見ちゃった…ゆいのオッパイと……
興奮しちゃったな…
>>169 映画も寝ちゃうの〜(笑)
ま、ともやらしいけど、一緒に楽しみたいのに(笑)
ジブリは少しは見てたりする?
なんか面白そうなのがあるからね
結局行けてもちょっとだけなんだけど
映画用のは大スクリーンで見た方が迫力違うのわかってるんだけど、なかなかね
>>170 やだ……ドキドキしちゃう(笑)
興奮しちゃうんだ……
>>171 トトロ、ラピュタ、千と〜などは見たけど、DVDでね。そういえば、ラピュタを、古城のモデルにしたんだった(笑)
やっぱり女性は、ジブリをよく観るよね。
>>172 カプッ・・レロレロレロ・・
チュッ・チュパッ・チュパッ
おいしいな…
>>173 結構観てるよね
……昔の付き合ってた人と観たのかな
なんて……言ってみる(笑)
城は大好きです(笑)
またゆっくり行きたいな
>>174 ちょっと……何をを舐めてます?(笑)
IDがなんか変?
ちょっと出しておくね
>>176 え?なにが?
私がってこと?(笑)
いやいや、ともやのことなんだけど(笑)
ゆい…眠い…
>>179 あ……眠かったんだ
寝てもいいけど怒ったのかと思って心配しちゃったから
聞かなきゃ良かったかな
ごめんね
もう少し早い時間がいいのかな
ID気にしてくれてるんだろうけど
ともやが大丈夫な方でいいからね
一緒に寝てね……
私も眠い……
もう少し待ってたいけど限界かな
……なんだったのかな。眠かっただけならいいけど
おやすみなさい
愛してます
―以下、空スパです―
>>182 ごめんね…また寝ちゃったよ(汗)
愛してます…
以下、空スパです。
入ります…ちゃぷん
こんばんは・・・
りゅうさん、スパ好きなんですか?
ごめん、レス遅れた…
温泉は好きだけど、空いてるし、雑OKということで選んでみた♪
紗江は温泉は嫌い?
よかった・・・いなくなっちゃったかと思いました;
リアの温泉は好きです
こういうスレは初めてです
(微妙にシチュ入れるね、温泉入りながら雑しよう)
あっ、そうなんだ?
深夜の貸切露天風呂、しかも源泉かけ流し♪
入ろうよ、紗江?
(先に服を脱ぎ、いそいそと湯船に入る)
ん・・・いい湯加減だ、紗江もおいでよー
はい・・・じゃあ・・・
ちゃぷん・・・
(ごめんなさい、考え込んでしまいます、うまく書けなくて;;;)
(俺もシチュは苦手なんだよー… 変なこと書いたかもとか、気にしないでね)
ふぅー、疲れた身体にしみるようにキモチイイ…
(紗江の身体にサッと目を走らせる)
ごくっ…
(そういえば、スリーサイズとか身長とか、まだ聞いてなかったね
もし差し支えなかったら、教えてもらっていいかな? 想像したいので)
(じゃあ、あんまり気にしないで書きます;;;)
暑い時もゆっくりお湯に浸かったほうがいいんですって^^
(すごい小さいです、155cm無いくらいで・・・
胸はD70です、ウエストとヒップはちゃんと測ってないけど、普通のSサイズの服が入るくらいです)
(教えてくれてありがとう♪ おっぱい大きいんだ、ドキドキする)
だねー、お湯に浸かると疲れがとれるもんね♪
いやー、手足は伸ばせるし、空気は美味しいし、
隣に紗江はいるし、しあわせだなー
(ちなみに俺は 165/61 です)
(そんなに大きくないですよ///)
露天風呂だとのぼせないからいいですよね^^
私もりゅうさんと一緒で嬉しいです
あの・・・つまんないこと言ってもいいですか?
つまんないこと…なーに? 言ってみ?
(答えられることなら答えるよ)
りゅうさんの名前、ひらがなじゃないですか?
私もひらがなの名前にしようかなって・・・
なんか、漢字かひらがなか揃ってないとちぐはぐな気がして・・・
あはは、何かと思った♪
どこか律儀でかわいいなぁ、紗江は
俺が漢字にしても良いんだけど、
ひらがなで「さえ」のほうが可愛いっぽいかもw
俺も今から「さえ」って呼んでいい?
細かいこと言ってごめんなさい・・・
じゃあ、これからひらがなにしますね^^
呼んでください、さえって///
というか、もうスレカノ気取りかって言われるかと思ってドキドキでした;
いやいや、そんなふうに思ってないから大丈夫。
きにし屋さんだな、さえはw
(さえの肩を軽く抱き寄せる)
でも、そういうところが、さえのいいところなんだよな・・・
俺も、ちょっと聞いていい?
ありがとうございます///
えー・・・はい、なんですか?
ドキドキ・・・
これって、リアの話になるから答えづらいかもなんだけど・・・
今までした中で、一番気持ちよくて印象に残ったHはどんなだったか、教えて?
(リアでも、ネットでも、どちらでも)
ネットでは、前にもお話ししたとおり、経験があまり無くて・・・
ただ、お相手の方を、すごく好きって思ってしてたので、
それだけですごく気持ちが入り込んでしまって、すごく気持ちが高ぶって///
印象に残ったといえばそうかも知れないです・・・
何を、どんなことをされてるかよりも、
好きな人にされてることが嬉しいというか・・・
んー、こんな答えでいいですか?
教えてくれてありがとう。
恥ずかしい質問しちゃって、ごめんね。
そっかー、俺がさえを感じさせるには、
もっと俺のこと、さえに好きになってもらわなきゃなんだね・・・
(まあ、リアの恋愛でも同じことはいえるけどさ)
照れてるさえを、ゆっくりと撫でる♪
いえ、うまく表現できなくてごめんなさい・・・
普通に雑談を何回もしてもらって、
その中で好きって言ってもらってるうちに、私も好きになっていって・・・
そんなふうになってから、やっとスレHって感じでした
普通は嫌がられますよね、スローな展開すぎて・・・
ううん、何となくわかる気はするんだ・・・
えっちなことを含めたヴァーチャルの恋愛・・・
他だともっと板違いになるもんなー。
でもさ、好きだぁぁ!ってなってからしたスレH、すごく興奮したでしょ?
じわじわ気持ちが高まってるだろうからw
(・・・って、何だか俺がセクハラトークしてるような気も)
(不快感あったら言ってね)
本来は、スレHしたい人同士が気軽に楽しむ板なんですよね・・・
ちょっと求めてるものが違いすぎてるのはわかってるので
りゅうさんも、違和感ありすぎたら遠慮なく「つきあいきれない」って言ってくださいね
そうですねー///
こちらから好きだっていう気持ちもあったし
好きって言ってもらってるから、いろいろおねだりしてもいいんだっていう安心感もあったし・・・
・・・それだけ好きになったぶん、会えなかったり伝言無かったりが我慢できなくなったんだけど;
あ、ちょっと恥ずかしいけど、大丈夫です///
りゅうさんは、今までお相手を好きになったりはなかったんですか?
んーとね、好きだなって思った人とは2度と会えないことが多かった・・・
うまくいかないもんだね・・・
俺の場合はさ、し始めて、相手の反応がカワイイな、本気で感じてくれてるんだな・・・って
感じると、相手をどんどん好きになるんだよね・・・
二人でいっしょに溶けちゃいたい・・・って感じでw
こんな俺だけど・・・いいかな?
(さえにぴったりと身を寄せ、片手で抱きしめる)
そうですか・・・
うまくいかないものですね
りゅうさんは、まずスレHをしてみないことには始まらないってことなんですね
やっぱり普通はそうなんですよね・・・
それが当たり前ですもんね・・・
ハードル高いな;
・・・と、そう受け取られるかと思ったんだけどさ、
さえと少しずついちゃいちゃしながら雑して、安心してもらいながら、
さえの良いところを探していくのがいいかなーと思ってるんだ。
ちなみに、前のスレ彼さんとはどんな話をしてたの?
そんなふうにしてもらえたら嬉しいですけど・・・
いいんでしょうか?
あわせてもらってばかりで申し訳ないです;
どんなと聞かれると困りますが;
んー・・・抱っこしてもらったりして・・・
いろいろ嬉しくなるようなことを言ってもらったり・・・
そんな感じで・・・
そんな、大して中身は無い会話です
恥かしい///
そっか♪
じゃ、このまま抱きしめちゃおうかな、さえのこと♪
(さえを引き寄せ、正面からぎゅっ!と抱きしめる)
恥ずかしがってるさえ、かわいいな・・・
りゅうさん;;;
失礼なこと言うけどごめんなさい
男の人の使う「♪」苦手で・・・
ずっと言うべきかどうか悩んでたんですけど・・・
これからもっと仲良くしてもらいたいから・・・
ごめんなさい、勝手なことばかり;;;
あ、ゴメン
もっと早く言ってくれれば良かったのに・・・
次から気をつける
本当にごめんなさい;;;
・・・やっぱ、合わないのかな・・・
凹んだ
ごめんね、お互いにもっとピッタリな相手を探そうよ?
わざわざカキコしておきながらこんな結果になってしまって、
本当にすまなかったと思ってる・・・
ああ・・・
そんなに凹まれてしまうと思いませんでした;;;
気になることをそのままに仲良くなれないと思って・・・
悪気はなかったんですけど・・・
本当にごめんなさい
私のせいですね・・・
うん、悪気ないのはよく分かる。
別に責めてるわけじゃないから、自分を責めて気にしたりしないでいいよ?
でも、このタイミングでこう言われるのはちょっと・・・↓↓↓
ごめんね。本当に。
はい、ありがとうございます;;;
本当にごめんなさい
空気読めないどころじゃないですね
少しの間ですが楽しい時間を過ごさせていただきました
どうもありがとうございました
では、失礼します
落ちます
では、落ちます
以下空室
使います
>>220 こんばんは、来ました
暑かったね〜
お疲れ様でした
>>221 ゆい、ごめんね。
うっかりしてたよ(T_T)
本当に暑かったね。
今日はプールにしよう
>>222 私もたまにやっちゃうしね(笑)
暑かった〜
朝から日射し強かった(T_T)
プールがいいね、屋内の(笑)
城だから屋内だよね?
外もあるのかな
>>223 あれ?ゆい、ここスパだよん(笑)間違えてる?
プールサイドで、
はい、生ビールc□
ゆいの水着姿を見ながら…
あっ…水着禁止にしてたんだった(笑)
>>224 本当だ、疲れてるな〜
お気に入りで隣だからちょっと勘違いしちゃった(T_T)
あ、じゃあ屋内だよね
最近は紫外線怖いからね
って、夜だけどね(笑)
生ビール、嬉しいな
頂きます……
>>225 ともやが間違ってどうするの(笑)
あ、裸にならないとダメ?
本当に……らしいテンプレだね(笑)
>>226 はは…ゆい、伝言でも感じたけど、倒れないでね
お願いしますよ(笑)
今日は40度超えたよ。ちなみに、今オレの部屋30度…暑い〜
>>227 とりあえずは、可愛い水着でいいよ。少しの時間だけね…(笑)
>>228 うん、でも明日休みなんだ(笑)
土日出かけるから全部ゆっくりは出来ないけど、少しは疲れ取れるかなと
40度?すごい……
でもこっちもあったかも
早めに計ったしね(笑)
ともやは大丈夫だった?
>>229 ありがとう
水着でいいなら(笑)
生を裸で飲むのもちょっとね(笑)
>>230 そっか休みか…よかったね。ゆっくり疲れ取ってね(笑)
オレは死にそうだったよ(笑)
>>232 ありがとう
ま、色々用事もあってなんだけどね
ともやはいつまでかな
くらげの時期くらい?
ともやこそ体気をつけてね
>>233 なんとなく……萌えるって言葉に色々違和感が(笑)
ともやとビール飲むのは最高に美味しいだろうね
>>234 クラゲって(笑)
常にクラゲいるよ(笑)
やっても、盆前までだね
>>235 あっ困ってる(笑)
そうだね…美味いだろうな…ゆいの水着姿
>>236 あ、増えるでしょう?ってことね
盆前かぁ
お盆は今年いつからだったかな
>>237 困ると言うか……なんかね(笑)
美味しいって
私は食べ物か飲み物ですか?(笑)
>>238 えっと…13かな?
物じゃないよ(笑)大事なパートナーです…
チュッ・チュッ・・クチュ
>>239 あれ、読み込めてなかった(T_T)
そっか、じゃあ入れ違いかな
大事な……嬉しいな
チュッ……チュッ……クチュ
>>240 あっ居た(笑)
眠っちゃったかと思った
オレ勝手だね…自分ではよく寝るのに
>>241 私も最近待てない時が(笑)
自分も眠くなっちゃうからね
今日はそろそろ寝る?
良かったら、明日少し早めに逢いたいな
明後日は伝言は出来ると思うけど来れないと思うから
>>243 うん。明日はゆっくり逢いたいんだ
9時で大丈夫だと思う
ありがとうね
チュッ……
>>244 二日逢えないのは寂しいけどね…
チュッ
じゃあ寝ようか
おやすみ…ゆい
>>245 えっと……土だけで済むかも
でも日も帰宅時間遅いからね
ただいまって言えたら嬉しいけど(笑)
無理しない方がいいのかな
おやすみなさい
……愛してます
>>246 わかった。無理しない程度に逢おうね(笑)
愛してるよ…
おやすみ
以下、空スパです。
入室します。
ミコト待ち。
ミ(*・ェ・)ノコンバンワー
雅和さん元気そうでよかった><(むぎゅ★
ここお風呂ですか?
オッス!
プールもあるよ、とりあえず裸で泳ごうぜ。
(ミコトを抱きしめ、向かい合って互いの衣服を脱がせる)
(と言いつつ、俺はパンツ1枚。まあ、脱がせてちょーだい)
えへへ・・・今日はちょっと着替えてきたの.:。+゚
黒地に白縦ストライプと翠色のレースのTバックに、
おそろいのブラとガーターベルト。(ガーターは腰の二箇所にバッテンxxxになったリボンがついてる)
もぅちょっとこのままでいたいんだけど・・だめかなぁ?
張り切ったなあ、ガーターベルトか。
仕方ないな、ベッドルームに行こうか。
(ミコトをお姫様抱っこで移動)
(ベッド際に立たせて、しみじみ鑑賞)
(背中向けにして、ブラの紐を遊んだり、尻を撫でたり)
会いたかった……?
(うなじと耳に、息を吹きかけるようなキス)
今日は時間、たっぷりあるから
あとでお水の中でも涼もうね゚.+:。゚.
これつけるのに手間取ってたのwリアで着ないとおもしろくないしょ?
ウン逢えてうれしぃよ。雅和さん・・・たっぷり甘えてもいいですか?
ああ、思いっきり甘えてくれ……。
(向かい合い、ブラの上から乳房をゆっくり撫でる)
(人差し指で、つん、と乳首を突っつこうとするが、何度か外れる)
(悔しいので、手のひらで探り、見つけた乳首をぎゅっ、と摘む)
(俺は全裸、早くも勃起した陰茎をミコトの下腹部に押し当てる)
ふふっ、ほしかったやろ……?
一昨日と昨日は、どうしてた?
ひとりで、シタ?
ん・・ん・・
(ブラに入ってる低反発パッドのせいで乳モチモチ感up中)
あ、あの・・
正直に白状すると昨日一人でしちゃいました・・
イくとき雅和さんの名前呼び名がら・・
(雅和さんの固い感触に身体がぴくっと反応しちゃう)
(ブラの紐にキス、ふくらみにキス……、どんどん体勢を下げて、ヘソにキス)
(パンティ部分は意地悪にスルー、太股にキス……、
ストッキングを破る勢いで、ふくらはぎまで舌を這わせる)
ふふっ、我慢できなかったんか、悪い子やな……。
でも俺の名前を呼びながら逝ったのは感心やで……。
実は俺も昨日、ミコトの名前を呼びながら出してたんや。ふふふ。
んんっ・・・ はぁはぁ・・・
(雅和さんの唇が触れる場所から、身体中に火が付く。)
「誰か」を感じないと、気持ちよくイけないですから・・
もちろんそれは私の最愛の人だけど・・・
ね、雅和さん・・?
今日はミコトからも触らせてください・・
(雅和さんの両肩を掴むと優しく押し倒す。)
んっ……?
(戸惑いながらも素直に従い、仰向けになる)
(フル勃起のペニスが、ぴょこん、と跳ねる)
俺に触るのはええけど、ミコトの可愛い下着姿、よう見せてや……?
(今日はショーツだけ脱がせてスルぞと決意する俺だった)
ココで逢ったが百年目。先夜の復讐果たしますから(静かな微笑と強い意志の瞳)
ミコト、参ります・・。
(雅和さんの上に重なると、唇に深いキス
そこから唇を離れ、あご、首筋へと舌を這わせる)
きょうはおひげ、そってますか・・?
(今日の昼までボーボーに伸びてたけど、きれいさっぱり剃ったよ)
復讐か……、楽しみやな。過激に虐めてくれよ……。
(もちろん、怖じ気づく俺ではない)
(俺の上をうごめくミコトのラインを手のひらで感じる)
可愛いな……、やっぱり俺にはミコトだけやな……。
一昨日、行きずりのスレHを試みたけど、今イチやったしな……。
(故意にミコトの復讐心を刺激する言葉を吐いてみる。
もちろん、そんなの嘘だよ、試みてないよ、念のため)
むぅ・・・
(先日の恥ずかしい拘束プレイを思い出して顔真っ赤)
あえて無視して、舌での愛撫を続ける。。。
つるつるのあごから、ノドぼとけ・・鎖骨・・ 唇でついばんだり、強くキスしてしるしを付ける
性器にはまだ触れない
お願い。このまま、動かないで?
ミコトから逃げないで・・・・
(雅和さんの耳に唇をつけると、鼓膜を震わせるように甘い囁き)
ああ、どこにも行かない、ミコトのそばにいるで……。
それはそうと……、ミコトは鎖骨、好きやなあ。
(上半身はけっこうプヨプヨながら、鎖骨は程良く出っ張ってるので、お楽しみいただけると思いますw)
おいおい、チンポがぴゅーぴゅー我慢汁を噴きよるがな……。
(悔しいので、ミコトの乳房を握ったり離したりする)
ん〜・・・んっ・・・><
ぉ・・落ち着かない手ですね・・っ・・
(こっちは必死なのに、感じちゃうからまた困る)
でも私は、貴方を縛ったりはしません。
(自分のバッグからごそごそと何かを出してくる)
これで・・・
(小さな瓶の蓋をとって、トロトロとした液体をかける・・・胸、おなか・・股間・・)
美味しく食べちゃうからね。 蜂蜜だよ。
うわっ、くすぐったいぞ、ミコト……、こらっ……。
(言いながらも嬉しそうに大股開きで「アナルにも垂らして」とアピール)
(さらには、そのまま尻を振ってアピール。とても正視に耐える体勢ではない)
もう出ちゃうよ……、いいのか、ミコト?
いいのか、おまえ、俺が無駄に1回発射しても?
(我ながら、よくわからない訴えのような、説得力があるような)
雅和さんの耐久力なら大丈夫でしょ。
小悪魔めいた表情で、小さく呟くと
雅和さんの胸板、おへそまわりに素手でぬるぬると蜜を拡げていく
ふふ・・美味しそうなくまさん。
おしりを持ち上げて、玉さんの裏にも振り掛ける。
つつーっと、蜜が滴ってアナルにも入り込む。
そこに口をつけて、レロレロ舐めながらしばし甘いのを楽しむ。
おっ……。食べてくれ……、俺の全部、ミコトだけに食べてほしいんや……。
(観念したように両手を下ろし、ミコトの好きなようにさせる)
そやけど今日は、ミコトと会ってなかった分……、すぐ出てしまうかもしれんで……。
(亀頭は赤紫に膨張、竿には太い血管が浮き出る)
ミコト……、俺もおまえに触れてええやろ?
キュートな下着を見てるだけ、か?
さっきも言ったけど、ミコトは雅和さん縛ったりしません。
王様なんだから、奴隷の身体は好きに触って・・?
んふぅ・・・れろ、ペロペロ・・・・
雅和さんのお尻甘ーくて美味しいね・・・
(アナルを中心におしりの谷間の上から下へ、容赦無くねぶりまわす。)
じつはミコトおしり舐めるの大好きだったりしてね。。
そそり立ってびくびくしてるペニスにやっと、目を向ける。
掌で優しく優しく包み込むと、一番そりの強い陰茎の真ん中らへんにキスする
この前は、乱暴に掴んじゃってごめんね・・・
ミコトの大事な、大切なものなのに・・
しゃぶって……、しゃぶってくれ……。
(懇願しながら、ミコトの髪をクシャクシャにする)
(上体を起こし、ミコトの耳を甘噛み)
(両手で愛おしむようにミコトの首から肩、背中を撫で回す)
(そして力強く、ブラ越しの乳房をつかむ)
もう出そうや……、いや我慢する、我慢するで……。
(腰にチカラを入れるが、これは逆効果)
(慌ててチカラを抜く)
(ちなみに自転車効果で、俺の尻に脂肪はないのだよ。
小尻も小尻、チカラを入れなくても「尻のほっぺ」がヘコんでる状態。
羨ましいだろう、わっはっはっ)
んむ・・・はむはむ・・・
(左手で玉さんを揉みながら、右手で陰茎を優しくしごく。口は亀さんのさきっぽへ)
我慢汁なんだか蜜なんだかわかんないや・・まはかゆひゃんのあじがすゆ。。 ちゅぅう・・
(後ろ向きで跨って、69の状態。無防備な陰部を雅和さんに晒す。)
(小尻というか・・引き締まって硬そうですね
ミコトなんていまだに小学生の時のズボン、きゅっと入りますけど(`・∀・´) )
(待ってましたとショーツだけを引き下ろす)
(パノラマ状態のミコト秘部に、顔ごとブチ当たる)
(餓死寸前の野良犬のごとく、陰唇を、クリを嘗め回す)
美味しいで、ミコト……。
(両手は「これでも食らえ」と、アナルを横に限界まで広げる)
そろそろ形勢逆転近し、やな……。
(言いながら、ミコトの奮起にも期待している)
ンんっ・・・! ふぁ・・・
(ミコトのアソコ、蜜がかかってる訳でもないのに
てらてらとぬめって、ぱんつから染み出てる)
アナルをぎっちり開かれて、声がでちゃうものの
雅和さんの陰茎に鼈のように食いついて離さない
尿道らへんを激しくすいたて、舌を小刻みに動かして刺激を与える
じゅぽじゅぽ・・・ちゅぅぅ・・・
(目標:口だけでイかしちゃる)
さてと……、そろそろ指を使おっかなー。
(顔を下げ、舌はミコトの内股に唾液をなすりつけることに専念)
(右手はミコトの膣に楽々挿入、例によってGを楽々発見、最も敏感なヒダを味わう)
(左手はミコトのアナルを直撃、緩くなってしまうのではと不安になるほど、ズブズブ出し入れ)
どうや、ミコト……。
そやけど、これは勝ち負けやないで……。
(と言いながら、ペニスを絶対、膣に挿入してやると決意)
はぁんっ・・・・
やっ・・・指だめぇ・・・・ずるいよぉ・・・
Gすぽっとを突かれ、かくん、と力が抜ける。
つの字に突き出したおしりに、両太もものガーターベルトが限界まで引っ張られる
(指でぱちん、と弾いたら外れそうな程)
わ・・・わかってるもん・・・
私は雅和さんには敵わない・・・。というか、ありったけ挑んで、敗北感を味わいたい・・・(本音)
(2本指はミコトの潮を促すように、内部を攻める)
(一方アナルは、ここにアナル用バイブがあればズッポリ収まってしまいそうな拡張具合)
どや、俺のチンポが欲しくなってきたやろ……。
まあ、ミコトが俺の顔に恥ずかしい液体を噴いてからやけどな。
それとも、もう欲しいか?
欲しかったら「チンポください」って、大きい声で言うんやで。
ぁ・・・あっ・・・あっんんっ・・・んっ・・・
ひぃん・・・やめてやめて・・・イっちゃうよぉ・・・
(かくんかくん、とお尻を振って、おねだり)
ま・・雅和さんの指おちんぽ・・・ っはぁあああっ!
2〜3度強く擦られただけで、トロっとした透明な潮がでてしまう・・
や・・やだぁ・・・みないでぇ・・・
もう我慢できないよ・・・降参・・・
お、、おちんぽください・・・
そうか、よう頑張ったな。
(むっくり起き上がり、ミコトの尻を抱える)
(前触れもなく、猛り狂った肉棒をミコトのぬめる女壺に投入)
(ブラの紐を手綱のように引っ張り、ロデオのように激しく腰を振る)
ミコト……、俺を締め付けてや、もっと……。
(ミコトの大好きな削岩機は2回戦に温存する、この余裕)
はひゃぁっ・・・ふ、ふといのくるぅ・・っ
ふぅっ・・・はっ・・・・はっ・・ハァハァ・・・
背中の紐を引っ張られて、上半身がのけぞる。
そのぶん、背中が反り、お尻がつきでて、中から締め付ける
ミコト、雅和さんの前では、ただの無力なおちんぽ入れです・・・
雅和さんに苛められるといつも感じちゃうの・・・
ふふ、可愛いな、俺専用の精液排出口……。
そやけど忘れたらアカンで、俺もまたミコト専用、ミコトだけの穴塞ぎなんやで……。
(立ち上がり、中腰になって、ミコトの尻に体重をかけて、全身を前後させる)
俺はまだまだ逝かへんで……。
シーツに、ミコト汁をドバーッと噴いてみろ……、そしたら発射したる……。
ンっ・・んっ・・・ ぁっ・・あっ・・あっ・・・あんっ・・あんっ・・
(リアのこのエロい喘ぎ声を聞かせられない、悔しさ・・)
はぁぁん・・ミコト専用の雅和ちんぽさん、きもちぃよぉぉ・・・
あくぅっ!!
(絶妙な角度から、深さから、子宮口を直撃されて、思わず息が詰まる)
ま・・まって・・よぉ・・・
そんなスグに吹けるかわかんないよぉ・・・ ハァハァ・・
聞こえてるで、見えてるで、ミコト……。
ミコト汁は、まだなんやな……。
なら、もっと速く強く、突くまでのことや!
(ミコトを抱えて背面座位に)
(結局、削岩機を発動させてしまう俺だった)
どや! 食らえ!
(例によって俺の上で、ミコトの尻が跳ねる跳ねる)
ひぁっ・・・! ァンっ・・・はぁん・・・っ・・・はぁんっ・・・
こ、これすごいの・・・やぁあ・・・
いやあぁあっ・・・ いやぁああっ・・・! いやああっ!!
後ろ手で、雅和さんの頭を抱えて、身体をよじる
次第に声が、余裕のない悲鳴に変わっていく
あっ・・あっ・・・! イ、イク・・
ひぁああああぁぁぁ・・・・・・・!!!!
まだや、まだやで!
我慢するんや、ミコト!
あああ、ミコト、ミコト!
(次で逝くね……)
(先に・・今イっちゃいました。。)
っぁああ・・・・
はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・はぁああ・・はぁあ・・
果てた後も、巨根で突かれる心地よさは断続的に続いてる
すごい量の汁があふれ出し、
イったあとの痙攣できゅぅぅううっとぺにすを絞め殺しちゃうよ・・
ミコトーッ!
(雄叫びと共に、大量の射精)
(睾丸に残った一滴でもあれば惜しいとばかりに、発射後もミコトの尻を抱えたまま離さず)
ふうー。
(やがて力尽き、果てたように寝転がる)
(と思わせて、急に立ち上がる)
ほな俺、先に薬草風呂に入ってるから。
ゆっくり来たらええよ。
はぁはぁ・・・ぐったり・・・
え・・えー?・・・・
(やたらアッサリしてる雅和さんに拍子抜けしたような声)
ま・・・まってよぅ・・ミコト立てないよぅ・・・・
まってー・・・・まさかずさぁん・・ひとりにしないでぇぇ・・・
(子猫のような憐れな声で鳴いてみる)
あははは。ごめん、ごめん。
(ドアの隙間から様子を窺っていたら、ミコトがあまりに寂しそうなのでベッドルームに舞い戻る)
はいはい、可愛い下着、全部脱ぎ脱ぎさせてあげましょねー。
(ブラとガーター一式を外し、ミコトをお姫様抱っこする)
どの風呂がいい? やっぱり薬草風呂やなー。
(ちゃぽん。ミコトを抱きかかえたまま、湯船に入る)
んんっ・・・グスングスン・・・・
抱っこされて、ひしっ!っと首に巻きつく。
一緒がいいよぉ・・・今夜は、片時も離れたくないよぉ・・・
あっついお風呂苦手だけどね。雅和さんの好きなトコつれてって。
(髪をアップにして、クリップで止めた)
ごめん。俺も本当はずっとベタベタ、イチャイチャしたいんやけど、
いつだったか、ミコトが「事後、シレッとしてる姿に痺れる」みたいなこと言ってたから。
そーゆー男になってみただけや、お恥ずかしい。
俺も猫肌、熱い湯は苦手やけどねー。
(湯船のなか、ミコトを前に座らせて、首筋にキスしたり、両手で乳房を遊んだり)
あは・・覚えててくれたんだぁ。
確かにカッコイイけど、雅和さんなら、やっぱりベタベタかわいいでーかわいいでーって
動物をあやすムツゴロウサンが如くされたいや・・w
くふふふふ・・くすぐたぃよぉ・・
えいっ おかえし!!
(小さな胸の突起をきゅっとつまむ)
そうだろう、ベタベタがいいだろう。
何せ俺は、ミコトが「ありのまま」をさらけ出せる相手だからな。
(ミコトの首を傾けて、唇を吸う)
薬草風呂の成分、かき混ぜたろ……。
(右手をミコトの恥丘から秘部に回し、陰唇を開く)
(終わったばかりの膣に指を入れる)
愛してるよ、ミコト……。
ウン・・・雅和さんの前だと。気どる必要ないの。
もぢ通り裸になれる。それが、何より嬉しい・・.:。+゚
ちゅっ・・・っと音を立てて優しいキス
ふぇ・・・っ?・・・はぁ・・・っ ぁぁあっ・・・
ゎ・・・私も、雅和さん愛してる・・・
(ミコトを反転させて、向かい合い、あぐらのなかにミコトを引き寄せる)
(湯船で、全裸で、抱きしめ合う。至福の時間)
(熱烈なキス)
(たまらず、右手はミコトの乳房をまさぐる)
ミコト……、もう俺、こんなになってるよ?
(ミコトの手を優しく、早々と角度を回復したペニスに導く)
ミコトはどう?
んん・・・・雅和さん・・・
乳房がつぶれる程、ぴったりとくっついて離れない。
心臓の音を聞くように胸に耳を押し付けながら、雅和さんの顔を熱い視線で見上げる・・
その絶倫さ・・・凄いです・・。やっぱり敵わないなぁ・・・
私は・・・お湯の中だからわかりません>w<
(というのはもちろん照れ隠しで、おなかと腰がヒクヒク動いてるのでヴァレヴァレなのであった)
ちょっとだけ入れるね……。
(互いに興奮度が最高に達してない性器同士を、ぬるん、と結びつける)
それにしてもミコトは生粋のゲーマーやね、知らんかったよ、「AFK」なんて略語。
(喋りながら、ミコトの両足を俺の腰に、ミコトの両手を俺の首に巻き付ける)
(動くか/動かないか、それさえ微妙なくらいに腰を前後させる)
んっ・・ん・・はぃ・・・。
実はずっとお風呂の中でエッチしたかった・・・(照
前は、マットの上でしたからねー・・・
(外側からお湯、内側からは、雅和さんの熱で、身体が芯まで火照る・・)
あぁ・・・まぁゲームは、ほら・・w。
私にとっての一番大切なものは貴方ですから・・。
(両頬を手で挟んで、キス。)
ちゃぷちゃぷ・・お湯の揺れる音が空間に響いて、余計に静かな感じ・・
(雅和さん熱くて気分平気?お部屋、サウナ状態なんじゃない・・・?)
(性器だけで繋がってるのでなく、すべてで繋がりたい、という思い)
(舌を求め合うキス)
(ちゃぷん、ちゃぷん。湯船に波を立てて、ゆっくり腰を使う)
オッパイがお湯に揺れて、可愛いよ、ミコト……。
(そうそう、エアコンが本日夕方から奇跡的に好調。心配してくれてソリーと言うかサンキュー)
ほっε-(*´ω`*) それはよかったですね!
雅和さんだから無いとはおもうケド、
いま熱さで倒れると、真夜中の病院に全裸で搬送されますからね。半勃ちで。はずかC〜><
雅和さん・・・
(手をおへその上に誘う)
ココがミコトのしきゅう。 で、その下・・・どこに貴方がいるか、わかる・・?
あっ、全裸搬送って、そんなことを想像してるのか。
こいつ!
(ミコトを抱いたまま立ち上がる。いわゆる「駅弁スタイル」)
(驚くミコトの表情に、我に返る)
(やはりミコトを抱いたまま、再び湯の中に、ゆっくり腰を下ろす)
俺は……、ミコトのどこにでもいるよ……。
アナルの奥……、直腸にも……。
(言って、ぷっと笑う。しかし真顔になって)
ミコトのアナル処女、本気で欲しいんや……。
何かでミコトの「初めて」を俺のものにしたい……。
きゃっ!@@
(雅和さんに、生意気な口きいた後のオシオキされるかされないか、
そのドキドキ感がたまらない・・)
『あ、やめちゃうのか。。。』
(心の中で呟くと、恥ずかしそうに顔を鼻まで湯につける)
お、おしり・・って なんか怖いです・・。
それに、ミコトの初中イキは雅和さんじゃないですか・・。
うん……、いかにも弊害ありそうやもんなー、アナルは。
どうする? ベッドルームに戻ろっか……?
ここで猛然とフィニッシュという訳にもなー。
でも、もうチンポをミコトから抜きたくないような……。
一方、バスタオルで、素でカラダを拭いてるミコトも見たいような……。
友達が、お尻でイくと超気持ちいって言ってましたけどね。
浣腸とかを想像すると、なんだかおなかがゴロゴロしそうで怖いんです;;
大丈夫。一度・・・抜いてもいいですよ・・・?
何故かって、お湯がナカに入っちゃってタプンタプンなのであった(-w-;)
よし、出よっか。
(ミコトを駅弁スタイルで抱えて、脱衣場まで移動)
(いかにも温泉風情の大型扇風機の前に立ち、カラダを拭くミコトを視姦)
(さんざん交わっても、こーゆー姿は、また別腹なんである)
(見てるうちに、また興奮してくる)
ほら、早く早く。
ベッドに行って、続きをするぞー。
ぼて腹プレイもありっちゃ有りですかね・・・w
ぅぅ・・・あまりジロジロ視られると・・はずかしぃですよ・・・
(髪の毛がうなじにぺとーっとくっついてる。)
雅和さんも吹かないと、じゃない。よく拭かないとダメですよ。(モフモフモフモフ
雅和さんの場合は、私の前ではいつも裸ですから、
服を着た姿の方が逆に┣¨‡ってするかもですね。スーツネクタイとか。浴衣とか。
(何故かオッパイを背中に感じたくなって、ミコトをおんぶして移動)
(ミコトをベッドに横たえて、早速、指を局部に伸ばす)
いきなり続きをしようと言うても、お風呂に入ったから、ここもサラッと流されたやろなー。
あれ?
(わざとらしく、ミコトの女から透明な糸を引いた指をニッチャ、ニッチャ楽しむ)
(わはは、そう言われればそうやなー。by裸族)
(一度、シチュとは言わんけど、着衣状態から始めるのもいいね)
(背広の雅和さんを想像して萌え悶えながら部屋をぐるっと一周したのは内緒です)
ン・・・
(寝かされると、胸の前で肘を寄せて、谷間を強調するおねだりのポーズ)
は・・はずかしぃです・・・ずっと濡れっぱなしです・・
(潤んだ目で雅和さんを見上げる)
欲しい・・・です・・・。
うん……。
(頷いて、ゆっくりと挿入)
ミコトは俺のひとことに「ドキッとした」って言ってたけど、
今となっては完全に「素直な甘えんぼ」やな……。
(腰をゆるやかに前後させながら、ミコトの唇を甘噛みするようなキス)
締め付けてな、ミコト……。
俺の硬い硬いチンポに、ミコトのオメコを形状記憶させてな……。
・・・・。
・・・見抜かれてる人には、隠す必要、ないから・・・。
ん・・・ はぁ・・・
雅和さんの愛がいっぱいでキツキツで、苦しいくらいだけど、
全部飲み込めるように、力を抜いて呼吸を整える
雅和さん・・。とっても気持ちいい・・・
ダイスキだよ・・・
愛してるよ、ミコト……。
世界でただひとりの、俺の女……。
(ミコトの両足を高く掲げ、本格的に突き始める)
(ミコトの「粘り」が睾丸に垂れて、声が出そうなほどの快感)
全部、俺のものやで……。
(ミコトの足の指を1本1本、俺の口に突っ込む。爪から指の付け根まで、しゃぶる)
はぁぁっ・・・ぁぁあっ・・ はぁ・・はぁ・・ ぁあぁ・・っ
腰を持ち上げられて、子宮口が下がってくる。
ヴァギナすべての壁で雅和さんの男性を包み込み、狂おしく締め付ける
雅和さん・・・
偽りの無い私を見てくれる、たった一人の・・・大事な・・
貴方の想いに、全身全霊で応えたい
(片手だけ繋ぎ、指を絡めてぎゅっと握り締める)
ふふっ……、そろそろ始めようか……。
さっき、さらに進化したスペシャル版を考えた……。
(ミコトの上半身を起こして対面座位にすると、ミコトの両足を俺の肩に乗せる)
世界中のどんなジェットコースターよりも不安定で、怖くて、気持ちええで?
(この体勢では、ミコトが頼るものは何もない。ただ俺を信じて、揺すられるのみ)
行くで……。
下からの削岩機……、と言うか、もはや大地震のような突き上げ。
ごん、ごん。ぐら、ぐら。
(あくまで俺はミコトの尻をホールドせず、軽く持ち、揺れるままにさせる)
どうや! どうや!
ふぇ・・。 えっ・・?な、、なに・・?
!!?あひッ! はひゃぁああっ!?
ヤダヤダなにこれ・・・!こんなのはじめてだよぅっ・・・
(舌をかまないように必死で唇を噛んで、いつまでも続く突きに耐え続ける・・)
腹膜を突き上げるような、力強い衝撃・・・
これが、 これが雅和さんの・・・・ というか底が知れない・・・
ぁあああっ やぁああっ はぁああああっ!!
これは……、さすがに……、
俺も保たない……。
(次で逝くよ、ゆっくりでいいからリアに集中するんやで)
はぁ・・ はぁ・・・
ン・・・んっ・・・はぁっ・・・はっ・・・はっ・・
アソコがしびれて、こみあげてきたよ・・・
・・・イきそう・・・しあわせ・・・雅和さん・・・愛してる・・・・
出すで……、俺のありったけをミコトに……、
ミコト、ミコトーッ!
(何故か1回目よりも大量の白濁液をミコトの奥深くに注入)
(こういうことがあるのか、真実だから仕方ない)
316 :
ミコト:2008/08/09(土) 03:20:15 ID:mDSDpUxwO
ふあぁ…ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ…
アあぁっ! アぁああっ…!!
ッッ!!!
イきました…
ぜえぜえ… 今日よんかいめ…
今日も素晴らしかったよ、ミコト……。愛してるよ。
(ミコトの隣に寝転がり、ミコトの鼻先を摘んだり、頬を突っついたり)
(本質的に、イタズラ小僧)
やっぱり週末は、たっぷり愛し合えて……、いいね。
本当は……、もう1回シタイけど。
(これは俺が化け物なんじゃなくて、ミコトの魅力だよ。お世辞抜き)
318 :
ミコト:2008/08/09(土) 03:25:34 ID:mDSDpUxwO
(今日はクリ+中2段イキ×2です…wさすがにつかれた)
319 :
ミコト:2008/08/09(土) 03:29:39 ID:mDSDpUxwO
ケータイで、ごめんです
雅和さんも気持ちよくなれましたか…?
同時にイってたらいいな…
まだ一緒にいてね…
抜かないで…
手も繋いでて…?
あっ。そんなこと言ってると、ヤッちゃうぞ、3回目。
(ミコトに覆い被さり、恥骨と恥骨をグリグリ押し当てる)
今日はパンツ、見失ってないか? あはは。
……眠くなったら、いつでも言ってね。
ほんと、俺とミコトは、会ってなくても繋がってるから。
何度でも言わせてくれ、愛してるよ。
>>319 いや、だから本当に2回目のほうが多かったんだって、量が。
一緒にいるよ……。
手も、心も、全部くっついてるよ……。
ふぅ・・・もう汗だく・・。
(まだ恍惚の表情で雅和さんに寄り添ってる
イタズラがくすぐったいが、抗う力が残されてないw)
眠くは・・ないよ・・・
ただ、こうしてたい・・・
3回目・・・すごいね・・・なんせ今日は色んなトコでイったんで・・・
ふふふ、ほんとに朦朧としてるのが伝わるよ……。
(でも、ここでひとこと「アホ」と言ったが最後、ガバチョと起きて猛抗議してくるんだよな……)
という訳で今後の俺予定、ごめん、北京五輪の女子バレーボールだけは観させて。
試合が隔日で、土・月・水・金・日。
普通の時間に試合してくれりゃいいのに、日本は試合開始が23時なんだよ、フザケてるよ。
あぁ、ばれー応援するんでしたね・・
いいですとも。いつも合わせてもらってるんだもん。
ってだれがアホやねん(゚Д゚)クワッ ←とうとう方言移った
関西の何が怖いって、「誰がカバやねんロックンロールショー」というバンドがマジでいたからなー。
テーマ曲、決めのフレーズが凄かったぜ、
ダダダダ・ダダダダ・ダダダダ・ダダダダ、
誰がカバやねん!
……どうでもいい話やね。
ぶっちゅー。
(ミコトの顔に被さり、キスでごまかす)
(しかし、唇を吸ってるうちに、俺の下腹部に異変が……。嘘だよ、安心して休んでね)
うん。ふつーにローカルネタはわかりませんが、
「ショー」までを名前にしちゃうのはどうかと思います。
(マジレスができる程度に回復してきた。)
本当に、無限に一緒にいられれば、何度でもいつまでもシたいですね・・。
雅和さんの相手できるのは、ミコトくらいですから。
他の子だったら、きっと1回するかしないかで気絶しちゃいますよ?ふふ。
(まぶたやおでこにキスしたり、首筋にほお擦りする・・)
(ミコトの胸に顔を乗せ、乳首を吸う)
それにしてもミコトのオッパイには飽きない。
ここもね。
(ポワポワと生えてきた毛の芽を指で引っ張る)
ふふふ、他の子だったら、気絶するほども愛さないって。
もう4時やで……、そろそろ寝よっか……?
ぁぅっ・・。きょ、今日はでませんよ・・?お乳・・・
(でも、吸引に反応して乳頭はピン立ち)
や、やだやだー><
もうちょっと雅和さんといるんだもん><
信じれば出る。吸えよ、されば開かれん。
ちゅう、ちゅう。
……いいんだよ、出なくても。俺はミコトの乳首が好きなんだから。
とか言ってると、マジでチンポが硬くなってきたぞ、どうする、ミコト。
俺に「後でログを読んで自分でシゴいて」と言うのか。
……よし、そうしよう(どんだけ自己完結)。
・・じゃぁ雅和さんも頑張ればお乳でるんですね?
よし、がんばろう・・・ちゅぅうう・・・ うん。まだ少し蜂蜜味
ミコトの口でよければ、フェラしますけど?
イってくれないもんなー・・・(ちょっと拗ね気味に)
それは違う、俺はミコトに充分な満足感を与えたいから、出すのを堪えてるんやで。
出そうと思えば出る。
でもなー、さすがに今から3発目て。性獣かよ俺。
……お願い、しよっかなー(嘘やで、いくら何でも恥ずかしすぎるよ)。
・・・わ、わかってますよ・・・ソンナコト。
(面と向かってキッパリ言われ、照れ隠しに視線をそらす)
でも、雅和さんが堪えきれず出しちゃって、恥ずかしそうにする
そんな可愛い姿も見てみたいのが乙女心じゃないですかー
じゃあ握って……。
(ミコトの指を、真に勃起した陰茎に誘う)
ふふっ、それこそ「復讐」するように扱ってもいいよ……。
(ミコトの乳房をつかみ、首筋にキスマークを連打する)
みせてくれるの・・?雅和さんの恥ずかしい姿・・
(誘われるまま陰茎を包み込み、親指と人差し指で、コシコシと扱く)
たくさん、声もだして喘いでくれるの・・?
ミコトが聞きたいなら、声も出すよ……。
(ミコトの乳房に顔を埋め、足をだらしなく開いて)
ああー、気持ちいいよ、ミコトの指……。
出して……、俺の男汁を……、ミコトの手で受け止めて……。
(そそり立っているペニスの真ん中を、乳搾りの要領で上下に擦っていく
雅和さんの顔をぱふぱふした後、
股間に顔を完全に埋め、亀さんの先を舐める
雅和さん・・・
いつもミコトの為に自分は我慢して、気持ちよくしてくれてありがとう・・
お礼に、ミコトが逆襲するからね・・
ああー(情けない声)、俺だけ気持ちよくしておいて……、
ミコトはジワッとも湿ってないの……? 酷いよ……。
(ミコトの秘部に手を伸ばす)
(男根を乳房で挟めると、きゅっ!と脇を絞める。
谷間からぴょこんと顔をだす亀さんの赤い先っぽ
搾り出すように、下から上へおっぱいを揺すり動かす)
・・ぇ? そんなの、秘密です・・・
(産毛に包まれた割れ目がウルウルと涙を湛えている)
ふふふ、ほんとは押し倒す展開も考えたけど、今日はモロモロお疲れさま、
ミコトのお口に出すね。
もっと吸って! シゴいて!
脇に力をいれて、おっぱいしごきを維持しながら、
両手は玉さんを包んで、精巣を優しく優しく揉み解す・・
どこまで大きくなるのかな・・・雅和さんのオチンチン・・・
ミコトフェラも大好きだから、たまにはこうして奉仕させてね・・・
押し倒されると、抵抗できなくなっちゃぅよ・・・無限ループ
出るよ……、我慢できないよ、すぐ出るよ……、
飲んで……、俺の汁を飲み干して……、
ああーっ、ミコトちゃん、ああーっ。
(甲高い声と聞くか、野太い声と聞くかは、好きにチョイスしてね)
裏筋のあたりを重点的に、扱きのペースを徐々に早めて
追い込んでいく
ン・・ン・・・んぐ・・・まひゃかうひゃん・・・
かおに・・・ミコトにぶっかけて・・・ トロトロにして・・・?
(口を開け、舌を出して射精を待つ)
けほっ・・・ はぁはぁ・・・
ふうー。
(ミコトの髪を愛おしく撫で撫で)
ありがとう、ミコト。
これに限ったこと、今日に限ったことじゃなく、ホント、ありがとうな。
……しかし、もう5時やで。我々は何をしとるねん。
雅和さん・・・ 珍しくすんごく可愛ぃかったです・・・
ちょこっと夢がかないました・・。こちらこそ、ありがとです.:。+゚
頬に手を添えて、蕩けるようなキス・・・
(口は濯いだものと思ってくださいw)
Σあ、、、もう朝ですね・・ そろそろ寝ましょうか・・・
今日も遅くまで、と言うか何と言うか、ありがとう、ミコトは最高の女、唯一の女。
言葉を安売りするつもりはない、ほんとに心から愛してるよ。
あとは、もう……、しっかり寝てね、大事なカラダなんだから。
腕枕するから、おいで。
腕枕は腕がしびれちゃうから、
胸枕でいいよ・・・ありがとう・・・
今日も、今週も、
雅和さんといっぱい、いっぱい一緒にいれて、すんごく幸せだったよ。
この世で一番、大好き・・・愛してる。
貴方との絆が、私の最大の宝物です。
おやすみなさい・・・(*´ω`)ε`*)снц♪
|寝室|ω・`)ノ゛|Ю |
おやすみ、ミコト……。
ぐっすり眠れよ……。
以下空室
349 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/08/11(月) 01:36:31 ID:JS4g3zQy0
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
使います
>>350 こんばんは、来ました
疲れたから逢いたかったよ(笑)
>>351 お疲れ様〜
大変だったろ?休み明けは。
プールサイドで、乾杯しようか…
>>352 うん、結局休みもゆっくりしてないし(笑)
休み明けは体が疲れます
ありがとう
生は暑いと美味しいよね
乾杯しようか(笑)
>>353 ゆい、あんまり無理してはダメだぞ(笑)
はい…C□
>>354 ありがとう
ん……気をつけます
頂きます(笑)
乾杯〜♪☆
>>355 すぐ無理するからさ…心配しちゃうんだよ
チュッ・・チュッ・・
今日も暑かったね〜
>>356 多少は仕方ないかなって
ともやもでしょう(笑)
今日は本当に暑かったよ
汗の出方が違うと言うか
帰ってすぐシャワーしないと気持ち悪い(笑)
>>357 ここでも浴びていいよ
あっち見てるから(笑)
>>358 ええ?(笑)
本当にあっち見てるのかな〜(笑)
>>359 見てるよ〜(笑)フフ
ゆいは、オリンピック見てる?
>>360 どっちを見てるの〜(笑)
見たり見なかったりかな
リアルタイムで見たいと思うと仕事行けない(笑)
ニュースでダイジェストを(笑)
邪道な楽しみ方です
>>361 もちろん…ゆいを(笑)
確かに休みじゃないと無理だね。
オレもだけど、今日は、ゆっくり見れたな
高校野球と交互に見てた
>>362 もう〜(笑)やっぱり
ま、ともやのものだからいつでも見ていい……けど恥ずかしい(笑)
高校野球チェックしてない(笑)
自分の住んでたりしたとことかも出場校わかってないや(笑)
ちょっと後で調べなきゃね
今週はまったり過ごせるの?
>>363 だって、ゆいだもん…
大人しくしてる方が無理(笑)
今週だけは、マッタリです。ビール飲みながら(笑)
>>364 そうなの?(笑)
嬉しいけど……照れます(笑)
照れ顔隠してくっつきたい気分(笑)
そっか
のんびり過ごしてリフレッシュしてね
>>366 チュッ……チュッ
私も……愛してます
いつも……癒してくれてありがとう
>>367 癒してもらってるのは、オレの方だよ
でも今日は、オレが癒しちゃう…なんてね(笑)
ギュッ・・・チュッ
少しこのまま居たい…
>>368 そんなことないよ
いつもホッと息をつかせてもらってる
安心するんだ……
でも、お言葉に甘えて(笑)
チュッ……チュッ
くっついてるね
……大好き
>>369 控えめなところも好き…
ビール飲む?
……ジュル…ンチュ・・
はぁ…
>>370 思ってることそのまま言っただけだよ
うん……飲む……
んっく……ジュル
クチュ……
ん……はぁ
美味しい……
>>371 舌…入れちゃうね…クチュ
ンチュ・・・
(何度も絡め合う)
>>372 んっ……クチュ
ジュル……はぁ
舌……気持ちいい
はぁ……クチュ
ともやのキス……好き
クチュ……
>>373 なんか…したくなっちゃったね(笑)
でも、ゆいは仕事だからね…我慢するか
疲れも残るし。
>>374 ごめんね……気を使わせてしまって
……したくなっちゃうよ(笑)本当に
でも、今度かな……
前は出来たけどなぁ
大好きなのは変わってないのに
チュッ……
>>375 うん、無理しないで行こう。次もあるし(笑)
くっついて、寝ようよ
抱きしめちゃうよ…
ギュッ
なんか書き込めなかった(T_T)
>>376 うん……わかった
ゆっくり行こうね
くっついてるのは幸せ(笑)
>>377 あっいた(笑)
寝顔見ようとしてたのに
寝ましょうか
>>378 それもなんだか(笑)
……いつも、ありがとう
今日も楽しかったよ
はい……離れたくないな
くっついててね
おやすみなさい……
……愛してます
>>379 うん。朝までずっと離さない…
チュッ
おやすみ
以下、空スパです。
382 :
貴也:2008/08/17(日) 01:54:44 ID:LdMu9k8KO
予約
383 :
若菜:2008/08/17(日) 01:59:48 ID:9m73yNYAO
貴也さんお待たせしてすみません。
(持参の浴衣を纏い、長い黒髪は濡れているせいか簪で纏めている)
384 :
貴也:2008/08/17(日) 02:01:49 ID:LdMu9k8KO
地獄谷の続き
何処って?胸ですけど?
……っ
(目の前で悪戯に笑って見せ、ねっとりと舌を絡ませるキス
丹念に頬の内側を舐め口の端から零れ)
……ぁ・・・段々顔赤くなって来てますよ?
(胸まさぐる手は、ゆっくり降り…腰を通り太股を擽る)
385 :
貴也:2008/08/17(日) 02:06:04 ID:LdMu9k8KO
>>383 (あ、こっから浴衣脱がしてたら遅くなるので、浸かっちゃって下さい)
(あと、もし今度携帯でエラーが出たらブラウザ履歴クリアしたらなんとかなる事があるのでお試し下さい)
(色々すみません^^;)
386 :
若菜:2008/08/17(日) 02:06:15 ID:9m73yNYAO
>>384 (383は無視して下さい)
そう言う事を聞いてるんじゃ…んっ…んむっ…
(深い口付けにただ翻弄される)
言わないで…あっ…駄目ぇ…そっちは…ああんっ
(太腿へ伸びる手を押さえながら快楽に喘ぎ始める)
387 :
若菜:2008/08/17(日) 02:07:58 ID:9m73yNYAO
>>385 ご親切にありがとうございます。
貴也さんみたいな優しい方の彼女さんは羨ましい限りですね
388 :
貴也:2008/08/17(日) 02:13:08 ID:LdMu9k8KO
>>386 じゃあ…どう言う事を聞きたいの?
(飄々とした様子で耳元に舌先を伸ばし
クチュクチュと音を聞かせ)
もしかして…もう感じてます?
(肩に回した手を脇の下から潜らせ反対側の胸を揉み、
太股を擽る手は徐々に秘部に近づけ、軽くクリトリスを撫でる)
389 :
貴也:2008/08/17(日) 02:15:19 ID:LdMu9k8KO
390 :
若菜:2008/08/17(日) 02:17:37 ID:9m73yNYAO
(涙で濡れた大きな瞳で睨みつける)
意地悪…やあんっ…駄目駄目っ…耳はっ…ひゃん…
か…感じてなんて…んあっ…やっ…
(びくびくと体を震わせ愛撫に答えるがクリに指が掠めただけで背がのけ反る程に感じる)
391 :
貴也:2008/08/17(日) 02:23:00 ID:LdMu9k8KO
あらら…泣かしちゃいました…ぺろ
(零れる涙を掬うように頬を舐め)
感じてないんだ・・・腰ビクついてますよ?
(乳首を弄りながら…より身体を密着させ下に伸びる手は…陰唇を押し拡げるように指押し付け)
392 :
若菜:2008/08/17(日) 02:28:26 ID:9m73yNYAO
んっ…ふぁ…
(優しく頬を舐められる事にすら軽く感じる)
だから…言わないで…ああっ…
(広げられた秘所からはお湯とは明らかに違う物が溢れ出す)
393 :
貴也:2008/08/17(日) 02:33:17 ID:LdMu9k8KO
良いんですよ・・・乱れても・・・全部お湯のせいにしちゃえば
(涙と涎でグチョグチョになった顔を丹念に舐めあげ)
もう濡れてきてる・・・欲しくなってきた?
(熱く火照った秘部を一度…掌全体で覆いクリトリスを擽りながら…ゆっくりと中指を差し込む)
394 :
貴也:2008/08/17(日) 02:58:28 ID:LdMu9k8KO
(25分…残念ですが〆ますね;
また日を改めて会う事があれば宜しくお願いします)
【以下空室】
使います
>>395 来ました
お疲れ様でした
おかえりなさい(笑)
今日は夕立がすごかったけど、ともやのところは大丈夫だった?
>>396 お帰り〜
うん、結構降ったよ。
夏風邪ひいちゃって、早く上がってから寝てたよ
伝言出来なくて、ごめんね…やっと熱下がったよ
あったかい薬草風呂に入りたいな…
>>397 え?風邪ひいちゃったの?
無理しなくても良かったのに……
大丈夫なの?
夕立は帰宅時間にはかからなかった?
私はすり抜けた感じでした
薬草……喉にいいユーカリかな
風邪に効く漢方的なお湯とかあるのかな
早く良くなってね
>>398 汗かいたから、すっきりしてるよ。大丈夫。
ゆい…治して…(笑)
一緒に居たら、うつっちゃうかな…でもいいよね?(笑)
>>399 ならいいけど
つらくなる前に言ってね(笑)
どうしたら治るかな
とりあえずチュッ……チュッ
うつしたら治る?(笑)
>>400 いいよ(笑)
ともやとお揃いならちょっと嬉しい(笑)
一緒にはいたい
無理はしないでね
>>401 うん…うつしちゃうよ…
チュッチュッ・・クチュ
あーあ…これで一緒だ(笑)
>>402 風邪で、お揃いってのも笑えるけど…(笑)
>>403 うつしてね(笑)
チュッ……チュッ……クチュ
私はともやがいたら治るからいいよ(笑)
大好き
ありゃ?風邪うつって寝ちゃったかな(笑)
>>407 ごめんなさい
書き込めてなかった(T_T)
お揃いならいいかなって(笑)
チュッ……
>>407 寝てないよ、起きてる(T_T)
書き込めた確認が足りなかった
>>408 あっ いた(笑)
風呂の中で寝たら、溺れちゃうもんね
>>410 そうだね(笑)
溺れるのはいや
体調悪いのに待たせてごめんね
無理しないでね
チュッ
離れたくはないけど、体は大事だから
>>411 カナヅチさん、気をつけてね(笑)…オレは溺れませんよ
>>412 カナヅチ……ともやから見たらそりゃカナヅチだろうけど、全然泳げないわけじゃない〜
(T_T)
お風呂だと寝たらちょっとは溺れない?(笑)
>>413 ふふっ冗談だよ
風呂で寝るのは危険です(笑)
>>414 いや、いいよ(笑)
そんなに泳げないのは本当だし(T_T)
危険だね(笑)
不意打ちみたいなものだし
>>415 ゆい、本当に眠くなりました…今日は、この辺でいい?…ごめんね
>>416 いいよ(笑)
私も眠くなって来ました
閉めておくから先寝ていいよ
今日もありがとう
ゆっくり寝てね
おやすみなさい
……愛してます
>>417 ありがとう…
では、お願いします
愛してるよ…おやすみ
>>418 一緒に寝てね……
おやすみなさい
―以下、空きスパです―
使います
>>420 こんばんは
来ました
昨日はごめんなさい
>>421 もう謝るのやめなよ(笑)
楽しく行きましょう。ね、ゆいタン(笑)
何風呂がいい?
久しぶりに一緒に入るから少しドキドキ(笑)
>>422 なんでそんなに優しいかな(笑)
ありがとうね
何風呂がいいかな……
この前の海の近くに行った時、ホテルにジャグジーついてたから、ジャグジーがいいかな(笑)
気持ち良かった
露天風呂もあったけどね
>>423 じゃあ、ジャグジーにしよう(笑)
女風呂に入ったんだよね?…(笑)
さて入るか…チャポン
>>424 えっと、ジャグジーはプールと併設だったから水着で入って来たんだよ(笑)
露天風呂は女ばかりで貸切状態で
時間遅かったからかも
>>425 あー、ずるい水着(笑)
見たかったな…
ところで、早く入ったら?(笑)
なんか、重くて書き込めないなぁ…また寝落ちと思われてしまう…(笑)
>>426 う〜ん、行ったのがまた遊びとは一応違うからかも、そんなにともやが見たいタイプの水着じゃないな(笑)
地味目のデザインだったよ
ただ、実は下がビキニのタイプだったけど、ずっと上は着てました(笑)
えっと……水着でいい?(笑)
>>427 私もさっきちょっと重かった時あったから(笑)
絶対って言わないけど、傍にいたいからなるべく寝ないでね(笑)
>>428 ここは、水着禁止ですよ、ゆいさん(笑)
おとぼけを…(笑)
早く来てよ…
>>429 一応、アンでコーヒー飲んだから大丈夫でしょう(笑)
>>430 それ外して(笑)
脱がすのもいいんじゃないの?(笑)
……私が恥ずかしいだけだったりするけど
>>431 私も飲んだよ(笑)
眠くはないかな
一応、今日はスパルール守って脱ぐけど(笑)
すぐ入っちゃおう(笑)
>>433 はい、お利口さん(笑)
くっついてと…ピタッ
向かい合って入っちゃうね…
>>434 あ、スルーされた……(笑)
ま、いっか
向かい合って、くっつくの?
……ドキドキするよ
ギュッってして……
>>435 ギュッ・ギュッ・・
胸が…当たってる…ムニュ
ゆい…チュッ・・クチュ…いっぱい舌絡めようね…ピチャッ・チュッ
>>436 あ、触ってる……?
ドキドキして……困る
チュッ……チュッ
クチュ……
裸で抱き合ってキスすると……ダメ(笑)
>>437 したいんだけど、また寝てしまいそうだよ…
チュッ・・
向かい合ってるから、下の方も当たってるし…
>>438 そうだよね
裸じやないといけないから(笑)
水着OKにしない?(笑)
抱きしめてもらったまま寝たい(笑)
そういえば体調はどう?復帰は順調?
>>439 水着はダメです(笑)
体調は良くなってるよ
ゆいのおかげです(笑)
そろそろ眠くなってきたぞ…ゴシゴシ
>>440 ともやはそう言うと思ったけど(笑)
裸だとドキドキしちゃって困るんだもん
なら良かった
そうだね、私もです
……離れたくないけど、くっついててね
>>441 早く本物が見たいな…(笑)
くっついてるからね…寝ましょうか…
>>442 ドキドキした(笑)
……おやすみなさい
愛してます
チュッ……
今日も幸せな時間をありがとう
>>443 愛してるよ…
こちらこそありがとう
おやすみ…
>>444 寝ちゃったね……
おやすみなさい
―以下、空スパです―
入室します。
ミコト待ち。
ミ(*・ェ・)ノ タダイマ!
雅和さん、こんばんわっ(ぎゅ)
待ってた・・?
オッス!
じっと待ってたよ、アンシャンテ画面だけを睨んで。
……忠犬ハチ公でも、そんなことしない。
そんな訳で、今バスタオル1枚ではないんだね?
風呂上がりに残念なお知らせ、ここは風呂なんだよ。
えっΣ(´D`lll) 他の用事しててもいいようにって、
遅れる時間かきこんだのにーもう・・・
でもありがとう。..:*・゜
雅和さんとふたりでおふろ、久しぶりだねっ♪゚+。:.゚
ミコトのぼせてふにゃらけそうだ・・・w
いや、だから忠犬ハチ公でもそんなことしないって。まあいいか。
ここはいろいろあるぞ……、やっぱりプールか?
和製北島の泳ぎが見たいか?
何なんだよ和製北島って。
ということで無難に薬草風呂へ。
行くぞー。
(すでに俺は全裸)
ぅぅ、あんまり熱くないとこにしてくださいね〜
まってよぅっ
やっとあえたんだもん、いっぱいベタベタしたいよぅ><
(雅和さんを追いかけて、後ろから背中にすがりつく)
(移動距離がよくわからんけど、とりあえずミコトをお姫様抱っこ)
さあ、浸かるぞー。
ミコトも裸になれよー。
ざぶん。
(ニヤニヤと照れもせずにミコトの肢体に視線を這わせる)
早く俺のところへおいで。
はぅ・・。あらためてガン見されると、いつだって恥しいものですね・・(照
(結構むだだけど胸とかを隠しながら雅和さんのおとなりにピタっとくっつく)
んー・・雅和さぁん・・・
(上目遣いで見つめてると、がまん出来なくなって唇に軽くキス。)
ちゅっ
昨日は俺のことなんか思い出さなかった、って?
こいつめ。
(ミコトの乳房を指で突っつく)
(しかし、たまには隣でソフトに肩を抱く)
んー、落ち着くね……。
ぁぅっ
ひ、ひどーぃそんなコト言ってないよぅ・・。
雅和さんこそ、ミコトのコトわすれてたんでしょー?
(拗ねた表情になって、やり返す)
気持ちいいね。 ココも今リラックスしてるんですか・・?
(お湯の中の、無防備な股間にそっと触れる)
隣りに裸のミコトがいるんだから、そりゃ多少は硬いよ。
そう言うミコトは、すでに……?
(負けじとミコトの秘部に右手を伸ばす)
(湯のなかで、にゅるり、とした感触に満足)
(しかし、ここで手を引っ込めることはせず、そのままミコトの陰唇を愛でる)
(ミコトの首を傾け、唇を吸い、舌を貪る)
俺のも、もっと硬くしてくれるか……?
ん・・・っ・・だって、
最近はマルボロのパッケージ見ただけで身体がキュンってしちゃうんだよ><
雅和さんに逢ってる時は、当然・・・
もっと触って・・・。
(キスに舌を絡ませながら
半立ちの陰茎を優しく掌で包み、指を這わせて優しく刺激する)
そりゃ大変だよ、世界でいちばん売れてるタバコだぞ、マルボロ。
ちなみに今は、ブラックメンソールがお気に入り。
ノーマルのマルボロのケースに何本かメンソールを忍ばせて、
「セルフどっきり」を楽しんでる。……アホか?
せっかくの風呂だから、こんなことも……。
(ミコトを抱きしめて、ふたりで湯の中に倒れ込む)
ざぶん。ぶくぶくぶく。
Σふぇっ・・・あ、ちょ・・っミコトおよげなあqwせdrftgyふじこl・・・
(びっくりして、雅和さんに密着(当然苦しい顔は見せない)ぎゅっとしがみつく。
数秒して耐えられなくなり、飛び上がる)
ぷはっ・・・
ぜぇぜぇ・・・ おゆのんだ・・・><
(ヘロヘロのミコトに構わず、そこらを泳ぐ)
素晴らしいな、広い風呂は!
(半泣きのミコトに気づき、戻って頬をムニムニ引っ張る)
あははは、ごめん、ごめん。
上がろっか……。
(再びお姫様抱っこ)
(もろもろスルー、髪も躰も乾いた状態でベッドルームへ)
はいっ、機嫌を直して。今日も可愛がってあげるから……。
・・・雅和さんはよく海とかいくの?
ミコト泳げないけど、釣りとかなら大丈夫。
今年、水着着たかったなぁー・・・
(ベッドに座る雅和さんのお膝をまくらにしてねっころがる。
ふとももに「の」の字を指で書きつつ、上目で雅和さんの顔を見上げる)
海やプールには、もう何年も行ってないなー。
釣りは……、全然興味ないなー。
ごめん、この話題は一切ふくらまんなー。
アマゾンのナマズなら飼ってたぞ、昔。それくらい。
ミコトは生き物を飼ったこと、ある?
ナマズかぁ・・ヵヮィィよね(*´д`*)
私は基本、ぬるぬる系だいすきなんで、両生類とか爬虫類とかよく飼ってましたb
(下から、雅和さんの二の腕を掴んでベッドに優しく押し倒す。
上から被さって、喋り続ける雅和さんの口を唇で塞ぐ。)
エヘヘ(顔をみつめてちょっとはにかむ)
雅和さん。・・・・しよ・・・?
両生類に爬虫類! 最も苦手!
アフリカベルツノ何とかガエル、みたいな?
……「何とか」を抜いたら、そのまま正しい名称のような気もした。
んっ……。
(積極的なミコトに唇を塞がれっ放しの俺ではない)
(すかさず体を入れ替え、上になる)
こらっ、悪いコやな……。
(乳房をまさぐり、乳輪の周辺を唾液でベトベトにする)
あんっ!
やだー、放してっ
ミコトが雅和さん襲うのー><
(甘え声でもゆるゆると抵抗する。乳房もぷるんと揺れる
力じゃ適わないと知って、観念して雅和さんをうるんだ目でじっと見上げる)
(私を虐めてと主張する乳首は、あえて放置。執拗に乳輪を舐め回す)
そうそう、さっき聞きたかった、
ミコトが持ってるのは、どんな水着?
マイクロビキニだったら……、まあいいけど……。
(正解が可愛いヤツであるように祈る)
(何と言われようが、水着は多少ロリっぽいほうが好みだ!)
(乳首の訴えを無視できず、ふたつの突起をそれぞれ指と舌で摘んだり弾いたり)
(ミコトの躰に舌を這わせながら、ゆっくり下へと移動する)
んっ・・・ンン・・っ んん。
(オッパイのくすぐったさに、雅和さんのくりんくりんした髪をくしゃっと撫でる)
え、えーと、けっこう前の年に買ったやつだから・・
青っぽいチェックのビキニだけど全然着てないよ;;ロリかどうかはわからない。
チェックの→ギンガムチェックの
ふふっ、泳げないくせに……。
(いやらしくニヤニヤしながら、ミコトの局部に到達)
今日はどこから愛してあげようかな……?
(クリをひと舐め。そこで俺にも火が点く、下品にクリを前後左右に舐め続ける)
(横69の体勢に)
俺のは、どうなってる……?
ちゃんと報告して……。
(陰唇を指で開き、尿道口を突っつく)
(我慢できず、膣口に舌を伸ばす)
(泳ぐなら競泳水着ですが、いわゆる「ナンパされ用」ですね。)
んふぁあぁっ・・! ソコ、 そんなに舐めちゃだめ・・。
ぬるぬるするよぅぅ・・・。><
雅和さんの舌の感触に、内股が無意識に開いてしまう
雅和さんの。さきっぽが頭だしてる・・ いつも、おっきいね・・・。
(ペニスの先端に軽くキスしてから、しゃぶる 両手を睾丸にもっていく)
(もはや行為に没頭、ミコトの「女」一帯をしゃぶり尽くす)
でもミコトは指が好きなんだね……・?
(例によって中指と薬指が易々と侵入、ヒダを探る)
(熟知してるくせに、わざとミコトの表情の変化を確認する)
ここか?
俺の指が何匹ものヌタウナギになって、ここに放流されたら……?
(ぬめるなか、ミコトのGを強く押圧。指を執拗に出し入れ)
ウン・・。指好き・・・ んっ・・・
あとね、その・・、いちばんは雅和さんのオチンチン・・・。
(ハァハァと、荒い吐息になりながら、小さく呟く)
んっ・・・んっ・・・ そ、そのへん・・・っ ぁぁああっ
身体の弱点を突かれて切ない悲鳴を上げる
涙目の恍惚顔になって、楽しそうな雅和さんを見つめ返す
き・・・きもちぃぃよ・・・
(左手をミコトの尻側から回して、アナルに中指投入)
今日は、どこまで沈むかな……?
(第2関節まで入った中指を、くいくいっと折ってみる)
(右手は当然、Gへの刺激を続けている)
(そろそろだ、俺は知っている。ミコトの潮を飲もうと、口を開いて待ち受ける)
おしりに入った指に、括約筋が抜かせまい、とまとわりつく
中指の刺激が、外壁ごしに裏Gを刺激して
すごい・・ぁぁんっ これきそうっ・・・
ぁっ・・あっ・・・ふぁっ・・! イ、イク・・・っ
あっ・・やぁあっ・・・雅和さん、雅和さんっ・・・ぁああああっ!!
可愛いよ、ミコト……。
(ミコトを四つん這いにさせて、無遠慮にペニスを膣に突き刺す)
(じっくり味わうべく、スローに出し入れ)
(突いて引く時に、スパンキング)
ピシャリ! ピシャリ!
俺の男汁、溜まった男汁がおまえを待ってたで、ミコト……!
おまえに餓えてた……!
はっ・・・はっ ぁ・・・っ
私もずっとこうされたかった・・・嬉しい
(おしりを叩かれるたびに、ナカから露があふれ出て
雅和さんの男根を潤しながら、内股に流れて落ちていく)
ぁあっ・・・ ぁあんっ!・・・ あんっ 雅和ぅ・・・
(膨張するペニスがいよいよ速度を上げて、ミコトの中心を貫く)
もっと締めるんや……、もっと……。
ピシャリ! ピシャリ!
(右手のスパンキングに加えて、左手は再びアナルに)
おまえの気持ちいいパーツというパーツ、
全部俺が面倒を見てやるからな……。
ぁっつ・・・ぁぁっ・・・ はんっ・・・ もっとぶって・・・
おしりをどんなに叩かれても、痛いどころかどんどん快感になっていく
ぷくっとしたおしりを突き上げて、円を描くように揺らしながら
自ら腰をふり雅和さんを締め付ける
ふにゃぁ・・。全身とろけちゃいそうだよぅ・・・
雅和さんえっちすぎる。。
ほんとにHなのは、どっちかな。自分で確認してもらおっか……?
(バックで繋がったまま、ずりずりと移動。
四つん這いのミコトを大型鏡に対峙させる)
ミコトの顔は、どんな顔? ちゃんと言って……。
言わないと、こうだぞ!
ピシャリ! ピシャリ!
(激しく腰を動かす。ミコトの顔が鏡で、ひしゃげる)
ふぁっ・・・!?
(おでこが鏡にごっつんこして近すぎるので、ちょっとうしろにさがる)
・・・雅和さんに抱かれて、気持ちよくさせられて、
世界でいちばん幸せな女の顔です・・・
(視線はその後ろの、暖かい優しい男性を熱い視線でじっと凝視する・・)
(黙って頷き、ミコトを抱きかかえてベッドに)
(ミコトを仰向けにして、覆い被さる)
(ペニスを無造作に挿入、荒々しく突きながら抱きしめる)
好きやで、ミコト……。
(ミコトの答を待たず、その唇を唇で塞ぐ)
(終わらせたくないキス、終わらせたくないセックス)
んんんっ・・・ ふ・・・ ぁぁあ・・・
愛してる・・・。いつも気持ちよくしてくれて、ありがとう・・
その想いをありったけこめてきつく抱きしめ返す
雅和さんの吐息と鼓動を感じながら、
それに呼応して細い身体を揺らす
はぁはぁ・・・はっはっはっ・・・はぁはぁ・・
よし、今日はミコトに頑張ってもらおっか……?
(体を入れ替えて、騎乗位になる)
俺の孕ませ液を好きなだけ、搾り取ってくれ……。
おまえ自身が気持ちいいように……、尻を振れ……!
(両手でミコトの両乳房を下からもて遊ぶ)
雅和さんの手を握りしめ、淫らにゆらゆらと腰を揺らす
んっく・・ ふぅっ・・・ ハァハァ・・・
子宮口をえぐるほど届いて余りある雅和さんの長ペニスに
息苦しい快感で眉をしかめながら、括約筋をしめる
雅和さん、きもちいい・・・?
私は、雅和さんが誰よりも気持ちよくなってもらいたい・・
気持ちいいよ……。
アタリマエやないか、おまえのオメコは最高やで……。
(ミコトの手をぎゅうっと握る)
(自らも、腰をリズミカルに突き上げる)
(やっぱりミコトと抱き合いたくなり、対面座位に)
(胸を突き出し、ふたりの乳首を摺り合わせる)
(がつん、がつん、下から強烈な突き上げ)
互いの吐息がかかるほどに密着して、
唇にキスしたり、首に舌を這わせたりしながら抱き合う
あっ・・あっ・・はあっ・・はあっ・・・・
雅和・・・大好き 雅和っ・・・・
(うるんだ目で貴方を見つめ、唇だけを動かす 「イキソウ」)
(目でミコトに答える。俺もそろそろ……)
(ミコトの尻をつかむ手に力が入る)
(愛を込めて、全身をミコトにぶつける)
(互いの荒い息、粘液の音も耳に入らなくなる)
言葉にすると、恥ずかしいけど……。
ずっと、ふたりだけの世界にいたいね……。
(次で出すよ……)
二人の息づかいだけが聴こえる静寂の世界
はぁはぁ・・・ずっといるよ。貴方の傍に。ずっといようね・・・
あっ・・・ぁあぁあ・・・
もう、オメコとろけちゃぅぅ・・・・
ふにゃぁあんっ・・・ぁっ あっ 雅和・・! ぁあああっー!!
(首をイヤイヤっとふり、雅和さんに全身をあずけて、果てる)
愛してる、愛してるよ、ミコト……!
俺を全部、受け止めてくれ……!
(文字通りの絶頂、がくっ、とミコトに躰を預ける)
(互いに抱き合い、支え合うカタチで放心)
はぁ、はぁ、はあぁぁー・・・
(肩で息をしながら、深くため息をつく)
最高・・だね・・・
(全身汗ばんで、イったあともなお離れるのをやめない)
(抱き合ったまま、横に倒れ込む)
(何度も何度もキス)
こんな時間になってしまったな……、
でも、これくらい落ち着いてミコトを可愛がってあげたいよ。
早く寝ような……。
あはは・・それだけ集中してたね・・
土曜日、またたっぷり一緒に過ごそうね。いっぱいお話もしたい。
今日は、ホントに逢えて嬉しかった・・・ありがとう(ちゅっ)
お願い。あと2レスだけ一緒にいて・・?もう少し雅和を感じてたいの。
イってすぐさよならなんてイヤ・・・。
わかってる。早めに寝ようね、って注意を促しただけで(堅い?)
すぐバイバイなんて、しないよ。
(ミコトの胸に頭を乗せる)
(手を伸ばして、ビラビラを弄る)
……自分でも「何をしとるねん」と思うけど、好きなんだよ、
終わった後に、ミコトの躰で遊ぶのが。
エヘヘ・・。雅和さんとイチャイチャ、好きだよ。緩いのも。
(優しく、指でうなじを愛撫。股間は・・・
また「きかん棒」になるといけないので、涙を呑んでスルー><
かわりに短髪に指をまきつけてくるくるしたりして遊ぶ)
んふふ、じゃあ俺も。
(ミコトにのしかかり、耳に熱い息を吹きかけて舐め回す)
かなり伸びたね、ここのヘア……?
(ミコトの恥丘に、射精後で半端な大きさの男根をぐにゃりと押し当てる)
(目と目で見つめ合い、熱烈なキス)
さあ、寝ような……。
う・・うん。また手入れしないと・・・><
それじゃぁ・・・先に、寝てるね・・・。
雅和さんも、この後あまり無理しないようにね・・。
作業(?)が終わったら、布団に入って、またミコトを抱きしめてください・・・。
雅和大好き・・・(*´ω`)ε`*)снц♪
|寝室|ω・`)ノ゛|Ю |オヤスミー
うん、ミコトが眠るまで、ここで手を握ってるよ……。
愛してるよ、ミコト……。
おやすみ……。
以下空室
入室します。
ミコト待ち。
ミ(*・ェ・)ノ タダイマー
ログたまってて
前回のトコっていってもどこだったかわかんなくなっちゃった><
雅和さん逢いたかったよ(ぎゅぅうーー!)
あはは、それくらいは把握してくれよ。
(ミコトを優しく抱きしめる)
今日も会社はひとりだったのか……、
そりゃもう俺のこと考え放題、か?
(顔を覗き込む)
(今はどんな格好? 俺のほうは申告するのも虚しいよ)
うん・・。なんかもう仕事っていうより、煩悩と戦う修行ってかんじだね。
いまはきみどり色のワンピ。すそに薔薇型のレース付。
映画さがしたんだけど、
ふたつともみつからなかったんだよー(´・ω・`)
アクション系っていっぱいあるんだね
修行って。解脱したら退職か?
まあ新作じゃないからね、見つけにくいかも。
俺はマイナー作品を探す時、店頭PCで「陳列棚」を検索するよ。
おっと、今日は(今日も?)可愛いじゃないか。
でもやっぱり、ここは風呂なんだよ。
(キスしながらワンピース越しに胸のふくらみをなぞる)
(ノーブラ?)
ブラつけてるよー.:。+゚
また行ってみてちゃんと探してみる。
雅和さんと一緒にみたいなぁ〜。電気消して。ぴったりくっついて>w<
おふろもいいけど冷たい水のプールもあるよね?
やっぱり薬草風呂?
ミコトの好きなお風呂でいいよ、リクエストしてね。
(名残惜しいものの、ワンピースをするするっと脱がせる)
(ブラ越しに乳首を探り当てて、軽く摘む)
(ミコトの前にひざまずき、先にパンティを下ろす)
綺麗だよ、ミコト……。
(恥丘に軽くキス)
(足を少しだけ広げさせて、ミコトの内股に舌を這わせる)
ふぇぇっ・・・!?
も、もうぬがされちゃうの@@
ふぅう・・・ふとももくすぎゅったぃ・・・雅和さんのスケベ・・・><
(股間に顔を寄せる雅和さんの耳を掴んで、左右にふにふに動かす)
いや、風呂だから、ちゃっちゃっと入浴しないとね。
(改めてミコトと向かい合い、抱きしめるように腕を回してブラのホックを外す)
(外しながら、半勃起ペニスをミコトの下腹部に一度二度とぶつける)
さあ、これで2人ともハダカだ、行くぞ。
(ミコトをお姫様抱っこで移動。好きなお風呂に入ればいいいよ)
ミコトも雅和さん脱がせたかったのに、
脱がせる服がない・・・;;
脱がせてくれてありがとぅ★
(恥ずかしげに前をかくしながら、キス)
うーん・・どうしよぅ。
ジャグジーもいいけど、やっぱりぬるぬる風呂かなぁ〜
・・・ジャグジーでいいや。
(ミコトを抱っこしたまま、湯船に入る)
おうっ、気持ちいいよな、ジャグジー。
でも風呂って疲れが取れるというより、上がった時にどっと疲れないか?
俺だけ? 変?
(湯しぶきでミコトの胸から下が隠れてるのが、かえってそそる)
(ミコトの指先を俺の「男」に導く)
あっついお風呂だと疲れるけど、
ぬるま湯に阪神欲とかだと長くいてても疲れないよ^^
あふっ.。o○゚ おしりにジェットがあたってきもちぃぃぃ〜v
誘われるままに雅和さんのモノを親指の腹でナデナデする
エヘヘ・・・おっきぃ・・・。
(撫でながら、雅和さんの顔を見つめる・・)
勝ちたいんや! そらそうよ!
と思ってしまった。阪神欲。
ジャグジー風呂の中で勃起した経験はないなー。
どんな感じか、チンコに直撃させてみたいけど、やっぱ止めとこ。
ミコトはどう……?
(陰唇を開いて、内部のぬめりを感じる)
(耳元で、いやらしく囁く)
……今日、会社で濡れた?
うん・・・
(雅和さんを上目遣いでみて、小さく小さく頷く。)
ずっとこうやって抱きしめて欲しかったよ・・。
雅和さんスキ・・・。
胸に顔を埋めて、ほお擦りする。
(さりげなく乳首も軽く噛む)
さすがにジャグジー風呂では、落ち着かんよね。
(再びミコトをお姫様抱っこ、脱衣場へ)
(バスタオルで互いを拭き拭き)
ほらほら、まだ肩の後ろが濡れてるぞ。
あと、俺のチンポを丁寧に拭きなさい。
拭いたら……、舐めて、ミコト……。
気持ちよかった・・.。o○゚ またあとではいろうねっ
(雅和さんの髪から足の先までをタオルで丁寧に拭いていく)
仁王立ちの雅和さんの前に膝をついて、
下腹部を軽くタオルでぬぐった後舌をだして一物にはわせる
裏筋の血管をなぞり、わざと下品にべろべろと嘗め回す
ん・・・(ちゅぱちゅぱ)これやると止まんない・・。
うん、気持ちいいよ……、ありがとう。
(ミコトの髪を撫で撫で)
さあ、ベッドで攻守交代しょっか……?
(またまた軽々お姫様抱っこでベッドルームへ)
(ベッドで寝そべって、キスしたり乳房を突っついたり)
ふふふ、会社でパンティに染みを作ったの? トイレでシタくなった?
(許せ、あくまで蒸し返す、イヤな男)
うー・・><雅和さんと、こうして一緒にいないときは
なるたけ我慢してるんだよ・・・。
そうした分、今きもちよくなれるんだもん。
乳房を触る雅和さんの手を掴んで、指を口に入れる。
いやらしい舌遣いでれろれろと舐めまわす
(ミコトに覆い被さり、乳輪を舐め回す)
(唇を離すと、やや強く乳首を引っ張る)
俺といない時に、Hな気分のミコト……、すっごく興味あるし興奮するよ。
もちろん、俺の話は聞かないでくれ、男の話は美しくない。
(硬くなった乳首を舌で転がしたり、弾いたり)
ん・・んっ・・・ はァっ・・・
雅和さぁん、おっぱいきもちぃぃ・・・
ラズベリー位になった乳首が、引っ張られてぴんと立ってきちゃう
手を肩の外に投げ出して、快感で目を硬く瞑る
一人のトキは・・秘密・・・><
(ミコトの両足を掲げて、股間に顔を埋める)
(舌で陰唇を開く)
(尖らせた舌の先端で尿道口を突っつく)
ミコトのおしっこ、雫だけでも残ってないかな……。
(尿道口周辺を執拗に味わう)
やっ・・!だ、だめぇぇっ
おしっこなんて残ってないもん・・・><
はんっ。 ひゃぁああっ!
ねっとりと糸を引く愛液がアソコから染み出てくる。
雅和さんの尿道ぜめに過敏にビクついて、腰をうかせてのたうちまわる
(そういえばミコト、Vラインだけまた剃ったの・・
いうのおそくなってごめんなさい;;)
(ミコトの股間から顔を上げる)
(滑らかな恥丘に頬ずり)
(あははは、そんなの謝ることじゃないよ)
今日は徹底的に可愛がってあげようね……。
(ミコトを四つん這いにさせて、後ろに回り込む)
いい眺めだよ……。
(中指と薬指を膣に挿入、じっくりとヒダの感触を愉しむ)
ふぁあっ・・・や、やだぁ・・・。指さんがぁ・・・。
アソコに指が入ると、おしりのあなもパクパクと淫靡に動いてしまう
そだ・・・(ごそごそと荷物をあさると、何か取り出す)
あの。。コレ、ミコトに付けてください・・・。
でないと、雅和さんに勝手に触っちゃうから・・。 おもちゃの手錠
おっと、これは……。
仕方ない、なるべくミコトが辛くないカタチにしてあげるね。
(言いながら、ミコトの両手を後ろに回して、手錠をかける)
あらっ、突っ伏しちゃったね……。ごめんね、ミコト……。
(無抵抗のミコト、その膣を2本指で堪能。存分にGを虐める)
(お待ちかね、左手の中指をアナルに差し込む)
手が後ろで封じられたので
乳房を床に擦り付ける姿勢で膝をまげておしりをつきだす
はぁ・・はぁ・・っ ぁあっ! やぁああっ・・・
そこばっかりやぁぁっ・・・。
アソコが指の出入れで段々ほぐされ、もう一本指が入りそうなほど拡がっていく
んひっ・・・おしりが・・・
雅和さん、女の、というよりミコトの身体いじるの上手すぎなの・・
そうか……、嬉しいよ、ミコトがストレートな欲張りになってくれて。
(左手も2本指の出動、いよいよミコトのアナルを拡張、なかを掻き回す)
(右手は右手で、ミコトのヘソの裏に当たると思うほど、Gを強く押す)
そう、俺はミコトの躰だけに特化してるからね。
そろそろかな……?
俺の顔に、思いっきり噴き出してね……。
はにゃぁっ・・・ おしりと、オメコはさみうちできもちぃぃのっ・・・
(おしりの中の壁と膣内のGにはさまれた処らへんが裏G)
ひっ・・・ぁっ・・あっ・・・雅和さん指すごい・・指・・・っ
ヤダ・・・いくぅ・・・
あぁぁぁ・・・やっ・・・やっ・・・っ!!!
いそぎんちゃくみたいになったオメコから潮っぽい液体がふきでる
(ミコトの手錠を外して、仰向けに寝かせる)
今日は、まだ入れないよ……?
(今度はミコトを万歳させたカタチで手錠をかける)
(尻を抱え上げ、いわゆるマングリ返しの体勢に)
ふふっ、可愛いオメコが、こんな状態に……。
(白い女汁を指ですくい、ぺろりと舐めてみる)
(堪えきれず、ミコトの「女の子」一帯を舐めて舐めて舐めまくる)
はぁはぁ・・・我慢した後イクのってたまんなぃ・・
ふえっ・・! こ、こんなのはずかしぃ・・・
(折り重なった自分の足でオッパイがぎゅっとよせられる)
陰唇がぷっくりと腫れあがって
いやらしい汁の光沢でてかてかしてる、のがまるみえ
ぁっ・・・ぁあっ はぁんっ・・・くすぐっ・・・舌・・
きゃぁああんっ!
ヒステリックな悲鳴に近い喘ぎ声で、全身をもだえさせる
このまま、ミコトが廃人になるまで舐め続けるよ……?
(最初とは別の味が愉しく、狂ったように舌を暴れさせる)
(舌が疲れると、唇で下品で乱暴なキスを、クリに、尿道口に、膣に)
先に俺が廃人になる、って……?
その場合は、やっぱり舐め続けるから……、
やっぱりミコトはもうオシマイ、だね。
(再び、ミコトの局部にかぶりつく)
んひっ!!イったあとクリだめだってばぁぁあっ!・・・
すわないで・・・おねがい・・・っ・・・ やめてぇぇ・・・
きゃぁあっ!ひゃあぁああっ・・・!
低刺激なのに、ひたすらねちっこい舌の愛撫で延々とせめられて
上下の口から涎をたらし続ける
あんあんっ・・止めてぇぇ・・・ミコトおかしくなっちゃう・・
そろそろ指を復活させようか、もうフヤケてしまってるけど……。
(マングリ返しのまま、膣とアナルに指を2本ずつ挿入)
どうや? もう俺のチンポが欲しいか?
欲しかったら、ちゃんと言うんやで……?
まずは、上のお口にあげてから、だけどね……。
(ねちっこすぎて、とうとう舌でもイっちゃった・・)
ぅぅう・・・いりぐち・・すごいかんじやすいからだめなのに・・・
どうしよう、弄られる度に、どんどんイきやすくなってくよ
(下のシーツがもうびっしょりになる程汗と汁まみれ)
雅和さんのオチンポさんくださぃ・・・
早く、欲しい・・・。
(ミコトの手錠を外し、横69の体勢に)
ちゃんと俺のチンポを「好き、好き」ってアピールしながら食べるんやで。
(正面から、もはや開ききったミコトの膣に指をズボスボ出し入れ)
(左手を後ろから回して、こちらも満開のアナルに2本指を出し入れ)
(不意に優しい表情になり)
今日はミコトの好きなだけ、何回でも逝くんやで……?
はぁ・・はぁ・・
んっ・・まってた。うれしぃっ・・・
(手が開放され、フル立ちの陰茎にしゃぶりつく)
雅和さんのチンポさんおいしいよ・・
(唾液をじゅるじゅると陰毛に絡めて、
おへその周りをおかえしとばかりに嘗め尽くす)
ん・・・んんっ・・・
ミコトと同じ分だけ、
雅和さんも気持ちよくなってくれなきゃだめだからね・・?
ああ……、気持ちいいよ……。
(ミコトの口内に猛々しく腰を使う)
(あまりの快感に、ミコトへの愛撫を忘れた、というフリをしてみる)
(さてミコトは口を塞がれたままで、どうアピールするかな、と観察)
(当然ミコトが喋れないよう、腰は動かし続ける)
ん・・ふっ・・・ んぐんぐ・・・ これたべるのしあわふぇぇ・・・
陰茎を口の奥まで咥えると、
頬肉をつかったストロークでペニスの表面をしゃぶり続ける
止まらないのは習性。
内股で雅和さんの頭をはさみ、
顔面にオメコをむぎぎゅっとなすりつける。・・シて、っていうきもちをめいっぱいこめて
わかった、わかった、苦しいよ。ぷはー。
(どうにかミコトの股間から顔を離し、2本指のG&アナル攻撃を再開)
そろそろチンポ、入れてほしい……?
うん、わかってるよ。
でも、ちゃんと、お願いしないとアカンで……?
(雅和さんの指が復活してもまだフェラを止めない)
雅和さんの大事なペニスさん、もっときれいにしてあげるの・・
(大切に愛でるようにナデナデしたり、ほお擦りしたり、強く吸い上げるキスをする)
いっぱいいっぱい大きくなってね・・
(しばらくしてペニスを放す)
ウン。雅和さん、いっしょにきもちよくなろ・・。
ミコトの中にちょうだい・・・?
おっ、心なしかミコトに余裕が感じられるな。
まっ、それも長くは……。
(ミコトを四つん這いにさせて、バックで挿入)
(力強く、しかしノーマルなピストン運動)
これに何を加えてほしいのかな?
どこに何をしてほしい?
ハッキリ言うんやで!
(んと、、さっきいっぺんにイったから、しきゅうが疲れて、鈍くなってたんだよ。)
あぁぁ・・、雅和さんのおちんぽだ・・うれしいよぉ・・・
待ち焦がれてたモノを歓迎するように膣口をきゅぅっと締める
はぁっ・・・はぁっ・・・・奥、感じるぅ・・・
も、もっと、 その・・
・・ぉ、おしりを、・・・たたいてくださぃ・・・><
雅和さん、、ケータイにしてもいい・・?
ねっころがってシたいんだけどだめかなぁ?
わかったよ……。
(ミコトの意識は、尻のほっぺに集中してるはず)
(意表を衝くなら、こっちか……)
(バックで男根をインアウトさせつつ、中指をアナルに突き刺す)
どうや! ヒクヒクしとるで……!
(ミコトがアナルに気を取られてると見るや、すかさずスパンキング)
ピシャリ! ピシャリ!
544 :
ミコト:2008/08/31(日) 01:23:04 ID:pdaq7qiDO
ぅああ!? そ、そんなぁぁ……
(完全に油断してた)
ああっ… あんっ…あん…
おしり、ぶたれてきもちいよぉ…
ハァハァ…
ミコトをいじめて…?もっと…
やっぱよるはケータイ調子悪い;;
PCにします
(スパンキング、アナル攻撃、いずれも前回よりエスカレート)
(さらに強く平手で叩き、さらに速く指を出し入れ)
ミコト……、おまえはもう俺を「好き」と連呼だけして、
感じてたらええからな……。
(細かいレス、ご無用)
(ミコトの背中に密着、乳首をつかむ)
(乳首をぎゅっぎゅっと引っ張りながら、腰を振るう)
ぁっ・・・あっ・・・雅和さん・・・っ
きもちいよぉ・・、駄目ェ・・ 狂っちゃうよぉ・・・
はぁ・・はぁっ・・はぁ・・
雅和さんのミルク全身に浴びたい・・・
今夜は、まだまだ終わらないよ……。
(ミコトを仰向けにして、両足を高く掲げる)
(女の割れ目に亀頭だけ、あてがう)
あっ、ミコトのオメコが吸い込んでいくね……。
(言いつつ、亀頭だけ入れては出すの繰り返し)
どうや? これで充分やろ?
はぁはぁはぁ・・はあ・・ 雅和・・っ
雅和大好き・・・
もっとえっちなカラダに変えて・・・
ダメ・・・。もっと深く、がいいっ。
中まで頂戴・・・
いじわるしないで・・・
ふふっ、ダーメ。今は俺が興奮する時間。
(ミコトの足を下ろし、ピタリと揃える)
(閉じた股間、強引に狙い定めてペニスを差し込む)
(パイパン素股にも見えるセックス)
浅いけど……、視覚的に萌える。
しばらく、これで愉しませてくれ……。
いやぁぁんんっ・・・
ほんっと、王様なんだから・・・・
んっ くっ・・・
(閉じた脚を、左右にねじってさらにきつさを強める)
はぁはぁ・・・ はぁ・・・
(とろんとした顔で、雅和さんの表情をじっと見つめる・・)
そんな目をして……、ずいぶん、おねだり上手になったね……?
(ミコトを抱き起こし、対面座位に)
そろそろ、仕上げだね……。
行くぞ……。
(例によって、ミコトの尻が跳ね上がる突き上げ)
もっとオッパイを揺らせ、ミコト!
俺の目を楽しませろ!
大好き、雅和・・ 愛してる・・・
はぁっ・・はぁっ・・・
背筋を伸ばして、
雅和の顔の目の前に乳房を差し出す
(はげしいピストンがくるのを覚悟し、
後頭部にぎゅっと手を回してしっかりとだきつく)
俺も愛してるよ、ミコト……。
おまえを、もっと、もっと貫いてやりたい……。
(ミコトの尻を強くつかみ、奥の奥までペニスを打ちつける)
(俺の太股までミコトの白い液が垂れてくるが、お構いなし)
さっきも言っただろ?
今日は、まだまだ続くよ……、覚悟はいいか……?
ぁああっ・・・く、・・・はぁ・・はぁ・・ ぁあっ
(息がつまりそうなピストンを、
眉をしかめ、唇をかみ締めて受け止める)
(鋭い目で見つめられ、まっすぐに見つめ返してコクリと頷く)
今日はもう、何をされるかわかってた・・。
私を、雅和の最高の玩具にしてください・・・
(対面座位のまま、後ろに倒れ込む)
(形式は騎乗位でも、ミコトの動きを待たずに下から激しく突き上げる)
ああー、もう出るよ……。
ミコト……、好きや……。
(次で出すね)
ぁああっ・・・雅和・・っ・・雅和大好き・・・大好きだよぅ・・・っ
はっ・・・はっ・・・ ハッハッハッ・・・・・
雅和のみるくが尽きるまで全部のみたいよ・・・
イきそう・・はぁはぁ・・・はぁあああっ!
ミコト……、おまえに全部飲ませるよ……、
おまえの全身に俺の汁を染みこませる……、
受け止めろ……、
ミコト、ミコトーッ!
ぁあああっ!! 雅和―・・・・っ!
はぁはぁ、はぁはぁ・・・・(ぐったりと雅和さんのうえに突っ伏す)
もう・・・あなたの名前をよばないでイくことなんて無いよ・・
大好き・・・好き好き・・・(おでこ、ほっぺ、まぶた、唇、顔中にキスの雨・・・)
ふふっ、可愛いな、おまえは……。
(例によって、ミコトの胸に顔を乗せる)
でも……、ごめん、
今日は疲れ気味なんだ、早めに寝ていいか?
ごめんな、せっかく楽しみにしてくれてたのに……。
ウン。無理しないで、いいよ・・。というか、私も・・・。
こうして逢えただけでも、幸せ・・。
本当に、相性がいいよねうちら・・。
たしょう「レス」で食い違うことがあっても、心がすれ違ったり、相反したりってないような・・エヘヘ
(乳房の上の頭にキス。両手でふさふさする)
うん……、ここのところ、ちょっと根を詰めていて。
だから今日は「1回」に全精力を注ぎ込んだよ、あはは。
真面目な話、しばらく打ち込みたい、という部分もあって。
これまでみたいに頻繁には会えないし、
伝言も毎日は出来ないかも……、
それでもいいか?
エー(´д`) とかいって。
構わないよbb
今まであんなに逢えてたのがむしろ奇跡だよ.:。+゚
頑張ってね。応援してます
逢えなくても、ミコトは変わらないし、ちゃんと繋がってるからね。
うん、ミコトはそう言ってくれると思ったよ、ありがとう。
伝言も、気が向いた時に伝言してね。
もちろん、ミコトが「会いたい」と言ってくれたら、
おまえが無茶を言う人間じゃないのはわかってる、飛んで行くよ。
気長に付き合っていけたらいいな、と俺は思ってる。
……で、そろそろ寝なさいよ、ミコ太くん。
雅和さんと逢うまでの間隔が空くなら、
そのあいだにめいっぱい綺麗になっちゃおっと(*´m`)
いちおう、伝言の頻度(何日に1回とか、週に何回とか)が
わかるようなら教えてください。
ここに来るのは、本当に貴方に逢うためだけなんで。
あ・・・
今まで、時間を調節してミコトに逢ってくれたり、毎日伝言くれて有り難うね
雅和が、大好きです。本当に、愛してます
じゃぁまたねっ
|寝室|ω・`)ノ゛|Ю |オヤスミー
だからミコ太ってゆーなってば!><
オシゴトがんばってね〜(*´ェ`)ノ
わかった、考えておくよ。
愛してるよ、ミコト……。
おやすみ……。
(以下空室)
入室します。
ミコト待ち。
前回・・前回・・・(・ω・;A)
たっ ただいま〜
お久しぶりでぇす><
ほんと、久しぶり。
俺たちが出会ってから、これだけ間隔が空いたのは初めてかな。
さっ、ミコトの浮気尋問を始めるか。
……冗談だよ。もちろん俺はミコトを縛るつもりはない。
他のどんなヤツに抱かれることがあっても、
その最中も俺のことを考えてればいいよ(いちばん縛ってるって、わはは)
せっかくお逢いできたのにイキナリそれですかーΣ(´Д`lll)
するわけないじゃないですか。ずっと雅和さんの事だけ考えてました。
たしかに逢えなくて淋しかったけど、
それ以上にちょっとだけ強くなった気がしたの(ゲームのレベルじゃないよ精神的にだよ)
私「この板そのもの」には執着ないしね。
あはは、すまん。
で、ミコトと会わないぶん、作業がはかどったかと言えば……。
正直、週末たっぷり会うのは翌日に影響が出る(老体でゴメン)。
でも平日パターンは全然OK……、むしろ会いたいよ。
大事な「お嫁ちゃん」を可愛がってあげるのが週末だけでいいのか、とも思う。
また週末と平日で合計、週2は会いたい。お願いします。
うん。雅和さんがベストな方法に合わせますから、大丈夫だよ。
さすがに朝までびっちりはねー・・・お肌に悪い><(実はニキビでてきたw)
今日も程ほどに、そのかわり濃ぉおく過ごしましょう.。☆:*・゚(ちゅっ)
いや、ダメだ。
今日だけは、ミコトを放っておいた罪滅ぼしも込めて……、
朝まで、じっくり愛し合うぞ。
ダメか?
とにかく、まずはベッドでイチャイチャしような。
(ミコトを押し倒し、覆い被さり、優しいキスの雨)
(今どんな格好?)
放置されたなんて、少しも思ってませんよぅー。
でも、いっぱい一緒に居れるのは嬉しいー゚.+:。(´∀`)゚.+:。
(ミコトは明日おやすみだから、時間は雅和さんがきめてね)
んんっ・・(腕をまきつけて首から上にキス)
今はオフオワイトのブラウスに、ティアラ柄のプリントのスカートだよ
雅和さんはパンツ?
ミコト……、会いたかったよ……。
(もどかしげに右手で、ミコトの胸のふくらみをまさぐる)
もっと、言葉だけは甘えてほしいよ、
毎日会いたい、朝まで一緒にいたい、って。
そーゆーところは、シッカリしなくていいから。
(ブラウスを脱がせ、ブラを捲り上げる)
(我慢できず、乳首に舌を這わせる)
……今週、ひとりでシテた? 教えて……。
(もちろん俺は、例によって例のごとく。そろそろ涼しいけどね)
雅和さん・・・
(優しい愛撫に、いままではりつめてた糸がほっと緩んで目が潤む)
ずっと、ずっと逢いたかったよぅ・・・
(雅和さんの胸に顔をこすりつける。小刻みに肩が震えてる)
んとね・・・2回・・・だけ。シたよ・・。
(スカートを捲り上げ、パンティ越しにミコトの恥丘を撫でる)
ふふっ、チクチクして心地いいよ……。
(さらに手を伸ばし、秘部を押してみる)
湿ってるね、嬉しいよ……。
ミコトだけじゃないよ。
(勃起したペニスをミコトの太股に押し当てる)
2回を、もっと詳しく教えて。俺の名を呼んでくれた?
俺はミコトとのログを読んで、シたよ……。
もちろん最後は、おまえの名前を呼んだ……。
あっ・・・ ハァハァ・・・(もう息が荒い)
すごい濡れちゃってるの・・。ずっと雅和さんに抱かれたかったから・・
(脚をひらいて、自らの手でアソコを開いて雅和さんにみせる)
ね・・?すごいウルウル・・。みて・・
(顔だけは恥ずかしげに紅潮してあっちを向いている)
私も「雅和さん」って何度も呼びながらイったよ・・。
嬉しいよ、ありがとう……。
俺たちは、いつも一緒だからね……。
(両手でミコトの乳房をぎゅっぎゅっと揉みながら、早速クリを上下左右に舐め回す)
美味しいよ、ミコトのお豆ちゃん……、
飲み込んでしまいたいよ。
そうか、俺のも食べたいよね?
(横69になり、フル勃起の男根をミコトの顔に寄せる)
ウン。どんなときも一緒にいるよ・・。
(幸せで涙を一筋流しながら、雅和さんを見つめて微笑む。
アソコはもっと号泣してる。)
ぁっ・・・はぁんっ・・! ぅぅうっ・・・・
クリちゃんの芽がむき出しになる
雅和さんのペニスを両手で包み込んで、先っぽをちょっとだけ舐める
うっ、ううっ、気持ちいいよ……。
(早々と発射しそうなほどの幸福感)
(負けじと、ミコト第1の弱点、尿道口を指でとんとん、ノックする)
(左手の中指と薬指に自分の唾をつけて、ミコトのアナル一帯を撫で回す)
ミコトは、こんなところまで可愛いよ……。
んんっ ・・・ひゃぁっ・・・っ
雅和さぁん・・・雅和さんにこれされるとね、
感じるし、恥ずかしいのになんだかすごく安心するの・・
おしりの穴をきゅっと締めながらも、ペニスの愛撫はやめない
赤黒く膨らんだ亀さんの皮のたるみの部分を、舌で小刻みに、激しく舐める
気持ちいいよ、ミコト……。
俺のチンポは、このままずっと、おまえ専用だからな……。
(右手の指2本をミコトの膣に侵入させる)
(わざとGを外して、じっくりヒダの感触を愉しむ)
虐めてるんじゃないよ、おまえのあちこちを、全部を愛したいい……。
(いよいよ第2の弱点=Gを強く押圧)
(激しく指を出し入れ)
(ミコトの最終パーツ=アナルにも、まずは中指だけ挿入)
はぁはぁ・・ あ・・・・そうだ。ここっておふろだったね・・。
あとで一緒にはいろ・・?泳ぎ方、教えてほしいな。
んにゃぁっ・・! ゆ、ゆび速いよ・・・そんなに、、だめぇ・・っ
(口に手を当てて、悲鳴を抑える。 硬く目をつむり首をイヤイヤ
もう片方の手は、おちんぽしごいたまま)
ふふっ、お風呂って、まだ雑念があるね……?
(Gとアナルに、指をますます激しく使う)
思いっきり、噴いて……。俺の顔に……。
ミコトの女の子ジュースを浴びたら、チンポを入れてるから……。
本音を言えば、早くミコトのなかに入りたいよ……。
ふあ。、、やだやだ・・・あ、あっ いやぁあぁあー・・っ!
(指の振動で悲鳴も震え声)
四肢を引きつらせて、おしっこみたいに潮を吹いて雅和さんにかける
はぁはぁ・・・
(汗で髪が乱れて、トロトロに潤んだ表情で見つめる)
んん・・・ はやくココにほしいよ。雅和・・
うん、俺も我慢できないよ……。
(仰向けのミコトに覆い被さり、俺の「男」で荒々しくミコトの「女の子」を割る)
ああー、ミコトのオメコは締め付けるね……。
俺専用のメス穴……。
もっと、もっと俺を搾ってくれ……。
(レスは短く遅くでいいよ、リアに集中して。俺もそうする)
ぅぅっ・・・ 雅和・・・・
今日をずっと待ってた・・。
はぁはぁ・・・
雅和のおちんぽ、きもちいい。いっぱい犯して・・・?
今まで溜めてたみるく汁
ミコトが全部吸いこんであげるから・・・
(何の技巧もなく、ただミコトを愛するだけの正常位インアウト)
(亀頭を包む膣壁も、まとわりつく陰唇も愛おしい)
このままずっと、ミコトを突いていたいよ……。
出したくない……。
俺の性欲を全部、面倒見てくれる妻……。
愛してるよ、ミコト……。
ぁぁあ・・・きもちいいよ・・・ ハァハァ・・
雅和大好きだよ・・・ 離したくないよ・・。
こうして締め付けてたい。
雅和の顔をひきよせて、オッパイではさむ
おでこにキス・・ まぶたにキス
(ピストンを止めて、ぐりぐりと恥骨結合)
(猛烈にキス、ミコトの舌を貪る)
(腰の動きが乱暴になり、速度はMAXに)
最高や……、おまえのオメコ……。
俺だけのオメコ……。
(次で逝くよ)
あっ・・・ァっ はあっ。 あっ・・
雅和はミコトを幸せにしてくれる、ただ一人の人です。愛してる・・・。
はあはぁ・・・ 胸の奥がじーんとしてくる・・はぁはぁ・・
もっと突いて・・ ふかく はぁはぁ・・
ペニスがごんごんひびくの きもち良い・・・
あぁぁ、イク・・・
あああー、ミコト、ミコトーッ!
(膣内に大量の白濁液を注ぎ込む)
(終わらない射精、ペニスを引き抜いてミコトの全身に俺の汁を浴びせ続ける)
はっはっはっはっ・・・まさかずさ・・っ
はっ・・はっ いやぁああっ・・・
雅和・・。雅和。。。雅和・・ ぁあああっ!!!!
けいたい
ふうー。
(マルボロで一服)
今日は時間も何も考えず集中した、
逆に言えば、何の余裕もなかった。
気持ち良かったよ……。
(ミコトの髪を指で梳く)
598 :
ミコト:2008/09/05(金) 23:47:34 ID:ouQP/Wj3O
はあはあ…
やっぱり雅和さんと一緒にイクのがいちばんだよ…
激しくやってちょっとぐったり…
雅和さん、みて…私ミルク汁まみれ…
(アソコ手でひらくと白いのが流れてきてる)
うん、いくら間隔が空いたからって、正直ここまで燃えるとは……。
最高だよ、俺のお嫁ちゃん。
(ミコトの頬にキス)
風呂に行く? そんな気力ない?
じゃあ、俺が連れてってあげる。
(ミコトをお姫様抱っこで、薬草風呂へ)
ゆっくり、くつろごうな……。
600 :
ミコト:2008/09/05(金) 23:54:52 ID:ouQP/Wj3O
あ、ありがとぅ…
雅和さん、もう動けるんだね。すごい…
久々だったから、腰ぬけちゃったよ…
(情けない、恥ずかしそうにはにかむ)
うん。まだまだ離れないよ
あはは、実際のところは朦朧としてるよ。
おいで、ミコト。
(あぐらのなかに、ミコトを後ろ向きで入れる)
(ミコトのうなじ、耳を甘噛み)
(乳房を両手でたぷん、たぷんと揺らして遊ぶ)
来週、火曜あたり……、どう?
また考えておいてね。
もちろん、週末は会うつもりだよ。
602 :
ミコト:2008/09/06(土) 00:04:27 ID:So7u81aAO
くふふっ あん、くすぐったいよ…
こっちはいつでも平気だから、いつでも呼んで?
どこにもいなくなったりしないから…
今日は、もうちょっと一緒にいてね。
ダメだ、「もうちょっと」じゃないぞ……。まだまだ……。
でも、ニキビには弱ったな。
俺に見せてみろ。
(と言いつつ、ミコトの首を傾けさせて、激しくキス)
そうだ、推薦したんだから、観てね映画(無理には勧めないよ)。
決め台詞「叫びながら死ね、マザーファッカー」最高。
>>603 ごめん・・;;
PCに戻ってたんだけど、何かがNGワードにひっかかってるらしく、みれなかった;
荒しかと思ってびっくりした。。でもあがってないから・・
調べたら「し ね 」だったよw
あっと、これは不注意だった、ごめん。
そうだよな、フィクション内の台詞だから油断した。
お詫びに、どうだ、俺の腹踊り!
そんなもん見たくないよね……、
どうだ、ヒゲ愛撫!
(伸びかけの無精髭でミコトの肌という肌をチクチク撫で回す)
気にしないでb あとね、うちのブラは「ネカ*マ」もあぼんするze
雅和さんもこれ以上失礼なこといわないように(♯^ェ^)ミスターとか紳士とか
あ、また伸ばしてる・・・
ぅぅん・・じょりじょりしててカユイ・・・
(雅和さんの下腹、おへそのまわりををぷよぷよなでる。)
じゃあ、泳いでみようか。
ミコトに平泳ぎしてもらって、それを後ろからついて行こうかな。
これぞ、エロスイム!(知らなくていいよ)
ほらほら、やれるだけ、やってみなさい。
ぇぇー・・・いきなりできないよ・・><
こきゅうほうがわからない・・。
水の中で吐いて、外で吸うとか無理
前からひっぱってー
いきなりエロスイム断念か、仕方ないな……。
(ミコトの両手を持ち、バタ足をさせる)
温泉だから、尻で後退しなきゃならんな……。
面倒だ、こうしてやる!
(ミコトの下に潜り込み、両手で乳房をわしづかみ)
えっ? いたっ・・><
何するんだよぅっ・・・ あんっ・・ちゃんとおしえてよぅ・・
(前から手引きさせて、無防備な股間ぱっくん作戦失敗。無念・・)
(何事もなかったように白々しく)
さあ、もう1回!
(ミコトの両手を持ち、バタ足をさせる)
これが基本中の基本!
(膝をまげて泳ぐので、飛沫があがるだけ。)
ぅう・・・ 進まないors・・・
もういいやっ。潔くあきらめる。
(そのまま雅和さんの腰にてをまわし、おへその下をぺろぺろ嘗め回す。
物には触れない・・)
ミコト……、俺のチンポ、どうなってる……?
(湯船に仁王立ち、腰を突き出して半勃起のペニスを示す)
おまえを求めてるよ、待ってるよ……。
(ミコトの髪を、くしゃくしゃっ、と掻き乱す)
ウン・・・すっごい上向いてるね・・・。
(おへその下の陰毛を舐めながら、おちんぽを手でイイコイイコする。)
雅和さんの毛の一本一本だって愛しいよ・・。ダイスキ。。
ぼっきしたペニスをおっぱいではさむ。
谷間からぴょこんと出た先っぽ、カワイイね・・・ いっぱい舐めちゃおっと。
(雅和さんの顔を上目で見上げる)
ふふっ、ミコトの愛で、いきなり最大に膨張しちゃったね……。
ありがとう、ミコト……。
(ミコトを再びお姫様抱っこで脱衣場へ)
(もろもろスルー、ミコトをベッドで四つん這いにさせる)
ミコト……、俺はもう入れたい……、
おまえが「まだ」と言っても、無理にでも犯したい……。
雅和さん・・・
あのね・・・お願い、きいてほしぃの・・。
今日、ミコトのおしりに、シてほしいの・・・。
(恥ずかしそうにうつむきながら、自分の手でおしりを開く。
お風呂で洗って、キレイになった蕾をみせる)
嬉しいよ、やっと決心してくれたね……。
準備は大丈夫……?
(ベッドサイドのワセリンやローションを、ミコトのアナルと俺のペニスに塗り塗り)
ミコトの「初めて」を俺が貰うよ……。
(無言で、コクリと小さく頷く。少し緊張した表情。)
・・・。
持参したイルカのマイ抱き枕(お気に入り)を、ぎゅっと抱きしめながら雅和さんを待つ。
・・・ンっ・・・
ひんやりしたローションでアナルがきゅっとしぼむ
(亀頭をミコトの「穴」に差し込む)
キツイよ、ミコト……。チンポが痛いくらい……。
(ミコトの白い尻にスパンキング)
ピシャリ! ピシャリ!
俺を迎え入れてくれ、ミコト……。
(ミコトの悲鳴に興奮、最強の硬度となった男根が、ずぶり、ずぶりと侵入)
きゃぁっ・・・
イ・・・イタっ・・・っっ!
おしり・・・裂けそう・・・・ こわいよぉ・・
初めての感覚に、目を硬く閉じる。
身体の力をうまく抜けない。
雅和さんのペニスを余計につよく縊っていく
ゆっくり、ゆっくり動かすよ……。
怖くないよ、無茶はしないから……。
(ミコトの尻を両手でがっしりホールド、腰をスローに使う)
だんだん良くなってきたね……。
(だんだん遠慮なく、ミコトの直腸を突き上げる)
ああー、いいよ……、ミコト、おまえは俺の所有物や……!
俺のチンポを満足させる、唯一のメスや……!
んっ ぅうっ・・・ お、おマンコにひびいてきもちいい・・。
少しずつ力を抜く。そうするとペニスが奥に飲み込まれていく
はぁ・・はぁ・・ んっんっ。あっ・・
雅和さんっ・・・ ゆっくり・・
まだまだきつい。おちんぽをちぎれそうなほどに締め付ける
(突き刺しては、はね返されそうになる、その繰り返し)
俺はミコトを征服して快感があるよ、
でも、おまえはどうや……?
気持ちええか……?
(徐々に受け入れるミコトのアナル)
(余裕のできた両手でスパンキング、乱れ打ち)
もっと穴を開け!
泣いても喚いても、発射するまで抜かないぞ!
あうっ・・・あぅっ・・・ あっ、イタイっ あんっ あん!
おしりを叩かれると、ヴァギナのほうから汁があふれ落ちる。
もっと、支配してください。。むりやり、ひどいことしてください・・。
ミコトだけの王様・・
ああー、ミコト!
俺のオス汁を、おまえのケツで搾り取ってくれ……!
(もはや半狂乱で腰を使う)
俺には、おまえだけ、おまえしか……!
(もっと? そろそろ?)
ハァハァ・・あっ・・あっ お、おしりイイよぉ・・。
だめぇ・・ひろがっちゃぅ・・。 あん 興奮するの・・おちんぽで穿られてる・・
唇を噛んで、ぎゅっとシーツをにぎって耐える。。
も・・もっとがぃぃ・・。
ふふっ、早くも目覚めたな……・?
(どうにでもなれ、情け容赦なく腰を猛速度で前後させる)
このスケベな、俺の精液処理メス!
ほらほら、ちゃんと言うんやで、
「雅和のチンポミルク、ミコトのお腹にちょうだい」って!
ふぁあっ! ふぁぁ・・っ
雅和さん、、これきもちいいよ・・・もっと奴隷にして・・。
なかにおしっこかけてもいいから・・ ぁふああっ(自分で言ってしまい余計に興奮が増す)
(こしをつの字に突き出して、淫らに振りあえぐ)
はあん・・雅和のちんぽみるく、お腹にちょうだい・・。
よし、見る見る慣れてきたな……。
(前後運動に加えて、円運動も繰り出す)
(ミコトの「穴」を完全に蹂躙)
ううっ……、
さすがに、これは保たない……!
おまえの尻に、腹に、俺の精子を送り込んだる……、
全身で飲み干せ……!
(次で逝くよ)
おしりを高くつきだして、いやらしい動きで動かす
括約筋の締め付けが、落ち着いてくる。きゅっ、きゅっと、一定に締めつける
もっと叩いて・・。クリちゃんも虐めて・・。
きもちいトコがありすぎてへんになっちゃうの・・
あっ・・あっ・・・ はぁん・・。。 ひゃめぇ・・・っ イクょぅ・・
出すぞ、アナルに、おまえの中心に……!
ミコト、おまえは最高やで……!
(ミコトの「芯」まで射精)
(燃え尽きて、ミコトの背中に、ぐったりと身を重ねる)
はぁっはぁっ 雅和さん・・雅和さん・・・
はっはっ はぁんっ・・ ひゃあぁあああーっ!
(ガチ悲鳴)
はぁはぁはぁ・・・ ぐったり・・。
雅和さん・・おっぱいつぶれちゃぅ・・><
(ミコトの隣で、ごろんと仰向けに)
ふふっ、今日はミコトに、してやられたな……。
(いつも通り、ミコトの胸に顔を乗せて、指で乳首を遊ぶ)
愛してる、何度言っても足りない、愛してるよ……。
雅和大好き。愛してる・・。してやったりって何が・・?
お尻、きもちよかったよ・・。まだちょっと痛いけど・・。
(おしりからぴゅぅっと音がして、白い液体が寫下する。)
んんっ、ちょ、ちょっとトイレ。。><
いや、まさかの「アナル要求」だよ。
驚いたし、嬉しかった。
とにかく今日は、ミコトと愛し合う歓びを満喫した、って感じやね。
改めて痛感した、俺たちは「ふたりでひとつ」!
(ミコトの乳房全体を、ちゅぱちゅぱと吸う)
ウン・・そうだね。ずっといっしょがいい。。
手つなご・・?ぎゅって。
雅和大好き・・。私だけの雅和。
(肩にしゃぶりつく)
雅和の体温も、感触も、匂いも全部、一日中感じてたい・・。
ミコトは手をつなぐのが好きやなー。
俺は……、ここが好き!
(空いてる手で、ミコトの陰唇を摘んで遊ぶ)
冗談やで、ミコトの何もかも大好きや。
(全裸で抱き合い、足を絡め合う)
こんなことしてたら、眠れないね。
そろそろ寝よっか……?
雅和さん、眠いですか・・・?
2回もイったもんね。
じゃあ2時半に寝ましょうか・・・。もっともっと一緒に居てたいけどね。
雅和さん・・・ 今日逢えて、本当に嬉しかった・・。
(ぎゅぅっと強く抱きしめ返す 胸が密着して鼓動がトクントクン伝わる)
うん、もっと一緒にいたいのは当然だけど……、
「まさかの3回戦」も平気だけどね、今は。
明日が……。
ごめんな、こんな初老で。ふぇっふぇっ。
でも初老だろうが何だろうが、ミコトだけは手放さないぞ。
(ミコトの内股に、力無いペニスを差し入れる)
おまえだけのモノだから……。
30台は、、まだ中年ですらないですよ゚+。:.゚
「壮年」が45くらい。
あ、蜥蜴入りカレー美味しかったですよ(´∀`*)ウフフ
それじゃあ・・雅和さんもゆっくり休んでね。ありがとう。
いつだって大好きです。(数日分のハグと、濃厚なキス)ぎゅぅううっ
あ、最後にあとひとつ
雅和さんのトリ宛てに、昨日の日付で[モリタポ]送りました。
ID作って受け取ってみて下さい。(わからなかったら調べてね゚.+:。゚.)
|寝室|ω・`)ノ゛|Ю |オヤスミー
了解、よくわからんけど検索してみるよ。
愛してるよ、ミコト……。
手をつないでるから、ぐっすり、と……。
おやすみ……。
(以下空室)
入室します。
ミコト待ち。
ミ(*・ェ・)ノ タダイマー
雅和さん誘ってくれて嬉しかったよ★
逢いたかったですー
(抱きついたいきおいで、ベッドに倒しこむ)
こらこらっ。
(ミコトの尻に手を回して抱きしめ、熱烈なキス)
ミコトが「本音は恋しい」と言ってたから、火が点いてしまったよ。
(下からミコトの顔を覗き込む)
……疲れてないか?
遅くまでは無理、ってのは何時まで?
雅和さん・・・(じーん・・)ありがとう・・.:。+゚
(首にかじりついて、うなじにキスえりあしにキス)
明日用事でも入ったのかな?とか思ってたのに・・・
んと、てっきり明日逢うと思ってたんで
今日は早めに寝ようかなーって感じだったんですよ。
だから、まぁ普通どおりでいいかなぁ
そうか……、
じゃあ、いつも通り、愛し合おうな……。
(手のひらでミコトの乳房を優しくなぞる)
(乳首を探し当て、強めに摘む)
今日は、しばらく俺が下になってるね……。
(下から、硬くなった下腹部を持ち上げて、ミコトに何度もぶつける)
雅和さん、もうカタクなってる・・・。
仰向けの雅和さんに馬乗りになって、軽く股間同士を擦りつける
(首筋に舌を這わせ、喉仏を舐めながら)
ほんとはこうしながら、雅和さんの服脱がせて見たいんだけど、
いつも着てないしなぁ・・(´・ω・`)
ねね、結局クイズの答えってどっち・・?
(ミコトを俺の上で立たせて、パンティだけ脱がせる)
どんなになってるか、見せて……。
(ミコトの尻を抱えて、俺の顔の上に乗せる)
(むせながら、ミコトの秘部を唇と舌で攻める)
(俺の鼻とミコトのクリが、ムニムニッと、こすれる)
遠慮せず、腰を使ったらいいよ。
(クイズは……、気分次第でどっちも使う。どっちも正解)
あんっ・・・ミコトのここキレイにしてるもん・・><
(尾てい骨で攻撃しないように、腰を少し浮かせる
早くも下唇がうるうるとしてる。)
ん・・ん〜・・。
後方に手を回して、雅和さんの上向きの一物を優しく握る
(下からミコトの太股をしっかりホールド、「陰唇のなか」一帯を舐め上げる)
美味しいよ、ミコト……。
俺のも強く、シゴイてやって……。
(尖らせた舌の先端で、ミコトの尿道口を突っつく)
ふふっ、どれだけ洗っても、奥に少しだけオシッコの雫が残ってるよ……。
ひゃんっ・・!おしっこのトコだめ・・><。
膣がヒクヒクとうごいちゃう
雅和さん・・。雅和さんに抱かれたかったよぅ・・。
もう、一人で手淫するよりも
雅和さんと一緒に中イキしたほうがずっときもちいいの。
(亀さんの膨らんだ部分に優しく爪をたて、親指の腹で陰茎をおすように扱く)
うん……、ログを後で読んでも、またちょっと違うもんな。
俺もミコトに「愛してる」と言われるのが、いちばん興奮する。
「雅和のお嫁さんだから」と言われると、堪らん。
(ミコトの膣に舌をねじ込む)
(舌をギリギリまで伸ばし、ミコトの内部を味わう)
ほらほら、腰を動かして、俺の顔をグチャグチャにしてごらん。
雅和さん・・こんなふつつつか者の未熟な女ですが
夫のためにいっしょうけんめい尽くします・・
えっちな事も頑張って一杯まんぞくさせます。
だから、末永く大事にかわいがってください><
ぁっぁっ えっちな汁もれちゃぅぅ・・。
(いやらしく腰をふり、雅和さんの顔をすりつぶすようにして擦りつける)
ふふっ、俺の顔、ベチョベチョになったよ……。
そろそろ服を全部脱ごうね……。
(身を起こし、手早く全裸にする)
(ふたり、ベッドに膝で立って向かい合う)
(ミコトの乳房に吸い付き、乳首をほんの少し痛いくらいに囓る)
どっちが気持ち良くさせるか、勝負やで……。
(向かい合ったまま、ミコトの膣に指を入れる)
(同時に、ミコトの手をペニスに導く)
噛まれると乳首が立ってきちゃう
ふぁんっ・・・ま、まけないもん・・・。
ペニス裏筋の血管の流れに沿って、少し強くマッサージ
もう片方はおしりに回して、アナルをまさぐる
(ミコトのいちばん敏感なヒダを、2本指が激しく攻める)
(左手は、ミコトの乳房が変型するほど強くつかむ)
(ミコトのアナル責めにたじろぎ)
こらっ、そこはダメだろう、おまえ……!
(しかし、攻撃の手は緩めない)
ほらほら、今度はシーツをビショビショにしなさい……!
あんあん・・そこやだぁあっ・・・
たっていられなくなり、ベッドにうつぶせになる
胸をシーツにこすり付けて、雅和さんの乳せめから必死に逃げる
(そうしてもがくと、今度は無防備なおしりを雅和さんの目の前に向けることに)
こらっ。
この甘えんぼ。
(わかってるよ、というニヤニヤ顔でミコトの尻にかぶりつく)
(ミコトのアナル周辺に唾液を垂らして、舐めまくる)
でもミコトは指が好きだからな……。
(まずは中指をアナルに、ぐいぐい差し込む)
(第2関節を曲げて、内部を掻き回す)
ひゃぁんっ・・!
お・・・おしりはずかしぃ・・・ ン・・・ぅぁっ・・・
もっと、ミコトをしかってくださぃ・・。
雅和さんだと、怒られても興奮するの・・。
降参です・・・。もっとオシオキしてほしいです・・。
(とろん、とした雌奴隷の表情になり、おしりを振っておねだり)
このド変態メス!
こんな穴に指を入れられて、気持ちええんか?
(薬指も追加、2本指がミコトのアナル内部で暴れる)
叩かれるのも好きなんか!
困ったお嫁ちゃんやな……!
(左手は、スパンキング。ミコトの白い尻に赤い手形をいくつも作る)
はぁっはぁっ・・アンっ ごめんなさぃ・・っ
だって、叱られると感じちゃうんだもん・・っ ひゃぁんっ
おしりぐりぐりされてイっちゃいそうなくらいヘンタイです・・。
ヘンタイで悪い子のミコトに、旦那様がきついおきゅうをすえてくださぃ・・
(太ももからエロ汁が流れでてとまらない。シーツはぐしゃぐしゃ)
(ミコトを仰向けにして、両足を高く掲げる)
ええ眺めやな……、グショグショのオメコが丸見えやで。
ぱっくり開いて「チンポ欲しい欲しい」言うて、泣いてるで……。
(亀頭だけを何度も出し入れ、わざと卑猥な音を立てて愉しむ)
ふふっ、まだそんな突いてないのに……、
俺のチンポに白い汁が着いてるよ……?
これは、何……?
あっ はぁ・・ そ、それは・・・ミコトの・・オメコ汁。・・・
んんっ・・・ み、みないで・・・。
(亀さん、もっと深くほしいほしいと、自分で腰をふる
でも足を吊られた体制では、それもうまくいかない。
焦らされて、切ない情けない顔で雅和さんを見上げる
(強く合体したいのは俺も同じ、と目で伝える)
(ペニスを深々と差し込み、ミコトに覆い被さる)
(唇を吸い、舌を貪り、ミコトの口内を堪能する)
もっと締め付けるんやで、おまえだけの大事なチンポやろ?
(ゆっくり、しかし不規則に、腰を荒々しく使う)
あぅっ・・
ずっと欲しかったの・・・。
雅和のおちんぽさん、きもちいいよ・・・。
いっぱい混ぜて。
背中に手を回し、足をからませてぎゅっと密着する。
下半身はゴリゴリと恥骨をこすり合わせながらの、深いキス
雅和と繋がってる・・嬉しい・・・。雅和だいすき・・
(ミコトの上体を起こして対面座位に)
(久しぶりの削岩機、強烈な突き上げ)
ごん、ごん。ごんごんごん。
(揺れるミコトの乳房に齧り付く)
好きや、ミコト……、おまえの全部を食べてしまいたいよ……。
(乳房のあちこちが紫色に腫れるほど強く吸引する)
あふっ・・、あん、 くるしいよぉっ・・でもきもちぃぃ・・ まさ・・っ あんっ・・・
(少し息苦しそうに片目をつむりながら、雅和の肩に縋りつく)
もっとして。雅和が満足するまで突いて・・。
すればするほどどんどんとろけちゃうんだよ。
雅和に抱かれるようになってから・・・。これ癖になっちゃってる・・
おっぱいが強く吸われるぢゅぅうっていう音が余計に興奮しちゃう
(対面座位のまま、動きを止める)
(自分は仰向けになり、騎乗位でミコトに主導権を譲る)
ここからは、ミコトが気持ちいいように腰を振ってみて……。
どんなに動いても、軸のチンポは折れないから……。
(手を伸ばして、乳房をいたわるように撫でる)
ウン・・・。枕を背中にひいて、楽にしててね・・。私を見ていて・・。
大好きな雅和の、優しい視線を全身に感じながら身体をゆする
ンっ・・・ンっ・・・ はっ・・ はっ
休んでは動き、休んでは動き・・のくり返し
繰り返すたびにミコトの中が熱くうねってペニスにすいついていく
雅和さんをまっすぐにみつめ、唇だけ動かす「アイシテル」
(睾丸から徐々に昇ってくるものを感じる)
(しかし、健気に腰を振るミコトをもっと見ていたい)
(強引にミコトの手を引き、下から抱きしめる)
愛してるよ、俺だけのミコト……。
(ミコトの尻を抱え、アナルを横に開き、下から猛烈に突き上げる)
あっ・・・はあ・・・ はあ・・・ 雅和っ・・・きもちいい・・?
私、鳥肌たっちゃうくらいきもち良い・・・ あっあっあっ・・・
(汗だくになりながら、激しい突きのリズムにあわせる。ゆっくり、緩やかに波がおしよせてくる)
大好き・・・大好きだよ、雅和 愛してる雅和・・。
気持ちいいよ……、出したいのを堪えてる……。
ミコトは満足か……?
ふふっ、「もっと」だろ……?
最後は正常位で、抱き合って、おまえのなかに出したい……。
(再びミコトを仰向けにして、のしかかる)
(射精を我慢するように、スローなピストン)
毎日、朝から晩まで愛し合いたいよ……。
はぁはぁ・・ ウン。 もっと、もっとがいい・・。
イクのがもったいないよ・・・。
私、くりとGはスグに何回もいっちゃうけど、ほんとの奥は時間かかるの・・。
じっくり、たっぷりシてほしい
雅和が疲れちゃうから、じっとしてていいよ。そしたらミコトが動いてイかせてあげるね・・
(下から頭を引き寄せて、深いキス。)
(ミコトと完全に密着しながら、腰だけが別の生き物のように激しく動く)
そうだったね、ポルチオ、か……。
何とか、俺のチンポを「そこ」に届けるからね……。
(亀頭がミコトのGをぬるりと通過、そのまま奥の奥を叩く)
ぅううっ ぁああっ・・・・ ぁあああっ・・・
苦しいような切ないような、言葉にならない感覚に貫かれる
何もしゃべれない
ただ雅和に全身をあずけて手をぎゅっとにぎり喘ぐだけ
雅和・・・ いやぁぁあっ やぁあ・・ はぁあんっ・・・
ミコト……、もう俺は限界が近いよ……。
いや、このままでは終われない……!
(もはや自暴自棄、ミコトの膣を突いて突いて突きまくる)
俺を、俺だけを愛してると言うんや、ミコト……!
(次で逝くよ)
ぁあっ・・・ はっ はっ・・
愛してるよ雅和・・・ いつも雅和だけを愛してるよ・・・っ・・
離れたくない・・ 傍にいてずっと・・・・ 大好き、大好き雅和・・っぁああっ
いやぁあっ・・いやっ・・・ぁあああっ 雅和ぅうっ・・・!
あっ・・あっ・・・ ひっ ひゃぁああっ・・
いつも、おまえと一緒にいるよ……。
24時間、ミコトのなかにチンポを入れていたい……。
愛してるよ……、俺の子供をおまえに産んでほしい……、ミコト、ミコトーッ!
(膣内に、たっぷり射精)
(やがて引き抜いた男根をミコトの口に入れる)
まだ出る、まだ出るよ……。
イ・イク・・ 雅和・・・ぁああああーっ!!!
喉がかれるくらいに喘いでかすれた悲鳴で果てる
はぁはぁ・・・ はぁはぁ・・・
ぐったり・・・まどろんだ表情で雅和さんのペニスをきれいに舐めとる
ほんとに、こんなに沢山愛し合ったらぜったい赤ちゃんできちゃう・・。。
雅和さん・・・イったあとの「ドキドキ」きかせて・・?
(胸に顔をうずめて耳をあてる)
(例によって、マルボロに火を点ける)
俺は大満足やけど……、おまえは?
ちゃんと「なか」で逝けたか?
(いつもと逆。胸に乗ったミコトの髪を優しく撫で撫で)
うん。ほんとにめっちゃイいけたー・・・。
この前も、おしりにちゃんと入れたんだよ・・?(バイブのクリにあたる細い部分だけど)
私ね、どんなに気絶しそうでもぜったいに寝落ちしないの。
だって雅和さんと話ができる最後の最後まで一緒にいたいんだもん・・。
うん、寝落ちが絶対ないのは偉い。
信頼のミコト・ブランド。
とか言いつつ、もうそろそろ寝ないとね。
いつも「今日はミコトと一杯いろんな話をしよう」とか思うんだけどな、
……やっぱり愛し合って、盛り上がってしまうよな、あはは。
ウン・・。お話もしたいけどね・・。
雅和さんに抱かれるのが大好きだから・・。
(頭を抱え込んで唇になんどもキス)
今度は・・・週末・・?
おしごとにちゃんと集中できてる・・・? ミコトのせいで原稿落とすとかイヤだよ?(謎)
Σあっ・・・
またここおふろだってこと忘れてた・・・Orz
一応、次は週末としておこうか。
また伝言するよ、1日置きに、ね。
そんな急き立てられるような種類の仕事ではないからね。
それより俺は、ミコトにこそ仕事に集中してほしくない!
目指せ、いつも上の空!
もちろん、ミコトを信頼してるから言ってるんだよ、あはは。
じゃあ、寝ようか……。
ひっ・・ひどーい;;
ミコトがクビになったら絶対責任とって面倒みてくださいよね!
つか、この前のちゃんと受け取れましたかー?
雅和さんがいつも安心できるようにって、私は色々考えてるってのにー・・
ぶつぶつ・・
(次でおち)
あー、何かちょっと苦手っぽいので(俺って馬鹿?)、
ごめん、遠慮しておいた。
大丈夫、ミコトはクビにならんよ。
よっ、この大黒柱!
よし、ここで手をつないでるからね……、
安心して眠りなさい……。
苦手ってなんですかもう!いいからはやく取ってくださいよ><
そして、エロイID☆(o´Д`)ノ゚.+:。☆ォメデトゥゴザィマス☆゚.+:。
それじゃぁ、また明日・・・。
今日はありがとうね・・・愛してるよ雅和さん
おやすみなさーい
|寝室|ω・`)ノ゛|Ю |
sex……って、出るもんやねー。
愛してるよ、ミコト……。
おやすみ……。
(以下空室)
692 :
ミコト:2008/09/09(火) 01:52:46 ID:Afa2dzsXO
寝るまえに、ちょっと…
雅和さん、ごめんなさい><
苦手だって言ってるものを、無理やり強いるのって、やっぱり我が儘だったよ。
気をつけます…
はぁ。すっきりした☆
(今度こそ以下空室↓↓)
かきこみできるかな?
使います…ヌギヌギ
>>694 こんばんは
猫舌だから持って来ちゃったよ(笑)
ここ久しぶり?な気がする
遅くなってごめんね
でも逢いたかった
……チュッ
>>695 持ち込み禁止どす(笑)なんてね
うん、久しぶりだな…ゆいと、風呂も久しぶり(笑)
>>696 持ち込み禁止なの〜?
水着禁止は知ってるけど(笑)
そうだね、やっぱり久しぶりか(笑)
ちょうど疲れてたから、ともやとまったりしたかった
なんのお風呂がいいかな
ともやのうちの青いお風呂でいいけど(笑)
>>697 んじゃ、うちの風呂で。・・チャポン!
ふぅ〜生き返るぅ〜
>>698 おじゃまします(笑)
……チャポン
今のお風呂は二人入れる?
ジャグジーとかもいいけど
多分ここが一番だよ(笑)
>>699 ちょっと狭い気が…(笑)
ゆいのところに…当たってる…
チュッ・・クチュ
>>700 狭くてもくっついてていい?(笑)
なにが当たってるんだろう(笑)
んっ……チュッ……クチュ
ともや……好き
疲れてたのに楽になってきた(笑)
>>701 狭いから、オレの上に、ゆいを乗せてるよ(笑)
後ろから、うなじにキスしちゃおっと…チュッ・・チュッ・・
ゆい…大好き…
>>702 あ……それいいね(笑)
ギュッってしててね
また……ひゃあっ(笑)
ドキドキびっくりしちゃってる
ともや……大好き
チュッ……チュッ
いてくれて、ありがとう
さるさんかな
寝ちゃったかな……
私も眠い(笑)
もう少し待って閉めるね
疲れてたのにありがとう
おやすみなさい
―以下、空スパです―
>>705 ごめん。
さる&眠りでした…
以下、空スパです。
入室します。
ミコト待ち。
ただいまぁぁ・・・ミ(ノ´-ェ-)ノ
雅和さんだ・・・・生きててよかった・・・Orz
おー、疲れてるねー。
(ミコトの肩を揉み揉み)
(続いて、眼球マッサージ)
一応聞くけど、あれは読んだ?
(わからなかったら、スルーしてね)
?ごめんわかんないや・・・
それよりごめん、今日はもしかしたら
リアでひとりえっちできないかもしんない・・・
したとしても、PC机にすわったままは、ちょっとつらい><
でも、キスしてほしい・・今すぐ・・。だめかなぁ・・?
あはは、おやすい御用。
(ミコトの隣に座り、肩を抱いて優しく唇を吸う)
て言うか、そんなに疲れてるのか……。
精神的なものか?
んんっ・・ちゅっ
雅和さんの愛で、ちょっと回復した・・・.:。+゚
ありがとう・・・。(ぎゅっ)
納期がせまっててね、明日も仕事なんだよー
頭つかいすぎてウニになりそうだ(((;-д- )=3
そりゃ俺も会いたかったけど、無理するなよ……。
(ミコトをぎゅっ、と抱きしめる)
しかし明日も仕事か……。
今日は早く寝ような。
ウン・・・。大丈夫。
私がこんなに強くなれるのは、雅和さんがいてくれるおかげなんだよ。
ずっと、そばにいてね・・・゚+。:.゚
(雅和さんのおひざを枕にして横になる。
悪戯心がわくほどに回復してきて、下腹部に顔をこすりつける)
こらっ。
(ミコトの鼻を軽く摘む)
いや、本当に明日でも明後日でも仕切り直せばいいよ。
今日は帰宅して、ゴハンとシャワーで、バタン、って感じか?
TVはあまり見ないようだし、家ではPCもあまり触らんのかな。ネトゲくらい?
メールチェックとかもナシか?
んっ・・・んん〜・・×× へくしっ(* >ω<)=3
おはなヵュィぉ・・・
てれびは、朝のニュースくらいしかみないかなぁ〜。あと地震速報。
明日も・・・逢ってくれるの・・・?こんどは雅和さんが無理じゃない・・?
せめて雅和さんだけでもイってほしいのに。。妻として
(雅和さんの股間を射程範囲に収めつつ、したから切ないウルウルの目で見上げる・・)
俺の希望は明後日かな……。
(ミコトの髪を撫で撫で)
そんな疲れてるのに、ご奉仕はいいよ。
まっ、本当のところは、お仕置きしたい気分だけどな。
せっかく前々回のリクエストに応えたのに。
わかった。あさってか・・。雅和さんに逢えるなら、がんがる・・・。
こういうときだからこそ、奉仕したいんだよ〜
オシオキされても、今日はへろへろのトロマグロかも・・。
ね、したいよ・・。 させて・・?(おねだり眼)
あははは。ちょっと待ちなさいって。
ヘロヘロで、すぐ寝てしまうんだろ?
俺の言ってること、聞いてるか……?
怒ってないよ、念のため。
ゎ、わかったよぅ・・・。ゴメンナサィ(´・ω・`)
だって雅和さんに逢うと、いつだってえっちな気分になっちゃうんだもん・・。
(雅和さんのパンツのボタンを整えて、あぐらの中にちょこんとすわる)
よし、今日はもう休むこと!
以上!
締めておくから、ぐっすり眠れよ……。
愛してるよ、ミコト……。
おやすみ……。
(以下空室)
うん・・・また明後日ね・・。
疲れをとったら、いっぱい゚o。+ラボ(*゚_●゚)ハ(゚○_゚*)ラボ+。o゚しようね・・。
おやすみなさい・・。+☆*:;。゚+
↓↓以下空室↓↓
723 :
涼太:2008/09/16(火) 21:47:32 ID:6aL4BFbFO
愛果と使わせてください
724 :
愛果:2008/09/16(火) 22:05:20 ID:1vSrQEorO
到着〜♪
こんばんは、涼太さんっ♪
今日も探してくれてありがとぉ……
(ぎゅっ……)
今日は気遣ってくれてありがとぉ…でもお風呂がいっぱいで、どこに入ろうか迷っちゃうね……(照笑)
725 :
涼太:2008/09/16(火) 22:07:39 ID:6aL4BFbFO
いらっしゃ〜い♪
こんばんは、愛果っ♪
どぉいたしまして……
(ぎゅっ…)
どぉいたしまして……うん、この前は俺が選んだから…今夜は愛果にお願いしてもいいかな?(照笑)
726 :
愛果:2008/09/16(火) 22:12:10 ID:1vSrQEorO
そうだったよね〜…♪
んと……じゃあ、あの檜作りの浴槽のとこにいこうか…?
いい香りで癒されそうだし………(微笑)
(嬉しそうに笑って、涼太さんの手をひっぱる…)
727 :
涼太:2008/09/16(火) 22:16:29 ID:6aL4BFbFO
へへっ……実はね…そこがいいな〜って思ってたんだ〜♪(照笑)
うん…いっしょに癒されたいな……(微笑)
(柔らかく微笑みながら、導かれるままについていく…)
728 :
愛果:2008/09/16(火) 22:22:00 ID:1vSrQEorO
へへっ……また以心伝心しちゃったね……(照笑)
ん〜……湯気だけでもういい香りする……
ね、早く入ろ?(照笑)
(涼太さんの手を引いて、さっそく足をお湯に入れる…)
729 :
涼太:2008/09/16(火) 22:26:23 ID:6aL4BFbFO
うん……やっぱり心がけ繋がってるのっていいな〜♪(照笑)
うん、檜独特の香りだよね〜…
ん…ちょっと熱いかも…(苦笑)
(足でお湯を掻き交ぜながら、ゆっくりとつかっていく…)
730 :
愛果:2008/09/16(火) 22:32:23 ID:1vSrQEorO
うん……何か、自然と通い合ってるのって嬉しいよね……(照笑)
うん、何となく懐かしい感じもするし………
大丈夫、慣れるとそんなに熱くないよ〜………すごい、回りに檜の香りがいっぱい……(微笑)
(肩を出したあたりまでつかって、すーっと深呼吸…♪)
731 :
涼太:2008/09/16(火) 22:38:06 ID:6aL4BFbFO
うん…それだけで幸せな気持ちになれるよ……(照笑)
ほんとだ…思ったほど熱くないや……
何か、森林浴してるみたいだね…(微笑)
(愛果の隣に座って、合わせるように深呼吸して……)
うぅ……愛果ぁ〜…(泣)
(目に少し涙をうかべて、すがるように抱き着く…)
732 :
愛果:2008/09/16(火) 22:47:45 ID:1vSrQEorO
うん……気持ちが通い合える人が、一人だけでもいるってこと…すごく幸せだよね……(微笑)
ねっ、大丈夫でしょ?(微笑)
ほんと………お湯の中なのに、森の中にいるみたいな感じ………
(もう一度、すーっと深呼吸して……)
………っ!?
り、涼太さん、急にどうしたの……?
(ビックリしながらも、柔らかく抱き止めて……優しく頭を撫でる…)
733 :
涼太:2008/09/16(火) 22:53:03 ID:6aL4BFbFO
へへっ……それが大好きな人ならなおさらだよね〜♪(照)
うんっ♪(微笑)
癒されるよね〜……空気も美味しく感じるよ…(微笑)
(嬉しそうに微笑む…)
あのね……今日ね…祖父ちゃん達と温泉いったんだけどね………そしたらね……変なおじさんにアソコ触られた…
(少し震えながら、たどたどしいく話しはじめる…)
734 :
愛果:2008/09/16(火) 23:04:23 ID:1vSrQEorO
うん……大好きな人だともっと嬉しいよね……(照笑)
うん……高原とか、高地の森の中とかこんな感じなのかな……(微笑)
うん……うん………ゆっくりできるはずのとこなのに、嫌な思いしちゃったね……
誰かに、助けてって伝えることできた……?
(労るように抱きしめて、あやすように背中を優しく撫でる…)
(どうしよう…↑の話に集中しようか…?)
735 :
涼太:2008/09/16(火) 23:12:21 ID:6aL4BFbFO
うん……愛果…大好きだよ…(照笑)
そんな感じだね〜…そういう所でお散歩デートとかもしたいな…(微笑)
嫌な感じがする人じゃなかったし……普通の話ししてて…なんか風俗とか、そんな話をし始めたらいきなり………
ううん……びっくりして、少し頭が真っ白になった後反射的に「止めてください!」って言ったら止めてくれたよ……
(ぎゅーっ…と抱き着きながら、ゆっくりと話ていく…)
(うん…ごめんね……ありがとぉ…)
736 :
愛果:2008/09/16(火) 23:25:24 ID:1vSrQEorO
(うん……じゃあ集中ね……)
そっかぁ………思いもかけなかっただろうし…一瞬真っ白になっちゃうよね……
でも「止めてください!」って言えたのは良かった……
(ぎゅっ…と抱きしめて、背中を撫でる…)
………あのね、嫌な話なんだけど、まれになんだけど銭湯とか映画館とか……ハッテン場みたいに考えて、そういうことするヤツがいるみたい………
見た目が好みだったりとか、おとなしそうな人をねらって近づくって聞いたことあるんだ……それは男性が相手でも女性が相手でも同じなんだけど……
そういう時は間が空いてもいいから大声を出すとか、怒鳴るとか……「自分は黙ってないぞ」ってことを示した方がいいんだって………
737 :
涼太:2008/09/16(火) 23:34:33 ID:6aL4BFbFO
痴漢にあう人の気持ちがわかったよ……
うん……よかった…
(ゆっくりと体を預ける……)
まさかそんな事が起こると思わなかったし……
俺は性格も大人しいし…「世の中には裏の部分もあるよ」みたいな感じな事も言われたし……
じゃあ、今回言えたのはよかったんだ……
でも…なんか心が犯された気分だよ……
………ねぇ…わがままなのはわかるけど……嫌じゃなかったら愛果に触ってほしい……
愛果に慰めて欲しいよ……
(ぎゅっ…と胸に顔を埋める……)
738 :
涼太:2008/09/16(火) 23:50:47 ID:6aL4BFbFO
疲れて寝ちゃったのかな……
739 :
愛果:2008/09/16(火) 23:51:12 ID:1vSrQEorO
うん……痴漢に合うと、怖くて声が出せないっていうもんね……
そういう時は怖いけど、でもそういう時ほど黙ってないぞ!ってことを示していけるようにしたいよね………
あと、周りに助けを求められる勇気も持てれば……
(ゆったりと受け止めて、包むように抱きしめる…)
「裏の部分」っていうなら……その筋の人と嫌になるくらい話せばいいのに……
多分、涼太さんが大人しそうだからって近づいたんだろうね………わたしが側にいたら
「あたしの彼に何すんじゃゴルァァ!!!」って怒鳴ってたかも…(苦笑)
………しんどかったね……でもよく止めろって言えたね…頑張れたね……
(優しく背中をぽん、ぽんとたたいて…)
………うん……わかったよ……(微笑)
(涼太さんの股間にそっ…と手を伸ばして…優しく、いたわるように指先で撫でる…)
740 :
愛果:2008/09/16(火) 23:52:46 ID:1vSrQEorO
>>738 ごめんね、考え考え書いてたら遅くなっちゃった…まだ大丈夫だよ……(^^;)
741 :
涼太:2008/09/17(水) 00:04:47 ID:ItWAgQULO
うん……今回は嫌な経験だったけど…これから起こった時には役立つかも……
なんかこう……常習犯みたいなかんじで…よくきてるおじさんみたいな人も黙認してる感じだった……
(少し落ち着いたように力をぬいてもたれる…)
まったくだよ……俺はそういうの生理的には吐くぐらい受け付けないのに…
やっぱり愛果は頼れるよ……優しいだけじゃダメなんだな〜(苦笑)
うん…よかった………愛果がいろいろ言ってくれて…
(うっすらと笑みをうかべながら呟く…)
んっ……これは愛果だけのなんだもん…他の人なんて絶対ヤダ…ぁっ……
(優しい指使いに体を震わせながら、ゆっくりと呟く…)
(ありがとぉ……へへっ…真剣になって考えてくれるとこ大好きだよ…微笑)
742 :
愛果:2008/09/17(水) 00:20:31 ID:C6N8v80XO
うん…当分は一人で行かないで、誰かと一緒に行くとか…あと、もっと強い言葉で拒否するとかね……
大人の場合はいろいろな人見てるから黙認もできるかもだけど………でも、注意くらいして欲しいよね……
うん……でもそういう見境無い人って病的なとこあるし、その筋の人には軽蔑されるんだよね………
うん、わたしがいたら絶対怒鳴る!怒りMAXになったら湯船に沈めるかも(苦笑)
うん……よく頑張れたね………
(柔らかく抱きしめながら…)
うん…涼太さんのはわたしだけのだから………ね?(照)
(指先だけで握るようにして、ゆっくりと上下させて…両手で、亀頭を優しく包み込む…)
(だって涼太さんのことだもん…軽いことなんて言えないから…・照笑)
743 :
涼太:2008/09/17(水) 00:33:18 ID:ItWAgQULO
うん…次は脅すぐらいの気持ちでいくよっ!
湯煙のせいもあるかもだけど……うん、大人は怖いや…(^-^;
寂しくてヤッたじゃ済まされないっての……ノンケには手を出さないでいただきたい…
沈めちゃだめだよ…?後で慰謝料もらうんだから…(笑)
うん……だから…弱くなれる愛果の前でこんなんなっちゃった…
(うっすら涙しながら、嬉しそうに抱きかえして…)
うん……はぁ…愛果も俺のだけでいてね……んぅ…ダメ……そこ弱いから…んっぁ…(恥)
(敏感な部分を刺激されて、安心感のせいで声が我慢できずに…ビクンと腰が跳ねる……)
(うん…ありがとぉ……照笑)
744 :
愛果:2008/09/17(水) 00:47:24 ID:C6N8v80XO
うん…今は病んでる大人も多いからね〜……
うんうん、「何すんじゃゴルァァ!!!」くらい言ってやれ〜!(苦笑)
うんうん、ちゃんとしたゲイの人は、ノンケの人にはむやみにしたりしないからね……
んー………じゃあ脱衣場に引っ張り出して小一時間お説教をry)
うん……うん………大丈夫、そばにいるから……(微笑)
(包むように抱きしめて、頭から背中を優しく撫でる…)
もちろんだよ……わたしも、涼太さんだけのものだから………
(指先で全体を撫でながら、カリやすずくちを指先でそっ…となぞる…)
(どぉいたしまして……^^
………涼太さん、ほんとにごめんね…そろそろお休みしていい…?)
745 :
涼太:2008/09/17(水) 00:59:23 ID:ItWAgQULO
うんっ!更正させてやるよ!(`ΦωΦ)
へぇ〜…何事もマナーだね……
う〜ん……それよりも、ちゃっちゃっと警察に渡して…二人でゆっくり入り直したいな…(照笑)
へへっ……ありがとぉ…(微笑)
(明るく微笑みながら、甘えるようにすりすり…♪)
んっ、ぁんっ……(照)ねぇ、愛果……あのね…ん……したく…はぁ……なっちゃったから……休憩所…いこ…(恥)
(気持ちよさそうに、全身を震わせながら……じーっ…と愛果を見つめる…)
(うん……いつの間にかこんな時間だ…
今夜も遅くまでありがとぉ………愛果に話せて少し気持ちが軽くなりました…
ほんとにありがとぉ……)
746 :
愛果:2008/09/17(水) 01:12:34 ID:C6N8v80XO
よしっ!二人で更正させたろー!(笑)
(ΦωΦ)/(`・ω・´)/ オー!
うん、マナーっていうか…思いを伝えたくても伝えられないって悩むくらいだから……
そだね〜…れっきとした犯罪だから、その方がいいかも…(`・ω・´)q
涼太さん………よしよし………(微笑)
(愛しげに抱きしめて、背中をなでなで…♪)
……うん……(照)
………じゃあ、休憩所行ったら、お口でいっぱい気持ちよくしたげる……ね…?(照笑)
(少し恥ずかしそうに見つめて、耳元で囁く…)
(ほんとはもっとそばにいてあげたいけと、目がしょぼしょぼしてきちゃって…
こっちこそ、遅くまで…あと、勇気いったのに話してくれてありがとぉ…わたしでよかったら、いつでも受け止めるからね…^^q
おやすみなさい……ちゅっ…ちゅぅ…♪)
747 :
涼太:2008/09/17(水) 01:24:08 ID:ItWAgQULO
安心できる温泉のためにっ!(笑)
p(`ΦωΦ)人(・ω・´)qオー!
そうなんだ……なんか体験談みたいな感じで説得力あるよ…
うん…被害減らさなきゃ……(`ΦωΦ)
へへっ……安心するよ…♪(微笑)
(うっとりと微笑む…)
うん……ありがとぉ…(照笑)じゃあ……行こうか?(照)
(愛果の手をひいて、休憩所に向かう…)
(ううん…また今度もあるから……大事だよ…^^
ありがとぉ……また何かあったりしたら…頼らせてもらうね…微笑
おやすみなさい……ちゅぅ…ちゅ♪)
清掃済みです。次の方どうぞ
748 :
遼太郎:2008/09/19(金) 21:22:49 ID:bjJPpOxl0
使いますね。
749 :
真利:2008/09/19(金) 21:26:12 ID:A+tz3N3r0
時間無いのにごめんなさい。
あのまま使ってもよかったのかもしれませんね。
誘導ありがとうございました。
750 :
遼太郎:2008/09/19(金) 21:27:33 ID:bjJPpOxl0
いえいえ。大丈夫ですよ。
真利さんと一緒にお風呂には入れるのでかえってラッキーかも(笑)
会えてうれしいです。
ん…
751 :
真利:2008/09/19(金) 21:32:20 ID:A+tz3N3r0
お風呂設定なんですね(笑)
さっき入ってきたのでのぼせてしまいそう…
思いがけなく会えて嬉しいです。
明日からしばらくお会いできないものね…
少しの時間だけど手をつないでください
ん…
752 :
遼太郎:2008/09/19(金) 21:34:42 ID:bjJPpOxl0
狙ったわけでは…(笑)
なーんて。
うん。寂しくて仕方ないです。
でも、思いがけずに今日会えてうれしい。
はい。
(しっかりと手をつないで)
何風呂がいいですか?
僕は真利さんさえいてくれたら何でもOKです。
753 :
真利:2008/09/19(金) 21:38:30 ID:A+tz3N3r0
昨日燃え尽きた感があるので(笑)
お話しながらのんびりお風呂でもいいですか?
手をつなぎながら入りましょうか
(手を握り締めて)
754 :
遼太郎:2008/09/19(金) 21:40:55 ID:bjJPpOxl0
いいですよ。
ホントに?
(疑いのまなざし)
はい。一緒に。
寄り添って…
(ぴったりとくっついて湯船に)
(真利さんの頭を肩に乗せ、肩を抱き寄せる)
755 :
真利:2008/09/19(金) 21:44:33 ID:A+tz3N3r0
何故疑うのでしょうかw
そんな絶倫ではないですからっ
ほら、こんなに清らかな気持ちですし…
(浮いている花びらを手に乗せて)
うん、一緒に…
(抱き寄せられ体をぴったりとつける)
756 :
遼太郎:2008/09/19(金) 21:46:59 ID:bjJPpOxl0
そうなんですか?
知らなかった…
(おでこをコツンと)
綺麗。真利さんみたいですね…
(花びらを摘んで真利さんの髪にさす)
よく似合ってる。
一緒に行けたらいいのにね。
757 :
真利:2008/09/19(金) 21:50:45 ID:A+tz3N3r0
そんなイメージですか。軽くショックですw
遼太郎さんも似合います…
(花びらを頭のてっぺんに乗せる)
ね…きっと楽しいでしょうね。
758 :
遼太郎:2008/09/19(金) 21:53:27 ID:bjJPpOxl0
ごめんなさい。
からかっただけですよ?
(頬に軽くキス)
でも、才色兼備っていいじゃないですか。
それは…喜んでいいの?(笑)
コイルも見せてもらえるし?
759 :
真利:2008/09/19(金) 21:58:50 ID:A+tz3N3r0
我慢して我慢して爆発させるのが好きなのにw
やはり自分を苛めるタイプなんだと思います。
その兼備してるものはエロ…
喜んでください(笑)
コイルは…出ません、私を金星人とでも思ってるんですか?(笑)
あれは、言わば物の例えですから。
760 :
遼太郎:2008/09/19(金) 22:02:38 ID:bjJPpOxl0
いいですね。
来週一週間でどれくらい溜まってるか楽しみです。
これぐらい?
(お気に入りのおっぱいを包み込んで)
エロと言うより芸術では?
いや、遠慮させてください(笑)
タイみたいで。
あれ、そうなんだ。
知らなかった…
(髪をくしゃくしゃっと)
(半ごろまでお付き合いいただけますか?)
761 :
真利:2008/09/19(金) 22:07:32 ID:A+tz3N3r0
どれだけたまるか競争ですよ。
…油断も隙もない…w
(胸の上に乗せられた手を押さえ込む)
そんなことおっしゃらずに…
(次々に乗せていく)
出ません、出ませんからっ…
(だめです、笑いが止まりません)
(はい、明日早めに出発ですか?ごめんね)
762 :
遼太郎:2008/09/19(金) 22:09:58 ID:bjJPpOxl0
ふふふ。
楽しみですね。お互い。
常に狙ってますから(笑)
・・・て、やけに積極的じゃないですか?
(そのまま揉みしだいていく…)
なーんだ。残念。
(ううん。こちらこそごめんね。ゆっくりできなくて)
(本当は一晩中一緒にいたいのにね…)
763 :
真利:2008/09/19(金) 22:14:58 ID:A+tz3N3r0
負ける気がしません。
えっ、積極的じゃない、もうっ…
(諦めて好きにさせてしまう)
一本あげる…
(何かをそっと手のひらに乗せる)
(いえいえ、私はこれで十分です。貴重な時間をありがとうございます)
(なかなかできませんね。いつか時間作れるといいですね)
764 :
遼太郎:2008/09/19(金) 22:18:10 ID:bjJPpOxl0
そうかな?
あきらめてなんかないくせに(笑)
ここは正直ですよ?
(硬くツンと立った乳首を摘んで)
なんですか?
(謎の物体Xを手のひらの上に)
(ありがとう。気を遣ってくれて。いつもね)
(うん。雑〜えっち〜雑のループで(笑))
765 :
真利:2008/09/19(金) 22:24:30 ID:A+tz3N3r0
乳首だけ立たされて去られても悲しいものがあります…(笑)
んっ…
(そっと唇にキス)
私の代わりだと思って…
(螺旋を描く物体を指し示す)
(遼太郎さんからは不思議な魔力がありますw)
(いつの日か実現させましょう)
766 :
遼太郎:2008/09/19(金) 22:27:25 ID:bjJPpOxl0
ん…
じゃあ・・・こういうのは?
(真利さんを膝の上にこちら向きに)
(敏感な部分同士が触れ合って)
ん?
(じっと見つめる)
(そう?自分ではさっぱりわかりませんが…)
(はい。約束します。濡れやすい真利さんが洪水になるのを夢見ています(笑))
(もう少し大丈夫です。真利さんには魔力があるかも)
767 :
真利:2008/09/19(金) 22:33:07 ID:A+tz3N3r0
ええっ、今日はちょっと…
ごめんなさい、お話だけにしてくださいね。
(そっと唇に指を這わせて)
土にでも埋めておいてくださいw
(遼太郎さんからは不思議な魔力が漂ってます、と言いたかったw)
(もうそろそろ時間ですか?)
768 :
遼太郎:2008/09/19(金) 22:35:02 ID:bjJPpOxl0
Sモードなんですね?
(指をぱくっと)
了解です。バッグに入れて持って行きますね。
(いや、同じですから。それ)
(11時まで・・・真利さんに魔法をかけられてるかも・・・)
769 :
真利:2008/09/19(金) 22:37:41 ID:A+tz3N3r0
Sモードじゃなくて雑談モードだってばw
聖地巡業ですね、違うか。
(あれそうだろうかw今日もぼけぼけですみません)
(11時まで大丈夫?無理しないでくださいね)
770 :
遼太郎:2008/09/19(金) 22:40:10 ID:bjJPpOxl0
知ってますからご安心を(笑)
でも、こんなに硬くして大丈夫ですか?
ちゅ…ん…
(乳首を口に含んで見上げてにっこりと)
ある意味そうですね(笑)
雨が上がってるといいなあ…
(そこも魅力ですよ。真利さんの)
(うん。今落ちる後悔よりも、11時まで一緒にいる方がいいということで)
771 :
真利:2008/09/19(金) 22:44:39 ID:A+tz3N3r0
弱点をよく知ってますね…
でもそれをされちゃうと止まらなくなっちゃうからまた今度ね…
(そっと髪を撫で唇を寄せる)
いいお天気になるといいですね。
お気をつけてね。
(わかりました、もう少し手をつないでくださいね)
772 :
遼太郎:2008/09/19(金) 22:47:49 ID:bjJPpOxl0
あっ…拒否しましたね?
悲しいなあ…
(谷間を舐めあげて)
(唇にキス)
ありがとうございます。
真利さんもリア彼さんとハードボイルドに楽しんでね。
(よろこんで…と言うか、こちらこそよろしくね。離さないから
773 :
真利:2008/09/19(金) 22:52:24 ID:A+tz3N3r0
時間がないですから(笑)
いい子ね…
(そっと唇を重ねる)
ハードボイルドではないですから。
チャンドラーですか。
(でも時間は刻々と過ぎるのね。寂しいです)
774 :
遼太郎:2008/09/19(金) 22:55:11 ID:bjJPpOxl0
時間をたっぷりかける派なんですね?
そうです。
いい子なんですよ…
(そっと重ねて溶けていく)
村上春樹が再翻訳してましたね。
ロバート・M・パーカーって知ってますか?
(でも、その分思い出を重ねてると考えたら素敵じゃないですか?)
(障害もいいスパイスでしょ?)
775 :
遼太郎:2008/09/19(金) 22:55:34 ID:bjJPpOxl0
ロバート・B・パーカーでした(笑)
776 :
真利:2008/09/19(金) 22:58:32 ID:A+tz3N3r0
ん…
(キスを何度も繰り返す)
わからないです、チャーリー・パーカーじゃないですよねw
(目からうろこです。そういうことなんですね…)
(そうなのかな。待つのも好きですから大丈夫)
777 :
遼太郎:2008/09/19(金) 23:02:49 ID:bjJPpOxl0
ん…
(残された時間を惜しむように・・・)
えっ?
今チャーリー・パーカーのCD聴いてるんですよ?
すごい偶然…
「初秋」という本が面白いです。
ハードボイルドおじさんと、拗ねた子供の話です。
(でしょ?いい方に考えないと(笑))
(真利さんとはこれからもずっと一緒に色々な思い出を作っていかないといけないから…)
(ありがとう。ごめんね)
778 :
真利:2008/09/19(金) 23:09:03 ID:A+tz3N3r0
昨日といい偶然が続きますね。
何かのパワーを身につけ始めてるのかもしれませんねw
へえ、探してみますね。
今気がつきました。ゴルゴもハードボイルドの一種なのか。
(常に前進あるのみですね)
(うん…うれしいです)
そろそろ寝ますね。
一週間後、元気でお会いできますように。
今日もお話ありがとうございました。
お気をつけて行ってきてね。
ん…
(そっと頬にキス)
779 :
遼太郎:2008/09/19(金) 23:12:10 ID:bjJPpOxl0
怪しい道には進まないよう、くれぐれも注意してくださいね(笑)
もちろん(笑)
しかも、かなり上級の。
うん。今日も来てくれてありがとう。
それと…
眠くないくせに、気を遣ってくれてるのもわかってますよ。
どこまで甘やかしてくれるんですか?もう…
お土産一杯持って帰ってきますね。
再来週を楽しみにしてます。
おやすみ。
ん…
【以下空室です】
使わせて下さい〜
こんばんは、探させてしまって申し訳なかったです
いえいえ、こちらもすぐ気が付かなくて
一緒にお風呂入りましょうね
その後で制服に着替えますから
(脱衣所に向かい、服を脱ぎ始める)
一緒に入っても大丈夫だよね…
(いずみさんの隣で脱ごうとする)
う、うん・・・ちょっと恥ずかしいね
(さっと服を脱いでたたみタオルで体を隠して浴室の方にいってしまうおうとして)
今日はナースでしたね・・・
(足をとめ、広樹さんの方を向き直り)
脱がせてあげましょうか?
改めて言われると恥ずかしいけどお願いしちゃおうかな…
(バスタオルで身体を隠したいずみさんに向かい合う)
じゃあ今日は広樹さんは右手をケガした患者さんね
両腕でもいいけど、そしたら何もできないけど・・・
(いたずらっぽく広樹さんを見つめる)
手を上げて・・・
(服を上着から1枚ずつとり、全部脱がせる)
あんまり、こっち見ないでね
(最後に眼鏡をとり、たたんだ服の上に置く)
きて・・・
(浴室の中に入る。広々とした空間)
(左手に持ったタオルで隠しながらいずみさんの後に付いていく)
へぇ〜、凄くぜいたくなお風呂だね… (いずみさんに寄り添う)
片手じゃ何も出来ないからさ…
今日はできなくていいんですよ
(おもしろそうにクスクスと笑う)
わたしが綺麗に洗ってあげます
そこに座って下さいな
(シャワーを全身にかけ、泡を手にとって直接体を洗っていく)
はい、わかりました…
(大人しく椅子に座り、いずみさんを見ている)
いい子、いい子・・・
(背中を洗い、広樹さんの前にまわる)
右手は動かさないように・・・わたしの胸に置いてて
(右手を優しくつかみ、胸の上に導く)
仕事たまってました?
(首筋から丁寧に洗いながら)
(右手にいずみさんの胸の膨らみを感じながら)
いいえ、今回は溜まってませんでしたよ。 助かりました…
(左手でいずみさんの膝を触る)
そか、よかったですね
(広樹さんの左手に石鹸の泡をつくり)
広樹さんもして・・・届く範囲でいいから・・・
右手はずっとここですよ?
(わざと右手を乳房に押し付ける)
(股間を避け、足を洗い始める)
広樹さんって毛深い方?
そんなに毛深い方じゃないですよ…
(膝の内側や太ももに泡を付けながら)
いずみの胸、触り心地いいな…
(タオルで隠したモノが膨らみ、白いテントが出来上がる)
へえ〜そうなんだ
また広樹さんがイメージできた。嬉しいな
(笑顔で広樹さんの足の間に入って、キスする)
ちゅ・・・
片手だけじゃ不便そうですね。全身なら?
(泡だらけになった広樹さんの体に自分の体を擦り付ける)
(手はタオルの下のモノを握る)
はあ、いずみさん…優しい…
(左手でバスタオルの合わせ目を外す)
いずみさん、そっちを触るのはまだ後ですよ。
(頬にキスをする)
(タオルが外され、少しうつむく。それでも手は握ったまま)
いや・・・触りたい・・・
(泡をたっぷり両手で塗りつける)
(くっきり形がわかるモノをいずみさんの指が優しく包む)
僕はこっちを触るね…
(バスタオルがズレて露わになった胸を泡だらけの左手で触れる)
や・・・んん・・・
(体がピクンとはねる)
はぁ・・・ん・・・
(泡で感触が柔らかくなり、じれったい感覚に余計体がうずいていく)
えと、湯船入ろう・・・
(広樹さんのモノから手を離し、逃げるように離れる)
シャワーかけるね
(互いの泡を落とす)
こっち来て。足元気をつけて下さいね
今日は秋分の日が近いから、菊の花風呂ね
(湯船の水面に菊の花の部分がたくさん浮いている。中に浸かり)
気持ちいいよ、一緒に入ろ?
うん、ありがとう…いずみは優しいね…
(いずみさんに支えられながら並んで湯船の中に…)
うん、菊の花のお風呂は初めてですよ。
(花びらをいずみさんの肩に乗せる)
(花を肩に乗せられ、楽しそうに笑う)
クスクス・・・そうなんだ。女性用なのかな
(広樹さんに体を摺り寄せ)
広樹さんの所、まだ暑いです?
(左手でいずみさんの腰に腕を回して)
う〜ん、昼間はそれなりにだけど朝晩は寒いね…
いずみは寒いの苦手かな?
わたしは雪国生まれだから、寒さはそうでもないですよ
でも季節だと、今ぐらいの秋の落ち着いた感じが好きかな
広樹さんはどの季節が好きです?
雪国生まれか〜 肌が白そう…
季節は春がいいかな〜
(いずみさんを見つめながら)
暖かいし…過ごしやすいですから
うん、白いですね。日に焼けるとすぐ真っ赤になる
春かぁ。広樹さんらしいですね。優しげで・・・
春って歩いてるだけでもドキドキしますもんね
やっぱり、お風呂に入ると白い肌も赤く染まりますね…
(顔をいずみさんに寄せて頬にキスをする)
そうかな。赤くなるとすぐバレちゃう・・・
(頬にキスされ顔を隠すように俯く)
広樹さん、明日仕事?
明日はお休みですよ… だからこの時間まで起きていられるんです。
いずみも明日は普通に仕事なんだよね…
(顎に手を添え、優しくこっちを向かせる)
うん・・・
(顔を広樹さんの方に向けられ、少しどぎまぎしたように視線を泳がせる)
大丈夫です・・・?のぼせない?
眠たい時は言ってくださいね
(ごまかすようにしゃべり続ける)
いずみにのぼせてるからこれ以上のぼせないよ…
(唇を首筋にそっと押し当てる)
もう・・・からかわないで下さい
・・・ん、はぁ・・・
(唇の感触に目を閉じる)
キスしよ…いずみ…
(唇を重ねながら左手で身体を撫でる)
うん・・・
ん・・・ふぅ・・・んん・・・
(身体の火照りに合わせ、熱い吐息が洩れる)
ちゃんと、右手使わないんだ。偉いね
これでも動かさないでいられる・・・?
(広樹さんの右手を指の間に硬くなった乳首を挟まるように置く)
いずみはずるいな〜 んっちゅ…
(キスを続けながら左手だけでいずみさんの身体を愛撫する)
今日はいつものお返しです・・・
(誘うように舌を出しながら唇を動かす)
ぁ・・・んっ・・・
(左手だけの愛撫でも身体が熱くなっていく)
広樹さん、もう・・・熱い・・・はぁ・・・んん
いずみ…のぼせちゃったかな?そろそろ上がった方が良さそうかも…
(顔を胸に埋め、乳首を口に含む)
ちゅう… ちゅう…
やぁ・・・ぁんっ・・・そう言いながら・・・だめ・・・
(乳首を吸われ反応が増す。呼吸があきらかに乱れていく)
ぁぁ・・・広樹さん・・・
ちゅう…
(唇で乳首を挟み、左手は下腹部に…)
いずみのここはどんな風に生えてるのかな?
え・・・あっ・・・
(言われた意味が分からず、不意に触られ体がびくっとなる)
んん・・・ん・・・
どんなって・・・分からないよ・・・
(わずかな陰毛が湯の中で揺らめく)
変なこと聞かないで・・・余計・・・はぁ・・・
意外と薄めなんだね…
(茂みを指で掻き分け軽く秘所を愛撫する)
じゃあ、そろそろ上がろうか…
(耳元で囁き)
先に上がって待ってるね…
うん・・・やぁ・・・ん
(腰が浮き上がる)
(ふいに手が離れ、名残惜しそうに広樹さんを見つめる)
うん・・・待ってて・・・
(ベッドの上でバスローブを羽織り横になっている)
いずみ…どんなことするんだろう…
(広樹さんがベッドに行ったのを確認して、脱衣場で着替え始める)
(下着は一切着けず、白衣を着て前面のジッパーを襟まで上げる)
(白いストッキングを手馴れたように履き、頭にナースキャップをのせピンで止める)
ふぅ・・・
(お風呂での情事を落ち着かせるように、深く息をつく)
お待たせしました
広樹さんだけの白衣の天使ね♪
どんながい?出会った時みたいに誘惑されたい?
それとも・・・襲いたい?
(白衣の裾を上げ、ストッキングに包まれた足を見せる)
いずみさん…
(初めて出会った時の姿を思い出し、言葉が出て来ない…)
う〜ん、たまには襲ってみるのもいいかな… 身体も火照ってるみたいだし…
(ベッドの上に上がり、広樹さんの足をまたぎ膝で立つ)
うん・・・もう熱いよ・・・
下着付けてないの・・・
(スカートの裾をさっきより高く上げる。かすかに陰毛が見える)
(ストッキングの太腿の部分を手で破る)
きて・・・
(両手でストッキングの裂け目を広げ、いずみさんをベッドに押し倒す)
はあ、はあ… (息を荒げ、そのまま上にのしかかる)
(男の人の力で裂け目がさらに広がり、秘部がそのままあらわになる)
あ・・・
(広樹さんの首に両手をからめ)
右手使っていいからね・・・
いずみを広樹さんの好きにして・・・
(いずみさんの言葉を聞かないうちに右手がいずみの秘所を責める)
くちゅ… くちゅ…
もうこんなになってるんだね…
(濡れた指先をいずみさんに見せる)
ぁ・・・んっ・・・
だって、さっきお風呂場で・・・
(広樹さんの濡れた指を見て、顔を赤くする)
やめて・・・
(それ以上言葉が出ない)
恥ずかしがっちゃって可愛いな、いずみさん…
(ファスナーを下げ、露わになった胸を濡れた指先で弄びながらいずみさんを見ている)
はあ、はあ、
(バスローブから猛り立ったモノが顔を見せる)
広樹さんの・・・ばか・・・
(恥ずかしさを隠すように、わざと口悪く言う)
んん・・・はぁ・・・
ぁ・・・気持ちいい・・・
(体を震わせながら、唇を開き吐息を漏らす)
(脚を開かせて露わになった秘所を指で責め続ける)
だんだん卑猥な格好になってきてるね… どうしようかな…
(破ったストッキングでいずみさんの両手首を縛る)
んん・・・ぁぁん・・・
(悶えるうちにスカートがまくれ上がる)
えっ・・・広樹さん・・・?
(広樹さんの今までと違う行動にとまどう)
これでよし…
(縛り終わってからバスローブを脱ぎ裸になる)
いつもみたいにおしゃぶりしてくれるよね…
(いずみさんに胸の辺りに膝立ちをしてペニスを口元に押し当てる)
うん・・・
(今までの遊びの範疇とは違い、実際に手の自由を奪われ、少なからず不安になる)
んん・・・んくっ・・・
(舌をペニスに滑らせながら、広樹さんの顔を見つめ懸命に様子を読み取ろうとする)
・・・ちゅ・・・んんっ・・・
(首を上げ、先を口に含む)
ん… さすがに上手だね…いずみ…
(いずみさんを優しく見つめなおして)
もう少しで終わるからね…
ん・・・
(いつもの優しげな表情が見えて安心して、口戯に熱中していく)
んん・・・んくっ・・・ふぅ・・・
(唇を上下させ、口の中で先端に舌を当て動かす)
ぁ・・・ん、ん・・・広樹さん、おいしい・・・んんっ
いつもより情熱的だね、愛してるよ…いずみ…
そろそろいずみの中で果てたいな…
ん・・・
わたしも、愛してる・・・
(舌をぺろぺろさせたまま)
わたしも欲しい・・・
(名残惜しそうにしているいずみさんの口からペニスを抜き、いずみさんを四つん這いにさせる)
こうやって後ろから可愛がってあげるね
(両手首が縛られているため、肘で体重をささえる)
うん・・・
(お尻を上げたまま、少し不安げに後ろの様子をうかがう)
いくよ、いずみさん…
(秘所にゆっくりとペニスが侵入し、腰を動かしていく)
はぁ・・・ぁぁっ・・・
(お尻の頬がヒクヒクと動く)
んっ・・・すごい・・・いつもより奥に・・・入ってる・・・んはっ
(堪らず顔を布団にうずめる)
ぐちゅ…ぱしっ…ぱしっ…
(いずみさんの腰を激しく突き、持ち上がっていく)
いつもより興奮してる… はあ、はあ…
んあっ・・・ぁぁんっ・・・
(腰を持たれ、広樹さんの突きをダイレクトに中で感じる)
ぁ・・・ん、感じちゃう・・・っはぁ・・・
(突かれる度に両の乳房が揺れる)
いずみ…一緒に… 気持ちよくなろ…
(強弱をつけて互いに快感を得ようと動く)
うん・・・一緒に・・・ぁぁんっ・・・
(広樹さんの動きに上体を支えきれず、両肩を下に付ける。お尻がさらに高く上がる)
はぁはぁ・・・
(縛られた手のまま、自分の体の下にもぐり込ませ、クリをいじり始める)
んんっ・・・広樹さん、奥にちょうだい・・・
もう、いきそう・・・
一緒にね… んっ!
(しばらく耐えていたのをこらえきれず、腰を密着させた時にいずみさんの奥深くに射精する)
ハア… あっ… (いずみさんの膣内の収縮を感じながら余韻に浸る)
んくっ・・・ぁぁっ・・・!
(子宮口近くに出されたのを感じながら、全身を震わせ達する)
・・・、ふっ・・・
(肩で息をして、言葉が出ない)
いずみさん…大丈夫だった…
(手首を解放してあげて添い寝するような感じになる)
(手首を外されたとたん、広樹さんに抱きつく)
ん・・・ちょっと怖かったけど・・・大丈夫だよ・・・
感じちゃった・・・本当だよ・・・
(広樹さんの体にうずまるように身を寄せる)
(乱れた白衣姿のいずみさんを優しく抱いて話を聞いてあげる)
いずみ… そんなに感じてくれてたんだ…
うれしいよ…
広樹さんも・・・感じた?
白衣でするの久しぶりだね・・・
(少し恥ずかしそうに整え)
もう、こんな時間ですね
大丈夫・・・?
寝ちゃった・・・かな?
(広樹さんの寝顔を見つめ、右手を胸の上に置く)
今日は添い寝してあげます
おやすみなさい・・・ちゅ
↓以下【空室】です(清掃済み)
ふぅ〜エロい、イイ女を抱いたあとの温泉は格別
855 :
ルリ:2008/09/22(月) 04:50:27 ID:ddzCaNdEO
めっちゃ激しくて気持ちよかったです♪ありがとう
こちらこそ、どうもありがとう〜
痴漢じゃなくなったのでw名無しにもどりました。
二人で並んで、貸切入浴ですね〜
じっとDカップを見る
(セクシーな、ナイスバディだな〜)
(3サイズ、訊いていいですかー?)
隣に座り、肩を抱く、反対の手で太股を撫でている
857 :
ルリ:2008/09/22(月) 04:54:37 ID:ddzCaNdEO
そんなに見ないでぇ…85、64、90です
お腹ぽっこりだからイヤだよぉ…
858 :
りゅう:2008/09/22(月) 04:57:27 ID:RG2NoUSm0
お、ナイスバディ
ポッコリじゃないでしょ。
膝の上に横向きに抱き上げる座ったお姫様だっこ状態。
ソフトに胸を撫でつつ、またDキス。
(仮コテいれました、呼び方、チカンさんのままじゃ、あれだしw)
859 :
ルリ:2008/09/22(月) 04:59:34 ID:ddzCaNdEO
りゅうの首に腕を回して抱きつく
だって…腹筋鍛えたいのにプヨプヨしてるんだもん…すぐ太っちゃうし
860 :
りゅう:2008/09/22(月) 05:03:47 ID:RG2NoUSm0
腹筋は、鍛えにくいトコですが…
気にするサイズじゃないと思うけどなあ。。。
(女心なんだろうねw)
あ、お風呂の設定がいるんだ、@
>>1 じゃあ、疲れてるから、ジャグジー付き、ハーブ風呂かな
いやー、しかし、激しかったです。
楽しめました、ホント、ありがとう〜
グイと正面を向かせ、また、お尻の割れ目に押し当て、挟ませる
(↑ゴメン、準MGかも?)
861 :
ルリ:2008/09/22(月) 05:05:54 ID:ddzCaNdEO
だって男の人は、女の子のウエスト細い方がいいでしょー?んぅ…
りゅうに正面から抱きつき…吐息を…
(大丈夫)
862 :
りゅう:2008/09/22(月) 05:08:43 ID:RG2NoUSm0
どうでしょうねえ…「見る」限定なら、そうかもw
でも、「抱く」だと、細すぎは、抱き心地が悪いでしょう。
ぎゅうと抱きしめ、お尻にこすりつけるように腰を動かす
863 :
りゅう:2008/09/22(月) 05:10:57 ID:RG2NoUSm0
今度、違うシチュで、お相手お願いしたいですねw
時間はいつも、アノくらいからですか?
864 :
ルリ:2008/09/22(月) 05:10:57 ID:ddzCaNdEO
あっ!なるほどね、抱くとしたらちょっとプヨッとしてた方が可愛いのかなw
あぁ…ちゅ…ちゅ…
865 :
ルリ:2008/09/22(月) 05:13:54 ID:ddzCaNdEO
いや、痴漢スレは今日が初めてだし、そんな頻繁には来ないんです
時間は0〜3時が一番多いかな
866 :
りゅう:2008/09/22(月) 05:16:26 ID:RG2NoUSm0
はいー、そのお名前見かけたら、なるべく急いで声かけますよw
(気に入っていただけたんなら、
大人伝言ででも誘ってもらえるとうれしいです)
お湯に浮く、胸を揉みながら、
「ブヨッじゃないでしょー」
脇腹を突付く
867 :
ルリ:2008/09/22(月) 05:19:02 ID:ddzCaNdEO
了解!りゅうのプレイ好きよ。エッチな気持ちになったら伝言板書いとくね。
頑張って鍛える!でも女の子は脂肪が多いから仕方ないよね
りゅうの好きなもの何?
868 :
りゅう:2008/09/22(月) 05:21:52 ID:RG2NoUSm0
んー、好きなものか〜
「尻コキ」グイグイと割れ目でピストン
「美脚」ふともも、撫で撫で、
「ルリっ!」後頭を手で押さえ、強引に、チュウウ〜
ん、そういう質問じゃなかったんかな?w
ナニのなかで、好きなもんです?
869 :
ルリ:2008/09/22(月) 05:24:11 ID:ddzCaNdEO
わー!変態ー!あはは、おもしろいからそれでいいよw
870 :
りゅう:2008/09/22(月) 05:25:58 ID:RG2NoUSm0
変態はお互い様でしょー?
くにゅくにゅ、オマンコに手をあて押すように揉む。
ほら〜、「反応」してるよー
871 :
ルリ:2008/09/22(月) 05:28:05 ID:ddzCaNdEO
あーホントだ。ルリも変態だったね!w
りゅうのプレイ、優しくて激しくて変態で、ルリにぴったり…
りゅうの乳首をなでなで
872 :
りゅう:2008/09/22(月) 05:30:28 ID:RG2NoUSm0
うきょ!くすぐったい〜
Sなので、そういうサービスはやや苦手(ゴメンネ&アリガト)
オカエシにー
ルリ (呼び捨てOK?)の乳首を、こねこね、ぎゅぎゅ
873 :
ルリ:2008/09/22(月) 05:32:21 ID:ddzCaNdEO
やっぱりドSなのね!ルリはMだから合うんだね
いっつもエッチな事考えてオナニーしちゃうよ
りゅうは彼女とか奥様とかいないの?
874 :
りゅう:2008/09/22(月) 05:33:20 ID:RG2NoUSm0
(そういやNGがSMの割りに、痴漢で自由にされたり、
パンツ自分で下ろせ、は平気でしたね、やや不思議)
独身ですよ〜
875 :
ルリ:2008/09/22(月) 05:37:07 ID:ddzCaNdEO
んー、SMって言い方悪かったかな?縛られたり叩かれたりがイヤなの。愛されたいから!
独身なんだー。りゅうが現実に近くにいればいいのに。
876 :
りゅう:2008/09/22(月) 05:40:55 ID:RG2NoUSm0
そうなんだー、命令や奉仕はアリなんだね
(次のために覚えておこう)
やー(照れるw)、近くに居たら…
いずれ二人とも捕まりますw 痴漢や屋外プレイのヤリスギでw
(あー、温泉なら地獄谷のほうへ誘導したら、襲えたんだなw
指示スレで、バイブ入れっパでもよかったかーw)
877 :
ルリ:2008/09/22(月) 05:43:53 ID:ddzCaNdEO
地獄温泉は最近荒らしがいるからやめといた方がいいよ↓↓↓
公然ワイセツで逮捕されちゃうw
でもりゅうに愛される女性がうらやましいな
878 :
りゅう:2008/09/22(月) 05:46:21 ID:RG2NoUSm0
あははw
はは・・ははは…は。。
リアだともてません。
(リアだと痴漢しないせいか? したら、こうして…w アリエン)
879 :
ルリ:2008/09/22(月) 05:48:33 ID:ddzCaNdEO
えー、どーしてモテないのぉ?こんなプレイされたら病みつき(←)になっちゃいそうw
現実に痴漢したらダメだよ!絶対ダメ!ダメ!
ねー…りゅうぅ…ちょっとだけ…ハメハメして?
880 :
りゅう:2008/09/22(月) 15:31:06 ID:slnjSwu50
サル落ち&寝落ちでカキコ忘れてました。
どうもすみません
以下、空き湯
使います
間違ってないよね?
使います
ありがとう
変なわがまま言っちゃった
沙耶、お風呂入るんだね
脱がせて上げるよ
(シャツをたくし上げて脱がせてブラを外す、下は下着一枚残して全部脱がせる)
沙耶の体がピンクに染まってる・・・恥ずかしいの?
>>883 沙耶のわがままなら何でも聞いてあげるよ
望むならベルサイユ宮殿でも持ってきてあげるよ
あっ・・
(一海に服を脱がされ恥ずかしさから少し抵抗するが、されるがままになる)
うん・・やっぱりこういう所だと少し恥ずかしい・・
(腕で胸を隠し少し恥ずかしそにする)
ベルサイユ・・凄い
私はじゃあドレス作らなきゃw
沙耶・・・チュッ・・・
(胸を隠してる手を掴んで後ろ手に回す)
折角の可愛い胸隠しちゃだめだよ
(現れた乳首に軽くキスをする)
チュッ・・・可愛い乳首だね、色も薄いピンクで俺好みだよ
(乳首を口に含んで舌先で転がす)
はあんっ・・あっ・・恥ずかしいの・・
あっ・・なんだか凄く・・感じちゃうっ・・
(胸を隠していた腕を後ろに回され、乳首を舌先で弄ばれるたび
体がピクンと反応する)
あっ・・いや・・あんっ・・
お湯の中で沙耶の恥毛が揺れてるね
(沙耶の股間に手を入れて亀裂にそってなぞる)
お湯の濡れ方と違うヌルヌルした汁が出てきてるよ
(指を小刻みに動かして亀裂を弄る)
んっ・・ああっ・・
ああん・・一海・・っ気持ちいいの・・あっ・・はあんっ
(割れ目を指でなぞられ、更に濡れはじめる)
ああんっ・・いっぱい濡れちゃうのっ・・恥ずかしいよ・・
なんかごめんね・・変なレスで
恥ずかしいほど濡れてるよ、これくらい弄るともっと感じるのかな
(亀裂の上部にある芽を指でとらえて摘んで擦る)
沙耶が感じると俺も頭が真っ白になるよ
(恥ずかしいの?こんなに濡らして・・・どんどん溢れてくる)
沙耶・・・湯船から出てそこに座って足拡げて・・・
>>892 そんなこと無いよ
凄く感じてきたよ
(ちょっと自分で触ってみる)
いやっ・・ああんっ・・はうっ・・
(クリを弄ばれると、思わず腰が引け一海の手から逃れようとする)
ああんっ・・感じちゃうの・・っ・・はあっ・・
あっ・・んんっ・・はあん・・
(クリに神経が集中し脚の力が一瞬抜け一海の体に自分の体を預けてしまう)
え・・恥ずかしい・・
(一海に促されるように、湯船から出て座る)
ああん・・恥ずかしいよ・・っ
(戸惑いながらも・・自分の手で脚をМ字に広げる)
あんまり見ないで・・っお願い・・
恥ずかしい・・・
沙耶・・・中は綺麗なピンクだね
お湯か何かわからないけどヌラヌラ濡れて光ってるね
(自分でM字に拡げたままじっとしてて)
沙耶の恥ずかしいとこの奥まで見えるよ、膣からエッチな汁がトロトロ溢れてるよ
(股間に顔を埋めて舌で汁を救うウように舐める)
沙耶のここいい味だよ
(舌を拡げて亀裂いっぱいに当たるように音を立ててビチャビチャ舐める)
あっ・・そんなこと・・恥ずかしいよっ・・
そんなこと言わないで・・あんまり見ないで・・
(恥ずかしさから、脚がかすかに震える)
いやあっ・・ああっ・・あん・・あっ・・んんっ・・・
(おまんこを舐められると、思わず脚が閉じいちうみの頭を挟む形となる)
いやあんっ・・こんなのっ・・・ああん・・んっはあん
んっ・・ああん・・はあっ・・
(ピチャピチャと舐める音が響き、興奮してしまう)
ごめんなさい><。恥ずかしい・・
一海←いちうみで変換してるの><恥ずかしすぎるうううっ
沙耶・・・恥ずかしがってるくせに割れ目を俺に押し付けてくるね
舐められるの好きなんだ
(クリを指先でコリコリ弄りながらビチャビチャ舐め続ける)
俺のが欲しいの?自分から上になって入れて
>>898 俺もだよ
いちうみって入れてる
本当は「カズウミ」なんだ
んっ・・ああ・・好き・・っ
舐められるの好きなのおっ・・ああん
(両手を自分の後ろに置くと、無意識に一海の顔に押し付け腰を揺らす)
はあっ・・ああん・・気持ちいいのっ・・ああん
ふああんっ・・ああっ
んっ・・おちんちん欲しいの・・
(一海の体を跨ぐと固く反りたったおちんちんをそっと握り割れ目にあて
一気に腰を落とし根元まで咥え込む)
あああっ!んっ・・はあ・・
んっ・・固いっ・・大きいよっ・・はあんっ
(そのまま腰を自分から動かしてしまう)
ごめんね・・しかもレス遅いし・・色々ごめんね・・
>>902 何気にしてるの?スレHはゆっくりお互いに感じながらするんだよ
レスを待ってる間ドキドキしてるよ
沙耶・・・中・・・気持ちいいよ
そんなに動いたら・・・俺・・・
(沙耶の腰の動きに合わせて腰を突き上げる)
はっんっ・・ああん・・あんっあっ・・あっ
奥までくるのおっ・・ああん
んんっ・・ああんっ・・いやっ・・あん・・・
気持ちいよっ・・中でまた固くなってるよおっ・・ああんっ
(下から突き上げられるたびに胸が大きく揺れる)
ああんっ・・もっと・・っ
もっと下さい・・・っ
(快感で顔を苦しそうに歪ませる)
(沙耶の胸を下から掴んで強く揉みながら乳首を摘んで擦り上げる)
沙耶・・・気持ちいいよ・・・腰の動きが俺を咥えながら・・・
(沙耶の肉壁がちんこを包んで締め付けるから気持ちいい)
もうイキそうだよ・・・中で出しても大丈夫・・・
あんっ・・あんっ・・あっ・・はあんっ・・
んっああん・・はあっ・・
(乳首を弄ばれると更に大きな声が出る)
んっ・・ああんっ・・なかに出してもいいよっ・・ああっ
私も・・いっちゃいそっ・・んんっ・・
あっ・・あっ・・んっああ
(一海のおちんちんを更にきつく締めつけながら、自分でも激しく腰を動かす)
はあんっ・・いっちゃうよおっ・・いくのおっ・・
イクッ・・いくううっ・・あああん!
いちゃうよおっ・・ああんっ・・
(大きく背が反ったかと思うと、一海の胸に倒れる)
沙耶・・・俺もイク・・
(沙耶の腰を掴んで腰を突き上げて中に大量の精子を放出してビクビクする)
ん・・・すごく気持ちいい・・まだ俺を締め付けてくる・・・
(胸に倒れた沙耶の頭を抱きかかえてナデナデしながら強く抱きしめる)
すごくよかったよ、スイッチ入って途中から自分で弄っちゃった(恥)
明日沙耶が早く起きれたら8時30分に待ってる
起きれなかったら気にしなくていいから
うん・・明日もいっぱいエッチなことして下さい><
今日はごめんね。
リアでいっぱい濡れちゃった・・
だってね、ずっとしてなかったでしょ?
すっごくしたかったの・・浮気の一歩手前・・っていったら
怒るかな?
ほんとに、今日は抱いてくれてありがとう
今リアで射精したティッシュを片付けてた・・・
本当にしてなかったね・・・でも俺は浮気しないよ
誰でもいいわけじゃないから、沙耶とじゃなきゃしたくないよ
じゃあ明日は朝からいっぱいエッチしよう
抱いてくれてなんて・・・そんなこと言うなよ・・・お互い好きあってエッチするんだから・・・ネ!
じゃこの後閉めてもらっていいかな
沙耶・・・愛してるよ・・・おやすみ・・・チュッ
(また明日、起きれなくても気にしなくていいからね)
はあい♪
また明日ねっ
おやすみなさい
チュッ
【以下空室】
912 :
邑 ◆33vOcPTE7k :2008/10/06(月) 21:17:25 ID:PleP+1OS0
服を脱ぎながら
「うん、色んなお風呂があるんだねえ、どれにしようかな?」
「ワイン風呂にワイン持って入ろうか」
チャポン、
「ありさも、脱いでおいで〜」
(ありゃ、sageチェックがいつの間にか外れてた、ゴメン)
新婚旅行?w。(わざと、アゲたでしょ。)
「はーい、今行きまーす。」
服を脱いで、タオルで、隠して、湯船の縁まで歩いてくる。
(二人っきり?)
(わざとじゃないよ〜ごめん。二人きりだよ。お風呂貸切。なので他の風呂に移動も可)
(ま、新婚なんだからwお風呂も一緒に、だろうとねw)
「うん、隣においで。二人きりでも、一応タオル巻くんだね」
「そんなに見せたことないでしょ。いつも、隠してるよw。」
恥ずかしそうにする。
(ねえ、邑さんが、「愛してる!」て、言ってほしいように」、ありさにも、「かわいい、かわいい」って、言ってほしいな)
自分でバスタオルを外して、掛け湯をし、湯船につかる。
本文のとこの右上のボタンが並んでるとこの右から4番目、マウス乗せると
全てのレスを表示(…省略…)、とでるのがあるよね。
それを押すと、全部が表示されるんだけど、その横の▼を押して、
最新任意を選んで、出た小窓に、半角で5と書いてEnterしておくと、表示がコンパクトになっていいよ。
(うん、判った、今度から意識して言うようにする)
「ワイン風呂で美肌効果が期待できるよ。ありさは元々、肌綺麗だけどね」
「んじゃ、持って来たワインがぬるくなるまえに、乾杯!」
カチン、軽くグラスを合わせる。一息に飲み干すと、抱き寄せて髪を撫でる。
「ありさ、可愛いよ。大好きだよ」
(ありがとう、でも、PCレッスン、もう少し、ゆっくりやろうよ。頭が混乱する。マジで。ほんとに、覚えたいから。)
「乾杯!」
少し飲む。
「邑さん、ワイン好き?」
(ん、ごめーんwまあ、でも、発言が私のだけになるのは、便利だったでしょ?
あと、表示の切り替えは、1回やっておけばいいんだしねー)
「うん、リアでも安物のスッパイ白ワインが好き。味の付いてない純粋な炭酸水で少し伸ばしても美味しいよね」
(しばらく、イチャイチャしつつ、雑談にしようか?)
手をありさの腿に伸ばし、撫でながら
「ワインでスベスベになったありさも好き」
(右から4番目って、ありさのはフロート書き込みってなるよ。)
「邑さん、ありさ、カワイイ?」
(ん?表示が違うんだね。でもまあ、全ての…ボタンは探せば見付かるよ。
あの表示が私だけになる機能は「レスフィルタ」というのね。他の人をフィルタで弾いちゃう意味。
レスフィルタ、というボタンもあるから、それで同じことできるよー)
「うん、可愛いよ〜」
「見た目も、性格も、カワイイね」
ザバァー、その場で立ち上がる。
「ありさも、その場で立ち上がって」
(レスフィルターは、わかったw。)
「はい。」
胸を隠して、立ち上がる。
(人と、いっしょにいるから、短い。ごめん)
(うん、いいよー気にしないでね)
ワインの瓶を手に持ち
「これ、温くなっちゃったから、お風呂に入れちゃおう」
「ほら、手をどけて」
瓶を傾けて肩口からワインを少しずつ垂らしていく。
背中にすりこむように撫で回すと
「ほら今度は前だよ」
乳首から、ワインがしたたる。
「ワインが肌にいいのは、本当なの?スベスベになってる?」
「うん、そうだね。ほらこんなにスベスベだよー」
胸もすり込むように撫でて、軽く揉む。。
「ありさ、可愛いよ」(カタカナで言うほうがイイ?)
チュッと胸にキスをして、ペロペロとワインを舐める。
手にとり、体側にも塗るようにしてから、
「ありさ、浴槽の縁に腰掛けて」
「うん、こんな感じ?」
ほてって、色っぽい体から、湯気がのぼる。
(口癖にしてね、カワイイって、カタカナ。ジュンッって、アソコが感じるの。リアでも。)
「うん、ありさ、カワイイよ」
(お風呂とアルコールと愛撫で桜色に上気してるね)
ワインを手にとり、太股全体に塗り、撫でまわす。
「全身、スベスベにしようね」
「ほら、脚上げて」
膝から爪先まで、ワインを塗り、撫でて行く。
「いいの?邑さんにそんなこと、させられないよ。」
そう言いながら、足を上げる。
我慢できず、自分で胸を触る。
「ん、カワイイね、ありさは私のモノでしょ、持ち物なんだから、磨いたり手入れするのは当然だよ」
足先から、膝まで、ワインを垂らしてはマッサージするように揉み上げていく。
チュプッ、足の親指を口に含み、ねぶる。
「ねえ、邑さん、自分でおっぱい触っても、いい?ダメじゃない?感じて来ちゃった・・・・」
両手で胸を持ち上げて、乳首だけを出す。
「ん・・・あ・・・・・。。」
「ん。ありさ、Hでカワイイね」
「ほら、自分でシテ、見せてごらん」
意地悪そうに言うと、足の指、1本1本を口に含み、ねぶり、しゃぶる。
そうしながらも手は、踝から膝へと這い上がっていく
「何するの?シテって、一人でするエッチのこと?まさか、違うことだよね?」
「邑さん・・・?こうするの?」
そろそろと、右手を、下腹部に下ろす。
「うん、そうだよ」(今日は一人でさせたいな〜イヤ?)
「ホラ、ためらわずに」
手の甲を持ち、グイと押し付けさせる。
「いいよ〜、ありさ、カワイイよ。Hなありさをタップリ見せて欲しいな」
「邑さん・・・・、邑さんが見たいなら、いいよ。もう、結婚したんだから、ありさの全部、邑さんの物だよね。」
腰かけていた縁に、上半身は寝かせ、足は下ろす。
足を開いて、左手で、おまんこをもっと、開く。
右手で、クリを・・・・。
「いいよ、ありさ、最高にカワイイよ」
「ありさ、大好きだよ。愛してるよ」
「ほら、いつもシテるように、ちゃんと見せてね」
足の間に立つようにして、両手で両足の膝から内腿をそっと撫でている。
「ありさ、カワイイ。可愛いよ〜」
(リアで、ハズカシイな。いつもしてるみたいにネ。)
クチュクチュクチュ、、
何で濡れているのかわからないまま、クリを刺激する。
それから、右手の中指が、ありさの穴へと向かう。
左手の中指は、クリを押さえる。
「うん。クリと穴、両方なんだね」
「ありさ、Hでカワイイよ」
横に移動すると、腕枕をするように肩を抱き、
キスをして、舌先でチロチロとありさの下唇を舐める。
「そうだよ。よくするのは、クリだけだけど、邑さんには、ありさの一番気持ちいいことを知ってほしいから。」
左手では、クリを刺激しながら、右手はおまんこの穴に。中指の第一関節まで。
「邑さん・・・、気持ちいい・・・・」
「ありさ、カワイイよ。愛してるよ」
体をずらし、喉元にキスをすると、首をユックリと(舌は左右に震わせるようにしながら)舐め上げる。
「ありさ、本気でしてごらん、感じてるときのありさが一番カワイイよ」
(リアでヤバいw。)
「邑さん・・・、指入れちゃうね・・。」
締まりすぎているので、無理やり中指を付け根まで入れる。(普通は指一般くらいは、楽に入るw。)
この時点で、かなり気持ちいい。
(リアでもシテいいよ)
体を起こし、
「うん、入れてるとこ見せてもらうよ」
そっと、右手の甲を撫でて
「ほら、続けて」
向きを変え、右乳首に吸い付くようにキス。
大きく咥えて、舌で全体を舐めまわし、乳首を突付く。
(イヤですぅ。っていうか、いつも、寝る前に。おかずにしてます、邑さんをw。)
「ハウン・・・・、、邑さん・・・、今、ありさのおまんこ、すごい。入れたい?すごいよ、邑さん・・」
指を二本入れるが、2センチほどしか入らない。感じるありさ。
(そうか、ありがとう。カワイイね〜)
(入れたほうがイイ?このまま強制でイく?)
「ありさ、スゴイよ。興奮してきちゃった」
ありさの右手首を掴むようにすると、
強引に押し込み、指が出入りするように、グイグイと押したり、引いたりさせる。
「ありさ、このままイッてもいいんだよ」
握った右手を激しく動かさせる。
「ほら、自分でも指動かして」
(カワイイ、って、連呼。やばいですぅw。今日は一人で)
「ハアんん・・・、もう、イクね・・・・。」
クリを刺激している指を、激しく動かす。右手の指は、動かさず、少し入れたまま。
それでも、クリを刺激するから、おまんこの中もうごめいて、イイ感じ。
(次でイキまーす。)
名無しになってた。ごめん。
「うん、ありさ、いいよーカワイイよ〜」
「もっとクリを弄って見せてごらん」
「そうだよ〜カワイイよ。イッて〜ありさの一番カワイイHな姿、見せてね」
チュ、Dキスをしながら、髪を撫でる。
「邑さん・・気持ちいい・・・イクよ、イ、イ、イ、イ、・・・・・・ヒ、ア、イイイイ」
目を閉じて、頂点へ。
「邑さん、ありさ、かわいかった?変じゃなかった?」
(後一回くらいで、落ちるね。)
「ありさ、カワイイよーイクときが一番カワイイね」
ギュウと抱きしめる。
「ありさ、良かったよ〜」
「うん、ありがとう」
(今日は寝る前に、私の前でオナらされたのを思い返してのリアオナだね、嬉しいよ)
(何で、バレタンやろww。)
潮を吹きながら、
「邑さん・・・・、気持ち良かった。」
脱力しているありさ。
(もう、寝るね。愛してるよ。寝落ち寸前w。つーか、落ちますね。おやすみ。今日もありがと。明日も遅いよ、ごめんね。)
うん、ありがとう。ありさ、よかったよ、カワイイよ。
ありさ、愛してる。
以下、空室(空き湯)。
950だから次スレ立てるのかな?
一応、スレ立てしてみます。
952 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/10/07(火) 01:26:16 ID:E4IhNCGg0
使います
>>953 こんばんは
待たせてごめんなさい……
ちょっと今日はクタクタかも(笑)
でも逢いたくて来ちゃった
おかえりなさい(笑)
>>954 ごめんね…クタクタなのに…伝言も無かったもんね
時がいつか〜♪二人をまた〜♪♪(笑)
>>955 ごめんなさい……うまく時間取れない(T_T)
携帯をゆっくり見られる時がないの
帰宅してレス確認したらウトウトしちゃって
ダメだね……
>>956 なんだっけ……ごめん思い出せない
気になるからちょっと待って(笑)
>>957 いいんだよ、大変なんだから。気にしないでね。出来る時でいいよ(笑)
TBSだよ(笑)
>>959 ごめんなさい……
時期的にバタバタしてるかな
明日は出来ると思うんだ
>>960 日テレだよね
ついてはいるけど流してるだけだったりする
なんだっけ……うーん
>>961 あれ?チャンネル確認したらそうだった(笑)
なんで日テレだと思ったんだろ
寝惚けてます(T_T)
>>963 あはは ゆい、やっちまったな(笑)
でも、そこでも歌番はやってたけどね。
薬草風呂にチャポン…
>>964 あ、本当だ……
なにがなんだか自分でも分からない(笑)
テレビ欄見ないでチャンネル変えてテレビ観てるからだね……
>>965 だいぶ、お疲れだね(笑)少し浸かったら?
>>966 ん……そうみたい
今日は特に体動かしてたから
ともやとゆっくりお風呂浸かって全部忘れちゃいたいな
今だけでも、のんびりまったりしたい……
くっついていい?
凭れさせて下さいな……
>>967 嫌な事あったの?
いいよ、凭れて…
オレでよければ…チュッ
>>968 嫌なことではないけど……ちょっと疲れちゃってるかな、色々
気持ちはちょっと落ちてるかも知れない
よく分かるね(笑)
ありがとう……
ん……すごく楽になるよ
……ともやがいいんだからね
大好き……チュッ
>>969 頑張って、ゆい(笑)
傍にいるから…
愛してるよ
>>970 ともやがそう言ってくれるのが、今は本当に嬉しくて元気出てくる
本当に……ありがとう
私も愛してます
>>971 そう?(笑)嬉しいな
寝てもいいからね
>>972 ともやが眠かったら寝るよ
私は寝ちゃったから(T_T)
まだ大丈夫なんだけどな(笑)
>>973 オレもまだ大丈夫だよ
今日は動き回ったんでしょ?
腰を少し揉んであげる…モミモミ
>>974 嬉しい……良く分かったね
今日は痛かったんだ
嬉しい
気持ちいいよ
ありがとう
>>975 疲れとらないとね(笑)
モミモミ
最近、整体は行ってないの?忙しいから。
なんか重い
>>976 ありがとう
気持ちいい
ちょっと行けなかった
明日は行かないと今週もたない(笑)
でもともやのおかげで少し楽だよ
ありがとう……チュッ
>>977 重いね
そうだよね。行ってらっしゃい(笑)
リアには叶わないでしょ(笑)エア腰揉みは。
>>978 行ってくるけど
なんかそんなこと言われたら寂しい(笑)
整体は体の疲れには効くけど、気持ちの疲れにはともやの方が効くのに
ともやじゃないみたいなセリフ(笑)
>>980 なんだか悲しかったよ
そういうこと言われたら、信じてって言われても何信じていいか分からなくなっちゃう
……これでも、言われた通り頑張ってるんですが(笑)
……ごめんね
ちょっと嫌なこと言ってしまったね
疲れてたのかな
あんまり、強い訳でもないので(笑)
寝ちゃったかな……あきれちゃったかな
今日もありがとう
今日はちょっと長くは待てないな
寝ますね
……色々ごめんなさい
でも、ありがとう
おやすみなさい
いい夢見て下さい
―以下、空いてます―
使います
>>987 こんばんは
お疲れ様です
ありがとう
でも体調とか大丈夫?
おかえりなさい
>>988 ゆいこそ、お疲れ様。今日は伝言出来なくて…あと、昨夜はごめんね……
何に入る?
>>989 伝言とか寝ちゃったのとかは今来てくれたから、全然いいです(笑)
タイミングでちょっと寂しかったかな……
こっちこそごめんね
ただ忙しかったんでしょ
大丈夫?
今日はやっぱり薬草と言うか、リフレッシュ出来るローズマリーのハーブ湯?
あるいは一緒に海見える温泉露天風呂がいいか……
どっちがいい?
>>990 ありがとう…大好き
チュッ
露天風呂がいいかな…
>>991 ちょっとね……心配しちゃった
でも、今、傍にいてくれてるから(笑)
やっぱり露天風呂だよね
一緒に行きたいよ
二人でまったりしたいよね
のんびり暖まろうね(笑)
>>992 昨日は、だいぶ苛立ってたもんね…許してね…
いいね、露天風呂…海見える場所がいいね
>>993 なんかどう言っていいか分からなかった
こっちこそごめんね
でも……ちょっと寂しかったな(笑)
ギュッってして……
海二人で見ながら温泉っていいよね
一緒に行きたい温泉あるんだ(笑)
のんびりしようね
……大して書いてないのに随分かかっちゃった
のんびりしすぎだね(笑)
ちょっと考えてレスちゃったみたい
ごめんね
>>994 ギュッ・・本当にごめんね…チュッ
どの辺りかな?(笑)オレも行きたいな
>>996 いいよ
本当にごめんね
ともやの腕の中、心地いい
……大好き
うちからは南西?へ2時間ちょっとくらいかな
日帰りではちょっときついけど1泊くらいで気軽に行ける
ともやと冬に行ってみたい
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。