いろんな設定で…89

ふふ、いい子だ…
（胸を揉みながら指先で乳首を擦るように刺激して）

さて、お仕置きその１……痛くない程度にするからね？
（ネクタイを外して、咲の両手首を後ろ手に縛る）

>>951
でもでも、何だかそんなところも可愛いですよ^^

あぁ…っ、ん…
（乳首を段々硬くして…少しずつ不安な気持ちが気持ち良さで緊張をほぐしていき）

…はい、
（自分から…腕を後ろに回して、抵抗なく縛られる）

ふふ、それじゃあ次は……
（おもむろに机からローターを取り出し）

これが何かわかるかい？
これはね…
（スイッチを入れ、細かく振動するローターを咲の乳首に押し当て）

こうして、咲を気持ちよくするものだよ…

>>953
ありがとうございます…

貴仁さんもＳなのに、痛くないようにしてくれたり…優しいんですねｗ
そんなトコが大好きです！

あの……それは…
（机から取り出したものを見ると、何となく察しが付き…貴仁様の行動をじっと見つめて）

ひゃぁ…ぁ……っ
（乳首に押し当てられるとビクッと体を震わせ）

…貴仁様…ぁ…ん…っ

ふふ、それじゃあこれを……
（ローターを乳首に当てたままテープで張り付け、固定する）

じゃあ、次はこっちだ……
（下着の上から咲の秘部に触れ、指で擦る）
（ローターの強さは中のままで動かし続ける）

あぁ…はぁ…っ、あっ…
（テープで固定されるとビクビクと時々震え）


…っ、ん……
（貴仁様の指を感じると…触られている所がさらに熱くなっていくのを感じて）

ん？なんだ咲、まだ触れたばかりなのに、もう湿ってきてるぞ？
（湿り気を帯びてきたその場所を、執拗に指先で刺激して）

これは、直接触った方がいいか？
（下着を横にずらし、指で直接咲の割れ目を擦って）

あぁ…んっ、ん…すみません…貴仁様…ぁ…
（自分ではどうしようもなく溢れてきて）


…っ、あっ…ぁ
（直接触られるとヌルヌルしたものが糸を引き…ヌルッと滑る感触に体を仰け反らせ）

これはお仕置きだというのに、咲は反省しないで悦んでるのか？
まったく、しょうがないなぁ……
（いきなり濡れそぼった秘部に指を突き入れ、指の腹で膣壁を擦りあげる）

お仕置きで悦んでるようないけない咲には、もう一つ必要かな…？
（指を激しく突き入れながら、ローターをもう一つ、今度はクリトリスに当てる）

…申し訳…ありません…んんっ、あぁ…っ、あ…んっ…
（十分過ぎる程濡れていたそこはすんなりと指を受け入れ）


あぁ…っ、…ぁっ、あっ…貴、仁…さまぁ…んっ
（クリトリスに当てられると、ビクッと体を硬直させ…そのままイキそうになり、中の指を締め付ける）

何だ？そんなに指を締め付けて…イきそうなのか？
（咲がイきそうだとわかると、一旦全ての愛撫を止めて）

これは罰だからな、そう簡単にイかせないよ…
（体全体を撫で回し、イくには物足りない刺激をゆっくり与え続け）

…ｺｸﾝ…
（貴仁様の問いかけに小さく頷く）

はぁ…ぁ、はぁ…っ
（息を荒くしたまま、また気持ち良さを感じてて）

どうだ？イきたくてもイけないだろ？
（時折乳首やクリトリスを刺激するものの、達するには足りず）

イきたくなったら…どうすればいいか、わかるね？

…んっ、ん…ぁ…あぁ…

（イキたくてもイケない感覚で、じれったさを感じても自分ではどうすることも出来ない。それでも…ヌルヌルした液体はさらに溢れて）

…貴仁様…ご奉仕…させて、…あぁ…いただけませんか…？んっ…

ご奉仕、ねぇ…そうだな、咲がどれくらい反省してるのか、行動で見せてもらわないとね…
（そう言って、既に硬く反り返ったペニスを露わにして）

さて、咲はどんな奉仕をしてくれるのかな？

（腕を後ろ手に縛られたまま、何とか起き上がると目の前のものの先端に舌を這わせて…）

んっ…ん

（舌先を尖らせて先端を刺激すると、先端から徐々に下がっていき、舌全体で舐め上げる）

ああ、それじゃやりづらいか……
（咲の手首を縛っているネクタイを外してやり）

いいよ、咲…上手だ。もっと、気持ちよくしておくれ…
（舌の刺激に、ペニスがビクンと跳ねて）

（ネクタイを外してもらうと、貴仁様のものに手を添えて…そのまま、貴仁様を見つめて）
…ありがとうございます…

（添えた手で貴仁様のものを包むと上下に動かしながら舌で裏スジを舐め上げ）

ん、っく……よし、もういいよ。
それじゃあ、最後のお仕置きだ…
（ペニスを咲の口から離し、咲をベッドに押し倒す）

おねだりしてごらん？私が入れたくてたまらなくなるようなおねだりを……
（上に覆い被さり、下着の上からペニスを割れ目に擦りつけて）

ん…っ
（口から離されるともっと舐めていたかったと言うような表情で）

貴仁様…ぁ…ん…っ、あの…私のここに…貴仁様のものを…はぁ…入れて…下さい…
（貴仁様の目を潤んだ目で見つめながら、貴仁様のものを持って、下着を横にずらすと…自分で入り口に貴仁様のものをこすりつけ）

ふふ、合格だ。それじゃあ、お待ちかねのもの……だよ！
（入り口にペニスを当てると、待ちきれないとばかりに、一気に奥まで貫く）

咲の中がもうびしょ濡れだから、大した抵抗もなくはいってしまったね？

あぁっ、あ…あぁ…んっ
…んっ、はぁ…ぁっ、貴仁さまぁ…
（一気に入れられると大きな声をあげて仰け反り、貴仁様にしがみつくようにして）

はい…ぁっ、あん…（貴仁様の耳元で自分でも信じらんない位濡れているのを認め）

ふふ、咲のはしたなくて可愛い声を聞いていたら、もっと興奮してしまったよ…
（それを証明するように、咲の中で更にペニスが大きくなって）

咲の中は気持ちいいね……もしかして、お仕置きされるのを待っていたんじゃないのか？
（激しく腰を動かし、奥に打ちつけるようにペニスを突き入れて）

はぁぁ…ぁっ、貴仁様の…気持ちいぃ…んっ、です…あっ…ん


…はい、お仕置きされてるはずなのに…嬉しいんです…
はぁ…あっ…ん、貴仁様のことが…あぁっ…ずっと…好きだったんです
（貴仁様の首にキスをしながら囁き）

……まったく、お仕置きの最中にそんなことを言うものじゃない…
酷い主人の振りができなくなるじゃないか…
（そう言って、咲に優しくキスをして）

私も…私も咲のことが好きだよ。愛してる。
（ぎゅっ、と咲を抱きしめる）

ごめんなさい…貴仁様…ぁ
はぁ…ぁっ…でも、でも…私、貴仁様にこうしてもらうの、ずっと待っていたんです

（ぴったりとくっつくように抱きつき何度もキスをねだる）

待たせてしまって、すまなかったね…でも、その埋め合わせはこれから先ゆっくりしていくから……
（咲に応えるように、何度も何度も優しく深いキスをする）

まずは、一緒に気持ちよくなろう…
（再び腰を動かし始める）

ちなさん待ち…

戒さんお願いします★
ちなは新卒で服装は白のＴｼｬﾂに黒の短めｼﾞｬｹｯﾄに黒のﾋﾟﾀっとしたﾊﾟﾝﾂにﾋﾟﾝﾋｰﾙ
焦げ茶の髪をゆるめに巻いた感じでいいですか？

あげ

>>983
なぜ上げる…

了解です。

「ちな…今日暑いなぁ〜。大分会社にはなれたか？」

暑いですね〜///
(両手でﾊﾟﾀﾊﾟﾀと顔を仰ぎ)

慣れましたっ!先輩がよくしてくれてるんで‥♪
(一瞬ちらっと運転席を見るもすぐに前を向き)

「いやいや…ちなががんばってるからだよ〜。こっちも教えがいがあるよ…。ちな暑いだろ…ジャケット脱いでいいよ…。しかしこう天気良いと眠くなるなぁ…」

先輩に言われたらうれしいですっ♪
いいですか‥？
(ｼｰﾄﾍﾞﾙﾄをはずし遠慮しがちにｼﾞｬｹｯﾄを脱ぎﾋﾟﾀっとしたＴｼｬﾂになり)

ご飯食べたら眠くなっちゃいますよねっ
休憩しますか？運転ばっかりで疲れませんか？

ついついちなの胸の辺りに目が行く…
眠気とちなの刺激で股間がパンパンになる。
「ん…休憩はいいよ…」
それに気付かれまいとゴソゴソするがかえって怪しくなってしまう。

(異変に気付き見つめ)
‥先輩‥？具合悪いですか‥？？
やっぱり休みましょ？
(身体ごと先輩に向けてのぞき込み胸を自然によせて)

「わっ!?ちょ…ちょ…。休憩はいいから…ちなちゃんが…これを治めてくれたら眠気なんか冷めるんだけどなぁ〜(笑)」冗談っぽく…股間を指差す。

落ちた?

落ち

地球外生物に孕ませられる程中出しされたいです。
変な設定ですがよろしくお願いします。

これ難しいなー
知性のある地球外生命が喋りながら犯すのか
知性のない(ギーガーの)エイリアンみたいなヤツが本能に任せて犯しまくるのか

喋りの有り無しはどちらでも構いませんが、巨大な生殖器をもつ生物が絶滅しそうになって地球の女性に種植えするみたいな荒々しいのが希望です。

舞台設定はどういう？
日常生活にいきなり現れて…とか？

日常生活でおねがいしたいです。
ご希望はありますか？

日常生活か…書き出しお願い出来れば。

希望ですか？地球外生命に『副生殖器』みたいなものがあってアナル責めもできたら面白そう

（了解です。アナル大好きなんで２点一気に責めてもらえると悦びますｖ）

なんだか雨降りそうな嫌な天気…
もうそろそろ帰ろ……

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