下校中の女子生徒　8

ほら、ここぐちゅぐちゅいってるぜ

開き始めた足に手を奥まで滑り込ませ、
ショーツ越しにまみの割れ目をぐちゅぐちゅと弄る・・・

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・

いい音だ。
こんなもんいらないだろ。
男はショーツに手をかけて、一気に脱がせて
まみの足を大きく開く・・・


いい眺めだ。　ひくひくして、奥から溢れてるぜ。
もったいないから、舐めてやるよ。

男は舌を尖らせて、まみの濡れてる割れ目に舌をはわして舐めあげる・・・

ひぁ、…いやっいやぁ！
(足をひらかれたとたん我に返り、
見知らぬ男に舐められる嫌悪感にバタバタともがく)

(でもあそこはトロトロ蜜をたらし、車の座席にシミができる)

蜜が糸引いて垂れてるぜ。

ちゅじゅるじゅる・・・じゅる・・

男は、蜜を吸いながら舐めとると、指をまみの中に入れて
中をかきだすように、弄り始める

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・

ほら、おねぇちゃん、ここもぴんとなってきたぜ。

まみのぷっくりとなってきたクリを口に含み、
クリを擦り上げるように、舌で舐める・・・

ぁぅ、ぁあ…やぁぁ…
(体だけに快感が走り、
男の指も口元もぐちゅぐちゅに濡らしてしまう)

(クリも熱く充血し、求めるように腰をヒクヒク揺らす)
(ゆっくりと涙をうかべた目を開け、その光景を見つめる)

指が激しくまみの中の奥を弄り、時々小刻みに震わせてぐっと刺激しながら
まみのクリを吸いながら舐めあげる・・・

おねぇちゃん、いい顔してるぜ。

男は裸になって、まみの前に立つ
目の前には、大きくそそり立ったものが・・・

さぁ、わかるだろ。
してくれ。

ぁ…
(平常心ならありえない…
なのにそれを見たとたん、あそこはキュンと反応してしまい)

(後ろに手を縛られているので不安定になりながら、
おそるおそる顔を近づけ、潤んだ舌で根本から舐めあげ、
先端をちゅっと包み込む)

んっ・・・あぁ〜・・・

いいぞ。もっとだ。

男はまみの髪をつかむと、
口の中に大きく硬くなったものを、のどの奥に突き始める・・・

じゅぼじゅぼじゅぼっ・・・

あぁ・・いい感じだ・・・
よし、そろそろしてやろう。
見ろ、割れ目から蜜が垂れて、とろとろになって待ってるじゃないか

男は、まみをバックの体位にして、尻を大きく突き出させた。

熱く硬くなったものが、とろとろの割れ目にあてがわれ、
入り口をそれでぐちゅぐちゅと弄る・・・

んぐ、んっ んぅっ
…ごほっ、ごほっ…

(ぽろぽろ涙がこぼれるが、ﾊﾞｯｸ姿で熱い物があたると)
ぁ…はぁ… して…
(息をきらした赤い顔で力なく振り向き、
先端を入り口でひくひくさせる)

いい子だ。

入り口で焦らしてたものが、じゅぶぶぶっと一気にまみの中に
入ってきた・・・

じゅぶ・・じゅぶじゅぶ・・じゅぶじゅぶじゅぶ・・・

男の腰の動きがだんだん早く激しくなっていく・・・

後ろ手に縛った制服姿の女をバックから犯すのは、興奮するぜ。

男は腰を動かしながら、まみの上体抱え上げ、
はだけた胸をもみながら、さらに激しく突き上げる・・・

んぁっ！入ってきた…あ！
あぅ！あんっ激しい…よぉっ
(びくびくと背中をそらせながら、
敏感な胸を弄ばれて結合部分をぐちゅぐちゅに絡ませる)

男は、後ろから突き上げながら、
まみの胸をもみながら、乳首をつまみ上げ、
もう一方の手で、クリを擦り上げるように弄る・・・

い、いくぞ。

男の腰の動きがさらに激しく早くなり、
まみの中で、男のものがどんどん膨らんでくるのを感じる・・・

いくぞ、中に出すぞ。
　
いくっ！
どぴゅ！どぴゅぴゅぴゅっ！・・・どく・・どく・・どく・・

まみの中に大量に注ぎこむ。

ぁああん 気持ちい、いいっ
あぅっはぁっ…
(まみ自身も絶頂に近づき)

だめ、中はだめ…ぁっ、ひぁああんっ！！

(熱い物がそそぎ込まれるのと同時に、
きつくぺニスを締め付けてイってしまう)

よかったですか？

展開早く早めにしようと思ってたのに、
結構時間かかってすいません。

また、会えたら遊んでください。

いえいえ すきな流れですごく気持ちよかったです///
また会ったらぜひ遊んでください
有難うございましたっ
おち

おち。

以下、空いてます。

獲物はいねぇかなぁ…？
（夜道を徘徊する男の影が一つ）

age忘れです…。

てくてく…

>>969
この時間に下校中はいませんよw

落ちます＞＜

>>971
なんだ、
ナンパしてくれると思ったのに〜

おち

【次スレ】
下校中の女子生徒　9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1228374780/

使用します


できれば捺華ちゃんにして下さい♪

おまたせ

【以下空室】

>>975
ごめんなさい！！


来たんだね

はじめまして

遅くなりました。

よろしくです♪

はい
シチュですが女子高生三年の捺華ちゃんに担任がクルマから声をかけ
車内プレイから〜
はどうですか？
何かNGあります？

適度に指示も混ぜて構いませんか？

NGは道具とｱﾅﾙで！

言葉攻めしてほしいです。よろしく〜

後オッケーです！

(わかりましたー
ではひとりで下校中の捺華ちゃんに
かなり仲がよくなったがまだ手をつないだだけの若手担任教師がクルマから〜)

(おっあれ、捺華クンじゃないか!?
相変わらずカワイイ
セーラー服のミニもバッチリだ)

おーい
捺華じゃないか？
今から帰りか？

あっ！先生っ！
今帰りですよ〜

(嬉しそうな顔で先生に振り向く)

おう、そうか
良かったら俺も終わりだからクルマで送るよ

この辺痴漢が出没するらしいからさ

(スポーツカーの助手席のドアを開ける
カーマニアの教師のクルマは車高がかなり低い
太ももとルーズソックスが眩しい‥)


[ちなみに今はどんな格好？ミニスカは穿く？]

いいんですか！
ぢゃお邪魔しまぁす！

(先生の車に無防備に乗り込む)

[今は黒のﾋﾗﾐﾆにTｼｬﾂだよ]

お〜いいよ

(うわっすげぇ! 大腿部がむき出しだぜ
コイツ色っぽくなったなあ)

うん、そんな格好でいつも元気だな
捺華は今のクラスは気に入ってるかい？


[ぉーナイスです
Tバックあったら穿いて]

うーん…
今のクラスはね､好きだよ！
男女仲良しだしねっ

先生も生徒から人気じゃんか！

(うきうきしながら先生の方を向いてしゃべる)

[恥ずかしいけど穿きました]

いやいや、俺なんか若いから友達扱いされてるだけだよ

(片手ハンドルで運転しながら筋肉質の腕を捺華に見せる)

ほら、これでも太ったんだせ゛、183の70kgさ
(さりげなく捺華の膝に手を置く)


[いいよ、鏡に映してエッチ気分を盛り上げて]

先生かっこいい！
先生絶対もててますよ！

(膝を触られﾋﾞｸｯと反応する)

やっ！先生っ！
ｴｯﾁ！

(照れながら手を払おうとする)

[もう恥ずかしすぎ…それだけで濡れちゃう…]

うん？
俺の教育のモットーはスキンシップだよ
(払いのけようとする捺華の右手を捕らえ
自分の大腿部に置き、自らの空いた左手は捺華のスベスベの膝小僧から太ももへ‥‥)

反応していいんだよ

ここは動いてるが密室だ全て先生に任せろょ


[淫らな感じで腰を動かして鏡を見つめて
俺だと思って]

あっ…やぁっ…先生っ…

先生っ…ここ大きくなってるの??

(先生のおちんちんをズボンの上から擦る)

[段々おまんこが疼いてきました…]

おぅ、捺華、エッチじゃないか
そりゃあこれだけのカラダしてるんだからな…

(安全運転に徹しながら左手を捺華の内股に這わし
淫猥な言葉で責める巨根教師)
ん？今日は乳房も張ってるな‥
制服からブラ透けてるぜ
男を誘惑してるのかい？


[食い込ませてお尻振ってごらん]

そっ…そんなんぢゃ…

あぁっ…先生…そんな触っちゃダメ…

危ないよ…

(先生の触れる手のはとつひとつの行動に反応する)

[んっ…濡れてきちゃったよ…]

そうだな
(一旦人通りの少ない道に路駐し
捺華を弄る度合いを増しＳ的に責める…)

ほら、セーラー服がはちきれそうだ
え？ヒザも震わせて、そんなに俺の手と指が待ち遠しかったか!?……

(耳元に唇を寄せ淫語を囁いていく‥‥‥)
捺華をいっぱい苛めたかったんだ

[乳首触って声だしてみな]

んんっ…はあっ…先生っ…

触って…捺華のおまんこ…触ってぇっ！


(先生の言葉に興奮し出す)

[あぁっ…んっ…きもちいいです]

捺華、淫乱姫だな‥

ぢゃあ脚広げて見せなさい

……!?
おいおい、捺華Ｔバックなんか穿いてるのか…
こんなイヤらしいﾊﾟﾝﾃｨして済ました顔で登下校してたのかよ
(しげしげと捺華の眼と股間を交互に眺め意地悪に尋ねる)

俺に目線を絡ませてちゃんとおねだりしなさい
どこ責めて欲しい？
たくさんたくさん叫べよ

[汁出てきた？まだ直接触っちゃダメ]

あぁっ…いじわるしないで…

先生っ…捺華のおまんこ…いじめてっ…

おねがぁいっ…！

(自分の腰をうねらせる)


[じらしちゃいや…もぅﾑﾗﾑﾗしちゃってる]

仕方のないヤツだ
(しなやかな長い指を下着の上から這わす
湿ってびしょびしょになった捺華の卑猥下穿きは半透明になり
中の獰猛な祕部がうっすら透けている…)

ぇぇ、おい、割れ目がこんなに膨らんでるよ
穴からやらしいまんこ汁が湧きでてるぜ、ほら？
指でグリグリしてやる
シートまで濡らしても問題ないよ、思い切り乱れなさい


[グリグリして鳴いてご覧]

[時間大丈夫？


埋まったら次スレいっちゃう？


それともやめる？？？]

あぁっ…やぁっ！

先生っ…きもちいぃっ！

もっと…もっと激しくしてっ…

(車内にいやらしい臭いが漂う)


[あぁっん…もぉベタベタです]

次スレいきましょ！

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