メイドさんと一緒☆88

両手でスカートをまくり上げて、そこに立っていろ…。
言いつけどおり、ブラはしてないんだろうな…。

（自分はベッドに腰かけ、目の前にみゆうを立たせる。
　指先でみゆうの胸を服の上からなぞる。）

乳首、硬くなってるぞ…。
何を期待してるんだ…？

すみません…
ちょっと用があって落ちますっ

ほんとごめんなさい!

はい…。
僕も落ちます。

ご子息様の始めてのお相手になりたいです。

お願いしますね

宜しくお願いします。
できればお名前を入れていただければ助かります。

名前いれました。

初めての相手になってくれるんだね？

はい。
本日誕生日を持ちまして信吾様は成人されました。

ご主人様より当家のしきたりに従ってお相手するよう承っております。

そうか。。。
雪絵、どうしたらいいのかい？
教えておくれ

信吾様のお望みのままに。
（雪絵はスカートのすそを軽く持ち上げ深く礼をする）

どうしたらいいのか、ではなく、どうされたいのかを考え行ってくださいませ。
時期当主たるもの、お望みのままに自ら行動してゆく力が必要となります。

（信吾様の胸に真央をうずめ、軽く目をつぶって待つ）

わかったよ雪絵。。。
この日が来るのを待っていたんだよ。。
（手を回してやさしく抱きしめる）
雪絵、こっちを見て。。
（雪絵を見つめようとする）

かしこまりました、信吾様････

（雪絵は信吾様を見つめ、そっと目を閉じる）

雪絵。。。ちゅ…
（そっと唇を重ねる）
今日は、僕のものになっておくれ。。。
んっ…ちゅ…んんっ…
（舌を滑り込ませえて、ゆっくりを絡めていく）

ん、ぁ、・・
（何度もキスを交わしながら漏れる声）

雪絵は、、今までも、いつでも、信吾様の・・・ものです。んぁ。

（歯がぶつかってしまうような不器用なキスを続けながら雪絵は手を回した）

（歯がぶつかって）
上手くなくてごめんよ。。
でも、止まらないよ。。こっち触るよ。。
（キスを続けて、言い胸を揉み始める）

あぅ、ん、お上手ですわ、信吾様。
信吾様の、お望みのままに・・・・

（胸をやや乱暴な感じで愛撫されながら吐息を漏らす雪絵）

信吾、さま・・・。
（ゆっくりと、信吾様のシャツのボタンをはずし始める）

ありがとう雪絵…
あっ…
（ボタンをはづされ、少し戸惑うが。。）
雪絵のも…
（こちらも、ボタンをはづして、ブラの上から…）

臆せず、お望みのままに・・・。
（雪絵はブラの雪間から入る指に敏感に反応しながら）

ぁは、しんご、さ、ま・・。雪絵は気持ちよう、ございます。
信吾様は、お上手でございますね・・。

感じてくれてるんだね…うれしいよ…
（滑り込ませた指で乳首を弄る）
雪絵のこれ、硬くなってきてるね…もっとしたい…
（ブラを剥ぎ取り、両手で揉み出し）
雪絵のからだ…きれいだよ…

そ、そんな、私のからだ、なんて・・・信吾様には申し訳ないほどです。

（ゆっくりと手を信吾様の下半身へと伸ばし、さわる）

なさって欲しいこと、なんでもおっしゃってください。
ご奉仕、させていただきます・・・。

じゃあ、脱がして雪絵の口で…

かしこまりました。
（軽く頭を下げ、信吾様の前にひざ立ちになり、ゆっくりベルトをはずす）
（信吾様の大きくなったものに一瞬驚きながらもゆっくりと手を添えて）

失礼いたします。
（唇で、形を確認するようにゆっくりと包み込む）
ん、ふん、んぁ、ぁ、・・・・信吾様、いかがでしょうか？

あっ…
（唇が触れるたびに、声を漏らす）
気持ちいいよ雪絵…あったかい
（包み込まれ、硬く大きくなり…）
雪絵もっとしておくれ…
（頭をなで、見つめていう）

はい。かしこまりました。
（舌で大きくなった頭をなでるようにゆっくりと嘗め回す）
（軽く添えた手で根元の辺りを動かしながら）

いかがでしょうか、ガマンなさらず、思いのままに・・・・・

ああっ…すごい…
（自然と腰が動き出し）
雪絵…はぁはぁ…もうダメだ…
ああっあーーっ…
（雪絵の頭を抑え、口の中に勢いよく射精を）

はん、ん、、くぅ・・・。
（雪絵の中に白濁とした思いが出された）
（少し辛そうにそのすべてを飲み込むと、舌と唇で信吾様のペニスとぬぐうように口に含む）

（上目遣いに信吾様を見つめ、）
ご立派ですわ、信吾様。ありがとうございます。

（スッと立ち上がると一礼し、雪絵はスカートとペチコートをするりと脱いだ）
女性の、扱い方をお教えするようご主人様よりおおせつかっております。

（ゆっくりと信吾様の手をとりベッドへむかう）
信吾様の最初の女となるべき大切なことでございます。
わたくしではなく、信吾様のお望みの方がいらっしゃるのであれば・・・・お呼びいたします。

凄きもちよかった…雪絵…

（ベットに連れ立って…）
僕の望みは、雪絵しかいない…
（そういって、ベットの上に重なる）
んぱ…
（胸にかぶりつき夢中で乳首を舐める）
雪絵のここのことも知りたい…
（遠慮気味に、割れ目に手を置き弄ってみる）

（僕の望みは、雪絵しかいない…）
もったいないお言葉です、、信吾様・・・・。

ぁ、はい、仰せのままに･･
（はじめて見るであろう割れ目を興味深げに触る信吾様）
（まるで、物語に夢中になる子供の頃のよう…）

ぁ、ん、いえ、大丈夫です。信吾様、気持ちいいですわ・・・。

ここ、熱いんだね…
（下を弄る手を早めていく）
雪絵、パン染みてきてる…

ごめんなさい、急用が入ってしまいました。

うーん、してもらいたかったのに・・・ｗ

本当にごめんなさい＞＜

残念。。。
おちますね

あ、よかったら普通に伝言して。
続きしたい。。。

おちます

ペロペロ
ちゅぱちゅぱ…

(お仕事中のご主人様の机に潜り、ひざまずいて お口でご奉仕中)

気持ちいい・・・
腰が自然に動くよ・・・

お願いで来ますか？

うっ…

(仕事に集中できない…)

落ちます

ﾉｼ

ペロペロ
ぺちゃぺちゃ…
(上目づかいで舌を転がし、上顎にこすりつける)

ング…

(規律の厳しい屋敷の決まりで髪を一つに結わえているが、乱れはじめる)

あうっ・・・
はぁ・・はぁ・・

そんなに咥えて・・美味しいのか・・？

(こくん、とうなずき、更に吸い上げる)
ちゅっぱ
ちゅっぱ…
ペロペロ…

(ご主人様が好きで好きで仕方ない…)
ンンっ…

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美味しいのか・・・
そんなに好きなら・・
（仕事を中断しベッドに腰掛け）

さぁ、ゆっくり奉仕してもらおう

(ご主人様に抱きつき、押し倒す)

ご主人様…//

(ご主人様の股間にむしゃぶりつく。シックスナインの体勢になる。
スカートから小さめの白いショーツと、食い込んだ尻たぼが見える)

うわっ

美味しそうだな・・・
（ショートとパンツを脱がし）
綺麗だ・・・

(まだ 幼さが残る下半身をさらしながら 一生懸命ご奉仕する)

ンンンっ…
ちゅぱちゅぱ…
ペロペロ

ンククっ…
レロレロレロレ…

いいっ・・・
みなのあそこ可愛い
ﾁｭﾊﾟ・・レロレロ
（クリを舐める）

(しばらく 舐めていたが、ご主人様から口を離し)
ああっ…
ご主人様、お許しください
お許しっ、を…

(潮が噴き出す)

あっ・・
潮・・か・・

エッチだな・・潮噴き

次はその胸で挟んでくれないか？

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今まで適当ですみません；；

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