【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎【18号室】

はうん…っ
(ぞくぞくっ)


あの……お姫様だっこ、して欲しいです……

うん…
夢見るお嬢様(笑)
よっと…
(肩と足を持って美優を抱き上げる)

これでいいかい？
お姫様…？
(抱き上げたまま唇を重ねる)

お、お姫様って…///;
お姫様だっこは女の子の永遠の憧れじゃないですか…っ
(照れまくりつつ首に腕を回してしがみつく)

ん…っ
克哉さん…
(うっとりと微笑む)

んっ……

姫…
失礼致します♪
(静かに美優をベッドに下ろす)

さ、姫…
お召し物を…♪
(調子に乗って美優の服を脱がしてしまう)

うむ、苦しゅうない…

って
ばかー！！////;
キザ過ぎますっ！いつもと違う克哉さんもカッコイイけどっ！
(胸元をシーツで隠しつつノリツッコミww)

あはは
関西人にノるな、て
無理だから
(キッパリ)

ちゃんと本当に脱いだ？
(抱き締めながら囁く)

それもそうか…
(言い切りの良さに納得w)


……ぬ、脱ぎました///
(ぎゅっと抱き着く)

美優…かわいいよ
(首筋に舌を這わせる)
(右手は柔らかい太股をさする)

あ……っ
(首筋をなぞられて身体が小さく跳ねる)

ん、ぁ……
克哉、さん……っ
(克哉さんの首に両腕を回す)

美優…
ちゅ〜〜っぷはっ
(首筋にきつく吸い付きキスマークをつける)

美優が俺の女って
印つけといたよ…
(左手は美優の左胸を下着の上から揉む)

ひゃあ…っ！？
ふぁ…克哉さん…ぁっ

……嬉しい//
もっといっぱいつけて？
克哉さんの証、もっといっぱいほしいな…
(ほっぺにちう)

(頬にキスされて)
うわ…なんか照れる…//

じゃあ…
いっぱい俺の、てつけるね♪
(両手で左右の胸を揉みながら)
まずは…ここ…
(乳房の間に吸い付く)

ふふ…
こんなとこにあったら
美優もう浮気できないね

次は…
(おへその少し上に舌を這わせ、吸い付く)

んっ……ぁ、あ…っ

(克哉さんの頭を抱き抱える)

ひゃ…ぁっ///
う、浮気なんか…しないもんっ
出来ないように、ふ…ぅ…いっぱい、つけてて？
(髪の毛を梳くようにゆっくり優しく撫でる)

本当かなぁ…
女は嘘吐きだからなぁ…
(体を起こして美優を見つめる)

美優…
俺だけの…恋人でいて…
(美優の手を取り、キス)

んんっ…ちゅく……
くちゅ……んん…

んんぅっ…ぅぁ…
ちゅ…っ…っは…ぁ…
克哉…さ…ぁ…っ
(キスにうっとりと瞳が潤むが)

…嘘なんか言わないです
信じてくれないなんて…悲しい……
(じわっ)

(次スレ立ててもらいました)

【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎【19号室】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217514498/

(美優の涙ぐんだ瞳を見てあわてて)

あっ… ごめんごめん…
冗談だよ…
美優は信じてる…
(優しく睫毛にキス)

美優…
俺の…美優が欲しくて…
大きくなってる…

美優は…
これから…かな？

…美優は克哉さんだけの、だよ？
こんなことしても良いのは克哉さんだけなんだから…っ
(キスマークを指でなぞって見せる)

…克哉さんの、すごい…ね？///;
美優も…ドキドキしちゃって、ちょっと…濡れてる、かも…

残念だな…
まだちょっとかぁ〜

美優…
俺でいっぱい濡らして…
(胸元にキスし、右手はまた太股をさする)

ん……ぁ…
ぁふ…克哉さん…っ

(ため息混じりに背筋が震えて、身体がもじもじ揺れ動く)

…あふぁ…っ///

美優… 好きだよ…

(スッと手を美優の背中に回し、
ブラのホックを外してしまう)

美優のおっぱい…
やっぱりかわいい…
綺麗だよ
(右手は乳房をゆるゆると揉み、
左の乳首を舌でなめる)

…ひゃっ？
そ、そんなに見ないでくださいっ

…あんっ！
あ…や、だぁ…舐めちゃ、だめぇぇ……っ
(へにゃり、あっという間に身体の力が抜けて克哉さんに倒れかかる)

だって…
美優の裸が綺麗だから…
(左手と胸で美優を受け止める)

もっとするよ…？
(また乳首を舌で転がし、
右手でも乳首をつまんで弄ぶ)

…はう…恥ずかしいです…

ひあっ…あ、あぁっ…
か、つやさぁん…っ……
…は、ぁ…きもちぃ…あぁ…っ！
(途切れ途切れに切なげな声が漏れる)

美優は…
こんなに感じて声出して
えっちだね…

(舌は右の乳首に責めを移す)
(左手が左の乳首を転がし
右手をショーツの上から
割れ目に押し当てる)

はぅんっ…///
か、克哉さんが…えっちにするんだもん…っ
ひゃぅ…あ、あん…っ


(身体をよじらせつつも、手を当てられた箇所はショーツ越しにも既に熱く潤っている)

美優がかわいいから…
こうやって
可愛がりたくなるんだ…

美優…
ココ…濡れてるね…
(グッとショーツの上から押さえ、
ゆるゆると円を描く様に)


【リアではどう？
ちゃんと上脱いで触ってる？】

んぅ…
きゃうぅっ…//;
だ、だってぇ…克哉さんが触ってくれるとこ…
ぜんぶ…気持ちいいの…

はぅ…克哉さんの、
…ほ、ほしいよぅ…

(真っ赤になりながら小さく耳元で囁く)


【触ってます…もう、すごいことに…///】

俺も美優が…
欲しくて欲しくてっ…
(唇を重ねる)
んんっ…
(右手がショーツの中に入り、
茂みをさわさわと撫でる)

美優の…あそこの毛…

んぅ…っ
あ、ふぁ……

っ！
もう、ばかぁ…っ//;
(羞恥で瞳をつぶって首筋にぎゅうって顔を埋める)
(弱い刺激に腰がゆらゆら揺れる)

美優…本当にかわいい…
(耳に軽くキス)

ほら…
美優の……熱いよ…
(直接美優の秘所に触れ
入り口の周りをなぞる)

あぅっ///


ひう…ぁ…あ…
克哉さ…ん…
もっとぉ…
(もどかしい刺激にほっぺや耳にちゅうしながらおねだり)

んっ…
美優はえっちだね…

もっと…って
こういうのかな…？
(なぞっていた手をとめ、
割れ目の上にある小さな
突起を指で上下にゆっくり弾く)

…あうぅっ！
(突起に触れられ、身体が思いっきりのけ反る)

きゃ、うぅ…っ
はぁ…あぁん…やぁ…っ
え、えっち…なのはきらい…？
(腰の揺れが大きく円を描く)

俺にだけ、なら…
えっちな美優は
大好きだよ……

(唇を重ね、舌を差し入れる)
んっ…… んちゅ…
ちゅぱっ……

(突起をいじりながら
別の指が入り口をなぞる)

克哉さんだけ、だよ？
……大好きっ

ん…ぅ…っふぁ…
やぅ…んん…っ

っんん！
ん…ぁ…っ…
(指の感覚にぞくぞくっ)
(克哉さんの唇をはむっと甘噛み)

んむっ…
(美優の唇を噛みかえす)

美優……
(突起を触っていた指を離し、
そのまま美優の中に侵入させる)

美優の中……
すごく…熱いね…
指を…きゅって締め付けてくる…
(中で指を動かす)

ああぁ…っ

(突然の侵入に甲高い声が漏れる)

あ、うあぁっ…くぅ…
克哉さぁん…っ
ひうぅ…あったかい…
(背中をそらして 克哉さんの指に体温は一気に高まる)

美優っ……！
(左手を美優の頭に回し
抱き締めながら)

美優…
…イキたい？
先に…イっていいよ…？
(指を曲げ、ざらつく部分を
激しく擦る)

美優っ…
ここが好きなんだろ…？

あぁうっ！！

ふゃああ…っ
ひあっ、好きぃ……っ
そこ、もっとしてぇぇ…っ
あ、あ…あ…っ

か…つやさぁ……んっ！！
(ふるふると身体を震わせて指をびくっびくっと締め付ける)

ほら…っ…
もっと…だよ…
(二本目の指を差し入れ交互に擦る)

(二人だけの部屋に美優から漏れる
卑猥な音が響く)
美優…
すごいクチュクチュって
音がしてる…


【…美優…イキたい？】

うあぁ…っ
やん…すご…いぃ…っ

あ…っ、だっ…てぇ…
克哉さんが……こんなことする、からぁ…っ

(足ががくがく震え、もう立っていられない)

【我慢出来ない…イきたいよぅ…イってもいい？】

ほら…
美優……っ
イっていいよっ…！！
(一際激しく指を動かす)
(同時に首筋にキスをして)

【いいよ…気持ちよくなって！】

ひああぁ…っ！！
あ、克哉っ…さぁ…んっ！
きもちい…っ、や、イッちゃ…
イッちゃうぅ…っ！

ぅあ…ふぁあああっ！？
(腰をがくがく揺らして絶頂に登りつめる)

あぅ……あ…っ

【イッちゃいました…すごい気持ち良いです…】

くっ…
(美優の締め付けを指で感じて)

美優…
イっちゃったね……
すごく可愛かった…
(そっと左手をつなぎ、額にキス)

なぁ…美優…
今の美優を見てたら…
俺……
(大きくなったモノの先から、透明な液体が滲む)


【ふふ…よしよし♪】

ふぅ…ん…っ
気持ち、よかったぁ…
(うっとりと余韻に時折身体をふるっと震わせる)


……あ、あの…ね？
克哉さんのも…美優がしてあげる…
(少し直視づらそうにもじもじと克哉さんのを指でなぞってみる)

(指の感触にビクっと腰が反応する)
どうやって…してくれるの？

美優…
無理しなくていいよ…？

えっと…こういう風に触って良いんでしょう？
(両手で優しく上下に擦りだす)

無理じゃないよ？
克哉さんがしてくれたみたいに…美優もしてあげたいの…

(先っぽを人差し指で弄り始める)

ううっ…… はぁっ…
うく… くはぁっ……
(敏感になったモノへの刺激で情けない声が漏れる)


あぁっ…！！
(先をなぞられ、グッと腰を前につき出す)


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