夜の公園で・・・25

はい。たまたま公園に通りかかったところを襲われる感じが理想なんですが…大丈夫ですか？

良いですよ！

じゃーｵﾚからはじめたほうが良いよね！


ちょっといい!?
（いきなり腕をつかむ）
ちょっとこっち来いよ！
（公園のトイレ方向にむりやり引きずる）

おられないようなので；
再募集あげ。

よろしく

すみません；
落ちちゃったのかと思ってあげてしまいました。
募集取下げます。

（深夜にバイト帰りの大学生がiPodを聞きながら、通り抜けるため夜の公園に入ってくる）

遅くなったし…
少し怖いけど、ここ通って近道して帰ろう…


（服装はﾃﾞﾆﾑﾐﾆに少し深めに胸元の開いた黒いTｼｬﾂにﾐｭｰﾙといった格好で）

暗いなぁ…幽霊でそう。
なんか気味悪い感じするし…普通に帰れば良かったかな。

（公園内の外灯がきれかかり、ついたり消えたりしている様子が不安感を煽り自然と足早になる）

？！？！
な、何ですか…
ちょっと…嫌っ…離して下さい!!

（突然、腕を掴まれびっくりしている様子だが、無理矢理連れていかれてしまう）

（公園のトイレに連れ込み、手で口をふさぐ）
騒ぐなよ！　やらしてほしいんだけど･･･
（ニヤニヤしながら耳元でささやく）

（口元を塞がれ、怯えたように貴方を見て）

んー、んぅー…っ…


（首を横に振り、必死で抵抗する）

（無言であらかじめ用意しておいたひもで両手を挙げた
　状態で縛り上げる）

ドンッ　　ドスン！
（恐怖心を植えつけるためにトイレのドアを数回蹴り上げる）

すみません…友人から電話がかかってきて；
出掛けなきゃならなくなりました…
自分で募集しておいて本当にすみません。
落ちます。

了解　落ち

ポロリンっ♪長澤まさみかわぇぇ・・
http://bokkinkin.com/a_muryou/015/

さっきノーパンでコンビニ行ったら興奮しちゃって、
歩きながらおまんこ触ったら濡れてたから
近くの公園のベンチでＭ字開脚してオナニーしてきちゃった…
電灯の下だったから、すごく感じて、クリがいつもより大きくなってた・・・
雨上がりだから人がいなくて良かった…

ほんとは見られたかったんじゃないの？
実はまだ物足りなかったり…

うん、１回イってすぐ帰ってきちゃったから…
まだアソコがジンジンするよ。
でも本当に見られたら怖いもの…

見られてるかもってのがどきどきなんでしょう？
すけべちゃんなんだね？
指示されて、もっと乱れたいのかな？

はい、また濡れてきちゃいました・・・

どんなのがいいかな？
露出指示ならスレ変えようか？
始まるっておもっただけでぬれちゃうんだ？思った通りの変態さんだね♪

公園でのオナニーを見られて、そのままされちゃうってのが良いです。
リアルでの続き…やっぱり変態かな…

変態、淫乱、すけべ。いろんな言葉が当てはまると思うよ？
自分でもわかってるんでしょ？
シチュだよね？リア指示？

あげ

此方、使用します。

お待たせしました。素早い確保ありまとうございますw

お待たせしました。
今宵もよろしくお願いします。

（こちらこそよろしくお願いいたします♪）

（デート中、食事を済ませて静まり返った夜の公園を寄り添って散歩する二人）
．．．もう夜になるとかなり涼しくなってきたね、今日はちょっと湿気が多いけど。
天気大丈夫かな．．．．？
（少し心配そうに雲で覆われた空を見上げる）

まだまだ夏のハズなんだけどな？
最近は入道雲も無いのに夕立は降るわ…よくわからない天気続くよな。

…夜の公園って静かでいいよな。
睦月みたいな可愛い子はちょっと一人じゃ歩かせられないけどな。
（くすっと冗談ぽく言うと…ポツっときた雨粒に眉をしかめる）
…やべ、降ってきたか。
ちょっと走るか。
（睦月の手を引いてほど広い公園を駅のほうに向けて走り始める）

もう９月だからさすがに残暑になってもらわないとね。
ほんとに最近連日夕立がすごいよね．．．去年もこんなにすごかったかしら？

街中の公園でもコオロギが聞こえて雰囲気あるよね。
最近は色んな人がいるからね．．．男の人でも一人歩きはちょっと怖いんじゃない？
（照れたように小さく笑みを零し、となりのゆきひとの顔を覗き込むと
二人の間に雨粒が落ちる）
あっ．．．うん。
（ゆきひとに引かれて走り出すが急速に雨が本降りになっていく）
わっ、なんか本格的に降ってきたよっ．．．

…去年は雨降らないって逆に騒いでたような？
流石に男が遠慮無く抵抗すると無傷じゃすまないから来ないと思うぜ？
たまに客？待ちしてるような雰囲気の奴とかは居るけどなぁ。。。

…なんでこう一気に土砂降りまでいくんだ！？
（激しさを増す雨の中、毒づきながら走り…少し先に東屋を見つける）
…睦月っちょっとあそこで休むぞっ？
（大粒の雨の音にかき消されないように声を張り上げ、睦月を東屋まで引っ張っていき）
うわ…あっという間にベシャベシャ…だな…
（髪からポタポタと雫を滴らせながら途方に暮れる）

そうよね、去年は梅雨らしい梅雨も台風もほとんど無かったよね？
でもヒマを持て余した集団とかだったら怖いよ．．．。
公園で？普通もうちょっと人通りの多い所にいるんだと思った。

きゃー、冷たい！！
（鞄の中身を守ろうとお腹の前に抱え込み、服にしみ込んでくる雨に首をすくめて走る）
．．．っうん！
（釣られるように声を張り上げて返事を返し、ゆきひとに続いて東屋の屋根の下まで駆け込む）
っはぁ．．．あー、もうどうしようもないくらい濡れちゃったね．．．．
（さっきのダッシュに軽く息を切らせながらすっかり濡れて透けてしまった自分の
服を見下ろす）

はぁ…はぁ…っ…
…ここまで来れば一安心…か。。。
…水も滴るいい男と女…って冗談言うにも濡れ過ぎだな。
降り方がもうスコールに近いよな…
（雷も鳴り出し、水煙を上げて降る雨を苦笑しつつ眺め）
…とりあえずシャツは絞っとくか…うわ、睦月も…酷い有様だな。
（着てたＴシャツを脱ぎ、思い切り絞りながら睦月を見やり…）
（…濡れた服が肌に貼り付き、下着が透けて身体のラインがぴったりと出ている睦月に見とれる）

はぁ．．．ふぅ、さすがにこの格好じゃ駅まで行けないしね．．．。
あはは、もうずぶ濡れだもんね。
重たくても折りたたみの傘もってくればよかった。
（息を整えお互いの格好を見て小さく笑い声を漏らし、水浸しになっていく公園を眺める）
こんなマンガみたいに服絞るの初めてかも。
（足に張り付いてたスカートを手に集めて軽く絞り、白い太ももを覗かせる）
お互い様でしょ？あっ、とりあえず顔だけでもこれで．．．．
（ゆきひとの視線に気付かず、鞄からハンドタオルを取り出して張り付いた髪を
後ろへ梳くようにゆきひとの額を拭う）

これだけ濡れてるとタクシーも乗車拒否されかねないし。
まぁ…持って来なかった物は仕方ない、少し待つか。
…確かに漫画みたいだな。
（睦月につられて軽く笑い）
…ん。さんきゅ、睦月。
（睦月に顔を拭かれながら…睦月の身体をじっと見つめ）
気付いてないみたいだけど…
睦月の今の格好…結構エロい。
（顔を拭いていた睦月の手を急に掴んで腰を抱き寄せ…）
（胸を突き出させるように手を腰の後ろに回し…透けた下着をじっと見つめ）

でもこのままじゃ帰れないね．．．．。
そうね、ちょっと服乾かして止むの待つしかないね。
．．．はい、さっぱり。
（ゆきひとの顔を拭き終えると微笑み、続けて自分の顔と髪をぽんぽんと
タオルで当てて拭う）
えっ？．．．あ．．．．．．
（いきなり抱き寄せられてゆきひとの身体に軽くぶつかると眼を驚きに見開き、
指摘されて自分の身体を見下ろすと軽く頬を染めて視線を泳がせる）

そうだな…少し、待つしか無いな。
…さんきゅ。
（…顔を拭って満足そうに微笑う睦月に笑い返し）
……気付いてなかったか？
（頬を赤くした睦月に少し加虐心をそそられ…）
…ほら、ブラの模様までくっきり見えちゃってるぜ？
（言いながらラインに沿ってゆっくりと指を這わせ…）
なんか…すげぇエロい格好。
（睦月の顔をじっと見つめながら…這わせていた指が胸を掴み）
寒いまんまじゃ…風邪引いちまうしな？
（ブラの上から胸を下からすくいあげるように揉みしだく）

．．．．あまり、そういう風に意識してなかった．．．。
（突き出された胸が二人と身体の間に挟まれ透けた服の中で柔らかそうに形を
変えてるのが見て取れる）
っ．．．．．．．．
（煽るように指が胸を伝っていくとさらに顔を紅潮させて身体を強張らせる）
ん．．ゆ、ゆきひとっ．．ここ公園っ．．．．．
（なぞってただけの指が胸に食い込むと焦りの表情を浮かべ
軽く制するようにゆきひとの手に自分のを添える）

意識してなくても…凄い格好だぜ？
…あまり睦月が騒ぐと見られちゃうかもな？
（手で制されるのにも構わず…睦月の身体を熱くさせるようにいやらしく睦月の胸を揉む）
ほら、こうすると…
（背中に手を差し入れてホックをするりと外してブラを上にズラすと…）
（胸が全て服に張り付いて先端まで透けてしまう）
…見える…？先っぽまで全部見えちゃってるぜ？
（そのまま指の先で透けた先端をそっと摘み…睦月に見せ付けるようにくりくりと弄ぶ）

そんな．．．．．っは．．．
（困り果てて視線を泳がせてると胸を刺激する感触にさきほど落ち着いたはずの
息がふたたび乱れ始める）
あっ、ダメ．．．．．！
（あっさりと下着を外され服の中なのにすっかり露にされた胸にかぁっと頬が
熱くなっていく）
．．ん．．やっ．．．．んんっ．．は．．．．．はぁ．．っ．．
（冷たく張り付いたブラウスの上からぷっくりとした先端を転がされると
徐々に固く強調されていき、小さく吐息が漏れる）

胸熱くなって…先っぽもこりこりになってきてるぜ？
（睦月の視線が定まらなくなってくるまで執拗に先端ばかりを弄り…）
眼…とろんとしてきちゃってる。ほら、これ握ってろよ？
（スカートの前を捲り上げると、判断力の鈍った睦月に有無を言わさずに裾を握らせ…）
（立ったままの睦月の前にしゃがみこみ…じっくりと観察する）
…うわ…下も…べったり貼り付いて、凄い事になってるぜ…？
睦月の形も貼り付いた毛も…全部見えちゃってる。
（下着の上から睦月の割れ目の形に沿って指をなぞり…）
今誰か通ったら…身体全部見られちゃうな…？
（そう言うと存在を少し主張してるクリを軽く突付き…）
（ぐいぐいと指ですり潰すように擦り上げていく）

んふっ．．．ん．．ぁ．．．．．はぁ．．．あっ．．．
（ゆきひとに添えてあった自分の手が今はすがるようにゆきひとの腕に掴まり、
ピクピクと肩を震わせながら雨でかき消されそうな甘い声を濡れた唇から零す）
．．．はぁ．．．っふ．．ん．．．．．
（頬を赤らめてぼんやりとした視線でゆきひとを眺めたまま、言われるがままに
スカートの裾を掴んで持ち上げる）
．ぁ、ゆきひと．．．．．．んぅっ．．．
（軽く開かれた足の間にゆきひとの視線を感じ、軽く撫でられただけで全身を
ぞくりと震わせてキュっと眼を閉じる）
やっ．．ぁ．．．．．全部、見られちゃっ．．．っは．．．
（冷たい布越しに熱を持ち始めた先端を弄られるとスカートの裾を握ってる
手にぎゅっと力が入り、濡れて薄明かりで光る白い足が震え出す）

…見られちゃうって言った途端に…また溢れてきたぜ…？
（ガクガクと脚を震わせる睦月のクリを虐めながら…）
（意地悪く睦月の身体の変化を口に出す）
雨で濡れてるはずなのに…指はぬるぬるだし…
欲しいってヒクヒクしちゃってるのも丸見え…
（立ち上がって身体を震わせる睦月を後ろから抱き締め、耳元で囁く）
…そうだ。
誰か通りかかるまで…この格好で待ってようか…？
きっとこりこりになった乳首もぐっしょり濡れたおまんこも…全部じっくり見られちゃうな？
（東屋の暗闇の中からぽつぽつと街灯の点く外へ睦月の身体を向け…）
（逃がさないと言うようにぎゅっと睦月を抱き締める腕に力を込め）

やんっ．．っ．．．．ちがぅ．．．っふ．．
（吐息混じりに否定の言葉を口にするも、煽られたクリは完全に勃起してしまい
透けた下着からくっきりと浮き上がってる）
．．．んぅ．．それはっ、ゆきひとが．．．．触る．からっ．．．っはぁ．．
（濡れた視線でゆきひとを見つめ、執念に撫で上げられた割れ目を覆う下着は
雨ではない潤みをたっぷりと含んで指に絡み付く）
えっ、あっ．．．やっ、ゆきひと．．．．ほんとに見られちゃうよっ．．．
（力の入らなくなった身体で抗うことも出来ずに抱きすくめられた身体を
明かりの中に晒され、緊張で全身を震わせながら人影を探す）

…明かりがあると…こんなにはっきり分かっちゃうのな…
（睦月の身体を外に向けたまま、ガチガチになってテントを張ったモノを睦月の尻に擦りつけ…）
（浮かび上がった乳首とクリを摘み…身体を震わせる睦月を更に追い詰めていく）
…全部見られちゃうのは、嫌…？
（ふっと力を緩めると睦月の手を取り…自分のモノへ誘導し）
じゃぁ…奥のベンチに手突いて尻突き出して…
脚も開いて全部見えるようにして…これ欲しいっておねだりしな…？
そうしたら…許してあげる。
（意地悪く笑い…身体を震わせる睦月に声だけは優しく囁き）

あっ、ゆきひと．．．．．．
（火照った身体に張り付いたひんやりと濡れた服越しにゆきひとの熱を持った
張りつめたモノを押し付けられるとビクンっと腰がもどかしそうに揺れる）
んあっ．．は．．．．．．ゆきひとは、いいの．．．？
（折れてしまいそうになる身体を預けるように寄せ、トロンと揺れる視線で
ゆきひとを見上げる）
．．．ぁ．．．．．．．
（湿ったズボン越しにでも分かる熱と固さに小さく声を漏らし、ちらりと
ゆきひとの眼を見上げてからそっと身体を離し、少し覚束ない足取りで奥のベンチへ．．）
（スカートの中に両手を差し入れてぐっしょりと濡れた下着をゆっくりと太腿まで
降ろし、片手をベンチに着いてお尻を持ち上げるように突き出して、
もう片方の手でピラリとスカートを後ろ手にめくり上げて濡れそぼった割れ目をゆきひとに晒す）
．．．．．ゆきひとのを．．．私の中に、ちょうだい．．．．

（後ろから睦月がスカートの中に手を入れて下着を下ろし…ゆっくりと捲り上げられる姿を見ながら…）
（ジーンズのボタンを外してファスナーを開け…ガチガチになったモノを外気に晒す）
…ちゃんと言えていい子だな、睦月。
（ゆっくり歩み寄り優しく頭を撫でると、突き出された尻を掴み…）
（睦月の愛液を絡ませるように、ぐっしょりと濡れた割れ目に擦り付けながら耳元に口を寄せる）
さっき…いいの？って聞いたな…？
…全然よくねぇよ。
…睦月は俺のモノだ。
（少し押さえた声で言うと、睦月の入り口をくちゅりと先端で押し割り…）
（絡みつく睦月の中を掻き分け、一気に奥まで押し入れる）

（下着を取り除かれて外気に触れた割れ目がゆきひとの視線に晒され、誘うようにヒクつく）
（頭を撫でられると少し不安そうな表情を浮かべ様子を伺うようにゆきひとを見つめる）
ん．．．．．．っぁ．．．．
（耳元に口を寄せられると背中に、耳に、足の間にゆきひとの体温を感じ取れ、
ならすように割れ目を擦り付けられるとくちゅりと濡れた音を立てて愛液が溢れ）
ゆきひとっ．．．．っぁああ！！
（自分の問いの答えが耳元に落とされると背筋を一気にぞくりと衝動が駆け抜け、
同時に奥深くまで張りつめたモノを突き上げられると弓なりに背中を仰け反らせながら
中のモノをきゅーきゅー締め上げる）

…っっ…！いきなり…締めすぎ…っ…！
（いきなり強く締め上げてくる睦月に気持ち良さそうな声を出し）
…睦月の身体も…いやらしい格好も…その可愛い声も、全部…誰にも味あわせてやりゃしねぇよっ…！
（こちらもいつもより興奮してるのか、カリが大きく張り出し…）
（ズボズボと犯すように激しく突き入れながら、睦月の弱い所をカリでぐいぐい擦り上げていく）
でも睦月の…ホントにいつもより…吸い付いてくる…っ！
（すぐにでも迸りそうな衝動を尻をぎゅぅと掴んで抑えながら、締まる睦月の中へ何度も押し込み…）
（気持ちよさにビクビクと震えるモノの先端で、一番奥を何度も突つく)
……っ…く…っ…！…イキ…そう…っ…だ…っ！

あっ．．は．．．．．．．あぁ．．んくっ．．．
（いきなり砕けそうになる腰を支えるように必死でベンチにすがるようにしがみつく）
あっああっ．．っは．．．．．私っ．．は．．ゆき．ひと．だけの．．んん．．あっ．．．！
（かき回すように激しく突き上げられるたびに透けたブラウスの中で豊満な胸を
たぷたぷと大きく上下に揺らし、中を出し入れされる度に愛液を滴らせて脚まで伝う）
あん．．やはっ．．．ゆきひと．．．激しっ．．．．．んあっ！
（容赦なく中の気持ちいい箇所を責め立てられ、無意識で自分の腰をくねらせて最後を促す）
ひゃあ．．．あっあっ．．．私．も．．．．イっちゃうっ．．．！

（睦月の腰が砕けそうになるたびに、ぐいっと掴んだ尻を引き上げ…）
（逃げるのを許さずにズボズボと犯していく）
…むつ…き…っ…！…すげぇいやらしくて…かわい…っ…
（突き上げる度にゆさゆさと揺れる胸を掴み…絞るように強く揉みしだき）
イく……っ…睦月が…俺のものって印…っ…一番奥に刻んでやるよ……っ！
（睦月の胸の先端をぎゅぅっと摘みながら、思い切り突き入れて睦月の最奥に先端を押し当て）
…ぁ…く…っっ……むつ…き……っ…！出る…っ…！
（ビクビクッとモノが強く震え…押し当たった睦月の奥に熱く粘ついた精液をビュクビュクと浴びせていく）

んんっ．．あ．．．．ああっ．．．．ひゃんっ．．はぁっ．．．．．
．．っゆきひと．．．．．ゆき．ひとぉっ．．！
（雨に遮られた小さな東屋の中で上ずった声と濡れた音を響かせながら
中を擦り上げるゆきひとのモノを吸い付くように締め上げて包み込む）
ふぁっ．．はあ．．．．．あんっ．．ぁ．．ちょう．だいっ．．．．あっ．．．
．．ゆきひとのっ．．．中にいっぱぃっ．．．．！
（一番奥をゴリゴリと責め立てると同時に胸を弄られると限界を告げるように
中がヒクヒクと痙攣始めてゆきひとのモノを絞り上げる）
あんっあっ．．ゆきひと．．イくっ．．．イく．．．．．イっちゃうっ．．．っ
．．．あっ．．ぁあああっ！！！
（全身をガクガクと激しく震わせながらゆきひとの精を一番奥で受け止めて果てる）

（次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220480701/l50　）

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。