◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ！◆◆その20

先生、あたし、全裸になれとは言ってないよぉ？
（くすくす笑って）
それに、おちんちんすっごい元気じゃない。
痛かったなんて、うそでしょう。
（足の甲で、勃起したペニスを持ち上げる。つまさきで上下に擦って）

あっ！！
(全裸になった自分に恥ずかしくて赤面する)

はぁん…亜佐美…
(チンポをさすられ体がビクつきながら亜佐美の足を爪で優しくなぞる)

先生、見られたくてたまんないんだね。
（上履きの底で、亀頭をゆっくり擦る。尿道口の柔らかいあたりも。）
先生、あたしの足、好き？

ぁあ…いっぱいいやらしい姿見られたい…うん亜佐美の足好きだよぉ
(鬼頭から我慢汁がﾃﾗﾃﾗ光ってる…亜佐美の足を足首から撫で回し太ももの付け根に手をよせていく…)

亜佐美の太もも気持ちいいよ…

なんか、ぬめぬめしてるんだけど。
（可笑しそうに言って、ペニスを足裏で上下に擦る）
（足を撫で回されて、くすくす笑って）

うん…足で虐められてエッチな汁がでてきちゃったの…(太ももからそのまま股間へ手を滑らせ下着の上から亜佐美のアソコをなぞる
亜佐美の下着なんか湿ってて暖かいよ…

（下着越しに触られて、目を細める。）
勝手に触らないの。
（椅子から立ち上がって、正座の相手の肩に手をかける。力任せに床へ仰向けに押し倒す。その顔をまたぐようにしゃがみ込んで）
ねえ、舐めたい？

あっ…(押し倒され横になる亜佐美にまたがれ股間の部分が目の前に…ﾊﾟﾝﾂには少しシミがあるのがわかる)
はい…舐めさせてください…(口を開け舌を突きだす)

（少し考えた後、ペニスの見える向きに体を入れ替えて）
舐めさせてあげる。
（床に膝をついて両手でスカートを持ち上げながら、相手の顔の上に腰を下ろす。突き出された舌に、パンツのぬめりがあたるように）

んっ！(股間をおしつけられるマンコの匂いを鼻で大きく何度か吸い上げたあと下着越しにしゃぶりつく下着のシミを吸うように)

亜佐美のマンコいい匂いだよ…ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…ﾊｧﾊｧ…
(ﾊﾟﾝﾂを指でずらし唇でマンコにしゃぶりつきながら舌でｸﾘﾄﾘｽを転がす…マンコを押し付けられ息ができない状況に興奮しぺニスからは我慢汁が根本まで垂れてる)

ん…っ
（舐められて、ひくん、と腰が揺れる。座り込むように、相手の顔にあそこを押し付ける。見ると、ペニスが濡れててかっている。）
ふふ、先生、あふれすぎ。
（先生の顔の上でぐりぐり腰を動かしながら、手を伸ばして勃起しているペニスを掴む、ぬめったものをゆっくり揉んで）

んんん…む…
(チンポを揉まれ腰がういちゃう…)

膣の中に舌をねじりいれマン汁が溢れ出したのを飲み込む…ﾊｧﾊｧ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ… アナルにも舌を這わせ舐め回す…
(犯されてる妄想と今の状況に興奮しぺニスはﾄﾞｸﾄﾞｸと脈うちながらそりかえってる)

リアでもぺニスから汁でてきちゃった

んっ、んんっ、…おいしい…？
（膣もアナルも舐められて、頬に赤みが差す。）
（ペニスを握った手に、ぎゅうっと力を込める。握り締めた手で、ぐじゅぐじゅと上下にゆっくりしごく。）

んん…ぅぅ…ﾊｧﾊｧ
おいひいれふぅ…
あはみのアナルもマンコもおいひぃ…ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…
(ｸﾘﾄﾘｽからマンスジを舐め回しアナルに舌をねじ込みかき回す)

あはっ…、もぉ、おしり…っ
（びく、と背中が跳ねる。腰を前後に動かして、先生の口や鼻にぐりぐりと擦りつける。）
（右手でペニスをしごき、左手で乳首をつまむ。押し潰すようにくにくにといじる）

ぁぁぅぅ…あはみのおまんことアナルすり付けられて幸せでふぅ…ぁあ…ダメダメそのなにしごいたら出ちゃう…亜佐美に虐めてもらうために一週間も溜めてたから…

がまんしてたの。えらいね。
先生、もう出ちゃうの。おちんちん、びくびくしてる。
（はあ、と息をつく。濡れてぬめっているおまんこを、先生の鼻にぐりぐり押し付けて呼吸を止めるように。）
（ペニスを握る手を強めて、ごしごしと上下にしごく手を速める）

ぁぁぁあ…ダメダメホントにでちゃう…
(息ができない状態で顔をマン汁まみれになりながらチンポはガチガチ)
亜佐美ぃ…でちゃうってばぁ

出させてください、お願いします。は？

はい…出させてください 亜佐美いかしてください…(腰を上下にふりながら亜佐美の尻を両手で鷲掴みアナルに舌をねじこみながら)

あっ、ああ、先生、そんなにしちゃだめ…
（アナルに舌を捻じ込まれて、思わず声が漏れる。おまんこから、いやらしい体液が溢れて先生の顔に零れ落ちる。）
もう、いやらしい、んだから…
イッて、いいよ。ほら、いっぱい出して。
（自分から腰を振る先生の、ペニスを手のひらで握り締めてぐじゅぐじゅぐじゅ絞り上げる）

んん…レロレロレロレロ…ﾁｭｳ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…はぁはぁ… いっちゃいますｲｸｲｸｲｸ… ぁあ！！！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(イク寸前にアナルに顔をきつくすりよせながら大量のゼリー状の精液を噴射する)

んん…レロレロレロレロ…ﾁｭｳ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…はぁはぁ… いっちゃいますｲｸｲｸｲｸ… ぁあ！！！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(イク寸前にアナルに顔をきつくすりよせながらアナルの中に舌をねじこみながら大量のゼリー状の精液を噴射する)

ひゃあん…っ
（アナルに舌を捻じ込まれて、びくびくんっと体が揺れる。おまんこから愛液が、とぷっと溢れる。床についた太腿が震える。）
（射精の様子を、嬉しそうにじっと眺める。手の中でペニスがどくどくと脈打ち、それに合わせてどろりとした白いものが、びゅく、びゅくと噴き出す。溢れたものが、手の甲や手首に落ちてきて）
あつ…。先生、精液が熱いよ…。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…イッパイ溜めてたから…ﾁｭｳ…レロレロﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
(アナルに荒い息が吹きかかるアナルにキスをしてマン汁を舌ですくうように舐めあげる)
(いったはずのぺニスはそのまま勃起してる)

んっ、…んっ、もう、だめだよ…。
（くすくす笑って、相手の顔から腰を上げて立ち上がる）
あーあ、パンツぐっしょぐしょ…。手もどろどろだし。
（言って、可笑しそうに、手にかかったザーメンを先生の方に塗りつけながら）
先生、ごめんね。この後、友だちと約束あるから、今日はもうおしまい。
そのおちんちん、亜佐美のこと考えながら自分でしてね。

もっと虐めてほしかったのに……

ごめんね。それじゃ。

うんっ長々とありがとう☆

肌色パンストを穿いた田舎の女子高生です。

相手して

気の利いたことできないかもだけど、何して欲しい？

フェラされんのは好きだよ

いきなりきついよ〜w

そっか
でも めぐが責めるんだよね？

ごめんなさい。
子供は寝る時間です。

おち

誰か遊ぼ〜！

お願いします!

遊ぶ？

まやのおまんこみたい？

あそびます〜

はい!
見たいです!

落ち

今、ノーパンなんだ。

僕も今裸です!
もうチンポビンビンです!

おち

もう終わりですけど
女子高生様

いますでしょうか？

最後かな

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