【雑談】秘密の隠れ家105軒目【スレH】

千慧さんとお借りします。

孝司さん、こんばんは。
ゆっくり休めましたか？
私は、寝過ぎてしまいました。

こんばんは。

私もです。
お昼頃目を覚ました後、さっきの伝言の時間までずっと眠っていました。

私は、晩ご飯食べてから、寝てしまって…10時位に起きて…慌てました（笑）

なんか、本当に似てますね。
おもしろい(笑)

慌てなくても、○時なら大丈夫、と伝言してもらえればいいですよ。

さて、今日はどんな責め方をされたいですか？

はい、似てますね（笑）

起きて…9時とか、だったら…どうしようというので…頭がいっぱいでした。

えっ…今日も、孝司さんが責めるのですか？

私も、目を覚まして真っ先に伝言をチェックしました(笑)

もう、あまりにも似てて愛おしいから、抱きしめちゃいます。
ぎゅう。
ちゅ。

そのまま押し倒して、こちょこちょ。

私が2回、千慧さんが1回と、この前決めたじゃないですか。
（呆けた顔をして言う(笑)）

わかります…あっ！って、携帯を持ち…伝言をチェックしました（笑）

ありがとうございます。
ちゅ。

うっ…ひゃぁ、くすぐり…反則です。

えっ…決めましたっけ…？

くすぐり反則ですか。でも、こうして……

（千慧さんの口に自分の口をかぶせ、舌を入れる。
舌と舌を絡め合い、呼吸が荒くなってくる）

はぁ……
こうしながらもう一度同じ所を触ると、くすぐったくないでしょう？

決めました。千慧さんからの提案です。
（とぼけ続ける(笑)）

あっ…んん…
（孝司さんに急にキスをされて…
体の力がぬけて）

はぁ…あっ…ん…、うっ…はい……

孝司さん、ずるい…虐めますよ…激しく…（笑）

キスしただけでこんなになってるのに、虐めることなんてできるんですか？

（耳元で、低い声で囁く。
服の上から千慧さんの股間を撫でる）

もう熱くなってるんでしょう？
服の上からでもわかりますよ。

（言い終えて、耳たぶをつーっと舐める）

あぁ…出来ますよ…しましょうか？
はぁ……あふぁ…あぁ…

（孝司さんに、熱くなった…あそこを撫でられて…
体を震わせて）

あぁ…耳…だめっ…はぁ……

おや、まだ余裕があるようですね。
それなら……

（千慧さんの服を脱がしてしまい、あらわになった乳首を舐める。
同時に、股間の割れ目の周囲を手で撫で回す）

えっ…いやっ…あぁ…ごめんなさい…はぁ…うぁ…ん…

（孝司さんに服を脱がされて…乳首を舐められて…悶える）

やっと素直になってきましたね。
ご褒美に……
（後ろから前へ割れ目をすっとなぞり、クリを掠める）

今日も悶えてる千慧さんを楽しみたいから、たくさん責めますよ。

（千慧さんの両手を頭の上で交差させて、タオルで縛ってしまう。
乳首を舌で責めながら、隠せなくなった脇の下を指先で撫でる）

あぁ…はい…、うぁん…あぁ…ぁ…、いい…あっ…

（クリを撫でられて…体を反らして…震わせる）

あっ…いや…孝司さん…、あぁ…はぁ…あひゃぁん…

（手を縛られて、乳首…脇の下を撫でられて…腰をくねらせて）

どうやって千慧さんを責めようかな……
今日は玩具を使おうか。

（ローターを取り出してスイッチを入れる。
コードの部分を手に持って、振動するローターを
千慧さんの乳首に向けて降ろしていく）

あぁ…虐めないで…はぁ…玩具…いやあ…ん…

（孝司さんがローターを取り出すと…見つめてしまい…
乳首に近づいてくるだけで…固くしている）

正直にならないといけませんね。
エッチな千慧さんが、玩具を嫌いなわけないでしょう？

（ローターがぎりぎり乳首に触れる高さまで下ろす）

ほら、硬くなった乳首で、ローターを好きなだけ感じてください。

あっ…玩具…好きです…、はぁ…あてて…あぁ…

（ローターに、自分で乳首があたるように、体を動かして）

あぁ…気持ちいい…、はぁ…もっと…もっと…虐めて…ください…

（ローターをもう一つ取り出して、反対側の乳首も同じように責める）

（ローターの位置を少しずつずらしていき、乳房の上を転がして、
へそや脇腹を責めていく。
しばらく腹の上を転がした後、股間の方へローターを移動させていく）

ああぁ…気持ちいい…、あぁ…あふっ…、いいの……

（両方の乳首に、ローターをあてられて…乳首を痛い位に固くさせて…
体を滑るように動いていくローターに…ぴくぴくと反応して…悶える）

あぁ…そこも…欲しい…もう、濡らしてます…あっ…

ビショビショに濡れてますね。
触れなくても、もっと溢れるんじゃないですか？

（一瞬だけローターがクリに触れるようにして、もう一度胸の方に戻してしまう。
もう1個のローターを顔の方へ持って行き、千慧さんの唇を責める）

あっ…恥ずかしい…、孝司さん…うっ…、ビショビショです…

（クリにローターが一緒あたり…体をピクッとさせて…溢れさせて…
胸と唇を責められて）

あぁ……もっと…お願いします…はぁ…

千慧さんを見てたら、私も我慢できなくなってきました。

（服を脱いで裸になり、千慧さんの顔に跨がる。
千慧さんの股間に顔を埋めてクリを舌先でつつきながら、
自分のペニスを千慧さんの口に当てる）

千慧さんのおつゆが溢れてきて……おいしいです。
もっとたくさん舐めたい……

（いやらしい音を立てて千慧さんのおつゆを吸う）

あぁ…いい……あっ…
ん……んん……

（クリを舐められて…感じて…体を震わせ…
孝司さんのおちんちんを舐めて…お口にくわえて…上下に吸い付き）

ああぁ…気持ちいい、はぁ…音が、いやらしい……うぁ…

（千慧さんに咥えられて、感じている）

はぁ……千慧さん、気持ちいい……
もっと…強く吸って……
んん……あぁ……

（ビラビラを吸って、舌で転がして……歯を立てて……
千慧さんの中に舌を入れて、抜き差しする）

んん……はぁ……
（孝司さんのおちんちんに、強く吸い付き…舌を絡ませる）

あぁ…いい…うっぁ…、孝司さん…ああっ…
（孝司さんの舌に感じて、溢れさせて…ひくひくさせる）

ん……はぁ……
うぅ……
いいよ…とても……

（ペニスへの刺激を堪能しながら……
千慧さんのクリを吸って、指を中に入れてかき回す）

千慧さん……千慧さんがほしい……
千慧さんのすべてが……

んん……うっ……

（孝司さんのおちんちんを、強く吸い付き続けて…たまたまも撫でて）

あぁ…そんなにしたら…、いっちゃう…あっ…いい…孝司さん…
（クリを吸われて、指を入れられて…締め付ける）

はぁ…千慧のすべては、孝司さんのものです…

（強く吸われて、袋も撫でられて）

はぁ……すごく、気持ちいい……

いいですよ、千慧さん。一度いっちゃっても。

（クリを優しく噛んで、指でGスポットを刺激する）

嬉しいです。千慧さん。
愛してる……

んん……うぁ……
あぁ…おちんちん…、舐められなくなる…ああぁ…いっちゃう…

（おちんちんを握って…たまたまを舐めて…口を離してしまう）

あぁ…孝司さん…いく…、はぁ…ぁ…うっ…、いくっー……、ああぁ……あぁ……

私を放り出して一人でいってしまいましたね。
悪い人だ。お仕置きが必要ですね。

（いったばかりでまだ息を切らしている千慧さんを四つん這いにさせて、
後ろからペニスを挿入していく）

んん……
はぁ……

はぁ……はぁ…、ごめんなさい…はぁ…

（いって、フラつく体を、四つん這いにされて…おちんちんを入れられて）

ああぁ…いい…孝司さんのおちんちん、気持ちいい…、千慧のおまんこ…、いっぱい…あぁ…

お仕置きですからね。自分で動いてください。
その間に、こっちを責めてみましょうか。

（千慧さんの股間に手を回して、クリを指で責める。
いつもよりやや強めの力でクリを撫でる）

ああっ…孝司さん…、はぁ…気持ちいい…あぁ……

（腰を振って、おちんちんを締め付けて…おまんこから…抜けそうになって…奧に入れて）

ああっ…うぁ…っ…、はぅ…いい…あっ…、だめ…いっちゃう…
あぁ…孝司さん…許して…はぁ…

（クリを責める手を止めて）
お仕置きの方法も考え直さないといけませんね。
千慧さんが喜ぶばかりで、全然効き目がない。

（千慧さんが一生懸命おまんこを締めて、激しく腰を振り、
それに合わせて自分も腰を動かす）

くぅ……あう……
はぁ……先にいったら、許しませんよ……
一緒に……いくんだから……
はぁ……千慧さん……

（千慧さんの腰を抱えて、激しく突き立てる）

はぁ……千慧さん……
一緒に……

あぁ…孝司さん…やめないで…、ああっ…はぅ…いい……あぁ…

（いきそうになり…腰を痙攣させて…必死に腰を振り）

孝司さん…いくっ……、孝司さんも、出して…千慧の中に……
ああぁ……孝司さん…いく……ああっ……いくっーー……
ああぁ……一緒に……孝司さん…あぁ………

はぁ……千慧さん……
くっ……いくよ
くぅっ……うっ……ううっ……
（千慧さんと同時に、腰を痙攣させて、精液を注ぎ込む）

はぁ……はぁ……
愛してる……千慧さん……

ああぁ……あっ…

（孝司さんと、一緒に達して…体を震わせ…、孝司さんの出したものを、受け止める）

はぁ……はぁ……
愛してます……孝司さん……

（千慧さんを横にして、手首のタオルを解く。
強く抱きしめて、髪を撫でながらキスをする）

千慧さん……ちゅ……
今日も素敵でした。

はぁ……孝司さん……

すごく感じてしまいました…
ちゅ…
ありがとうございます。

いったら、眠くなってきました。
今日も一緒に眠りましょう。
ちゅ。

はい……私もです。
おやすみなさい。
ちゅ。

愛してます…孝司さん…

また明日伝言しますね。
もっと早い時間に(笑)

おやすみなさい。
愛してます。

（このまますぐ閉めます）

明日は、虐めてあげますから……
フフッ（笑）

おやすみなさい。

次スレ

【雑談】秘密の隠れ家106軒目【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216493733/


以下空いてます。

みきさん…待ち

一輝さんお待たせ♪

改めて…よろしくです♪


今日もこっちは、暑かったですけど…みきさんのところも…暑かったでしょう!?

勿論暑かったですよ！仕事だったんでエアコンであまり暑い思いはしなかったですけどね。

えっ？ そうなんだ♪

自分も…今日仕事で
今、帰ってきて…あまりにも暑かったんで、シャワー浴びたところです♪

私はまず腹ごしらえｗ
一輝さんは今日雑談希望ですけどエロ入って大丈夫ですか？

もちろん…いいですよ♪


お願いしたいぐらいですよ(笑)

みきさん…落ちちゃったかな!?

もう少し待ってみます。

ごめんなさいいます！

何か…怒らせたかな!?

って…思っちゃったけど…

気にせず参りましょうｗ

ピンクにはよく来ますか？私はしょっちゅうですけど。ｗ

そうですね…
今日みたいに時間がある時は、来ますね♪


みきさんは、どこのスレが好きなんです？

先生と生徒とかのシチュできるスレが好きですね。
禁断の関係って萌えません？

うん♪

わかります！

で？ 今日は、Ｈな気分では♪

今日と言わず毎日エッチな気分よｗ
ホントは仕事帰りに職場の彼と職場でヤりたかったのにスルーされた。
だからピンクで発散しようかと‥ｗ

そうなんだ…

職場でよくするの!?


じゃ…ここで、しちゃいます？

職場でよくしますｗスリルで盛り上がりますよ。
スレＨいいですよ。

何か…希望ありますか？


シチュ？指示？どちらがいいですか？

指示は苦手なのでシチュでお願いします。

じゃ…さっきの
先生と生徒で…秘密の隠れ家…に来たってことで…
いいですか？

隠れて付き合ってる感じですか？わかりました。
では、私は女子高生で。

了解です…


みき…ここなら誰にも解らずにみきを愛せるよ♪
(みきを抱き寄せキスをする)


今日の下着は、どんなのかな!?

先生の唇と重ね合わせる。
んちゅっ‥ちゅぷ‥くちゅ‥

先生学校じゃあ冷たいんだもん。視線反らすし。いっぱい可愛がって！

先生にギュッと抱き着く。

仕方無いよ…みき！
バレちゃったら大変だろ♪

その代わり今日は、たくさん愛してあげるよ

(みきをベッドに押し倒し…服の上から胸を揉む)

コクリとうなずき押し倒されるとされるがままに先生を受け入れる。
服の上から愛撫されると声が漏れる。
ブラウスからは水色のブラジャーが見える。
幼い顔立ちに豊満な乳房がアンバランスである。

ぁ‥ん‥んはっ‥ぁぁ‥せんせ‥

みきも大人の女になってきたな…だって、ほら！

こんなおっきくなってきたもんな…みきの胸
(服とシャツを脱がし…みきのブラがあらわになる)

ブラの上からじゃなく、直接触って欲しい？

こんなこと学校のみんなは、想像もつかないだろうな

先生イジワルっ！触って欲しくてもうおっぱいジンジンしてるのにっ。

ブラの上からでもわかるほど乳首が硬くなっている。

みんな想像もつかないよ。きっとｗ

じゃ…このブラも取ってあげるよ…

なんだ…みき…乳首が立ってるじゃないか！
(みきの胸を舐める)

チュ…チュパチュパ…
ペロペロ

ひぁ‥あんっ‥あっ‥ぁ‥ん‥ぅ‥

乳首を舌で転がされると体中に鳥肌が起ち小さく悶える。

みき…学校では、優等生のみきがこんな嫌らしいなんて…


こんなＨみき誰も知らないだろうな…先生しか！

下は、どうなっているのかな？

(スカートの中へ手を入れる)

ここが…嫌らしくなってるよ

一輝さんごめんなさい！風呂に呼ばれてしまったので行かなきゃ‥。
1時間後に続きできませんか？

了解です…

じゃ…一時間後に…
どこで待ち合わせしますか？

アンシャンテでいいですか？

はい。ではアンシャンテで21:20頃会いましょう。
ﾉｼ

了解です…

落ち

再度…みきと使います♪

一輝さんお待たせ♪

いいえ…♪

さっきの続きでいい？

はい、続きでいきましょう。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

みきの体をエッチにしたの先生だよ‥

下半身をなぞられ両足をモゾモゾする。

そうだけど…こんなになってるなんて…下もＨになってるよ…

(みきの大事な部分に触れる)

ん？ みき…今日は、どんなパンティーかな？

ブラと揃いの水色のショーツの中央はシットリと湿っている。

あん‥ぅん‥あっ‥いっぱい濡れて恥ずかしいよぅ‥

みき…今日は、水色なんだ…可愛いよ…
(キスを舌を絡まし、激しさを増す) ピチャッ…ピチャッ… ジュルッ…

みきのアソコは、どうなってるのかな？
(ショーツの中に左手が入る)

せんせ‥んちゅっ‥くちゅ‥ちゅぷ‥

舌と舌を激しく絡ませ合う。
ショーツの中には小さく膨らんだクリトリスが触れる。

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