(次スレ、立てておきました)
(這っていく唇に身を震わせて)
はぁ…っ…
うん……私も……
う…っ…んっ、…はっ
(ついばむように唇を重ね、舌を絡ませたまま息をはずませる)
あ…ふぅっ……。
あ…む……っ……
(背伸びをするように背筋を伸ばし、舌を絡ませる)
(腕で一也さんを引き寄せるように)
は…あっ……気持ちよくて、美味しい……
(両側から顔を撫でさすりながら目を見つめ唇をゆっくりと離して…
遅くなるときついだろう…明日、会える?
慌てることはないから(と…自分に言い聞かせる)
(離れていくのを名残惜しげに見送り、熱っぽい瞳で見上げる)
明日…大丈夫ですよ。
急いてしまうのは、私も一緒です…
美穂…(立ち上がらせ、なめらかな背中、ほっそりした腰をぎゅっと抱き締める)
石鹸の匂いもいいもんだな…
こうして体を寄せ合うと、硬く熱くなってるのがばれてしまうな…。
ん…一也、さん……
(腕の中にすっぽりと収まるように、身体を預けてしまう)
一也さんの匂いに包まれていると、とても安らぎます…
あ…
(当たるものに気づいて頬を染める)
今日はもう休もうか…無理しない主義だろう?
…スレ立てありがとう、眠れそう。よく?
ええ…後ろ髪を引かれる思いですが、あと一日戦わねば…w
んー…最後に名残惜しい熱がw
続きは夢の中で想像を膨らませて、ゆっくりできる時に実際の続きを…
いろいろと頭の中で描きながら、眠ろうと思います。
こうして背中を撫でているから。腕の中にいるつもりで…よく、お休み。
悶々として・・いい夢を。
(今日は俺が締めておくよ)
(ありがとうございます)
では、こうして腕の中で……いい夢見れそうです。
一也さんも、いい夢を。おやすみなさい。
おやすみ、美穂
また、明日。
(以下、空いています)
965 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/08/13(水) 22:07:46 ID:NAU9cR780
使用します。ここを使ってしまいましょう
移動しました。
そうですね、残り少ないことですし…。
でもここはいいですね。潮風が気持ちよくて、くつろいでしまいます。
うん。くつろごうか…
(軽く抱き寄せ)
よかった、会えて。美穂の休みの前、どうしても会っておきたかった。
(一也さんの腕に身体を預け)
私もですよ…こういう時出ないと、なかなかゆっくり出来ませんからね…
お互い休みだと思うと、久しぶりに気分に余裕が出ますね。
いつもそうしてきたから、かな…休みの前はいつも会ってたから。
習慣みたいなものかな。w
そうですね…ほとんど休みの前に時間をとって、お会いしてましたから…
今はほぼ毎日のようにお会いしてますけど、それもありかなw
不思議なもので、以前より今の方が楽になっています。
以前は、手探りで進んでる部分がありましたから…
以前よりもっと、一也さんが好きになってきています。
…うん。美穂……俺もそうだ。ずっと一緒にいたいと思う。
(頭を撫でながら鼓動を感じ合うようにして強く抱き寄せ)
以前は手探りだった…?
…まだひと月も経ってないんだな、あれから。
響いてきますね…一也さんの鼓動が。なんだか嬉しい。
私の鼓動も、早くなってきてる…
ええ…どっちかというと、一也さん自身より、一也さんの演じる世界に惹かれていたというか。
それがいつの間にか、一也さんのことも好きになっていく感じで…
あの時は、シチュのパートナーなんだからと割り切ろうとしたのですが…
…止めましょう、こんな話は。とりあえず、何か飲みましょうか。
(慌てて身体を離すと、冷蔵庫からコロナビールの瓶とライムを持ってくる)
たまには、こういうのもいいですよ。
お互いの身体の体温の熱さを感じ取って…じっと抱き合って
…こうしてるだけでも満ち足りた気持ちになれる。
結局は…どちらもおんなじ俺だしね…。
おお…。いいね?飲もう。
ビールにライム。何が出来るのかな。
(ラタンのチェアに腰を降ろす)
まさか、こうして再び杯を傾けることが出来ると思いませんでした。茶室に呼ばれるまでは…
これはね、こうして飲むんです。
(コロナビールの栓を抜くと、切ったライムを瓶の口に突っ込む)
このままラッパ飲みするんですよw
暑い日には最高です。爽やかでいい感じでしょ。
(と、ビールをあおる)
(慣れた手つきで豪快に瓶を逆さにする姿にぽかん…と)
へえ…そうなのか、いいな。美味しそうだ。w
ん…っ。美味い。ふ…っっ。ライムがスッとする〜
(一口あおり、目と目を合わせてお互い笑みをこぼす)
最高だね、たしかに。
(一也さんの顔を見ると、悪戯っ子のような笑みをこぼし)
でしょ?やっぱりこういう開放的な場所で飲むのがいいかなって。
お休みの前だし。
んー、風が爽やかで気持ちいい。
(目を細め、ラタンのチェアに転がるようにして座り)
ふふっ。やっぱりいいな、こういうの。
(実際には雷がごろごろ鳴ってます…w)
うん、場所もぴったりだ。潮風がやさしく吹いて…
(濡れた唇を呑まれそうに見つめながら、また微笑って一口あおる)
今日も、またこうしてのんびり、いようかなあ。
とにかく途中のシチュを早く最後までしたいって気持があって、
またそうしないと次に進めないという、焦りみたいなものもあって。
…だから決めておこうと思うけど、今度の休みの前の日にしようかと。…いいかな?
明日のお出かけは雨になるかな…そのほうが酷暑も少しはましかもしれないね。
ええ、のんびりできる時にはこうして…ね。
私もあのシチュ最後まで進めたい気持ちにけっこうせかされてますw
まだまだいろいろしたいこともありますけど、城野先生も魅力的ですからね…
早く頂かれてしまいたいですよw
次の休みの前の日というのは、一也さんのお休みの日ですか?
私は、今週はそんなに時間にせかされることがないので、それでも大丈夫ですよ。
>>979 天気は曇りみたいですねえ…。どうなることやら。
高速道通るから結構降られるかもしれない。それはそれで怖いな…
そうだな…。だって美穂といると俺は必要以上に安心してしまう、から。
素のままで、はだかになりたいって感じてしまう。
…それが以前と変わったところかな。
もちろん美穂が集中して楽しめるように…18日になるのかな。その日疲れていなければ。
…あれは最初に、自分で設定でハードルを上げてしまった感があるからね。w
>>981 高速道路を、美穂が車の助手席でぼんやりと窓の外を眺めてる絵が今なぜかくっきり浮かんでいるよ
安全を祈ってるよ。
私も、以前よりも素に近い自分でお話してますよ。
壁を崩されてしまったのかなw
ここにいる時は、普段と違う自分でいたいから、少し気取っていますけどね。
シチュも楽しみなんだけど、こうして素の一也さんと一緒にいると、心から安らげます。
18日ですね。了解です。
オーバーペースにならないように、節制してその日を迎えたいと思います。
うーん…まあ、流れに任せるのもいいんじゃないかなw 設定は設定で。
>>983 ありがとうございます…
今ピカッて光った…雷は怖くはないけどやっぱり音がごろごろと続くのは深夜だとちょっと怖いかもw
いや、壁なんて…崩そうと思えばいつでも取り壊せるものだよ。
(瓶の口からライムを取って、唇に添えて吸ってみる…)
ただ少しでも長く、いい関係でずっといたいなと思っているから。…できればずっと、だ。
流れに任せてか。そう言われると少し楽になったよ。
…自分の方からも壁を壊してしまったのかな、私はw
でもそれも、一也さんがこうして、私を大切にしてくれるからですよ。
私は何をしてあげられるのかな、って、時々考えてしまいます。
(ライムを吸う一也さんの口元に、纏いつくような視線を投げ)
ええ…出来るだけ長く、いい関係を保っていきたいですね…
時に燃え、時に穏やかに。
楽にしましょう…その方がお互いもっと、楽しめるはずです。
どちらかが無理をするような関係は、楽しくないですよ。
一応18日だけど、気まぐれなので変更の可能性も有りです。w
俺は意外と雷って美して好きだけどね…
(手を上から重ねるように握る)
怖くないよ。
>>988 気まぐれなのはお互い様ですw
雷が光ると、一瞬空がありえない色になるんですよね。
あの瞬間が好きだなあ。
(手を握られると、少し一也さんに身体を寄せて)
はい…こうしていると怖くはありませんね。
雷が光るのも楽しくなってきたり…w
酸っぱくて…おいしい。(ミントの皮をぽいと放って)
ああ。…そうだね、楽しもういっぱい。
会っている時間は二人だけの世界、…他にはもう、いないから。
大気を切り裂いて走る感じがいいんですよ、また。w
まあ実際には恐ろしい危険を伴う自然現象なんだが…
(手を握り直すともっとそばへと抱き寄せる)
…大丈夫だよ。なにも心配いらない。
酸っぱいものがお好きだったりするのかな?w
私も割りに好きですよ。
そうですね…ここは、二人だけの世界ですから。
本当に、大事な時間です。
大気を切り裂いて走る…いい表現だなあ。
一度近所の電柱に雷が直撃したことがありまして…その時は往生しましたw
当然停電するし、復旧に一時間くらいかかったかなあ…。
(抱き寄せられると、猫のように頬をすり寄せ)
はい……
ん…雷収まったかな…
でももう少しこのままで…w
大好きだよ、酸っぱいもの。小学生の頃からレモンスカッシュが好きでよく飲んでたな…w
それから苦いもの、珈琲やビールのように。
雷は停電も怖いですね。それから、近いと音が凄くて、地鳴りのように響く感じが…
花火も似てるなってこの前感じたけど、花火は五感で味わえるところがいいね。
猫になっていいよ。ごろごろ、ごろごろ…と。
(薄い背中の上を掌を大きく這わせて撫でながら…)
もたれかかって、しがみついて、楽にしてたらいい。ずうっと受け止めてる。
レモンスカッシュかー…なんだか懐かしいですねw
今度、久しぶりに探してみよう。
苦いものは、コーヒーやビールは私も好きですよ。
でもコーヒーはモカが少し苦手かな…あの酸味がどうも、ってなんか矛盾してますがw
あー…地鳴りのような音。あれは怖いですね。
うん、花火に似ているかもしれない…。
花火は五感で…あの煙の匂いとかね、いいですね。
打ち上げ花火を見るのも、ひっそりと線香花火に興じるのもいいものです。
はい、じゃ、お言葉に甘えて…
あー…なんだか懐かしいなぁ…前もこうして猫みたいに甘えたことあったっけ…
(照れくさそうに呟きながら、それでも身体をすり寄せる)
酸味が駄目…。ではキリマンなんて、こくも無いしもっと駄目かな?
レスカって古いかな、懐かしい?w
…もしかすると花火も雷も、煌めく時間が一瞬だから美しいのかもしれないね。
ふふ、力の抜けた身体を微妙に揺り動かして…本当に猫みたいに。
美穂のここも大好きなんだ…やわらかくて弾力があって丸くて。
(背骨にそって擦ってた手は腰を過ぎてお尻へ移って、そこでゆっくり円を描いてる)
キリマンジャロは意識して飲んだことないですねー…今度試してみよう。
豆はそんなに詳しくないけど、個人的にはフレンチローストくらいが美味しいと思いますw
レスカ…レモンスカッシュのことだと知識ではわかってるのですが、リアルに聞いたことはないかもw
煌く一瞬…そうですね、儚いからこそ、美しい…
そういえば季節外れですが、小説の中の一文を思い出しました。
桜並木を歩く登場人物の台詞で、「桜が一年中こんなに咲いてたら、誰にも見向きされないんじゃないかな」っていうのがあって。
それと共通するものはあると思います。
あう…っ…
(気の抜けたような声を思わず上げてしまう)
やっ……そんなにさわさわと撫でられたら、変な気分になっちゃいますよ……
そうだ、忘れないうちに…一つお願いが。
今週もし余裕があるなら、いつでもいいから浴衣を着て来てもらえるかな…?
しとやかな風情の美穂にまた会いたい。
(尻を撫でる指先に僅かに力をこめたりしながら顔を覗いて)
はい、浴衣ですね…是非着たいと思っていたところです。
しとやかなものになるかわかりませんが…
(顔を覗き込まれると、照れたようにはにかんで)
一也さんにも着てもらおうかな、なんて…w
ああ…もうこんな時間ですね。
ほんと、時間の経つのが早いのが恨めしいなぁ。
あと少しですね…どうしましょうか。
やっぱり…レモンスカッシュという存在そのものがもう古いのか。w
あまりアクが強いものはどうやら得意じゃないみたいですね?
わかる、わかる。桜もやはり刹那的な儚さがね…。
そういう詫び錆びの日本的な風情も好きですね。着物や浴衣もそれに通じてるかもしれない。
いいよ?俺もその日は浴衣などたまには着てみよう。
…こんな時間これ以上変にならないように…こうして強く掴んでみようか
(顔をいとおしむように手で触れながら不意に尻を鷲掴みに強く握る)
レモンスカッシュと聞いて頭に浮かぶのが、不二家のあれかなあ…w
ええ…アクの強いものはいまいち…人にはよく食わず嫌いと言われるんですがw
頭でっかちだからなぁ…。
桜だけでなく、日本的な季節の花々は、刹那の匂いがしますね。紫陽花とか…。
ええ、こういう南国的な開放感溢れる場所も好きなのですが、日本的な風情にどうしても惹かれてしまいます。
季節の移り変わりを感じられるからかなぁ…。
浴衣、着てくれるんですね…すごく楽しみです!
浴衣姿の男性は男前度が5割増になりますからね…ふふっ。
きゃっ…
(お尻をいきなりぎゅっと掴まれ、ぴくっと身体を動かす)
んー少し意地悪だw でもそういうところも好きですけどね…
(次スレまでいっちゃうかな…)
なるほど。食わず嫌いね。受け入れる時につい尻込みしてしまうと。
(掌はお尻の肉を掴んで引っ張ったり、押しこむように揉んだり…)
よかった…俺も例えば和室だとか庭園だとか古跡だとか、そういう場所が大好きですよ。
しかし5割も増したら困った事になりはしないだろうか…なんて。
ではもう少し…次レスで会いましょう。
(大きな可愛い猫だな)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。