952 :
遼太郎:2008/08/07(木) 23:20:38 ID:6SsX8KWd0
(手が動いて止まりません)
(真利さんをすごく求めてるみたい…)
953 :
真利:2008/08/07(木) 23:24:26 ID:iwTLTVYT0
んっ…いつの間にかベッドの上…遼太郎さん、どうしちゃったの?
星野君状態?
(微笑みながら頬に指を這わせて)
自制心のなくなった遼太郎さんが好き…
いっぱいして…
(見上げながらそっと唇を重ねていく)
>>952 (嬉しいです…)
954 :
遼太郎:2008/08/07(木) 23:28:38 ID:6SsX8KWd0
星野君どころか…
(ぱくっと甘噛みして)
ん…
(真利さんの甘美なキス)
ありがとう。わがままに付き合ってくれて。
(真利さんの服を脱がして、ブラと下着だけに)
この胸が…好き。
(ブラを外して、谷間に顔をうずめる)
(お恥ずかしい…でもね、ほんとなんです)
(目の前に飛んできてほしい)
955 :
真利:2008/08/07(木) 23:34:05 ID:iwTLTVYT0
噛んじゃだめ…
んっ…
(舌の感触を味わうように目を閉じて)
いいの…。ずっと我慢させちゃってごめんね。
(胸の上にいる遼太郎さんの髪を撫でながら囁く)
(私なんかのどこがいいのか…申し訳ないです)
(念を送るね)
956 :
遼太郎:2008/08/07(木) 23:38:23 ID:6SsX8KWd0
じゃあ舐めますね…
(ぺろっと舐めて)
ありがとう…
(左右の乳房をかわるがわる吸って、痕跡を残す)
ファム・ファタールのおっぱいはおいしいです。
やっぱり(笑)
(おどけながら下着を脱がせて)
もうこんなに。ほら。
(’真利さんの手で握らせて)
(じゃあ会うのやめますか?)
(入りました。と「大日本人」風に(笑))
957 :
真利:2008/08/07(木) 23:46:55 ID:iwTLTVYT0
いや…、いや…っあん…
(痕跡が残るほどの愛撫に堪えようとするが声を漏らしてしまう)
遼太郎さん…こんなに…?
熱くて大きい…
(やめてもいいの?)
(元ネタを知らない(笑))
958 :
遼太郎:2008/08/07(木) 23:49:44 ID:6SsX8KWd0
いい声。そそりますよ…
(つんと先っぽを可愛がりながら)
うん。真利さんへの思いで溢れちゃいそうです。
真利さんの手で…
真利さんの中へ…
溢れさせてください。
(だったらそんなこと言わないの)
(真利さんを選んだのは僕ですよ?)
(必見。笑えます)
959 :
真利:2008/08/07(木) 23:54:59 ID:iwTLTVYT0
うん…私の中にきて…
もうこんなに、すぐ入っちゃいそう…
(溢れてきた愛液を遼太郎さんの先端にこすりつけるように腰を動かして)
ね…入れて…
あ、んっ…あっ…入っちゃう…
(ゆっくりとペニスを埋めていく)
(うん・・・)
(ありがとうございます;;)
(観てみますね)
960 :
遼太郎:2008/08/07(木) 23:57:25 ID:6SsX8KWd0
うっ…
(真利さんの仕草や指先に酔っていく)
あっ…ん…
(自分で挿入する時とは別種の快感が駆け巡る)
(まるでずぶずぶと音を立てているかのように入っていく)
(真利さんは…僕なんかでいいの?)
(あまり期待せずにね(笑))
961 :
真利:2008/08/08(金) 00:03:03 ID:eVi0d81l0
遼太郎さん、好き…
(首筋に唇を這わせ背中に手を回していく)
んっ…あっ、あん…奥までいっぱい…
遼太郎さんのでいっぱいになっちゃった…
いい…好き、好き…
(耳元で囁く)
(ずっと遼太郎さんの手を握っていたいです)
(そうなの?w)
962 :
遼太郎:2008/08/08(金) 00:06:53 ID:ONXgcNKP0
かわいい…
(ぴったりと密着していく)
真利さん…
また…こんな…溢れて…
(つながっている部分にそっと手を触れて)
ん…はぁ…はぁ…
ん・・・
もう…一緒に…
ああっ!
(また一つに溶け合って・・・)
(もちろんOKですよ)
(ごっつええ感じスペシャル。僕は前半の哀愁漂う部分が好きでした)
963 :
真利:2008/08/08(金) 00:12:46 ID:eVi0d81l0
だって…濡れちゃう…意地悪…
(指で確認され耳元を紅潮させる)
んっ…一緒に…
あっ…だめ、いく…っ
好き…あっ…
(遼太郎さんにしがみつき硬直させたまま達してしまう)
964 :
遼太郎:2008/08/08(金) 00:14:39 ID:ONXgcNKP0
ごめんね。遅くまでつきあわせちゃって。
でも…今日は我慢できなかったんです…
(そっと抱きしめて)
でも、真利さんエキスをしっかり補給したので、当分大丈夫(笑)
そういえば月はやってきましたか?
965 :
真利:2008/08/08(金) 00:18:27 ID:eVi0d81l0
ずっと我慢させちゃってごめんなさい。
(頬にキス)
エキスって(笑)私も補給した…のかな?
月、こないんです。まとめて送られてくるから時間かかるのかな。
早く読みたいです。
あ、今日伝言したんですよ。朝起きたら高校生みたいな気持ちになっちゃって…
966 :
遼太郎:2008/08/08(金) 00:21:41 ID:ONXgcNKP0
我慢するのもプレイの一環。でしょ?
(お返しに、唇のくぼみにキス)
夏バテ防止です(笑)
それは…えっち。
ごめんなさい。今見ました。
素敵な伝言をありがとう。
心が奥から温かくなります。
だから、僕は真利さんが大好きなんです。
967 :
真利:2008/08/08(金) 00:25:46 ID:eVi0d81l0
早速弱点を…(笑)
そうですね、我慢するのも楽しいです。
待つのもつらいけど楽しいから会うともっと楽しいんですね。
ごめんなさい(笑)
伝言苦手同士なのにね。
伝言もらえるととても嬉しいってわかったの。
だから私も勇気を振り絞ってみました。
968 :
遼太郎:2008/08/08(金) 00:29:05 ID:ONXgcNKP0
チャレンジ精神旺盛なもので。
溜めておいて、一気に…だと、カタルシスが(笑)
真利さんとだったら、なにをしても楽しめます。
ねえ…
また愛しくてたまらなくなってきました。
独占したい気持ちがムクムクと(笑)
969 :
真利:2008/08/08(金) 00:33:06 ID:eVi0d81l0
その上前向きで上昇志向ですものね。
やっぱり星野君です(笑)
楽しんでもらえてうれしいです。
もう独占してるじゃないですか。もっと?
私も愛しいです…
そろそろ時間ですね。今日は私が締めるので先に眠ってくださいね。
970 :
遼太郎:2008/08/08(金) 00:36:12 ID:ONXgcNKP0
上昇志向はないと思いますよ?(笑)
ネギちゃん。
うん。全部。全て。
だめですね。どんどん欲張りになってる。
いかんいかん。
今日も長時間ありがとうございました。
明日も暑いみたいだから、お体に気をつけて。
明日は会えるかな?
それではおやすみなさい。
971 :
真利:2008/08/08(金) 00:41:22 ID:eVi0d81l0
少なくとも私よりはあるの(笑)
ネギちゃんに似てるところは目覚まし時計3個かけてるところですね。
いかんいかん。
私こそありがとうございました。
いつも貴重な時間を割いてくれて感謝してます。
明日は大丈夫です。明後日早いので日付変更線まででお願いします。
暑くなりそうなので無理しないでね。
ではまたね。おやすみなさい。
【以下空いています】
使用します
移動してきました。
お疲れ様…会いたかったですよ。
(一也さんの髪をそっと撫でる)
美穂…。起きていてくれてよかった。
待たせて悪かった。(両腕で抱きしめ言葉に詰まる)
いえいえ、うたた寝してたので気にしないで下さい…
ぱっと目が覚めて伝言見て、慌ててPC立ち上げましたw
一也さんこそ、お疲れなのに会いに来てくれて…嬉しいです…
(腰に手を回しぎゅっと抱きつく)
(頭をやさしく撫で、何にも言わずに手に力をこめる)
…うん。会いたかったよ、とても。
明日はゆっくり会えそうかな?
明日は大丈夫ですよ。
ゆっくり…楽しみましょうね…
(一也さんを見上げ、唇に媚を含んだ微笑を浮かべる)
今日は、どうしましょう。まだ、お話できそうですか?
辛いようならここで…
大丈夫だよ、まだ。横になって話そうか…ベッドに。
あなたも明日は仕事があるだろうから、眠りに落ちるまで隣でいてあげたい。
はい…横になりましょうか…
(広いベッドへ身体を横たえる)
そうですね、明日のこともあるし無理のないように…眠くなるまでこうして…
もっと近くへ…。(横になって顔を見つめる)
今日はネグリジェかな、パジャマ…?
ん…
(恥ずかしそうにはにかむ)
今夜はネグリジェですよ…一也さんは?
普通の半袖のパジャマだよ。
(下半身を寄せるように脚をそっと伸ばす)
少し…冴えてきてでもなんだか……
(腕を伸ばし顔にそっと触れると…頬を撫で首に手をかける)
(脚が伸びてくると、自らも身体を少しすり寄せ)
…ん…
(頬を撫でられると、喉を鳴らす猫のように安心しきった顔になる)
んぅ…このまま、いちゃいちゃしてたいなぁ…
そう、なんだか…このまま……そうしたくなる
(項を指で撫でつつ上半身も寄せ、じっと瞳を覗き込む)
…くっつこうか、もう少し?
実は私も…結構むらむらしてたり…(照)
(じっと覗き込まれると、顔を染めて)
はい…もう少し、ね…
(身体を密着させ、一也さんの腕の中へ)
ああ、俺も…だよ
(見つめたまま嬉しそうに顔をほころばせ肩を撫でる)
背中を撫でてあげるよ…久し振りにこうして……
スレが埋まるまでにしようか…お互いの為 w
(ほどけた笑みを見せて)
嬉しいな…こうして撫でられるの、大好きです…
なんだか、幸せすぎて夢みたいな気もしたり…
そうですね…お互いの為にこのスレ消化するまでにしましょうw
(黙ってくつろいだ笑みをみせて、ネグリジェの背中の上を掌を行き来させて…)
夢…。好きだよ、前からずっと、
(脚を絡めるように伸ばして肌と肌を摺り寄せる)
ふう… 。
(息を溜めて吐き、なだらかな曲線に手を這わせていく)
(微笑む一也さんを見ると、胸の中にじわーっと温かい感情が溢れる)
ん…っ…
もう…どうなってもいいくらい…好き、です…私も…
(肌を擦り合わせると、ぞくぞくするものが身体の芯から湧き上がる)
ぅ…はぁ…
(こみ上げる思いを、吐き出すように息を吐き出し、一也さんの手に身体を委ねる)
愛おしむ、て言うのも難しいものです…感情を抑えただこうしてふたり静かにしてるのは…
(呟きながら手はネグリジェを掴みそっと裾を引きよせるようにゆっくりと動いて)
どうなってもいい…と言われると、……どうしてやろう。
(片足は膝の間に割って入ろうとくっつき、離れ、太腿を擦りあわせてく)
大好きなこの身体……どうしてあげよう
(温かな胸の柔らかさを楽しむように体を寄せる)
ええ…どうにも、静かになれない血が…
あっ…そんなつもりで言ったのではないのです、けど…んんっ…
(口では取り繕いながらも、太腿が触れると体温を求めるように動き)
はぁ…ん……どうにでも、一也さんの好きなように……ああんっ…
(一也さんの鍛えた胸に触れると、甘えた声が上がる)
ん…
(こみ上げるものを抑えつけるように…力強くその体を抱き寄せる)
(足は太腿に挿まれるようににじり寄り、寝間着の裾を乱れさせる)
ぎゅっとこうして…抱いているよ。今夜は。
どこにも逃がさない。どこにも行かない。
(熱くなりつつある身体を重ね合うようにして抱きしめる)
…あぁ…っ…
(乱れてまくれ上がった寝間着の裾から、わずかに下着が覗く)
今夜と言わず、ずっと…
この腕に、閉じ込められていたいです…
(重なる身体から、早くなる鼓動が共鳴するかのように伝わる)
…もちろん、そうだ。ここからずっと逃がさないよ
(腰をせりつけ、高ぶりを感じ合うように行き交わせながら胸と胸とを合わす)
…はぁっ
1日、我慢…か。
(照れたような自嘲するような目をして潤む瞳を覗きこみ、また強く抱き締める)
なかなか面映い、ね……
あぁ……嬉しい、です…
(太腿に触れる昂ぶりに、顔を赤くして)
ん…熱く、なってますね…
明日までお預けか…これ…
(呟くと瞳を覗き込まれ、ぎゅっと腕に閉じ込められ)
そういうのも…たまには、いいかも…
この感情をキープしたまま、ずっと…ずっと楽しんでゆけたらいい、な
時には静かに、時には激しく乱れて。
(身を捩らせるように抱き合いゆっくりと撫でる…体中を…)
ふ…ぅ はぁ……
ええ…ずっと、ね…
静かな水面のように穏やかに過ごすのも、燃え盛る火のように激しく愛し合うのも、好きですよ…
っはぁ…んっ…
なんだか…こうやって撫でられてるだけで、溶けてしまいそう…です…
でもそろそろ、時間が……
(顔を引き寄せると、そっと唇を合わせる)
ん…ふぁ…む……
(味わうように舌を絡めて口付けしたあと、名残惜しそうに引く)
はぁ…明日は、いっぱい愛し合いましょうね…
おやすみなさい…いい夢を…
あぁ…あ…む…
(熱くなった硬いのが美穂の下着と触れるのを感じながら吐息を漏らし)
今日は待たせた俺のせい
明日は…成り行きで。美穂の好きな事をたくさんしてあげる。先日の続きでなくてもいい
おやすみ、…美穂
背中を撫でているよ。なだめるように。…眠りに落ちるまで
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