シティホテルのスーペリアルーム68

千慧さんとお借りします。

孝司さん、お仕事お疲れ様でした。

暑いし…疲れてませんか？
明日は、お休みですか？

大丈夫、元気です。寝不足気味ですが。
明日はゆっくり休みます。

寝落ち、予告ですか？（笑）

日にちが、変わりましたが…記念日でしたね。
ちゅ。

千慧さんを責めている間は寝落ちしませんから(笑)

本当はもっと早く帰ってきて千慧さんを迎えたかったのですが、
やっぱり遅くなってしまいました。

ちゅ。

またこの日を迎えられて嬉しいです。
ぎゅ。

今日は責められてしまうのですか？（笑）

いいえ、会えて嬉しいです。
ちゅ。

そうですね…いつまでも…
（孝司さんに抱きしめられて…キスをして）

今日はこういう場所ですから、ふつーに責めましょう(笑)
でも道具がほしくなったら言ってください。
一通り用意してありますから。

（千慧さんを抱きしめて、キスをしたまま体を撫で回していく）

………ふつーでお願いします。
はい……ちゅ…あっ…
（孝司さんとキスをして、体を撫でられ…顔を赤くして）

それは残念(笑)

（千慧さんの後ろから抱き付く格好で胸を揉み、耳元で囁く）
この前、千慧さんの夢を見ました。

ふつーじゃないほうがいいですか？

あっ…あふっ…あ…っ…、私もです…
（孝司さんに胸を揉まれて…耳に息がかかり…体を微かに震わせて）

そのときの流れでどんな展開にもなりますから。
それが面白いです。

千慧さんもですか？　嬉しいですね。
（そこまで言って、耳たぶを口に含み、そっと歯を立てる）

あぁ…孝司さん……あぁ…いい…
（でも、えっちが途中でした…残念でしたが）

（耳を軽くかまれ…体をぴくっ…とさせつ…
あぁ…感じちゃう…ああぁ……

（そうでしたか）

（服の裾から手を入れて、千慧さんの素肌に触れる。
耳たぶを舐めて…）
千慧さんと、公園でデートの待ち合わせをしている夢でした。

（服の下で、ブラのホックを外す）

（私だけ、エッチな夢で…恥ずかしい……）

あっん…は…ぁ…、う…っ…、あぁ……

（ブラを外され…乳首を固くする）

（それは、千慧さんがエッチだからです。(笑)）

公園のデートなのになぜか深夜の待ち合わせで……

（首筋に舌を這わせる。
カップの縁をなぞるように胸をそっと撫でて）

（悔しいけど…今回は認めます…
その続きがありますね（笑））

あ…っ…、う…ぁ…、ん…っ…、はぁ…
（胸の手が…乳首を触らないのをもどかしく、感じて）

（フフッ(笑)）

私のことを待っている千慧さんの後ろ姿を見つけて、駆け寄って、声を掛けました。

（ゆっくりした動きで乳房を揉む。乳首に指が触れるように見せかけて、焦らす）

（それだけのはずがないですね（笑））

あっ…、孝司さん…、触って…、はぁ…もっと…、激しく…

（焦らされて…体を動かして、孝司さんに囁いて）

千慧さんがこちらを振り向いたところを抱きしめてキスしようとしたとき、
目が覚めてしまいました(涙)

（指先を、乳輪の周囲に円を描くように動かす。
肩の、首に近い辺りに歯を立てる）

（私は、その続きを見ましたが…途中でした（涙））

あぁ…ん…、はぅ…ん…、あっ…うっ…

（周りだけ、触られて…乳首を固くして…
肩を噛まれて、体を反らす）

（あんなに朝の目覚めが恨めしく思えたのは初めてです）


（悶えている千慧さんをベッドに寝かせ、服を脱がす）

私は世間話をしてただけなのに、千慧さんは一人でこんなに乳首を硬くして、あそこを濡らしてる。
そんなにお仕置きがほしいのですか？

（私も、もう一度寝ても続きは見れませんでした（笑））

あっ…はぁ…、ごめんなさい…
お仕置きしてください…

（裸にされて、孝司さんを見つめる）

（きっと、すぐに続きが見られますよ。二人とも）

ではお仕置きに……自分で乳首を摘まんで、形がつぶれるくらいに力を入れて、捩りなさい。

（自分はベッドの脇に立ち、千慧さんを見下ろしている）

（はい……）

えっ…自分で……、はい…、あぁ…孝司さん…、恥ずかしいです…あっ…

（顔を真っ赤にして、自分の乳首を摘まんで…力を入れて捩り…悶える）
あふっ…いい…あぁ…っ…

膝を立てて、両脚を広げなさい。
恥ずかしいおまんこがよく見えるように。

そんなに溢れさせて。みっともない。

……おや？　手が止まってますね。
いいと言うまで乳首を弄り続けなさい。

（そういいながら、自分も服を脱ぎ始める）

はぁ…はい…千慧の恥ずかしいところ…見てください…
（膝を立てて、両足を広げて…ビショビショなあそこを、孝司さんに見せる）

あぁ…はい…、乳首…気持ちいい…うぁ…ん…
（乳首を摘まんで、捻り続ける）

乳首を捻るたびにおまんこをヒクヒクさせて、溢れさせて。
いやらしいな、千慧は。
見てるこっちまで恥ずかしい気分になってくる。

（パンツ1枚になり、股間のふくらみをパンツの上から撫でる）

あぁ…千慧の…おまんこ…、ビショビショで…ひくひくしてます…

あふっ…いい…、あぁ…千慧の…恥ずかしい…おまんこ…見てください…あぁ…

（乳首を捻り…足を広げて…喘ぎ、悶える）

乳首だけじゃなく、胸全体を揉んで。
もっと激しく揉みたいんじゃないの？

ほら、脚が閉じてきてる。ちゃんと開きなさい。もっと。

（悶えている千慧さんを見て、自分も呼吸が荒くなってくる。
パンツからペニスを出して、しごき始める）

（ごめんなさい。時間かかりすぎました）

はい…あぁ…、ん…あっ…気持ちいい…、はぁ…孝司さん…

（胸の形が変わるくらいに、強く揉んで…脚をいっぱいに開く）

あぁ…孝司さん…入れて…、千慧の…ビショビショな…おまんこに…
孝司さんの…おちんちん…いれて…はぁ…あぁ…

>>849
（気にしないでください…眠いですか？）

（いやらしい表情でおねだりされて）

このまま千慧が自分でいくところを見たかったんだけどな。
まあいいや。それはまた今度見せてもらおう。

（ベッドに上がり、千慧さんの両脚を持って高く上げ……
おまんこにペニスを当てる）

こんなにビショビショにして。
本当はバイブでかき回されたいんじゃないの？

>>851
（ちょっとだけ。このまま千慧さんと一緒にいって、寝落ちを企んでます(笑)）

あっ…ああぁ…入れて…、千慧の…おまんこに…、孝司さんの…おちんちん…はぁ…

（ビショビショなおまんこにおちんちんをあてられて…
もっと溢れさせて、ひくひくさせる）

>>853
（寝落ちしたら、明日はお仕置きします（笑））

必死でおねだりする千慧がたまらなく可愛いよ。
つながろう、千慧。

（おまんこに、ペニスを沈めていく）

はぁ……千慧の中、すごく久しぶりな気がする。
動かなくても、こうしているだけで気持ちいい。
愛してるよ、千慧。

（腰を動かし始める）

>>855
（喜んで寝落ちします！
うそです。目蓋にセロテープを貼って、頑張って起きてます。
お仕置きさせません(笑)）

あぁ…孝司さん…、ああぁ…いい…、あっ…すごい…、うぁ…ん…

（孝司さんのおちんちんが、濡れたおまんこに入ってきて…
感じて、体をのけ反らして…悶える）

ああぁ…孝司さん、はぁ…愛してます…、あぁ…うぁ…

>>857
（フフッ（笑）
あっ…気持ちよくて…いき落ちしちゃう…あぁ…）

千慧……千慧のおまんこが、熱くて、絡みついてきて……
とても……いいよ。

（腰を大きく動かし、奥まで突く）

うぅ……はぁ……

（次第に動きを速くして、うわ言のように千慧さんの名前を呼び続ける）

千慧……千慧……
気持ちいい……
はう……うぅ……

ああぁ…孝司さん…、うぁ…ん…、気持ちいい…あぁ…、いっちゃう…はぁ…

（孝司さんに奧まで突かれて…おちんちんをおまんこで締め付ける）

孝司さん…あぁ…、いく…ああぁ…、孝司さん…いい…、あぁ…いくー……ああっ……

はぁ……千慧……
愛してる……

（腰を激しく動かし、千慧さんにきつく締め付けられて）

はぁ……いく……
いくよ……千慧……
うあ…うう……いくっ
うぅっ…うっ……くっ……
（千慧さんがいくのと同時に腰を痙攣させて、精液を千慧さんに注ぎ込む）


はぁ……はぁ……
気持ちよかったよ。千慧……

あぁ……ああぁ……
（孝司さんの出したものを奧に受け止めて…体を痙攣させる）


はぁ……はぁ……
孝司さん……

（千慧さんをきつく抱きしめて、キスをする）

千慧、愛してるよ。
このまま、朝まで一緒に眠ろう。

ちゅ。

孝司さん、愛してます。
はい、一緒に寝たいです。

ちゅ。
おやすみなさい。

おやすみなさい。
また伝言します。

このまま閉めますね。



以下空き室です。

借ります。

来ました。

いらっしゃいませー。
改めまして今晩は。

ぃやぁ、今晩はこのまま一人寂しく目から出る汗で枕を濡らしつつ寝ることになるかと心配してたので。
とりあえずほっと一息、です。

あはｗ
椋一サンって面白い方ですね。

私もこのままでは・・・一人で濡れたまま寂しく寝ることになるかと・・・ｗ

よろしくお願いします。

最初に明るい雰囲気作っといたほうが後々便利なので･･･ふふふ。

待ち人来たらず、って感じですかね？
て、一人で濡れたままってなんかやらしーですなｗ
･･･や、なんかって言うよりそのままなのか･･･？

ふぅ、近頃露も上がってすっかり夏ですねー。
出会いの季節ですよ、出会いの季節。

あらｗ　なんだか罠にはまっちゃいそうな予感がしますが。。。
はぃ。ズバリ、待ち人来らずなんです。
そんな私でもお相手してもらえますか？

責めてもらえるとうれしいんですが。

ふむむ、罠に誘い込むまでも無く、麻美さんの方からこっちに来てくれますかｗ

もちろん、いいですよー、と、言いたい所ですが。
（ずい、っと指を鼻先に突きつけて）

ひとーつ条件が。
もし、待ってる人が来られても、今夜一晩だけは･･･俺のもので、いてくれる、ならば。

分かりました。
お約束します。
（鼻先の指を見つめて）

ん、把握把握。
それじゃぁ、心行くまでやんわり苛めてあげるとしようかな？主に俺が。
（腕を首に絡ませるように抱き寄せて、そっとベッドに腰を下ろし。軽く唇に一つ、キスを落とす）

ん･･･。
さて、どうしてあげようかな、っと。
何かリクエストとか、あったりする？ｗ

やんわり苛めてください。

憧れの先輩（上司でも）と、初めてのＨというシチュはどうですか？
遊びなれた年上男性にスルスルとリードされてみたいです。

ふむ、学校の先輩ならどんと来いですけどｗ
それでもいいのかな？

スルスルとはいかないかもしれないけど、頑張って引っ張ってやろう。
ん、っと。

シチュで始めるなら、仕切りなおし･･･かな？

椋一サン、なんとなくイメージでおじ様なのかと・・・ｗ
学校の先輩でもいいですけど・・・

指示でもいいですよ。
シチュ、難しそうですね。

やりやすい感じでいいですよ。

なぜか良くおじ様と間違われるのですが、まだまだ背伸びしたい年頃なんです。
ううん、溢れる余裕、ダンディズム。

リアで学生だったりするんで、学校の先輩がやっぱり一番やりやすいかな。
この指で触って、その肌を感じたいので指示はしない･･･ｗ

ん、ゆっくりと雰囲気載せていくだけでいいよ、麻美。
その手を握ってリードしてくのが、俺、だろ？

はぃ。
じゃあ、大学の憧れの先輩でお願いします。
先輩と初めてのホテルで・・・緊張してます・・・
（身体を固くする）

何固まってんのさ、麻美。
待ち歩いてる時はずーっとふわふわしてたくせに、さ。
（軽く呆れたように笑って。当然のように一つしか置いてないベッドに腰掛け、自分の隣をぽんぽん、と叩く）

ほら、先ずはリラックス、だ。
深呼吸でも、何でもいい。

（椋一の笑顔にホッとし、心を許して、ちょこんと隣に座る）

はぁっ・・・
深呼吸してもﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃってます。
（上目使いに先輩の顔を見て）

ん、本当に？
（くるりと麻美の背中に腕を回し、胸同士を押し付けるように抱き寄せる）

･･･ほんとだ、ドキドキ言ってる。でも、それはお互い様･･･判るだろ？
（そのまま背中を支えつつ、ゆっくりと体をベッドに倒して。頬をゆっくりと撫でてから、その指先を首元に這わせて）

･･･いい感じにあったまってるね、もう。

（胸元を押しつけられ、心臓の鼓動がいちだんと・・・）

ぁ//
（頬から首筋をなぞられながら、じわじわと気持ちよくなってくる。
目を閉じてうっとりとして表情を見せ）

ん？
もうちょっと熱くなった･･･。
ちょっと触っただけでそんな可愛い声出してくれる様じゃ･･･後々持たない、ぞ？
（顔を近づけ、指でなぞった跡を追うように、舌先を首元に這わせる。耳元まで舐めあげると、耳朶を甘く歯で挟み）

ん、でも、俺のほうは麻美の声、聞きたいから加減はしてやんないけどな･･･。
（開いた指は、胸元へ降りる。くるりとその先端の周りを焦らすように何度もなぞって）

せ、先輩のいじわる・・・
いやっ・・・耳、感じちゃいます・・・
いやっ・・・（恥ずかしそうにイヤイヤをして椋一の口から逃げようとする）

んっ・・・はぁ・・・
（胸への愛撫で、快感がさらに増して）

今更。
俺が意地悪だっての、知らなかった？
ご愁傷様だね･･･。
（そんな仕草も楽しむように、動きに合わせて時折ちろり、と耳の縁に舌先を這わせてやる）
いやって言う割には･･自分で感じるって言っちゃってるじゃん、ドジ子め。

んー・・・？
ふふ、何か立って来た、よ？服の上からでも･･･ほら、判る位。
（くるくると胸を弄くる指の半径を短く。乳首を転がすように、布越しに指先で擦ってやる）

（椋一の言葉攻めと、執拗な愛撫に、いらしく乳首を立たせて）
あぁ・・・ん、はぁん・・はぁっ

いやっ・・・先輩・・・
恥ずかしぃ・・・

んんー？そうだね、麻美は恥ずかしい子、だ。
でも、俺はそんな麻美も好きだよ。それならいいか、って思わない？
（そんな麻美の顔を覗き込みながら、ピン、っと両方の乳首を、同時に何度も弾いてやる）

･･･汗、かいちゃってるね。
暑いなら･･･脱がせて、あげよっか？

ぃ、ぃぃです・・・
脱がなくても・・・

このまま、先輩に甘えていたい・・・

ん、そうかい？
まぁ、なら無理にとは言わない、よ。

脱がなくても、することは出来るし･･･ね。
（そう言うと、するりと手をスカートの裾から股間の方へと滑り込ませて。下着越しに、割れ目をす、っと撫ぜてやる）

可愛いこと言ってくれるね、麻美･･･。
何ならもっと積極的に甘えてきても･･･いいんだぞ？
（こつり、と軽くおでこをあわせて）

嫌っ！ダメっ、そこっ！
（ピクリと下半身を震わせ、反応する。そこは下着の上からもわかるくらいびっしょりと濡れている）
（脚を閉じて、椋一の指を太ももの間にはさみこんで）

あぁ・・・先輩・・・
す、好きですぅ・・・

キス・・・して下さい。
（目を閉じて、軽く唇を突き出す）

ふふ、湿ってる･･･汗、じゃないよね。
口ではそう言いつつ、体は･･･って所かな。
（手を挟まれても、くいくい、と指先を曲げ、軽く内側にめり込ませてやる）

うん、俺も大好きだよ、麻美の事。

そういうお願いなら･･･大歓迎。
（目を閉じて待っている麻美と、ゆっくりと唇を合わせる。つんつん、と舌先で、唇をノックするようにつついて）

ぶちゅ、チュ
（待ちきれないように、自分から舌を入れて絡める）
（夢中にキスをして・・・）

（下着の中に入ってきた指の動きに合わせて、尻を振りはじめる）

ん・・む、積極的･･･。
（応じるように舌を絡めて。両方の手で、乳首と割れ目を両方、執拗に弄くりながら）

ん･･･ちゅ･･はむ･･･ふふ、腰･･･動いてるよ。
やらしー子、だね。麻美は。

いや・・・ん
だって、先輩の手がいじわるだから・・・

はぁっはぁん

それじゃ、止めてあげよっか？
麻美がやらしー子じゃないなら、要らないよね･･･？
（ぴたり、と指を動かすのを止めて。ぐっと顔を近づけ、にや、っと笑ってみせる）

それとも･･･もっと別のものが欲しい、のかな？
（膝を麻美の割れ目に押し当てて。ぐりぐり、と圧迫し、捻ってやる）

先輩のいじわる・・・
いやん・・・やめないで・・・
麻美のあそこ、もっと触ってください・・・

先輩のおちんちん・・欲しいですぅ・・・

言ったろ、意地悪なんだって、俺は。
触って欲しいけど、俺のも欲しいんだね･･･我侭な奴。
（指を立てて、引っ掻くように割れ目を擦ってから･･･下着の縁に手を掛け、太腿に沿ってゆっくりと引き下ろしていく）

まぁ、そろそろ俺のほうも気持ちよくさせてもらわないと･･･ちょっと不公平かな？
（するり、とベルトを抜き、自分のズボンと下着を床に落として。露になった麻美の割れ目に、焦らすように先端を擦り付けて）

（椋一の大きくなったモノを股間に感じて・・・）
わかりました・・・先輩・・・

ゆっくりと身体を起こし、自分できているものを脱ぐと、全裸になり、
椋一の股間に顔をうずめる。

ちゅぱちゅぱ
（フェラします）

（寝落ちしそう）

うん？
このまま入れちゃって終わりでもよかったのに。

あまり無理しないでいいですよ？
寝ますか？

（あ、そかｗ　気持ちよくって、挿入のことだったのねｗ、てっきりフェラかと）

ごめんなさい。
睡魔に襲われてしまいました。

はっきり言えばよかったかな。
どうにも恥ずかしがりでいけないｗ

んじゃ、今日のところはお休みしましょうか。
まぁ、また、があるのかどうかは判りませんが。

はーい。
エッチな気分の時は募集スレに行くので、もし見かけたら声かけてくださいｗ
このコテでいますので。

楽しかったです。私が下手でごめんねー
ありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうでした。

以下空き室、です。

使わせてもらいます。

探すの時間かかった(笑)
ケイ、お帰りなさいのチュッお疲れさま
ケイの辺りは今日凄く賑わってたね
ニュースでやってたよ
凄い人だった

ただ今チュッ
見つけられて良かった(笑連休で天気が良かったから凄かったみたいね
ニュースで、やってたんだ(笑　
夏だねぇ
今日は風が少し涼しいから窓開けて扇風機だけで平気

うん！ニュース見ながらケイの辺りの空気感じた(笑)
夏なんだなぁって思ったよ
ケイと二人で海で遊んでるの想像したら嬉しかった(笑)
想像だけでも、幸せだと思ったよ
あのね！やっぱりケイと逢って眠るとぐっすり眠れる
良くわかったの〜だから、我が儘言うよ(笑)
え、窓開けて平気なんだいいね！
亜希の所は夜窓開けるの無理だよ〜
騒音がひどいし誰かに覗かれてそうで怖い(笑)

人が出ると良くニュースでやるもんね
そっか！ニュース見て想像してくれたんだ
確かに楽しくて幸せを感じるね
昨日は夜更かししないで、すぐ寝たの？(笑
夜は凄く静かだしカーテン閉めちゃえば平気
女性は夜だし危ないよね
暴走族がたまに、うるさい位かな
後は家の前の道なんか、ほとんど車は通らないから(笑

うん！
すぐに眠ったぐっすりね
だから、おやすみだけでも逢いたいなってね(笑)
ケイとの海は、ちょっと心配だけどね(笑)
泳ぎ下手そうだから〜
首に手回して海の中で抱っこしてもらうの好きなんだけど(笑)
ケイの昔ね〜ブンブンね〜(笑)

そうか！
すぐに寝れたなら良かったよ
確かに俺は泳げないから、浮き輪を装着して亜希を抱っこだな(笑
だから俺は違うから
今日は静かだよ
今日もブルーハワイ飲んじゃった(笑
マンゴー、また石垣島から届いたの？
石垣島のラー油ってあるんだけど、それも美味しいよ

浮き輪で抱っこか〜(笑)
仕方ないか〜
あのさ、宮古島なんだけど(笑)
いつの間にか石垣島になってるし〜ケイの天然(笑)
えぇ〜走り大好きで地元なのになぁ
まだ、怪しいよ

だって、溺れたら大変だから(笑
あ、宮古島かぁ(爆笑
久しぶりに、やっちまった
でも、石垣島のラー油は本当に美味しいから(笑
走りと、あれは全然違うからね(笑
あんな、ちんたら走ってられないよ(笑

ケイに抱っこして溺れたら笑っちゃうね
久しぶりの天然かなぁ違う気がするけど…
ケイと笑ってると幸せだから亜希(笑)
今日も、忙しかったでしょう〜
眠っていいよ
ケイと逢ったから亜希もぐっすり眠るから
亜希が閉めるね
おやすみなさいケイ

シティホテルのスーペリアルーム69
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216566435/l50

>>916
916さんありがとうございましたm(__)m

二人して溺れたら、ヤバイからね(笑
かなり久しぶりの天然だよ(笑
亜希の方が天然炸裂だった様な
そうだね！笑ってると幸せだね(笑
じゃあ、眠ろうか
亜希を抱き締めて見つめながら唇にキスをして
舌を絡めて優しく唇を噛みながら
おやすみなさい、亜希
一番愛してるからね
俺は亜希のモノだから
オッパイ触りながら眠ろう
おやすみ、愛しい亜希
安心して瞳を閉じた

>>917
いえいえm(--)m
失礼しました。

ケイの腕の中で安心してぐっすり眠るからね
朝がくるまで二人で一緒ね〜
ケイの唇触ってるから時々キスしてね(笑)
大好きなケイ、おやすみなさい　
亜希、やっぱり我が儘言ってるのが亜希だから(笑)
亜希らしいんだよねわかってるよねケイ(笑)…
ケイの首にキスしたまま静かに寝息をたてる…
愛してる…亜希のケイ

【以下空いてます】

シティホテルのスーペリアルーム69
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216566435/l50

予約

まりこさん待ち

きました

よろしくお願いします＾＾

まりこさん、よろしくね。
さて、どんな感じにしますか？希望とかありますか？
じっくりってことなんだけど、無ければ早速始めちゃってもいいかな？

はい、特にあまり希望は無いので
始めちゃってください

まりこ、久しぶりだね〜すっごく逢いたかったよ。
元気にしてた？
（すでに気持が高揚して、すぐに抱きつく）

ひやっ！

うん…あたしも会いたかった
元気だったよ

とおるは？

(いきなり抱きつかれ、驚きつつも抱き返す)

うん、元気にしてたよ。でもさ、あんまり寂しくて、
毎晩一人で・・・してたんだ。だからさ・・・
今日はいっぱい気持ちよくなろうね。
（まりこの髪をなでた後、顔を引き寄せて、唇を重ね合わせ、舌を入れて絡めていく）

そうだったんだあ…
今日は二人で気持ちよくなろうね
(舌を絡ませながら、手を握る)

（手を握った後、まりこの指の付け根を擦り、徐々に肩へと動かしていく）
まりこは毎日どうしてたの？
（キスの合間に交わす言葉、少し不安げにまりこの瞳を見つめる）

（指を肩からあごの下へと動かし、さらに耳の下から髪をかき上げる）

あたしも、毎日とおるのこと思ってひとりで
(恥ずかしくなって目をそらす)

ん、はあ…っ
(動く指に少し体を震わせる)

そうなんだ・・・少し安心したよ。お互い寂しかったんだね。
（さらに顔を引き寄せ、丹念に舌を絡ませていく）

ここじゃ、疲れるし、横になろっか？
（まりこをベッドへ連れて行き、覆いかぶさるように抱きつく）

まりこ、愛してるよ・・・

うん
あたしもとおるの言葉聞いて安心したんだ

愛してるよ…とおる
(背中に手をまわし、ぎゅっと抱き締める)

もう、まりこをめちゃくちゃにしたい・・・
（舌を絡ませつつ、服の上から胸を鷲づかみし、スカートの中へ手を忍ばせていく）

会えない日は、まりこのことしか考えられなかった。
（上着のボタンを外して、ブラだけにする）

すみません
ちょっと用ができてしまって落ちます

また１時間後くらいお暇でしたら
よかったら相手してください
ほんとうにごめんなさい…

はい、気にしないで下さい。
１時間後では、どうかな？・・・ちょっとわかりませんね。
また、機会がありましたら、よろしくお願いします。

【以下空室】

お借りします。（雅弘→雅広になりました）

＞939
おまたせしました。
このホテル広いですね･･･初めてです。

こんばんは。
ちょっとこっちに来ない？
（腰に手を回して窓際へ誘導）

あ･･･はい（言われるがまま雅広さんの元へ行く）
（内心）そんな親しくないのに･･･（腰に手を回されることに戸惑う）

ほら…凄いね。夜景。
いまさらだけどね。やっぱりこうして見るといいね。

（床から天井までの大きな窓）
（まおさんを窓際に立たせて、背後から両肩に手をおき囁くように）

（耳元で囁かれ、思わず喘ぎ声を出す）あ･･･耳元で囁かないで//
雅広さん、私を誘ったのはこの景色を見せるためでよね？
（雅広さんの行動に少々疑ってる）

そうだよ…
（背後から抱きかかえる）
どう？　下を歩いている人や向かいのビルで残業している人たちがはっきり見えるね。

（顎を首筋に何度かかすらせて耳元で囁く）

（抱きかかえられて心臓が跳ねる）そう･･･
本当にはっきり見えますね。それにしてもいい場所が取れましたね。

（囁かれると･･･）だ･･･だめ･･･そんなことをされると勘違いしてしまう･･
（背後にいる雅広さんの顔を覗きながら呟く）

…勘違い、って？
ここでこうして過ごすことが勘違いなの？

（しばらく見つめてキス）
（両手を前に回してスカートをかきあげていく…ひざから太腿がむき出しになる）

だ･･･だめ！こんな所で･･･
人に見られてしまう（外からの視線を気にして、恥ずかしくなる）
ま･･雅広さんを好きになりそうで怖いの･･･
（いままでの男性から求められたことがないため、戸惑っている）

（耳にキスしながら囁く）
ふーん…
こんなところ…恥ずかしいの？
（パンティーの中に手が侵入していく）
（指先が動いて敏感な割れ目を探り当てる）

素敵な身体だね。

（恥ずかしいの？と言われて頷く）
（パンティーの中を侵入されて、足が震える）あ･･ぁぁん
（喘げ声が漏れないように口を手で抑える）

もう…欲しがってるね。ここ。
（指先を敏感な部分に出し入れしながら）
（パンティーを引き下ろし脱がせる）

（自分のものも引き出して、お尻にあてがう）
（首筋に強めのキス）

ごめんなさい、眠たくなってきました。
お付き合いして頂き、ありがとうございます。

謝らなくてもいいですよ♪
こちらこそどうもです。
おやすみなさい…

【空室です】

使います。

お疲れさま＾＾

時間は大丈夫？
帰ってきてすぐじゃないのかな・・・

おまたせ＾＾

大丈夫＾＾お風呂だけ入ってきたけどね＾＾

落ち着いてからでいいよ＾＾

ほんとにもう大丈夫＾＾
ありがとう＾＾

じゃあこっちにおいで＾＾

（マリの手を取り引き寄せる）

（今日もばいばい　さるさんに注意だね。）

うん＾＾
（秀志の膝に乗って、顔を見上げる）
（うん＞＜気をつけなくちゃ）

あのね、前に言ってた紅茶の話なんだけど＾＾

会いたかった・・・
（膝に乗った麻里の背中を抱き締め頬を合わす）

今日もコンビニに行って紅茶の商品群を見ながら、
マリが新たに見つけたおいしいのはどれかなって思って見てたんだよ＾＾

マリも会いたかったよ・・・。
（秀志に抱きついて、頬刷りする）

えっとね、リプトンのココナッツアイランドっていうの。
ココナッツミルクの味がする＾＾
少し甘いけど、疲れたときにおいしいよ＾＾

（マリの心地よい頬の感触を楽しみながら
時々頬にキス）

マリはココナッツミルクが好きなんだね＾＾
明日、探して飲んでみるね＾＾

（頬にキスを受けながら、安心した表情で目を閉じる）


ココナッツミルクは大好き＾＾たまに置いてあったらカフェで飲むよ＾＾
それと、去年くらいまであった、リプトンのティーソーダが好きなんだけど、
今年は販売してないのか、見つからない＞＜

（マリの頭を撫でながら、
目を閉じたマリの瞼にゆっくりキス・・・）
おれもティーソーダ、好きでよく飲んでた＾＾
そおいえば最近みかけないよね。

（秀志の唇が瞼から離れると、
　目を開いてじっと見つめる）
おいしいよね＾＾
今日も休憩中にスーパーに行ったけど、やっぱりなかった＞＜
再販してくれないかなぁ・・

（目を開いた麻里を見つめ、感情が込み上げ、
再び抱き締める）

あまり甘くなかったしアッサリ系でおいしかったよね＾＾
でも最近、売ってるのを見かけたような気もするけど・・・
気のせいかなｗ

（秀志にしっかりと抱きついて、身体を密着させる）

うん＾＾おいしかった＾＾
ほんと？いいなぁ・・・こっちでも売ってないかなぁ・・・
そうそう、ココナッツミルクといえば、
この間、タピオカココナッツミルク飲んだ＾＾

以下空き室です
次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216566435/l50

使います

来てくれてありがとう
＾＾

お疲れさま！

お疲れ様＾＾大丈夫？

昨日はゴメンね？

目が覚めたら朝の7時で携帯が顔の横にありました＾＾

そんなコトだろうなって思ってたよ＾＾
疲れてるんじゃない？大丈夫？

大丈夫です＾＾

今日は、来てくれてありがとう＾＾
急に言ってゴメン。
会えて嬉しい！
（マリの手を握る）

マリも秀志に会えて嬉しい＾＾
待っててくれてありがとう＾＾
（秀志の手を握り返す）

ありがとう＾＾

昨日のタピオカ入りココナッツミルクのことだけど、
買ったことがあるよ。
期間限定商品かな。
あまり見かけないよね。
買ったのはファミリーマートだったと思います。

（手を引き寄せ抱き締める）

うん＾＾コンビニでは確かマリもファミリーマートで買った＾＾
この前のは、インドネシア料理屋さんで飲んだの＾＾
タピオカが大きくて、ストロー詰まった＞＜

（秀志に力いっぱい抱きつく）

太いストローじゃないと詰まるよね＾＾

カフェでタピオカ入りココナッツミルクがメニューにあったのは、
今までに知らないなあ＾＾

（マリの頭と背中を手のひら全体でゆっくり撫でる）

そう＞＜思いっきり吸い込んだら、いっぺんに出てきた＞＜
あ〜こんな時間なのにお腹空いてきた＞＜

（秀志の胸に頬刷りする）

麻里と一緒にインドネシア料理を食べに行きたい＾＾

お腹減った？

（麻里のお腹に手を当てて、
顔を覗き込む）

秀志とナシゴレンとか食べたいな＾＾

ん・・でも我慢しなきゃ＞＜
（覗き込んだ秀志を見つめて、頬にキス）

ナシゴレンってどんな料理？
知らないから一緒に一緒に行って教えて＾＾
まだダイエット中かな？

（麻里の頬にキスを返す。
左右の頬にキス）

ナシゴレンはインドネシアのチャーハン＾＾
目玉焼きが乗ってて、えびせんべいが添えてあるの＾＾
ホントに一緒に行けたらいいのにね＾＾

（秀志を見つめたまま、指先を唇に這わす）

えびせんべいが入ってるんだ＾＾
食感が良さそう。
一緒に行けたら楽しいだろうなあ・・・

（口元にきた麻里の指先を舐めて、くわえる）

ホントだね＾＾きっと楽しくて、時間を忘れちゃいそう＾＾
ダイエットは継続中＞＜頑張らなきゃ＞＜

（秀志の口の中に指をそっと挿しいれて、ゆっくり動かす）

楽しくて、「オーダーストップの時間ですがよろしいですか？」
って聞かれるまで店にいてしまいそう＾＾

（口の中に入ってきた指に舌を絡めたり、
ちゅっと吸ったりする・・・
両手で背中や腰やお尻を撫でていく）

（まだ時間は大丈夫？
眠くない？）

うん＾＾いっぱいしゃべって、いっぱい食べて＾＾
きっと話題は尽きないだろうしね＾＾

（指をそっと口から離し、顔を寄せて唇を重ねる）

（１時くらいまで大丈夫＾＾秀志は？大丈夫？）

共通の話題がいっぱいあるしね＾＾
楽しそう。

（麻里が重ねてきた唇の感触を味わいながら、
腰をゆっくり撫でる）

（大丈夫！一緒にいたい！）

次スレだよ。
http://speedo.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1216566435/l10#down

うん＾＾マリお酒も飲んじゃうけど、いい？＾＾
（唇を重ねたり、離したりと短いキスを繰り返す）

うん＾＾
遠慮なく飲んで酔ってください＾＾
あとの洗顔と歯磨きも見たいし＾＾

（キスしながらベッドに連れていき、
横向きに向かい合って寝てキスを続ける）

洗顔・・・マリ、化粧落としたら、線と点しかないよ＞＜
開き直っちゃう＞＜

（秀志の首に手を回して、濃厚に舌を絡める）

酔ったマリも見たいし素顔も見たいから＾＾
（舌を絡め、吸い付き、
また唇全体を舐め、
再び舌を絡める・・・
上の服を脱がせ自らも脱ぐ）

びっくりしないでね＞＜
（手足をベッドに投げ出して、ベッドに横たわる
　唇をいつまでも重ね、舌に柔らかく吸い付く）

びっくりしないよ＾＾
全てが大好き＾＾

（腰に手を入れ少し浮かせ上半身を重ね撫で合わせながら、
長いキスを続けていく・・・）

ほんと？うれしいな・・・＾＾
マリも秀志の全てが大好き＾＾

（ため息を漏らして、身じろぎする
　身体を秀志に摺り寄せる）

メイクしてる顔も素顔も全部大好き＾＾
ずっと離さない＾＾

（肌を撫で合わせ摺り合わせ、
肌の接した部分がお互いの熱で汗ばむ・・・
汗ばんだ首筋や胸にキスする・・・）

ん・・ずっと離さないでね・・・
（肩をピクッと反応させる
　背中を反らして、秀志の唇の感触を味わう）

こんなに幸せにしてくれる人を離さない＾＾

（胸の膨らみを先端に向かってゆっくりキスしていき、
先端に辿りつく・・・
突起の根元を舌でゆっくり押し上げる・・・）

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