【雑談】密着☆BOX【ｽﾚH】6

（かんじるとおかしくなってくるのは…否定できない//）


ほんと…？私のためにだけ…？
…ぁっ、ん…
（硬いモノに恥骨をグリグリと押しあてるように、腰を動かし
露わになった胸を、舐められ、吐息をもらす）

はぁ…あぁん……
き、気持ちいいっ
朔郎さん、あ、あぁ…っ…焦らさないで…　
（舌の刺激に乳首がツンと尖り、触れるだけで、腰が跳ねる）

ええ、もちろん。
芽衣以外の女性には、反応しないようになってしまいましたから。

（そう言いながら、胸のまわりを探っていた舌で、乳首を倒すように
ぺろりと舐めてから、がぶりと乳房全体を咥えこみ、そのまま深く吸い込む）
…んちゅっ…ちゅっ…

（背中の腕を次第に下に降ろしていって、尻たぶを撫でまわす。）

はぁ、あっ、ぁあ…っん、朔郎さん…
い、いぃっ……
そんなに強く吸ったら、はぁ、だめっ…
（痺れるような快感に、顎をあげて腰をくねり）

あんっ、ぬ、濡れてきちゃう……

（お尻を撫でられると、ぞくそく震えながら腰の動きが淫らになり）
あ、あぁ…ん…濡れちゃう…
朔郎さんのここも…えっちなお汁で濡らしたい…

強い方が、感じるでしょう？
（反対側の胸も、同じように丁寧に愛してあげます。）

芽衣は、そろそろ欲しいのかな？
でも、まだですよ。
まず、ここをもっと気持ちよくしてもらいたいな。
（芽衣を膝の上から持ち上げ、ズボンのベルトを緩めていく。）
お口が、いいかな…。

ぁぁっ…もうだめなの…
ほしい…ほしいのっ…

お口でジュボジュボしたら…ここにいれて…
（指をかけ朔郎さんのズボンをおろし、股の間に屈み、顔をちがづける）

（下着の上から、ねっとりと舌で舐めわまし）
ん、はぁ…ちゅくっ…
今度はお口に…入れて？
（濡れた唇を少しあけて、朔郎さんを見上げる）

そうか…そんなに欲しいのか。
じゃ、もうすぐ…。

ジュボジュポなんて…いやらしい言葉、芽衣が使っちゃいけないんだけど、
でも、…して欲しくてたまらないなぁ。

あっ…め、芽衣…そんな…
（下着の上から舐められただけで、先からぬるぬるした液体が溢れだして、
染みを作る…）
は、早く…。
（見上げる芽衣の口めがけて、一刻でも早く、いきり立ったものを入れようと、
慌てて下着を降ろす。
弾けて飛び出した太く熱い塊りが、芽衣の頬をぴしゃりと打つ。）

っぁ、ん…っ…
（頬にあたったペニスに舌を伸ばし、先端のぬるっとした液をちろっと舐める）

はぁん…すごい…
これで突いてほしいの…
（言いながら、手で口に運び、熱い息をかけながら舌で先端をぺろぺろ舐める）

んっ、おいしぃ…んくっ…ちゅ…
（唇を裏筋にはわし、袋を指先でつうーっとなでる）

こうやって下のお口もジュポジュボ…してほしいの…
んんっ…ちゅぱ…ん、んっ……
（パクッと咥え、根元を押さえながら、舌を絡ませ音を立て吸いついていく）

うわっ…
（芽衣がなんのためらいもなく、いやらい男のものの先端を舐め、
ついにばくりと咥えこむのを眺める。）

ん、芽衣…。
（垂れかかる髪をそっと掬って耳の後ろに回し、芽衣が可愛い口で
大きなフランクフルトを食べるような仕草でにいそしむ光景を眺める。）
…いいよ…芽衣…いいっ…
（芽衣の首の動きに合わせて、腰を小刻みに動かす。）

ああっ、もうだめ。
（芽衣の頭を、そっと押し上げる。）
来て。跨がって…。

はぁ、んっ……
（唇から離すと、唾液が糸をひき）

あぁっ…もう、ほしくて…腰が揺れちゃってる…
（ショーツを方脚だけ脱ぎ、肩に掴まりながら跨ぐ…）

あ、あ…っん、もうだめ…
んっ、突き刺して……
（朔郎さんの先端を、濡れたひくつく部分で少し咥え）
あぁ…っ…ん、きてぇ…っ

（恥じも外聞も忘れて、淫らな恰好で抱きついてくる芽衣を、
無我夢中で抱きしめる。）

さあ、おいで。ここですよ。
（ペニスの先端を、芽衣の一番恥ずかしいところの入口に押し当て、
芽衣の腰を支える。）
うっ…ああっ…
（先端が芽衣の中に埋もれたのを確認すると、そのまま慎重に腰を突き出す。）
これで、中に…
（ぬちょぬちょと言う音とともに、大きく硬いものが芽衣の中に潜入する。）

（そのまま、目の前にある芽衣の唇に自分の唇を重ねる。）

はぁん…っあ、あ…っん！
（しがみつきながら腰をおろし）

あんっ…あぁっ…いい…ぁん…いい、のぉ…
（突き刺さる快感に、腰が跳ね）

んぅ、はぁ…ちゅ…
（唇を強く重ね、ぬるぬるした膣をきつく締めつけて大きくお尻を振る）
あ、あぁぁん……さ、さくろうさ…ん！

んぁっ…このままじゃ…ぁんっ！…いっちゃ…うぅ

ああっ…いいですよ。私も。
芽衣のいやらしいおまんこが、きつく締めつけてくるのが分かります。
そんなに動いちゃ…。
（話しながら、時折口を押しつけあい、舌で舐める。）

（芽衣の腰を支えて、激しい動きで抜けないようにしながら、
精一杯の所まで、芽衣を突き動かす。
くちゃくちゃという淫らな音が、狭い室内にこだまする。）

イッちゃって、ください…私も…もうすぐ…
あああっ…
（最後に深く芽衣を突き上げる。）

ぁぁっ…や、やぁん…声出ちゃうっ…
（突上げられるたびに、深い快感とともに甲高い声がもれ）

んっ、あ、ああん…だめぇ…
（強い刺激に、あたたかい愛液を滴らせながら、淫らに腰が動き）

はぁん…だめぇ…あんっ…いっちゃう！
いい…気持ちいい…ぁん…朔郎さん！

んーぁっ…！ぁぁん…
（最後の突き上げに背中を仰け反り、のぼりつめる）

（大声と共に天国へ昇天した芽衣を確認すると、
身体を硬直させながら、芽衣の奥深くへと射精する。）
いっ…いくっ…芽衣っ…

（最初の一撃を芽衣の奥に注ぎ込んだ後、芽衣の腰を強く持ち上げ過ぎ、
じゅぽっ…とふたりの結合がほどける。
自由になったペニスが、惜し気もなく新鮮な暖かい粘液を発射し、
芽衣の腹部を次々と汚す。）

はぁ、はぁん…っ…熱い…っ

朔郎さん…
あぁ…お腹が…朔郎さんので……


（…もうだめ…。イったら頭がボーっとして…・ごめんなさい//）

朔郎さん…なんかこのまま落ちちゃいそう

はあっ…芽衣…
（息を荒くしながら、何度も芽衣の唇を奪う。）

（熱い液体が、芽衣の身体から滴り落ちてふたりの間を濡らす。）
大好き…です。



（私も、ちょっと旅に出ていました…）

>>967
おやすみなさい…。
お疲れのようですので、ぐっすりと眠ってください。

今夜は、たくさんお話しできると思っていたのに…
なんででしょうね（笑）

あぁん…好き…
（朦朧としながら、くちづけをして）

二人のが…こんなに…
（恥ずかしそうに視線を落とし）


（あ、、、ねむちゃった…）

>>969
ごめんなさい。

いったら睡魔が…
また今度お話してください。

ちょっと疲れてるみたい。

大好きです。

（口づけを愛をこめて、しっかりと受けとめる）

私も、芽衣の為に、こんなにたくさん…。
でも、芽衣のも混じっているよね…。

今夜も一緒に眠りましょうか…狭いけど（笑）

ああ…だめみたい…寝ちゃいそうだから


おやすみなさい。朔郎さん…
夢の続き見てくださいね…

こんどこそ、本当におやすみなさい、かな。

夢の中で待ってます。
ずっと芽衣と一緒ですから、必ずいつか…。


【以下空室です】

次スレです。

【雑談】密着☆BOX【ｽﾚH】7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217865158/

使います

来ました。

いろいろお話しよっか
ほら狭いから俺の腕の中においで
シッカリ抱きしめるからね

はい。ギュってして下さい。
(その胸に顔をうずめて、甘えるように頬をすりすりします)

よしよし、可愛いよ秘花
（ゆっくりと頭を撫でながら秘花が離れないように抱きしめる）
ほら、こんなに密着してるから安心していいよ

いきなり傷をえぐるようだけど、どうしてふられちゃったって思ったの？

話してるうちにわかったんです。
たぶん、蒸発した元カレ…
そして、いきなり、おちられました。

あの、無理しないでね。眠くなったら、かまわず寝て下さいね＾＾

そんな偶然あるんだね
ごめんね、変なこと聞いて

そんな秘花さんの心の傷
舐めて癒したいよ

今リアではどんな格好？

主人のお古の大きなＴシャツです。
あと、ショーツ
それだけ。

眠いのは平気ですよ
秘花さんを思って起ち始めてます

そそられちゃうなそんな格好
ショーツはどんなの？
あとわかれば３サイズとかも聞きたいな

ショーツは、オレンジ色に白いレースのフリルがついています。

75D・66・90

ちょっと肉感的で、どこを触っても柔らかいです

珍しい感じのショーツだね
でも可愛い、秘花さんに似合ってそう

７５はアンダーかな？
肉感的、いいですよ
そのほうがそそりますよ

旦那さん隣で寝てるのかな？
旦那さんの横で、秘密のイケナイ関係になっちゃいます？

アンダーバストです。トップは95くらいかな？

主人、隣で寝ています。

いけない秘密の関係に…
(言葉で答える代わりに、ショウさんに、しがみつく…ギュッ…)

秘花…
（ギュッと抱きしめ返し、おもむろに秘花の唇口付ける）

秘花は苛められるのが好きみたいだけど
優しくされるのはどうかな？
俺もＳっけあるけど今日は優しくしたいな
本当の恋人みたいにさ
（耳元で囁き、耳たぶにあまがみする）

ん…ショウさんの唇あったかい…あなたの心と同じ…

はい。今日は意地悪されたら泣いちゃいそう…
やさしくして、可愛がって…ね…

(耳を愛撫され、ピクピクと体を震わす)

たっぷり可愛がるよ秘花
（Ｔシャツをまくりあげ、その豊満な乳房を両手で丹念に揉み解しながら乳首を舐め上げる）

秘花も俺のこすってくれる？

んん…はぁ…あ…
(固くとがった乳首が、ツンとして上を向く)
(ジーンズの上から股間の膨らみに触れて)
あ、あ、ショウの…こんなになってる…すご…い…

ふふふ、秘花の乳首おいしいね
もっと弄ってあげる
（隆起してきた乳首を口に含み舌と唇でしごくように愛撫する）

俺のもパンパンで苦しい
秘花の好きにしていいよ

（秘花の乳首はどんな感じ？色とか大きさとか乳輪の感じとか）
（リアでしている気分になりたいから教えて）

(思わず、めくってみちゃいましたw
色はやや濃いめの肌色
勃起した乳首は、さくらんぼの種くらいの大きさ)
ん…すごく、気持ちいい…乳首から電流みたいに快感が走る…

(ジーンズもブリーフも脱がし、ペニスを取り出す
ジラすように優しく、ふとももの付け根を指で撫でる)

（もっと黒いのかと思っちゃったｗ
　もう勃起してるんだね、嬉しい
　大きい乳首だね、色もいい感じだし秘花の乳首気にいちゃった
　リアでしゃぶりつきたいぐらいに）

もっとよくしあげる
（乳房を大きく揉みこみながら、乳首を吸い上げる）

秘花の指気持ちいいよ
（Ｍだと思ったらＳっぽいこともできるんだ）

(子供産んでないからかな？)
ね…どうしよ…楽し過ぎて時間足りないよ。
もっと、ゆっくりねっとり、ここ、愛してあげたいな。
(人さし指で先走りのオツユを すくいとると、
亀頭になすりつけ、円を描くように指を滑らす)

（そうなのかな？）

俺ももっとじっくりと秘花を愛してあげたいよ
そして秘花に愛してもらいたい
（亀頭に指を滑らされると、腰ごとビクッとなってしまう）

ふふ、敏感なんだ。
(情欲にうるんだ瞳で、ビクンビクンと反り返る
ペニスを見つめると
指先で浮き出た血管を たどるように なぞってゆく)
なんか、すごく楽しい。
私って、本当に、オチンチン大好きなんだ。って
自分でも思う。

そうなんだ、秘花はエッチなんだね
弄る手も手馴れてる
すごくいいよ

（秘花の横に頭を逆にして横たわり、片足を持ち上げショーツ越しに舌を這わす）
クンニは久しぶり？

次スレわかるかな
平気？

あああ…んん…だめぇ…
(みるみるうちにクリトリスが固くとがってくるのは
下着越しでも、はっきりとわかって)
残念だけど、もう、寝なくちゃ…
私でよければ伝言して。ね、お願い…

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。