952 :
頼子:2008/10/04(土) 14:40:43 ID:iMmfkiNt0
いいわ。まだ最初だもんね……許してあげる。これだけで……ねッ!
(ディルドを強引に、瞬クンの口の中に押し込んでしまいます。)
でもこれからは、私の言いつけに背いて私の機嫌を損ねたら、そんな奴隷はもういらないから。
すぐに捨てて、二度と会ってあげないことにするわ。
良かったね、瞬クン。ずっと夢見てたようなエッチなお姉さんに、ファーストキスを奪ってもらって、
それどころかおちんちんも弄ってもらって……
とっても堅くて熱くて、おちんちん、バカみたいに喜んでるのがよく分かる……よだれを溢れさせて
ピクピク悶えて……ご主人様の手をこんなに汚して……
ね。
さっきは逃げなくて正解だったでしょ? どう? まだ私のこと、サヨナラしたいと思ってる?
そのまま喋っていいわよ。ディルドは床に落としてしまいなさい。
だけどもし私の気に入らないような台詞を言ったら、瞬クンは奴隷から犬に降格。
自分が落としたものは、四つん這いになって口でくわえて拾ってもらいますから。
(両手でおちんちんと、その下の球袋も同時責めしながら問い掛けます……)
953 :
瞬:2008/10/04(土) 14:50:33 ID:+vawrf/t0
はぃぃ、ごめんなさい、ゆ、許し……んぐっ!! んー、んーんぐっ……
(謝り終る前にディルドーを無理矢理口に押しこまれ、息が詰まりそうになっちゃいます。)
んっ…んーんーーんんっ、(ごめんなさい、も、もう、言いつけには背かないから…)…んぐっ
(口にディルドーを咥えたまま、必死に頼子さんの言うことに肯きます)
んっ……(はぃ、嬉しいです。奇麗な、エッチなお姉さんに、ファーストキスも、
おちんちんまで弄って貰えて)…んっんぐっ…ん…はぁはぁ
(涎をたらしながら、頼子さんの方を見て、何度も肯きます。)
あぁっ…はぃ、そ、そうです。逃げなくて…ぁっぁぁ、よ、良かった…ですぅ。
(首を大きく左右に振りながら、ディルドーを床に落しながら言います。)
そんな…お姉さんとサヨナラなんて、し、したくないで…ぁっぁぁん、すごっぃっ…
お姉さんにりょ、両手で触られ……ぁぁん、お姉さん、ぼ、僕、声出ちゃ……ぅ…ぁん…
それに、それに…あぁぁっ、だめっ、お姉さん、僕、我慢できなくなっちゃう//
(初めて女性に扱かれ、我慢していたはずが、射精感がすぐに高まってしまい…)
954 :
頼子:2008/10/04(土) 15:01:03 ID:iMmfkiNt0
ん? もうダメ? 我慢できなそう……?
(瞬クンの切ない鳴き声を聞いて、とっさに手を放します)
まだイッちゃダメよ……ご主人様の許可なしに、自分勝手にお漏らししちゃうようなだらしない
おちんちんは、私の奴隷として相応しくないもの。でも、イキそうになってちゃんと言えたのは
偉かったわね。
ほら、冷まして冷まして……
(瞬クンが両手で持っている本を私も上から押さえてあげて、そそり立ったペニスにフーフーと)
(息を吹きかけてあげます。)
さあ瞬クン、今度は自分で弄ってみなさい。そして、私の合図通りに射精してみせるの。
ド変態マゾ奴隷の瞬クンは、ご主人様に命令されて、今から公共の電車の車内でオナニーするんです。
そして元気よく射精……私だって、こんな酷い変態は見たことないくらい。
だけど瞬クンなら大丈夫。きっとやりとげられるわ。
私が命令するまで我慢して、命令があったらすぐに射精。わかった?
私についてきたいなら、それくらい出来なきゃダメよ。
がんばろうね……
(車内にいつ他の人が入ってきてもいいように、本を押さえて股間を隠してあげています。)
(景気づけに、瞬クンのほっぺに横からチュッと軽くキスして。)
(さあ……始めて……)
955 :
瞬:2008/10/04(土) 15:08:38 ID:+vawrf/t0
あぁぁ…はぃ、で、出ちゃいそう、出ちゃいそうです…ぁんっ…
(頼子さんに手を放され、おちんちんが前後にびくっびくっと揺れ動きます)
は、はぃ…わかりまし…た、我慢しますしますぅ。ごめんなさい…勝手にお漏らししそうになっちゃって…
(頼子さんに息を吹きかけられ、おちんちんも序々に落ち着いていきます。)
は、はぃ、じ、自分で弄りますね。はぃ、ご主人様に、はぁはぁ…命令されて、
ぁっはぁはぁ、ド変態マゾ奴隷の僕は、電車の中なのに、お、オナニーしちゃいます…。
はぁはぁ、ぁっ、恥ずかしい、恥ずかしいのに、あぁぁん、ぼ、僕、部屋でするより感じちゃって…
ぅ、ぅん、我慢、我慢するから、あぁぁ、ご主人様…ぁんっ、凄く、凄く気持ちいいですぅ。
ね、ねぇ、ぁん、ご主人様、変態マゾ奴隷の、恥ずかしい喘ぎ声、ぁっぁん、き、聞いて…聞いて下さ……ぃ
956 :
頼子:2008/10/04(土) 15:18:01 ID:iMmfkiNt0
うん、うん。聞いてるよ、瞬クンの恥ずかしい息づかい……
とっても可愛い♥ 瞬クンがお利口さんにしていられたら、これからは私たちずっと
そばにいて、その素敵な喘ぎ声をいつでも聞いてあげられるの……
さあ、ご主人様が命令を言うから。よく聞いてね瞬クン。
もうすぐこの電車が次の駅に着くでしょ……斜め前のドアが開いて、もしかしたら
誰かお客さんが乗ってくるかもしれない。
乗ってきても、乗ってこなくても、どちらでも構わない。
瞬クンは、ドアが開いてから閉じるまでの間に、思いっきり気持ちよくなって……
射精、しなさい。
もし誰かが乗ってきたら、その人の顔を堂々と見ながら射精しなさい。
元気よく、精液を高く飛ばして見せなさい。
……いいわね?
これができたら、私の連絡先を教えてあげる。約束。
だけどダメだったら、もう瞬クンのことは見捨てるわ。永遠にサヨナラよ。
頑張ってね、可愛い瞬クン。私も応援してあげるから……
(やがて車内アナウンスが入り、列車が減速し……そして停車。)
(すぐ目の前のドアの向こう、ホームに若い女性が立って、今にもドアが開くのを待っています。)
(そして車内の床には転がったディルド、座席にはオナニー真っ最中の瞬クン……)
(私は身体ごと寄り添って、本を押さえてあげています……)
957 :
瞬:2008/10/04(土) 15:28:27 ID:+vawrf/t0
ほ、本当……はぁっはぁ…ぁん、ご主人樣…き、聞いてくれて…ぁぁんっ…可愛いって…//
う…ぅん、ぼ、僕、おりこうさんに…ぁっぁぁん、し、してるか、…ら、はぁはぁ
(喘ぎながら、おちんちんを弄る手がしらずしらずに早くなっていきます。)
は、はぃ…ご主人様の言うこと、ちゃ、ちゃんと、はぁはぁ、き、聞きます。
(頼子さんの、ご主人様の指示を何度も何度も肯きながら聞いてます。)
う、ぅん…だ、出してい…いいの? えっ、誰かが来ても…は、はぃ、はぁはぁ。
はぃ、ご主人様、ぼ、僕、精液を…はぁはぁ、飛ばす…か、ら、ぁぁっ、僕のこと見捨てない…で…
はぁはぁ、ぁぁっっ、ぁん、すごい、気持ちいいです、い、いっちゃいそう、いっちゃぃそ…
(窓の向に若い女性の姿を見つけ、恥ずかしさが倍増するが、余計に興奮してしまい)
あぁ、ね、ねぇ、ご主人樣、ひ、人が、ぁぁっぁん、人が、恥ずかし…ぃ、ぁん、
恥ずかしいのに、あぁぁ、余計感じちゃ…ぁ、で、出ちゃいそ…
(ドアが開いて女性が乗り込んできます。)
あぁっ、んっ、だめっ、ご主人様、ぁぁぁっ (少し小声で…)
で、出ちゃう、出ちゃう、ねっぁん、いっちゃいます。ぁぁんっ、出ちゃうっ、いくっ!!
(乗って来た女性の顔を見ながら、激しく扱き上げ、テキストを弾く程、勢い良く、
びゅるびゅるっびゅるっ……びゅっ…白い精液を、何度も何度も吹き上げちゃいます)
958 :
頼子:2008/10/04(土) 15:37:09 ID:iMmfkiNt0
(瞬クンが夢中になって射精を始めたのにタイミングを合わせて、)
(テキストはもう閉じて、無造作に床へ落としてしまいます。)
(もう、全てが丸見えです。丸見えのオナニーを、見知らぬ若い女性に見せつけている瞬クン……)
(ガクガク震えているその身体を横から優しく抱き締めて、ほっぺにキスしてあげましょう。)
(紛う事なき変態カップル。高らかな射精。床にはバイブも転がって……)
(この車両は正に異界。)
(女性は“ヒッ”と短く声を上げると、ホームに後戻りして、走り去ってしまいました……)
(私は瞬クンの耳元で囁きます)
良くできたね、瞬クン……とっても素敵だったよ♥
花丸で、合格♪
じゃあこれ、約束通りね。
(TEL番号をメモ書きした紙切れを、そっと瞬クンのポケットに差し込んで)
私はここで降りるから。瞬クン、家に着いたら連絡をちょうだい。
明日からはもっとハードに調教を進めていくから……がんばろうね?
じゃあね、可愛いマゾ奴隷の瞬クン♥
(小さく手を振って、降りていってしまいます)
(ということで、〆です。)
(楽しんでいただけましたら幸いです……)
(長らくのお付き合い、ありがとうございました。)
あぁぁ… (射精が始まるとテキストを閉じられ、女性に見せ付けるようにいっぱい射精してしまいます)
はぁ、はぁ… (射精を終え、息を乱していると、頼子さんに誉められ、
(更に恥ずかしくなって、顔をまっ赤にしちゃいます。) はぁはぁ…素敵……?
あ、ぁぁ、頼子さん、お姉さん、あ、ありがとうござ……はぁはぁ
連絡…連絡するから、ね、僕のこと、また……
(扉が開いて、頼子さんがいってしまい、半ば茫然と)
(時間内にまとめて下さってありがとうございました。)
(すっごく焦らされて、すっごく興奮しちゃいました。本当にありがとうございます。)
(あの、ハードな調教、次回お願いできますか? 伝言、後で書きますので……)
(今日は、ありがとうございました。)
960 :
♀:2008/10/04(土) 17:39:40 ID:AdXbY9u4O
誰か乗ってこないかな?
落ち
962 :
♀:2008/10/04(土) 19:25:00 ID:AdXbY9u4O
使います
来ましたー
どんな人にしましょうか?
964 :
瑞華:2008/10/04(土) 19:31:01 ID:AdXbY9u4O
(名前入れてね)
そーですねェ……じゃあ私は綺麗め系OLで。そちらはどうしますか?
やっぱりサラリーマン?
965 :
千尋:2008/10/04(土) 19:32:55 ID:q/TcaE4SO
サラリーマンかな……
学生でもいいけど……
電車の中でされちゃうのでいいんだよね?
966 :
瑞華:2008/10/04(土) 19:34:56 ID:AdXbY9u4O
そうですね、痴漢なんてしそうもない女性に・・・みたいなかんじでいいかなぁ?
NGとかはある?虐めながらでいいんだよね?
967 :
千尋:2008/10/04(土) 19:36:38 ID:q/TcaE4SO
NGは汚いのをよして欲しいです。
入れるのはオッケーだけど……
学生でいい?
968 :
瑞華:2008/10/04(土) 19:38:45 ID:AdXbY9u4O
(了解です)
学生でもいいよ♪
では書き出しお願いします☆
969 :
千尋:2008/10/04(土) 19:42:40 ID:q/TcaE4SO
(わかりましたー)
(息を切らせて階段を駆け上がり、閉じかけた扉にギリギリ飛び込んだ)
はぁ、あぶねー……
(手を膝に置き、大きく呼吸する。そして何かに掴まろうと、顔を上げて)
……ほとんどいない。
(たまたま乗った車両は、あまり人がおらず、適当な席について目を瞑る)
疲れたー…………
970 :
瑞華:2008/10/04(土) 19:44:50 ID:AdXbY9u4O
(できれば混んでる電車がいいんだけど……駄目かな?)
971 :
千尋:2008/10/04(土) 19:49:04 ID:q/TcaE4SO
(あ、了解しました。大幅訂正で)
(駆け込んだ車両は、人混みの中だった)
すいません……。
(息をあらげながら、扉の傍にある鉄棒に掴まる)
ふぅ……。
寝坊するなんて、最悪……。
……しかもまだ、元気だし……。
(下を見ると、少しだけズボンが盛り上がっている。
心なしか腰をちょっと引いた)
972 :
瑞華:2008/10/04(土) 19:55:45 ID:AdXbY9u4O
(ありがとう☆)
今日も混んでるわね・・・あら?
あそこの学生くん、可愛い・・・
(人込みを移動して千尋の背後へ)
ふふ・・・どんな反応するかなぁ
(豊かな胸を背中に押し付けるが、少し膨らんでる股間に気付いて)
(腰へと腕を延ばすとスルリと手を胸元へ差し入れる)
しー・・・じっとしてなさい
(耳元で囁く
973 :
千尋:2008/10/04(土) 20:01:34 ID:q/TcaE4SO
(いえいえ)
…………ん?
(後ろから柔らかい感触があったので振り返ると、綺麗な人だなぁと考えたのも一瞬。
自分の腰元に手を当てられて動揺してしまう)
えっ、ちょっ……!
(驚いて目を見開いて、まじまじと顔を見るが、なんで!?という言葉しか思い浮かばなかった。
そのまま視線をちらちらと向けるが……金縛りにあったように喋れなくなる。
股間のものが、さらに盛り上がった)
974 :
瑞華:2008/10/04(土) 20:04:54 ID:AdXbY9u4O
(驚いて振り返る千尋に艶っぽい微笑みを送り)
こんな人込みの満員電車で・・・どうしてここをおっきくしてるの?
(耳元で囁きながら手は乳首をクリクリと弄り出し、もう片方の手はからかう様に股間を撫でる)
・・・ふふ、ますます大きくなるわね。
恥ずかしいのが好きなの?
975 :
千尋:2008/10/04(土) 20:10:14 ID:q/TcaE4SO
(その笑みを見て、更にドキッとしてしまう。
それと同時に、股間がまた大きくした)
えっ……。
いや、寝坊して、そのまま来ちゃったから、それで……。
(どぎまぎしながら、瑞華の言葉に受け答える)
いや、そういうわけじゃなくってっ……!
(乳首をいじられると、くすぐったくて体を捩らせる)
976 :
瑞華:2008/10/04(土) 20:13:12 ID:AdXbY9u4O
クスクス・・・ほら、静かにしないと気付かれちゃうわよ・・・君の大事なココ・・丸見えだって
(千尋のジッパーをあっという間に下ろすと窮屈そうなものを取り出す)
ね・・・こっち向いてごらんなさい・・?
977 :
千尋:2008/10/04(土) 20:18:11 ID:q/TcaE4SO
えっ?
…………あっ…………
(満員の電車の中。何人の人がいるか、想像もつかないだろう)
…………わかりました…………
(言われるがままに振り返り、瑞華の方を向く。
すると、はっきりと勃起しているのがわかる)
う……。
(目の前に広がる異様な雰囲気に、恥ずかしくなった)
978 :
瑞華:2008/10/04(土) 20:21:58 ID:AdXbY9u4O
ふふふ・・・また大きくなった・・
(ニヤリと笑うと千尋のシャツのボタンを胸元まで外し、唇を寄せると千尋を見上げながら乳首を舐めあげる)
(チロチロと赤い舌を出していやらしく舐めながら膝で股間を押し上げる)
・・・声を出すと気付かれるわよ・・?
979 :
千尋:2008/10/04(土) 20:25:50 ID:q/TcaE4SO
ふっ、無理…………!
(小さくそれだけ告げると、自分の手を口に当てて声を抑える。
乳首を舐められると、体を捩らせて)
や、やめて……
(押しつけられている股間が脈打つと、苦しそうな表情をする)
980 :
瑞華:2008/10/04(土) 20:29:07 ID:AdXbY9u4O
やめて?・・・そのわりには嬉しそうにおちんちんぴくぴくさせてるじゃない?
思った通りだわ・・・君は恥ずかしい事されたり虐められたりするのが好きなM男君なのよ
(クスクス笑いながらそう言い放つと、大胆にジーンズのボタンを外すと足首まで引き下ろす)
・・・ほぉら・・・これで全部丸見えね
981 :
千尋:2008/10/04(土) 20:32:44 ID:q/TcaE4SO
ち、違う……。
(思わず叫ぼうとしたが、それをすると周りに気づかれてしまうので押さえた)
あっ、やめて……
(手を伸ばすが、電車の中はいっぱいでズボンに手が届かない)
み、見ないで……
(思わず目を覆うが、勃起したものは収まらない)
982 :
瑞華:2008/10/04(土) 20:38:03 ID:AdXbY9u4O
違わないわよ、ほら・・・ますます大きくなって・・いやらしいお汁が溢れてるわよ・・
(そう言いながら千尋の先走りをちんぽ全体に塗り付けながら扱き始める)
・・・恥ずかしいはずなのに、女にこんな事されて屈辱的なのに気持ちいいんでしょう?変態のM男くん
(蔑んだ目で見つめながら笑う)
さ、言ってごらんなさい・・・僕は変態ですって。
こうされて気持ちいいんですって・・・
983 :
千尋:2008/10/04(土) 20:42:13 ID:q/TcaE4SO
あっ……あっあっ……!
(しごかれると、先走りの液で更にぬるぬるになっていくが、止められない)
や…………ううう…………
(一瞬口を噤むが、観念して)
僕は……変態です……。
ちんぽしごかれて気持ちよくなる、変態です…………。
(羞恥で顔を赤らめながら、一際大きく震えた)
984 :
瑞華:2008/10/04(土) 20:48:22 ID:AdXbY9u4O
よく言えたわね・・・君は立派にMの変態よ・・・ご褒美にペットにしてあげる・・これからゆっくり調教してあげる
(クスリと笑うとポケットからローターを取り出し千尋のお尻の穴の回りをまさぐる)
こっちはどうかしら・・・?
(スイッチを入れると振動を始めるが、電車の音でその音は掻き消される)
985 :
千尋:2008/10/04(土) 20:52:04 ID:q/TcaE4SO
ペット……。
従い、ます、ご主人様……。
(すっかり参ってしまった目を向けて、瑞華を見る)
えっ、えっえっ、な、何を……!?
(自分の体に感じられる振動を信じられない、という目で見て)
くうぅ……っ!
(一際大きくして、耐えられなくなってくる)
986 :
瑞華:2008/10/04(土) 20:56:21 ID:AdXbY9u4O
そう・・・いい子ね・・・ほぉら、恥ずかしい穴がひくひくしてきたわよ?
(ちんぽを扱く手を早めると、ローターを挿入し始める)
・・・クスクス・・全部入っちゃったわよ・・どう?中で振動して気持ちいいでしょう?
でもすぐにイッては面白くないわね。
(そう言うとちんぽの根元を紐で縛る)
987 :
千尋:2008/10/04(土) 21:00:02 ID:q/TcaE4SO
えっ、嘘……!
(異物感に震え、お尻の穴も抵抗しながらローターは姿を消した)
出そう……!
嫌、やめて、縛らないでっ!
(根本を縛られると、ギンギンになったものが血管を浮き立たせている)
ださせ、てくだ、さ……
(衰えそうな印象は、ない)
988 :
瑞華:2008/10/04(土) 21:07:32 ID:AdXbY9u4O
辛い?苦しい?でもそれが気持ちいいんでしょう?
わかる?君のお尻・・・美味しそうにいやらしい玩具を食べてるわよ・・?
(コードレスのスイッチを最大にすると、更に激しく振動し始める)
あら・・・そんなに声を上げていいのかしら?
君が満員電車で大事なところを丸出しにして、お尻に玩具を入れてるってばれちゃうわよ・・・?
まあ、それでもいいけど?
(言われて回りを見てみれば二人の好意に気付いているサラリーマンなどがちらほらと・・・ )
(皆欲情した目で見詰めている)
989 :
千尋:2008/10/04(土) 21:12:15 ID:q/TcaE4SO
苦しい……苦しいよ、ご主人様……
……――――っ!
(あまりの振動の強さに目を見開いて、だらしなく口を開ける)
あっ…………あっ…………
み、ちゃ、だめぇっ……!
(顔を横に振って否定する)
もう…………だめだよぉ…………
(縛られたちんぽは、精液の滴を先にため込み、手に取られていく)
990 :
瑞華:2008/10/04(土) 21:15:39 ID:AdXbY9u4O
まだダメよ・・・ほら、見せてあげなさい
君がどんなに変態か・・あそこのサラリーマンなんてさっきからずっと見ているわよ・・あのオジサンも・・・
(クスクス笑うと千尋に見せ付ける様に下着を脱ぎ去る)
見せ付けてやりなさい、お前が私の奴隷なんだって・・・ほら、言ってごらん?
(そう言いながら焦らす様に自分のおまんこを千尋のちんぽにこすりつける)
991 :
千尋:2008/10/04(土) 21:20:18 ID:q/TcaE4SO
無理無理、無理です……っ!
(見られていると言われると余計に興奮してしまい、ローターで更に快楽を拾ってしまう)
ダメ、気持ちよすぎて……
出させてください……。
(しかし、ちんぽにおまんこを擦り付けられると、期待からか意を決して)
僕は……ご主人様の奴隷です……。
人に見られながらちんぽギンギンにしちゃう変態です……。
ご主人様、お願いします……。
992 :
瑞華:2008/10/04(土) 21:25:26 ID:AdXbY9u4O
そうよ、お前は私の奴隷なの・・だから今から私の事は瑞華様と呼びなさい・・
(見下す様に言いながらわざとゆっくり腰を沈めていく)
ほら・・・お前のちんぽが私のおまんこに食べられていくわよ・・・?
(片脚を上げて千尋の腰を引き寄せどんどん奥へと)
ほら、あそこのサラリーマンを見なさい・・・ふふふ我慢できなくなったのね。
私達を見て自分でし始めたわよ
(そう言うなり激しく腰を使い始める。さすがにじゅぼじゅぼといやらしい音がし始める)
993 :
千尋:2008/10/04(土) 21:32:09 ID:q/TcaE4SO
瑞華様……ですね……。
わかりました……。
あ……ああ……食べられる……
(興奮しながらも射精できないもどかしさが体を支配する)
ホントだ……
瑞華様……出させてください……
このままは辛いです……
(イヤラシい音に興奮しながらも、縛られているちんぽは頻繁に脈打っている)
犯されてる……瑞華様に……
994 :
瑞華:2008/10/04(土) 21:39:27 ID:AdXbY9u4O
こんな満員電車で赤の他人に見られながら犯されて興奮するなんて・・・お前は本物の変態よ・・・
(激しく腰を使いながら千尋をなじる)
ふふふ・・・さすがに限界みたいね・・
出してもいいわよ・・ほら、回りの変態達に見せてやりなさい。
(そう言うなりおまんこからちんぽを引き抜くと、千尋を無理矢理見ているサラリーマン達の方へ向かせるなり紐を解く)
995 :
千尋:2008/10/04(土) 21:43:45 ID:q/TcaE4SO
そうです、僕は瑞華様に見入られてしまった変態です……。
(否定する気は起きずに、ただただ快楽だけを貪って)
……えっ?
あっ、嘘っ、やめっ……!
(先ほどから押さえられなくなっていたちんぽは脈打つと、サラリーマンの方へ派手に射精した)
ああ……はあ……
(恍惚の表情を浮かべ、足元がふらふらしてしまう)
瑞華様……
996 :
瑞華:2008/10/04(土) 21:49:13 ID:AdXbY9u4O
(恍惚とした表情の千尋を見つめながらニヤリと笑うと、ズルリとローターを引き抜く)
あらあら・・・こんなに汚してしまって・・電車でなければ四つん這いで舐めさせてあげるとこだけど、今日は許してあげるわ
(そう言いながらローターを千尋の口に押し込む)
美味しい?自分の味よ・・・それはお土産にあげる。それと・・・
(千尋の開いた胸元にマジックで携帯番号をかくと)
また調教されたくなったら連絡しなさい。
君はいい奴隷になれるわ。私が調教してあげる。
(そう言って千尋を残し、電車を下りていく)
(お疲れ様でした−☆)
997 :
千尋:2008/10/04(土) 21:54:30 ID:q/TcaE4SO
ん……変な味……
(自分を味わうという微妙な気分になりながら、マジックで番号を書かれると、嫌な顔はしなかった)
あ、はい……連絡します……
(駅で瑞華が降りると、ズボンをあげるが、気持ちは高ぶったままで)
う……
(震えたままのローターを持ち、股間に当ててそのまま向かった)
(ありがとうございましたー)
998 :
瑞華:2008/10/04(土) 21:56:01 ID:AdXbY9u4O
とっても楽しかったです☆どこまで攻めたらいいのか・・・大丈夫でしたか?
999 :
千尋:2008/10/04(土) 21:57:43 ID:q/TcaE4SO
ええ、大丈夫ですw
もう我慢できなくなっても……あのじらし方はよかったですw
1000 :
瑞華:2008/10/04(土) 21:59:53 ID:AdXbY9u4O
満足してもらえたならよかったです♪
一応加減したつもりなので(笑)
ホントにお疲れ様でした☆もしまた虐められたくなったら大人の伝言にでもメッセージくださいね♪では☆
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。