ファンタジーの世界観でスレH Lv.44
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH 経験値43
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1211901098/
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH 経験値43
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1211901098/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/03(木) 22:16:37 ID:q9/LlcJnO
前スレ稼働中につき、使用不可です．．．
前スレから移動してきました。
え…？
や…何するのっ…！！
(抵抗しようとするが、手足は震えてしまい力が入らない)
え…？
や…何するのっ…！！
(抵抗しようとするが、手足は震えてしまい力が入らない)
(足首を持った手を脛のほうへ滑らせながら…少しずつその真っ白な脚を抱え上げ…)
何も…。
私は大臣であると同時に、王女さまに御仕えするこの国の、ひとりの男です…
(王女の手を握った右手は自分の胸の辺りにギュッと押し当てて…)
(少しずつ、その開かせた脚の間にからだを差し入れてゆく)
何も…。
私は大臣であると同時に、王女さまに御仕えするこの国の、ひとりの男です…
(王女の手を握った右手は自分の胸の辺りにギュッと押し当てて…)
(少しずつ、その開かせた脚の間にからだを差し入れてゆく)
いや…離して…！！
(体は硬直したように動かず、抵抗できずにいる)
どうして…こんなこと…
(今にも泣きそうな顔になる)
(体は硬直したように動かず、抵抗できずにいる)
どうして…こんなこと…
(今にも泣きそうな顔になる)
王女、さま…。(ふしぎそうな顔をして首を傾げ)
何もしていません。まだ…。
(膝を押して曲げさせた王女の右脚は、抗えない力でもって大きく持ち上がる)
どうかそんな悲しいお顔は止して下さい？
今、今宵ひとときどうか私に全て御任せください。どうか……。
(手を握りしめたまま、のしかかるように自分の胸を王女の下腹部にあずける)
王女でなかったらどうなっていたか、……それを知りたくは、ないですか…？
(不適な影を瞳に宿らせる…肩の上にむっちりとした王女の太腿を乗せる体勢に)
何もしていません。まだ…。
(膝を押して曲げさせた王女の右脚は、抗えない力でもって大きく持ち上がる)
どうかそんな悲しいお顔は止して下さい？
今、今宵ひとときどうか私に全て御任せください。どうか……。
(手を握りしめたまま、のしかかるように自分の胸を王女の下腹部にあずける)
王女でなかったらどうなっていたか、……それを知りたくは、ないですか…？
(不適な影を瞳に宿らせる…肩の上にむっちりとした王女の太腿を乗せる体勢に)
だ…って…
やっ…そんなことしたら…見えちゃう…！！
(恥ずかしさと不安から震える体で抵抗しようとする)
やっ…そんなことしたら…見えちゃう…！！
(恥ずかしさと不安から震える体で抵抗しようとする)
はっ…、ふ…っつ…。
(さざ波に包まれたように揺れる胸に思い切って顔を埋めたかと思うと、
ナイトドレスの前合わせの釦に噛みつくようにして顔を横に振る)
……どこも、見えませんよ。感じるのはリーシェ様貴女の熱い高鳴り…鼓動のみ。
(片足を持ち上げられる格好でくずれそうな王女の脇に手を差し入れる)
力を抜けばいい…リーシェ様。
結婚が嫌ならば…誰かの者になるその前に私が悦びを教えて差し上げましょう。
(薄いドレスの上から乳房にかぶりつくと熱い吐息をはあっと吐きかける)
(さざ波に包まれたように揺れる胸に思い切って顔を埋めたかと思うと、
ナイトドレスの前合わせの釦に噛みつくようにして顔を横に振る)
……どこも、見えませんよ。感じるのはリーシェ様貴女の熱い高鳴り…鼓動のみ。
(片足を持ち上げられる格好でくずれそうな王女の脇に手を差し入れる)
力を抜けばいい…リーシェ様。
結婚が嫌ならば…誰かの者になるその前に私が悦びを教えて差し上げましょう。
(薄いドレスの上から乳房にかぶりつくと熱い吐息をはあっと吐きかける)
きゃあッ…！！
(触れられた手にぴくんと反応する)
んっ…やぁ…止めて…
(体をぴくぴくと反応させながら抵抗する)
(触れられた手にぴくんと反応する)
んっ…やぁ…止めて…
(体をぴくぴくと反応させながら抵抗する)
シっ…。(大きな声を立ててはダメです…、)
侍女たちが騒ぎ立てれば、私はこの場で衛兵に斬り殺されてしまう…。
(口でドレスの釦を上から順に外しながら、片手でまだ固い乳房を押し上げるように揉んで…)
あぁ…もしそうなれば、私は殺される前に
リーシェ様の…身体に噛みつき、果てることでしょう…
こ…こんなふうに。
(片手でドレスの裾を捲り上げたかと思うと、すべすべした脚の内股をギュッと指で掴む)
さあ見せて。誰にも晒した事のない美しい蕾を…
(乱暴に釦を千切るようにしてドレスの前をはだけさせる)
侍女たちが騒ぎ立てれば、私はこの場で衛兵に斬り殺されてしまう…。
(口でドレスの釦を上から順に外しながら、片手でまだ固い乳房を押し上げるように揉んで…)
あぁ…もしそうなれば、私は殺される前に
リーシェ様の…身体に噛みつき、果てることでしょう…
こ…こんなふうに。
(片手でドレスの裾を捲り上げたかと思うと、すべすべした脚の内股をギュッと指で掴む)
さあ見せて。誰にも晒した事のない美しい蕾を…
(乱暴に釦を千切るようにしてドレスの前をはだけさせる)
ん…んんッ…！！
(声を立てないように必死で我慢している)
はぁっ…はぁっ…ぁんッ…
(何度も体をよじらせる)
アゼア…ダメぇ…
(次第に瞳がとろんとしてくる)
(声を立てないように必死で我慢している)
はぁっ…はぁっ…ぁんッ…
(何度も体をよじらせる)
アゼア…ダメぇ…
(次第に瞳がとろんとしてくる)
そうですか…王女さまが私に止めろと命令なさるのならば、
すぐこの手を止めて、私は縛に付き王の処分を受けましょう。
(静かに囁きながら左手はリーシェの脚の付け根に添って下着を探り、指を股の部分から差し込む)
ダメですか、王女…？
(露わになった乳房の張りの良さを楽しむように、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舌をねっとりと白い胸に這わせる)
ダメだとこのようにどんどん固くなって立ってくるのですか？…
(まだ可愛らしい乳首を上唇と下唇で挿みﾁｭｳﾁｭｳと音を立てて吸い立て始める)
すぐこの手を止めて、私は縛に付き王の処分を受けましょう。
(静かに囁きながら左手はリーシェの脚の付け根に添って下着を探り、指を股の部分から差し込む)
ダメですか、王女…？
(露わになった乳房の張りの良さを楽しむように、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舌をねっとりと白い胸に這わせる)
ダメだとこのようにどんどん固くなって立ってくるのですか？…
(まだ可愛らしい乳首を上唇と下唇で挿みﾁｭｳﾁｭｳと音を立てて吸い立て始める)
遅レスでごめんなさい。
僕もこれから仕事で急に出かけないといけなくなりました。
途中まででしたがありがとうございました。
もう、落ちてしまいましたよね？
ヘタですみませんでした ; ; またどこかで会えたら。
(以下、空いてます)
ヘタですみませんでした ; ; またどこかで会えたら。
(以下、空いてます)
15 ：♀：2008/07/06(日) 17:29:56 ID:+kLuV56aO
ｻｷｭﾊﾞｽに負けて犯されたい冒険者います？
>>15でまだまだ募集中☆
あげてみるー
あげてみるー
17 ：♀：2008/07/06(日) 18:19:45 ID:+kLuV56aO
あげれてなかった(;_⊂)
くっ…もはやこれまでか…？
何？ この程度？
口ほどにもないわね…
(よろしくお願いします)
(NGとか希望とかありますかー？)
口ほどにもないわね…
(よろしくお願いします)
(NGとか希望とかありますかー？)
くっ…双頭竜での傷が無ければ貴様など…
(流れに任せます〜)
(流れに任せます〜)
それは運が悪かったわねぇ…
諦めることね
このまま殺すのは簡単だけど…
ちょっといい男だし少し遊んじゃおっかな♪
(使い魔(女)が2体出てきて戦士を羽交い締めにして抑える)
諦めることね
このまま殺すのは簡単だけど…
ちょっといい男だし少し遊んじゃおっかな♪
(使い魔(女)が2体出てきて戦士を羽交い締めにして抑える)
ぬぅっ！な、なにを？
(激しくうろたえる)
や、やるならひとおもいにやれ！
(激しくうろたえる)
や、やるならひとおもいにやれ！
ふふ♪ 恐いの？
今からなにされるか分かる？
(ズボンの上から股を揉んで)
今からたっぷり苛めてあげるわ♪
私達3人でね…
(フレイアと使い魔2体が不気味に笑う)
今からなにされるか分かる？
(ズボンの上から股を揉んで)
今からたっぷり苛めてあげるわ♪
私達3人でね…
(フレイアと使い魔2体が不気味に笑う)
や、やめろ！
(カラダを動かし抵抗する)
うっく…
(下半身は反応してしまう)
(カラダを動かし抵抗する)
うっく…
(下半身は反応してしまう)
あら？ ちゃんと反応してるじゃない
素直な子ね
こういうことされるの…好きなの？
(嘲りながらズボンの上から形を確かめるように軽く撫でる)
(片方の使い魔が乳首を責め始める)
素直な子ね
こういうことされるの…好きなの？
(嘲りながらズボンの上から形を確かめるように軽く撫でる)
(片方の使い魔が乳首を責め始める)
くっくぅ…
(恥ずかしさで目をつむり横を向く)
や、やめろ…やめてくれ…
(恥ずかしさで目をつむり横を向く)
や、やめろ…やめてくれ…
あら？ 止めて欲しいの？
下は求めているわよ？
素直になればいいのにね… 逃げれないんだし
(ズボンの上から先をカリカリと爪で引っ掻く)
(使い魔は上の服を脱がせ、乳首を舐める)
(もう片方は後ろから耳を舐める)
下は求めているわよ？
素直になればいいのにね… 逃げれないんだし
(ズボンの上から先をカリカリと爪で引っ掻く)
(使い魔は上の服を脱がせ、乳首を舐める)
(もう片方は後ろから耳を舐める)
ぬぅ？幻か？
落ち
落ち
あら 落ちちゃった
30 ：♂：2008/07/06(日) 23:12:32 ID:4m2YhFFqO
抵抗する青年を責めてくれる女性を募集します
NGはスカだけなんでそれ以外は好きにどうぞw
シチュなどは希望がある場合は合わせます
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 16:07:23 ID:okgxyaXjO
お宝を探しに森に来た盗賊さんが
森に住む少女に金銭を要求して 断るから無理矢理犯すって言うシチュでやってくれる人いませんか？
森に住む少女に金銭を要求して 断るから無理矢理犯すって言うシチュでやってくれる人いませんか？
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 16:17:30 ID:okgxyaXjO
再age
あとちょっと待ってみます
あとちょっと待ってみます
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 16:27:09 ID:okgxyaXjO
落ちます・・・
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 18:41:55 ID:okgxyaXjO
また来ました
31で募集します
31で募集します
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 18:50:24 ID:b7o8wrTe0
>>34
男ですか女ですか？
男ですか女ですか？
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 18:50:56 ID:okgxyaXjO
もう一度age
言い忘れましたがこっちが森の少女です。
他のが良いのなら言ってくれれば変えますよ
言い忘れましたがこっちが森の少女です。
他のが良いのなら言ってくれれば変えますよ
37 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 18:51:48 ID:cEjON+RuO
>>36
お相手いいですかね
お相手いいですかね
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 18:53:02 ID:okgxyaXjO
いいですよ♪
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 18:58:17 ID:cEjON+RuO
>>38
もう少し詳しい設定とかきいてもいいですか
もう少し詳しい設定とかきいてもいいですか
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/07(月) 19:01:22 ID:okgxyaXjO
シチュは
盗賊が宝探しに森に入ってきて
そこに 女の子が住んでいて お金になりそうなものを要求するんですが 断り続けて 犯すって感じで
NG グロい系 遅レス
盗賊が宝探しに森に入ってきて
そこに 女の子が住んでいて お金になりそうなものを要求するんですが 断り続けて 犯すって感じで
NG グロい系 遅レス
わかりました
書き始めお願いしてもよろしいでしょうか
書き始めお願いしてもよろしいでしょうか
(はい)
今日も何事もなく過ぎて良かったわ
さて 薬草も採ったし
帰ろうかな
(カゴに沢山の薬草を入れて立ち上がろうとする)
今日も何事もなく過ぎて良かったわ
さて 薬草も採ったし
帰ろうかな
(カゴに沢山の薬草を入れて立ち上がろうとする)
あらら残念
他にやってくれる人募集しますね
他にやってくれる人募集しますね
45 ：ミル：2008/07/07(月) 19:15:51 ID:okgxyaXjO
募集ageしま〜す
何度もすみません
何度もすみません
よければお願いします。
はい
お願いします
では 今のとこからで
お願いします
では 今のとこからで
わかりました。よろしく。
（茂みから飛び出し、行く手を塞ぐ）
おっと待ちな。
その籠を渡してもらおうか。
いいモン入ってんだろ？
（茂みから飛び出し、行く手を塞ぐ）
おっと待ちな。
その籠を渡してもらおうか。
いいモン入ってんだろ？
きゃっ！
あ・・・貴方 誰？
このカゴは薬草しか入ってないの
おばあちゃんの病気を治すために
あ・・・貴方 誰？
このカゴは薬草しか入ってないの
おばあちゃんの病気を治すために
10分経過しても返事が無かったので
落ちます
落ちます
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 19:03:58 ID:k0DsfnasO
生れつき体の弱い少女を村から連れ去って
無理矢理犯すキャラやってくれる人いませんか？
無理矢理犯すキャラやってくれる人いませんか？
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 19:15:03 ID:k0DsfnasO
この時間は誰もいないのかな？
落ちます
落ちます
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 19:15:46 ID:cJurWA5k0
お相手しましょうか？
ただ慣れてないので至らない所があると思いますが。
ただ慣れてないので至らない所があると思いますが。
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 19:16:18 ID:cJurWA5k0
ニアミスで残念…
また次の機会にでも。
また次の機会にでも。
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 19:24:27 ID:k0DsfnasO
あ 人来てくれたんですね
もう一度ageて待ってみます
もう一度ageて待ってみます
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 19:31:17 ID:cJurWA5k0
お帰りなさいませ。
不慣れでよろしければ如何でしょうか？
不慣れでよろしければ如何でしょうか？
57 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 19:32:03 ID:k0DsfnasO
はいっ よろしくお願いします。
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 19:36:45 ID:cJurWA5k0
書き始めお願いしても宜しいですか？
後希望とNGありましたら言ってくださいな。
後希望とNGありましたら言ってくださいな。
(はい。グロい系はダメです。あと宜しければ適当に名前をお願いします)
けほっけほっ
体がだるいよぉ でも朝の散歩だけが私の唯一の楽しみなのよね
(ゆっくりと町外れの方まで散歩する)
けほっけほっ
体がだるいよぉ でも朝の散歩だけが私の唯一の楽しみなのよね
(ゆっくりと町外れの方まで散歩する)
(わかりました、よろしくお願いします。
丁寧語と荒い口調どちらがよろしいですか？)
ふう、今度はこの村で一稼ぎさせて貰うか…
おや…こんな辺鄙な村にあんな上玉が…
手に入れて手篭めにしてやればいい稼ぎになりそうだな…
(建物の影から後をつける
丁寧語と荒い口調どちらがよろしいですか？)
ふう、今度はこの村で一稼ぎさせて貰うか…
おや…こんな辺鄙な村にあんな上玉が…
手に入れて手篭めにしてやればいい稼ぎになりそうだな…
(建物の影から後をつける
(無理矢理ですので荒い感じで)
あら こんなところに猫が
(地面にしゃがみ猫を撫でる)
そろそろ帰らないとお母さんたちが起きちゃう
(そっと立ち上がる)
あら こんなところに猫が
(地面にしゃがみ猫を撫でる)
そろそろ帰らないとお母さんたちが起きちゃう
(そっと立ち上がる)
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 19:56:10 ID:cJurWA5k0
(わかりました)
おっと。
(後ろからグイと羽交い絞めにして口を抑える)
いけねーなぁお壌ちゃん…こんな所で一人でいちゃあ…
怖いおじさんに連れてかれちゃうってお母さんに言われなかったのかい？
おっと。
(後ろからグイと羽交い絞めにして口を抑える)
いけねーなぁお壌ちゃん…こんな所で一人でいちゃあ…
怖いおじさんに連れてかれちゃうってお母さんに言われなかったのかい？
(すみません、名前入力忘れてました)
(もうちょっと速レスでお願いします＞＜)
んっ！？
(あなた誰？というような顔で見つめる)
んっ！？
(あなた誰？というような顔で見つめる)
65 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 19:59:57 ID:cJurWA5k0
(頑張ります)
俺かい？
俺はお壌ちゃんみたいな可愛い子をさらっていっちゃうわるーいおじさんなのさ。
というわけで少しの間おねんねしなッ！
(首に手刀を振り下ろし気絶させる)
俺かい？
俺はお壌ちゃんみたいな可愛い子をさらっていっちゃうわるーいおじさんなのさ。
というわけで少しの間おねんねしなッ！
(首に手刀を振り下ろし気絶させる)
止めてっ！
きゃっ！
(倒れ込む)
きゃっ！
(倒れ込む)
寝顔も可愛いもんじゃねーか…
売り払うには勿体無いかもな
(人目につかない内にラフィを抱えて近くの小屋に運び出す)
売り払うには勿体無いかもな
(人目につかない内にラフィを抱えて近くの小屋に運び出す)
う〜ん ん？ こ・・ここは
あ さっきの人
あなた誰？ 私をどうするつもり？
あ さっきの人
あなた誰？ 私をどうするつもり？
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 20:14:53 ID:cJurWA5k0
おや気づいたかい？ここはおじさんの隠れ家さ。
何をするって？分かるだろ？
(徐にナイフを取り出し衣服を切り裂いていく
何をするって？分かるだろ？
(徐にナイフを取り出し衣服を切り裂いていく
えっ？
いやあ 止めてください
けほっけほっ
私 体が弱いんです 帰らせて
いやあ 止めてください
けほっけほっ
私 体が弱いんです 帰らせて
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 20:19:29 ID:cJurWA5k0
そうかい。身体が弱いのかい。
(自分の持ち物から小瓶を取り出す)
この薬がよーく効くんだ。飲むといいぜ？
(下卑た笑いをこっそり浮かべながら
(自分の持ち物から小瓶を取り出す)
この薬がよーく効くんだ。飲むといいぜ？
(下卑た笑いをこっそり浮かべながら
(何度も名前すみません。。。
(お気になさらず)
嫌っ 私 お医者さんが処方してくれた薬しか飲まないの！
(ジャミさんを拒絶する)
嫌っ 私 お医者さんが処方してくれた薬しか飲まないの！
(ジャミさんを拒絶する)
まぁそう言うなよ…
(口をグイと引き寄せ無理やりに飲ませる)
この薬は滋養強壮によく効くんだ。
ただ効果が強すぎて副作用もあるんだけどな･･･フヒヒ・・・
(先ほどより更に気持ち悪く笑う
(口をグイと引き寄せ無理やりに飲ませる)
この薬は滋養強壮によく効くんだ。
ただ効果が強すぎて副作用もあるんだけどな･･･フヒヒ・・・
(先ほどより更に気持ち悪く笑う
いやぁっ！
んっ ごく
はあはあ これ 何の薬なんですかぁ？
んっ ごく
はあはあ これ 何の薬なんですかぁ？
ん？いや本当にお嬢チャンの流行病にはよく効く薬さ。
副作用といっても害じゃない。
今からやることをもっと気持ちよーくしてくれるのさ・・・
オラッ！
(残った衣服を剥ぎ取ってしまう)
副作用といっても害じゃない。
今からやることをもっと気持ちよーくしてくれるのさ・・・
オラッ！
(残った衣服を剥ぎ取ってしまう)
いやあっ！！
見ちゃダメぇ
(顔を赤くして必死に胸を隠す)
気持ちいいって何をするんですか？
(涙声で聞く)
見ちゃダメぇ
(顔を赤くして必死に胸を隠す)
気持ちいいって何をするんですか？
(涙声で聞く)
こういうことさ・・・！
(手を無理やりどかし乳首を口に含み転がす)
どうだい？これで何人ものお嬢ちゃんみたいな子を可愛がってきたんだぜ？
(さらにしつこく乳首を攻め出す）
(手を無理やりどかし乳首を口に含み転がす)
どうだい？これで何人ものお嬢ちゃんみたいな子を可愛がってきたんだぜ？
(さらにしつこく乳首を攻め出す）
いやあ 胸はダメ！！
はあはあ あたし何されちゃうのぉ・・・
(赤い顔、涙を流す)
はあはあ あたし何されちゃうのぉ・・・
(赤い顔、涙を流す)
どうだい？今の気持ちを素直にいってもいいんだぜ？
ほら下着もベットリじゃないか･･･
(下着の上からクリを愛撫しはじめる)
お嬢ちゃんの名前を聞いてなかったな。
なんていうんだい？
ほら下着もベットリじゃないか･･･
(下着の上からクリを愛撫しはじめる)
お嬢ちゃんの名前を聞いてなかったな。
なんていうんだい？
はあはあ いやあ
(弄られるのをただ見ることしか出来ず)
あたしは・・・ラフィ
はあはあ
おじさんは？
(弄られるのをただ見ることしか出来ず)
あたしは・・・ラフィ
はあはあ
おじさんは？
ラフィちゃんか・・
おじさんはジャミっていうんだ。
ラフィちゃんのおっぱい美味しいぜ･･･
(ちゅぱっ ちゅぱっとわざとらしく音を立てて吸い出す)
そろそろよくなってきたころだろうな・・・
(最後の下着もナイフで切ってしまう)
おじさんはジャミっていうんだ。
ラフィちゃんのおっぱい美味しいぜ･･･
(ちゅぱっ ちゅぱっとわざとらしく音を立てて吸い出す)
そろそろよくなってきたころだろうな・・・
(最後の下着もナイフで切ってしまう)
ダメっ 下は・・・
(下着を切られ、小さな手で一生懸命隠そうとする)
見ないでください
お願い 許してぇ
(下着を切られ、小さな手で一生懸命隠そうとする)
見ないでください
お願い 許してぇ
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 20:57:08 ID:cJurWA5k0
何言ってるんだ･･･
ラフィちゃんも本当は気持ちいいだろ？
おじさんのコレもこんなにビンビンでさぁ・・・
(イチモツをラフィの目の前に持ってくる)
慰めてくれよ・・・
(口に無理やり突っ込む)
ラフィちゃんも本当は気持ちいいだろ？
おじさんのコレもこんなにビンビンでさぁ・・・
(イチモツをラフィの目の前に持ってくる)
慰めてくれよ・・・
(口に無理やり突っ込む)
気持ち良くなんか・・・
んっ！？
(大きいものを押し込まれびっくりする)
んはあ ジャミさんの大きいよぉ
(先端を下の側面で舐めながら言う)
んっ！？
(大きいものを押し込まれびっくりする)
んはあ ジャミさんの大きいよぉ
(先端を下の側面で舐めながら言う)
舌の側面 でした
すみません
すみません
87 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 21:02:41 ID:cJurWA5k0
う、おおお・・・
(予想外の反応と気持ちよさに思わず声を漏らす)
う、上手いじゃねーか･･･
ほら。もっとよくしてくれよっ
(無理やり喉奥までイチモツを突っ込む)
(予想外の反応と気持ちよさに思わず声を漏らす)
う、上手いじゃねーか･･･
ほら。もっとよくしてくれよっ
(無理やり喉奥までイチモツを突っ込む)
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 21:04:33 ID:cJurWA5k0
(いえいえ、こちらのミスのほうが多いですしお気にせず。
しかし遅筆で申し訳ない)
しかし遅筆で申し訳ない)
ンンっ！
(口に収まりきらず苦しそうな顔をする)
ん くちゃくちゃ
(口の中の舌で先端を刺激する)
ひもひいれふは？
(口に収まりきらず苦しそうな顔をする)
ん くちゃくちゃ
(口の中の舌で先端を刺激する)
ひもひいれふは？
お、おお・・・上手いぞ。
今までもやったことあるのかい・・？
(あまりの快感に顔をゆがませながら
う、ううっ、で、出るぞっ！
(ラフィの口の中に出してしまう)
今までもやったことあるのかい・・？
(あまりの快感に顔をゆがませながら
う、ううっ、で、出るぞっ！
(ラフィの口の中に出してしまう)
んっ！ じゅるじゅる
ん ごくん
はあはあ ジャミさんのすごく美味しいよぉ
あたしも限界ですぅ
ん ごくん
はあはあ ジャミさんのすごく美味しいよぉ
あたしも限界ですぅ
92 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 21:15:09 ID:cJurWA5k0
(一回出したにも関わらず変わらぬ硬度を保ちながら)
ハァ…ハァ…
これをどうして欲しいんだい？
言ってみろよ…
ハァ…ハァ…
これをどうして欲しいんだい？
言ってみろよ…
はあはあ わたしのここに入れてください
(二本指でマンコを広げる)ジャミさんの大きいの・・・
(二本指でマンコを広げる)ジャミさんの大きいの・・・
よく言えたな・・
お望みのモノをくれてやるよっ！
(躊躇いもせず一気にラフィの奥まで突き入れる)
じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ
もう中までびっしょりじゃねぇか・・・
エロイ娘だな・・・
お望みのモノをくれてやるよっ！
(躊躇いもせず一気にラフィの奥まで突き入れる)
じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ
もう中までびっしょりじゃねぇか・・・
エロイ娘だな・・・
あはっ あんっ
はあぁ ジャミさんの大きくて 締め付けちゃうよぉ
ぬちゃぬちゃ
(いつの間にか病気の症状は治まり)
はあぁ ジャミさんの大きくて 締め付けちゃうよぉ
ぬちゃぬちゃ
(いつの間にか病気の症状は治まり)
ぬ、ぬうぅ…
今まで何人も喰ってきたが・・・
ここまでの娘はいなかった・・・
お前は本当に最高だぜ・・・！
(興奮して腰の動きを早めながら唇を奪う)
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
今まで何人も喰ってきたが・・・
ここまでの娘はいなかった・・・
お前は本当に最高だぜ・・・！
(興奮して腰の動きを早めながら唇を奪う)
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
薬のせいですっ！
はあはあ ちゅっ
ジャミさんの大きすぎて子宮に届いてるよぉ
いっちゃうぅ
はあはあ ちゅっ
ジャミさんの大きすぎて子宮に届いてるよぉ
いっちゃうぅ
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 21:33:25 ID:cJurWA5k0
(腰を動かしながら耳元で囁く)
フ…実はあの薬な。
本当に病気に効くんだが副作用は俺のデマカセでな…
どういうことか分かるかい？
今
ここで
喘ぎながら腰振ってるのは
ラフィちゃん自身がド淫乱だってことなんだよ！
ほらイっちまいな！
(更に早くモノを出し入れする)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
フ…実はあの薬な。
本当に病気に効くんだが副作用は俺のデマカセでな…
どういうことか分かるかい？
今
ここで
喘ぎながら腰振ってるのは
ラフィちゃん自身がド淫乱だってことなんだよ！
ほらイっちまいな！
(更に早くモノを出し入れする)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
あっあっ もうダメぇ
ジャミさんのちんぽでいっちゃうぅ
ああん ああああ！！
ん はあはあ ダメぇ
ジャミさんのちんぽでいっちゃうぅ
ああん ああああ！！
ん はあはあ ダメぇ
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 21:36:54 ID:cJurWA5k0
お、おおお おおっ
お、俺も限界ィッ…
うあああああっ
ドクッ ドクッ
(ラフィの中に溜まりに溜まった白濁液を出し切ってしまう)
お、俺も限界ィッ…
うあああああっ
ドクッ ドクッ
(ラフィの中に溜まりに溜まった白濁液を出し切ってしまう)
あああんっ！
ジャミさんのが 流れてくる ああっ
(ぐったりする)
ジャミさんのが 流れてくる ああっ
(ぐったりする)
はぁっ…はぁっ…
よかったぜラフィ…
言ってみろよ…お前のご主人様は誰だ…？
よかったぜラフィ…
言ってみろよ…お前のご主人様は誰だ…？
あ・・ジャミ様です
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 21:52:15 ID:cJurWA5k0
よく言えたな…
お前はずっと俺が可愛がってやるよ…
お前はずっと俺が可愛がってやるよ…
でも 薬でわたしの病気を治してくれて ありがとう！
(抱き着いて何度もキスをする)
(抱き着いて何度もキスをする)
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 21:58:01 ID:cJurWA5k0
ん、あ、ああ…
(予想外な反応に戸惑い赤面しながらもラフィを抱きしめる)
(予想外な反応に戸惑い赤面しながらもラフィを抱きしめる)
これからも私を可愛がってね
ちゅ
(少し方向がズレてしまいましたが、リアでいってしまいました。本当に楽しかったです。ありがとうございました)
ちゅ
(少し方向がズレてしまいましたが、リアでいってしまいました。本当に楽しかったです。ありがとうございました)
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/08(火) 22:01:20 ID:cJurWA5k0
ああ…
(展開下手で申し訳ありませんでした。
お楽しみ頂けたなら幸いです。こちらこそ有難うございました。)
(展開下手で申し訳ありませんでした。
お楽しみ頂けたなら幸いです。こちらこそ有難うございました。)
(というか最後まで名前入れ忘れる始末…orz)
いえいえ 名前要求したこっちも悪かったので
展開はこっちが下手かなって思うくらいでした
今日は楽しかったです
また会ったらよろしくお願いします
では 落ちます
展開はこっちが下手かなって思うくらいでした
今日は楽しかったです
また会ったらよろしくお願いします
では 落ちます
こちらこそ楽しかったです。
またよろしくお願いしますね。
以下空室
またよろしくお願いしますね。
以下空室
112 ：メリル：2008/07/10(木) 00:08:37 ID:L/4NXXcTO
小さい頃は遊び相手 今は執事になった人が、
一年ぐらい前から自分の母…女王に半ば無理矢理ストレス発散のためにセックスの相手にされていて、その現場を私が目撃してしまい
私が逃げ、その行為が終わった後に彼が私の部屋に来て言い訳を……というシチュでしてくださる方募集です。
できたらお風呂でプレイとかしてみたいです。
一年ぐらい前から自分の母…女王に半ば無理矢理ストレス発散のためにセックスの相手にされていて、その現場を私が目撃してしまい
私が逃げ、その行為が終わった後に彼が私の部屋に来て言い訳を……というシチュでしてくださる方募集です。
できたらお風呂でプレイとかしてみたいです。
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/10(木) 00:10:27 ID:hohjQMeZO
>>112
やってみたいです
やってみたいです
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/10(木) 00:22:55 ID:hohjQMeZO
はい。大丈夫ですよ。
えっと詳しい設定は執事は幼い頃から私のことを好きでいてくれていて、女王とは感情を殺してやっていたってことでいいですか…？
あと手加減というものを知らずに激しくされたいです。
えっと詳しい設定は執事は幼い頃から私のことを好きでいてくれていて、女王とは感情を殺してやっていたってことでいいですか…？
あと手加減というものを知らずに激しくされたいです。
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/10(木) 00:31:49 ID:hohjQMeZO
ということはこちらが責めって感じですかね？
年齢とか特徴の設定等もありましたら
ＮＧもください
手加減なしということですがどの程度までしてほしいとかあったら
それとできれば設定をとり間違いがあるかもしれませんので前半は軽く誘導してくれると有り難いです
年齢とか特徴の設定等もありましたら
ＮＧもください
手加減なしということですがどの程度までしてほしいとかあったら
それとできれば設定をとり間違いがあるかもしれませんので前半は軽く誘導してくれると有り難いです
あっ…はい分かりました。
そちらが攻めでお願いします。
年齢は私が18でそちらが20でお願いします。
特徴や設定はまだ処女で胸は小さめ髪はロングです。
NGは排泄系です。
程度はお任せしますね。あっ…でもｸﾝﾆされてみたいです…(笑)
あとお名前入れてもらってもいいですか…？
【では始めさせていただきますね。】
バタバタバタッ…ガチャっ！
(今まで仲良くし信頼していた執事が母と汚いことをしているのを見てしまいショックで部屋に逃げ込む)
ハァハァハァ…何…あれっ…？
そちらが攻めでお願いします。
年齢は私が18でそちらが20でお願いします。
特徴や設定はまだ処女で胸は小さめ髪はロングです。
NGは排泄系です。
程度はお任せしますね。あっ…でもｸﾝﾆされてみたいです…(笑)
あとお名前入れてもらってもいいですか…？
【では始めさせていただきますね。】
バタバタバタッ…ガチャっ！
(今まで仲良くし信頼していた執事が母と汚いことをしているのを見てしまいショックで部屋に逃げ込む)
ハァハァハァ…何…あれっ…？
コンコン
（ノックの音が部屋に響き渡る）
お嬢様、少しお話がしたいのですがよろしいでしょうか？
【途中とかでも希望、不満あればどうぞ】
（ノックの音が部屋に響き渡る）
お嬢様、少しお話がしたいのですがよろしいでしょうか？
【途中とかでも希望、不満あればどうぞ】
【有り難うございます】
ビクッ…
(樹の声に構えて部屋に入ることを許す)
なっ…なんの用！？
ビクッ…
(樹の声に構えて部屋に入ることを許す)
なっ…なんの用！？
（部屋へとさっと入っていき頭を下げ）
先程の行為をお嬢様が見て、ショックを受けたのではないかと心配になり様子を伺い来ました
（深々と頭を下げ心底謝る）
先程の行為をお嬢様が見て、ショックを受けたのではないかと心配になり様子を伺い来ました
（深々と頭を下げ心底謝る）
ショックを受けたのではないかって何？
心配って何？
私は父様や母様が使用人とそういうことをしていたのは知っていたけどまさか樹もその中の人だったなんてね…信頼していたのに……樹なんてだいっきらい！！
(そういうと自室の風呂場に逃げ込む)
心配って何？
私は父様や母様が使用人とそういうことをしていたのは知っていたけどまさか樹もその中の人だったなんてね…信頼していたのに……樹なんてだいっきらい！！
(そういうと自室の風呂場に逃げ込む)
お嬢様、待ってください
（すぐに続いて風呂へと入っていく）
確かにお嬢様には悪いことをしましたが、そうしなければクビにすると奥様に言われてしまい、お嬢様と一緒にいるためにああするしかなかったんです
本当はお嬢様のことを思っていて苦しくて苦しくてしかたがなかったのです
（すぐに続いて風呂へと入っていく）
確かにお嬢様には悪いことをしましたが、そうしなければクビにすると奥様に言われてしまい、お嬢様と一緒にいるためにああするしかなかったんです
本当はお嬢様のことを思っていて苦しくて苦しくてしかたがなかったのです
それでもっ！！
……っ………そんな言葉なんて聞きたくない！！
こっちに来ないで！！
(そう言いながら後ろに下がっていくと浴槽にぶつかり中に服のまま落ちる)
きゃあっ！！
……っ………そんな言葉なんて聞きたくない！！
こっちに来ないで！！
(そう言いながら後ろに下がっていくと浴槽にぶつかり中に服のまま落ちる)
きゃあっ！！
それはそうですよね
（メリルが落ちたことで直ぐに駆けつける）
お嬢様、大丈夫ですか？
（そして濡れたことでラインがはっきりとして、先程のこともあり直ぐに気持ちが高ぶり始める）
（メリルが落ちたことで直ぐに駆けつける）
お嬢様、大丈夫ですか？
（そして濡れたことでラインがはっきりとして、先程のこともあり直ぐに気持ちが高ぶり始める）
別に大丈夫……もう私のことはほっといてよ！
(浴槽から出ずに背中を向ける)
(浴槽から出ずに背中を向ける)
本当はお嬢様が愛おしくてたまらないのです
私の気持ちがわかって貰えないのですか？
（自ら浴槽へと入っていきメリルを抱きしめる）
私の気持ちがわかって貰えないのですか？
（自ら浴槽へと入っていきメリルを抱きしめる）
あっ……
やっ！！やめて！
(一瞬頬を染めるがこの腕がこの身体が違う女性……母を抱いたかと思うと怖くなり樹の腕から逃げようとする)
やっ！！やめて！
(一瞬頬を染めるがこの腕がこの身体が違う女性……母を抱いたかと思うと怖くなり樹の腕から逃げようとする)
129 ：ナスターシャ：2008/07/10(木) 21:12:13 ID:uDXbJ3hqO
こちらが死神か大悪魔で精力か魂を誘惑しつつ狩りに行きます
神官か聖職者、王室関係者などで相手を募集します。最初はちょっと高飛車というか高圧的な感じに抵抗してくれると嬉しいです
内面描写ができる人募集です！
ＮＧは受け受けしい人(なんだかんだで攻めて欲しいので)と汚い言葉、行為です
神官か聖職者、王室関係者などで相手を募集します。最初はちょっと高飛車というか高圧的な感じに抵抗してくれると嬉しいです
内面描写ができる人募集です！
ＮＧは受け受けしい人(なんだかんだで攻めて欲しいので)と汚い言葉、行為です
130 ：ナスターシャ：2008/07/10(木) 21:26:51 ID:uDXbJ3hqO
いませんかー？もう少しだけ募集…
131 ：炬夜：2008/07/10(木) 23:54:31 ID:+tc6DdcFO
モンスターに犯されそうになった魔女を強姦(拘束･玩具有り)して頂けませんか？
お相手様の名前は少しファンタジーチックにお願いします
お相手様の名前は少しファンタジーチックにお願いします
あげます;
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/11(金) 00:14:51 ID:6zFkCXyE0
リア女ですが、お相手いいですか？
134 ：炬夜：2008/07/11(金) 00:15:45 ID:S44BOhBAO
えっと…強姦系でお相手お願いします><
再募集あげ
再募集あげ
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/11(金) 00:19:44 ID:6zFkCXyE0
ありがとうございます＾＾
えーと、強姦ですね。了解です
こちらは若い方がいいですか？それとも年いってる男のほうがいい？
その他シチュでこうして欲しいっていうことがあったら教えてください
えーと、強姦ですね。了解です
こちらは若い方がいいですか？それとも年いってる男のほうがいい？
その他シチュでこうして欲しいっていうことがあったら教えてください
此方こそありがとうございます^^*
えっと…年齢は若い方がいいですね(笑)シチュは私がモンスターに犯されそうな所を助けて貰うも欲情されて無理矢理…という我が儘なシチュを希望なのですが…><
えっと…年齢は若い方がいいですね(笑)シチュは私がモンスターに犯されそうな所を助けて貰うも欲情されて無理矢理…という我が儘なシチュを希望なのですが…><
分かりました。では、書き出しますのでしばしお待ちを
了解しました´｀*
ふう、結構深くまで来てしまったな・・
しかし、本当にこんなところに魔女などいるのか・・・？
（年は２０ほどの青年が町外れにある森を歩きながら噂に聞いた討伐標的の魔女を探している）
ん・・？
あれは・・・まさかモンスターに襲われているのか？
（周囲を窺っていると女が二頭の獣人系のモンスターに囲まれ、その一頭に押し倒されているのを見つける）
しかし、本当にこんなところに魔女などいるのか・・・？
（年は２０ほどの青年が町外れにある森を歩きながら噂に聞いた討伐標的の魔女を探している）
ん・・？
あれは・・・まさかモンスターに襲われているのか？
（周囲を窺っていると女が二頭の獣人系のモンスターに囲まれ、その一頭に押し倒されているのを見つける）
え…？な…何？…
…やだ…やめて…ッ!!!!
(薬草を採取しに森の奥深くまで来たのはいいものの、帰路を歩いていたところにモンスターに押し倒されて服を引き裂かれて恐怖に怯えた様に声をあげ)
…やだ…やめて…ッ!!!!
(薬草を採取しに森の奥深くまで来たのはいいものの、帰路を歩いていたところにモンスターに押し倒されて服を引き裂かれて恐怖に怯えた様に声をあげ)
ちっ・・・
余計な仕事はしたくないが・・・
（舌打ちすると走り出し、腰に下げた剣を鞘からひき抜くとそのまま獣人を背後から斬りつけ首を落とす）
（そして、それに気づいたもう一頭が振り向くと同時にそちらの獣人の首も斬り落とす）
おい、お前怪我は無いか？
（剣についた血を拭き取ると鞘に納め、女に振り返り話しかける）
（そちらはどんな娘か教えてもらっていいですか？）
余計な仕事はしたくないが・・・
（舌打ちすると走り出し、腰に下げた剣を鞘からひき抜くとそのまま獣人を背後から斬りつけ首を落とす）
（そして、それに気づいたもう一頭が振り向くと同時にそちらの獣人の首も斬り落とす）
おい、お前怪我は無いか？
（剣についた血を拭き取ると鞘に納め、女に振り返り話しかける）
（そちらはどんな娘か教えてもらっていいですか？）
おちです
…ッ…
(抵抗しようとするも片方のモンスターにがっちりと両手を掴まれている為抵抗出来ず、もう一体のモンスターは胸の突起を荒々しく舐め回し)
………
(人の気配とモンスターから解放された感覚にきつく閉じていた眼を恐る恐る開くと目の前に居た青年を涙で潤んだ目で見て暫く静止した後に、小さく頷いて)
(小柄で目が赤く黒いｼｮｰﾄﾍｱｰ、大人しめの性格です)
(抵抗しようとするも片方のモンスターにがっちりと両手を掴まれている為抵抗出来ず、もう一体のモンスターは胸の突起を荒々しく舐め回し)
………
(人の気配とモンスターから解放された感覚にきつく閉じていた眼を恐る恐る開くと目の前に居た青年を涙で潤んだ目で見て暫く静止した後に、小さく頷いて)
(小柄で目が赤く黒いｼｮｰﾄﾍｱｰ、大人しめの性格です)
ああ、すいません
まだいます；
まだいます；
良かったら続き、お願い出来ませんか？^^;
そうか、ならいいが・・
もうこんな物騒なところまで一人では来るなよ
最近は魔女も出るらしいからな
（炬夜の前でかがみ、頭をなでる）
（かがんで眼を合わせると眼が魔女の証である赤いものだと気づく）
・・お前、まさか魔女か？
（睨み。頭をなでる手に力がこもり、声が低くなる）
もうこんな物騒なところまで一人では来るなよ
最近は魔女も出るらしいからな
（炬夜の前でかがみ、頭をなでる）
（かがんで眼を合わせると眼が魔女の証である赤いものだと気づく）
・・お前、まさか魔女か？
（睨み。頭をなでる手に力がこもり、声が低くなる）
>>147
こちらこそお願いします
こちらこそお願いします
は…はい…
(慌てて裂かれた服の切れ端で露になった肌を隠しながら、相手の優しい行動に小さく笑みを浮かべながら言い)
え？
…き、気のせいですよ
(思わず表情が強ばり、自分の正体を隠そうと嘘を述べればこの場から逃げ様と数歩後退りし)
(慌てて裂かれた服の切れ端で露になった肌を隠しながら、相手の優しい行動に小さく笑みを浮かべながら言い)
え？
…き、気のせいですよ
(思わず表情が強ばり、自分の正体を隠そうと嘘を述べればこの場から逃げ様と数歩後退りし)
・・・はぁ
予想してたのとは結構違っているが・・・その反応はどうやら本当に魔女なんだな
（炬夜が後ずさると立ち上がり、歩きながら距離をつめていく）
予想してたのとは結構違っているが・・・その反応はどうやら本当に魔女なんだな
（炬夜が後ずさると立ち上がり、歩きながら距離をつめていく）
だ…だから…っ
違います、人違いです…
(震えた声で弱々しく反論し、此方も早足で後ろに退きながら)
違います、人違いです…
(震えた声で弱々しく反論し、此方も早足で後ろに退きながら)
まだ言うか
まあ、命がけだもんな。否定したいのは分かる
だが、その眼の色は魔女特有のものだ
（言い終えると炬夜に一気に詰め寄りその場で押し倒す）
（そして、懐から注射器を取り出すとそれを炬夜に打つ）
これはあるモンスターから作ったものでな打たれると一切の魔法が使えなくなる
これでもう抵抗は出来ないだろ
（使い終えた注射器を投げ捨て、新たに取り出した縄で炬夜の手首を縛る）
まあ、命がけだもんな。否定したいのは分かる
だが、その眼の色は魔女特有のものだ
（言い終えると炬夜に一気に詰め寄りその場で押し倒す）
（そして、懐から注射器を取り出すとそれを炬夜に打つ）
これはあるモンスターから作ったものでな打たれると一切の魔法が使えなくなる
これでもう抵抗は出来ないだろ
（使い終えた注射器を投げ捨て、新たに取り出した縄で炬夜の手首を縛る）
…きゃっ…!?
(押し倒され、相手を怯えた表情で見れば魔法で相手を離れさせようとするも、注射を打たれた為に怯み)
わ…私をどうする気ですか？…
(試しに呪文を唱えるもやはり魔法は発動されず、縛られた手首を暴れさせながらゆっくりと口を開き)
(押し倒され、相手を怯えた表情で見れば魔法で相手を離れさせようとするも、注射を打たれた為に怯み)
わ…私をどうする気ですか？…
(試しに呪文を唱えるもやはり魔法は発動されず、縛られた手首を暴れさせながらゆっくりと口を開き)
どうするって？
もちろん国に引き渡す。魔女は高く引き取ってくれるからな
この国じゃ魔女は忌み嫌われていて人権すら与えられてないのは知っているだろ？
まあ、良くて奴隷。悪けりゃ公開処刑だな。いや、この国なら死んだほうがまだましかな
（質問に正直に答える。もちろん反応を見るために）
だけどお前は可愛いし、なによりまだ若い・・・
そんなのは嫌だろ？
（倒れた炬夜の顎に手を添え囁く）
もちろん国に引き渡す。魔女は高く引き取ってくれるからな
この国じゃ魔女は忌み嫌われていて人権すら与えられてないのは知っているだろ？
まあ、良くて奴隷。悪けりゃ公開処刑だな。いや、この国なら死んだほうがまだましかな
（質問に正直に答える。もちろん反応を見るために）
だけどお前は可愛いし、なによりまだ若い・・・
そんなのは嫌だろ？
（倒れた炬夜の顎に手を添え囁く）
へ…へぇ…引き渡す、ですか
へ…へぇ…引き渡す、ですか
随分と酷い事を…
そんな事をされる前に…薬がきれたら…貴方を殺しますよ？…
(相手の言葉に脅える様にﾌﾞﾙﾌﾞﾙと小刻みに震えながらもか細い声で強がり)
嫌といえば…嫌ですけど…
(思わずﾋﾞｸｯと肩を震わせば頬を紅潮させて俯き)
随分と酷い事を…
そんな事をされる前に…薬がきれたら…貴方を殺しますよ？…
(相手の言葉に脅える様にﾌﾞﾙﾌﾞﾙと小刻みに震えながらもか細い声で強がり)
嫌といえば…嫌ですけど…
(思わずﾋﾞｸｯと肩を震わせば頬を紅潮させて俯き)
・・・はぁ
（炬夜の反応に調子を狂わされ、ため息をつく）
まあ、お前は噂で聞いてたのとは別人っぽいし、今回は見逃してやろうか・・？
ただし条件があるけどな
（先ほど倒した獣人の血を指につけそれを炬夜の口に含ませる）
（炬夜の反応に調子を狂わされ、ため息をつく）
まあ、お前は噂で聞いてたのとは別人っぽいし、今回は見逃してやろうか・・？
ただし条件があるけどな
（先ほど倒した獣人の血を指につけそれを炬夜の口に含ませる）
（描きかけでしたか。今のレス一、二行目無視してください）
は…はいッ!
…ん…これは…？…
(思わず表情がﾊﾟｯと明るくなり大きく頷けば、口に入れられた生臭い血に表情を曇らせながら問い)
(あ…すみません、間違えました;;)
…ん…これは…？…
(思わず表情がﾊﾟｯと明るくなり大きく頷けば、口に入れられた生臭い血に表情を曇らせながら問い)
(あ…すみません、間違えました;;)
これか？
この血は媚薬の原料になるものでな・・・まあ、どういうものかはもう分かるよな？
（言い終えると炬夜の衣服を剥ぎ取り裸にする）
この血は媚薬の原料になるものでな・・・まあ、どういうものかはもう分かるよな？
（言い終えると炬夜の衣服を剥ぎ取り裸にする）
こんな物…魔女に効く訳…ッ…
(暫くして効果が現れたのか頬を紅潮させてﾊｧﾊｧと艶っぽい息を漏らしながら体を隠そうと身を屈め)
(暫くして効果が現れたのか頬を紅潮させてﾊｧﾊｧと艶っぽい息を漏らしながら体を隠そうと身を屈め)
その割にはなんだか熱っぽくないか？
まだ足りないならもっと飲ませてやってもいいんだけどな・・・
（炬夜の肩を抱き、矢らしい目つきで顔を見つめる）
（そして、おもむろに口づけすると片手で乳首をギュッと潰すようにつまむ）
まだ足りないならもっと飲ませてやってもいいんだけどな・・・
（炬夜の肩を抱き、矢らしい目つきで顔を見つめる）
（そして、おもむろに口づけすると片手で乳首をギュッと潰すようにつまむ）
そんな事無…ッ…んんっ//
(首を振って否定するも、口づけをされて息苦しそうにするも乳首を立たせて敏感に反応し)
(首を振って否定するも、口づけをされて息苦しそうにするも乳首を立たせて敏感に反応し)
165 ：サラ：2008/07/11(金) 18:36:28 ID:fL2W67dAO
ぼしゅぅ
166 ：サラ：2008/07/11(金) 18:43:30 ID:fL2W67dAO
もっかいぼしゅう
どんな感じのを希望かな？
言葉せめとかムリやりな感じ？
そうだね、せっかくファンタジーだし
なんかやりたい感じのシチュとかあった？
なんかやりたい感じのシチュとかあった？
と、用事が入った…おちorz
ふぅ…。
今日も疲れたなぁ。
ん？あんなところに温泉が…♪
よしっ。疲れを癒すために入っちゃおう。
（身に纏っていた衣服を脱ぎ捨て、温泉に飛び込み）
あははっ♪いいお湯♪
んー、でもなんか…頭と体がムズムズと…；
（押さえていた頭からはぴょこんと猫耳が。
お尻からは尻尾が…）
っ！！？？
今日も疲れたなぁ。
ん？あんなところに温泉が…♪
よしっ。疲れを癒すために入っちゃおう。
（身に纏っていた衣服を脱ぎ捨て、温泉に飛び込み）
あははっ♪いいお湯♪
んー、でもなんか…頭と体がムズムズと…；
（押さえていた頭からはぴょこんと猫耳が。
お尻からは尻尾が…）
っ！！？？
（ふさふさとした尻尾、耳に触れて茫然とし、温泉の湯を水鏡にして、そーっと自分を見て）
い、いやぁっ！！
にゃんでっ？にゃんでこうなっ……にゃっ！？
言葉までっ！？
いやにゃあっ！にゃあ〜っ！！
（慌てて温泉から飛び出し、半獣化した部分を撫でてみたり引っ張ってみたりするも、状況は何一つ変わらず。
涙目で暗くなりかけた空を見上げ、一つ溜息をつく）
い、いやぁっ！！
にゃんでっ？にゃんでこうなっ……にゃっ！？
言葉までっ！？
いやにゃあっ！にゃあ〜っ！！
（慌てて温泉から飛び出し、半獣化した部分を撫でてみたり引っ張ってみたりするも、状況は何一つ変わらず。
涙目で暗くなりかけた空を見上げ、一つ溜息をつく）
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/11(金) 20:40:34 ID:+CTLQ7Oq0
（えっと、お相手募集なのかな？）
（ですよーｗ好きなように好きな職業つけて入ってください）
おっとっと、町の子が言ってた温泉はここかな？
ふむふむ、見た所誰もいないようだけど・・・おや？
（空を見上げている猫らしき姿を見つけ、そっと近寄る）
ん？猫って温泉・・・てか、水を嫌ってるはずだけどな・・・
（そう呟きつつ、ケモノっ子のお顔を覗き込む）
・・・あれ？えーっと・・・君、どうしたの？
ふむふむ、見た所誰もいないようだけど・・・おや？
（空を見上げている猫らしき姿を見つけ、そっと近寄る）
ん？猫って温泉・・・てか、水を嫌ってるはずだけどな・・・
（そう呟きつつ、ケモノっ子のお顔を覗き込む）
・・・あれ？えーっと・・・君、どうしたの？
（声をかけられ、ふいに我に返り、声をかけてきた相手に目を移し、
相手が男だと認識すると、慌てたように脱ぎ散らかした服を体に押し当てて隠し）
はわっ。わわわっ。
あ、あのっ、あのっ、そこの温泉で…
相手が男だと認識すると、慌てたように脱ぎ散らかした服を体に押し当てて隠し）
はわっ。わわわっ。
あ、あのっ、あのっ、そこの温泉で…
そこの温泉・・・？温泉がどうかしたのかい？
（湯気の立ち込める温泉に視線を移し、近寄る。
じっと湯面を見つめ、険しい表情をしてケモノっ子の元に戻ってくる）
なーるほど・・・このような温泉、どっかで見た事あるな。
俺らの仲間が全身毛だらけの猫になった事があってな。
（そう言って、ケモノっ子の体中をじろじろと見回す）
多分、君もそれに該当すると思うんだが・・・どうだ、直す方法を試してみるか？
（湯気の立ち込める温泉に視線を移し、近寄る。
じっと湯面を見つめ、険しい表情をしてケモノっ子の元に戻ってくる）
なーるほど・・・このような温泉、どっかで見た事あるな。
俺らの仲間が全身毛だらけの猫になった事があってな。
（そう言って、ケモノっ子の体中をじろじろと見回す）
多分、君もそれに該当すると思うんだが・・・どうだ、直す方法を試してみるか？
（男の行動を見守るようにじーっと眺め、
治す方法と声をかけられたときには、伸ばした腕が男を温泉に突き落としていて）
あ…；
ごっ、ごめんにゃさいっ。
にゃっ、にゃんとにゃくっ、にゃんとにゃくやっちゃいました…；
（男を温泉に突き落としてしまい、怒られそうな気がして慌てて近くの岩影に隠れ、ぶるぶる震えながら声を発し）
治す方法と声をかけられたときには、伸ばした腕が男を温泉に突き落としていて）
あ…；
ごっ、ごめんにゃさいっ。
にゃっ、にゃんとにゃくっ、にゃんとにゃくやっちゃいました…；
（男を温泉に突き落としてしまい、怒られそうな気がして慌てて近くの岩影に隠れ、ぶるぶる震えながら声を発し）
とっ・・・うわっ・・・！
（ばしゃーん、と音を立てて背中から思い切り湯船に飛び込む。
急いで湯船から上がり、備え付けのシャワーで素早くお湯を洗い流す）
あ、あのね・・・俺の話聞いてただろ？
・・・まあ、いいか。早めに体を洗えば済む事だしな・・・
（猫になっていない事を確かめ、脱衣所へと振り返る）
さてと、こんな危険な温泉に入る必要はないし・・・帰るか。
（もしかして、猫同士でのプレイをご希望・・・とか？）
（ばしゃーん、と音を立てて背中から思い切り湯船に飛び込む。
急いで湯船から上がり、備え付けのシャワーで素早くお湯を洗い流す）
あ、あのね・・・俺の話聞いてただろ？
・・・まあ、いいか。早めに体を洗えば済む事だしな・・・
（猫になっていない事を確かめ、脱衣所へと振り返る）
さてと、こんな危険な温泉に入る必要はないし・・・帰るか。
（もしかして、猫同士でのプレイをご希望・・・とか？）
（シャワーなんてあったのかｗ）
だっ、だってだって、人のこと、じろじろ見るんだもんっ。
だってこわかったんだもんっ。
（半泣きで震えつつ）
あっ！待ってっ！待ってにゃっ！
これ、どうやったら治るか教えてにゃっ！！
（男の背中に向かって大きな声をかける）
（いえ、なんとなく…ですｗ）
だっ、だってだって、人のこと、じろじろ見るんだもんっ。
だってこわかったんだもんっ。
（半泣きで震えつつ）
あっ！待ってっ！待ってにゃっ！
これ、どうやったら治るか教えてにゃっ！！
（男の背中に向かって大きな声をかける）
（いえ、なんとなく…ですｗ）
うーん・・・ごめんなさい、俺には難しいシチュみたいです。
ご迷惑をお掛けしない内に撤退させてもらいます。ごめんなさい
ご迷惑をお掛けしない内に撤退させてもらいます。ごめんなさい
ああぁ……。
いっちゃった…；
温泉に突き落としたりしたから…；
とりあえず…帰ってお医者さんにでもいこう…；
（尻尾を下着の中に押し込んで服を着て、とぼとぼと歩き出す）
（あーい。
あたしも撤退。
以下空室です）
いっちゃった…；
温泉に突き落としたりしたから…；
とりあえず…帰ってお医者さんにでもいこう…；
（尻尾を下着の中に押し込んで服を着て、とぼとぼと歩き出す）
（あーい。
あたしも撤退。
以下空室です）
183 ：♀：2008/07/11(金) 23:28:49 ID:fWQGJZizO
剣や魔法などの師匠、あるいは魔法使いの使い魔を募集します。
最初は無理矢理気味で途中から甘く…とかが好きです。
他の希望があれば応相談という事で。
雰囲気重視の方だと嬉しいです。
ＮＧはスカ、グロ。
最初は無理矢理気味で途中から甘く…とかが好きです。
他の希望があれば応相談という事で。
雰囲気重視の方だと嬉しいです。
ＮＧはスカ、グロ。
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/11(金) 23:36:00 ID:hysYIiEVO
お願い出来ますか？
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/11(金) 23:37:32 ID:fWQGJZizO
はい、よろしくお願いします
どんなシチュ希望ですか？
どんなシチュ希望ですか？
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/11(金) 23:41:17 ID:hysYIiEVO
師匠として上記のシチュで行きたいかなと
無理やり気味で途中から甘くというのは具体的に何かあればどうぞ
無理やり気味で途中から甘くというのは具体的に何かあればどうぞ
了解です。
たとえば、ですが…
教えた事が出来ない、とか失敗続きで、とかでお仕置と称してって感じだったのが実は両想い。とか。
ベタですが；
たとえば、ですが…
教えた事が出来ない、とか失敗続きで、とかでお仕置と称してって感じだったのが実は両想い。とか。
ベタですが；
なるほど、ベタなのは大好きですよｗｗｗｗそれでお願い出来ますか？
私もベタなの好きなので良かったですｗ
見た目や性格に何か希望はありますか？特に無ければ適当に決めてしまいますが…
見た目や性格に何か希望はありますか？特に無ければ適当に決めてしまいますが…
はい、そちらの思うままに作っていただいて構いません。こちらにも何か要望ありませんか？
そうですね…ちょっとぶっきらぼうな感じ、あるいは真逆で丁寧語のどちらかでお願いします。
何の師弟にしますか？
あと書き出しお願いしても良いでしょうか…？無理なら私が書きます
何の師弟にしますか？
あと書き出しお願いしても良いでしょうか…？無理なら私が書きます
分かりました。それじゃ丁寧語の方でいかせてもらいます。
剣の師で良いですかね？書き出し了解しました
剣の師で良いですかね？書き出し了解しました
はい。色々ありがとうございます
(いえいえ。では宜しくお願いします)
ふう……梅雨時は錆びに注意せねばなりませんね
(練習用の剣を一本一本丁寧に点検しながら、必要に応じ手入れをする静かな趣の男)
さて……レミィはしっかり鍛錬に励んでいますかね
ふう……梅雨時は錆びに注意せねばなりませんね
(練習用の剣を一本一本丁寧に点検しながら、必要に応じ手入れをする静かな趣の男)
さて……レミィはしっかり鍛錬に励んでいますかね
(こちらこそよろしくお願いします)
ふっ……はっ……
(外でしばらく無心で素振りをしていたが、手を止める)
…はぁ…はぁ……なかなか上手くいかない…私も早く師匠みたいに強くならなきゃ…
(ぽつりと呟くと再び素振りを始める)
ふっ……はっ……
(外でしばらく無心で素振りをしていたが、手を止める)
…はぁ…はぁ……なかなか上手くいかない…私も早く師匠みたいに強くならなきゃ…
(ぽつりと呟くと再び素振りを始める)
(しばらくして鍛錬場に現れるシオン。黒塗りのシンプルな皮鞘の混血剣を携え、レミィの素振りを見ている)
相変わらず固い構えですねレミィ……
(素振りの仕方がお気に召さないのか、少々重い口調で話し掛ける)
相変わらず固い構えですねレミィ……
(素振りの仕方がお気に召さないのか、少々重い口調で話し掛ける)
え…？…し、師匠…！すみません…
(声を掛けられてようやく気付き、手を止めてシオンの方を向いて頭を下げる)
(上手くいっていないのを師匠にも指摘され、落ち込む)
(声を掛けられてようやく気付き、手を止めてシオンの方を向いて頭を下げる)
(上手くいっていないのを師匠にも指摘され、落ち込む)
貴女にはいつも言っているはずですよレミィ？不完全な素振りは一万本振ったところで完全な一撃に程遠い、むしろ振るだけ妙な癖がついてしまうと。肩の力を抜きなさいとあれだけ教えたでしょうに
(何度も同じことを言うのに少しばかり含むものがあるようで、諭すように言い聞かせるシオン。何度も言うのは理由が有るからなのだが)
(何度も同じことを言うのに少しばかり含むものがあるようで、諭すように言い聞かせるシオン。何度も言うのは理由が有るからなのだが)
…はい。
(頭では分かっていても意識すればする程力が入ってしまう)
師匠…あの…私には…剣の才能、ないのでしょうか…？
(不安そうに視線を揺るがせつつ、尋ねる)
(頭では分かっていても意識すればする程力が入ってしまう)
師匠…あの…私には…剣の才能、ないのでしょうか…？
(不安そうに視線を揺るがせつつ、尋ねる)
……やり直し。……もう一度。……ふう〜
(繰り返す度に行き過ぎたり抜きすぎたり、ちょうど良い力加減にならないレミィを見ながらため息をつく)
才能……ですか。才さえあれば何もかも上手く行くというのは幻想に過ぎません。いわば才能とは原石、努力という路傍の石で磨かねば宝石にはなりません
……貴女には反省という研磨が足りない……のかも知れませんね
(繰り返す度に行き過ぎたり抜きすぎたり、ちょうど良い力加減にならないレミィを見ながらため息をつく)
才能……ですか。才さえあれば何もかも上手く行くというのは幻想に過ぎません。いわば才能とは原石、努力という路傍の石で磨かねば宝石にはなりません
……貴女には反省という研磨が足りない……のかも知れませんね
はっ…！やっ…！
(剣を一振りする毎に言う通り出来ない悔しさと師匠への申し訳なさで一杯になる)
そん…な…！
(自分では毎日の鍛練度に反省しているつもりであったため、驚く)
(剣を一振りする毎に言う通り出来ない悔しさと師匠への申し訳なさで一杯になる)
そん…な…！
(自分では毎日の鍛練度に反省しているつもりであったため、驚く)
…………
(弟子が出来ないのは弟子のせいではなく、教える師の側にある。その倫理観から、悩むレミィに申し訳ないという気持ちが募り始め)
(ふと鼻腔をくすぐるレミィからの匂い。女性特有の甘い香りに汗の酸っぱさが混ざり何ともいえぬ扇情的なもの、シオンは自分の中の何かが崩れる音を聞いた)
……剣を仕舞いなさい。少し貴女には失望しました、このままのやり方では共に時間の無駄でしょう。手入れを済ませたら私の部屋に来るように、良いですね？
(弟子が出来ないのは弟子のせいではなく、教える師の側にある。その倫理観から、悩むレミィに申し訳ないという気持ちが募り始め)
(ふと鼻腔をくすぐるレミィからの匂い。女性特有の甘い香りに汗の酸っぱさが混ざり何ともいえぬ扇情的なもの、シオンは自分の中の何かが崩れる音を聞いた)
……剣を仕舞いなさい。少し貴女には失望しました、このままのやり方では共に時間の無駄でしょう。手入れを済ませたら私の部屋に来るように、良いですね？
…っ！？……………はい。
(自分の不甲斐なさに滲む涙を見せまいと下を向き、鍛練場から出て行く)
…はぁ…
(部屋で剣の手入れをしながら溜め息を吐く)
…師匠に…嫌われちゃったのかな…あんな事言われたんだもん、もう破門だよね…
(手入れが済むとシオンの部屋へ向かうとノックをする)
師匠、レミィです
(自分の不甲斐なさに滲む涙を見せまいと下を向き、鍛練場から出て行く)
…はぁ…
(部屋で剣の手入れをしながら溜め息を吐く)
…師匠に…嫌われちゃったのかな…あんな事言われたんだもん、もう破門だよね…
(手入れが済むとシオンの部屋へ向かうとノックをする)
師匠、レミィです
『あぁ、入りなさい』
(部屋の中から声がし、自動的にドアがあけ放たれる。200畳程の石作りの部屋に所狭しと並べられた蔵書の数々、魔法薬や剣など。しかし散らかっているという訳ではなく、ただ沢山のものがあるというだけのようで)
……どうしました？入りなさい
(シオンは椅子が有るにも関わらず大きなダブルベッドに座り、レミィを手招きしている)
(部屋の中から声がし、自動的にドアがあけ放たれる。200畳程の石作りの部屋に所狭しと並べられた蔵書の数々、魔法薬や剣など。しかし散らかっているという訳ではなく、ただ沢山のものがあるというだけのようで)
……どうしました？入りなさい
(シオンは椅子が有るにも関わらず大きなダブルベッドに座り、レミィを手招きしている)
(久し振りに入る師匠の部屋に緊張の面持ちで)
……………
(師匠の前まで来ると何か言いたそうに口をパクパクと動かすが上手く言葉にならず)
(いつ破門を言い渡されるのか…怯え、微かに体は震えている)
……………
(師匠の前まで来ると何か言いたそうに口をパクパクと動かすが上手く言葉にならず)
(いつ破門を言い渡されるのか…怯え、微かに体は震えている)
…………レミィ
(沈黙を破るように立ち上がり、口を開くシオン。いつもより雰囲気が鋭いような気がする)
そういえば指導に対する見返りを……まだもらってなかったですね
(沈黙を破るように立ち上がり、口を開くシオン。いつもより雰囲気が鋭いような気がする)
そういえば指導に対する見返りを……まだもらってなかったですね
(すみません、少しうとうとしてしまいました…まだいらっしゃいますか…？)
(一応続きを…遅れて本当にすみません)
(突然立ち上がった師匠にビクッと震え)
見返…り……？
あ…あの…いくら必要なのでしょうか…？
(多額を請求されたらどうしよう…と、顔色を伺うように)
(突然立ち上がった師匠にビクッと震え)
見返…り……？
あ…あの…いくら必要なのでしょうか…？
(多額を請求されたらどうしよう…と、顔色を伺うように)
(お気になさらず、続き宜しくお願いしますねｗ)
幾らではないですね……私が欲しいのはお金ではないのですよ
(肩を掴み、顔を近付ける。手に入る力はかなり強く)
私が欲しいのは……貴女です
(そして引き寄せると唇を荒々しく奪う)
幾らではないですね……私が欲しいのはお金ではないのですよ
(肩を掴み、顔を近付ける。手に入る力はかなり強く)
私が欲しいのは……貴女です
(そして引き寄せると唇を荒々しく奪う)
(良かった…ありがとうございます)
では一体……っ！？
(師匠の思わぬ言葉と行動に全身を強張らせ、突き飛ばすように離れる)
…師匠、冗談はやめてください…
では一体……っ！？
(師匠の思わぬ言葉と行動に全身を強張らせ、突き飛ばすように離れる)
…師匠、冗談はやめてください…
本当に冗談だと思うかい？一度も君に嘘を言わなかった私が今更……
(扉が開いたときのように自然に閉まり鍵も閉まる。離れたレミィに静かに近寄る)
断るならそれでもいい。なら君をここに置く理由もまた消えるのだから……！
(シオンが手を横に振ると、レミィの胸部分の布が弾け飛び露わになる)
(扉が開いたときのように自然に閉まり鍵も閉まる。離れたレミィに静かに近寄る)
断るならそれでもいい。なら君をここに置く理由もまた消えるのだから……！
(シオンが手を横に振ると、レミィの胸部分の布が弾け飛び露わになる)
やっ……！？
(ずっと尊敬していた師匠の見た事の無い面を見せられ、今は恐怖が勝っている)
(胸元を隠すように腕で隠し、壁まで下がり、無言で首を振る)
(ずっと尊敬していた師匠の見た事の無い面を見せられ、今は恐怖が勝っている)
(胸元を隠すように腕で隠し、壁まで下がり、無言で首を振る)
レミィ……
(胸を隠す両腕を左手で壁に抑えつけ、また唇を合わせながら露わになった胸を荒々しく揉み始める。張りを楽しむように、指を絡めるように)
(胸を隠す両腕を左手で壁に抑えつけ、また唇を合わせながら露わになった胸を荒々しく揉み始める。張りを楽しむように、指を絡めるように)
師、匠……んっ……やぁ…
(胸を揉まれるうちに足に力が入らなくなり、崩れそうになるのを耐えながら、自分でもどうすれば良いのか分からなくなってくる)
(胸を揉まれるうちに足に力が入らなくなり、崩れそうになるのを耐えながら、自分でもどうすれば良いのか分からなくなってくる)
ずっとこうしたかった……最早我慢しきれるものではない……
(舌をレミィの口から喉元、うなじと這わせ胸へと移動。ツンと立った乳首にたどり着くと赤子のようにしゃぶりつき、乳輪を沿うように舐め乳首の先端を甘噛みし、全体の張りを吸い尽くすように味わい)
(舌をレミィの口から喉元、うなじと這わせ胸へと移動。ツンと立った乳首にたどり着くと赤子のようにしゃぶりつき、乳輪を沿うように舐め乳首の先端を甘噛みし、全体の張りを吸い尽くすように味わい)
(信じられない、と言ったように目を見開き)
師匠…ひぁ…ぅ……本当、ですか…？ゃっ…あぁっ！
(先端を甘噛みされた途端にビクン、と身体が跳ねる)
師匠…ひぁ…ぅ……本当、ですか…？ゃっ…あぁっ！
(先端を甘噛みされた途端にビクン、と身体が跳ねる)
嘘じゃない……君がここに来てからずっと想っていました。こんな形でアレだが……思いは遂げさせてもらうよ
(擦るように乳首を舌でなぶる。レミィの胸がそんなに好きなのか唇を離そうともせず愛撫している)
(擦るように乳首を舌でなぶる。レミィの胸がそんなに好きなのか唇を離そうともせず愛撫している)
師匠…それ、本当なら嬉し…ふぁ……
(小さな声は最後まで口に出せず、甘い声を漏らす)
……ん…そこ…駄目です…ぁ…
(身体をよじろうとするが腕が押さえられている為ほとんど動けない)
(小さな声は最後まで口に出せず、甘い声を漏らす)
……ん…そこ…駄目です…ぁ…
(身体をよじろうとするが腕が押さえられている為ほとんど動けない)
レミィ……
(胸をついばむ口は彼女の言葉を遮るように唇を塞ぐ。そして右手が太ももから股の間に潜り、愛おしむように秘部を撫で回していく)
(胸をついばむ口は彼女の言葉を遮るように唇を塞ぐ。そして右手が太ももから股の間に潜り、愛おしむように秘部を撫で回していく)
…ん…っ…師匠…
(さっきまでの怯えは消え、甘えるように師匠を呼ぶ)
…っ…はぁ……ん…
(手の動き一つ一つに敏感に身体を反応させる)
(さっきまでの怯えは消え、甘えるように師匠を呼ぶ)
…っ…はぁ……ん…
(手の動き一つ一つに敏感に身体を反応させる)
ッ……レミィ……？
(従順さを見せる愛弟子を不思議がりながら、抱きかかえてベッドに移動し優しく下ろす。シオンの股間もはちきれんばかりに盛っているがそれをあえてレミィには告げず、下着を脱がしにかかり)
(従順さを見せる愛弟子を不思議がりながら、抱きかかえてベッドに移動し優しく下ろす。シオンの股間もはちきれんばかりに盛っているがそれをあえてレミィには告げず、下着を脱がしにかかり)
師匠…
(愛撫により朦朧とした頭で師匠を呼び、トロンとした目で見つめる)
(下着が脱がされ、擦れるのすら愛撫に感じられ、ふるふると身体を震わせる)
(愛撫により朦朧とした頭で師匠を呼び、トロンとした目で見つめる)
(下着が脱がされ、擦れるのすら愛撫に感じられ、ふるふると身体を震わせる)
レミィ、これから私達は一つになる……用意は良いかい？
(おもむろに脱ぎだし、その剛直をレミィの前に出し見せつける。清楚な趣とはかけ離れた獣のそれは、脈打ちながらも情欲を求めている)
(おもむろに脱ぎだし、その剛直をレミィの前に出し見せつける。清楚な趣とはかけ離れた獣のそれは、脈打ちながらも情欲を求めている)
………
(微かに微笑みながら黙ってこくりと頷き、初めて味わうこれから来るであろう衝撃に備え、目を閉じる)
(微かに微笑みながら黙ってこくりと頷き、初めて味わうこれから来るであろう衝撃に備え、目を閉じる)
……行きますよ
(両手で腰を持ち、覆い被さるように動くと……十分に濡れた膣へ自らの一物を挿入していく。途中抵抗が強くなったところがあるが、構わずそのまま奥まで埋めていき)
くっ……入りましたよ……レミィ……
(両手で腰を持ち、覆い被さるように動くと……十分に濡れた膣へ自らの一物を挿入していく。途中抵抗が強くなったところがあるが、構わずそのまま奥まで埋めていき)
くっ……入りましたよ……レミィ……
…っ……ぅ…ぐ……
(痛みに耐える為シーツをぎゅっと掴む)
(声をかけられるとうっすらと目を開ける)
…入っ…た……？
(痛みに耐える為シーツをぎゅっと掴む)
(声をかけられるとうっすらと目を開ける)
…入っ…た……？
えぇ……私達は一つになったんですよ、レミィ。
(下半身は確かに繋がり、純潔の証である紅がベッドを僅かに染める。動くようなことはせず、シオンはいつものように優しく頭を撫でる)
大丈夫ですか……？痛くないですか？
(下半身は確かに繋がり、純潔の証である紅がベッドを僅かに染める。動くようなことはせず、シオンはいつものように優しく頭を撫でる)
大丈夫ですか……？痛くないですか？
師匠…
(撫でられ、嬉しそうに顔を綻ばせる)
(本当はかなりの痛みがあるが、それ以上に幸せで)
はい、私、は、大丈夫…です…師匠の…好きにして、良いんですよ…？
(撫でられ、嬉しそうに顔を綻ばせる)
(本当はかなりの痛みがあるが、それ以上に幸せで)
はい、私、は、大丈夫…です…師匠の…好きにして、良いんですよ…？
レミィ………ゆっくり、ゆっくりいきましょうね
(無理をしているのは分かっている。しかしもっとレミィを知りたいという熱情には変えられず)
っん……
(少しずつ腰を動かし、愛液とカウパーを混ぜ合わせるように動きレミィを味わっていく。動かす度に粘液の絡まったカリが内壁をこすり、快感を振りまいていく)
(無理をしているのは分かっている。しかしもっとレミィを知りたいという熱情には変えられず)
っん……
(少しずつ腰を動かし、愛液とカウパーを混ぜ合わせるように動きレミィを味わっていく。動かす度に粘液の絡まったカリが内壁をこすり、快感を振りまいていく)
ん…っ…ぅ……師匠…
(手を伸ばしてぎゅっと抱き付く)
師匠で…お腹の中、一杯です…
(時折痛みに顔をしかめるが、出来るだけ笑顔でいようと師匠にニコリと笑いかける)
(手を伸ばしてぎゅっと抱き付く)
師匠で…お腹の中、一杯です…
(時折痛みに顔をしかめるが、出来るだけ笑顔でいようと師匠にニコリと笑いかける)
(すみません…あと少しですがそろそろ眠気の限界が…orz)
(久し振りに凄く楽しく出来ました。ありがとうございましたー)
(久し振りに凄く楽しく出来ました。ありがとうございましたー)
//分かりました〜。こちらも楽しかったです。有難うございました
233 ：♀：2008/07/15(火) 10:01:08 ID:kFYYfTJo0
こんな時間からですが、お相手募集します〜
シチュや職業は希望があれば乗っかりますが、なければ考えます☆
スカ・アナル・レズ・残酷系はＮＧで、できればこっちから責めるのは勘弁してください
ちょっと長文・遅レス気味ですけど、頑張ります〜
シチュや職業は希望があれば乗っかりますが、なければ考えます☆
スカ・アナル・レズ・残酷系はＮＧで、できればこっちから責めるのは勘弁してください
ちょっと長文・遅レス気味ですけど、頑張ります〜
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/15(火) 10:10:15 ID:dRoggKqk0
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/15(火) 10:20:32 ID:EQWJfIF20
(ROMらせて頂きますね
あれ、>>234さんは落ちられたのでしょうか…？
とりあえず、もう少し待ちます。
とりあえず、もう少し待ちます。
238 ：♀：2008/07/15(火) 10:32:46 ID:kFYYfTJo0
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/15(火) 10:35:35 ID:EQWJfIF20
ではお相手宜しいですか？
ただ余り経験が無いのでつまらないかもしれませんが。。
ただ余り経験が無いのでつまらないかもしれませんが。。
あ、ありがとうございます、よろしくお願いします！
経験ないとおっしゃるなら、私を踏み台にしちゃってください☆
何かご希望のシチュはありますか？
経験ないとおっしゃるなら、私を踏み台にしちゃってください☆
何かご希望のシチュはありますか？
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/15(火) 10:41:49 ID:EQWJfIF20
こちらこそよろしくお願いしますー。
シチュは考え付かないのでお任せしますorz
シチュは考え付かないのでお任せしますorz
うーん、>>235のシチュはどうでしょうか？
ダメでしたら、名無しさんの好みに合わせて考え直しますが…
ダメでしたら、名無しさんの好みに合わせて考え直しますが…
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/15(火) 10:46:13 ID:EQWJfIF20
構いませんよ。
それじゃ、>>235のシチュでお願いします☆
こちらは暗殺者的な感じで、名無しさんを狙いに行きますねー
（月のない夜、敵国の最前線、堅牢な砦に侵入した暗殺者）
（目の周辺だけが露出している漆黒の服に身を包み、長い廊下を足音すら立てずに疾る）
こちらは暗殺者的な感じで、名無しさんを狙いに行きますねー
（月のない夜、敵国の最前線、堅牢な砦に侵入した暗殺者）
（目の周辺だけが露出している漆黒の服に身を包み、長い廊下を足音すら立てずに疾る）
ではよろしくお願いしますー
(自室で一人、仄かな灯りをともらせ戦場の地図を眺める)
この戦いはいつまで続くのだろうか…
自軍も疲弊しきっているし、何かいい策は無いだろうか…
(長く続く戦いの指揮をし続けて、憔悴しきっている)
…今何か気配がしたような？
いや、疲れているのだろう、俺も
今日は早めに休むとするか
(自室で一人、仄かな灯りをともらせ戦場の地図を眺める)
この戦いはいつまで続くのだろうか…
自軍も疲弊しきっているし、何かいい策は無いだろうか…
(長く続く戦いの指揮をし続けて、憔悴しきっている)
…今何か気配がしたような？
いや、疲れているのだろう、俺も
今日は早めに休むとするか
（音もなくレーゼの自室に侵入、天井に張り付いてしばし様子を窺う）
（レーゼがベッドに向かったのを好機とし、ふわりとレーゼの背後に降り立つ）
（袖に仕込んだ細身のナイフを右手に取り、左腕でレーゼの首を取ると――）
…動くな。
将の一人と見たが、相違ないな？
（ナイフをレーゼの首にあてがい、低い声でささやく）
（しかし、小柄で華奢な体格では、屈強な軍人を完全に押さえこむことができない）
（レーゼがベッドに向かったのを好機とし、ふわりとレーゼの背後に降り立つ）
（袖に仕込んだ細身のナイフを右手に取り、左腕でレーゼの首を取ると――）
…動くな。
将の一人と見たが、相違ないな？
（ナイフをレーゼの首にあてがい、低い声でささやく）
（しかし、小柄で華奢な体格では、屈強な軍人を完全に押さえこむことができない）
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/15(火) 11:16:41 ID:EQWJfIF20
…何者だ？
(刃を向けられながらも動じることなく)
いかにも。指揮を務めているレーゼだ。
この俺に気配も悟らせずに背後を取るとは中々の腕だ。
だが俺を殺しにきたのなら、躊躇わずに刺すべきだったな…！
(素早くナイフを持ってる手を掴みとり、振り払う)
(刃を向けられながらも動じることなく)
いかにも。指揮を務めているレーゼだ。
この俺に気配も悟らせずに背後を取るとは中々の腕だ。
だが俺を殺しにきたのなら、躊躇わずに刺すべきだったな…！
(素早くナイフを持ってる手を掴みとり、振り払う)
(名前入力し損ねました。申し訳ない)
っくっ…
（腕を払われた瞬間に身を離して間合いを取るが、衝撃で、ナイフが部屋の隅へ滑り落ちてしまう）
（鋭い眼光でレーゼを油断なく見つめ、腰を深く落とし、腰の後ろから数本の長針を抜き取る）
貴様をすぐに殺すわけにはいかない。
情報を吐いてから、死んでもらうっ！
（腕を一閃させ、針をレーゼの両足に向けて投げ放つ）
（まず先に逃げられないようにするため、との意図ではあったが）
（腕を払われた瞬間に身を離して間合いを取るが、衝撃で、ナイフが部屋の隅へ滑り落ちてしまう）
（鋭い眼光でレーゼを油断なく見つめ、腰を深く落とし、腰の後ろから数本の長針を抜き取る）
貴様をすぐに殺すわけにはいかない。
情報を吐いてから、死んでもらうっ！
（腕を一閃させ、針をレーゼの両足に向けて投げ放つ）
（まず先に逃げられないようにするため、との意図ではあったが）
（>>248 いえいえ、お気になさらず〜）
そんな子供騙しが通用するか！
(ホムラを振り払った瞬間に手に取っていた剣を抜き、針を打ち払う)
上でふんぞり返ってはいるが、これでも未だ1対1で負けたことはなくてな。
果たして情報を吐くのはどっちかな…？
(ジリジリとホムラへの距離を縮めていく)
(ホムラを振り払った瞬間に手に取っていた剣を抜き、針を打ち払う)
上でふんぞり返ってはいるが、これでも未だ1対1で負けたことはなくてな。
果たして情報を吐くのはどっちかな…？
(ジリジリとホムラへの距離を縮めていく)
…！
（明かりがあるとはいえ、薄暗い室内で針を払える程の技量に、僅かに驚きの色を浮かべる）
（手加減したら敗北する、と感じ、情報を得るのは全力で打ち倒してから、と判断する）
（両の袖から、先ほどのナイフよりも刀身の短い短剣を両手に滑り込ませ、身構える）
なかなか、やるようだな…だが、この任務には国の行く末が掛かっている。
是が非でも、最低限、砦の情報、兵の数と務める将――語ってもらおうか。
（相手との間合いを測りながら、静かに闘志を燃やす）
――はっ！！
（レーゼの脚がある一点に踏み込まれた瞬間、低い姿勢から一気に間合いを詰め、両手の短剣を振るう）
（明かりがあるとはいえ、薄暗い室内で針を払える程の技量に、僅かに驚きの色を浮かべる）
（手加減したら敗北する、と感じ、情報を得るのは全力で打ち倒してから、と判断する）
（両の袖から、先ほどのナイフよりも刀身の短い短剣を両手に滑り込ませ、身構える）
なかなか、やるようだな…だが、この任務には国の行く末が掛かっている。
是が非でも、最低限、砦の情報、兵の数と務める将――語ってもらおうか。
（相手との間合いを測りながら、静かに闘志を燃やす）
――はっ！！
（レーゼの脚がある一点に踏み込まれた瞬間、低い姿勢から一気に間合いを詰め、両手の短剣を振るう）
むっ…
(予想だにしてなかった猛攻に顔をしかめる)
(その時、溜まっていた疲労のせいか一瞬目の前が回転し剣を弾き飛ばされてしまう)
(―失敗したな)
(打つ手が何も思いつかないが、ホムラの目を睨み付けて逸らさない)
(予想だにしてなかった猛攻に顔をしかめる)
(その時、溜まっていた疲労のせいか一瞬目の前が回転し剣を弾き飛ばされてしまう)
(―失敗したな)
(打つ手が何も思いつかないが、ホムラの目を睨み付けて逸らさない)
（弾き飛ばした剣にはまったく目もくれず、勝機と見て、目の前の将を床に引きずり倒す）
（レーゼの胸に馬乗りになり、ナイフをぴたりと鼻先に突きつける）
…１対１では負けたことが無かったのではなかったのか？
まぁ、それはいい。さぁ、情報を吐いて…――
（若干思っていたよりも手強くなかったことに気が抜けかけるが、すぐに自分の任務を思い出す）
（改めて間近で相手と相対し、自分を睨む瞳をまっすぐ見つめたその時、違和感を覚える）
…その、瞳――どこかで…お前は、誰だ…？
（違和感は懐かしさとなって、一瞬だけ脳裏に幼い日々の思い出がよぎっていく）
（つい、声を作ることを忘れ、本来の女らしい高い声で問いかけてしまう）
（レーゼの胸に馬乗りになり、ナイフをぴたりと鼻先に突きつける）
…１対１では負けたことが無かったのではなかったのか？
まぁ、それはいい。さぁ、情報を吐いて…――
（若干思っていたよりも手強くなかったことに気が抜けかけるが、すぐに自分の任務を思い出す）
（改めて間近で相手と相対し、自分を睨む瞳をまっすぐ見つめたその時、違和感を覚える）
…その、瞳――どこかで…お前は、誰だ…？
（違和感は懐かしさとなって、一瞬だけ脳裏に幼い日々の思い出がよぎっていく）
（つい、声を作ることを忘れ、本来の女らしい高い声で問いかけてしまう）
そうだな…今日までの話だったって事さ
(戦場での体調不良を言い訳にするのは恥と考え素直に負けを認める)
悪いが情報を吐くくらいならおとなしく死んだほうがマシだ。
…その声は、女だったのか。
(暗がりで、声を作られていたのでそれまで気づかず)
さっき名乗らなかったか？俺はレーゼと言う。
(不思議そうに再び名前を言う)
(戦場での体調不良を言い訳にするのは恥と考え素直に負けを認める)
悪いが情報を吐くくらいならおとなしく死んだほうがマシだ。
…その声は、女だったのか。
(暗がりで、声を作られていたのでそれまで気づかず)
さっき名乗らなかったか？俺はレーゼと言う。
(不思議そうに再び名前を言う)
レー、ゼ…？
（男の瞳とその名前が、昔の記憶と被り、故郷を思い出すことに繋がる）
（殺気がみるみる萎えていき、代わりに動揺する気配が目に見えてわかる）
う、嘘だ！ お前があの「レーゼ」のはずはない！
あいつは――あいつは、別の国に売られていったはず…っ！
（レーゼの胸の上で、思い出を振り払うように大きく頭を振る）
（それに伴い、ゆったりと纏っていた覆面が緩み、眉辺りから口元までが露わになっていく）
（緩んだ覆面の隙間から、この近辺の国には珍しい赤毛が覗いていく）
（男の瞳とその名前が、昔の記憶と被り、故郷を思い出すことに繋がる）
（殺気がみるみる萎えていき、代わりに動揺する気配が目に見えてわかる）
う、嘘だ！ お前があの「レーゼ」のはずはない！
あいつは――あいつは、別の国に売られていったはず…っ！
（レーゼの胸の上で、思い出を振り払うように大きく頭を振る）
（それに伴い、ゆったりと纏っていた覆面が緩み、眉辺りから口元までが露わになっていく）
（緩んだ覆面の隙間から、この近辺の国には珍しい赤毛が覗いていく）
(…一体どうしたというんだ、こいつは。)
(反撃するチャンスだったが、相手の動揺が余りにも不自然で
困惑し、行動を起こせないでいた)
赤い髪…
(幼い頃、親に奴隷として売られた以前。
ずっと一緒に遊んでいた少女の姿が脳裏にフラッシュバックする)
ホムラ、なのか？
(反撃するチャンスだったが、相手の動揺が余りにも不自然で
困惑し、行動を起こせないでいた)
赤い髪…
(幼い頃、親に奴隷として売られた以前。
ずっと一緒に遊んでいた少女の姿が脳裏にフラッシュバックする)
ホムラ、なのか？
っ！！
（「レーゼ」が自分の名を知っていることが、決定的な証拠として突きつけられる）
（動揺が頂点に達し、その両手から短剣が滑り落ち、床に落ちて乾いた音を立てていく）
レーゼ…レーゼ！？ お前、なのか？
（手袋に包まれた両手で、震えながらもそっと、レーゼの頬を確かめるように触れる）
（時を経て、逞しくなってはいるが、目の前の青年は確かに昔の面影を残している）
ずっと、ずっと探していたんだ…
（売られていったレーゼを探し、いつの間にか裏の道を走っていた自分）
（逢うことは叶わないと思っていたところに、唐突に探していた本人が現れて、緊張の糸が切れる）
（任務のことを忘れて、あまりの懐かしさに、瞳から一粒涙が落ちていく）
（「レーゼ」が自分の名を知っていることが、決定的な証拠として突きつけられる）
（動揺が頂点に達し、その両手から短剣が滑り落ち、床に落ちて乾いた音を立てていく）
レーゼ…レーゼ！？ お前、なのか？
（手袋に包まれた両手で、震えながらもそっと、レーゼの頬を確かめるように触れる）
（時を経て、逞しくなってはいるが、目の前の青年は確かに昔の面影を残している）
ずっと、ずっと探していたんだ…
（売られていったレーゼを探し、いつの間にか裏の道を走っていた自分）
（逢うことは叶わないと思っていたところに、唐突に探していた本人が現れて、緊張の糸が切れる）
（任務のことを忘れて、あまりの懐かしさに、瞳から一粒涙が落ちていく）
ああ、俺だよ。ホムラ。
俺も…本当に会いたかったんだ…
(先ほどまでの険しい表情は欠片も無く、その目にはうっすらと涙が浮かんでいる)
(まさかこんな形で再会する事になるとは―皮肉なもんだ)
それでホムラ、なんで君はこんなことを…？
(残っていた覆面を取り去り、サラサラとした美しい赤い髪を撫でながら尋ねる)
俺も…本当に会いたかったんだ…
(先ほどまでの険しい表情は欠片も無く、その目にはうっすらと涙が浮かんでいる)
(まさかこんな形で再会する事になるとは―皮肉なもんだ)
それでホムラ、なんで君はこんなことを…？
(残っていた覆面を取り去り、サラサラとした美しい赤い髪を撫でながら尋ねる)
…お前が売られてから…私は、お前の消息を探るために、この道に入った。
けれど、人は殺さなかった。殺したら――お前に顔向けできないと思ったから。
そんな私を、ギルドの長は快く思わなかったらしい。
長から「砦の将から情報を得た上で、暗殺して来い、成功したら探し人の居場所を教えよう」と…
（昔のように、自分のコンプレックスだった赤い髪を撫でてくれるレーゼ）
（一瞬、話すことを躊躇したが、自分の目的は果たせたことを思い出し、ゆっくりと話しだす）
（ギルドに知られたら即刻追手がかかることがわかってても、言わずにはいられない）
レーゼ。頼む、逃げてくれ。
この砦は今、狙われている。ここにいたら…ここの指揮官をしているお前は――
けれど、人は殺さなかった。殺したら――お前に顔向けできないと思ったから。
そんな私を、ギルドの長は快く思わなかったらしい。
長から「砦の将から情報を得た上で、暗殺して来い、成功したら探し人の居場所を教えよう」と…
（昔のように、自分のコンプレックスだった赤い髪を撫でてくれるレーゼ）
（一瞬、話すことを躊躇したが、自分の目的は果たせたことを思い出し、ゆっくりと話しだす）
（ギルドに知られたら即刻追手がかかることがわかってても、言わずにはいられない）
レーゼ。頼む、逃げてくれ。
この砦は今、狙われている。ここにいたら…ここの指揮官をしているお前は――
(話を聞き、唇を噛み締めながら話す)
俺の事なんて忘れて自分の幸せを手に入れれば良かったのに。
本当に昔から馬鹿だな、お前は
(馬乗りにされてた体勢を直し、ホムラを強く抱きしめ、耳元で呟く)
だが俺は逃げるわけにはいかない。
俺の事を認めてくれた陛下や、慕ってくれる部下の為にも。
それにまた1人…守らなきゃいけない奴も増えてしまったしな。
それに俺本当に強いんだぜ？
そう簡単に殺されるほど甘くはないさ
さっきお前に負けたけどな。。
(そういって苦笑する)
俺の事なんて忘れて自分の幸せを手に入れれば良かったのに。
本当に昔から馬鹿だな、お前は
(馬乗りにされてた体勢を直し、ホムラを強く抱きしめ、耳元で呟く)
だが俺は逃げるわけにはいかない。
俺の事を認めてくれた陛下や、慕ってくれる部下の為にも。
それにまた1人…守らなきゃいけない奴も増えてしまったしな。
それに俺本当に強いんだぜ？
そう簡単に殺されるほど甘くはないさ
さっきお前に負けたけどな。。
(そういって苦笑する)
（きついほどに抱き締められ、少しだけもがくが、すぐにレーゼに身を任せる）
（場違いな苦笑を目にすると、そっと厚い肩口に頬を寄せていく）
馬鹿は…お前だろう。
自分を殺そうとしてた暗殺者を――守ろうだなんて。
ギルドには、私より強いやつなんてたくさんいるんだぞ？
（泣きそうになる自分を押し殺し、縋るようにレーゼの服の胸元を握りしめる）
それなのに…なんでだろうな。
お前がそう言うなら、大丈夫だ、って思えてしまうのは…
（場違いな苦笑を目にすると、そっと厚い肩口に頬を寄せていく）
馬鹿は…お前だろう。
自分を殺そうとしてた暗殺者を――守ろうだなんて。
ギルドには、私より強いやつなんてたくさんいるんだぞ？
（泣きそうになる自分を押し殺し、縋るようにレーゼの服の胸元を握りしめる）
それなのに…なんでだろうな。
お前がそう言うなら、大丈夫だ、って思えてしまうのは…
(すみません、仕事の電話で5分程離席します)
（はい、了解です☆）
(戻りました)
俺は都合の悪いことはすぐ忘れる主義でね…
だからもう、お前が敵だったとか、俺を殺そうとしてたなんてどうでもいい。
重要なのは 今、ホムラが、俺の腕の中にいる。
これだけでいい。
(そういってすっとホムラの唇を奪う)
俺は都合の悪いことはすぐ忘れる主義でね…
だからもう、お前が敵だったとか、俺を殺そうとしてたなんてどうでもいい。
重要なのは 今、ホムラが、俺の腕の中にいる。
これだけでいい。
(そういってすっとホムラの唇を奪う)
（お疲れ様です！）
んっ――！？
（自然な動きでさりげなく唇を重ねられ、気づいた時にはレーゼの唇の感触を熱く感じ取っている）
（しかし、それは嫌なものではなく、むしろ心地よく感じられる）
…レーゼ――ど、どういう、つもりなんだ？
（唇が離れて、ようやく我に返り、レーゼの腕の中でうろたえ始める）
（闇に生きる者特有の白い頬が、薄明かりの中でほんのり赤く染まっている）
んっ――！？
（自然な動きでさりげなく唇を重ねられ、気づいた時にはレーゼの唇の感触を熱く感じ取っている）
（しかし、それは嫌なものではなく、むしろ心地よく感じられる）
…レーゼ――ど、どういう、つもりなんだ？
（唇が離れて、ようやく我に返り、レーゼの腕の中でうろたえ始める）
（闇に生きる者特有の白い頬が、薄明かりの中でほんのり赤く染まっている）
何って…
(慌てているホムラを抱きかかえ、ベッドに倒れこむ)
愛し合ってる者同士がする事としては普通じゃないか？
(そう言って再びホムラの唇を奪う)
(だが今度は先程のような軽い口付けでなく、口内を舌で犯しつくすように、深く深くキスをする)
(慌てているホムラを抱きかかえ、ベッドに倒れこむ)
愛し合ってる者同士がする事としては普通じゃないか？
(そう言って再びホムラの唇を奪う)
(だが今度は先程のような軽い口付けでなく、口内を舌で犯しつくすように、深く深くキスをする)
愛し合うって――んくっ、んむぅ…！
（しれっと言われた睦言に、一瞬で赤くなった途端に、深く唇を奪われる）
（混乱した頭ではどうすればいいのか分からず、自分の口を嬲っていくレーゼに翻弄されていくばかり）
（ただ必死でレーゼの胸元に縋りつき、震えていく）
はぁっ、はぁ…れー、ぜ…
（僅かに唇が離れると、二人の唇を光る糸が繋いでいる）
（その糸が垂れ落ちて切れるのを視界の端に入れながら、荒くなった吐息でレーゼの名を呼ぶ）
（その声は、最初に対峙した時とはまるで違う、熱く濡れた声）
（しれっと言われた睦言に、一瞬で赤くなった途端に、深く唇を奪われる）
（混乱した頭ではどうすればいいのか分からず、自分の口を嬲っていくレーゼに翻弄されていくばかり）
（ただ必死でレーゼの胸元に縋りつき、震えていく）
はぁっ、はぁ…れー、ぜ…
（僅かに唇が離れると、二人の唇を光る糸が繋いでいる）
（その糸が垂れ落ちて切れるのを視界の端に入れながら、荒くなった吐息でレーゼの名を呼ぶ）
（その声は、最初に対峙した時とはまるで違う、熱く濡れた声）
いい声で鳴くじゃないか…
折角久々に会えたんだ。今日は徹底的に可愛がってやらないとな…
(戦場での長い禁欲生活の限界と、ホムラの淫らな嬌声がレーゼの理性を吹っ飛ばしていく)
(大まかな服と体型教えてもらってもいいでしょうか？)
折角久々に会えたんだ。今日は徹底的に可愛がってやらないとな…
(戦場での長い禁欲生活の限界と、ホムラの淫らな嬌声がレーゼの理性を吹っ飛ばしていく)
(大まかな服と体型教えてもらってもいいでしょうか？)
で、でも…
こんな時に、こんなこと…っ
（逢えたことを純粋に喜んでいただけに、こんな展開になることに驚きを隠せない）
（しかも自分はレーゼを殺しに来た暗殺者で、誰かに見られたら咎められることは間違いない）
それに私は――私は、レーゼが好き、だけど…だけど、いきなり…
（上は着物っぽい感じで、下はゆったりしたズボンで、両方をまとめて上から帯で留めてますｗ）
（アンダーにぴったりした…全身タイツのようなものを着て、下着は下だけです）
（体型は小柄で華奢な感じでお願いします）
こんな時に、こんなこと…っ
（逢えたことを純粋に喜んでいただけに、こんな展開になることに驚きを隠せない）
（しかも自分はレーゼを殺しに来た暗殺者で、誰かに見られたら咎められることは間違いない）
それに私は――私は、レーゼが好き、だけど…だけど、いきなり…
（上は着物っぽい感じで、下はゆったりしたズボンで、両方をまとめて上から帯で留めてますｗ）
（アンダーにぴったりした…全身タイツのようなものを着て、下着は下だけです）
（体型は小柄で華奢な感じでお願いします）
そうだな…
(少し考えたような表情を見せ)
俺は俺を殺しにきた暗殺者を今捕まえている
だがその暗殺者は一向に何も喋ろうとしない
だから女である事を利用して身体に聞いている。
何かおかしい所があるかい？
(そう言って不遜に笑いながら帯をこっそり解いていく)
(少し考えたような表情を見せ)
俺は俺を殺しにきた暗殺者を今捕まえている
だがその暗殺者は一向に何も喋ろうとしない
だから女である事を利用して身体に聞いている。
何かおかしい所があるかい？
(そう言って不遜に笑いながら帯をこっそり解いていく)
…
おかしく、ないな…お前は昔から、無駄に口が回ったが――変わってないな
（こじつけにも近い理由づけに、おかしそうに微笑む）
（だが、その微笑みには嫌なものが無く、どこか懐かしささえ滲んでいる）
で――お前のこの手は、何をしているんだ
（腹の辺りで、微かに聞こえる衣擦れの音を聴き逃さしてはいない）
（悪戯する子どもを見つけた母親のように、呆れ半分と微笑ましさ半分が混じった笑顔をレーゼに向ける）
…先に、言っておくが――私の体を見ても、良いところなどないぞ？
（未だに少女のような体型をしている自分の体では、レーゼを愉しませることはできないと思っている）
おかしく、ないな…お前は昔から、無駄に口が回ったが――変わってないな
（こじつけにも近い理由づけに、おかしそうに微笑む）
（だが、その微笑みには嫌なものが無く、どこか懐かしささえ滲んでいる）
で――お前のこの手は、何をしているんだ
（腹の辺りで、微かに聞こえる衣擦れの音を聴き逃さしてはいない）
（悪戯する子どもを見つけた母親のように、呆れ半分と微笑ましさ半分が混じった笑顔をレーゼに向ける）
…先に、言っておくが――私の体を見ても、良いところなどないぞ？
（未だに少女のような体型をしている自分の体では、レーゼを愉しませることはできないと思っている）
こんなに整った体型を悪いというなら世の中の女達に殺されるんじゃないか？
(先程口付けしてた時におとなしくなったのを思い出し、また深くキスをする)
(その間に衣服を下着を残して取り去ってしまう)
(先程口付けしてた時におとなしくなったのを思い出し、また深くキスをする)
(その間に衣服を下着を残して取り去ってしまう)
そんなこと――んっ、んんっ
（反論しようとしたときに、息ができないほど深いキスを受けて、たまらず目を閉じてしまう）
（レーゼの舌が自分と絡まりあい、口の中を蹂躙していく度に力が抜けていく）
（脱がされるのがわかっても、何もできず、レーゼの体にしがみつくことしかできない）
…れ、レーゼ…見ないで、くれるか…
（身につけていた服の中で、唯一白い下着だけが、今、体を隠す全て）
（日に当たらない肌が、オレンジ色を帯びた明かりに照らされてそのままの色を映す）
（たまらず、そっと自分の体を両腕で隠し、レーゼの視線を遮ろうとする）
（反論しようとしたときに、息ができないほど深いキスを受けて、たまらず目を閉じてしまう）
（レーゼの舌が自分と絡まりあい、口の中を蹂躙していく度に力が抜けていく）
（脱がされるのがわかっても、何もできず、レーゼの体にしがみつくことしかできない）
…れ、レーゼ…見ないで、くれるか…
（身につけていた服の中で、唯一白い下着だけが、今、体を隠す全て）
（日に当たらない肌が、オレンジ色を帯びた明かりに照らされてそのままの色を映す）
（たまらず、そっと自分の体を両腕で隠し、レーゼの視線を遮ろうとする）
(ホムラの肢体を見て思わず息を飲んだ)
(余りに肌が綺麗で、それが戦いに生きていた者にはまるで見えなかった)
(そして唇を離し)
…こんな身体を見るなって言うほうが難しい。
(両腕でホムラの両腕を押さえつけ 乳首を口に含み
音を立てて吸ったり、舌で弾いたりしてみる)
(余りに肌が綺麗で、それが戦いに生きていた者にはまるで見えなかった)
(そして唇を離し)
…こんな身体を見るなって言うほうが難しい。
(両腕でホムラの両腕を押さえつけ 乳首を口に含み
音を立てて吸ったり、舌で弾いたりしてみる)
レーゼっ…や、あぁっ！
（両腕を取られて、一瞬怯えた声を上げるが、胸の頂がレーゼの唇に吸い込まれた瞬間に甘く変わっていく）
（聞こえる音も、見える景色も、今まで自分の知らなかった世界）
（体を隠そうと腕に力を込めても、レーゼの拘束はまるで解かれない）
はぁ、ぁっ、あぁ――やめ、だめっ…
（枕に散った赤毛が、悶える動きに合わせてさらさらと音を立てていく）
（時折小さく腰が跳ね、レーゼの体の下の脚が、もどかしげに揺れていく）
（両腕を取られて、一瞬怯えた声を上げるが、胸の頂がレーゼの唇に吸い込まれた瞬間に甘く変わっていく）
（聞こえる音も、見える景色も、今まで自分の知らなかった世界）
（体を隠そうと腕に力を込めても、レーゼの拘束はまるで解かれない）
はぁ、ぁっ、あぁ――やめ、だめっ…
（枕に散った赤毛が、悶える動きに合わせてさらさらと音を立てていく）
（時折小さく腰が跳ね、レーゼの体の下の脚が、もどかしげに揺れていく）
まるでさっきまでのホムラとは別人だな…
(先程ホムラの衣服を纏めていた帯を使い、頭の上でホムラの両腕を縛る)
嫌嫌いってた割りに随分愉しんでるじゃないか
(自由になった両手を使い、胸を揉みしだきながら口と指先で乳首を攻め上げる)
(下半身の違いに気づくが、気づかないフリをして徹底的に胸だけを攻める)
(先程ホムラの衣服を纏めていた帯を使い、頭の上でホムラの両腕を縛る)
嫌嫌いってた割りに随分愉しんでるじゃないか
(自由になった両手を使い、胸を揉みしだきながら口と指先で乳首を攻め上げる)
(下半身の違いに気づくが、気づかないフリをして徹底的に胸だけを攻める)
ぅ、あぁっ…そんなこと、ないっ――んんっ
（両手を拘束されて、抵抗ができなくなってしまうことに不安を覚えていく）
（熱くなった眼で、その不安を示すようにレーゼを見つめる）
（しかし、執拗なほどに胸を責められて、その眼差しには力が無い）
はぁ、はぁ、あっ――もぉ、やっ…やめっ…
（掠れかけた声で、胸元に顔を寄せるレーゼを止めようとする）
（これ以上されると下半身の熱さがどうにかなってしまいそうに思う）
（両手を拘束されて、抵抗ができなくなってしまうことに不安を覚えていく）
（熱くなった眼で、その不安を示すようにレーゼを見つめる）
（しかし、執拗なほどに胸を責められて、その眼差しには力が無い）
はぁ、はぁ、あっ――もぉ、やっ…やめっ…
（掠れかけた声で、胸元に顔を寄せるレーゼを止めようとする）
（これ以上されると下半身の熱さがどうにかなってしまいそうに思う）
鍛えられた暗殺者様もこうなったらただの女だな。
全く恥ずかしい奴だ…
(ホムラの羞恥心を掻き立てようとする)
(ホムラが下半身を意識しているのを感じ取り)
…何か言いたげだな。
どうして欲しいんだ？きちんと言えたらその通りにしてやるぞ？
(意地悪な笑いを浮かべながらホムラに聞く)
全く恥ずかしい奴だ…
(ホムラの羞恥心を掻き立てようとする)
(ホムラが下半身を意識しているのを感じ取り)
…何か言いたげだな。
どうして欲しいんだ？きちんと言えたらその通りにしてやるぞ？
(意地悪な笑いを浮かべながらホムラに聞く)
（下着の中が、なんだか熱く濡れているような気がしたときに問われて、思わず脚を閉じてしまう）
…底意地の悪さには、磨きがかかった、みたいだな――っ
有能な、指揮官様…
（意地悪い囁きと問いに、それだけを言うのが精一杯）
（頬にかっと朱色が差し、少しだけ拗ねたようにレーゼを見上げる）
…あ…こも、さ…って…
（自分からねだることなどできず、かと言って、耐えることもできそうにない）
（やっとのことで、小さすぎる声で懇願する）
…底意地の悪さには、磨きがかかった、みたいだな――っ
有能な、指揮官様…
（意地悪い囁きと問いに、それだけを言うのが精一杯）
（頬にかっと朱色が差し、少しだけ拗ねたようにレーゼを見上げる）
…あ…こも、さ…って…
（自分からねだることなどできず、かと言って、耐えることもできそうにない）
（やっとのことで、小さすぎる声で懇願する）
あそこ？あそこってどこのことだろうね。
(勿論理解しているがもう少し苛めたい衝動に駆られる)
(そういって太ももを摩りお腹の臍の辺りをなめ始める)
して欲しいんだったらはっきり言ってごらん…
(勿論理解しているがもう少し苛めたい衝動に駆られる)
(そういって太ももを摩りお腹の臍の辺りをなめ始める)
して欲しいんだったらはっきり言ってごらん…
は、ぅっ――ん、あぁ…
（太腿や臍の周辺も、下腹部を熱くさせていくが、肝心の熱さの中心への刺激が足りない）
（どんどん熱がたまり、どうしようもなくなっているのに、はっきり言うこともできない）
…っ、ここ、触って…んっ…
（苦肉の策で、脚を開き、湿った下着を示すように軽く腰を浮かせる）
（先程よりははっきりした声だが、とてもレーゼの顔を見ることができず、真っ赤になった顔を反らす）
（太腿や臍の周辺も、下腹部を熱くさせていくが、肝心の熱さの中心への刺激が足りない）
（どんどん熱がたまり、どうしようもなくなっているのに、はっきり言うこともできない）
…っ、ここ、触って…んっ…
（苦肉の策で、脚を開き、湿った下着を示すように軽く腰を浮かせる）
（先程よりははっきりした声だが、とてもレーゼの顔を見ることができず、真っ赤になった顔を反らす）
仕方ないな…
(ホムラの纏う最後の一枚を取り去り指で愛撫を始める)
すごい濡れてるな…
いきなり指2本も入るなんて余程我慢してたんだな。
(今まで焦らしていた分、満足させるかのように激しく指を出し入れする)
(同時にクリトリスを口に含み、舌でピチャピチャと音を立てて転がす)
(ホムラの纏う最後の一枚を取り去り指で愛撫を始める)
すごい濡れてるな…
いきなり指2本も入るなんて余程我慢してたんだな。
(今まで焦らしていた分、満足させるかのように激しく指を出し入れする)
(同時にクリトリスを口に含み、舌でピチャピチャと音を立てて転がす)
んあぁっ――！
（男らしい太い指が中を埋め尽くすように入ってきて、腰が無意識的に浮いていく）
が、我慢させて、たの、誰だと…あ、はぁんっ、あぁっ…
（どことなく粘った水の音と、吐息交じりの嬌声が室内を埋めていく）
（その音も声も、攻めが激しさを増すと、より大きく強くなっていく）
（秘所を弄ぶ指が抜かれそうになる度に、とろみのついた液体が零れてシーツに染みを作っていく）
（男らしい太い指が中を埋め尽くすように入ってきて、腰が無意識的に浮いていく）
が、我慢させて、たの、誰だと…あ、はぁんっ、あぁっ…
（どことなく粘った水の音と、吐息交じりの嬌声が室内を埋めていく）
（その音も声も、攻めが激しさを増すと、より大きく強くなっていく）
（秘所を弄ぶ指が抜かれそうになる度に、とろみのついた液体が零れてシーツに染みを作っていく）
はて、何のことやら…
(どんどん溢れてくる愛液を眺め、直接秘所に口をつけて吸い出す)
…しょっぱいな。
(そう呟くと舌を中に入れ、届く所全てを丹念に舐め回す)
(リアでもちょっと気持ちよくなってきてしまって
アレな文章が更にアレですがご容赦をorz)
(どんどん溢れてくる愛液を眺め、直接秘所に口をつけて吸い出す)
…しょっぱいな。
(そう呟くと舌を中に入れ、届く所全てを丹念に舐め回す)
(リアでもちょっと気持ちよくなってきてしまって
アレな文章が更にアレですがご容赦をorz)
っ、あ、ああっ――言うなっ、はぁあんっ、馬鹿っ…！
（液体を啜る派手な音に加え、振動や吸われる感覚や触れる唇の熱さに、朦朧としてくる）
（自分の味を批評され、一気に恥じらいが頂点に達し、全身が火照っていく）
（それでも反抗する言葉だけは忘れず、潤んだ瞳でレーゼを睨みつける）
だ、めっ、はぁ、はぁあっ、やっ…
（いつしか誘うように腰がくねり、入口がひくりひくりと呼吸をするように蠢いていく）
（いえいえ、こちらこそ、その…アレがアレになっちゃって申し訳ないです☆）
（液体を啜る派手な音に加え、振動や吸われる感覚や触れる唇の熱さに、朦朧としてくる）
（自分の味を批評され、一気に恥じらいが頂点に達し、全身が火照っていく）
（それでも反抗する言葉だけは忘れず、潤んだ瞳でレーゼを睨みつける）
だ、めっ、はぁ、はぁあっ、やっ…
（いつしか誘うように腰がくねり、入口がひくりひくりと呼吸をするように蠢いていく）
（いえいえ、こちらこそ、その…アレがアレになっちゃって申し訳ないです☆）
さっき自分から触ってと言っていたのに。
我侭だなぁ…
(恥らっているホムラを見て自分の物も限界に来てしまう)
(ホムラの手の拘束を解き)
最後までして欲しいんだったらこれを咥えてくれよ。
(そういっていきり立った一物をホムラの顔の前に持っていく)
我侭だなぁ…
(恥らっているホムラを見て自分の物も限界に来てしまう)
(ホムラの手の拘束を解き)
最後までして欲しいんだったらこれを咥えてくれよ。
(そういっていきり立った一物をホムラの顔の前に持っていく)
…こ、これ、を…？
（手を解放され安堵したのも束の間、目の前にモノを突きつけられ、固まってしまう）
（好きな異性の体の一部とはいえ、その外見は醜悪にすら感じられる）
（思わず竦んでしまい、モノとレーゼの顔を交互に見て、許してもらえないか、などと思う）
（それでも、しばらく無言でモノと向かい合い、意を決する）
…んっ――む、ぅ、うっ…
（おずおずとモノを手に取り、恐る恐る舌を伸ばして先っぽを舐めあげる）
（特に異変は無いと感じると、ゆっくりとモノを呑みこんでいく）
（手を解放され安堵したのも束の間、目の前にモノを突きつけられ、固まってしまう）
（好きな異性の体の一部とはいえ、その外見は醜悪にすら感じられる）
（思わず竦んでしまい、モノとレーゼの顔を交互に見て、許してもらえないか、などと思う）
（それでも、しばらく無言でモノと向かい合い、意を決する）
…んっ――む、ぅ、うっ…
（おずおずとモノを手に取り、恐る恐る舌を伸ばして先っぽを舐めあげる）
（特に異変は無いと感じると、ゆっくりとモノを呑みこんでいく）
うっ…くぁっ…
(口の中の暖かな感覚に、一瞬で達してしまいそうになる)
…はぁ、はぁ、上手いじゃないか。
本当は誰かのもこうやって咥えた事あるんだろ…？
(そう意地悪に言う)
あ、うぁっ、気持ち…あぁっ…
(口の中の暖かな感覚に、一瞬で達してしまいそうになる)
…はぁ、はぁ、上手いじゃないか。
本当は誰かのもこうやって咥えた事あるんだろ…？
(そう意地悪に言う)
あ、うぁっ、気持ち…あぁっ…
ん、んむぅうっ！
（レーゼの言葉に、「違う」とでも言うように、首を大きく振る）
（両頬の粘膜にモノがぺたぺたと当たり、それを追いかけて舌が裏の筋や膨らんだ先端を掠っていく）
んーっ…ん、ぅ…
（気持ち良さそうなレーゼの様子を見て、意地悪に対して怒る気持ちが萎んでいく）
（小さく心中でため息をつくと、両手でそっとレーゼの太腿を掴んで、より深くまで呑みこもうとする）
（レーゼの言葉に、「違う」とでも言うように、首を大きく振る）
（両頬の粘膜にモノがぺたぺたと当たり、それを追いかけて舌が裏の筋や膨らんだ先端を掠っていく）
んーっ…ん、ぅ…
（気持ち良さそうなレーゼの様子を見て、意地悪に対して怒る気持ちが萎んでいく）
（小さく心中でため息をつくと、両手でそっとレーゼの太腿を掴んで、より深くまで呑みこもうとする）
そ、それは…うぅっ…
(想像を超える気持ちよさに腰が砕けて力が入らなくなる)
(先程と変わり完全に攻守が逆転してしまい、主導権がホムラに渡ってしまう)
はっ、はっ、はぁっ、はぁぁ…
(想像を超える気持ちよさに腰が砕けて力が入らなくなる)
(先程と変わり完全に攻守が逆転してしまい、主導権がホムラに渡ってしまう)
はっ、はっ、はぁっ、はぁぁ…
（完全に陶酔している様子のレーゼが、どことなく可愛く思えて、僅かに微笑む）
ん…んっ、ん、んぅっ…
（しかし、奥まで受け入れすぎて、だんだん苦しくなってきてしまう）
（仕方なく一旦頭を引かせるが、また根元付近まで受け入れようとする）
（そんなことを何回も繰り返すうちに、いつのまにか唇と舌でモノをしごくような動きになっていく）
ん…んっ、ん、んぅっ…
（しかし、奥まで受け入れすぎて、だんだん苦しくなってきてしまう）
（仕方なく一旦頭を引かせるが、また根元付近まで受け入れようとする）
（そんなことを何回も繰り返すうちに、いつのまにか唇と舌でモノをしごくような動きになっていく）
だ、駄目だ…出るっ…ァっ…
(ホムラの余りの上手さに予定外に射精してしまい
口の中に大量の白濁液が流し込まれる)
す、すまん…
こんなつもりじゃなかったんだが…その…
(間が悪そうに謝る)
(ホムラの余りの上手さに予定外に射精してしまい
口の中に大量の白濁液が流し込まれる)
す、すまん…
こんなつもりじゃなかったんだが…その…
(間が悪そうに謝る)
んぐっ――けほ、けほけほっ…
（大量に流しこまれた、感じたことのない匂いと味と熱さに、ひどく驚く）
（大部分はそのまま飲みこんでしまうが、残った液体が喉の奥に張り付いたり、気管に入りかけてしまう）
（思わずむせてしまい、僅かに口の端から白い液体が垂れ落ちていく）
はぁ、はぁ…大丈夫、だ
（息を整えて、レーゼを安心させるように微笑みかける）
（大量に流しこまれた、感じたことのない匂いと味と熱さに、ひどく驚く）
（大部分はそのまま飲みこんでしまうが、残った液体が喉の奥に張り付いたり、気管に入りかけてしまう）
（思わずむせてしまい、僅かに口の端から白い液体が垂れ落ちていく）
はぁ、はぁ…大丈夫、だ
（息を整えて、レーゼを安心させるように微笑みかける）
じゃあ約束通り、最後までしてやらないとな…
(そう言うと再びホムラを押し倒し、指で秘所をかき混ぜ、愛液をしたたらせる)
(十分に濡れたのを確認し)
入れても…いいかい？
(先程射精したばかりなのにその一物はまるで衰えを見せていない)
(そう言うと再びホムラを押し倒し、指で秘所をかき混ぜ、愛液をしたたらせる)
(十分に濡れたのを確認し)
入れても…いいかい？
(先程射精したばかりなのにその一物はまるで衰えを見せていない)
きゃ――あ、あぅっ…や、ぁっ…
（柔らかいベッドに体が沈みこんだと思うと、すぐに熱い中心を弄ばれて、電撃が体中を走る）
（解放された手がその快感に耐えられず、ぎゅ、とシーツに皴が寄るほど握っていく）
…ここで、ダメと言っても…聞かないだろう…
――入れて…
（呼吸に合わせて、汗ばんだ全身が僅かに揺れる）
（濡れた瞳をレーゼに向け、鼻にかかった声で、そっと皮肉と懇願を共に口にする）
（柔らかいベッドに体が沈みこんだと思うと、すぐに熱い中心を弄ばれて、電撃が体中を走る）
（解放された手がその快感に耐えられず、ぎゅ、とシーツに皴が寄るほど握っていく）
…ここで、ダメと言っても…聞かないだろう…
――入れて…
（呼吸に合わせて、汗ばんだ全身が僅かに揺れる）
（濡れた瞳をレーゼに向け、鼻にかかった声で、そっと皮肉と懇願を共に口にする）
じゃあ、いくよ…
(秘所に一物をあてがい、挿入する)
(十分にほぐした後だったので殆ど抵抗は無かった)
ちょっと痛いかもしれないが、我慢してくれ
(そう言うと一気に一番奥まで突き入れる)
これでやっと…一つになれた…
(そのままホムラを優しく抱きしめる)
(秘所に一物をあてがい、挿入する)
(十分にほぐした後だったので殆ど抵抗は無かった)
ちょっと痛いかもしれないが、我慢してくれ
(そう言うと一気に一番奥まで突き入れる)
これでやっと…一つになれた…
(そのままホムラを優しく抱きしめる)
――っ、んんんっ！！
（暗殺者として痛みには慣れているつもりだったが、未経験の苦痛に、冷や汗が流れ、全身で悲鳴をあげる）
（シーツを握った手や、足先がぐっとたわめられ、硬く目を閉じる）
っはぁ…レーゼ…
（入ってきた瞬間とはまた違う苦痛が、下腹部から響いてくる）
（それでも優しく抱きしめられる暖かさに、笑顔すら浮かべてみせる）
（暗殺者として痛みには慣れているつもりだったが、未経験の苦痛に、冷や汗が流れ、全身で悲鳴をあげる）
（シーツを握った手や、足先がぐっとたわめられ、硬く目を閉じる）
っはぁ…レーゼ…
（入ってきた瞬間とはまた違う苦痛が、下腹部から響いてくる）
（それでも優しく抱きしめられる暖かさに、笑顔すら浮かべてみせる）
(笑顔に軽くキスをする)
じゃあ、動くね
(少しずつ、ゆっくりと腰を動かし始める)
(ホムラの粘ついた膣内をかき回すように味わっていく)
暖かくて…とても気持ち良いよ…
じゃあ、動くね
(少しずつ、ゆっくりと腰を動かし始める)
(ホムラの粘ついた膣内をかき回すように味わっていく)
暖かくて…とても気持ち良いよ…
ぅ…っくぅ…
（中から引き攣るような痛みが体中に響くが、耐えられないほどではなくなってくる）
（レーゼを見上げて、そっと彼の両頬に両手を添えて、愛しそうに撫でていく）
はぁ…れー、ぜ…昔、から、私――お前が、好き、だった…
（鈍い刺激に、言葉を切られながらも、はっきりと告白する）
（その言葉と共に、レーゼを包み込む力が僅かに強くなる）
（中から引き攣るような痛みが体中に響くが、耐えられないほどではなくなってくる）
（レーゼを見上げて、そっと彼の両頬に両手を添えて、愛しそうに撫でていく）
はぁ…れー、ぜ…昔、から、私――お前が、好き、だった…
（鈍い刺激に、言葉を切られながらも、はっきりと告白する）
（その言葉と共に、レーゼを包み込む力が僅かに強くなる）
俺も…好きだったさ…
こうしてまたホムラと会えて…うっ…本当に、嬉しいよ
(腰の動きを早めていく)
もう、離さ、ないから、な
(応えるかのように、更に強く包み返す)
こうしてまたホムラと会えて…うっ…本当に、嬉しいよ
(腰の動きを早めていく)
もう、離さ、ないから、な
(応えるかのように、更に強く包み返す)
あぁあっ、あぁっ――レーゼっ、れー、ぜっ…！
（強く抱きしめられ、体中でレーゼを感じていくうちに、痛みが和らいでいく）
（それとは逆に、体の内側から痺れるような快感が広がっていく）
（腰が打ちつけられる度に、粘った液体が飛沫となって散る）
ずっと…一緒、だ――ふぁあっ、や、やあぁっ！
（ぎゅ、とレーゼの背中を自分も抱き締めて、より密着していく）
（それに伴って、繋がりが深くなり、奥まで届いていく）
（強く抱きしめられ、体中でレーゼを感じていくうちに、痛みが和らいでいく）
（それとは逆に、体の内側から痺れるような快感が広がっていく）
（腰が打ちつけられる度に、粘った液体が飛沫となって散る）
ずっと…一緒、だ――ふぁあっ、や、やあぁっ！
（ぎゅ、とレーゼの背中を自分も抱き締めて、より密着していく）
（それに伴って、繋がりが深くなり、奥まで届いていく）
(ホムラが限界に近いと悟り、今までに無く激しく動く)
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ
(淫らに喘ぐホムラをとても愛おしく感じながら
自分も達しそうになるのを必死に抑える)
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ
(淫らに喘ぐホムラをとても愛おしく感じながら
自分も達しそうになるのを必死に抑える)
れ、ぜ…ふ、あぁっ…私、変、だっ…
――っ、はあぁっ、何か、来るっ…！
（息つく暇を与えられないほどに、男の逞しい体の下で、細く薄い体を激しく揺さぶられる）
（その二人が繋がる秘所から、とめどない快楽が溢れて、自分を呑みこもうとしている）
（頭が真っ白になっていくような感覚におびえ、レーゼに必死にしがみつく）
（その行動に追随するように、中もレーゼに縋るようにきつく締めつけていく）
――っ、はあぁっ、何か、来るっ…！
（息つく暇を与えられないほどに、男の逞しい体の下で、細く薄い体を激しく揺さぶられる）
（その二人が繋がる秘所から、とめどない快楽が溢れて、自分を呑みこもうとしている）
（頭が真っ白になっていくような感覚におびえ、レーゼに必死にしがみつく）
（その行動に追随するように、中もレーゼに縋るようにきつく締めつけていく）
は、は、はっ、はぁっ
(痕が残るかもしれないくらい強く抱き締め)
もう…俺も…駄目だ…うっ
一緒に…イこう…
あ、あああああっ！
(ホムラの締めつけに耐え切ることが出来ず達してしまう)
(2回目にもかかわらず、大量の精液がホムラの中に流れ込む)
(痕が残るかもしれないくらい強く抱き締め)
もう…俺も…駄目だ…うっ
一緒に…イこう…
あ、あああああっ！
(ホムラの締めつけに耐え切ることが出来ず達してしまう)
(2回目にもかかわらず、大量の精液がホムラの中に流れ込む)
ぁあっ、やっ、あ…――っっっ！！！
（痛いくらい抱きしめられるのも快感に変わり、レーゼの最後の一突きが奥を突いた時）
（堰き止めていた何かが決壊し、声無き叫びと共に、空を飛ぶような心地よさが全身を包んでいく）
（体の中に熱い何かが広がっていくのを朧げに感じながら、波打つように体も中も痙攣していく）
…はぁ…はぁ…レーゼ…
（一瞬気を失いそうになるが、自分を抱きしめる暖かさで己を取り戻し、ゆっくりと眼を開ける）
（汗ばんで張り付いているレーゼの前髪をそっと撫でながら、ほんのりと微笑む）
（痛いくらい抱きしめられるのも快感に変わり、レーゼの最後の一突きが奥を突いた時）
（堰き止めていた何かが決壊し、声無き叫びと共に、空を飛ぶような心地よさが全身を包んでいく）
（体の中に熱い何かが広がっていくのを朧げに感じながら、波打つように体も中も痙攣していく）
…はぁ…はぁ…レーゼ…
（一瞬気を失いそうになるが、自分を抱きしめる暖かさで己を取り戻し、ゆっくりと眼を開ける）
（汗ばんで張り付いているレーゼの前髪をそっと撫でながら、ほんのりと微笑む）
―もう、苦しまなくていいからな。
(そう言ってホムラの髪を撫でる)
(そのままホムラを抱いたまま意識は薄れていった)
(そう言ってホムラの髪を撫でる)
(そのままホムラを抱いたまま意識は薄れていった)
うん…ありがとう…
（レーゼの掌の温かさに、心地よさを感じてレーゼにすり寄っていく）
…レーゼ？ 寝たのか？
まったく…少しは警戒したらどうなんだ、指揮官様
（逞しい腕に抱かれて、しばしの余韻を楽しんでいると、健やかな寝息が聞こえてくる）
（暗殺者を前に無防備に眠る愛しい人に、穏やかに笑う）
（これからのことに思いを馳せるが、この人ならどうにかしてくれるかもしれない、と思う）
（どこか幸せな気分に浸り、自分も目を閉じて、眠りに落ちていくのだった）
（こんなところで〆でしょうか？）
（レーゼの掌の温かさに、心地よさを感じてレーゼにすり寄っていく）
…レーゼ？ 寝たのか？
まったく…少しは警戒したらどうなんだ、指揮官様
（逞しい腕に抱かれて、しばしの余韻を楽しんでいると、健やかな寝息が聞こえてくる）
（暗殺者を前に無防備に眠る愛しい人に、穏やかに笑う）
（これからのことに思いを馳せるが、この人ならどうにかしてくれるかもしれない、と思う）
（どこか幸せな気分に浸り、自分も目を閉じて、眠りに落ちていくのだった）
（こんなところで〆でしょうか？）
ですね。
お疲れ様でした！
表現が細かくて次元の違いを見ました。。。
拙い文章で申し訳ありませんでしたorz
お疲れ様でした！
表現が細かくて次元の違いを見ました。。。
拙い文章で申し訳ありませんでしたorz
いえいえ、こちらこそ長時間のお相手、ありがとうございました☆
次元の違いって…そんなことないですよ、レーゼさん、お上手でしたよ！
むしろ私の方こそ時間掛けてるのに上手にできなくてごめんなさいです;;
次元の違いって…そんなことないですよ、レーゼさん、お上手でしたよ！
むしろ私の方こそ時間掛けてるのに上手にできなくてごめんなさいです;;
そう言ってもらえると助かりますー。
上手じゃないなんてことは全く無いですよ！
またこんなので宜しければお相手させてください。
上手じゃないなんてことは全く無いですよ！
またこんなので宜しければお相手させてください。
またまた、謙遜しすぎも良くないです、レーゼさんはお上手でしたよ！
またお逢いできると良いですね☆
いろいろお話したいですけど…そろそろ夕飯を食べないと;
それじゃ、またいつか…お先に失礼しますねｗ
（落ちです〜）
またお逢いできると良いですね☆
いろいろお話したいですけど…そろそろ夕飯を食べないと;
それじゃ、またいつか…お先に失礼しますねｗ
（落ちです〜）
ではこちらも落ちますね。
いつかまた〜。
以下空室です。
いつかまた〜。
以下空室です。
314 ：♂：2008/07/15(火) 22:57:11 ID:0Kw9eRsCO
抵抗する青年(獣人)を犯してくれる女性はいませんか？
シチュの希望がある場合は合わせますが、なければこちらが考えます
スカ以外なら好きにやっちゃってくださいw
315 ：♂：2008/07/15(火) 23:14:08 ID:0Kw9eRsCO
あげ
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/15(火) 23:27:31 ID:0Kw9eRsCO
落ち
年下に攻められたい女性は居ますか？
こちらの希望としては、ドSに攻めたい気分なので、
奴隷や誘拐・拉致みたいなシチュが良いです
こちらの希望としては、ドSに攻めたい気分なので、
奴隷や誘拐・拉致みたいなシチュが良いです
よろしければお願いします
(今晩は。お願いできますか…？)
はい、お願いします。
何か希望やNGはあります？
何か希望やNGはあります？
おっと、被ってしまいましたか
私としては3人でも大丈夫ですが、どうします？
私としては3人でも大丈夫ですが、どうします？
すいません；リロミスです…失礼いたしましたー；
複数は苦手なんです
はい、では改めて
>>318さんお願いします
>>318さんお願いします
よろしくお願いします。
希望は、ねちねち虐められたいです。
女性は、人型で25歳くらいの外見がいいです
ＮＧは、乱暴な行為・擬音です
希望は、ねちねち虐められたいです。
女性は、人型で25歳くらいの外見がいいです
ＮＧは、乱暴な行為・擬音です
（ＰＣに移動しました
了解です。
では、冒険者として組んだ相手が、
実は奴隷商人で騙していた、というシチュで…
では、早速は始めますね
（外見は10代後半くらいの、黒髪黒眼の人間。
腰に得物のナイフを差した、冒険者風の男）
…この分なら、明日には目的地だね。
今夜はあの宿にでも泊まろうか。
（日が落ちかけた町で、小さな宿屋を指差して言う）
では、冒険者として組んだ相手が、
実は奴隷商人で騙していた、というシチュで…
では、早速は始めますね
（外見は10代後半くらいの、黒髪黒眼の人間。
腰に得物のナイフを差した、冒険者風の男）
…この分なら、明日には目的地だね。
今夜はあの宿にでも泊まろうか。
（日が落ちかけた町で、小さな宿屋を指差して言う）
（よろしくお願いします）
（25歳くらいで、黒髪に、金色の瞳魔物と人間のハーフ）
（とがった耳に、牛のような角が頭に生えている）
（魔物は人間より一回り大きいので、人間の女性にしては長身でしなやかな肢体）
（皮でできた女性用の胸当てに腰布をして戦士用のサンダルを履いている）
そうね…
（25歳くらいで、黒髪に、金色の瞳魔物と人間のハーフ）
（とがった耳に、牛のような角が頭に生えている）
（魔物は人間より一回り大きいので、人間の女性にしては長身でしなやかな肢体）
（皮でできた女性用の胸当てに腰布をして戦士用のサンダルを履いている）
そうね…
（扉を開けて宿屋に入ると、簡単に手続きを済ませる…
程なくして、部屋に案内される）
それじゃ、作戦でも立てようか…
コレでも飲みながら、ね。
（部屋の椅子に座って、荷物袋から瓶入りの飲み物を出す。
微笑みかけながら、それを勧め…しかしそれには、眠り薬を混入してある）
程なくして、部屋に案内される）
それじゃ、作戦でも立てようか…
コレでも飲みながら、ね。
（部屋の椅子に座って、荷物袋から瓶入りの飲み物を出す。
微笑みかけながら、それを勧め…しかしそれには、眠り薬を混入してある）
ありがとう…
（部屋に案内され、椅子に座る。
随分疲れているようだ。
飲み物をうけとり飲もうとするが人間より何倍もすぐれた嗅覚で危険を察知する）
…貴様…なにかいれたな…？
（恐ろしい形相でにらみつける）
（部屋に案内され、椅子に座る。
随分疲れているようだ。
飲み物をうけとり飲もうとするが人間より何倍もすぐれた嗅覚で危険を察知する）
…貴様…なにかいれたな…？
（恐ろしい形相でにらみつける）
アハハッ、バレた？
よく効く薬草でね…とても苦いから、コッソリ入れたんだ。
随分と疲れてるみたいだったから…
（恐ろしい形相にも動揺した様子は無く、敵わないなぁ、と笑って…）
ま、我慢して飲んでよ。
（言いながら、自分も似たような瓶を取り出して、それを飲み始める。
あー不味い、とばかりに苦そうに顔を顰める…）
よく効く薬草でね…とても苦いから、コッソリ入れたんだ。
随分と疲れてるみたいだったから…
（恐ろしい形相にも動揺した様子は無く、敵わないなぁ、と笑って…）
ま、我慢して飲んでよ。
（言いながら、自分も似たような瓶を取り出して、それを飲み始める。
あー不味い、とばかりに苦そうに顔を顰める…）
すいません
おちます
おちます
おや残念…
続きか別のシチュでお相手再募集します
続きか別のシチュでお相手再募集します
>>322ですがよろしいですか？；
あ、お願いしますー
どうします？別シチュで仕切り直すのが良いですかね
どうします？別シチュで仕切り直すのが良いですかね
はい。新しいシチュでお願いします。できればこちらが盗賊か敵国の重人で捕まえて色々される…
みたいなのでお願いしてみたいです
みたいなのでお願いしてみたいです
↑
×捕まえて⇒○捕まえられて
ですね；
×捕まえて⇒○捕まえられて
ですね；
分かりました。では、早速…
さーて、もう逃げられないよ。
君はここで捕まるか、逃げて殺されるか、さ
（シュリを追い詰めながら、冷たい調子で話しかける…
軽装だが細身でしなやかな身体と、冷たく見据える瞳は、
逃がすつもりなど毛頭無い様子だった）
【盗賊か重人かは、お任せしますね】
さーて、もう逃げられないよ。
君はここで捕まるか、逃げて殺されるか、さ
（シュリを追い詰めながら、冷たい調子で話しかける…
軽装だが細身でしなやかな身体と、冷たく見据える瞳は、
逃がすつもりなど毛頭無い様子だった）
【盗賊か重人かは、お任せしますね】
(じりじりと袋小路へと追い詰められていく)
ちっ…まさかお前みたいなのにしてやられるなんてね…
あーあ、私にもツケが回ったのかな？
(覚悟を決めたのか、顔を覆っていた布を剥がすとハラリと長い翠の髪がこぼれる)
さぁ、かかっておいで？手加減はできないよ？
(両手に小振りなナイフを構えて睨み付ける)
ちっ…まさかお前みたいなのにしてやられるなんてね…
あーあ、私にもツケが回ったのかな？
(覚悟を決めたのか、顔を覆っていた布を剥がすとハラリと長い翠の髪がこぼれる)
さぁ、かかっておいで？手加減はできないよ？
(両手に小振りなナイフを構えて睨み付ける)
プライド、ってやつ？あくまで降参は無いか…
面倒なお姉さんだこと
（と、得物…両端にフックの付いた棒を構え
抜ける隙を作らぬよう、斜めに構えながら近づき）
――ッ！！
（間合いに入ったところで、素早く脚を狙って襲い掛かる…！
狙うは足、フックに引っ掛けて転倒させるつもりで）
面倒なお姉さんだこと
（と、得物…両端にフックの付いた棒を構え
抜ける隙を作らぬよう、斜めに構えながら近づき）
――ッ！！
（間合いに入ったところで、素早く脚を狙って襲い掛かる…！
狙うは足、フックに引っ掛けて転倒させるつもりで）
その言葉、そのままお返ししてあげるよ！
(と、急に間合いを詰められとっさにナイフで止め顔を歪める)
どうやら…面倒なのに加えて可愛げもないみたいだね…っ！
(一声と共に相手もろとも武器を押し返し、一気に逃走しろうと背をみせれば隙を作ってしまい)
(と、急に間合いを詰められとっさにナイフで止め顔を歪める)
どうやら…面倒なのに加えて可愛げもないみたいだね…っ！
(一声と共に相手もろとも武器を押し返し、一気に逃走しろうと背をみせれば隙を作ってしまい)
綺麗な髪…
（逃走しようとする相手の背を見ながら、
呟くように言い…しかしフックを繰り出して引っ掛けると、
こちらに引き戻すようにして）
後姿に見とれて、逃がすところだった
（シュリの腕を取ってナイフを封じようとしながら、
背後から囁くような声を）
（逃走しようとする相手の背を見ながら、
呟くように言い…しかしフックを繰り出して引っ掛けると、
こちらに引き戻すようにして）
後姿に見とれて、逃がすところだった
（シュリの腕を取ってナイフを封じようとしながら、
背後から囁くような声を）
……っ、くそ！
(ぐい、と強い力に引き寄せられ動きが止まる)
ふん、お前みたいなお子様に口説かれて堕ちるほど私は落ちぶれてないんだよ…！おあいにく様だね
(振りほどこうと幾度か身を激しくよじりながら吐き捨てる)
(ぐい、と強い力に引き寄せられ動きが止まる)
ふん、お前みたいなお子様に口説かれて堕ちるほど私は落ちぶれてないんだよ…！おあいにく様だね
(振りほどこうと幾度か身を激しくよじりながら吐き捨てる)
(すいません、鯖重で遅くなりました；)
ククッ、けっこう本気で褒めてるんだけどねぇ…
僕はね、ちゃんと君に色々聞くように言われてる訳だけど
（かなり強い力をこめながら、身をよじるシュリを組み伏せようとして
そうしながらも、耳元で囁くように話す）
言ってくれる？君の仲間の事とか
（言い終われば、耳に息を吹きかけて）
僕はね、ちゃんと君に色々聞くように言われてる訳だけど
（かなり強い力をこめながら、身をよじるシュリを組み伏せようとして
そうしながらも、耳元で囁くように話す）
言ってくれる？君の仲間の事とか
（言い終われば、耳に息を吹きかけて）
(更に加えられる力に負けじと抵抗を激しくする)
へえ、これが接待って訳なんだね？随分斬新な方式を採用してるみたいだね、お前の上司は…
少なくとも私のご機嫌を取ることはできなさそう…それくらいは分かるんじゃないか？少年？
つまりは交渉決裂…お前に言う事なんて思い付かないね…！
(耳にかかる息に刹那振り返り、強い瞳で睨み付けると突き放すように言い)
へえ、これが接待って訳なんだね？随分斬新な方式を採用してるみたいだね、お前の上司は…
少なくとも私のご機嫌を取ることはできなさそう…それくらいは分かるんじゃないか？少年？
つまりは交渉決裂…お前に言う事なんて思い付かないね…！
(耳にかかる息に刹那振り返り、強い瞳で睨み付けると突き放すように言い)
接待…？ああ。何のことかと思った
（睨み付けられ、少しきょとんとした様子で
しかしすぐに理解したのか、頷く）
ご機嫌…ね。性癖次第、かなぁ
（クスッ、と可笑しげに笑うと、急に込める力を弱め…
間髪入れずに膝での蹴りがシュリを襲う。
そのまま、畳み掛けるように手枷を取り出して、
シュリを拘束しようとする）
（睨み付けられ、少しきょとんとした様子で
しかしすぐに理解したのか、頷く）
ご機嫌…ね。性癖次第、かなぁ
（クスッ、と可笑しげに笑うと、急に込める力を弱め…
間髪入れずに膝での蹴りがシュリを襲う。
そのまま、畳み掛けるように手枷を取り出して、
シュリを拘束しようとする）
く…はっ！？
(突然の蹴りに為す術もなく、体を折り苦しそうに咳き込むしかできず)
……ッ、結局お子様のお遊びに付き合わされるんだね…
それも人を選ぶようなヤツ…か。
(自らの腕にはめられていく枷をいまいましげに見、うんざりした口調で、しかしまだ余裕を感じさせるように)
(突然の蹴りに為す術もなく、体を折り苦しそうに咳き込むしかできず)
……ッ、結局お子様のお遊びに付き合わされるんだね…
それも人を選ぶようなヤツ…か。
(自らの腕にはめられていく枷をいまいましげに見、うんざりした口調で、しかしまだ余裕を感じさせるように)
ま、そういうコトさ
（また可笑しげに言うと、指をシュリの首筋に這わせ）
さっさと吐けば僕のお遊びも終わりだけどね。
だから、ゆっくりでも構わないかな
（服の上からシュリの体を弄る…じっと目を見ながら、
薄く笑みを浮かべ…それがまた屈辱感を煽るか）
（また可笑しげに言うと、指をシュリの首筋に這わせ）
さっさと吐けば僕のお遊びも終わりだけどね。
だから、ゆっくりでも構わないかな
（服の上からシュリの体を弄る…じっと目を見ながら、
薄く笑みを浮かべ…それがまた屈辱感を煽るか）
気安く触るなっ！政府の犬め…！
(指が首に触れれば噛みつかんばかりの剣幕で叫び)
ふん…私はお前と違って忙しいんだ。お前につきあってやってるだけでも感謝するんだね
…さ、吐かせられるものなら吐かせて御覧？
(服の上からとは言え、薄手の着衣の為直に触られているような錯覚。)
(しかし気丈にも挑発的な態度を崩さず)
(指が首に触れれば噛みつかんばかりの剣幕で叫び)
ふん…私はお前と違って忙しいんだ。お前につきあってやってるだけでも感謝するんだね
…さ、吐かせられるものなら吐かせて御覧？
(服の上からとは言え、薄手の着衣の為直に触られているような錯覚。)
(しかし気丈にも挑発的な態度を崩さず)
犬、ねぇ…悪い子だ、吼えちゃ駄目でしょう！
（避けんだのを見ると、ニヤリと笑って…
突然、シュリの頬を平手で叩いて言う）
ふふ、それじゃ、もう少し付き合ってもらおうか
（と、薄い服を手で破り裂き始める…
露になった肌に、吸い付くような愛撫を）
（避けんだのを見ると、ニヤリと笑って…
突然、シュリの頬を平手で叩いて言う）
ふふ、それじゃ、もう少し付き合ってもらおうか
（と、薄い服を手で破り裂き始める…
露になった肌に、吸い付くような愛撫を）
こちらは携帯からですが募集します。
なるべく早レスの方でお相手募集です
354 ：♀：2008/07/17(木) 23:55:01 ID:f2IbbFBrO
あげわすれ;
いら
？
357 ：♀：2008/07/18(金) 00:04:43 ID:ulvhLao2O
再募集あげ
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 00:08:12 ID:929CHryJO
>>357
責めはできますか？
責めはできますか？
ごめんなさい、責めは無理です;
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 00:19:20 ID:BpfD14/TO
そうですか
失礼しました
お相手見つかるといいですね＾＾
落ち
失礼しました
お相手見つかるといいですね＾＾
落ち
361 ：♀：2008/07/18(金) 00:23:24 ID:ulvhLao2O
本当にすみませんです><;
再募集あげ
再募集あげ
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 00:29:43 ID:zoaPOCTAO
お願い出来ますか？
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 00:34:26 ID:zoaPOCTAO
落ちます
すみません;今気付きました;
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 00:37:24 ID:zoaPOCTAO
はい、いますよ〜
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 00:40:03 ID:ulvhLao2O
良かった^^*
えっと…お相手お願いします><
えっと…お相手お願いします><
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/18(金) 00:45:03 ID:zoaPOCTAO
お願いします！
こちらが責めでいいですかね？無理やりか和姦どちらがいいですか
こちらが責めでいいですかね？無理やりか和姦どちらがいいですか
368 ：♂：2008/07/18(金) 03:05:06 ID:1q0N9vPx0
ビキニ鎧の女戦士をしてくれる人いないかな…
この時間だとまだ誰もいないかもしれませんが…
優しくいじめてくれる男性募集します。
流れはお相手が決まったら相談、ということで…。
できたらPCの方でお願いします！！
優しくいじめてくれる男性募集します。
流れはお相手が決まったら相談、ということで…。
できたらPCの方でお願いします！！
>>369で募集です。
371 ：猛獣使い：2008/07/18(金) 17:30:53 ID:NDsbRZWrO
猛獣使いです
誰かいますか？
誰かいますか？
私まだ落ちてなかったんですけどね…
まぁいいや、移動しますー
まぁいいや、移動しますー
373 ：猛獣使い ♂：2008/07/18(金) 17:35:23 ID:NDsbRZWrO
ｵﾁ
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/19(土) 21:43:45 ID:/e//F05r0
いじめてくれる男性募集します。
できればPCの方がいいです。
話の流れはお相手が決まれば相談したいと思います。
NGはスカグロと、あんまり激しいのです…
できればPCの方がいいです。
話の流れはお相手が決まれば相談したいと思います。
NGはスカグロと、あんまり激しいのです…
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/19(土) 21:44:09 ID:/e//F05r0
すいません、>>375でageです。
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/19(土) 21:48:10 ID:H2Q88GmH0
お相手よろしいですか？
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/19(土) 21:49:11 ID:/e//F05r0
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/19(土) 21:50:49 ID:H2Q88GmH0
すいません。そちらが用意してると思って考えてませんでした。
何か希望ありますか？それをふまえて考えてみます。
何か希望ありますか？それをふまえて考えてみます。
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/19(土) 21:53:56 ID:/e//F05r0
えっと…そうですね、私が持ってるネタ(？)としては、
私が、魔王様(じゃなくても良いけどとりあえず敵)を倒しに行
くんだけど、逆にその敵に見初められちゃって強引に自
分のものにされちゃう…
って感じです。
強引に迫られるのに弱いので(笑)
私が、魔王様(じゃなくても良いけどとりあえず敵)を倒しに行
くんだけど、逆にその敵に見初められちゃって強引に自
分のものにされちゃう…
って感じです。
強引に迫られるのに弱いので(笑)
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/19(土) 21:55:26 ID:JG230aHI0
合わなそうなもで他の人に譲ります。
自分から声をかけたのにすいません
自分から声をかけたのにすいません
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/19(土) 21:58:38 ID:/e//F05r0
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/19(土) 22:09:55 ID:/e//F05r0
難しいのかな…移動します。
魔法使いと使い魔で募集します。(どちらが使い魔でも可)
細かいシチュは相談で。
NGは玩具、スカ、グロです。
あと、こちらが責めは出来なくはないですが苦手です…
携帯で遅いですがよろしくお願いします。
シチュの雰囲気重視してくれる方だと嬉しいです
細かいシチュは相談で。
NGは玩具、スカ、グロです。
あと、こちらが責めは出来なくはないですが苦手です…
携帯で遅いですがよろしくお願いします。
シチュの雰囲気重視してくれる方だと嬉しいです
385 ：♀：2008/07/19(土) 23:51:09 ID:LCJMIYRaO
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/19(土) 23:56:34 ID:LCJMIYRaO
今日は駄目かな…？
落ちです
落ちです
森やダンジョンで出会った戦士と魔物、旅の仲間同士、魔術師のマスターと使い魔みたいなシチュでお相手してくれる♀の方、募集です。
ちなみに責めも受けも出来ます…！
ちなみに責めも受けも出来ます…！
388 ：♂ ：2008/07/20(日) 00:33:13 ID:72EPvfvJO
魔法使いと使い魔か…。
やりたいかも。
誰か相手してくれる人いますか？
やりたいかも。
誰か相手してくれる人いますか？
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/20(日) 00:33:44 ID:72EPvfvJO
>>387で募集あげです！
んー、移動しますね;
携帯で遅レスですが、お相手を募集します。
希望があればシチュは合わせますが、なければ相談で
希望があればシチュは合わせますが、なければ相談で
落ちます
394 ：女猫獣人のティファ：2008/07/20(日) 19:20:48 ID:d7hEnmsB0
男性の方募集します。
私はMなので、攻めが好きな方がいいです。
できればPCの人がいいかな。
あげますね。
私はMなので、攻めが好きな方がいいです。
できればPCの人がいいかな。
あげますね。
395 ：女猫獣人のティファ：2008/07/20(日) 19:37:47 ID:d7hEnmsB0
今日は誰も来ない・・・
もう一回だけあげます。
もう一回だけあげます。
今日は誰も来ないので、落ちますね・・・
397 ：女猫獣人のティファ：2008/07/20(日) 20:19:56 ID:d7hEnmsB0
また来ました。
誰かいませんか・・・？
誰かいませんか・・・？
398 ：♂猫：2008/07/20(日) 20:24:10 ID:id6ryE0D0
はい、いますよ
399 ：♂猫：2008/07/20(日) 20:25:12 ID:id6ryE0D0
少し乱暴なアメリカ在の和猫♂ですけど…じりじり。
どうも、こんばんわ。お願いします。
そちらのご希望は何かありますでしょうか？
そちらのご希望は何かありますでしょうか？
401 ：女猫獣人のティファ：2008/07/20(日) 20:36:14 ID:d7hEnmsB0
いなくなっちゃったかな・・・
再募集します。
再募集します。
402 ：♂猫：2008/07/20(日) 20:38:04 ID:id6ryE0D0
いるいる
403 ：♂猫：2008/07/20(日) 20:39:33 ID:id6ryE0D0
♀猫を、殆ど知らない♂猫です。
何をしたら良いの？
何をしたら良いの？
404 ：♂猫：2008/07/20(日) 20:41:15 ID:id6ryE0D0
耳を齧りたい、後ろから
どうも、こんばんわです。
できれば私を攻めてほしいんですが・・・
♂猫さんは何かシチュでご希望はありますか？
できれば私を攻めてほしいんですが・・・
♂猫さんは何かシチュでご希望はありますか？
406 ：♂猫：2008/07/20(日) 20:48:27 ID:id6ryE0D0
後ろから攻めて良い？
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/20(日) 20:49:06 ID:E1VYL5RaO
408 ：♂猫：2008/07/20(日) 20:49:37 ID:id6ryE0D0
追いつめられた鼠を猫が色気出してつがってしまうとか（笑）
落ちます。
410 ：怜衣：2008/07/20(日) 23:45:21 ID:dvtfvDNHO
私は生まれながらに神の寵愛を受けて不思議な力を持っていたから、みんなから距離を置かれていたんだけど小さい頃からの遊び相手だけは怖がらずにいてくれて、その人と結ばれるというシチュでしてくださる方募集♪
そのお相手様は実は神様で、見た目は同い年ぐらいだと嬉しいです。
そのお相手様は実は神様で、見た目は同い年ぐらいだと嬉しいです。
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/20(日) 23:57:08 ID:dvtfvDNHO
おち
412 ：♂：2008/07/21(月) 00:03:01 ID:84mpkUovO
責めてくれる女性を募集します
シチュは希望がある場合は合わせます
こちらの希望でお願いできますか？
>>413
どのようなのが希望ですか？
どのようなのが希望ですか？
若い魔術の先生をいじめてみたいです。できれば敬語で抵抗してくれると嬉しいですね
私が新しい術を創作してその実験台になってほしいです☆
それからせっかくなので長レスでお願いします。
私が新しい術を創作してその実験台になってほしいです☆
それからせっかくなので長レスでお願いします。
了解です＾＾
敬語で抵抗と長レスですね
抵抗は得意だから大丈夫だけど、長レスは頑張ってみます
じゃあ、こちらは19歳ぐらいで大丈夫ですか？
年齢はもう少し上が良いかも…。
それじゃ次レスからお願いできますか？
それじゃ次レスからお願いできますか？
(じゃあ、24ぐらいで大丈夫ですか？)
始めますね
……じゃあ、今回の講義はここまでです
各自復習と課題を忘れないように
わからないところがあったらいつでも僕のところに来て下さいね
(晴れた日、何もない広場で先生と生徒と思われる集団がそこに集まっている)
始めますね
……じゃあ、今回の講義はここまでです
各自復習と課題を忘れないように
わからないところがあったらいつでも僕のところに来て下さいね
(晴れた日、何もない広場で先生と生徒と思われる集団がそこに集まっている)
ごめんなさい電話オチ…また今度お願いします！
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/21(月) 00:39:23 ID:84mpkUovO
落ち
421 ：アリシア：2008/07/21(月) 12:25:55 ID:TtxOdcMxO
(森の奥、1人の少女が姿を表す)
(栗色の長く艶やかな髪 薄い茶色の澄んだ瞳 白い陶器のように滑らかな肌)
(水色のふんわりとしたドレスをきている)
少し早かったかしら
(令嬢と騎士か伯爵でお相手して下さる方募集)
(舞踏会でお互い一目惚れしてそれからたまに森で会っている。まだ手を握ったことしかない設定で)
(栗色の長く艶やかな髪 薄い茶色の澄んだ瞳 白い陶器のように滑らかな肌)
(水色のふんわりとしたドレスをきている)
少し早かったかしら
(令嬢と騎士か伯爵でお相手して下さる方募集)
(舞踏会でお互い一目惚れしてそれからたまに森で会っている。まだ手を握ったことしかない設定で)
もう少し待ってみます
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/21(月) 13:31:52 ID:TtxOdcMxO
おち
424 ：♀：2008/07/21(月) 20:33:58 ID:DAZ3mnDz0
おちます
426 ：リイン 奴隷：2008/07/22(火) 01:22:03 ID:Ck20DICY0
年端の行かない奴隷を犯すご主人様はいませんか？
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/22(火) 01:23:10 ID:ssgDLMrUO
>>426
なぜ奴隷？
なぜ奴隷？
ダメですか？
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/22(火) 01:25:32 ID:ssgDLMrUO
>>428
奴隷にはそもそも名前なんかないで
奴隷にはそもそも名前なんかないで
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/22(火) 01:25:34 ID:KP0gRqzi0
>>428
和姦から強姦にシフトしたからびっくりしたのでしょう
和姦から強姦にシフトしたからびっくりしたのでしょう
431 ：リイン 奴隷：2008/07/22(火) 01:30:32 ID:Ck20DICY0
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/22(火) 01:33:33 ID:ssgDLMrUO
>>431
はよ名前消さんかい
はよ名前消さんかい
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/22(火) 01:39:28 ID:Ck20DICY0
おち
434 ：♀：2008/07/22(火) 21:36:34 ID:T71G+VF70
甘いシチュでお相手して下さる方募集します
お相手いいですか？
こんばんは。はじめまして。
よろしくお願いいたします。
ご希望やＮＧがあったら教えて下さいな。
よろしくお願いいたします。
ご希望やＮＧがあったら教えて下さいな。
NGはハードなSMとかアナル、汚い系です。
シチュはお任せしますよ
シチュはお任せしますよ
昨日の>>421が私なんですが、続きからお願いしてもいいですか。
もし難しかったら、別のシチュエーションを考えます
もし難しかったら、別のシチュエーションを考えます
では騎士の設定で。
お待たせしました、アリシア殿
（馬から降り恭しく頭を下げる）
お待たせしました、アリシア殿
（馬から降り恭しく頭を下げる）
（馬の蹄の音に振り返り、表情を輝かせる）
アーベルジュ様…
おひさしぶりです…お変わりありませんか？
（精悍な姿に胸を高鳴らせながらもつとめて冷静に振る舞いお辞儀をする）
アーベルジュ様…
おひさしぶりです…お変わりありませんか？
（精悍な姿に胸を高鳴らせながらもつとめて冷静に振る舞いお辞儀をする）
ええ、何も。
国も安定してきたところですからね。
国も安定してきたところですからね。
ごめんなさい…
レスの量とテンポが合わないので
失礼させて頂きます。
レスの量とテンポが合わないので
失礼させて頂きます。
お姫様より
２、３歳年上の幼なじみの騎士さまを募集します
NGは痛いのと、気持ち悪いのです(つд∩)
おちます
>>384で募集します
446 ：♀：2008/07/22(火) 23:44:46 ID:lrSyjWMaO
447 ：人魚姫：2008/07/22(火) 23:45:17 ID:d/jq74xt0
ここで募集なさるなら、素敵なお名前つけてね☆
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/22(火) 23:47:03 ID:lrSyjWMaO
おっと、いつもの人魚さんですかー。
何かお勧めの良い名前ありますか？ｗ
何かお勧めの良い名前ありますか？ｗ
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/22(火) 23:58:34 ID:lrSyjWMaO
今日も駄目そうですねー…落ちます
450 ：♂：2008/07/23(水) 08:44:36 ID:0EGLQWkrO
責めてくれる女性を募集します
抵抗するけど、スカ以外なら好きにしちゃって下さいw
希望シチュがある場合は合わせます＾＾
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/23(水) 09:49:28 ID:0EGLQWkrO
落ち
452 ：女猫獣人のティファ：2008/07/23(水) 20:16:36 ID:MfohMQKB0
>394の者です。
これで募集しますね。
これで募集しますね。
他スレにいきます。
ごめんなさいね。
ごめんなさいね。
きましたーどんなシチュでやりたいですか？ｗ
名前変えときますね。
そうですね、今日はお相手にに合わせるつもりで来たんで特には…
あ、普段はこっち優位だけど突然逆転…ってのが良いかも
擬音と汚いのはＮＧですー。
そうですね、今日はお相手にに合わせるつもりで来たんで特には…
あ、普段はこっち優位だけど突然逆転…ってのが良いかも
擬音と汚いのはＮＧですー。
じゃエロ小説みたいに描写おおめのほうが好きなのかな？
どんなシチュにしようかな・・・お姫様ってのをやってみる？
どんなシチュにしようかな・・・お姫様ってのをやってみる？
エロ小説てｗまぁ確かに描写多目の方が好ましいですけど…
姫ですか、分かりました！それじゃ普段は敬語だけど本番中はサド化する感じでお願いしますｗ
こっちが抵抗するのをじわじわいやらしく堕とす感じで…
姫ですか、分かりました！それじゃ普段は敬語だけど本番中はサド化する感じでお願いしますｗ
こっちが抵抗するのをじわじわいやらしく堕とす感じで…
何か遅いですけど大丈夫ですか…？無理ならそういってくださいね；
てかこっちが寝そう…
てかこっちが寝そう…
落ちられちゃったかな…あーあ。
私も落ちます
私も落ちます
460 ：ティア：2008/07/24(木) 01:59:35 ID:sUHTc4fzO
私は姫なんだけど戦に出て戦っていたんだけど、敵国に捕まってしまいその国の王子に犯されてしまうというシチュでしてくださる方募集です。
見下した敬語で苛め、何回も中だしみたいな感じだと嬉しいです。
461 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/24(木) 02:01:05 ID:I/orpdyp0
やってみましょうか？
宜しくお願いします！
おやおや、敵の将軍を捕らえたと言うから見に来てみれば…ティア姫ではございませんか
激しい戦いだった様で…
（名前入れた方が良いかな？このままでOK?）
激しい戦いだった様で…
（名前入れた方が良いかな？このままでOK?）
くっ……
(悔しさで顔を背けながら)
あの場にいなかったあなたに激しい戦いだったようと言われても吐き気がするだけだわ！！
【名前を入れていただける方だと嬉しいです】
(悔しさで顔を背けながら)
あの場にいなかったあなたに激しい戦いだったようと言われても吐き気がするだけだわ！！
【名前を入れていただける方だと嬉しいです】
居たか居なかったか…そんな事は関係無いのですよ
（顎に手を伸ばすと無理矢理こちらに向けさせ）
我々は勝ち、貴女は負けた、そして今、貴女が置かれている状況がわかってますか？
【ではこの様に、薬とかはどうしましょう？こんな感じになりますが良いですか？】
（顎に手を伸ばすと無理矢理こちらに向けさせ）
我々は勝ち、貴女は負けた、そして今、貴女が置かれている状況がわかってますか？
【ではこの様に、薬とかはどうしましょう？こんな感じになりますが良いですか？】
…っ…………
分かってるわよ！！ さぁ…早く殺せばいいじゃない！！
(死ぬのは怖いが精一杯の虚勢を張る)
【有り難うございます。はい…感じも大丈夫です。薬は使ってくださっても大丈夫です…流れつつお任せいたします。】
分かってるわよ！！ さぁ…早く殺せばいいじゃない！！
(死ぬのは怖いが精一杯の虚勢を張る)
【有り難うございます。はい…感じも大丈夫です。薬は使ってくださっても大丈夫です…流れつつお任せいたします。】
やはり姫とは言え前線に出て来る者は死にたがりで困る…おい
（頬に手を添えると好色そうな笑みを浮かべ、兵士に指示を出し四つん這いになる様に抑え付け）
曲りなりにも一国の姫なのだ、もっと自分の身体を大切にするべきでは無いかな？その美しい体を…
（ナイフを取り出すと肌を傷つけぬ様に衣服や装備品を切り裂き、外し始める）
【判りました、他に何かありましたら言ってくださいね】
（頬に手を添えると好色そうな笑みを浮かべ、兵士に指示を出し四つん這いになる様に抑え付け）
曲りなりにも一国の姫なのだ、もっと自分の身体を大切にするべきでは無いかな？その美しい体を…
（ナイフを取り出すと肌を傷つけぬ様に衣服や装備品を切り裂き、外し始める）
【判りました、他に何かありましたら言ってくださいね】
【後、遅レスすいません】
えっ………やっ！！ 何をするの！？
いやっ………やめてっ……っ………
(暴れようと試みるが動けずに声ばかりあらげる)
【有り難うございます。全然遅レスじゃないんで大丈夫ですよ。】
いやっ………やめてっ……っ………
(暴れようと試みるが動けずに声ばかりあらげる)
【有り難うございます。全然遅レスじゃないんで大丈夫ですよ。】
ところで…ティア姫は男と寝た事はありますかな…？
（耳元で問いかけると、目の前でモノを取り出し）
おっと…変な真似をしようとしたら、姫の部下達も殺しますよ？判りますねこの意味が？
（モノを見せる様に頬に先端を擦りつけながらそう言い聞かせる）
（耳元で問いかけると、目の前でモノを取り出し）
おっと…変な真似をしようとしたら、姫の部下達も殺しますよ？判りますねこの意味が？
（モノを見せる様に頬に先端を擦りつけながらそう言い聞かせる）
(こんなこと初めてなので顔が一瞬赤くなる)
バルマス……卑怯物！！
それでもあなたは一国の王子ですか？
………………………………何をすればいいの？
(やはり部下達が大事なので相手の言葉に従う)
バルマス……卑怯物！！
それでもあなたは一国の王子ですか？
………………………………何をすればいいの？
(やはり部下達が大事なので相手の言葉に従う)
最後には目的を達成すれば良いのですよ…まずは…私のモノを綺麗にして貰いましょうか
（薬瓶から催淫薬をモノに垂らすとそれを舐め取り綺麗にする様に指示を出す）
あぁ…ちゃんと言ってから頼みますよ？しゃぶらせて頂きます、とね？
（髪の毛に手を伸ばすと指示を付け加える）
（薬瓶から催淫薬をモノに垂らすとそれを舐め取り綺麗にする様に指示を出す）
あぁ…ちゃんと言ってから頼みますよ？しゃぶらせて頂きます、とね？
（髪の毛に手を伸ばすと指示を付け加える）
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/24(木) 03:14:14 ID:I/orpdyp0
【展開がお気に召さなかった様ですいません、落ちます】
募集します
こんばんは、まだいらっしゃいますか？
こんばんは。まだギリギリいましたw
携帯からですが良いですか？
あと何か希望はありますか？
携帯からですが良いですか？
あと何か希望はありますか？
お時間大丈夫でしたらよろしくお願いします＾＾
私もどうしても長考ぎみになるので結構ですよ。
希望は．．．そちらが特になければ獣人に襲われる魔導師とかやりたいのですが
よろしいのでしょうか？
私もどうしても長考ぎみになるので結構ですよ。
希望は．．．そちらが特になければ獣人に襲われる魔導師とかやりたいのですが
よろしいのでしょうか？
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/24(木) 20:55:11 ID:aZa5Qfk7O
はい。わかりました。
じゃあ獣人をやらせていただきますw
獣人と言うと荒々しい性格のほうが良いですか？
じゃあ獣人をやらせていただきますw
獣人と言うと荒々しい性格のほうが良いですか？
ありがとうございます♪
そうですね．．．退治しにきた魔導師が返り討ちにあうパターンと
仲間だけど満月の夜に猛る身体を押さえられなくてというパターンが
ありますけどどちらにします？w
そうですね．．．退治しにきた魔導師が返り討ちにあうパターンと
仲間だけど満月の夜に猛る身体を押さえられなくてというパターンが
ありますけどどちらにします？w
う〜ん、前者は定番な感じがあるので、後者の仲間だけど…のほうでお願いしますw
満月ということで、狼の獣人で。
こちらから書き始めたほうが良いですか？
満月ということで、狼の獣人で。
こちらから書き始めたほうが良いですか？
了解ですwではこちらから始めてみますね。よろしくお願いします。
（雲に覆われた空の下、森の中を急ぎ歩く二人の冒険者）
．．．ザイル大丈夫？もうちょっとで街だから．．．そしたら薬も手に入るし．．
（隣の獣人を気遣いながら先を急ぐ）
（雲に覆われた空の下、森の中を急ぎ歩く二人の冒険者）
．．．ザイル大丈夫？もうちょっとで街だから．．．そしたら薬も手に入るし．．
（隣の獣人を気遣いながら先を急ぐ）
(480です。PCに移行してみましたｗ)
（空にかかった雲が月の明かりを遮っているためザイルの顔は闇に隠れ）
…大丈夫…これくらい、なんともない…
（満月の夜と言えど、雲に隠れているためなんとか耐えられているのを隠す）
いつものことだ…っ…
（表情を悟られないように歩を早める）
（空にかかった雲が月の明かりを遮っているためザイルの顔は闇に隠れ）
…大丈夫…これくらい、なんともない…
（満月の夜と言えど、雲に隠れているためなんとか耐えられているのを隠す）
いつものことだ…っ…
（表情を悟られないように歩を早める）
（わざわざありがとうございますw）
（顔はよく見えないものの、詰まったような言葉の節々から苦しみがにじみ出てる）
今度はもうちょっと買い込んでから街でなきゃダメね．．．．
でも今回はいい収穫もあったし、街入ったら薬飲んで、美味しいもの食べて、
ゆっくり休もうね？
（焦りを隠すように普段通りに話かけながら様態を伺い先を急ぐ）
（顔はよく見えないものの、詰まったような言葉の節々から苦しみがにじみ出てる）
今度はもうちょっと買い込んでから街でなきゃダメね．．．．
でも今回はいい収穫もあったし、街入ったら薬飲んで、美味しいもの食べて、
ゆっくり休もうね？
（焦りを隠すように普段通りに話かけながら様態を伺い先を急ぐ）
…っ
（自分が満月の夜獣よりになってしまうことを知っているはずなのに
普段通りに接してくるアスターに申し訳なさを感じ）
…ゆっくり休まなくても平気だ…
ゆっくりというなら、もう少しゆっくり歩こう…
（同時に、自分自身に情けなさと悔しさを感じ強がってしまう）
（ザイルの額からは油汗がにじみ出て）
（自分が満月の夜獣よりになってしまうことを知っているはずなのに
普段通りに接してくるアスターに申し訳なさを感じ）
…ゆっくり休まなくても平気だ…
ゆっくりというなら、もう少しゆっくり歩こう…
（同時に、自分自身に情けなさと悔しさを感じ強がってしまう）
（ザイルの額からは油汗がにじみ出て）
だってせっかく久しぶりに大きめの街なんだし、私もゆっくりしたいわ？
熱いお風呂入って、暖かいご飯食べて、やわらかいベッドで寝たいもの。
今晩も野宿なんてイヤよ？だからもうちょっとだけがんばって．．．？
（ちらりと横目でザイルを見上げて小さく微笑み、やんわりと先を促す）
熱いお風呂入って、暖かいご飯食べて、やわらかいベッドで寝たいもの。
今晩も野宿なんてイヤよ？だからもうちょっとだけがんばって．．．？
（ちらりと横目でザイルを見上げて小さく微笑み、やんわりと先を促す）
…っ
（その優しい微笑みが今のザイルの心には突き刺さってしまう）
っ…しくこいなっ…そんなに街に急ぎたいなら先に行ってろ！
（満月の夜で昂っている気性を抑えきれず、つい怒鳴り、傍らのアスターを突き飛ばしてしまう）
（その声には苦しみや怒気とともに明白なモンスターの気配が混じり入り）
…はぁ…はぁ…
（乱れた息のままアスターを見つめる。その瞳の光は薄く…）
（遅レスすみません）
（その優しい微笑みが今のザイルの心には突き刺さってしまう）
っ…しくこいなっ…そんなに街に急ぎたいなら先に行ってろ！
（満月の夜で昂っている気性を抑えきれず、つい怒鳴り、傍らのアスターを突き飛ばしてしまう）
（その声には苦しみや怒気とともに明白なモンスターの気配が混じり入り）
…はぁ…はぁ…
（乱れた息のままアスターを見つめる。その瞳の光は薄く…）
（遅レスすみません）
きゃっ．．．！
（いきなり声を荒げて、突き飛ばされた弾みで地面に横たわるように倒れ込む）
ザイル．．．ダメよ、置いていったりしないわ．．．．
まだ間に合うから．．．一緒に、ね．．？
（少しよろめきながら上体を起こし、なんとかザイルをなだめて目と鼻の先に
ある街までつれていこうと見つめる）
っ．．．ザイル．．．．．
（不意の転倒と緊張でマントの下の豊満な胸が上下し、長い衣装のスリットから
白い太ももが覗いてる）
（いきなり声を荒げて、突き飛ばされた弾みで地面に横たわるように倒れ込む）
ザイル．．．ダメよ、置いていったりしないわ．．．．
まだ間に合うから．．．一緒に、ね．．？
（少しよろめきながら上体を起こし、なんとかザイルをなだめて目と鼻の先に
ある街までつれていこうと見つめる）
っ．．．ザイル．．．．．
（不意の転倒と緊張でマントの下の豊満な胸が上下し、長い衣装のスリットから
白い太ももが覗いてる）
（いえ、こちらも負けず劣らずですみません．．．ファンタジーはつい熱が入ってしまいw）
（雲の切れ目から月の明かりが差し込む）
（昂る気性…それは苦しみや怒気はもちろん、全ての感情を昂らせる）
……っうぅ
（揺れる胸、スリットから覗く脚が昂る性欲を更に昂らせ）
ア、スターっ…
（瞳から光が消えると、アスターに襲い掛かるように馬乗りになる）
………
（冷たい瞳でアスターを見下し）
（昂る気性…それは苦しみや怒気はもちろん、全ての感情を昂らせる）
……っうぅ
（揺れる胸、スリットから覗く脚が昂る性欲を更に昂らせ）
ア、スターっ…
（瞳から光が消えると、アスターに襲い掛かるように馬乗りになる）
………
（冷たい瞳でアスターを見下し）
（わかりますｗ俺は遅くても気にしないので、お気になさらずｗ）
はっ．．．．
（雲間から零れる月明かりで当たりが照らされるとはっとして空を見上げる）
（そしてザイルから眼を離した瞬間、完璧に猛ってしまったザイルが襲いかかり）
きゃあっ！！
（うなりを上げてのしかかってきたザイルに起こしてた上体を再び地面に
押さえつけられ、手に持ってた杖も落としてしまう）
ザイル、しっかりっ．．．．ザイルっ！
（何も映さない獣の眼になってしまったそれを覗き込み、それでも必死で呼びかける）
（雲間から零れる月明かりで当たりが照らされるとはっとして空を見上げる）
（そしてザイルから眼を離した瞬間、完璧に猛ってしまったザイルが襲いかかり）
きゃあっ！！
（うなりを上げてのしかかってきたザイルに起こしてた上体を再び地面に
押さえつけられ、手に持ってた杖も落としてしまう）
ザイル、しっかりっ．．．．ザイルっ！
（何も映さない獣の眼になってしまったそれを覗き込み、それでも必死で呼びかける）
…はぁ…あぁ…っ
（ザイルは自分の下にいるアスターをまるで獲物を見るような瞳で嘗め回し）
…ア、スター…
（アスターの呼びかけに少し残っている理性が答え）
大丈、ブ…しっカリして、る、さ…
ただ…
イマは…オマエガ…欲シい…
（狂った昂りを告白する。それと同時に荒々しくアスターの胸を鷲づかみ）
（ザイルは自分の下にいるアスターをまるで獲物を見るような瞳で嘗め回し）
…ア、スター…
（アスターの呼びかけに少し残っている理性が答え）
大丈、ブ…しっカリして、る、さ…
ただ…
イマは…オマエガ…欲シい…
（狂った昂りを告白する。それと同時に荒々しくアスターの胸を鷲づかみ）
っは．．．．はぁ．．．．．．．
（ザイルの強い眼差しに怯みそうになるのを堪えて、しっかりと見据える）
．．！ザイルっ．．．！
（少し辿々しいがはっきりと名前を呼ばれて目を見開き呼び返し、そのまま
意識を保たせようとするが）
．．．．えっ．．ああっ！ダメっ．．．ザイルっ．．．！！
（ザイルの口から零れた言葉が一瞬飲み込めず、同時に胸の形を変えるように
掴まれるとビクリと身体を強張らせ掴んでくる大きな腕を制するように
自分の手を絡める）
（ザイルの強い眼差しに怯みそうになるのを堪えて、しっかりと見据える）
．．！ザイルっ．．．！
（少し辿々しいがはっきりと名前を呼ばれて目を見開き呼び返し、そのまま
意識を保たせようとするが）
．．．．えっ．．ああっ！ダメっ．．．ザイルっ．．．！！
（ザイルの口から零れた言葉が一瞬飲み込めず、同時に胸の形を変えるように
掴まれるとビクリと身体を強張らせ掴んでくる大きな腕を制するように
自分の手を絡める）
……ナンデ、邪魔スル？
（制するように絡まってくる手を素直に不思議そうに見つめながら）
（絡まる手を無視し、指はアスターの胸に容赦なく食い込む）
アスターモ素直にナレヨ……ちゅ、くちゅ…
（決め付けるかのように言い放つと首筋に舌を這わす）
（指の動きは荒々しくもだんだんと快感を与える動きをはじめる）
（制するように絡まってくる手を素直に不思議そうに見つめながら）
（絡まる手を無視し、指はアスターの胸に容赦なく食い込む）
アスターモ素直にナレヨ……ちゅ、くちゅ…
（決め付けるかのように言い放つと首筋に舌を這わす）
（指の動きは荒々しくもだんだんと快感を与える動きをはじめる）
こんな．．．こんな形では．．．．っ．．
（不思議そうに見下ろす見知ったようで何か欠けたような眼にどこか複雑で
悲しそうな表情を浮かべてつぶやく）
．．っ．．．んん．．そんな．．．．．．は．．
（長く生暖かい舌が首を舐め上げるとぞくりと肩を振るわせてキュっと眼を閉じる）
ん．．．ふっ．．．はぁ．．．．．．．ぁ．．
（力強く柔らかい胸を弄ぶように揉みし抱かれ、時に先端を霞める指に
小さく吐息を漏らしてしまう）
（不思議そうに見下ろす見知ったようで何か欠けたような眼にどこか複雑で
悲しそうな表情を浮かべてつぶやく）
．．っ．．．んん．．そんな．．．．．．は．．
（長く生暖かい舌が首を舐め上げるとぞくりと肩を振るわせてキュっと眼を閉じる）
ん．．．ふっ．．．はぁ．．．．．．．ぁ．．
（力強く柔らかい胸を弄ぶように揉みし抱かれ、時に先端を霞める指に
小さく吐息を漏らしてしまう）
（小さく漏れる吐息に、ザイルの唇の端がつりあがり
満足そうな表情を見せ）
ジャマだナ…
（胸元に指先をかけると、一気に鳩尾の辺りまで服を切り裂く）
（服が破れる音と共に、アスターの白い身体が月明かりに照らされる）
ん…くちゅ…ちゅっ…
（露になった美しい裸体に少しの戸惑いさえ見せず、その胸の膨らみ、その先端に舌を這わす）
（空になった掌もためらいもなく下腹部へ伸びる）
（その行為は愛撫というより、純粋にご馳走を味わう獣のようで）
満足そうな表情を見せ）
ジャマだナ…
（胸元に指先をかけると、一気に鳩尾の辺りまで服を切り裂く）
（服が破れる音と共に、アスターの白い身体が月明かりに照らされる）
ん…くちゅ…ちゅっ…
（露になった美しい裸体に少しの戸惑いさえ見せず、その胸の膨らみ、その先端に舌を這わす）
（空になった掌もためらいもなく下腹部へ伸びる）
（その行為は愛撫というより、純粋にご馳走を味わう獣のようで）
（この状況はいけないと言う気持ちと、でも苦しみを和らげることが出来るならと
言う気持ちの揺らぎが眼に現れ、戸惑うように泳ぐ）
．．ぁ．．やっ！．．．っ．．．．
（一気に服が破かれるとぷるんっと音を立てるように胸が零れ出し、
晒される身体に頬を染め顔を背ける）
．．っはあ．．．．．やは．．ぁ．．んっ．．．．
（遠慮なく胸を舐め回される感触にピクピクと身体が小さく跳ね、
刺激された先端がぷっくりと強調されていく）
言う気持ちの揺らぎが眼に現れ、戸惑うように泳ぐ）
．．ぁ．．やっ！．．．っ．．．．
（一気に服が破かれるとぷるんっと音を立てるように胸が零れ出し、
晒される身体に頬を染め顔を背ける）
．．っはあ．．．．．やは．．ぁ．．んっ．．．．
（遠慮なく胸を舐め回される感触にピクピクと身体が小さく跳ね、
刺激された先端がぷっくりと強調されていく）
ちゅぅぅ…
（強調された先端に軽く歯を立てながら、強く吸い付く）
（ザイルの口からは漏れ出る唾液がアスターの胸全体を染み渡る）
くちゅ…ぅ…
（喰らい尽くすかのような勢いで胸を責め続けるが、その瞳がふと下腹部に移り）
……ニオイがする…アスターの…オンナの…
（新しい獲物を見つけた喜びからか再び笑みを浮かべ…
服の裂け目から、その獲物のほうへ荒々しく手を伸ばす）
（強調された先端に軽く歯を立てながら、強く吸い付く）
（ザイルの口からは漏れ出る唾液がアスターの胸全体を染み渡る）
くちゅ…ぅ…
（喰らい尽くすかのような勢いで胸を責め続けるが、その瞳がふと下腹部に移り）
……ニオイがする…アスターの…オンナの…
（新しい獲物を見つけた喜びからか再び笑みを浮かべ…
服の裂け目から、その獲物のほうへ荒々しく手を伸ばす）
（すみません。良いところなんですが眠気が来初めてしまいました；；）
（もう少しなら大丈夫ですが…このペースで最後まで持ちそうにないです…ごめんなさい）
（もう少しなら大丈夫ですが…このペースで最後まで持ちそうにないです…ごめんなさい）
んあっ．．．．．は．．ん．．．．
（押さえようとしてもひたすらに与え続けられる強い刺激に声が漏れ、
首を仰け反らせる）
（すっかり舐め回された胸が唾液でテカっている）
ぁ．．．んぅ．．．．？
（激しく胸を嬲るような動きがふと止まり、そっと視線を向ける）
っ．．ぁ．．やぁ、そこはっ．．．．．！
（服の間から下へと伸びてくる手に焦り、固く足を閉じ手を押さえ込むように
掴む）
（押さえようとしてもひたすらに与え続けられる強い刺激に声が漏れ、
首を仰け反らせる）
（すっかり舐め回された胸が唾液でテカっている）
ぁ．．．んぅ．．．．？
（激しく胸を嬲るような動きがふと止まり、そっと視線を向ける）
っ．．ぁ．．やぁ、そこはっ．．．．．！
（服の間から下へと伸びてくる手に焦り、固く足を閉じ手を押さえ込むように
掴む）
（私もそれほど遅くまでは出来ませんので．．．どうしましょう？w）
（早々に切り上げてしまうのももったいないような気もしますが．．．．）
（週末まで持ち越すと言う手もありますがいかがいたします？）
（早々に切り上げてしまうのももったいないような気もしますが．．．．）
（週末まで持ち越すと言う手もありますがいかがいたします？）
っ…
（再び邪魔をしようとするアスターに軽い苛立ちを覚え）
オレは…コンナにもアスターがホシイとオモッテイルのに…ッ
（その顔に苛立ちを露わにし、力任せに手を振り解く）
っ…はぁ…ぁ…
（息を乱しながら一瞬アスターを見つめるが、その瞳はすぐに下腹部を捕らえ）
はぁ、ハァ…ッ
（すばやく身体をアスターの脚のほうに移動させると、力任せに脚を掴むと、
そのまま脚を広げ、アスター秘部を下着越しに月明かりで照らしあげる）
（再び邪魔をしようとするアスターに軽い苛立ちを覚え）
オレは…コンナにもアスターがホシイとオモッテイルのに…ッ
（その顔に苛立ちを露わにし、力任せに手を振り解く）
っ…はぁ…ぁ…
（息を乱しながら一瞬アスターを見つめるが、その瞳はすぐに下腹部を捕らえ）
はぁ、ハァ…ッ
（すばやく身体をアスターの脚のほうに移動させると、力任せに脚を掴むと、
そのまま脚を広げ、アスター秘部を下着越しに月明かりで照らしあげる）
（確かにもったいないです。アスターさんとても上手いのに…）
（ただこのまま焦って続けるのもアレですし、
また次の機会があったらお願いしたいって感じで良いですか？）
（わがままなんですが…；；）
（ただこのまま焦って続けるのもアレですし、
また次の機会があったらお願いしたいって感じで良いですか？）
（わがままなんですが…；；）
（あ、週末はまだどうなるか微妙なんで、
まだはっきりと約束とかはできないんです；）
まだはっきりと約束とかはできないんです；）
ぁ．．．．ザイル．．．．．．．
（手を難なく振りほどかれ、何かもの言いたそうな視線が交わると
より戸惑いが色濃くなり名前をつぶやく以外出来ない）
．．．ひゃっ．．！．．．ぁ、見ないで．．．．．．
（軽々と閉じられた脚を開かされ、晒された小さな下着で覆われた秘部が
露になると小さく震えた声で悲願する）
（手を難なく振りほどかれ、何かもの言いたそうな視線が交わると
より戸惑いが色濃くなり名前をつぶやく以外出来ない）
．．．ひゃっ．．！．．．ぁ、見ないで．．．．．．
（軽々と閉じられた脚を開かされ、晒された小さな下着で覆われた秘部が
露になると小さく震えた声で悲願する）
（ありがとうございます。ザイルさんもとてもお上手ですよ＾＾）
（ではまた都合が付きましたら普通の伝言板に伝言を残していただくのは
いかがでしょうか？こちらに伝言は残せませんので。）
（ではまた都合が付きましたら普通の伝言板に伝言を残していただくのは
いかがでしょうか？こちらに伝言は残せませんので。）
（ありがとうございます。かなり久しぶりだったので
いまいち感じが掴み辛かったのですが良かったです）
（わかりました。では、都合が付いたら伝言させていただきます）
（もし気が向いたまたお相手ください。）
いまいち感じが掴み辛かったのですが良かったです）
（わかりました。では、都合が付いたら伝言させていただきます）
（もし気が向いたまたお相手ください。）
（私もファンタジーはちょっとひさしぶりだったのでエンジンかかるのに
時間がかかってしまいましたw）
（ぜひまたお時間のある時にお願いします。伝言お待ちしてますね＾＾）
時間がかかってしまいましたw）
（ぜひまたお時間のある時にお願いします。伝言お待ちしてますね＾＾）
（お互い久しぶり同士だったんですねｗ）
（あまり来ないんですけど、アスターさんにはまた是非お相手してもらいたいです）
（どちらにせよ週末に伝言させてもらいます。）
（では今日は落ちますね。中途半端になって本当にすみません。
お相手ありがとうございました。）
（落ちます）
（あまり来ないんですけど、アスターさんにはまた是非お相手してもらいたいです）
（どちらにせよ週末に伝言させてもらいます。）
（では今日は落ちますね。中途半端になって本当にすみません。
お相手ありがとうございました。）
（落ちます）
（ほかのスレは利用してるんですけどファンタジーはちょっと調子が違うのでw）
（こちらこそ今日はありがとうございました。おやすみなさいー）
以下空室です。
（こちらこそ今日はありがとうございました。おやすみなさいー）
以下空室です。
511 ：狐葉(♀/半獣)：2008/07/25(金) 00:05:02 ID:Et8nj4jFO
ー…ッ…まさかあそこで見つかるとは…
(薄暗い洞窟の中。そこの壁を背に座り足の怪我を忌々しげに見ながら、狼の様な耳と尻尾を生やした少女が呟き)
(お相手募集です。敬語で強姦を希望です><)
(薄暗い洞窟の中。そこの壁を背に座り足の怪我を忌々しげに見ながら、狼の様な耳と尻尾を生やした少女が呟き)
(お相手募集です。敬語で強姦を希望です><)
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/25(金) 00:11:22 ID:V8fekGlPO
（お相手させて下さい。こちらは実験材料を捕獲しにきた魔術師ということでいかがですか？）
>>512
お願いします><
希望は…とりあえず此方は怪我してあまり動けないので無理矢理に…て感じで^^;ＮＧは痛いのとスカです
>>513
>>512様の方が早かったので…
せっかくですがすみません><;
お願いします><
希望は…とりあえず此方は怪我してあまり動けないので無理矢理に…て感じで^^;ＮＧは痛いのとスカです
>>513
>>512様の方が早かったので…
せっかくですがすみません><;
515 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/25(金) 00:20:46 ID:V8fekGlPO
職業とか希望あります？
なければ通りがかり
もしくは怪我をさせさらに追ってきた者
あと半獣独自の特徴を織り交ぜてやりたいのですが何かありますかね
これは出来ればなんでなければ大丈夫です
あと名前もあった方がよろしいでしょうか？
なければ通りがかり
もしくは怪我をさせさらに追ってきた者
あと半獣独自の特徴を織り交ぜてやりたいのですが何かありますかね
これは出来ればなんでなければ大丈夫です
あと名前もあった方がよろしいでしょうか？
職業はそちらのお好きな職業で構いませんよ
独自の…ですかぁ…(--`;)
考えてみますね
名前は…あまり現実的では無い名前を希望です。無理なら無しで…><
独自の…ですかぁ…(--`;)
考えてみますね
名前は…あまり現実的では無い名前を希望です。無理なら無しで…><
なんか狼相手だとエルフぽいイメージがあったんでエルフにしますね
名前はちょっと浮かびませんでした
見つけて捉える前にやって一回やってしまおうみたいな感じでいいですかね
口調に関してはかえて欲しかったら言ってください
呼ばれ方も希望あれば
始めます
（逃げられたが持ち前の鼻を聞かせすぐに洞窟にいることがわかりやってくる）
こんなところにいましたか
残念ですが捕獲させていただきます
名前はちょっと浮かびませんでした
見つけて捉える前にやって一回やってしまおうみたいな感じでいいですかね
口調に関してはかえて欲しかったら言ってください
呼ばれ方も希望あれば
始めます
（逃げられたが持ち前の鼻を聞かせすぐに洞窟にいることがわかりやってくる）
こんなところにいましたか
残念ですが捕獲させていただきます
(了解しました^^*
よろしくお願いします^^*)
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ……断るｯ…
(足の怪我が悪化してきたのか表情を歪ませ真っ赤な血を流し、息を乱しつつ相手を睨みながら言い)
よろしくお願いします^^*)
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ……断るｯ…
(足の怪我が悪化してきたのか表情を歪ませ真っ赤な血を流し、息を乱しつつ相手を睨みながら言い)
そうですか…
残念ですが無理やりに連れていきますがね
（怪我をしている様子をまじまじと見つめるが、半獣とは言え顔も可愛らしい女の子）
（最近ずっと追っていたせいか性欲が溜まっていたためとても魅力的に見えた）
そうですね
どのみち連れていきますが、先に少し楽しませてもらいましょうか
（ニヤリと笑い動けない弧葉に近づいていく）
【呼び方どうすればいいかわかんないです
希望ください^^;】
残念ですが無理やりに連れていきますがね
（怪我をしている様子をまじまじと見つめるが、半獣とは言え顔も可愛らしい女の子）
（最近ずっと追っていたせいか性欲が溜まっていたためとても魅力的に見えた）
そうですね
どのみち連れていきますが、先に少し楽しませてもらいましょうか
（ニヤリと笑い動けない弧葉に近づいていく）
【呼び方どうすればいいかわかんないです
希望ください^^;】
連れて行って…ッ…何をする気だ？…ﾊｧｯ…
(自由の利かない自分の足にもどかしさを感じて。今まで追われていたせいか、相手に対し嫌悪感を抱いており相変わらずきつく睨み)
近寄るな…ｯ!!
(叫ぶ様に声を張り上げると相手に向けて手元にあった石を投げつけて)
(あ、すみません;;
では…名前か｢君｣か｢貴女｣でお願いします)
(自由の利かない自分の足にもどかしさを感じて。今まで追われていたせいか、相手に対し嫌悪感を抱いており相変わらずきつく睨み)
近寄るな…ｯ!!
(叫ぶ様に声を張り上げると相手に向けて手元にあった石を投げつけて)
(あ、すみません;;
では…名前か｢君｣か｢貴女｣でお願いします)
（石が体に当たるが弱いため、まったく動じず）
石を投げる力すらなくなっているとは、少し良心が痛みますがまああなたがそれだけ魅力的というとこで許してください
（と言った直後倒れ込んだ弧葉を抱きかかえ軽く口を合わせる）
抵抗してもいいですが、体力がなくなるだけですよ
（口をそのまま下へと這わせていくと胸の膨らみのところでいやらしく舐めまわしていく）
（そういえば服とかどうしましょう）
石を投げる力すらなくなっているとは、少し良心が痛みますがまああなたがそれだけ魅力的というとこで許してください
（と言った直後倒れ込んだ弧葉を抱きかかえ軽く口を合わせる）
抵抗してもいいですが、体力がなくなるだけですよ
（口をそのまま下へと這わせていくと胸の膨らみのところでいやらしく舐めまわしていく）
（そういえば服とかどうしましょう）
降ろ……んッ…!!??
(相手に容易く抱き上げられれば即座にもがいて相手から離れようとし。しかしそれは無駄で口を付けられれれば目を丸くし)
やだ…やめッ…
(首を振りながら両手で相手の顔を押して離れさせようとし。)
(うーん…和装で…´｀？←)
(相手に容易く抱き上げられれば即座にもがいて相手から離れようとし。しかしそれは無駄で口を付けられれれば目を丸くし)
やだ…やめッ…
(首を振りながら両手で相手の顔を押して離れさせようとし。)
(うーん…和装で…´｀？←)
（器用に服もはだけさせつつ乳首までたどり着き、自分が押しのけられてるのに気がつく）
相当弱ってますね
まあ終わった後に私の力である程度癒やしてあげましょう
（そしてそのまま乳首にしゃぶりつくと舌で転がしたり吸ったりする）
相当弱ってますね
まあ終わった後に私の力である程度癒やしてあげましょう
（そしてそのまま乳首にしゃぶりつくと舌で転がしたり吸ったりする）
馬鹿ッ…何して……
(はだけさせられた服の裾を掴むとそれを引っ張って露になった胸を隠そうとし)
あッ……ん
(ﾋﾞｸｯと肩を震えさせると、思わず出てしまった自分の声に赤面すれば口を手で覆い)
(はだけさせられた服の裾を掴むとそれを引っ張って露になった胸を隠そうとし)
あッ……ん
(ﾋﾞｸｯと肩を震えさせると、思わず出てしまった自分の声に赤面すれば口を手で覆い)
（可愛らしい声をだしたあと恥ずかしそうにするのがまた可愛らしく）
安心してください
そんなに乱暴にはしませんから
貴方も少しは楽しんでください
（服をすべて脱がすとさりげなくそれを地面にしきそのままそこに押し倒す）
安心してください
そんなに乱暴にはしませんから
貴方も少しは楽しんでください
（服をすべて脱がすとさりげなくそれを地面にしきそのままそこに押し倒す）
や……恥ずかしい…
(相手から目を逸らしてゆっくりと手で胸や秘部を隠し。はずかしさからか目は涙で潤み、白い肌は火照り)
(相手から目を逸らしてゆっくりと手で胸や秘部を隠し。はずかしさからか目は涙で潤み、白い肌は火照り)
そんな恥じらい方も半獣にしておくには勿体無いですね
（胸のあたりにあった口は徐々にしたへといきへそのあたりを刺激をした後そのまま下までさがっていく）
（そして胸の方には手がいき乳首を指先で摘んだりして弄る）
（胸のあたりにあった口は徐々にしたへといきへそのあたりを刺激をした後そのまま下までさがっていく）
（そして胸の方には手がいき乳首を指先で摘んだりして弄る）
んッ…ぁん…
(自らの肩を抱く様な体勢をとり、刺激を与えられる度にぴくぴくと獣耳を震わせ)
(自らの肩を抱く様な体勢をとり、刺激を与えられる度にぴくぴくと獣耳を震わせ)
だいぶ楽しめてるようですね
こちらとしても嬉しいですよ
（ついに口は陰部へと到達してすでに湿ったところを舌で舐めあげていく）
こちらとしても嬉しいですよ
（ついに口は陰部へと到達してすでに湿ったところを舌で舐めあげていく）
はっ…んぁッ…!
(始めて得る快感に体をよじらせ、秘部からは愛液が溢れだし)
(始めて得る快感に体をよじらせ、秘部からは愛液が溢れだし)
いい感じに鳴いてますね
こちらも興奮してきましたよ
（中の方まで軽く舌を侵入させ溢れてくる汁を吸い上げると）
そろそろいいですかね
（治癒能力があるともされるエルフのものは通常の人間のよりはるかに大きくそれを取り出す）
こちらも興奮してきましたよ
（中の方まで軽く舌を侵入させ溢れてくる汁を吸い上げると）
そろそろいいですかね
（治癒能力があるともされるエルフのものは通常の人間のよりはるかに大きくそれを取り出す）
どうやら寝てしまったようですね
お休みなさい
（怪我を癒やしたあと臨時の布団をだしてそれをかけてやる）
お休みなさい
（怪我を癒やしたあと臨時の布団をだしてそれをかけてやる）
533 ：セシル：2008/07/25(金) 02:05:23 ID:SsWiJn35O
>>460の方のシチュが面白そうなのでやってみたいです。
それでしてくださる方募集します♪
それでしてくださる方募集します♪
落ちます
携帯で遅レスなのでのんびりシチュを楽しみたい方を募集します。
シチュ等は相談して決めたいです。
シチュ等は相談して決めたいです。
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/25(金) 20:28:18 ID:UNnrKZfTO
遅レスと聞いてすっ飛んで来ました！…というわけではないですが、
ゆっくりお相手してもらえるなら、お願いしたいです。
ラミアとかヘビ型女性モンスターに巻かれながら、
いろいろ悪戯してしまう…というのはどうでしょう？
ゆっくりお相手してもらえるなら、お願いしたいです。
ラミアとかヘビ型女性モンスターに巻かれながら、
いろいろ悪戯してしまう…というのはどうでしょう？
ありゃ、スレが上がってしまった…；
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/25(金) 20:31:45 ID:UNnrKZfTO
はい、ゆっくり大歓迎なのでこちらこそよろしくお願いしますｗ
おぉ？なかなか難しそうなシチュですねー…面白そうでもありますが。
おぉ？なかなか難しそうなシチュですねー…面白そうでもありますが。
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/25(金) 20:32:37 ID:UNnrKZfTO
>>538
上げてしまいました、すみません…；
上げてしまいました、すみません…；
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/25(金) 20:35:07 ID:jTvCKf0a0
よろしくお願いします^^
あ、そうですねー、なんでしたら締められてる状態で
こっちの書き出しから初めてみましょうか？
あ、そうですねー、なんでしたら締められてる状態で
こっちの書き出しから初めてみましょうか？
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/25(金) 20:39:34 ID:UNnrKZfTO
状況把握の為にも書き出しお願いしますー。
あ、私普段は待機派ですｗ(そして相手が見つからないorz)
あ、私普段は待機派ですｗ(そして相手が見つからないorz)
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/25(金) 20:40:27 ID:UNnrKZfTO
あ、あと名前どうしましょう？入れた方が良いですか？
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/25(金) 20:46:18 ID:UNnrKZfTO
了解ですー。楽しみにしながら待ってますv
そうですね…もっと増えれば良いですー
そうですね…もっと増えれば良いですー
むぐぐっ…≪ストップ、ストップ！…ていうかギブ！≫
（…腹を締められてて言葉にならない）
（先ほどまで剣を振り上げて襲ってきた人間の剣士が、
あっという間にぐるぐる巻きにされて、剣も取り落として）
…ぺしぺし
（言葉の出ない代わりに、まるでプロレスみたいに
ヘビの胴体をとタップして、その意思を伝える）
（かなり情けないなと思いながら、それでも言ってやりたいことがある様子）
（…腹を締められてて言葉にならない）
（先ほどまで剣を振り上げて襲ってきた人間の剣士が、
あっという間にぐるぐる巻きにされて、剣も取り落として）
…ぺしぺし
（言葉の出ない代わりに、まるでプロレスみたいに
ヘビの胴体をとタップして、その意思を伝える）
（かなり情けないなと思いながら、それでも言ってやりたいことがある様子）
…ん？
(今までに出会った人間にないリアクションを面白く思い、逃げられない程度に締め付けを緩める)
どうした、人間。我が恐ろしくはないのか？
(何だか適当に書いてしまいましたが見た目や性格等に要望ありましたら何でもどうぞです)
(今までに出会った人間にないリアクションを面白く思い、逃げられない程度に締め付けを緩める)
どうした、人間。我が恐ろしくはないのか？
(何だか適当に書いてしまいましたが見た目や性格等に要望ありましたら何でもどうぞです)
>>544
（すいませんレス見逃してました；）
（ラミア、とかゴルゴンとか種族だけでもいいですし、お好みで名前などあってもｏｋです）
（あ、名前があったらＨしていく過程で名前を呼び合えるんですよね…あったほうがいいかも）
（すいませんレス見逃してました；）
（ラミア、とかゴルゴンとか種族だけでもいいですし、お好みで名前などあってもｏｋです）
（あ、名前があったらＨしていく過程で名前を呼び合えるんですよね…あったほうがいいかも）
>>549
(いえいえ。私も同じ事思ったので勝手に名前入れてしまいましたｗ)
(いえいえ。私も同じ事思ったので勝手に名前入れてしまいましたｗ)
>>548
ぐはぁっ… はぁ、はぁ スマン。
（そうそう逃がしてくれるわけではなかったが、
緩めてくれたことに、意思が通じる相手だと判り、少しホッとする）
…いやスマンじゃない、敵なんだし…！
（自分にツッコミつつ…可能な限り身体をよじって、
ラミアに自分の顔を向き合わせる）
恐ろしいモンスターだから襲い掛かったんだ！…あー、いや、
（夢中で叫ぶが、思い直して）
その…まぁ…こっちからいきなり襲い掛かって、悪かった。
問答無用で人を食っちまう奴かと思ってたんだが…
いやそれより。足払いに即巻き締めってどーよ？
リーチ長すぎてズルいんだが…
（とりあえず素直に負けたことは、認めてみる）
ぐはぁっ… はぁ、はぁ スマン。
（そうそう逃がしてくれるわけではなかったが、
緩めてくれたことに、意思が通じる相手だと判り、少しホッとする）
…いやスマンじゃない、敵なんだし…！
（自分にツッコミつつ…可能な限り身体をよじって、
ラミアに自分の顔を向き合わせる）
恐ろしいモンスターだから襲い掛かったんだ！…あー、いや、
（夢中で叫ぶが、思い直して）
その…まぁ…こっちからいきなり襲い掛かって、悪かった。
問答無用で人を食っちまう奴かと思ってたんだが…
いやそれより。足払いに即巻き締めってどーよ？
リーチ長すぎてズルいんだが…
（とりあえず素直に負けたことは、認めてみる）
ふっ…なかなか面白い人間もいるものだな…
(くつくつと喉の奥で笑う)
そうか…やけに我を見るなり襲って来る輩が多いと思っていたが…人間の認識とやらは分からぬな
我からこんなに不味い物を襲ったりする訳がなかろうに…
まぁ、襲いかかって来た奴等は食ってやったが。いくら不味いとはいえ、勿体ないからな。
(そう言いちらりと横を見る)
(視線の先には食べられなかったと見える以前来た冒険者の武器や装飾品が)
ズルイ…？
(機嫌良さ気に話していたがふと止まり、ピクリと眉を上げる)
それは心外だな…こちらが何もせぬうちに襲いかかってくる事こそ、ズルイと言うのではないか…？
(くつくつと喉の奥で笑う)
そうか…やけに我を見るなり襲って来る輩が多いと思っていたが…人間の認識とやらは分からぬな
我からこんなに不味い物を襲ったりする訳がなかろうに…
まぁ、襲いかかって来た奴等は食ってやったが。いくら不味いとはいえ、勿体ないからな。
(そう言いちらりと横を見る)
(視線の先には食べられなかったと見える以前来た冒険者の武器や装飾品が)
ズルイ…？
(機嫌良さ気に話していたがふと止まり、ピクリと眉を上げる)
それは心外だな…こちらが何もせぬうちに襲いかかってくる事こそ、ズルイと言うのではないか…？
うお？！ 笑われた！ 俺モンスターに笑われた？！
（割とショックな感じで）
そりゃこんな恐ろしい姿を見せられりゃ、逃げるか戦うかしかな…
―― それ見ろ、やはり喰うつもりか…
（ラミアの見やる方向に人間の遺品が散らばっているのを見つけ、
ガックリうなだれて蛇の胴体に顔を伏せる）
（その際すべすべした感触がいいなと、なんとなく思いながら、また顔を上げて）
いや、だって俺剣だぜ？ 刃渡り二尺三寸。
それに比べてお前の胴体どーよ？
…いや、そして俺は負けた訳だが；
（心外そうに言い返すラミアにくってかかるが、それ以上は偉そうにに言えないでいる）
しかしその間三秒もない…なんかかなり悔しい。
せめて…そうだな、俺を食う奴のことぐらいは知っておきたい。
（さっきの感触を確かめるように胴体を手でさらさらと撫でてみて）
その…モンスターの割には、美しい顔だよな？
それって人間をおびき寄せる擬態みたいなものか？
それとも、ラミアにオスとかメスとか…
（視線は、蛇の胴体より上の部分、
…人間女性の股から蛇の部分に変わっているところに、
ついつい目が行ってしまいながら）
あるのか？ その性別のような…
（長くなってしまった、ごめんなさい；）
（割とショックな感じで）
そりゃこんな恐ろしい姿を見せられりゃ、逃げるか戦うかしかな…
―― それ見ろ、やはり喰うつもりか…
（ラミアの見やる方向に人間の遺品が散らばっているのを見つけ、
ガックリうなだれて蛇の胴体に顔を伏せる）
（その際すべすべした感触がいいなと、なんとなく思いながら、また顔を上げて）
いや、だって俺剣だぜ？ 刃渡り二尺三寸。
それに比べてお前の胴体どーよ？
…いや、そして俺は負けた訳だが；
（心外そうに言い返すラミアにくってかかるが、それ以上は偉そうにに言えないでいる）
しかしその間三秒もない…なんかかなり悔しい。
せめて…そうだな、俺を食う奴のことぐらいは知っておきたい。
（さっきの感触を確かめるように胴体を手でさらさらと撫でてみて）
その…モンスターの割には、美しい顔だよな？
それって人間をおびき寄せる擬態みたいなものか？
それとも、ラミアにオスとかメスとか…
（視線は、蛇の胴体より上の部分、
…人間女性の股から蛇の部分に変わっているところに、
ついつい目が行ってしまいながら）
あるのか？ その性別のような…
（長くなってしまった、ごめんなさい；）
言ったはずだが？『襲ってきた奴等』は食った、と。
たまに…ほんの僅かだが普通に話しかけて来る変わった人間もいる。それは食っていない。
そして、その中にはガクシャという話好きな奴等もいてな。
奴等が言うには我は一応女性型、というものらしい。…我は他に同じ種族を見た事がないから良くは分からなかったが。
さて、人間。お前は『襲ってきた奴』と『話し掛けてきた奴』の両方な訳だが…どうしたい？
正直我はどうでも良い。
先程も言ったように人間等美味くも何ともないのだからな。
ただ、危害を加えようと言うなら…
(ニヤリと口角を上げ、僅かに締め付ける力を強くする)
(うぁー…大丈夫ですか？こんなんで大丈夫ですか！？女性らしさのかけらもないorz)
(↑ちなみに、自分は楽しいですｗ)
たまに…ほんの僅かだが普通に話しかけて来る変わった人間もいる。それは食っていない。
そして、その中にはガクシャという話好きな奴等もいてな。
奴等が言うには我は一応女性型、というものらしい。…我は他に同じ種族を見た事がないから良くは分からなかったが。
さて、人間。お前は『襲ってきた奴』と『話し掛けてきた奴』の両方な訳だが…どうしたい？
正直我はどうでも良い。
先程も言ったように人間等美味くも何ともないのだからな。
ただ、危害を加えようと言うなら…
(ニヤリと口角を上げ、僅かに締め付ける力を強くする)
(うぁー…大丈夫ですか？こんなんで大丈夫ですか！？女性らしさのかけらもないorz)
(↑ちなみに、自分は楽しいですｗ)
>>555
うお！ なら俺は食われる寸前…でどうにかこうにか生きている？！
（襲い掛かった事実は消えないので、常に捕食の危険に晒されている、と理解する）
ん…待てよ、そいつの言ったことが確かなら女性型＝雌の、ということになるか…
（学者ほど生物学に興味があるわけではないが、
ラミアの姿や顔を見てからというものの、
異性ながら異形なる者への興味と恐怖が沸いてきて、ごっちゃになって…）
な、なんだと？！
今まで散々人間を食っていて生意気な奴…！
（覚悟はしているものの、ラミアの言葉に少しムッとして）
なめるなよ？人間にだって
あいたたたたたたたたたたたたたたぅぐぇっ…
う…わかった、わかったから！
さっきの話の続きをさせtぐぇっ…くだ…さ…！
（巻き締められながら、不敵に笑うラミアを見てすがる様な表情で苦しみ）
（何かをしようと中で腕をもぞもぞさせる）
（むしろそのような感じで！ 飽きられていなくてホッとしてます（笑））
うお！ なら俺は食われる寸前…でどうにかこうにか生きている？！
（襲い掛かった事実は消えないので、常に捕食の危険に晒されている、と理解する）
ん…待てよ、そいつの言ったことが確かなら女性型＝雌の、ということになるか…
（学者ほど生物学に興味があるわけではないが、
ラミアの姿や顔を見てからというものの、
異性ながら異形なる者への興味と恐怖が沸いてきて、ごっちゃになって…）
な、なんだと？！
今まで散々人間を食っていて生意気な奴…！
（覚悟はしているものの、ラミアの言葉に少しムッとして）
なめるなよ？人間にだって
あいたたたたたたたたたたたたたたぅぐぇっ…
う…わかった、わかったから！
さっきの話の続きをさせtぐぇっ…くだ…さ…！
（巻き締められながら、不敵に笑うラミアを見てすがる様な表情で苦しみ）
（何かをしようと中で腕をもぞもぞさせる）
（むしろそのような感じで！ 飽きられていなくてホッとしてます（笑））
そういう事になるな…
(意地悪そうな笑みを浮かべる)
だから食ったのは先に襲って来た奴だけだと言ったろうに…物覚えの悪い奴だ。
(もう襲って来ないと思ったのか弱いと見たか、はたまた興味を無くしたのか…
真意は分からないが身体はタイガの周りにあるものの簡単に抜け出せる程に緩んでいる)
…ん？人間、何をしているのだ？
(飽きるだなんてそんなそんな！とっても楽しいですよ？ｗ)
(意地悪そうな笑みを浮かべる)
だから食ったのは先に襲って来た奴だけだと言ったろうに…物覚えの悪い奴だ。
(もう襲って来ないと思ったのか弱いと見たか、はたまた興味を無くしたのか…
真意は分からないが身体はタイガの周りにあるものの簡単に抜け出せる程に緩んでいる)
…ん？人間、何をしているのだ？
(飽きるだなんてそんなそんな！とっても楽しいですよ？ｗ)
いや、だって現実に締め付けてくるじゃ…あ、少し楽になっ…た。
（身体と腕がギッチリ余裕なく締め付けられていたところを、
ラミアにこちらの謝罪が通じたのか、気持ち緩められている）
（先ほどから触ってみたかった人間の部分に触れることが出来て）
あ、いや…さっきさ、女性型って言っていたろ？
それってたぶん、人間として見たら女って意味だと思うんだ。
（鱗とはまた違った、瑞々しい女の肌のなめらかさを手で確かめるように撫で回して）
それなら、女であることの楽しみを知らないのは、損じゃないかなって思って…
（他に同じ種族を見た事がない、と言っていたのが気になって）
こんなに綺麗な顔をしてるのに…なんだかもったいないな。
（女体をまさぐる手の動きは、
ラミアの腰のラインをなぞるように動き
へその窪みに親指が引っかかると、
そこを確かめ、マッサージするような動きで揉んで、
そのまま指でつつっと下まで降りて）
その、なん、って言えばいいのかな。
もっといろいろ触ってみたい…この先とか…いい？
（ラミアの下腹部を円を描くように撫でまわした後、
その下の、鱗がはじまる部分の手前に、
人間で言えば股の窪みみたいな所へ差し掛かり）
（機嫌を損ねてしまわないよう、少し躊躇して、先に聞いてみる）
（良かった、時間が掛かってごめんなさい。）
（とりあえず言えることは…これからです！（ｵｲｵｲ
（身体と腕がギッチリ余裕なく締め付けられていたところを、
ラミアにこちらの謝罪が通じたのか、気持ち緩められている）
（先ほどから触ってみたかった人間の部分に触れることが出来て）
あ、いや…さっきさ、女性型って言っていたろ？
それってたぶん、人間として見たら女って意味だと思うんだ。
（鱗とはまた違った、瑞々しい女の肌のなめらかさを手で確かめるように撫で回して）
それなら、女であることの楽しみを知らないのは、損じゃないかなって思って…
（他に同じ種族を見た事がない、と言っていたのが気になって）
こんなに綺麗な顔をしてるのに…なんだかもったいないな。
（女体をまさぐる手の動きは、
ラミアの腰のラインをなぞるように動き
へその窪みに親指が引っかかると、
そこを確かめ、マッサージするような動きで揉んで、
そのまま指でつつっと下まで降りて）
その、なん、って言えばいいのかな。
もっといろいろ触ってみたい…この先とか…いい？
（ラミアの下腹部を円を描くように撫でまわした後、
その下の、鱗がはじまる部分の手前に、
人間で言えば股の窪みみたいな所へ差し掛かり）
（機嫌を損ねてしまわないよう、少し躊躇して、先に聞いてみる）
（良かった、時間が掛かってごめんなさい。）
（とりあえず言えることは…これからです！（ｵｲｵｲ
……そうなのか…？
(自分を撫で回す手をじっと眺めながら、しかしやはり良く理解出来ないようで)
女であることの楽しみ？…何だそれは？
(首を傾げ、腰の辺りを執拗に触られると不快では無いものの良く分からない感覚に尾をぐにゃりとたわませる)
ふむ……良く分からないが興味深い。良いだろう、好きにしろ。
(好きにして良い、普通の女性であれば何とも魅惑的な言葉だが、そんな雰囲気は全く無い)
(こちらこそ時間かかってる割にあんまり書けて無くてすみません；)
(あははｗ楽しみにしてます)
(自分を撫で回す手をじっと眺めながら、しかしやはり良く理解出来ないようで)
女であることの楽しみ？…何だそれは？
(首を傾げ、腰の辺りを執拗に触られると不快では無いものの良く分からない感覚に尾をぐにゃりとたわませる)
ふむ……良く分からないが興味深い。良いだろう、好きにしろ。
(好きにして良い、普通の女性であれば何とも魅惑的な言葉だが、そんな雰囲気は全く無い)
(こちらこそ時間かかってる割にあんまり書けて無くてすみません；)
(あははｗ楽しみにしてます)
そうだと思う。というか、
（この感触は擬態なんかではない、と直感して）
柔らかくて張りがあるし…人間の女より魅力的だぞ？ お前の肌…
（なんか悔しい。しかしそれはともかく、
触っていく手の動きに、蛇体の先…尻尾が、
緊張が解けたような動きをしたのが嬉しくなって）
本当に、手にしっとりくるようで、指がうずまるくらいの柔らかさだ。
（股の部分に手を差し込むようにして、
指で、女性器に相当する不部分を確かめるように、ぷにぷにと押して）
…こっちも悪くはないけど、な。
（そういう俺は変わり者だなぁと意識しながら、蛇体へ再び顔を埋めて、
鱗の部分も嫌ってないよ、とでも言うように、チュッとキスをする）
（携帯だし、そちらは無理はせず楽しんでもらえばいいので＾＾）
（名前の件、俺からアイナと名づけてしまってもいいですか？）
（この感触は擬態なんかではない、と直感して）
柔らかくて張りがあるし…人間の女より魅力的だぞ？ お前の肌…
（なんか悔しい。しかしそれはともかく、
触っていく手の動きに、蛇体の先…尻尾が、
緊張が解けたような動きをしたのが嬉しくなって）
本当に、手にしっとりくるようで、指がうずまるくらいの柔らかさだ。
（股の部分に手を差し込むようにして、
指で、女性器に相当する不部分を確かめるように、ぷにぷにと押して）
…こっちも悪くはないけど、な。
（そういう俺は変わり者だなぁと意識しながら、蛇体へ再び顔を埋めて、
鱗の部分も嫌ってないよ、とでも言うように、チュッとキスをする）
（携帯だし、そちらは無理はせず楽しんでもらえばいいので＾＾）
（名前の件、俺からアイナと名づけてしまってもいいですか？）
その男だとか女だとかがまず我には分からないのだが…人間などどれも同じではないのか？
(心底不思議そうに尋ねる)
(触り続けるタイガを見て気になったのかタイガへ手を伸ばし、顔、首筋…とぺたぺたと触ってみる)
…む……確かに我とは違うようだな…
ん…何だ…？人間、何をしている…？
(感じている訳では無いが自分でも触れないような場所を触れられて、ピクリと身体を震わせる)
(ありがとうございますー)
(はい、勿論！何なら違う名前にしちゃっても良いのでｗ)
(心底不思議そうに尋ねる)
(触り続けるタイガを見て気になったのかタイガへ手を伸ばし、顔、首筋…とぺたぺたと触ってみる)
…む……確かに我とは違うようだな…
ん…何だ…？人間、何をしている…？
(感じている訳では無いが自分でも触れないような場所を触れられて、ピクリと身体を震わせる)
(ありがとうございますー)
(はい、勿論！何なら違う名前にしちゃっても良いのでｗ)
うむ、仲間が居なかったのならそれを知らないのも無理はないだろうけどな。
手早く説明するぞ？
ヒトもラミアも（たぶん）種族繁栄のため、男女に分かれて女は子を成す。
女はその魅力で男を引きつけ、男はその女の中に…子種を残す。
（なんだか言っていて恥ずかしくなってきたので、ここで）
―― ああいや、これは本能での行為なので
別にヘンなことでもなんでもないぞ？ってコトで――
（ひとこと言い加えてから）
ここで重要なことだが…
知性のある生き物は、お互いに引きあうことで、愛情が生まれる。
…これは人間もモンスターも一緒だな。正直俺も誤解していた。
（女性器に相当する部分を触って、確かにラミアの身体に反応があって）
（不思議そうにそれを聞いて来るラミアに説明を続ける）
まぁ聞け、愛情は、ときに相手の身体に触れ合ったり、
（手で行っていた愛撫を再開し、
今度は反応のあった窪みを確実に指で捕らえて、
優しく擦り込むように動かす）
さっき俺がしたように口付けたり…
（顔を起こして、ラミアの正面へと向けて）
説明するより、実践かな。
（そう言うと、不思議そうにしているラミアの唇を、軽く触れるような感じで、奪ってみる）
（せっかくつけた名前ですし、うまく合わせますよー お楽しみに♪）
手早く説明するぞ？
ヒトもラミアも（たぶん）種族繁栄のため、男女に分かれて女は子を成す。
女はその魅力で男を引きつけ、男はその女の中に…子種を残す。
（なんだか言っていて恥ずかしくなってきたので、ここで）
―― ああいや、これは本能での行為なので
別にヘンなことでもなんでもないぞ？ってコトで――
（ひとこと言い加えてから）
ここで重要なことだが…
知性のある生き物は、お互いに引きあうことで、愛情が生まれる。
…これは人間もモンスターも一緒だな。正直俺も誤解していた。
（女性器に相当する部分を触って、確かにラミアの身体に反応があって）
（不思議そうにそれを聞いて来るラミアに説明を続ける）
まぁ聞け、愛情は、ときに相手の身体に触れ合ったり、
（手で行っていた愛撫を再開し、
今度は反応のあった窪みを確実に指で捕らえて、
優しく擦り込むように動かす）
さっき俺がしたように口付けたり…
（顔を起こして、ラミアの正面へと向けて）
説明するより、実践かな。
（そう言うと、不思議そうにしているラミアの唇を、軽く触れるような感じで、奪ってみる）
（せっかくつけた名前ですし、うまく合わせますよー お楽しみに♪）
あぁ…確かにそれはガクシャもそんな事を言っていたような…
奴等が言うには生物は弱い物、寿命が短い物程多く子を残すそうだな。
だから我の周りに同じ種族がいないのは、その繁殖とやらがほとんど必要ないから…という可能性がある、と言っていた。
ふむ…と言う事は…今のこのお前の行為は、我へのｱｲｼﾞｮｳと解釈すれば良いのか？
(愛情の意味が分かっていない為、恥ずかしげも無く言い放つ)
ｱｲｼﾞｮｳとは、…このような場所を触る事なのか…？……ん…っ…
(動かされる手に、さっきと同じように反応を返し、口付けられると驚いたように目を見開く)
奴等が言うには生物は弱い物、寿命が短い物程多く子を残すそうだな。
だから我の周りに同じ種族がいないのは、その繁殖とやらがほとんど必要ないから…という可能性がある、と言っていた。
ふむ…と言う事は…今のこのお前の行為は、我へのｱｲｼﾞｮｳと解釈すれば良いのか？
(愛情の意味が分かっていない為、恥ずかしげも無く言い放つ)
ｱｲｼﾞｮｳとは、…このような場所を触る事なのか…？……ん…っ…
(動かされる手に、さっきと同じように反応を返し、口付けられると驚いたように目を見開く)
そういう説もあるな、いや、だいたいそうか、ネズミなんかは多産だし。
…あー、ラミアは強いからなぁ（身をもってそれはわかっている）
第一な、
（美しい顔や身体はともかく、先ほど強力な力を生み出した蛇体を一通り見渡して）
数多く子孫を残されたらたまったものじゃない。いや誰とは言わんが…ぅえ？
（さりげなく言ったつもりの愛情という言葉に、めざとく反応されて）
いや、ま、本来なら…お互い愛情があっての…ことだと思うが…
今は俺からの、一方的なものかな。
（説明しづらい部分を言わされてしまう）
このキスも…
（驚くラミアに説明がしどろもどろになるが、
自分の中では、感情が固まっていく）
愛情を受け取って欲しい、と思う時に、どちらか一方からすることは、ある…かな。
（驚かれたままではいけないと思い、
愛撫を一旦止めて、ラミアの手を取ると）
こんな出会いになっちゃったけど、
俺は、お前と話しているうちに、
なんだか悪く思えなくなってきて…
今は、こうして…
（手を引いてラミアの上体を引き寄せ、
今度は唇を優しく包むように長いキスをする）
もっと触ってみたい。
ラミアは…こうされるのは、嫌か？
…あー、ラミアは強いからなぁ（身をもってそれはわかっている）
第一な、
（美しい顔や身体はともかく、先ほど強力な力を生み出した蛇体を一通り見渡して）
数多く子孫を残されたらたまったものじゃない。いや誰とは言わんが…ぅえ？
（さりげなく言ったつもりの愛情という言葉に、めざとく反応されて）
いや、ま、本来なら…お互い愛情があっての…ことだと思うが…
今は俺からの、一方的なものかな。
（説明しづらい部分を言わされてしまう）
このキスも…
（驚くラミアに説明がしどろもどろになるが、
自分の中では、感情が固まっていく）
愛情を受け取って欲しい、と思う時に、どちらか一方からすることは、ある…かな。
（驚かれたままではいけないと思い、
愛撫を一旦止めて、ラミアの手を取ると）
こんな出会いになっちゃったけど、
俺は、お前と話しているうちに、
なんだか悪く思えなくなってきて…
今は、こうして…
（手を引いてラミアの上体を引き寄せ、
今度は唇を優しく包むように長いキスをする）
もっと触ってみたい。
ラミアは…こうされるのは、嫌か？
ふん…我が強いのではない、人間が弱過ぎるだけだ
(話を聞いているうちに、自分もタイガを他の人間とは違うように見ている事に気付く)
…ん…………
(相変わらず何をしているかは分からないが、拒むような事はせず、じっとしたまま口付けを受ける)
良くは分からないが…我は人間に触れられて、襲いかかられた時のようには思わなかった。嫌ではないはずだ。
…ｱｲｼﾞｮｳを受けとるにはどうすれば良いのだ？…こう…………で良いのか…？
(おずおずと手を伸ばし、タイガの頬に手を添えると、さっきの口付けを真似る)
(話を聞いているうちに、自分もタイガを他の人間とは違うように見ている事に気付く)
…ん…………
(相変わらず何をしているかは分からないが、拒むような事はせず、じっとしたまま口付けを受ける)
良くは分からないが…我は人間に触れられて、襲いかかられた時のようには思わなかった。嫌ではないはずだ。
…ｱｲｼﾞｮｳを受けとるにはどうすれば良いのだ？…こう…………で良いのか…？
(おずおずと手を伸ばし、タイガの頬に手を添えると、さっきの口付けを真似る)
まぁ、人間が弱すぎるのは確かかもしれないな。
けど…愛情を注ぐことでは他の種族には負けないつもりだ。
（現に、人間以外の存在を前にして、愛情を伝えたくなるようなこの気持ちに、偽りはない）
（思い込みかもしれないが、それでも「彼女」のこっちを見る感情が、
獲物だけの意味ではないように変化してきている気がして）
だとしたら、なおさら…
（思っていたことが口に出かけていたところで、
強く興味をもってくれたのか、彼女がこちらの顔に手を添えて、
同じようにキスをしながら尋ねてくる）
んっ…
（唇が触れ合うと、こちらからも軽く吸うように、受け止めてやって）
そう、上手じゃないか？えっと…
（大事なことを聞き忘れていたが、慌てずに、
お礼のキスを、頬、目元、額にしていき、最後は唇に戻ると
今度はしばらく離さず、彼女の唇をもて弄ぶように長くキスを続ける）
（そうして、やっと口を離してから）
俺はタイガ。人間には一人一人名前があるけど…まぁ、数が多いからな。
ラミアのお前は名前は、あるのか…？
（腕を伝って背中から撫で下ろして）
（お尻の代わりに鱗が始まる部分を、優しく揉んだり、撫でたりしている）
けど…愛情を注ぐことでは他の種族には負けないつもりだ。
（現に、人間以外の存在を前にして、愛情を伝えたくなるようなこの気持ちに、偽りはない）
（思い込みかもしれないが、それでも「彼女」のこっちを見る感情が、
獲物だけの意味ではないように変化してきている気がして）
だとしたら、なおさら…
（思っていたことが口に出かけていたところで、
強く興味をもってくれたのか、彼女がこちらの顔に手を添えて、
同じようにキスをしながら尋ねてくる）
んっ…
（唇が触れ合うと、こちらからも軽く吸うように、受け止めてやって）
そう、上手じゃないか？えっと…
（大事なことを聞き忘れていたが、慌てずに、
お礼のキスを、頬、目元、額にしていき、最後は唇に戻ると
今度はしばらく離さず、彼女の唇をもて弄ぶように長くキスを続ける）
（そうして、やっと口を離してから）
俺はタイガ。人間には一人一人名前があるけど…まぁ、数が多いからな。
ラミアのお前は名前は、あるのか…？
（腕を伝って背中から撫で下ろして）
（お尻の代わりに鱗が始まる部分を、優しく揉んだり、撫でたりしている）
んっ……んん…！？
(触れるだけのつもりが吸われ、何故かドクン、と心臓が高鳴る)
(あちこちへ口付けられ、ようやく唇が離れた頃には僅かに呼吸が乱れている)
人間…我は、どこか、おかしくなったようだ…っ…何をした？
名前……確か…個体を識別する為の言葉…だったか？
(学者からの知識を思い出しながら尋ねる)
我には名前はない。そのような物は必要無いのでな。
…っ……人間…？…何だ……？
(名前をいつ使うのか掴めずにいる)
(さっきと同じように触れられているはずであるのに明らかに違う感覚を感じ、戸惑う)
(触れるだけのつもりが吸われ、何故かドクン、と心臓が高鳴る)
(あちこちへ口付けられ、ようやく唇が離れた頃には僅かに呼吸が乱れている)
人間…我は、どこか、おかしくなったようだ…っ…何をした？
名前……確か…個体を識別する為の言葉…だったか？
(学者からの知識を思い出しながら尋ねる)
我には名前はない。そのような物は必要無いのでな。
…っ……人間…？…何だ……？
(名前をいつ使うのか掴めずにいる)
(さっきと同じように触れられているはずであるのに明らかに違う感覚を感じ、戸惑う)
(ごめんなさい、ちょっと眠気が…；)
ほらっ… んっ… こうして… ここも…
（唇が触れる度に、柔らかて熱を帯びてくる顔を感じて）
（最後にもう一度のキスから離れる頃には熱気を帯びた吐息が確かに感じられて、
そんな彼女の様子に、こちらの興奮は高まっていく）
おかしくなってなんかいないよ、人間なら、男と女…
お互いの悦びを分かち合う、という約束を仕草で表しただけ。
その証拠に…どうだ？俺のドキドキ、少し移っただろう？
（にっと笑うと、身体の伸びる限り伸ばし、ラミアと抱き合うようにしてみせて、
首筋や耳元にも唇をつけていく）
名前がないのは寂しいな。そうだ…俺がつけてやるよ。
（ないと不便だろう、というような軽いノリでそう言い放つと、少し悩み…）
おお、そうだ、南の大陸を守る蛇の神様に名前がついていたっけ。
ア…ナ…アナコンダと言ったな。しかしこれじゃ、女らしくないから…
（もう少し、うーんと悩み…）
頭を取ってアイナ、かな。
愛情のアイという意味も含んで…それを人間…俺から伝えられたラミアとして…
あ、その…ダメか？
（妄想ばかり独り走りし過ぎたかな、と思いとどまって、とりあえずここでラミアに聞いてみる）
それと、名前を呼ぶ時のタイミングっていうのもある。
コツ、は…相手を、強く感じた時に、呼ぶといいかな？
（ラミアの目を見ながら、先ほどしたように、お尻あたりの蛇体を揉みながら）
アイナ？
（手を前に回し、先ほど反応のあった女性器のスリットに指を刷り込ませながら）
こは人間の女の子ときっと同じ。柔らかいよ？アイナ…
（そして手は身体を上り、剥き出しの乳房を手に包んで優しく絞るように揉んでから、指で乳首をきゅっとつまんで）
ここはちょっと可愛い、かな？
（そのまま、もう一度キスをして、顔を見ながら、ささやくように言う）
綺麗だよ、アイナ。
（唇が触れる度に、柔らかて熱を帯びてくる顔を感じて）
（最後にもう一度のキスから離れる頃には熱気を帯びた吐息が確かに感じられて、
そんな彼女の様子に、こちらの興奮は高まっていく）
おかしくなってなんかいないよ、人間なら、男と女…
お互いの悦びを分かち合う、という約束を仕草で表しただけ。
その証拠に…どうだ？俺のドキドキ、少し移っただろう？
（にっと笑うと、身体の伸びる限り伸ばし、ラミアと抱き合うようにしてみせて、
首筋や耳元にも唇をつけていく）
名前がないのは寂しいな。そうだ…俺がつけてやるよ。
（ないと不便だろう、というような軽いノリでそう言い放つと、少し悩み…）
おお、そうだ、南の大陸を守る蛇の神様に名前がついていたっけ。
ア…ナ…アナコンダと言ったな。しかしこれじゃ、女らしくないから…
（もう少し、うーんと悩み…）
頭を取ってアイナ、かな。
愛情のアイという意味も含んで…それを人間…俺から伝えられたラミアとして…
あ、その…ダメか？
（妄想ばかり独り走りし過ぎたかな、と思いとどまって、とりあえずここでラミアに聞いてみる）
それと、名前を呼ぶ時のタイミングっていうのもある。
コツ、は…相手を、強く感じた時に、呼ぶといいかな？
（ラミアの目を見ながら、先ほどしたように、お尻あたりの蛇体を揉みながら）
アイナ？
（手を前に回し、先ほど反応のあった女性器のスリットに指を刷り込ませながら）
こは人間の女の子ときっと同じ。柔らかいよ？アイナ…
（そして手は身体を上り、剥き出しの乳房を手に包んで優しく絞るように揉んでから、指で乳首をきゅっとつまんで）
ここはちょっと可愛い、かな？
（そのまま、もう一度キスをして、顔を見ながら、ささやくように言う）
綺麗だよ、アイナ。
(すみませんちょっとうとうとしてました；)
(私も是非また会いたいですっ)
(私も是非また会いたいですっ)
572 ：タイガ＠剣士 ◆1wN0Dek7yQ ：2008/07/26(土) 01:53:54 ID:dbtlki2q0
（眠くてつらい思いさせちやってごめんなさい…）
（日曜夜あたり、お会いできますか？）
（良ければ希望の時間を、悪ければ他の日の希望を、教えて下さい）
（場所は、久しぶりに使うけどまだあるのならアンシャンテで；）
（あ、一応こちらのトリップをつけておきます）
（日曜夜あたり、お会いできますか？）
（良ければ希望の時間を、悪ければ他の日の希望を、教えて下さい）
（場所は、久しぶりに使うけどまだあるのならアンシャンテで；）
（あ、一応こちらのトリップをつけておきます）
573 ：アイナ ◆jQxB9Cpd3g ：2008/07/26(土) 02:01:56 ID:nJm/+IYoO
(いえいえ。こんなに楽しいのに途中ですみません…;)
(日曜日なら多分何時でも大丈夫だと思います。とりあえず20時頃で良いですか？お互い都合が悪くなったら伝言ということで)
(ではこちらもトリップを…久しぶりですが付けれてるのでしょうか？ｗ)
(日曜日なら多分何時でも大丈夫だと思います。とりあえず20時頃で良いですか？お互い都合が悪くなったら伝言ということで)
(ではこちらもトリップを…久しぶりですが付けれてるのでしょうか？ｗ)
574 ：タイガ＠剣士 ◆1wN0Dek7yQ ：2008/07/26(土) 02:08:33 ID:dbtlki2q0
（シチュに懲りすぎてしまって…こちらの悪いクセなのでして
せめて楽しんでもらえたのが救いです；）
（夜であるとこちらも助かります、それでは
日曜夜20時にアンシャンテ、伝言または変更は伝言板で！）
（バッチリＯＫのようです＞酉）
（今夜はありがとうございました、おやすみなさい）
せめて楽しんでもらえたのが救いです；）
（夜であるとこちらも助かります、それでは
日曜夜20時にアンシャンテ、伝言または変更は伝言板で！）
（バッチリＯＫのようです＞酉）
（今夜はありがとうございました、おやすみなさい）
575 ：アイナ ◆jQxB9Cpd3g ：2008/07/26(土) 02:14:42 ID:nJm/+IYoO
(私としてはシチュじっくりしたい派なので嬉しいですよv声掛けて下さってありがとうございましたー)
(では、また日曜日に会えるのを楽しみにしています。おやすみなさいませー)
(では、また日曜日に会えるのを楽しみにしています。おやすみなさいませー)
576 ：タイガ＠剣士 ◆1wN0Dek7yQ ：2008/07/26(土) 02:16:38 ID:dbtlki2q0
（はい♪おやすみなさい良い夢を〜）
（落ちます、以下空室で）
（落ちます、以下空室で）
577 ：♀：2008/07/26(土) 14:07:23 ID:u2iM/H830
お相手募集します。
こちらから攻めるのと、私が気が強いキャラというのでなければシチュは合わせます。
NGは汚いのと擬音、アナルくらい…です。
こちらから攻めるのと、私が気が強いキャラというのでなければシチュは合わせます。
NGは汚いのと擬音、アナルくらい…です。
お願いします
よろしくお願いします♪
何か希望のシチュはありますか？
私は極端に優しくか極端に無理矢理かのどちらかであれば大丈夫です。
何か希望のシチュはありますか？
私は極端に優しくか極端に無理矢理かのどちらかであれば大丈夫です。
はい では、あなたは敵対している国の王女で
掠われて、監禁されています。
私は貴女を、見張る牢屋番ですが
可憐な貴女に欲情して、思うさま犯す、というシチュはどうですか。
最初、無理矢理ですが、途中から、快楽に溺れ、淫らになっていく‥
というカンジで。
（コテと容姿の設定お願いします。年齢や髪型、スリサ、服装など）
掠われて、監禁されています。
私は貴女を、見張る牢屋番ですが
可憐な貴女に欲情して、思うさま犯す、というシチュはどうですか。
最初、無理矢理ですが、途中から、快楽に溺れ、淫らになっていく‥
というカンジで。
（コテと容姿の設定お願いします。年齢や髪型、スリサ、服装など）
お返事ないようなので‥
落ちます
落ちます
582 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 14:30:14 ID:urj/lIsa0
了解しました、では名前はこれで…
年齢は16、服装は淡いピンク色のシンプルなワンピース。
容姿は胸まであたりの銀色の髪と赤い瞳、体型はまだ女になりきれてないような感じでお願いしますー。
年齢は16、服装は淡いピンク色のシンプルなワンピース。
容姿は胸まであたりの銀色の髪と赤い瞳、体型はまだ女になりきれてないような感じでお願いしますー。
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/26(土) 14:34:01 ID:urj/lIsa0
あわわわ！自分の設定考えてる間に…！申し訳ありませんorz
改めて、お相手募集します…
改めて、お相手募集します…
あれ いたんだ
続けましょうか？
続けましょうか？
585 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 14:36:40 ID:urj/lIsa0
（いいですよ♪）
では、始めましょう↓
‥ガチャ（牢のトビラを開く）
‥王女、ご気分はいかがですか？
夕食をお持ちしました‥
（一応、王女に対しての礼節は保つものの、視線は
欲望を隠せず王女の肢体を、舐めるように見る）
では、始めましょう↓
‥ガチャ（牢のトビラを開く）
‥王女、ご気分はいかがですか？
夕食をお持ちしました‥
（一応、王女に対しての礼節は保つものの、視線は
欲望を隠せず王女の肢体を、舐めるように見る）
587 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 14:49:45 ID:urj/lIsa0
(改めてよろしくお願いします！
遅レスになりがちですががんばります)
(扉が開くと、俯いていた顔をあげマサトを見る
見る、というよりは少し睨むといった感じだろうか
その瞬間、特徴的な銀色の髪がふわり、と揺れる)
…どういうつもりです？私をここに閉じ込めても、あなた方のためにはならないと思うのですが。
遅レスになりがちですががんばります)
(扉が開くと、俯いていた顔をあげマサトを見る
見る、というよりは少し睨むといった感じだろうか
その瞬間、特徴的な銀色の髪がふわり、と揺れる)
…どういうつもりです？私をここに閉じ込めても、あなた方のためにはならないと思うのですが。
さあね‥（ニヤリと笑う）
お国の事情は、上の方で決めるコトさ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの側に歩み寄り）
‥さすが、隣国イチの美しさ、と評判のｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ王女‥
さぞかし、言い寄る男も多いんでしょうな‥
（無遠慮に手を伸ばし、ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの剥き出しの細い肩に触れる）
お国の事情は、上の方で決めるコトさ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの側に歩み寄り）
‥さすが、隣国イチの美しさ、と評判のｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ王女‥
さぞかし、言い寄る男も多いんでしょうな‥
（無遠慮に手を伸ばし、ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの剥き出しの細い肩に触れる）
（ワンピの下はノーブラでショーツだけ、という設定でお願いします）
590 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 15:07:31 ID:urj/lIsa0
そうですか。…もし知っていても、答えてはくれないでしょうが…
(それだけ言うと体をずらし、窓の方を見る
マサトから見ると横向きの姿勢になっていて、横顔を見る事ができる)
…何を言い出すのかと思えば、そんな事ですか。
もしそうだとしても、あなたには関係ない…
(と言いかけ、不意に肩を掴まれた事にびくっとなって
思わずマサトの手を払いのける)
(了解しました♪)
(それだけ言うと体をずらし、窓の方を見る
マサトから見ると横向きの姿勢になっていて、横顔を見る事ができる)
…何を言い出すのかと思えば、そんな事ですか。
もしそうだとしても、あなたには関係ない…
(と言いかけ、不意に肩を掴まれた事にびくっとなって
思わずマサトの手を払いのける)
(了解しました♪)
（払いのけようとする手を掴み）
おや‥まだ、このカラダには男の手が触れたコトはないのですか？
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの手を掴んだまま、ベッドに押し倒し馬乗りになる）
‥それでは、私が、おもてなしついでに、男の良さを教えて差し上げましょう‥
（ワンピの上から、ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの胸をギュッと掴む）
おや‥まだ、このカラダには男の手が触れたコトはないのですか？
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの手を掴んだまま、ベッドに押し倒し馬乗りになる）
‥それでは、私が、おもてなしついでに、男の良さを教えて差し上げましょう‥
（ワンピの上から、ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの胸をギュッと掴む）
592 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 15:23:38 ID:urj/lIsa0
あ、あなたには関係ないと言っているでしょう！
やだ…離して！
(マサトの指摘に、顔を赤らめて反論するがそれは肯定している事と同じであった)
っ…！いやあっ！何するのよ…！
(馬乗りになられ、男に触れられた事がないのも手伝ってか、
恐怖心が一気に込み上げて来る)
んぁっ…や…いや！
(まだ成長途中胸を掴まれ、痛みが走ると同時に、
初めて触られるその感触に嫌悪感が増していく)
やだ…離して！
(マサトの指摘に、顔を赤らめて反論するがそれは肯定している事と同じであった)
っ…！いやあっ！何するのよ…！
(馬乗りになられ、男に触れられた事がないのも手伝ってか、
恐怖心が一気に込み上げて来る)
んぁっ…や…いや！
(まだ成長途中胸を掴まれ、痛みが走ると同時に、
初めて触られるその感触に嫌悪感が増していく)
泣いても喚いても、ここには誰も来ませんよ‥ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ王女さま‥
（いやらしい笑いを浮かべ）
ほらっ／／
（ビリビリとｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのワンピを引き裂き、胸を露にする）
‥くくっ、まだ幼さが残っている乳首ですな‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの乳首を口に含み、唾液を垂らしながら、舌で舐め上げ、乳首に甘く歯を立てる）
（音を立てて、両方の乳首を舐めながら）
おや‥乳首が勃ってますよ？
可憐な王女さまでも、カラダは正直とみえる‥
（いやらしい笑いを浮かべ）
ほらっ／／
（ビリビリとｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのワンピを引き裂き、胸を露にする）
‥くくっ、まだ幼さが残っている乳首ですな‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの乳首を口に含み、唾液を垂らしながら、舌で舐め上げ、乳首に甘く歯を立てる）
（音を立てて、両方の乳首を舐めながら）
おや‥乳首が勃ってますよ？
可憐な王女さまでも、カラダは正直とみえる‥
594 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 15:45:37 ID:urj/lIsa0
だ、誰か…誰か助けて……
ひゃっ…いやあああっ！
(あまりの嫌悪感に、思わず助けを求めてしまうが
誰も来ない、というマサトの言葉に絶望を覚える
そして、着ていたワンピースを胸元から破られると
城中に響き渡るような悲鳴をあげる)
あっ…んん…や…はあっ…
(胸をはだけられた恥ずかしさと、胸を刺激される僅かな快感で頬が赤く染まり始める
乳首に歯をたてられると、体をびくっと跳ねさせ、その痛みに顔が歪む)
やだ…いやあっ…離してよ…お願い…
(体は快楽を感じ始めながらも、出てくる言葉は体とは違うものばかりで
必死にマサトを退けようとし、体をよじって抵抗する)
ひゃっ…いやあああっ！
(あまりの嫌悪感に、思わず助けを求めてしまうが
誰も来ない、というマサトの言葉に絶望を覚える
そして、着ていたワンピースを胸元から破られると
城中に響き渡るような悲鳴をあげる)
あっ…んん…や…はあっ…
(胸をはだけられた恥ずかしさと、胸を刺激される僅かな快感で頬が赤く染まり始める
乳首に歯をたてられると、体をびくっと跳ねさせ、その痛みに顔が歪む)
やだ…いやあっ…離してよ…お願い…
(体は快楽を感じ始めながらも、出てくる言葉は体とは違うものばかりで
必死にマサトを退けようとし、体をよじって抵抗する)
（唾液でビチャビチャに濡らせた、ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの乳首を指先で弄りながら）
‥教えてあげましょう、ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ王女‥こういう時は素直に快楽に身体を委ねるコトです‥ほら、乳首を弄られて、ホントは気持ちいいんでしょ‥？
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅにいやらしく囁きながら、引き裂いたワンピをはぎとり、ショーツだけにする）
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの肢体を見て）
ほう‥細いが、腰の辺りは、もう、女のカラダですな‥ここは‥？
（ショーツ越しにｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのクリトリスの部分に指先を押し当て、グリグリと擦る）
‥教えてあげましょう、ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ王女‥こういう時は素直に快楽に身体を委ねるコトです‥ほら、乳首を弄られて、ホントは気持ちいいんでしょ‥？
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅにいやらしく囁きながら、引き裂いたワンピをはぎとり、ショーツだけにする）
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの肢体を見て）
ほう‥細いが、腰の辺りは、もう、女のカラダですな‥ここは‥？
（ショーツ越しにｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのクリトリスの部分に指先を押し当て、グリグリと擦る）
596 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 16:07:41 ID:urj/lIsa0
あ…んんっ…や…だ…
(耳元で甘く囁かれ、一瞬快楽に堕ちそうになるが
ワンピースをすべて脱がされ、その瞬間我に返る)
…嫌よ、誰が…誰があなたなんかに…
(途切れ途切れにそう言うと、最初のようにマサトを睨む
瞳が紅いせいか、燃えてしまうような鋭い視線がマサトを貫く)
…！いやあっ！触らないで…！
(大事な部分に触られると、瞳を閉じ、苦しそうに喘ぐ
せめてそこだけは守りたい、その一心で足を閉じようと試みるが)
(耳元で甘く囁かれ、一瞬快楽に堕ちそうになるが
ワンピースをすべて脱がされ、その瞬間我に返る)
…嫌よ、誰が…誰があなたなんかに…
(途切れ途切れにそう言うと、最初のようにマサトを睨む
瞳が紅いせいか、燃えてしまうような鋭い視線がマサトを貫く)
…！いやあっ！触らないで…！
(大事な部分に触られると、瞳を閉じ、苦しそうに喘ぐ
せめてそこだけは守りたい、その一心で足を閉じようと試みるが)
紅い瞳が欲情に濡れていますよ‥プリンセス‥
素直になるためには、そのプライドを捨てざるをえないような
恥ずかしい格好にならなきゃいけないようですね‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのショーツを剥ぎ取り、全裸にし
ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの両足を抱え、まんぐり返しのように
秘所を上向きにさらけ出す）
くくっ‥コレが、プリンセスｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのアソコですか？まだ薄いヘアが逆にいやらしいですな、
おや、敏感な部分がもう固くなってますよ‥
いやらしい王女さまだ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのクリトリスに口をつけ、舌先でクリトリスを舐め、舌と歯でクリトリスの表皮を剥き 唇で吸い上げる）
素直になるためには、そのプライドを捨てざるをえないような
恥ずかしい格好にならなきゃいけないようですね‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのショーツを剥ぎ取り、全裸にし
ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの両足を抱え、まんぐり返しのように
秘所を上向きにさらけ出す）
くくっ‥コレが、プリンセスｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのアソコですか？まだ薄いヘアが逆にいやらしいですな、
おや、敏感な部分がもう固くなってますよ‥
いやらしい王女さまだ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのクリトリスに口をつけ、舌先でクリトリスを舐め、舌と歯でクリトリスの表皮を剥き 唇で吸い上げる）
598 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 16:28:37 ID:urj/lIsa0
(嫌悪感が明らかな快楽に変わり始め、段々と息が荒くなっていく
うっすらと開いた瞳は、先ほどとは違い潤んだものになっていて)
ぅ…あ…何するの…もうやめて…
(全裸にされ、恥ずかしい格好にさせられても
体に力が入らず、まともな抵抗が出来なくなっている
羞恥心に耐えようと、開いた瞳をぎゅっと閉じ、
その拍子に瞼の両端から涙が一筋流れていく)
やめ…ああっ…う…ん…
(言葉での抵抗も虚しく、徐々に快楽に身を任せていく)
うっすらと開いた瞳は、先ほどとは違い潤んだものになっていて)
ぅ…あ…何するの…もうやめて…
(全裸にされ、恥ずかしい格好にさせられても
体に力が入らず、まともな抵抗が出来なくなっている
羞恥心に耐えようと、開いた瞳をぎゅっと閉じ、
その拍子に瞼の両端から涙が一筋流れていく)
やめ…ああっ…う…ん…
(言葉での抵抗も虚しく、徐々に快楽に身を任せていく)
そう‥それでいいんですよ、ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ‥
ああ‥すごくいやらしい格好ですよ‥両足を開いて、秘所を晒して‥
（舌でクリトリスを丹念に舐め上げ、
大陰唇に口をつけ、下から上へと音を立てて舐める）
‥どうですか‥？気持ちいいなら、気持ちいいと声に出しなさい‥もっと快楽が深まりますよ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの股間に顔を埋め、クリトリスとオマンコを愛撫しながら自らも服を脱ぐ）
ああ‥すごくいやらしい格好ですよ‥両足を開いて、秘所を晒して‥
（舌でクリトリスを丹念に舐め上げ、
大陰唇に口をつけ、下から上へと音を立てて舐める）
‥どうですか‥？気持ちいいなら、気持ちいいと声に出しなさい‥もっと快楽が深まりますよ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの股間に顔を埋め、クリトリスとオマンコを愛撫しながら自らも服を脱ぐ）
600 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 16:45:55 ID:urj/lIsa0
ん…あ…んんっ…はあっ…
(さっきまでは愛撫から逃れようとしていたが
今は愛撫を求めて体をくねらせている
大事な場所は蜜が溢れ、ひくひくと蠢きながら快楽に溺れている)
う…ん…気持ち…いい……
(マサトに言われるがまま、気持ちいいと口に出してしまう
やがて、無意識に腰を動かし、マサトを誘うようなよがり方をしていく)
(さっきまでは愛撫から逃れようとしていたが
今は愛撫を求めて体をくねらせている
大事な場所は蜜が溢れ、ひくひくと蠢きながら快楽に溺れている)
う…ん…気持ち…いい……
(マサトに言われるがまま、気持ちいいと口に出してしまう
やがて、無意識に腰を動かし、マサトを誘うようなよがり方をしていく)
くくっ‥やっと素直になりましたね、ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ‥
どこが気持ちいいか？言ってごらんなさい？
（大陰唇を口に含み、舌先をオマンコに差し込み、クチュクチュとオマンコを掻き回す）
ほら‥コレならもっと気持ちいいですよ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの手をとり、固く勃起したモノを握らせる、モノは赤黒く光り、ドクンドクンと脈打っている）
どこが気持ちいいか？言ってごらんなさい？
（大陰唇を口に含み、舌先をオマンコに差し込み、クチュクチュとオマンコを掻き回す）
ほら‥コレならもっと気持ちいいですよ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの手をとり、固く勃起したモノを握らせる、モノは赤黒く光り、ドクンドクンと脈打っている）
602 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 17:01:27 ID:tEAODb4U0
(どこが気持ちいいか、と聞かれても恥ずかしさで答えられず
思わずマサトから顔を逸らしてしまう)
ん…ふ…あっ……や…だ…
(初めて見る男のそれに一瞬目を見開き
その間にそれを握らされ、放そうとするが)
思わずマサトから顔を逸らしてしまう)
ん…ふ…あっ……や…だ…
(初めて見る男のそれに一瞬目を見開き
その間にそれを握らされ、放そうとするが)
いけないよ‥ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ‥快感から逃げては‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの股間から顔を上げ、ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの腰を抱え、四つん這いにさせる）
ほら よく見るんだ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの眼前にモノを晒し、手でモノを持ち、反り返り、そそり立つモノをｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの口に押し付ける）
（手をｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの股間にのばし、クリトリスを激しく弄りながら）
‥くわえるんだ、オレのを‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの股間から顔を上げ、ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの腰を抱え、四つん這いにさせる）
ほら よく見るんだ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの眼前にモノを晒し、手でモノを持ち、反り返り、そそり立つモノをｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの口に押し付ける）
（手をｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの股間にのばし、クリトリスを激しく弄りながら）
‥くわえるんだ、オレのを‥
604 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 17:16:17 ID:tEAODb4U0
(四つん這いにさせられ、すぐ目の前でモノを見せられ
その禍々しさに思わず後ろにさがろうとするが、マサトがそれを許すはずもなく
快感が頭と体を全て支配している今、拒む理由は何もなかった)
ん…ぁふ…ぅっ…
(目の前のモノを大人しくくわえるが、小さな口には全部収まりきれず)
その禍々しさに思わず後ろにさがろうとするが、マサトがそれを許すはずもなく
快感が頭と体を全て支配している今、拒む理由は何もなかった)
ん…ぁふ…ぅっ…
(目の前のモノを大人しくくわえるが、小さな口には全部収まりきれず)
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの頭を掴み、強引にモノを口に突っ込む）
もっと大きく口を開けて、唾を垂らしながら、舌を絡めるんだよ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの口の中でモノは、ますます固く大きくなり、先端から透明な汁が糸を引いている）
‥王女さまのココもいやらしい蜜で溢れてますよ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのオマンコを指先でクチュクチュと、掻き回しながら、弄る）
もっと大きく口を開けて、唾を垂らしながら、舌を絡めるんだよ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの口の中でモノは、ますます固く大きくなり、先端から透明な汁が糸を引いている）
‥王女さまのココもいやらしい蜜で溢れてますよ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのオマンコを指先でクチュクチュと、掻き回しながら、弄る）
606 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 17:29:32 ID:tEAODb4U0
ん…んぐっ…！
(強制的に突っ込まれ、モノが喉の奥に当たり吐き出しそうになる)
んーっ…ん…うぅ…
(口内いっぱいに大きくなったモノを、ゆっくりと舌で舐めていく)
(強制的に突っ込まれ、モノが喉の奥に当たり吐き出しそうになる)
んーっ…ん…うぅ…
(口内いっぱいに大きくなったモノを、ゆっくりと舌で舐めていく)
‥そうだ‥初めてにしては、いい舌使いだ‥
オレが睨んだ通り、オマエは淫乱女の素質があるよ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの舌の感覚に、快楽を覚える）
もっと、いやらしく舐めるんだよ‥
ほら 快楽の声を上げながらしゃぶるんだ！
オレが睨んだ通り、オマエは淫乱女の素質があるよ‥
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの舌の感覚に、快楽を覚える）
もっと、いやらしく舐めるんだよ‥
ほら 快楽の声を上げながらしゃぶるんだ！
608 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 17:48:16 ID:tEAODb4U0
(ごめんなさい、電話かかってきてました！)
んぐ…ふ…うぅ…
(やがて舌を使うだけでなく、口を使ってモノを摺り出す
少しずつ頭を上下に動かし、刺激を与えていく)
あふぅ…ん…んんっ…
(自分の敏感な場所を弄られるたび、腰をくねらせて感じてしまう)
んぐ…ふ…うぅ…
(やがて舌を使うだけでなく、口を使ってモノを摺り出す
少しずつ頭を上下に動かし、刺激を与えていく)
あふぅ…ん…んんっ…
(自分の敏感な場所を弄られるたび、腰をくねらせて感じてしまう)
いやらしい腰の動きだな‥ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ‥アソコが疼くんだろ‥ん‥？
オマンコが疼いて、気持ちいい、と言ってみろ！
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのフェラに、ガマン汁をトロトロと溢れさせながら）
ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ‥どうだ？オレのモノの味は？
美味しいんだろ？
オマンコが疼いて、気持ちいい、と言ってみろ！
（ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅのフェラに、ガマン汁をトロトロと溢れさせながら）
ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ‥どうだ？オレのモノの味は？
美味しいんだろ？
（リアでオナニしてる？）
611 ：アンジェリーナ 王女：2008/07/26(土) 18:00:28 ID:tEAODb4U0
ん…ぁ…気持ちいい……
(一旦モノから口を離し、潤んだ瞳で弱々しく呟く
口の端からは、涎が一筋垂れて来ていて、それを拭う様子はない
だがそのまま放心したようにマサトを見つめ、
再びモノをくわえようとはしない)
(一旦モノから口を離し、潤んだ瞳で弱々しく呟く
口の端からは、涎が一筋垂れて来ていて、それを拭う様子はない
だがそのまま放心したようにマサトを見つめ、
再びモノをくわえようとはしない)
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/26(土) 18:03:21 ID:tEAODb4U0
(ごめんなさい、リアの事を聞かれるのは好きではないので…
申し訳ありません、落ちさせてください)
申し訳ありません、落ちさせてください)
んっ‥どうした？
くくっ‥挿れて欲しいのか？
だったら、そうお願いしろ！
くくっ‥挿れて欲しいのか？
だったら、そうお願いしろ！
あっ、地雷踏みましたねオレw
失礼、落ちます
失礼、落ちます
615 ：♀：2008/07/26(土) 22:56:05 ID:BBTBR1Bg0
異種族同士の純愛の設定でおつきあいして下さる方を募集します
お願いします。どんな種族がいいかな？
こんばんは。よろしくお願いします
私は獣人族の女の子希望です。
男性は、人型（人間以外）ならなんでも大丈夫です。
ＮＧは擬音・乱暴な行為です
私は獣人族の女の子希望です。
男性は、人型（人間以外）ならなんでも大丈夫です。
ＮＧは擬音・乱暴な行為です
こんばんは♪こちらこそ。
じゃあ、バンパイヤっていう設定でいいかな…？
じゃあ、バンパイヤっていう設定でいいかな…？
素敵ですね。
よろしければはじめていただけますか
よろしければはじめていただけますか
はじめますね。
よぉ、ただいま〜。
はぁ…最近、人間の血は美味くないなぁ…。
(一応名前だけでも教えて貰えますか？)
よぉ、ただいま〜。
はぁ…最近、人間の血は美味くないなぁ…。
(一応名前だけでも教えて貰えますか？)
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/26(土) 23:23:16 ID:BBTBR1Bg0
あわなさそうなのでおちます
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/26(土) 23:30:38 ID:oNv85JnYO
…どうしろというんだ……
おち。
おち。
使用させていただきます
お待たせしました。
伝言ありがとうございました。
続きから出良いでしょうか？少々お待ちを。
伝言ありがとうございました。
続きから出良いでしょうか？少々お待ちを。
いえいえ、私こそもっと早くに気付けず申し訳ありませんでした。
そうですね、では続きからよろしくお願いいたします。
そうですね、では続きからよろしくお願いいたします。
（両脚を掴み、少し腰を上に向かせるような状態にアスターを押さえつけ）
…ん、くん…
（下着越しに香るアスターの匂いに引き寄せられるように鼻を近づけ）
ん…はぁ…ん、ふぅ…ぁ
（アスターの脚の間からほのかに漂ってくる香りに
荒々しい鼻息を交わらせる）
オンナの…におい…
（近づきすぎたザイルの鼻の先端が擽るように下着の布を上を流れる）
…ん、くん…
（下着越しに香るアスターの匂いに引き寄せられるように鼻を近づけ）
ん…はぁ…ん、ふぅ…ぁ
（アスターの脚の間からほのかに漂ってくる香りに
荒々しい鼻息を交わらせる）
オンナの…におい…
（近づきすぎたザイルの鼻の先端が擽るように下着の布を上を流れる）
ひゃあっ．．．ぁ．．や．．．．．
（腰が少し浮き上がってバランスが崩れそうになり、慌てて地面に手を着け
身体を支える）
やっ．．．．そんな、嗅がないでぇ．．．．
（手で身体をさせてるので脚の間を隠すことも、目を覆うこともできず、
ただ羞恥で頬を染めるしか出来ない）
．．．ぁ．．．ん．．．．．．
（ザイルの鼻先が下着越しに秘部を擦ると湿り気をおびたそこに薄い布が軽くはりつく）
（腰が少し浮き上がってバランスが崩れそうになり、慌てて地面に手を着け
身体を支える）
やっ．．．．そんな、嗅がないでぇ．．．．
（手で身体をさせてるので脚の間を隠すことも、目を覆うこともできず、
ただ羞恥で頬を染めるしか出来ない）
．．．ぁ．．．ん．．．．．．
（ザイルの鼻先が下着越しに秘部を擦ると湿り気をおびたそこに薄い布が軽くはりつく）
（何度も何度も…繰り返し、確かめるように鼻を近づける）
イイニオイ…ぐ、るぅ…サイコウだ…ん…
（軽く舌を出し、下着越しに更に刺激を加える）
（秘部から香る甘い匂いに嗅覚が、下着越しでも感じる蜜の味に味覚が、
月明かりに照らされる白い肌に視覚が、必死に快感を堪える声に聴覚が、
交わりによって感じる人の熱に触覚が、
ザイルの五感、全てが昂り、わずかな理性を奪っていく）
ぐるぅぅ…
（暗闇から響くような声を漏らし、
ザイルはその牙で秘部を隠す布に噛み付き、力を加えようとする）
イイニオイ…ぐ、るぅ…サイコウだ…ん…
（軽く舌を出し、下着越しに更に刺激を加える）
（秘部から香る甘い匂いに嗅覚が、下着越しでも感じる蜜の味に味覚が、
月明かりに照らされる白い肌に視覚が、必死に快感を堪える声に聴覚が、
交わりによって感じる人の熱に触覚が、
ザイルの五感、全てが昂り、わずかな理性を奪っていく）
ぐるぅぅ…
（暗闇から響くような声を漏らし、
ザイルはその牙で秘部を隠す布に噛み付き、力を加えようとする）
やんっ！．．．．．．あっ．．んぁ．．．．
（割れ目が擦り舐め上げられる度に濡れた跡がじわじわと広がっていき、
中でこりっと固さを増して行く突起が布越しでも分かる）
（感情もなく、ただ動物的な本能だけの言葉仕草で嬲られているのに
しっかりと反応してしまう自分の身体を恥ずかしく思いながらも、
抗おうとする力も気持ちもまたまったく起こらず、只ただされるがままになってしまう）
ぅあっ．．．．！
（うなり声と共に向かれた牙にピクンっと肩を振るわせ身体を硬直させる）
（割れ目が擦り舐め上げられる度に濡れた跡がじわじわと広がっていき、
中でこりっと固さを増して行く突起が布越しでも分かる）
（感情もなく、ただ動物的な本能だけの言葉仕草で嬲られているのに
しっかりと反応してしまう自分の身体を恥ずかしく思いながらも、
抗おうとする力も気持ちもまたまったく起こらず、只ただされるがままになってしまう）
ぅあっ．．．．！
（うなり声と共に向かれた牙にピクンっと肩を振るわせ身体を硬直させる）
（冷たい目、唸るのど、血が滾り張り詰めた筋肉は、正に獣のようで）
ビリ…っ！！
（秘部にかけられた牙は、その秘部を隠している布だけを奪い取る）
（甲高い音と共に、アスターの秘部と甘美な匂いが現れ）
ぐるぅぅ、うぅ…
（決して止まることはなく、まるで獲物に喰らい付く獣のように
容赦なくその口を秘部に強く押し当てる）
（その鼻先は強く突起と擦り、身を沈め）
くちゅ…ちゅ、ぁ…ぴちゅ…はぁ…ぅ…じゅるぅ…
（秘部から溢れ出る蜜を舐めると言うより、飲むように吸出し）
ビリ…っ！！
（秘部にかけられた牙は、その秘部を隠している布だけを奪い取る）
（甲高い音と共に、アスターの秘部と甘美な匂いが現れ）
ぐるぅぅ、うぅ…
（決して止まることはなく、まるで獲物に喰らい付く獣のように
容赦なくその口を秘部に強く押し当てる）
（その鼻先は強く突起と擦り、身を沈め）
くちゅ…ちゅ、ぁ…ぴちゅ…はぁ…ぅ…じゅるぅ…
（秘部から溢れ出る蜜を舐めると言うより、飲むように吸出し）
（無防備な姿勢で動く事も出来ず、ただ足下で全身を滾らせる獣を見開いた目で見つめる）
っ！！．．．．っは．．．
（襲いかかる痛みに身を固くするがその衝撃は来ず、ただ布の破ける音と
晒された秘部を撫でる夜の空気のひんやりとした感触だけが訪れる）
ああっ！．．．んはっ．．．．．
（無遠慮に突きつけられた鼻が割れ目に押し当てられると大きく身体を
弓なりに仰け反らせて裏返った声を上げる）
あっ．．はあっ．．．．．あん．．あ．．．．．やはっ．．
（しつこいくらいに溢れる愛液を舐めとられると自然と腰をよじらせ、
甘い喘ぎが口から零れる）
っ！！．．．．っは．．．
（襲いかかる痛みに身を固くするがその衝撃は来ず、ただ布の破ける音と
晒された秘部を撫でる夜の空気のひんやりとした感触だけが訪れる）
ああっ！．．．んはっ．．．．．
（無遠慮に突きつけられた鼻が割れ目に押し当てられると大きく身体を
弓なりに仰け反らせて裏返った声を上げる）
あっ．．はあっ．．．．．あん．．あ．．．．．やはっ．．
（しつこいくらいに溢れる愛液を舐めとられると自然と腰をよじらせ、
甘い喘ぎが口から零れる）
ちゅるぅ…じゅる…ちゅ…ぅ…
（愛撫…とはとても言えない様な荒々しい舌使いが、みずみずしい音を奏で）
………
（甘美な蜜というご馳走を堪能する獣だったが、突然アスターから少し離れる）
（その上空では、厚い雲が再び月を隠し、闇をもたらしていて）
うぅ…ア、スター…
（微かな光がその瞳に輝き、はっきりとその名を漏らす）
（愛撫…とはとても言えない様な荒々しい舌使いが、みずみずしい音を奏で）
………
（甘美な蜜というご馳走を堪能する獣だったが、突然アスターから少し離れる）
（その上空では、厚い雲が再び月を隠し、闇をもたらしていて）
うぅ…ア、スター…
（微かな光がその瞳に輝き、はっきりとその名を漏らす）
んんっ．．．っふ．．っ．．．．あ．．．．
（すっかり潤ってひくつく割れ目から滴るものが唾液なのか愛液なのか区別がつかない）
．．．．．？
（突然動きの停止を不振に思い、潤んだ眼をゆっくり向ける）
．．．！ザイル．．？．．私が分かる．．．？
（妙に懐かしく感じるその声に弾かれたように上体を起こしザイルの顔を覗き込む）
（すっかり潤ってひくつく割れ目から滴るものが唾液なのか愛液なのか区別がつかない）
．．．．．？
（突然動きの停止を不振に思い、潤んだ眼をゆっくり向ける）
．．．！ザイル．．？．．私が分かる．．．？
（妙に懐かしく感じるその声に弾かれたように上体を起こしザイルの顔を覗き込む）
っ…アスター…
（もう一度、今度ははっきりとアスターの名を呼び、視線を交わらす）
（その瞳には確かに光が灯っており、獣の雰囲気もなくなっている、が）
…っ
（ザイルはアスターの声に応えることはなく、ゆっくり自らの衣服を脱ぎ去る。
その股間には獣のように荒々しくその存在を誇示する性器があり…そして）
…アスターっ！！
（光を持った瞳、丁寧に衣服を脱ぐ行為…
闇夜の中、｢人｣に戻ったザイルだったが、再びアスターに襲い掛かる）
……はぁはぁ…あああっ…ずぶぅ
（獣としてではなく、人としても止まることを忘れたザイルはアスターを押し倒し、
昂る性器を秘部に確かに狙いを定め……容赦なく挿入を開始する）
（もう一度、今度ははっきりとアスターの名を呼び、視線を交わらす）
（その瞳には確かに光が灯っており、獣の雰囲気もなくなっている、が）
…っ
（ザイルはアスターの声に応えることはなく、ゆっくり自らの衣服を脱ぎ去る。
その股間には獣のように荒々しくその存在を誇示する性器があり…そして）
…アスターっ！！
（光を持った瞳、丁寧に衣服を脱ぐ行為…
闇夜の中、｢人｣に戻ったザイルだったが、再びアスターに襲い掛かる）
……はぁはぁ…あああっ…ずぶぅ
（獣としてではなく、人としても止まることを忘れたザイルはアスターを押し倒し、
昂る性器を秘部に確かに狙いを定め……容赦なく挿入を開始する）
ザイルっ！．．．．良かった．．．．．
（はっきりと意思のある眼を確認し、ほっと胸をなで下ろすように身体の力が抜ける）
．．．ザイルどうした．．の．．．．．！？
（名前を呼んだまま黙り込んでしまったザイルを再び警戒しながら呼びかけて
見ると脱がれた衣服の下から露にされた雄々しいモノに言葉を飲んでしまう）
ひゃっ．．．！．．．．．えっ、あ．．．．ザイル．．．
．．あっ．．．ダメっ．．．待って．．待っ．．．ん”ぁああっ！！
（警戒も虚しくふたたびあっさりと押し倒されてしまい、静止の言葉も
届いてるのか届いてないのか確認出来ないままゆっくりと侵入してくる
人のより大きなそれに苦しそうに声を上げる）
（はっきりと意思のある眼を確認し、ほっと胸をなで下ろすように身体の力が抜ける）
．．．ザイルどうした．．の．．．．．！？
（名前を呼んだまま黙り込んでしまったザイルを再び警戒しながら呼びかけて
見ると脱がれた衣服の下から露にされた雄々しいモノに言葉を飲んでしまう）
ひゃっ．．．！．．．．．えっ、あ．．．．ザイル．．．
．．あっ．．．ダメっ．．．待って．．待っ．．．ん”ぁああっ！！
（警戒も虚しくふたたびあっさりと押し倒されてしまい、静止の言葉も
届いてるのか届いてないのか確認出来ないままゆっくりと侵入してくる
人のより大きなそれに苦しそうに声を上げる）
ア、スター…っ、アスター…！！
（確かな光を持った瞳でアスターを見下しつつ、
その腰はアスターの身体を少しずつ、荒々しく引き裂いていく）
ん、……ぁ、はぁ…
（だんだんとスピードをあげ腰を突き動かしつつ、空いた手は豊満な胸を揉みあげ）
（その膨らみ形を変形させつつ、確かに先端も弄ぶ指先は
アスターに獣のザイルではなく人としてのザイルに犯されている現実を突きつける）
ん、ん、んっ…
（苦しそうな声を確かにその耳に入れつつ、その声を無視し
ザイルの腰は一定のリズムを刻み始め）
……ん、ぁ
（ザイルの口からの快感の声が零れ落ち）
（確かな光を持った瞳でアスターを見下しつつ、
その腰はアスターの身体を少しずつ、荒々しく引き裂いていく）
ん、……ぁ、はぁ…
（だんだんとスピードをあげ腰を突き動かしつつ、空いた手は豊満な胸を揉みあげ）
（その膨らみ形を変形させつつ、確かに先端も弄ぶ指先は
アスターに獣のザイルではなく人としてのザイルに犯されている現実を突きつける）
ん、ん、んっ…
（苦しそうな声を確かにその耳に入れつつ、その声を無視し
ザイルの腰は一定のリズムを刻み始め）
……ん、ぁ
（ザイルの口からの快感の声が零れ落ち）
あ．んっ．．．やはっ．．．．おっきぃ．．．．．っ
（上体の仰け反らせうめくような声を零しながらもゆっくりとそのはち切れそうな
性器を飲み込んでいく）
んあっ．．あっあっ．．．はぁ．．．んくっ．ふ．．．．
（中をいっぱいいっぱいに押し広げ突き上げられるたびに白い胸が柔らかそうに
上下に跳ね、割れ目からは濡れた音を漏らしながら愛液を滴らせてる）
（身体を突き抜けて行く激しい快楽の中涙で濡れた眼をザイルに向けると
そこにはたしかな意思を保って自分に多いかぶさってる人がいるのが分かる）
ああっ．．．っは．．んんっ．．．ぁ．．あっ．．．ザイ．ル．．っ．．
（身体を揺すられながらゆっくりと投げ出してた腕を振るわせながら上げていき
そっとザイルの首に腕を回す）
（上体の仰け反らせうめくような声を零しながらもゆっくりとそのはち切れそうな
性器を飲み込んでいく）
んあっ．．あっあっ．．．はぁ．．．んくっ．ふ．．．．
（中をいっぱいいっぱいに押し広げ突き上げられるたびに白い胸が柔らかそうに
上下に跳ね、割れ目からは濡れた音を漏らしながら愛液を滴らせてる）
（身体を突き抜けて行く激しい快楽の中涙で濡れた眼をザイルに向けると
そこにはたしかな意思を保って自分に多いかぶさってる人がいるのが分かる）
ああっ．．．っは．．んんっ．．．ぁ．．あっ．．．ザイ．ル．．っ．．
（身体を揺すられながらゆっくりと投げ出してた腕を振るわせながら上げていき
そっとザイルの首に腕を回す）
つぷっ…くちゅ…
（昂るモノには溢れ出る愛液が絡みつき、
ザイルが快感を求め身を沈めるたびに交わりの水音が闇夜に響き渡る）
（首に回される腕に応えるように、ザイルもアスターを腕を背中に回し
持ち上げるように小さな上体を起こさせ）
ちゅ…ぴちゅ…ゅ…っ…ぴちゃ…
（抱き合うように密着しつつ、だんだんと激しくなる交わりが、
徐々に間隔が短くなる水音で奏でられる）
はぁ…ん、ぁぁ…
（快感に溺れる吐息と、昂りをみせるモノが、限界が近いことを互いに知らせる）
っん、アス、ターっ……アっスター…もう…
（途切れ途切れだがはっきりと名前を呼び、己の限界まで腰を突き上げ、
自分とアスターを狂わせ…）
（昂るモノには溢れ出る愛液が絡みつき、
ザイルが快感を求め身を沈めるたびに交わりの水音が闇夜に響き渡る）
（首に回される腕に応えるように、ザイルもアスターを腕を背中に回し
持ち上げるように小さな上体を起こさせ）
ちゅ…ぴちゅ…ゅ…っ…ぴちゃ…
（抱き合うように密着しつつ、だんだんと激しくなる交わりが、
徐々に間隔が短くなる水音で奏でられる）
はぁ…ん、ぁぁ…
（快感に溺れる吐息と、昂りをみせるモノが、限界が近いことを互いに知らせる）
っん、アス、ターっ……アっスター…もう…
（途切れ途切れだがはっきりと名前を呼び、己の限界まで腰を突き上げ、
自分とアスターを狂わせ…）
はあっ．．．あっ．．あん．．．．ふぁっ．．．．．
（上体を抱き起こされると繋がりがより深くなり、中でザイルをきゅーっと
吸い付くように締め上げる）
あっあぁっ．．．んぅ．．．はあっ．．ぁ．．．
（涼しいはずの夜なのに互いの身体は熱を持ったように熱く汗ばみ、
至近距離で臭いや漏れる甘い声が直接響く）
んあっ．．．あん．．．深ぃっ．．あ．．．．
（奥深くまで飲み込まれたモノが中で暴れるように擦れ、最後を促し痙攣させる）
やんっ．．ああっ．．．ザイ．ル．．．そんなに．．した．らっ．．．．．壊れちゃっ！
（ガクガクと全身を揺すられながらもすがるようにしがみつき、自分も限界である
事を示すようにザイルを中で締め付ける）
（上体を抱き起こされると繋がりがより深くなり、中でザイルをきゅーっと
吸い付くように締め上げる）
あっあぁっ．．．んぅ．．．はあっ．．ぁ．．．
（涼しいはずの夜なのに互いの身体は熱を持ったように熱く汗ばみ、
至近距離で臭いや漏れる甘い声が直接響く）
んあっ．．．あん．．．深ぃっ．．あ．．．．
（奥深くまで飲み込まれたモノが中で暴れるように擦れ、最後を促し痙攣させる）
やんっ．．ああっ．．．ザイ．ル．．．そんなに．．した．らっ．．．．．壊れちゃっ！
（ガクガクと全身を揺すられながらもすがるようにしがみつき、自分も限界である
事を示すようにザイルを中で締め付ける）
（アスターの膣がまるで自分を喰らうように動き、最後の理性を吹き飛ばし）
あ、…んんっ……！！
びく！っどぴゅ…！…つ…
（始まりが突然からか、終わりも突然迎える）
（狂った昂りは、アスターの膣内に白い液体となり現れ、その膣内を埋め尽くす）
（果てたあとも力強く脈打つモノは、未だアスターに熱を伝え続ける）
…はぁ…ぁ、はぁ……アスター…
（ただ一言、他に言葉が見つからず名前だけを呼び）
あ、…んんっ……！！
びく！っどぴゅ…！…つ…
（始まりが突然からか、終わりも突然迎える）
（狂った昂りは、アスターの膣内に白い液体となり現れ、その膣内を埋め尽くす）
（果てたあとも力強く脈打つモノは、未だアスターに熱を伝え続ける）
…はぁ…ぁ、はぁ……アスター…
（ただ一言、他に言葉が見つからず名前だけを呼び）
（そろそろキリが良いし締めますか？）
あっあっ．．．ダメっ．．．もぅっ．．．あっ．．あ．．っぁあああっ！！！
（奥深くをえぐるように突き上げられると中できゅーきゅーザイルに
絡み付くように締め付けながら全身をガクガクと振るわせ、
大量の熱い精を受け止め果てる）
（未だ中を埋められた秘部は快楽の名残を示すようにヒクつきザイルを包み込む）
．．．っは．．ふ．．．んんっ．．．．．はあ．．．．
（肩と胸を荒い息で上下させながらしがみついたままザイルの大きな胸に
顔を埋める）
（奥深くをえぐるように突き上げられると中できゅーきゅーザイルに
絡み付くように締め付けながら全身をガクガクと振るわせ、
大量の熱い精を受け止め果てる）
（未だ中を埋められた秘部は快楽の名残を示すようにヒクつきザイルを包み込む）
．．．っは．．ふ．．．んんっ．．．．．はあ．．．．
（肩と胸を荒い息で上下させながらしがみついたままザイルの大きな胸に
顔を埋める）
（そうですね。ザイルさんに満足していただけたのなら締めといきましょうか）
（あれだけ昂っていた感情もまるで幻のように消え、
心の中には自分の胸の中に納まるアスターだけがおり）
………
（謝罪の言葉か、それともその逆か、なんて声をかけるべきかと
少し悩むが結局何も言えず、ただそのまま、決して荒々しいものではなく
強く優しく抱きしめる）
………
心の中には自分の胸の中に納まるアスターだけがおり）
………
（謝罪の言葉か、それともその逆か、なんて声をかけるべきかと
少し悩むが結局何も言えず、ただそのまま、決して荒々しいものではなく
強く優しく抱きしめる）
………
（はい。俺は凄く満足ですｗ）
（ただ、アスターさんは満足していたただけた…；色々好き勝手やらせてもらい、すみません）
（ただ、アスターさんは満足していたただけた…；色々好き勝手やらせてもらい、すみません）
（いえ、私も大満足ですから！w）
（こちらこそ色々と至らなくて、本当にこんな遅くまでありがとうございました！）
（こちらこそ色々と至らなくて、本当にこんな遅くまでありがとうございました！）
（なら良かったですｗ最初は獣で犯そうと思ったんだけど、
獣っぽい人で犯したくなってしまったものでｗ人こそ獣ですからｗｗ）
（こちらこそ、ありがとうございました！とても楽しかったですｗ）
獣っぽい人で犯したくなってしまったものでｗ人こそ獣ですからｗｗ）
（こちらこそ、ありがとうございました！とても楽しかったですｗ）
（いえいえ、せっかくの仲間設定ですからそれならやはり最後は
ちょっと優しい雰囲気で良かったですw）
（私も久しぶりのファンタジーとても楽しませていただきました♪）
（ぜひまた見かけましたら声かけてくださいね？）
ちょっと優しい雰囲気で良かったですw）
（私も久しぶりのファンタジーとても楽しませていただきました♪）
（ぜひまた見かけましたら声かけてくださいね？）
（良かったです、趣向が似ててｗ）
（もちろんです。アスターさんも良かったら声かけてくださいね？ｗ）
（では、ここであまり話すと迷惑かかるので今日はそろそろ眠ります）
（おやすみなさい）
（もちろんです。アスターさんも良かったら声かけてくださいね？ｗ）
（では、ここであまり話すと迷惑かかるので今日はそろそろ眠ります）
（おやすみなさい）
（はい、そうさせていただきますねw）
（今日は本当にありがとうございました！おやすみなさいノ）
以下空室です
（今日は本当にありがとうございました！おやすみなさいノ）
以下空室です
651 ：♂：2008/07/27(日) 09:37:19 ID:2j4l+dv6O
（どなたかいらっしゃいますか？
ｼﾁｭは最初に軽く相談して決めたいと思います^^）
ｼﾁｭは最初に軽く相談して決めたいと思います^^）
おはようございます。
まだいらっしゃいますか
まだいらっしゃいますか
おはようございます^^
はい、まだ見てました。
よければお相手お願いできますか？
はい、まだ見てました。
よければお相手お願いできますか？
654 ：♀：2008/07/27(日) 10:17:39 ID:PlpTYCj2O
いないかな
お相手を募集させてください。優しいシチュ希望です
お相手を募集させてください。優しいシチュ希望です
ごめんなさい。
おちます
おちます
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/27(日) 10:19:10 ID:EIaUGj4E0
います
お相手お願い出来ますか？
お相手お願い出来ますか？
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/27(日) 10:19:54 ID:EIaUGj4E0
あらら…落ちます
658 ：♂：2008/07/27(日) 10:20:48 ID:2j4l+dv6O
>>958
さすがにもう居ないかな；
さすがにもう居ないかな；
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/27(日) 12:39:51 ID:HuIbhtH0O
まだいる？
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/27(日) 12:47:25 ID:HuIbhtH0O
いないか。
以下空室
以下空室
662 ：♀：2008/07/27(日) 14:01:49 ID:xAXrRJMj0
優しくしてくれる人を募集します
どんなシチュが希望ですか？
異種族同士で純愛とか幼なじみとかが希望です
幼なじみにしましょうか？
コテお願いしますね。
コテお願いしますね。
私は獣人の女の子にします
獣人‥？
ゴメンなさい、上手くイメージがわかないので辞退させて下さい
ホントごめんね
落ちます
ゴメンなさい、上手くイメージがわかないので辞退させて下さい
ホントごめんね
落ちます
668 ：♀：2008/07/27(日) 14:13:46 ID:xAXrRJMj0
再募集します
おち
アリエル、良いですか？
こちらは鳥人ということで
こちらは鳥人ということで
あっ、一足違い。
もうちょっと待ってみます。
もうちょっと待ってみます。
もどってきました
純愛でお願いします。
私は、狼族の女の子にします
私は、狼族の女の子にします
了解です。
コテを入れて、始めてもらえますか？
コテを入れて、始めてもらえますか？
（グレーの髪に褐色の肌・目は金色）
（すらりとした長身で狼のような耳に牙・長い爪がついている）
（動物の皮で作った胸当てと腰布をつけている）
（いつもの待ち合わせ場所の湖のほとりに姿を現す）
（すらりとした長身で狼のような耳に牙・長い爪がついている）
（動物の皮で作った胸当てと腰布をつけている）
（いつもの待ち合わせ場所の湖のほとりに姿を現す）
（金髪にブルーの瞳）
（がっしりとした胸板に鷲のような翼を持つ）
アリエル、待たせてゴメンよ。
（アリエルの傍らにスーッと舞い降りて言う）
（がっしりとした胸板に鷲のような翼を持つ）
アリエル、待たせてゴメンよ。
（アリエルの傍らにスーッと舞い降りて言う）
（ジェフリーの羽の音に耳をピクッと動かし振り返る）
（姿を見るとパッと表情を輝かせかけよる）
会いたかった…
（姿を見るとパッと表情を輝かせかけよる）
会いたかった…
アリエル、僕も会いたかった。
(翼で、アリエルを包み込むように抱き寄せ、耳元で囁く）
アリエル、今日はどこが見たい？
（アリエルと会うたびに上空から地上を見せている）
(翼で、アリエルを包み込むように抱き寄せ、耳元で囁く）
アリエル、今日はどこが見たい？
（アリエルと会うたびに上空から地上を見せている）
おちます
ほいよ。
682 ：♀：2008/07/27(日) 17:03:53 ID:7fWpVr6s0
どなたかお相手していただけないでしょうか？
スカ・グロ・アナル・レズ・こちらが攻め以外なら、大体オッケーです。
シチュは、お相手のご希望があれば乗りますが、特になければ考えます。
スカ・グロ・アナル・レズ・こちらが攻め以外なら、大体オッケーです。
シチュは、お相手のご希望があれば乗りますが、特になければ考えます。
お相手しましょうか？やってみたいシチュとかありますか？
らぶいちゃな感じがいいのかな？
それならファンタジーらしく♀さんがどこかの王女で・・・って感じはどう？はずかしいかな？ｗ
それならファンタジーらしく♀さんがどこかの王女で・・・って感じはどう？はずかしいかな？ｗ
ラブイチャでも無理矢理でもいいですよ〜
王女ですか…頑張ってやってみますｗ
王女ですか…頑張ってやってみますｗ
ちょっといい雰囲気になって・・・そのまましちゃってだんだん激しく・・・
みたいな感じでいきますねｗ
書き出しお願いしてもいいかな？襲われてるところからでもいいよｗ
それか襲われたあと宿にとまってるとか・・・
みたいな感じでいきますねｗ
書き出しお願いしてもいいかな？襲われてるところからでもいいよｗ
それか襲われたあと宿にとまってるとか・・・
【はい、それでお願いしますｗ】
【それでは、♂さんの雄姿が見たいので、襲われてる所から…】
（城の裏手に広がる、人の往来がほとんどない、昼でもやや暗い森の小道）
（ちょっとした好奇心で城を抜け出し、森に迷い込んでしまう）
（おろおろとした様子で帰り道を探していたところ、山賊の一団と遭遇）
（あっという間に掴まって、その場で乱暴されそうになってしまう）
いやっ、やめて下さい、放してっ！
（半泣きになりながら、必死で山賊の腕から逃れようと暴れる）
（長い金の巻き毛はもつれて、青い瞳は怯えの色に塗りつぶされている）
【それでは、♂さんの雄姿が見たいので、襲われてる所から…】
（城の裏手に広がる、人の往来がほとんどない、昼でもやや暗い森の小道）
（ちょっとした好奇心で城を抜け出し、森に迷い込んでしまう）
（おろおろとした様子で帰り道を探していたところ、山賊の一団と遭遇）
（あっという間に掴まって、その場で乱暴されそうになってしまう）
いやっ、やめて下さい、放してっ！
（半泣きになりながら、必死で山賊の腕から逃れようと暴れる）
（長い金の巻き毛はもつれて、青い瞳は怯えの色に塗りつぶされている）
【勇姿をみたらいろんな場所がキュンって反応して身も心も任せたくなりますよ？ｗ】
（森の中で剣術の鍛錬をしていると偶然襲われてる女性をみつけすぐさまかけつける）
その子を離せっ！
（大きな声で山賊に怒鳴ると、剣を構え山賊と一戦交えはじめる）
（黒い髪が風に揺れ、薄青い瞳には女性を襲った山賊をうつしている）
（森の中で剣術の鍛錬をしていると偶然襲われてる女性をみつけすぐさまかけつける）
その子を離せっ！
（大きな声で山賊に怒鳴ると、剣を構え山賊と一戦交えはじめる）
（黒い髪が風に揺れ、薄青い瞳には女性を襲った山賊をうつしている）
【任せたくなるように、よろしくお願いしますｗ】
（目の前で繰り広げられる、模擬戦ではない本物の「戦闘」に、ただ震えることしかできない）
（それでも、助けに入った剣士の、流れるような動き、鮮やかな剣さばきに見入ってしまう）
…っ！
（ふと、このままでは、剣士の戦いの邪魔になってしまうと気が付く）
（山賊達の腕をかいくぐり、剣士の背後の大木の根元まで移動する）
（軽く裂かれた衣服を、汚されたマントで隠すようにして座り込み、息を呑んで戦闘の行方を見守る）
（目の前で繰り広げられる、模擬戦ではない本物の「戦闘」に、ただ震えることしかできない）
（それでも、助けに入った剣士の、流れるような動き、鮮やかな剣さばきに見入ってしまう）
…っ！
（ふと、このままでは、剣士の戦いの邪魔になってしまうと気が付く）
（山賊達の腕をかいくぐり、剣士の背後の大木の根元まで移動する）
（軽く裂かれた衣服を、汚されたマントで隠すようにして座り込み、息を呑んで戦闘の行方を見守る）
（山賊の人数もそれほどいなく、戦闘になれてないようで圧倒的に有利だったが
山賊の方から逃げてきた女性が気になり、痛めつける程度で剣を収め駆け寄る）
（山賊はこの隙に逃げようと森から立ち去っていく）
君、だいじょうぶか・・・？怪我はないか？
（よくみるとマントを羽織ってる女性の服は切り裂かれ、裂かれた部分からは白い乳房が露に・・・）
（かなりひどいことをされたのだと勘違いしたレイスは、慎重に声をかけた）
山賊の方から逃げてきた女性が気になり、痛めつける程度で剣を収め駆け寄る）
（山賊はこの隙に逃げようと森から立ち去っていく）
君、だいじょうぶか・・・？怪我はないか？
（よくみるとマントを羽織ってる女性の服は切り裂かれ、裂かれた部分からは白い乳房が露に・・・）
（かなりひどいことをされたのだと勘違いしたレイスは、慎重に声をかけた）
【宿屋などでしちゃうのと、ちょっと刺激的に森でしちゃうのどっちがいいかな？ｗ】
…
（山賊を殺そうとせず逃がし、なおかつ見知らぬ自分を心配するその剣士が、高潔な人物だと感じる）
（素晴らしい剣の冴えと、腐敗しかけた王城内では見ない人物性）
（出会ったばかりだというのに、彼に対して心が高鳴っていく）
大丈夫、です――ありがとうございます、剣士様…
（自分が乳房を露わにしていることにも気付かず、その剣士をきらきらとした瞳で見つめる）
（マント自体は安物だが、その下の衣服は町娘風とは言え上等な生地と仕立てで、高級なものであるとわかる）
（山賊を殺そうとせず逃がし、なおかつ見知らぬ自分を心配するその剣士が、高潔な人物だと感じる）
（素晴らしい剣の冴えと、腐敗しかけた王城内では見ない人物性）
（出会ったばかりだというのに、彼に対して心が高鳴っていく）
大丈夫、です――ありがとうございます、剣士様…
（自分が乳房を露わにしていることにも気付かず、その剣士をきらきらとした瞳で見つめる）
（マント自体は安物だが、その下の衣服は町娘風とは言え上等な生地と仕立てで、高級なものであるとわかる）
【刺激がほしくて城を出てきた王女様なので、森でお願いしますｗ】
【このまましちゃう感じでいくねｗ】
剣士様なんて・・・レイスでいいよ。君の名前は？
（クローディアの引き込まれるような青い瞳を見つめると心が透かされるような気持ちになり）
（優しくそっと肩を抱き安心させようとするが、時々裂けた服から見える乳房が目に付き・・・）
（服が裂けていたせいもあり、高貴な身分の女性とは気づかずに接している）
剣士様なんて・・・レイスでいいよ。君の名前は？
（クローディアの引き込まれるような青い瞳を見つめると心が透かされるような気持ちになり）
（優しくそっと肩を抱き安心させようとするが、時々裂けた服から見える乳房が目に付き・・・）
（服が裂けていたせいもあり、高貴な身分の女性とは気づかずに接している）
レイス様、ですね…私の名は――
（肩を抱くその手と、優しい声音に、今までにない安らぎを覚えて、安心したように微笑む）
（だが、逆にその行動で自分の正体を知られていないことも気づき、名乗るのを躊躇ってしまう）
――ク…クレア、と申します。
（結局、本当の自分を知られて、王女の扱いをされることを恐れて、偽名を名乗ってしまう）
（嘘をつくことで罪悪感が生まれ、思わず項垂れたその視界に、自分の乳房が入る）
きゃあっ、す、すみません、殿方の前でこのようなはしたないこと…っ！
（一気に頬を赤らめて悲鳴を上げ、マントで必死に胸を隠そうとする）
（肩を抱くその手と、優しい声音に、今までにない安らぎを覚えて、安心したように微笑む）
（だが、逆にその行動で自分の正体を知られていないことも気づき、名乗るのを躊躇ってしまう）
――ク…クレア、と申します。
（結局、本当の自分を知られて、王女の扱いをされることを恐れて、偽名を名乗ってしまう）
（嘘をつくことで罪悪感が生まれ、思わず項垂れたその視界に、自分の乳房が入る）
きゃあっ、す、すみません、殿方の前でこのようなはしたないこと…っ！
（一気に頬を赤らめて悲鳴を上げ、マントで必死に胸を隠そうとする）
クレアか・・・いい名前だね。それに綺麗だよ・・・服から見えてる可愛いおっぱいもね？
（クレアの魅力に当てられたのか・・軽く後ろから抱きしめるように・・・優しく包み込むと）
（裂けた服から見えている乳房を優しく手のひらにつつみ、ゆっくり揉むように刺激してしまう）
恥ずかしがってるクレアも可愛いよ・・・？
（初対面なのに後ろから抱きしめて、そんなセリフを耳元でいってしまい）
（お互いの瞳を覗き込むように見つめあう。森は静かで近くの川の水の音しかしていない）
（クレアの魅力に当てられたのか・・軽く後ろから抱きしめるように・・・優しく包み込むと）
（裂けた服から見えている乳房を優しく手のひらにつつみ、ゆっくり揉むように刺激してしまう）
恥ずかしがってるクレアも可愛いよ・・・？
（初対面なのに後ろから抱きしめて、そんなセリフを耳元でいってしまい）
（お互いの瞳を覗き込むように見つめあう。森は静かで近くの川の水の音しかしていない）
やっ――な、何をなさるんですかっ…？
（偽名を褒められたことで、若干沈んだ面持ちになってしまう）
（その隙を突かれるようにふわりと抱き締められて、更には胸を柔らかく揉まれて、困ったようにおろおろとする）
レイス様…お戯れは、およしになってください…！
（耳に忍び入ってくる言葉に、白い肌を赤く染める）
（それでも、レイスの薄青い瞳から目を離すことができなくなってしまう）
（偽名を褒められたことで、若干沈んだ面持ちになってしまう）
（その隙を突かれるようにふわりと抱き締められて、更には胸を柔らかく揉まれて、困ったようにおろおろとする）
レイス様…お戯れは、およしになってください…！
（耳に忍び入ってくる言葉に、白い肌を赤く染める）
（それでも、レイスの薄青い瞳から目を離すことができなくなってしまう）
クレアがあまりにも綺麗だったからね・・・クレア・・・
（クレアの瞳から視線をずらすことができず、そのまま唇を重ねてしまう）
（重ねるとクレアのやわらかな舌を軽く吸い上げ、優しくリードするように絡めていく）
（その間も、露になった乳房をゆっくり揉み上げ、桜色の突起物を指で優しく円描くように転がしていく）
（クレアの瞳から視線をずらすことができず、そのまま唇を重ねてしまう）
（重ねるとクレアのやわらかな舌を軽く吸い上げ、優しくリードするように絡めていく）
（その間も、露になった乳房をゆっくり揉み上げ、桜色の突起物を指で優しく円描くように転がしていく）
ぁ…んっ…
（王宮の中だけで生きてきたせいか、キスされたこと自体が初めて）
（唇を割り入ってきた何かが、レイスの舌だと気づくまでに時間がかかる）
（気づいた後でも、抱擁と同じく自分を優しく包み込んでくるレイスに、どこか幸福感を抱いていく）
レイス様…ぁ…こんな、いけません…
（逢ったばかりの男性に胸を触られるという、恥ずべき行為に表向きは嫌がってみせる）
（自分の胸を弄ぶ逞しい手に、行為を拒絶するように自分の掌を重ねる）
（しかし、嫌ではないと感じている自分の心を映すように、乳房の先端は悦んで膨らみ始めていく）
（王宮の中だけで生きてきたせいか、キスされたこと自体が初めて）
（唇を割り入ってきた何かが、レイスの舌だと気づくまでに時間がかかる）
（気づいた後でも、抱擁と同じく自分を優しく包み込んでくるレイスに、どこか幸福感を抱いていく）
レイス様…ぁ…こんな、いけません…
（逢ったばかりの男性に胸を触られるという、恥ずべき行為に表向きは嫌がってみせる）
（自分の胸を弄ぶ逞しい手に、行為を拒絶するように自分の掌を重ねる）
（しかし、嫌ではないと感じている自分の心を映すように、乳房の先端は悦んで膨らみ始めていく）
クレア・・・舌もう少し突き出してごらん？
（クレアのやわらかな舌を強く吸い上げると、お互いの舌だけをチロチロと絡めあう）
（絡めあうたびに舌先で唾液の糸がひいては、木漏れ日で光り・・・切れていく）
ほんとに嫌かい・・・？クレアのここは尖ってきてるよ・・・？
（耳元で少し意地悪な口調で囁くと、指先で先端を転がすように刺激していく）
（反対の手は徐々に下へと・・・スカートを軽くめくり太腿を撫でるとショーツ越しに秘部を刺激する）
【クレアもリアであそこの奥のほうがキュンって反応するくらいドキドキしてくれればいいけどねｖ】
（クレアのやわらかな舌を強く吸い上げると、お互いの舌だけをチロチロと絡めあう）
（絡めあうたびに舌先で唾液の糸がひいては、木漏れ日で光り・・・切れていく）
ほんとに嫌かい・・・？クレアのここは尖ってきてるよ・・・？
（耳元で少し意地悪な口調で囁くと、指先で先端を転がすように刺激していく）
（反対の手は徐々に下へと・・・スカートを軽くめくり太腿を撫でるとショーツ越しに秘部を刺激する）
【クレアもリアであそこの奥のほうがキュンって反応するくらいドキドキしてくれればいいけどねｖ】
んっ…ふ、ぁっ…
（言われるままに、少しだけ口を開くと、ちょこんと舌を出す）
（日の光の下で、お互いの舌を絡め合うという光景に、何となく恍惚感すら覚えていく）
（敏感な舌先が、レイスの味と柔らかさを伝えてきて、よくわからないのに鼓動が高鳴っていく）
はぅ――ですが、殿方の、前で、こんな姿…ぁ、やっ！
（僅かに息を乱れさせて、レイスの腕の中で、体が悶えてくねっていく）
（木漏れ日の中で、乳首がはっきりと体積を増し、太腿が白さを露わにしていく）
いけません、レイス、様――そこは、不浄の…やぁっ！
（レイスの手が秘所に到達した途端、明らかに逃げ腰になっていく）
（レイスが背後にいるにも拘らず、腰を引いて体を密着させてしまう）
【心配せずとも、だいぶドキドキさせられてますよｗ】
（言われるままに、少しだけ口を開くと、ちょこんと舌を出す）
（日の光の下で、お互いの舌を絡め合うという光景に、何となく恍惚感すら覚えていく）
（敏感な舌先が、レイスの味と柔らかさを伝えてきて、よくわからないのに鼓動が高鳴っていく）
はぅ――ですが、殿方の、前で、こんな姿…ぁ、やっ！
（僅かに息を乱れさせて、レイスの腕の中で、体が悶えてくねっていく）
（木漏れ日の中で、乳首がはっきりと体積を増し、太腿が白さを露わにしていく）
いけません、レイス、様――そこは、不浄の…やぁっ！
（レイスの手が秘所に到達した途端、明らかに逃げ腰になっていく）
（レイスが背後にいるにも拘らず、腰を引いて体を密着させてしまう）
【心配せずとも、だいぶドキドキさせられてますよｗ】
ここは・・・クレアのすごく綺麗なところだよ
（ショーツ越しにゆっくりと割れ目を擦り、穴の部分を指で押すと徐々に愛液で湿りを帯びていく）
（クレアの余裕をなくさせるようキスをしたまま、ショーツに手をしのばせると）
（中で割れ目をゆっくり開いたり・・・閉じたりと繰り返し、水音を軽くさせる）
クレアのここ・・・こんなことになってるけどこれはなにかなぁ？
（優しいような意地悪なような声で囁くと、ショーツに入れた手をみせる）
（指は愛液で濡れており、指を開くと糸が引いては切れ、やらしく光っている）
【同じようなことしてあげたいよ。ショーツに手いれてぬるぬるなのをみせたりね】
（ショーツ越しにゆっくりと割れ目を擦り、穴の部分を指で押すと徐々に愛液で湿りを帯びていく）
（クレアの余裕をなくさせるようキスをしたまま、ショーツに手をしのばせると）
（中で割れ目をゆっくり開いたり・・・閉じたりと繰り返し、水音を軽くさせる）
クレアのここ・・・こんなことになってるけどこれはなにかなぁ？
（優しいような意地悪なような声で囁くと、ショーツに入れた手をみせる）
（指は愛液で濡れており、指を開くと糸が引いては切れ、やらしく光っている）
【同じようなことしてあげたいよ。ショーツに手いれてぬるぬるなのをみせたりね】
ん、ふぅ…ぁ、ふぁ、レイス、様ぁっ…
（自分が汚いと思っている場所に直接触れられているのに、それが嫌だと思っていない）
（むしろ、擦られ、押され、弄られる度に、脳を蕩かす様な快感が走り、何かを考えることができなくなっていく）
え…濡れて――そんな、私…お小水を漏らしたり、なんか…
（やや粘ついた液体が、レイスの指先でぬらぬら光っているのを目の当たりにして、おろおろとしだす）
（レイスの意地悪な物言いと言い、秘所から溢れてくる液体と言い）
（性的な知識が殆ど無いためか、おもらししてしまったのかと思いこみ、本気で泣きそうになってしまう）
【そんな恥ずかしいことされたら…いろんな意味で困ってしまいますｗ】
（自分が汚いと思っている場所に直接触れられているのに、それが嫌だと思っていない）
（むしろ、擦られ、押され、弄られる度に、脳を蕩かす様な快感が走り、何かを考えることができなくなっていく）
え…濡れて――そんな、私…お小水を漏らしたり、なんか…
（やや粘ついた液体が、レイスの指先でぬらぬら光っているのを目の当たりにして、おろおろとしだす）
（レイスの意地悪な物言いと言い、秘所から溢れてくる液体と言い）
（性的な知識が殆ど無いためか、おもらししてしまったのかと思いこみ、本気で泣きそうになってしまう）
【そんな恥ずかしいことされたら…いろんな意味で困ってしまいますｗ】
（落ちられたのでしょうか…もう少し待ってみます）
（落ちられたようですね…無言で落ちられると、悲しいです…）
（合わなかったなら合わないと言ってくださると、嬉しかったです）
（落ちます）
（以下空きになります）
（合わなかったなら合わないと言ってくださると、嬉しかったです）
（落ちます）
（以下空きになります）
707 ：♂：2008/07/27(日) 19:54:17 ID:tV5/6PBaO
お相手募集します…。
シチュは相談して決めたいな…と思っています。
シチュは相談して決めたいな…と思っています。
708 ：♂：2008/07/27(日) 20:26:56 ID:tV5/6PBaO
一回上げてみます…
まだいらっしゃるでしょうか
707さんいらっしゃらなければお相手よろしいでしょうか？
>>709
遅れてすいません！まだいます…
遅れてすいません！まだいます…
私でよければ、お相手お願いします
えっと…まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますよ^^
よかった…お相手願えますか？
よろしくお願いします。
どんな設定でいきましょうか
どんな設定でいきましょうか
こちらこそよろしくお願いします。
えっと、ラブイチャと無理矢理ならどちら希望でしょうか…？
えっと、ラブイチャと無理矢理ならどちら希望でしょうか…？
両方対応できますが…今回はラブイチャで
了解しましたー。
こちらへの性格の希望やNGなどありますでしょうか？
こちらへの性格の希望やNGなどありますでしょうか？
落ちます
721 ：アンバー：2008/07/28(月) 08:34:11 ID:2bqP1ToBO
魔法使いと使い魔の設定で募集します
大好きなマスターに恥ずかしい格好されたりしたいです
大好きなマスターに恥ずかしい格好されたりしたいです
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 08:49:28 ID:vjiyhoGF0
>>721
まだいるかな？
まだいるかな？
ＮＧはスカとグロイのです。
希望は私Ｍっ気が強いので鬼畜にちょっと痛いことしていただけると嬉しいです。
私は大好きで仕方ないけどマスターは冷酷…みたいのも希望です
注文多くてすみません;
希望は私Ｍっ気が強いので鬼畜にちょっと痛いことしていただけると嬉しいです。
私は大好きで仕方ないけどマスターは冷酷…みたいのも希望です
注文多くてすみません;
募集かけておいてすべておまかせしますってのよりずっといいですよ。
了解、できる限りご期待に沿うようにやってみます。
アンバーって名前、いいですね。
琥珀の肌とか、もしくは瞳って設定なのかな？
では、始めます。
ふふっ、やっと完成だ。
（何やら不可思議な煙が立ち昇る液体の入った小瓶を前にし、指をパチンと鳴らしアンバーを呼ぶ）
了解、できる限りご期待に沿うようにやってみます。
アンバーって名前、いいですね。
琥珀の肌とか、もしくは瞳って設定なのかな？
では、始めます。
ふふっ、やっと完成だ。
（何やら不可思議な煙が立ち昇る液体の入った小瓶を前にし、指をパチンと鳴らしアンバーを呼ぶ）
はい、マスター
何か御用ですか?
（久しぶりに呼ばれて嬉しい）
（ありがとうございます^^
では琥珀色の瞳という設定で）
何か御用ですか?
（久しぶりに呼ばれて嬉しい）
（ありがとうございます^^
では琥珀色の瞳という設定で）
うん、お前がちょうどいいな。
まだまだ魔力が弱いぶん、無邪気なところがある。
お前のこの無邪気な琥珀色の瞳がどのように変わっていくか…楽しみだ。
（アンバーの問いは無視し、顎を指でクイッと上げ、その瞳を覗き込みながらつぶやく）
こっちに来るんだ。
（すっと向きを変え、庭の大木の前に立つ）
まだまだ魔力が弱いぶん、無邪気なところがある。
お前のこの無邪気な琥珀色の瞳がどのように変わっていくか…楽しみだ。
（アンバーの問いは無視し、顎を指でクイッと上げ、その瞳を覗き込みながらつぶやく）
こっちに来るんだ。
（すっと向きを変え、庭の大木の前に立つ）
（瞳を見つめられ胸を高鳴らせつつ）
はい!マスターの為ならば!
（久しぶりにマスターの役にたてると思い、急いで大木の前に立つ）
はい!マスターの為ならば!
（久しぶりにマスターの役にたてると思い、急いで大木の前に立つ）
よし
（アンバーの前でXを描くように軽く手を振る）
シュルシュルッ
（いきなり地面から蔓が延び、両手両足を広げた格好でアンバーを木に縛りつけていく）
（その前で先ほどの小瓶を取り出し、その煙をアンバーにアンバーに吸わせる）
これはな、ある貴族から依頼を受けて作ったものでな、
煙を吸った者の本能を強めるものなのだ。
つまり…身体のある部分を刺激すれば…それに関係する本能が強まるという訳だ。
（アンバーの前でXを描くように軽く手を振る）
シュルシュルッ
（いきなり地面から蔓が延び、両手両足を広げた格好でアンバーを木に縛りつけていく）
（その前で先ほどの小瓶を取り出し、その煙をアンバーにアンバーに吸わせる）
これはな、ある貴族から依頼を受けて作ったものでな、
煙を吸った者の本能を強めるものなのだ。
つまり…身体のある部分を刺激すれば…それに関係する本能が強まるという訳だ。
マスター…ど、どういう意味ですか??
アンバーはなんだか…身体が…変ですぅ……
（少し泣きそうになりながら）
これでアンバーはマスターのお役にたてますか…??
なんだか…怖いです……
アンバーはなんだか…身体が…変ですぅ……
（少し泣きそうになりながら）
これでアンバーはマスターのお役にたてますか…??
なんだか…怖いです……
怖いか、そうだな…
恐怖という感情を与えてみるのも面白いかもしれんな。
その恐怖がどのように変っていくか、データを取ってみるとしよう。
（手を軽く翻すと、鋭利なナイフが現れる。
そして呪文を唱えると鋭い動きでナイフがアンバーの衣服を切り裂いていく。
肌と衣服のギリギリのところを…滑らかな素肌には傷ひとつつけてはいない。）
（再びパチンと指を鳴らすと地面から数匹の蛇が顔を出し、アンバーの足首に巻きつき
うねうねと昇っていく）
恐怖という感情を与えてみるのも面白いかもしれんな。
その恐怖がどのように変っていくか、データを取ってみるとしよう。
（手を軽く翻すと、鋭利なナイフが現れる。
そして呪文を唱えると鋭い動きでナイフがアンバーの衣服を切り裂いていく。
肌と衣服のギリギリのところを…滑らかな素肌には傷ひとつつけてはいない。）
（再びパチンと指を鳴らすと地面から数匹の蛇が顔を出し、アンバーの足首に巻きつき
うねうねと昇っていく）
（服を切り裂かれ、恥ずかしさを感じる）
あっ…ああ…!マスター…!!
マスター、助けてくださいっ…!!
んあっ…っ…ふえ……
（敏感になっている身体を蛇が這ってくるので息が荒くなる）
あっ…ああ…!マスター…!!
マスター、助けてくださいっ…!!
んあっ…っ…ふえ……
（敏感になっている身体を蛇が這ってくるので息が荒くなる）
（アンバーの哀願など関係ないとでも言うように蛇を操る）
（蛇はさらに太腿へと這い上がり、細い舌をチロチロと出し、内腿を、腿の付け根を擽るように舐めていく）
ふむ…
（アンバーの首筋を撫でるようにすっと指を這わせる）
息も荒くなってきて体温も脈も上昇してきているな。
さて、これは恐怖によるものか…それとも…
（ニヤリと薄く笑うとアンバーの小さな乳首をきゅっと摘む）
（蛇はさらに太腿へと這い上がり、細い舌をチロチロと出し、内腿を、腿の付け根を擽るように舐めていく）
ふむ…
（アンバーの首筋を撫でるようにすっと指を這わせる）
息も荒くなってきて体温も脈も上昇してきているな。
さて、これは恐怖によるものか…それとも…
（ニヤリと薄く笑うとアンバーの小さな乳首をきゅっと摘む）
あんっ……うぁ…マスター……あぅ…っ…
（大好きなマスターに裸体を見られ、身体にまで触れられて嬉しさと恥ずかしさで顔を真っ赤に染める）
蛇…マスター…蛇、嫌ですぅ…身体…変になっちゃいます……
（大好きなマスターに裸体を見られ、身体にまで触れられて嬉しさと恥ずかしさで顔を真っ赤に染める）
蛇…マスター…蛇、嫌ですぅ…身体…変になっちゃいます……
ほぉ…蛇は嫌か、どう変になるというのかな？
だが、嫌と言っている割には、お前のここは気持ちいいと言っているぞ？
（アンバー耳元に近づいて囁きつつ、乳首を指先で何度も弾く）
（さらに蛇を操り、内股を舐めさせつつ、別の蛇をさらに上へと進ませる）
チロッ…チロチロッ…
（その蛇は股間の中央…ワレメの中をまさぐり小さなしこりに細い舌を巻きつけ舐めくすぐっていく）
（別の蛇はワレメの縁をヌラヌラとした頭でさするように撫で、さらに舌を這わせていく）
だが、嫌と言っている割には、お前のここは気持ちいいと言っているぞ？
（アンバー耳元に近づいて囁きつつ、乳首を指先で何度も弾く）
（さらに蛇を操り、内股を舐めさせつつ、別の蛇をさらに上へと進ませる）
チロッ…チロチロッ…
（その蛇は股間の中央…ワレメの中をまさぐり小さなしこりに細い舌を巻きつけ舐めくすぐっていく）
（別の蛇はワレメの縁をヌラヌラとした頭でさするように撫で、さらに舌を這わせていく）
あ…あん…ふえ…っ…マスタぁ…変なんです……
（割れ目への侵入を防ごうとして太股を閉じようとするが蔓が邪魔をする）
（弾かれている乳首は徐々に固さを増し、ワレメからは液がポタポタと垂れてくる）
マスター…マスター…
ふぇ…助けてください…
（割れ目への侵入を防ごうとして太股を閉じようとするが蔓が邪魔をする）
（弾かれている乳首は徐々に固さを増し、ワレメからは液がポタポタと垂れてくる）
マスター…マスター…
ふぇ…助けてください…
ふふっ…助けて…か
こんな蜜を垂らしていながら。
（目が一瞬光ると股間をまさぐっていた蛇が我先にと膣へと頭を突っ込んでいく）
（ウネウネと身体をくねらせ奥を目指すモノ、膣壁に自分をこすり付けるモノ…）
どう助けて欲しいと言うのかな？
（さらにパチンと指を鳴らすと煙の中から一匹の蝙蝠が現れる）
（その蝙蝠は硬くなった乳首に…）
（カプッ…細い小さな尖った歯を当てつつチュウチュウと吸いたてていく）
こんな蜜を垂らしていながら。
（目が一瞬光ると股間をまさぐっていた蛇が我先にと膣へと頭を突っ込んでいく）
（ウネウネと身体をくねらせ奥を目指すモノ、膣壁に自分をこすり付けるモノ…）
どう助けて欲しいと言うのかな？
（さらにパチンと指を鳴らすと煙の中から一匹の蝙蝠が現れる）
（その蝙蝠は硬くなった乳首に…）
（カプッ…細い小さな尖った歯を当てつつチュウチュウと吸いたてていく）
（蛇がキツイ中で疼き快楽が一気によせてくる）
あうぅ…!んあｯ……!やだ…んっ…あん…っ…!マスタあぁぁ!!変になっちゃいますぅ!!だめっ!あぁん!!
（蝙蝠に乳首を吸われ、痛さと気持ち良さで口からは涎が垂れてくる）
はうｯ…蛇…蝙蝠…やですぅ!!あ…あぁぁｯん!…ふぇっ…とってください…!!マスター…!!アンバー…おかしくなっちゃいます…!!
あうぅ…!んあｯ……!やだ…んっ…あん…っ…!マスタあぁぁ!!変になっちゃいますぅ!!だめっ!あぁん!!
（蝙蝠に乳首を吸われ、痛さと気持ち良さで口からは涎が垂れてくる）
はうｯ…蛇…蝙蝠…やですぅ!!あ…あぁぁｯん!…ふぇっ…とってください…!!マスター…!!アンバー…おかしくなっちゃいます…!!
ふふっ…もう十分変になっているじゃないか。
蛇と蝙蝠にいたぶられてよがって喘いで…
この魔法薬の完成も近いな…
（ニヤリと笑うと再び目が光り、蛇の動きが激しさを増す）
（激しくうねり子宮の奥まで突きすすみ中で暴れ狂っていく）
この蜜だ…そしてもう一つ…
（膣から溢れる蜜に指を浸し、アンバーのクリになすり付けるように前後に撫で、
皮を剥きあげてはシコリに指先を押し当て小さく震わせていく）
（さらにもう一匹蝙蝠を呼び、両方の乳首に噛み付かせ吸いたてさせる）
蛇と蝙蝠にいたぶられてよがって喘いで…
この魔法薬の完成も近いな…
（ニヤリと笑うと再び目が光り、蛇の動きが激しさを増す）
（激しくうねり子宮の奥まで突きすすみ中で暴れ狂っていく）
この蜜だ…そしてもう一つ…
（膣から溢れる蜜に指を浸し、アンバーのクリになすり付けるように前後に撫で、
皮を剥きあげてはシコリに指先を押し当て小さく震わせていく）
（さらにもう一匹蝙蝠を呼び、両方の乳首に噛み付かせ吸いたてさせる）
（蛇の激しい動きと同時に蜜は辺りに飛び散る）
あっ…ああ…!マスター…ダメです…そこは…だめぇ…!!あふっ…んあ…あん!あぁん!!
（マスターに恥ずかしいところを触られ、目に涙が溜まる）
あう……あっ…あぁぁぁぁ!!あひｯ!んあぁぁｯ!!だめぇ…!!マスタあぁ!!
（乳首を両方咬まれ自然と腰が前後に揺れてくる）
あっ…ああ…!マスター…ダメです…そこは…だめぇ…!!あふっ…んあ…あん!あぁん!!
（マスターに恥ずかしいところを触られ、目に涙が溜まる）
あう……あっ…あぁぁぁぁ!!あひｯ!んあぁぁｯ!!だめぇ…!!マスタあぁ!!
（乳首を両方咬まれ自然と腰が前後に揺れてくる）
（次々にあふれる蜜をたっぷりと指に絡めさらにクリを撫で、
指を左右に小刻みに震わせて弾く）
（その指を自らの鼻に近づけ匂いを嗅ぎ…）
いい匂いだ。
（指から滴る蜜を小瓶に垂らし、指に残った蜜をじっくりと味わうように舐めとる）
よし、仕上げといくか。
（指をパチンと鳴らすとアンバーの中で激しくうねる蛇がずるずると這い出てくる）
（その後に自らのモノを…熱く大きく硬く反り返ったモノを一気に突き刺し腰を激しく前後に振っていく）
指を左右に小刻みに震わせて弾く）
（その指を自らの鼻に近づけ匂いを嗅ぎ…）
いい匂いだ。
（指から滴る蜜を小瓶に垂らし、指に残った蜜をじっくりと味わうように舐めとる）
よし、仕上げといくか。
（指をパチンと鳴らすとアンバーの中で激しくうねる蛇がずるずると這い出てくる）
（その後に自らのモノを…熱く大きく硬く反り返ったモノを一気に突き刺し腰を激しく前後に振っていく）
はう……っ…?!
んああああ!!あうぅぅぅ!!ひゃんｯ!だめですぅ!!マスター!!アンバー気持ちよくて…あんｯ…ひんｯ!マスターぁ…!!
（マスターに出し入れされるがまま快楽に浸る）
熱いですぅ…!!あうｯ!ひゃんｯ!あぁぁぁ!!マスターの…熱いっ!あう…んぁ…!
んああああ!!あうぅぅぅ!!ひゃんｯ!だめですぅ!!マスター!!アンバー気持ちよくて…あんｯ…ひんｯ!マスターぁ…!!
（マスターに出し入れされるがまま快楽に浸る）
熱いですぅ…!!あうｯ!ひゃんｯ!あぁぁぁ!!マスターの…熱いっ!あう…んぁ…!
いいぞ、アンバー、そのまま本能に委ねていくのだ。
（アンバーの腰を掴み捻るように突き上げたりアンバーの身体ごと木に打ち付けるように突き上げたり…）
アンバー…受け取れっ！私の精をっ！
（さらに硬さを増し、アンバーの中でビクビクと脈打つと強く奥まで突き上げ、
熱い精を勢いよく注ぎ込んでいく）
（アンバーの腰を掴み捻るように突き上げたりアンバーの身体ごと木に打ち付けるように突き上げたり…）
アンバー…受け取れっ！私の精をっ！
（さらに硬さを増し、アンバーの中でビクビクと脈打つと強く奥まで突き上げ、
熱い精を勢いよく注ぎ込んでいく）
はあああっ…!んぁ……
（マスターの精液をカラダの中に取り込む。
入りきらなかったものが太股へと垂れている）
あう……はあ…はあ…
マスター…アンバーはお役立てましたか…?
（マスターの精液をカラダの中に取り込む。
入りきらなかったものが太股へと垂れている）
あう……はあ…はあ…
マスター…アンバーはお役立てましたか…?
（アンバーが達した瞬間、蝙蝠が首に歯を立て、その血を吸い取る）
（蝙蝠を呼びよせ、その血を小瓶の中に一滴…二滴…）
あぁ、役に立ったとも。
これで完璧な魔法薬ができた。
（アンバーから自身を抜き取ると軽く手を振る）
（するとアンバーを絡めとっていた蔓が一瞬にして霧と化し消え去っていく）
（蝙蝠を呼びよせ、その血を小瓶の中に一滴…二滴…）
あぁ、役に立ったとも。
これで完璧な魔法薬ができた。
（アンバーから自身を抜き取ると軽く手を振る）
（するとアンバーを絡めとっていた蔓が一瞬にして霧と化し消え去っていく）
（口からは涎を、アソコからは精液を垂らしたまま力なく微笑み）
マスターのお役にたてたなら良かったです…
また御用の時はお呼びください……
アンバーはマスターの為ならなんでもしますから…
（お相手ありがとうございました!
雰囲気がすごくでてて気持ちよかったです）
マスターのお役にたてたなら良かったです…
また御用の時はお呼びください……
アンバーはマスターの為ならなんでもしますから…
（お相手ありがとうございました!
雰囲気がすごくでてて気持ちよかったです）
ご希望に添えたようでよかった。
こちらこそありがとうございます。
アンバーさんの反応も可愛くてそそられましたよ。
また会えたらよろしく。
以下空き
こちらこそありがとうございます。
アンバーさんの反応も可愛くてそそられましたよ。
また会えたらよろしく。
以下空き
749 ：♀：2008/07/28(月) 22:15:58 ID:ibycRA+K0
ファンタジー設定でお相手募集したいですー
シチュは合わせますが、
できれば書き込み早いと嬉しいです…
男性の方、どなたかいらっしゃいますかー？
シチュは合わせますが、
できれば書き込み早いと嬉しいです…
男性の方、どなたかいらっしゃいますかー？
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 22:17:49 ID:ZyGdU9axO
>>749
シチュどんなのがあるか聞きたいです
シチュどんなのがあるか聞きたいです
上記のようなのしか思いつけないので、
ご希望のシチュがあれば、そちらの方に合わせます、という感じですー；
ご希望のシチュがあれば、そちらの方に合わせます、という感じですー；
うーん、あとは魔王に性奴隷に調教されるとか…
モンスターに捕まって、いたぶられ、玩ばれるとか…？
モンスターに捕まって、いたぶられ、玩ばれるとか…？
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 22:23:08 ID:ZyGdU9axO
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 22:27:28 ID:ZyGdU9axO
それだとどちらかが人間じゃない感じがいいですかね
個人的にはこちらが人間でサキュバスかなんか捕らえて、実験とかいって犯すのとかが
こちらが魔王のパターンでもありですが
個人的にはこちらが人間でサキュバスかなんか捕らえて、実験とかいって犯すのとかが
こちらが魔王のパターンでもありですが
どちらでもおｋですが〜
じゃあ756さんが人間でこちらがサキュバスでいいでしょうか？
756さんから始めてもらってよろしいですかー？
大人しい系とツンデレ系とどっちがお好きか教えてもらえると合わせられますがｗ
じゃあ756さんが人間でこちらがサキュバスでいいでしょうか？
756さんから始めてもらってよろしいですかー？
大人しい系とツンデレ系とどっちがお好きか教えてもらえると合わせられますがｗ
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 22:34:52 ID:ZyGdU9axO
ツンデレがいいですｗ←
こちら名前いりますか？
あとどんな口調かとかあれば
でははじめます
まんまとかかりましたね
（台の上に手と足が固定された状態で拘束されているサキュバスのあごに手をやり持ち上げながら話す）
あなたにはこれからいろいろと実験をさせていただきます
【あとサキュバスの特徴あればつけていただけると】
こちら名前いりますか？
あとどんな口調かとかあれば
でははじめます
まんまとかかりましたね
（台の上に手と足が固定された状態で拘束されているサキュバスのあごに手をやり持ち上げながら話す）
あなたにはこれからいろいろと実験をさせていただきます
【あとサキュバスの特徴あればつけていただけると】
（男に不愉快そうな目線をちらりと向けて、嫌がるように顔を背けようとするが、
むりやり顎を持ち上げられ、睨みつける）
…汚い手で触らないで下さいませんこと？ムシケラ風情の分際で…
（手足が拘束され、逃げられない事を確認すると、忌々しそうに眉をひそめ、溜息を付く）
ああ、私とした事が、油断してしまうなんて、一生の不覚ですわ…
むりやり顎を持ち上げられ、睨みつける）
…汚い手で触らないで下さいませんこと？ムシケラ風情の分際で…
（手足が拘束され、逃げられない事を確認すると、忌々しそうに眉をひそめ、溜息を付く）
ああ、私とした事が、油断してしまうなんて、一生の不覚ですわ…
（ツンデレ難しいですね；こんな感じで大丈夫でしょうか；
サキュバスの特徴は…長くて豊かな黒髪、真っ赤な口紅、
豊満な谷間が覗く、タイトなスリット入りの黒いドレス、
真っ赤なピンヒール、角が二本、尻尾が生えている、
という感じでどうでしょうか。
758さんは今の感じで構いませんよー）
サキュバスの特徴は…長くて豊かな黒髪、真っ赤な口紅、
豊満な谷間が覗く、タイトなスリット入りの黒いドレス、
真っ赤なピンヒール、角が二本、尻尾が生えている、
という感じでどうでしょうか。
758さんは今の感じで構いませんよー）
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 22:46:33 ID:ZyGdU9axO
（わがまますいません
なんか強気な口調で触らないでとか触るな的な感じの方がいいです
できたらで大丈夫ですが）
まあ運がなかったってことさ
今日は他でもない君のサキュバスつまり淫魔としての特性について調べさせて貰うよ
（するとすぐに台が動き足が開いていく）
いつもと逆の立場だけどどう思ってるのかね？
（不気味な笑みを浮かべながら開かれた場所に近づくように太ももを触っていく）
なんか強気な口調で触らないでとか触るな的な感じの方がいいです
できたらで大丈夫ですが）
まあ運がなかったってことさ
今日は他でもない君のサキュバスつまり淫魔としての特性について調べさせて貰うよ
（するとすぐに台が動き足が開いていく）
いつもと逆の立場だけどどう思ってるのかね？
（不気味な笑みを浮かべながら開かれた場所に近づくように太ももを触っていく）
（足が開かされると、頬が、羞恥ではなく怒りで紅潮する
太腿に触れられると、ぞくぅ、とするが、顔に出さないようにして）
―屈辱、ってこういう事を言うのね…
まさかこの私が人間にこんな目に遭わされる日が来るなんて…ね。
まあ、面白いじゃない？せいぜい楽しませて頂戴よ
（強がって薄ら笑いを浮かべる）
太腿に触れられると、ぞくぅ、とするが、顔に出さないようにして）
―屈辱、ってこういう事を言うのね…
まさかこの私が人間にこんな目に遭わされる日が来るなんて…ね。
まあ、面白いじゃない？せいぜい楽しませて頂戴よ
（強がって薄ら笑いを浮かべる）
（うーん、難しいです、すみません；
キャラがうまく思い浮かばなくて、時間かかっちゃって申し訳無いです
子悪魔っぽいほうがいいんでしょうか？今は熟女っぽい感じで想像しちゃてますが；）
キャラがうまく思い浮かばなくて、時間かかっちゃって申し訳無いです
子悪魔っぽいほうがいいんでしょうか？今は熟女っぽい感じで想像しちゃてますが；）
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 22:57:47 ID:ZyGdU9axO
へぇ意外にあっさりと受け入れるんだね
もっと抵抗すると思ってたよ
まあそんな口聞いてられるのも今のうちだけかもね
（右手でそのままマンコのところまでいき表面を撫で回しながら）
確かサキュバスってこれが弱点だよね？
（ニヤッと笑い左手で尻尾を持つと先端を握りしめ引っ張りながら右手の指を中にいれていく）
もっと抵抗すると思ってたよ
まあそんな口聞いてられるのも今のうちだけかもね
（右手でそのままマンコのところまでいき表面を撫で回しながら）
確かサキュバスってこれが弱点だよね？
（ニヤッと笑い左手で尻尾を持つと先端を握りしめ引っ張りながら右手の指を中にいれていく）
（秘部を撫でられてもなお、キツイ目線で男を睨みつけていたが
尻尾を握り締められると、声にならない悲鳴を上げ
その瞬間に指を中に入れられてしまい）
―ッぁ、ンあぁあ…ッッ！！
（抵抗する事もできずに、甘美な嬌声を上げてしまい）
―…ッ、…ぅッ！！！///
（羞恥で、顔を真っ赤に染め、それ以上声を漏らさないように、唇を噛み締める）
尻尾を握り締められると、声にならない悲鳴を上げ
その瞬間に指を中に入れられてしまい）
―ッぁ、ンあぁあ…ッッ！！
（抵抗する事もできずに、甘美な嬌声を上げてしまい）
―…ッ、…ぅッ！！！///
（羞恥で、顔を真っ赤に染め、それ以上声を漏らさないように、唇を噛み締める）
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 23:05:49 ID:ZyGdU9axO
どうしんだい？
我慢してるようだけど少し声が漏れてるし、顔もそんなに真っ赤にしちゃって
我慢しない方が楽だしいいんじゃない
（わざとらしく挑発するようにいいながらも手は緩めず尻尾をぐにゃぐにゃにいじりつつ指でかき回していく）
ほらここはこんなに濡れちゃって正直なのにね
我慢してるようだけど少し声が漏れてるし、顔もそんなに真っ赤にしちゃって
我慢しない方が楽だしいいんじゃない
（わざとらしく挑発するようにいいながらも手は緩めず尻尾をぐにゃぐにゃにいじりつつ指でかき回していく）
ほらここはこんなに濡れちゃって正直なのにね
（男の指が尻尾を弄り、中を掻き回すたびに、身体中をビグン、ビグンッ、と痙攣させて
人間を快楽の虜にさせるその秘部が、男の指の動きに反応して、きゅぅきゅぅと締め付け、
愛液をとろとろと滴らせ始めて…
男が指を動かすたびに、くちゅぅ、にゅぷ、ちゅ、と卑猥な水音が部屋に響いて）
んン、…ッく、…ぅう、…ん、んン…ッ///
はぁ…ッ、ゃ…っ、畜…生…ッ、
弱点まで知られてた何て…っ―ッぁあ･･･ァ･･･ッ！///
（切なげに眉根をひそめ、次第にとろけた表情になってしまってきている）
人間を快楽の虜にさせるその秘部が、男の指の動きに反応して、きゅぅきゅぅと締め付け、
愛液をとろとろと滴らせ始めて…
男が指を動かすたびに、くちゅぅ、にゅぷ、ちゅ、と卑猥な水音が部屋に響いて）
んン、…ッく、…ぅう、…ん、んン…ッ///
はぁ…ッ、ゃ…っ、畜…生…ッ、
弱点まで知られてた何て…っ―ッぁあ･･･ァ･･･ッ！///
（切なげに眉根をひそめ、次第にとろけた表情になってしまってきている）
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 23:15:46 ID:ZyGdU9axO
いやらしい顔しちゃって可愛いなあ
我慢は毒だよ？
（指を中で出し入れしているとキュッと締められそのあまりの締め付けに驚き興奮する）
それにしてもさすがはサキュバスだな、こんな締め付け人間じゃ有り得ないよ
（そして自分もズボンを脱ぎすでにいきたったものをだす）
我慢は毒だよ？
（指を中で出し入れしているとキュッと締められそのあまりの締め付けに驚き興奮する）
それにしてもさすがはサキュバスだな、こんな締め付け人間じゃ有り得ないよ
（そして自分もズボンを脱ぎすでにいきたったものをだす）
はぁ･･･はぁ･･･ッは･・・ククク･･･ッ
（快感に蕩けた表情で、真っ赤な唇を弓形に歪めて、淫靡な笑みを浮かべて
蟲惑的な表情で男を見上げる）
何を言う･･･我慢できないのはお前の方だろう…
（鼻をひくつかせて、男の精の匂いを嗅ぎ、舌なめずりをする）
ああ、発情した雄の匂い…たまらない…
（自分から腰を持ち上げ、男を誘惑するように、淫らに腰を振って）
さあ…欲しいのなら、奪えばいい･･･好きなだけ…
（快感に蕩けた表情で、真っ赤な唇を弓形に歪めて、淫靡な笑みを浮かべて
蟲惑的な表情で男を見上げる）
何を言う･･･我慢できないのはお前の方だろう…
（鼻をひくつかせて、男の精の匂いを嗅ぎ、舌なめずりをする）
ああ、発情した雄の匂い…たまらない…
（自分から腰を持ち上げ、男を誘惑するように、淫らに腰を振って）
さあ…欲しいのなら、奪えばいい･･･好きなだけ…
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 23:26:28 ID:ZyGdU9axO
さすがは悪魔様お見通しで
でも我慢できないのは一緒でしょ？
全部オレのせいって訳にはいかないよ
（ふられる腰をみるだけでヒクヒクといっているものを入り口に擦りあてると一気に中まで突き刺す）
す、すごい……
どうなってるんだこの中は…？
（あまりの中の凄さに忽ち快感に襲われる）
でも我慢できないのは一緒でしょ？
全部オレのせいって訳にはいかないよ
（ふられる腰をみるだけでヒクヒクといっているものを入り口に擦りあてると一気に中まで突き刺す）
す、すごい……
どうなってるんだこの中は…？
（あまりの中の凄さに忽ち快感に襲われる）
―っぁ、あぁあァ…ッ！！///
（一気に奥まで貫かれると、身体を弓のように仰け反らせ、
だらしなく舌を垂らし、快感に呆けたような顔になり）
んはぁ、はぁ…ッ、は･･･ッ、ん、…んふふ…ｖいやらしい顔して、そんなに腰振っちゃって…
そんなに気持ちいぃの･･･？
ッあ…ッん…ｖｖｖ駄目よ…まだイッちゃ…ッあぁあ･･･ッッｖ
（男を焦らすように、強く強く締め上げながら、
男のものを蜜壷で吸い上げるように腰を淫乱に動かす）
（一気に奥まで貫かれると、身体を弓のように仰け反らせ、
だらしなく舌を垂らし、快感に呆けたような顔になり）
んはぁ、はぁ…ッ、は･･･ッ、ん、…んふふ…ｖいやらしい顔して、そんなに腰振っちゃって…
そんなに気持ちいぃの･･･？
ッあ…ッん…ｖｖｖ駄目よ…まだイッちゃ…ッあぁあ･･･ッッｖ
（男を焦らすように、強く強く締め上げながら、
男のものを蜜壷で吸い上げるように腰を淫乱に動かす）
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 23:36:46 ID:ZyGdU9axO
こんな中でイクなと言うのは結構無理ありますね
うっ……、しかもそんなに締めて
（快感に顔を歪めながらもさらに快感を求め腰の速さをましながら必死に我慢する）
このまま負けるの屈辱的ですね
（腰を振りながら弱点である尻尾を握りしめ、またもう一つの弱点の羽を掴む）
うっ……、しかもそんなに締めて
（快感に顔を歪めながらもさらに快感を求め腰の速さをましながら必死に我慢する）
このまま負けるの屈辱的ですね
（腰を振りながら弱点である尻尾を握りしめ、またもう一つの弱点の羽を掴む）
（男を虜にするのももうじき、と高をくくっていた所に、羽根をつかまれると、
急激に身体から力が抜けてしまい）
―ッぁはぁン･･･っ、ゃっ、あぁんっ、駄目、だめぇ…ッ、
はあっ、ン、力、抜けちゃっ…てぇ…ッ
んぁっ、あっぁっ、ゃあっ、感じ、すぎちゃぅのぉ…ッｖｖｖ///
（男のものが奥を突く度に、強すぎる快感にだらしなく声をあげて
抜き差しされる秘部から、淫液が泡だって溢れ、飛び散っていく）
あぁあっ、んはぁっ、だ、だめ、あっ、あぁあンっっｖｖｖ///
急激に身体から力が抜けてしまい）
―ッぁはぁン･･･っ、ゃっ、あぁんっ、駄目、だめぇ…ッ、
はあっ、ン、力、抜けちゃっ…てぇ…ッ
んぁっ、あっぁっ、ゃあっ、感じ、すぎちゃぅのぉ…ッｖｖｖ///
（男のものが奥を突く度に、強すぎる快感にだらしなく声をあげて
抜き差しされる秘部から、淫液が泡だって溢れ、飛び散っていく）
あぁあっ、んはぁっ、だ、だめ、あっ、あぁあンっっｖｖｖ///
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 23:48:04 ID:ZyGdU9axO
フッ、オレもかなりきついけどそっちも大分きつくなってきたんじゃないの？
（ニヤッと笑いながらもやはり快感から今にもいきそうなのを我慢して）
……、さすがにそろそろやばっ……
（腰の動きは絶頂に向かってどんどん速さを増していく）
（ニヤッと笑いながらもやはり快感から今にもいきそうなのを我慢して）
……、さすがにそろそろやばっ……
（腰の動きは絶頂に向かってどんどん速さを増していく）
（身体をガクガクと痙攣させ、唇の端からだらしなく舌と涎が滴った
卑猥な表情を浮かべて）
…ぁっ、あっあっ、わ、私が、この私が、ムシケラ風情に、蹂躙されてッ、
こんな…っ感じさせられるなんてぇ―ッあっ、あっあっあッッｖｖｖ
あぁあ、もう、駄目ぇ、ぁっ、あっ、逝く、逝っちゃう、ぁあっ、あぁああああ…ッッｖｖｖｖ////
（男に激しく犯され、とうとう絶頂に達してしまい、
その瞬間に、蜜壷が激しく蠢動し、男のものに絡みつくように蠢く）
卑猥な表情を浮かべて）
…ぁっ、あっあっ、わ、私が、この私が、ムシケラ風情に、蹂躙されてッ、
こんな…っ感じさせられるなんてぇ―ッあっ、あっあっあッッｖｖｖ
あぁあ、もう、駄目ぇ、ぁっ、あっ、逝く、逝っちゃう、ぁあっ、あぁああああ…ッッｖｖｖｖ////
（男に激しく犯され、とうとう絶頂に達してしまい、
その瞬間に、蜜壷が激しく蠢動し、男のものに絡みつくように蠢く）
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/28(月) 23:58:19 ID:ZyGdU9axO
ああっヤバいオレもオレもいくっ
（一気に腰の速さを増し絡みつかれた瞬間自分のものはさらに膨張し、奥まで突くと勢いよくたっぷりと射精する）
はぁはぁ
どうやら引き分けみたいだね……
（一気に腰の速さを増し絡みつかれた瞬間自分のものはさらに膨張し、奥まで突くと勢いよくたっぷりと射精する）
はぁはぁ
どうやら引き分けみたいだね……
（ほとばしりを膣内に受けると、精を身体に吸収していく。
一方的に逝かされてしまった事に対して、羞恥を覚えて）
…ふん･･･引き分けなどと…
いい気になるなよ…ムシケラ…
（赤くなり、顔を背ける）
（すみません、あまり上手くできなくて…；
ちゃんと気持ちよくなっていただけてればよろしいのですが；）
一方的に逝かされてしまった事に対して、羞恥を覚えて）
…ふん･･･引き分けなどと…
いい気になるなよ…ムシケラ…
（赤くなり、顔を背ける）
（すみません、あまり上手くできなくて…；
ちゃんと気持ちよくなっていただけてればよろしいのですが；）
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/29(火) 00:06:32 ID:qC0SsopPO
まあ今回はね…
（今回はと不思議な言葉を言ったあと）
誰もまだ君を解放するなんていってないよ
まだまだ実験は続くよ
（ニヤッと笑う）
（こちらも心配です
シルファさんはとてもうまかったですよ
かなり興奮しました）
（今回はと不思議な言葉を言ったあと）
誰もまだ君を解放するなんていってないよ
まだまだ実験は続くよ
（ニヤッと笑う）
（こちらも心配です
シルファさんはとてもうまかったですよ
かなり興奮しました）
（私は気持ちよくなれました///
興奮してもらえたならよかったですー＾＾
また機会ありましたらよろしくおねがいしますー
では落ちます）
興奮してもらえたならよかったですー＾＾
また機会ありましたらよろしくおねがいしますー
では落ちます）
780 ：アリッサ：2008/07/30(水) 01:05:31 ID:mXByTb9m0
世間知らずなお姫様を犯してくれる人募集です
山賊、獣人、魔族あたりでお相手してもらえるとうれしいです
山賊、獣人、魔族あたりでお相手してもらえるとうれしいです
781 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:06:23 ID:cWm0KO8q0
昔、アリッサ・鏡乃って名前みつけたことがあって、吹いちゃった☆
782 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:06:47 ID:cWm0KO8q0
雑誌でなんだけどネ☆
こんばんは。
どんな流れがいいですか？
どんな流れがいいですか？
784 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:09:24 ID:cWm0KO8q0
な、なんだか恐ろしげな名前ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
NG･衣装など教えてください。
あとはアリッサさんが書き出ししてもらえれば合わせますので。
あとはアリッサさんが書き出ししてもらえれば合わせますので。
787 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:14:15 ID:cWm0KO8q0
リオって名前にすればいいのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗザメディって何よｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
788 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:15:05 ID:cWm0KO8q0
ザメディ！この名にふさわしいビー玉は、灰色のビー玉ッ！
でも、そんな色のは持ってないのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも、そんな色のは持ってないのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＮＧはスカ、暴力です
格好は白をベースにした黒い装飾のしてあるドレスでお願いします
わかりました＾＾
少し待っててくださいね
ザメディさんの役職を教えてもらっていいですか？
格好は白をベースにした黒い装飾のしてあるドレスでお願いします
わかりました＾＾
少し待っててくださいね
ザメディさんの役職を教えてもらっていいですか？
790 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:18:47 ID:cWm0KO8q0
それよりも、ザメディって人間なの？？？？？？？？？？？？？？？？？？
選択肢に獣人とありますから。
人狼ではどうでしょう？
人狼ではどうでしょう？
792 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:19:13 ID:cWm0KO8q0
すごくベタな発想すぎるけれど、私にはサメにしか感じられないのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
793 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:20:19 ID:cWm0KO8q0
ドゥンドゥン！ダーラ！ってジョーズのあの音楽が頭の中で今、鳴り響いているのよ！
しかも大音響でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかも大音響でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
えー・・と、確かこっちから来たはずなんだけど・・・
どこも同じ景色でどっちに行けばいいのか分からないな・・・
（右を見ても左を見ても同じ景色の広がる薄暗い森の中、そんな場所には似合わない白いドレスを纏った銀髪碧眼の少女が疲れた様子で歩き回っている）
こんなことなら一人でなんか来るんじゃなかった・・
みんな怒ってるかなぁ
（疲れ、立ち止まると空を見上げるが木々が高くそびえ立っており昼間にもかかわらず日がまともにはささない）
どこも同じ景色でどっちに行けばいいのか分からないな・・・
（右を見ても左を見ても同じ景色の広がる薄暗い森の中、そんな場所には似合わない白いドレスを纏った銀髪碧眼の少女が疲れた様子で歩き回っている）
こんなことなら一人でなんか来るんじゃなかった・・
みんな怒ってるかなぁ
（疲れ、立ち止まると空を見上げるが木々が高くそびえ立っており昼間にもかかわらず日がまともにはささない）
>>791
では、獣人でお願いします＾＾
では、獣人でお願いします＾＾
796 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:25:53 ID:cWm0KO8q0
お前もこれまた漫画の読みすぎねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
銀髪なんて、白髪じゃないさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
銀髪なんて、白髪じゃないさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(森の中の高台から下方を望んでアリッサを見付け)
む…
人間？女か…
(周囲を見回して)
結界圏はとうに越えているのに…偶然抜け道を通ったのか？
まあいい…贄の儀にはうってつけだ…
(高台を駆け降り、距離を取ってアリッサの背後につける)
む…
人間？女か…
(周囲を見回して)
結界圏はとうに越えているのに…偶然抜け道を通ったのか？
まあいい…贄の儀にはうってつけだ…
(高台を駆け降り、距離を取ってアリッサの背後につける)
798 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:31:05 ID:cWm0KO8q0
ザ、ザメディもよく漫画を研究している方のようだわネ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
799 ：キャプテン・キッド：2008/07/30(水) 01:31:59 ID:fShlialgO
おれの海〜うららら海〜
ふぅ・・
（しばらく空を見上げると、辺りを見渡す）
（すると少し離れたところに根元に座って休めそうな大木を見つけ歩き出す）
このまま座るのは忍びないけれど、しょうがないですね・・・
（そして、大木まで行くとそのままドレスが汚れることを気にしつつも座り込む）
（忍び寄る獣人にはまったく気づいていない）
（しばらく空を見上げると、辺りを見渡す）
（すると少し離れたところに根元に座って休めそうな大木を見つけ歩き出す）
このまま座るのは忍びないけれど、しょうがないですね・・・
（そして、大木まで行くとそのままドレスが汚れることを気にしつつも座り込む）
（忍び寄る獣人にはまったく気づいていない）
(背後に忍び寄り声をかける)
お嬢さん…道に迷われたのかな？
随分森の奥に来られたものだが…
ここがどういう場所かご存じか？
お嬢さん…道に迷われたのかな？
随分森の奥に来られたものだが…
ここがどういう場所かご存じか？
きゃっ！？
（背後から声を掛けられ、体が跳ねる）
・・・
（おそるおそる振り向くと始めて獣人が立っており驚く）
あの・・ええ、そうです。どう進めば出られるか分からなくて・・・
えっと・・分かりません。どういった場所なのですか？
（はじめて見た獣人に興味を持ち、近寄り困った様子で話始める）
（背後から声を掛けられ、体が跳ねる）
・・・
（おそるおそる振り向くと始めて獣人が立っており驚く）
あの・・ええ、そうです。どう進めば出られるか分からなくて・・・
えっと・・分かりません。どういった場所なのですか？
（はじめて見た獣人に興味を持ち、近寄り困った様子で話始める）
803 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:53:16 ID:cWm0KO8q0
ひっどいわね！！！！！！！！！！！！！！！アリッサに集中しておやりなさいよ！！！！！！！！！！！！！！！！！
853 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage New! 2008/07/30(水) 01:51:09 ID:mN4C6rLiO
>>851
お前は地球にいてはいけない生物よ！！！！！！！！！！！！！！！なのに何で地球に住み着きネットなんてしてんのよ？？？？？？？？？？？？？？
おめーね、もうさぁ、そろそろ己の薄汚さに気付く時じゃなくって？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
この言葉そっくり返すわ。
てか脳味噌ブチ撒いて氏んだら？人魚姫さん
853 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage New! 2008/07/30(水) 01:51:09 ID:mN4C6rLiO
>>851
お前は地球にいてはいけない生物よ！！！！！！！！！！！！！！！なのに何で地球に住み着きネットなんてしてんのよ？？？？？？？？？？？？？？
おめーね、もうさぁ、そろそろ己の薄汚さに気付く時じゃなくって？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
この言葉そっくり返すわ。
てか脳味噌ブチ撒いて氏んだら？人魚姫さん
804 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:54:15 ID:cWm0KO8q0
しかも、わざわざ探してくるなんてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アリッサのことなんか頭から消えていたに違いないわよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アリッサのことなんか頭から消えていたに違いないわよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(安心させるように穏やかに話し掛ける)
ここはもうウェアウルフ…我々人狼族の生活圏ですよ。
あなた方人間との生活圏の境には結界圏があり、特別な資格を持った者しか往来は不可能なはずだが…
あなたは王族の方かな？
ここはもうウェアウルフ…我々人狼族の生活圏ですよ。
あなた方人間との生活圏の境には結界圏があり、特別な資格を持った者しか往来は不可能なはずだが…
あなたは王族の方かな？
806 ：人魚姫：2008/07/30(水) 01:57:03 ID:cWm0KO8q0
脳みそぶちまいて死ねだなんて、ひどすぎるわ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
そうだったんですか？
すいません。そのような場所だとはまったく知らなくて・・・
（頭を下げ、わびる）
王族？
はい、そうですが・・それがどうかしましたか？
すいません。そのような場所だとはまったく知らなくて・・・
（頭を下げ、わびる）
王族？
はい、そうですが・・それがどうかしましたか？
808 ：人魚姫：2008/07/30(水) 02:00:10 ID:cWm0KO8q0
そんな事を平気で言えるさからーザメディなんかとさかるなんて、気がしれないわ！！！！！！！！！！
いえ、代々お互いの王族だけは自由通行の権利が与えられていますから…
そうではないかと。
ただ、相手の許可がない場合は少々事情が変わりますが。
ここでの相互不可侵に関する不文律は…知ってますか？
そうではないかと。
ただ、相手の許可がない場合は少々事情が変わりますが。
ここでの相互不可侵に関する不文律は…知ってますか？
810 ：人魚姫：2008/07/30(水) 02:06:53 ID:cWm0KO8q0
何がウェアウルフだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗただのさかり好きの男尊女卑野郎だろーがよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんなことするのは荒らしの思う壺でしょうが・・・
すいませんザメディさん
たとえ荒らし相手でも荒らしをするのはいけないと思います。
今度からは徹底無視または普通に報告だけしましょう・・・
おちます
すいませんザメディさん
たとえ荒らし相手でも荒らしをするのはいけないと思います。
今度からは徹底無視または普通に報告だけしましょう・・・
おちます
そうですね。
自重します。
落ちますね。
以下空室
自重します。
落ちますね。
以下空室
813 ：グリム：2008/07/31(木) 18:26:44 ID:L3m+ADTE0
誰か掘られたいＭ男はいないか？
おち
815 ：♀：2008/07/31(木) 21:20:03 ID:MpNrUbwK0
女の子のモンスターをいじめてくれる人はいませんか？
途中で寝オチするかもしれませんが、それでも良いという方なら、お願いしたいです。
途中で寝オチするかもしれませんが、それでも良いという方なら、お願いしたいです。
今日は他スレに行きます。落ちますね。
移動してきました。
改めまして、よろしくお願いします。
上記には女の子のモンスターと書いてありますが、具体的にどんなモンスターか教えてくれますか？
上記には女の子のモンスターと書いてありますが、具体的にどんなモンスターか教えてくれますか？
あまり人間と変わらない様な、そんな感じの生物です。
前は女猫の獣人・・・なんてキャラでやってました。
森の中に住んでいて、牙と歯が武器。
それで質素な布の服で、耳と尻尾がある・・・みたいな。
前は女猫の獣人・・・なんてキャラでやってました。
森の中に住んでいて、牙と歯が武器。
それで質素な布の服で、耳と尻尾がある・・・みたいな。
なるほどなるほど・・・では、猫っ子でお願いします。
シチュ内容はどうしましょうか。森の中に迷い込んだ男が、怪我をしている猫っ子を見つけて・・・
って感じの内容がピンと思いつきました。静希さんは何かご提案ありますか？
シチュ内容はどうしましょうか。森の中に迷い込んだ男が、怪我をしている猫っ子を見つけて・・・
って感じの内容がピンと思いつきました。静希さんは何かご提案ありますか？
いえ、私はそのシチュでいいですよ。
それでは・・・
うう・・・まさか他のモンスターに教われるなんて・・・
必死で逃げてきたけど、足が痛くて動けないよ・・・
（足を負傷して、木の下に座っている）
それでは・・・
うう・・・まさか他のモンスターに教われるなんて・・・
必死で逃げてきたけど、足が痛くて動けないよ・・・
（足を負傷して、木の下に座っている）
（あ、ではこちらも名前を・・・これも思いつきです。）
えーっと・・・ここ、どこだ・・・？
（地図を片手にきょろきょろと辺りを見回す）
参ったな。珍しい蝶を追ったのが失敗だったか・・・
（ふと、木の根元に座っている人らしきものを見つける）
・・・仕方ない、聞いてみるか・・・すみませーん？
（シズキの元に近寄り、声を掛ける）
えーっと・・・ここ、どこだ・・・？
（地図を片手にきょろきょろと辺りを見回す）
参ったな。珍しい蝶を追ったのが失敗だったか・・・
（ふと、木の根元に座っている人らしきものを見つける）
・・・仕方ない、聞いてみるか・・・すみませーん？
（シズキの元に近寄り、声を掛ける）
ん？ わあっ！ 人間！
（足を引きずって、逃げようとする）
く、来るな！
（今人間と戦うなんてできない・・・逃げないと！）
（足を引きずって、逃げようとする）
く、来るな！
（今人間と戦うなんてできない・・・逃げないと！）
わっ・・・き、君は・・・人間、じゃないみたいだね。
（驚かさないよう、体を屈めてそっと近寄る）
大丈夫。俺は君に危害を加えない。
ただちょっと道を聞きたいだけなんだけど・・・ん？
（ふと、足元の傷に視線が当たる）
あ、傷が・・・ちょっと待ってね。今薬を・・・
（手合わせの薬を傷に塗り、包帯でぐるぐる巻く）
（驚かさないよう、体を屈めてそっと近寄る）
大丈夫。俺は君に危害を加えない。
ただちょっと道を聞きたいだけなんだけど・・・ん？
（ふと、足元の傷に視線が当たる）
あ、傷が・・・ちょっと待ってね。今薬を・・・
（手合わせの薬を傷に塗り、包帯でぐるぐる巻く）
そ、そんなの嘘だ！
人間なんてみんな・・・え・・・？
（足を治してもらう）
あ・・・ああ・・・
（人間がこんなことしてくれるなんて・・・）
あ、ありがとう・・・
人間なんてみんな・・・え・・・？
（足を治してもらう）
あ・・・ああ・・・
（人間がこんなことしてくれるなんて・・・）
あ、ありがとう・・・
これでよし、っと。あまり激しく動くんじゃないぞ。
（リュックの中に薬をしまい、シズキの目の前で腰を落とす）
なーに、困った人の役に立てればいいことよ。
その代わり、ちょっと道をお尋ねしたいんだけど・・・
（地図を取り出し、赤い線で囲ってある場所を指差す）
ここからこの場所への行き方、分かるかな？
（リュックの中に薬をしまい、シズキの目の前で腰を落とす）
なーに、困った人の役に立てればいいことよ。
その代わり、ちょっと道をお尋ねしたいんだけど・・・
（地図を取り出し、赤い線で囲ってある場所を指差す）
ここからこの場所への行き方、分かるかな？
あ、ここか・・・
ここに行くには・・・
（道を説明する）
分かったか？ じゃあ、お前の用はすんだな・・・
お、お前、何か私に命令しろ・・・
獣人族は受けた恩は必ず返さなきゃいけないんだ。
一個だけなら、どんな命令でも聞いてやる。
ここに行くには・・・
（道を説明する）
分かったか？ じゃあ、お前の用はすんだな・・・
お、お前、何か私に命令しろ・・・
獣人族は受けた恩は必ず返さなきゃいけないんだ。
一個だけなら、どんな命令でも聞いてやる。
うわわ、ごめんなさい。ここからって時なのに・・・
同僚が押しかけてきました。しかも大勢。対処してこなければ・・・
中途半端でごめんね。落ちます
同僚が押しかけてきました。しかも大勢。対処してこなければ・・・
中途半端でごめんね。落ちます
そうですか、残念です。
また今度、よろしくお願いしますね。
また今度、よろしくお願いしますね。
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/01(金) 00:56:54 ID:jZ3ccXOCO
人間の男に犯されたい人外の女の子を募集
831 ：♀：2008/08/01(金) 02:04:22 ID:VfjoUZ9kO
無愛想な魔道士♀の設定でお相手をして下さる方募集致します。
まだ居ますか？
833 ：♀冒険者：2008/08/01(金) 15:18:43 ID:JBqq0NbpO
お相手を募集します
ＮＧはスカ、擬音の多用、短文過ぎる方です
シチュは、こちらが野党を討伐に来た冒険者でパーティー壊滅後自分はアジトに拉致られて…
なんて設定でどうでしょう？ｗ
容姿・性格等お好みがありましたら
リクエストして頂ければ出来る限り頑張ってみますー
かなり激しくされるのも大丈夫です
というかむしろ歓迎でｗ
ＮＧはスカ、擬音の多用、短文過ぎる方です
シチュは、こちらが野党を討伐に来た冒険者でパーティー壊滅後自分はアジトに拉致られて…
なんて設定でどうでしょう？ｗ
容姿・性格等お好みがありましたら
リクエストして頂ければ出来る限り頑張ってみますー
かなり激しくされるのも大丈夫です
というかむしろ歓迎でｗ
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/01(金) 15:56:10 ID:1Rhukbzd0
>>833
まだいますか？
まだいますか？
いますー
>>834
えと、お相手頂けますか？
えと、お相手頂けますか？
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/01(金) 16:03:08 ID:1Rhukbzd0
ではお願い致しますｗ
名前入れてみました
１０代後半、短い金髪に大きめの緑色の瞳
使用してした武器は弓
動きやすく機能的なぴったりとした長ズボンとシャツ
皮のベルトと胸当て、ブーツ
という感じです
名前入れてみました
１０代後半、短い金髪に大きめの緑色の瞳
使用してした武器は弓
動きやすく機能的なぴったりとした長ズボンとシャツ
皮のベルトと胸当て、ブーツ
という感じです
時間短縮の為に、掴まってアジトで目を覚ますところからでどうでしょうか？
失礼、名前間違い
と、もしかして落ちてしまわれたかな？
と、もしかして落ちてしまわれたかな？
841 ：リア：2008/08/01(金) 16:24:43 ID:JBqq0NbpO
むぅ
反応がないようなので
申し訳ありませんが他の方にお願いしようかと思います
再度募集age
反応がないようなので
申し訳ありませんが他の方にお願いしようかと思います
再度募集age
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/01(金) 16:31:08 ID:negQ1hxO0
>>841
まだいらっしゃるなら相手お願いします。
まだいらっしゃるなら相手お願いします。
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/01(金) 16:35:14 ID:negQ1hxO0
ありがとう。よろしくです。
先に書かれた以外に何か要望なんかがあれば書いちゃってください。
で、目を覚ますところからでＯＫです。
先に書かれた以外に何か要望なんかがあれば書いちゃってください。
で、目を覚ますところからでＯＫです。
こちらこそよろしくです
希望ですかー…
激しめで描写がややしっかりめだと嬉しいかもです
もし余裕があれば複数にやられるのとかも楽しそうかも
でも基本お好きにやっちゃってくださいｗ
そちらも何か希望があればどしどしお願いしますー
どちらから始めますか？
希望ですかー…
激しめで描写がややしっかりめだと嬉しいかもです
もし余裕があれば複数にやられるのとかも楽しそうかも
でも基本お好きにやっちゃってくださいｗ
そちらも何か希望があればどしどしお願いしますー
どちらから始めますか？
と、目を覚ますところからなので私からの方が良いでしょうか
了解しました。ご期待に添えるように頑張りますw
そうですね、イメージあわせていきますので、出だしお願いします。
俺からは、殴る蹴るはNGにさせてください。
そうですね、イメージあわせていきますので、出だしお願いします。
俺からは、殴る蹴るはNGにさせてください。
あ、書き忘れてましたが殴る蹴るなどの過度の暴力は同じくＮＧですｗ
では。
……うぅん…。……………え……？
（武器を取り上げられ暴れないよう拘束された状態で。
小さな呻き声と共に意識を取り戻し、ゆっくりと瞼を持ち上げる。
ぼんやりとした頭で目の前の光景を眺め、置かれた状況を把握するうち次第に青ざめていく）
では。
……うぅん…。……………え……？
（武器を取り上げられ暴れないよう拘束された状態で。
小さな呻き声と共に意識を取り戻し、ゆっくりと瞼を持ち上げる。
ぼんやりとした頭で目の前の光景を眺め、置かれた状況を把握するうち次第に青ざめていく）
(横柄に椅子に座り、足を組み、手に大きなナイフを持ち、刃先を指で弄りながらリアが目を覚ますのを楽しげに見つめている。
周囲には子分らしい男が数人、ニヤニヤと笑みを浮かべながらリアを食い入るように見つめている。)
…お目覚めか？
随分とのんきに寝ていたものだな。
周囲には子分らしい男が数人、ニヤニヤと笑みを浮かべながらリアを食い入るように見つめている。)
…お目覚めか？
随分とのんきに寝ていたものだな。
な…んで…、そうだ、みんなは…？！
（共に野党討伐に来たはずの仲間の姿が見えず一人きりなことに気付き、
焦ったように薄暗い部屋の中を見回す。
（きっ、と睨みつけるようにして気丈な態度でボスと思われる男を見返して問いかけ）
あ、拘束状態はどんなのか指示してくれると助かります
足や手を縛られているとか
吊されてるとか床に転がされているとか
（共に野党討伐に来たはずの仲間の姿が見えず一人きりなことに気付き、
焦ったように薄暗い部屋の中を見回す。
（きっ、と睨みつけるようにして気丈な態度でボスと思われる男を見返して問いかけ）
あ、拘束状態はどんなのか指示してくれると助かります
足や手を縛られているとか
吊されてるとか床に転がされているとか
「みんな」？…あぁ、運が良ければ今頃通りすがりに埋めてもらえてるんじゃないのか？w
お前以外は全部そのまま置いてきたよ。お前は使い道がありそうだからな。
(使い道、という言葉に、子分たちがはしゃいだかのような卑下た声を出す。
床に転がされ、胴体と手首、足を縛られたリアに今にも飛び掛らないばかりの様子)
さて。
では早速、獲物の料理に取り掛かるとするか。
(椅子から立ち上がり、ナイフをしっかりと握り締める)
お前以外は全部そのまま置いてきたよ。お前は使い道がありそうだからな。
(使い道、という言葉に、子分たちがはしゃいだかのような卑下た声を出す。
床に転がされ、胴体と手首、足を縛られたリアに今にも飛び掛らないばかりの様子)
さて。
では早速、獲物の料理に取り掛かるとするか。
(椅子から立ち上がり、ナイフをしっかりと握り締める)
嘘。そんな…………！
（ショックを受けた様子で顔を歪め）
ジーン！レオ！この人でなしっ！！みんなを返してよっ
（叫んでいるのは共に戦ってきた仲間の名前だろうか。
怒りを露わにすると噛みつかんばかりの勢いで声を上げ、
転がったまま、近付いてくる相手の靴音を聞き頭を持ち上げる。
気が動転しているのか自分の身にこれから起きるであろうことより
失った仲間のことで頭が支配されているようだ）
（ショックを受けた様子で顔を歪め）
ジーン！レオ！この人でなしっ！！みんなを返してよっ
（叫んでいるのは共に戦ってきた仲間の名前だろうか。
怒りを露わにすると噛みつかんばかりの勢いで声を上げ、
転がったまま、近付いてくる相手の靴音を聞き頭を持ち上げる。
気が動転しているのか自分の身にこれから起きるであろうことより
失った仲間のことで頭が支配されているようだ）
ジーン、レオ。ほうほう。お前はなんて名前だ？
それに、人でなしとは心外だな。我らを襲撃してきたのはお前たちだろう？ん？
(悪びれもせず、そして罵倒も意に介せずという表情で、リアの頭の傍に膝をつく。
リアの怒りを煽るかのように、周りの子分たちが笑い声を上げる。)
まぁいい。お前は今、自分の身を案じるべきではないかな？
(片手を振ると、子分たちの笑い声がぴたりと止まる。その手でリアの髪を掴み、頭を軽く持ち上げ、リアの顔を物色するかのような視線を向ける。)
なかなか上玉だな。体つきもいい。せいぜい、たっぷり楽しんでやるとしよう。
ところで、お前は今まで男と寝たことはあるのかな？
それに、人でなしとは心外だな。我らを襲撃してきたのはお前たちだろう？ん？
(悪びれもせず、そして罵倒も意に介せずという表情で、リアの頭の傍に膝をつく。
リアの怒りを煽るかのように、周りの子分たちが笑い声を上げる。)
まぁいい。お前は今、自分の身を案じるべきではないかな？
(片手を振ると、子分たちの笑い声がぴたりと止まる。その手でリアの髪を掴み、頭を軽く持ち上げ、リアの顔を物色するかのような視線を向ける。)
なかなか上玉だな。体つきもいい。せいぜい、たっぷり楽しんでやるとしよう。
ところで、お前は今まで男と寝たことはあるのかな？
あんたに言う義理なんて無いわ
（名を聞かれれば、口の端を持ち上げ、無理矢理に不敵な笑みを浮かべて見せる）
そもそもそっちが悪いんだから。村を襲って略奪を繰り返してるって。やることやってきたからには
それなりの報いがあって当然じゃない？
（怒りは含んだまま何処かさめたような冷たい瞳で、傍らの男へと答える）
…………ぅッ！
（無理矢理に顔を向けさせられると、眉を寄せて思いっきり逸らそうと
なかなかに整った顔立ちで
髪を短くしているが、金色の長い睫が大きな緑色の瞳を縁取っていて十分女性らしさは感じられる。
続く質問には口を噤み無言で答え）
（名を聞かれれば、口の端を持ち上げ、無理矢理に不敵な笑みを浮かべて見せる）
そもそもそっちが悪いんだから。村を襲って略奪を繰り返してるって。やることやってきたからには
それなりの報いがあって当然じゃない？
（怒りは含んだまま何処かさめたような冷たい瞳で、傍らの男へと答える）
…………ぅッ！
（無理矢理に顔を向けさせられると、眉を寄せて思いっきり逸らそうと
なかなかに整った顔立ちで
髪を短くしているが、金色の長い睫が大きな緑色の瞳を縁取っていて十分女性らしさは感じられる。
続く質問には口を噤み無言で答え）
今はパソが使えないので専ブラ入れても携帯からだとレス速度が…orz
もし遅すぎるようならおっしゃって下さいまし
今より短文になりますがレスを返す速度を上げるようにしてみます
もし遅すぎるようならおっしゃって下さいまし
今より短文になりますがレスを返す速度を上げるようにしてみます
ふん、まぁ、ヤルのに名前などいらぬな。
弱い者、奪われる者が悪いのだよ、お嬢ちゃん。
生きて行く上での絶対の真理だ。
今からそれをたっぷり教えてやるからな、よく覚えるがいい。
(まるで言葉遊びでもしているかのような、軽くまぜっかえす口調。
あごを軽く動かすと、子分たちがリアの傍に寄り、リアの体を掴んで強引に引き上げ、立ち上がらせる。)
さて、口が答えないなら、直接確かめてやるとしよう。
まずは体からチェックだな。
(後ろから2人の男にがっちりと掴ませ、リアを動けないように立たせた状態。
ナイフを胸元に当て、胸当ての継ぎをブチッ！と大きな音を立ててナイフで引きちぎる。)
弱い者、奪われる者が悪いのだよ、お嬢ちゃん。
生きて行く上での絶対の真理だ。
今からそれをたっぷり教えてやるからな、よく覚えるがいい。
(まるで言葉遊びでもしているかのような、軽くまぜっかえす口調。
あごを軽く動かすと、子分たちがリアの傍に寄り、リアの体を掴んで強引に引き上げ、立ち上がらせる。)
さて、口が答えないなら、直接確かめてやるとしよう。
まずは体からチェックだな。
(後ろから2人の男にがっちりと掴ませ、リアを動けないように立たせた状態。
ナイフを胸元に当て、胸当ての継ぎをブチッ！と大きな音を立ててナイフで引きちぎる。)
力があればって…そんなの間違ってる…！
（からかうような相手の口調に、真剣な瞳で生真面目な理想を語る）
（捕まれ引っ張り上げられるようにして。
足下がおぼつかないようで一瞬ふらつくがなんとか立ち上がる）
……ッ！
（ナイフが胸に当てられると初めて怯えたように身をすくませる。
胸当てが床に落ち、飾り気のないシャツとズボンといった村娘のような格好になり
やや大きめの胸がシャツを押し上げている）
（からかうような相手の口調に、真剣な瞳で生真面目な理想を語る）
（捕まれ引っ張り上げられるようにして。
足下がおぼつかないようで一瞬ふらつくがなんとか立ち上がる）
……ッ！
（ナイフが胸に当てられると初めて怯えたように身をすくませる。
胸当てが床に落ち、飾り気のないシャツとズボンといった村娘のような格好になり
やや大きめの胸がシャツを押し上げている）
ありがとうございます
そう言って頂けるととても助かりますｗ
そう言って頂けるととても助かりますｗ
では、間違いだということを示すのだな、力で。
(乳房の間をナイフの切っ先がスーッと撫でる。
空いた手で片方を乱暴に掴み、品定めするかのように手で揉みながら)
力がないから、我らに負ける。お前はこうして、陵辱される。
シンプルで判りやすい理由ではないか？
(胸を掴んでいた手が、シャツの襟を掴み、一気にシャツを引きちぎる)
(乳房の間をナイフの切っ先がスーッと撫でる。
空いた手で片方を乱暴に掴み、品定めするかのように手で揉みながら)
力がないから、我らに負ける。お前はこうして、陵辱される。
シンプルで判りやすい理由ではないか？
(胸を掴んでいた手が、シャツの襟を掴み、一気にシャツを引きちぎる)
くっ…。
（谷間を撫でていくナイフに下手に身動きをすれば刺さってしまうという恐怖から動きを止め。
言い返すことも出来ずただ悔しそうに唇を噛みしめる）
……痛っ
（捕まれ揉まれる胸はまだ全体的にまだ成熟しきっておらず堅いような感触で
恐怖か痛みか、驚いて反射的につい声を上げてしまう）
………やぁ！！（シャツを引きちぎられると、形良く整った二つの乳房が露わになり。
荒い息と共に上下している）
（谷間を撫でていくナイフに下手に身動きをすれば刺さってしまうという恐怖から動きを止め。
言い返すことも出来ずただ悔しそうに唇を噛みしめる）
……痛っ
（捕まれ揉まれる胸はまだ全体的にまだ成熟しきっておらず堅いような感触で
恐怖か痛みか、驚いて反射的につい声を上げてしまう）
………やぁ！！（シャツを引きちぎられると、形良く整った二つの乳房が露わになり。
荒い息と共に上下している）
(目が楽しげに笑っている。リアの悔しそうな、僅かに恐怖が混じった表情を見つめ、ぴたぴたとナイフの刃の側面を胸元に軽く当てながら)
どうした？遠慮することはないからな。
存分に示してみるがいい。
(口の端が愉快たまらず、という感じに歪む。軽く頭を屈め、直接乳首に口をつけると、これ見よがしに舌で舐め始める。
時折口に含み、軽く歯を立てたり、音を立てて吸ったりを繰り返す。)
どうした？遠慮することはないからな。
存分に示してみるがいい。
(口の端が愉快たまらず、という感じに歪む。軽く頭を屈め、直接乳首に口をつけると、これ見よがしに舌で舐め始める。
時折口に含み、軽く歯を立てたり、音を立てて吸ったりを繰り返す。)
（胸に当たるナイフの冷たい感触に肌を泡立たせ、
出来る限り身を引こうとするが押さえつけられている為それも叶わず）
………殺してやる
（面白くてたまらないという相手の表情が胸をざわめかせ。どうすることも出来ず身動き一つとれないままにただ低く呟く）
………ひッ
（息を飲むような声を漏らし、顔を歪めて懸命に耐えるが、
歯をたてられる度に僅かに体が震えている
ピンク色の乳首が唾液に濡れててらてらと光り）
出来る限り身を引こうとするが押さえつけられている為それも叶わず）
………殺してやる
（面白くてたまらないという相手の表情が胸をざわめかせ。どうすることも出来ず身動き一つとれないままにただ低く呟く）
………ひッ
（息を飲むような声を漏らし、顔を歪めて懸命に耐えるが、
歯をたてられる度に僅かに体が震えている
ピンク色の乳首が唾液に濡れててらてらと光り）
そう、いいぞ…もっと憎め。その方が楽しめるからな。
どうだ、殺したい男に好き放題される気分は。たまらないだろう？w
(形の良い乳房を手で軽く揉み、濡れて固くなった乳首を指でぬるぬると撫でる。
満面に楽しげな笑みを浮かべ、ズボンを掴むと、ナイフで下着ごと引き裂いてズタズタにしてしまう。)
…おい、持ち上げろ。
(低い声で言うと、リアの両側に子分たちが追加され、リアの足首に巻かれた縄を外し、がっちりと掴んで開かせようとする。
布が中途半端に巻きつき、かろうじて纏わり付いているが、かえって淫猥さを煽るようにも見える。)
どうだ、殺したい男に好き放題される気分は。たまらないだろう？w
(形の良い乳房を手で軽く揉み、濡れて固くなった乳首を指でぬるぬると撫でる。
満面に楽しげな笑みを浮かべ、ズボンを掴むと、ナイフで下着ごと引き裂いてズタズタにしてしまう。)
…おい、持ち上げろ。
(低い声で言うと、リアの両側に子分たちが追加され、リアの足首に巻かれた縄を外し、がっちりと掴んで開かせようとする。
布が中途半端に巻きつき、かろうじて纏わり付いているが、かえって淫猥さを煽るようにも見える。)
（屈辱的な言葉に、心だけは屈しないとでもいうつもりか
澄んだ緑色の瞳できつく睨みつける）
………ぅ…っん
（いじられる先端は徐々に堅さを増していき、白い肌に桜色の乳首がつんと主張していて）
嫌ぁッ…！やだっ！
（持ち上げられそうになると渾身の力っ両足をばたつかせ暴れ男の体を蹴りつけようとする。
既に用をなさない僅かに残った衣装をまとったまま金色の髪を振り乱し、
首を振って全力で抵抗を示す）
澄んだ緑色の瞳できつく睨みつける）
………ぅ…っん
（いじられる先端は徐々に堅さを増していき、白い肌に桜色の乳首がつんと主張していて）
嫌ぁッ…！やだっ！
（持ち上げられそうになると渾身の力っ両足をばたつかせ暴れ男の体を蹴りつけようとする。
既に用をなさない僅かに残った衣装をまとったまま金色の髪を振り乱し、
首を振って全力で抵抗を示す）
(リアの視線が楽しくてたまらないという様子で、子分たちが足を掴んで悪戦苦闘しているのを待ち)
もっと抵抗しなければ、されるがままだぞ？
抵抗する女を犯すのが好きなんだ、もっと暴れて楽しませてくれ。
(子分が両手でリアの足をがっちりと掴み、強引に足を開かせていく。
後ろからリアを掴んでいた男の両腕が腰に周り、徐々にリアの足が開いて持ち上げられていく。
見守っている子分たちが声を漏らし、中には自分のズボン越しに股間をしごき始める者も出始める)
さぁて。そろそろ見せてもらうとするか。
もっと抵抗しなければ、されるがままだぞ？
抵抗する女を犯すのが好きなんだ、もっと暴れて楽しませてくれ。
(子分が両手でリアの足をがっちりと掴み、強引に足を開かせていく。
後ろからリアを掴んでいた男の両腕が腰に周り、徐々にリアの足が開いて持ち上げられていく。
見守っている子分たちが声を漏らし、中には自分のズボン越しに股間をしごき始める者も出始める)
さぁて。そろそろ見せてもらうとするか。
…抵抗するのをって、趣味悪すぎ…。サイッテー
（ここに来てまでへらず口を叩き見下すような表情を浮かべるが、既に怯えの色は隠せず。
段々と抵抗する力も尽き足を開かされてしまう）
………やっ、見ないで！
（柔らかい産毛が生えたそこはほとんど無毛に近く、清楚な佇まいでぴったりと閉じられており。
顔を赤らめ、周りの光景に耐えられないのか目をきつく瞑る）
（ここに来てまでへらず口を叩き見下すような表情を浮かべるが、既に怯えの色は隠せず。
段々と抵抗する力も尽き足を開かされてしまう）
………やっ、見ないで！
（柔らかい産毛が生えたそこはほとんど無毛に近く、清楚な佇まいでぴったりと閉じられており。
顔を赤らめ、周りの光景に耐えられないのか目をきつく瞑る）
ふん、いい褒め言葉だ。
(まとわりついた布を手で払い落とし、リアの秘部を露にさせる。
リアが目を閉じると、頬にナイフを当て、低い声で囁くように)
…目を閉じるのは許さん。
自分がされることを見ているがいい。
(片手がリアの秘部を指でなぞり、割れ目に指先が滑り込むと、リアのクリトリスをくすぐるように細かく動き始める。
後ろからリアを押さえていた男のひとりが、リアの胸に手を回し、胸を揉み始める)
(まとわりついた布を手で払い落とし、リアの秘部を露にさせる。
リアが目を閉じると、頬にナイフを当て、低い声で囁くように)
…目を閉じるのは許さん。
自分がされることを見ているがいい。
(片手がリアの秘部を指でなぞり、割れ目に指先が滑り込むと、リアのクリトリスをくすぐるように細かく動き始める。
後ろからリアを押さえていた男のひとりが、リアの胸に手を回し、胸を揉み始める)
（頬に当てられるナイフに嫌々ながらほんの薄く目を開く）
……ひゃぁっ。あっ！
（秘芯を擽られれば、逃れようと腰をくねらせて動くのが淫美にも見え。
次第にうっすらと蜜に濡れ始める）
（続けて揉まれる胸にも先ほどまでの痛みはないようで、
体に走る感覚に戸惑ったように瞳を揺らす）
……ひゃぁっ。あっ！
（秘芯を擽られれば、逃れようと腰をくねらせて動くのが淫美にも見え。
次第にうっすらと蜜に濡れ始める）
（続けて揉まれる胸にも先ほどまでの痛みはないようで、
体に走る感覚に戸惑ったように瞳を揺らす）
（リアが動くたびに、がっちりと腕が巻きついてますます動きを抑えられる）
ん？どうした、ここが濡れてきたじゃないか。
殺したい程憎い男に弄られても濡れてくるのか？
男を知らないようにも見えるが、実はとんだ淫売なのかな？w
（言葉でなじっているが、予想外にも無骨な指が繊細に動き、リアを煽り立てて行く。
子分たちの様子に妙な熱が篭り始め、ズボンから勃起したものを取り出して扱いている者もいる。）
どうだ？気持ちいいんだろう？
言ってみろ、気持ちがいいってな。
ん？どうした、ここが濡れてきたじゃないか。
殺したい程憎い男に弄られても濡れてくるのか？
男を知らないようにも見えるが、実はとんだ淫売なのかな？w
（言葉でなじっているが、予想外にも無骨な指が繊細に動き、リアを煽り立てて行く。
子分たちの様子に妙な熱が篭り始め、ズボンから勃起したものを取り出して扱いている者もいる。）
どうだ？気持ちいいんだろう？
言ってみろ、気持ちがいいってな。
違っ。体が勝手に…
（繊細な手つきに翻弄されまだ刺激に余り慣れていない身体は素直な反応を見せる）
（泣きそうな表情で、それでも全身が火照り高ぶっていく）
（繊細な手つきに翻弄されまだ刺激に余り慣れていない身体は素直な反応を見せる）
（泣きそうな表情で、それでも全身が火照り高ぶっていく）
…と、そろそろ時間がー…。
もう少しだけなら大丈夫そうなので
ちょっと強引な展開でもできれば最後まで出来るといいなと思ったりです
もう少しだけなら大丈夫そうなので
ちょっと強引な展開でもできれば最後まで出来るといいなと思ったりです
了解です＞時間
そうかそうか。では、生まれつきの淫乱ということだな？ハハハ…
（リアの羞恥心を煽るように笑い、自分の膨れ上がったズボンの前を開けると、すっかり固くなったモノを取り出す。）
ならば、たっぷり堪能させてもらおう。
勝手に淫乱になるカラダをな？
（勃起したそれは、亀頭が膨れ上がり、固く反り返っている。
リアの割れ目にぬるぬると先端を押し当て、入り口を探るようにした後、亀頭がズブリと突き刺さる。）
さぁ、力を抜くんだぞ…
そうかそうか。では、生まれつきの淫乱ということだな？ハハハ…
（リアの羞恥心を煽るように笑い、自分の膨れ上がったズボンの前を開けると、すっかり固くなったモノを取り出す。）
ならば、たっぷり堪能させてもらおう。
勝手に淫乱になるカラダをな？
（勃起したそれは、亀頭が膨れ上がり、固く反り返っている。
リアの割れ目にぬるぬると先端を押し当て、入り口を探るようにした後、亀頭がズブリと突き刺さる。）
さぁ、力を抜くんだぞ…
やめっ…。待ってッ。……うッ。
…ぃ…あ…ぁ
（初めて異物を受け入れたそこは未だきつく堅く、息をするのに合わせひくひくと痙攣している）
（力を抜けと言われても身体は堅く。ただ十分に濡れてはいるので、強引にすれば押し進むことも出来そうだが入り口付近で膜に押し留められている）
…ぃ…あ…ぁ
（初めて異物を受け入れたそこは未だきつく堅く、息をするのに合わせひくひくと痙攣している）
（力を抜けと言われても身体は堅く。ただ十分に濡れてはいるので、強引にすれば押し進むことも出来そうだが入り口付近で膜に押し留められている）
待たないな。…なんだ、初めてなのか？
（こともなげに言うと、腰を手で掴み、痙攣するリアの中に強く突き立て、強引に根元まで沈めていく。）
キツイな、力を抜かないからだ。
まぁ、俺はこの方が好みだから一行に構わないがな。
（リアが痛がる様子も気にせず、腰をゆっくりと動かして出し入れを始める。
徐々に水音が大きくなり、あわせるように腰の動きが激しくなっていく。）
（こともなげに言うと、腰を手で掴み、痙攣するリアの中に強く突き立て、強引に根元まで沈めていく。）
キツイな、力を抜かないからだ。
まぁ、俺はこの方が好みだから一行に構わないがな。
（リアが痛がる様子も気にせず、腰をゆっくりと動かして出し入れを始める。
徐々に水音が大きくなり、あわせるように腰の動きが激しくなっていく。）
痛っーあああぁッ……っ！
（瞳を見開き、細い喉元をのけ逸らせて。
奥まで男のものがみちみちと中を押し広げ入ってくる、
身を二つに裂かれるような感覚につま先をぴんと張り全身を硬直させて高い悲鳴を上げる。
激痛から来る涙が頬を伝い、結合部からも赤い血がたらりと流れ落ちる）
ぅ…初めて…なのに…こんな奴に…
あっ…うぁ…
（徐々に四肢の力が抜け、されるがままに。
辺りに水音と動きに合わせて漏れる息づかいが響く）
（瞳を見開き、細い喉元をのけ逸らせて。
奥まで男のものがみちみちと中を押し広げ入ってくる、
身を二つに裂かれるような感覚につま先をぴんと張り全身を硬直させて高い悲鳴を上げる。
激痛から来る涙が頬を伝い、結合部からも赤い血がたらりと流れ落ちる）
ぅ…初めて…なのに…こんな奴に…
あっ…うぁ…
（徐々に四肢の力が抜け、されるがままに。
辺りに水音と動きに合わせて漏れる息づかいが響く）
（ぐったりとするのを見ると、腕にリアの両足をかけ、リアの腰を抱くようにして自分の体に抱え込む。
耳元に口を近づけ、楽しそうに囁き声で）
…なぜ？お前が弱いからだよ。
だが、心配はいらん。なかなか具合がいいからな、当分、俺の女にしてやろう。
嬉しいだろう？ん？w
（音が大きくなり、リアを突き刺す力がどんどんと強くなっていく。
リアの中をさらに拡げようと言わんばかりに膨れ上がり、強く脈を打ってリアに限界を知らせる。）
…っ、ふう…キツ過ぎるな、流石にこんなに締め付けられると…いきそうだ。
耳元に口を近づけ、楽しそうに囁き声で）
…なぜ？お前が弱いからだよ。
だが、心配はいらん。なかなか具合がいいからな、当分、俺の女にしてやろう。
嬉しいだろう？ん？w
（音が大きくなり、リアを突き刺す力がどんどんと強くなっていく。
リアの中をさらに拡げようと言わんばかりに膨れ上がり、強く脈を打ってリアに限界を知らせる。）
…っ、ふう…キツ過ぎるな、流石にこんなに締め付けられると…いきそうだ。
（抵抗を見せなくなった身体はされるままに体勢を変え、より深く奥まで繋がる形に。
耳元で囁かれる甘い言葉を、雲がかかったような頭で聞いている）
嬉しいわけ…
ふぁ…っ。あぅ…
（狭いがぬめりがあるので動くこと自体は難しくなく。
男のものをきゅうきゅうと締め付け、ひくりと動く度に襞が絡みつく
ほんの少し声にも甘いものが混じり）
あぁッ（一段と強い刺激に体を逸らせ、一段ときつく締め付ける）
耳元で囁かれる甘い言葉を、雲がかかったような頭で聞いている）
嬉しいわけ…
ふぁ…っ。あぅ…
（狭いがぬめりがあるので動くこと自体は難しくなく。
男のものをきゅうきゅうと締め付け、ひくりと動く度に襞が絡みつく
ほんの少し声にも甘いものが混じり）
あぁッ（一段と強い刺激に体を逸らせ、一段ときつく締め付ける）
（荒い息をリアの耳元に吐きかけ）
…っ、お、お、お…いくぞ…っ…くぅ…！
（リアの体がいっそう大きく揺さぶられ、リアの中で亀頭がぐっと膨れ上がり、熱い精液が勢いよく吐き出される。
何度もリアの中で脈を打ち、その度にリアの奥に精液が叩きつけられる）
…ふ、う、はっ…はっ…
…っ、お、お、お…いくぞ…っ…くぅ…！
（リアの体がいっそう大きく揺さぶられ、リアの中で亀頭がぐっと膨れ上がり、熱い精液が勢いよく吐き出される。
何度もリアの中で脈を打ち、その度にリアの奥に精液が叩きつけられる）
…ふ、う、はっ…はっ…
や…中は、やぁっ！！
（はっと我に返り懇願するように声を上げるが
聞き届けられることはなく。
刺激に反応した体は勝手に最後の一滴まで絞りとろうとでもするように波打ち
男のものをきつく締め付ける）
…あ…ぁ
（呆然とそのまま男を見つめ）
と、この辺りで時間切れになりそうなので
キャラとしては最後のレスにさせてもらおうと思います
すみませんー
久々に濃厚なのをありがとうございましたｗ
（はっと我に返り懇願するように声を上げるが
聞き届けられることはなく。
刺激に反応した体は勝手に最後の一滴まで絞りとろうとでもするように波打ち
男のものをきつく締め付ける）
…あ…ぁ
（呆然とそのまま男を見つめ）
と、この辺りで時間切れになりそうなので
キャラとしては最後のレスにさせてもらおうと思います
すみませんー
久々に濃厚なのをありがとうございましたｗ
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
展開遅くてすみません。
最後、強引に流しちゃってすいませんでした。
久しぶりに楽しめました、ありがとう＾＾
展開遅くてすみません。
最後、強引に流しちゃってすいませんでした。
久しぶりに楽しめました、ありがとう＾＾
いえいえ
強引なのは好きですし大満足でしたｗ
描写もすごく分かりやすくお上手で羨ましいですー
初めてでしたが複数での無理矢理は萌えますねｗ
またどこかでお会いしましたらその時はまたよろしくです
ではー
【落ち】
強引なのは好きですし大満足でしたｗ
描写もすごく分かりやすくお上手で羨ましいですー
初めてでしたが複数での無理矢理は萌えますねｗ
またどこかでお会いしましたらその時はまたよろしくです
ではー
【落ち】
883 ：♀：2008/08/01(金) 21:39:11 ID:nLcjXlhSO
お相手募集です。
魔王ｻﾏとか使い魔さんやってくれる人いませんか？
あたしが使い魔やってもいいです。
魔王ｻﾏとか使い魔さんやってくれる人いませんか？
あたしが使い魔やってもいいです。
お相手してくれる人いないのかな…。
もう少しだけねばってみる。
もう少しだけねばってみる。
885 ：♂：2008/08/01(金) 21:52:18 ID:FndhYIW00
相手役は魔王募集で、自分はどういう役柄希望なのかな？
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/01(金) 21:54:44 ID:nLcjXlhSO
魔王様だったら、あたしは人間か使い魔がいいかなぁ。
それはお相手の好みに合わせようと思います。
慕ってほしいなら使い魔で。
嫌がってほしいなら人間でって感じに。
それはお相手の好みに合わせようと思います。
慕ってほしいなら使い魔で。
嫌がってほしいなら人間でって感じに。
ふむふむ。じゃあ魔王の性欲処理係の使い魔みたいな設定でどうかな？
どんな外見の使い魔がいいかってイメージはある？
どんな外見の使い魔がいいかってイメージはある？
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/01(金) 21:59:59 ID:nLcjXlhSO
性欲処理係ってことは、責める立場でしょうか？
興味なさ気な人を誘惑して仕返しに襲われるのは好きだけど、
やれって命令されるのは好きじゃないかもしれません。
外見のイメージはあまりないのですが、小さな角と小さな羽がある感じでしょうかね…
興味なさ気な人を誘惑して仕返しに襲われるのは好きだけど、
やれって命令されるのは好きじゃないかもしれません。
外見のイメージはあまりないのですが、小さな角と小さな羽がある感じでしょうかね…
責め受けでいうならこっちが責めで行きたいのでそこは問題ないですよ。
使い魔を魔王の間に呼んでちょっとヤらせろ、みたいな感じの。
角と羽以外はほとんど人間と同じって事でいいですね。大体シチュのイメージは掴めて来ました。
それではそろそろ始めても大丈夫ですか？
使い魔を魔王の間に呼んでちょっとヤらせろ、みたいな感じの。
角と羽以外はほとんど人間と同じって事でいいですね。大体シチュのイメージは掴めて来ました。
それではそろそろ始めても大丈夫ですか？
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/01(金) 22:06:14 ID:nLcjXlhSO
あ。NGは暴言、暴力、スカ、グロです。
さめちゃうので…；
はい。
始めちゃってください。
よろしくお願いします。
さめちゃうので…；
はい。
始めちゃってください。
よろしくお願いします。
（NG了解しました。それではいきますね）
ううむ…少し溜まってきたな…誰か呼ぶか。
（居城の奥で大きく豪奢な椅子にふんぞり返りながら魔王が呟く）
おーい、誰か、誰か来い。俺の性欲処理に付き合え。
処理係の使い魔は控えてないのか？
（パンパンと手を叩いて呼び寄せる）
ううむ…少し溜まってきたな…誰か呼ぶか。
（居城の奥で大きく豪奢な椅子にふんぞり返りながら魔王が呟く）
おーい、誰か、誰か来い。俺の性欲処理に付き合え。
処理係の使い魔は控えてないのか？
（パンパンと手を叩いて呼び寄せる）
（パンパンと魔王が手を叩く音が聞こえ、
小さな黒い羽を軽く羽ばたかせて魔王のひざ元へと飛んでいく）
魔王様、お待たせいたしました。
どうなされたのでしょうか？
（にっこりと魔王に微笑みかけ、その膝に軽く手をのせて）
小さな黒い羽を軽く羽ばたかせて魔王のひざ元へと飛んでいく）
魔王様、お待たせいたしました。
どうなされたのでしょうか？
（にっこりと魔王に微笑みかけ、その膝に軽く手をのせて）
あやねか。よく来た。
（あやねの頭に手を置いて優しく撫でる）
今日の俺の性欲処理の相手はお前に決まった。光栄に思え。
（撫でていた手を顎の下に持っていくと、軽く持ち上げて顔を上に向かせ）
（あやねの唇を奪おうとゆっくり顔を近づけていく）
（あやねの頭に手を置いて優しく撫でる）
今日の俺の性欲処理の相手はお前に決まった。光栄に思え。
（撫でていた手を顎の下に持っていくと、軽く持ち上げて顔を上に向かせ）
（あやねの唇を奪おうとゆっくり顔を近づけていく）
（大きな手で頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を閉じ）
やだ、魔王様ってば…
あたしで…よろしいんでしょうか…？
（目を細め、近付く唇を見つめながら問いかけ）
やだ、魔王様ってば…
あたしで…よろしいんでしょうか…？
（目を細め、近付く唇を見つめながら問いかけ）
ふ…俺の声に一番に飛んできたのはお前だろう？
（問答無用であやねの唇にキスし、舌を強引に割り込ませる）
んっ…
（あやねの口の中を舌が動き回りながら）
（手はあやねのお尻に回り、尻の割れ目を指でつー、となぞる）
（問答無用であやねの唇にキスし、舌を強引に割り込ませる）
んっ…
（あやねの口の中を舌が動き回りながら）
（手はあやねのお尻に回り、尻の割れ目を指でつー、となぞる）
だって…、あたしのお慕いする魔王様がお呼びなんだもの…
ん……っ
あっ…くちゅ…くちゅっ
（軽く吐息を漏らしながら、魔王の唇を受け止め、
その舌に舌を絡ませながら、魔王の首の後ろに腕を回し、膝の上に跨がり）
あ…、魔王様……
（お尻を撫でられると軽く身を揺らし、魔王をとろんっと落ちた瞼の下から見つめる）
ん……っ
あっ…くちゅ…くちゅっ
（軽く吐息を漏らしながら、魔王の唇を受け止め、
その舌に舌を絡ませながら、魔王の首の後ろに腕を回し、膝の上に跨がり）
あ…、魔王様……
（お尻を撫でられると軽く身を揺らし、魔王をとろんっと落ちた瞼の下から見つめる）
ふふ…可愛い奴め。お前のような使い魔がいて嬉しいぞ。
（膝が持ち上がり、あやねの股間をグリグリと刺激し）
（オマンコを揉み解すような動きで巧みに弄ぶ）
あやね、お前のマンコは俺専用のマンコだ。分かっているな？
繰り返していってみろ。このマンコは俺専用とな
（尻を押さえつけながら膝を上げ、割れ目に膝を押し込もうとするかのように激しく責める）
（膝が持ち上がり、あやねの股間をグリグリと刺激し）
（オマンコを揉み解すような動きで巧みに弄ぶ）
あやね、お前のマンコは俺専用のマンコだ。分かっているな？
繰り返していってみろ。このマンコは俺専用とな
（尻を押さえつけながら膝を上げ、割れ目に膝を押し込もうとするかのように激しく責める）
あっ、んんっ///
（あそこが魔王の膝で刺激されると、きゅっと内腿に力を入れて甘い声を漏らし）
あっ…、ん…魔王様…
はぁ…ん、あたしの………あたしのすべては魔王様のモノです……
あぁんっ…ん…ぁ…っ
（魔王に胸を押し付けるように、しっかりとしがみつき、魔王の膝に感じて、あそこはじんわりと濡れてきてしまう）
（あそこが魔王の膝で刺激されると、きゅっと内腿に力を入れて甘い声を漏らし）
あっ…、ん…魔王様…
はぁ…ん、あたしの………あたしのすべては魔王様のモノです……
あぁんっ…ん…ぁ…っ
（魔王に胸を押し付けるように、しっかりとしがみつき、魔王の膝に感じて、あそこはじんわりと濡れてきてしまう）
ふふふ、どうした、どんどん濡れて来ているぞ？
（足に感じるあやねの汁気に笑い）
なかなかいい胸をしている…こちらでも楽しませてもらおう
（かぷっ、とあやねの乳房に吸い付き、ぺちゃくちゃと嘗め回す）
あやね…自分のマンコを自分で開いて見せろ。
濡れ具合を俺に確かめさせてみるんだ。
（足に感じるあやねの汁気に笑い）
なかなかいい胸をしている…こちらでも楽しませてもらおう
（かぷっ、とあやねの乳房に吸い付き、ぺちゃくちゃと嘗め回す）
あやね…自分のマンコを自分で開いて見せろ。
濡れ具合を俺に確かめさせてみるんだ。
だって…我慢……できないです…//
（自ら、魔王の膝にあそこを擦りつけるように腰を揺らし）
んっ……//
（魔王が胸を食べると、その頭に軽く手をあて、その口元を見つめ、軽くぴくんっと体を揺らして）
魔王様の手で…ふれてください…//
（魔王の腕に手をかけ、その魔王の手を自分のあそこに近づけさせる）
（自ら、魔王の膝にあそこを擦りつけるように腰を揺らし）
んっ……//
（魔王が胸を食べると、その頭に軽く手をあて、その口元を見つめ、軽くぴくんっと体を揺らして）
魔王様の手で…ふれてください…//
（魔王の腕に手をかけ、その魔王の手を自分のあそこに近づけさせる）
まったく、恥ずかしくて自分じゃできないのか？
しょうがない使い魔だな。
（満更でもなさそうに笑うと手をぐいっと強引にアソコに伸ばし）
…濡れ濡れじゃないか、この淫乱使い魔め
（割れ目を指で開きながら、解すようにぐちゃぐちゃと撫で回す）
どうだ、ん？こうされたかったのか？
しょうがない使い魔だな。
（満更でもなさそうに笑うと手をぐいっと強引にアソコに伸ばし）
…濡れ濡れじゃないか、この淫乱使い魔め
（割れ目を指で開きながら、解すようにぐちゃぐちゃと撫で回す）
どうだ、ん？こうされたかったのか？
んっ……んんっ
あ…、魔王様…、気持ち…いいです…//
魔王様は…あたしを……どうしたいですか…？
あ……っ
（漏れる声を堪えながら、魔王の自分のあそこにふれる手を撫で、
手から腕、腕から首筋を撫で、その頬に手を押し当てて見つめる）
あ…、魔王様…、気持ち…いいです…//
魔王様は…あたしを……どうしたいですか…？
あ……っ
（漏れる声を堪えながら、魔王の自分のあそこにふれる手を撫で、
手から腕、腕から首筋を撫で、その頬に手を押し当てて見つめる）
お前をか？そうだなあ…
とりあえず、俺のチンポで腹の底まで犯しつくして
精液で胎内も体も全部ドロドロに汚しつくしてやりたいな。
（股間からムクリと大きなペニスが立ち上がり）
（魔王がローブを脱ぎ捨てると逞しい体が露になり、あやねを抱き寄せる）
そら、どうした、ぶち込んでも構わないのか？
とりあえず、俺のチンポで腹の底まで犯しつくして
精液で胎内も体も全部ドロドロに汚しつくしてやりたいな。
（股間からムクリと大きなペニスが立ち上がり）
（魔王がローブを脱ぎ捨てると逞しい体が露になり、あやねを抱き寄せる）
そら、どうした、ぶち込んでも構わないのか？
あたしのすべては魔王様のモノです…
魔王様…、あなただけを慕っております。
（魔王に抱き寄せられるままに、その腕に包まれ、広い胸板に軽く頬を押し当て）
魔王様のお好きなように…
（顔を上げて魔王に微笑みかける）
魔王様…、あなただけを慕っております。
（魔王に抱き寄せられるままに、その腕に包まれ、広い胸板に軽く頬を押し当て）
魔王様のお好きなように…
（顔を上げて魔王に微笑みかける）
それじゃあ俺の好きにさせてもらうぞ。文句言うなよ？
（邪悪な笑いを浮かべてあやねの腰を掴むと）
（そのままマンコを自分のペニスの上へと移動させ）
そらっ！
（ゆっくりとペニスの上にあやねの体を落とし）
（太い肉棒の先端があやねのマンコを押し広げながら入っていく）
（邪悪な笑いを浮かべてあやねの腰を掴むと）
（そのままマンコを自分のペニスの上へと移動させ）
そらっ！
（ゆっくりとペニスの上にあやねの体を落とし）
（太い肉棒の先端があやねのマンコを押し広げながら入っていく）
魔王様のなさることに、文句など言うはずがありません。
…あ……//
んっ……んんっ！
（中に入ってくるものに押し広げられながら、大きく声をあげて身を逸らし）
あ…、あぁ…、んっ…
（知らずのうちに中がぎゅっと魔王のものを包み込むように締め付け、
その感覚にまた甘い吐息を漏らし）
…あ……//
んっ……んんっ！
（中に入ってくるものに押し広げられながら、大きく声をあげて身を逸らし）
あ…、あぁ…、んっ…
（知らずのうちに中がぎゅっと魔王のものを包み込むように締め付け、
その感覚にまた甘い吐息を漏らし）
どうした、まだ全部入っていないぞ？
（あやねの肩に手を置くと、ぐっと下に引っ張り）
先端だけでこんなに締め付けるとはな…
全部入れたらどうなるか楽しみだ。
（ずぶ、ずぶ、ずぶ、と膣の中に巨根が押し込まれ）
（あやねのマンコを拡げながら根元まで突き刺さっていく）
（あやねの肩に手を置くと、ぐっと下に引っ張り）
先端だけでこんなに締め付けるとはな…
全部入れたらどうなるか楽しみだ。
（ずぶ、ずぶ、ずぶ、と膣の中に巨根が押し込まれ）
（あやねのマンコを拡げながら根元まで突き刺さっていく）
ぅ…あっ！！
あぁんっ、ん…っ、あ…、ま…魔王様…ぁっ
（あそこが広がり、どんどん押し込まれるものに感じ、痛みもあり、声をあげて体を震えさせ）
壊れ…ちゃ……う…っ
あぁんっ、ん…っ、あ…、ま…魔王様…ぁっ
（あそこが広がり、どんどん押し込まれるものに感じ、痛みもあり、声をあげて体を震えさせ）
壊れ…ちゃ……う…っ
じゃあ、壊れるほど犯してやるとしよう
（あやねの体を抱きしめると、腰を大きく上下に揺らし始める）
そらそら、お前のマンコも子宮も俺の物だ、壊そうと文句はないな？
（顔をあやねの乳房に強く押し付けながら、ペニスが胎内を突き上げ）
（ぐちゃぐちゃと音を立てながら上下に膣肉をかきまわし、膣ヒダを擦り上げていく）
（あやねの体を抱きしめると、腰を大きく上下に揺らし始める）
そらそら、お前のマンコも子宮も俺の物だ、壊そうと文句はないな？
（顔をあやねの乳房に強く押し付けながら、ペニスが胎内を突き上げ）
（ぐちゃぐちゃと音を立てながら上下に膣肉をかきまわし、膣ヒダを擦り上げていく）
あっ！！
あぁっ…あっ…ふ……ぅっんっ
んっ……や……っ！！
あぁっ、もう…あっ！！
（突き上げられるたびに声を漏らし、痛みに目の端に涙を溜め、
魔王の肩に指先が食い込むほど強く握りしめ）
こっ…、壊して……っ
魔王様に…壊されるなら……っあっ
んっ！！
あぁっ…あっ…ふ……ぅっんっ
んっ……や……っ！！
あぁっ、もう…あっ！！
（突き上げられるたびに声を漏らし、痛みに目の端に涙を溜め、
魔王の肩に指先が食い込むほど強く握りしめ）
こっ…、壊して……っ
魔王様に…壊されるなら……っあっ
んっ！！
気持ちいいのか？苦しいのか？まあどっちでもいい
（ペニスが上下するたびにあやねの膣底を突き上げ）
（膣内の肉を抉り取るような激しさで犯し）
しかし、お前のマンコもなかなかいいぞ？
壊れなかったらまた明日も使ってやろう！！
（ごっごっと音を立てて肉穴を叩き、ペニスがびくびくと脈動し始める）
さあ、出すぞ。お前のマンコに魔王の精を注ぎ込んでやる。ありがたく思え！
（ペニスが上下するたびにあやねの膣底を突き上げ）
（膣内の肉を抉り取るような激しさで犯し）
しかし、お前のマンコもなかなかいいぞ？
壊れなかったらまた明日も使ってやろう！！
（ごっごっと音を立てて肉穴を叩き、ペニスがびくびくと脈動し始める）
さあ、出すぞ。お前のマンコに魔王の精を注ぎ込んでやる。ありがたく思え！
く……っ、くるし…っ
でも…あっ！んっ…
気持ち……いっ…です…っ
あっ、あっ、あぁっ
んっ、いっ……っ…
（魔王の激しい動きに涙が零れ、魔王にされるがままに体は揺れ）
あぁっ！！あっ！あっ！
もう…だめっ！
こわれっ…こわれちゃうっ！！
んっ！あ…っ……っ！！
（魔王の腕を強く握っていってしまう）
でも…あっ！んっ…
気持ち……いっ…です…っ
あっ、あっ、あぁっ
んっ、いっ……っ…
（魔王の激しい動きに涙が零れ、魔王にされるがままに体は揺れ）
あぁっ！！あっ！あっ！
もう…だめっ！
こわれっ…こわれちゃうっ！！
んっ！あ…っ……っ！！
（魔王の腕を強く握っていってしまう）
（レス遅くなっちゃいました；ごめんなさい）
いくぞ、あやね！たっぷり出してやるぞ！！
（あやねの体を貫くほどの勢いでペニスが突きあげられ）
（それと同時にどぴゅっどぴゅっと激しく精液が噴出してくる）
ははは、いいぞいいぞ、あやねのマンコは最高だ！
（膣内に大量の精液がそそがれ、あやねのおなかを軽く大きくすらさせていく）
ほらほらほらっ！
（精液を出しながらも更に腰を動かし、叩きつけ）
（膣内で精液を掻き混ぜながらあやねの体を責め上げる）
ははは、結構出たなあ…
（そういってあやねの体を抱きしめ、しばらく軽く撫でてやる）
（あやねの体を貫くほどの勢いでペニスが突きあげられ）
（それと同時にどぴゅっどぴゅっと激しく精液が噴出してくる）
ははは、いいぞいいぞ、あやねのマンコは最高だ！
（膣内に大量の精液がそそがれ、あやねのおなかを軽く大きくすらさせていく）
ほらほらほらっ！
（精液を出しながらも更に腰を動かし、叩きつけ）
（膣内で精液を掻き混ぜながらあやねの体を責め上げる）
ははは、結構出たなあ…
（そういってあやねの体を抱きしめ、しばらく軽く撫でてやる）
あぁっ！！うっ……っ
はぁ…、んっんっ…
（中で魔王のものが白濁したものを出すたびに膨らみ、
体をビクビクさせて、ぐっと魔王の体にしがみつくように体を寄せて）
はぁ…っ、はぁ…っ
（壊れたように荒い呼吸を繰り返し、背中にふれる魔王の手に少しずつ落ち着きを取り戻し）
はぁ…、んっんっ…
（中で魔王のものが白濁したものを出すたびに膨らみ、
体をビクビクさせて、ぐっと魔王の体にしがみつくように体を寄せて）
はぁ…っ、はぁ…っ
（壊れたように荒い呼吸を繰り返し、背中にふれる魔王の手に少しずつ落ち着きを取り戻し）
あやね、お前もイッたようだな？
（ペニスをゆっくりと引き抜いて）
お前のオマンコが壊れずに済んでよかったな…
明日もまた来いよ。たっぷり精液を注ぎ込んでやるからな
（あやねの頭を軽く抱き寄せると、頬にちゅっとキスをしてやる）
（ペニスをゆっくりと引き抜いて）
お前のオマンコが壊れずに済んでよかったな…
明日もまた来いよ。たっぷり精液を注ぎ込んでやるからな
（あやねの頭を軽く抱き寄せると、頬にちゅっとキスをしてやる）
（魔王のものが引き抜かれると、あそこからだらだらと白い液が零れ、太腿を濡らし）
魔王様…、かしこまりました。
（魔王の膝から下りて礼をすると、抱き寄せられて頬にキスをされ、
赤くなって魔王を見つめ）
……失礼しました。
（いきなり恥ずかしくなって魔王の前から逃げるように、その小さな黒い羽を羽ばたかせて消えていく）
（お相手ありがとうございましたぁ）
魔王様…、かしこまりました。
（魔王の膝から下りて礼をすると、抱き寄せられて頬にキスをされ、
赤くなって魔王を見つめ）
……失礼しました。
（いきなり恥ずかしくなって魔王の前から逃げるように、その小さな黒い羽を羽ばたかせて消えていく）
（お相手ありがとうございましたぁ）
ふふ、可愛かったぞ、あやね
（にやにやと去っていくあやねの後姿を見ながら笑い）
それじゃあ、またな。さて、俺も仕事に戻るか…
（お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜）
（にやにやと去っていくあやねの後姿を見ながら笑い）
それじゃあ、またな。さて、俺も仕事に戻るか…
（お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜）
（また会えたらおつきあいくださいませｗ）
以下空室です。
以下空室です。
920 ：♀：2008/08/02(土) 00:10:03 ID:m31RrR/JO
何百年も生きたホムンクルス(もしくは人形)の少女が自分の最後を悟ってご主人に…というシチュで募集します
お別れ前提ですが、優しくしてくださるマスターを希望します。
シチュ、描写重視のゆっくりペースでできる方でお願いします
お別れ前提ですが、優しくしてくださるマスターを希望します。
シチュ、描写重視のゆっくりペースでできる方でお願いします
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/02(土) 01:02:50 ID:lqOVam180
いいですか？
若い人間の男でも・・・
若い人間の男でも・・・
922 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/02(土) 01:03:54 ID:lqOVam180
あ、時間的にいなさそうですね
落ち
落ち
923 ：♂：2008/08/02(土) 16:09:30 ID:YLakegA+0
和姦前提でできる方募集してみます。
924 ：ピノキオ ◆kQBuZp0h86 ：2008/08/02(土) 16:16:08 ID:x86s2xX8O
なんじゃ？
925 ：ピノキオ ◆q2wzssiutE ：2008/08/02(土) 16:16:53 ID:x86s2xX8O
あらまぁ
926 ：ピノキオ ◆q2wzssiutE ：2008/08/02(土) 16:17:54 ID:x86s2xX8O
ピノキオの鼻を入れてあげるよ
927 ：ピノキオ ◆WFCF5QrsuY ：2008/08/02(土) 16:18:35 ID:x86s2xX8O
ど
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/02(土) 16:20:31 ID:Mu9cfB1+0
入れて（はあと
落ち
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/02(土) 16:22:14 ID:Mu9cfB1+0
ちゃかしいのうｗｗｗｗｗｗ
931 ：♀：2008/08/02(土) 17:02:43 ID:m31RrR/JO
>>920で再募集いたします。
お相手はマスターでなくても、旅の仲間などでも可です
お相手はマスターでなくても、旅の仲間などでも可です
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/02(土) 17:20:20 ID:lqOVam180
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/02(土) 17:25:49 ID:lqOVam180
いいですよー
こっちは特にNGないです。
先頼んで平気ですか？
こっちは特にNGないです。
先頼んで平気ですか？
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/02(土) 17:46:09 ID:lqOVam180
あれ、いない？
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/02(土) 18:10:53 ID:lqOVam180
落ちます
937 ：♀：2008/08/02(土) 21:39:32 ID:5971YnMH0
>821の者です。こちらで募集させていただきます。
ご希望がありましたら出来るだけ受け入れますので・・・
ご希望がありましたら出来るだけ受け入れますので・・・
938 ：♀：2008/08/02(土) 22:01:09 ID:5971YnMH0
もう一回あげますね。
仕方が無い、他スレにいきます。
ごめんなさい。落ちます。
ごめんなさい。落ちます。
（両手で細身の剣を握り、静かに目を閉じ、身動き一つせず）
がさりっ
（静かな空気を割り、草木の茂みから飛び出してきた犬のような狼のような魔物。
剣を横に構えなおすと、その目を開け、唸り声をあげながら飛び掛かってくる相手を鋭い目付きで睨みつけ）
はっ！
（大きな声をあげ、刀身に力を込めて魔物を振り払う）
（振り払われた魔物はその四つ足でスタッと着地をすると、低い唸り声をあげ、間合いを詰めてくる）
がさりっ
（静かな空気を割り、草木の茂みから飛び出してきた犬のような狼のような魔物。
剣を横に構えなおすと、その目を開け、唸り声をあげながら飛び掛かってくる相手を鋭い目付きで睨みつけ）
はっ！
（大きな声をあげ、刀身に力を込めて魔物を振り払う）
（振り払われた魔物はその四つ足でスタッと着地をすると、低い唸り声をあげ、間合いを詰めてくる）
どうした…？
そっちがこないなら…
（小さな短い詠唱。
手の平を魔物へと向けると、その手から炎の塊が飛び出し、魔物へと向かっていく。
逃げ惑う魔物をにやりとした顔で見て）
そっちがこないなら…
（小さな短い詠唱。
手の平を魔物へと向けると、その手から炎の塊が飛び出し、魔物へと向かっていく。
逃げ惑う魔物をにやりとした顔で見て）
（剣を構えると、魔物に向かって走り、その剣を勢いよく振り下ろす）
はっ！とどめだっ！
（魔物の腹に剣を突き立て、おびただしい返り血を浴びながら、
魔物の断絶の息を聞き、剣を引き抜く）
弱い…。
（顔に浴びた血を拭い去り、ゆっくりとした足取りで森の奥へ消えていく）
はっ！とどめだっ！
（魔物の腹に剣を突き立て、おびただしい返り血を浴びながら、
魔物の断絶の息を聞き、剣を引き抜く）
弱い…。
（顔に浴びた血を拭い去り、ゆっくりとした足取りで森の奥へ消えていく）
お相手してくれる♀の方募集です。
希望のシチュは
旅の仲間同士、魔物と退治に来た戦士、マスターと使い魔などで。
希望のシチュは
旅の仲間同士、魔物と退治に来た戦士、マスターと使い魔などで。
944 ：炬夜/使い魔 ♀：2008/08/03(日) 21:49:49 ID:CSSf5hv/O
(こっそりとマスターの部屋に入ると、怪しげな魔術の材料が収められている棚に目を向けると好奇心で近付き)
ん〜？これ何だろ？
Σふみゃっ…!?;;;
(ふと女性の愛液がたっぷりと入った小瓶に気付き、手にとって見ようとすればうっかり落としてしまい)
(黒魔術師と使い魔の関係でお相手募集です。希望シチュは、マスターの部屋に勝手に入った使い魔が、黒魔術に使う女性の愛液の入ったビンを落としてしまい、それをマスターに見つかってお仕置きというのを希望です)
ん〜？これ何だろ？
Σふみゃっ…!?;;;
(ふと女性の愛液がたっぷりと入った小瓶に気付き、手にとって見ようとすればうっかり落としてしまい)
(黒魔術師と使い魔の関係でお相手募集です。希望シチュは、マスターの部屋に勝手に入った使い魔が、黒魔術に使う女性の愛液の入ったビンを落としてしまい、それをマスターに見つかってお仕置きというのを希望です)
Σあ…先に書き込みが…><;
ごめんなさいorz
ごめんなさいorz
お相手お願いできますか？
はい。お願いします。
途中で落ちちゃうかもしれませんが、その時はごめんなさい。
色々ありますけど、♂さんはどんなシチュがよろしいですか？
私があわせますので・・・
途中で落ちちゃうかもしれませんが、その時はごめんなさい。
色々ありますけど、♂さんはどんなシチュがよろしいですか？
私があわせますので・・・
はい、分かりました。では展開早めで行きましょうか？
設定は>>943の感じのもので戦闘中にやられて、そのままみたいなものか
もしくは宿屋で親睦を深めるみたいなシチュで。
ちなみに攻めでも受けでも構いませんので…
設定は>>943の感じのもので戦闘中にやられて、そのままみたいなものか
もしくは宿屋で親睦を深めるみたいなシチュで。
ちなみに攻めでも受けでも構いませんので…
じゃあ、誇り高い女騎士が決闘して、負けて襲われる・・・
そんなのでどうでしょうか？
一応、名前も付けてみました。
よろしければ書き出しお願いします。
ご不満でしたら、何か別のを・・・
そんなのでどうでしょうか？
一応、名前も付けてみました。
よろしければ書き出しお願いします。
ご不満でしたら、何か別のを・・・
面白そうですね、ではそれで…
此方は兵士か将軍か魔物みたいなポジションで…
こっちに希望とかありますか？
了解です、次から書き出しますね。
此方は兵士か将軍か魔物みたいなポジションで…
こっちに希望とかありますか？
了解です、次から書き出しますね。
じゃあ、希望としましては、思いっきりプライドを砕くように攻めて欲しいです。
私はＭな方なので・・・
お願いします。
私はＭな方なので・・・
お願いします。
（了解しました、始めます）
（広い荒野のような戦場で両軍睨み合っている、将軍がお互い前に歩を進め）
フン…生意気にも１対１の決闘を申し込んでくるとはな。
お前の鎧を剥いで、辱めるのが楽しみだよ。
来い…剣を教えてやる。
（大きな剣を抜くと、鎧をガチャガチャさせながら間合を一気に詰める）
（広い荒野のような戦場で両軍睨み合っている、将軍がお互い前に歩を進め）
フン…生意気にも１対１の決闘を申し込んでくるとはな。
お前の鎧を剥いで、辱めるのが楽しみだよ。
来い…剣を教えてやる。
（大きな剣を抜くと、鎧をガチャガチャさせながら間合を一気に詰める）
黙れ・・・この下衆め！
（剣を抜いて、じっとカインを睨みつける）
（後ろには数十人の女騎士部隊が、不安そうに見つめている）
相手が誰であろうと、我が国を侵略する事は許さん！
ここで貴様を斬り刻んでやる！
（剣を構えて、斬りかかる）
（ドラクエみたいな鉄の鎧で、ロングヘアーの騎士ってことで）
（剣を抜いて、じっとカインを睨みつける）
（後ろには数十人の女騎士部隊が、不安そうに見つめている）
相手が誰であろうと、我が国を侵略する事は許さん！
ここで貴様を斬り刻んでやる！
（剣を構えて、斬りかかる）
（ドラクエみたいな鉄の鎧で、ロングヘアーの騎士ってことで）
そうかい、だったら遠慮は無用だな…ハッ！
（切りかかる剣筋を読んで自分の大剣で受け止めると
後ろに弾き飛ばそうと力で押し出す）
所詮、女の力じゃこんなものだろうが…！
（では、此方は若い貴族出の将軍で格好はドラクエのライアンみたいな鎧姿で）
（切りかかる剣筋を読んで自分の大剣で受け止めると
後ろに弾き飛ばそうと力で押し出す）
所詮、女の力じゃこんなものだろうが…！
（では、此方は若い貴族出の将軍で格好はドラクエのライアンみたいな鎧姿で）
く・・・くそぅ・・・
（段々ジリジリと押されだす）
はぁっ！
（いったん距離をとり、鎧の隙間に剣を刺そうとするが・・・）
ああっ！！
（見破られ、剣を弾き飛ばされる。そのまま倒れこんだところに、剣を突きつけられ）
うう・・・お前なんかに敗れるとは・・・
さぁ、殺せ！
私の首をとって、手柄にするがいい！
私の死に様を見れば、仲間達も奮闘しよう！ 貴様らの思い通りにはならないからな！
（毅然とカインを睨みつける）
（段々ジリジリと押されだす）
はぁっ！
（いったん距離をとり、鎧の隙間に剣を刺そうとするが・・・）
ああっ！！
（見破られ、剣を弾き飛ばされる。そのまま倒れこんだところに、剣を突きつけられ）
うう・・・お前なんかに敗れるとは・・・
さぁ、殺せ！
私の首をとって、手柄にするがいい！
私の死に様を見れば、仲間達も奮闘しよう！ 貴様らの思い通りにはならないからな！
（毅然とカインを睨みつける）
ふっ…剣聖なんて言われている割には意外にあっけなかったな…
首？話を聞いてなかったのか…
（剣先をのど元に突きつけながら、呆れたように溜め息をついて）
仲間や私の軍の前で陵辱されるんだよ、お前は。
決闘は手出し無用なんだからな…ハハ
さて、余興の時間かな…
（剣先をのど元から鎧を止める留め具へ移し強引に剣先でカランと外す）
ほう、よく見るといい体してるじゃないか…
首？話を聞いてなかったのか…
（剣先をのど元に突きつけながら、呆れたように溜め息をついて）
仲間や私の軍の前で陵辱されるんだよ、お前は。
決闘は手出し無用なんだからな…ハハ
さて、余興の時間かな…
（剣先をのど元から鎧を止める留め具へ移し強引に剣先でカランと外す）
ほう、よく見るといい体してるじゃないか…
（いやらしい目で体を見られ・・・）
ふ、ふざけるな！ この下衆・・・
あっ・・・
（鎧を外され、下に着ていた布の服が表れる）
き、貴様に辱められるくらいなら・・・！
武器が無くても、最後まで抵抗してやる！
（カインの露出している顔に向かって、握りこぶしを叩きつけようとする）
ふ、ふざけるな！ この下衆・・・
あっ・・・
（鎧を外され、下に着ていた布の服が表れる）
き、貴様に辱められるくらいなら・・・！
武器が無くても、最後まで抵抗してやる！
（カインの露出している顔に向かって、握りこぶしを叩きつけようとする）
ほら、いい格好になってきたじゃないか…
（剣先で留め具を外すと鎧を胸元と秘部が見えるようにズラすように外す）
ぐっ…貴様っ…よっぽど懲りないと見える…
（直に拳で殴りつけられると頬が赤くなり剣先で秘部の布をビリビリと引き裂き）
（剣先で留め具を外すと鎧を胸元と秘部が見えるようにズラすように外す）
ぐっ…貴様っ…よっぽど懲りないと見える…
（直に拳で殴りつけられると頬が赤くなり剣先で秘部の布をビリビリと引き裂き）
い、いやぁ！！
（ボロボロの服から見えそうになる体を隠し、膝を付く）
く、くそう・・・
早く・・・殺せ・・・
貴様も一人の将軍なら・・・騎士道というのがあるだろう・・・！
騎士を辱めようなど・・・恥を知れ！
（震える声で、なじる）
（ボロボロの服から見えそうになる体を隠し、膝を付く）
く、くそう・・・
早く・・・殺せ・・・
貴様も一人の将軍なら・・・騎士道というのがあるだろう・・・！
騎士を辱めようなど・・・恥を知れ！
（震える声で、なじる）
何を言っている…決闘に負けた以上、文句は言えまい？
ほら、立て…お前の惨めな姿を部下に見て貰え。
（秘部を覆った布を完全に切り裂くとボロボロのミルを
女騎士部隊の方の前に立たせる）
ふん、偉そうなこと言ってる割には…
（立たせながら後ろから指を差込みぐちゅぐちゅと音を立たせる）
ほら、立て…お前の惨めな姿を部下に見て貰え。
（秘部を覆った布を完全に切り裂くとボロボロのミルを
女騎士部隊の方の前に立たせる）
ふん、偉そうなこと言ってる割には…
（立たせながら後ろから指を差込みぐちゅぐちゅと音を立たせる）
や、やめろぉ！！ ひっ！
（仲間達の前に、ほとんど裸のままで立たされる）
み、みんなぁ・・・に、逃げろ・・・ぐ、ぐぅ・・・
（カインの手がアソコに・・・）
さ、触るなぁ！！ あっ・・・いやぁぁ・・・
（体を震わせて、必死に逃げようとするが、男の力からは逃れられない）
（仲間達の前に、ほとんど裸のままで立たされる）
み、みんなぁ・・・に、逃げろ・・・ぐ、ぐぅ・・・
（カインの手がアソコに・・・）
さ、触るなぁ！！ あっ・・・いやぁぁ・・・
（体を震わせて、必死に逃げようとするが、男の力からは逃れられない）
ほう、いい顔してるじゃないか…屈辱か？
だが、こんなに濡らしているなんてどちらが下衆なんだか…
（仲間に聞かせるように大きな水音立てさせ指を激しく出し入れさせる）
ほら、皆にもっとよく見せてやるんだ…
（大きく脚を開かせて、指の入ったミルの秘部を兵士たちにも見せ付けて）
だが、こんなに濡らしているなんてどちらが下衆なんだか…
（仲間に聞かせるように大きな水音立てさせ指を激しく出し入れさせる）
ほら、皆にもっとよく見せてやるんだ…
（大きく脚を開かせて、指の入ったミルの秘部を兵士たちにも見せ付けて）
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
（いやらしい音が戦場に響く）
あ、あうぅ・・・ぐぅ・・・ふあぁぁ・・・
もう・・・いやぁ・・・死なせてぇ・・・・・・
（屈辱で、涙がこぼれてくる）
（女騎士達は、顔を赤くして、自分を見ている）
う・・・うう・・・
み、みんなぁ・・・お願い・・・見ないでぇ・・・
（いやらしい音が戦場に響く）
あ、あうぅ・・・ぐぅ・・・ふあぁぁ・・・
もう・・・いやぁ・・・死なせてぇ・・・・・・
（屈辱で、涙がこぼれてくる）
（女騎士達は、顔を赤くして、自分を見ている）
う・・・うう・・・
み、みんなぁ・・・お願い・・・見ないでぇ・・・
見ないで？フン…お前の姿を見て幻滅しているんじゃないか…
もっとも下衆な雌豚のお前にはお似合いじゃないか？
（耳元で囁き、指を激しくかき回し中の汁を掻き出していく）
ほら、私のを舐めしゃぶったら…死なせてやるが？
（立たせていた手を離すと地面にどさっと下ろし
大きくなった自分のモノをミルの顔の前に突きつける）
もっとも下衆な雌豚のお前にはお似合いじゃないか？
（耳元で囁き、指を激しくかき回し中の汁を掻き出していく）
ほら、私のを舐めしゃぶったら…死なせてやるが？
（立たせていた手を離すと地面にどさっと下ろし
大きくなった自分のモノをミルの顔の前に突きつける）
め、雌豚・・・この、私が・・・雌豚だと・・・！
（ぽろぽろと涙をこぼしながら、カインの攻めに耐える）
しゃ、しゃぶる・・・？
・・・ひっ！
（初めて男のそそり立ったモノを見る）
そ、そんなものを見せるな・・・！ 汚い・・・！
そ、そんなのをなめるなんて・・・そんなことが出来るか！
（ぽろぽろと涙をこぼしながら、カインの攻めに耐える）
しゃ、しゃぶる・・・？
・・・ひっ！
（初めて男のそそり立ったモノを見る）
そ、そんなものを見せるな・・・！ 汚い・・・！
そ、そんなのをなめるなんて・・・そんなことが出来るか！
雌豚を雌豚と言って何が悪い？
ほう、では…お前の部隊を辱めてやろうか？
捕虜としてではなく家畜としてな。最後まで兵士に回してやってもいいんだが。
（嗜虐の目で見下ろすと耳元で囁く）
ほう、では…お前の部隊を辱めてやろうか？
捕虜としてではなく家畜としてな。最後まで兵士に回してやってもいいんだが。
（嗜虐の目で見下ろすと耳元で囁く）
（カインの言葉に、凍りつく）
や、やめろ・・・それだけはやめてくれ・・・
みんな、私の大切な部下達なんだ・・・
た、頼む・・・あの子達だけは・・・
（そう言うと、カインはぐいっと男根を突き出す）
わ、分かった・・・する・・・だから、あの子達だけは・・・
（男根をつかみ・・・）
うう・・・ぺろっ・・・
ちゅ、ちゅ・・・ぺろぺろ・・・
（先っぽだけを、恐る恐るなめる）
や、やめろ・・・それだけはやめてくれ・・・
みんな、私の大切な部下達なんだ・・・
た、頼む・・・あの子達だけは・・・
（そう言うと、カインはぐいっと男根を突き出す）
わ、分かった・・・する・・・だから、あの子達だけは・・・
（男根をつかみ・・・）
うう・・・ぺろっ・・・
ちゅ、ちゅ・・・ぺろぺろ・・・
（先っぽだけを、恐る恐るなめる）
フン…やけに素直じゃないか…
しっかり奉仕するんだぞ…手を抜いたら…
（チラッと女騎士の方を見やる。）
んんっ…その調子だ、もっと舌を使え…
（びくびくと震えてモノは反応を示しムクムクと立ち上がり）
空いた手で後ろのほうも綺麗にするんだ。
しっかり奉仕するんだぞ…手を抜いたら…
（チラッと女騎士の方を見やる。）
んんっ…その調子だ、もっと舌を使え…
（びくびくと震えてモノは反応を示しムクムクと立ち上がり）
空いた手で後ろのほうも綺麗にするんだ。
わ、分かった・・・なんでもするから・・・
（口の奥まで、男根をくわえる）
んぅぅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
（空いた手で、カインの睾丸をゆっくり揉む）
（くそぅ・・・屈辱だ・・・でも、みんなを助けるためには・・・）
（口の奥まで、男根をくわえる）
んぅぅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
（空いた手で、カインの睾丸をゆっくり揉む）
（くそぅ・・・屈辱だ・・・でも、みんなを助けるためには・・・）
そうか、次は何をさせようか楽しみになってきたな。
んん…ふぅ…く…もう、結構だ。
（男根をしっかりしゃぶらせると引き抜いて後ろを向いて）
今度は後ろの穴を綺麗に掃除して貰おうかな…
女騎士様の綺麗な舌先で丹念にな。
（女騎士部隊は顔を真っ赤にして震えていて、兵士たちははやしたてて）
んん…ふぅ…く…もう、結構だ。
（男根をしっかりしゃぶらせると引き抜いて後ろを向いて）
今度は後ろの穴を綺麗に掃除して貰おうかな…
女騎士様の綺麗な舌先で丹念にな。
（女騎士部隊は顔を真っ赤にして震えていて、兵士たちははやしたてて）
（体を悔しさで震わせる）
うう・・・くそぅ・・・くそぅ・・・
（だが、カインの言う事には逆らえない。恐る恐る、後ろの穴へ舌を・・・）
ぺろ・・・ぺろ・・・ちろ・・・ちろ・・・
（ぐぅ・・・気持ち悪い・・・）
（泣きながら、カインの穴に舌を入れる）
うう・・・くそぅ・・・くそぅ・・・
（だが、カインの言う事には逆らえない。恐る恐る、後ろの穴へ舌を・・・）
ぺろ・・・ぺろ・・・ちろ・・・ちろ・・・
（ぐぅ・・・気持ち悪い・・・）
（泣きながら、カインの穴に舌を入れる）
ハハ、何か言ったか？ふざけた口を利いていると…
（再びミルの仲間の方を見やると意味深な笑みを浮かべる）
ん…はぁ…いいぞ…もっと奥まで…兵が見ているがな。
（泣きながら肛門を舐めさせられるミルの頭を後ろに手を回し撫で）
次は、そうだな…兵の前で用を足してみろ。何でもするのであろう？
（再びミルの仲間の方を見やると意味深な笑みを浮かべる）
ん…はぁ…いいぞ…もっと奥まで…兵が見ているがな。
（泣きながら肛門を舐めさせられるミルの頭を後ろに手を回し撫で）
次は、そうだな…兵の前で用を足してみろ。何でもするのであろう？
そ、そんな・・・人の前で、そんなことを・・・
（カインは仲間達を見て笑みを浮かべる。拳をぎゅっと握りながら・・・）
分かった・・・やれば・・・いいんだろう・・・
（仲間達の前に、裸のままで立ち・・・）
う、あぁ・・・んぅ・・・！
（プシャアアァァァ・・・・・・）
うっ・・・ううっ・・・ひぐぅ・・・
（プライドをボロボロにされ、屈辱の涙をぽろぽろ流す）
もう・・・許して・・・
殺してくれぇ・・・もう、生きていたくない・・・
（カインは仲間達を見て笑みを浮かべる。拳をぎゅっと握りながら・・・）
分かった・・・やれば・・・いいんだろう・・・
（仲間達の前に、裸のままで立ち・・・）
う、あぁ・・・んぅ・・・！
（プシャアアァァァ・・・・・・）
うっ・・・ううっ・・・ひぐぅ・・・
（プライドをボロボロにされ、屈辱の涙をぽろぽろ流す）
もう・・・許して・・・
殺してくれぇ・・・もう、生きていたくない・・・
ふふ、お前の仲間は侮蔑な眼差しで見ているぞ…
騎士様が立小便など…アハハハ…愉快な見世物だな。
（プライドを傷つけられ涙を流すミルの顔を上げさせ女騎士たちの方を向けさせる）
今度は無様に犯される姿でも見せてやるか。
（顔から手をぱっと離し再びモノを出して）
ほら、尻を此方に向けてねだってみせろ…
それと、これからは言葉遣いにも気をつけて貰おうか…
騎士様が立小便など…アハハハ…愉快な見世物だな。
（プライドを傷つけられ涙を流すミルの顔を上げさせ女騎士たちの方を向けさせる）
今度は無様に犯される姿でも見せてやるか。
（顔から手をぱっと離し再びモノを出して）
ほら、尻を此方に向けてねだってみせろ…
それと、これからは言葉遣いにも気をつけて貰おうか…
うっ・・・ぐぅ・・・
（泣きながら、カインにお尻を向けて・・・）
カ、カイン様・・・わ、私を・・・お、犯して・・・うぐぅぅ・・・
（涙をぼろぼろこぼして・・・）
も、もう・・・十分だろぉ・・・
もう私は・・・仲間の下には・・・戻れない・・・
ここまで・・・従ったのだから・・・もう、殺してくれぇ・・・
それが、かなわないなら・・・せめて、みんなに見えない所で・・・
お願いだ・・・もう・・・もう・・・
（泣きながら、カインにお尻を向けて・・・）
カ、カイン様・・・わ、私を・・・お、犯して・・・うぐぅぅ・・・
（涙をぼろぼろこぼして・・・）
も、もう・・・十分だろぉ・・・
もう私は・・・仲間の下には・・・戻れない・・・
ここまで・・・従ったのだから・・・もう、殺してくれぇ・・・
それが、かなわないなら・・・せめて、みんなに見えない所で・・・
お願いだ・・・もう・・・もう・・・
犯してください、だろう…
（向けられたお尻を後ろからパァンとたたき）
言葉遣いを弁えないようなら１人づつ犯していくか。
（既に隙を突かれて捕らえられた女騎士を連れてこさせる）
ほら、入れてやる…感謝の言葉でも欲しいものだな？
（突き出されたお尻に向かって男根をぐいっと差込み腰をズブズブとうずめる）
（向けられたお尻を後ろからパァンとたたき）
言葉遣いを弁えないようなら１人づつ犯していくか。
（既に隙を突かれて捕らえられた女騎士を連れてこさせる）
ほら、入れてやる…感謝の言葉でも欲しいものだな？
（突き出されたお尻に向かって男根をぐいっと差込み腰をズブズブとうずめる）
あ・・・ああ・・・
（捕らえられた仲間を見て、プライドは完全に・・・）
も、申し訳ございません・・・カイン様ぁ・・・
も、もう・・・決して逆らうような事は、いたしません・・・
どのような・・・ご命令でも・・・喜んで・・・従います・・・
で、ですから・・・どうか・・・仲間だけ・・・仲間達だけは、お許しを・・・
（騎士のプライドは壊れ、泣き叫びながら、カインに向かって土下座する）
わ、私・・・雌豚のミルを・・・お、犯してください・・・
私は・・・カイン様の・・・雌豚です・・・うぎぃっ！
（お尻にカインの男根が・・・）
ああっ！ うああっ！ ひあぁぁ！！
い、痛いぃぃ！！ 痛いよぉ！！
（捕らえられた仲間を見て、プライドは完全に・・・）
も、申し訳ございません・・・カイン様ぁ・・・
も、もう・・・決して逆らうような事は、いたしません・・・
どのような・・・ご命令でも・・・喜んで・・・従います・・・
で、ですから・・・どうか・・・仲間だけ・・・仲間達だけは、お許しを・・・
（騎士のプライドは壊れ、泣き叫びながら、カインに向かって土下座する）
わ、私・・・雌豚のミルを・・・お、犯してください・・・
私は・・・カイン様の・・・雌豚です・・・うぎぃっ！
（お尻にカインの男根が・・・）
ああっ！ うああっ！ ひあぁぁ！！
い、痛いぃぃ！！ 痛いよぉ！！
そうだな…お前が楽しませてくれるなら許してやろうか。
（土下座して許しを請う様子に満足げにせせら笑って）
ふん…この胸は無駄に大きいが乳絞りでもするのか？
（後ろからミルの乳房を掴み強く揉みしだき、
後ろから激しく腰を打ちつけ）
はっ…はっ…痛い？なら、別の騎士と交代するか？
（土下座して許しを請う様子に満足げにせせら笑って）
ふん…この胸は無駄に大きいが乳絞りでもするのか？
（後ろからミルの乳房を掴み強く揉みしだき、
後ろから激しく腰を打ちつけ）
はっ…はっ…痛い？なら、別の騎士と交代するか？
い、いくらでも・・・いたしますので・・・
どうか・・・他のものは・・・あ・・・うああっ！！
（カインの動きが激しくなる）
ううっ、あっ、うがぁっ！！
や、やめてぇ・・・私がお相手いたしますから・・・
その子には・・・どうか・・・お慈悲をぉぉ・・・
どうか・・・他のものは・・・あ・・・うああっ！！
（カインの動きが激しくなる）
ううっ、あっ、うがぁっ！！
や、やめてぇ・・・私がお相手いたしますから・・・
その子には・・・どうか・・・お慈悲をぉぉ・・・
慈悲を賜りたいのなら、もっと楽しませてくれないか？
（つまらなさそうに溜め息を突きながら腰を止める）
自分で動いて楽しませてみろ…仲間の前で…腰振りながら
犯される感想でも歌って貰おうか…なんてな。はは…
（つまらなさそうに溜め息を突きながら腰を止める）
自分で動いて楽しませてみろ…仲間の前で…腰振りながら
犯される感想でも歌って貰おうか…なんてな。はは…
は、はい・・・かしこまりました・・・
（腰を動かし、自分を犯させる）
ん・・・んああ・・・
お・・・女騎士の・・・ミル・・・は・・・
カイン・・・様に・・・犯されて・・・
う、薄汚い・・・雌豚・・・に・・・
（腰を動かし、自分を犯させる）
ん・・・んああ・・・
お・・・女騎士の・・・ミル・・・は・・・
カイン・・・様に・・・犯されて・・・
う、薄汚い・・・雌豚・・・に・・・
もっと、動いてくれないと楽しめんな…やはり
（ミルが腰を振るたび中を男根がずっぷりと抉っていく）
（わざとつまらなさそうな顔をして仲間のほうをちらりと見る）
薄汚い雌豚か…まったく恥ずかしくないのか、お前は。
騎士の誇りもないただの家畜だからな…クク
（ミルが腰を振るたび中を男根がずっぷりと抉っていく）
（わざとつまらなさそうな顔をして仲間のほうをちらりと見る）
薄汚い雌豚か…まったく恥ずかしくないのか、お前は。
騎士の誇りもないただの家畜だからな…クク
はぁぁ・・・ああ・・・ふああ・・・！！
（カインに罵られ、今まで味わったことのなかった快楽が・・・）
あ・・・ああ・・・あぁぁ！！
（体をビクンと震わせ、みんなの前でいってしまう）
はぁ、はぁ、はぁ・・・
（その場に倒れてしまう・・・）
（カインに罵られ、今まで味わったことのなかった快楽が・・・）
あ・・・ああ・・・あぁぁ！！
（体をビクンと震わせ、みんなの前でいってしまう）
はぁ、はぁ、はぁ・・・
（その場に倒れてしまう・・・）
おや…もう、降参か。だらしないやつめ…
（体を震わせて果てたタイミングで引き抜くとミルがその場に倒れこむ）
（足で秘部をぐいぐいと踏みつけて）
そこで寝ているならば…次、連れて来い…
（捕らえた女騎士連れてこさせてその場で犯し始める）
（体を震わせて果てたタイミングで引き抜くとミルがその場に倒れこむ）
（足で秘部をぐいぐいと踏みつけて）
そこで寝ているならば…次、連れて来い…
（捕らえた女騎士連れてこさせてその場で犯し始める）
（虚ろな目で、犯されている女騎士を見る・・・）
やめて・・・お願い・・・
（動かない体を必死に動かして、カインの足元へ）
私が・・・身代わり・・・なるから・・・
お願い・・・ゆる・・・し・・・て・・・・・・
（気を失って、倒れてしまう・・・）
（ごめんなさい。もう眠気が限界で・・・）
やめて・・・お願い・・・
（動かない体を必死に動かして、カインの足元へ）
私が・・・身代わり・・・なるから・・・
お願い・・・ゆる・・・し・・・て・・・・・・
（気を失って、倒れてしまう・・・）
（ごめんなさい。もう眠気が限界で・・・）
（いえ、長々と有難う御座いました…良かったですよ？
こちらはＳ強めになってしまいましたが）
こちらはＳ強めになってしまいましたが）
また今度、機会があったらよろしくです。落ちますね。
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/04(月) 04:01:29 ID:Tsn9DSiY0
次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217664299/l50
※ファンタジーの世界観でスレH Lv.43、となっていますが、実質は45となります。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217664299/l50
※ファンタジーの世界観でスレH Lv.43、となっていますが、実質は45となります。
990 ：♀：2008/08/04(月) 04:04:08 ID:Tsn9DSiY0
こんな時間ですが…どなたかお相手してくれませんか？
シチュは応相談で、アナル・レズ・スカ・グロ以外なら大体オッケーです。
無理矢理もラブイチャもシリアスもコメディも大好物です。
若干レス遅めで、こんな時間なので、眠くなるまでの暇つぶし程度に使ってやって下さいｗ
シチュは応相談で、アナル・レズ・スカ・グロ以外なら大体オッケーです。
無理矢理もラブイチャもシリアスもコメディも大好物です。
若干レス遅めで、こんな時間なので、眠くなるまでの暇つぶし程度に使ってやって下さいｗ
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/04(月) 04:09:27 ID:uWaaBCxW0
よろしく
よろしくお願いします〜
何か好みのシチュや職業とか、ありますか？
何か好みのシチュや職業とか、ありますか？
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/04(月) 04:10:43 ID:X5Ovi0i2O
いいですよ！理想のシチュはどんな感じですか？
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/04(月) 04:11:47 ID:uWaaBCxW0
特に希望はないよ
ただ、ちょっとエッチに絡んでくれると嬉しいな
ただ、ちょっとエッチに絡んでくれると嬉しいな
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/04(月) 04:14:27 ID:uWaaBCxW0
うん、それ最高です
職業やシチュは♀さんの希望に合わせますので
職業やシチュは♀さんの希望に合わせますので
はい、わかりましたｗ
それでは…ありがちですけど、
同パーティー内で宿屋に泊まり、名無しさんの部屋を夜中訪ねる、みたいなのはどうですか？
こちらは少し酒で酔っていて、
尚且つ、酒に風味付けで入れたものに思いがけず催淫効果があった、とか…
それでは…ありがちですけど、
同パーティー内で宿屋に泊まり、名無しさんの部屋を夜中訪ねる、みたいなのはどうですか？
こちらは少し酒で酔っていて、
尚且つ、酒に風味付けで入れたものに思いがけず催淫効果があった、とか…
いいですよ
では、早速始めましょうか
では、早速始めましょうか
はいｗ
えと、とりあえず次スレを…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217664299/l50
（ほとんどの人間が寝静まっている宿屋）
（きしむ廊下をゆっくりと歩き、そっとアキトの部屋のドアをノックする）
アキト…アキト、起きてる？
えと、とりあえず次スレを…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217664299/l50
（ほとんどの人間が寝静まっている宿屋）
（きしむ廊下をゆっくりと歩き、そっとアキトの部屋のドアをノックする）
アキト…アキト、起きてる？
ん…その声は、エイメか？
なんだよこんな時間に…
（眠たい目を擦りつつ、ドアを開ける）
どうしたんだ？
（スレ立てお疲れ様です。気がつかなくてすみません＞＜）
なんだよこんな時間に…
（眠たい目を擦りつつ、ドアを開ける）
どうしたんだ？
（スレ立てお疲れ様です。気がつかなくてすみません＞＜）
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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