ボーイッシュ・男装の女性とエッチ　ＳＴＥＰ．５

冗談でこんな事言えると思うか？

(じっと紗耶を見つめて)
俺はお前が好きだ。

っ！？
（ドキっとして、照れくさそうに顔を見つめ返して）
はは…そんなの言われたの初めてだよ…
（ゆっくりと抱きついて）

僕は、いつも男に見られて…こんあ事言われると思わなかった
（少し悲しそうにしながら、顔をうずくめるようにして）

はぁ･･･(少し呆れたようなため息をついて)

お前なぁ･･･鈍いって言うかのうてんきと言うか

お前の正体に気付いてる奴は俺だけじゃないよ。

ｸﾗｽの奴も何人かは気付いてる。
お前が知らない間にみんなお前の話しをしてたんだぜ？

詳しくは言えないけど俺はそれが許せなかった。

だから今こうしているんだ。

え…？
う、嘘…

皆でそんな事を話してたんだ…
…なら、なんで僕は今まで黙っていたんだろう…
（力が抜けて、そのままもたれるようにして）

…教えてくれてありがとう
（目を閉じてこちらからキスをする）

(紗耶の唇にそっと唇を合わせ)

もっと気をつけるべきだな。
レイプされてたかもしれないんだぜ？

(唇を離すとそっと紗耶の胸元にｷｽをして)

…気をつけろ、か…でも、僕が女の服を着ていたらそれはそれで
何人か引くんじゃないかな？
（少し苦笑しながら）

…雄太になら別にされても…
（小声で恥ずかしそうにして）

んぅ…はぁ…
（胸元にキスをしてくる雄太の頭を撫でる）

そうかもな(こっちもｸｽﾘと笑って)

そう言ってもらえるとうれしいな

(そのまま舌を這わせて紗耶の敏感な突起の周りを舐めていき)


【あと30分くらいしたら落ちます。
なんか後半強引じゃなくなってるな(´ω`;)
とりあえずごめん】

もう、意地悪だな…
（笑う雄太を優しく小突く）

ん…くぁ…はぁ、はぁ…
変な気持ちになってきた…
（乳首を立ててビクっと震える）

【はい、わかりましたー】
【いえいえ、お気になさらず】

冗談だよ。悪かった。
でも、お前の私服姿見たいかも。

(突起を舌で優しく弄り口に含んで舌で転がす。手は紗耶のスボンのベルトを外していき)


【いやーありがとうございます】

それなら、今度僕の家に来ればいいじゃないか…

んはぁ…はぁ…ぁっ…
（ベルトを外されて白いショーツが見える）
（少し湿っていて、染みのような物ができている）
は、恥ずかしいな…

そうだな･･･紗耶がいいなら喜んでいくよ

(ｼｮｰﾂの染みの辺りを優しく手でなぞり)


【そろそろ落ちます。短い時間だったけどありがとうな。
また機会があれば会いたいな。では ﾉｼ】

うん、いつでも来ていいから…
（少し目を逸らしながら）

ん…あぁ…ひぅ…
はぁ、はぁ…
…どうせだったら、また…家に来たときに続きをしない？
放課後にいつまでも残ってるのも不信に思われそうだからな…
それじゃ、帰ろう
（荷物を持って、一緒に教室を出て行く）

【はい、こちらこそありがとう】
【また機会があれば…うん、お疲れ様ー　ﾉｼ】

以下空室です

えっと･･･誰かﾎﾞｸの相手してくれる男の方いますか？

いいでしょうかー

ってみた名前のような。

お願いします。

えっと･･･会ったことあるってこと？

>>860あたりに悠って人がいたんだ。
もっと前にもいるし。
違ったらごめんね？

希望とNGがあればどうぞ。

(´･ω･｀)ｼｮﾓｰﾝ

落ちます

おーい。次スレ立てた人、誘導張らなきゃ駄目だぜ
次スレ
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ　ＳＴＥＰ．6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223036697/

以下空室

僕の相手してくれる子いないかな？
男装してるのが友達にばれて…ってシチュがいいです。ドＳな人希望します。
NGはグロ、擬音です。

お相手いいかな？

はい、お願いします♪
シチュはこちらの希望でいいですか？

はいはい
年齢はいくつくらいで？

えっと、高校1年くらいで。
放課後、教室でじゃれてたら発覚…みたいな感じでいいですかね？

了解しました
…じゃれるって少し分からないんで書き出しお願いできますか？
何まで頼ってすみません

はーい。
全然いいですよー♪


あ、怜二ーっ!

(誰もいないはずの教室に、仲のいい友達を見つけ)
(すかさず後ろから突進し、よろけたら怜二を見て笑う)

わとっ……
(不意打ちに思わずよろけて)

りく…お前な
いくらお前が小柄でも、不意打ちは痛いって言ってるだろうが
(無邪気な笑みを軽く睨みつけて)
まあいいや、お前、こんな時間に何してんだよ

…うー、ごめん。

(しゅんと俯き子犬のような目で見上げ)

先生に呼び出されて話してたんだー。長引いちゃった。
怜二は何してたの？

俺は忘れ物だよ。つかお前、先生に呼び出されるような事したのか…？

まあいいや、途中まで一緒に帰ろうぜ
鞄取って来いよ

(こくりと頷き、自分の席へ向かい鞄を持って戻ってくる)

帰ろっかー。
今日、怜二ん家寄っていい？



(このままだと教室でじゃれるのは無理っぽいですね…家でじゃれる事になりそうです、ごめんなさい。汗)

んー、別に構わないぜ
あーでも今夜家に両親いないんだよ
(おどけるように)…襲うなよ？

……ん？ お前、何か落としたぞ？
(りくの鞄の隙間から落ちた物を拾い上げる)


(夕日の差し込む教室は好きなのです)

あははっ、怜二なんか襲わねーよぅ!
(笑い声を上げ冗談を返す)

え、何？
(きょとんと怜二の手中を覗き込もうと)


(ここで続行ですね、わかりました^^)

……保険証のコピーだ
これって先生に渡す奴だろ？ ほら、怪我した時とかの…
(何気なくそれを眺めると、"女"の字が)

……ん？
(性別欄をまじまじと見つめ)
…なんだこれ
お前女になってるぞ？
(りくと"女"の字を交互に見る)

…あぁ、そーいえばそんなの入れて……っ!!

(ハッと気付いたが時既に遅く、怜二は自分の顔と紙を交互に見ていて…)
(慌てて取り返し、鞄に押し込むと下手な作り笑いを浮かべ)

あはは、なんでだろねっ…
多分間違いだよ、…僕…男なのに…

…そういえばお前、体育の時はどこか別の所で着替えてるよな
水泳に至っては全部見学してたし
俺らの話題にも乗りにくそうだし……
(言いながら、ゆっくりとりくとの距離を詰める)

…りく？
何をそんなに慌ててるんだよ？
間違いなら慌てる必要ないだろ？
(りくの肩に手を置き、真正面から目をじっと覗きこむ)

……まあいいや
じゃっ、勘違いかどうか確認してみようか？
(あくまで普段通りを装いつつ、しかし目はどこか怪しいぎらつきを放っている)

えっと…それは…
別に深い意味はないよ、…僕がシャイなだけ、で…
(詰め寄られ、しどろもどろになりながら言葉を紡ぐ)

別に慌ててなんか…っ
(顔を覗き込まれ、泣きそうになりながら俯く)

か、確認って…やだ…
僕、本当に男だってば…怜二、なんか怖いよ…
(怯えた表情を見せながら肩を掴む手を払いのけ逃げようとする…)

(しっかりと肩を掴み)
あのさ、保険証が間違ってるって無理あるよな？
でも俺としては、お前の事も信じたい訳だよ、友人として
だったら、今この場で確認した方がわだかまりもなくてスッキリするよな？
……な？
(言いながら、りくのシャツのボタンに手をかける)

安心しろ…この時間だ、誰もこねえよ

…っ……
でも……〜〜〜…わかった…
(色んな言葉を飲み込み、こくりと頷き小さく返事を返す)
(幸い、りくの胸は未発達であまり膨らんではいない)

…他人のシャツ脱がすのとか初めてだよ…
(おぼつかない手つきでシャツを脱がし、前を開く)

うーん…胸は…ないな
(手で押したりこねたりしながら)
……痩せてるくせに柔らかいけど……

まあいいや、上は
胸の大きさなんて人それぞれだし
やっぱ下だよ、決定的なのは…
(言いながら、股間に手を伸ばす)

…っ…
胸なんかないに決まってるだろっ…触るな…っ
(怜二の手の動きに合わせてぴくぴくと体を強張らせる)

し、下は駄目っ!
(慌てて股間を手で押さえて)
ここは駄目だよぉ……駄目…

大丈夫だって…友達同士で風呂入るとか普通だし
ってか男同士なら、見るだけタダだろ？
(手をやや強引にどけ、その隙に手を滑りこませる)

(股間をゆっくりと撫で)
……ない
あるべきものが、ない
ないぞ、りく

そ…だけどっ…
(手を退けられ、俯いて観念したように目をぎゅっと閉じ)

(股間を撫でられ、ぶるりと体を震わせ)
……っ…
そ…そう、だよ…僕、女だもんっ…
(下を向いたまま小さい声で言う)

…マジかよ
ってか、何で男装なんか……

……まあいいや
(りくが女だと言う確証が得られ、目の前に女子の胸があるという事実に生唾を飲み込む)

なあ、りく……
(不意を打つように、りくの事を乱暴に机に押し倒す)
…この事、皆に黙ってるべきかな
(聞きながら、胸を揉み始める)
(すでにペニスは大きくなっており、ズボンを押し上げている)

…いたっ…ちょっと…っ怜二ぃ…
(強引に押し倒され、押し返すが当然敵わない)
(頬を真っ赤にして表情を歪め、胸への刺激に少し息が荒くなる)
ぁ…そりゃ、黙っててほしい…けど…やめっ…
(震える声で制止を求める)

率直に言うぜ(りくの胸を揉みながら)
仮にお前が女だってバレたら、友人ヅラして下心持って近付いて来る奴が五万と来るぜ
ってか、俺だったらそうする
だから、黙ってて欲しいだろ？

(乳首を軽くつまみ)そこで、だ
もし俺がお前の事を好きにしていいなら、俺は黙っててやる
…不特定多数に下心持たれるか、俺の物になるか、だ
司法取引
(乳首をピン、と弾き)
どうしたい？

…っぅ…ふ…
(怯えた表情で怜二を見返し、その言葉を真剣に聞いて)

ふぁっ!…
(乳首を摘まれ、弾かれると少し大きな声を発した)
(怜二の問い掛けに対し、困ったような顔をするがやがて口を開き)
……怜二の、好きにされる方…

…よし

(その言葉を聞くと一旦りくから離れる)
じゃあ、とりあえずズボン脱いで、オナニー見せてくれよ
手なり、机の角なり、何使ってもいいから

…っ!？
(起き上がるなり怜二の言葉を聞き、背筋に寒気が走る)
お、な…に…なんか、した事…ないよ…っ
(顔を真っ赤にしながらぎゅっと内股を閉じ)

……またまたぁ
そんな訳ないだろ、小学生じゃあるまいし

……(不安げに)マジで言ってる？
んー…そうだな
(しばし考え)
……まあいいや、とりあえずズボン脱げよ

(次スレりくからお願いします)

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