【禁断】女教師との情事【誘惑】 ６回目

（腰の動きを見て顔が赤くなるのを隠し）
…//

ダメです！まだ帰さないわよ。
今日はちょっとお説教するから、
とりあえず、そこの椅子に座りなさい！
（自分も教団の前の椅子に座る）

え〜〜説教反対〜

肖像画のモーツァルトの口にウンコ描いたのも、ベートーベンをこの男ストーカー！指名手配にしたのも謝るからさぁ……

俺の掃除しなきゃ……(腰をまた動かす)

私は授業中の態度について叱るつもりだったのに…
落書きしたのも竜一くんだったのね！
もう許しません!!
（怒りながらも竜一の動く腰から視線を外せずにいる）

もぉ〜説教すんなら早くしてよ
(腰を早く動かし、効果音をつける)
パンッパンッ
あぁぁぁ……なんつって

や、止めなさい竜一くん!!//
これ以上ふざけたら音楽の点数はあげられないわよ！
（恥ずかしくなり目を逸らす）

分かりましたぁ。
先生、説教は終わり？
罰もなし……？

あっ…シャツの裾出しっぱや
(ベルトを外しズボンを下ろす。下着越しに分かる一物)

そ、そうねぇ…。
（ちらりと下半身を見つめミニスカートの足をモゾモゾさせる）

あっ…チンコ半勃起してる
先生見たい？

えっ!?//
み、見せてみなさいよ！
（驚きながらも興味があり、側に来る様に指示する）

いや、さすがにそれはマズくない？
(側に座り下着の上から触らせる)

どう中々のモンでしょ

竜一くんの…大きくなってる//
（汗で濡れたブラウスから下着が透けて見えている）

もっと…大きくなるの？
（触れると一瞬躊躇うが、そのまま擦りだす）

手コキじゃ、そん位ッスよ
フェラして下さいよ
もっと硬く大きくなりますよ
(ブラウスの上からオッパイに手を延ばす)

ひゃぁんッ!!//
（ﾋﾟｸｯと反応する）

竜一くんのがもっと大きくなってるの…
先生見たいな…。
こ、こう…？
（下着の上からパクッとくわえる）

何やってんすか？
(ブラウスのすき間から手を偲ばせブラ越しに硬くなった乳首を摘む)
そんなに勿体つけなくていいすよ

カレシにしてるみたく、淫らに髪振り乱してしゃぶって下さいよ

(腰を浮かせ下着を脱ぐ)

ぁんッ//
（乳首を摘まれて感じると柔らかい乳房を揺らし）

か、彼氏なんていないもの…

チュッ…ペロッ…
（露になったペニスを両手で包むと先端を下で舐める）

へぇ〜〜イイの見せますよ
(携帯を取り出し撮影したＭ女生が大きな音をたて狂ったようにフェラする動画を見せる)
フェラはこうするんですよ

はぅぅ…//
ンッ…ちゅく…ちゅく…
（口に含むと同じ様にやろうと一生懸命頭を上下に動かす）

サオだけじゃなくて、カリ裏、裏スジ、タマタマもしてくださいよ
先生の胸、大きくてハリがあってサイコーすよ

(ブラウスの前をはだけさせブラを上げ揉みくちゃにする)

んぁぁッ…あっ…
（胸を揉まれてどんどん快感が高まってくる）

ちゅぅ…ちゅぱッ…ﾁｭｯ…
ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…
（タマをくちゅくちゅと愛撫し、裏筋の根元から先端に下を這わせていく）

あっ……あぁ…さすが先生上手いね
俺のチンコ旨いでしょ
(身をよじらせ感じていて、先汁が出だす。乳首を掌で転がしながら)
先生の乳首、マジ固いね

あぁんッ…//
竜一くんの…おちんちん…おいひぃ…
（先汁を舌で全体に広げる様に舐める）

ンッ…おっぱい…ダメよ/
（スカートに手を入れ自分のクリを下着の上から弄りだす）

ダメっていいながらこんなに乳首硬くして……

自分でクリも擦って
先生ってスゲェ淫乱じゃん

あっあっあぁ…イクイク

(口の中に大量にザーメンをぶちまける)

あぁぁッ…//すごい…出たぁ…
ちゅっ…ゴクッ…
（ペニスに吸い付き全部出させると精液を飲み込む）

ねぇ、先生も気持ちよくしてぇ…
（潤んだ目で見つめ、手を掴みスカートの中に入れさせる）

いいですよ
ピアノに手ついて下さい
ストッキング破っちゃいますよ
(ストッキングを破りマンコのニオイを嗅ぐ)
すごいヤラしいニオイですよ、ジュースが溢れて
(ショーツ越しに割れ目に指を当てプニプニさせる)

（ピアノに手をつきお尻を突き出す格好になる）
はぁぁんッ…んっ…

あたし…教師なのにッ…こんな…//
（羞恥心に駆られるがショーツはどんどんと濡れていく）

先生は今、教師じゃないんですよ
フェラしただけでオマンコをヌレヌレにした淫乱女ですよ
(ショーツをずらし、割れ目を添わせる)
こんなに濡れてたら……
(ショーツを脱がせ指を二本入れ動かす)

やぁッ…//
（指を入れられると隙間からタラタラと愛液が太股に沿って流れる）

竜一くん…上手いからぁ…
先生…あっ…すごい感じちゃう…!!
（ねだる様に自らも腰を動かす）

先生見て
(オマンコを鏡に映し、愛液まみれの指を先生の目の前でぶらつかせる)

こんなにヌレヌレですよ
床も……
何も知らなさそうな先生がこんなにヤらしい顔で
この淫乱なピンクなオマンコを舐めくりまわしてほしいんでしょ

いやぁッ…
恥ずかしいぃ//
（頬を赤らめ目を逸らす）

先生の…厭らしいおまんこ…
もっと舐めて…もっと入れてぇぇ〜
（服を乱れさせ、手探りでペニスを触る）

手探りでチンコ探すなんて、あなたは淫乱ですよ

(股の間に座り、音を立てオマンコにしゃぶりつく)
すごい美味しい、ジュースだ
超ピンクだし
(舌を捩込んだりベロンベロンとなめ回す)
もっといいことしてあげますよ
(クリを唇で優しく包み、擦り合わせ舌でつっついたり転がしたりを繰り返す)

はぁぁッ…ぁんっ…あっ…
竜一の舌…気持ちぃぃ…//
（快感に体をヒクヒクと震えさせる）

どうですか、クリフェラされてる気分は？

アナルまでヒックヒクさせて…
写真に撮っときたいくらいに淫らに綺麗ですよ
そろそろぶち込んであげようか？

あぁぁん…
もう…我慢出来ないの…!!

お願い…入れてぇぇ//
（自ら指でアナルを広げて誘う）

どっちでもいけるんだ？

アナルとオマンコどっちがいいの？
(愛蜜をアナルにも塗りたくる)

んぁぁッ…あっ…//

竜一のは…おまんこに入れて…
早く…きてぇ…
（アナルをヒクつかせながら更に愛液を溢れさせる）

この淫乱マンコにぶち込みますよ
(腰に手をあて、一気にぶち込み、深くゆっくりと動き始める)
中、すごい熱いよ溶けそう(快感に徐々にスピードをあげる

あぁぁぁ…すごぉい…
入っ…ちゃったぁ//

竜一のも…おっきくて熱いぃ…
はぁんッ…あっ…あっ…

もっとぉ…奥まで突いてぇぇ!!
（中をキュッと締め付ける）

あっっ…すごいキツっ…

(さくらの手を後ろにし、馬の手綱のように握り、大きく早く烈しく突きまくる。突く度に愛蜜が飛沫となり、引くと掻き回された愛蜜がしたたり落ちる)

…中で……す…ごい絡みついてくる

（されるがままに突かれ体を大きく反らしながら胸を揺らす）

やぁッ…あぁぁん…
気持ち良過ぎるぅ…あっ…
やっやぁッ…壊れちゃうよぉぉ〜
（涙目になりながら快感に耐える）

(一度抜き、さくらの隣に座りその上に座らせ掻き混ぜ突き上げる)
この方が先生も動けるでしょ
(乳首を唇に挟みさくらを誘うように突き上げる)

やぁぁッ…奥に…当たってるッ…!!

（頭を抱きかかえかき混ぜる様に腰を回す）
はぁッ…
竜一にハマっちゃいそう…

(ラストスパートのように今までにないように烈しく突き上げまくる)

あぁぁぁ………イクイクイク

（竜一の動きに合わせて腰を振り）

あっあっ…あぁぁッ…
イっちゃう!!…ひゃぁぁぁんッ//

（強く中を締め付けると絶頂に達する）

あぁ……っ
(さくらの中にぶちまける)
すげぇキツくて気持ちよかった
(ザーメンと愛蜜のまみれた肉棒を座り込むさくらの前にぶらつかせる)

はぁ…はぁ…
私も…気持ち良かったぁ…

綺麗にしてあげるね…
（差し出された棒を両手で包むと丁寧に液を舐め取る）

これからは掃除が楽しい時間になりそうですねっ、先生……
(制服を着なおし、乳首にキスをする)

ふふッ…そうね。
またお説教に呼び出してもいいのかしら？
（くすぐったそうに体をよじらせブラを着ける）

どうぞどうぞ、また落書きしますから
じゃ、また次はバッハに注意しててな

(お疲れ様でした、楽しかったです。どっかであったらまたお相手お願いします。残りも少ないのでこのまま落ちます。)

落書きはもう駄目よ!!
バッハだって、偉大な音楽家なんだからね！
気をつけて帰りなさいよ〜

（こちらこそ、ありがとうございました☆リアでイっちゃいました//
では、またどこかでｗｗ）

おち。

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