【シチュ】江呂神社の境内◇壱【縁日・参拝】

朱色の鳥居をくぐると、鎮守の森に囲まれた、静かな神社。
四季折々の風景を楽しめる境内では、
神社の祭り・行事などもあり、縁日には出店もならびます。

ー今からの季節はー
夕涼み、花火、盆踊り、肝試し、蚊にくわれながら青姦…など
その他、各々お楽しみ下さい。

※シチュスレですので、雑談もシチュに沿いつつ行って下さい。

◇sage進行推奨
◇使用後は一言お知らせください
◇荒らしは徹底的にスルー
◇うp、チャット誘導・メアド晒し・出会いに繋がる行為禁止
◇その他、最低限の板マナーをお守りください
(需要があるようでしたら950で次スレ立てて下さい)

あちぃあちぃ
こ、これはっ
荒れ放題どころか・・・・・・ヒサーン

２ゲットついでに
五円玉・・五円玉 、と
(可愛い彼女・・・精力増強・・・)パンパンっ

焼きそば食いにいくかあ

（まだいますか？）

あれぇ…？
約束したのに…もうっ。
（浴衣の裾を気にしながら境内にお尻を落とし）
（赤い鼻緒のゲタをカラコロ鳴らして、腹立たしそうに溜息をつきます）

はぁはぁ…　遅くなってごめん。待った？
(両膝に手を置いて、肩で荒い息をしながら）

（嬉しい　よろしくです）

もう〜。
（頬を膨らませて睨んで）
…ま、いいか、せっかくのお祭りデートだもんね。
（一転してにこやかに笑います）
そのかわり綿アメ買ってね？

(>>2さんじゃ無いけどいいのかな？よろしくです)

ごめん…ホント悪い
(未だ荒い呼吸のまま、額に汗の残る顔だけ上げて見つめる)
綿飴？　それくらい買ってあげるけどさ…
それだけで許してくれんの？

（もういないみたいだし　来てくれて、というか気づいてくれて嬉しいです）

ハンカチ無いの？しょーがないな。
（手に持った巾着からタオル地のハンカチを取り出して差し出します）
ほんと？ありがと〜♪
お望みならもっとおねだりするよ、いいの？
（形の良い唇からこぼれる真っ白な歯を見せて意地悪そうに笑います）

(喜んでもらえて嬉しいのは、こっちの方だけどね)

あ…　ありがと。(ハンカチを受け取って、汗を拭う)
やっと、落ち着いた…　家からずっと走ってきたからさ…
もっと、お強請り？　いや、ちょっと待って、そんな余裕ないんだけどさ
(誘われる様に、笑顔を返す)

(改めて見直して)
浴衣姿初めてだけどさ…　へへ…　可愛いかもな

（じゃあ嬉しい同士で楽しくしましょ♪）

家からずっと走ってきたの？携帯で連絡すればいいのに。
えー？どうしよっかなぁ〜。
（声を上げて笑い、自分の携帯を見て）
……あれ？電池切れ………。
（顔色を失って土下座しそうな勢いで謝ります）
ごめーーーん、連絡取れなかったよね、ほんとごめん。

…惚れ直した？
（冗談交じりに半分照れ笑いしてあなたを見ます）

やっぱりそうだった？
何回もかけたけど繋がらないしさ…
どうせ、そんなことかなって思ってたよ

惚れ直した？ん…　それはどう…かな？(悪戯っぽく笑う)
でもさ、似合ってる似合ってる…　すげぇ似合ってる…うんうん…

祭り盛り上がってるね…
ここの祭り来たの久しぶりだなぁ
子供の時来てから、全然気にしたことなかったしな
(祭りの喧噪が、境内まで伝わってくる)
そんなに謝らなくてもいいよ…天然はいつものことだしさ
少し、歩く？　(横に並んで、肩を抱く)

ごめん…綿アメ奢る……。

むかー…ｗ
でしょ？
……やっぱ浴衣で正解…。
（小声で）

うん、すごい盛況だね。
（通りを行く幼い子に目を細めて）
へぇーそうなんだ…小さい時可愛かったろうね。
今はこぉんなに大きくなって…。
それは褒め言葉なの？ねぇ？ｗ
ん、歩く。
あ、ゲタ慣れてないからゆっくり目でね。
（肩を抱かれて胸がときめいてしまいます）

ここまで来ると少し静かだね？
(境内の後ろの森の中の小道へ…
肩を抱く手の平から伝わる体温が心地よい)

綿飴ね…　ご馳走様ｗ

後で、子供の時の写真見せてあげるよ？
すげぇ可愛くて、びっくりするよ…多分ｗ
この境内の裏でも随分遊んだなぁ…
かくれんぼの時、この大きな木の後ろに、よくかくれてたなぁ…
(歩みを止めて)
そうだ、今日は渡したいものが…
(ポケットの中をさぐって、小さな紙包みを取り出す)
これ…　あげるよ。

うん、不思議なくらいだね。
（胸のどきどきはおさまらなくて）

え、だめ？ラムネもつける？

わぁ、ほんと？
へぇ〜…楽しみ。
…ここで遊んだんだ…。
（懐かしそうに木を見上げるあなたに見惚れてしまいます）

渡したいもの？なに？
（紙包みを受け取って）
見てもいい？
（なんだろ………）

帰ってから開けてみて…　多分、喜んでもらえると思うけどな…
(前にデートの時に見つけたピアスなんだけどな…)

(手を握って、大きな木の幹の後ろへと誘う)
こうして、後ろに隠れてさ…
表を覗きながら…　鬼はいないよなって…
こんな風に遊んだことあるでしょ？
(隠れる2人の、肌が浴衣ごしに、ぴったりと寄り添って)

今日は、このまま鬼に見つかりたくないな…
(改めて、視線を絡ませる様に、熱っぽく見つめる)

何だろ…うん…あとで見るね。
（耳元で紙袋を軽く振ってみるとカサッと音がして）

う…ん…。
（いつもの彼なのに…なぜこんなにどきどきするんだろ…）
あるある、でドジして鬼に見つかっちゃったｗ
（心を見透かされないようにわざとはしゃいでみせます）

･･･………。
（見つめられてお喋りが止まります…）

(手の平を頬に当てて親指の先で唇を撫でる…　)
唇…柔らかいな…
(視線を絡ませながら、軽く唇を合わせる…
問いかける様に二度三度と触れて離れて…）

鬼はこないよね…
(そのまま、両肩を抱いてきつく抱き寄せる…
唇を重ねる…　上唇を下唇を…　柔らかさを確かめる様に触れる…
舌先をうっすら開いた唇から忍ばせる)

(肩から滑らせる手の平で身体の線をなぞり、腰を抱き寄せる…)
(遠くの方から聞こえる祭りの雑踏が、さらに遠くなり、2人の息づかいだけが…)

（いつもと違う所作のひとつひとつに胸が締め付けられそうなくらいになります）
（軽く触れた彼の唇…もう少し触れていてと願うように瞳を見つめます…）

ん…。
（そう答えるのがやっとで、後は求められる侭に瞳を閉じます）
（優しいタッチで触れる唇に薄く口を開くと舌先が忍んできて）

（抱き寄せられる腰…さりげなく手を肩にそっと置いてみます）
（ほの暗い闇の中あなたの体だけを頼りに、体を寄せて）

(祭りの灯りが、ほんの少しだけ届いて、潤む瞳に胸を締め付けられて
なお愛おしく小さな身体を強く抱きしめる…)

好き…だよ？
(やっと言葉を絞り出すと、抑えていた感情をぶつける様に唇を求める…
激しく…　深く舌を使う…　求める舌先を見つけて絡ませる…)

(ほのかに香りが鼻孔をくすぐる…)
いい香りしてる…　これはなんの？
(浴衣の下の肌を感じながら、腰からさらに浴衣のお尻へと…
手の平いっぱいに丸みを撫でまわす…）

（舌先を掠めて唇が離れてはぁっと大きく息をします）
……。
（彼の言葉に少し俯いて、それから顔をあげて微笑みます）
私も…。
（愛しく思う気持ちが止まらず唇を重ねます）
（激しく求める唇に応えるように舌先を絡ませて）

…あ、お風呂に…。
（言った後で猛烈に恥ずかしさを覚えます）
あ、あの、違うの、浴衣着ると汗かくからね　けっして何かを考えてとかじゃ。
…ぁ…ん…。
（浴衣だから…下着に響くといけないと思って穿いてない…）

>下着に　じゃなくて　下着が　です
訂正します…。

(私も…　と小さな声に答える様に、舌先を絡める…
自らの口腔へと舌を導き…　唇で押さえて、吸い上げる…)

(抱いた腕の中の小さな身体の背中を、そっと大きな木の幹へと押しつける)
(ふっと周りを見回して…）
誰もここまで入って来ないよ…　大丈夫だから、安心して…
(唇を首筋へと…舌先でなぞりながら、耳元…　軽く耳たぶを咥える…
ふっと、小さく息を吹き込む…）
(肩へ置いた手を浴衣の胸元へ…　はだける様に肩口から浴衣を引き広げる)

(浴衣の裾をはぐって手の平で太股の内側を撫でる…
恥ずかしそうに、閉じる両脚の間を上下に撫でながら、脚の付け根へと這い上がる)
お風呂が…　どうしたの？
(事情を飲み込んだ様に、意地悪く耳元で囁く)

>>21
問題無いです。掴んでますから…

（ありがと…感じまくりでいっぱいいっぱいです…）

（彼の舌が巧に動いて求められる侭舌先を預けます）
（あたりを気にして首をくるりと回します）
（彼の言葉にうなずいて、再び身を任せます…）
……ぁ、ん…っ。
（耳たぶに触れる唇、息を吹き掛けられて背筋がぞくんとして）

……ん、ぅん…。
（掌で弄ばれているかのように彼の巧妙な動きに翻弄されてしまいます）
……なんでもない…。

(首筋へと唇を押しつけたまま舌先でなぞる…
片方だけ肩口から広げた浴衣の胸元…白い肌が夜目にも眩しい…)
こんな場所で見るの初めてだけど…
いつもよりも、なんだかすごく色っぽいね…
(こぼれる乳房…乳首の上から手の平で包むと、下から持ち上げる様に揉みしだく…)

(触れるか触れないかで運ぶ指先が、両脚の付け根へと…
指先をそこへと滑らせる…　と)

(すいません。急な電話です。これからなのに、残念至極です。
1時間ほど席を外さないといけません。
また、機会があったら、その時こそ…　お願いします)

（わかりました、すごく楽しかったからすごく残念ですが…）
（また逢えたら…伝言したいな…迷惑だったら「ぱふ」って言って下さい。）

ぱふ？？？ってなんですか？
コテ出しておきます。都合合ったら、よろしくです。
それでは、すいません。落ちます。

何となく…断られても辛くない可愛い言葉かな…と、思い付きです。
ありがとうございます、私もコテ入れました。
いいえ大丈夫、行ってらっしゃーい。
【以下静かな境内】

（使います）
なおと、まだかな〜？
（縁日が開かれてる神社の入り口で水色の浴衣姿で待っている）

あい、待った？
遅れてごめんね。
（あい、会いたかったよ♪）

ううん、大丈夫だよー♪
私もさっき来たばかりだから
じゃ、中に入ろっか？
（うん、私も会いたかったよ）

うん、入ろうか♪
随分とにぎやかな縁日だねー。

うん、色んな出店出てるよ♪
何か食べる？

うん食べようか♪
やきそばといか焼きが食べたいな・・。
（あいの浴衣姿をじっと見つめる）

じゃあ、買ってくるね
（焼そばといか焼きを買うために列へ並ぶ）

うん待ってるね。
「あいの後ろに並んだ男が
　お尻を撫で始める」

（お尻を撫でられビクッとする）
ち、痴漢・・・！？
（なおとのいる位置からはあいの姿は見えない）

「あいが抵抗しないので、
　浴衣の裾から手を入れて、
　パンツの上からクリを擦り始める」
あい、まだかなあ・・

やっ！？
止めて・・・
（男の腕を掴んで抵抗する）
だ、誰か・・・なおと
助けて・・・
（買うまでにはまだしばらくかかりそうだ）

「あいの手を強引に払いのけ、
　直接クリを激しく擦っていく。
　そして、耳打ちするふりをしながら、
　耳たぶを舐めたり、吸ったりする」

神社でアオ姦だなんて何と罰当たりなｗ
ましてや、ここはメスブタを犯す獣姦スレではありません。

あっ・・・あんっ！！
いやっ・・・
止めて・・・下さい
（クリをいじられ下着が濡れてきてしまう）
なおとに連絡しなきゃ・・・
（携帯を取り出しなおとに電話をかける）
「あ、なおと・・・
混んでるから先にベンチで待ってて？」

淫らなメスブタを
神社から追い払いましょう。

「耳たぶを噛みながら、
　おまんこの中に指を入れて、
　中をかき回し始める。
　そして、親指でクリを刺激続ける」
あい、大丈夫？
ベンチで待ってるから、ゆっくりでいいからね。

「う、うん・・・ありがとう
出来ればいか焼きはお願いできるかな？」
（なおとにいか焼きを頼み電話を切ると
焼そばを二つ買い、痴漢から逃げようとする）

うん、わかった。いか焼きは買っておくよ。
「おっと、逃がさないよ・・」
（あいを人がいない木陰に引っ張っていく）
「そこの木に手をついて、お尻を突き出して
　もらおうか・・」
（あいの浴衣をまくりあげ、パンツを脱がして
　おまんこにチンポを押しあてる）

いやっ・・・止めて・・・
お願い・・・入れちゃダメです
（尻を動かして入れさせないよう抵抗する）
入れるの早いですよ・・・

（無言で、無理やりおまんこに挿入し、
　激しく奥を突きながら、おっぱいを強く揉み始める）
「おまんこ、ぐちゅぐちゅ、言ってるじゃないか・・」
　

やあっ、言ってないです
あぁん・・・あんっ！！
止めてください
（胸を激しく揉まれ、乱れた浴衣の胸元が開いてきてしまう）

「おまえだって聞こえてるんだろ・・
　スケベなおまんこを突くたびに、
　グチュグチュ音が大きくなってるじゃないか・・。
　堅くなった乳首もつまんで、ねじってやろうかな」

アーン、そんな事・・・
ダメッ・・・そんな事したら
私、イッちゃう
（激しく突かれ乳首までいじられてしまい
思わずイキそうになってしまう）

「そんなに簡単にいかれたんじゃつまらないな・・」
（おまんこを突くのをやめる）
「ゆっくりと、おまんこの奥を突いてやるよ。
　乳首も軽くさするだけにするからな・・」

あっ・・・んっ・・・
別に構わないわよ
あんたなんかにいかされたくないから
（本心とは違ったことを言い強がってしまう）
はぁはぁ・・・アン

「じゃあ、いかせてやらないぞ・・
　いいんだな・・」
　（いきなり、おまんこを激しく突く）
「ほんとはいきたいんだろ・・」
（また、ゆっくりとおまんこを突いていく）

ああん！！
そんな激しく突いたら
イッ・・・アーン
い、いきたくなんかない・・・
なおとのアレの方が気持ちいいもん

「じゃあ、どっちが気持ちいいか
　比べてみるんだな・・。
　おまんこ、激しく突きまくるよ」
（おまんこをめちゃくちゃに突きながら、
　おっぱいを強く揉み続ける）

そ、そんな・・・
比べる迄もないわ・・・
ああっ・・・イクッ
イッ・・・ちゃう
（男が激しく突き上げると胸をぷるぷる揺らしながらイキそうに・・・）

「ほら、俺のチンポじゃいきたくないんだろ。
　我慢してみるんだな・・」
　（更におまんこの奥を激しく突き、
　　おっぱいを強く揉みつづける）

はぁはぁ・・・イキたくないわよっ！！
ああっ・・・イッ・・・
あんっ！！
（我慢できずに身体を仰け反らせてイッてしまう）
はぁはぁはぁ・・・

「なんだ、イッたんじゃないか？
　でも俺はまだだからな。
　もっと突かせてもらうぞ・・」
（おまんこをかき回すように突きながら、
　指先でクリを弄り始める）

はぁはぁはぁ・・・
もう、許して？
これ以上突かれたら
おかしくなっちゃう
ダメッ・・・クリまでいじったら
早くなおとのとこ帰らないと・・・心配してるから

「駄目だ、俺がイクまでは帰さないよ。
　ほんとは、もっと気持ちよくなりたいんだろ・・。
　おまんこの奥をもっと激しく突きながら、
　クリに指を押しつけてグリグリするからな・・。」

ああっ・・・許して？
お願いだから・・・
せめて、彼に断りの電話だけでも
ああっ・・・ダメッ・・・
またイキそう！！
イクッ・・・
（なおと夜もこのシチュでいいかな？）

「俺もイクッ・・
　中にいっぱい出させてもらうよ。
　イクーーー。」
（あいのおまんこの奥に、大量に放出する）
（うん、このシチュでいいよ）

ああーっ、いくー！！
中にたくさん出てる
イッちゃった
（じゃあ、今夜は19:30待ち合わせでお願いね
一人で遊んでるとこを出店のおじさんにいたずらされたいな）

さかりっぱなしのメスブタ

「凄く気持ちよかったよ。
　またな・・」
（うん、了解です♪
　またあとで会おうね。
　ゆっくり休んでね）
　

荒らしのみなさん、
今夜７時半神社に集合だそうです。

（はーい、また後でね♪）
（以下空室です）

ドロシーって一体何者なんですか？

ドロシーって何者？

実在するの？

使います

（使いまーす）
なおと、帰っちゃったし一人で暇だな〜
あ、金魚すくいあるじゃん

　ドロシーさ〜ん♪

いないのぉ？

すいませーん、金魚すくい
いいですかぁー？
（金魚すくいの店の前でしゃがみ込む）
（なおと、会いたかったよ）

>>71
>>72
何様のつもり？
使用中なんだから、割り込まないでよ！

そこの可愛いお嬢さん。
サービスするから、やっていきなよ。
（あいをじろじろ見つめる）

ドロシーさ〜ん？

うん、やりまーす♪
どんなサービスしてくれるの？

>>76
>>78
荒らしカポ？

そうだなあ、３回までただにしてあげるよ。
ただ、取れなかったら罰ゲーム付きだよ。
（破けやすい金魚すくいを渡す）
（あい、僕も会えて嬉しいよ♪）

うわー頑張らなきゃ・・・
（すくいを受け取り真剣にやりだす）
えいっ！！
あれ？破けちゃった・・・
おじさん、これ破けやすいよ〜

そんなはずないよ。
ほら♪
（違うのを使って、金魚をすくってみせる）
おじょうさん、チャンスはあと２回だよ

>>81
ねぇーちゃん、因縁付ける気かいな？

ん

を

おっかしいなー
（首を捻りながら二回目にチャレンジする）
今度こそ！！
アーン、どうして破けるのよ！！
イカサマしてないー？
所で罰ゲームって何

わ

ドロシー？

>>86
あまりに陳腐なシチュ設定ｗｗｗ

そんなことないよー。
ほら、すくえるでしょ。
（あいの目の前ですくってみせる）
罰ゲームは、私と一緒にお店番だよ。
こっちにきてもらってね。

アゲ

ちんぷ〜〜っｗｗｗ

あれ、本当だ
私の腕が鈍ったかな？
なーんだ、それならいいよ♪
げっ！？もう少しだったのに・・・
（三回目も失敗してしまう）
あーあ、ダメだったか
じゃ、約束だから店番するね
（おじさんがいる方に座る）

バカ丸出しの設定

じゃあ、私の前に座ってね・・
（浴衣の裾から手を入れて、
　太ももを撫で始める）

　　ドロシー求む


。

アゲ

裏から来てよぉ〜♪

うん、分かりました♪
（おじさんの前に腰掛ける）
あ、あの・・・手が
困ります・・・
変なことするなら帰りますよ？

100

負けたのに、そんなこと言えないだろ？
営業妨害になるよ。
ほら、ちゃんと仕事して・・
（もっと手を伸ばし、クリを弄り始める）

うぅ、お金なら払いますから
許して下さい・・・
（足を閉じて抵抗する）
あんっ・・・そこは
ダメ、止めてください

アゲ

臭いシチュ

アゲ

お金払ってすむ問題じゃないだろ。
あんたも大人なんだからわかるだろ・・
ほら、みんなが見てるから普通にしないと。
（そう言いながら、クリを激しく上下に擦る）

　　　揚げ


。

他の客が来ない寂しい金魚すくい屋さん

えっ、そんな・・・
こんなとこで・・・
やだ、あんっ！！
（おじさんの指の動きに感じてしまうが
周りの目があるため抵抗するのを止める）
お、おじさん・・・
そんなしたら・・・ダメッ

>>109
周りの目？
他の客がどこにいるのやら・・・

ほら、見られてるからちゃんとして。
（クリをさらに激しくグリグリ擦る）
そんなエッチな顔しちゃダメでしょ。

リアではドッチラケでレスしているカポ

や、止めて・・・
はぁはぁ・・・
（感じている事をなるべく顔には出さないようにする）
それ以上されたら
私・・・
（人並みが途切れてくる）

揚げパン

人並み？
人波だろーが！
日本語知らないアホな自称学生

はぁはぁ臭い息吐くな！

もう、縁日も終わりかな。
でもおじょうさんには、もうひと頑張りしてもらうよ。
（おまんこに指を入れ、かき回し始める）
あっちの人、じっとこっち見てるね・・。

あなたの資産が5年で5〜10倍になったら何をしたいですか？
巨大中国市場の恩恵をあなたも手軽に受け取る方法があります。

日本の「高度経済成長期」。この1955年から1973年の約20年の間に、1964年の東京オリンピック、1970年の大阪万博など、高度経済成長を如実に示す一大国家プロジェクトが目白押しで、国民総生産（GNP）をアメリカに次ぐ第2位の国まで景気を押し上げました。
その日本を始め、台湾、韓国でも、高度経済成長期に投資をした人は、簡単に儲かってきました。なぜなら、難しいことを考えるでもなく、難しいテクニックを使うでもなく、高度経済成長という、経済全体の上昇に乗るだけでよかったからです。
日本は景気が一部回復してきたとはいえ、その実は格差を生んでいるだけであり、実際には景気の舵取りに失敗した日本。その日本にしがみつくのは、そろそろやめにしませんか？どこかに投資しても、その成果を掴むにはまだまだ時間がかかりそうです。
しかし我々現代の日本人はその中でも実は非常にツイているのです。千載一遇のチャンスが目の前にぶらさがっているのです。歴史上、類を見ない、急成長している巨大市場がすぐ隣にあるからです。

まさに今の中国は高度経済成長期の真っ只中にあり、日本のそれと同じく、2008年の北京五輪、2010年の上海万博と、高度経済成長を如実に示す一大国家プロジェクトを控えています。
国家プロジェクトを控え、建設ラッシュが進む中国。そして、近々行われようとしている人民元切り上げによる恩恵。今後、中国市場が盛り上がる要素がたくさんあります。
その高度成長に相乗りして、中国投資の醍醐味を体験し、大陸での資産作りに挑戦しようではありませんか。
新聞、テレビなどのメディアでは、日本企業の中国進出や中国投資の話が頻繁に取り上げられていますが、一般の方には全く別世界の話。ただ人様の儲けている様子を指をくわえて見ているだけなんて、口惜しいではありませんか。
弊社はその中国投資の恩恵を一般の方にも得ていただけるよう、様々な工夫を凝らしています。成功への基盤は完全に整いました。下記をご覧になり、ご興味のある方は詳細資料をご請求ください。この情報をあなたの資産作りにお役立てください。

バルチックカレー、九州ラーメンどんたくFC本部
株式会社バルチック・システム 代表取締役　吉野　幸則
http://bal-sys1.dreamblog.jp/
http://www.baltic.co.jp/
http://www.baltic-fc.jp/

オヤジが豚を犯してらー！

揚げパン

え、はいっ・・・
終わりかしら・・・
おじさん・・・止めて？
気持ち良くなってイッちゃいますよ
やだ・・・本当だ・・・
こっち見てる

何かキターーーっ！

グロテスクな光景だなー。

ほら、せっかくだからエッチなとこ見せてあげなよ。
（あいを膝の上に乗せるように、チンポを挿入する）
ほら、身体を揺すりながら、奥を激しく突いてあげるね。

えっ、ええっ！？
ちょっと・・・いやっ
あんっ！！あんっあんっ
ダメェ・・・気持ち良くなっちゃう
（おじさんの膝の上で悶えまくる）

バックで獣姦かよぉ〜

揚げパン

そんなエッチな声だすと、
みんなが集まってっきちゃうぞ・・。
もっと大きく身体を揺すって、
下から腰を突きあげるよ。

はぁはぁ・・・ダメッ
突かないで？
イッちゃう
イキそう・・・おじさん
（口を押さえながらイキそうになる）
これ、終わったらすくい方教えてもらえますか？

揚げパン

>>130
バカな会話
ありえねぇー

そうだね。
お嬢さんにいっぱい教えてあげるよ。
だからイッていいよ。
おまんこ、かき回すように突きあげるね。
おっぱいも強く揉んじゃうよ。

陳腐な芝居

はぁはぁはぁ・・・
ダメ・・・おじさんに突かれながら
イキます・・・イクッ
（おじさんに下から突き上げられながらイッてしまう）
（なおと、いくよー！！）

一人で逝ってろ、メスブタあい！

私も一緒にイクよ。
おまんこ激しく突き上げながら、
お嬢さんの中に、いっぱい出すからね。
いくーー。
（あい、僕もイクッ・・・愛してるよ・・）

あいのケータイ
汚くて超臭いぞ

あぁっ！？
な、中に出てる・・・
おじさんのがたくさん
じゃあ、教えて頂けますか？
（水槽の前にしゃがみ込むと
おじさんの位置からは乱れた浴衣の胸元からノーブラの谷間が丸見えに）

なおとが胸に吸い付いて、もう一回のパターンが見え見え

ほらこうやるんだよ。
（あいの胸元を覗きこみながら、
　あいの手をとって教え始める。
　教えながら、肘で乳首をグリグリする）

ブタあいのケータイ
見たくねぇー！

揚げパン

ｇｄｇｄ

ありがとうございます
こうですか・・・
んっ・・・
（胸を見られてるとは気付かず
言われたとおりに手を動かす）
さっきよりスムーズですね

そうだろ。
ほら、こうやって動かして・・
（もっと強くクリを押し付けるように
　グリグリする）
そうだ・・こっちの使い方も教えてあげるよ。
（もう一方の手で、アナルを撫でていく）

いやっ・・・おじさん
そこは、結構です
触らないで下さい・・・
他の場所なら好きにして貰って構いませんから
（前に人が来てしゃがみ込めば
おまんこが見えてしまうぐらい大きく足を開いてしまう）

他はもう教えたじゃないか。
だからこっちを教えるんだよ。
（おまんことアナルに同時に指を入れて、
　一緒に奥に当たるように指を出し入れする）
ほら、スケベなおまんこを、
みんなに見せてあげようか・・
（更に大きく脚をひろげさせる）

そ、そんなっ
いやっ・・・止めてください
恥ずかしい・・・///
あ、誰か来た・・・
（近くで出店を開いていた
別なおじさんがやってくる）
【この人も混ぜてもらっても大丈夫かな？】

じゃあ、おまんこ見せてあげなよ。
（おじさんに向けて脚を大きく広げ、
　おまんことアナルに指を出し入れする
　スピードを速めていく）
「なんか、おもしろそうなことしてるなあ・・」
【うん、いいよ♪】

ああっ・・・ダメェ・・・
そんな事したら
また、イッちゃう！！
（足を大きく開かれ
おじさんにイク瞬間を間近で見られながらいってしまう）
【ありがとう♪
じゃあ、人気のないところで二人に身体をいじりまわして貰おうかな？】

おじょうさん、せっかくだから、あっちへ行こうか。
（あいを人気がない方へ連れていく）
さあ、裸になってもらうよ。
（あいを全裸にする）
二人で気持ちよくしてあげるからね・・。
「早速、いかせてもらうよ」
（乳首を吸いながら、チンポでおまんこをつつき始める）

えっ、あの・・・
もう、許して下さい・・・
（人気の無い所に連れていかれ全裸にされてしまう）
ああーん・・・そんな
二人がかりなんて
（二人を身体から離そうと手を伸ばして抵抗する）
【明日も私が場所探しといてあげるね♪】

何言ってるんだ・・おまんこ濡らしながら。
それじゃあ、アナルにチンポ入れるからね。
（グイッ・・）
ゆっくりと、チンポを出し入れするよ。
「俺は、おまんこに入れるよ。
　最初から激しく突くからな・・」
【うん、お願いするね♪
　明日、１４時に間に合わないかもだから、
　その時は伝言入れるね】

アーン、止めてよ
こんなの犯罪ですよ
いやっ・・・そこは
はぁはぁ・・・か、感じる
（おじさんたちのアレをぎゅうぎゅう締め付ける）
お願い・・・動かさないで
アレ出そうだから
（早くもイキそうになってしまう）
【うん、分かった
待ってるね？】

アナル、きつくて気持ちいい・・。
なじんできたから、腰をはやく打ちつけるよ。
「おまんこ締まって最高だよ。
　何が出るのか、見てみようか・・。
　もっと、おまんこ激しく突きまくるぞ。
　クリも一緒にグリグリするからな・・」

ああっ！！ダメッ・・・
出ちゃう・・・
いやー！！出るぅー！！
（絶頂に達した瞬間に潮を吹いてしまう）
い、いやぁ・・・
もう、いいでしょ・・・
おっぱいも激しくいじくり回して

まだいってないからな・・。
アナルも、激しく突くからね。
おっぱいは後ろから強く揉みまくるよ。
「おまんこも、まだまだ突きまくるぞ。
　クリは強く擦るからな・・」

ああっ！！
ダメーそんな激しく突かれたら
気持ち良すぎて・・・おかしくなる
はぁはぁ・・・またイクッ・・・
（あいがイク瞬間にあそこがぎゅっと締まる）
【なおとがまだ時間あるなら
このままおじさんたちとエッチなことしたいな♪】

ほら、まだこっちはイッてないぞ・・
もっとアナルを突くからな。
「俺もまだいかせてもらってないぞ。
　おまんこ激しく突きながら、
　乳首を強くねじるからな・・」
【あい、１０時３０分くらいまで大丈夫だよ】

ああっ・・・
そんな・・・早く出してよ
私、壊れちゃうよ
あんっ！！あんっ・・・
（力なくおじさんにもたれかかりながら
突かれ続ける・・・）
【うん、分かった
二人が出した後
お掃除フェラするから、また気持ち良くなったらおじさん達の飲ませてほしいな】

それじゃ、そろそろいくよ。
アナルの奥にいっぱい出すからね。
「俺もイクぞ。
　おまんこの奥をめちゃくちゃ突きながら、
　中にたっぷり出すからな・・」
【うん、わかった・・あい、リアでイクよ】

はぁはぁはぁ・・・
うん、出して・・・
おじさんたちと一緒に
イクから・・・たくさん出して
いくよー！！
（なおと、リアでいくー）

俺もいくーー。
はぁ・・はぁ・・気持ちよかったよ。
ちゅっ・・（背中にキスする）
「俺もイクッ・・
　おまんこ良かったぞ・・ちゅっ・・」
（あいに激しくＤキスする）

はぁはぁはぁ・・・
私も気持ち良かったです
ちゅっ ちゅっ
（キスをした後、二人の間にしゃがみ込むと
交互にペニスをフェラし舐めてないほうは激しく手でしごく）

お嬢さん・・気持ちいいよ。
そんなことされたら、また大きくなるじゃないか。
「おぉ・・すごい・・。
　もうチンポが堅くなったぞ。
　口の中をチンポでかき回すからな・・。」
（あい、気持ちいいよ・・）

んんっ・・・んっ・・・いいですよ？
もっと堅くさせてください
ちゅぱちゅぱ・・・
（二人のアレを交互に口に銜え込む）

お嬢さん、チンポいい・・
俺もおっぱい揉んじゃうからな。
「ほんと、うまいなあ・・。
　もう我慢できなくなってきたぞ・・」

ど、どうぞ・・・
おっぱい揉んでください
（片方のおじさんに後ろから胸を揉ませながら
限界が近そうなおじさんを集中的にフェラする）

それじゃあ、おっぱい強く揉んじゃうよ。
クリも一緒にグリグリするからね・・。
「はぁ・・はぁ・・イキそうかも。
　腰を動かしながら、
　口の中をかき回すぞ・・」
（あい、気持ちいいよ・・）

んんっ・・・あぁん！！
ぺろぺろ・・・
（胸とクリへの愛撫にときたま口を離し喘いでしまうが
舌を絡ませて激しくしゃぶりつく）
いいですよ？
たくさん出して・・・

「うん、イクよ。
　口にいっぱい出すからな・・」
（あい、リアでいけそう・・イクよ・・）

ごくっ・・・ごくっ・・・
（口に出される精液を飲み込んでゆく）
こっちのおじさんも・・・
（おじさんに尻をむけ
すかさずもう一人のアレも激しくフェラする）

俺もイク・・
（続けて、あいの口に出す）
「はぁ・・はぁ・・
　気持ちよかったぞ・・」
（あい、リアで２回いけたよ。
　ありがとね♪ちゅっ・・）

（なおとがたくさん気持ち良くなってくれて嬉しいな！！）
（また、今度おじさんたちとしようね）
【ごめん、遅くなっちゃったね
一緒に寝ようか？
おやすみなさい♪】

ううん、大丈夫だよ。
あい、おやすみ・・
腕枕で一緒に寝ようね。
また明日、楽しみにしてるよ。

（以下、空いてます）

めぐ、ここだよ。

浴衣着てきた〜？

じゃーん。
浴衣。

うぬー、浴衣なんて、２年ぶりだ。

コテ入れ忘れた・・・

２年ぶりなら、期間そんな空いてないんじゃｗ

うむ、かわいい・・・・orz

へへへ。
似合うよ？
自画自賛ｗ

黄色で赤い帯。
今年は着れるかなぁ。
たつ、浴衣持ってる？

あるよ、大島の藍色の。
全然着てないけどｗ痩せてると似合わなくて・・・。

めぐ、今日も逢えたね・・・。
素直にうれし・・。

男の人はね、そうだね。痩せてると。
でも、男の人の浴衣姿って色っぽくて好き。

んふ。
たつ・・・ぎゅっ。

ふふ・・・今日もかわいい・・・めぐ。
最近ダークサイドなめぐが出てこないなぁ・・・ｗ

（耳のそばで）
昨日、あれからめぐとの濃いイの思い出して、また一人でしちゃった・・・。

ダークサイド、見たい？ｗ

えっ///
仕事してたんじゃ・・・ないの？

・・・玉にいや、たまに見たくなるｗ
こんなこと言うめぐが、Ｈでああなっちゃうっていうギャップを楽しむ為にもｗ

仕事してたけどさ・・・・つい・・・その・・・トイレで・・・
あの・・・その・・・

タマに・・違うｗたまに出てるじゃん。
昨日は、なんだか不思議な事になっちゃったから出てないけど。
でも、さすがに浴衣で「てめー、そんな事言ってんじゃねーよ」とか言えないｗｗｗ

あははっ。
たつ、元気だなぁ。

ね、何時くらいに寝てるの？
朝の伝言時間が早いから、大丈夫なのかと思うときがある。

そうかなぁ・・・前はもっとあからさまだっただけか？
「てめー・・・。」って言ってもいいよ。そのほうが・・・らしいｗ

元気だよねぇ･･･なんか昨日おかしかったから、俺ｗ

昨日は２：００かな。起きたのは７：３０ころ。
こんなことしてるから腰痛になるｗ

話だけだとそうだよー。
元々口が悪いから。うふ。（「うふ」じゃねー）

昨日、いろいろ話したせいなのかな。
最後、あんな事になっちゃったし。
いじけすぎた私も悪い。
ごめんね。

うわ〜・・・睡眠時間すくなっ。

でも、そんな口悪いとこが・・・萌えｗ

いや、俺が悪いんだから・・・。ごめんな。
ま、この話しやめよ。

うん、医者に「ちゃんと睡眠時間とってください。」って言われた・・。
ちゃんと寝なきゃだよねｗ

何か買って食べ歩く？
おれ、焼そば！

綿菓子！
買ってｗ

・・・あ、口が悪いのは照れ隠しもあるからｗ
だから、普通に喋るとあんまり出てこないかも。

ちゃんと・・・寝る時間は取れるの？
それともおじーちゃんだから早く目が覚めちゃうの？

しかし・・・今日はなんでこんなに暑いんだ・・

最近綿菓子も高いんだよ知ってた？
びびるぜｗ　　つ【500】

はい、めぐ。つ【綿がし】

ちょっと寝る時間すくないよね・・・ｗ
おじーちゃんって・・・失礼な。
同じ世代だろうがｗ

ｴｱｺﾝつけたら？ｗ

知ってる。
それよりもお面の値段にびびるｗ
あっ。わーい、ありがと。

世代関係ないよーだ。
３０過ぎたら、早く目が覚めるとか説教臭くなったらみんなおじーちゃんｗ
・・・わー！うそうそ、ごめんってｗ
・・・歳・・・６つ上だよ。
言ってなかったけど。
びっくり？

エアコンは、嫌いだから使わないｗ
扇風機出すかなぁ、いい加減。

お面、1,000近いんじゃない？

別に、俺年上好きだからｗ
お互い３０台ならまだいいよな。
っていってもめぐはもう・・・近しｗ
女は４０からだよ。

もう出てるでしょ普通。>せんぷーき。

お祭りってしばらく行ってないから正確には知らないけど・・・７、８００かな？
うげー！って思った記憶がある。

年上好きなんだｗ
元奥さんも年上？
あ、答えたくなかったらスルーしてください。
年上好きの男の人って、４０過ぎて独り身だと、相手が居ない。・・・って４０代の年上好き男が寂しそうに言ってたｗ
私・・・は、どっちかって言うとおじさん好きｗ
でもある時期から付き合う人みんな下になっちゃったなぁ。
「年下好きでしょ？」って言われるけど、違うんだっ！
でも、今は歳とかどうでもいいな。


えっ？！
だって夜寒かったじゃん、しばらく。
うちが風の通り良すぎだからか？

モトカミは１コ上でした。
ずーっと年上としか付き合ったこと無かったｗ
どこかで切りつけて探さないとだめかなぁ・・・・。
ひとり身はさびしい･･よね・・・。いいな彼氏いて・・・orz

夜はそうだけど・・・昼は出してきてつけたらｗ

金魚すくいやる？

彼氏が欲しいんだね？
紹介しよっか？ｗｗｗｗｗ
余計な事を教えてあげよう。
彼氏はたつと同い年。

今もいい風が時々吹く。
これが好き。
暑いのは割と平気なんだよね。
直射日光は・・・結構しんどい。

金魚すくい・・・わお、何年ぶりだろ。
下手なんだよねぇｗ

じゃ、男紹介してｗ
だから俺のあしらい方が上手いんだｗ
いいな・・・リアで知り合いたかった・・・もっと前にｗ

なんか、汗がじとじとしてるめぐ、想像しちゃう・・・。
もやもや。。。

やってみ？つ【300】
はい、どぞ。

男はいっぱい余ってるからｗｗｗ
って、こら。
でも、女の子よりは紹介しやすいかな。
女の子なんか紹介してやるもんかっ。
私たつあしらってる？
・・・そっかな。

リアで知り合ってても、多分しんどいよ？
私すっごいヤキモチやきだからｗ

そこは想像しないでくださーいｗｗ

よしっ！
チャレンジ！

やぱ男はいりません・・・。
めぐがいいですｗ

あしらわれてるって言うか・・・言葉が浮かばないｗ
惹きつけられてるのか・・・俺がｗ

いや、想像しちゃう・・・。もやもや・・・・ｗ

おわん近くに持っていって・・・へたっぴー。
まだいける。
（ごくっ・・うう・・・合わせ目から・・・胸が見えそうで・・・見えない・・・。）

うふふん。
私が一番だって言いなよ。
って、激しく上から目線ｗｗ


うーん、難しい！
こっち、金魚ちゃん、そっちじゃなくて・・
あー、行かないでー！！
（見えそうで見えない状態になってることには全く気付いてない）

・・・めぐ・・・様が・・・一番です・・・。
（棒読み）
うそうそ・・・ほんと一番好き。リア、バーチャ区別できなくなってうｗ

（あ・・・今のは・・・ぽっち・・・見えた？）
（バクバクしてる・・・しんぞー）

俺もしようかな？つ【300】

では・・・。
ひょい、ぽちゃ。ひょい、ぽちゃ。ひょい、ぽちゃ。
ひょい、ぽちゃ。ひょい、ぽちゃ。ひょい、ぽちゃ。
（瞬く間に６匹）

はいはいありがとー
（棒読み返し）
比較、出来ないけど、だから正直一番とか言えないけど、たつがたつだから、好き。
にゃは。


・・・ちょとぉ・・・すごい。
なんで？

俺もめぐ・・・すき。
（見つめあう・・・ｗ）

えと・・・あ、やぶれちゃったｗ
でもすごいでしょ？
なんでって・・・バーチャルだからｗ見も蓋も無いかｗ

バーチャルだからｗそっか。
実際は？

えへ。
お散歩しよ。
（いきなり手を引っ張って歩き出す）
（どーも恥ずかしくなったらしい）


（いきなりだけど、たつ、髪型訊いていい？）

ま、そこそこ。２〜３匹は取れると思われ・・・。

うん。いいよ。お参りしに行くか？
（急にどうした？）

髪型は・・・そうだな・・・ＤＴの浜ちゃんみたいな感じ。
っていうか、いつもそうやってカットしてもらうｗ

めぐは？そういや訊いた事無かったな。

生まれて今まで１匹しかすくったことありません。
でも、その１匹は大事に飼って、１０年近く生きたよ。
これ、自慢。

わかんない。
顔見てたら意味もなく照れてきた；

おっ、想像図ほぼ完成。
髪だけがわかんなかったんだよね。
私？
サラサラストレートのショートカット。
誰みたいってのないなぁ。
想像しにくいよね？

金魚ってちゃんと育てると大きくなるよね〜。びっくりするくらい。
昔、小さいときにね、実家は金魚の名産地の近くだったんだけど。
そこの知り合いから金盥いっぱいの金魚すくい用の金魚貰ったことあってｗ
けっこう死なせちゃったんだけどorz
残った何匹かは１５ｃｍくらいまで育ったかなｗ

俺も照れてきた・・・。

はい、お参り。つ�D。
ご縁が有りますように。

ちゃりーん。ぱんぱんっ。（ごにょごにょ・・）

ショートカットっ子好きっ。　またストライクじゃんｗ
だれみたいって・・・まさに松か・・MEGじゃないかｗ

うん。
金魚すくいって、掬えなくても２匹くれるでしょ？
（これ、全国共通？）
その子達はすぐ死んじゃってたから、長生きしたのは嬉しかったなぁ。
そうそう、１５ｃｍくらいになる。
こんなに育つもんなんだ、って感動してたｗ

お賽銭って人に出してもらってもｗ
ちゃりーん
ぱんぱん
（ごにょごにょごにょ・・・）

二人より全然短いよｗ
ちょっと茶色だし。

内の実家の方は・・・１匹だったかな？
全国共通ってのは無いだろｗ

月並みだけど、何お願いした？

（ひゅーるるるるるる、ドンッ！）
あ、花火！


おれ、もともと髪の毛チョッと赤毛のアンなんだよね。
今はかなり白髪多いけど。んで染めてるｗ

一匹なんだ。
金魚も寂しいね。

んー、ナイショｗ
ぜっっっっったい教えない。

（ちょっと電話・・・）

ね、２匹以上じゃないと金魚もさびしいだろうにｗ

じゃー俺も教えない。
めぐとずっっと・・・なんてｗ

（電話してる横から・・・・）
（浴衣越しに・・・乳首を・・・）
ほら・・つんつんっ・・・きもちいい？

同じお願いしてるんじゃありません！

（ちょっと・・やめ・・）
「はい、わかりました。失礼します」
かちゃ
あーもー、なにすんだー！いじめっ子！
謝る気なくした・・・ふんっ。

（ドンッ！）
花火・・綺麗・・・

ごめんごめん・・・でもやっぱ同じお願いを・・・うれすい・・・。

ちゅっ・・・きれいだよ、めぐ。

きれいだね・・・でも、お前の方が綺麗だよ、めぐ。

あらそうかしら？ｗ

昨日から「おまえ」って言ってるよね。
なんかくすぐったい。

たつっ・・ちゅっ。

だめ？「おまえなんて１００年早ええよ〜。」ってキックしないよ・・・ね？

きれいだよ。浴衣も似合ってる。
なかなかそんな姿見られないだろうし。
ちょとした・・・・うーん・・・コスプレｗ

ちゅっ・・ちゅっ・・。
あの・・・さ・・・

私のキャラってそんな？ｗ
ひどいなぁもう。
・・・そりゃ、仕事で後輩に「あのさ」とか言われたらそういう反応だけどｗ

・・・たつって・・・私の事褒めすぎ・・・
なんかとんでもなくいい方に想像してない？

んん・・ちゅっ・・
ん？なに？

どうしても・・・そういってみたくなる雰囲気が・・・ｗ
ま、いいじゃん。普段からべたべたしてんのいやなタイプでしょ？

想像･･･してるよ。想像力豊かだもんｗ

ちゅっ・・・あのさ、そっち・・・木の影・・・の方行かない？
（手を引張って・・・）

あは。雰囲気か。
べたべたしてんのいやなタイプに見える？
見えるかｗ
たつはどっちが好みなの？
べたべたされたいの？
そういうのうっとおしいと思っちゃう？

だから、いい方に想像しすぎっ！

あん・・ちょっと・・・そんなに引っ張らなくても・・

照れ隠しか・・・やっぱ・・・かわいい・・・。
普段からされると・・・ちょとね。
２人きりになってからされると・・・きゅんって・・・なるｗ

いいの、想像は勝手ｗ

（木に押し付け・・・あれ？昨日もこんな・・・）
ちゅっ・・・めぐ・・・こんな・・とこじゃ・・・やばいかな・・・？＿

二人だと・・・そりゃ・・・
普段からはしないけど、困らせて面白がる時はあるかな。
いししししｗ


んんっ・・ひと・・来ちゃうかも・・・
ドキドキする・・・
（少し背伸びしてたつの首に両腕を回して）
ちゅっ・・ちゅ・・・くちゅっ・・・

やっぱり・・・。
変なやつ・・・ｗ

いいよ、来ても。見せちゃえｗ
んつ・・んっ。
（激しく舌先を絡ませ・・・耳たぶも・・）
はむ。
（同時に手は浴衣の合わせ目から・・・乳首をつまみ・・・こねくり回す・・。）
もう・・・勃ってる。浴衣の上からでもわかるんじゃない？

お褒め頂いて光栄でございますｗ
たつは私を嫌いになる事はないのだねｗ


はぅ・・・ん・・
あ・・・・・
だめだってば・・・はぁっ・・・

無いっ。このままな限り無いっ。（断言！）

（浴衣の上から、勃っている乳首をいつものように・・・唇で・・・）
んっ・・・んっ・・・でもあまり汚しちゃうとまずいよね。
（指で硬くなった乳首を・・・・）ほら、声出てきてるｗ
暗くてあまり顔見えないけど・・・吐息がかかって・・・。

うん。
知ってる。
ぎゅっ。
大好き。

はぁっ・・んっ・・
（声が出そうになり、たつの肩に口を押し付けて）
んんんっ・・・はぁ・・・はぁ・・
（小声で）
やだ・・・止まらなくなっちゃうよ・・・

俺も大好き。

はあっ・・んっ・・

こんなとこで最後までして大丈夫かな・・・声押し殺さなきゃなん無いよ・・・？

（言いながら手は浴衣の裾へ・・・。ショーツの上からあそこの部分を・・）
これ履いて帰れなくなっちゃったらどうする？

こえ・・・がまんする・・・
あんっ・・・んんんっ・・・

・・・ノーパンで帰る？
恥ずかしいけど、多分ばれないし・・・
って、本気ですか？私。

（めぐの助けを借り、浴衣の上半身を脱がさせ･･･）
（乳首にしゃぶりつく。硬くなった乳首を集中的に舌先で・・・）
んっ・・はっ・・はっ・・・感度いいこの部分・・・我慢できるのかな・・・ｗ

ノーパンはかわいそうだから、少し脱がそうか・
（ショーツを少し下ろし、指先でクリを探し出すように優しく剥いていく・・・。）
ぁあっ・・・もう・・湿ってる・・・。

くっ・・・
（たつの頭を抱え込み、抱え込んだ手に口を押し付け）
んんっ・・・んくっ・・・ぁ・・・ん・・・んんんっ・・・
（下半身を触られ、脚がガクガク震え）
あ・・・や・・・

しっ・・・声が・・・大きいｗ
もう音がしてるよ、めぐのおまんこ・・・
（クリを剥きながら、胸を下から上に揉みしだく・・・。）

めぐ・・・俺のも触って？
（めぐの手をもって・・・股間へ導く・・・。）

（小声で）
はっ・・・だってっ・・んっ！
んんっ・・・んっ・・・・はぁ・・・はんっ・・・
（ぎゅっと目を瞑り、下唇を噛んで我慢する）

（手を股間に導かれるままに・・）

かわいい・・・めぐの我慢してるの大好きｗ
（指を割れ目からゆっくり入れてみる。熱いものが溢れて・・・。）
んっんっ・・・どう・・・いっぱい出てきてる・・めぐの恥ずかしい汁・・・。

（胸も揉みしだきながら乳首を舌先で舐めまわす。）
はむっ・・れろっ・・（軽くかんだり、引張ったり・・・）

そう・・そこ・・・俺も大きくなってきちゃった・・・。
ゆっくり・・・ﾊﾟﾝﾂの上から触ってみて？
（浴衣の股間部分は形が変わって・・・・）

んんっ！くっ！・・・
（指を入れられ身体を反らし・・・）
んんんっ・・・んぅっ・・・
はぁっ・・はぁ・・はぁ・・・んくっ・・・

（たつの浴衣の裾を割り、パンツの上から触り、さすり始める）

はっはっ・・・上手・・・。
いいっ・・・あっ・・・そこ・・・めぐ・・・直に・・・ねっ？

くちゅくちゅいってる・・・おまんこ。
（指を曲げ・・・中で掻き回す・・・）
気持ちいい？

（パンツの中に手を入れ、先っぽをたつのガマン汁を塗りたくるように親指でなで回す）
（そこからだんだん全体を握り、扱き始め・・・）

はっ・・・はぁ・・・っ・・・
っ！・・ん・・・
（空いてる方の腕でたつにしがみつき小声で）
だめ・・・立ってられない・・・

あっ・・・すご・・・きもちいい・・・びくびくする・・・
（思わずキス・・・）ちゅっ・・ちゅく。

んっ・・舐めたい･･･めぐの・・・
（かがんで、唇をつぼめ強くクリを吸う・・・。）
んっ、んっんっ・・・はあぁっ・・。

どう？もう・・・入れる？

んっ・・ちゅ・・ちゅっ・・
はぁ・・はぁ・・・

ぁっ！
（かがんだたつの肩に手を置き、体重をかけ崩れ落ちないように）
んんんっ！・・・・・くぅっ・・・・ん・・・
はぁっ・・・

（たつの問いかけに無言で頷く）

（クリを舌先で剥きながら舐めまわす・・・）
んくっ・・・んくっ・・ちゅっ。

はあっ・・・
（めぐの裾をまくり上げ・・・）このままの格好でいいかな・・？
（自らのものに手を沿え・・・おまんこにあてがう・・・）

こんな濡れてて・・・すぐ入りそう・・・・。

んく・・・んっ・・・んっ！
はぁ・・はぁ・・はぁ・・

ぅん・・・このままで・・・たつ・・・いれて・・・
はやくっ・・・・

・・・い・・くよ・・・。

（めぐの腰を少し上げさせ・・・大きくなったものをあてがう・・・。）
（ぬるっとした感触とともに、抵抗無く奥まで・・・）

くっ・・・めぐ・・・はい・・った・・・。

はぁっ！
（思わず声が洩れ、慌てて口を閉じ）
（たつの首にしがみついて肩に口を押し付け）
んんんっ・・・んくっ・・・

（腰を浅く深く・・・だんだん早く動かし・・・快感を高めていく・・。）
んっはっはっ・・・も・・う・・・めぐ・・・たまんないよ・・・。
どうしよう・・・俺たち・・・大丈夫かな・・・。何回しても・・・し足りない・・・。

声出ちゃうね・・・。こうやって塞ごう。
（キス・・・強く唇を吸いあい・・・舌を絡ませ・・）
んちゅっ・・ちゅっ・・・好き・・めぐ・・・

んんっ・・・たつ・・
（囁くように）
ほんとに・・・っ・・・どうしよ・・・・
たつっ・・・・すき・・・ぁっ・・・・
ずっとくっついてたい・・・・・んっ・・・

うん・・こえ・・・受け止めて・・・
んんっ・・・くちゅっ・・・ちゅっ・・くちゃっ・・・ちゅ・・・
たつ・・・んんっ・・・

はっ・・・はっ・・・俺も・・・
（木々の陰で激しく愛し合う・・・・。遠くで太鼓の音・・・）

どうしよう・・・このまま・・・ずっといたい・・・一緒に・・。

んっ・・・んっんっ・・ちゅっ・・
はっ、はっ・・もう・・・だめ・・・いきそう・・・
めぐ・・今日ゴム有るけど・・・どうする・・・？
付けようか・・・？

んんっ・・・んっ・・
はぁ・・はぁ・・
このままで・・・いって・・・いいよ・・・
だめ・・・やめないで・・・

いいの？
生で・・・ティッシュも無い・・・ｗ

あっあっ・・・んっんっ・・はあっ・・めぐ・・いく・・いきそう・・・
いくよ・・・
（腰を激しく打ちつけ・・・イく瞬間・・・めぐの頭を抱きしめ・・・果てる・・・。）

んんっ！
くっ・・・んっ・・・！
（たつにしがみついてる腕に力が入り、ほぼ同時に・・・）
・・・んんっ・・・ん・・・ぁ・・・

はぁ・・はぁ・・・
ごめ・・・考えてなかった・・・
勢いでしちゃった・・・ティッシュ・・・ぱんつで拭く？

はっはっ・・・んっ・・・また外でしちゃったｗ
でも・・・何かドキドキした。
めぐとは・・いままで無かったようなとこでばかりしてる・・・ｗ

（ぬるっと・・・抜く・・）
あはあっ・・・敏感になってる・・・ｗ

いや・・拭くなら俺ので・・・ｗ
でもめぐのも・・・もう履いていけないかｗ

（自分のﾊﾟﾝﾂでめぐから先に・・・）
すご・・・白くなっちゃってる・・・。
ちょと舐めて・・ちゅっ・・。はあっ・・とりあえず帰れそう・・ｗ

んぁっ・・・あ・・・抜いちゃった・・・
・・はんっ・・だから・・・敏感になってるんだから・・・もう・・・

うーん。これは履いて帰れないなぁ・・・たつ持って帰る？
うそｗ



外・・ドキドキするよ・・・
（思い出したように浴衣を直し）
たつ、リアで外でしたことあるの？

・・・・。
（無言でそのショーツを受け取り袖に入れる・・・ｗ。）

（浴衣を直しながら・・・）
俺・・・無いんだよね外でしたこと・・・orz
マジしてみたいｗ
相手してｗ

あっ、ちょっ・・・
（低い声で）
どろぼー。

ないんだ。
あるのかと思った。何となく。
うん、相手するよｗ
私、途中までならあるなぁ。
あれ、何で途中までだったんだろ。
大分前の事だなぁ。

いいじゃん。もらったｗ
で２人でノーパンで帰ろう。
（手握って・・・そっと木陰から出る。周り伺いながらｗ）
いこっ。

（がさっ・・・）・・・・・誰かに見られてた・・・？ｗ

ま、いいや。その途中までってどんな状況？聞いていいかな（wktk）

う・・・
たつと一緒だから・・・いっか？
うん、いこ。
（歩きながら、指を絡めていって）

ｗｋｔｋされてるんですけどーｗ
時間大丈夫なの？

１９時でお願いします・・。
めぐといるとつい・・・ｗ楽しいんだもんｗ

で・・で・・・？

そこに至る経緯も忘れてるんだけど・・・
抱き合ってキスして、触られて・・・
Ｇパンのボタン外されて手入れられて・・
「だめだよ、ちゃんと立ってないと」って苛められたのだけは覚えてる。

多分、その記憶自体はすごい感じたから残ってるんだけど、その人との記憶がいい記憶じゃないから消えてるんだと思うｗ

あっさりしてて詰まんないでしょ。

・・・想像すると・・・やばい・・・ｗ勃ってきちゃうｗ

Ｇパンのとか・・・生生しぃ・・・。

俺がもっと苛めてやるって思っちゃう・・・。うーん・・・我慢できんｗ

詰まんなくは無いよ、そこから想像力豊かに・・・今晩おかずにするｗ

たつにこれされたら・・・まずい///
昨日今日立ってしたから・・・わかるでしょ？
しがみついて崩れないように必死になって、声も我慢して・・・
違うのは、二人とも何にももたれかかってなかったこと。

たつ、今すっごい妄想族になってるよね？ｗ

なんで俺だとまずいかなぁ・・・・

う〜ん・・・今一番のおかずは・・・
めぐが手の甲口に押し当てて声我慢してるとこ・・・。

うん・中年妄想族ｗ

そんなカッコでぜひお願いしたい。逢ったらお願いwww

コテ、どした？ｗｗｗｗｗｗｗ

気持ちよすぎちゃう、多分ｗ
そっちのヤバイ。

あっ・・・そこなんだ・・・ピンポイント・・・
知らなかった・・・

中年って言わないで下さいｗ
一気に現実に戻るからｗｗ

あと２レスか・・・もー。
もっと話してたいなぁ・・・毎回言ってる事一緒だけど。
じゃ、今日の変な質問。

たつって、「かっこいい」とか「おとこまえ」とか言われた事ある？

あれ？リロードしたら直ってる。
何が起きたんだ・・・

コテどした？って何？

女の人がそうやって我慢してんの・・・・・・・たまんねいｗ

冗談半分で「男前だね。」は有る。
違う意味で言ってんじゃない？みんなｗ

ごめんな・・今度は来週、いつならいいのかな？
てか、そんなの自分の口からいえねーｗ

「たつ」ってとこだけ消えてたんじゃない？
さっき俺もめぐとsexしてる最中なったよ。一瞬ｗ

真っ白で消えちゃったのは俺の頭ん中かなｗ

「スつ」ってなってた。
意味が解らないｗ

だって、ほんとに声大きくて恥ずかしいんだもん。
どうしてもそうなってしまう。

えー？
半分冗談とか違う意味ってなに？ｗ
いや、私は真面目に言われますけど・・・ってそうじゃなくてｗ
・・・顔ってほんと想像しにくい。
私、イケメン系がダメなので、たつの顔はダメかも。
なんてねｗ

来週・・たつの時間に合わせられるよ、１８日以外は。

めぐは男前って言われる？って訊こうとしたのにのにーｗ
やだやだ・・・ｗ

性格的におっとこまえって意味かなぁ･･･そのほうがいいやｗ
あ、イケメンではない。大丈夫。「ほっ」とする顔らしいよｗ
余計わかりずらいかｗ

金曜以外ね。おれは１７日がやばそう。でも比較的楽な週だな、来週は。
・・・出来るだけ逢っていたい・・・。

そろそろかえろっか？めぐん家。
「･････今日･･････泊まっていい？」

なんで「ヤダヤダ」？

性格が男前ならいいではないか。
ホッとする顔って・・・ま、豊に似てるならそうかも。
ああいう、「優男」系の顔には、めっさ弱いです。

私も・・出来るだけ逢いたいよ・・・
はぅ・・

うん、帰ろっか。
・・・・・・え？なに？

俺が訊溝とした質問・・・・先に言っちゃううんだもんなぁ〜ｗ

昔はやったしょうゆ顔・・・かな？

一緒リアで住みたい・・・ｗで・・・一日中動物のようにＨに没頭・・・ｗ

いや・・・なんでもない・・・。

先読みしすぎ？ｗ
そういうのすぐ言っちゃうんだよね。
知って欲しいんだと思う。

しょうゆ顔って言葉、懐かしいね！

Ｈばっかりしてたら、生活できませんｗｗｗとマジレス。

・・・俺も先いっちゃうの一緒かな。
言いたくなっちゃうｗ

しょうゆがおって言われてたのが何か浮かんできた。

いや、一日くらいそんな日があってもってことでスｗ

さっきのホント聞こえなかったのかな・・・（ぶつぶつ・・・）

でも訊きたい事もいっぱいあるから、言えなかったり？ｗ

その１日は２日に１日とか３日に１日とかじゃないの？
頻度大杉ｗ

あっ、またオーバー・・・
たつ、今日泊まる？

そう、言えなかったりする・・・ｗ
なんかもう性格読まれてるのは俺の方？

これこれ・・・そんなに頻繁にはできんだ・・・・ろう・・・多分ｗ

うん・・（うれしそうな顔しながら・・・）
（手を後ろで組んで、ぷらぷら体を動かしながらめぐを追っかける・・）

どうでしょ？
でもだいぶ解ってきたかも。
思ってたより子供なところとかｗ
鋭い所もあるくせに鈍感な所もあるとか。

あははは！
多分なんだ！

（くるっと振り返って）
たつ。
我慢できなくなったら一瞬の勝負だよ。
私は長期計画タイプだから、たつの思ってる反応しないけどｗ
（手を出して）
はい。
一緒に帰ろ。

・・・子供・・・鈍感・・・当たってる・・・orz
そんな単純なやつです、いや、ほんとｗ

多分･･･いや、自信有るｗってことにしといて。
どっちなんだ俺。

･･･わかった。（頷く）
めぐにまかせる・・・。そうだよな、俺一人で突っ走ってもなぁ・・・。

うん・・・帰ろう・・・。

わっかりやすいｗ
計算が出来ない人って、付き合いやすい。
いい事だよ、私にとっては。
自信あるのかぁ・・・ふふふ（意味不明）
あ。任されちゃったｗ
そうじゃないんだけど。
いいや、時間ないから今度話そ。

はいっ！帰ろうっ！
きゃー！もうこんな時間だよ！

・・・今度かぁ・・・気になる。
そういうのとっても気になる・・・。
もうちと話す？歩きながら。

いや、私は時間全然大丈夫なんだよ？
たつ次第なんだけど。

・・・いいよ、もう少しｗ

家まで・・・。

いや、そうじゃなくて・・そしたら２時間くらい家に着かなくなっちゃうｗ

・・・次回にしようか。
・・・それとも・・・今日の夜遅くでも・・・？

今日の夜遅くって大丈夫なの？！

・・・時間作る・・・気になる・・・。
でも、遅くなっちゃうよ？
日を越えるかも・・・。

あんまレス早いとさるでる？

時間待ってみた。
日付超えるのは全然問題ないよ。
たつが大丈夫なら。
気になるだろうけど、マイナスの事ではないからさ。
安心して。

時間待ちありがと。

・・・とりあえず帰って風呂はいろｗ

で、、、、夜伝言する・・・。いい？
１２時ごろ目標で・・・わがままいってすまん。

うん、その辺は気にしてないｗ

いいよ。
１２時ごろ、伝言見る。
その後、遅くなっても平気なの？

うん、お風呂入りたい。
汗でべたべたｗ

いいよ。大丈夫。
てことで、夜逢えそうな事わかったから・・・

汗だけかい？ふふふっ。
帰って風呂はいろ。

じゃ、いったん閉め。
今回はめぐ・・・お願い。

このまま閉めちゃうね。

汗だけですよー。
えっち。ばか。

【以下誰も居ない境内】

使います

浴衣ｗｗ

浴衣⊂

こんばんは。
時間遅いけど縁日って事でｗ
金魚すくいしよ

浴　衣⊂
谷　水⊂

窓香の谷間にダイブｗ

こんばんは。金魚おっけ。

はいよー。ダイブしたまま浮いてこない〜＾＾；

金魚＝魚だから目つきが真剣なのだ。
どちらが多くすくうか競争だ。

浴衣は紺地に鮮やかな花模様〜ｗ
黄色の帯をちょこんと結びｗ

二人分のお金をおっちゃんに払い、場所を選んで
袖を腕に掛け、スタンバイｗ

俺はらんちゅうやれば良い？　水の中でぱしゃぱしゃ…ｗ
（さあ掬えるもんなら掬ってみろと窓香を威嚇する）

それとも紛れ込んだみどり亀かい？ｗｗｗ
（首を出して窓香を見上げる）

競争か。窓香の奢りだ＾＾　わーいっ！
（ふざけながら窓香の浴衣姿にどきどきする）

和金がすくい易いんだよ。
出目金とか流金は重いから難しいのだ。鈍いんだけどねｗ
あ。亀…亀かぁ。予想外だ。
亀狙ってみる。

タモ（だよね？紙のやつ）を諒悟に渡し。
よし。始め〜。
（真剣に亀狙い。袖を気にしながらも腕を動かして亀に狙いを定める）

窓香が亀に気を取られている隙に…小さいヤツを狙ってｗ
破れないようにそーっと隅に目標の金魚を追い込む。入れ物も同時に近づける。

えいっ！　まず１匹。

争っている金魚を発見。争いに気をとられている隙に…
２匹とれたｗ漁夫の利ｗ

みどり亀は外来種だな。ミシシッピーアカミミガメ。
縁日で日本に増えたのかなあ？　とさらに窓香の注意を亀に向けるｗｗｗ

（静かに金魚を掬いあげてる諒悟に気づかずに）

そうなんだよ。売ってるのもアカミミガメが多いかもね。
銭亀が日本種だったっけ。そういえばカミツキガメは捕獲されたのか…。

うっ。亀・・亀重いよ。
（掬いあげようとするとジタバタ手足を動かして抵抗され、紙が破れる）

まだまだぁ。ここからが勝負なんだからっｗ
（残った紙の部分と枠を使い、亀を引っ掛ける）

よし。亀ゲットー。あっ。だめっ。
｛器に入れようとする直前で亀大暴れ。チャポンと水中に逃亡）

あ〜あ。

数はとれないね。（紙が少し破れへたったワクをみせる
破れてない部分で次の金魚を狙う…　徐々に破れた部分が拡がりワクだけに。

おっちゃん亀はわざとだろ（苦笑混じりに文句を言い、窓香にすくった金魚を渡す。

ほい。窓香の部屋の水槽行きな＾＾
勝ったから焼きトウモロコシ奢ってくれｗ

カミツキガメも増えてるんじゃないか？　よくしらね＾＾；

（諒悟の器を覗きこみ）
あっ。いつの間にっ！

（金魚を袋に入れて貰い、諒悟から受け取る）
負けたぁ。悔しいけどモロコシ奢るよ。
（２本買ってきて渡す）

魚は雑食だから。そして、金魚は鯉か鮒の種類じゃないか？
縁日で掬った３�p程の金魚がでかくなって熱帯魚が食われて…orz

亀もペットも最後まで飼って欲しいものだ。
野良にしちゃダメだよねぇ。

金魚が熱帯魚を食うのか。魚の世界も大変だ。
今度はこれ釣ろうよ。（返事を聞かずにヨーヨー釣りに

そうだな。責任もって最後まで一緒にいてやりたいな。
亀は俺だけで満足しろｗ
（モロコシを囓りながら、窓香の頬をぷにっと指で突く）

あごめん。醤油が頬についた
（窓香の頬をぺろっとひと舐め）

早くお金お金ｗｗ（スポンサーである窓香の袖を引っ張る。


ない袖は振れぬと言うなよｗ

でかくなると口もでかくなり、熱帯魚なんざひとのみだよ。
その瞬間を見たらビビル。まじびびった。
金魚は水槽分けて育てるねｗ
（袋の中で怯えてる？金魚を眺め、ニコリｗ）

（手を引っ張られて
わっ。…もうっ！　スポンサーじゃないつーの＾＾；
（といいつつ小銭を出してしまう）

ヨーヨー釣りは苦手なんだー。
すぐ切れちゃうんだもんな。

亀…あははは。そうだね。よしよしｗ
（頬を舐められ真っ赤に照れながら、撫ぜ撫ぜ

酸素を多く与えてでっかくした金魚が居たな。
地球も植物が栄え酸素が増えて大型恐竜が出現した。
金魚でかくして猫が食うなよｗ

ヨーヨーを素早く釣り上げ、奢ってもらったお礼にと急ぎ足で買ってくる。
窓香には恒例のわっかｗ
つ【蛍光液が入った光るリング】（ピンク、黄緑、黄色と鮮やかに光っている）
窓香の手首に３つとも通し…　おまけで　つ【変顔のお面】ｗ

どこ撫でてるんだよ＾＾　びくびくっｗ

そこの階段の所に座って少し話でもしようか？

金魚は食えぬｗ　と…思いたい。

あ。わーい。ヨーヨーは真剣にやるけどとれないんだよー。
ぱんぱんぱぱん＾＾
（バシバシとヨーヨーを弾く）

わっかｗ
【蛍光液が入った光るリング】【変顔のお面】⊂
光ものだ。手頸にはめて振ってみると、三色が光の筋を残してきらめく。
お面被っちゃお。
これでいたずら出来まいっ。

うん。少し休もっか。（さて。どこかなぁｗｗｗ

縁日のおもちゃだからな。そう長くは光ってない。
明日か明後日には消えるだろうね。光り続けたら放射能に注意だ＾＾；

ぱんぱんぱぱん…ｗ（ヨーヨーの音が派手に響く

暗い階段に座り、お面に手をかけるとずらして窓香のでこに上げ…
唇に軽くキス　…ちゅっ

（どこかなぁとは…　休憩しにホテルかよｗ

危険な輪っかなのかっ？
まじまじとお面の目の穴から輪っかをみつめてから、手頸をブンブン振ってみる。
起爆装置はなさそうだがｗ

はにゃｗ　お面ずらしちゃ…。
折角、諒悟を見れてたのに…（ぽそっと呟き

（この時間ホテルは満室御礼ｗｗｗ

窓香のお面を外し後頭部に装着しなおしｗ

隣に座った窓香の肩を抱き寄せようと肩に手をかけ
普段と違う生地の感覚に戸惑い一瞬躊躇する。

抱く指にぎゅっと力を入れ引き寄せ、感触を味わうように腕を撫で髪の香りを嗅ぐ。

んっ…　いつもの良い香りだ…　その浴衣もすごく似合ってるよ

ぱんぱんぱぱん…ｗ（照れ隠しにヨーヨーを打ち鳴らすｗ


次のエッチはもっとレスを単純にして雰囲気重視の甘いエッチにしようか？

ぱんぱんぱぱん…
ぱんぱんぱぱん…
ぱんぱんぱぱん…

首が頸変換ってなんかスゴイかも。と思ったｗ

縁日に行くとついつい光ものに誘われる〜。
蛍光液の入った単なる棒が３００円で売られてて１００均で束で売ってんじゃん。
と、現実に引き戻されて…orz
でも、つい、電池で光る団扇を買ってしまった去年の夏ｗ

肩に手を置かれ一瞬固まった諒悟を感じてクスリと笑う。
素直に引き寄せられて寄りかかる。

ん…ありがと。浴衣はこの時期だけだから、ちょっと緊張しちゃうんだけどね。
ヨーヨーの音が響き渡り、一緒に打ち鳴らすｗ

雰囲気重視ｗ　甘ーく？
それを辛くする猫一匹ｗ

私のレスは諒悟のレス内容の続きを展開したほうがいい？
私が反復してるから展開遅くなってるのかな…と思って＾＾；

頸椎が浮かんだ。ろくろっ首みたいに首が伸びてもすごいぞ…ｗ
（髪を上げた窓香のうなじにキス　ちゅちゅ…

光り物に弱いんだなｗ頭の隅にメモっておくよ。（寿司屋では…メモ違いｗｗｗ

浴衣の下も気になるけど…

一緒に打ち鳴らすのかいｗうるさいと怒られるかとｗｗｗ

今だから白状しようｗ
自分で脱いで…の時、まじに考えて迷ってたから開けて塞いだｗ
ショーツを脱ぐときに寝てたから、少しずらして見えそうなところでストップしてジらし
膝立ててずらして…さて、そこから上体起こすか、爪先を上げて丸見えにするかで迷ってたのだｗ

光もの寿司屋でも好き〜。なのっｗ

神様が起きてくれるよ。願い事と五円をｗ

窓香がやりやすい形でレスを返してくれれば良いよ。
俺は書いてるうちに長くなる＾＾；
作文やレポート、テストの仕上げスピードだけはあったが
推敲しろ見直せと子供の頃から何度言われたことか…　orz（しないｗ

描写をおおざっぱにしてファーストフードならぬファーストエッチでも良いか？ｗ
窓香が楽しめるのはどんなのだろうって考えるんだよ。


（ごめ一瞬熱帯夜じゃなくて眠たいやが襲ったｗｗｗ回復＾＾

推敲＆見直せ…頭が痛いぞぉ。
後で見て、ひゃああああ〜こんな言葉使ってる！　と何度あったかｗ

私は書いてるうちにクドくなる＾＾；
それだけは、気をつけマス。

ご注文は？
今日は後ろからっ。
かしこまりました。では後ろ向いてお尻を高く…　おいおい＾＾；

でも、それもいいかもｗ
いろいろ試してみよう。喘ぎだけもやってみよっとｗ

（大丈夫？　０時位で打ち止めしとこうか）

>>311
俺も迷うｗ
窓香が発想を広げやすいレスにした方が良いかなとかさ。
書きすぎると行動を限定しちゃうだろ。
先読みして書いても違う行動だと消したりもあるけどね。

遅さは俺は気にしないよ。俺の亀が窓香の許容範囲なら嬉しい。
ただエッチのあとの会話があるのが良いって言ったよな？
時間がないとそれもできない。んでちょっと考えた。

窓香が望むことはできるだけ叶えてやりたいんだあ。（照照

眠鯛焼き　どうぞｗ
食べちゃえば少し眠気ふっとぶかもｗ

予想外猫だから〜。ごめんよぉｗ　（反省してない気ままな猫ｗ
リードしてくれるから有り難く、波に乗ってます。
たまーに乗り損ねるのは勘弁してね＾＾　にこにこ＾＾
亀はお互い様だし。没頭してたらレスに拘って言葉捜しまくってるしｗ

エッチ後の会話。うん。欲しいんだよね。
つい、やり逃げ状態にしちゃうのが私なんだよ。
試行錯誤していこうじゃないか。えいえいおー！

>>313
くどくなるのは一緒だから＾＾；
後からみると書き直す箇所は沢山あるｗ（書いたものの反省はしないｗ
希望を聞いて次に活かせればとは思う。

エッチな気分よりずっと笑ってられるのも良いかもなｗｗｗ
笑顔でも爆笑でもどちらでも…ｗ

体ではなくて心が満足するエッチかな。より難しそうだ　…orz
文章でエッチは難しい。はぁ…。至らぬ所も多々ありますが今後とも宜しく。


（おっけ！　ぱんぱんぱぱん…ｗ　窓香は眠いかな？）

夜行性だから眠気は大丈夫だが、諒悟のほうが心配だ。
あと少しだけにしとこうか。１時までは元気維持可能ですが半かな？

こちらこそ。にゃ＾＾

>>315
むむむっ…レスが遅れてついていくよ（いっこく堂ｗ

眠鯛焼き⊂　サンキュ！　眠りたいだと寝るんじゃ？ｗｗｗ

雑もエッチも予想外は面白いよ。予定調和もありかもしんないけどさ。
あちらこちらに彷徨い漂いながら楽しもう。
違う個性がぶつかるんだから当たり前。試行錯誤らじゃっ。おーおーいえい！

窓香がヤリ逃げ状態かよｗ（去りゆく窓香にすがって手を伸ばす…ｗ

おーいえい！　（やまびこｗ

眠鯛焼き。食べちゃうから…眠気増幅…っか？　しまった。じゃ、中身唐辛子ねｗ

楽しいエチだから…うーん。
ここだったら外ｗｗｗ
やり逃げは。あははは。
では、楽しいエチを祈願しようじゃないかｗ
（立ち上がって諒悟の手をひっぱり）

心残りと言えば…　リバーでは胸を責められなかった；；

窓香手で胸を隠したろ。あれ好きだあｗ　手ブラ？ｗ　腕ブラか？？
こう隠す仕草が良いんだよなあ。

ベッドに俯せに寝転がって押しつぶされた胸の谷間が見えんのとか
エロいのも良いが爽やかな感じのグラビアポーズ？も好き＾＾


（半と１時の間でよろっ！　ぱんぱんぱぱん…　眠気覚ましｗ

>>319
うえーっ！　ぺっぺ…（涙が滲んだ目で窓香をみつめるｗ

つ【モスキートネット】

（手をひっぱられ、一緒に縄に手をかける）
（窓香の財布から勝手にお札を出して賽銭箱へ　ぽいっｗ）

ごめ…　万札間違えて入れた＾＾；

地道に統計とってエチの傾向と対策をまとめて…しないっつーの＾＾；

あっ。確かにそーだった。胸、少なかったねｗ
入れられててあちこち触れられるのって好きだよー。アピしとこうｗ
掌で各胸隠そうか。肩腕で両方をきゅっと隠すって感じがいいかなぁ。

胸の谷間っすか。
浴衣だと更に色っぽいよーｗ
帯の上に胸のってるｗ

げげげっ。
万札があああ！
一万稼ぐのに何時間働けばいいか分かってんのかあ？；；
これで楽しいエチ出来なかったら回収してやるー＾＾；

接触した時の柔らかい感じや弾力が好きだあ。
隠すのはどちらでもおっけ！
胸に顔を埋めて頭をぎゅっとされるのも好きだ。アピしとこうｗ

（手を帯の上に乗った左胸にそっとあて、指の腹ですすっと乳首を撫で刺激…
今夜はぽよんとしてる左に…ｗｗｗ

>>323
江呂神様から回収すんの？　ええ？　俺えええええっｗ

【モスキートネット】 張り巡らしｗ

蚊帳だよね？　一人用ってのが売ってたｗ
実家には６畳用の緑の蚊帳があったなぁ。

入れた人が回収者だよんｗ
江呂神様だから、二度とエチ出来なくされちゃうかもよ。（ニヤリｗ

あんっ。こらっ。神聖な場所で…
（言葉とは裏腹に乳首が固くｗ　少し汗ばんでｗ

窓香の乳首を咥え吸い…　ちゅ…　ちゅうっ…
舌で尖った乳首を弄び　ちろちろっ…
むしゃぶりつくように激しく　…れろ…　ちゅぷ……
窓香のおっぱい…　はあ…大好きだ…　すべすべして……柔らかくて……

ふう…　ごちｗ満足ｗ


（はっと目覚め心配そうに此方を覗き込んでいる窓香をみつける）
ん？　眠鯛焼きのあまりの辛さに一時の夢を見ていたようだｗ

モスキートネットはアウトドア商品で出てるよ。蚊帳は知ってるが経験はないなあ。
実家に帰る日は決まった？

（乳首をいじられて逃げる様に腕を諒悟の首にかけ、唇を合わせ強引に舌を差し入れ絡める）

ん……ん……
（応えてくる諒悟の舌に強く絡めてからゆっくりと唇を離す）

はぁ…
（熱を帯びたような視線を向け）
ごめん。何か…変な感じになっちゃった。もう…欲しいな。

んあっ？　こ、ここは？（江呂神様の妄想の世界か？ｗ

２６日から３日間帰ってくる予定ｗ

はあ……　まどか…

舌を絡め、窓香の柔らかい唇に酔いしれ…
唇を離しても目は互いを求め合い……　視線が熱く絡み…

もう入れたよ？ｗ（万札をｗｗｗ
回収されないように頑張りマス（チャっと敬礼

予定了解。連休は遊びに行くから来られない。次に逢えるのは火曜かな。また伝言するよ。

張り巡らされたモスキーネットの強度を確認。かなりの強度だ。
スパイダーマンの映画のように今夜はこの上に寝転んで星空を眺めながら寝ようか。

（浴衣の合わせが乱れ左肩が覗く）
お願い…入れて…。もう…こんなに

お財布が空になってるよ；；

ほい。了解です。楽しんできてねーｗ
遊び疲れないでね。火曜了解でっすｖ

ハンモックでしたか＾＾；　あははは。
蹴飛ばして落ちても恨みっこなしだよ。

では、閉めするねー。

覗いた白い肩に口をつけて　…ちゅ

ありったけの小銭を出して窓香の財布に詰める。
重くなるように小石も混ぜるｗ
胸の合わせ目に数枚の札を挟む。（ぐいっ　もみっｗ

Thanks　窓香も連休楽しめよ＾＾

落ちないように胸でぎゅっと抱きしめてくれ。
唇をもう一度合わせ…　おやすみのキス　ちゅっ

閉め宜しく。おやすみ。

財布がしまらない＾＾；
小石を入れるなーｗ
札は高額紙幣でお願いします。お触りは別料金ｗ

連休はお泊りでまったりｗ　途中仕事で呼び出されたら泣くしかないが…。

唇を受けて、ちゅっ。
優しく諒悟の頭を抱きしめて、髪の毛をさわさわ。

夏本番に向ってここも賑やかになるんだろうね。
今度は花火を見に来ようね。
おやすみ。

二人、月夜に照らされながら落ちます。

以下、静まりかえった境内

線香花火もしよう。ノシ

寝なさいー。

以下、誰もいないぞ　境内ｗ

s

使います
（旦那と義父さんと三人で近くの神社にやってくる）
わぁー人がたくさん
（浴衣姿で喜んでいる）

（あい、ゆっくり休めた？）
あいさん、私は向こうで休んでるから、
息子とゆっくり楽しんできて下さいね。
「旦那：あい、やきそばでも買いにいこうか？」

（うん、休めたよー♪）
じゃあ、ちょっと待っててくださいね
「うん、買いましょうか」

はい、待ってますね。
「あい、いこうか♪」
　（あいの腰を抱いて、お尻を撫でながら夜店に向かう）

うん、行きましょう
あんっ・・・あなた
手が・・・止めて？

「あい、どうしたの・・？」
　（お尻を撫でるだけでなく、
　　浴衣の裾から手を入れて
　 股間を撫で始める）

ちょっと・・・あなた
ダメ、こんなとこで
（もうすぐ焼そばが買えそうだ）

あい、いいじゃないか。
もう濡れてるみたいだよ・・。
（クリに指を強く押しつけて、
　円を描くようにグリグリしていく）

もうっ、エッチなんだから
あ、焼そば三つ下さい
（旦那に触られながら焼そばを購入する）

あい、美味しそうな焼きそばだね。
（あいがお金を払おうとする瞬間、
　おまんこの中に指を入れて、
　奥を激しく突き始める）

うん、美味しそうね
あっ！？
ご、ごめんなさい
（感じてしまいお金を落としてしまうが
拾い直して手渡す）

あい、駄目だよ、お金落としたら・・
（おまんこの中の指を２本にして、
　Ｇスポットを激しく擦っていく）
あい、顔が赤いけどどうしたの？

も、もうっ、止めて下さい
イッちゃう・・・イクッ
（義父さんの待つベンチに歩きながらいってしまう）
はぁはぁ・・・

あい、まだまだ許さないよ・・
（２本の指で、おまんこの奥を突き続ける）
あい、クリも一緒に擦っちゃうね。

あっ、だめー
続けていっちゃう
いくー！！
（続けていかされてしまい
フラフラになりながらベンチに座り込む）

あい、少し休んでていいよ。
俺は見て回ってくるから・・
（旦那は一人でいってしまう）
「あいさん、大丈夫ですか？
　(あいを介抱するようにしながら、
　おっぱいを強く揉み始める)」

あ、ちょっと・・・
もうっ、自分勝手なんだから
あんっ・・・お父さん
ダメですよ？
止めて下さい・・・

「あいさん、おまんこビチャビチャですよ。
　私を一人にしてエッチしてたんですか？
　（乳首を弄りながら、おまんこの中に指を入れて、
　　奥を激しく突き始める）」

だって・・・あの人が無理矢理触ってくるから
ああん、お父さん
気持ちいいです
そんな、激しくしたら
出ちゃう・・・

「あいさん、何が出ちゃうんですか？」
　（浴衣をまくりあげ、脚を大きくひろげて、
　　2本の指でＧスポットを激しく擦っていく）

あっ あっあっ・・・
出ます・・・潮が
出る・・・ああっ！！
（身体を震わせながら潮を吹いてしまう）

「あいさん、飲んじゃいますよ・・」
（あいのおまんこかぶりつき、
　潮を飲みながら、おまんこを激しく舐める）

はあっ はあっはあっ
いっちゃいました・・・
気持ち良かったです

あいさん、まだまだ許さないですよ・・。
（あいを抱き上げ、自分の上に座らせながら挿入する）
あいさんの身体を揺すりながら、下から突き上げますよ・・。

あっ、お父さん！？
こんなとこじゃダメですよ
【なおと、悪いけどおじさん二人に変えてもらっていいかな？
なんかいまいち・・・】

（うん、分かった。あい、ごめんね）
「あいさん、下からもっと突きあげますよ」
なんか、たのしそうなことしてるな。
俺も混ぜてもらおうかな・・。
（いきなりきた男が、乳首を吸い、クリを弄り始める）

【ああ、混乱させてごめんね
以前やったおじさん二人とのなんだけど・・・
時間あまりないよね】

【時間はもう少し大丈夫だよ。
　このままのシチュでおじさんにするね】
あいさん、久し振りだね。
「ほんと、こうやって３人でこれて嬉しいよ」

【ごめん、なおと
これは来週にとっておこ】
【このままやっても中途半端になりそうだし】

【うん、わかった。ごめんね・・
　今日はもう休もうか？】

【うん、明日の昼もいつもの時間で大丈夫だから】
【おやすみなさい】

あい、おやすみ。
腕枕で一緒に寝ようね。
また明日、楽しみにしてるよ♪

（以下、空室です）

(少しお借りします。人を待たせて下さい)

わ!待たせちゃってごめんね…
今日もお疲れ様でした…。
見て?那智にこないだ買ってもらった花火の浴衣だよ?
（くるっとまわって）
…似合う?惚れちゃう?w

（時間とってくれてありがとう…。
落ち着いてなかったら、先にお風呂とか済ませてきてくださいな。待ってられるからね?）

ふふ…惚れ直しちゃう
あっ、冷めてきてたとかそんなんじゃないよ
またひとつ、菜乃の新しい魅力にメロメロになってる、私…w
縁日まわろっか？
花火あがるまで、まだ時間あるし

(それをいうのは私のほうだよ、菜乃
おわってからお風呂に入らせてもらうから…汗かいちゃうしね(笑))

んふふ…えっへん!頑張ったかいがありました!
わかってるよ〜w那智をもっともっとメロメロにさせたいんだ。
（那智の腕に自分の腕をからめて）
えへへ…下駄、ちょこっと歩きにくいから、腕貸してね?

あ…!りんごあめ!
那智那智、りんごあめ買って!
あとね、お面とくじもしたい!

>>373
（大丈夫?
…そしたら、うんと汗かかせたげたい…
那智、ぎゅぅ…那智、会いたかった…会いたかったよぅ…）

はいはい…慌てると転んじゃうよ
(帯に挟んだ財布を取り出しつつ)
しかし、賑やかだね…
菜乃のはしゃいでる姿見るだけでも、来てよかったよw
お面とか懐かしいなぁ…
あっそろそろ時間みたい。
(どーん、とお腹に響く花火の音が川の対岸から響く)
…綺麗だね…
菜乃といっしょにみれて…嬉しいな
(境内の外れまでいき、花火に見とれる菜乃を後ろから抱き締める)

>>375
(ありがと、大丈夫だよ
もう…汗臭いの大丈夫かな…？wん…会いたかったよ、菜乃
試着室でおあずけされたからね…がっついちゃう…)

許可でた!w
那智が嬉しいと嬉しいから、いっぱいはしゃぐ!(笑)
べ…別に縁日が嬉しいんじゃないからね!w…那智と一緒だから嬉しいんだもん。はしゃいじゃうんだもん…。
あ、那智にプレゼント!仮面ライダーのお面!
…かっこいいよ?

ぁ…きれい…
花火が水面にも映って…ほんとに綺麗…
わ!那智!びっくりしたw
ふふっ…そだね…那智と一緒の世界はいつも見てる世界よりもうんときれいで…うんと輝いてる…
那智がそばにいるだけで、こんなにも世界は愛しいよ…
那智…一緒にいてくれてありがとう…
わたしね、しゃぁわせ…
（後ろを振り向いて目を閉じて、んーっする）
んーっ、那智、ちゅーしれw

>>377
（へき…那智の匂い、大好きだから…
くんくん…w
あぅ〜…いっぱいがっついてください…（*ﾉﾉ）
ひどくしてもいいよ…那智になら何されたっていい）

(首をもたげて菜乃の唇を優しく吸う)
…リンゴあめのあじがするねw
甘酸っぱい…もっと…
(キスを繰り返し、次第に深く舌を絡めて花火そっちのけで抱き合って互いを求め合う)
ん…んふ…ちゅっ…んっ…
はぁ…菜乃…ちゅっ…ちゅぅ…
ごめ…なんか火ぃついたみたい
あっちいこ…
(鎮守の森の木立に入り、木に菜乃の身体を押し付けるようにして抱き合う)

>>379
(駅弁とか…ちょっとひどいかんじで菜乃を辱めたいな…w
あまり私を調子にのせないで…とまんなくなるから…
菜乃は私の手綱をちゃんと握っとかないと…(笑))

りんごあめのおすそわけだね?w
ん…ん…ぅ…ん、那智とちゅぅしてると、ぽやんってする…ふわふわってして、ムズムズする…

ん…神様に怒られちゃうかもしれないね?w
（那智のからだをかき抱いて、肩口にｽﾘｽﾘする）
那智のにおい…大好き…
祭りばやしが遠くに聞こえるね…。
ね、那智…
（とんっと那智の胸をつくと、那智の腕の中から逃げてにこりと笑う）
…も、我慢できない…抱いて欲しいの…恥ずかしいけど…
（襟を割り、胸がぷるんっとまろびでる）
お願い…

>>381
（…（*ﾉﾉ）
こないだリクエストしちゃったやつだ…（*ﾉﾉ）よろしくお願いします。こないだは途中で落ちちゃってごめん…今日はいっぱいしてください。…あれ?お詫びになってないw
んん〜w手綱をとられて一緒に走っちゃってるからなあw
那智がよかったら、とまんなくていいよ。那智にされるの、好きだから。）

罰当たりだけど…菜乃となら、どこへでも、ね？
(仄かな明かりに浮かび上がる菜乃の乳房にむしゃぶりつく)
がまんできない…神様だってがまんできないよ…
菜乃のやらしい、かわいいおっぱい…
(ふにゅん、ふにゅんといやらしく形を変えて菜乃の乳房は弄ばれる)
恥ずかしいことさせちゃってるね…
菜乃をいっぱい辱めてる…
菜乃…ショーツ、下ろして…このまま…菜乃を…

>>383
(ご褒美になってるよ…w
でも私、こうゆう和の情緒にすごく弱いかもしれない…
現実だとできないような妄想に、呆れるほど従順に、菜乃は応えてくれる…
菜乃…だいすき。)

ぁ…あっ、ハァ…ァン…ぁっ…イﾔｧ…んっ…、ふっ、ふぁ…
（首をふるふるとふりながら、胸を那智の手に弄ばれる。）那智…那智…、気持ち、い…よぉ…
おっぱい、なめなめしたら、さきっぽがとがっちゃって…やらし…の…
あ…ｧｱﾝ…ｲｲ…ｲｲよぅ…気持ちい…ふぁ…
（那智の唾液にてらてらと光る乳首がぷっくりと腫れる）

（那智の肩に真っ赤になりながら顔を伏せ小さな声で）
……………てない………ショーツつけて、ない…
（裾をつかんで恐る恐るめくりあげる）
も、濡れてる…
ね、さわりっこしよ…。わたしも那智のここ、触りたい…
（那智の唇を奪いながら、浴衣の上から局部を撫でる）
…ｺﾁｮｺﾁｮ…

>>385
（そかそか…ﾒﾓﾒﾓφ(．． )
じゃあ今度は、わたしがお茶のお師匠様で、那智が生徒さんっていうのはどかな?(笑)
あぅ…那智に大好きって言われるとﾒﾛﾒﾛになっちゃうんだわたし…
那智、わたしも大好き…いっぱいいっぱい大好き…）

つけてない…んだ…
(そわそわと菜乃の露になった内股をなでる)
すこし蒸れちゃってる…
期待してて、くれたのかな？
(菜乃の愛撫にそれと分かるくらい、硬く主張して)
こっちは穿いてるから、裾を割って…だしてみて。こんなふうに…
(菜乃の裾を割って性器を露出させ、茂みをくすぐりながら中へ分け入っていく)
もっと大胆にして…ほら…菜乃のかわいい手ですりすりして…

>>387
(そのお茶の先生は、夫に先立たれたりしてるとか…w
お茶をたてて、私もたてるんだ…やらし(笑)
立駐のも控えてて…、だめだなぁ、一年付き合ってしたいことがまだまだ続くよ…
コスプレした菜乃を撮りながら盛り上がって…なんてのもしたいな…
菜乃…ふわふわしちゃう…ぎゅってしたげる)

（こくんっと真っ赤になって頷く）
あ…ぁっぁっ…那智、そんな触り方したら…ぁんっ…恥ずかしい…
（期待してたの?という言葉に、知らないっとそっぽを向く）
ぁっぁっ…!んきゃっ!那智…ふぁ…んっ、やっ…あぁんっ
（秘部を触られ気持ちよさそうに身をよじる。
秘裂はすでにぬるぬると濡れ、ぱっくりと開き、触られる度ひくひくとわななく）
ん、ん…那智…
（那智の下着に手を突っ込み、逆手で二度三度こすったあと、先端をクリクリする）
那智…舐めたい…那智のちゅうちゅうしたい…

>>389
（わ!未亡人だ!!w
誰もいないお茶室で乱してくださいな…。
のび太さんのえっち!w
んん〜、那智としたいこといっぱいで困っちゃうw
レースクイーンとかメイドさんとか?w
それともなんかキャラクターかな?(笑)
…ｲｯちゃった?
ふわふわしてたら、ぎゅーして眠るよ?那智、ぎゅー…しゃぁわせ…もっとぎゅーして…ほっぺにもおでこにもいっぱいいっぱいちゅぅして…）

ん〜…だぁめ
(意地悪く菜乃の耳にキスをして、囁く)
今日の菜乃の唇…精で汚したくないから…
その分ここに…注ぎ込んであげる
(くちゅくちゅと音に聞こえるくらいに激しくかき回し、掻き出すように襞を擦る)
甘酸っぱいキス…もっと欲しいな…んちゅっ…ん〜…
舌だひて…菜乃…キスしながらやらひいこほいって…

>>391
(レースクィーンか…いいね
菜乃がしたいコスでいいよ…どんなコスチュームで私を誘惑してくれるかな…？w
ごめんホントに絡み付いてキスいっぱいしたい…
菜乃の優しさにとろとろに溶かされちゃう…)

いじわるぅ…
（我慢できないいやらしい表情を浮かべ、耳のキスにびくんっとからだがはねる）
ハァ…ァン、あっぁっ…んちゅ…んんっなち…らめぇ…
あそこがくちゅくちゅして…トロトロおつゆがこぼれてる…
あっ…はぁんっ…あ、あ…ぐちゅぐちゅして…触って…好き…好き…那智
おまんこいっぱいいじって…
クリいじられたら、いっちゃう…
いつも…いつも、ひとりでするとき、足の間に那智がいるの妄想して、何度も何度も那智の名前呼んで…
わたし、よくお潮吹いちゃうから…シーツ汚しちゃうんだよ…
お願い…入れて…かかえて、いっぱいぐちゅぐちゅされたい…誰かに見られてもいいから…
那智とセックスしたい…
ふ…んちゅ…んんっ、ふぁ…んぁっ…ハァ…ァン…

>>393
（ん〜…なんのコスプレしたいかなぁ…。アリスみたいなかっこしたいかも…ニーソックスで那智を弄びたいw

そんなこと言われたら、ダメ…。したい…されたい…那智、那智…
ぎゅーってして、いっぱいいっぱいちゅーして…
那智…那智…好き、大好き…世界で一番那智が好き…）

(指をぐちゅぐちゅと泡立てるように二本で掻き回し、乳房を絞り上げて乳首にぢゅぅっ、と吸い付く)
手ぬるぬる…
いつも俺菜乃の潮を顔にうけてたんだ…
やばい興奮しちゃう
(乳首を優しく噛んで、ぬるぬるの指でクリを摘んで弾く。
一際全身が硬直し、ぷしゃぁ…と噴き出すのをみて悦に入る)
かわい…菜乃
そのまま木に身体預けて…
脚片方上げるよ
(膝裏を取り持ち上げて、屹立したモノを蜜の溢れる中へすんなり飲み込ませる)
あは…ぬるって一気に入ったね…
首に手を回して…しっかりつかまってるんだよ…

>>395
(セクシーなくのいちとか…してほしいかもw
ナノは…コスプレじゃないか(笑)
いいよ…後ろから耳や首筋にキスしながらぎゅ〜ってしたげる
イッて…菜乃…俺の目の前でイッていいよ)

（那智に秘裂とクリをいじられるたび、ぎくんっぎくんっとからだを強ばらせる）
ん…恥ずかしい、けど…ほんとにおもらししたみたいになっちゃって…
（いまもリアでお潮噴いちゃった…気持ちよかった…）
ん…んっんっ、んんーっ!!
（ぷしゅっと潮を吹いてィき、半ベソになる）
恥ずかしい…おもらししてるみたいで…那智…ごめんなさい…
（ぼんやりとした目で那智をみつめ、すぐに那智に言われた通りにし、ぎくんっとからだを強ばらせる）
んっ…ハァ…ァン!!あっ…あっ…やらぁ…きもちい…きもちい、よぉ…
（半べそになりながら、那智の動きに腰の動きを会わせようとする）
あっあっ…ｲｲっ!那智…那智…好きぃ…ふぁっ…ｲｲ…あぁんっ…
（胸がふるふると交互に揺れる）

>>397
（色仕掛けの術〜(笑)
ナノと一緒に、またたくさん那智をきもちくさせるからね?ちゅ〜…
ダメ…そんなことされたら、また泣きながらｲｯちゃう…
那智…那智…那智那智那智…好き好き…大好き）

また泣かせちゃったね…
(ゆっくり下から突き上げて、次第に菜乃の片足が浮足立つところを抱えあげる)
ほら…試着室のときと同じ…駅弁だよ
やらしくて…とってもかわいいよ…菜乃
ごりごり奥に当たって…きゅっきゅってなって
あぁ…菜乃…菜乃…
(奥を啄むように細かく腰を振り、膝裏を持って脚を大きく開かせる)
罰当たりだね…
可愛い女の子をこんなに酷い目に合わせてるんだから
はぁ…あぁ…イク…でる菜乃…精液でる…

>>399
(いったばかりの喘ぐ菜乃の口にぬるぬるの先っぽ…入れちゃうね…
あぁ…きもちい…吐息でむくむくしてる…
愛してるよ菜乃…愛してるけど、汚しちゃう…)

（気にしないで、と何度も何度も首を振りながら、涙をぽろぽろ流しながらからだをのけぞらせて、短く悲鳴を上げながら、那智に突き上げられる）
あっ、ぁっ、ぁんっ…はぁんっ!
那智…お腹にずんずん響いて…はぁっ、はぁ…あっぁっ…好き…好き…
（気づかないうちに両足をあげられ、はしたない格好に余計羞恥心に耐えながらも感じる）
あぁあ…ふぁっ…
だ…してぇ…
抜かないで…那智の赤ちゃん欲しいから…一番奥でだして…
那智の精液ほしい…ふぁっ…、いやぁん気持ちよぉ…

>>401
（いっぱい吸うから、ぐちょぐちょにかき回していいよ…
わたしは全部那智のものだから…
よごして…いっぱい…
わたしのおまんこぐちょぐちょで、またいっちゃう…）

神様の御前で…んっ…く…ん…
(大きく突き入れると菜乃の内奥に爛れるような熱い感触が拡がっていく
イッた拍子にガクガクと腰をひきつけ、グッと身体を硬くする)
赤ちゃんほしいなんて、神様の前で…大胆だね菜乃…w
可愛かったよ…何かが乗り移ったみたいに一心不乱に…
(なんとか繋がったまま片足を付けさせ、ゆっくりと引き抜くとトロリと白濁が伝い落ちる)
すごい、浴衣みだれちゃったね
そそるけど…続きは帰ってしよw
(手早く菜乃と自分の浴衣の乱れを正し、ぽやんとした菜乃を促す)

>>403
(あぁ…腰がガクガクする
いっぱい…)

んっ…あぁっ!!
…はぁ…はぁ…んんっ…
ここ…那智のでいっぱい…
（ぼんやりとした目で那智にもたれかかり、くちゅくちゅと秘裂をいじる）
ん…だって…
ほんとに出来たら嬉しいなって思ったら、我慢できなくて…もう!那智のいじわる!!いーっだ!
（ぷぅっとなりながらも気持ちよさそうに那智の腕の中でのどをならす）
ん…帰ってからも、寝かさないで…ずっとずっと那智にいじめられたい…
（ぎゅぅっと那智を抱きしめる）
今日は泊まっていってね?

>>405
（嬉しい…いっぱい出たの、ちゅぅちゅぅして、きれいにするからね…
那智の顔を見ながら…ちゅぅ…ちゅっちゅ…ちゅう…）

使います

>>408
だーれだ♪
（拓海の目を塞ぐ）

>>409
（突然目隠しをされて戸惑う）
え？だ・・・誰？






な〜んて、その背中にあたる胸の大きさでわかるよ♪
可愛い愛未ちゃんでしょ？ｗ

あたりー…って、判断材料は胸の大きさなの？ｗ

神社デートだから、浴衣がいいかな？

あははｗ
可愛いその声でもわかったよ♪

今夜は夏祭りで縁日が出てるよｗ
お互い浴衣を着てデートしよう♪

愛未は何が食べたい？
（と、食べ物を優先する拓海であったｗ）

うん（にっこり）
浴衣デートだね♪

えっと…綿菓子が食べたいな。
子供っぽいけどｗ

昨日の７日は、北海道は七夕だったんだよ♪
一日ズレちゃったけど、拓海と七夕デートも出来るね。

綿菓子はあっちにあったよ、行ってみよう
（愛未の手を引いて買いに行く）

（店を眺めて）
やっぱりキャラ物の袋があるねｗ
愛未はどの袋がいい？ｗ

北海道は１カ月遅れで七夕なんだ〜
今夜は天の川も綺麗に見えるし、七夕デートもいいねｗ

んー…リラックマｗ

ますます子供っぽいね orz


地域によっては７月に行うんだけど、たいていは８月なの。

（空を見上げて）
牽牛と織女は、もう一度会えたんだね…

いやいや、可愛いよｗ
おっちゃん、ひとつｗ
（店のおっちゃんにお金を渡して棉菓子をもらう）

はい、どうぞ
綿菓子食べながらブラブラしてみようか？


うん、会えたと思うよ
会えない日はメールでもしてるのかな？
（真顔で尋ねる）

あ、ありがとう///
またご馳走になっちゃった。

拓海も食べよう？
（端っこをちぎって、拓海の口に入れる）


メールって…ムードないなぁｗ
伝書鳩みたいなのを使ってるんじゃない？

天の川で会う時だって、白鳥座の鳥たちが橋渡ししてるんだし。

ごめん、ちょっとレス遅れます

はい、待ってます。

長時間待たせてごめん・・・


まだいる？

いるよ♪

拓海、大丈夫？
なにか忙しいなら、またの機会にする？

うん・・・
今夜はここで落ちてもいいかな？

うん、わかった。

じゃあ、また火曜日にね…

ちょっと早いけど、おやすみなさい。

今度は月曜日にしない？
愛未の予定はどう？

月曜日？ 多分大丈夫だと思うよ。

火曜は早く帰ってこれるか微妙だから、月曜日に会って欲しいなと思って・・

月曜日のいつもの時間でいい？

了解♪ 月曜日にね。

（優しく抱きしめて）
お仕事忙しいの？
身体壊しちゃヤダよ…

愛未の為にも頑張るよｗ

今日はごめんね・・・
また月曜日に
おやすみなさい、愛してるよ

ううん。

忙しいのに、時間を割いてくれてありがとう。

また、月曜日にね。

愛してる。
おやすみなさい…


以下、空いています。

美由紀と来ました。

おはよっ＾＾
昨日はありがとう。

青地にひまわり柄の浴衣姿です♪
よし、まずは端のたこ焼きさんから始めて…
（遥か遠くの屋台を指差し）
あそこまでハシゴしようか(笑)

おはよう＾＾
リアだとまだ屋台の人来てなくて機材搬入とかの真っ最中だろうけど、
細かい設定は無視してしまいましょう（笑）

美由紀の浴衣は初めてだね。
アップにした髪が似合う＾＾
（こっちはグレーのしじら織の浴衣+濃いグレーの帯+下駄）

いきなりだな〜（笑）
何でも良いよ。好きなだけ食べよう？
お昼兼用だね（笑）

朝から？って思ったけど、シチュだしね＾＾

男の人の浴衣姿好き♪
いつもより数倍かっこよく見えるね(笑)

ツッコまないのか(笑)
あ、別のものはツッコまなくていいです(笑)
手繋ご？
（笑顔で隆司の手を握る）

実はタコが食べられないのでタコ焼きが無理だったり＾＾；
という訳で、タコ抜きで作って貰わないと駄目なんだよね〜
実際に作って貰った事あるけど、凄い不審そうな眼で見られた（笑）

どうなんだろ？
褒めてくれてるみたいだから、素直に受け取っておきます＾＾

ツッコミいれるところがわかんなくて（笑）・・・っておい（笑）
そういうのを前振りっていうんだけど・・・？（笑）
うん、手繋ぎたかったんだけど、食べる時に邪魔かな〜って自重してた。
（ぎゅっと美由紀の手を握り返して）

あ、そっか。
じゃ、タコは私が食べる♪
タコ抜きって…ただの「焼き」じゃん(笑)

ん？お世辞お世辞(笑)
でも、背の高い人が浴衣着てると格好いいと思う＾＾

前振りじゃないよ〜！
最近隆司おやじ発言が多いから言われる前に予防策を…(笑)

ん…やっぱり食い気より色気でいい…
（隆司に寄り添う）

うん、小麦粉を焼いてソース掛けただけ（笑）
一回、中身が煮込みのものを食べた事があるけど、めっちゃ美味しかった〜

こら、種明かしすんな（笑）
身長は普通かな？その辺含めて全部騙されておく（笑）

そんな前振り入れてないと、いざそういう時に緊張するんだよ＾＾；
正直今でもえちに入る時は色んな事考えちゃうもん。

ありがと＾＾女の子の浴衣ってドキッてする・・・好きな子だからかな。
（歩くペースを少し落として、寄りかかりやすいように）

へー、煮込みなのか〜美味しそう＾＾

おっとうっかり本音が(笑)
私からしたら高い方だと思うよ。
まぁ、いいや。騙されておいて(笑)

…例えば何を考えるの？

さり気なく…恥ずかしい事を…
なんか、今までこういう風に一緒に歩いた事なかったもんね＾＾
デートみたい(笑)

あ…すいません。
（人と肩がぶつかり軽く謝りながら）
…それにしても人多いな；

これは何回えちしても考えちゃうんだろうね＾＾；
だから、美由紀のパス待ちな時もあるし、強引に仕掛けちゃう時もあったり。
どうやって持っていったら、自然かな〜って・・・

前に言ったかもだけど、あんまり細すぎる子は僕の琴線に触れないんだ。
こっそり後姿見ようと思ったのに・・・残念（笑）
・・・いかんこっちも本音がつい（笑）

あ、ごめんなさい・・・
（軽く会釈して、少し道の端の方に）
じゃあ、向こうの方に行こうか？
（境内併設の公園のベンチに誘導する）

色々考えてくれてるんだなっていつも感じてるよ＾＾
ありがとう。
…私は本能の赴くままですが…；

ちょっと安心…
あ、独り言なので気にせずに(笑)

そうだね。
（ベンチに腰掛けながら）
人込みは苦手＾＾；
知らない人と肌が触れるのは抵抗ある…

ちょっと説明が足りなかったかな。
だから、僕の好みの子って、お尻含めて後姿が結構重要だったりする。
うなじなんかも好きだったりするし、美由紀色白いでしょ？
ぶっちゃけると、超ストライクなんです＾＾
多分今もチラチラと背中側を見ていると思います（笑）

それでいいんじゃない？
二人があれこれ考え過ぎて、様子見が延々続く事態は避けたいし。
・・・そう言いながら、かなり気を遣ってくれてるのは言葉の端々に感じるけど。

（座る前にハンカチを敷いて）
人ごみ苦手なんだ？
じゃあ、朝の通勤時は大変だよね・・・この時期だと腕がぶつかった時にしっと
り濡れちゃってる事も結構あるし＾＾；
フェイシャルシートで顔とか腕とか拭くのは、この時期の習慣になっちゃってる。

あ、ありがとう＾＾
…手慣れてる(笑)

満員電車は苦手だけど、それ乗らないと仕事行けないし＾＾；
この前雷鳴った時も電車遅れててぎゅうぎゅうだったんだよ〜＞＜
なんかものすごい近くにいる人がいて、めっちゃ身体触れてて嫌だなと思ってたら、角が空いたから移動したら、その人も移動してくるんだもん…
露骨に顔に出てたと思う…

あ…えと…多分私顔真っ赤だ(笑)
長く付き合ってるのに、今更だな〜；
どう対応していいものか…
（ドキドキ…）

これするの恥ずかしいけど、しないと怒られそうだし＾＾；
今の時期だと、鞄の中にフェイスタオル入れてるんだけど、浴衣に
鞄はないし、女の子みたいに巾着持つのも締まらないし・・・でハン
カチにしました＾＾

雨の時とか、遅れた時は凄い事になるよね。
学生時代は電車通学だったから、朝に渋○とか新○に停車すると
凄い事になってた記憶がある・・・
その人にとっても、美由紀の感触が心地よかったんだよ・・・というの
は冗談で、単に空いたから移動しただけだと思うよ？
それで目があったりしたら確信犯だけど。
僕以外に触るのは許さ〜ん！と怒ってみる。

何でよ（笑）
熱中症とかじゃないよね？大丈夫？
（おでこに手をかざしてみる）

ご丁寧にどうも(笑)
そういう何気ない行動はポイント高い＾＾

雨の日は嫌だね〜！
混むし、湿度高いし…
乗り降りの激しい駅は大変！
もみくちゃになるよね…
いつも降りる時は一苦労だよ。
気のせいかもしれないけど…嫌だったの〜！
ん…今は隆司だけでいい…

（明らかに動揺した口調で）
あ…えと…あ…うん！
暑いからだよ！大丈夫っ

流石に女の子のバッグ持つのは恥ずかしいけどこのくらいはね。

湿度高いと、女の子はセットきまんないでしょ？
男でも整髪剤が定着しなくて不快感あるし・・・女の子なら尚更だよね。
結構「おりま〜す！」って自己主張しても無視される時あるし＾＾；

（何となく気づいたけど気付かないふりで）
・・・本当？なんか飲み物かかき氷でも買ってこようか？
（袂から扇子を取り出して、うなじあたりをパタパタ仰ぐ）

うん；湿度高いと髪がまとまんない；
たまーに降りてくれない人いるよね。
…あれは困る；
流れてくれれば降りやすいんだけどね。

ありがと…あ、ううん。平気。
（隆司の浴衣の袖を軽く掴み）
んと…側にいて…

髪がばさーって広がるんだよね・・・困ったもんです。
入口（出口）近辺にいるのに、凄い抵抗を見せる人がいるよね＾＾；
一旦降りて乗り直す事が多いんだけど、そんな時にスッと先に乗ら
れると腹が立つ（笑）

ん・・・？わかったけど・・・。
（美由紀の顔を心配げに覗き込んで）
傍にいるけど・・・辛かったら言ってね？
（握った手を、指を絡める様に握り直す）

湿度高いのはホント不快だよね。
電車のはすごい共感できる(笑)

…うん…ありがと…
（隆司の手の感触を確かめるように強く握り返して）
…なんか、落ち着いた…
昨日はごめん…
久しぶりに会えてすごい安心したの。
考えてみたら隆司試験終わって疲れてるのに…自分の事ばっか…
隆司が甘いからつい調子に乗っちゃう…

落ち着いたならそれでいいけど・・・
（何回か、強く握ったり緩めたりを繰り返して）

何であやまるのよ＾＾；
僕だって凄い会いたかったし、来週まで会えないかな〜って思ってたから
凄い嬉しかった。
安心したのは僕も同じだよ。
昨日珍しく夜中に目がさめないで朝までグッスリ眠ってた。
暑いからかな〜って思ってたけど、そういう事じゃなかったみたい。
前にも言ったけど、僕が無理だったら素直にそういうよ。
この間の（伝言控えるって言った）時みたいにね。

あ、美由紀お昼平気？
こっちは今まで呼び出しの電話もメールも来てないから大丈夫だと思うよ＾＾

なんか…ヤバい…
涙が…
こんなに好きなのは私だけ？とか、未だに不安になったりする事あるし…
疑ってる訳じゃなくて、なんか…不安になる…
キリないね＾＾；

でも、今はめっちゃ幸せ♪

>>449
このタイミングで(笑)
…内心、仕事心配だった＾＾；
ちょっとメール入れなきゃいけないし、一旦落ちてまた後でにする？

この状況で泣かないでよ〜
何か凄い悪い彼みたいじゃん＾＾；

それは僕だって不安になるよ。
昨日言ったけど、会えないかな？って言われた時に、「会いたいってことかな？」って
いうポジティブ予想じゃなくて、「・・・別れ話？」っていうネガティブ予想しちゃったし。
だから、昨日美由紀が即座に否定してくれて正直凄いホッとしたんだ。
こういう風に寂しがらせたくなくて携帯契約したのに意味ないよな・・・。
今は喜んでくれてるみたいだから安心したけど＾＾

>>451
了解＾＾
時間どうしようか？こっちは何とでもなるから美由紀に合わせるよ。

違うよ＾＾
いつもの事だけど好きだって気持ちが溢れちゃうの…

変な言い方してごめん；
言うのためらったんだよね。
試験が終わるまでは絶対「寂しい」とか「会いたい」とか言わないようにしよう！って思ってたの。
試験終わって直ぐに「会いたい」っていうのもどうかと思ってたし…
結局言ったけど(笑)
規制早く解除されるといいんだけどな…

待合わせ…一時間後でいい？
13:40とか…半端？(笑)

本当は溢れる前に全部受け止めないといけないんだけどね＾＾；
ちょっと周囲の視線が痛い＾＾；

そう思った＾＾
だから僕もその手の話はしないようにしようって思ったんだ。
美由紀が限界だったらそう言うだろうし、でも準備とかあるだろうから
邪魔したくないし、誘ったら準備ほっぽってでも来ちゃうだろうし・・・
って思ったから、都合付いたら伝言して？って言い回しにしたんだ。

解除の兆しはあるんだけど、根本の部分が全然解決されてないみた
いなんで、またすぐに再規制されちゃうと思う。
原因の人はAuも使ってるみたいだから、今度はダブル規制になっち
ゃうかもしんない。

13：40了解＾＾
僕が締めとくから落ちていいよ。

うー…大好きだっ！
私をこんなにさせて…後で責任取ってもらうからねっ(笑)

そうなんだ…
えぇ〜！？auも！？
SoftBankだけは勘弁して欲しい…

ありがとう、お言葉に甘えてお願いします〜
（隆司の唇に軽く）
ちゅっ…

また後でね〜ﾉｼ

・・・どう責任とればいいんだろう＾＾；
っていうか、どんなにしちゃったんだろう・・・。
責任は別の形にできればって思ってるけど・・・笑われるから止めとく。

SoftBankは大丈夫みたい。
前のi-modeIDみたいに、契約解除→再契約してもIDがかわんない・・・って
こんな話はどうでもいいか。

ん・・・不意付かれた・・・さっきのたこ焼きの味・・嘘です（笑）
じゃまた後でね〜ﾉｼ

【以下誰もいない境内です。】

面白そうなスレ発見！
使います

(浴衣で現れて)

敬一郎さん、お待たせしました♪
とりあえずヨーヨー買って下さいｗ

(僕も浴衣に着替えてきましたよ。）

ヨーヨーですか？
いいですよ♪

ここのは大きいのが釣れるか遊ぶ出店ですからねｗ
上手く釣ってくださいよｗ

おじさん1回ね
つ【500】

敬一郎さんの浴衣姿素敵です＾＾♪

ヨーヨー、大きいのを釣るとこなんだｗ
気合い入れて頑張ります♪

敬一郎さん何色が好きですかぁ？
(まずは自分の好きな黄色いヨーヨーを狙いながら)

頑張ってｗ
（佑香の後ろに中腰になりながら）

そうだな･･･そこのオレンジ色が綺麗でいいなぁ･･･

その黄色は大きすぎじゃない♪　大丈夫ｗ？

任せて♪(自信満々ｗ)

オレンジね、了解☆

(ひときわ大きい黄色いヨーヨーをそぉ〜っと持ち上げて)

あっ！！
ちょっとのところで切れたぁ；；
おじちゃん…オマケでそのオレンジのちょうだい？？

(オレンジをもらって)

はい、敬一郎さん♪

あ〜あ･･･欲張りするからｗ

えっ？いいの･･ありがとう♪
懐かしいよね･･･ヨーヨー･･･
（指にはめてしばらく遊び･･･）

おじさん　そこの黄色いの頂戴よ
つ【500】

はい♪佑香さんの分ｗ
狙っていたのより一回り小さいけど我慢してね

だって大きいの欲しかったんだも〜ん；

私ヨーヨー大好きだから、本当に縁日行ったらまずヨーヨー♪
(リアでうちに黄色いヨーヨーがありますｗ)

あっ、ありがとぉ〜♪
わぁ〜い、わぁ〜い♪

(敬一郎さんのオレンジヨーヨーに自分の黄色ヨーヨーをぶつけるようにして遊びながら)

少し見て歩こう♪
(敬一郎さんの手を握って歩き出す)

浴衣着て縁日なんて･･･やっぱいいよねｗ
日本人だって改めて実感しちゃうよ･･･
（手を繋ぎながらキョロキョロして歩く）

おっ･･･あのコの浴衣の帯可愛いねｗ

（口走って･･･あわてて佑香を見て）
佑香ちゃんのが一番可愛いけどね･･･（汗

浴衣で縁日は、日本にしかないものだからね、日本に生まれて良かったぁって思うよね♪

え〜、なんか取ってつけたような可愛いねだね〜＞＜
(繋いだ手をぎゅーっと強く握る)

佑香だけ見ててくれなかった罰で、今度はラムネ買ってもらおうかなぁ…ｗ

そうだよねｗ
いろんな国にそれぞれこんな風習あるだろうけどね･･･

アイタタ････ごめんごめん･･･
ほんと帯だけじゃなくて、佑香が一番可愛いよ♪
（顔を覗き込んでおどけた笑顔で）

しょうがない･･･ラムネ･･･ラムネ･･･あっ！あったよあそこの出店ｗ

【雑というよりシチュ楽しんじゃってますがｗ　大丈夫かなぁ･･･】

本当かなぁ？
(笑顔の敬一郎さんのほっぺを人差し指でつん♪)

ラムネありがとう〜☆
１本づつね♪
あ、あそこにあるベンチ空いてるから座ろう＾＾

【すいません縁日大好きなんでテンション上がっちゃいました；
座ってまったりしたのでここから普通に雑談しましょう♪
私のわがままっぷりに付き合ってもらってありがとうでした☆】

ほんと･･･ほんと♪
僕の目に狂いはないｗ

ほんとは浴衣で歩くの疲れたんでしょｗ
着慣れないもの着るからだよｗ


【いえいえ･･･僕も縁日シチュ凄い楽しんでますｗ】

じゃあ信じて素直に喜んでみる♪
ありがとう、敬一郎さん＾＾

あ、バレた？ｗ
実はちょっと草履の鼻緒が痛くて；
敬一郎さんこそ暑くてバテてない？

(うちわで敬一郎さんを扇ぎながら)

【そう言ってもらえると嬉しいです♪
でも確かにそろそろ普通の話もしたいかなｗ】

敬一郎さんは、よくこの界隈(板ですｗ)来るんですか？

大丈夫ｗ
はぁ･･･うちわ涼しいｗ

さて･･･のんびりおしゃべりしますかｗ

よくウロウロしてますよｗ
最近このコテ多いです（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）

今日は久しぶりに少し夜は涼しいから、うちわでもいい風になりますね♪

そうなんだぁ…
私は不定期でコテもちゃんと決めては無いんですけど、
たぶん敬一郎さんとお話するのは始めです♪

さっきの募集はどっちでも〜でしたけど、結構ｴﾁもされてるんですか？ｗ

【亀レスごめんなさい；】

始めです　 ×
初めてです 〇

すみません；；

不定期だとあまり遭遇してないかもね
最近はあちこち出没してます（恥ずかしながらｗ）

久しぶりの雑でこんな奴ですみませんｗ

ハイ♪エチも頑張ってますｗ
いろんな役になれるので、結構楽しんじゃってます
お相手が楽しんでるかは･･･定かではないですが･･･orz

亀レス全然気にしませんよｗ
携帯ですからゆっくりでOK♪

眠くなったら言ってくださいねｗ

あちこち出没kwsk！ｗ
どんなとこが多いんですか？
(興味津々♪)

いえいえ〜、私もとても楽しいです＾＾

確かに、リアでは絶対有り得ないような役にもなりきれるし、いいですよね♪

気の合う人と巡り逢えたら、ｴﾁもすごく気持ちいいし♪

私今日いっぱいお昼寝しちゃったので、たぶんまだまだ眠くならないので、
敬一郎さんこそ眠くなったら言って下さいね☆

雑の時はどろが多いかな･･･
あとおじさんスレは空振りばかりｗ

エチの時は･･･どろからももちろんありますが･･･
その他はコテ変えて神出鬼没ってやつで〜
ちょっと変態チックなスレにもいたりしてｗ

そかそか･･･楽しんでくれて良かったｗ

実は僕も昼寝しちゃいましたｗ（３時間も）
･･･という訳で、全然眠くない･･･どうしましょう･･･

どろんぱに来る方は優しい方が多いので、最近もっぱら雑専の私はどろんぱばっかりです＾＾

おじさんスレ！
一回行ったことがあるかも♪
あそこも優しいというか落ち着いた方が多いイメージです＾＾

お昼寝３時間仲間ですｗ
昼寝で３時間は寝過ぎですよね；ｗ

夏休みのどろんぱはそうでもないみたいですよｗ

おじさんスレも最近はどろと同様で･･･
嘆かわしいｗ

ですよね･･･起きた時、一瞬朝なの？とか思ったくらいです･･･orz

佑香さんは最近は雑ばかりってことは、エチはご無沙汰なの？それとももうご卒業ですかｗ

あ〜…夏休みかぁ…
私夏休み期間に入ってから初めて来たかもしれませんｗ

おじさんスレまでも…夏休みさんたちが行くスレじゃないのにね；

ｴﾁはご無沙汰を通り越してますねｗ
昔、お付き合いしていた方がいて、その人とが最後です//

卒業というか、たまにしか来ないのでもう自信が無いというかｗ

＞おじさんスレ
そういえばそうですねｗ

ほぉ･･･スレカレがいたんですね（ﾆﾔﾆﾔ）
当時はさぞ濃厚なスレエチを････（勝手に妄想中ｗ）

スレエチに自信なんていりません･･･
女性は楽しんでくれればいいんですからｗ
少なくとも僕はそう思ってます♪

濃厚かなぁ…(ﾄｵｲﾒ)
当時から、ｴﾁよりもただイチャイチャすることを好む二人でしたｗ

楽しめばかぁ…
でも楽しむ為にはやっぱり多少のテクニックがいるかなって(特にゆきずりやシチュのｴﾁは)；

そういえば、変態ちっくなスレって痴漢とかですか？ｗ

スレカノカレの関係だとイチャイチャが楽しいですよね
会うときもリアに近いスレ選んだりしました･･･僕も･･･
今日みたいなお祭りのデートなんかもやったなぁ（かなりﾄｵｲﾒ）

相手の書き込みで気持ちよくなればOKじゃないですか？
そうでもないのかな･･･

いきなりですねｗ
いや･･･まぁ･･･そこも行きますけど･･･ね･･･

イチャイチャ楽しいですね、リアでデートしてるみたいに甘えたりくっついたりｗ
あ、敬一郎さんもスレカノさんがいた時期があるんですね＾＾

相手の書き込みで気持ち良くなったら、相手を気持ち良くしてあげたいって思うから、
やっぱり色々考えたりしますし…それはリアでも同じですけどね＾＾

そういえばさっき変態ちっくな所も行きますっていうのスルーしちゃったんで、蒸し返してみましたｗ

そりゃぁ･･･スレカノがいた時もありましたよｗ
何か可笑しいですか？（ちょっと拗ねて）

バーチャルといっても、その先にいるのはやっぱり人ですからねｗ
レスにも人柄が出ますよ
まして長い時間雑したりすると･･･

そこはスルーして良いとこですからｗ
いちいち拾ってこなくても･･･
すみませんね････佑香さんの好みのラブイチャじゃなくて･･･（ｲｼﾞｲｼﾞ）

いやいや、おかしくないですよ〜；
特定さん作らずに、気ままに遊ぶスタイルが好きな方も多いので、
敬一郎さんはそのスタイルかなぁと勝手に思ってたので…すみません；

人柄出ますよねぇ…
バーチャルだからってやりたい放題の方もいますしねｗ

なんでそんな急に拗ねキャラなんですかｗ
そういう意味じゃなく、話のネタにと思っただけなんですが；

すみませんなんか噛み合わないですかね↓↓

ああ･･･いやいや･･･ぜんぜん噛み合ってますからｗ

蒸し返しってことで、おっ！苛めキャラか？
と勘違いして、ちょっとキャラつくって遊んでみただけですｗ

あ、そうだったんですね…；
勘違いさせてごめんなさい。
苛めキャラはリアでもここでもなったことないかもｗ

もう２時ですね…さすがにそろそろ寝なきゃかなぁ…；

そうだね･･･寝不足はお肌の敵よｗ
･･･ってまだそんな年じゃない！て突っ込みよろしく♪

そろそろ寝ましょうか？
･･･ってここ神社の境内だし！！！

まだそんな年じゃない！ｗ

そうだ境内だぁ…縁日もすっかり終わって真っ暗ですねｗ

楽しくて時間を忘れてましたぁ♪

では、手を繋いで一緒に帰りましょう☆
ヨーヨーは、今日の思い出にお部屋に飾っておきます＾＾

あはは＾＾

丑三つ時の境内は･･･ちょっと怖いですね････

ほんと楽しかったです♪
携帯で最初のシチュは随分大変だったでしょう･･･お疲れ様でしたｗ

ハイ！♪　手を繋いで帰りましょうｗ
そうそう･･･ヨーヨーはお風呂場とか湿度の高い部屋に置いておくと１週間くらい萎みませんよｗ


【最後は僕が閉めときますから･･･どうぞお先に、お休みください
　また見かけたら、声かけてくださいねｗ
　フラフラしてますから＾＾】

確かに怖い…
ので敬一郎さんにぴったりくっついて帰ります＾＾

雑専の私には、ｴﾁ無しでしたけど久しぶりのシチュでとても楽しかったです♪

ヨーヨーのトリビアありがとうです☆
じゃあお風呂場に飾って、シャワー浴びる度に思い出しますね♪

ではお言葉に甘えて、お先に失礼しますね。
でもしっかり抱き締めて送り届けて下さいｗ

長時間ありがとうございました！
また逢えたら宜しくお願いします☆

おやすみなさい,｡･:*:･ﾟ☆

ぴったりくっついて送りますよｗ
（実は自分が一番怖かったり･･･）

こんなシチュならいつでもお付き合いしますよ

（へへへ･･･ヨーヨーに超小型のカメラをセットしてあるんだよｗ）

こちらこそ長い雑にお付き合いありがとうございました。
おやすみなさい♪





後日･･･（おおぉ･･･映ってる･･･ん？これお父さんじゃん･････orz）

以下静かな境内です。

使います。

改めてこんばんは

この前はごめんね
今夜は大丈夫だからゆっくりとデートしよ

こんばんは♪

拓海、謝るのは無しだよ。
その分今夜はゆっくりデートしようね。

ありがとう
（手を繋いで歩きだす）

今夜も縁日がいっぱい出てるから楽しもうｗ
さっき来る時、外国の人が屋台出してたよ
トルコアイスを売ってたみたいだ
国際化してるんだねｗ

（繋がれた拓海の、手の大きさにドキドキ）

トルコアイス？
食べたことないよ。
どんなものか見てみたいな。

だったらあっちに行ってみよう
（愛未の手を引いて連れて行く）

（トルコ人風のおっちゃんが店番をしてる）
ほら、ここだよｗ

（なにやら片言で話しかけてくる）
『メッチャ美味シイヨ、メチャメチャ』

（ひとつ注文すると、おっちゃんがコーンにアイスを入れて渡そうとする）
愛未、受け取ってｗ

（愛未が手を伸ばすと、おっちゃんが意地悪をして手の届かない高さまで持ち上げてしまったりして遊んでいる）

（拓海に促されて、屋台へ行く）


う、うん。
おじさん、これくださーい。


え？ え？
やーん、上手く取れないよ〜
拓海、助けてー；；

あははｗ
何度か遊んでからちゃんとくれるよ

トルコアイスは餅みたいにくっついて伸びるからこんな事出来るんだよねｗ
これが楽しくて買う人もいるみたいだよ

（おっちゃんに散々からかわれながら、やっとアイスを受け取って）

は、ははは…
遊ばれちゃったｗ

伸びるアイスなんだ☆
面白いね。
（喉が渇いたので早速ぱくり）
ん！ 美味しい♪

はい、拓海も食べよ？

面白いでしょｗ

（愛未の手に持ってるアイスに口をもっていってパクっと）
うん、美味しいね☆

他にもいろんな店があるね〜
神社の端っこではお化け屋敷があったみたいだよ

定番のおでんやたこやきの店もあるね♪

うん、楽しかった♪

（「お化け屋敷」のフレーズを聞いて立ち止まり）
拓海…お化け屋敷行くの？
（浴衣の袖の端を掴んで、涙目で訴える）

外国の屋台が増えたら楽しいねｗ

（愛未の顔を見て）
ん？どうしよっかな〜♪

夏だし、おばけを見た方が涼しくなるかもねｗ

シシカバブの屋台とか、タコスの屋台があったら楽しいね。


（拓海の腕にしがみつき）
どうしても行くの？
それならお化け屋敷を出るまで、ずっとこうしてるからねっ。

うん、いろんな国の料理を食べてみたいねｗ

（愛未の後頭を撫でて）
こんな風にしがみつかれるのもいいけど、次は違う所に行こうね
（と言って愛未と手を繋いで歩き出す）

（少し高台にある場所に移動する）
ここからだと神社全体が見れて、店の明かりが綺麗に見えるんだよ
ほら、あそこに見えるのが縁結びの神様を祭ってるとこだよ
神社なのに、ライトアップされてるでしょｗ
今度、明るい時に来て参拝しとかないとね

（少し子供っぽかったかなと反省しながら、拓海の後を着いていく）


わぁ…こんな場所があったんだね。
お祭りに集まってる人達も見えるね。

縁結びの神様？
やっぱり神様も、夜は休んでるのかな…
（真剣な顔で考え込む）

いい眺めでしょ？
向こうから来る風も冷たくていい気持ちだし、ここは秘密のスポットなのだｗ

（愛未の方を向きキスをする）
愛未、愛してるよ


神様は夜は酒盛りしてるはずだよ
祭りの夜だしねｗ

うん、景色もいいし、風が気持ちいいね…
（時折吹いてくる、涼しい夜風に目を細める）


（拓海のキスを受けて）
愛してる…
（もう一度キス）

神様も酒盛りするのねｗ
…お祭りだから、無礼講なのかなｗ

夏の夜もこんな風があれば過ごしやすいね
（愛未にみとれている）

愛未、好きだよ・・
（抱きしめて長いキスをする）


日本の神様って人間臭いからね
酒盛りして酔っぱらったりするんだよな
その人間っぽさが好きなんだけどねｗ

日中が暑い分、日が落ちて涼しいと、過ごしやすいね♪

（長い長いキスを交わして）
こうしてくっついていても、涼しかったら暑苦しくないよね？


ふふっ、確かに神様というより人間っぽいね。

川で洗濯していた女性の脚に見とれて、空から落ちちゃった神様もいたよね？

暑い夜でもくっつきたいけどねｗ
（愛未を強く抱きしめる）

愛未・・
（舌を絡ませる濃厚なキスをする）
（背中に手を回して、ブラのホックを外す）
（外れたブラの隙間に手を入れて胸を触る）
ちょっとえっちな気分になっちゃった・・

拓海……ん、んふぅ…
（夜の静寂の中、二人の舌を絡ませる音が響く）


んん、…あっ///
（ブラを外され、敏感になっている胸に触れられ、身体が熱くなる）

浴衣ってホントは下着付けないんだけど、バストトップが透けちゃうから、ブラは付けてたの///

そのかわり…
（拓海の耳元で囁く）
下、履いてないの…

愛未のは大きいからブラは必需品だよね
（と言ってる間も揉んでいる）

え？そうなんだ・・
（そ〜っと手をやり確認する）
あ・・
（少し濡れている部分を触って指を湿らせ、クリを軽く弄る）
（ほんの少し指先に力を入れて円を描くように弄る）

あ…あ…、そんな、…んんっ

すぐ乳首が立っちゃうから、ブラて隠さないと目立っちゃう///

（拓海の手が下へと移動し、少しずつ刺激を与え始める）
い…あぁっ！
や…っ、久しぶりだから、すぐ濡れちゃう…

そっちの理由なんだねｗ
（乳輪を指でなぞる）
（乳首を刺激するのを意識しながら手のひらで揉む）
（乳首を中心に胸を責める）
あ、もうこんなに固くなってるね
愛未のこのおっぱいが大好きだよ


（どんどん溢れてくる愛液を潤滑油にしてクリを刺激する）
（膣の入り口に人差し指を上下させてくちゅくちゅ音が出るように触る）
（親指はクリに触れさせて、指を動かしている）
ホントにぐちょぐちょになっちゃったね

うぅ…、あ、あん…っ
や…乳首…感じるの…
（拓海に弱点を捕らえられ、されるがままに喘ぐ）


（下からは、はっきり聞こえる程の水音がしてくる）

だめ…拓海…っ
もう、…もう立てない…

（足をがくがく震わせ、自力で立つことすら出来ない程に、ぐったり）

ほら、ここにどうぞ
（ビニールシートをひいて愛未を寝かせる）
（浴衣の裾をあげて愛未の股に顔を埋める）

愛未のここいつ見ても綺麗だね
全然使ってないみたいだ
（ペロっと舐める）
（おまんこを下から上へ舐めクリを吸う）
（膣に舌を挿れてレロレロ動かす）
（上唇でクリを刺激、舌で膣口を刺激している）

（たっぷり時間をかけて舐めた後）
愛未・・そろそろいいかな？

ん……
（うつろな目で、促されるままに横たわる）


そんな…ああっ！
そんな事、恥ずかしい、よぅ…

ひぁ、あ、…くぅ
拓海…やっ、舌、…あぁんん…っ

うう、…ふ、う、くぅん…
や…っ、…もう、拓海…

お願い…欲しい…
欲しいの…

（愛未の上に乗ってキスをする）
愛未、愛してるよ

俺も愛未が欲しいぞ
挿れるよ・・
（愛未のおまんこにちんちんの先をあてる）
（ゆっくりと挿入する）
愛未・・久し振りだから締まってる気がするよ

（少し力を入れて奥まで挿入する）
ん・・・入ったね
痛くない？

（そっとキスをして）
拓海、愛してる…

う…くぅ、た、くみ…っ
少し、きつい…
（微かな痛みに、顔が歪む）


ひぁっ！
あ……ふ…う…

ん、大丈夫…
（拓海の頬を撫でて）
やっと、一つになれた…

ゆっくりと動くから痛かったら言ってね
（愛未のほっぺを撫でる）

（ゆっくりと腰を引いて行く）
（最後まで引いたら、ゆっくりと亀頭を壁に擦るようにして奥まで挿れる）
（それを何度か繰り返す）

愛未？大丈夫みたいだね
（少しずつ速度をあげて挿入する）

愛未、愛してる
（腰を動かしながら、キスを求める）

大丈夫…ほら///
（溢れる潤いが、潤滑油のように拓海に纏わり付く）

あ、あん…っ
いい、いいの…///
もっと…動いても、大丈夫だから…


…あっ、あ、ひ、…んあっ！
拓海、拓海…っ
すごい…、わたし…あぁん…っ


（拓海に合わせて腰を動かしながら、何度もキスをする）

うん、どんどん溢れてくるのがわかるよ
ヌルヌルしてて凄く気持ちいい
（少し激しく動かしだす）

（愛未の子宮の入り口に亀頭の先が届くくらいまで挿入する）
（そこで、くりくりっと動かして、また引く）

（緩急をつけて腰を動かす）
（Ｇスポットを探し当てるようにガンガン動かしていく）

愛未、好きだよ・・気持ちいい
（ぎゅーっと抱きしめる）
（愛未の腰に手を回して抱き寄せる）
（その姿勢で突く）

（潤んだ目でふにゃっと微笑み）
よかった…拓海も気持ちいい、ね…


い…ああぁっ！
や、当たるっ、奥、奥にぃっ…
やぁんんっ、なんか、なんか…あんっ…


（Ｇスポットを探られ）
だ…め…っ、そこ、されたら、すぐイッちゃう…
んんっ、…ひぅ、あ…うぅ…


（抱き寄せられ）
拓海…わたし、わたし…
ダメ、もう…おかしくなりそう…

気持ちよくて、…溶けちゃう…

いいよ、溶けて欲しいな・・
（抱きしめたまま激しく突く）
（Ｇスポットの位置を的確に突きあげる）

愛未、一緒にイこう・・
（キスしながら、腰を動かす）
（激しく、でも優しく腰を動かして、愛未を絶頂に導く）

ダメ…だめぇ…っ
おかしくなっちゃう…
（首を激しく振り、Ｇスポットの快感に翻弄される）

拓海、拓海…一緒、に…っ

あ、あぁっ、い、あ、
イク…イクの…っ、イッちゃ…

あああぁっ！
（最後に一際大きな悲鳴をあげ、絶頂へ達する）

ん・・・
（愛未が絶頂を迎えるたすぐ後で、射精する）
（お互いに何度も身体を震わせ訪れる快感に溺れている）
（今までに経験したこともないような快感を得てお互いに抱き合う）

愛未、ありがとう
（軽くキスして微笑む）
（もう一度深いキスをする）

（深いキスの後、拓海を抱きしめて）
恥ずかしい…
いっぱいえっちな事言っちゃった…


久しぶりだったからかな。
すごく…感じたの///

可愛かったよ
えっちな愛未が大好きだｗ

俺も気持ち良かったよ
凄く濃いのが出たみたい・・

（まだ結合してる部分を触る）
（そ〜っとちんちんを抜くと一緒に白濁した液体がドロっと流れ出す）
（慌ててハンカチで愛未のを拭いてあげる）

一番奥で出したから、出て来ないね
子宮の中にいっちゃったみたい・・

（股を拡げて覗いてから、ペロペロと舐めて綺麗にする）

拓海も久しぶりだったの？
まだ奥がジンジンして熱いよ…///

（拓海が突然舐めだしたのを見て）
え？ や、ダメ、拓海…っ
味…二人の、混じってるから…///

愛未以外とはしないよ
だから、濃いのが出ちゃった・・・ｗ

もう全部舐めて綺麗にしちゃった
これで歩いてる時に垂れてこないよｗ


（愛未の横に寝転んで腕枕をする）
（空を見上げて）
・・・外でしちゃったね
お月さんに愛未とのえっちを見られちゃったよｗ

（真っ赤になって）
濃いの、だったら、赤ちゃん出来るね///

（一旦身体を起こし、拓海の舌を吸い取るようなキスをする）
今度は私がキレイにする…


（拓海の腕枕に頭を乗せて）
お月様、ヤキモチ妬くかなｗ
こんなにいちゃついてるのを見て…

出来る気がする
俺のは元気だから、愛未のお腹の中で一箇月くらい生きてそうだしｗ
（普通は三日から一週間）

あ、ありがとう
（愛未が綺麗にしてる姿を見てる）
そんなに気持ちよくすると、また大きくなるぞｗ


（愛未の頭を撫でながら）
きっと、好きにしなさいって思ってるよ
ふたりの間は誰にも邪魔する事は出来ないからね

（くすくす）
じゃあ赤ちゃんが出来るまで、拓海の分身は私の中で大切に保管しておくねｗ


もし誰かが邪魔したら、馬に蹴って貰おうｗ

（お腹を擦って）
この中で元気に動き回ってるかな？ｗ

だねｗ
邪魔させないように馬を探しに行こうｗ


もう、こんな時間だね
騒がしかった神社も静かになってるよ


明日、大丈夫そうだから会わない？

双子が出来るくらい、元気に回ってるかもｗ


もう、今度のお祭りも終わったのね…
ちょっぴり淋しいね。

明日も会えるなら、すごくうれしいけど、お仕事は大丈夫？

双子って憧れるな
出産・子育てが倍しんどそうだけど、倍楽しそうだよなｗ

今度は秋祭りかな？
収穫の頃にあるよ


多分大丈夫だと思う
もし遅くなったらごめんね・・・

ふふっ、双子の女の子が生まれたら、パパさんは大変だねｗ
嫁に出す時、二倍泣くことになるぞ♪


もし遅くなりそうなら、伝言を残しておいて。
その都度チェックするから。


…そろそろ寝なきゃ、ね…

嫁・・・
泣くのかな？
うーん、想像つかないなｗ


愛未は夏休みに入ったの？

きっと泣くよｗ
可愛い娘の門出だもん。


夏休み？
お盆休みが週末にあるくらい。

拓海は？

泣くのかな？
それは無いと思うけど・・・


俺も今週末だよ
九連休とか羨ましいｗ

明日も仕事だし、そろそろ寝ましょうか？
今日は俺が〆るから先に落ちていいよ

９連休の人もいるんだ。
年末年始でもないのに、うらやましいなぁ。


ごめんね、お言葉に甘えて先に落ちます。

拓海、あなたを愛してる。

おやすみなさい…
また明日ね。

ホントに羨ましいよな〜
今年の夏は暑すぎだから少し多めに休みが欲しいね


愛未、愛してるよ
ずっと一緒にいような

おやすみ、いい夢を見るんだよ
また明日


（以下、静かな神社）

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使用します

移動してきましたー。
もしかしてスレ探すの大変でした？　私が探せばよかったですね。

いえいえ接続がなんか良くなくて､時間が掛かってしまいました気を使わせて申し訳ねーです(土下座)

さてとまずはどんな感じに始めましょうか？
学校帰りに土砂降りになって､ずぶ濡れになりながら神社まで移動してっ感じでOKでしょうか？（笑）

でも今日は本当に繋がらない…このままだとかなり迷惑かけると思います
もしなんでしたら明日短い時間で構わないので､明日にしましょうか？(滝汗)

そうですね〜…この接続状態だと明日にしたほうがいいかもしれませんね(´+ω+`)
では明日のいつもの時間でお願いします。また繋がらなくなると困るのでここは私が
閉めておきますね。もし明日で何か不都合があるようでしたら伝言お願いします〜（ぺこり）。

【以下空き】

使います。

>>551
おはようございます
来てくださって　すごくうれしい…
毎日お誘いしてしまって　ご迷惑ではありませんか　？

>>552
迷惑どころか水連さんに毎日会えて嬉しいです。
今はとにかく水連さんと一緒の時間を過ごしたいんで。
（右手で水連さんの左手を握り、そのまま指の間に指を絡める）
水連さんさえ迷惑じゃなければ、ほんの少しの時間でいいから毎日会いたいと思ってます。
もちろん、水連さんの都合のいい時に好きなペースで会ってくれるのなら、それが一番です。
ただ、遠慮や気は使わなくて大丈夫なので、それだけは伝えときたいです。
それじゃ、少し歩きながら露店巡りでもしましょうか。
水連さんは目的の所とかあります？
自分は子供の頃は必ずあんず飴だけは絶対に買ってました。

水連さん、今日は時間の方は大丈夫ですか？
自分の方は今日は三時位まで余裕があるんで、水連さんの好きな時間に切り上げてください。

>>553
そ　そうなのですか
胡麻さんのような素敵な人に　そんな風に言ってもらえるなんて
夢みたいです　…
こうして手を繋いで　隣にいられるだけでも
こんなに幸せなのに

お目当ては　ヨーヨーなのです
中指にはめて　ｼｬkｼｬｶしながら歩くのが
昔から大好きで

あんず飴　？
ごめんなさい　初めて聞きます
りんご飴なら知っているのですが

>>554
わたしは　夕方まで空いています

では　今日は少し長い時間
一緒にいてくださいますか　？

>>555
あんず飴はりんご飴の中があんずになったものです。
そういえば、関西の方はあんず飴じゃなくてりんご飴が一般的って聞いた事があります。
自分の方もあんず飴の店はたくさんあるけど、りんご飴はたまにしか見かけないです。
自分は子供の頃は兎に角あんず飴一本で、飽きたらやっと他に行くという感じでした。
それじゃ、まずはヨーヨー釣りに行きましょうか。
ヨーヨーは涼しげな感じがいいですよね。
（水連さんの手を握ったまま、ヨーヨーの店へと歩いて行く）

>>557
関東と関西では
露店の中身にまで　差があるのですね
では　今日はあんず飴に初チャレンジです

わたしは
ギャンブルもの　メインでした
射的とか　輪投げとか
あ　ヨーヨー釣りも
ジャンルはギャンブルでしょうか

（ヨーヨーの水槽の前にしゃがみこんで）
実は
好きだけど　得意ではないのです
大きいの　狙いすぎるからかな
あ
切れた　…

>>556
もちろん喜んで、ありがとうございます。
もうずっと水連さんの事が頭から離れません。
それと、こうして水連さんを目の前にするともう我慢の限界が…。
（水連さんの手を握って、木陰に歩いて行くと、そのまま水連さんの体を抱き寄せる）
すいません、しばらくこうしていていいですか？
（背中に回した腕に優しく力を込めて水連さんを抱きしめる）

>>559
わたしも
胡麻さんのことばかり　考えています
本当は　昨夜も待っていようかなって
伝言いただいて　会いたくなって…
でもさすがに　昼も夜もでは　と
がまんしました

きゃ
…　はい
抱きしめていて　ください
ずっと　こうしていたい

>>558
水連さんはギャンブラーだったんですか。
それじゃ、今日は水連さんの腕前をたくさん見せてもらえますか？
自分も射的や輪投げは好きでした。ただ、ヨーヨー釣りや特に金魚すくいは苦手でした。
今思うと、まだ小さくてコツがわかってなかったのと、落ち着きの無い子供だったんでじっくり待つ金魚すくいには向いてなかったんだと思います。
それじゃ、今度は自分がチャレンジしてみます。
自分も欲張りなんでつい一番大きなのを…あ、切れた。
うーん、やっぱり中くらいのを狙うべきかな？
そーっと水連さんの為に…お、何とか一個。
水連さん、とりあえずこれはどうでしょう？
紫色なんで二人で別のチャレンジしましょうか？

>>560
別に水連さんさえ良ければ、いつでも言ってもらって大丈夫です。
駄目な時にはちゃんと断りますんで、水連さんの好きなようにしてくれるのが一番です。
何より水連さんに会いたいと言ってもらえると嬉しいですから。
水連さんは外でＨするのは嫌いですか？嫌ならはっきり言ってください。
（無言のまま、水連さんの体を抱きしめると、少し体を離し、そのまま唇を重ねていく）

>>561
パチンコや競馬は　いたしませんですよ
射的や輪投げも　得意ではありません
ただ　好きなのです

落ち着きの無い子供
やんちゃさん　だったのですね
胡麻さんの　落ち着いた感じからは
想像しにくいです

あ　紫…
きれい　ですね
これが　いいです　ありがとう

じゃ
次はあんず飴　？

>>562
はい
ではお言葉に甘えて　
お会いしたいときは遠慮なく待ちます
無理なときは　ちゃんと断ってくださいね

そ　外でって　ぁ…
ん　ちゅ…
あなたのキスは
いつだって　わたしをおかしくします
からだが熱くなって　ほしくて
がまん　できなく　なる　…

>>563
自分もパチンコはやらないですね。麻雀はどうしてもって時だけ付き合いで。
競馬はたまに競馬場に行きます。広い競馬場で馬を見てるとのんびりできるので。
少し熱くなった時期もあるけど、今はお金もほとんど賭けないから安上がりな趣味になってます。
うーん、こんな人間ですけど、水連さんは大丈夫ですか？
それじゃ、次はあんず飴を買いに行きましょうか。
すいません、二本ください。
水連さん、はい、どうぞ。結構イケると思います。
（水連さんにあんず飴を渡すと再び水連さんの手を握る）

>>565
競馬場に　馬を見に行く人いますね
わたしの友人もそうです
行ってみたいのだけど　なかなかタイミングが合わなくて

こんな人間　？
胡麻さんは　素敵です
どうしてわたしと　一緒にいてくれるのか
不可思議

わあ　初めてのあんず飴
ありがとう　いただきます　ﾍﾟﾛ
ふふ　外の飴は　同じなのですね

食べ終わったら
お宮さんに　お参りしていいですか？
お願い事が　あるのです

>>564
自分は水連さんに会った瞬間から我慢できません。
もう水連さんに夢中になって、水連さんの事で頭がいっぱいです。
（強く唇を重ねて、舌を水連さんの口の中に差し入れると、熱い息を漏らしながら、ねっとりと絡めていく）
水連さん、好きです。水連さんをもうこのまま離したくないです。
（水連さんの熱い舌に何度も絡める度に、舌がとろけるような気持ちよさと水連さんの温度が胸に伝わってくる）
水連さん、最高です。今日は水連さんの全てを感じたいです。
（唇をゆっくり離し、水連さんの右耳に口を被せ、そのまま水連さんの右耳を口でしゃぶりながら、舌を耳の穴にねじ込んでいく）

>>567
わたしも
もう　あなたしか　見えない　…
ん　はぁ
切なくて　苦しくなるような　キス
あなたに　されるたび
水連は　あなたに　溺れていく　…
や　あ　ぁ…
耳　
だめ　なのです　あぁ
や　ｿﾞｸｿﾞｸする　んんっ

>>566
嫌われないで良かった。結構、女性の方ははっきり分かれる気がするんで。
絶対駄目って人と逆に一緒に連れてって欲しいって人と。
水連さんは自分にはもったいないくらいに素敵です。
だから、自分は水連さんを絶対に離したくないんです。（水連さんの手を強く握る）
子供の頃はとにかく水飴を舐めてるのが好きでした。
このあんずの酸っぱさも大好きだったし。
うーん、久しぶりに食べるとやっぱり酸っぱいですね。
願い事？ちょうど良かった。自分も願い事があったんで。
じゃ、行きましょうか。（水連さんの手をしっかり握って境内へ向かう）

>>568
水連さん、体が少し震えてますね。（水連さんの腰に両手を回して体を支え、そらに強く舌を水連さんの耳の穴にねじ込んでいく）
（そして口全体で水連さんの右耳を優しく吸うと舌先を首筋へと這わして、何度も首筋を往復させる）
水連さん、ぜひ水連さんの綺麗なうなじが見たいです。
（水連さんの体を後ろ向きにさせると、再び舌先をうなじに這わせていく）

>>569
胡麻さんなら　どんな趣味でも
お付き合いしたいって　きっと思います
飴の中身が酸っぱいのは
りんご飴と同じですね
水飴は　わたしもなめていました
１斗缶いっぱいに　入っていて
割り箸つっこんで　くるくる回して　服ベトベトにしながら
懐かしい

手　強く握られると
ここにいていいんだ　って思える
でも　どうしてかな
あなたはこんなに近くにいるのに
不安で　泣き出しそうに　なるの

>>570
や　ん、ん…
頭の中で　胡麻さんの声が　響いて
あ　ダメ　あそこが　ｷｭｩって　…
ああ　や
そこ　舐められると
からだ　ﾋﾞｸﾝて　なっちゃう

>>571
一斗缶に水飴いっぱい…夢みたいですね。
水連さんが子供の頃、美味しそうに水飴舐めてる姿想像したら急に愛おしくなってきちゃいました。
（神経が水連さんの手を握っている右手に集中してしまう）
安心してください。この場所は水連さんだけのものです。
そして水連さんだけを見て、絶対に水連さんの事を離さないつもりです。
（そのまま横道に逸れて、木の陰に行くとそのまま水連さんの体を思いきり抱きしめる）

>>573
絶対に　なんてないのです
これは
ただの思い出の続き
出口が見つかるまでの　最後の夢だから

ごめんなさい　ひとり言　ﾃﾞｽ

あ　あの
ダメです　お参りしなきゃ　です
でも
あなたに　抱きしめられると
何も　考えられなく　なります
他のことなんて　どうでもよく　なってしまう　…

>>572
（舌先をうなじから首先に何度も往復させながら）水連さんの体、小刻みに震えてますね。それにどんどん熱くなってきてますね。
（唇でうなじを思いきり吸うと体を水連さんの体に重ねて、背後から水連さんを抱きしめる）
水連さん、素敵ですよ。ずっとこのまま水連さんとこうしていたいくらいに。
（そっと両手を水連さんのそれぞれの胸の上に置くと、ゆっくりと優しく揉んでいく）
水連さんの胸、すごく柔らかくて気持ちいいです。（胸を揉みながら、水連さんの頭に何度も軽くキスをする）
水連さん、どんどん興奮してきてます。直接、水連さんの胸に触りたいです。（興奮で息が荒くなっていく）
（服をまくり上げ、ブラのホックを外し、緩んだブラの手の中に手を入れて、水連さんの胸を直接揉んでいく）

>>575
あ　あ　あぁ…
だめです　からだが　へん
や　胸　
乳首が　痛いくらい　立って
少し　さわられただけで　痺れる　…
あ　いや
誰かに　みられ　たら
は　あぅ　…

>>574
（抱きしめた水連さんの髪を撫でながら）わかりました。水連さんを悲しませる事はできません。
ただ、これだけはわかってもらいたいのです。自分は水連さんという全体を好きだという事を。
至らない人間で、つまらない事も色々あるけど、水連さんという大きな存在そのものを心の底から深く好きだという事を。
（髪を撫でる手を止めて、水連さんの頭に自分の頭をくっつけてしばらく目を閉じる）
それじゃ、そろそろお参りに行きましょうか。（再び水連さんの手をしっかり握って歩き出す）

>>577
ありがとう
でも　そんな事　言われたほうが
かえって泣きそうです

わたしも　あなたが好きです
あなたが　どんな人でも
最初から　ずっと　今でも　これからも

あんず飴も　食べてしまいましたし
ヨーヨーｼｬkｼｬｶしながら
鳥居を抜けて　階段を登って

ｶﾞﾗｶﾞﾗ　お賽銭　拍手　礼　…　
あれ？あれ？　正しい順序　忘れてる

>>576
（指の間で硬くなった乳首を弾きながら、ゆっくりと揉み続ける）
人影はちらほらあるけど大丈夫です、見られませんよ。見られたとしても見て見ぬふりをされます。
もしかして水連さんは見られたいんですか？そうなら自分は構わないからもっと人影のある方に行きますか？
（親指と人差し指で水連さんの両方の硬くなった乳首をつまみ、軽く捻る）
水連さん、どうしたんですか？急に息が乱れて乳首がこんなに硬くなってきましたね。
（再び両手で水連さんの胸を揉むと、指先を水連さんの下腹部や脇腹に滑らせていく）

>>579
あああ　あ　やぁ
いや　そこ　弾か　ないで
声　出ちゃう…
ひ　あ　ゃ…
いゃ　や　ど　して
こんなに　感じるの　？
あぁ　もう　ダメ…　
見られても　いいの
ここで　して
水連のこと　犯して…
もう　腰　ゆらすだけで　くちゅって　音が
溢れてるの　ほしくて
お願い…　胡麻さん…

>>578
水連さん、ありがとうございます。その言葉が一番嬉しいです。
人を好きになると、余計な事を色々考えてしまう。
本当は相手の気持ちだけを考えていればいいのに。
すみません…こんな人間ですが、水連さんさえ良ければ、隣にいてくれませんか？
自分は今やっと出口に来て、新しい入り口に立ったところです。
だから水連さんにしばらく一緒にいて欲しいんです。
お参りは確か二礼二拍一礼だったと思います。
よく覚えてないですが、この前大きな神社にお参りした時、そう書いてあったような…間違えてたらすみません。
それじゃ、お賽銭を入れて、二回礼をして、二回手を叩いて…（無言のまましばらく手を合わせる）…最後に礼をして。
それじゃ、行きましょうか。おみくじひいてみます？

>>581
出口が見つかったのですか？
それならば　良かったです
わたしはまだ　抜け出せていないのかも　ですが　…

２礼２拍手　最後に礼
あ　そんなCM見たような気がします

では　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
どうか　もっと強くなれますように
ちゃんと向き合って　傷ついても逃げない
勇気をください　…
それと
胡麻さんが　これからもずっと
幸せで　いられますように　…

ふぅ
これで　心残りはありません

おみくじは　わたし　当たりがいいので
結構　凶をひくのです　…

>>580
（指先を水連さんの下腹部に這わせながら）わかりました、水連さん。
（水連さんのスカートを捲り上げると水連さんの下着を丁寧に下ろしていく）
これで誰かに見られたら、はっきり何してるかわかってしまいますが、自分も我慢できないので構いません。
それじゃ、そこの木に手をついて、こちらにお尻を突き出してもらえませんか？
（両手で一気にスカートを完全に捲り上げると、露わになった水連さんのアソコを人差し指の指先を割れ目に沿って這わせる）

>>583
あ　や…ん
やっぱり　恥ずかしい…
でも　とめられ　ない　の
言われたとおりに　お尻　突き出します
あぁ　溢れて　太腿まで　伝わってる…
あ　指…
そんなんじゃ　いや
もっと　ねぇ

>>582
わかりました。それじゃ、これだけは約束してもらえませんか？
水連さんが出口を見つけるまでは必ず自分と一緒にいると。
水連さんにとっては足手まといかもしれませんが、それまでは絶対に水連さんと一緒にいたいんです。
そこから先は水連さんに任せます。だから、無理なお願いかもしれませんが、お願いします。
自分は大吉も凶もあまりひいた事がないです。
たぶん今まで2〜30回はひいてるのに両方とも1〜2回くらいしかひいた記憶がないです。
この間も末吉で、大抵は吉とか末吉とか小吉ばっかりです。
それじゃ、ひきましょうか。そして結果は見ないでそのまま結びましょう。
そして、その結んだおみくじにお祈りします。水連さんとの幸せを。

>>584
うーん、ここでズボンを脱ぐのは少し恥ずかしくなってきました。
（指を何度も往復させて水連さんの割れ目を少しずつ開いていく）
水連さんがもっとおねだりしてくれたら大丈夫なんですけど。
水連さん、申し訳ないんですがおねだりしてもらえませんか？
できれば、遠くの人達に聞こえてしまうくらいに大きな声で。
（人差し指で水連さんのクリをつつき、軽く弾きながらお願いする）

>>585
ごめんなさい
約束は　できません　
この世界で　約束はしないと　決めたのです　…
だからむしろ　胡麻さん
いつでも　自由にしてください
わたしは　もう大丈夫だから

いいですね
結果は見ずに　結ぶなんて
考えたこともありませんでした
あなたの　そういうところが
わたしは　たまらなく好きなのです　…

>>586
そ　そんな
ひどい　です
あぁ　意地悪　言わないで
ください　おかしく　なりそう…
（指で　あそこ開いて）
おねがい　胡麻さん…
もう　こんなに　ぐちゃぐちゃ…
挿れて　おねがい
胡麻さんの　太いので
水連の　ここ　いっぱいにして

>>587
すいません、無理な事を言ってしまって。
自分はいつも自由です。むしろ自由過ぎて他の人に迷惑をかけてしまいます。
これだけは自分の中で常に肝に銘じていなければいけません。
しつこくなって申し訳ないのですが一つだけ。これは夢の続きなんかじゃなくて、新しい現実だと。
だから、自分は水連さんと並んでこの景色を眺めたいんです。
こうしておみくじを結んで祈るとどんな結果でも全て同じに感じるんです。
結局はこの気持ちを気持ちを忘れずにって思うんです。
それじゃ、少しお腹が空いてきたから腹ごしらえしに行きませんか？
焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、イカ焼き、焼きトウモロコシ…。
自分はお腹がたくさん空いてるのでお好み焼きから。水連さんは何にします？

>>589
新しい現実　…

いいえ　やっぱりこれは夢の続きです　…
でも　それでもいいのです
あなたと一緒にいられるなら　それだけで
夢から覚めるまで　もう少しだけ　わたしの傍にいてください

確かに　お腹すきました
あ　じゃがバター
色んなもの　食べたいので
半分　あげます
だから　お好み焼き半分ください

>>588
わかりました。もう自分のも、ものすごく熱くなってるんです。
（急いでズボンとパンツを脱ぐと、愛液で濡れた人差し指で水連さんのアソコの近くを撫で回し続ける）
水連さんのアソコ、ものすごくビショビショですよ。それなのにさらに液が溢れて。
そんなに早く入れてほしいんですか？アソコが液でこんなにもいらやしく光って…それじゃ、挿れますね。
（両手を水連さんの腰に添えるとゆっくりと腰を近づけてペニスを水連さんのアソコに突き刺していく）
（硬く熱くなったペニスが水連さんの奥へ入っていくにつれ、水連さんのアソコの熱いヌルヌルがペニスに伝わり、気持ち良さで意識が少し薄くなる）
水連さん、すごいです。ものすごく締めつけられてます。ものすごく気持ちいいです。
（声を乱しながら、ゆっくりと奥まで突き刺すと、そのままゆっくり腰を動かして水連さんを突き始める）

>>591
あ　ん…　そう　なの
挿れて　ほしくて　あそこが
あぁ　早く　はや…あああ
ん　くぅ…ぁ　はぁ　あ
あぁ　すごい　気持ち　いぃ…
あ　腰　うごいちゃう　
や　ぁ　そんな　奥
だめ　あああ　や…　いや
いぃ　胡麻さん　いい　の
あああ　いいよぉ

>>590
すいません。ただ、できたら覚えていて欲しいんです。
自分は新しい入り口に立って、新しい現実を見ている。
そしてその隣は水連さんのためにいつでも空けてあることを。
ジャガバタいいですね。ちょうど美味しい季節ですし。ホクホクしてて美味しいです。
それでは、お好み焼きもどうぞ。結構いけますよ。
あ、あとイカ焼きで買いますけど水連さんもどうですか？
持って帰って、今夜、缶酎ハイのおつまみにします。

>>593
聞いてもいいですか　？
あなたは　
どうして迷ってしまったの　？
そして
この出口は　正しいものなの　…？
本当は　他の出口を捜していたのじゃないのかなって
もしそうなら　わたしがそれを　邪魔してしまったのですね

答えられたら　でいいです
聞いてみたかった　だけ

イカ焼き　食べます
あ　フランクフルト　ああ　牛串　あああ　サザエの壷焼き　…　
屋台って　別腹　というか
つい　はしごして食べてしまいませんか　？

>>592
（締めつけてくる水連さんのアソコをじっくり味わうように、浅く突いたり、一番奥の色々なところをゆっくり突きながら）
水連さん、もっと気持ち良くなってください。人影なんか気にせず、このいやらしい音に負けないくらいもっと大きな声を出してください。
（突く度にペニスがヌルヌルと締めつけられる快感を感じながら、どんどん激しく突いていく）
（息を乱しながら、水連さんの上に覆い被さり、両手で水連さんの胸を鷲掴みにすると、ひたすら水連さんを突きまくる）

>>595
や　そこ…　あぁ！
いや　聞かれちゃう
見られちゃうよぉ
ああぁ　や　そんなに　激しく
んくぅ…　はぁ
ああ　あそこが　痺れて
だめ　もう…　ああ
や　いく…　胡麻さん
いく　あ　あ…　いく　いく…

>>594
原因は自分の性格と本気で好きになってしまった事でしょうか。
どうしても感情より理性を優先させてしまう残念な性格と好きすぎてどうしても耐えられなくて、迷ってしまいました。
そしてその瞬間に一気に感情的になってしまい、暴走してしまったのです。
出口という表現を使ってますが、実際は正しい表現ではありません。
本当はもとに居た場所に戻っただけなのです。
大きな流れの中でどうしてもやむを得ない事もあります。
その中でさまよい続けたら、いずれは出口に出る事になる。こればかりは先の事なのでわかりません。
だから、出口は決して求めていたものではなくて、今ここにいる場所が求めていた場所なのです。
迷っている間、ずっと強い気持ちを持ち続けていたし、そしてもう一度この景色が見れたんです。
上手く伝わったかどうかわからないですが、長々とすいません。
だから、ここは今自分がずっと居たい、そう思える場所なんです。
屋台は匂いもあるからついつい食べてしまいますね。
うーん、ビールが欲しくなるような美味しそうなものばかり。
あ、盆踊りの矢倉ですね。今夜は盆踊りなのかな？水連さんは盆踊り好きですか？

時間ですね
閉めておきますから
いつでも　お出かけください

>>596
水連さん、自分もいきそうです。水連さんの熱い中に出したいです。
（鷲掴みにした胸をめちゃくちゃに揉みながら、水連さんのアソコをひたすら突き続ける）
（水連さんを突く度に快感でペニスが熱くなり）水連さん、もう限界です。もう、いきそうです。
（激しく水連さんの奥を突きまくり、思いきり奥を突いた瞬間、水連さんの中に熱いモノを大量に発射させる）
（息を激しく乱したまま、水連さんの体を優しく抱いて起こしながら、ゆっくりと熱いままのペニスを抜いていく）
水連さん、凄く気持ち良かったです。好きです、水連さん。（背中から優しく水連さんを抱きしめて、水連さんの頭に顔をくっつける）

>>598
すいません、それじゃあと１レスずつで切り上げます。

>>597
誠実に答えてくださってありがとう　…
おかげで
わたしも迷宮から抜け出すことが
できるかもしれません

盆踊りは大好きでした
でも
故郷に帰ることができなくなったので
きっともう　踊ることはないでしょう

なんだか暗くなってしまいました
でも今日は
お話できて　すごくよかったです
ありがとうございました

>>599
あ　あ　あああ
ん…　出して　いっぱい…
水連の　中に…

はぁ…　
脚　がくがくです
声　抑えられなくて
恥ずかしい

頭　真っ白になるくらい
気持ちよかった　です…

>>601
こちらこそありがとうございます。水連さんが迷宮から抜け出して、そして水連さんがどのような決断を下したら、自分は迷わずに全て受け入れます。
それまで水連さんの隣で待ち続けても大丈夫ですか？もちろん、何か力になれる時はいつでも言ってください。
すいません、変な話をしてしまって。でも、水連さんの踊ってる姿ぜひ見てみたいです。
また、機会があってここに来た時には踊ってもらえませんか？
出過ぎたお願いなので嫌ならスルーしてください。
今日は凄くいい時間を過ごせました。水連さん、ありがとうございました。それじゃ次で行きます。

>>602
大丈夫です。水連さん、すごく可愛かったから。（水連さんの体をそっとこちら向きにすると唇に軽くキスをする）
あ…雷が鳴ってる。ポツポツきたし、とりあえず境内に行きましょうか。
（境内で雨宿りしながら、水連さんと手を繋いで神社の景色を眺め続ける）
水連さん、今日はありがとうございました。最高に楽しかったです。
雷は今ちょうど激しく鳴り始めました。
また、いつでも待ってるんで好きな時に伝言してください。
それじゃ、また。あと、おやすみなさい。ﾉｼ

>>603
そう　ですね…
わたしが迷宮から抜け出すのは
きっとここから消えるときだと思います
それまでは
諦めて　さ迷い続けることにします

そんな人間のお相手をさせるのは
とても心苦しいのだけど　…
嫌になったら　遠慮なく見捨ててください

盆踊り　お好きなのですか？
東京音頭　炭坑節　あたりなら　一緒に踊れるでしょうか
今度来ることがあったら　ぜひ一緒に踊りましょう

遅くさせてしまってごめんなさい
また　伝言します
今日は　本当にありがとう

>>604
今年は　雷が激しいですね
雷は怖いけど
光り始めたら　必ず窓を開けて見てしまう
あなたの横で　こうして雨宿りしながら
雷光を眺めることができるなんて
やっぱり　夢の続きです　…

おやすみなさい

以下　空いています

使います

移動しました
昨日はまた直前で申し訳ありませんでした！！(何度も土下座)

それじゃどんな感じに始めましょうか？（笑）

改めましてお疲れです〜。
昨日の接続状態の悪さは尋常じゃなかったので心配しましたよー！
今日は回復してるみたいでよかったｖ

二人で部活帰りに歩いてたら急に雷が鳴り出して、大急ぎで走って神社の
前を通りかかったあたりで豪雨になって、そのまま石段を駆け上がって境内に避難ってかんじ
がいいのですが（細かすぎるかな・汗）。凛の手を引っ張って石段を駆け上がって欲しいんです。
その後はもうお好きにお願いしますw　凛も蒼の乳首見て興奮するのでw

書き出しはどっちにしましょうか。私からでもいいですよ？

はい！本当良かったと思います！！ｗ
ほほー成る程了解しました､捕まえたまま駆け上がればいいんですね頑張ります（笑）
その後お互いに観察したら自由行動ですね､了解しましたｗ
それでは凛さんからお願いして良いですか？

＞それでは凛さんからお願いして良いですか？
はい〜ｖ　では次のレスから始めますので少々お待ちください。

(すみません､改めて宜しくお願いします！(土下座))

（では今日もよろしくお願いします・ぺこり）

ふあ〜…今日はなんでこんなにあっついの〜？！
部活も中止って…地球温暖化はどんどん進行してるね〜…。
（部活用の大きなバッグをたすきがけにし、片手にかばんを持った少女がげんなりしながら
額の汗をハンカチで拭い、隣を歩く少年を見る）
（白い半袖のブラウスと短いチェックのスカートの夏服から、健康そうに日焼けした手足が
すんなりと伸びている）

カキ氷でも食べたい気分…って今ゴロゴロって聞こえた？
ねえ蒼、今の雷の音かな？！
（急に不安そうになってにわかにかき曇りはじめた空を見上げる）

(ああ！！大切な事聞き忘れてました！今日は何時頃まで大丈夫なのですか？)
ああぁ…？確かに進んでいるよな−…夏は大好きだけど…ちょっときついもんな−…部活無くなって…助かったなぁ…
(横目で彼女の顔を見るとすぐに視線を戻し､溢れ出す汗もそのままにとぼとぼと歩き続ける､肩に背負ったバックは今にも落ちそうになってる)
かき氷！いいねーかき氷食って帰ろうぜ凛！
え？そう言われると雲いきがわりーような気がするなー
(かき氷と一言だけて子供の様にはしゃぎ出し笑顔と元気を取り戻し)
(不安そうな彼女を意地悪くにやにやと微笑み見つめる)
ははーん…凛…雷こえ−んだろ？
可愛いとこあるんだな−？

（えーと、一応12時が目安ですが…まあ1時くらいまでいけるかな？w）
（どう考えても今日だけでは終わらないので、2〜3回ものとしてまったり進めましょう）

こっ…怖くないよっ！そんなの怖くないもん！
（図星を突かれ、ムキになって否定しあかんべーをする）
（それからまた立ち止まると不安そうに空を見上げ）

でも…夕立きそう…。ほら、またゴロゴロっていったよ？！空のあっちのほう、どんどん
真っ黒になってく…
ねえ蒼、走ろうよ！傘ないし、ずぶ濡れになっちゃう！
（不安そうな顔で蒼の手を掴み、走り出す）

(んー了解しましたなるべくてっぺんでぶった切りますね−（笑）)
(明日からお盆で実家でしょうからね−俺もですけどｗ了解しましたまったりでお願いしますｗ)
うっそだーお前いっつも焦るとそんな顔するもんな−
すげー可愛いよな−雷なんか怖いなんて
(見慣れた悪態に笑って帰しのんびりとバックを直して､合わせる様に天を仰ぐ)
あーだなーこれは降るな…ちょっと待ってって転ぶからっ！
たくっ…バック寄越せっ…もう少し飛ばすぞっ！
(掴まれたまま走っていたが間に合わないと思うと一度手を離し､凛のバックを掴み背負うとまた手を強く握りしめ笑うと走り出す)

（私は実家に帰るわけじゃないのでここに来る事はできるんですよ〜。ただ連日予定が入ってる
だけで・苦笑）
（蒼さんは親孝行＆お墓参り頑張ってきてください・ぺこり）


きゃ…蒼…待って！
（重いバッグを取り上げられ、手を掴まれて今度は逆に引っ張られて必死に走り出す）
（空は真っ暗になり、ぽつぽつと落ちてきた大粒の雨粒がアスファルトに黒い大きな染みを作り
ほこりっぽい匂いが立ち込めたかと思うと、突然滝のような雨が降り始める）

や〜っ！やっぱり降って来たぁ！！
（たちまちびしょぬれになり、必死で顔を拭いながら走る凛。夏祭りが開かれる神社の石段の
前に差し掛かったところで真上で空が不気味に光り、物凄い音とともに稲光が走る）

いや〜っ！！やだ…！やだ怖いよう！
（雷に怯えて立ちすくみ、震えてしゃがみこむ）

(そうでしたか…でも墓参りは大事ですから､凛さんも是非どうぞｗ)
(俺も夜はきっと大丈夫ですよ（笑）)
あーやっぱり間に合わなかったか…ほら凛もう少し急げって？
雷が落ちるぞ？
(後ろを何度も何度も気にしながら懸命に道を走り抜け､びしょ濡れの身体からはうっすらと湯気が立ち､Yシャツから背中が透けて見える)
はぁ？…お前馬鹿か？何言ってんだよ…こんな所に居た方があぶねーよ
まったくしかたねーな…こっちだ…登るぞっ！
(石段の前で止まり回りを見渡し､梃子でも動かない様子の凛を見て僅かに悩み､二つのバック背負い直すと強引に腕を引いて石段を駆け上がり始める)

ううっ…ふええっ！！
（滝のような雨に打たれ、びしょぬれになってしゃくりあげながらも引っ張られるままに
石段を駆け上がる）
（途中で何度も稲光が走り、そのたびにしゃがみこみそうになるが、自分を引っ張る蒼を信じて
なんとか長い石段を登りきり、雨で煙る神社の拝殿に駆け込む）
（外の激しい雷雨とは対照的に無人の社はしんと静まり返っている）

蒼…怖いよ…
（震えながら必死で蒼にしがみつく。さっきまでの蒸し暑さとはうって変わって気温が下がり始め、
冷たい風が吹き抜ける）

馬鹿っ…止まるなっ…もう少しだから頑張れ凛っ！
(彼女が立ちすくみしゃがみ込みそうになる度に､振り返っては励まし無理矢理に立たせ腕を引き揚げ石段を登って行き)
ほら…上だもう少しだ走れっ！
(社を指差し目標を与えまた励まし､自分もしっかりと手を握りしめ引き寄せ社の屋根の下に入る)
あー本当だよな−…まさかこんなに荒れるなんてな−
もう大丈夫だって…大丈夫だからな…凛
すぐにやむって…ほらタオル…使った後でわりーけど…
(笑いかけしっかりと抱き寄せ社の小さい木製の階段に一緒に座り込み､自分のバックから使った後タオルを取り出し頭を拭いて上げる)
(自分の身体は熱がまだあり湯気が立っているがびしょ濡れでYシャツが透けて､濡れた身体が見え乳首が勃起してしまっている)

っ…くすん…
（しゃくり上げながらじっと目を閉じて、髪と顔を拭いてくれる蒼のなすがままにされる凛）
（ぼんやりと目を開けると濡れた体を寒そうに両手で抱いてぶるりと震え、隣に座った蒼に
くっつくようにして顔を見上げる）

あたし寒いよ…蒼は平気？…あっ…
（頬を寄せたすぐ先に濡れて透けて見える蒼の乳首があって、顔を真っ赤にして身体を離す）
（お互い濡れたシャツがぺったりと上半身に張り付き、中が透けて見えていることに気付き
慌てて自分の胸を隠す。凛のブラウスも肌にはりついて、淡い水色のブラが完全に透けて
見えている）

いやー参ったよな−
まさかこんなに降られるとはさ−
(慰め様と出来るだけ明るいトーンで話しかけながら濡れそぼった髪を強引に吹き上げる)
(目が合うと妙に色っぽく見え鼓動が早まり､視線のはじにははっきりと透けて見えるブラに気付きちらちらと視線を外す)
おっ…俺はほら…少し寒いかなー
お前は寒いよな…ちょっと待ってろ
(凛の背中の水分を出来る限りとってタオルをかけてやり､そのままゆっくり凛の後ろに回り込み抱き寄せる)
(肩越しに見える水色のブラが気になり､ちらちらと眺めては視線を外すを繰り返し)
あー…凛でも可愛いの…着けるんだな…

あ…
（蒼と目があってますます顔を赤くする。鼓動が早まって、まっすぐに蒼の顔を見ることができない。
目をそらすとまた乳首が目に入ってしまってもじもじと身体を動かす）
（背中から抱きしめられると少しほっとしたように目を閉じ、後ろの蒼に身体を密着させる）

あたしだって女の子だもん…可愛いの好きなの…。蒼は似合わないって思う…？
（今はつっかかる元気もなく、少し泣きそうな顔で後ろの蒼を見上げる）

凛…これで少しは寒くねーだろ…？
お前結構冷えてるな…風邪引く前に雨止むといいんだけどな−
(凛の冷えた身体を優しく摩りゆっくりと暖める様に抱きしめ､まだ轟々と降り落ちる雨をうんざりと眺める)
うっ…あっやっ…！その…あのすげー可愛いから困った…
その色お前に…似合ってるよ…？
(またいつもと違う感覚で返されドキドキとして頬を少し紅くして､慌てながら素直な感想を口にしてそっぽを向く)

蒼…あたしね…
（叩きつける雨音が一層激しくなり、再び雷の音が響いてお互いの声も良く聞こえない）
（何かを小さな声で言いながら、うつむいてぎゅっと蒼の手を握る凛。雷が鳴るたびに
身体を強張らせ、蒼の手を自分の左胸に押し付ける）
（ひどく早く脈打っている鼓動を伝え、切なげな顔で振り返り蒼を見上げる）

え？何よく聞こえねーんだけど…
(何かを言っているのは解るが雷の音に阻害され苦笑いを浮かべ､胸の柔らかさにまた鼓動を早め黙ったまま凛の目を真っ直ぐに見つめる)
あーあのさ…少しまっててくれないか？
ここじゃあぶねーし…雷嫌だろ…？
(凛の鼓動をはっきりと感じ視線を見つめると抱き寄せたくなるが､じっと我慢して視線を外す)

…
（目をそらされて悲しそうな顔になると、ゆっくり後ろを向き、身体を丸めて蒼の胸に顔をぴったりと寄せ
濡れたシャツ越しに体温を感じようとする）
（稲光が走るたびにびくびくと震えながら、ぼんやりとした顔で濡れた生地を押し上げる乳首を
凝視し、やがてそろそろと指で弄り始める）

あたし…なんか変なの…どうしちゃったのかな…
（小さな声で呟きながら弄っている布越しにちろりと乳首を舐める）

あっ…う……むーー…
(悲しそうな顔を見るといたたまれなくなるが､突然態度を変えるのもどうかと思い押し黙り強く凛を抱き寄せる)
ちょっ…！どうしたんだよ…凛？
(突然乳首に刺激が走り背中を真っ直ぐに伸ばして感じ声を漏らし､そのままぞくぞくと背中を引き攣らせる)
おまっ…馬鹿っ！何してんだって…熱でも出たのかよ？
あーもー…解ったから…少し待ってろ…
(Yシャツの上からでも舐め始める凛に驚き頭を押し戻し､困った様子で少し悩み､スッと立ち上がり背中を向け社の扉を針金で開ける)
ほら…こっち来いよ…少しはましだろ？

…
（おずおずと開いた扉の中に入っていく凛。普段は閉め切られた社の中は暗く、ほこりっぽい匂いが
漂っている）
（暗い天井をこわごわ見上げ、次に側に立っている蒼にぎゅっとしがみつく。怯えながら
何度も布越しに赤く浮かび上がった乳首を舐め、夢中で身体を擦り付け、そのままずるずると
壁にもたれかかって床にもつれるように倒れこむ）
（屋根に叩きつける激しい雨音が激しく響いている）

あーずいぶんと汚かったなー…子供の頃の記憶だと綺麗だったんだけどさ…わりぃ…
(しがみついてくる身体を強く抱きしめると苦笑いし頭を撫で付ける)
ちょっ…お前本当大丈夫かっ…なんかすげー大胆なんだっ…
痛たたたた…
(また入った途端に乳首を舐められ始め息を荒くして凛の背中を掴み思わずブラを外してしまい､そのまま後ろにたたらを踏んで倒れ込み頭を摩る)
おい…凛大丈夫…か？
(脚を大きく開いて脚の間に凛を抱く体制で座り込み､乳首はふっくらと直立し股間も盛り上がり始めている)

あ…あたし…変なの…
きっと雷のせい…あと乳首が…蒼の乳首がいけないんだもん…
（自分でも何をしているのか分からずに混乱し、泣きそうになりながら何度も布越しに乳首を舐め、
吸い上げる）
（夢中で濡れたシャツ越しに蒼の身体を撫でまわし、股間に気付いてはっとするが
いつもとは逆にきつくしがみつく）

ね…蒼…お願い…
（雷が轟く中、半べそで蒼を見上げぎゅっと目をつむる）

うん…だよな…ちょっと変だ…はっ…はぁ…
(怒る事も出来ずに大人しく乳首を舐めさせ頬を染め､吐息を漏らして手を握り始めての感覚に堪える)
うん…解ってるけど…
はっ…なぁ凛…俺も頼みあるんだけど…舐めてくれないか…これ？
(余り力の入らない手を動かしぎこちなくファスナーを下ろし､身体を動かしながら肉棒を凛に見せ付ける)

え…
（未だに慣れない勃起したモノを見せ付けられて少し顔がこわばる）

あたし…したことないもん…どうやって舐めたらいいの？…
それにこんなおっきいの口に入んない…歯が当たっちゃう…
（不安そうな顔をしながらもおずおずと手を伸ばし、熱い肉の塊の脈動を感じて
ぞくりと身体を震わせる）
（何度もそれに貫かれたことを思い出して頬を赤くしながら、蒼に不安げに訴える）

え…ただ舐めてくれたら良いんだけど…
それに慣れてから口に入れて吸いながら舐めて欲しいな…
大丈夫凛…出来るって…
(握られただけで背中がぞくぞくと震え､肉棒は固く硬直し小さく痙攣すると尿道がひくつき､我慢汁を吐き出し凛の手を汚す)
でも…凛がどうしても嫌なら…無理しなくていいや…
(少し残念そうに笑うとそのままじっと凛の表情を見つめ続ける)

（残念そうな顔を見るときゅっと下唇を噛んで考え込み、意を決したようにそろそろと
顔を下げて反り返ったモノに唇を近づけていく）

あたし…出来るよ…出来るもん…
（自分に言い聞かせるように何度も必死で呟きながら、固く膨らんだ亀頭にそっと唇を
押し当てる）
（蒼がきもち良さそうなため息をもらしたのを聞き、ゆっくりと舌先でくすぐるように舐める）

え？してくれんの…か？
ありがとう…嬉しいや…
(始めての事に自分もドキドキと鼓動を早め､じっと凛の表情と唇を見つめ続ける)
あっ…すげー凛の唇柔らかい…気持ち良いよ…？
(肉棒の先端に唇が当たり小刻みに震えると我慢汁が滲み出し､嬉しそうに笑うとそっと頭を撫で付ける)
はっ…はぁ…凛いい…気持ち良いよ…汁出てるじゃん…舐めてくれないか？
(舌が亀頭を舐めるにつれ痙攣が続き尿道がひくつき我慢汁が溢れ､竿を濡らし糸を引いて床に垂れ落ちる)

すごい…いっぱい出てきた…
これ気持ちいいと出るの？
（こわごわ指先で我慢汁を掬い取り、その糸を引くぬめりに驚きながら、唇を尿道にあて
ちろりと舌先で舐めとる）

う…ぬるぬるしてて…しょっぱい…
（少し顔を顰めて蒼を見上げ、またゆっくりと唇を押し当てちろちろと亀頭と尿道を舐め始める）

え？あーうん…気持ち良いと気持ち良だけそのぬるぬるしたの出てくるんだよな…
(身体をすこしずらし股間を突き出しゆらゆらと腰を動かし､凛の手の動きを見つめ汁をだらしく垂らし)
あ…大丈夫か？
まずいなら…無理しなくていいぞ…？
(凛の表情を見ると無理強いも出来なく､困った顔付きで見つめ微笑み頭を撫でて止めようとする)
(さて今日はここまでにしましょうか？（笑）)
(やはり二回位になりましたね−しかもこんな時間まで申し訳ありません(土下座))

いやいや、私が勝手にギリギリまで粘っただけなのでお気になさらず。だって
舐めたかったんだもん！w　久々に舐めれて興奮しました！雨の描写も楽しかったしｖ
蒼さんも楽しんでいただけてたら幸いです。
次は日曜か、でなければ月曜かなあ…土曜は蒼さんがダメなんですよね？。

俺も楽しかったですよ−！ｗ
始めてのフェラも出来ましたし､始めての愛撫の受けも（笑）
凛さんに楽しんで貰えたなら幸いの極みです！
土曜はちょっと無理だと思いますね−すみません(涙)
それでしたら日曜でお願いします！
時間は出来たら早めが良いですか？
それともいつもの時間にします？

日曜了解です〜。ただちょっと当日どうなるのかわからないので、何かあったら早めに
伝言しますね（土下座）。
会えるとすれば時間はいつもより早めからいけると思います。18時くらいにしましょうか？

了解しました−ではとりあえず18時にしましょうか？ｗ
何かあったら伝言という感じでお願いしますねー（笑）
それではお休みも無理しないで下さいね−俺もしっかり風邪対策しますので！！(経歴)
お先に失礼しますね､本当ありがとうございました！
おやすみなさい

蒼さんこそ無理しないでくださいね。忘れがちですけど病み上がりなんですから！
では今日も長時間ありがとうございましたｖ
おやすみなさい〜

【以下空き】

使用します｡

移動してきました。
改めましてお疲れです〜。今日はちゃんと仕事にいったんでしょう？（笑）。

お疲れ様です−(土下座)
失礼なーいくらやる気なくても行きましたよ−ｗ
今日行けば休みですしこうして凛さんと出来るから､仕事終わるのが楽しみで仕方なかったですねーｗ
凛さんは身体の調子如何ですか？

良かった元気そうでw　
最近会社では厚着してるんで、クーラー病はだいぶ良いんですよ〜。腰は相変わらずですが（苦笑）。

では早速始めましょうか〜。あっ、何時くらいまでいけるんですか？

そうでしたか−寒すぎるのは本当無理です､寝込んでからまた一段と寒がりが酷くなりました（笑）
腰も余り無理しないように気をつけて下さいね？

時間は明日用事が在りまして､３時頃でお願いします！(土下座)

3時だって十分長いですよ！（爆笑）。具合悪くなったら即中断しましょう。

そういえば昨日話してたしのぴーの煙草話ですけど、しのぴーが不機嫌に煙草吸いながら
死んだ彼女のことを思い出してて、そこに伊東さんがとことこ寄って来て彼女と同じ仕草をする
ってのはどうでしょう。仕事中に何となく考えたんですが。

いつもよりは結構短くなってるじゃないですか−（笑）
了解しました､改めてよろしくお願いします！(五体投地)
いいですね−！ｗそれとても良いと思いますよ−（笑）
まだ言ってませんでしたけどまゆらは､死んだ彼女に似てるって事もあるんですよね
だから大切にしたいのと独占及び支配するのに躍起になるんですｗ
その似てるって所も3Pの時周司が口にしてちゃかして､それでしのぴ−を切れさせようと思ってたのですよー（笑）

＞まだ言ってませんでしたけどまゆらは
そうだったんですか…。ではぴったりのシチュってかんじですね。考え付いてよかった（笑）。
そのことはその場では伊東さんには言わないで抱き寄せてください。似てる云々は後で周司に
教えられたほうがいいので。ではどういう仕草をするか（同じ台詞でもいいです）考えておいて
くださいw

では次のレスから始めますね。

(はい了解しました､考えておきますね−（笑）)
(よろしくお願いします！！)

（では改めて今日もよろしくお願いします・ぺこり）

まずく…ないよ…、へんな味だけど…
（困った顔をする蒼を見上げながらちろちろと舌を動かすのをやめない凛）

だって蒼、こうされてるの気持ちいいんでしょ？すごく…びくびくしてるし…。ぬるぬるすごいし…
あたし、蒼に喜んでもらいたいんだもん…
（目を伏せると、そろそろと先端を口に咥えて軽く吸い上げる）

え？そうなのか？なら続けて欲しいな…はっ…はっ…
(舌が先端を舐める度に小さく脈を打つ様に肉棒は伸縮し我慢汁を吐き出し､息を荒くしながら微笑み顔を見つめる)
うん…すげー良いよ…
凛が舐めてるって思っただけですげー気持ち良い…勃起がおさまらねーよ…あっ…うあっ…！
そこっ良いよ…凛…！
(ぞくぞくと背中を震わせ弓なりに反らし､肉棒を大きく痙攣させ汁を凛の口の中へ流し込み)

ん…あたし…がんばる…
（口の中に咥えたものがびくびくと動くのを感じながら、流しこまれる粘液を喉を動かして
飲み込む。舐めても舐めても我慢汁を溢れさせる尿道口を舌先で何度も舐め回し、小さく
音を立てて吸い上げる）

蒼…こんな風に吸っても痛くない？あたし、よくわかんないから…して欲しいことや
して欲しくないことちゃんと言ってね…？
（右手でペニスを軽くすくい上げるように握り、固く張り詰めて緊張した裏すじの部分を
ちろちろと舐めながら、心配そうに見上げる）

ありがとう…凛の口の中熱くて気持ち良いよ…あっああっ…
うっ…辛くなったら言えよ…終わりにするからな…？
(ゆっくりと凛の頭の上に手を乗せゆっくりと撫で回し指で髪を梳き下ろし笑い､僅かに腰を前後に揺らして口膣と舌に汁をなすりつける)
へ？…全然痛くないな…もっと強く吸い付きながら…咥えて欲しいかもしんね−…
その扱きながら舐めるの好きだなぁ…凛の顔を見ながらって最高だ…
うん…解った…そんときはちゃんと言うから…そんな顔をしないで安心しろよ…
(凛の心配そうな顔を笑って見つめ返し､口をだらし無く半開きのまま声を漏らし汁を吐き出し続ける)

分かった…む…
（さっきより少し大胆になり、口を開けてさらに深く咥える。言われたとおりさっきよりも強く
吸いついて尿道口をくすぐるように舌を蠢かせる）
（鼻を鳴らして息をしながら一生懸命吸い付き、頭を動かすようにして愛撫しながら
根本を手で熱っぽく撫で回す）

ふっ…はふっ…いっぱい…出てる…
血管浮き出てきたよ…？そういうもの…？
（口を離すと反り返ってびくびく動く亀頭との間に白っぽい粘液の糸がかかる。唇の周りを
唾液と我慢汁でぬるぬるに汚しながら、蒼の顔を見上げる凛）
（激しく風が吹きつけ、屋根に叩きつける雨の音がまた激しくなる）

あっ…凛っそうっそれそれっ…！！すげーこんな感じなんだ…腰が浮くっ…ううっ…！！

(頼んでおきながら初めての強い吸い込みにがくがくと身体を痙攣させ､分から腰を突き出し悶え声を上げて喜び汁を大量に口膣に注ぎ込み)
あっはぁ…うん…そうなんだ…逝きそうになったり…すげー興奮すると血管が浮き出すんだ…
凛の顔エロいな…今のすげー良かったから…こんなになったんだ…
なんか…また雨強くなってきたよな…寒くないか？
(ゆっくりと腰を下ろして息を荒くし吐き出し続け､びくびくと大きく肉棒を跳ね上げさせ我慢汁を神社の床に垂らしていく)

ううん…あたし、平気だよ…熱いくらい…
蒼のここがすごく熱いからかな…
（とろんとした顔で蒼の腹の上に顔を伏せる凛。目の前でびくびくと脈打ちながら汁を吐き出す
ペニスを見つめ、時折舌先でちろりと舐める）

また吸ってあげる…
（そう言うとまた口に咥え、吸い付きながら頭を前後に動かし始める）

それならいいか…俺も熱いから…ちょうどいいしなぁ…
凛だって身体熱いんだろ…下とかさ…？
顔付きが気持ち良い時の顔になってるし…
(だらんと脚を伸ばし手で身体を支え､凛の頭を撫でゆっくり付け続け､肉棒は小さく痙攣し竿から根元まで濡らしていく)
え？嬉しいけど…本当に大丈夫か？
あっ…おうっはっ…！
(顔を心配そうに見つめるが吸い上げられ肉棒全体を強く刺激させると､腰を浮き上げ脚を細かく震えさせ続けながらなすがままに声を上げる)

そういう言い方きらい。蒼のすけべ…
（少しむくれながら蒼の顔を見上げると、再び口での愛撫に没頭し始める）
（さっきよりも強く吸い付き、亀頭をすぼめた唇でめくれ上げるようにしながら頭を前後に動かして
激しく刺激し続ける）

ん…んっ…うむ…
（夢中になって吸い付きながらもじもじと脚を擦り合わせ、空いている片手を無意識に
自分の股間に這わせ始める）

俺は凛の怒った顔も好きだけどなぁ…
あっ…えっ…まだ強くなんのか…うおっ…はっ！すげっ！！先っちょすげー擦れて気持ち良いっ！
(にこにこと怒った顔を見つめて笑うと更に強く吸引され先端も刺激されると腰を浮かせがくがくと揺れ動かし我慢汁を大量に凛の口膣や喉に流し込む)
はっ…やばいっ出そうだって…！強くし過ぎだって出そうだって…！
はあっ…くうぅっ！！
(汗を垂らし歯を食いしばりながら沸き起こる射精感を我慢し､亀頭を膨らませ竿を太くし血管を浮き出させ汁をとめどなく流し込み続ける)

んーっ、…んん…
（腰をがくがくと突き動かされると咥えたペニスが口から飛び出しそうになり、外れないように
懸命で吸い付く。流し込まれる粘液をしきりに飲みくだしながら、口からはみ出た根本の
部分を手でこね回すように愛撫する。唇の端から飲み込みきれなかった汁が糸を引いて
垂れ落ちる）

出して…いいよ…？蒼…ねえ…
（熱っぽく囁きながら夢中で吸い付き、腰をくねらせる）

あっはっ…はあっ！！
(思わず片手が動き凛の頭を押さえ､そのまま本能の赴くままに腰を揺らし凛の口の中を感じ激しく突き動かし)
うんっ！わかった！出すよこのままっ凛の口の中にっ！ああっ！！！
(血管の浮き出た肉棒を最大まで漲ぎらせ､激しく腰を揺れ動かしピッチを上げて小刻みに腰の動きになり､そして強く何度か突き上げるとそのまま気持ち良さに我慢出来ず肉棒を痙攣させながら濃い精液を大量に勢いよく口膣に吐き出す)
あっああぁ…はぁぁ…凛の口すげー気持ち良い…ごめんな口に出して…
うっ…おっ……あっ…またわりー…あっ…
(汗ばんだ身体を小刻みに震わせ肉棒を蠢動させ精液を何度も先端から吹き出させると､敏感になり震えながら肉棒を抜き出すとまだびゅるびゅると出て来る精液を顔に掛けてしまう)

うぶっ！ぐむ…！ふううっ！
（頭を押さえ込まれ、激しく口を突き上げられて呻き声を上げながらも必死で吸い付き
その瞬間を待つ。ペニスが激しく痙攣するのを感じ、そのまま脈打つように口の中で
精液が弾けた瞬間、凛の表情に陶酔の色が浮かび、下肢が細かく痙攣する）

…うくっ…ぶ…
（喉に絡みつく精液を顔を顰めながら苦労して飲み込み、顔にかけられる
精液の強い臭いと熱さを感じてとろんとしたまま蒼を見上げる）

あっ…おい大丈夫か？
まだなんかすっきりしねーからさ…先っぽおもいっきり吸って残ってるの吸い出して欲しいんだけど…いいか？
(凛の唾液と自分の体液で濡れそぼった硬直し痙攣する肉棒を自分で扱き見せ付ける)

うん…
（顔にかけられたものが垂れ落ちるのを感じながら、言われたとおり反り返ったままの
モノを咥えて強く吸い上げ、まだひくついている尿道を舌先でくじる）

苦いの…いっぱい出たね…
（尿道を吸い上げてとろとろとあふれ出てきた白い粘液を舌に絡めて味わう凛）

まずいけど…なんか癖になるかんじ…
（ぼうっとした顔で蒼の脚にしがみついて顔を見上げる）

良かった良かった…じゃ頼むな…はっ…うううっ…
(強く吸い上げられる感覚にぞくぞくと背中を震わせ気持ち良さそうに笑い､先端をひくつかせ混ざった体液を吐き出し)
あっあっ…はあっ…ふうぅ…すっきりするぅ…
お前のが激しいから…いきなり出ちゃったじゃんか…真っ白だぜ顔…？
(尿道を掃除して貰い安堵の表情を浮かべながら凛の頭を撫で続ける)
俺も…またおもいっきり吸い込みながらしゃぶって欲しいなぁ…
でもよ…やっぱり凛の中でたっぷり出したいんだけど…駄目か？
まだ俺の萎えないんだよ…
(反り返ったままの肉棒を自分の意思でぴくぴく動かし跳ね上げて見せると､凛の尻に手を伸ばしスカートの上から揉み上げ始める)

あん…！だ…めぇ…
（濡れたスカート越しに尻を揉まれてびくんと大げさなくらいにのけぞる）
（発情した身体を愛撫されて、たちまち力が抜け、蒼にしがみつく）

あたし…あたしも欲しいよぅ…蒼…
ねえ…
（胸に顔を埋め、再び乳首に吸い付きながら一生懸命訴える）

うわ…すげー尻だけでこんなになるなんて…
凛の身体すげー熱い…興奮してんだ…
(反応を見て唾を飲み込みまた一つ腕を伸ばし､スカートを捲って下着の上から両手で強くゆっくりと上下に掌を動かし揉み上げ､弧を描いて揉みくちゃにする)
あっ…うん…じゃさ…この床の上でやるといてーだろうからさ…
凛上に跨がってしないか…？
(乳首は舐められた途端に固く勃起しYシャツを持ち上げ､肉棒がびくびくと寸動し汁を一筋垂らし､尻をペチペチと優しく叩くとまた両手で強く大きく持ち上げ続ける)

ふあ…ん…ぞ…くぞく…するよぅ…ああっ…
（おしりを揉まれてひくひくと反応し、開いたままの唇の端から唾液が溢れ出す）

あたしが蒼に跨ればいいの…？
はあっ…
（熱っぽい顔をして立ち上がると濡れたブラウスを脱ぎ、ブラを外す凛。赤く上気した乳首は
固く尖っている。それからゆっくりとショーツも脱ぎ捨て蒼を見つめる）

ね…早く…
（床にぺたんと座り込むと一生懸命訴える）

凛の身体ってさ…引き締まって綺麗だよな…すげー好きだぜ
(目の前で服を一枚一枚脱いでいくのをじーっと目を逸らさず見つめ続け､裸を愛でると優しく笑って満足気な表情になる)
ちょ…何座ってんだよ…こっちにきて乗って入れるんだって…
(座り込む凛の手を捕まえ引き寄せやや強引に肉棒の上に跨がらせしゃがませ､そのまま割れ目に肉棒を擦り付ける)
ほら…俺は自分の押さえてるから…後は自分で嵌めてみなよ？腰下ろすだけだから…
凛が入れるところ見ててやるからな
(そのまま割れ目の入口に亀頭を押し付けたまま笑って顔を見つめる)

ん…あぁっ…！
（強引に跨がせられ、割れ目に擦り付けられると何度も腰が引きつり、割れ目から
透明な愛液があふれ出る）

はあっ…！はあっ！
（荒い息をつきながら自分でぎこちなく腰を動かし、蕩けた入り口で亀頭をしゃぶるように
して動かす。亀頭が愛液でぬるぬるになったのを確かめると、入り口に宛がい
細かく震えながらゆっくりと腰を落として飲み込んでいく）

うあぁ…！蒼…固い…よう…！
（苦痛と恍惚の交じり合ったような表情を浮かべながら上気した顔を感極まったように
左右に振る。力が抜けてずるりと腰が落ち、そのまま根本まで一気に埋没する）

あはっ…凛のがいっぱい垂らしてるの見える…凛も気持ち良いんだな？
(割れ目から溢れ垂れ落ちる愛液を見つめて笑い､肉棒に愛液を絡ませる)
うっ…凛のまだきついよな…少しだけでもうすげーきつい…
あああっ…凛の中…きつくて締め付けられて…あったけー気持ち良いし…
(亀頭だけを飲み込む割れ目をしっかりと見つめ小さく痙攣し入口の絡み付く肉感を味わい､自分の肉棒が飲み込まれ奥に吸い込まれるのを見て微笑み､嬉しそうに膣腔内に我慢汁を吐き出す)
ああっそんなに尻振るなって…中で擦れてやばいから…おおっ…ははっ…大丈夫か凛？
やっと一つになったな…凛の中がきついけど１番気持ち良いよ…
(凛の脚を大きく開いて飲み込む姿を見つめて楽しんでいたが､慌てて背中に腕を回して支え笑って顔を見つめ唇を重ねる)

ぐぅ…んぁあっ！
（一気に奥まで飲み込んだ衝撃に全身をのけぞらせて痙攣し、顔をぐしゃぐしゃにして
短い咆哮を上げる凛。しかしその声も外の激しい雨と雷の轟音によってかき消される）
（そのままの状態で蒼に背中を支えられ、次第に震えが落ち着くと夢中になってキスに
応える）

あたしも…きもちいいよ…。あたしのここに蒼の…入ってるの分かる…
（舌を出して喘ぎ、腰を前後に揺らしながら自分の下腹部に両手をあて、蒼のものを飲み込んで
締め付けているあたりを愛しそうに撫で回す）
（無意識にクリトリスを蒼の恥骨に擦りつけ、切なげな喘ぎ声を上げる。そのたびに繋がった部分
から熱いうるみがあふれ出し、濡れた服を着たままの蒼の身体を再び濡らしていく）

そうなんだ…俺はなんか１番奥にコリコリ固いのが当たってる…これが子宮なのかな…今までゆっくり入れた事ないからさ…凛の中の１番奥まで入れてんだなって思って嬉しいよ
(そう言って笑うと口から出ている舌に吸い付き吸引しながら甘く噛み付きしゃぶりつき､背中に回した両腕を前後に動かし凛を揺さ振り)
凛の溢れたので俺のズボン暖かくなってきてるよ…？
いっぱい感じてんだ…可愛いよなお前…
それでまた頼みあんだけど…俺さ今度凛のここも俺のにしたいんだ､駄目かな？
凛が嫌だって言うなら諦めるけどさ…
(動かしていた腕を止め片手を動かし尻肉の割れ目の間に滑らせ､菊座に指が触れるとゆっくりと円を描いて撫で回す)

あうぅ…わかんない…よぅ…
でも奥に蒼の、ごつごつ当たっててすごい…変になりそう…うあ…
（揺さぶられるとダイレクトに当たって苦悶に近い表情を浮かべ、のけぞる）

ひっ！やっ…！やだ…そんなとこ…やっ
（恍惚として腰を動かしていたところに突然柔らかく緩んだ肛門をまさぐられて、肛門と同時に
膣がぎゅっと収縮し、ペニスを喰い締める）

凛の奥になんか固くて弾力あるのがあんだよ…それに先っぽ当たってさ…すげー良いんだぁ…
ほら…変になれよ…抱きしめて見ててやるから
(感じて喘ぎ声を上げる凛の表情に興奮と喜びを覚え､身体をゆっくりと浮かせすっと力を抜いて床に腰を落とし最奥に強く振動を響かせる)
そっかぁ…わかった…凛の全部が欲しいかったのにな…
(残念そうな表情に変わると指をアナルから離し､腰に腕を回して前後に揺さ振る動きだけになる)

あっ…！あっ！あたしもそれ…きもちいいの…！じわってなるよう…
（奥に振動を与えられるとてきめんに呼吸が荒くなり、両手を蒼の腹についたまま
何度も上半身をのけぞらせて喘ぐ。下半身が細かく震えだし、繋がっている部分から
温かい体液がだらだらとだらしなく垂れて蒼の身体を濡らす）

おしりは…やだぁ…だって汚い…もん…
んっ…ふあ…きもちいい…やあ…っ
（ろれつが回らなくなりながらも必死で話そうとするが、前後に揺さぶられると目つきが虚ろに
なり、膣をひくつかせながら軽い絶頂を繰り返す）

ははっ…凛すげーきてるでしょ？中凄く締まってるし震えて気持ち良いよ？
お前の身体で汚いとこなんかないよ…全部俺の物にするからな楽しみにして待ってろよ？
(そう言うと笑って肉棒を更に太く固く肥大させ血管を浮き出させると膣壁を押し分け奥までしっかりと拡げ､腰を浮かせる程に子宮口強く突き上げそして腰を床に落としては強く凛の中央を振動させる)
気持ち良すぎて話しかた変だぞ…可愛いなぁ凛は…
(片手で乳房を鷲掴み強く揉みしだき､片方の乳房に吸い付くと噛み付き舌で転がし､そしてもう一つの腕で凛を前後に揺らし肉棒で最奥を突き上げ振動を与え続ける)
凛のってさ…少し小さいけど弾力があっていいよな…それに尻がでかいのが１番いい…
(両手で尻を鷲掴み腰で突き上げ浮かせた身体おもいっきり引き寄せ子宮口の腹側の溝に突き刺しもっと奥に捩込み､それを繰り返し揺さ振り突き上げ引き下げ最奥の子宮口を刺激し我慢汁を注ぎ続ける)

ひっひっ…！らめ…！いっちゃう…！いっちゃうぅ！
（身体の中心を穿つものがさらに固く太くなったのを感じ、それが一番奥の器官を押し上げる
だけで恥ずかしいほどに熱い体液を噴出し、身体が痙攣する）
（今までずっと放って置かれた乳房を揉まれ、乳首を吸われると、すすり泣きに近い声を漏らし
膣の奥でペニスに吸い付こうとする）

うああ…蒼…あたし変になっちゃう…あああ…！
（よだれと涙でぐちゃぐちゃになりながら、また上半身をぶるりと震わせ絶頂を迎える）
（次第に絶頂の間隔が狭まり、全身の痙攣が止まらなくなり始めている）

うわー…すげーな一回事に逝ってるじゃん…中すげー絞り上げられてるわっ…
凛の中生き物みたいに絡み付いてくるっ…はあっ…いいよ凛気持ち良い…
(痙攣も締め付けも関係ない程に興奮し固く反り返る肉棒で子宮を振動させ､肉壁を拡げては擦り粘膜を削り取り刺激し激しく夢中に突き刺し続ける)
はあっ凛またきつくっ…はっはっ凛…凛っ
(凛の身体にしがみつき固定すると乳房や首に食らい付き､舐めては強く吸い付き痕を残しながら腰を動かし突き上げる)
そろそろっ…出る…凛の中に子宮に注ぐよ…凛っ！
(おもいっきり身体を抱きしめて肩を鷲掴み上下に揺らし､腰は反対に下げたときに全力で突き刺し精液の混じった我慢汁を流し込み､そのまま絶頂に向かい全力で突き上げ続ける)

うぁあああああ！だめえええ！逝っちゃう！逝っちゃうううぅ！
（子宮を揺さぶられて絶叫し、狂ったように頭をふりたくる。無意識に身体が逃げようと動くが、
しっかり抱きしめられているため逃げることもできず、その衝撃を子宮と膣で受け止めるしかない。
黒目が上に上がり始め、表情が虚ろになって何度も股間から愛液を吹きながら
のけぞって痙攣する）

凛っ！！凛っっ！！！
(名前をひたすら連呼しながら腰を動かし強く抱き寄せたまま子宮に強い振動を与え最後の一撃を子宮の入口に打ち込むと激しく内部で跳ね上げ痙攣をして､先端から白濁の精液をまた大量に吐き出し膣腔内を満たす)
はあっ…はあっ…凛…すげー気持ち良いよ…お前の中に出すの最後にいいわー…
(背中を軽く逸らし上向きで瞼を閉じ凛の中に注ぐ快感に酔いしれ､腰を動かし思い存分に長く精液を弾き出し肉棒を蠢動させながら唇を啄みゆっくりと重ねる)
(外の天気は気付くと静かになっており､雲の隙間から光がカーテンの様に降り注ぐ)

逝くぅっ！蒼！…蒼！！やあああああ！
（最後の一突きで顔をぐしゃぐしゃにして全身を硬直させ、それからがくがくと痙攣して
失神する。膣は脈打つように激しく収縮を繰り返し、何度も最奥に精液を吸いあげる）

（十数秒の失神の後、ぼんやりと目を開けるがまだ全身の震えが収まらず、唇を啄ばんでくる
蒼に反応を返すことができない。まだペニスを咥えたままの膣はまだびくびくと蠢き続けている）


（もう完全に時間オーバーしてますね・汗。ほとんど終わりの部分ですが、一旦
ここで中断しますか？締めは時間かけてちゃんとやったほうがいいと思うので…）

了解しました､俺もそれが気になっていました！
締めはまた次回にしっかり完了させるって事でお願いします(土下座)
それで次回はどうします？土曜ですかそれとも日曜の早めにしますか？（笑）

では日曜の早めの時間でお願いします。って何時ごろがいいですか？

了解しました､では日曜の夕方６時でお願いします！
何かありましたら伝言をお願いしますね−（笑）
今日も長い時間お相手ありがとうございました､フェラのところ凄くよかったです興奮しました！！ｗ
それではお先におやすみなさい｡

では日曜お待ちしてますね〜ｖ
私も久しぶりにおしゃぶりできて楽しかったですｖ
今日も長時間ありがとうございました（ぺこり）。

【以下空き】

使用します

移動してきました。

改めましてお疲れ様ですー！＆今日もよろしくお願いします。
具合は大丈夫ですか？

お疲れ様です！改めて宜しくお願い申し上げます！(スライディング五体投地)

はい､体調不良で休んだ訳ではないので良好ですよ−（笑）
言い訳は後ほどにしますｗお仕置きも覚悟してますので−

お仕置きなんかしませんよー！（笑）
まあ、始めましょうか？w　蒼さんからですね。

(またまた改めて宜しくお願いします｡)
んー…凛可愛いよなぁ…気絶なんてして…これで何回目位だっけ？
(ぐったりとする恋人をしっかりと支えたまま事後を楽しむ様に前髪を掻きあげ微笑み､尿道に残った精液を絞り出すかの様にびくんびくんと肉棒を伸縮させ膣腔を緩やかに刺激し続け)
まだ凛の中動いてて気持ち良い…また出来そうだけどもう雨止んだしなぁ…
(凛の頭を自分の肩に乗せそのまま片手で優しく撫で付けながらゆっくりと一つ深呼吸をして､神社の柵越しに外を見つめる)

（よろしくお願いします・土下座）

あたし…あたし…変になっちゃった…
…まだ…びくびくしてる…
（蒼の肩に頭をもたれかけたまま、まだ半ば夢現でぼんやりと呟く）

雨…やんだね…
…ん…蒼…もうちょっとぎゅってしてて…
（挿入されたままのものが緩く動くたびにため息を漏らし、甘えるように頭を擦り付けると
ぎゅっとしがみつく）

んーんー…いいんじゃないの？
それだけさ気持ち良いって事覚えたんだし…俺は嬉しいよ−
(まだ少し湿気の残る髪を指で梳き下ろしながら耳元で優しく囁き､良い事なんだと教える)
んーいいけどさ…あんまりくっついてるとまたやりたくなってきそうだけど…？
凛の身体…汗といい匂いする…
(頭を後ろから抱き寄せ､しっかりと奥に突き立てたまま身体をもう一つの腕を腰に回し強く引き寄せ尻を鷲掴み､くんくんと匂いを嗅いで幸せそうな表情になる)

体に力入らないし、頭ぽわんってするし…こんなの初めて…
えっちって、そういうものなの？…
（優しく覗き込んでくる蒼にまだとろんとした顔のまま、質問する）

ええっ？もうだめぇ…あたし疲れちゃったもん…！
雨でずぶ濡れだし、汗かいちゃったし…早くシャワー浴びたい…
（またやりたくなるという言葉にぎょっとしたように身をよじるが、力が入らず胸を軽く
ひっかくだけで終わる。唇を尖らせながら一生懸命訴える凛）

それに誰か来ちゃうかも…あたし、裸だ…やだ…顔も…どうしよう
（やっと自分の格好のことや顔にかけられたことを思い出し、次第にべそをかき始める）

んっ…そうだってこうゆう感じなんだと思うぜ！
俺一人で気持ち良い事よりも､二人で気持ち良い方が良いと思うんだ
凛は何も間違ってないから安心しろって！
(いつもの笑い顔で凛を見つめ安心させるように言葉を紡ぎ)
じゃっじゃぁさ…帰ってからもう一回！
俺まだ興奮してんの解るだろ？いいよな？
(凛の表情にもおくびもせず笑うと､両手で尻を捕まえ､ゆっくりと上下に揺さ振り)
あー解った解った…もう中なんか誰もみねーよ…
ほら泣き止めって…拭いてやるから
(凛を上に乗せたまま一度寝転び懸命に背筋を伸ばしてタオルを指先で取ると､元に戻り優しく凛の顔の精液を拭い取り涙を拭く)
じゃ着替えさせてやるから…抜くぞ？いいよな凛？

あぅ…だめ…だって…ばあ！蒼のえっち！
（おしりを掴まれて上下に揺さぶられると思わず甘い声を上げながらのけぞってしまい、
あわてて蒼の胸ををぽかぽか叩く）

もう今日はだめ！…だって怖いもん…さっきの…すごく気持ちよかったけど
気持ちよすぎて気絶…しちゃったし…あんなの怖いもん…
蒼だって気絶したら怖いって思うからね？きっとそう思うんだから！
（顔を拭いてもらいながら、上目遣いで一生懸命訴える）

だから…もう抜いて…お願い…このままだとまた…しちゃうもん…
（顔を真っ赤にして消え入りそうな声で呟き、ぎゅっと目を閉じてその瞬間を待つ）

だってさ−凛の尻…凄く掴みやすいんだよ､大きいからさー
いてっいたたたっ…止めろよ−
(叩かれる刺激もまた楽しくて仕方なく､笑いながら言葉を返し)
じゃあ…今度また気絶したら…抱っこしててやるよっ
凛が起きるまできちんと抱きしめててやるからいいだろ？
気絶するまで気持ち良くなっちゃうんだから仕方ないと思うしさー…
(笑いながら見つめ返し頭をくしゅくしゅと撫で付ける)
んー…残念だけど仕方ないかぁ…じゃ抜くぞっ
(凛の背中にタオルを掛けて床にゆっくりと押し倒し､硬直したままの肉棒を引き出しそのまま口の開いた膣腔をじーっと見つめる)

蒼のばか…もう気絶はやなの！んんっ！…ふぁ…
（少しずついつもの調子を取り戻し、むくれる凛だが、抜き取られる瞬間は身をくねらせ
高い甘い声を上げる。抜かれた部分はぽっかりと口を開けたまま蠢いているが
やがて白い精液をたらたらと垂らし始める）

…出てきた…あんまり見ないでよう…
（耳まで真っ赤にしてうつむき、両手でぱっくりと開いたままの割れ目を隠そうとする）

あー出てきた−…この眺めはとても良いんだ…なんかさ凛が俺のだって実感出来るよなぁ…
ちょっともう少しもう少しだけっ…頼むよー凛っ…もうちょいっ
(隠そうとする両手を捕まえると胸元まで戻し､執拗にに楽しそうに割れ目から溢れ出す自分の残滓を見つめてにこにことする)
凛のあそこってとっても綺麗だよな？
そう思うんだ俺…だから見てたいってのもあるしなっ！
はいパンツだぞっ
(思い存分に割れ目から漏れ出た精液を見つめて満足すると､凛のタオルで割れ目を拭いてそのまま下着を穿かせる)

んもう！変態！ばかっ！知らない！
（顔を真っ赤にして脚をばたばたさせて抵抗し、拭いてもらうと耳まで真っ赤にしたまま
おとなしくショーツを穿かせてもらう）

んん…ショーツも濡れてて気持ち悪い…ブラウスも生乾きだし…
ブラが透けるのやだからタオル被って帰る
（なんとか自力で立ち上がり、子供のように蒼にブラウスのボタンを留めてもらいながら
唇を尖らせ、自分のバッグから大きめのタオルを取り出すと肩から羽織って胸を隠す）

わあ…外、ホントに晴れたね。さっきの雨が嘘みたい…
あっ！蒼見て！虹…
（扉を開けてそろそろと外を見た凛が歓声をあげる）

んんーっっ…はぁ…
(凛のボタンも無事に閉め終り自分の物を閉まうと一段落を付ける様に大きく背伸びをしてゆっくりと息を吐き出す)
俺はまだ透けているんだけど…おっ？
すげー綺麗だなぁこんな大きなの見るの久しぶりだよなぁ…
しかも俺達二人でなんて
(合わせる様に外に出て明るさに少し目をつぶり見上げると大きな虹頑張るくっきりと空に架かっており､楽しそうに笑って凛を見つめ二人分の荷物を持つ)
じゃあ…帰るか？腹も減ったしさ？
(荷物を持ってない手を凛に差し出す)

…うん…
家帰って着替えたら…そしたらカキ氷食べに行こ？　約束だよ？
（すこし恥ずかしそうに手を握り、まだおぼつかなげな足取りのまま、蒼に手を引かれて
ゆっくりと石段を降り始める。すこしずつ蝉の鳴き声も戻ってきて、社は再び鮮やかな緑に
包まれ、元の静けさを取り戻す）

（私はここで締めですｖ）

ん？良いぜ？
その後も楽しみだしさー
まずは…すけすけを直さないとな−
(笑って振り返り見つめてしっかりと離さないように凛の掌を握り締め､しっかりとした脚取りで後ろの足音とリズムを合わせ､眼下の町並みを見下ろし色々と考えながら楽しげに帰路に着く)
(俺もこれで締めです！最後までお相手ありがとうございました！！)
(また一つ完了出来てよかったです､しかもほのぼのとした終わりかたでとても良かったと思います（笑）)

元気にふさわしい終わり方に出来てよかったｖ
これにて夏の半分が終わったってかんじですね（笑）。次の半分は海ですね！楽しみｖｖ

おっと、時間もないし移動しますか？

すみません時間掛かりました！
それでは雑の続きは小さい居酒屋で一杯引っ掛けながらしましょうｗ
以下空いてます｡

（椿さん待ちです、名前は入れた方がやりやすいでしょうか）

お待たせしました。
できればお名前でお呼びしたいです。

（いえいえ、では今夜はよろしくお願いします）

お…此処だ此処だ、恋愛成就の神社ってのは
ちょっと歩いたけど大丈夫か椿？
（恋人同士の様にで宜しいでしょうか）

（こちらこそよろしくお願いします。恋人同士の設定で
大丈夫です。）

うん、大丈夫。
（少し疲れた表情をしながら）
ねぇ私お賽銭入れに行きたいな。
（そう言って奥の本殿を指差す）