アンドロイドとスレＨ　ver5.0

女性型アンドロイドのお相手募集します。
セクサロイド機能が後付で、故障しやすい上に
バランスがとれておらず性欲旺盛（でも恥ずかしいので、
必死に隠そうとする）、とかで……。

その他シチュはご相談でー。

再募集あげ

いないかな……。もうちょっとだけ待ちます。

落ちます。

>>942な感じで、女性型アンドロイドのお相手してくださる方募集です。

板復帰したようですので再募集です。

>>947
お相手しますよ

お願いいたします。
シチュなどの希望はありますでしょうか。

>>949
少し激しめにアンドロイドを責めたいと思っていますがいかがでしょうか？？

NGなどがありましたら教えてください。
またアンドロイドの外見も教えて頂けると助かります。

こちらはロボヲタク、あるいは金持ち主人のどちらかを演じたいと思っております

ではロボオタクさんでお願いします。

外見は
・女性としては少し大きめくらいで胸大きめの童顔ロング
・胸を開けるとメンテハッチに
という感じで。

名前はこんなので良いでしょうか（そちらもお名前をお願いします）

ＮＧはアナルとか、皮膚切り裂きは無しで。
（パーツの取り外しや、ロボっぽいメンテは歓迎です）
基本、ラブラブでお願いできますでしょうか。

なるほど、ロボヲタクのラブラブ系ですね。了解しました。

こちらは20代の若いロボヲタク。
初めて自分で作ったアンドロイドに恋心を抱いてしまっている。その理由は…

みたいな感じで進めますね。
こちらから書き出ししたほうが良いですか？

はい。了解です。
あと、最後は普通に挿入してフィニッシュでお願いします。

では書き始めお願いしますね。

なぁ、アルファ…
お前最近ずいぶんと体が熱っぽいよな…

こんなに熱いといつかヒートしちまうぜ？
今からメンテするから、そこのベッドに横になりな。(薄暗い地下の作業場。まるで手術室を思わせる機材の数々。)

初めて作ったアンドロイドだ…そんな簡単に壊れてもらっちゃ困るぜ。
(そういうとベッドに仰向けになったアルファの長い髪を優しくなでる)

よし、ささっと中を見てみるか…

そ、そそ、そうですか？
な、何ででしょうかね？

こ、壊れたりなんかしないですよ？
アルファは頑丈が取り柄なんですから。

く……ふぅん……。
（髪を撫でられると思わず甘い声が）

え？メンテですかぁ？
ちょ、ちょっと今は……。ど、どうしてもですかぁ……。
わかりましたぁ……。
（おずおずと胸をはだけて）

んー？どうしたんだよ…？いつもなら素直に服を脱ぐのに。
(形式上のブラを外してあげると、大きな作り物の胸が表れる。その片方の胸の下に、今回不具合を生じさせていると思われるパーツがある)

左の胸…開けるぜ？
(胸をそっと掴むと、小さいなビスをいくつか外して胸を取り外す)

(まがまがしいパネルが現れる)


うーん…久しぶりだな、ここを見るのは…
アルファ、痛くないか…？(そういうとマスクをつけながら、アルファの瞳を覗きこむ)

だ、だってぇ……。
あ、あふっ！やんっ！
（ハッチを開けただけで、過敏になっているセンサーが、ＡＩに快楽信号を送り込んでくる）

い、痛くはないですけど……。
！！
（レオの顔が視界いっぱいになると、性的興奮が高まって胸の中の回路からスパークが）

！！
きゃ、きゃふん！
（苦痛と共に、快感も味わって）

(スパークした際の軽い火花が頬に当たる)

あつっ…！！
おいおい…まだ何もしてねぇぞ…？
本当に大丈夫なのか？アルファ…

(アルファの瞳と開いたままのハッチの中を交互に見つめる)

んー…外気によって急激に冷やされたからスパークしたのかも…

となると…アルファの体温をもう少しさげてあげれば正常に…
(ハッチの中身をカチャカチャといじり、設定を操作する)


よし…まぁこれで大丈夫だろ…
閉めるよ？
(ハッチを閉め、ブラをつけ、服を着させてあげると)

もう起きていいぜ。どうだい？調子のほうは？

あ……あん、あああっ！
（胸の中をいじられている最中、強制をあげ続ける）
ああん……。

は、はい……。
左胸カバー、接続します。
（胸のパーツが回路に接続され、デバイスが認識される）

接続完了……！！
（そのとたん、乳首がぷっくりと立ち上がって固くなる）

えええっ！？

(上着の上からでも分かるほどに乳首が浮き上がる)

はぁ…！？
おいおい…どうなってんだよ…？
(服の上から膨れた乳首を摘みながら)

お前なに考えてるんだ…？アルファの性欲や性的感度は人間の半分にしているだぜ？

んー…となると、性に関するパーツの問題か…
仕方ねぇ、もう一度治すか…ん？
(乳首を摘まれている間、か細い声を漏らしながら、体から水蒸気をはっしているアルファに気付く)

(顔は熱を帯たように紅くなっている)

クレア…？いや、アルファ…
(アルファのその姿とアルファのモデルとなった女性の姿が重なる)

あ、ごめん…！
(慌てて乳首から手を離す)

あ、熱い……。熱いです、マスター……。
あふぁああんっ！

マスターの事考えるとっ！マスターと一緒にいるとっ！
回路が、回路がぁ！

え？クレア……って。だれ……？

ああっ！お、オーバー、ヒート、するぅ！

（ぷしゅ、と肩が開いて熱気を逃がすがそれでも収まらずに）

む、胸がぁあ！胸の、回路がっ！焼けちゃいそうですぅう！

（ベッドに再び倒れて、喘ぎながら胸を突きだして）

おっ…おいっ！？
どうしたんだよ…っ！？
(見たことのない乱れように少し恐怖を覚えるが)

あ、あぁ…！分かったっ！あ、熱いんだろ…っ！？

今冷ましてやるからなっ！(アルファの口の中に強引に指をいれると、歯茎の裏にあるいくつかの小さな小さなボタンを順序良く押す)
(そのボタンは緊急用の冷却スイッチであるが、それと同時に内部電源が消耗する仕組みになっている)

これでどうだ…！？冷めてきただろ！？

20分後にバッテリーが切れてお前は活動停止になるけど、またすぐに充電してやるからな…っ！！
(次第にアルファは落ち着きを取り戻し、肩の冷却パッドも元に戻る)

pi！pi！
（しばらく呆けたような顔になって）

「強制冷却モード作動」

あ、はうぅ……。
な、なんとか……。ありがとうございます。
（ゆっくりと体を起こして、レオの顔をまた見つめる。
するとまた乳首がぴくん、と立ち上がって）

あ、あはは……。こ、これは直んないみたいです……。えへ。

（さっそく視界にバッテリー警告ランプが点滅しているがとりあえず無視して）

びっくりしたぜ…
ごめんな、熱い思いさせて…
(アルファを抱き締めながら)

バッテリーが切れたあとにもう一度分解してチェックしてみるよ…本当にごめん…
(さらに強く抱き締める。その時、小さな声で)

これがクレアだったら…
(と呟いてしまう。その言葉にアルファは反応したようだがレオは気付かない)

(抱き締めるのをやめると)
そう言えば、お前さっき｢マスターのことを考えると」とか言ってたよな？
はは、俺のこと好きになっちまったのかー？
(からかうようにアルファの髪を撫でる)

次にアルファが目覚めた時は一緒に買い物にでも行こうな。
(柔らかい笑みをアルファに向ける。アルファは必死で押さえながら息を粗くしているが、それに気付かない)

（抱きしめられるとさらに性欲が高まり、冷却システムでも抑えきれないほどの熱が胸の中に籠もり始める）

……！？
あ。あ。あ……。

くれあって……だれ……。
わたし、ますたーの、ますたーのことが……。

（うずくまりながら小さくつぶやき続ける）
（笑みを見た瞬間、胸の中で激しいスパークが）
（快楽中枢回路にめちゃくちゃな電流がながれ、快楽信号の嵐のようにＡＩに流れ込む）

PI、きゅ、きゅ、きゅぴぃいい！

ま、まま、ます、ますたぁ！
うぁああああ！ひぎぃ！GA、GA！
た、たすけ、たすけ、てぇ！

（体が跳ねる度に乳首と股間から熱い液体が、ぷしゅ、ぷしゅと吹き出して）

おい…っ！？またかよ…っ！？
(液体を噴出したアルファを見つめ、何か対処をしようと思案するが…)

いや、待てよ…
(数10分後、アルファは電源が切れる。それなら対処をしても意味がないのでは…)

(それにこの狂いよう…その様子はアンドロイドに関わらずずいぶんと淫らで男の性欲を逆撫でする)

はっ…はっ…！アルファ…(レオは下半身が熱くなり、アンドロイドに対して性的欲望を抱く。しかし今のレオにはアルファはかつて好きだった女性・アルファのモデルになっているクレアの姿しか見えていない)

クレアぁ…っ！！
(ベットの上のアルファに抱きつくと、覆い被さる。そのまま服の上から豊満な胸を鷲掴みにする)

……。

（バッテリーが切れているため、ただの人形と化して、冷たい体を貪られるままに）

クレア…っ！クレアっ！！(鷲掴みにした手で胸を揉み始める)
(レオは息を荒げ、行為は激しさをまして行く)

ビリっ！！
(アルファが着ていたブラウスをひきちぎると、ブラをまくりあげ、露になった作り物の胸にしゃぶりつく)

んん…っ！チュプっ！！はっ…！はっ…！！！

……。

（すいません、さすがにこのままでは厳しいので充電をお願いできますか？）

(性的パネルによって快感の虜になっていたため、快感を受け続けたアルファは急に目覚める…)
(みたいな感じにしてもらってもいいですか？実はバッテリーが切れた時でも非常用のバッテリーが少しだけ備えられていたがレオは忘れていたみたいな感じで…)


(激しい音を立てて胸を責めるレオ)

(アルファの胸は唾液で汚されていく)

んっ！んんっ！！

（了解です）

……PI、PI。
（低い唸りを上げて再起動する）

……！？
（目覚めた瞬間、胸部センサーからの強烈な刺激が流れ込み）

ああああああっ！
ま、ます、ますたっ！
きゅ、きゅぴ、きゅぴぃ！
こ、こわれる、こわれるうう！
ち、ちがいます！わ、わたし、わた、わたし、はある、あるふぁっ！
いやぁああ！
（再び乳首から熱い液体を吹き上げながら叫ぶ）

(ありがとうです。)


うぷ…っ！チュッ！レロっ！！はー！はー！！クレアっ！クレアー！！！

ん…！！？？
(その瞬間、火を吹いたように熱くなったアルファに驚き、一旦責めるのをやめ)

はっ…はっ…アルファ…！俺はお前のことがぁ…！クレアのことがぁ…今でも好きなんだよ…！！！
(言葉をはきすてた瞬間、再び胸を犯す。乳首を甘噛みしたり、乳輪にそって舌を這わせたり…)

我慢がぁ…！我慢ができねぇんだよ！！んん…！！
(簡易なベットは大きく軋み、行為の激しさを表す)

わ、わた、わたしっ！クレアじゃ、ないですぅ！
私は、ロボットの、あ、ある、あるふぁっ！

いやぁあああ！
だめっ！だめぇええ！ぴきゅいい！
（その時、左胸のハッチが弾けて乳房が外れる）

ぴぎゅぅ！？

あ、あ、あ……。ます、ます、た……。こわれる……。
なんで……。アルファは……もう……いらないのですか……。
それなら……このまま……こ、わして……クレアの……かわりにしかなれないのなら……。
ただの……人形、で……。
ぴゅ……ぴゅ……。

(外れた胸が床に落ち、胸のパネルが火花を散らしている)

はっ…はっ…ちょっと激しくしすぎたか…
(残存している胸を手の平で揉んだり潰したりしながら…)

なに言っているんだアルファ…お前は人形じゃない…クレアの代わりなんだ…

今気付いたよ…俺はアルファをつくることによって死んでしまったクレアを再現しようとしてたんじゃない…

ただ…溜りに貯まった性欲を一番好きだった女性で解放したかっただけなんだよ！！
(次の瞬間、アルファのはいているタイトな短いスカートの中に手を入れ、ショーツの横から割れ目の中に指を挿入してしまう)

アルファ…！！この中になぁ…性欲を増大するスイッチが…あるんだよ！！
(指を数回中で動かすと、ピーっていう電子音が響く)

(それはアルファの性欲が開放されたことを告げるものであり)

……わ、わたし。わたし、せっくす……ろぼっと？

（クリトリスを押し込まれるとかちりと音がして）

……！？
あ、あ、あああああっ！
（胸の回路が激しく点滅して性欲が限界まで高まり）

……きゅ、きゅぴぃい！

（右胸の乳房が限界まで張りつめ、股間からの液体が止まらなくなる）

ま、ます、ます、ますたぁああ！

ああそうだ…っ！アルファは俺のセックスロボだっ！！
(正気を失い血走った目をしたレオは、アルファの胎内で指を動かしはじめる)

はは…っ！！疑似体液がずいぶんと出てきたなっ！！(大きな水音が響き始める)

ほらっ！ほらっ！アルファっ！！快感を感じるんだろ！？ははっ！！
(指を起用に動かすと、もう一本胎内に挿入してしまう。2本の指で胎内を刺激していく)

……うあああっ！
あぎぃ！ひぎっ！
（快感よりも苦痛の方が上回り、悲鳴をあげる）

ま、ますた……ますたぁ……。
こんなの、こんなのいやぁ……。

ああ……ぴがっ！

だめ……もう……こわ、れ……。
それ、でも……アルファは……マスターのこと……あ、いして……。愛して……いました……。
だ、い、すき……。マスター。
（苦痛も感じていないような優しい微笑みで）

えっ…？
(アルファの真意を聞いた瞬間、ピタっと指の動きが止まる)

俺の…俺のことを…？？
(口許を歪めながら、薄笑いを浮かべ)

アルファが俺のことを…はは…
(クレアに言われたことがなかった言葉をアルファに言われ、嬉しさがこみあげてくる)

(指を引き抜くと)

あ、アルファ…すまない…俺…お前のことをセックスロボだなんて酷いことを…

お前にだって感情があるのに、勝手にクレアと重ね合わせたりして…すまない…(そういうと目元にうっすらと涙を浮かべながら、アルファの唇に自身の唇を、重ねる)

あ。
ま、マスターぁ……。
（キスされると求め返して）

好き……大好きです……。マスターぁ……。
よかった……。アルファは……アルファでいいんですね？
マスターのアルファで……。
（しかし、性欲が高まっているのは変わらずに、胸にさらにスパークが）

あうっ！！
や、やっぱりセックスロボットなのは……わた、し、そうなんです、ねっ！？きゅぴぃ！
で、でも、でもでも！や、やさしくしてくださるならっ！ま、まま、ますたーと、ますたーと、ますたーと！

せっくすっ！セックスしたいよおおお！
せっくすしないと！こわれちゃいそうだよおお！

（真っ赤になりながら部屋中に響きわたる大声で。胸の回路は激しく点滅して）

アルファっ！アルファ…！(キスをしたことで自身の興奮も最高に達する)

俺もお前とぉ…！セックスしてぇよ…！！
(そういうと点滅している部分のすぐ下にある窪みに、自身の指紋を押し付ける)

(セックスロボとして作られただけあっていざという時のためのプログラムは充実していて)

今のはなっ…！受精プログラムだ…っ！！お前の胎内に他の異物を混入したら誤作動を起こすが…っ！今ので一度だけそれが防げるっ！！

アルファの中に受精するぞ…っ！！
(ベッドからアルファを下ろすと、床に四んばいにさせヒップをつきださせる)

さぁアルファ…っ…俺を誘うんだ…っ！

うんっ！
マスターぁ！
マスターの、マスターのが欲しいよぉ！おっぱいのセンサーも、もっと、刺激がほしいよぉ！
アルファだけ、アルファだけを愛してっ！浮気なんかしちゃいやですよっ！
（レオの方をみると、膨らんだ股間が目に入り）

……！
そ、そそそそ、それそれそれぇ！
マスターのっ！マスターの、マスターぁああ！だいすきいい！
きゅぴいいいいっ！きゅ、きゅいいい！み、みてるだけで、みてるだけでい、いいい、いきそ、いきそおおお！
（ぷしゅ、ぷしゅと愛液が噴き出して）
だめええええ！
（たまらず、胸の中に手を突っ込んで、直接快楽信号を送り込むスイッチを）
き、きききき、きもち、きもちいいいい！

はっー！はーっ！！
アルファっー！！
(ズボンを脱ぎ捨てると、アルファの腰に飛び付く)

(スカートをまくりあげ、ショーツの割れ目の部分を引きちぎると、アルファの腰を両手でがっちりと掴み)

イクぞ…っ！アルファっ！！ぶちこんでやるっ！！お前を快楽の淵にに落としてやるっ！！
(アルファが快楽スイッチを押した瞬間、割れ目につきつけたペニスはいきおい良く胎内に引き込まれていく)

(奥までペニスが挿入してされるとペニスを掴んでいたヒダが緩み、ピストンの開始を告げる)

ピシャっ！！
(アルファのヒップを一度だけ叩くとそれを合図にピストンを開始する)

おっ！おおっ！！んん！しまる！しまるしまるーっ！！

あうああああ！
お、おっきぃよおおお！あああああーっ！！
ますた、ますたーぁあああ！
ひぁっ！あううん！奥の、奥のスイッチ！あた、あたってるよぉ！
（子宮の奥についているスイッチがペニスによってカチ、カチと押される度に快楽レベルがあがっていく）
（その度に締め付けも激しく、しかしレオに苦痛は与えないように優しく力を増していく）

んああああー！もっと、もっと、もっとぉおお！
（胸の回路が激しくスパークをあげるが、苦痛は感じず全て快楽として受け止められる）

きゅいい！が、がががが！？
お、おっぱい、おっぱいがああ！
（右胸が膨らんで液体が噴水のように吹き出てベッドを汚す）
あ。あは。こわれ、ちゃったよ。あ、後でマスターぁ……修理、して。ねっ……きゅぴいいい！
き、きもちいいよぉおお！あはんっ！きゅぴがっ！？
（胸の回路から煙を上げてのけぞる）

アルファ…っ！胸をイジりながらピストンしようと思ったのに壊しやがって…！
お仕置きだっ！！
(ピストンをしながらヒップを掌で叩いていく。ヒップの下にある快楽スイッチが叩かれるたびに刺激され、アルファにさらなる快楽を送り込んでいく)

パンっ！パンパンっ！！
ほらっ！痛いかっ！？それとも…っ！気持ちいいんか…っ！！答えないとっ！やめちまうぜっ！？

(アルファの体から煙が立ち上げ、人工皮膚の部分部分が溶けはじめている)

おら！おらっ！！おらーっ！！
(ピストンはドンドンと高みに達していく)

(そして次の瞬間…)

【予備バッテリー終了まで100、99、98…】

(というコールがなりはじめる)

んああああっ！
が。が。ががががっ！
きもっ！きもち、いいよぉおお！もっとおお！
おっぱい、おっぱいならっ！こっちだけでもおお！
（尖った右胸を指さして）
あうぁあああああ！マスターぁあああ！

……きゅぴいいい！
え、えね、えねるぎーがぁああ！きのう、ていししちゃいますうう！
もっと、もっともっともっとぉおお！はやく、はや、はや……！？
（ついに快楽中枢回路が限界を迎え、左胸から激しいスパークとエラー音が響き、ＬＥＤも真っ赤にそまる）

ぴがああああ！ざぴぃ！がぴゅ！
こ、ここここ、こわれ、こわれここわ、こわれるううう！こわれっ！きもちいっ！こわれるうううう！

もっとおおおお！ますたぁ！だいすきいい！
（意識がもうろうとする中、心からの叫びを）

(ピストンは激しさを増す一方で)

まだまだ…っ！！終わらせねぇぞ…！アルファのバッテリーが終わるまでつきまくってやる…っ！！
(手を伸ばすとアルファの長い髪の毛を掴む。そのまま力一杯髪を後ろに引っ張ると、アルファの体は激しく反り返る)
(捕まれた髪はまるで手綱のようで)

んん…っ！！まだキツくなるか…っ！！
良い眺めだっ…！ほらっ！鳴けっ！！鳴いて突いて下さい乞うんだ…っ！！
最後は中にぶちまけてくださいってな！…くく…っ！！

おら！おらおら！おらっ！！
(残存する右胸にはもう興味を示さずに膣のみを責める)

【予備バッテリー終了まで50、49、48…】

はー！はーっ！！中にだしてやるっ…っ！(こみあげてくる射精感をふりほどくかのようにピストンにさらなる拍車をかける)

んああああっ！
もっともっともっともっともっともっと、がぴっ！、もっともっとぉおお！

んああああっ！お、おっぱい、おっぱいにいい！
（自分で激しく右胸を揉み始めるが、パワーの調節ができず、胸の内部センサーが破損する）

ぴがぴぃいいい！ひぎいいいい！
ますたますたますたぁああああ！こわれるっ！こわれるうう！
んあああああっ！おなか、おなかのなかにいい！マスターのっ！せいえきをながしこんでくださいいい！
きゅぴいいい！

あぁっ…！！だしてやる！だしてやるっ！！

このままアルファをぶっ壊して！ぶちまけてやるっ！(髪の毛から手を離すと、アルファの体は崩れ落ちヒップだけを高くつきだした体勢になる)

【30、29、28…】

あぁー！！アルファっ！俺も！俺も好きだぁっ！！
精子でぶち壊してやるぅ！！！

【10、9、8…】

イクぞ！イクぞ！！
んんっ！アルファっ！！
中にぃ！出すっ！！

ぁぁああああああー！！！

ドビュっ！ドビュっ！ドビュー！！！
(停止音とアルファの叫び声が響く中、疑似膣内に大量の精子を放出)

(アルファの体から異臭がしはじめ、それはまるで体内のパーツが燃えたかのような匂いで)

あっ…アルファ…最後の一滴まで…

マスターぁあああ！だいすきいいい！
こわしてええ！アルファを、きゅぴっ！アルファをこわしてええええ！
あはぁああああああ！！
ますたぁああああ！きてええええ！

（精液が吐き出されると、最大の快楽信号がＡＩを焼いていく）
……きゅぴがぁあああ！す、すご、すご、きもち！きゅぴいいいい！
がきゅぴいい！ぴがっ！こわれるうううう！

（女性器ユニットは最後の電力をつかって、一滴残らず精液を吸い尽くし、その感覚も快楽信号となって
アルファの中を暴れ回る）
ぴいいいいいいっっ！うあああああああっ！す、ご……がががががががががががっ！！
（がくがくと体が跳ね、同時にバッテリーが切れて）

が……ぴゅ……ざぁああ……。

（煙を吐き出し、ノイズをあげながらゆっくりとレオの胸の中に倒れて）

え……へ…こわれちゃ……い……まし……たぁ……。すご、かった……よぉ……。ぴぃいいい……。
（か細いノイズをあげて、胸のランプが消えていく）

アルファ…これで一つになれたな…
(停止していくアルファの髪を撫でながら最後のキスをする)

またいつか…必ず動かしてやるからな…

(クレアの幻影から離れるためには二度とアルファを起動させないほうが良いのだろう。そしてアルファもそれに気付いていたであろう)

アルファ…アルファ…ありがとう…
(冷たくなり目の色がなくなったアルファの頬に涙を落とし、レオは泣いた)

(泣きながら自身の欲望を遂げるためのアンドロイではなく人の役にたつアンドロイドを作ろう､と泣きながら誓った)


(お相手ありがとうございました＾＾楽しかったです)

うーん、ハッピーエンドにはしてほしかったですが。楽しかったのでよいです。
ありがとうございました
（以下空室）