【Ｍ→Ｓ】プレイ途中に立場を逆転させる【Ｓ→Ｍ】

下着、ピンクなんだ……ひょっとして最初から狙ってたの？
（ブラウスを全部脱がせてしまう）
（突然、両方の乳房をきゅっと掴み）

えっちな身体してるね……服の上から見てもなんとなく、わかったけど
（そのまま両手をぐにぐにと動かして）
脱いだらもっとすごいことになるんだね……
（ブラ越しに、両方の乳首をあたりを親指で強めにこする）

【Tシャツに薄手のジーンズ、中はボクサーです】
【リアでも同じように脱いでくれると嬉しいな…】

狙ってなんて…そ、そんなことないもん
……ひゃんっ！
(敏感になっているため強めに触られると声が出てしまい)
あんっ、そんな、強く揉まないでえ……んああん！ えっちな体って、そんなこと言わないでえ……
(乳首を擦られ声が一際大きくなる)
はあっ…あんっ……激し…い

【服装わかりました
リアでも脱いでますよ
下が濡れてます…】

嘘ばっかりついてるのは、この口か？
（さゆりの口の中に指を二本差し入れ、口内と舌に絡ませるようにくちゅくちゅ動かす）

本当は、強いのも激しいのも好きなんじゃない？
こんなふうに苛めてほしくて、可愛いの選んできたんだろ……？
もうこんなに濡らして……ほら、聞こえる？
（もう片方の手をさゆりの股のあたりへ差し込み、パンツの上からおまんこを左右にこする）
（濡れたおまんこから、小さく、くちっくちっと水音がする）

【もう触ってる？僕のもすっかり固くなってる…】

嘘って…んぐっ、はあっ、あ……ちゅく、ちゅ、びちゃ……
(真吾の指に必死でしゃぶりつく。吸いついたりして、フェラのように)
(真吾の言葉にますます濡れてくる。真吾の指が下に触れるとびくっと体を震わせて喘ぐ)
ああっ、ふぐう……んんー……ああ…

【胸をいじってたけど、次は下いじります……濡れすぎてベッド汚れちゃう】

嘘つきだろ…？上も下もこんなにびしょびしょにして…どうしてくれるんだよ？
（指をくちからゆっくり抜き取り、てらてら光るところをさゆりに見せつけ）
あーあ、お前のせいで濡れちゃった……拭かなきゃダメだな…
（濡れ濡れの指をブラの隙間から滑り込ませ、二本で乳首にこすりつける）
ぬるぬるが取れないよ……すっかり悶えやがって…なぁ？ほら…
（濡れた指で乳首を挟んだり、こね回したり、先端をつついたり）

さゆり…本当はこんなふうに直接いじって欲しいんだろ？
欲しかったら自分でちゃんと脱いで、おねだりしてごらん。
こっちも直接いじってあげるからさ…
（パンツの上からおまんこをぐぅっっと押し込む。クリの当たりを確かめるように何度か押す）

【腰を高く上げたら？そうしたら濡れないですむよ】

ふあ……
(口から引き抜かれた指は唾液で糸を引く)
ぬるぬるでごめんなさ……あんっ、あ、ああ!! ち、乳首、くりくり気持ちいいっ……
ぬるぬる止まんないよお……

はっああ……く、クリ弱いのお!! 押し込んじゃだめえ!!
ああん……直接………さ、触ってほしいの……
(腰が動いて止まらない)

【そんな格好、えっちじゃないですか…】

だから脱げって言ってんだろうよ……わからないやつだなぁ…
そうじゃないと、下の口もこんなふうに…
（パンツの横から指を滑り込ませ、ワレメに触れるか触れないかの位置で）
ハンパなさわりかたしかできないよ。いいの…？
（両手の指をパンツに差入れ、おまんこの左右を広げたり閉じたり動かす）

ほら……ほら……
（膨らんで堅くなった腰で、ひらいたおまんこを下からぐいぐい押し込む）

【リアルのさゆりはえっちじゃないのかな？】

はっ、あん……
(もどかしい触り方が物足りなく真吾の手に腰をこすりつける。下着は濡れてもう意味をなしていない)
あっ、ああん、はあっ…
(真吾の腰が密着されると興奮が高まり腰は激しく揺れ動く)

わ、わかったよお…
パンツ、脱ぐ、からあ…
(するするとショーツを下ろし)さゆりのここ、もっとぐちょぐちょに、してください……
(足を大きく広げ真吾に訴える)

【真吾さん言葉責め上手すぎです……】

よーし、いい娘だ…。そのまま腰を降ろして…
（さゆりが腰を高く上げている間に、身体を下へと移動させる）
（ゆっくり降りてくるさゆりのおまんこに合わせて、舌を這わせる）

れろ……ちゅっ、じゅぷ……　あむ…じゅじゅぅ……　じゅぱぁ…
（あふれ出る愛液を舐めとり、口を尖らせて吸う）
こんなにスケベな汁を垂らして…　恥ずかしくないの？　ちゅちゅぅ…

（片手を伸ばしてブラを外す）
（背中をなでながら、揺れる乳房をゆっくり、じっくり揉みしだく）

【やっぱりどＭだったんだね。可愛い】

(真吾の顔目掛けて腰を下ろしていくのに興奮し、秘裂を生暖かい舌が這うと電流が走ったかのように快感が押し寄せる)
はああんっ……真吾の舌、やばい、気持ちいいよぉ……恥ずかしい…あたし、そんなにお汁垂らしちゃって、ごめんなさい……でも、はあっ、きもちいいんだもん……ああん！ああっ…

【どMなんです……真吾さんの手とか舌とか、想像したらいきそう…】

すごく…えっちな味がするよ…さゆり、美味しい…　ちゅっ、じゅじゅ…っ
（両手で尻たぶを掴み、広げたり閉じたりしながら、おまんこを舌全体をつかって舐める）
こっちのお豆も美味しいのかな…　れろぉ…　ペロッ、ちゅっ！ちろちろちろ…
（少し上にあるクリトリスに舌を押し当て、形を確かめて、舌先でいじりまわす）
ここのお豆も堅くなってる…ほら…
（両手で両方の乳首を同時にこね回す）

なかまで気持ちよくしてあげようか？もうひとりでできるだろ？
（さゆりの手を取り、自分の勃起した逸物へ導く）

【まだいっちゃだめだよ。これからなかに入るから…】

私えっちだから…そんな味のお汁垂らしちゃう……真吾の吸い方が……ひゃう、あっ、やらしくて…あ…どんどんあふれるう……

ああああっ!!くっ、クリ、だめ、そんなにしちゃだめえ!!そのお豆、はあん、ああっ…あたし、弱いのお……
(クリを愛撫されると本当に体に電気が走るようで、絶頂に至る寸前まで何度も追いつめられる)

…あっ、真吾の……すごく、かたくて…おっきいんだね…
(片手でゆっくり扱きながら、もう一方の手は袋を揉む)

【なかに欲しい…真吾の、いれて…】

さゆりがそんなにえっちだから、俺のがこんなに固くなっちゃったんだよ…。

（突然身体を起こし、さゆりを勢いよくベッドに押しつける）
挿入してほしいんだろ…？ぐちゃぐちゃかき回して欲しいんだろ…？
ほら、大きく股開いて、「ください」って言ってごらん？
（ペニスをさゆりの濡れぼそった入り口にあて、こすり付けるように動かす）
ほら…　入り口がぴくぴく動いてるぞ…

【がまんできない？ちんぽ欲しいの？】

あっ…じらさないでえ…
ほ…ほしいよ……おちんちん入れて、奥まで…かき混ぜてほしい……

(そろそろと足を広げ、大きく開く)
私のここに……真吾の、ください…
(秘部はぴくぴくと男根を待ち受けている)

【ほしいよ…おちんちん入れてほしい……】

よしよし、ちゃんと言えたな…（頭をなでなでしながら）

じゃあ、挿入るぞ…　　んんぅっ！！
（あてがったペニスを、さゆりのおまんこの一番奥まで、一気に侵入させる）
（膣の内壁を一気に押し広げて、うまっていく真吾のペニス）

あぁ…　　そんなに締め付けるなよ…　欲しかったんだな…？
（耳元で）このスケベ…。

さゆり…　すごくいい…　さゆり…
んっ！　…んっ！　んんっ！！
（絡みつくヒダの中を、初めはゆっくり、次第に激しく暴れだす）

はあっ…真吾、来て……あ、あああああん!!
真吾、真吾……
深い…奥まで、真吾を感じる…
あ、あん、んあ、ああ……
ちゅ、ぴちゅっ…くちゅ…

はあ、ああ……激しく……あああん!! ついて！ 奥までついてえ！ あん、ああっ!!

んぅっ！　…んぁっ！　ああぁっ！！

さゆり、お前のココ、最高だよ…っ！
小さくて、きつくて、熱くて…　あぁっ！！

奥って…　んっ！　んぅっ！　ほら、ここだろ…？
（腰をぐうっと押し付け、ペニスの先端で奥をぐりぐり攻める）
こんなふうに…　おし当てられるのがいいんだろ…？

それとも…　んっ！　んぐっ！　叩きつけられるほうが好きか…？
なあ、さゆり…！　んっ！あぁっ！　そろそろ、いいか…？

ふかい……真吾のが奥に当たってるよ!! はっ、ああっ、あん……私のなかで、いっぱい、いっぱいだよお………

あん、ああっ、あ、あん、んあ、ああ…私も、いき、そう…来て……おくにいっぱい出して!!

はぁっ！　はぁっ！　さゆり……　俺、もうっ！！

あぁっ…！　くっ！　い、いくぅっ…！


さゆりぃっ！！！！


…どくっ！　どく、どく…！
（限界まで溜め込んでいた精子を、さゆりの一番奥へ一気に吐きかける）


……あぁ……っ、はぁ、はぁ…
（荒い息のまま、無言でさゆりの頭をぎゅうっと抱きしめる）

ああああっ!!!

(真吾のペニスのうねりを感じるとぎゅっと締め付けて、精液を漏らさず搾り取ろうときつく締めてしまう)

あ……ああ…ふあ…
(いって頭が真っ白だが真吾の背中に両腕を回す)

真吾……

【いってしまいました…
実は何度も(^^;)
真吾さんリアではいかがでしたか？】

さゆり…
（もう一度、腕を背中に回して、しっかりとさゆりの身体を抱きしめながら）

ごめん、おそくなった…

ちゅっ…
（今日はじめての、唇へのキス）

これで今日からお前は俺の物だからな…？
俺の傍にいろ…。　どこにも行くなよ…？

さゆり…

【何度もいってくれたんだ。よかった…。
　リアのさゆりにも、ほっぺたにキスを送ります。
　素敵な時間をありがとう。

　リアでは今さっき、いってしまいました。はは…】

え…？
(唇への口づけに、純粋に嬉しくて)
真吾……
ずっと…そばに？
うん……絶対に離れないよ
私真吾のものだから…
(こちらからもひとつ口づけをお返しに)

【真吾さん上手で、大きな声も出ちゃいました
ちゅ、私もほっぺにキスをお返しします
私のレス微妙ですみませんでした…】

【さゆりのレス、すごくいい感じだったよ
　いっぱい気持ちよくなってくれたみたいで、よかった
　こちらこそ、後半はＳっ気が足りなかったかもです。ごめんね】

【ありがとう＾＾
Sっ気なくても感じちゃったから全然オーケーだよ
優しい感じもしたし、愛を感じました笑】

【感じちゃったんだ…　優しさも、愛も、えっちも（笑
　やったねｖｖ

　次のレスで落ちます。そうそう、次スレ立てておかなきゃ。
　また会いましょう】

【本当に素敵なスレえっちでした
ありがとう
私もこのレスで落ちます
スレ立てもありがとう
また会えたらいいね
未練残っちゃう笑
では】

おち

こちらこそありがとう。

またどこかで会いましょう。

おやすみ。いい夢を。

【以下空室です】

というわけで次スレです。

【Ｍ→Ｓ】プレイ途中に立場逆転 Part2【Ｓ→Ｍ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277050491/

本スレ終了後にどうぞ。

最初はＳ、だけど逆転して責められたいです。

>>980
お相手いいですか？？

よろしくお願いします。

希望のシチュとかありますか？

極端に痛いのと汚いのがNGで後は任せます！

Ｍ→Ｓは初めてなので、ドキドキ♪

出会い系で知り合って初めてのプレイ。

今までマゾしかしたことのない、Ｍ男。

ホテルに入り縛り始めるが、プレイにならない。

（私のほうはＮＧはありませんので、お好きなようにいじめてください。）

はじめます。

弥生ちゃんだったね。
こっちにおいで、最初は服の上から縛ってあげるよ。

（ロープを手にして、弥生の後ろに回り、手を縛り始めるが、縄が絡んでうまくいかない）

んっ…
…？？
ねぇ、もっときつくしてもいいよ？？

（なかなか縛ってくれなくてちょっぴりイライラ）

きつく。　結構Ｍなんだね。
最初だから、と思ったんだけど。

（きつく縛ろうとするが、今度は皮膚をはさんでしまい、鋭い痛み。）

いった〜い！！！！
痛い、痛い、挟んでる！
（赤くなったところをさすりながら）
ねぇ、縛ったことあるの？？
（さっきよりイライラして）

あっ、ごめん。
すぐ緩めるよ。

えっ、もちろんだよ。
ベテランＳだからね。

とりあえず足から縛るよ。
（足元にしゃがみ、足首を縛ろうとするが、うまくいかない、足を持ち上げようとして、
弥生のバランスを崩し、転びそうになる）

ふーん…
（ベテランＳの言葉に疑問を抱きつつ）
ねぇ、早く縛って…
えっ！きゃあっ！！
（足下をすくわれ、男の上に倒れこむ）
（怒りはＭＡＸへ！）

………
………
………ねぇ、その縄、貸して…

（静かな低い声で）

ああごめん、足持ち上げないと縛れなかったから。
大丈夫？

今度は手錠にするね。

縄？　絡んでうまく解けないんだよ。
（迫力に押されて思わずてにして、弥生に無言で手渡す）

………
（無言で縄を受け取り）
…手錠もあるの？？ふぅん…
（台の上に置いてある手錠も手にとってそっと男に近づく）
ねぇ、あたしが縛り方教えよっか？？

ありますよ、っていうよりＳＭで使う道具全部もっているから。
今日は全部持ってきたよ、弥生のために。
だから、海外旅行に行くようなこんな大きなカバンなんだよ。

ええ、マゾ女の弥生がそんな無理しなくていいよ。
それより、俺がマゾの快感によわせてやるから。

（バックの中をのぞき物色し始める。）

………
（後ろから男に近づき）
…ねぇ？
（男が振り返り、立ち上がったところをベッドへ迫っていく）
…道具の使い方、知ってる？？
例えばね♪
（言いながら、ベッドの柵と男の手を手錠でつなぐ）ほら、こんなふうにつかうんだよ？？
（にやっと笑いながら馬乗りになる）

何？
（振り返ると、さっきとは雰囲気の違う弥生の姿、迫ってくるその迫力から、うしろに退いていく）

もちろん知ってるよ。
さんざん使ってるからね。

あっ、何を？

（そんな使い方など知らなかったので、簡単につながれてしまう。　その勢いでベットに仰向けに）
（馬乗りになられてしまい）

弥生、これじゃ違うだろ、使い方俺が教えてやるから、はずせよ。
（そういいながらも、普段のマゾの素質がちんちんを勃起し始めてしまう）

縄もちゃんと扱えない男が、あたしに教える？
ふぅん…
（馬乗りになった弥生の腰の下に硬いものが当たって）
あら〜？？
ベテランＳさんが、手錠かけられてこんなになってるの？？
ねぇ、これはどうして？？
（お尻をぐりぐりと押し付けながら）

たまたまなんだよ。
気にしないでくれよ。
よれより早く降りろよ。　ご主人様なんだぞ、俺は。

手錠かけられたからじゃないよ。
（大好きな馬乗りですっかり興奮している）

ああ、素敵です。　弥生女王様。
（思わずいつものクセで、奴隷の返事をしてしまう。）

（初めて女王様と言われて、弥生も興奮している）
ほら、やっぱり虐められる方が好きなんじゃない？！
それで、よくご主人様とか呼ばせようとしたねぇ…
何とか言いなさいよ、ご主人様ぁ？？
（勃起したものを擦りながら、６９の形へ）
馬乗りになられて、こんなになっちゃうなんて…
やっぱりＭなんだねぇ…
（下着の上からしゃぶっていく）
ぺろっ…ぺろっ…はむっ…ちゅっ…

あっ、いけない。

はい、たまにはＳもやってみたくて、Ｓなら、女王様のアナルやオマンコいっぱい御奉仕できるから

ああ、そんなことされたらもう、おねがいです。
おもちゃにしてください。

それに弥生女王様の匂いを顔に染み込ませてください。

そう、やっと白状したね♪
それじゃあご褒美をあげないとね…
（男の顔の前に秘部を持ってきて）
さぁ、ご褒美よ♪
気持ち良くさせなかったら、承知しないからっ！！

はい、本当はマゾなんです。
女王様のご命令なら何でも聞きます。

はい、ありがとうございます。

（シャワーの浴びていない、オマンコの香りを顔全体にこすり、舌を伸ばしオマンコ周辺から御奉仕し始める。）

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